08/31-22:25:47 〜 09/01-00:30:31
System : ハンノさんが入室しました。
System : レクトさんが入室しました。
System : セシルさんが入室しました。
レクト : @準備OKなのさっ
ハンノ : @はっはっは
ハンノ : ついでに前回から一週間後です。そーゆー設定です
System : イヨさんが入室しました。
イヨ : @OKOK
ハンノ : 只今剣の国オーファンは冬模様。まだ雪は降ってないけど結構寒いのです。そんな日の午前9時の深き森の泉亭。
ハンノ : 「えーと。唐突ですが今日はフロンはまだいません。でも部活は私、部活代理として進めさせていただきます(画面の前に向かって」
イヨ : 「。。。今日も寒いですわね。……」散歩から帰還(ぇ
レクト : 「…ぅー、寒い寒い…」 中に入ってくる
セシル : 「らーらーらららー♪」何故かステージでバイオリン弾きながら歌ってる人
ハンノ : 部長代理、ねっ
ハンノ : 「ついでに罰ゲームもフロンから預かってきています。それでは…」つ ヂゴク袋(皆に回す
セシル : 「〜♪ …っと、レクトさん、イヨさん、いらっしゃいませ。」演奏やめてぺこり。
ハンノ : 今日は一人五つ。全部系もなしです
レクト : 「あ、セシルさん、おはよー」
イヨ : 「おはようございます」今日の髪型は、すみません、おろしてます(あl
ハンノ : 「あ、おはようございますー」挨拶しつつ袋を渡す
レクト : 「…よし、とりあえず入れておくねー」
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 弟・妹口調
セシル : 基本は前回のコピー。4だけ変えてみる。
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.俳句を一首、詠んでくださいな。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
ハンノ : ふむ
1.1位から全身くすぐりの刑
2.1位にハグ
3.弟/妹言葉
4.前回の罰ゲーム再び
5.1位の命令を1つ聞く
System : カッティーさんが入室しました。
カッティー : @幾らメッセが不調だからって、この仕打ちはあんまりでなくて?(謎
ハンノ : ささっと罰ゲームいれるといいのですよ。今日はフロンまだいないけど
1.1位から全身くすぐりの刑
2.1位にハグ
3.弟/妹言葉
4.前回の罰ゲーム再び
5.1位の命令を1つ聞く
レクト : @ん、ごめんー。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 弟・妹口調
カッティー : @っつー訳で、再召喚頼む
イヨ : @ほむ 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
カッティー : 「ご機嫌よう」とか言いながら、入ってくる(ぇー
ハンノ : 「…?(誰だろう」
カッティー : @キャラシに書いてあるように、大して差は無いですよ?
ハンノ : …今は普通だよな。描写がないとわからんぜ
レクト : 「ご機嫌よう、なのさー」>カティノ
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 弟・妹口調
ハンノ : 「…なんかご機嫌ようとか言うから雰囲気が変わっちゃったと思いましたよ」
カッティー : @こんな感じ
女体化。勿論、服装もそれらしく。
ハンノ : 「では、はじめますよ?」@早く入れるといい
イヨ : 「……カティノ、いい加減にやめませんこと?」 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
セシル : 「あ、いらっしゃいませです。」やや出遅れた かな。
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.俳句を一首、詠んでくださいな。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
カッティー : 「ぇー、止めた方がイヨは好き?」
女体化。勿論、服装もそれらしく。
イヨ : 「そうですわね、女性であるカティノより、男性であるほうが好みですわ。」
カッティー : @色々な解釈が出来るなぁ、この発言
女体化。勿論、服装もそれらしく。
ハンノ : 「カティノさんの趣味ならそれは私が口出しすることじゃないですよー」
ハンノ : @とりあえずカティノが罰ゲームかくそぶりがないので始めていいのだろうか
カッティー : 「うん、なら分かった」解除っと
女体化。勿論、服装もそれらしく。
カッティー : @書いてるんですよ、今の所2までですけど
女体化。勿論、服装もそれらしく。
イヨ : 「そちらのほうがやはり、カティノ、という感じがしますわね」
カッティー : 着替えもしてみるですよ
ハンノ : …書いたらさっさと発表するといいよ。今日は初めが遅いんだから
カッティー : とりあえず、やろうか
カッティー : 追々晒す(ぇ
ハンノ : さっさと晒せ馬鹿者(ぁ
ハンノ : 「それでは、まず最初ですよー」 3D6 → 6 + 1 + 5 = 12
ハンノ : 3D6 → 4 + 4 + 5 = 13
イヨ : 3D6 → 2 + 1 + 6 = 9
イヨ : 3D6 → 4 + 1 + 5 = 10
イヨ : 3D6 → 2 + 6 + 6 = 14
ハンノ : レクトがしばしROMだ
レクト : 「ん、それじゃ…」 3D6 → 3 + 3 + 4 = 10
カッティー : 3D6 → 1 + 3 + 1 = 5
セシル : 3D6 → 6 + 1 + 6 = 13
ハンノ : Σって
レクト : @…一応振っておくよ。
ハンノ : じゃ。1位ハンノ、セシルびりっと
ハンノ : 「それでは」つ ヂゴク>せしる
ハンノ : 2D5どぞ
セシル : 1D5 → 2 = 2
セシル : 1D5 → 1 = 1
ハンノ : レクトの1
ハンノ : ハンノに抱きついてください(ぇ
セシル : 抱きつきかぁ。。
セシル : 「……(ぽっ」抱きつきますよっと。
カッティー : よし、こんな感じ 1 ごめんなさいと連呼してください。1000解言うぐらいの心構えで。
2 誰かの2をやって下さい。2位が決めれ。
3 猫耳+猫尻尾ですよ
4 再度振りなおせ。馬鹿者。(ぇ
5 スク水を着てみようか。
6 ビリ以外が再度2D6を振って、一番数字が高い人が自分の罰ゲーム好きなのを選ぶ。
ハンノ : 「そ、そこで顔を赤らめないでください、セシルさん(汗」
レクト : 「…だ、だねぇ(汗」
カッティー : 「セシルはそう言う趣味でも持ってるのかな? かな?」
1 「ごめんなさい」と連呼してください。1000解言うぐらいの心構えで。
2 誰かの2をやって下さい。2位が決めれ。
3 猫耳+猫尻尾ですよ
4 再度振りなおせ。馬鹿者。(ぇ
5 スク水を着てみようか。
6 ビリ以外が再度2D6を振って、一番数字が高い人が自分の罰ゲーム好きなのを選ぶ。
レクト : @さて、次…かな?かな?
カッティー : 3D6 → 2 + 6 + 3 = 11
カッティー : 3D6 → 3 + 2 + 1 = 6
カッティー : 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
ハンノ : 「そうですね〜」次 3D6 → 5 + 1 + 1 = 7
ハンノ : 5っ
カッティー : ヤバス
セシル : 「だ、だってぇ…っ(謎」 2D6 → 1 + 5 = 6
セシル : 3D6 → 2 + 5 + 1 = 8
セシル : 3D6 → 5 + 5 + 5 = 15
イヨ : 3D6 → 1 + 3 + 2 = 6
レクト : 3D6 → 4 + 5 + 4 = 13
ハンノ : いよっちー(ぁ
イヨ : 「ひふみ、ですってぇっ」
ハンノ : 「今度はイヨさんですね〜」つ フロン特製ヂゴク袋
レクト : 「ふぅ…、危ない危ない」
イヨ : 2D5 → 4 + 5 = 9
ハンノ : セシルっちの5
ハンノ : 恥ずかしい何か発表。TTとの近況報告でもどうぞっ
セシル : 恥ずかしい何か ですかね。
セシル : むぅ。被り。。
カッティー : @恥ずかしい台詞禁止っ! えー(謎
イヨ : 「…この前、裸エプロンで、ティ、、ティルティルスにスパゲッティを、作りましたわ。。」
レクト : 「……(どう反応すればいいの?)」
イヨ : 「その後は、お聞きにならないでくださいな。ティルティスのことを考えていただければよくわかると思いますわ」
ハンノ : 「…ふむふむ(メモってる」
イヨ : 「彼といたら、恥ずかしい話しか浮かびませんわ……」赤面
ハンノ : 「メモ完了)では次ですねー」
セシル : 「ティルティスさん、何てことをさせて……」@まあ、同意の上ならいいか と心の声。
レクト : 「そうだねー…ていっ」 3D6 → 4 + 3 + 3 = 10
ハンノ : 3D6 → 1 + 6 + 1 = 8
ハンノ : 6
カッティー : 3D6 → 6 + 3 + 6 = 15
イヨ : 3D6 → 5 + 5 + 5 = 15
イヨ : 「やりましたわっ」
カッティー : 「ティルトも相変わらず だね」
ハンノ : 「ティルティスさんが裸エプロンが好きなのは聞いてましたけどもうされてるとは驚きでしたー」
イヨ : @考えても見ろよ、145センチ細身の10代半ばに見えるエルフの女の子に裸エプロンなんて犯罪だ(ぁ
カッティー脳内議員A : @奴を亡き者に(ぇ
セシル : 3D6 → 3 + 5 + 2 = 10
セシル : 3D6 → 6 + 2 + 4 = 12
セシル : 3D6 → 2 + 4 + 5 = 11
ハンノ : @今回はセシルびり、1位はイヨっと
ハンノ : 「セシルさんメナシですね〜(にこにこ」つ 袋
セシル : no eye―眼無しーorz
セシル : 2D5 → 3 + 3 = 6
ハンノ : イヨの3
カッティー脳内議員B : @「無闇矢鱈に行動に移すのは下策だ」 とかどーとか
セシル : イヨっちの3番。なんだろなんだろ。。
ハンノ : イヨにエールでも奢ってあげるといいです。1ガメルだから
イヨ : @ふに 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
イヨ : @キター
ハンノ : コーヒーと紅茶はやめておけ、アレは庶民が飲む価格じゃない(ぇ
セシル : @飲み物だったらどんなネタジュースでもいいんですk(死ね
カッティー : @そこで、「安酒では許しません事よ?」とか言うんですよ
イヨ : @エールが安いよ、と(ぇ
ハンノ : ナンデモイイデスヨ。酒でも
イヨ : 「何でも構いませんわ。セシル」(にこ
リリア : さっさと決めるといいよー
セシル : 「リリアさーん、イヨさんに何か飲み物をお願いします。 ぇ、何にするかって…? 何でも構いません。200ガメル以内なら」(何
カッティー : どんだけ高級品だ
イヨ : @200ガメル、、20000円まで、か(ぇ
リリア : 「あら、200ガメルっていったら小さな宴会が開けるわよ?(苦笑してワインをイヨに」@2ガメルです
イヨ : 「ありがとうございますわ、リリア、セシル」
イヨ : 飲み始めるよー
カッティー : @酒飲みアクア君だって、50ガメルが最高ですよ
ハンノ : 「イッキきよくないですよー」
イヨ : 「一騎なんてしませんわ。」
イヨ : @しまったぁっ
イヨ : @一気飲み(ぁ
カッティー : 「そうだよ、イッキに飲むと血中アルコール(ry」
セシル : ゴメン。レートが100倍って知りませんでした(ぇ<20000円
カッティー : 長いので省略
レクト : 「まぁ、次、次ー」
カッティー : 「ていっ」 3D6 → 6 + 6 + 1 = 13
レクト : 3D6 → 1 + 3 + 4 = 8
レクト : 3D6 → 4 + 3 + 3 = 10
セシル : 3D6 → 1 + 3 + 3 = 7
ハンノ : 3D6 → 4 + 4 + 3 = 11
ハンノ : 1が2人か今。目の大小からセシルがしただが
イヨ : 3D6 → 5 + 4 + 2 = 11
イヨ : 3D6 → 1 + 4 + 5 = 10
イヨ : 3D6 → 6 + 5 + 2 = 13
ハンノ : おや
カッティー : メナシか
ハンノ : 「1位から転覆しましたねー…ワインのせいでしょうか?」つ フロン特製ヂゴク袋
イヨ : 「……目無し、ですわ。。。」ちょっと頬が赤い
イヨ : 2D5 → 5 + 2 = 7
ハンノ : おや
ハンノ : 誰かの2をやる
ハンノ : 決めるのは2位…ハンノか
イヨ : @誰のだよ(ぁ
レクト : @ふむ。
カッティー : 誰だ、こんな面倒なの言い出すの
カッティー : 俺だ
ハンノ : 「それでは、はずかしい話をしてくださいね、イヨさん(にこ」
ハンノ : 黒くなってんじゃねー
レクト : 「(Σまたっ?!)」
イヨ : 「ま、またですのっ!?」
カッティー : 「ハンノ、洗いざらい白状させるつもり?」
セシル : 「見た目によらずあくどいですぅ……」
ハンノ : 「いえ、別にティルティスさん以外のものでもいいんですけど…(苦笑」
イヨ : 「私は、ティルティスにお姫様抱っこをされたまま街の中を運ばれたことがありますわっ」
イヨ : 「……そ、そうですの」
ハンノ : 「そうでしたねー。あの時顔真っ赤でしたよ〜」
カッティー脳内議員C : @「滅! 滅! 滅!」
イヨ : 「、、みっみてましたのっ!?」
ハンノ : 「はい、買い物の途中で。手を振ったんですけど気付いてもらえませんでした」
カッティー脳内議長 : @「静粛にっ!」
レクト : 「へぇ〜…(にやにや」
カッティー脳内議員B : @「急いては事を仕損じる と言うぞ? C」(謎
イヨ : 「やはり、皆見ていましたわよね? あぁっ」赤面
セシル : 「お姫様抱っこかぁ……」乙女な妄想に耽ります(ぉ
ハンノ : 「ある意味あこがれですよー?(苦笑」次だっ
ハンノ : 3D6 → 5 + 2 + 5 = 12
レクト : @ていっ 3D6 → 3 + 5 + 6 = 14
レクト : 3D6 → 1 + 1 + 1 = 3
セシル : 3D6 → 4 + 6 + 6 = 16
レクト : ピンゾロっ?!
ハンノ : Σピンゾロだと!?
イヨ : 「流石にあれはやりすぎですわっ。」 3D6 → 5 + 5 + 5 = 15
カッティー : @「我、全てを掌握す・・・」 3D6 → 3 + 1 + 3 = 7
レクト : 「わー。。(苦笑」
System : 通りすがりさんが入室しました。
System : 通りすがりさんが退室しました。
ハンノ : 「危なかったです・・・(ほっ」つ カティノびり
ハンノ : 引くといいよ
カッティー : @黒くなったら自滅したぜ 2D5 → 3 + 4 = 7
ハンノ : イヨの4
イヨ : @ぶほっ 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
ハンノ : ねずみ口調どぞ
レクト : @Σ
カッティー : 「小さいからネズミが似合うとか言うな・・・チュー」
ハンノ : 「…次ですっ」 3D6 → 2 + 6 + 4 = 12
ハンノ : 3D6 → 1 + 2 + 2 = 5
イヨ : 3D6 → 1 + 6 + 3 = 10
カッティー : @まぁ、アホの子に精神ダメージなんて無いのですけど
イヨ : 3D6 → 5 + 6 + 2 = 13
イヨ : 3D6 → 2 + 6 + 1 = 9
イヨ : 「また目無しですのっ」
カッティー : 2D5 → 5 + 1 = 6
レクト : 「次なのさー」 3D6 → 5 + 2 + 6 = 13
レクト : 3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
カッティー : 3D6 → 6 + 6 + 3 = 15
レクト : 3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
セシル : 3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
レクト : 「ぅー…(汗」
ハンノ : レクト・イヨ罰ゲームどぞー
イヨ : 2D5 → 2 + 2 = 4
レクト : 2D5 → 1 + 2 = 3
ハンノ : 1位セシルだが
ハンノ : 「イヨさんが語尾変換で…レクトさんはセシルさんと抱きあってくださいー」
レクト : 「…ぁー、ゴメンね。」 セシルに抱きつく
カッティー : 「かわいそかわいそなのでチュー」
セシル : 「……はぅっ」(ぇ
レクト : 「……ぅー」 顔真っ赤
イヨ : 「私は誰の口調とかえればよいのですの?」
ハンノ : な⇒にゃ変換だね
イヨ : 「はい、わかりましたわ」
ハンノ : @例:「ボクはフロンにゃのさ!(何」
イヨ : @「な」が少ない子なので助かった(ぁ
カッティー : 「『な』を『にゃ』に帰れば良いみたいだチュー」
ハンノ : 「それでは次ですー」 3D6 → 5 + 6 + 3 = 14
ハンノ : 3D6 → 6 + 3 + 3 = 12
カッティー : 3D6 → 5 + 2 + 5 = 12
イヨ : 3D6 → 1 + 2 + 5 = 8
レクト : 「…さてとー」 3D6 → 3 + 2 + 5 = 10
イヨ : 3D6 → 2 + 4 + 5 = 11
レクト : 3D6 → 5 + 2 + 1 = 8
イヨ : 3D6 → 4 + 1 + 1 = 6
レクト : 3D6 → 2 + 6 + 3 = 11
イヨ : 「4ですわね」
セシル : 「……(ぽやー」 3D6 → 6 + 5 + 2 = 13
セシル : 3D6 → 2 + 6 + 3 = 11
セシル : 3D6 → 6 + 4 + 1 = 11
ハンノ : セシル・レクトがメナシ、今回1位はハンノ
セシル : 「目無しです…はぃ。」何処か眼がうつろ(ぉ
ハンノ : 罰どぞー
レクト : 2D5 → 1 + 3 = 4
セシル : 2D5 → 1 + 3 = 4
イヨ : @な、なんだってー
カティノ : @あー、良い事思いついた
セシル : 一緒ですかー。。
ハンノ : 2人して弟・妹言葉ー(ぇ
イヨ : @プリンキュアか(ぇ
セシル : 「こ、これは――!」
イヨ : @ふたりはプリンキュアっ
ハンノ : 「…軽いですよね(何」
レクト : 「えーと・・・」(苦笑
カティノ : @バーン、部活の会則第一条を言ってくれ(ぇ
セシル : 会則第一条 狙うは1位のみ!いい加減なプレイは許さない!!!
ハンノ : @どっちだっけ。勝つためにはいかなる手段をも〜?
ハンノ : @そっちか
レクト : 「えーと、お姉ちゃん 次始めよー?」
ハンノ : 「それでは次ですよ〜」
カティノ : じゃ、二条か
ハンノ : @しかし、テレキネシスでも使わないとダイスは操れないぞ(ぇ
ハンノ : 3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
レクト : 3D6 → 1 + 2 + 5 = 8
レクト : 3D6 → 5 + 4 + 4 = 13
セシル : 「……」 3D6 → 1 + 1 + 6 = 8
イヨ : 3D6 → 4 + 6 + 1 = 11
イヨ : 3D6 → 6 + 6 + 2 = 14
イヨ : 「2ですわね」
ハンノ : どうしたカティノ
イヨ : ワインをちょびっと
カティノ : 「我が想像 ―無限の可能性 クリエイト・イメージ」達成値+2(超小声
セシル :
カティノ : 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
レクト : Σ
カティノ : @ふふ、黒いんだぜ?
レクト : @しかし、…唱えると必ずばれるよねー(ぁ
イヨ : 「……」
ハンノ : で、どんな幻影かな?
レクト : …大方、ピンゾロとかじゃね?
レクト : >幻影
カティノ : @カッティーがダイスを振って、六ゾロを出す感じで(ぉ
ハンノ : しかし、動画は5分程度で繰り返しするしか君の魔力ではできない
ハンノ : 6アラシね
ハンノ : 「それではイヨさんが罰ゲームですかねー」
レクト : 1アラシ(ピンゾロ)が最強なんだけどねぇ。
カティノ : @繰り返し・・・は意味無いな
カティノ : 3D6 → 4 + 3 + 2 = 9
ハンノ : @時間も設定できないからすぐばれてそこで罰ゲーム(にこ
カティノ : 3D6 → 5 + 1 + 3 = 9
カティノ : 3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
イヨ : 「……そうにゃるのですわね。。。」
イヨ : 2D5 → 4 + 3 = 7
カティノ : 穴を突けば、イカサマは禁じてないぜ?
ハンノ : 「口調モノマネですねー。1位は…」
レクト : じゃあ、ディスペルで消せばメナシ以下だよね?(ぇ>カティノ
ハンノ : セシルかな
ハンノ : セシル、口調指定どぞー
セシル : 私の口調かぁ…ただの敬語じゃん(ぁ
セシル : って、違うのか。
イヨ : @セシルってどんな口調だよ(ぁ
イヨ : 「そうですね。攻離せばよいのですか??」
レクト : @れっくんも似たようなものじゃない?(ぁ
イヨ : @こう はなせば、
ハンノ : 今特徴的な口調の人いないから参加者以外でもいいや
セシル : 「ぇーっと、では……ティルティスさんの口調で、お願いします。」
ハンノ : Σ
レクト : 「あはは。。 ティルティスさんの口調ねぇ…(汗」
イヨ : 「えー俺がっ? ……こう、ですの?」
カティノ : 「いつでも一緒に居るから、完璧だよね? チュー」
ハンノ : 「…がんばってください」
ハンノ : @次なのさ 3D6 → 5 + 2 + 4 = 11
ハンノ : 3D6 → 4 + 6 + 2 = 12
ハンノ : 3D6 → 5 + 2 + 6 = 13
セシル : 「お姉さん、その調子です」ぐっと親指立てる
レクト : 3D6 → 1 + 6 + 6 = 13
セシル : 3D6 → 3 + 6 + 1 = 10
セシル : 3D6 → 5 + 2 + 4 = 11
セシル : 3D6 → 2 + 2 + 6 = 10
レクト : 「ぅー、負けそうだよぅ…」(汗
カティノ : 3D6 → 2 + 4 + 2 = 8
カティノ : @一つ思ったが
レクト : @…ハンノがメナシか
ハンノ : 「…メナシ…(がく」
イヨ : 「……」(喋らなければよいですわ。
イヨ : 3D6 → 5 + 2 + 4 = 11
イヨ : 3D6 → 4 + 2 + 4 = 10
ハンノ : 2D5 → 3 + 1 = 4
ハンノ : イヨの1?
イヨ : @ほいほい 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
カティノ : @部活はどうでも良い事として認知されてないんだよな(謎
ハンノ : 「1位の人の命令…ですか、1位はだれですか?
ハンノ : @なんでそう思うのかな?
カティノ : @出目が微妙(ぉ
カティノ : @アイテム争奪ぐらいの勢いで、良い目が欲しい
ハンノ : 1位セシルか
ハンノ : 命令どぞー
セシル : んー。私かな。
セシル : 「それでは……ハンノお姉さんも妹口調 でお願いします。」
セシル : @一瞬、エール一気飲みとか思い浮かんだけどね(ぇー
ハンノ : 「ぅ…わかりました。姉さん」
ハンノ : @倒れますからっ
レクト : 「…んー、妹・弟口調増えてきたね、お姉ちゃん」>ハンノ
レクト : @ていっ 3D6 → 4 + 1 + 5 = 10
レクト : 3D6 → 6 + 5 + 6 = 17
ハンノ : 「そうですね〜」 3D6 → 5 + 6 + 6 = 17
イヨ : 3D6 → 5 + 5 + 1 = 11
セシル : 3D6 → 6 + 1 + 2 = 9
セシル : 3D6 → 4 + 6 + 1 = 11
セシル : 3D6 → 1 + 6 + 1 = 8
イヨ : 「……」ワインをちびちび
カティノ : 3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
カティノ : 3D6 → 2 + 1 + 2 = 5
ハンノ : 出目上カティノがびりー
セシル : 「また6かぁ……後で手痛いしっぺ返しがありそうです;」
カティノ : 2D5 → 3 + 3 = 6
イヨ : @いよっちの3ね 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
ハンノ : 「1位は…セシルさんですねー」
カティノ : 「憐れな一位さんは誰かチュー?」
System : ティルティスさんが入室しました。
ティルティス : @へろーへろー(死亡
ハンノ : @きたー(ぇ
ハンノ : @生きてるのかTTよ
レクト : @おそーいっ(何
セシル : 「あ、憐れって…何をする気ですかー?」
カティノ : @じゃ、解散しようか(殴打×17
セシル : @いらっしゃいませーっと。
ティルティス : @PCは元気一杯でPLは疲労困憊よ(ほろ
レクト : 「…何かな? 何だろうな?」
リリア : さっさと頼めと言う目でカティノをみてますよ
イヨ : @ははは、PL現実逃避中 1:1位の命令を聞いてください
2:恥ずかしい話をしてください
3:飲み物を1位におごってください
4:語尾に「チュー」というネズミ口調をお願いしますわ
5:1位に、抱きついてくださいな。
レクト : @おつかれさまなのさー。>にぃ
ハンノ : @・・・がんばれ(ぇ
カティノ : 「辞退するなら、今の内だよ?」(にや
イヨ : @おつだよー>ジャレ兄
カティノ : 「リリアさん、今日の変なドリンクってなにがあるー?」
ティルティス : 「くー、頭痛ぇー」とか言いながら入ってこようか
リリア : 「そうね。変な商人から買ったをかしの世界が見えるとか言うドリンクがあるけど」
イヨ : 「…」にこっと笑いかけながらも黙っている>TT
ティルティス : @PCにもT-LINKさせてやる(謎
セシル : 「1位になったのに、何だろうこの気持ち…… ぁ、ティルティスさんいらっしゃいませ。。」
ハンノ : 「あ、ティルティス兄さんおはようございますー。今日はフロン…ちょっと疲れて寝てますけど入りますか?」
カティノ : 「それだけ?」
ティルティス : 「ぁ、イヨっちー」嬉しそうに手を振ろう
リリア : 「ラブ・パッションとかはないわよ。変なのに期待するのは止めなさい(さらり」
イヨ : 「」にこ
ティルティス : 「セシルちゃんにハンノちゃん、へろーへろー♪……ってお兄ちゃんっ?!」
カティノ : @パープルソディドリンクとかないのー?(ぇ
リリア : @シネルゾ
カティノ : @俺は飲まないから(ぇ
レクト : 「…あ、ティルにぃー 元気ー?」
ハンノ : 「あ、罰ゲームですのでどうか気にしないでください(汗」
ハンノ : @とりあえずなんか頼めー
イヨ : @絶対的に喋らないイヨ(ぁ
レクト : @だなー。
カティノ : 「じゃ、それを2つ。セシルと疲れてるティルトに」
リリア : 「わかったわ。一本30ガメルよ」つ なんか赤っぽいポーション
ティルティス : 「ぉ、何だか知らんが、気が利くなァ坊主……折角だ、一 緒 に 飲 も う ぜ ?」
ティルティス : 「坊主がそんな事してくるなんて、確実に裏があるからな……」ぼそ
ハンノ : @それを飲むと全てが敵に見える幻覚作用があるのですよ。にぱ〜☆
カティノ : 「僕、疲れてないから大丈夫だよ」60ガメル出す
セシル : 「お兄ちゃん……これはあんまりですよぅ…」ポーション眺めながら
レクト : 「……リリアさん、水先に貰っておいてもいいですか?」 静かに移動
レクト : @Σちょっ ソレは>ハンノ
ティルティス : 「飲みたいんだろ?無理すんなよ☆」笑顔でがしっとカッティー捕縛
ハンノ : @嘘だ。本当は攻撃速度増加だけど辛いだけにしておこう。半端なく
レクト : @…ふむぅ。
セシル : @「水の乙女よ、その水、そなたの心の如く―」ウォーターブリージング とか反則だよね(ぁ
レクト : @いいんじゃない?(ぁ
フロン : @…や、正解に近いのさ>セシル
カティノ : 「ティルト、大人の男性は出された飲み物を飲み干すだけの器が無いのかな?」
イヨ : 「坊主危ないぞっ」
セシル : @正解…?
ティルティス : 「さて、折角来たんだし、俺も混ぜてもらおうかね」
イヨ : 「あ、喋ってしまいましたわ。。ではなくて、喋っちゃったぜ。。」
レクト : @一番正解な行動じゃないかな?>セシル
カティノ : @会則第二条ですよ。ちょっと違うが
フロン : 「…おはよーなのさー…(とっても眠そうに来店」
セシル : @(今更、ピュリフィケーションの間違いに気付く(ぁ
レクト : 「あ、おはよーお姉ちゃん」>フロン
セシル : 「…フロンさん、いらっしゃいませー。」
カティノ : @ギル様を見習え とか言ってみようか(謎
ティルティス : 「年下を気遣う老婆心じゃないか、まったく(にこ」>カッティー
ティルティス : 「……イヨっち?(首こてし」
イヨ : 「、、へ、へろーへろー」
ハンノ : 「…寝すぎです、フロン姉さん。特訓のあと確か10時には寝ましたよね?…とりあえず、選手交代です」
セシル : 「水の乙女よ(中略)」ポーションを真水にっ 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ティルティス : 「よー、フロン♪」
カティノ : 「ティルトがそんな気使いすると、明日は大雨になるから、イヨの為に取っておきなよ」
フロン : 「うーん。それじゅ入るのさー」
フロン : 「おはよーなのさティルティス〜」
ティルティス : 「ま、そう言うな♪」と強引に半分くらいカッティーに飲ませる(ぉ
カティノ : 「フロンも飲むー?」怪しげドリンク示しながら
セシル : 「…ふぅ。思わぬところで精霊魔法の便利さを思い知りましたね」元ポーションをちょっと飲みながら
イヨ : 「……坊主には、同情するぜ☆ …でしょうか?」
フロン : 「特訓してちょっと寝すぎただけだからそんないかにも辛そうなものいらないのさ(ぇ」
ティルティス : 「俺の真似ー?上手い上手い♪」
カティノ : @とりあえず、どんな味?
フロン : 激辛。むしろ生命抵抗9くらいに失敗すると卒倒するくらいの辛さ
イヨ : 「罰ゲームだよ♪ どーしたらいーかわからないぜっ…。。」
セシル : 「特訓ですかー…何の特訓かは存じませんが、お疲れさまですー。」
フロン : 「ん、ありがとなのさセシルっちー」
カティノ : @とりあえず、生命抵抗ってどうやったっけか
レクト : 「…ついに飲んだか〜
カティノ : 2D5 → 2 + 2 + (6) = 10
レクト : 」 水持って移動
ティルティス : 「おいおい、無理すんなよ?」>フロン
イヨ : 「無理すんなよ? ですわ。。」
セシル : 「普通に飲んだ……男の子はやっぱり違いますねぇ。」
フロン : 「大丈夫なのさー。ちょっと精霊魔法使っただけなのさー…結構疲れるけど」
カティノ : 「飲まされた の間違いだと思うんだけど」
セシル : 「精霊魔法ですかー…同業者ですね(何」
レクト : 「まぁ、御疲れ様 お兄ちゃん」 水渡す
ティルティス : 「で、味の方はどうだ?(にこ」
イヨ : 「……はぅ。。。」酔ってきたらしい
カティノ : 「流しこまれて、味わえると思ってるのかな? かな?」
ハンノ : 「試し撃ちの実験台は大変ですけどね〜(にっこり」
ティルティス : 「そうか、まだ半分残ってるからじっくり味わえ♪」渡してみる
レクト : 「さーて、そろそろ次に移らない?」
フロン : 「ていうか罰ゲームじゃなくておふざけで返り討ちにあっただけだからカティノはしょうがないのさ(ぇ」
フロン : TT罰ゲーム考えたー?
セシル : 「それは大変ですね…… 言ってくれれば、私も特訓とやらにお付き合いしますよ?」
イヨ : 「…ティルティスが飲めよ? せっかくもらったんだし♪」酔ってる
ティルティス : @もう前回の流用で良いかとか思ってた(ぇ
カティノ : 「別に飲む飲まないは強制してなかったよ」
セシル : @ノ 前回の流用ばかりしてますが(ぉ
ティルティス : 「む……イヨっちが言うなら仕方ない。俺が飲むか」
カティノ : @誰か、5-1出さないかなぁ
イヨ : @酔ってることに気づけー(ぁ
レクト : @ノ 同じくだけど(ぁ
ティルティス : 「リリアさーん、エール一瓶ー」
イヨ : 「好きだよーティルティスー、ちゅーっ」
リリア : 「はいはい。貴方たち、進めないの?(罰ゲーム楽しんでたり(ぉ」つ エール
レクト : 「Σイヨさ…じゃねぇ イヨお姉ちゃん?!」
フロン : 「イヨっち大胆なのさー」
カティノ : 「はいはい、進めるよー」
レクト : @ていっ 3D6 → 1 + 3 + 1 = 5
カティノ : @「万物、我に付き従え」(謎 3D6 → 6 + 1 + 4 + (6) = 17
カティノ : 3D6 → 3 + 5 + 5 + (6) = 19
イヨ : 3D6 → 1 + 1 + 2 = 4
カティノ : @っと、修正入れっぱなしだった
フロン : 3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
フロン : 3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
フロン : 3D6 → 2 + 5 + 6 = 13
ティルティス : 「俺も好きだよーっ」舌いれちゃう(ぉ 1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
セシル : 「時には大胆に攻める事も大事なんですよね、きっと」(謎 3D6 → 1 + 2 + 4 = 7
フロン : …いきなりメナシか
セシル : 3D6 → 1 + 5 + 6 = 12
イヨ : 「ティルティスーハンノに恥ずかしかったことはなしちゃった♪」謎の報告
セシル : 3D6 → 6 + 3 + 6 = 15
ハンノ : 「なかなか楽しめましたよ(にこ」
イヨ : 「ぅんっ……」
レクト : 「…大人の時間はまだだっ」 頭をハリセンでたたく(ぇ
レクト : >TTな
フロン : 「……メナシなのさー」
イヨ : 「でねー、エプロンのことも話しちゃった♪」
ティルティス : 「Σ ぶはっ?!」
カティノ : 「やるなら、上なり下なりでね」
ハンノ : 「2度目の報告には驚きませんでした(にこっと」
ティルティス : 「ちょ、ちょちょちょイヨっち?!」
フロン : TTふったー?
イヨ : 「そのあと、ティルティスがどうだったかも洗いざらい、全部っ」嘘まじえ
ティルティス : 3D6 → 6 + 4 + 1 = 11
ティルティス : 3D6 → 3 + 4 + 6 = 13
ティルティス : 3D6 → 3 + 3 + 4 = 10
フロン : 「むー…」罰はなんだろ 1D6 → 6 = 6
フロン : …いきなりTTのか 1D5 → 5 = 5
レクト : 「あはは。 あの話は・・・なぁ。(笑いながら」>TT
ティルティス : 「……ッ?!」カクカクカクと機械的にハンノのほうを向く(ぁ
カティノ : 「ティルトは、ああいうの好きだったなんてビックリだった・・・ニャー」思い出したらしい
ハンノ : 「どうしましたか?(にっこり」
イヨ : 「アレとか
イヨ : 「コレとか、全部☆」
セシル : 「……」その様子を見ながらニヤニヤと。
フロン : 「むー…着替えてくるのさー。リリアー、ウェイトレス服借りるのさー」
ティルティス : 頬ひくひくさせながら固まる
カティノ : @ツッコミが入らないほどに、ティルト苛め
レクト : 「フフ、安心してー ばらしたりはしないから(ニコ」 >TTにぼそっと
イヨ : 「だから、ココでやっても問題ないっ」(ぐっ
ハンノ : 「手が早いみたいですねー。フロンの時も確か…(ぉ」
カティノ : 「ハンノハンノ、火に油」
ティルティス : 「リリアさん以外を処分すれば安全かなぁ」にこやかに危ない事を口走る
イヨ : 「だーめっ ちゅー」舌入れちゃえ
レクト : 「…ミアーさん達の事、喋っちゃってもいいかな?」>TT ぼそっと
ティルティス : 「んむっ。ん……」ちゅー、っと(ぉ
イヨ : 「駄目だよ♪ そんなことしちゃー」
フロン : 「…なんなのさこの異様な雰囲気は(汗」ウェイトレス服に着替えてきた
セシル : 「……ココから先は、青少年に有害な映像が含まれているので、音声のみでお楽しみください。」シェイド(ぇー 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
カティノ : 「いつもの事だと思うチュー」
イヨ : @雰囲気が一気に大人の世界だからな(ぁ
ティルティス : 「酒臭い……誰か飲ませた?」
ハンノ : 「あ、罰ゲームでワイン飲んでましたね」
カティノ : 「闇の帳を引き裂く一条の光 ライト」 3D6 → 6 + 4 + 1 + (7) = 18
カティノ : -1してくれ(ぉ
セシル : 「…私だったり。」<酒飲ませた
レクト : 「…えーと、次ー?」
レクト : @とりあえず、振るぜー。 3D6 → 3 + 2 + 3 = 8
フロン : 「…罰ゲームなのに反応がないと何か面白くないのさー…まぁ、次なのさ」
カティノ : 3D6 → 2 + 1 + 1 = 4
ティルティス : 「イヨっち弱いんだよなぁ……」@PLと同じで(ぉ
フロン : 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
イヨ : @だ、だまれー(ぁ
セシル : 3D6 → 2 + 5 + 5 = 12
ティルティス : 3D6 → 4 + 1 + 1 = 6
ハンノ : 「・・・そろそろ酔い覚ましたほうがいいですよね…」
イヨ : @しぎゃーママンがー。
カティノ : @その理論で行けば、カッティーも酒豪(ぇ
セシル : @まだ法で認められてない年齢で強くてもアレだと思いますっ
レクト : @…乙ー。
ティルティス : @うわぁ(汗
ハンノ : イヨにキュアーポイズンー 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
イヨ : Z…z…寝ちゃいました
セシル : 「じゃあ、治しておきましょうかー…」
セシル : 先手を取られたー。。
イヨ : @しぎゃー怖いー
イヨ : キャー
ティルティス : 「あぁ、お願い(苦笑」
フロン : @ドウシタ
ティルティス : @Σ
カティノ : @こう言うときに使うんだぜ
イヨ : @寝る、寝ないと死ぬ、ついでにチューハイを処分してくる(ぇ
フロン : OKOK
カティノ : 一部暴力シーンが含まれるので、音声のみでお楽しみください
イヨ : @PLはほら、2本と半分を飲むからだよ、1本はほぼ一騎だしよ
セシル : はいはい(ぉ
ティルティス : @一体何が(汗
レクト : @…まぁ、お休みなのさー
イヨ : @おやすー
System : イヨさんが退室しました。
フロン : @…お酒はお勧めはしないぞ。レキ君ー
カティノ : @そういえば、いつの間にかミドルテンションまで下がってるな、俺
フロン : おやすみなのさー
フロン : 「…イヨっち寝ちゃったのさ?」
セシル : @親にばれない事を願っておりますよー(ぇ
カティノ : @美味しいじゃないか、お酒
フロン : @飲んだことないから知らないー
ティルティス : @何でだよカニっちー
カティノ : @今日、ビールに目覚めた(ぇ
ティルティス : @ビールは苦いからイヤン
フロン : @や、僕らまだ未成年ですよ?(何
レクト : @…だ、だよな?(ぁ
カティノ : @そんな、柵があるから駄目になるんですよ
ティルティス : @とりあえず缶空けてから来たんだがね(ぁ
フロン : …で、部活に戻すよてめーら?(ぉ
フロン : 現在イヨが1でびり、まだ振ってないの誰?
ティルティス : 「イヨっち寝ちゃったか……んじゃ、イヨっちの部屋まで連れてくよ」
レクト : @OKOK. つーか戻して(ぁ
セシル : 「…イヨさーん、ぉーぃ……むー。返事がないです。」
ティルティス : 「よ、っと」お姫様抱っこー
カティノ : 「こんな時間から、激しくするからイヨ寝ちゃったじゃん・・・って、 Σ こんな時間!?」
フロン : 「ん……わかったのさ。そのまま襲っちゃ駄目だよー?」
セシル : @さて、と。どうやら私もレキさんと同じ状況になっちゃいました(ぁ
ハンノ : 「お疲れ様ですよー。また面白いお話聞かせてもらいますねー」
ハンノ : じゃ、今日はこのくらいにするか
セシル : @と言うわけで、落ちまするー(アセアセ
レクト : @ふむ、 おつかれー。
System : セシルさんが退室しました。
ティルティス : @やっべー、来たばっかなのに(ぁ
フロン : 「……じゃ、今日はこのくらいにしとくのさ…がらにもなく疲れたのさ…」
ハンノ : @だってセシル・TT・イヨいないぜ?(ぁ
レクト : 「…そうだねー、僕も寝るよー」
レクト : 「…じゃあねー」 お金払って外に出て行った
カティノ : 「今日提出の論文が終わってないー」ドタバタと店外へ @因みに、PLもです
System : レクトさんが退室しました。
ティルティス : @宿題どうしよう(ぁ
フロン : 「じゃ、あとで。今日も精神の精霊の魔法での特訓なのさー、ハンノ」
ハンノ : 「…熱心ですね」
カティノ : @精神と時の部屋で特訓 って読んだじゃないか(ぇー
フロン : ま、来るのが遅かったのが運のつきだったなっ
フロン : 2D6 → 4 + 3 = 7
フロン : ふむ
フロン : どんな部屋だかっ
カティノ : とりあえず、魔法の練習
カティノ : 「極光の矢、我が敵を穿て エネルギー・ボルト」 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
カティノ : 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
カティノ : 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
カティノ : 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
カティノ : 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
カティノ : 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
カティノ : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
カティノ : 10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10
カティノ : 16 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
カティノ : 8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
フロン : 「精神の一片を司る精霊よ…彼のものに永遠の眠り、施したまえ」スリープ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
フロン : 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
フロン : 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
フロン : では落ちるー?
System : ハンノさんが退室しました。
System : GMさんが入室しました。
System : GMさんが退室しました。
カティノ : 「極光の矢
我が敵を穿て
―エネルギー・ボルト」
カティノ : 改行は微妙か
ティルティス : さて、こっちも散るかね
カッティー : さて、宿題消化するよ
System : ティルティスさんが退室しました。
System : カッティーさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -