SystemGM棒さんが入室しました。
Systemマリエスさんが入室しました。
Systemシモーヌさんが入室しました。
GM棒 : (えーとオーファンかラムリアースどっちだっけ(ぇ
マリエス : ラムリだったかねー
GM棒 : OKOK
GM棒 : 二人とも準備はよろし?
GM棒 : (へんじがない どうやらただの PCのようだ
マリエス : OKOK
GM棒 : ふーごやーん?
シモーヌ : @呼んだかい?
GM棒 : 大丈夫かな?
シモーヌ : @あと14分は安全。
GM棒 : @その十倍の時間をくれ(ぁ
GM棒 : ま、いーや。はじめるよー。よろーよろー
GM棒 : 新王国暦5××年  4の月 10の日
GM棒 : ラムリアース王都 ライナス
GM棒 : 王国暦最古の都市と呼ばれるここライナスは、500年以上たった今も古代魔法王国の面影残している数少ない街である
GM棒 : 白く連銀な塔が立ち並ぶそのさまは、一種独特な空気をかもし出している
GM棒 : ユニコーンが棲むと言う一角獣の森を有するこの国で
GM棒 : 今二人の戦士が旅立とうとしていた
GM棒
GM棒
GM棒
GM棒 : ラムリアース王城 グレイ・フォレスト内 謁見の間
近衛騎士 (NPC) : 第27代フレアホーン王の、おなーりー
GM棒 : 王座の前で傅く二人の前に、白く長い髭をたくわえ、金に光る王冠、白き王錫を持った男が立っている
GM棒 : 男はゆったりとした動きで王座に座ると、二人に顔を向けた
フレアホーン王 (NPC) : 「さて・・・二人とも。面をあげなさい」
マリエス : 「はっ!」とか言って言うとおりにしますよ
シモーヌ : 静かに顔を上げたり
フレアホーン王 (NPC) : 「ご苦労。・・・二人を呼んだのは他でもない。とある任について欲しいと思ってのことです」
シモーヌ : 「任、ですか。」
フレアホーン王 (NPC) : 「ええ。詳しい話は・・・」 王は王座の横でたたずむ一人の女性に手を向けた
GM棒 : 薄い緑色をしたローブを纏った長い赤髪の女性は、一歩前に出ると二人に頭を垂れた
バーネット (NPC) : 「始めましてお二方。ご高名は聞き及んでいます。私の名はバーネット・ランバー。森林衛視隊二番隊のものです」
マリエス : セジチェOK?
GM棒 : OKOK
マリエス : セジチェ― 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
シモーヌ : 私も習ってセジチェ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
GM棒 : 12だが、まあ同じ国内だからおまけしよう
GM棒 : バーネット・ランバー。新興貴族であるランバー家の長女であり、森林衛視隊に所属して二年で二番隊副隊長の座を勝ち得た才嬢である。年齢は22。
バーネット (NPC) : 「さっそく本題に入らせていただきます」
シモーヌ : @この色の方がシモンっぽいな。
バーネット (NPC) : 「現在我々森林衛視隊の管轄である一角獣の森に密猟者の一団が入りこんだとの情報があり、警備を強化しています」
バーネット (NPC) : かぶるかぶる(ぁ
シモーヌ : 「密猟者と言うと、ユニコーンさん目当てでしょうか。」
マリエス : 「……」黙って聞いている
バーネット (NPC) : 「はい、おそらくは。ただ、"そうでないこともある"のですが」
マリエス : 「そうでない事、とは?」
GM棒 : バーネットは王に視線を向けた。 軽く首を振るフレアホーン王
バーネット (NPC) : 「今は、まだ調査中ですので」
バーネット (NPC) : 「では話を続けます」
マリエス : 「そうですか、では、続きを(……機密事項か)」
バーネット (NPC) : 「密猟者が入り込んだという情報のほかに、一角獣の森に程近い村に奇妙な病が流行っているという情報があります」
シモーヌ : 「……。(調査中とは大変ですね)」
バーネット (NPC) : 「本来なら我々森林衛視隊から人を派遣するところなのですが、先ほど話したとおり、今は森を離れることができません」
マリエス : 「そこで我等の出番、と言うわけですね?」
バーネット (NPC) : 「はい。お二方には村へ出向いてもらい、病についての情報を得て欲しいのです。出来れば、その解決も」
フレアホーン王 (NPC) : 「聞いてのとおりです」
フレアホーン王 (NPC) : 「『白蹄騎士団』 マリエス・アーヴィング」
マリエス : 「僭越ながら陛下……何故我等二人なのですか?」
GM棒 : @あー口挟んじゃった処刑かな(ぇ
マリエス : @なんてタイミングの悪さ(汗
フレアホーン王 (NPC) : 「その質問はもっともなところですが・・・それについては後日お話しましょう」
マリエス : 「は!失礼しました!」
フレアホーン王 (NPC) : 「では・・・『白蹄騎士団』マリエス・アーヴィング。『魔法騎士団』シモーヌ・クィンハルト」
フレアホーン王 (NPC) : 「両名に疫病解明の任を与える」
マリエス : 「はっ!我が剣に捧げし誓いとアーヴィングの名において、その任、必ずや全うしてご覧に入れます!」
シモーヌ : 「ご期待に副えるよう頑張ります。」
フレアホーン王 (NPC) : 「以上です。下がりなさい」
マリエス : 「はっ!」一礼して下がろう
シモーヌ : 「失礼します。」下がるよ
GM棒 : 謁見シーン終了 シーン2 王城前へ
GM棒
GM棒
GM棒
GM棒 : 服装を整えた二人は、王城前の正門へ来ていた
GM棒 : 正面に皮鎧に短剣をつけただけの軽装の男が門によりかかるようにして立っている
GM棒 : 男は二人を見ると、手を振って声をかけた
(NPC) : 「おーいお二人さーん」
マリエス : 「……貴方は?」不信そうな目で見る(ぁ
シモーヌ : 「何でしょうか?」
(NPC) : 「あ、俺? 俺はルーナス一の調教師ベルナードさんの一の弟子の一の助手のハロルドさ!」 (胸を張っている
GM棒 : ルーナムだった。定性
GM棒 : 訂正
マリエス : 「そのベルナード氏とは大して関係のない貴方が何の用ですか?」
シモーヌ : 「ルーナス一の調教師ベルナードさんの一の弟子の一の助手のハロルドさんが私達に何の用でしょうか?」
GM棒 : 「うぐっ、だ、大師匠だからいいのっ! っと、用件が違った」
GM棒 : 「二人に早馬を渡すように言われててね。ほら」 (と門前を指差す
GM棒 : 男の指差した方向には、二頭の白馬がつながれていた。がっしりとした腿に煌びやかな体毛。並みの血統ではないことが伺える
ハロルド (NPC) : 「ベルナードさんが特に手を入れて調教した馬だぜ。そんじょそこらの馬とは桁が違うっての」
マリエス : 「それはどうも。しかし、良い馬だ。」
シモーヌ : 「そうなんですか。ありがとう。」
ハロルド (NPC) : 「そんな褒めんなってっ」 (頭をかいている
マリエス : 「別に貴方を誉めているわけではないのですが。急ぎの用なので、他に用がないなら退いていただけますか?」
ハロルド (NPC) : 「えっ? あ、ああわりぃな。そうそう、乱暴に扱うなよ? たっけぇー馬なんだからなっ」
マリエス : 「分かっています。でわ行きましょう、シモン」
シモーヌ : 「あ、はい。行きましょうか。」
ハロルド (NPC) : 「いってらー」 (手振り振り
シモーヌ : 「それでは、ルーナス一の調教師ベルナードさんの一の弟子の一の助手のハロルドさん。」
マリエス : 「それでは」浅く一礼して、馬に跨るよー
GM棒 : んじゃ馬上ロールしたくなければまいちゃうよー?
シモーヌ : @どーぞ
マリエス : @どぞー
GM棒 : 二人が馬を飛ばすこと二日目。一角獣の森をぐるりと回った後ろ側にある村、『トトメラ』についた
GM棒 : 一角獣の森から外れた小さな森に隣接した小さな村だ。特にめぼしいものはない。人口は100人ばかり
マリエス : 村の様子は?
GM棒 : 現在時刻は昼。普段なら農作業に一段落つけた村人がのんびりと昼食をとっている時間だが
GM棒 : 周りには一人も見当たらない。周りの家も窓を閉じ扉を閉めている
マリエス : 「誰もいない……コレは……」
シモーヌ : 「誰もいませんねぇ。」
マリエス : 「……とりあえず、誰かに話を聞きましょうか」
シモーヌ : 「そうですね。」
マリエス : 一番大きそうな家、ってあるー?
GM棒 : 奥にある森に近い家が、一番の大きい。もっとも二人の家の離れほどもない(ぇ
マリエス : 「あそこに行ってみましょうか」一番大きい家指差しながら
シモーヌ : 「そうですね。」
GM棒 : それじゃ大きい家の前に来ました
シモーヌ : こんこーん
GM棒 : 返事がない
シモーヌ : 「誰もいないみたいですね。」
マリエス : 「……返事がありませんね。他の家を回りましょうか」
GM棒 : 冒険者+知力
GM棒 : でダイスカモン
マリエス2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
マリエス : @orz
シモーヌ2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
GM棒 : シモーヌ・ベルドリッチはどこからかの視線に気づいた
シモーヌ : 「……あら?」
GM棒 : 大きな家から感じる
シモーヌ : 「……あらあら?」
マリエス : []
マリエス : 「シモン、どうしました?」
シモーヌ : 「何だか、屋敷の中から視線を感じたような気がしまして…。」
マリエス : 「では、誰かいるのでしょうか」
シモーヌ : 「きっと恥ずかしいんでしょう。」
マリエス : 「誰かいらっしゃるのなら、返事をしていただけますか?私たちは怪しいものではありません」@怪しいものが良く使うセリフを吐いてみる(ぁ
GM棒 : 窓がちょっとだけ開いた
マリエス : 「すみません、少し伺いたい事があるのですが」
GM棒 : きゃ という声と共にバタンと閉まった
シモーヌ : []
シモーヌ : 「やっぱり恥ずかしいんでしょう。」
マリエス : 「……私は何か余計な事を言ってしまったのでしょうか?」>シモーヌ
マリエス : 「我等は国王陛下の命を受け調査に来た者です。少しでも良い、話を聞かせてはいただけませんか?」
シモーヌ : 「私に聞かれてもわかりませんけど…とりあえず、他当たってみましょうか。」
??? (NPC) : 「しょ、しょーこはあるのかー!」 CV:田村ゆかり(何
シモーヌ : 「証拠……何かあります?」>まりーえす
マリエス : 「一応、我がアーヴィング家の家紋がここに」家紋入りペンダントをごそごそ出す@CVがヤバイ(ぁ
??? (NPC) : 「・・・見えないー!」 CV:田村ゆか(ry
シモーヌ : 「降りてきたら見えるんじゃないでしょうか>」
シモーヌ : @BLADE<>>?
??? (NPC) : 「あ、そっか!」 CV:田村ゆ(ry
GM棒 : ドタドタドタ
GM棒 : ガチャ
??? (NPC) : 「ついたぞー見せろー!」 CV:田村(ry
マリエス : 「コレです。」ずい、と目の前に出そう
??? (NPC) : 「ふむふむー・・・・」 CV:(ry    金髪のツインテールをゆらゆら動かして熱心に見る少女
??? (NPC) : 「見たことないなー」 (ry    白いワンピースだ
シモーヌ : 「うーん、何見せたら証拠になるんでしょうか…?」
??? (NPC) : 「そーだなー」 (二人を見ている
マリエス : 「どうしたら信用していただけますか?」
??? (NPC) : 「んー、こっちのおねーさん胸おっきい・・・から信じるー」 >シモーヌ
??? (NPC) : 「あんたはダメー」 >マリエス
マリエス : 「……っ?!人の身体的特徴をどうこう言うのはっ」
シモーヌ : 「あらあら。」
??? (NPC) : 「あはははは。ジョーダンジョーダンっ、おねーさんたち何しに来たの?」
マリエス : 「先ほど言ったとおり、国王陛下の命を受け、この村の調査に来ました」
マリエス : 「私はマリエス=アーヴィング。こちらはシモーヌ=クィンハルト。貴女のお名前は?」
??? (NPC) : 「私はねー、チェリー・ブロッサムって言うの。よろしくね」
シモーヌ : 「はい、よろしくお願いします。チェリーさん。」
マリエス : 「よろしく、ブロッサムさん」
チェリー (NPC) : 「でもさー、村の調査って言うけど、ここ何もないよ?」
マリエス : 「何もない、と言う割には奇妙なまでに人がいないのですが」
チェリー (NPC) : 「だから言ってるじゃない。"何もない"って」
マリエス : 「……話を、聞かせていただけますか?」
チェリー (NPC) : 「んーとねー。一週間くらい前かな? 熊が村に来たの」
チェリー (NPC) : 「二十頭くらい」
マリエス : 「二十?!」
シモーヌ : 「20頭も……何かあったのでしょうか。」
チェリー (NPC) : 「わかんないけど・・・でね? その熊たちが村の人たちみんな連れて行っちゃったんだ」
マリエス : 「……熊にそこまでの知能があるとは思えないのですが」
シモーヌ : 恐らく操られているのでしょうね。
チェリー (NPC) : 「なんかねー、中央に一回りくらい大きい黒い熊がいたよ?」
シモーヌ : @「」付け忘れ
マリエス : 「……我等は、この村で奇妙な病が流行っていると、そしてその実情を調査するようにと言われてきたのですが」
チェリー (NPC) : 「そーなの? でも病気が流行ってるなんてあったかなぁ・・・」 (腕組んで頭をぐるんぐるんさせている
シモーヌ : 折角なので一回り大きい黒い熊にセジチェ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
マリエス : 同じくセジチェー 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
GM棒 : ボス熊なのかなーくらいしかわからない
シモーヌ : 「それでは、私達の聞いた『奇妙な病気』というのは何なのでしょうね…?」
チェリー (NPC) : 「そーだねー・・・」
マリエス : 「そして、貴女は何故無事なのですか?」
GM棒 : そのとき、二人の耳に人間の声や足音が聞こえてきた
チェリー (NPC) : 「え、私? あのねー・・・あ、おじいちゃーん!」 (笑顔で駆け出した
マリエス : 「……ッ?!」その方向向くー
シモーヌ : @メシだー
GM棒 : マリエスが振り向いた先には、農具を持った村人たちが山から降りてくるところが見えた。チェリーが一人の老人の胸に飛び込んでいる
GM棒 : @っと、ここで一旦止める?_
マリエス : @その方が良いかねぃ
GM棒 : それじゃ休憩代わりに中断。戻ってきたらまたやろう
シモーヌ : @おっけ。
Systemシモーヌさんが退室しました。
Systemマリエスさんが退室しました。
Systemアレイズさんが入室しました。
Systemアレイズさんが退室しました。
Systemシモーヌさんが入室しました。
Systemマリエスさんが入室しました。
GM棒 : んじゃ軽く状況確認
GM棒 : キング・オーダーでトトメスにカムしたツインズはグランドファザーと桜に出会った
マリエス : @サクラの一人称がボクじゃないことについて
GM棒 : 二人の前には農具を持った村人たちと、その中央にいる老人。それにしがみつくチェリーがいる
GM棒 : @サクラじゃないよ。チェリーだよ(ぇ
おじいちゃん (NPC) : 「おや・・・あなた方は?」
マリエス : 「……」無表情にチェリー見つめよう
マリエス : 「こんにちわ、私はマリエス=アーヴィングと言う者です」
チェリー (NPC) : 「ペチャパイとおっきい人だよ」
シモーヌ : 「あ、私はシモーヌ・クィンハルトといいます。」
おじいちゃん (NPC) : 「これはこれは。えー、ペチャパイのマリエスさんとおっきいシモーヌさんで?」
マリエス : 「……」
マリエス : 「えぇと、どこかに出かけていらしたのですか?」
おじいちゃん (NPC) : 「申し遅れました。私はこの村の村長でフラーワ・ブロサッムと言います」
おじいちゃん (NPC) : 「え? ああ、人里に下りてきた熊を山に戻してきたところですよ」  @ぶろっさむね
マリエス : 「……」何か言いたげにチェリー見つめよう
シモーヌ : 「戻してきたところ、ですか。」
フラーワ (NPC) : 「春先になるとよく来るんですよ。おとなしいもんで、農具を持って声をあげれば逃げてしまうのですが」
チェリー (NPC) : (おじいちゃんにしがみついて笑顔を浮かべてみる。
シモーヌ : 「娘さんからは『熊たちが村の人たちみんな連れて行った』と聞いたんですけど…。」
チェリー (NPC) : 「おや、チェリー。そんなことを言ったのかい?  後チェリーはワシの孫ですよ」
シモーヌ : 「あ、ごめんなさい。」
GM棒 : チェリーちがう(ぁ
フラーワ (NPC) : 「こりゃチェリー。またウソをつきおったな?」
チェリー (NPC) : 「ウソじゃないもーん。熊が来て、みんなつれて"行った"じゃないかー」
フラーワ (NPC) : 「まったく・・・ところで、お二人はどちらの人で? 見たところ旅を続けてるにしては服装が綺麗ですが」
マリエス : 「我等は国王陛下の命によって調査に来たものです」
マリエス : 「最近病などが流行った事はありませんか?」
フラーワ (NPC) : 「国王様の・・・はぁ、そう言われましてもこんな田舎村。健康以外に特にとりえがないようなところですので、特に病気は聞きませんが・・・」
シモーヌ : 「そうなんですか……。」
チェリー (NPC) : 「二人ともホントーに王様から命令されてきたのー?」
シモーヌ : 「一応そうなんですけど……証拠がありませんからねぇ。」
マリエス : 「本当です。我がアーヴィングの名に誓ってっ」家紋入りペンダントをずいっと
フラーワ (NPC) : 「んー・・・聞いたことありませんなぁ」  @領地でもない村人に貴族名出されても(ぇ
マリエス : @定番でしょ、貴族が我が名に誓ってって(ぇ
マリエス : 「どうすれば、信じて頂けますか?」
フラーワ (NPC) : 「まあ、何はともあれせっかくですので、この村の料理でも味わっていかれませんか?」
フラーワ (NPC) : 「お二方がどなたであろうと、我々はかまいませんよ」 (にっこりと、しわを作る
チェリー (NPC) : 「だってさー。ゆっくりしたら? ねぇ王都から来たんでしょ? お話聞かせてよ!」
マリエス : 「まぁ、我等もこのまま返るわけには行きませんし……お言葉に甘えましょうか?」>シモーヌ
シモーヌ : 「…そうですねぇ。ちょっとお腹空いてますし。」
フラーワ (NPC) : 「ハッハッハ、それでは我が家へどうぞ。 さあみんな、家に戻ってくれ」
シモーヌ : 「後で周辺の探索でもしてみましょうか。」>まりーえす
GM棒 : 長老の一声で、村人たちはおのおのの家に戻っていった。統制が取れているのか、その間静かなものだった
マリエス : 「……(村人にしては動きが……いや、気のせいか)」
チェリー (NPC) : 「ほらー、二人とも早くー」 (ぐいぐい腕を引っ張っている>二人
マリエス : 「あぁ、はい」引っ張られるままについてこう
GM棒 : それじゃ及ばれってことでOK?
シモーヌ : @うーい
マリエス : @おk
GM棒 : では。夕食に誘われた二人。料理は言うだけあり、なかなかの美味しさだった。
GM棒 : 食事中、チェリーから王都の話を散々質問された
GM棒 : のロールは巻くがよろし?
マリエス : @おk−
シモーヌ : @問題が無ければ
GM棒 : OK。では夜。チェリーから
GM棒 : 一緒の部屋で寝ないかと誘われた
チェリー (NPC) : 「ねーねー、一緒に寝よーよー」
マリエス : 「私は構いませんが……シモン?」
シモーヌ : 「いいですよ。」
チェリー (NPC) : 「やったーっ、それじゃ私まんなかーーー♪」  ボフンとベッドに突っ伏した
GM棒 : そして5秒後寝た
マリエス : 「……疲れたんですかねぇ」
GM棒 : ちなみにベッドの大きさはかなりデカい。大人三人が余裕で寝れるほどだ。というより部屋の8割はベッドで占領されている
シモーヌ : 「どうでしょうねぇ。」
シモーヌ : 「とりあえず、私達も寝ちゃいますか。」
マリエス : 「そうですね、寝ましょうか」
シモーヌ : 「これからどうするか、朝考えましょう。」
ノック (NPC) : コンコン
シモーヌ : 「……はい?」
フラーワ (NPC) : 「もうお休みになられましたか?」 (外から
マリエス : 「いえ、まだ起きていますが……御用ですか?」
フラーワ (NPC) : 「いえ・・・チェリーが失礼をしていないかと思いまして」
マリエス : 「いえ、そんなことは全く……ところで、本当に何も問題はありませんか?」
シモーヌ : 「特に迷惑と感じたことはありませんよ。」
フラーワ (NPC) : 「はい?」
フラーワ (NPC) : 「何も問題はありませんが・・・ご心配なら人を立てますが?」
マリエス : 「いえ、そういう意味では。我等の任は病の情報を集める事とその解決、しかしその様子が全く見られないので……」
フラーワ (NPC) : 「そうですか・・・もしかしたら別の村だったのでは? この近くにはいくつかありますので」
マリエス : 「……そうですね、明日から色々と捜索してみます」
フラーワ (NPC) : 「では、私はこれで。おやすみなさいませ・・・・」  
シモーヌ : 「はい、おやすみなさい。」
マリエス : 「おやすみなさい」
GM棒 : んでどする?
シモーヌ : 朝だー!!
マリエス : まぁする事もないしなぁ
マリエス : 寝る
GM棒 : では・・・
GM棒 : 冒険者+知力
シモーヌ : オラァ!! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
マリエス2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
GM棒 : マリエスはふと目を覚ました
GM棒 : 横を見ると、眠っているシモーヌが見えた
マリエス : 「……あの娘がいない?」
シモーヌ「もう食べれ……な……」
マリエス : 「シモン、起きてください、あの娘がいません」ゆさゆさゆする
GM棒 : 揺れている
シモーヌ : 「んぅ……何、マリー。もう食べれませんよ。」起きる
マリエス : 「今揺らしていて何か劣等感を感じましたが、まぁいいです。あの娘がいないのです」
シモーヌ : 「劣等感が…?」
シモーヌ : 辺りきょろきょろしてみる
マイリー (NPC) : 戦わなくちゃ、現実と
GM棒 : 劣等感は見えない(何>シモーヌ
マリエス : 「今何か聞こえた気がしないでもないですが……とりあえず、どうしましょうか」
シモーヌ : 「……何処に行ったんでしょうね。」
シモーヌ : 「おトイレでしょうか?」
マリエス : 「……何か、嫌な予感がする。探してみましょう」
GM棒 : で、どする
シモーヌ : 「んぅ…。」とりあえずベッドから出る
マリエス : さがそうか、する事ないし
GM棒 : 扉が開かない
シモーヌ : 「それで、嫌な予感というのは?」
マリエス : 「女の感、という奴です」
シモーヌ : 「女の感ですか。とりあえず開きませんね。」
マリエス : 「と言うのは冗談で……昼間の村人の動き、村人にしては何かがおかしかった気がするのです」
マリエス : 「……開きませんね」
GM棒 : 扉は簡素な木造だ
シモーヌ : 「私は特に何も感じませんでしたけど。」
マリエス : 「……壊せない事もないですが、どうにかしてあきませんか?」
シモーヌ : 「んー、『アンロック』」 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
GM棒 : カチャリ、といいながら開いた。   (そしてまず誰か呼ぼうよ(ぇ
GM棒2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
GM棒 : 扉は開いている
シモーヌ : 「開きました。」
マリエス : 「……では行きましょうか」
GM棒 : 扉を出た。通路には誰もいない。壁にある窓は四つともすべてしまっている
シモーヌ : 窓を開けようとしてみる
GM棒 : 開かない。うちつけられているようだ
マリエス : 「……おかしいですね」
シモーヌ : 「んぅ、閉じ込められちゃってますね。」
GM棒 : ハァァァァァ
シモーヌ : 「何が?」
マリエス : 「閉じ込められるって事態がある種異常ですよ」
GM棒 : ドン            ドン                  ドン
マリエス : 「さて、行きましょうか」
GM棒 : 右と左がありんす
シモーヌ : 「そうなんですか、覚えておきます。」
マリエス : 「……ッ?!」
GM棒 : >通路  前か後ろともいう
マリエス : 音はどこから?
GM棒 : 聞き耳
GM棒 : ひらめでどーぞ
シモーヌ : 聞き耳は重装してなければ聞き耳可? 2D6 → 6 + 1 = 7
マリエス : @そこまでの音ならどこからか位は分かると思うんだけど
マリエス2D6 → 4 + 6 = 10
GM棒 : 右側から聞こえた
??? (NPC) : 「ぅぅぅぅぅぅううううううぅぅう!!!」
マリエス : 「こっちから音がしますね……行ってみますか」右側指差して
マリエス : 「……ッ?!」
GM棒 : 通路の端の階段に、人が現れた
シモーヌ : 「何でしょうかね。」
シモーヌ : 「…あら?」
GM棒 : いや、茶色い体毛に牙をむき、よだれを垂らしているその姿は、人とはいえなかった
マリエス : セジチェOK?
GM棒 : おk
シモーヌ : てい 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
マリエス2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
マリエス : @……
シモーヌ : @今気づいたが、修正値6な。
GM棒 : こんな感じ ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

シモーヌ : 幅、高さは?
シモーヌ : 現在地の。
GM棒 : 知名度は10だ。問題無し。  通路の幅は3m 高さ4m  ベアは体長3m
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

シモーヌ : 「…何でこんなのがいるんでしょうね。」
マリエス : 「ライカンスロープかっ!と言う事は、病と言うのわっ」
ワーベア (NPC) : 「ルルルルル・・・・」
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

GM棒 : 二人の並びは?
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

マリエス : マリー前、シモン後ろって感じかねー
シモーヌ : 「ライカンスロープって何ですか?」
ワーベア (NPC) : 「グォォォォォォ!!!」 両手を挙げ、威嚇している
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

シモーヌ : 「…あまり友好的じゃなさそうですねぇ。」
GM棒 : 戦闘R
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

GM棒 : と、同時に二人は後方からも足音を聞いた
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

シモーヌ : 宣言:エネボ
マリエス : 「握手に応じてくれそうもないですねっ」
シモーヌ : 「………あら?」
ワーベア2 (NPC) : 「オオオオオオオオオンン!!!!」
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命26/26 精神14/14(13) 通常武器無効

シモーヌ : 「……あらあら。挟まれちゃいましたね。」
マリエス : 「く……流石に二体同時に相手はっ」焦り
GM棒 : 通路の長さは20m
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効

GM棒 : ワーベアの移動速度は21
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

GM棒 : 宣言:攻撃
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : 「マリー、少しそっち(A)抑えてください。」宣言:Bにスリクラ
マリエス : 「分かりました」宣言:Aにグレソでアタック
シモーヌ : @抵抗抜くの辛そうだな。
GM棒 : 宣言おk?
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : おk (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : ういお (生命:12/12 精神:17/18 敏捷:19)
マリエス : っと待った (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : ちょうどいい。ちょっと離席。3分かそこら
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 考えてみるとグレソのほう銀製じゃない (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス : 装備はバッソ+盾か (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : @何かさっきから出目低いから抵抗抜けるか心配だわー (生命:12/12 精神:17/18 敏捷:19)
GM棒 : @はいただいま。んじゃ行動するよー?
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : @おう (生命:12/12 精神:17/18 敏捷:19)
GM棒 : まあそっちからだけど
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : 「沈みゆく闇 深き静寂に意識閉ざす…」スリクラB 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (生命:12/12 精神:17/18 敏捷:19)
ワーベアB (NPC) : 「グ・・・・・ゥ・・・・・Zzzzz」
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/1(13) 通常武器無効 敏14

GM棒 : 次ー
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A26/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「……ッ!」Aにー 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス12 = 5 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 17 (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
ワーベアA (NPC) : 「グーーー? ガァァァア!」 マリエスに攻撃
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「むっ……ッ!」 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
ワーベアA (NPC) : っ10
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
ワーベアA (NPC) : 一発命中
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス10 = 6 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 28 (生命:18/18 精神:9/9 敏捷:18)
ワーベアA (NPC) : 4ダメ
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「く……ッ!」 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「マリー、大丈夫?」 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
ワーベアA (NPC) : 「ルルルルルルル!!!」 次R
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

ワーベアA (NPC) : 宣言:攻撃
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「問題ありません。しかしこのままでは……」 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 宣言:Aにエネボ (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : Σ (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 誤射る誤射る
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : @どうしようか。 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : @強化してもらってもいいけど、この後がありそうで怖いんですよねー (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス : @仕方ない、部屋に逃げててくださいな (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : @PCでおk (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : 「シモン、部屋に戻って、退路を探してください。若干、分が悪い」 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「わかりました。」宣言部屋に戻って 〜退路探しの旅〜 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : マリエスは?
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 宣言:頭狙い (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : んじゃ行動開始
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

GM棒 : o-i?
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : 「それでは、頑張ってください。」部屋へ@私なのか (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : 次ー
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「さて、賭けてみますか、この一撃」 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 熊の反撃
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス8 = 4 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 28 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス10 = 6 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 28 (生命:14/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 二発ヒット
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

GM棒 : フーゴやーん。魔力でダイス振って
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : でい 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : [] (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
ワーベアA (NPC) : Bは寝ている
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「ぐ……ッ!」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : @まぁ (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : 次R 宣言:締め
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : @スリクラ使えば良かったんじゃないかなと。 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
シモーヌ : 宣言:退路の探索 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : そーですね ちなみにシモーヌの位置から熊は見えない。マリエスは見える
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : @見えるのか。 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : 探索の宣言を出さずとも見れるのは、閉まっているが窓がある
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

GM棒 : 人が通れそうだ
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : @スリクラ使ってこっちだけ寝てたら死んでましたが(ぁ (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「マリー大丈夫……なわけないですね。」 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : @それはもう乙としか
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

GM棒 : 今見えているマリエスにスリクラすれば自動的に熊もヒット
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : @さて問題だ。死に掛けなマリエスがいる現状をどうするか。 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : @もう賭けるしか(ぁ (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : @1、スリクラをする 2、退路を作る 3、全滅。現実は非情である (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : @1、ですかねー (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 宣言:マリー基準スリクラ達成値+2@覚悟しろー (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
マリエス : 宣言:シモーヌに抵抗専念 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 行動開始
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : @+1につきx+1倍だっけ? (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
GM棒 : +1→2倍 +2→三倍
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

シモーヌ : 「沈みゆく闇 深き静寂へと意識を閉ざす…」スリクラ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (生命:12/12 精神:15/18 敏捷:19)
ワーベアA (NPC) : 「グゥゥ・・・・」
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : マリエスは無事 Aは寝た
ワーベア ML5 攻12/13/13 打15/14/14 回13 防9 牙12/締14 打15/13
生命A23/26B26/26(15) 精神A14/14B14/14(13) 通常武器無効 敏14

マリエス : 「シモン、ありがとう」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「礼はいいですけど、早くしないと起きちゃいますね。」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : 「そうですね、それで、退路はありましたか?」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 人が通れるくらいの窓がひとつ
シモーヌ : 「人が通れる程の窓がありました。それを壊せば……。」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : 「あまり起きて欲しくは無いのですが……しかしそうも言っていられませんね」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : (開くか開かないか試したー?)
シモーヌ : @まだだなー (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
シモーヌ : とりあえず開けようとしてみる (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : @壊せば、という情報しか貰ってないので (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 開いた
シモーヌ : 「壊さなくても開きましたね。」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : 「そうですね……」窓の外確認するよー (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 月明かりに照らされた森が見える。下の様子は分からない
シモーヌ : 二階け? (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : 二階。高さは3m
マリエス : 部屋の中にロープ括り付けられそうなところは? (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「んぅ、飛び降りるには怖い高さですねぇ。」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : ベッドの四隅に引っ掛けられそうな支柱がある。
マリエス : んじゃそこにロープくくりつけるー (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : くくりつけた。降りるには冒険者+敏捷
マリエス : 「私が先に行きましょう。下に何があるかわかりませんし」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「はい、気をつけて。」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : 降りるー 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : 足を滑らして落ちた 防御
マリエス8 = 4 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 28 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : しりもちをついたが、特に怪我はしていない。  尻は痛い
シモーヌ : 「大丈夫?」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
シモーヌ : @これで3ダメ貰って気絶とかなったら笑えるな (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : 「いたたたた……大丈夫です」周りの様子を見るー (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「じゃ、次は私が。」 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : 木々のせいで月光が遮られ、うっすらとしか見えない。 とりあえず見える範囲には何も無い
GM棒 : 危なげなく降りた
シモーヌ : 「よ…っと。」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
マリエス : 「しかし、どうしましょうか」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「とりあえず、マリー。ライカンスロープというのは?」 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : @シモーヌさんセージで8以上出したから知ってる死ってる
GM棒 : @あ
GM棒 : @動物になってしまう伝染病だ
シモーヌ : @ほむ。とりあえず前言撤回ってことで。 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : 傷つけられると感染する
シモーヌ : @中の人が知らないのよね。 (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : というわけでマリエスさん。判定どーぞ
マリエス2D6 → 4 + 6 = 10 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
マリエス : @この出目さっき欲しかった(ぁ (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
GM棒 : おめでとう。マリエスの抗体はライカンスロープを喰らい尽くした
GM棒 : マリエスは体の奥に焼けるような熱さを感じたが、数秒後元に戻った
シモーヌ : @ライカンスロープはどーいうコトから感染するん? (生命:12/12 精神:9/18 敏捷:19)
GM棒 : @攻撃(してダメージを受ける)されると感染
シモーヌ : @それ以外はなっしんぐ?
GM棒 : @とりあえず無いね
マリエス : 「奇妙な病、とはライカンスロープの事の様ですね……」 (生命:3/18 精神:9/9 敏捷:18)
シモーヌ : 「発病させた元凶、ってのがいるのかも知れませんが……今それを探すのは厳しいですね。」
???
(NPC)
: 「そうねぇ・・・難しいかも」
マリエス : 「流石に戦力的な面で厳しいでしょう。今は帰り着くのが先決でしょうが、あの様子では馬も無事ではないでしょう」
GM棒 : 前方、森の奥から声がする
シモーヌ : 「……あら?」
マリエス : 「……ッ?!」声の聞こえた方を向く
GM棒 : 暗闇から、何かが近づいてくる
GM棒 : それはだんだんと月光に照らされ、その姿を現していく
チェリー (NPC) : 「こんばんわぁお姉さん。ご機嫌いかが?」 (ワンピースの端を持って軽く礼をする
シモーヌ : 「あらあら、こんばんは。」
マリエス : 「……」サクラを見つめる
チェリー (NPC) : 「ずいぶん苦労したのねぇ・・・ふふっ、でも生きてるってことはそこそこやれるってことかしら?」 (クスクスクス
シモーヌ : 「でも、いっぱいいっぱいって感じですけどね。」
マリエス : 「この件、貴女が元凶ですか?」
チェリー (NPC) : 「元凶・・・そうかもしれないわね。で、だとしたら?」
チェリー (NPC) : 「いったいどうするのかしらぁ・・・」
シモーヌ : どうしましょうかね?
シモーヌ : 「どうしましょうかね?」
マリエス : 「とりあえず、何か知っている事を話してくれませんか?」
マリエス : @ちなみに今日の月は?
チェリー (NPC) : 「そうねぇ・・・まず一つ。この村の人たちはみーんな熊さんになってるみたい」
GM棒 : えーと、和名忘れた。 ほぼ満月に近い
チェリー (NPC) : 「二つ目。それはたった一匹から始まった」
チェリー (NPC) : 「最後(ラスト)、私はまほーつかいってことかしら」 (クス
シモーヌ : 「まぁ、ただの戦士じゃこんなこと出来ないでしょうからねぇ。」
マリエス : 「……ッ!?」
マリエス : 「……その一匹とは?」
チェリー (NPC) : 「そうよねぇ・・・ああ、もう一つ言わなければならないことがあったんだ」
チェリー (NPC) : 「ふふっ、今見せてあげるわ・・・・ライト」
GM棒 : チェリーが右手を上にあげる。その指先には黒水晶がはめられた指輪が、怪しく光っている
GM棒 : そして同時に、森が白い光に照らされた
ワーベアA (NPC) : 「グルルルルル・・・・」
ワーベアB (NPC) : 「ウゥゥゥウウウウウ・・・・」
マリエス : 「……ッ?!」
シモーヌ : 「あらあら。」
ワーベアC〜etc (NPC) : [
ワーベアC〜etc (NPC) : 「オオオオオオオオオンンン!!!」
GM棒 : 軽く見積もって数十体のワーベアが屋敷を背にした二人を取り囲んでいる
マリエス : 「……かなりマズいですね、コレは」
シモーヌ : 「あらあらあら。」
GM棒 : そしてチェリーの後ろには、6mはあろうかという巨大な黒熊が立っている
チェリー (NPC) : 「ご紹介するわ・・・『ティアマトー』」
ティアマトー (NPC)「GAAYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
GM棒 : 咆哮が響く。森中の木々を震え、鳥たちが飛び立っていく
チェリー (NPC) : 「ふふっ・・・・どう? お姉さんたち」
シモーヌ : 「どう、といわれましても。ねぇ?」
シモーヌ : 「『勝てる』数じゃない、としかコメント出来ませんけど。」
マリエス : @PL的には「海の神がこんなところに何の用です?」とか返したい
マリエス : 「勝ち目は……薄いですねぇ」
シモーヌ : @BLADE<『勝てる』数じゃない>『勝てる数じゃない』
チェリー (NPC) : 「ふふっ・・・・あなた達に残された道は二つあるわ」
チェリー (NPC) : 「ここで死ぬか・・・」 (少女は右手を下げた
マリエス : @「マルドゥークになってみたい物ですが……無理そうですね」とか言いたいけど、神違うからなァ
チェリー (NPC) : 「・・・私のモノになるか」 (クス
シモーヌ : 「単純化された選択は……何でしたっけ?」
マリエス : 「両方とも、お断りです。我等は誇り高き騎士!」
チェリー (NPC) : 「死んで私のモノになる・・・?」 (首こてん
チェリー (NPC) : 「・・・もう一人はそう見えないんだけどぉ」
シモーヌ : 「……そうそう、結局の所多くの物を捨象し、失わせてしまうんですよ。」思い出したように
シモーヌ : 「なので、私もマリーと同じです。」
チェリー (NPC) : 「そう・・・なら、しょうがないわ」 (手をあげる   同時に熊たちがつめを構えた
マリエス : 「くっ!」シモーヌ背にして剣構えよう
シモーヌ : 「この数、護りきれるものじゃないでしょう。」並ぶよ
マリエス : 「まぁ、そうですねぇ」にっ、と笑う
チェリー (NPC) : 「ふふっ・・・・・・・・・・」
チェリー (NPC) : (少女は手をあげたまま、森の後ろを見た
チェリー (NPC) : 「・・・・なるほど、囮ってことかしら。いや、結果的にそうなっているだけね」
シモーヌ : @チェリーまでの距離は?
GM棒 : 30m
チェリー (NPC) : 「お二人さん」
シモーヌ : 達成値+3スリクラー
GM棒 : 行動は自由に(ぇ
シモーヌ : てい 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20
チェリー (NPC) : 「今日はここまで・・・また今度迎えに行くわね」 (クス
チェリー (NPC)2D6 → 6 + 3 + (12) = 21
シモーヌ : @ぬぁー
チェリー (NPC) : 「私には効かないわよ・・・魔法使いのお姉さん」 (ニコ
マリエス : @Σおしい
GM棒 : @周りを見てから言おうね(ぇ
シモーヌ : 「効いたら効いたで面白いかもしれませんけど。」
GM棒 : @スリープクラウドが立ち込める中、少女は二、三言発した後消えた
マリエス : @いや、どっちみちやられるなら、と言う事でわ?
GM棒 : 同時にライトの呪文が消え、熊たちも下がった
マリエス : 「……とりあえず、助かったのでしょうか?」
シモーヌ : 「そうみたいですけどね。」
GM棒 : そしてライトと黒熊が消えて初めて、遠くの方で大量の灯りが見えることに気づいた
シモーヌ : 「ぬぅー。」座り込む
バーネット (NPC) : 「ご無事ですかお二方っ」
シモーヌ : 「あら、こんばんは。」
マリエス : 「味方だと良いのですが……そうでなかったらどうしましょうか」
シモーヌ : 「私は大丈夫ですけど、マリーのほうをお願いします。」
GM棒 : 緑のローブの下に皮鎧を着込んだバーネットと共に、十数人の兵士たちが灯りをもって出てきた
マリエス : 「まぁ、何とか」
バーネット (NPC) : 「傷が・・・衛生兵! あ、感染の方は・・・」
シモーヌ : 「マリーの怪我が酷いので。」
マリエス : 「今のところ症状は出ていませんが、私にはなんとも」
GM棒 : バーネットの横の兵士二人が命令と共に森の奥へ走っていった
バーネット (NPC) : 「そうですが・・・とにかく今すぐ運ばせます。お話は後ほど」
GM棒 : ですが→ですか
GM棒 : ・・・・TUTAYA返しに行かないと(ぁ
シモーヌ : @今言われても知らんがな(´・ω・`)
GM棒 : @まあ、ここで終わりなので軽くエピローグを
GM棒 : バーネットの話では、病の情報は不確かながらライカンスロープであることが分かっていたという
GM棒 : ただ、余りにも不明瞭なため、迂闊に口にすることを控えていたのだという
GM棒 : そして密猟者のアジトを発見したが、密猟者たちは既に爪痕のような傷を残し死んでいたこともわかった
GM棒 : そのことから、まさかと思い衛視隊を率いて村に来たところ、光の中に二人を見つけたという
GM棒 : これが今回の事件のあらましである。 逃げたチェリーについては後日追って話をするという
GM棒 : 二人は傷ついた体をひとまず休めるのであった
GM棒 : 〜第一話 完〜
Systemシモーヌさんが退室しました。
SystemGM棒さんが退室しました。
Systemマリエスさんが退室しました。
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