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終了:??/??-??:??:??
概要
マルシェアラン商人技能修得
メンバー
GM:GM石@キッシュ=キャラウェイ@藍関石
PL:マルシェアラン=セフォード@ネコタビ
System : マルシェアランさんが入室しました。
System : GM石さんが入室しました。
マルシェアラン : 「……商人になれば旅の時に物を売ったり出来ますよね……」
マルシェアラン : 「どこかの商人の方に弟子入りしましょうか……」
マルシェアラン : @マルシェさんの心境描写(何
GM石 : @何業がいい?
GM石 : @武器、食料品、宝石、日用品、娯楽品
マルシェアラン : @武器かな
GM石 : @いや、他に希望があればなんでもいいけd
GM石 : マルシェは武器屋にアルバイトに来ました。
マルシェアラン : @マジックアイテム(ぁ
商人 (NPC) : 「いらっしゃい、何を買うかね?」
マルシェアラン : 「……よろしくおねがいします」 ぺこり
マルシェアラン : 「あ……えーと……」
マルシェアラン : 「すいません。ここでアルバイトの募集ってやっていますか?」
商人 (NPC) : 「アルバイト〜?ウチは俺一人で大丈夫だ」(頑張って交渉してくれ
マルシェアラン : @ちくせう(ぁ
マルシェアラン : 「そうですか……」
マルシェアラン : 「店の事もお手伝いするので、看板娘程度でいいので雇っていただけませんか?」
商人 (NPC) : @商人には交渉術も必要だから。 後でロールしてもらうよ
マルシェアラン : @ほむ
商人 (NPC) : 「しっかし、エルフなぁ・・・。人間の女の子なら歓迎なんだが」 @がんばれ
マルシェアラン : @ひどいや差別だ(ぁ
商人 (NPC) : @日本人が外国人を雇いにくいのと一緒だよ。
商人 (NPC) : @大きな差別じゃないんだけどやっぱ偏見はあるっしょ。
マルシェアラン : 「でも、お客さんがエルフ相手だったら少しは親近感が持てると思いませんか?」
商人 (NPC) : 「武器を買いに来るエルフは多くないからなぁ・・・」
マルシェアラン : @そうなのか!?(ぁ
マルシェアラン : 「それでも、少しくらいは来ますし。何も看板娘の仕事がしたい訳じゃありません」
マルシェアラン : 「店のお手伝いもします。少しはお仕事が楽になると思うのですが。雇ってみませんか?」
商人 (NPC) : @普通のエルフはエルフの里で暮らすし、鉄を持つと精霊魔法使えないんだし、非力だし、そうそう買いに来ないだろう
商人 (NPC) : 「アルバイトっつうのは店の手伝いをするものだろう。当たり前のこと言われてもアピールになってないぞ。」
マルシェアラン : @つ 弓矢
マルシェアラン : 「む……では。私は魔道と精霊術と知識があります」
商人 (NPC) : @弓矢はエルフの里で普通に入手できます(ぁ
マルシェアラン : 「お客さん相手に少しは話題が出来ると思うのですが」
商人 (NPC) : 「・・・魔法使い!?それこそお断りだ、他を当ってくれ」 @魔法使いは地味に恐れられている世界です。
マルシェアラン : @てめー、キッシュは弓矢どこで買ったんだ(ぁ
マルシェアラン : 「」
マルシェアラン : では、宝石に行こうか
商人 (NPC) : @頑張ればマチャ技能だ。頑張れ
商人 (NPC) : @俺はエルフの里から持ってきた設定だよ。 レイピアは買ったけど
マルシェアラン : ほむ
GM石 : マルシェは宝石商にきました。
マルシェアラン : 「すいませーん……」
商人 (NPC) : 「いらっしゃいませ。 本日はダイヤモンドフェアでございます。ぜひ、あなたの胸元に当店のダイヤのネックレスを」
マルシェアラン : 「あ……い、いえ、結構です」
マルシェアラン : 「すいません。ここのお店ではアルバイトの募集をやっていますか?」
商人 (NPC) : 「そうですか・・・チッ、文無しかよ」
商人 (NPC) : []
マルシェアラン : 「……(お金はあるけどな)」
商人 (NPC) : 「当店は優秀な社員がいますので募集はしていませんよ。」
マルシェアラン : 「そうですか……でも、もう一人くらい雇ってみませんか?」
GM石 : @まず、雇ってもらうまでが大変だな(笑 初見の人・・・しかもエルフをいきなり雇う店はそうそうないぜ
マルシェアラン : @エルフカワイソス
GM石 : 「そう・・・ですね・・・。あなた、宝石の鑑定などはできますか?」
GM石 : @日本で外国人が(ry
マルシェアラン : 「鑑定家並かどうかは分かりませんが、人並み以上には鑑定出来ます」
マルシェアラン : @ここでセージ3
商人 (NPC) : 「そうですか。 それでは奥に来てください。」
GM石 : 奥の事務所のような場所につれてこられるよ。
マルシェアラン : 「…………」 ついていく
商人 (NPC) : 「それでは、この宝石の価値は分かりますか?」セージかシーフ、マチャ判定どうぞ
マルシェアラン : 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
マルシェアラン : セジチェね
GM石 : マルシェには800ガメルのキャッツアイ、と言うことが分かった。
マルシェアラン : 「……キャッツアイですね……価値は800ガメルくらいでしょうか……」
商人 (NPC) : 「正解です。確かに見る目はあるようですね。それでは、こちらは分かりますか?」セージか(ry
マルシェアラン : 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
マルシェアラン : @orz
GM石 : マルシェには分からなかったよ
マルシェアラン : @価格も種類も分からん?
GM石 : @うん、12以上で、種類、15以上で価格って設定だったから
マルシェアラン : @12以上……って12含まないの?
GM石 : @あ、12ジャン、11に見えたorz
マルシェアラン : @(・ω・)
GM石 : マルシェにはそれがサファイア、それも希少なものと分かったけど名前までは分からなかった
GM石 : @詳しい名前と価格まで・・・だよorz
マルシェアラン : 「希少な種類のサファイアですね……価格までは分かりません……」
商人 (NPC) : 「そうですか・・・これはカシミールサファイア。サファイアの中でも最高級品です。価格はおよそ10000ガメルといったところです。・・・確かに鑑定は人並み以上、鑑定士以下、といった感じですね。では、これが分かったら採用いたしましょう」セジチェか(ry
GM石 : @これで採用されて、商人のロール、サイコロ運があったらマチャ1だから
マルシェアラン : 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
マルシェアラン : @orz
GM石 : マルシェにはそれが何か分からなかった
マルシェアラン : 「……分かりませんね……」
GM石 : @ぉぃぉぃ、11で種類 13で価格と正確な名前が分かるのに(ぁ
マルシェアラン : @_| ̄|○ 全くやってくれるぜマルシェアラン
商人 (NPC) : 「・・・そうですか。ならば採用は出来ません。 1から教えるほど時間的余裕も人的余裕もないもので・・・。」
マルシェアラン : 「……そうですか」
マルシェアラン : では、次
マルシェアラン : 日用品に行くぜ
GM石 : @どうする?別の武器屋、宝石店も可能。 もしくはまったく違う種類の店もOK
マルシェアラン : 日用品に言ってみる
GM石 : 日用品店にきました。
マルシェアラン : 「すいませーん……」
商人 (NPC) : 「いらっしゃいませー爪切りからのこぎりまで扱っております。 何をお探しでしょう」 コンビニとホームセンター足して2で割った感じの店
マルシェアラン : 「えーと、では保存食を30日分と……」
商人 (NPC) : 「申し訳ありませんが当店では食品は扱っておりません。」
マルシェアラン : 「馬用の餌があればそれを10日分ほど……」
マルシェアラン : @なんだt
マルシェアラン : 「じゃあ、瓶と羊皮紙50枚を」
商人 (NPC) : 「あ、飼葉でしたら扱っております。」
マルシェアラン : @キャラデータで買った分をここで買うマルシェさん(ぁ
マルシェアラン : 「あ、それお願いします」
商人 (NPC) : 「飼葉と瓶、羊皮紙合計で380ガメルになります。
商人 (NPC) : @俺はぼったくる(ぁ
マルシェアラン : 「はい……」 @しまったキャラデータでは700ガメルも出しちまったぜ(ぁ
マルシェアラン : 「すいません。あと、この店でアルバイトの募集はやっていませんか?」
商人 (NPC) : @ぇえ!? だって瓶って空き瓶でしょ? 1ガメルとして 羊皮紙で50 330で馬分って感じ?
商人 (NPC) : 「募集はしております。」 @履歴書は?(マテ
商人 (NPC) : 「アルバイト希望ですね。 それでは奥の方へ」
マルシェアラン : @馬の餌600ガメル以上出しちゃった(ぁ
マルシェアラン : 「はい……」 奥へー
商人 (NPC) : @飼葉の相場が分からない 馬一日2回として 一回人間の5倍で15 一日30として大体300くらいかなって
商人 (NPC) : 「では、当店のアルバイトをしようと思った理由をお聞かせください」
マルシェアラン : @馬一日三回。まぁ、20程度だろうだから20×3×10で計算してたり
マルシェアラン : 「旅がてらに商品の売買をしたいのですが……」
マルシェアラン : 「いかんせん商人としての腕前が浅いのでこのお店でその技能を修得できれば思いまして」
マルシェアラン : 「希望したまでです」
商人 (NPC) : @動物には1日2回かなと思ってる俺。 まぁ20食分ってことd
マルシェアラン : @ほむ
マルシェアラン : @あとは鳥用の餌も買わなきゃ(ぁ
商人 (NPC) : 「そうですか、それでは1週間仕様期間として雇ってみましょう。」
マルシェアラン : 「お願いします」 ぺこり
マルシェアラン : @ようやくここまで辿り着いたか……(ぁ
GM石 : @まだ、試用期間だけどな
商人 (NPC) : 「それでは、基本的な接客の仕方をお教えします。」
マルシェアラン : 「はい」
マルシェアラン : @商人:ぼったくれるものはぼったくれるだけぼったくれ
マルシェアラン : @ヒュークスの1ゾロに噴いた(ぁ
商人 (NPC) : @吹く余裕も無かった
マルシェアラン : @頑張れ
商人 (NPC) : 「まずは、いつも笑顔で。 説明の際にははっきりと完結に要点の説明を。(以下略」理解できたか2D6と知力Bで
マルシェアラン : 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
GM石 : 完全に覚えたようだ
マルシェアラン : 「はい……分かりました……」 頷く
商人 (NPC) : 「それでは、早速お仕事をお願いします。」
マルシェアラン : 「はい」
GM石 : @えーっと、完全に理解したから目標値が2減るから・・・うん
GM石 : 試用期間接客7回分ダイス振ってくれ
マルシェアラン : ひらめ?
GM石 : @うん
マルシェアラン : 2D6 → 4 + 5 = 9
マルシェアラン : 2D6 → 4 + 5 = 9
マルシェアラン : 2D6 → 3 + 4 = 7
マルシェアラン : 2D6 → 4 + 4 = 8
マルシェアラン : 2D6 → 2 + 4 = 6
マルシェアラン : 2D6 → 4 + 5 = 9
マルシェアラン : 2D6 → 2 + 3 = 5
マルシェアラン : @まぁまぁだな……
商人 (NPC) : 「なかなか、優秀なようですね。それでは、採用いたしましょう。」
GM石 : @えーと、ロールで頑張るのとダイスの運に任せるのどっちがいい?
マルシェアラン : 「ありがとうございます」 ぺこり
マルシェアラン : @どちらでもいいよ
商人 (NPC) : 「いらっしゃいませー」お客さんが来たようだ
マルシェアラン : 「いらっしゃいませー」 笑顔
GM石 : 10人中7人以上にオススメ品を売りつけろ。
マルシェアラン : オススメ品ってなんぞや?
客 (NPC) : 「今日は大工道具を買いに着たんだが何かいい道具あるか?」
マルシェアラン : 「あ、はい。ではこちらの商品などどうですか?」 オススメ品を(ry
GM石 : @お客様の買いたい種類の中で高いもの 特上 上 中 下 の上以上の品って感じ?
マルシェアラン : @ようするに高いものを売れと(ぁ
商人 (NPC) : 「これはどこがどういいの?」 @適当に機能や値段などを並び立てて売ってくれ。
商人 (NPC) : @ああ、商人でやっちゃったorz
マルシェアラン : 「このハンマーの凄いところは手首に負担をかけずに打ち下ろせることで……(ry」
マルシェアラン : 「ただし値段が少しお高くなってしまうのですが……」
客 (NPC) : @ちゃんとやってくれー、ロールの場合は途中でやめられると判定がOTL
客 (NPC) : 「あまり、高いものは欲しくないんだよなぁ」
マルシェアラン : 「それではこれなどいかがですか?」 特上から上に切り替える
客 (NPC) : 「これは、どこがいいんだい?」
客 (NPC) : @長くなりそうだから6個中4個以上に変更
マルシェアラン : @ちくせう切れた
客 (NPC) : @判定はちょい辛口な。 簡単に取れるとつまらない(ry
客 (NPC) : @ドマ
マルシェアラン : 「このハンマーは先ほどのものよりバランスの点で劣りますが、値段も割安で職人向けですね」
マルシェアラン : @(´・ω・`)むぅ
客 (NPC) : 「家庭用のでいいんだよなぁ・・・別に使い込むわけでもないし」
マルシェアラン : 「それならばこちらの……」 同じ上。家庭向け
マルシェアラン : 「日曜大工に使う、取り扱いがしやすく怪我をしにくい構造のものです」
客 (NPC) : @いや、上一種類に絞ってくr
マルシェアラン : @なんだt
マルシェアラン : @特上なし?
客 (NPC) : 「ふーん・・・値段の方はどのくらいなんだい?」 @ 特上が高い 上や高め 並が普通 下が安い っていう感じ。アバウトな表現でいいよ。
客 (NPC) : @いや、全部一種類づつで。
マルシェアラン : @(´:ω;`)ひどいやー
マルシェアラン : @いくらだー!(ぁ
マルシェアラン : 「一般的なものより少し高めで……(ごにょごにょ)ガメルになりますね」
客 (NPC) : 「ちょっと、財布的にきついな」 @ちなみに五人ともどのレベルが買えるか設定してあるよ。 特上まで余裕で買える 特上買えないことは無い 上なら買えない事はない のみっつ。 うまく勘で判断してくれ
マルシェアラン : @こいつは一番最後の上なら買えないことはないだな(ぁ
マルシェアラン : 「でもどうです?安くて半端なものを買うより、少しくらい高くても良質なものを買うほうが良いと思いませんか?」
GM石 : @単なるけちかもしれないじゃん。
客 (NPC) : 「そうだなぁ・・・いや、もう少し安いものはないのかい?」
マルシェアラン : 「ありますよ」
マルシェアラン : 「えーと、こちらで……」
GM石 : @言わなきゃいいのに。単なるケチならもしかしたら買ったかもしれないじゃん
マルシェアラン : 「それでもやはり先ほどのものよりかなり性能は落ちますね……正直、日曜大工にはお勧めできません」
GM石 : @ちなみに並以上を3つの場合サイコロになるから
マルシェアラン : @マルちゃんは嘘をつかない主義だ(ぁ
マルシェアラン : @ほむ
客 (NPC) : 「そうなのかい?そんなものが何で売ってるの?」
マルシェアラン : 「冒険者用です」
客 (NPC) : 「冒険者ならもっと性能いいもの買うんじゃないの? 命張ってるらしいし」
マルシェアラン : 「それならばこちらの」 特上のアレを出す
マルシェアラン : 「私は冒険者ですから分かりますが……駆け出しの冒険者はお金にかなり困るんですよ。それで、あまり高いものは買えないのでこのような安い道具を買うんです」
客 (NPC) : 「ああ、なるほど、分かった。じゃあそれを買うよ(上)」
マルシェアラン : 「毎度ありがとうございました」
客 (NPC) : @貧乏冒険者と同じものを買うのがイヤだったらしい
マルシェアラン : @まずは一つか……
マルシェアラン : @orz
商人 (NPC) : 「おお、やるじゃないか。 でもサギと紙一重だぞ(笑」
商人 (NPC) : 「いらっしゃいませー」
マルシェアラン : 「あははは……(汗 いらっしゃいませー」
商人 (NPC) : 「何をお探しでしょうか?」
客 (NPC) : 「布団って売ってますか?ちょっと穴が開いちゃったもので」
商人 (NPC) : 「ええ、ございますよ、 マルシェ、案内してあげて」
マルシェアラン : 「はい。こちらへどうぞ」 @商人にまでマルシェ呼ばわりされるマルシェアラン乙(何
客 (NPC) : @だって、長いじゃないか。それともアランがよかった?
客 (NPC) : 「今どんな布団があります?こまめに買うものじゃないから私ちっとも分かりませんの」
マルシェアラン : 「こちらでの布団はこの高級羽毛布団と、寝心地のいい高品質羽毛布団と、木綿のお布団があります」
マルシェアラン : @マルシェでいいけどね(ぁ アランって男みたいだs(ry
客 (NPC) : 「私、今まで木綿のお布団で気持ちよく眠っていたから木綿のを頂戴」
マルシェアラン : 「はい、どうぞ」
客 (NPC) : @がんばって羽毛を売るんだ
客 (NPC) : @木綿は並だz
マルシェアラン : @なんだt
客 (NPC) : @明らかに羽毛の方が高いやン シルクの布団とかならどっちが上か分からないけど
客 (NPC) : 「ありがと。」出て行きましたー。
客 (NPC) : @一勝一敗
商人 (NPC) : 「いらっしゃいませー」
マルシェアラン : 「いらっしゃいませー」
マルシェアラン : @なんか断続的に回線が切れるのですが(ぁ
客 (NPC) : 「ここって粉引きってあるかい?」
客 (NPC) : @大丈夫?
マルシェアラン : 「あ、はい。取り揃えております」
マルシェアラン : @恐らく
マルシェアラン : 「どのような感じの商品をお求めですか?」
客 (NPC) : 「できれば、長持ちして性能の高い奴が欲しいんだが」
マルシェアラン : 「そうですね……それならばこの高品質で丈夫な粉引きをお勧めします」
客 (NPC) : 「いくらくらいだい?」
マルシェアラン : 「お値段の方はかなりお高くなります」 特上ね
客 (NPC) : 「そんなにするのかい? ちょっと安くはならないか?」
GM石 : @バイトが勝手に値段下げちゃダメだよー
GM石 : @念のため
マルシェアラン : 「これより安いものだと高品質で長持ちというタイプはありませんね……」
マルシェアラン : @うぃ
客 (NPC) : 「じゃあ、この商品を値引きしてくれよ。」
マルシェアラン : 「それはできません」
客 (NPC) : 「・・・そうかい。じゃあ別の店に行くよ。」
GM石 : @引き止めて買わせるんだ(ぇぁ
マルシェアラン : 「……あ、ちょっとお待ちください」
客 (NPC) : 「ん?なんだい?」
マルシェアラン : 「高品質で長持ちという点では先ほどの粉引きと変わりませんが……」 上を召喚する
マルシェアラン : 「それでも少し丈夫さが堕ちてしまいますが、こちらの粉引きも取り揃えていますよ」
客 (NPC) : 「・・・」(聞いている
客 (NPC) : 「うーん、やっぱり、丈夫な奴を値引きしてくれよ。」
マルシェアラン : 「これならば値段もお手ごろですが。いかがですか?」
マルシェアラン : 「値引きは店長と交渉してください。すいません」 ぺこり
マルシェアラン : @(´・ω・`)
客 (NPC) : @こいるのイメージ、値引きに固執するおばちゃん(ぁ
マルシェアラン : @|・ω・`)
商人 (NPC) : 「どうした?マルシェ」
マルシェアラン : @|ω・`)
マルシェアラン : 「値引きが出来ないかとおっしゃるお客さんがいらっしゃるのですが……」
マルシェアラン : 「どういたしますか?」 小声
マルシェアラン : @|・`)
マルシェアラン : @多分全員にチャーム使えば一瞬だと思った(ぁ」
商人 (NPC) : 「お客さん、この商品、他の店ではこの値段で買えませんよ。すごいお買い得ですって。別の店でに行っても無駄足を踏むだけです。この値段で売ってること事態がもうすでに値引きなんです。」
商人 (NPC) : @バレたら憲兵くるよ(ぁ
マルシェアラン : @憲兵にもチャームw(ry
客 (NPC) : 「そうなのかい?・・・・・・うーん。それでも少し手持ちだと足りないなぁ・・・。」
客 (NPC) : @抵抗されたらアウトだ
マルシェアラン : 「それではこちらの商品はいかがですか?」 上を出す
マルシェアラン : 「この商品でもご家庭で御使用になる分には十分だと思いますよ?」
商人 (NPC) : 「これ以上安くすると儲けが出ないんですって。今日、この商品買わないと後悔しますよ。現品限りですから明日にはなくなってるかもしれません」
マルシェアラン : @(´・ω・`)店長ー
客 (NPC) : 「いや、家庭で使うんじゃないんだ。業務用として欲しいからなぁ」
商人 (NPC) : @ちなみにこれを他の店で買うともっと安いです。(ぁ
マルシェアラン : @ちくしょー(´・ω・`)=○);ω;)
マルシェアラン : 「それではこの特上の粉引きをお買いになることをお勧めします」
客 (NPC) : 「うーん・・・分かったよ。ちょっと待っててくれ。お金を持ってくるから」
GM石 : @店長嘘は言ってない。 他の店ではこの値段で変えないよ。こんな高い値段では(ぁ
マルシェアラン : @Σ
GM石 : @店長の助けがあったので並ということで、
GM石 : 一勝二敗 並以上なら三戦全勝
マルシェアラン : @ええ、売ったの特上なのに(ぁ
マルシェアラン : @(´・ω・`)ショボーン
マルシェアラン : @だんだんヒュークスの顔文字が移ってきt(ty
System : ヒュークスさんが入室しました。
ヒュークス : @(´・ω・`)私のせいかよ
客 (NPC) : 「ん、一番安い調理器具セットくれ」
ヒュークス : @(´・ω・`)顔文字だけじゃなくて、他のも移ってる気がするが(おーつつ、ほむぬん
System : ヒュークスさんが退室しました。
客 (NPC) : 「ん?誰もいないのか?」
マルシェアラン : @お前のような男がいるから戦争が終わらないんだー(´・ω・`)⊃
マルシェアラン : 「いらっしゃいませー」
商人 (NPC) : @店長別の接客中
マルシェアラン : 「調理器具セットはこちらになります」 上を出す
客 (NPC) : 「一番安い調理器具セットをくれ」
客 (NPC) : 「もっと安いのがあるだろう」
マルシェアラン : 「それならこちらになります」 安いのを出す
マルシェアラン : 「けれど、こちらの調理器具の方がオススメですよ」
客 (NPC) : @並?下?
マルシェアラン : 下>調理器具
客 (NPC) : 「いいや、安いのでいい。」
マルシェアラン : 「ですがこちらの安い調理器具はあまりおすすめできないのですが……」
マルシェアラン : @うーむ、マルシェアランの性格的に強く出れないのが痛いな(ぁ
客 (NPC) : 「いや、いい。どうせ金もない」
客 (NPC) : @商人としては致命的だよね
マルシェアラン : @アクアは商人っぽいからな(ぁ
マルシェアラン : 「はい。ではどうぞ」 売っちゃうマルシェアランさん
客 (NPC) : @でも技能活用してないよな
客 (NPC) : 「ありがとう」
マルシェアラン : @まぁね
客 (NPC) : @これでクリアはなくなったね。 4戦1勝2引き分け2敗だから のこり二個買ってもだめ
商人 (NPC) : 「ふーむ、まぁバイトとしてはいい線いってるな」
マルシェアラン : @orz
マルシェアラン : 「押しの弱さが私の欠点ですね……」
商人 (NPC) : 「ちょっと仕入れをやってみてくれ」
商人 (NPC) : 平目でダイス。 GMも振るからその差が+-1だったら仕入れ編クリア
マルシェアラン : 2D6 → 2 + 5 = 7
客 (NPC) : 2D6 → 3 + 3 = 6
商人 (NPC) : 「ほう、70個仕入れで60売れたか。優秀だな」
マルシェアラン : 「ありがとうございます……」 ぺこり
GM石 : じゃあ2D6+知力B で5回振って 7以上が3回でたらマチャ1
マルシェアラン : 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
マルシェアラン : 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
マルシェアラン : 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
マルシェアラン : 速攻終わった(ぁ
商人 (NPC) : 「うん、君は優秀だな。きっとアルバイターとしてなら完璧だろう。」 あ〜でも周りがずるいっていうと思うから経験点500減らしてくれるといいかも
マルシェアラン : @うぃさ
マルシェアラン : 「ありがとうございます」 ぺこり
商人 (NPC) : @実は7以上じゃなくて9以上と打ったつもりだったけど全部9だからいいや
商人 (NPC) : @これだけロールとダイス運やって経験点500減らしたんだから誰も文句は言うまい。 いわれないことを希望する
System : マルシェアランさんが退室しました。
System : GM石さんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -