4th-000
06/16-22:23:06 - 06/17-00:29:06
Systemリュリアさんが入室しました。
Systemハルファスさんが入室しました。
GM猫(露仕様) : @さて何人くるかなー
Systemエリスさんが入室しました。
ハルファス : @先生! 誰が誰だか分かりません PL:田中
インフェルノ(HP:50/50 EN:30/30 SP10:22)
命中48 回避28
2=++

ハルファス : @っと、前の補足そのまんまかよ PL:田中
インフェルノ(HP:50/50 EN:30/30 SP10:22)
命中48 回避28
2=++

Systemリートさんが入室しました。
リート : 全くだよ(ぉ
リュリア : @あとはまたーび
リュリア : @色が相変わらずな俺
System通りすがりさんが入室しました。
リート : @色どうすっかなぁ
System通りすがりさんが退室しました。
リート : むう
リート : @うーn
エリス : @ピンクーピンクー
リート : @これでいいや
ハルファス : @緑系は、ラルフ君と被るんだよなぁー PL:田中
リュリア : @痛い人がいるやう(ぇ
ハルファス : @これとかー PL:田中
エリス : @イタい言うなーっ(泣 PL:にゃれ
マナ : マナ色
リュリア : @はっはっは。誰も君が痛いだなんて言って無いじゃないか。(ぇ
リート : @スカイブルーでいくかねぇ PL:蒼乃
リート : うーん PL:蒼乃
リート : @(NPC)は消そうか。どうする PL:蒼乃
エリス : @のがーっ(じたばた PL:ジャレ
System見学赤さんが入室しました。
マナ : @出来れば消した方がいいかもね
リュリア : @キエータ PL:
マナ : @おおー
ハルファス : @蒼乃マジックだな(ぉ PL:田中
リート : @ははは PL:蒼乃
マナ : @さすがに最後までは出来ないので
マナ : @多分最初の方だけになると思う
Systemアルカナさんが入室しました。
アルカナ : てや
アルカナ : てや
アルカナ : てや
アルカナ : てや
アルカナ : (これだな、うん
リート : @で、全員集まったようだけど PL:蒼乃
リュリア : @ですね PL:玖音
ハルファス : @また回線切れかなー? PL:田中
GM猫(露仕様) : @断線してたぜ
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) : それでは四期を開始します
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) : ロードスという名の島がある。
アルカナ : (能力値に使うのも禁止なのか
GM猫(露仕様) : アレクラスト大陸の南に浮かぶ辺境の島だ。
GM猫(露仕様) : 大陸の住人は“呪われた島”とロードスを呼んでいる。
GM猫(露仕様) : 激しい戦乱が打ち続き、怪物どもが跳梁する魔境が各地に存在するゆえに―
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) : ここはロードス島の北東にあるライデンの街
GM猫(露仕様) : 商業で発達した街であるが、先日のシューティングスター騒動の折に、フレイムの属国と化している
アルカナ : 知っているのか、ライデン
GM猫(露仕様) : (ちなみに北東→北西だったがまぁいい
GM猫(露仕様) :  
リート : @ついこないだ読んだばかりだから何か時系列の感覚がリアルだぜ PL:蒼乃
アルカナ : @シューティングスターとかいる島から脱出を目指すゲームだな?
GM猫(露仕様) : どこの町にも村にも酒場というものは必ずあるもので
エリス : @最近伝説の方読んでるから時系列がorz PL:ジャレ
ハルファス : @読んで無い私めは、慎むべきだったんでしょうか(ぁ PL:田中
GM猫(露仕様) : ライデンの街となればその数は計り知れない
GM猫(露仕様) : アレクラストとは違い冒険者などの店は発達していないため
GM猫(露仕様) : 遺跡漁りのものたちは酒場を利用し、情報を集めることもある
GM猫(露仕様) :  
リュリア : @魔竜だっけ。シューティング。 PL:玖音
GM猫(露仕様) : そして、その酒場。『十葉の木』亭に冒険者六人が集まったのは偶然のことだ
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) :  
リート : @魔竜だな PL:蒼乃
GM猫(露仕様) : 『十葉の木』亭は大きさは暁の風亭と同じような感じの酒場です。丸テーブルがあり、カウンターがあるって感じ
GM猫(露仕様) : 最初からそこにいるなり、途中から入ってくるなり……ロールどうぞー
アルカナ : @牛丼にされた竜王よりは圧倒的に弱いが俺らよりは圧倒的に強い
エリス : [] PL:ジャレ
エリス : 「えっとぉ、ごめんくださぁい♪」入るー PL:ジャレ
エリス : てとてととカウンターまで歩いて、うんしょ、うんしょ、と椅子に登る PL:ジャレ
リュリア : @そしてみんな反応に困る。
エリス : 「あの、ミルク下さい♪あと、少しお話聞かせてもらっても良いですかぁ?」>マスター PL:ジャレ
リート : @ちょっと未だに設定が纏まって無いンだよな。ううむ PL:蒼乃
アルカナ : @しょうがない。最初からある程度PT作っておくか
マスター : 「あ……ああ」 少し引き気味
エリス : @イタい子みたいじゃないかっ(ぁ PL:ジャレ
マスター : 「ホットでいいか? それとも冷たくするか?」>エリス
アルカナ : 「リート、この前渡した魔術書の解析進んでるかい?」 (カウンターでグラスを傾けながら
リート : @な、なんだってー PL:蒼乃
エリス : 「あったかいのでお願いしますぅ。熱いのは飲めないから、あったかいのでー♪」 PL:ジャレ
リート : 「ぐ……ま、まだだ」 PL:蒼乃
System見学青さんが入室しました。
マスター : 「はいよ……」 つホットミルク
アルカナ : 「まだぁ? アンタから熱心に解析したいと言って来たんじゃないか・・・やれやれだねぇ」 (くいっ、とグラスを口に運ぶ
アルカナ : @後の二人はどうしたものか
リュリア : @まあ、僕は普通に店に入る。
見学赤 : @入りにくいんだろうよ。なんとも言えないがっ
アルカナ : @後の二人も引き込むか
ハルファス : @俺も普通に頑張るですよ PL:田中
リュリア : 「ふう。ここか……」店入るぜ
エリス : @え?ちょっと孤立かy PL:ジャレ
GM猫(露仕様) : 全員が店に入ったころ
エリス : ちょっとずつちょっとずつ飲んで、ぷはー。。「おいしかったですぅ♪」 PL:ジャレ
リート : 「くっ… 五月蝿いな、そんなすぐには出来るわけないだろ」 PL:蒼乃
ハルファス : 「ここであってるよな?」貰ったメモと看板を10往復ぐらい PL:田中
GM猫(露仕様) : 酒場の一角の方に人が集まりはじめた
リート : @迫ェった PL:蒼乃
アルカナ : 「はいはい、それじゃあがんばってね。 あら、色男のご登場かしら?」>リュリア
ハルファス : @入って無いッツーの PL:田中
ハルファス : まぁ、店内へ PL:田中
リュリア : 「……なんだ?」アルカナに
: 「お金はお気持ち後払いでよろしくねー」
アルカナ : @どうするリュリア。初対面でも何回か一緒してるでもどっちでもいいぞ
: 「……つまらなかったらはらわねえぞ?」
ハルファス : 「空いてる席は・・・っと」しつこい位にキョロキョロして、カウンター席に PL:田中
リュリア : @んー。初対面で。
: 「まぁまぁ、どうぞまずはご一見。 この道化、皆様を冷めさせはしません」
: @こっちや
リュリア : 「……」声の方に反応するぜ
エリス : 人だかりの方見て「ほぇ?何だろー?」 PL:ジャレ
アルカナ : 「いやぁ、最近ここいらじゃ見ない顔なんでね。初めてかい?」
GM猫(露仕様) : 背の高い人は集まっている群集の向こうでお辞儀をしているハーフエルフの少女の姿が見える
アルカナ : 目線だけちらりと声の法へ
: 「それでは……ここに三枚のカードがー」
リュリア : 「ん、ああ。そうだな」アルカナに
リート : アルカナに同様。 PL:蒼乃
エリス : 「あぅぅ……見えないぃぃ」 PL:ジャレ
: 「まぁ……ある訳ですがそれは関係なく」
ハルファス : カウンターに座って、キョロキョロと辺りを見回してみる PL:田中
: 「……はぁ?」
ハルファス : @慎重ってか、挙動不審なだけですよね。ハル君 PL:田中
: 「まぁ、気を取り直してこの四枚のカードを」 何か動作をしているらしい
リュリア : @182cmは高いかな。
GM猫(露仕様) : 少しマスターに不審な目で見られている>ハル
リート : @…リートは低いな PL:蒼乃
アルカナ : 「やっぱりそーかい。私はアルカナ、よろしく色男。良ければ名前教えてもらえるかい?」>リュリア
ハルファス : @やっぱりか(ぇ 「えーと、エールを頼めますか?」>マスター PL:田中
マナ : 「えー、カードが五枚に……あれれ、あ……六枚。いやいや、七……八……九?」
マスター : 「ああ……」 つエール
リュリア : 「リュリエイスだ。……まあ、リュリアとでも呼んでくれ」
: 「十、十一、十二、十三、十四……はいっ、せーの!」
エリス : 「あのぉ、あそこで何やってるのか見えますかぁ?」ハルファスの服引っ張って PL:ジャレ
リュリア : @ハルファスの背はどれくらいよ?
GM猫(露仕様) : ポンッ、と軽い音がして、白い鳩が群集の中から分け出てきた
群集 : 「わわっ!?」
ハルファス : 「えーと、どちらさんでしょうか?」 PL:田中
アルカナ : 「ずいぶん長ったらしい名前だねぇ・・・まあここのルールを一応教えておこうか。とりあえず耳を良く掃除しとく、そんだけさね」 (チラ、と目線を人だかりへ向けつつ
: 「クポー……!」 エリスに襲い掛かる
エリス : 「えっとぉ。エリスって言います。エリス=グレナー。あなたは?」 PL:ジャレ
リュリア : 「悪かったな。こんな名前で」呆れ
ハルファス : @175cmにしようか PL:田中
: 「おーい、クックルー。どこへ行くー。  息子やー……」
リート : @クポーっていうとモーグリしか連想できないぜ(ぉ PL:蒼乃
エリス : 「Σほぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!」ハトに驚いて椅子から落ちる PL:ジャレ
アルカナ : @モーグリだろ?(真顔
群集 : 『はぁー、すげぇな。手品も馬鹿にならねぇ』
リュリア : 「……(息子っておいおい……)」
: 「魔法じゃないのか?」
リート : 「……何だ?」 PL:蒼乃
アルカナ : 「騒がしいねぇ・・・」 (よいせ、と席を立つ
見学赤 : @コロボ(ry
マナ : 「魔法じゃありませんよー。これは正真正銘道化の必殺技……」
リート : 「やかましい… む、何処へ行く」 PL:蒼乃
リート : >アルカナ PL:蒼乃
ハルファス : 「だ、大丈夫ですか?」手を出す PL:田中
GM猫(露仕様) : と、群集を分けて一人の少女がカウンターの方に出てくる
エリス : 「はぅぅ……痛いよぅ」おしりさすりながら涙目に PL:ジャレ
エリス : 「ぁ!ありがとー♪」ハルファスの手を取る PL:ジャレ
見学青 : @アレイズも何か手品を覚えるべきか!?
マナ : 「すいませんねー。クックルが無礼千万。四面楚歌……?」 >エリス
アルカナ : 「耳が痛いから、止めるのさ」
クックル : 「クポー……!」 カウンター席に乗っている
マスター : 「マナ。カウンターを汚すな」
リュリア : 「……(突っ込みどころが満載だな)」マナの方を見つつ
エリス : 「えぇと、だいじょぶです。しめんそか、って何ですかー?」>マナ PL:ジャレ
マナ : 「いやいや、すいません。どうもクックルの女好きは困ったもので」
リート : 「…はあ、余計に五月蝿くしたりするのはやめてくれよ」
アルカナ : (足本の背負い袋からリュートを取り出す
マナ : 「四面楚歌って言うのはね。回りに歌を歌う人が沢山いることなんですよー?」>エリス
アルカナ : 「なるほどなるほど、歌ときた」 (少し声を大きく
エリス : 「ほぇぇぇぇ、そーなんですかぁ。。物知りさんなんですねー♪」 PL:ジャレ
リュリア : 「……いや、少し違うと思うんだが……」>四面楚歌。 小声でね。
ハルファス : 「はぅー、このお店は失敗だったかなー」小声で呟く PL:田中
マナ : 「……こういう風にねー」 歌い始める 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
アルカナ : (間も空けず合わせる 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
アルカナ : @アブネー
アルカナ : っ楽器演奏
マナ : 『フレイムの傭兵王カシュー。その武勇を讃え。この歌を歌います……』
リート : @カシューキター
GM猫(露仕様) : 少女が歌い始めたのは火竜山の魔竜、シューティングスターについての歌だ
マナ : 『偉大なる傭兵王は自由を尊ぶ騎士、そして、どこで知り合ったか邪悪なるマーモの戦士……』
マナ : 『彼ら三人の勇者はかの悪名高き、火竜山の魔竜、シューティングスターの寝床に突撃し……』
アルカナ : @(騎士王と呼んだ
マナ : 『悪の竜を滅ぼし、このライデンの街に平和をもたらしました……』
GM猫(露仕様) : (かなり要約
リート : @騎士王っていうと以下略
アルカナ : (曲調に合わせてリュートを響かせる
エリス : 「……」目をキラキラさせて聞き入っている PL:ジャレ
リュリア : 「……」聞いてるよ
ハルファス : 「・・・」ほへー、とか間抜けな声をだしなから聞いてる PL:田中
アルカナ : @そしてここですかさずチャーム!
リート : 「……」聴き入ってみる
リート : @な、なんだってー
マナ : 「と、まぁこんなものですねー。 ありがとうございましたー」一礼
リュリア : 「……」拍手
エリス : 「すっごぉぉぉぉぉぉぉぉいっ♪」拍手。激しく拍手 PL:ジャレ
アルカナ : @楽器演奏の出番が地味な件について
群集 : パチ……パチパチ……パチパチパチパチパチパチ!(拍手喝采
ハルファス : 「凄いですねー」拍手ー PL:田中
マナ : 「ありがとうございますー。おかげで臨時収入がアップ……おおっと」帽子でお金を集めている  >アルカナ
アルカナ : (リュートの弦を抑え、拍手)「うーん・・・なかなか」
リート : 「……ふうん」 拍手
アルカナ : 「いやいや、アンタの歌が良かったからさ」
マナ : 「それはどうもー」 一礼。頭の上で鳩が鳴いている
GM猫(露仕様) : マナの手品と歌が終わると客が少し減ってきました
マナ : 「ところでー……ああ、と。私はマナというのですけど。お名前を聞いていいですか?」>アルカナ
アルカナ : 「私はアルカナ。よろしくお嬢さん」 (にっこり
マナ : 「いえいえどうもー…………よし、まずは一人」 ボソ
アルカナ : (聞き耳)「ん、一人?」
GM猫(露仕様) : 黒縁メガネが輝きます(ぇ
マナ : 「あのー、ここにいる方で。臨時の仕事が欲しいって言う人……いませんー?」 少し首をかしげて>カウンター勢
リート : 「……?」
リュリア : 「……内容によるな」
アルカナ : 「なんだい、仕事の話?」
エリス : 「んー、『じょうほう』買うのにもお金がいるし……仕方ないよね。」小声 PL:ジャレ
エリス : 「えっとえっとー、どんなのですかー?」 PL:ジャレ
ハルファス : 「どんな仕事かな?」 PL:田中
リート : 「仕事ねぇ…」
マナ : 「お仕事募集!ってやつですかね!」 僅かに眼鏡が(ry
マナ : 「実はですねー。今日、私はとある大富豪の娘さんの情報を探しにここに来たんですよー」>カウンター組
アルカナ : 「同じこと二回言ってるよアンタ・・・」 (やれやれ、としつつリュートを仕舞い込む
マナ : 「まぁ、知っている人は知っているかもしれないけど。アード老さんの娘が行方不明なんですよねー」 
アルカナ : @「なんでさ」
GM猫(露仕様) : 情報に早い人や。シーフは知っていてもおかしくないくらいは浸透している>行方不明
GM猫(露仕様) : 三日ほど前にライデンで十本の指に入るかというくらいの大商人。アード老人の孫娘がいなくなってしまったという話だ。
リュリア : 「……それで?」先を促すぜ
アルカナ : 「ああ、アレね。何アンタ捜索の仕事でも受けたの?」   両方の人はどうするか>バードでシーフ
ハルファス : 「誰ですか? アード老って?」 PL:田中
マナ : 「私はですねー。その娘さんの居場所らしきところを突き止めたんですけどー。なんだか一人じゃ心細いんです」 にこにこ
GM猫(露仕様) : バード、シーフはアード老の情報に加えて。最近ライデンの町にマーモの船団が接近しているという情報追加で
GM猫(露仕様) : (バード&シーフね
マナ : 「だから、協力してくれる人が欲しいんですよー」
アルカナ : 「へぇ、何処からその情報を?」
マナ : 「アード老というのはこの町の東に居を構える、ライデンで十の指に入るかというくらいの人です。評議会はもう引退したみたいですけれどね」>ハルファス
マナ : 「さぁ…………どこからだと思いますか?」 眼鏡キラリ
ハルファス : 「へー、そうなんですか」 PL:田中
リート : 「ふぅん…」
アルカナ : 「何処かしらねぇ。少なくともまっとうなルートを通ってるとは思えないけど」 (両手を組む
マナ : 「まっとうですかー? まっとうっていうのなんてどこで分かれるか分かりませんよー?」
マナ : ねー。と、鳩と顔を見合わせる
アルカナ : 「そうさねぇ。アンタからその情報を得るのもまっとうとは言えないかね。その理で行くと」 (まっすぐ見て、笑う
マナ : 「ふふふー。アルカナさんは怖いですねー。……盗賊さんですしねー」 最後はアルカナにだけ聞こえるように小声
リュリア : 「……その孫娘の居場所は危険なところなのか?」
アルカナ : 「お互いってーことさね。  アンタの目的は?」 (微笑を浮かべている
Systemリートさんが入室しました。
リート : @ぎゃあ
マナ : 「んー、危険といえば危険ですかね? 依頼を受けてくれるのならば教えますけれど」
エリス : 「……ほぇぇ?」会話に付いていけずちっこい脳がフリーズ(ぁ PL:ジャレ
マナ : 「私の目的なんてささやかなお金と名誉ですよー。人助けって楽しいじゃないですか」>アルカナ
ハルファス : 「早く、仕事の詳細言ってくれないかなぁ」受ける気らしい PL:田中
アルカナ : 「ほう、そうかい。ま、その意見には賛成さね。こっちはもらえるもん貰えれば構わないよ」 (語尾やや上げる感じ
リート : 「…受けるのか?」>アルカナ
マナ : 「んー、では受ける人はこの紙に署名してくださいー」 どこからか小さな紙をカウンターの上に取り出す
GM猫(露仕様) : 簡単な契約書のようだ。
リュリア : 「まあ、人助けのためならいいだろう。俺も受けよう」
アルカナ : 「魔竜の話以降これといった儲け話も無いしね。まあ、暇潰しついでにどうだいアンタも」 (振りかえりつつ>リート
ハルファス : 「・・・」契約書に2,3度目を通す @何て書いてある? PL:田中
エリス : 「んーと、んーと、悪い事はしないんだよね?」 PL:ジャレ
GM猫(露仕様) : 破ったら罰金。口外してはならない。とか
マナ : 「んー、絶対に悪いことではないですね」
リート : 「…暇なら書の解析で潰せるンだけど……まあ、受けよう」
エリス : 「それじゃ、やります♪」 PL:ジャレ
アルカナ : 「二名追加だよ、紙を貸しな」 (ピッ、と手に取って眺める
アルカナ : 「リート、ペンとインク」
GM猫(露仕様) : どこかで使用されているのをそのままくすねて来たような感じ>契約書
アルカナ : (片手を差し出しつつ
リート : 「ああ、ちょっと待て(ごそごそ) ほら(ペン&インク渡し)」
アルカナ : 「悪いね。 そうだ、アンタマナって言ったかい?」
アルカナ : @そうだアンタ、マナ って分ければよかった猛省
マナ : 「ええ、マナといいますよー」
リート : @まぁ問題ない…だろ
マナ : 「あ、こっちは相棒のクックル。まぁ、伝書鳩ですけどねー」
クックル : 「クポ−」
リート2D6 → 5 + 5 = 10
リート : @うん、ミス(ぁ
アルカナ : 「報酬について先に聞かせてくれる?」
クックル : 「クポー?」
マナ : 「ええと、報酬は娘さんの奪還で1000ガメルでどうでしょうー?」 にこにこ
アルカナ : 「ふーん・・・・で、この依頼はアンタの独断ってことかい?」
マナ : 「……ふふー、独断もなにも。正義のためですよー?」
リート : 「正義の為、ねぇ」
アルカナ : 「別にそういうの嫌いじゃないがね。アンタにも一筆もらおうか」 (ペンと紙を差し出す
マナ : 「……むー。まぁ、いいでしょう」
GM猫(露仕様) : Mana と書いた
リート : @正義っぽい聖騎士の反応が(ry
リュリア : @いや、どう反応したもんかと(ぇ
エリス : @やっぱりヴァリス出身だろうか>リュリア君 PL:ジャレ
マナ : 「それでは、今から出発しましょー。 OKですか?」
リート : @むしろ聖騎士ってヴァリス以外に居るのん?
リート : 「…早速か」
GM猫(露仕様) : 現在時刻午後3時くらい
マナ : 「あ、場所言ってなかったですね。そういえば」
リュリア : 「まあ、構わないが」書きつつ
アルカナ : 「おいおい、名前だけじゃシマらないよ。『この依頼はマナからの正式な依頼です』とでも書きな」
マナ : 「場所は、北の岩礁地帯です。そこにお嬢さんがいるんですよー」
リート : @岩礁地帯って、アレか
マナ : 「むー……まぁ、それくらいならいいでしょう」 書き書き >正式な〜
エリス : 「えっと、えっと、私もー!」 PL:ジャレ
アルカナ : 「はいどーも。そんじゃ他の連中も書いちまいな」 (渡す
マナ : 「ええとー、ああ、クックルに気に入られた方ですねー」>エリス
エリス : 「わーい♪」名前書き書き PL:ジャレ
リート : 「…ペンとインクは僕に返してくれよ」
クックル : 「クポー!」
ハルファス : 「・・・」また目を通した後に、署名 PL:田中
エリス : 「えぇと、私はエリスって言います。エリス=グレナー。よろしくねっ♪」 PL:ジャレ
マナ : 「あー、そうだ。折角ですし、ちゃんと自己紹介しましょうよ」>一同
アルカナ : 「私はアルカナ。緋色のアルカナって言ったら多少は名前が通ってるよ。最近だけどね」 (にこ
マナ : 「マナですー。ただのマナ。 こっちがクックル・クルール・ドゥドゥドゥドゥです」 鳩抱えて
ハルファス : 「僕は、ハルファス=ヴァイサーだよ。気軽にハルと呼んで構わないよ」 PL:田中
アルカナ : 「長いねぇ。ンドゥールに改名しな」
クックル : 「Σクポー!?」
アルカナ : 「ほらリート。返すよ」 (ペンとインクを渡す
マナ : 「ぶー、やですよー。ドゥドゥドゥドゥなんてかっこいいじゃないですかー」 クックル抱きしめ
リュリア : 「俺はリュリエイス=ディヴァイリィ。リュリアとでも呼んでくれ」
リート : 「んむ(Leat=Silveredge、と署名) …僕はリート。リート=シルバーエッジ、だ」
エリス : 「えっとぉ、マナちゃんにハル君にアルカナちゃんにンドゥールちゃん、だねっ♪」 PL:ジャレ
マナ : 「クックル。良かったですねー。クックルと同じくらい名前の長い人がいましたよー」>リュリアの方見て
エリス : @タイミングg PL:ジャレ
クックル : 「クポー!」
リュリア : 「……悪かったな。長い名前で」
リート : 「…長いというより、憶えづらいな(ぼそ」
アルカナ : 「私をちゃんづけ・・・まあ、いいけどね」
マナ : 「いいじゃないですかー。二文字はさびしいですよー」 ねー。と、クックルと顔見合わせ
エリス : 「リュリア君にリート君、だねっ」さっきのの中にっ PL:ジャレ
アルカナ : (私と書いてアタシと読む仕様で(何
マナ : 「それではー、準備が整い次第ー」
マナ : 「出発進行! と」
マナ : 「行きましょー!」
エリス : 「しゅっぱつ、しんこぉ!!」満面の笑顔で PL:ジャレ
GM猫(露仕様) :  
GM猫(露仕様) : 続ける  はい
          いいえ
GM猫(露仕様) : (ぬぁ
GM猫(露仕様) : 続ける  はい
                  いいえ               
GM猫(露仕様) : @よし
リュリア : @つ どちらでも
リート : ⇒いいえ
ハルファス : →いいえ かなー PL:田中
エリス : @つ どちらなりと PL:ジャレ
アルカナ : @どちらでもがいた場合 はい 扱いで  はい
アルカナ : @よし勝った(マテ
リート : @オルァ(ぁ
GM猫(露仕様) : @まぁ、いいえが多そうなのでここらで一度切りますよ
GM猫(露仕様) : @明日全員大丈夫なのかな
リート : @明日学校だけど昼までだしな
エリス : @つ 学校は気力でカバー PL:ジャレ
リュリア : @きっとりゅんの回線が。(ぇ
リート : @きっと大丈夫、さ…!
ハルファス : @明日無理ー PL:田中
GM猫(露仕様) : @ちなみに自分は部活もなく平和な一日を(ry
GM猫(露仕様) : @むー、じゃあ明後日大丈夫?
ハルファス : @明日無理ー PL:田中
アルカナ : @あさってセカンドとかいってるが。いや別に昼にやるならいいけども(死ぬが
リート : @な、何ィ
ハルファス : @っと、ミス PL:田中
リュリア : @田中が無理だなんて。一体どんな理由があるのだろうか。(謎
リート : @全くだぜっ
ハルファス : @しっぽチャットを見てくれっと PL:田中
GM猫(露仕様) : @あさってはセカンドか。そいつぁ、困ったな
アルカナ : @七時からだな(夜
リュリア : @こりゃあ明日やるしかないな。(謎
リート : @ま、風呂落ちなっ
Systemリートさんが退室しました。
GM猫(露仕様) : @まぁ、土日は無理そうなので依頼掲示板にでも書いておくよ
アルカナ : GMGM
アルカナ : 敏捷と精神1あげるか 器用2あげるかさせようよ(何
GM猫(露仕様) : んー、ちょっと待って
GM猫(露仕様) : 駄目(ぁ
アルカナ : その間をとっての駄目はどういう意味だ(ぁ
リュリア : @で、マジ明日か明後日やれないと僕はテスト前に突入するからきついんですが。
GM猫(露仕様) : @(いや、能力値が素晴らしく低いなら良かったんだけどさ(ぁ
GM猫(露仕様) : んー、明後日の夜7時前は?
アルカナ : 素晴らしく中途半端だから上げたいんだろーが(ぁ
アルカナ : (7時前っていつやねん
GM猫(露仕様) : @がんばって経験値を使うんだお
GM猫(露仕様) : 三時くらいかなー
リュリア : @明後日一日部活ですがね。
アルカナ : @経験使うと成長遅い、遅いよ大佐
GM猫(露仕様) : (´・ω・`)
アルカナ : @全員が暇な時間出来るまで待つか
GM猫(露仕様) : (´・ω・`)そんなもんだ
(´・ω・`) : まぁ、とりあえずは解散で
(´・ω・`) : 田中氏の検定と久遠のテストが終わったらまた話題にでも出すぜ
(´・ω・`) : ノシ
SystemGM猫(露仕様)さんが退室しました。
アルカナ : GMP初期で8000使った人に言われた(´・ω・`)
アルカナ : 落ちるか
Systemアルカナさんが退室しました。
Systemリュリアさんが退室しました。
Systemエリスさんが退室しました。
見学青 : @そういえば最初ロゼもGMP使って生命18まで上げてたんだな……14だった記憶が殆ど無いな
System見学青さんが退室しました。