開始:03/08-21:37:54
終了:03/09-00:08:30
概要
初心者講習
メンバー
PL:カコ=ミライン@かこ
PL:アレス=ハージェンス@アレイズ・レイティス
PL:レクト=スカイエア@ライル=スカーレット@でんでん
PL:ジーク・マインズ@またたび用心棒
PL:ゼン=ミストナイト@ミタマ=ハウンドウィル@御魂
PL:バルドー=オルカディア@キッシュ=キャラウェイ@藍関石
System : アレスさんが入室しました。
System : レクトさんが入室しました。
アレス : @向こう、盗賊一人も居ないのに情報収集するのか
ライル (NPC) : @「えーと、今日はカコ君に簡単な戦闘方法について教えるんだったよね?」
レクト : @「…そうらしいですけど」
レクト : @とまぁ、何となく雑談形式で進めてみるかな(ぇ
System : カコさんが入室しました。
カコ : こんばんわぁです
レクト : @こんばんはー
アレス : @こんばんさ
アレス : @・・・向こう、町の近場にダークエルフでも目撃情報があったらまず何処に報告が行くか(ry
ライル (NPC) : 「えーと…とりあえず、説明は始めた方がいいのかな?」
カコ : 「はい 御願いします」
ライル (NPC) : 「確か、カコ君は精霊を扱うことも出来るんだよね?」
カコ : 「知りません(キッパリ」
ライル (NPC) : 「………(汗」
ライル (NPC) : 「とりあえず、ルーンマスター(魔法使う人たち)の戦闘からでいいかな?」
カコ : 「よくわからないですけど お願いします」
アレイズ (NPC) : 「魔法を扱う時、または能動的なロールを行う時はあらゆる物に修正値を足してサイコロを2つ転がすよ。君の魔法だったら」 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ライル (NPC) : 「(まぁ、僕は主にそれしかできないんだけどね)」
アレイズ (NPC) : 「と言う感じでね」
System : キッシュさんが入室しました。
System : キッシュさんが退室しました。
アレイズ (NPC) : 「まぁ、僕はそこまで魔法については専門じゃないし、ライルに任せるよ」
System : キッシュさんが入室しました。
ライル (NPC) : 「ちなみに修正値は」
キッシュ : @何故ファースト?
ライル (NPC) : @何となくッス(ぁ
アレス : @セカンドで説明するのはちょっとビジュアル的にあれだったのさ
ライル (NPC) : 「能力のB(ボーナス)+技能Lvで求めることを覚えておいてね」
ライル (NPC) : 「あ、戦闘の方ははアレイズに任せるねー」さっきのに返事で
カコ : 「えぇっと・・・どこのボーナスですか?(知力?精神?
アレイズ (NPC) : 「…まともに戦うのは僕の仕事じゃないよ」
ライル (NPC) : 「魔法の場合は知力 シーフ技能の罠解除などは器用度など だったよね?」
キッシュ : 「・・・まどろっこしい方法だな。文にまとめて(紹介ページ見せて)実際にやった方が早いと思うな」 @ロール的な提案なんで無視してOK
System : アレスさんが入室しました。
System : アレスさんが入室しました。
System : ミタマさんが入室しました。
ライル (NPC) : 「……まぁ確かにね、 だけどこういうのもいいでしょ」
ミタマ : @初心者レッスンか
キッシュ : 「悪いとはいっていない、ただまどろっこしいといっただけだ。」
キッシュ : @宣言:ミタマにバルジャベ(ぁ
ライル (NPC) : 「・・・・まぁ、とりあえず・・・次に・・・」
ミタマ : 「…」側のベンチでカノン抱きながら座っている
ライル (NPC) : 「さてと・・・・おーい、ちょっと手伝ってー」
ミタマ : 「俺?」
レクト (NPC) : 「ん? 呼びましたー?」
ミタマ : 「…なわけないか」
System : ミタマさんが退室しました。
レクト (NPC) : 「ミタマさん、ゴメンねー」
ライル (NPC) : 「とりあえず、レクト君悪いけど・・・・」
バルドー (NPC) : 「・・・新手の漫才みたいだの。」
バルドー (NPC) : @い、色orz
ライル (NPC) : 「……眠れ、スリープクラウド」 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
レクト (NPC) : 「?!」 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
レクト (NPC) : 「……zzzZZ」 眠ったようだ
ライル (NPC) : 「このように、魔法を使う場合は」
カコ : 「ぇ!?いいんですか 無理やり寝させて!
カコ : 「使う場合は??」
ライル (NPC) : 「修正値を入れてダイスを振って(2D6で)」
カコ : 「修正値ですか??」
ライル (NPC) : 「出た値が相手の精神抵抗(精神の抵抗力+2D6)を上回ったら」
ライル (NPC) : 「魔法が成功したということになるね」
キッシュ : 「・・・大地の精霊よ、歩みを止めさせ行動を抑制せよ!」アレスにホールド 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
キッシュ : @出目いいなぁ
アレス : 「ぅっ!?」 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
アレス : @2倍だ、実に
カコ : 「ぁ・・そうだ・・・抵抗入れてないです」
キッシュ : 「と、まぁ、これで相手に精霊魔法、ホールドが決まったというわけだ。」
ライル (NPC) : 「そういうことだね」
アレス : 「…そうだな」ホールドされて動けない
キッシュ : 「だが、大地の精霊よ、歩みを止めさせ行動を抑制せよ!」」アレイズにホールド 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
キッシュ : @ちゃんと抵抗しろよ
ライル (NPC) : 「相手の精神抵抗が大きい場合は呪文は失敗したことになって」
アレイズ (NPC) : 「その程度っ」 2D6 → 2 + 3 + (12) = 17
キッシュ : 「この場合はホールドは失敗だな。」
ライル (NPC) : 「このような場合はアレイズ君は普通に動けるんだよ」
アレス : @その為だけに(ぁ
キッシュ : 「こうなると効果が弱まったり効果消滅したりしてしまう。ホールドの場合は効果消滅だ」
キッシュ : @だってバルちゃんじゃ抵抗失敗しそうだったから(ぁ
ライル (NPC) : 「相手にダメージを与える物は」
ライル (NPC) : 「ダメージが小さくなってクリティカルヒットが出なくなるんだよ」
キッシュ : 「・・・実演したいところだが流石にダメージ魔法はまずいよな・・・。」
ライル (NPC) : 「まぁ、試しに使ってみるね」
System : ゼンさんが入室しました。
(NPC) : 「……ストーンサーバント」 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
ゼン : @なんか普通にHOW TO PLAYだな(ぇ
System : アレスさんが入室しました。
アレス : みすー
ゼン : 「ぉ?なにかやってる」素振りから帰るとちゅう
ライル (NPC) : 「……炸裂せよ、エネルギーボルト」
ライル (NPC) : @今回は抵抗は飛ばすね
ライル (NPC) : 成功した場合 11 = 2 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 10
ライル (NPC) : 失敗 10 = 1 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 0
カコ : 「キーナンバーって?」
ゼン : @ダメージあんまりかわらねぇ(ぁ
ライル (NPC) : 「このように、失敗した場合は打撃力が-10されるんだよ」
ライル (NPC) : 「キーナンバーは・・・」
ライル (NPC) : 「……えーと・・・・悪いけど、誰か説明できる人いる?」
キッシュ : @セカンドは知らない人ばっかりなのでバルちゃん出しにくいや(ぁ
ゼン : 「…あれ?レクト寝てる?」ちょっと近寄る
レクト (NPC) : 「zzzzZZ]
カコ : じゃぁ・・・あんまり 意味無いってことですか?
ゼン : 「…おきな、風邪引くぜ?」
ライル (NPC) : 「えーと、ダメージを求めるときに使うんだけど…」
キッシュ : 「一言で言うなら打撃力や防御力だな。高ければ威力が上がりやすくなり、防御力もあがりやすくなる。低ければ逆だ。 この場合は魔法の威力のことだな。高ければ高いほど相手へのダメージが大きくなる可能性がある。」
ゼン : 「打撃力、というものがナンバーにあたるかな」
ライル (NPC) : 「大きいほど、高いダメージを与えやすいって感じで覚えておいてね」
ライル (NPC) : 「っと、二人ともありがとね」
ゼン : 「とりあえずレクトを起こそうか」ぺしぺしっ
レクト (NPC) : 「……ん?」 起きたようだ
キッシュ : 「キーナンバー0だと最大でも4ダメージ(与えるOR軽減)、キーナンバー40なら最大で13だ」
ゼン : 「ぁ、いえどうも」ペコリ
ゼン : 「レクト、ここで寝てると風邪引くぞ…って言うかなんでここで寝てるんだよ」
キッシュ : 「・・・(ところで誰だ、こいつら?>セカンドキャラ全体)」
カコ : 「私の場合・・修正値はどうすれば・・・」
レクト (NPC) : @えーと、クリティカルヒットでるまで振るね
レクト (NPC) : 「ん? えーと・・・・確か、・・・」
System : ジークさんが入室しました。
ゼン : 「あー、ナインが言ってたな…」
キッシュ : 「魔法の場合は魔力が修正値、物理攻撃なら追加ダメージ、物理的な防御ならダメージ減少がキーナンバーの修正値になる」
ライル (NPC) : 「……炸裂せよ、エネルギーボルト」 16 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【9】 キーNo. : 10
ジーク : 「攻撃の場合は」 >アレイズに斬る 2D6 → 2 + 1 + (12) = 15
ゼン : 「知力Bと魔法レベルだっけ?」
ジーク : ちょ、出目引く巣
ライル (NPC) : 「えーと、今出たようにクリティカルヒットが出ると」
アレイズ (NPC) : 「ふっ!」 2D6 → 6 + 5 + (12) = 23
System : ミタマさんが入室しました。
ミタマ : 「ハッ」アレイズに 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
ライル (NPC) : 「もう一度 ダイスを振ってダメージを追加することが出来るんだけど(ココの場合は自動でされるけど)」
ミタマ : @低ッ
アレイズ (NPC) : 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16
アレイズ (NPC) : @何故アレイズを狙うー!
ミタマ : 「さすがにかわされるか」
キッシュ : 「・・・」アレイズにヘビィメイス強打+2
ライル (NPC) : 「ratingってところの一番右にクリティカル値ってあるよね?」
カコ : 「ありますね」
ライル (NPC) : 「そこに書いてある値を 16 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!)」
ジーク : 「避けるなよアレイズ」 2D6 → 1 + 1 + (12) = 14
ジーク : なんだ今日は
キッシュ : 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
アレイズ (NPC) : 「…いや、それは・・」
アレイズ (NPC) : 2D6 → 3 + 5 + (12) = 20
キッシュ : @ダイス振り損ねてたな
ジーク : 強打+2 2D6 → 1 + 4 + (12) = 17
ライル (NPC) : 「の(6+6)の部分がクリティカル値を越えるとクリティカルになるんだよ」
アレイズ (NPC) : 2D6 → 2 + 5 + (12) = 19
ジーク : @今日出目悪いな
キッシュ : 強打+2 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
アレイズ (NPC) : 一応両手持ちで、回避 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
キッシュ : @何故避けr
ミタマ : 「アレイズ、いくぞ」 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ライル (NPC) : 「ちなみに、魔法の場合はクリティカル値は基本的に10で固定だからね」
ジーク : 強打+2 2D6 → 2 + 5 + (12) = 19
アレイズ (NPC) : 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
ゼン : 「…なにやってるんだろうあの人達」戦士組みを見て
カコ : 「周りが戦場になってますが・・・?」
ライル (NPC) : 「えーと・・・魔法の説明はこんな感じでいいのかな?」
ライル (NPC) : 「ん? こういうのは日常茶飯事だから気にしないでいいよ」
アレイズ (NPC) : @避けまくるアレイズで説明できないじゃないか!
ジーク : 強打+2 2D6 → 3 + 6 + (12) = 21
キッシュ : 「・・・」ゼンに両手持ちヘビーメイス強打+2
ゼン : 「ロゼさんが喜びそうな光景だ…」
アレイズ (NPC) : 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
キッシュ : 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
レクト (NPC) : 「確かにね・・・」>ゼン
ジーク : 死ねぇい! 22 = 8 (2 + 5 = 7) + 【14】 キーNo. : 34
アレイズ (NPC) : 11 = 4 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 12
カコ : ぁ・・あたった
ゼン : @うわ殺す気(ぁ
ジーク : ちっ、回らなかった
アレイズ (NPC) : 「ぅ・・・キュアー・ウーンズ!」 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (生命:4/15 精神:18/18 敏捷:18)
アレイズ (NPC) : 13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10 (生命:4/15 精神:18/18 敏捷:18)
ライル (NPC) : 「えーと・・・抵抗された場合、クリティカルしないってのは説明したっけ?」
カコ : 「まぁ・・慣れるように頑張ります」
ミタマ : 「大丈夫か?」 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ミタマ : アレイズに
カコ : 「すこしずーつ・・・頭が壊れそうに・・・」
ライル (NPC) : 「………とりあえず、静かにしてもらおうか・・・」
キッシュ : 「高貴なる戦乙女よ、猛き槍を持って貫け!」アレイズにバルキリージャベリン 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
ゼン : 「無理に詰め込む必要はないんだよ、ゆっくり慣らしていけば」
ライル (NPC) : 「………スリープクラウド」 達成値+3 2D6 → 6 + 6 + (12) = 24
アレイズ (NPC) : 2D6 → 3 + 4 + (12) = 19 (生命:15/15 精神:17/18 敏捷:18)
アレイズ (NPC) : @うわ(ぁ (生命:15/15 精神:17/18 敏捷:18)
カコ : 「習うよりなれろですかね?」
ミタマ : 「…っと、俺は帰る」
キッシュ : 16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 20
ジーク : @うわぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
System : ミタマさんが退室しました。
System : ジークさんが退室しました。
ゼン : 「
ライル (NPC) : 「えーと・・・接近戦について誰か頼んでもいい?」
ゼン : 「あ、この術は確か…」
キッシュ : 抵抗・・・ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
キッシュ : 「zzz」
ライル (NPC) : 「僕はあまり得意じゃないから」
ゼン : 「あ、一応接近戦専門です」挙手
キッシュ : @みんな寝てると思うぜ
ゼン : @あーそうだな
ライル (NPC) : 「じゃあ、お願いするね〜」
キッシュ : ゼンは眠っている
ゼン : @まぁユ○ケルで復活だ
ライル (NPC) : 「………」 ゼン&レクトを起す
カコ : 「っていうか私は魔法つかえるんですか??」
ゼン : 「ぅー」起き上がる
レクト (NPC) : 「むぅー」起き上がる
バルドー (NPC) : 「ぬぁ!」寝ているゼンに刺し強打+2 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
バルドー (NPC) : @あ・・・
ライル (NPC) : 「じゃあ、二人とも任せたよー」 どこかへ去っていく
バルドー (NPC) : 16 = 9 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 40
ゼン : 「ふぎゃっ!」
バルドー (NPC) : @ゼン殺せなかったか(チッ
ゼン : 6 = 4 (5 + 4 = 9) + 【2】 キーNo. : 6
ゼン : 「い・・・ったぁあああっ・・・・・!」
ライル (NPC) : 「……とりあえず、静かにしておいてね」>バルにスリクラ 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22
ゼン : 「…あぁー…」
ゼン : 「気を取り直して…、えーと名前は?」カコに
ライル (NPC) : 「さてと、……これでいいかな、今度こそ帰らないとね」
System : バーンさんが入室しました。
カコ : 「カコ ミラインです」(ぁ・・名前 これになっちゃう・・
バルドー (NPC) : 抵抗 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ライル (NPC) : 去っていった(猫が後ろから追いかけている)
ゼン : 「カコ、ね。オレはゼン」
キッシュ : 「・・・魔法使い過ぎると問題が起きるんじゃないか?」(ボソ
レクト (NPC) : 「カコくんかぁ、とりあえずよろしくねー」
カコ : 「いまさらアレですけど 初めましてです」
ライル (NPC) : 「……細かいことは気にしない♪」>キッシュ
ゼン : 「んじゃ、接近戦についてだね」
キッシュ : @バルちゃんはセショで会ったときに初対面扱いにしておこう
キッシュ : 「・・・・お前もバーンと同罪だな」
レクト (NPC) : 「だねー」
ゼン : 「えーっと、カコは何か武器を持ってるのかな」
ライル (NPC) : @「……だってココは夢の中みたいなものでしょ?」
カコ : 「いいえまったく初心者そのものです」(まだ決定してないので・・・)
ゼン : 「オレはこの棒(打撃力11)とダガー(打撃力5)が武器」
ライル (NPC) : 「なるほどね・・・」
キッシュ : @人が見てなければいいという考え方は問題が(ry
ライル (NPC) : 「僕はこの弓(打撃力26)と剣(16)が武器だよ」
ゼン : 「ふむ、そっか…じゃ、今の間はこのダガー使ってな」ダガー一本渡す
キッシュ : 「基本的に武器は自分の筋力に合ったもの、用途に応じた形状をしているものを選んだ方がいいぞ。」
ライル (NPC) : @切り替え忘れてた・・・orz
カコ : 「打撃5は 何処に反映されますかね??」
レクト (NPC) : 「さっきのエルフの人が言ってた」
ゼン : 「キーナンバーだね、接近戦用武器の打撃力はキーナンバーだよ」
レクト (NPC) : 「キーNO.ってとこだね」
キッシュ : 「・・・・・(エルフの人・・・俺か・・・?それともライルか?)」
ライル (NPC) : 「・・・・(分からないけど・・・まぁいいんじゃない?)」
キッシュ : @ロールの頭の中で考えたことにツッコミが入るとは!?ライルはエスパー!?(違
ゼン : 「じゃあ、攻撃からやってみようかカコ」
ライル (NPC) : @実はそうだったんだ(何
カコ : 「はい」
レクト : 「攻撃の修正値は 器用B+技能Lvだよ」
ゼン : 「攻撃する際には『命中率』を修正にいれて2D6振ってくれ」
ゼン : 「オレが攻撃受けてみるから」
ゼン : @つーわけでどうぞ
レクト : 「カコ君の場合は・・・シーフ1だったら 4だね」
ゼン : 「んー、でもカコは戦闘技能持ってないみたいだ」
キッシュ : @ゼンの言ってる命中率=攻撃力(打撃力じゃないよ)
ゼン : 「だったら…『3』、修正値に入れて攻撃だ」
レクト : 「だったら、修正値無し だったかな?」
ゼン : 「器用Bだけだな」
レクト : @接近戦についてはほとんど分からないんだよね・・・(ぁ
System : カコさんが入室しました。
カコ : エラーです
ゼン : おかえり
レクト : おかえりー
キッシュ : @修正なしになるよー。
カコ : 「クリティカルは無しでokですか?」
ゼン : 「クリティカルは10で」
カコ : 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 5
レクト : 「ダガーの場合は10だね」
ゼン : 「カコ、それは違うよー」
カコ : すいません・・・押し間違い・・・
レクト : 「サイコロの所に修正値を入れて」
ゼン : 「『サイコロ』の方をまず振るんだ」
カコ : 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
カコ : ぁ・・頭がショートしそうです・・・
キッシュ : @武器戦闘技能ないなら修正値なしだよー。ゼンさん嘘教えないー。
ゼン : 「そしてそれが相手に命中した場合、今回俺にあたったこととして、だ」
レクト : @ふむ・・
ゼン : @マジですか
キッシュ : @んーと完全版49ページ
ゼン : 「あぅ…ゴメン、カコの場合は修正無しだ」
カコ : 2D6 → 1 + 2 = 3
カコ : やっぱり3・・・
ゼン : @ダメージのほうはどうなるの?追加ダメージとか
カコ : 「こんな感じでいいでしょうか?」
ゼン : 「カコは無理に接近戦しないほうがいいかもね、やるつもりなら戦闘技能がほしい」
ゼン : 「OK」
カコ : 「あんまり接近希望じゃないんで・・多分大丈夫です」
ゼン : 「そうか」
キッシュ : 「しかし、少なくとも回避の勉強はしておくべきだな」
ゼン : 「あー回避は大事だね!」
カコ : 「といっても・・・今のところ近距離しか攻撃方法ないと思いました・・・なんかあったかなぁ・・・」
キッシュ : 「持っている技能はなんなんだ?」
レクト : 「えーと、接近戦はこんな感じかな?」 ↓
「戦闘についてまとめ」
「接近戦の場合」
「命中判定(器用B+技能Lv)+2D6→回避判定(敏捷B+技能Lv(レンジャーは無し)」
ゼン : 「カコはシャーマンだから、精霊を駆使した魔法が使えるよ」
カコ : 「んっと・・シャーマン1 だった気がします・・・」
キッシュ : 「ならば、今現在でも攻撃魔法ファイア・ボルトは使えるな。」
ゼン : 「でも戦闘技能無いと命中と回避は平目なんだよね」
ゼン : 「カコ、知力B2だよキミ」
レクト : 「たしか、そうらしいね」 ↓さっきの続き 「与えるダメージ(打撃力をキーNo.にいれる)」
「修正値は 弓以外は(筋力B+技能Lv)」
「クリティカルは、武器によって違う」
カコ : 「B2??」(プスンプスン
ゼン : 「あ、そろそろ時間だからオレはおいとまするよ」
ゼン : 「ボーナスが2、ってことさ、後はレクトにまかせるね」
キッシュ : 「Bはボーナスの略だ。」
ゼン : 「んじゃ、出会える日を楽しみにしてるよ」
レクト : 「ん?そうなの?」
「防御側」
「防御力をキーNoに入れる」
「修正値は冒険者Lv+(金属鎧の軽減など)」
System : ゼンさんが退室しました。
レクト : 「じゃあねー」
キッシュ : @とりあえず、まとめサイト見せた?
レクト : @ココですか? http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/2714/Sw/hazimetop.htm
レクト (NPC) : 「えーと、何となくは」
ライル (NPC) : 「分かったかな?」
レクト (NPC) : 「狽「きなり現れた?!」
カコ : 「ちょっとずつ・・・ですけど・・・」
ライル (NPC) : 「まぁ、後は戦闘しながら慣れるといいよ」
カコ : そうですかね
レクト (NPC) : 「時間がある人に模擬戦を頼んでみるのもいいかもね」
キッシュ : 「簡単に言うなら命中、回避判定はダイス、ダメージ判定はキーナンバーを使うんだ。」
カコ : 「キーナンバーは その武器の打撃力でいいんですか?」
ライル (NPC) : 「そうだよー」
カコ : 「なら・・多分 大丈夫です」
レクト (NPC) : 「まぁ、大半の武器は必要筋力が打撃力になるんだけどね」
キッシュ : 「ああ、物理攻撃命中後、ダメージを出すときのキーナンバーは打撃力だ。
キッシュ : @ただし、武器によっては打撃力が+されたり-されたりもするけどね
ライル (NPC) : 「後は、両手持ちかどうか等でも変わるんだけどねー」
キッシュ : @やっべ、ちょっと用事が出来た。説明しておいてあげてくれ・・・ってか俺は勝手にでしゃばっただけか。邪魔しました〜。
ライル (NPC) : 「とりあえず、説明はこのくらいかな?」
System : キッシュさんが退室しました。
ライル (NPC) : @いえいえ、助かりましたー
レクト (NPC) : 「どうでしょう?」
カコ : 「ん〜・・回避がちょっと不安・・・」
ライル (NPC) : @「とりあえず」
ライル (NPC) : 「んー・・・シーフ技能を取れば」
ライル (NPC) : 「カコ君の場合は 最初は3になるね(シーフ1の場合)」
ライル (NPC) : @「とりあえず」
レクト (NPC) : @「模擬戦でもしてみる?」
カコ : 「とりあえず?」
ライル&レクト (NPC) : 「二人同時でも構わないよー」
カコ : 「あれなんですが・・・装備・・ないですが・・・・」
ライル (NPC) : 「使いたい武器は何かある?」
カコ : 「ん〜とくに無いです」
ライル (NPC) : @とりあえず、練習なんで武器を適当に使ってみようか
ライル (NPC) : 「筋力11だったよね?」
カコ : 「はい」
ライル (NPC) : 「とりあえず、この中から選んでみようか」
ライル (NPC) : 「剣(打撃力11 クリティ10)」
ライル (NPC) : 「斧(打撃力16 クリティ 11)」
ライル (NPC) : 「メイス(打撃力16 クリティ12 攻撃+1)」
ライル (NPC) : 「弓(打撃力16 クリティ10)」
カコ : nn~///
カコ : みすった・・・
ライル (NPC) : 「ただしカコ君の場合弓の修正値は2か1だね」
カコ : 「ん〜・・・弓かメイスか・・悩むなぁ・・」
レクト (NPC) : 「練習だったら僕が相手するよ?」
カコ : 「じゃぁ・・・メイスで」
レクト (NPC) : 「じゃあ、よろしくお願いします・・・」頭を下げる
レクト (NPC) : @今回カコはファイター(1)とった状態で戦うという事いいかな?
カコ : 「あれ?今回修正値どうすればいいですか?」
レクト (NPC) : 「まぁ、練習だからファイター1でしてみようか」
System : マルシェさんが入室しました。
マルシェ : @「さぁ、殺戮の時間だよ」
レクト (NPC) : 「ファイター1の場合 カコ君は」
マルシェ : 「……」 空飛びながら見てる
レクト (NPC) : 「攻撃4(+1) 回避3だね」
レクト (NPC) : 「今回はメイス使っているから5だね」
レクト (NPC) : 「キーNOには16 クリティカル率には12を入れてね」
レクト (NPC) : 「防具はリングメイルと仮定しておくけどいいかな?」
マルシェ : 「メイスはクリティカルしにくくて攻撃力と打撃力が高いんですよね。ジェネシス」
ジェネシス (NPC) : 「しぎゃっ」
ライル (NPC) : 「ん? マルシェさんも来てたんですか?」
レイ (NPC) : 「ニャー」
マルシェ : 「いいえ私は見ているだけです。それとモニターの前の解説係です」
ジェネシス (NPC) : 「しぎゃっ!」
ライル (NPC) : 「なるほどね・・・じゃあお願いするねー」
マルシェ : 「レイやジェネシスのように一人前のソーサラーは使い魔が認められるようになりますが、それは後ほど……」
レイ (NPC) : 「ニャニャー(お願いしますー)」
レクト (NPC) : 「今回カコ君は防具としてリングメイルを使っていると言うことにするね」
レクト (NPC) : 「レーティングのところには後1個空きがあるよね?」
マルシェ : 「防具は皮の防具(レザー・アーマー)や金属鎧があります。装備制限に注意しましょう」
レクト (NPC) : 「そこのキーNOに11 修正値に1を入れてね」
ライル (NPC) : 「ソーサラーだと、ソフトレザーまでしか使えないなども制限あるからね」
マルシェ : 「レーティングは攻撃用二つ、防御用一つのように使い分けるといいでしょう」
レクト (NPC) : 「で、今入れた方は防御用として使ってね」
レイ (NPC) : 「ニャー?(カコさーん?)」
ライル (NPC) : 「……返事がないみたいだねぇ」
System : カコさんが入室しました。
カコ : 「PCが死にました・・・
レイ (NPC) : 「ニャニャ(ドンマイだよー)」
レイ (NPC) : @風呂はいってくるねー(急いで戻ってくる
カコ : 「攻撃の方の修正値はどうしましょう・・0ですか?」
System : カコさんが退室しました。
System : カコさんが入室しました。
カコ : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 16
カコ : ・・・・・(汗
ルーカ (NPC) : @どんまいだぜ
カコ : 4 = 3 (5 + 1 = 6) + 【1】 キーNo. : 11
カコ : 「練習で失敗・・・・
バーン : 「失敗は誰にでもあるからね、それを補うのが仲間なんだよ」同じくフライトで飛びながら(何
カコ : 「なんか言ってる事かっこいいですね」
バーン : 上空10Mあたりを旋回しながらだがね(何
カコ : 「なんか・・打ち落としたくなります・・・」
マルシェ : 「撃ち落す時は……」
バーン : 「あはは、やれるものならやってみるといいよ?」古代語魔法詠唱(何 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22
カコ : 「11ださないと死にますねぇ・・」
カコ : 2 = 1 (2 + 1 = 3) + 【1】 キーNo. : 11
マルシェ : 「そう……例えば。……ジンよ!我が望みを果たせ!……ウィンドストーム!」 2D6 → 3 + 1 + (13) = 17
マルシェ : 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19
バーン : 「狽ネんでマルシェがするのー!?」 2D6 → 5 + 2 + (14) = 21
マルシェ : 「とかやると突風で落ちてくれるよ」
カコ : 「・・・・・・」落ちてくれますかねぇ・・・ (生命:0/11精神:17/17 敏捷:17)
マルシェ : 「まぁ、これはシャーマンの高位魔法だから……」
マルシェ : 「低レベルで上飛んでるのを落とすのはディスペル・マジックか飛び道具になるね」
バーン : 「そういうこと、まあ…ディスペルは古代語魔法だけどねっ」
アレイズ (NPC) : @ていうか、君達ちゃんと向こうの方やろうよ(ぁ (生命:15/15 精神:17/18 敏捷:18)
ライル (NPC) : 「だねぇ……、ディスペルマジック」 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19
ライル (NPC) : >バーンに
バーン : は、フライトの達成値は22だ
ライル (NPC) : 「……やっぱり、僕じゃ意味なさそうだねぇ」
バーン : 「…って落ちたら洒落にならないよライル!」えねるぎーぼると 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22
ライル (NPC) : 「……とりあえず、フライト」 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
ライル (NPC) : 抵抗 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
カコ : 「・・・・」あぁ・・争いが止まらない・・・ (生命:0/11精神:17/17 敏捷:17)
バーン : 15 = 3 (2 + 4 = 6) + 【12】 キーNo. : 10
アレイズ (NPC) : @いや、10mならフォースフィールドしろよ (生命:15/15 精神:17/18 敏捷:18)
バーン : あ、気絶(ぁ
ライル (NPC) : 「がっ・・・・」倒れる
バーン : いや、僕が最初となえたの実はフォースフィールド(ォ
バーン : 「…っとやりすぎたかな?」降りてくる
レクト (NPC) : 「まぁ、とりあえず、実践練習やってみる?」
カコ : もう既に死亡中ですが復帰してもよろしい? (生命:0/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : @「……お兄ちゃーん」 遠くから走ってくる(ぇ
バーン : 「んー、でも僕はもうレポートの締め切りが近…」てーか寝るので落ちるよ(何
アレス : 「まぁ、実践練習するなら相手になるよ、あの二人(ルンマス8)は勝負にならないだろうし…」 (生命:15/15 精神:17/18 敏捷:18)
レクト (NPC) : 「たしかにねぇ」
バーン : 最後にアレスにヴァーミリォォォォォン! 2D6 → 4 + 5 + (12) = 21
アレス : @オランは仏のハーフェン居ないんだから下手すると退学だぞ!?
カコ : 「やられたぁ・・・」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
バーン : あ、10M以内にいたらレクトも喰らってね(何
カコ : さて・・メイスを選んだわけなんですが 攻撃修正値は? (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) :
レクト (NPC) : 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
アレス : 技能Lvによるね (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
バーン : …い` 21 = 9 (3 + 4 = 7) + 【12】 キーNo. : 40
レクト (NPC) : @今回は練習だから ファイター1の状態で試してみようか?
カコ : じゃぁ・・1? (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : 「………」倒れる
アレス : @うーん、かこさんが取るシーフ?で試した方がいいと思うけど、ファイターで慣れられてもあれだし (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
レクト (NPC) : @たしかにねぇ・・・
カコ : 基本はシャーマンなんだけどねぇ・・(シャーマン+シーフで・・・) (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : @武器はメイスでいいの?
アレス : まぁレクトが助言しながらで
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
レクト (NPC) : @シーフはクリティカルが-1されるけど?
カコ : 剣も斧も趣味じゃないんで・・・ 弓かメイスで (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
アレス : でもメイスとの相性はよくないな
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「……復活」 何故か復活
アレス : ちなみにシャーマンの魔法Lv1まで基本消費のままで使えるよ
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「シーフは必要筋力が半分の武器までしか装備できないから」
レクト (NPC) : 「そこのところは注意してね」
アレイズ (NPC) : 「ああ、防具もな」
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「………さっきのは痛かったよ・・・」 何故か復活
カコ : 「えぇっと・・攻撃でさいころふって・・・ 防御でrating2を押す?だっけかなぁ・・・だめだ・・記憶が少しずつ・・・」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
アレイズ (NPC) : 「・・・いや、僕に言われても困るけどね」ライルにキュアー 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
アレイズ (NPC) : 11 = 3 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「…ありがとー」
レクト (NPC) : 「じゃあ、試しに」
レクト (NPC) : 「ライルさんと戦ってみるから
レクト (NPC) : 「見ておいてね」
カコ : 「はい」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル (NPC) : 「はぁ・・・気絶から回復してすぐだけど・・・やるか・・」
ライル (NPC) : 「今回は武器だけで戦うんだよね?」
レクト (NPC) : 「はい、・・・・じゃないと死にますから・・・」
レクト (NPC) : 「実際の戦闘どうりにやってみるね」
ライル (NPC) : 「まず宣言というものがあるんだけど」
ライル (NPC) : 「これは、知力が低い方から行うんだ」
ライル (NPC) : 「セッションの場合はPTの一番高い値の人ので比べるんだけど」
レクト (NPC) : 「とりあえず、 僕とライルさんの知力は」
レクト (NPC) : 「僕が14 ライルさんが18だから」
レクト (NPC) : 「僕から宣言は行うんだけど」
ライル (NPC) : 「とりあえず、やってみるね」
レクト (NPC) : 宣言:ライルに攻撃
ライル (NPC) : 宣言:レクトに攻撃
レクト (NPC) : 「で、次は行動に移るんだけど」
ライル (NPC) : 「行動は敏捷が高い順に行われるんだ」
カコ : 「ふむふむ・・・」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル&レクト (NPC) : 「僕達の場合敏捷が同じだから」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル&レクト (NPC) : 「行動は同時に行われることになるね」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「今回は分かりづらいから、僕の方が敏捷が高いということにするね」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
アレス : まぁ落ちるかなー
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「まずは僕の攻撃」 (お互いに剣でね)
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
アレス : 一応試し切りしてから 11 = 5 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 33
(生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
System : アレスさんが退室しました。
ライル (NPC) : 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「次に僕が回避」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「この場合僕の方(攻撃)が高かったから命中したと言うことになるね」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「次にダメージ判定」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 5 = 2 (1 + 4 = 5) + 【3】 キーNo. : 12
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「僕は防御だね」 4 = 2 (3 + 3 = 6) + 【2】 キーNo. : 7
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「この場合僕の方が1大きいから」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「僕は1ダメージ受けたと言うことになるんだ」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:16/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「そして、次は僕の攻撃」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「僕は回避だね」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
カコ : 「理解! 1回目が成功判定 2回目がダメージ判定ってことでしょうか?」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : 「そして、攻撃のダメージ」 8 = 4 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 16
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 3 = 1 (3 + 2 = 5) + 【2】 キーNo. : 7
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル&レクト (NPC) : 「そうそう、そういうことだね」
ライル:(生命:9/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル&レクト (NPC) : 「回避された場合」
ライル:(生命:4/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル&レクト (NPC) : 「その時はダメージ判定は無いからね(一応言っておくね)」
ライル:(生命:4/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「で、あとは、相手が全て気絶するまで続けるんだけど」
ライル:(生命:4/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
レクト (NPC) : 「今回は練習だし、分かったなら中断するけど?」
ライル:(生命:4/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
カコ : 「ん〜と・・・現在の私の場合 装備が無いんですが・・・すで ですか?」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
カコ : 「修正値の理解が難しいんです」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : 「まぁ、無い場合はそうなるね」
ライル:(生命:4/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「修正値は大半が」
ライル:(生命:4/9 精神:16/16 敏捷:20 矢:0本)
レクト:(生命:15/16 精神:17/17 敏捷:20)
ライル (NPC) : 「技能LV+能力B(ボーナス)というのが一番多いね」
ライル (NPC) : 「回避の場合」
ライル (NPC) : 「僕はファイター2を持っているから」
カコ : 「ん〜まぁ とりあえず コレだけ分かれば 適当に遊べるわけですね?」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル (NPC) : 「敏捷20でBは3」
カコ : 回避修正3ってことですか? (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル (NPC) : 「技能Lv 2 + 能力B 3=5」
ライル (NPC) : 「で回避修正は5になるね」
カコ : ぉっと・・・忘れてたファイター2・・ (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : 「まぁ、そういうことになるね」>適当に遊べる
カコ : 「えぇっと・・・技能1・・・ 能力B2・・・ 3・・・(汗」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル (NPC) : 「あ、あと言い忘れていたけど」
ライル (NPC) : 「ファンブル(1と1)の場合は必ず失敗」
カコ : 「さっきでましたよ」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル (NPC) : 「6ゾロ(6と6)の場合は必ず成功というのがあるから覚えておいてね」
カコ : 「了解です!」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル (NPC) : 「さてと、基本的なことはこれくらいかな・・・」
レクト (NPC) : 「多分そうだと思いますけど?」
ライル (NPC) : 「とりあえず、後は」
カコ : まず・・・キャラをどうにかしないと・・・ (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
レクト (NPC) : 「実践で覚える」
ライル&レクト (NPC) : 「これが一番だね」
ライル&レクト (NPC) : 「あとは、ロール中に色々とあるんだけど」
カコ : 「その辺は実践で・・・: (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル&レクト (NPC) : 「それは、僕達以外の人に聞いた方がいいかも」
ライル (NPC) : 「というわけで」
レクト (NPC) : 「今日は初心者のSW講座」
ライル&レクト (NPC) : 「お疲れ様でしたー」
ライル&レクト (NPC) : 「後は、実践の方を頑張ってくださいねー」
カコ : 「お疲れ様でしたぁ・・・次回は中級編ですか?」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル&レクト (NPC) : 「たぶんそうなるねぇ」
カコ : それまでにキャラ作らないと・・・ (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル&レクト (NPC) : 「とりあえず、今日のところはここまで」
ライル&レクト (NPC) : 「次あるかは分からないけど」
ライル&レクト (NPC) : 「その時はそのときで頑張ってねー」
カコ : 「お疲れ様でしたぁ」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
ライル&レクト (NPC) : 「では、今日は本当にお疲れ様でしたー」
ライル (NPC) : 「ふぅ・・・疲れたぁ」
レクト (NPC) : 「ですねぇ・・・」
ライル (NPC) : 「今日は帰るとしようかな・・・」
レクト (NPC) : 「そうですねぇ・・・」
レイ (NPC) : 「ニャー(というわけで落ちますー)」
System : レクトさんが退室しました。
カコ : 「ありがとうございました^^」 (生命:11/11精神:17/17 敏捷:17)
System : カコさんが退室しました。
System : カコさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -