System : GM石さんが入室しました。
System : アルさんが入室しました。
アル : @ヽ|・∀・|ノ
System : サイさんが入室しました。
サイ : 超がんばる
System : カルスさんが入室しました。
GM石 : @誰が誰なのかいまだにわからん俺がいる。
アル : @つPL猫
サイ : @つPLばーん
アル : 技能申告。ソーサラー1、セージ1
GM石 : @つGMキッシュ
カルス : @つPLアレイズ
サイ : それはわかる(ぁ
GM石 : 前回の経験点で技能及び能力上げた人はいますか?
サイ : 技能申告、暗黒司祭2盗賊1
サイ : あげてないー
アル : あげてないよ
カルス : 技能申告、シャマ、ダークプリ1
カルス : あげれなかったなぁ
アル : (後500足りんぜ
カルス : @後250点でシャマが上がるんだが!
GM石 : @あげる場合はセッションの開始時に申告お願いね。
アル : @うぃうぃ
カルス : @了解さ
サイ : 了解
GM石 : その他買い物などをしておく方は?
アル : @特に必要なし
カルス : @シャマだし、無い
サイ : で、救剤でどれか副能力値+1していいとかいうのはないのかね?
アル : @そんなものはない
GM石 : ない
サイ : チ、とりあえずダガーたくさん買った、マントに忍ばせてある
カルス : @あるとしたら僕が上げてるわい
GM石 : @救済すると敵のMLが3あがりますがそれでもよければ
カルス : @3に、上がるんじゃなく3上がるのか(ぁ
GM石 : @うむ
アル : @つ大却下
カルス : @つ超却下
カルス : @まぁ、死ぬ覚悟はできてるが
サイ : まあ、ぱぱっと進めよう
GM石 : では前回の<仕事>から二週間経ちました。生活費15〜20×14 をお支払いください
サイ : 210しょうひっと
アル : 18×14=252にしとこう(ぇ
カルス : @ちゃんと1日20で、280消費だ
キャロル (NPC) : 同じく280消費です。
アル : @浪費Lv カルス>アル>サイ
GM石 : 今回君達には仕事は回ってきません。前回山賊を一部取り逃がしたためです。
サイ : (貧乏だからなっ
カルス : @某リプレイには1日100ガメルとかで生活してるPCが居たがなぁ
GM石 : @生活費20は安い方だぜ? 一食600円+雑費くらいだ
カルス : @うむ
GM石 : みなさんは暇をもてあましています。
カルス : 「…チッ、最近は何も無いのか…」仕事が無くて焦っている
GM石 : ロールをどうぞ
アル : 「……仕事、探しに行かなくてはな」
カルス : @ロールどうぞの前にロールしたカルスは死刑ダナ
サイ : 「まー、仕方ない。失敗した、ということだしな。俺は知らんが」
キャロル (NPC) : 「きゃははは、前回の山賊のアジト結局他の人たちが殲滅しましたしねー。」
サイ : 「はっはっはー、もう少し頑張ればよかったなー?」
サイ : @あのときはPLが死に掛けだったかもしれんがね(ぇ
カルス : 「…全く、これだから人間共は…」
アル : 「…………」 目を閉じて何か考えている
GM石 : 仕事が欲しいかい?>ALL
アル : ノもちろんだぜ
キャロル (NPC) : @ちなみに私は欲しくない
アル : @PC的には楽な依頼がいい
カルス : …後2ヶ月くらいは今のまま生活できるが、仕事が無ければ飢えるからな。欲しい
サイ : @オナジクPC的には楽で儲かる依頼が欲しい
GM石 : では聞き耳どうぞ
カルス : @PL的には楽なのがいいけどPC的にはできればなんでもOKな感じだ
カルス : 聞き耳、技能無し
アル : 「……?」 聞き耳 2D6 → 1 + 1 = 2
アル : @泣ける
GM石 : つI
カルス : 2D6 → 2 + 6 = 8
サイ : ほむ、シーフ1にして知力B1のこのサイ=アーク様に聞き耳とな? 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
アル : @サイ……
サイ : 平目に負けた_| ̄|○
カルス : @・・・なんで技能無しが一番多いん?
キャロル (NPC) : 聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
サイ : 1ゾロに言われたくないー(ぁ
アル : @さすがだぜキャロル
カルス : @全くだ
GM石 : @チッキャロル聞き耳成功しやがった・・・orz
カルス : @目標値10かな(ぁ
GM石 : キャロルには隣の部屋から話し声が聞こえる。
サイ : …技能Lvとステータス考えようぜ>GM
キャロル (NPC) : @正解
キャロル (NPC) : @その後記憶術、噂話判定、捜索 といくつかチャンスがあるから大丈夫d
キャロル (NPC) : 「あれ?なにか聞こえますよー、ちょっと静かにしててくださいー」
アル : @別に期待値以下で出るし、いいんじゃね?(ぁ キャロルが
サイ : 全部知力じゃねーか(ぁ
サイ : 「む?…(仕事か?」
アル : 「…………」 沈黙中
GM石 : @噂話は「今回は」 冒険者Lv+知力+2D6だからマシだったと思う
GM石 : ボソボソ@省略
カルス : 「……はぁ」
キャロル (NPC) : 「何かですねー、ファスって村で金脈が見つかったらしいですよー。まだほとんど手付かずだから抑えたいとかなんとか。」
アル : 「……横取り。 ……でも、ギルドの承諾は?」
サイ : 「ほう…金脈か」
GM石 : @目的は特にない、PC達がしたいようにしてくれ
カルス : 「…それはどれくらいだ?」@ここからどれくらい?
キャロル (NPC) : 「でもここって、私たちみたいな末端構成員の部屋だから多分独自ルートからの情報だと思いますよー。それに上の方からすれば資金あまってるんですし金脈には興味ないと思いますよー。」
アル : 「……そう。なら、貰っていい。って、ことか」
キャロル (NPC) : 「知りませんよー。場所まで言ってませんでしたしー」
サイ : 「ふむ、ならお先に俺らで頂いちまうのが趣深いな」
カルス : 「・・・チ、まぁそれなら話が早そうだな」
アル : 「……」 ファスの村について知識判定 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
サイ : で、これはセジチェか噂か
キャロル (NPC) : どっちでもいいんじゃない?
GM石 : つーかアル成功かy
アル : @どんなのだろう
GM石 : @書物で調べてもらおうと思ったのに(ぁ
サイ : 出目10だしー(ぇ
サイ : で、どんな村?
GM石 : ファスはここから10日程東に向かった村で、特に名産品もなくいうならば弱小民族が細々と自給自足で生きてる村。
アル : 「……聞いたことがある。ファスという村は(ry」
サイ : …十日か(遠い目
アル : 「……結構遠い。どうする?」
キャロル (NPC) : 「そこまで行くんなら私はもっと近くの村襲った方が早いと思いますよー。上の許可がでれば、ですけどー」
カルス : 「何もしないよりはマシだ、何もなければ食料でも奪ってやればいいだろうが」
GM石 : @依頼じゃないから好き勝手してくれ、俺は考えることに疲れたよ(ぁ
サイ : 「十日か…正直に言って俺の金だと食料が持たない」途中の村を襲うとかいう行動でどれだけ凌げる?
キャロル (NPC) : 途中に村はないよ。
サイ : またはシーフ/ファイター/レンジャー技能で動物を狩るとしてどうよ?>GM
アル : 「……最低でも400ガメル以上往復でかかる……」
カルス : @・・・無いのか、だがこの実力でスリで稼ぐのは無理だ
サイ : …ココどんな辺境?(ぁ
GM石 : @簡単に世界の説明を。 この国はこの組織と国が統治している、表向きは国と組織の仲はいい。地理的には島だか大陸だかの一番東。 隣の国とは冷戦状態。
サイ : ほむ
GM石 : @ダイス次第だ(ぁ<狩り
カルス : 「なんだ、お前達その程度も出せないのか」呆れたように
サイ : 「…というわけで我が心のともよ、少し金を貸してくれ(何」>アル
GM石 : @いっそのこと隣の国の村襲いまくってもいい。
カルス : @いやー、冷戦状態のところに手出す程愚かじゃないし
サイ : 衛視とやりあうのはLv3になってからだ
GM石 : @隣の隣の国は中立を守っている。
カルス : @まだLv1が二人ほど居ますが?(ぁ
GM石 : @そっから先の国は未定だ(ぁ
アル : 「……私は600ほどしか所持金がない」
GM石 : @組織が統治にかかわってる村を襲うのも愚かだよな(ぁ
サイ : 「むう…流石にそれで2人分は無理だな…あとはあんちゃん(カルス)が少し余分に持っていって俺は狩りでもするか…」
キャロル (NPC) : 「無難に上に頼んで仕事回してもらいますー?」
サイ : 「簡単に言うと仕事のないよう次第だなっ」
カルス : 「だが今まで仕事が無かったんだぞ?そう簡単に回して貰える物か」
GM石 : @好きに提案出していいからね?全部アドリブでやるから
アル : 「……でもみすみす目の前の獲物を逃すのも惜しい……早めに解決できる仕事がないものだろうか」
キャロル (NPC) : 「分かりませんよー?私少し上に顔効きますしー」@GMキャラの特権(ぁ
アル : 「……ふむ、私はもう少し情報が欲しい気もするがな」
GM石 : 何するか結論だけ出してねー。襲うでも上に頼むでもばれないように盗みに入るでも何でもいいからとにかく結論を
サイ : 「ほう、なら楽で儲かる依頼をお偉い方に頼んでくれ、キャロル様(いきなり低姿勢」
カルス : 「フン・・・それなら聞くだけ聞いてみたらどうだ、顔は聞くのだろう?」
アル : 「……」 黙想中
GM石 : 「面倒くさいですしイヤですよー、きゃははは」
GM石 : @名前g
カルス : 「…それなら決まりだろう」
サイ : 「あー?でも誰だって楽で金も入るのが一番だろうぜー?」
キャロル (NPC) : 「上に頼むって作業がラクじゃないんですよー。」
GM石 : キャロルが頼む場合もダイス次第なんでよろしく
サイ : 「ふむ…確かにそれを強いるのは忍びないな」
アル : 「……手段を選ぶなんて……ね」 小声
サイ : @なんでこのメンバーPT組めたんだろ(ぇ
カルス : @なんでだろうなぁ(ぁ
アル : 「……キャロル。頼める?」
キャロル (NPC) : 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
アル : @(´・ω・`)……
GM石 : サイ、冒険者レベル+知力+2D6
サイ : @・・・この出目を(ry
サイ : む? 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
サイ : 期待値っと
GM石 : サイはキャロルのスリに気がついた
サイ : サイに、してるのか
アル : 「……」 目を閉じて黙想中
サイ : 「てこら、キャロル何してるよ(手を掴む」
キャロル (NPC) : 「・・・きゃはははは・・・。」
カルス : @ていうか、基準値に2も差があるのにな!
キャロル (NPC) : 「冗談ですよー、きゃははは」
アル : 「……」 横目で見る
サイ : 「全くー、おふざけが過ぎるぞー?というわけで罰金とかはいいから貸し1な」
カルス : 「…何やってるんだお前らは、漫才は他でやれ」
アル : 「……無様ね」 ため息
キャロル (NPC) : 「・・・分かりましたよー、上に頼んで見ますから貸し借りなしでいーですかぁー?」
サイ : 「OKOK、頑張ってくれたまえ」>キャロル
アル : 「……」 黙想再開 @何だこいつ(ぁ
キャロル (NPC) : 「それでは行ってきますよー」
カルス : 「……」見送る
サイ : 「交渉がんばれよー」見送り
キャロル (NPC) : 2時間後に帰ってくるけどその間何かするかい?
アル : アルは金山の情報収集しますよ。
サイ : 親愛なるファラリス様に祈りでも捧げておこう
カルス : 特にする事も・・・いや、できる事が無い
アル : じゃあアルが暇そうなカルスを拉致って金山の(ry
キャロル (NPC) : @情報収集は冒険者レベル+知力+2D6 でいいかなぁ?
サイ : ガンバリタマエー
アル : いいですy
GM石 : 冒険者レベル+知力B+2D6 シーフは出目に+1で
アル : てい 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
GM石 : どぞー
アル : @(´・ω・`)ぐh
カルス : それじゃ拉致られたカルスも 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
サイ : シーフでかけてないし(何
カルス : @更に(ry
サイ : まあ、2時間も祈ってるわけでもないしサイも行こうかな 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
サイ : だめだ、サイ(何
GM石 : 二人は回りに金山の情報を広めただけで終わった。
カルス : @こいつら出目が一緒か(ぁ 6で
GM石 : @3人か
キャロル (NPC) : 交渉、目標値13 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
サイ : つえー(ぅ
キャロル (NPC) : 狽「ったし!?
カルス : @ぶ(ぁ
サイ : サイは出目を戦闘に温存してるんだよ!(としておけ
キャロル (NPC) : 「みなさーん、ただいまでーす、」
サイ : 「おー、どうだったよー?」
カルス : 「…首尾は?」
アル : 「……おかえりなさい」
キャロル (NPC) : 「えっとですねー隣国の富豪の家からマジックアイテムを取って来いだそうですー」
アル : 「……隣国というと……」
キャロル (NPC) : 「手段は問わない、目標物と一部のレアモノ以外はそちらの取り分、国境までは送る、だそうですー」
カルス : 「その富豪はどんな奴だ?」
アル : 「……む。それならば受けてもいいな……」
キャロル (NPC) : 「運送業で成り上がった豪商で趣味は美術品、骨董品などを集めているそうです。」
サイ : 「ふむ、その富豪の実力の程は分からんが結構良さそうだ。流石キャロルだな」
アル : 「……マジックアイテムの名前は聞いた?」
カルス : 「警備兵やボディガードはついているのか?」
キャロル (NPC) : 「国境からその屋敷までは5日ってところですねー。ただ、制限があって、その富豪の家以外は襲うな、だそうです。」
キャロル (NPC) : 「あ、聞くの忘れちゃいましたーきゃははは」
GM石 : @要するに細かいことは自分で情報収集しろと
アル : 「……」 ああ、神よ的な表情
サイ : 「うぉーい、しっかりしようぜキャロルー(HAHAHAと笑いながら突っ込み」
キャロル (NPC) : 「で、受けますか〜?急ぎらしいので1時間以内に返答をしろって言われていますー」
カルス : 「……こいつは」震えている(ぁ
サイ : 「まあ、富豪の家以外叩いて」
キャロル (NPC) : @この依頼、インビジリティ使えるやつがいればラクなんだがな
アル : 「……いいんじゃない?私は賛成しておく」
サイ : 「面倒なことにならなきゃいいんだがなー」
サイ : @いない(びし
カルス : @Lv的に考えようぜ(ぁ
サイ : @シャマ3だぜ?
サイ : 「まあ、返答と言ってもマジックアイテムの情報とか聞かんといかんのだが、もう一度行ってくれるか?」
キャロル (NPC) : @だから今出したんだ、3レベシャマがいたら巻いてもいいくらいのセショに成り下がる(ぁ
アル : 「……それなら私も一緒に聞きに行く。少し、心配だし」
キャロル (NPC) : 「イヤですよー、あの人おっかないですしーきゃははは」
アル : 「…………」 首を振る。悲しそうに(ぇ
キャロル (NPC) : @末端構成員のアルはその人に会うどころか同じ階にすら上がれません(ぁ
サイ : 「まー、しょうがないな、じゃ、OKとだけ伝えてくれ。できればマジックアイテムの貸与とかしてくれると嬉しいとかも伝えてくれると嬉しいぞ?」
キャロル (NPC) : 「きゃははは、何してるんですか〜?」アルを見て
キャロル (NPC) : 「分かりましたー行ってきまーす」
アル : 「……この世の侘しさに絶望しているとでも言っておこう」
カルス : 「…大丈夫なのか、あんなので…(がっくり」
GM石 : 帰ってくるまで30分、何かすることは?
アル : 情報収集
サイ : 「はっはっは、この道に入った時点でそういうことは諦めるもんだぞ?」
GM石 : 具体的にはどんな?
GM石 : <情報収集
サイ : 富豪がどんな用心棒やとってるかとか、猛者はいるか
アル : 隣国の情報と運送業者の商人の所持しているマジックアイテムおよびその規模
GM石 : 30分じゃそれだけ聞くと難易度上がるけどよい?
サイ : まあ、富豪についてなら何でもだ
アル : じゃあ、マジックアイテムについてだけ……
カルス : カルスはさっき2時間アルに引っ張りまわされたので休憩だ
GM石 : @悪い、ちょっと洗濯し終わったみたいだから干してくる、今から(ぁ
アル : しかしアルはそんなカルスも引っ張りまわす
カルス : @☆てらー(ぇ
アル : @ノシ
サイ : いてらー
カルス : @な、なんだってー
GM石 : で、何について聞くんだ?沢山聞く→ハイリスクハイリターン 絞って聞く→ローリスクローリターン
アル : マジックアイテムについて。出来ればその名称と効果。
アル : @てかおかえりー(ぁ
サイ : 絞るというかターゲット富豪についてなら何でも
GM石 : 各自冒険者レベル+知力B+2D6で目標値8
サイ : 8か 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
アル : 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
アル : @ふぅ
キャロル (NPC) : キャロルはアイテムの貸与目標値16
キャロル (NPC) : 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
サイ : うわ(ぁ
カルス : 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
サイ : まあ、貸与じゃそんなものか…
カルス : @11出なきゃじゃないかー!
キャロル (NPC) : カルスは何について聞いたんだ?
カルス : マジックアイテムー
カルス : @富豪の家の、ね
サイ : ま、アルにひっぱられたからな
GM石 : サイが得た情報だと詳しい屋敷の場所、警備ありとだけ入手
カルス : @うむ
カルス : @警備ありかー_| ̄|○
サイ : ほむ
GM石 : カルス、アルは剣状のマジックアイテムでただの魔法剣ではないということがわかった。
アル : @カメレオンで頑張れないだろうか(ぁ
GM石 : 出目次第ではもっといい情報入ったんだけどね
サイ : ちょ、忍び足も苦手なサイはどうすればー?
GM石 : ちなみにアルとカルスは情報料二人で100 サイは一人で00da
GM石 : サイは一人で100だ
アル : 「……(略)……らしいぞ」 一同に @合流しちゃえ
サイ : ん、組織のほうに聞いたのか
サイ : ていうか100ガメルなんて大金持ってないぞ?
GM石 : 30分で外に出て情報収集して帰ってこれるかね?
サイ : まあ、無理だな
サイ : じゃ、装備渡すか
GM石 : ヒント:100ガルド分のアイテム持って行かれた
アル : アルに借りとけ(ぁ
GM石 : 合流前だから無理だ(ぁ<借りる
サイ : ダガー(4)×2くらい渡した
System : 通りすがりさんが入室しました。
キャロル (NPC) : 「おっけーと伝えてきましたよー、アイテムは貸してくれませんでしたーきゃははは」
通りすがり : @やっべ、エンター押しちゃったよ
アル : 「……残念、でもそれなりにこっちは収穫があった」
System : 通りすがりさんが退室しました。
サイ : 「ま、ダメ元だしな、借りられたら本当キャロルの交渉術最強とか崇めてたぜ?(何」
カルス : 「と、言ってもどの魔法剣かは分からん…虱潰しか」
キャロル (NPC) : 富豪宅まで巻くかい?巻く前なら田中合流できるが(ぁ
サイ : 「ああ、とりあえず警備はあるみたいだから用心しろよ?まぁ何もない屋敷に行くのなんて依頼にはしないだろうが」
カルス : @まだ出発してないがハルキンどうだろう?
System : バルアスさんが入室しました。
アル : @バルアスと見るとバルガスを連想(ry
GM石 : 生活費15〜20×14引け
サイ : バルバトスを(ry
バルアス : @入ってみる、これでカエレって言われたら枕がぬれる(ぇ
GM石 : 引いたら合流してくれ
GM石 : @あ、後、前回からあげた技能及び能力申告、買ったものの申告も頼む
バルアス : @上がって無いし、何も買って無いと思う
バルアス : @よし、完了
GM石 : はい、富豪の家の側まで着ました、保存食5日分は引いてくれ
GM石 : なければ借金だな。
アル : 現在所持金500ガメルd
サイ : 狩猟は技能+器用度だろうな 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
サイ : というわけで動物を12くらい狩った
GM石 : 勝手に決めるなy
アル : @105だからまだまだ大丈夫か
サイ : 筋力だとしても一緒だけど、まさか知力とかいわないよね?
GM石 : そもそも動物が街道に出ることがマレd
アル : 結果の問題じゃなかろうか
GM石 : いないものは狩れねぇy
GM石 : 人肉なら別だけどな
アル : 「……金、ないなら十一で貸すが?」 笑い気味でサイに
サイ : ふむ、野宿の時とかにそれるのはないの?
バルアス : @極悪に相応しい食料だな(ぉ
GM石 : それる?
GM石 : あ〜街道を逸れるね
サイ : 「…利子無しがいいんだがなぁ…」
GM石 : ヒント:馬車
サイ : そのときに動物狩れたりしない?
アル : 「……世の中を甘く見すぎ。それは。利子は……」 2D6 → 2 + 6 = 8
バルアス : @合流で良いん?
アル : 「……8%くらいでどう?」
GM石 : 国境までは馬車送、食事つきという待遇なのにまだ不満とは何事だ(ぁ
GM石 : 合流済みとしてくれ(ぁ
GM石 : キャロルに参加費用50ガメル払ってくれよ?この仕事はキャロルが持ってきたからな!(ぁ>バル
サイ : 「…しょうがない、それじゃあ300ガメルほど借りてみたいぜ」
バルアス : @藍がGMにまに浪費するのがいけないんですよ(ぉ
バルアス : 「経済状況を考えて金を使えんのか」呟く
アル : 「……300……いいわ」 貸すぜ。324返してね(ぁ
サイ : ん?貸しで依頼聞きに行かせたのってサイだよn
GM石 : @で、マジで50くれよ? キャロル「分け前減りますからねー・・・50ガメルで一緒に連れて行ってあげますよー」という感じがあったとして(ぁ
サイ : 「ああ、依頼の後ちゃんと返すぜ。ちゃんと金が入ったらな(後半ぼそ」
アル : 「……返さなければその装備を売ればいい」(極悪万歳
サイ : 「…はっはっは…俺がダガー沢山持ってるの知ってていってるな?(笑」
バルアス : 「武器よりも、身体売れば早いと思うがな」@解釈は好きにしてくれ
GM石 : で、現在位置は富豪の家から30Mの位置です。門には門番が2人います。 家は屋敷という感じ(ぁ
カルス : センス・オーラ発動ー
アル : @ちょ、おま(ぁ
GM石 : 風、地、精神、生命
GM石 : ただ、屋敷の前からは地はない
サイ : 時刻は?
アル : 「……どうする、私が眠らせてもいいが……」 小声
カルス : 屋敷は古そう?
アル : 門番にセジチェ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
キャロル (NPC) : 「どーしますかぁ?私は放火するのが一番早いと思いますよー」
キャロル (NPC) : 門番だ(ぁ
GM石 : 古くはなさそうだねぇ、新築ではなさそうだが
GM石 : 時刻は午後4時
サイ : 「んー?マジックアイテムが燃えない程度にしとけよー?(放火は反対しないが」
アル : せめて精神抵抗の値を!(ぁ
アル : 「……別に構わない。やるときは協力する」
カルス : @・・・築50年ぐらいかー?
GM石 : 見ただけでその人の精神力が見抜ける人間はおかしいと思います(ぁ
GM石 : @見ただけで築が分かる人間は(ry
カルス : 『シルフ、あの建物はどれくらい人が居る?』精霊語でそこらを漂っているシルフに話し掛けるよ
サイ : 「まあ、門番はアルが眠らせるのが楽っぽいがな」
キャロル (NPC) : 「誰か突っ込んでくださいよー、マジックアイテム以外、つまり私たちの取り分が燃えますって。」
アル : 見抜けるってか普通の人間だから表示するのが(ry
バルアス : 「眠らなくて応援呼ばれたら面倒だがな」
キャロル (NPC) : シルフに築が分かるわけが(ry
アル : 「……別に銀貨は燃えまい」
サイ : 「…全焼させる気満々かい(ずびし」
カルス : @いや、人数ですよー(ぁ
GM石 : 外には二人だけだってさ<風
GM石 : つ個体差<表示
カルス : @中に入ればブラウニーに魔法剣の場所聞くんだがー、まず中に入らんと
アル : 「……で、どうする?眠らせて片付けるか?」
サイ : 「別に応援となるやつも殺るんだろ?どっちにしても」
カルス : 「…正面から入るのはどうなんだろうな」@扉は勿論開いてないよね?窓が空いてる所はあるかな?
GM石 : ない
カルス : とりあえず聞き耳であの二人は会話してるか聞いて欲しいな
キャロル (NPC) : @そういうのはPC会話d
バルアス : @窓割ったら、そっちに気を取られないかなー。とられないかー(ぇ
アル : 「聞き耳、出来る?」レンジャ組に
キャロル (NPC) : @レンジャじゃないから返事しない
カルス : @えーと、この国でのダークエルフの地位ってどんな感じ?やっぱり迫害される?
アル : +シーフ組
バルアス : 「やってみよう」 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
サイ : 「ん、どうだろな…」聞き耳 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
キャロル (NPC) : @こっちの国ではハーフエルフ以下だね。 自国でならハーフエルフとエルフの中間の扱いだけど
キャロル (NPC) : 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
GM石 : 会話してないね
カルス : @居たからといってすぐに捕まえられる程ではないよね?
カルス : @ダクエルがー
バルアス : 「会話をしてないな、もしくは聞こえなかったか」
アル : 「……ふむ」
GM石 : @微妙、人による
カルス : 「ふむ…今すぐ注意を逸らすのは厳しいか」
キャロル (NPC) : 「早く決めましょうよー」
カルス : 辺りは堀に囲まれてたりするのかな?
アル : 「……めんどうだ。眠らせよう」
キャロル (NPC) : 綺麗に囲まれてるね、超えるのは難しそうだ
キャロル (NPC) : 塀だけどね
GM石 : @GMおなかすいたんだけど(ぁ
アル : 「……門の法から入るしかなさそうだな」
カルス : 塀から窓は狙えるかな?
アル : 「……さて、やるか……」 古代語詠唱 @やめて欲しかったら止めてくれ(ぇ
GM石 : シーフなら不可能ではないかもしれないけどね
GM石 : 狙うだけならできるよ、一番上の窓なら、だけど
カルス : @いや、堀側より外から石で窓を・・・って先にスリクラしちゃうのか
サイ : 「おう、がんばれ(何」止める気なし
GM石 : @GM飯、その間に結論頼むぜ
バルアス : @うぃさー
アル : @うぃうぃ
サイ : うい
アル : @スリクラ>潜入 その後どうしよう
バルアス : @家主人質(ぇ
アル : @まぁ、人質とるか(ぁ
カルス : @いや、とりあえずはブラウニーに案内させてすぐに魔法剣奪取しよう、無駄に争いになるとどれだけ強いのがいるか分からん
アル : @ブラウニーがいなかったらどうするんだろうね(ぁ
サイ : @いないと思うがなっ
カルス : @ははは、こういう屋敷には大体居る物さ…居なかったらカルスは何もできん
アル : @デストラクションでもしてなさい(ぇ
カルス : @言われなくても、だ
バルアス : @うー、体調悪い(ぇ
カルス : @・・・とりあえず、どれくらいの広さかは分からんが、1列で行くとして、キャロル:カルス:バルアス:アル:サイかな
アル : @キャロルは前たつの嫌がると思うの(ぁ
サイ : サイは最後尾かよー
キャロル (NPC) : @なんで私が先頭なんですかぁ!?か弱い乙女ですよ!?
サイ : 俺中衛か前から2番目ー
カルス : @とりあえず前はシーフ技能高いキャロルじゃないとな
カルス : @後ろから襲われたらどうするんだ貴様
キャロル (NPC) : @いやですよ
カルス : @・・・OK、それじゃキャロル一番後ろね
サイ : いや、回避修正2しかないしー
カルス : @僕0だぞ
キャロル (NPC) : 「で、どうするんですかー?」
アル : 「……眠らせる」
キャロル (NPC) : @キャロルララバイ使えるけどね
カルス : 「ああ、とりあえずあれをどうにかしなければいけないからな」
カルス : @うわ(ぁ
サイ : 「ま、それが一番楽だよな」
アル : 「眠りの雲よ。安らかなる休息を……」 スリクラ
サイ : 基準値どっちのが上だ?
アル : 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
アル : 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
アル : @(´・ω・`)おは
GM石 : 一人だけ眠ったよ
門番 (NPC) : 「な!?なんだ!?」
バルアス : 「ちっ、面倒な」
門番 (NPC) : 「クソッ、まさか<眠りの雲>か!?おい、お前おきろ」
バルアス : @打つか
GM石 : 門番両方とも復活
アル : @な、なにぃ
アル : 「……まず」
カルス : 「…片方は少しは心得があるようだな」
サイ : 13で抵抗できるってML3じゃむりだよなー
サイ : 「…ま、頑張るしかないな」
GM石 : @ML4だからな
サイ : @HAHAHA
アル : @精神減少ー (生命:16/16 精神:12/17 敏捷:16)
門番 (NPC) : 「てい!」丸い物体をたたきつけると煙が上がりました。煙幕ではないみたいです。
サイ : 「おやー、仲間呼ばれたかー?」
キャロル (NPC) : 「もーちゃんとしてくださいよぉ、これで動き制限されちゃったじゃないですかぁ」
アル : 「……馬鹿か?自ら煙を張るとは」
カルス : 『シルフ、あの煙を吹き飛ばして』精霊語で
アル : 「……構わない。煙幕があるなら今のうちに中に入ってしまおう」
サイ : @コントロールもしてないから無理っぽいな
アル : @コンスピしてねーのにそんなこと出来ない(ぁ
カルス : @無理か、流石にこれは
キャロル (NPC) : アル、サイ、回避
アル : 2D6 → 4 + 6 = 10
カルス : @回避!?
サイ : 「おんや?」 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
GM石 : うむ
カルス : @・・・ガス・ストーカーか
GM石 : 両方回避、上から石が降ってきた
サイ : おっと、+1だ
サイ : 上って、真上
サイ : ?
アル : 「……ち、新手か。ここは一旦引くか?」
カルス : 「む…」石を見る、普通の石?大きさとか
キャロル (NPC) : 「しゃべってる暇ないみたいですよぉ〜」
キャロル (NPC) : 普通の石
バルアス : @危険回避
キャロル (NPC) : 屋敷の方からみたいだよ
サイ : 真上から来た?それとも屋敷の上?
カルス : 「…ああ」どの方向に逃げれる?
サイ : ほむ
バルアス : なしですか
キャロル (NPC) : 門の方向、壁伝いに右、後ろ の三方向かな
バルアス : @危険感知か(ぉ
キャロル (NPC) : キャロル、バルアス、カルス、回避
バルアス : 2D6 → 2 + 4 = 6
サイ : 門の方向は逃げるというか気にせず突っ込むというと思うんです
カルス : 「別れるのがいいか?」
キャロル (NPC) : 「わわっ!?」 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
カルス : 「ちっ!」 2D6 → 4 + 4 = 8
キャロル (NPC) : 全員命中、打撃力10
サイ : 「石投げてくるとは野蛮だなー、みんなもそう思うだろ?」
カルス : 「急いだ方がいいな…」右に逃げるよ
キャロル (NPC) : 5 = 3 (5 + 1 = 6) + 【2】 キーNo. : 9
カルス : 1 = 0 (1 + 2 = 3) + 【1】 キーNo. : 4
バルアス : 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 6
カルス : @おっと、後1だ
アル : 「……」 カルスに続く
サイ : 「おいおい、平気か!?」
サイ : っと言いながら続くよ
カルス : 「…気にするな、これくらい。早く逃げるぞ!」
キャロル (NPC) : キャロルはバックしますー (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : @・・・気絶したんだが
キャロル (NPC) : ご愁傷様 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 流石にそれは無理っぽいぜ
アル : 当然放置
カルス : @あれ、1残ってない?
バルアス : @おっと、辛うじて1だ
キャロル (NPC) : ちなみに今も回りに石の雨、狙っているというより無差別に近いっぽい (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : 「引くか」バックー
カルス : @バルアス、キャロルと他か
キャロル (NPC) : 全員非難、何処に逃げたかいってねー (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 無差別だったらもっと攻撃低いと思うんだがだめかなぁ(ぇ
カルス : @相手もこっち見えて無い筈だしなぁ
カルス : とりあえずそのまま右へ行こうか、途中回復して貰いたいが
GM石 : @ヒント;位置エネルギー (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : まあ、こっちはアル・カルスに続いてるよ、つまりは右か
アル : 右だね
カルス : 「…不味いな、何処で合流するか決めてない」(ぇー
GM石 : じゃあ他組から、どうしますか? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス : 「チッ・・・おい、少しは役に立て」サイに (生命:1/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「はいはい…アルもいるかい?」カルスにキュア 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
サイ : 9 = 6 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 10
GM石 : @つーか打撃力10ならファンブっても平均生命あれば4残るんだけどなぁ
サイ : うむ、いつもながら素晴らしい回復
カルス : @うわぁ全快 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
アル : 「……私はいる」
GM石 :
アル : 「キャロルだけどこかに行ってしまったな……」
サイ : 「OKOK、この者に自由のための力を…」キュア 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
サイ : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
GM石 : つI
サイ : 「おおっと、今日はファリスと争ってるみたいだな」
カルス : 「……」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
バルアス : @バル君の存在は無視ですか(ぉ
アル : 「……いらない」
サイ : 「あのなー、俺の魔力だって無尽蔵じゃないんだぞ?」もう半分だぜ? (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
アル : 「……とりあえず、今日は引き上げよう。キャロルと合流しなければ……」
サイ : 「まあ、周辺とかに警備派遣されなきゃいいがな、さて。どうやって合流した者か」 (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
GM石 : @サイいい読みしてやがるな
サイ : @HAHAHA (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
サイ : で、キャロル殿は今何してますか (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
アル : 「……そしたらこちら側から攻めればいい」
GM石 : @そっちの場面転換するまで行動できないんだ、ややこしくなるから
カルス : 「そうだな、何もしていないようにここを離れるのがいいだろう。何処で合流するかはまだ分からんが…」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : てーか司祭技能がサイしかない時点で終わってるな (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
カルス : @僕もDP1あるぞ!?
サイ : 「うーん、まあこの混乱に乗じて忍び込めればいいんだが、キャロルもどうなったかだな」 (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
GM石 : @バルアスの存在抹消済みだな(笑
サイ : @ならセルフキュアまでとはいわんから精神寄越せ (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
バルアス : @皆最低だ(ぇ
サイ : @ふ、それは少年の日の思い出だった (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
アル : 「……カメレオンで潜入してもいいけどね」
サイ : だってPC会話してないしー (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
GM石 : @みんな悪人っぽくないな
GM石 : @俺なら分かれたのを機に仲間ぶっ殺して装備品剥いで、合流後「さっきの傷が元で二人とも死んでしまった」とでもいうけどな。(横目でバルアスみながら
アル : @アルは金を大量に持ってるな。狙い目だ(ぁ
カルス : 「俺は変装できんぞ、俺が見つかるだけでも立場は悪くなりそうだが」
バルアス : @乙、俺(ぉ
サイ : 「ふーむ、だがどうしたものかね。俺はそんなの使えん」 (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
サイ : @いや、シーフだろというツッコミを待つ (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
カルス : 「…仕方ない、また精霊に頼むか」
サイ : で、今右のほうと聞いたがまわりはどんなかんじ? (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
アル : 「……精霊というのはずいぶんと便利屋さんだな」
GM石 : 塀、以上
カルス : 『シルフよ、我に風を運べ』ウインドボイス、屋敷の警備が居た所に 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
GM石 : 会話はないよ。
GM石 : 物音は少しするけど
アル : 物音は?鎧の音とか
アル : @かぶtt
サイ : 指示なしで追尾してんのかい、どんなやつらだ (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
カルス : どんな音が聞こえてくるか聞くよ、軽いパタパタと言う音がズシャンズシャンと言う金属みたいな音か
アル : @金属はズシャンズシャンって言うんですね(ぁ
カルス : @重い奴はな、いや知らんが
GM石 : 時々 カチャカチャっつう金属音やクシュンっていうことかな
サイ : オール金属な音? (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
GM石 : クシュンはおそらくくしゃみだな(ぁ
カルス : ぇー、でどれくらいの数の音?
GM石 : 多くはないという感じ
カルス : 多くないのか…
サイ : こちらより多いだろうよ (生命:7/7 精神:6/12 敏捷:9)
GM石 : 行動決めないとキャロルとバルアスが暇で死んじゃうよ(ぁ
GM石 : そこまでは把握できないよ>サイ
サイ : で、堀は飛び越えるとなるとどのくらいの達成値が必要?
アル : 「……とりあえず、一旦撤退するか」
カルス : いや、多かったら今の内に侵入だったが…いや、既に侵入するか?向こうは向こうで上手くやってくれるはずだ
バルアス : @暇以外の要因で死にそうです(ぉ
サイ : @キャロルが死ぬはずは無いからな(何
GM石 : んーとシーフで14かな
サイ : ごめん、6ゾロのみ(ぇ
サイ : 「まあ、そうなるな」周りに茂みとか森とかは?
カルス : むぅ・・・屋敷の前にノームが居ればどれくらい行ったが聞けたが、無理だろうな
GM石 : @キャロルでも10以上だね
GM石 : ない<茂みや森
GM石 : 無理だね
サイ : ずーっと平地ってわけ?
GM石 : そ
サイ : …どんな所だよ(がくり
アル : @泣けるぜ
GM石 : 平地+塀、ところどころで曲がり角はあるけどその先も塀、高級住宅街みたいな?
カルス : 「…仕方ない、ここは合流場所と時間を決め別れよう。あの二人を探すぞ」
アル : 「……了解」
サイ : 「うむ、了解」
アル : 「合流場所はこの町の西の郊外でいいか?」
カルス : 「ああ、それでいいだろう」
GM石 : じゃあバルアス班いくよー?
サイ : 「うむ、がんばるか」
バルアス : @いいよー
サイ : がんばー
キャロル (NPC) : 「いったいですねー、上から石投げるなんて非常識この上ないですよー!」
バルアス : 「そう言ってる割に、全然余裕そうだが?」
キャロル (NPC) : 「たかだか石で大怪我するほどやわじゃないですよー」
キャロル (NPC) : 「にしてもどうしますか〜?大怪我してるみたいですけどきゃははは」
バルアス : 「・・・そうか」
サイ : @で、瀕死なバルアス(ぁ
バルアス : 「合流するしか無いだろ」他組の会話とか聞き耳してみる 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
キャロル (NPC) : @今の状態でもサイのMAXの二倍より多いキャロル
キャロル (NPC) : 聞こえないよー遠すぎる
バルアス : @警備の居た所ら辺の音も無理?
GM石 : カチャカチャ くしゅん だけかな
サイ : @畜生、サイ舐めるな(ぁ
サイ : 風邪でもはやってるのか?(ぁ
GM石 : @さぁ?
バルアス : 「サイ達の会話は聞こえないか」
キャロル (NPC) : 「合流する必要ないと思いますよーむしろ単体の方が仕事やりやすいです。」
バルアス : 「・・・(協調性の欠片も無いな」
サイ : @協調性を持つ必要がないからなっ
カルス : @キャロルならそう言ってくれると信じてたぜ
アル : @アルタ=ローテも単体カメレオンで侵入したい気分だ(ぁ
サイ : 侵入してくれ、忍び足できんが(ぁ
キャロル (NPC) : 「とりあえず死にそうみたいですからここで待ってた方がいーかもねー。きゃははは。 私先に行きますよー」
バルアス : 「サイ達にあったら、俺がここに居る事を伝えて貰いたい」
サイ : ココって…何もないところで待ってて兵に見つかって氏ねと(何
バルアス : @茂みとかは無いよね?
キャロル (NPC) : @ないってば
キャロル (NPC) : キャロルはララバイを歌います。みんな抵抗してくれ
キャロル (NPC) : 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
キャロル (NPC) : @_| ̄|○
アル : @え、こっちm
バルアス : 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
キャロル (NPC) : 聞こえるだろう、呪歌だし
アル : 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
アル : @うし
カルス : 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
サイ : 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
バルアス : @このキャラ、全体的に出目最低
アル : 「……妙な歌が聞こえたような」
カルス : 「…ふむ、キャロルは侵入するのか」屋敷に少し近付くように歩くか
サイ : 「…ふむ、この歌は…キャロルが呪歌でも使ったのか」音のほうに移動
キャロル (NPC) : 18Rで巻いてバルちゃん睡眠
キャロル (NPC) : 「んー途中主旋律外しちゃったかんねーきゃははは」
サイ : 敵で寝たのはいない?
キャロル (NPC) : いないよー
サイ : ふむ
キャロル (NPC) : キャロル攻めあぐねます。 サイ班どうぞ
サイ : いや、サイ班分かれたシー
カルス : @と、言っても既に全員別れて単独行動だと思うんだ
GM石 :
GM石 : サイからどうぞ
GM石 : @GM混乱するぜ
サイ : 「さて…少し眠くなった気もしたが…」音のほうに移動
GM石 : 音の方=門 だけど
GM石 : @まぁ方向的には、だけど
サイ : キャロルは門前で歌ったんですかい?
サイ : ふむ
サイ : 「さて、どう行くか・・・」少し門に近づいて聞き耳でも 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
GM石 : カルスと同じ方向だから同時行動かな?
GM石 : キャロルの「きゃはははは」が聞こえます
キャロル (NPC) : @「きゃははは、どうしていいか分かんないかんねー」
サイ : 「…キャロル、一応俺らここに乗り込んでるんだよな?(不安になってきたぜ」とりあえずちょっとだけ顔を出して門のほうを見る
GM石 : 門番が2名ほど
サイ : さっきと一緒のやつ?
GM石 : うん
サイ : 人影を探してる感はある?
GM石 : ない
サイ : たって見張ってるだけか
GM石 : うむ
サイ : 「ん…?さっき魔法を唱えられたにしてはなんか様子があれだな…」それじゃあ見えない程度に迂回して音のほうにいけるかな?
GM石 : 地理が分からないから難しいね
GM石 : @できるけど
GM石 : @あ〜これがオンラインセショじゃなかったら紙に地形書いて見せられるのに(ぁ
サイ : 別に見えない程度に離れて近づくだけだと思うんだが、まあできるなら行くー
GM石 : じゃ、サイは終了、次、カルス
GM石 : 何するか
カルス : ウインドボイスの持続時間は1時間、門の前の音、声はどう?
GM石 : しゃべってないよ、時たまカチャカチャと
サイ : そういや煙はどうよ?
GM石 : 消えてるね
サイ : よくわからんなぁ
GM石 : 風に流されて消えたっぽいよ<ケムリ
カルス : ただの目眩ましかな
アル : @毒ガス撒くはずないs
カルス : それじゃシルフに聞くか『今の音は何処から聞こえたか分かるか?』
GM石 : カルス特に行動しないならアルに移行するけど
カルス : @ああ、歌のことね
GM石 : ウインドボイスで場所指定しているんだから門の前だろうとおもうんだけd
GM石 : ・・・
カルス : ウインドボイスとは別で、シルフに聞く(ぁ
GM石 : 反響していて分からないってさ
カルス : ふむ、確かにこんな高級住宅街だからな…ウインドボイスで門の前の音聞きながら行動終了だ
GM石 : じゃ、アル
GM石 : アルフォンス
アル : @「蝿痰、わ」
アル : 「……歌がしたな」 きょろ
GM石 : 周りは塀だよ
アル : 「……ふむ、やりたいことを試してみるか」
アル : 「我が姿を色と隠せ……色彩同化!」 カメレオン 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
アル : @てい (生命:16/16 精神:9/17 敏捷:16)
GM石 : @出目いいな
アル : 「……(さて、ゆっくりと……)」 門の法へ
アル : 門の方へ静止移動するよ
バルアス : @誰もバルアスの事を気に掛けてくれません
GM石 : 門番がアルの方を見るよ
GM石 : 武器を構えてます
サイ : @だってバルアスだしというか傷のほど見てないしー(ぇ
アル : 目の前をうろついてみる
GM石 : アル、+2で回避
サイ : アルのほうを見るってどんなだー
アル : ひょい 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
GM石 : 命中
アル : 5 = 4 (3 + 6 = 9) + 【1】 キーNo. : 3
GM石 : 5点ダメージ
GM石 : カメレオン解けるね
アル : 「……チ」 (生命:11/16 精神:9/17 敏捷:16)
サイ : @でも敏捷的に逃げられるだろうなぁ
GM石 : @小袋に瓶4つ入れてたらカチンとかチーンとか鳴るべ
サイ : @これで逃げられないとか言ったら普通の屋敷じゃないな
アル : @静止移動なんだが…… (生命:11/16 精神:9/17 敏捷:16)
サイ : 音だけを頼りに攻撃してきたの?
GM石 : @うろつかなければばれないけど、全く音を鳴らさず近づけはしないはず
GM石 : @そう、だから+2で回避だったの
アル : @せめてダイス振って欲しかったがまぁいいや (生命:11/16 精神:9/17 敏捷:16)
GM石 : で、どうする?その場にとどまってたら斬られるぜ?
門番 (NPC) : 「さっきのやつらの一人か!?」
アル : 「闇よ来い!ダークネス!」 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (生命:11/16 精神:9/17 敏捷:16)
アル : ざ・無視 (生命:11/16 精神:9/17 敏捷:16)
アル : 自分中心でー (生命:11/16 精神:6/17 敏捷:16)
門番 (NPC) : 「チッ、ダークネスか!?クソッ、ライト!」 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
カルス : @ソサラか、いやコモン・ルーンか
サイ : なあ、GM
バルアス : @なんて奴だ(ぉ
サイ : こいつら金属鎧着てるんじゃないの?
アル : 「……ちっ、だが逃げさせてもらう!」 ライト唱えてる隙に逃亡するぜ (生命:11/16 精神:6/17 敏捷:16)
門番 (NPC) : @門番2人、金属鎧着てるとは言ってない、 金属音はするとはいったけど
門番 (NPC) : @片方が着てたらそれで音するからな!
サイ : ほう
GM石 : 門番は追ってこないよ
サイ : 門番あったときに両方の外見を聞けよということだな
GM石 : そういうこと
アル : @「へへーん悔しかったら追いかけてきなー(何」 (生命:11/16 精神:6/17 敏捷:16)
GM石 : 聞かれなきゃ答えないGMもGMだがな!
アル : @過度の期待はしません(ぇ (生命:11/16 精神:6/17 敏捷:16)
サイ : まあ、敏捷16以上だったらなにこの門番という話になるが(何 いや、なくはないが
門番 (NPC) : 「エネルギーボルト」 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
アル : 「……やれやれ、相手に魔法使いがいるとは」 とりあえず歌のあった方に逃げるよ
アル : 「……そう来たか」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
門番 (NPC) : 7 = 3 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 10
アル : 「ぐ……ちぃっ!」 (生命:5/16 精神:6/17 敏捷:16)
アル : 逃亡継続 (生命:5/16 精神:6/17 敏捷:16)
GM石 : その後は追ってくる気配はないね
アル : 「全くひどい目に会った……相手に魔法使いがいるとは……」 ぶつくさ (生命:5/16 精神:6/17 敏捷:16)
アル : 精神抵抗に成功した方が魔法使いだよね? (生命:5/16 精神:6/17 敏捷:16)
GM石 : うん
GM石 : 声からするとね
バルアス : @極悪セショなのにやる事がまともだよな(ぇ
GM石 : @君らがマトモに動きすぎなんだよ(ぁ
アル : キャロルの方にすごすご逃げ帰りますよ
バルアス : @バルアスは動く前に睡眠中ですよ(ぇ
GM石 : アル終了、バルアス、起きるか判定どぞ
バルアス : @精神抵抗?
GM石 : @どうだっけ?
サイ : GMに聞かれてもねぇ
バルアス : @起こして貰わないと、起きれないような気もするが
アル : @物音で起きるんじゃない? 大きな物音だと自動気象
GM石 : 生命抵抗で11以上で起床でいーや(ぁ
バルアス : 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
バルアス : 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
バルアス : @2回目ミス
GM石 : 何故二回振る_
GM石 : 起床、次、キャロル、
バルアス : 「ふぁー、良く寝たな」
キャロル (NPC) : 鎧の錬金術師と合流、次、サイ(ぁ
アル : 「……とりあえず、嫌な情報が一つある」 とだけ
サイ : 引き続き鋼の人と非情な人の下に移動、敏捷9だから次で合流かね
GM石 : サイも合流でいいか、
GM石 : 次、カルス
GM石 : (ぁ
カルス : 門の前の音、声に変わりは無い?
GM石 : ないねぇ
GM石 : あえていうならちょっと息遣いが荒くなった感じもしなくはない
カルス : ふむ…また行動を見送るが少し屋敷に近付く
アル : 「……相手の門番……私の魔法に抵抗した奴は魔法使いだった。……おかげでこのざまだ」
アル : 生命ピンチ (生命:5/16 精神:6/17 敏捷:16)
キャロル (NPC) : 「きゃははは、ドジですねー、かなり無様だかんねー」
アル : 「……はぁ、確かにな。あわよくば一人で利益を独占しようと思っていたんだが……」
キャロル (NPC) : 「そういうことは思ってても言っちゃダメだかんねーきゃははは」
キャロル (NPC) : @←注:シーフ
アル : 「冗談だ。本気ならば言うわけないだろう」
キャロル (NPC) : 「で、どうしますー?」
キャロル (NPC) : 「そういえばバルアス知りませんかぁ?どこかではぐれちゃって(ぁ」
アル : 「……とりあえずあいての片方は魔術師だから……飛び道具でつぶして欲しい。もう片方は【眠りの雲】でいけるだろう」
キャロル (NPC) : ←知力17
アル : 「……ああ、したたかに岩に打ち付けられていたな。死んだんじゃないか?」
キャロル (NPC) : 「飛び道具ですかぁ?投げナイフしか持ってないけど大丈夫ですかねー」
キャロル (NPC) : 「なら探しても無駄ですねぇ。カルスさんは?」
キャロル (NPC) : @サイも合流済みでえーべ?
バルアス : @テラヒドス
サイ : うむ
アル : 「投げナイフ……弓はないか……」
キャロル (NPC) : 「ないですねぇー」
キャロル (NPC) : 「きゃははは」
アル : 「ふう……」 ああ、神よ(ぇ
キャロル (NPC) : @このバカがPT最強とは泣けるねぇ
アル : @マジ泣ける(ぁ
カルス : @うむ
アル : 「……お金のある人がいれば飛び道具を買って欲しいが……」
バルアス : @バルアス無視して進めるつもりだな(ぉ
キャロル (NPC) : @うむ
キャロル (NPC) : キャロルに伝えてくれと頼む方が無謀なんだ(ぁ
アル : @無視されたくなければ自力で生還だ(ぁ
バルアス : @絶望した! バルアスの扱いに絶望した!
アル : @アルはサイはともかくバルアスに興味はない(ぁ
サイ : 「投げるための鈍器もあるぞ?(誇らしげにクラブを取り出す」
アル : 「……そうか、頼りにしておく」
サイ : いや、必要筋力6ですが(ぁ
アル : @「前言撤回d」
サイ : @むしろダガーと性能に差はない
アル : @逆にクリティカル率上昇してるから(ry
サイ : @ウム
キャロル (NPC) : カルス、合流か単独行動か決めてイーよ
アル : 「……とりあえず、今夜はどこかに宿を取ろう。この状態で侵入するのは無理だ」
キャロル (NPC) : 「でも明日になったら増援来ると思いますよー?これだけ派手に騒げば」
キャロル (NPC) : @元気なキャロルちゃん
アル : 「……それもそうかもしれんな。とりあえず魔法使いの奴は消耗しているようだが……」
カルス : とりあえず門の方の音で違いなければ合流しよう、音を頼りに
キャロル (NPC) : 音に変わりはないよー
キャロル (NPC) : 平目で7以上で合流でいーよ
カルス : ならば合流しに行く
カルス : 2D6 → 6 + 5 = 11
キャロル (NPC) : 余裕で合流
GM石 : さて、全員集合したね(ぁ
サイ : 全員、集合ダナ
アル : バ○アスなんてしらないぜ(ぇ
サイ : 「…バルアスがいない気がするんだが?」
アル : 「……そうだな。大して問題ではあるまい」
バルアス : @そうか極悪セショは、バルアスの待遇が極悪なんだな(ぇー
キャロル (NPC) : シーフ記憶術キャロルバージョン 目標値12 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
アル : @薄レ標値g
キャロル (NPC) : @な、シビアな出目にしたのに!?
サイ : 「…途中までキャロルと一緒に分かれた気がするんだがー…どうよ?」
アル : 「……そうなの?」
キャロル (NPC) : 「あ、そーいえば、待たせておいた気がしますー。」
アル : 「……どこに?」
キャロル (NPC) : 「あの人影が薄いから忘れていましたー。」
サイ : 「そうだな、なら回収しておこうか」じゃあバルアス回収
アル : 「……確かに影薄だが」
バルアス : @・・・もう嫌だ、このPT
アル : @「おかえり影薄」>バルアス
キャロル (NPC) : 確か・・・ 記憶術キャロルバージョン目標値11 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
キャロル (NPC) : 「あっちのほうですよーきゃははは」
アル : 「……誰か迎えに行ってやれ」
サイ : 「ってえらい傷だな…」キュア 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
サイ : 合流したと考える(何
キャロル (NPC) : したでいいよ
サイ : おう、回復 6 = 3 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
キャロル (NPC) : @っていうかコレだけやって進展が全くないな(ぁ
カルス : @うむ
バルアス : 「すまない」
カルス : @警備兵がぜんっぜん動かないからな
サイ : GMがソフトレザーって言わないからー(
アル : @相手にML4の魔法使いがいると分かったくらいだ
キャロル (NPC) : @聞かれてないからな
GM石 : どうする?セーブする?もう少しやる?
サイ : まあ、それはいいとして
サイ : セーブしよう
サイ : 正直あと精神3しかないんだが
カルス : @うむ
サイ : 寝なきゃ死ねるぞ
カルス : @・・・どうやってあの警備兵動かすか、だな
GM石 : 明日の21時からやるか?
サイ : メンバーが集まればね
アル : @片方は雑魚と見たからエネボ、投剣、投グラブで片付くかしら
GM石 : @じゃあメンバー集まり次第でいいか、時間設定しないで
バルアス : @あー、俺ムリぽ
GM石 : @どうかな(ぁ
アル : @自分は微妙。そろそろ勉強開始するしなぁ
カルス : @もう片方はシャーマンだったりしたらカルスので何か反応があるはずだが、反応無いからそれはない
GM石 : じゃあ続けるか(ぁ
カルス : @むしろ出てった奴らも何の反応無いから相手に精霊使いは居ない筈、まだ屋敷内にいるかもしれないけど
GM石 : さて、全員合流しました、どうしますか?
サイ : じゃ、僕は落ちるゼヨ
サイ : おおっと
アル : ノシ
サイ : つ 寝る
GM石 : →セーブしておわる →セーブしないでつづける
サイ : →セーブして終わる
バルアス : →セーブして続ける(ぉ
アル : →セーブして終わる
セーブしないで続ける
サイ : というわけで落ちる
System : サイさんが退室しました。
アル : ノシ
カルス : ノシ
GM石 : ノシ
GM石 : サイ抜きでやるか(ぁ
GM石 : まぁ終了ー
カルス : OK−
アル : うぃさ
System : アルさんが退室しました。
バルアス : おつー
System : バルアスさんが退室しました。
System : カルスさんが退室しました。
System : GM石さんが退室しました。
System : サイさんが入室しました。
System : GM石さんが入室しました。
System : カルスさんが入室しました。
キャロル (NPC) : バルアスとアルは一旦組織に報告に帰りました。
カルス : @それで今回終わらなかったらどうしますか(ぁ
サイ : @戻ってくるのさ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : そして一晩立ちました、生命+1と精神MAXにしてください
サイ : 生命はみんな全快だったと思うー
GM石 : キャロルは残念ながら前回じゃないんだ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : あれ、キャロルは違うか
カルス (NPC) : @残念だったなキャロル
サイ : ・・・すまなかったキャロル、キュアしてそのまま寝ればよかった
キャロル (NPC) : 「どーしますかぁ?あの門番鬱陶しいですよぉー」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : @それでも君達の生命の合計近くあるから大丈夫 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「うむ、しかしあいつらは・・・本当に門の所から動く気がないんじゃねえか?」
サイ : @酷いナー(ぁ
カルス (NPC) : 「ったく…少しは持ち場を離れればいい物を」
キャロル (NPC) : 「それならそれでやりようがあるとおもうんですよー。」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : いきなりチャーム 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「ま、アルが逃げるのを追わなかったぐらいだ、妙な歌が聞こえてもオールスルーだろうよ」
カルス (NPC) : 「ほう?」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @ぅぉい? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「むー?」抵抗 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
キャロル (NPC) : あ・・・ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 抵抗 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @達成値からも無理だー・・・ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「おー、綺麗な歌声だなキャロルー(いきなり魅了」
キャロル (NPC) : 「〜♪」無視して門番のほうへ歌いながらいく (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「…中々やるな、人間と言う者は(魅了中」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 「素晴らしい、涙が止まらないよ!ママン!」「☆〇ΗΦ」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @なんて奴らだ(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : @門番さり気なく涙もろい(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : キャロルそのまま門の中へ突入→チャーム終了→潜伏 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : キャロルの後ろについていたと (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : あれ、カルスもついていっていいのかな? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : サイ、カルス、門番はチャームが解けます、どうしますか? (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : そげな(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 狽ヲー (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 無理じゃないかなぁ? (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : @二人で頑張れ、超頑張れ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「・・・キャロルよ、自分だけ入ってどうする(がっくり」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「……・・・」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 「はっ!?俺は仕事を忘れて何を!?」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 仕方ない、裏に回って少しずつ塀を削って行くか?シーフ技能ないし (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 「ёЭ☆△」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : ↓門番な (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : そういえば塀は何Mだっけ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @ぇ、門番だったのか(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 設定してないぜ(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : じゃあ2Mで(何 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : んなの普通に一般人でも上れそうだな(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 4Mかな (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ふむ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : どのくらい厚い? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「・・・あ!?皆さん連れてくるの忘れてた!?」物陰で (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 石を重ねて造ってある? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @素かよ(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 厚さ80センチ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ほむ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 塗られているからそこは分からない (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : それじゃあダガー突き刺してそれを足がかりとして進みたいんだがシーフ技能で登攀は必要あるかな?? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : キャロルのひらめき 目標値10 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : >塀 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 多分ダガー折れるよ? (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @キャロル乙! (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 必要筋力が低いのから使うさ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 大体広く間隔とるとして5〜7本くらいで足りる? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : @ここで閃けば中からロープのようなものを垂らして引っ張ったのに!? (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : あちゃー(ぁ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @キャロル乙! (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : そうだなぁ・・・12本くらいは必要だと思うよ、確実性として (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : <刺されば、だけどな (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : まあ、12本なんて・・・持ってるわけだが (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 失敗確立あげてもいいなら8本前後でもいけると思うけど (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @サイ、シーフ技能の棒高跳びは達成値5で4mジャンプできるぞ? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : それじゃ12本ダガー足がかりとして裏側の塀登る (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : @棒があるといーねー(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 棒ないし(ぁ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @槍で代用できると思ったがダガーのみか貴様ー!(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : じゃあシーフ+敏捷+2D6で目標値10 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : それきっついな、1本残して他使って14本、これなら目標いくつ? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 冒険者+2D6で10でも可 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : それでも9かな (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ほう (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : まあなんとかなる 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : @余裕じゃねぇか (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : って-2じゃねえか、それでも成功 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @全くだ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「よし、ロープ下ろすからダガー拾ってきてくれ」>カルス (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 欠けたり折れたりした本数 1D12 → 1 + (2) = 3 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : よし(ぁ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「…そうだな」残ったダガー回収 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 3本使い物にならないよ、どれが使い物にならないかはそっちできめていいよ。 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : OK、それじゃダガー(3)が3つほど折れた (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : (ロープありでも成功ロール必要だよな!?確か (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : シーフないと必要ダね (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @シーフ以外はね、ロープがあればシーフと同じだ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : そうすると・・・最低でも目標値14なんだが (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @そこまで上がるっけ? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 4Mだったよね (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 基本目標値が10 で、垂直で滑りやすいで+4 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @・・・荷物を殆ど持っていない、は無理だな、かなり時間がかかりそうだ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : よし、がんばれ(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : いや、殆ど持ってないだろ(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 冒険者Lv1なのにできる訳が無い_| ̄|○ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : おしぃ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 一回試行するのに何分かかるかな?4Mだと (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 4M×3で12ダメージか!?(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : GM、カルスって荷物殆ど持ってない、に入るんじゃないの? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : いや、4Mだと上りきってる(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : ダガーを一杯持ってるじゃん(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : うむ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : ダガー11本はたくさんに入るのか(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 11本は動きを制限されると思うぜ?しかも剥き身だ(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 投げればいいよ、こっちに(ぁ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : うわ(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : カルスに投擲技能はない(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : とりあえず、何Mまで上れたのかな? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 平目でも壁の上に投げるくらいできると思う (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : そして上から振ってくるダガー11本を回避し損ねてサイが死ぬんだな(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 上れたでいいよ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : ダメージはダガーのレート分のみだがな(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : ふむ、一応手を上に掛けられたか (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : いや、防御専念すれば回避5・・・ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 「さてー、キャロルと合流しなきゃ名」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「あいつが何処に侵入してるか分かるのか?」とりあえず近くに窓とかは? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「きゃはははは、まだ見つかってないとか傑作だかんねー」注:忍び込んでるシーフです (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : あるよ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : で、その声が聞こえてくるとかはないかね(ぁ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : とりあえずサイ、窓開けろ(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「ま、もう中に入ってるだろうな」近くの窓に手をかける、鍵は? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 普通に聞こえると思うよ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「……」目で窓を見た後サイを見る (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 掛かってる (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @聞こえるのか(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : かぎ開けできるならしてやろう 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 外で潜伏したまま笑ってる(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 開いたよー (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「うむ、今日は調子がいい・・・っと」少し窓開けて聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : いや、調子悪い(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : って、サイ、ツールもってねぇじゃん (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ・・・はっ、針金か何かかな (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 『シルフ、中に誰が居る?』精霊語で窓を開けた後シルフに聞こう (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 開いてないな (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @ちっくしょう(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 部屋の中にシルフを送るのはコンスピしないと無理です。 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「中に入ってるだろう・・・な・・・(声が聞こえた気がする、同じ外から」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : キャロル別枠で鍵開け 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @窓開いたら自然に風とおるんじゃない? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : そのまま忍び足で侵入 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 空気の出口がないと風は通らないんだよ、一箇所だけじゃ流れない (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : とりあえず我がPT1有能なシーフのキャロルの声の下に集まる (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 同意だ(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : そちらさん、がんばってくれよ(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「きゃはははは」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @そうだな・・・だがコンスピするのはノームと決まっている (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : で、声がしたところには? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 中ってことしか分からないね (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 声がしたところの近くの窓があいてるとかないのー? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @まぁ自分らに聞こえるならシルフには筒抜けだな (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : ないねぇ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 何律儀に閉めてるんだキャロルー!(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 商人の家系に生まれているので(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : (つかシーフなら開けたら閉めるべきじゃない?開いてたらばれるじゃん(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @まぁそれには割と同意だが (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「うむむ・・・どの窓からはいったぁ?キャロルは・・・(鍵が開いている窓とか普通にあいている窓探す」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 無 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : そういえば塀の内側はどうなってるの? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 庭、以上 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 庭…センス・オーラ、ていうか足跡あるんじゃないかな (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : (細かく言うなら低木が整然と植えられ、池があり、白いベンチに綺麗なお花のある素晴らしいお庭 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @成金な庭だな (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 捜索してみれば? (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 足跡ってシーフでできるっけ? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 足跡追跡、平目で…と言っても見つからなかったらあれだが 2D6 → 1 + 4 = 5 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : まあ、平目なら-2 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 忍び足じゃ足跡消せないから見つかる・・・と思うんだ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : (まず捜索しろよ(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 見つけてない足跡をどうやって追跡するンd (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : そうだな、足跡以外も探索しようか、とっても苦手なんだが 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 平目捜索 2D6 → 4 + 1 = 5 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : なんとサイは鈴を発見した! (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : どんな鈴? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : カルスはネコのふ○を発見した! (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : ちっちゃい鈴 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : …猫、もしかして使い魔がイマスカー (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 猫の首輪かもな、とりあえず宝物鑑定 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 鈴だ(ぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 実はマジックアイテム、とかない?(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : シーフじゃわからんだr (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @シーフだと値段だけだ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : ふむ、で足跡創作のほうは? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 捜索だな (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : みつからなかったよ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : ・・・ふむ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : 普通の庭、と言う事はノームとかも居る筈だな。センス・オーラだ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : @目標値9っていう期待値だったんだけどなぁ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 風地精神生命 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 期待値を求めるな、シーフ1人なのに(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 光と闇いないの? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : いるっぽ、書き忘れた、ごめん (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @光闇精神生命はダークネスとかライトじゃない限り何処にでも居るからなぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 池に水いないのー? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : ないねー (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ないのか (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 『ノーム、ついさっき君を踏んだ奴は居なかったか?』精霊語で話し掛けよう (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : @血の池だからな! (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 買}ジカヨ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @ぇー(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
ノーム (NPC) : 「君と君」カルスとサイ (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : あれ、ウンディーネのいない水ってどんな水だ? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 『他には居なかったんだな?』 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
ノーム (NPC) : 「いなかった」 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @死んだ水さ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : 『……そうか』「ここらは通ってないみたいだな」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : まぁ単純に干上がってるだけなんだけどね (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 移動しよう、何処に移動できるかな? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「ふむ、さてどうしようか。窓を叩き割るとかいう愚策にするわけでもないだろう?」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 18 = 8 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「それは最終手段だ。今はアイツと合流する方が楽だしな」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @あっれー!? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 3 = 1 (3 + 1 = 4) + 【2】 キーNo. : 9 (生命:16/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @カルス、死んだか (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : @やっべ、キャロル死にそう(ぁ (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「うむ、でもキャロルの声は中から聞こえたぜ?」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : @斧回されてるしな(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @おい(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @ていうか当たるなよキャロルー! (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「うにゃにゃ!?ちょっ、待ってよ!?」 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「・・・む」 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 遠くからキャロルの声がする (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「む、キャロルが助けを呼びたいけど私のプライドが許さない!という声を出している。これは向かうべきだな」ということで駆けつけよう (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 家の中だよ、どうやって入るのさ? (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 声の方向が分かれば慎重にそちらに向かう (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : しょうがない、窓破ろう(何 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @うわ(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 破るの? (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 少しはなれてダガー投げ破ろうかの (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 注意ひきつけられるだけでもいいんじゃねー?と (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : サイから離れ隠れます(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : で、どうなる?>GM (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 窓が割れる (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 音は? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 門番が襲ってくる(ぁ (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 門番うごないんじゃないんかゴルァ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : いや、言ってはないが (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 門番の動く条件:門が破られる時、中で不審なものがあった時 だ (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : なら逃亡者追いかけるでしょうー (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : それ以外では動かない (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 敏捷17で逃げる、門番二人が襲ってきたのか? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @あっれー、不審なアル追いかけてこなかったよねー(ぁ (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
GM石 : 外で不審者がいても門に問題がない限り動かないさ (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : キャロルは近くにいないよ (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : で、二人共追いかけてきてるのか? (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 何か理不尽を感じるがまあそれもそうだなと思って・・・ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : いや、片方だけ、魔術師じゃない方みたいだね (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
門番 (NPC) : 「jdrlふぉvwkc」 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : ・・・ほう (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
サイ : 「…おや、今回は1人みたいだぜ」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : で、サイたちはアルの話から「こいつは魔法使わないほう」と判断できるね? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 『シルフ、我に風を届けさせよ』ウインド・ボイス門番が居た所、玄関へ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (生命:10/10 精神:16/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 6以上で判断可能 2D6 → 1 + 1 = 2
GM石 : つI
サイ : 僕らがふるんじゃないのかよ(ぁ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 「あのバカ一人で行かせて大丈夫かね?」と門の方から聞こえるよ
カルス (NPC) : 他の人が居るような足音や、声は聞こえない?ただの独り言っぽい? (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
GM石 : 独り言みたいだね
カルス (NPC) : まぁ確実とは言えんが… (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
GM石 : とりあえず鎧は着てるからソーサラーやシャーマンではなさそうだ
カルス (NPC) : 「…こいつはバカの方の奴みたいだな、黙らせろ」サイに命令 (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
サイ : 「うむ、だがお前も手伝うんだぞ」先見゙こっちが先とかないよね (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 宣言な (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 宣言:アークに強打+2
サイ : 忘れてたがセジチェ 2D6 → 5 + 4 = 9 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 人間ならわかるでしょー (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 人間(ぁ
サイ : いや、ステータスを (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : ただ頭が半端なく悪そうだ
カルス (NPC) : センス・オーラだ (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : ステータスは晒すもんじゃないと思うんだけど・・・
サイ : サイより悪そうかい? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 悪そうだね
カルス (NPC) : ステータスはいいけど敏捷だけは晒して欲しいなー(ぁ (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 風地+いつもの
門番 (NPC) : 敏捷6 知力3 だ
サイ : 敏捷がサイより低いって(ry (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : サイより遅いとは・・・いとわろぉし!っと、なんでもない (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : で、そっちの宣言は?
カルス (NPC) : 宣言:達成値+1スネア、10m位置ぐらいかな? (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
サイ : 宣言:ダガーで切りかかる (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 距離10Mだね
サイ : む (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 10Mじゃ敵攻撃できないか、ここはダガー投擲で (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 何で強打+2にしたのー? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 門番もサイも1Rじゃとどかねぇ(笑
門番 (NPC) : ノリ
サイ : OKいいんだが(ぇ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : どぞー
カルス (NPC) : -1でいいのに―(何 で、行動よろし? (生命:10/10 精神:13/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : どぞー
カルス (NPC) : 『ノームよ・・・愚者の足を奪え』スネア達成値+1 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 抵抗
カルス (NPC) : @・・・Lv2か3だよなー (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
サイ : 「よっと…」ダガー投擲 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : 強打ならあたっただろうなー (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
門番 (NPC) : @ごめんね、抵抗+ダイス振るつもりだったんd
カルス (NPC) : @・・・Lv、7ぐらいか?こいつ (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
サイ : 強打で基準値5ってなにさ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 回避いきます
門番 (NPC) : 2D6 → 6 + 5 + (-3) = 8
門番 (NPC) : 命中
カルス (NPC) : @出目多すぎ(ぁ (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
サイ : …回避基準普通で1か、回れ! 8 = 4 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 1 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 5 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : (えーっと一個前のが抵抗で今のが回避ね(汗
門番 (NPC) : 9 = 6 (2 + 6 = 8) + 【3】 キーNo. : 18
サイ : …はじけるな、これ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @りょかー、基準値差2ならできないのが当然だな (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : かきょん
門番 (NPC) : 接近して終了
門番 (NPC) : 宣言:強打+2をカルスに
カルス (NPC) : 宣言:普通にスネアで (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : キャロル登場目標値7 2D6 → 1 + 2 = 3
サイ : 宣言:閃け俺の鞭ー!(ウィップで絡めとリ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 宣言変更:3m後退後スネア (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : orz
カルス (NPC) : @なんで敵の抵抗や回避はあんな出るのに_| ̄|○ (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : ///
門番 (NPC) : 行動どぞー
サイ : じゃ、スネアGO (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 『…ノームよ』スネア 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
サイ : ぉぃ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
カルス (NPC) : @ノームに嫌われてましたかー!? (生命:10/10 精神:7/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 抵抗ー
サイ : 「閃け俺の鞭ー!」ウィップ一閃 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 2D6 → 2 + 4 + (-3) = 3
サイ : もいっかい回避でからまりー (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 「hdytkbcsq萌hkpy!?」
サイ : とりあえずダメージのほうをば 5 = 2 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo. : 5 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 2D6 → 5 + 3 + (-3) = 5
門番 (NPC) : @ウィップは打撃力0だべ?
サイ : 「うむ、絡めとったな。これにキャロルが気付いてくれるといいんだがなー…」 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : おっと、0だ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @だがダメージは変わらんな、その出目だと (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
門番 (NPC) : 脱出
カルス (NPC) : @・・・逃げたほうが良さそうか?スネアは後1回だ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 宣言:立ち上がる
サイ : ていうかさ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : ?
サイ : 冒険者Lv+敏捷Bで6あるってことは冒険者Lv5だろ? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 冒険者レベル+筋力Bだよ?
サイ : おっと、脱出? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : そ
カルス (NPC) : @脱出は1R一回じゃなかったかな? (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : ん?待てよ、筋力B3でも十分やりたくないな (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 自分の番にやったんだけd
サイ : 宣言消費だと思うんだが? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @脱出は宣言必要と思ったけど、必要なかったか (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : さっきちゃんと防御のレート18で振ったのに気づこうぜ
門番 (NPC) : @えーっとウィップの説明欄には書いてないけど・・・
サイ : でもってからめとられたら武器落とすねー (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : うむ
サイ : ていうか武器の種類は何さ?>門番 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「仕方ない…」宣言:左方向に全力移動 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 右左どっちか門のほうじゃ? (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @どっちが門か知らんがー (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : バトルアックスだよ
サイ : ほう (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : とりあえずキャロルが来るまでなんとかなるでしょ、ほとんど絡められるし (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : (いや、それは自信過剰だが (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @カルスは逃げの態勢ですが(ぁ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : というわけでダガーで強打+2 (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : で、独り言の他に聞こえてくる事はあるー? (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : テメーハ魔法が下手スギルンダヨ (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : ないよー
サイ : あー、変えるか (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
サイ : ブラインドネス+1で行こう (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : キャロル登場目標値7 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
サイ : おっと (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 次Rで瀕死のキャロルが合流します。
サイ : …+1はやめよう、キュアに回す (生命:7/7 精神:12/12 敏捷:9)
GM石 : 行動どぞー
サイ : 「こらカルス、キャロルもいんのに逃げるな」 (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「なんだと…」7mだけ逃げ、泊まる (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @止まる、な (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 「ファラリスよ、盲目の恐怖を味わせよ」ブラインドネス 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「(ガシャーン)ゼェゼェ・・・」窓ガラスが割れキャロル登場@死に掛け
門番 (NPC) : 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
サイ : 狽ィい (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
サイ : 「む…キャロル平気か?」 (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「狽ヲえ!?ここでもバトルしてるの〜!?折角逃げてきたのに!?」
カルス (NPC) : 「……」窓から警備兵来るかね (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
門番 (NPC) : 門番は立ち上がります。 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
門番 (NPC) : 宣言:武器を拾う (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 今のところ気配はないよ (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「…お前もやばそうだな、とりあえず今は一緒にコイツをやるぞ」宣言:キャロルにキュア (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @うわ、バルアス来たよ(ぁ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 宣言:3M下がってダガー*3投擲 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : タビさんも一応いるんだが、退席中だが (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
サイ : ああ、僕も3M後退追加 (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「分かったよ・・・一人で戦うよりましだかんねー」 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 宣言:仕方ないのでその場でスネア (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「てい!」 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : @後半三つ門番名 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 2発hitか (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @流石だな (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
GM石 : 7 = 2 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 5 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 22 = 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 0 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 5 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @ぇー (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 7 = 4 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 18 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : うわぉ (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 6 = 3 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 18 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 16点ー (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
GM石 : 29-13 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : あ、即死 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 生死判定もふったら?(ぇ (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
GM石 : 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : から-16 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : む? (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : さて、更に窓ガラスが割れる音がしたが、玄関の門番は? (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「きゃはははは、弱いかんねー・・・てゆーか私もヤバい・・・」 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「ヒュウ♪やるな…」キュア 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「……」キャンセル (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 10 (生命:7/7 精神:8/12 敏捷:9)
門番 (NPC) : 「まった派手にやってるな、あのバカ」と言う声が聞こえます。 (生命:1/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「ありがとー、まだふらふらするけど助かったよーきゃははは」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「うむ、中はどうだったよー?」 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「……まぁいい、幸いまだもう一人には感づかれてない、今の内に侵入するか?」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @そういえばGM− (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : とりあえず鎧は無理だろうが死んだ門番のアイテム漁るよ (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「えっとねー、中には一人しかいなかったよー。見た感じ戦士とか盗賊だったから雇われじゃないかなぁ?家主らしき人は見つけられなかったー。で、そのやとわれに見つかっちゃってこのざまだかんねーきゃはははは」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @このセショ終わって、次のセショの時でいいが…毒とかは買える? (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : @コネがあればね (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : バトルアックス(18)しか持ってないね (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「ふーむ・・・そいつはどうした?まだ生きてるなら3人でやるか?」 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @キャロルのみか・・・ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : @18…背負い袋にも入れたくないな。斧安いし (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「何とか撒いたけどあれは正面から相手にしない方がいいと思うよー。今回逃げ切ったのもまぐれだかんねーきゃははは」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「…そのようだな、できれば見つからないのを祈っておけ」ファラリス様に祈っておこう (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 「ほむ、お目当てのモノはどこにあるかは?」 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「そこまでは分からなかったよー、ただいくつか金目の物はあったけどねー、きゃははは」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
System : バルアスさんが入室しました。
キャロル (NPC) : といいつつダガー×3回収 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「金目の者の場所がわかればモウマンタイだ。帰りにそこも寄れればな」 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
GM石 : えーっと敵の都合上中のロール巻いていい? (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : OK (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : いいよー (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
バルアス : どうぞー
GM石 : その後中に侵入して色々探索しています。金目の物の位置も確認して最後の部屋にやってきました。 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : どうしますか? (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 目標の品はー? (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 最後の部屋の扉の前? (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
GM石 : 扉の前 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 目標のブツはその部屋にある予想? (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「う〜」さっきからずっと黙ってる (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「ん?どうした?(小声」とても苦手な聞き耳でも 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
サイ : ダメダ、平目に勝てそうにない(ぇ (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 他の部屋になかったんだからここにあると思われるよ。もともとそれがなかったり隠し部屋でもない限りは (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ういうい (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「さっきの人に会いたくないんだよぉ・・・」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 一応クセから聞き耳 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「…確かに、何処にも居なかったからな、ここに居るんだろうな」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「中から息遣いとか聞こえるよぉ・・・これはここに誰かいるって」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「んー、まあだろうなぁ…強かったか?」 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「素早いしメイス振り回すしもう散々だったよぉ」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「…メイスか」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : @あ〜バルちゃんなんかいつの間にか合流でいいよ、影薄だし (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : @発言しようぜ、PLも (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
バルアス : @あー、すまん。過去ログ読んでた
カルス (NPC) : @OKOK (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「戦うならっせめてちゃんと回復してから戦いたいよぉ・・・」 (生命:7/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「ふむ…なら、やるか」 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「ソイツに言え。俺に言うな」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 「ファラリスよ、彼のものに自由に動く力を…」キュア 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 (生命:7/7 精神:5/12 敏捷:9)
サイ : 8 = 5 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. : 10 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : @まだ足りない(ぁ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「ありがとう、じゃあ行く?」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 3/4あれば十分だろうが(ぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @もう精神ないし(ぁ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 「うむ、そうしようか。この状況じゃ奇襲も出来んし」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : @まだサイの二倍程度しかないよ(ぁ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : @キサマー (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
バルアス : 「・・そうだな・」
キャロル (NPC) : 「バルアス!?いつの間に!」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「…さっきから居ただろうが」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 「はっはっは。バルアスもキャロルも漫才が好きだなぁ、ていうか敵のまん前だぞ(笑」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
バルアス : 「俺はやりたくてやってる訳じゃない」
キャロル (NPC) : 「・・・・・・・・・・・敵、そうだった。」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「さて、入るか」鍵は? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「・・・」勝手にドアを開けるよ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「・・・」開かない (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「おいっ!?」小声で (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「・・・何?(冷たい目で」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「別にいいんじゃね?」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : 「さて、俺は金がないがためにシーフツールという盗賊七つ道具を持ってないわけだが?」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「何か言ってから開けろ」律儀なカルス乙 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 鍵開け 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : ドア開ける (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 勝手に入る (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : かってに続く (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
バルアス : 「結局開けるんだから、態々言う必要ないと思うがな」
カルス (NPC) : 中を見てから続く (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
バルアス : 続くー
キャロル (NPC) : 中には (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 体長160センチ 頭と胴に分かれていて手が2本、足が2本、頭には髪と目が二つ、鼻が一つ、口が1つ、耳が1つある生き物が立っていた。 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @・・・耳、1つ? (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
GM石 : (耳は二つd (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ん? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : 髪が2つ?(ぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : そんな可哀想な事を!(ぁ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
GM石 : まぁ、人間の表現だから気にするな (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : よくわからんがセジチェ 2D6 → 5 + 4 = 9 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : 人間・・・? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : エルフだ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : いや、髪が2つが気になった(ぁ 2本しか? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : 買Gルフ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : @頭には髪と、目が二つ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : @とりあえず、セジチェ 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
カルス (NPC) : セジチェー 2D6 → 4 + 1 = 5 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @カルスマジ出目ヒクス (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
GM石 : エルフだってb (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 4 + 1 = 5 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
? (NPC) : 「現れたな、盗人め!」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「…同族か?」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 「エルフか…こりゃある意味きっついな(汗」1人? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
? (NPC) : 「この俺。シュキ様が成敗してくれる!」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 一人 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 「ダークエルフと一緒にするんじゃねぇ!」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : そこの仲間のDEより精霊魔法に長けてそうかな? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「さぁ、何のことだろうな」 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
GM石 : さぁね(ぁ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : あのセジチェじゃ分からんよ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @シャーマン1に何を言う(ぁ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : 長けてなかったら笑ってやるが(ぇ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 「正義の名の下に死ぬが良い!」戦闘開始 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「うむ、とりあえず盗人だ。金目のものだけ出してくれれば命は助けるぞー?」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 宣言:カルスに強打+2 距離10M 敏捷18 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : とりあえずキャロルより早いか (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : センス・オーラ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
バルアス : @そういえば、性別はー?
シュキ (NPC) : 光闇、精神生命 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : ♂ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : …ブラウニー、無しだったか (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : そこまで年季がないんだろ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 築38年です(ぁ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 宣言:シミターで強打-1 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : @捕まえて売るにしても、♂じゃなぁー(ぇー
サイ : エルフなら♂でも結構売れるらしいが? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @全くだ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @全くだ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @全くだ (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : @をっと、同意しすぎだカルス (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
バルアス : @PL的に萎える(ぉ
サイ : 「うーむ、エルフは早いからあまり好きじゃないんだがなぁ、華奢だが」宣言:ダガーで強打-1 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 「さっきはよくもやってくれたね、この私を怒らせるとはいい度胸しているじゃないか。」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 宣言:シュキにデストラクション (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
バルアス : 宣言:ダガー2本投擲
キャロル (NPC) : 行動? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 相手のが速いって(ぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 「この悪党ども、月に変わってこの俺が懲らしめてやる!」カルスに 2D6 → 5 + 1 = 6 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : @+5な (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「ちっ・・・」 2D6 → 4 + 5 = 9 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : +5か (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @・・・OK、ファイター2だな (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 7 = 4 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 3 = 2 (1 + 6 = 7) + 【1】 キーNo. : 3 (生命:10/10 精神:4/16 敏捷:17)
サイ : ん? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 「どうだ、正義の鉄槌!」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : そいつ武器何 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : ヘビーメイス (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ヘビーなメイスか (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 『狂わす、精神の精霊よ・・・レプラコーンよ、錯乱させよ』デストラクション 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (生命:6/10 精神:4/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「あなたに、生きる価値はない」 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 回避 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : ああ、デストラは次Rの終わりまで有効らしいからー (生命:6/10 精神:1/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 14 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 9 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 10 = 7 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : …鎧何? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @金属鎧だな、相手精霊魔法無しだ (生命:6/10 精神:1/16 敏捷:17)
シュキ (NPC) : マジックアイテムのラメラー (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : (銀製だからな? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @推定ファイター1、シャーマン2だな (生命:6/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : しかも最高品質ですかそうですか (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : つまり剥ぎ取って売れと(ぁ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @分かってる、殺した後でな(ぁ (生命:6/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : バルアス (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : おーい? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
バルアス : @誤射るよなー (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
バルアス : キャンセルっと (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : 「何か…エルフってみんなこんな感じなんかね?」ダガーで斬ろうかと 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 強打でデストラはいってるしアタルヨナー (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : む? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : おっと、強打の分忘れてたよ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : びっくりしたよ(ぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : カルス、ダメージ+2しておいて(ぁ で今の命中 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 了解さ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : 「そらよっと」十回回す! 5 = 2 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 5 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : だめだ_| ̄|○ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : 10 = 7 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : 「・・・(この状況でやれる事が無いな」 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
シュキ (NPC) : 宣言:逃げる (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「おや?正義のエルフさんが逃げるのかい?」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 宣言:ダガー欠ける投擲 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 「ほう、ダークエルフに背中を見せるのか」 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 「・・・生き残ってなんぼだ!」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : ていうか何処に逃げられるんだこいつ、窓から飛び降りるのか? (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
シュキ (NPC) : その通り (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ココって何階さ? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : ココは実は二階なのだ降りれる高ささ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 最初に聞いておこうぜ? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : ・・・3mか4mとして・・・ノーダメージの可能性もあるか (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : まったくだね(ぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : (言い換えれば追える高さだけどな! (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 宣言:閃け俺のウィーップ! (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : みんな宣言は? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : 宣言:待機 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
カルス (NPC) : 宣言:強打+2、ダガーで斬りかかる (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : デストラもまだ続いてるなら当たるかと (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : バルアス強打しようぜ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 逃げ出した、ガッシャーンヒュードーンタッタッタ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 相手逃走だから平目でも当たる目がある (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : いや、僕接敵してるから最後じゃ? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @逃走、Rの最後じゃ(ぁ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : バックするのもダメなのかね? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : じゃどーぞ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 受け持つ人がいなければダメだと思ったが (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
キャロル (NPC) : 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 2D6 → 6 + 5 = 11 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 2D6 → 2 + 1 = 3 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 2D6 → 5 + 6 = 11 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @バックならRの最後じゃないなら楽なんだが(ぁ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 11 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 5 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 5 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 11が2階 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
バルアス : @変更し損ねたー (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
シュキ (NPC) : 10 = 7 (6 + 3 = 9) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「チッ」 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ていうかデストラ-1いれて平目回避なの? (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 「逃がすかっ!」平目で切りつける 2D6 → 4 + 4 = 8 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 入れるの忘れたというオツだ( (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 1 + 2 + (-1) = 2 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 3 = 1 (2 + 3 = 5) + 【2】 キーNo. : 4 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : @どうせ死なないからいーや (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @乙 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : 12 = 9 (6 + 6 = 12) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : @6ゾロしてんじゃねー_| ̄|○ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : そこで防御ファンブル (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : バルアスー (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
サイ : は宣言変えてなかったか… (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : サイー (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 「男のエルフでも高く売れるらしいぜ?」ウィーップ 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 2D6 → 2 + 3 + (-1) = 4 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ダメージ 8 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 1 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 0 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 10 = 7 (6 + 3 = 9) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : もいっかい回避<絡め (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 絡まったかどうかだっけ? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : うん (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : @敏捷B+冒険者だっけ? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : Deathよ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : 敵の場合回避そのままか、固定値なら回避-7か? (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : 基準値5だとらくらくだなぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : @これは回避じゃないからデストラとか逃走のペナはいらないよね? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : いらないと予想するが (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
カルス (NPC) : @分からん(ぁ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : ルルブではないな (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : シュキは逃げ出した (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : さて、何mですか?落下ダメージも計算してくれないと(ぁ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : で、降りたときにダメージはなさそう?都合よく3Mだったとか (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : (マンドクセ(´A`) (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 本音:防御ふぁんぶって死ね! (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : じゃあ捕まえたとしてくれ(何 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
シュキ (NPC) : 8ダメかな (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : 10 = 7 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 19 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
シュキ (NPC) : ノーダメ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
バルアス : @テラカタス (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
カルス (NPC) : 仕方ない、早めに回収してここを逃げよう (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : 高さ4Mの草むら設定ね (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 銀で最高品質な金属鎧だもんなぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : 巻いちゃう? (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : OK (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : 巻いちゃおう (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:9)
GM石 : @最高品質とは言ってないんだけどね (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
GM石 : 色々あって組織に戻ってきました。(門番とは接触せずに (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : だってエルフじゃ筋力9が最大、金属鎧は防御+5だから高品質ナイトR19は無理じゃない?
カルス (NPC) : 経験点で上げた可能性は無視か(ぁ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : 無視だ
GM石 : 薬瓶が6本とバトルアックス(18)と宝石及び現金3000ガメル分が君達の取り分です。 (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : 高品質無しなら経験点25000つカったことに(ぇ
GM石 : マジックアイテムなのを考慮に入れてあげてくれよ(ぁ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
サイ : それなら納得だがね(ぁ
カルス (NPC) : ミスリルと考えれば問題無いな (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : で、薬瓶の鑑定結果は・・・鑑定しろか (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : うむ (生命:15/20 精神:17/17 敏捷:17)
カルス (NPC) : 唯一の出番だバルアス(何 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : OK鑑定 2D6 → 2 + 5 = 7
キャロル (NPC) : 「とりあえずー一人600ガメルですねー。アルさんの分も含めるとー」
キャロル (NPC) : 残念
カルス (NPC) : 2D6 → 4 + 6 = 10 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 残念
カルス (NPC) : @あれ、宝石が3000ガメル分? (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : 「そうなるなー。この薬はなんだろな?」
カルス (NPC) : @貴族にしてはすk・・・いや、なんでもない (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 2D6 → 2 + 1 = 3
バルアス : セジチェだよな? (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
バルアス : 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
キャロル (NPC) : @最初はもっとあったんだけどね、二日目の朝に商人さんが別荘に運んじゃったんだ<金目のもの
キャロル (NPC) : うん
キャロル (NPC) : 分からないよ
サイ : ま。賊が進入しようとしたならな(ぇ
GM石 : 天の声:能力上げたいものはA〜Fのクスリを飲むが良い、吉と出るか凶と出るかは分からないが
カルス (NPC) : …本部にラーダ神官は居るかな?居なかったらキャロルのコネ頼みだ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
カルス (NPC) : それはファラリス様だよな (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : ラーダはいなくはないけどあんま徳高くないねぇ
サイ : OK、Cの薬を飲む。許すならHも
カルス (NPC) : Lv3居れば十分だが (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : Hないし(ぁ
バルアス : @じゃ、Fだな俺は (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : CとEのみたいー
カルス (NPC) : 僕はDかな (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : サイCとEでいいのか?
サイ : うん
カルス (NPC) : 後できればB (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : あ
カルス (NPC) : Aはアルに残す (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : (キャロルには!?
GM石 : (ぁ
カルス (NPC) : @ぇ、必要あるの? (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : (GMのキャラが飲むなんて!(ぇ
カルス (NPC) : ていうか本気で君飲んで能力下がったら洒落にならんぜ(ぁ (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : じゃあサイ飲んでいいよー
サイ : ごくごく、2D?
GM石 : 順番に飲んでね
サイ : Eから飲む(何
GM石 : それはC?
GM石 : Eかy
GM石 : 2D6
サイ : 2D6 → 5 + 2 = 7
サイ : ・・・こわす
GM石 : 次に1D2
サイ : 1D2 → 1 = 1
GM石 : 敏捷が3下がった。
バルアス : @Aも飲みたかったとか言ってみる (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : ブ
サイ : 次Cイクゾー
GM石 : 2D6
カルス (NPC) : @それじゃ後半居なかったアルは無しで (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : 「んー?何か体が重いなー」 2D6 → 5 + 1 = 6
GM石 : @飲まないことをある意味オススメするけどね
GM石 : 1D2
サイ : 1D2 → 2 = 2
GM石 : 器用が3あがった
サイ : …いらなす
GM石 : (カワイソス
バルアス : @寄越せ(ぇ (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
カルス (NPC) : まぁカルスはDだけにしとくよ、2D6 2D6 → 1 + 2 = 3 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
サイ : バルアスにあげたいぜ
サイ : じゃ、自棄のみでBも飲んでいい?
カルス (NPC) : 1D2 1D2 → 1 = 1 (生命:4/10 精神:1/16 敏捷:17)
GM石 : 精神が1下がった
カルス (NPC) : @・・・微妙に致命的だ (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 「何か分からないもの飲むからですよーきゃははは」
カルス (NPC) : @これって傍目に見れば薬で(ry な奴らだよな (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
バルアス : Aっと 2D6 → 5 + 2 = 7 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : 「はっはっは、男は常に浪漫を捜してるんだぞ?(負け惜しみ」
バルアス : 1D2 → 2 = 2 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
カルス (NPC) : 「…だが少しは気分がよくなるぞ?」キャロルにも進めてみよう、Bの瓶を (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
キャロル (NPC) : @この薬ノ名前 ポーションオブジャンキー だからな
キャロル (NPC) : 知力が3上がったよ
サイ : バルアス、変われ(ぁ
キャロル (NPC) : 「いりませんよー」
カルス (NPC) : @それでもB1ですけどねー(ぁ (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
バルアス : @悪魔召喚できないん?(ぇー (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : せんせー
キャロル (NPC) : @それはカプセルだ
サイ : バルアスの知力+3とサイの器用度+3.両方トレードしたいと所望してますがどうでしよう
キャロル (NPC) : @却下します
カルス (NPC) : 「……そうか」ならばBを飲んで死んでやろう 2D6 → 1 + 1 = 2 (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
カルス (NPC) : 1D2 → 2 = 2 (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
バルアス : 出目が死んでるよ(ぉ (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
キャロル (NPC) : 筋力が1上がったよ
カルス (NPC) : すっごいどうでもいい(ぁ (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
バルアス : Eっと 2D6 → 5 + 4 = 9 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
GM石 : 後はFかな?
バルアス : 1D2 → 1 = 1 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
GM石 : Eはもう飲まなかったか?
サイ : Fじゃね?
バルアス : @Fだな (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : ヨカッタナバルアス
サイ : 残ってるのは…生命?
GM石 : 生命が4下がったな
サイ : 下がりすぎ
カルス (NPC) : @乙 (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
GM石 : (悲惨
バルアス : ・・・ (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
カルス (NPC) : @バルアス、生命4 (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
カルス (NPC) : クレスポ以下だ、すげぇ(ぁ (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
サイ : ねえねえ、ここで自決していい?この2人(ぁ
バルアス : 「・・・」 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
カルス (NPC) : 「自決はよそ行ってやれ、迷惑だ」(ぁ (生命:4/10 精神:1/15 敏捷:17)
GM石 : 一応効果説明するけど、A〜Fにはもともと上下する能力が決まってて 最初の2D6/2(端数切捨て)分が 1D2で 1なら下がり 2なら上がる
サイ : 「うむ、迷惑がかからんように…いや、最後に道ずれってのも面白そうだが」 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
サイ : 6下がるとか言う暴挙も合ったのか(がくがく (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
キャロル (NPC) : 「私に先に帰ってますねーきゃははは、その斧は好きにしてくださいー」600ガメルもって退散
バルアス : 「人生の最期に、自分を解体するのも一興か」 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
キャロル (NPC) : @6上がる可能性もあるんだけどね
GM石 : 経験点は750 (アルは500) 報酬は2400の宝石とバトルアックス ドラッグな
カルス (NPC) : 「…付き合いきれんな」600ガメルだけ貰って退場する (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
バルアス : 2D6 → 5 + 3 = 8 (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
サイ : 「よぉーし。それじゃあカルス、これが俺の最後だ(何」とかいってダガー全部渡しておく (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
サイ : 2D6 → 2 + 5 = 7 (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
カルス (NPC) : 「いらん(きっぱり」 (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
サイ : 自決シテイイカナ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
カルス (NPC) : @GMに聞け(ぁ (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
GM石 : したきゃどうぞ
バルアス : @っつーか、ここでしないといつか死ぬよな、俺(ぉ (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
GM石 : 自決なんかした場合デメリット増えるけどね(ぁ
カルス (NPC) : @生命4だしな(ぁ (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
GM石 : @バルアスマジ不憫
カルス (NPC) : @つーかまじ他所行ってやれ、キャロルとカルスに責任が来る(ぁ (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
サイ : ウム (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
GM石 : 2D6 → 1 + 1 = 2
サイ : ・・・ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
バルアス : ・・・ (生命:8/8 精神:12/12 敏捷:14)
キャロル (NPC) : ・・・
キャロル (NPC) : 一応これで終わりなんだけど・・・どうするかい?
カルス (NPC) : カルスは何もしないよ?(か (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
バルアス : とりあえず、自決したら経験点はどうなる?
キャロル (NPC) : 今までの総経験点*0.8が次キャラの持ち経験点になる
キャロル (NPC) : <死んだ場合
サイ : うむ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
キャロル (NPC) : 自決だと・・・まぁ半分かなぁ
カルス (NPC) : @まぁそこな二人は本気で自害か (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
キャロル (NPC) : 後ろ向き過ぎるしね
バルアス : 次のセショの時に死ぬか(ぇ
GM石 : その方がいいと思うぜ
カルス (NPC) : @カルスはあれだ、PCはそうでもないがPLはヒャッホウだが、シャマ2だシャマ2 (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
GM石 : @ワロス
バルアス : でも、そのセショ分の経験点貰えなくて同じだと思った(ぇ
サイ : 今やると1500+初期経験/2だなぁ (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
GM石 : 経験点は750 (アルは500) 報酬は600ガメルとバトルアックス(18) ドラッグ(使用済み)
GM石 : 一応お開きー
サイ : お開きー (生命:7/7 精神:2/12 敏捷:6)
GM石 : 死んだ場合はまたダイス一発勝負でキャラシー書き換えてね
サイ : OK
GM石 : 新しいキャラシーにする必要はないから
GM石 : んじゃねー
System : GM石さんが退室しました。
サイ : 大体4000打から…サイは2000だな、おーけー飛び降りたとデモしてくれ
System : サイさんが退室しました。
バルアス : @よし、自決するか
カルス (NPC) : 最悪だー(ぁ (生命:10/10 精神:15/15 敏捷:17)
System : カルスさんが退室しました。
バルアス : 「自分を解体するなんて、夢にも思ってみなかったな」ブロードでサックリ
バルアス : 3 (3 + 4 = 7) キーNo. : 9
バルアス : 3 (1 + 5 = 6) キーNo. : 9
バルアス : 3 (1 + 5 = 6) キーNo. : 9
System : バルアスさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -