08/29-21:01:16 〜 08/30-03:09:06
Systemフロンさんが入室しました。
Systemアレスさんが入室しました。
Systemセシルさんが入室しました。
Systemレクトさんが入室しました。
Systemイヨさんが入室しました。
Systemティルティスさんが入室しました。
System見学()さんが入室しました。
System見学()さんが退室しました。
フロン : 「それでは翌日で今日はハンノも出かけてるけどまたゲームの時間なのさ!」どどんと占領。でも程度を越したら店長に怒られる☆
イヨ : (……フロンは、つらくないのでしょうか。)
イヨ : と思考中
レクト : 「まぁ、今日も楽しくやろうかー」
ティルティス : 「……」端っこの席に座ってどっか見ながら考え事ちう
アレス : 入店 「そろそろ空いてる時間かな…と、あれは……?」見慣れた軍団の見慣れぬ雰囲気の現場がっ
レクト : 「あ、アレスさん、こんにちはー」 笑顔で
フロン : 「なんか今日はノる人が少ないのさーっ。イヨー、ティルティスー。やろーよー」
フロン : とまあ二人を引っ張る 
アレス : 「こんにちは。久しぶりだね。レクト…何やってるんだ?そんな集まって」部活とかやってる間雑用で酒場に居なかった奴
イヨ : 「そう、ですわね」ぎこちなく微笑む
ティルティス : 「……ッ?!ぁー、こら、ひっぱるなっ」
レクト : 「ん? まぁ、とりあえずココに座りなよー」 隣のせき空けて>アレス
フロン : 「なんか考えるより遊んだほうがいいのさー。それとも宿題でも終わってないのさー?」
アレス : @と言うかフロンはハジメマシテだしイヨは一回しか組んだ事無いしだしレクトとTTしかまともな知り合いいねえ(ぁ
アレス : 「……?まぁいいが」とりあえず座ってみる。TTが何か喚いているが気にしない方がいいだろう
ティルティス : 「いや、レポートは描き終わったしな。ま、遊ぶか♪」いつも通りのアレな笑み
イヨ : 「……」(私はフロンに酷いことをしたのではないのでしょうか。)ネガティヴ思考中
フロン : 「よし♪じゃ…今日はなんか新人含めて5人だから罰ゲームもひとり5つでお願いなのさー」
レクト : 「コレくらいいれば…始められないかな?」>フロン
フロン : 2D5でさっさと罰ゲームを決めるために
アレス : 「(レクトに耳打ち)なぁ、何かのゲームなのか?これは(汗」
フロン : 「もちろんなのさ」つ ぢごく袋
レクト : 「…ん? そうだよー。」(笑顔で
アレス : 「えーと…そこの君は、はじめまして、かな?」>フロン
フロン : 「うん、シャーマンのフロンなのさ、よろしくー」
Systemアルトさんが入室しました。
アレス : @「嘘だっ!!!!」
イヨ : TTとフロンから離れて座るのです。
フロン : @「いやいや、どこかの誰かと違ってシャマ4なのさ」
アレス : 「そうか、僕はファリスの神官のアレスだ。よろしく」
ティルティス : @ねぇいきなり気まずい(ぁ
フロン : 「うん、じゃ罰ゲーム入れるのさー…どうしたのさ?イヨっちー」
アレス : @大丈夫、多分レクトは汲み取ってくれるだろうしアレスはどんな関係か全く判らん(ぁ
アレス : 「罰ゲーム…どんなのがあるんだ?」
イヨ : フロンから顔を逸らしちゃうのです
ティルティス : 「およ?イヨっちー?」
レクト : 「んー、こんなのかな」
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 全員の5を実行

フロン : 「…イヨっち、ボクのこと嫌いになっちゃったのさ?(さびしそーに」
イヨ : 「なんですの?」>TT
イヨ : 「いえ、そんなことは、ありません、わ。」精一杯の作り笑顔
ティルティス : 「ゃ、何つーか……この距離は何かなー、と」
イヨ : 「…気のせいですわ。た ま た ま そうだっただけです」
アレス : 「……えーと、何かあったのか?(汗」小声でレクトに聞いてみよう 1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 

レクト : 「……さぁ?(苦笑」
フロン : 「」 1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ

フロン : 「…イヨっち、何かあったのさ?よかったら話して欲しいのさー…」 1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ

ティルティス : []
アレス : @をっと、5書いてねえ
ティルティス : 「ぇ?ぁ、あぁ、そか……」驚きを隠せない感じで
イヨ : 「いえ、私事ですわ。」(私になぜ優しく。。。。するのでしょう?)
ティルティス : 「ねー……もしかして、俺なんかやっちゃった?何かあるなら言ってよ」
アルト : 入店「……」
アレス : @席、どう座ってるんだろうか(ぁ アレスはレクトの隣で、イヨはTTとフロンと離れた席で 1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指定した人に今の本音をどうぞ

イヨ : 「別に貴方が悪いわけではありませんの。私が悪いのですから」
アルト : 適当な席座ってランチセットの類でも頼む、と
フロン : 円形のテーブルだと仮定するといいのさ
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ

アレス : @ますますどう座ってんだ(ぁ
ティルティス : []
ティルティス : 「……ッ?!」
アルト : 「―――…む、?」 いよとかてぃてぃに気づく
ティルティス : 「ぁー、そーなの。悩みとか会ったら、言ってよね?」
フロン : 「…本当何があったのさ?らしくないのさー…」
アルト : 「……」 とりあえず状況観察
イヨ : 「申し訳ございませんわ。たまにこう気分が沈んでしまうだけです」
フロン : 「うーん…ゲーム、大丈夫なのさ?(気遣わしげに」>いよ
イヨ : 「えぇ、大丈夫ですわ」 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな

フロン : えーと、円形だから時計回りに…イヨはTT・フロンと対面。アレスレクトは隣…
ティルティス : 「そ、か……ははは」弱々しく笑う
アレス : @何個席余ってるんだろうか。まぁいいや
フロン : アレスとレクトが隣と言うルールを打ち破らなきゃむりなのさ
アルト : 「………」 じとー>TT
フロン : 「…えーと、それじゃ、罰ゲームいれて欲しいのさー…あ、アルトも入るのさ?」
フロン : 今アルトに気付いたように
アルト : ついでに殺気も送ってみよう
ティルティス : 「おいおい、そんな見つめるなよ。とうとう俺に惚れたか?」ぱっと切り替えいつもの笑みで>アルト
イヨ : (……)突っ込みも行かない 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな

フロン : 「ティルティスー(こつんとデコピン」
ティルティス : 「のぁ?!」
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.絵全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw

ティルティス : @絵ってなんd
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw

アルト : 店員が持ってきたランチセットに手をつけつつ 「…食事中だ」
フロン : 「むう。それならしょーがないのさ」
ティルティス : 「おいおい、冗談だっての。痛いなー、まったく」
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw

アルト : @何、それは私に全キャラの絵描けと?(ぁ
フロン : @では、まとめてみるためにみんな罰ゲーム一斉後悔よろしくなのさー
イヨ : @それはそれで良いじゃないか(ぉ 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな

ティルティス : @じゃ、お願いしましょうか(にこ
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw

イヨ : @私に振るなよ。私は描かん(ぉ
レクト : @ほい。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 全員の5を実行

フロン : @あれ、フロンも描いてくれるのー?ありがとーテイルさん
フロン : @
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ

イヨ : @ってことでTTを描く必要性が消えたわけだ、やほい(ぉ
アルト : @描かねーよ(ぁ
アレス : @ 1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指定した人に今の本音をどうぞ
6 

アレス : @ををっと 1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指定した人に今の本音をどうぞ

フロン : 「…ん、まぁ、ゲームスタートなのさ。アレス、ちんちろりんは知ってるのさね?」
アルト : @3とか5が何ともアレだよな
ティルティス : @消えてないよー、お願いねー(ぁ
アレス : 「…(脳内を検索中)……ああ、あれか・・・ってあれをやるのか?」
フロン : 「なのさ。それでは行くのさー」
フロン : 第1投っ 3D6 → 1 + 5 + 5 = 11
フロン : …Σいきなり1
イヨ3D6 → 6 + 3 + 2 = 11
イヨ3D6 → 3 + 1 + 2 = 6
レクト : ていっ  3D6 → 5 + 5 + 1 = 11
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 全員の5を実行

アレス3D6 → 5 + 2 + 5 = 12
ティルティス3D6 → 5 + 5 + 2 = 12
アレス : @危ない、2
フロン : ひふみがびりなのさー
イヨ : @うわ、即刻か
フロン : 「イヨっち調子悪いのさー?」つ ヂゴクの袋
イヨ : 「えぇ、ちょっと。」
フロン : 2D5どうぞっ
イヨ2D5 → 1 + 5 = 6
イヨ : フロンの5か
フロン : 次に順位の低い異性…レクトなのさ、に、抱きつくのさー
ティルティス : 「ほぉ……坊主(にこ」
イヨ : 「……はい。いきますよ、レクト?」
レクト : 「…あ、はいー」(汗
イヨ : 普通に抱きしめる。
イヨ : 「……これでいいですわね。」
フロン : 「んー、何か違和感が…(うーん」
フロン : 「ん、いいのさ。では次なのさ」
フロン3D6 → 5 + 3 + 1 = 9
フロン3D6 → 2 + 4 + 4 = 10
アルト : @ちょと離席するべ
フロン : 2か
ティルティス3D6 → 2 + 6 + 3 = 11
アレス : @りょかー
イヨ3D6 → 1 + 3 + 3 = 7
ティルティス3D6 → 3 + 2 + 1 = 6
フロン : @りょーかい
アレス3D6 → 5 + 6 + 2 = 13
アレス3D6 → 5 + 5 + 6 = 16
アレス : @6−
ティルティス : @orz
イヨ : @りょっかー
ティルティス : 「Σ のぁっ?!」
アレス : 「お…ティルトが罰ゲームか?」
レクト3D6 → 4 + 6 + 1 = 11
レクト3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
レクト3D6 → 2 + 5 + 1 = 8
フロン : レクトメナシー(ぇ
レクト : …orz
アレス : @をッと、レクトだった
レクト2D5 → 4 + 3 = 7
フロン : 「レクトメナシなのさ〜」つ ぢごく
イヨ : @レッ君が目無しだー
ティルティス : 「ふー、あっぶねー(苦笑」
アレス : 「…レクトだったか」むしろ勝敗を賭けにしても面白い
フロン : 「ではレクトの恥ずかしいお話どうぞなのさー」
レクト : 「えーと…」
レクト : 「…昔の事だけど。  モンスター追いかけていたら。」
レクト : 「逆上してきたモンスターに逆に追いかけられることに…(苦笑」
レクト : (つーか、スマンしばし離席だ。
アレス : @りょかー
ティルティス : @うぃさー
フロン : 「あー、よくあるのさ(うんうん」
イヨ : @OKOK
フロン : @りょーかい
フロン : では次は1D4⇒1D5なのさ
フロン : とうっ 3D6 → 2 + 4 + 6 = 12
フロン3D6 → 3 + 6 + 2 = 11
フロン3D6 → 1 + 1 + 2 = 4
ティルティス3D6 → 2 + 3 + 3 = 8
フロン : あぶないっ
アレス3D6 → 3 + 5 + 4 = 12
アレス3D6 → 6 + 4 + 2 = 12
アレス3D6 → 2 + 2 + 2 = 6
ティルティス : 「ぉ、アレスー」
イヨ3D6 → 4 + 2 + 4 = 10
イヨ : 「……」
フロン : …3人が2だけど、役で数が少ないのでここはフロンか
フロン : 「むー。運がないのさー」 1D4 → 1 = 1
フロン : ガクガク 1D5 → 4 = 4
アレス : 「…ま、負けたくないからな…(笑」
フロン : 「…ティルティスにさせたかったのに…(しくしく」
アレス : @っと、1位がくすぐりか
ティルティス : 「何言ってんだ、そこ(びし」
フロン : @ついでにする方な。こっち(ぉ
アルト : @ただいまっと
ティルティス : @おかえりー
イヨ : @おかえりなさいー
Systemナナシさんが入室しました。
アレス : @…あれ、1位「が」ビリ「に」くすぐりだよな?
フロン : @おかえりなのさー
フロン : そだな
アレス : @おかえりさー
イヨ : (こうみてると、微笑ましいですわ。仲良しで。。。)>フロン&TT
アレス : 「くすぐりか…って僕がやるのか(汗」
ナナシ : 「……」ガチャ
フロン : 誰だ>ナナシ
ナナシ : 「……カノンは……いないな」
ナナシ : 「……」出て行く
アレス : @ミタマンのNPCキャラダッタカネ
Systemナナシさんが退室しました。
フロン : @会話的にミタマっぽいが、罰ゲームいそげー
アレス : 「よし…それじゃ、行くぞ?(にっこり」くすぐり準備
アレス : @何分ぐらいするのか判らんガナ
ティルティス : 「うっわー、何か手つきがあやしいー(笑」
フロン : @答え:1位がはしょりたいときははしょる
フロン : 「…罰ゲームはしょうがないのさ(覚悟完了」
アレス : 「…TT、何か言ったか?」こちょこちょこちょこちょ
フロン : 「にゃー!最近のファリス神官はセクハラ魔神だったのさー!」
フロン : @アレスは セクハラ魔神 の称号を手に入れた!
アレス : 「五月蝿い(きぱ」こちょこちょこちょ(ry
アレス : @いらねえ(ぁ
ティルティス : 「アレス……お前、意外と、むっつり?」腹抱えて爆笑
イヨ : 虚ろな目でぼぉーっと観察
アレス : 5分経過〜「疲れた…こっちが罰ゲームな気がするんだが(手さすり」
アルト : 「……」 もぐ、食い終え
フロン : 「ぜー、はー…わ、笑いつかれたのさ…」
フロン : 「じ、じゃあ、次なのさー」投擲っ 3D6 → 5 + 1 + 4 = 10
セシル : 「あ゛ー。頭がガンガンとする……」とか言いながら降りてくる。 @今から加入はアリですかな?
フロン3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
フロン : お、ありあり
フロン : 「あ、セシルっちなのさ。今から入るのさー?」
フロン3D6 → 2 + 3 + 2 = 7
フロン : 罰ゲーム書いてささっと3回振るといいよ。セクハラ魔神がいるから気をつけるのさ
イヨ3D6 → 2 + 6 + 1 = 9
アレス : 「セシルか…って、もしかして二日酔いかい?」
イヨ3D6 → 4 + 3 + 2 = 9
イヨ3D6 → 3 + 3 + 2 = 8
アレス3D6 → 4 + 1 + 3 = 8
アレス3D6 → 6 + 2 + 1 = 9
アレス3D6 → 5 + 4 + 3 = 12
アレス : @ぎゃーΣ
アルト : 「………」 御冷飲みつつ読書開始
セシル : 了解。すみませんが、また前の使いまわしで行きますね。。 1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

フロン : 問題ない。そして罰ゲームは5つですよっと
アレス : 今回はまだ2D5でいいよな 2D5 → 2 + 4 = 6
セシル : 「……深く聞かないで下さい(ぉ」参加表明もせず、ささっと振りますよ(ぁ 3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
アレス : @自爆っ(ぁ
セシル3D6 → 1 + 5 + 5 = 11
アレス : 「…(紙を見て唖然)自分のに当たるなんて…」
フロン : 熱く語ってくれ。TTはー?
セシル3D6 → 3 + 5 + 1 = 9
セシル : ぁ、ミスった。。
ティルティス3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
イヨ : ぼーっと天井を見つめる。
ティルティス : @ごめーん、ちょっと呼ばれてたのさ
フロン : @ほむ
アレス : @ふむ
イヨ : @ほむ
イヨ : で、なんとなくアルトのほうを見てみる
Systemゼンさんが入室しました。
Systemゼンさんが退室しました。
アレス : 「…(少し考えて)この前のファリス神官戦士達の練習試合でな、最近名を上げているかのデーモンスレイヤーの方と勝負する事になったんだ」
フロン : (今日のイヨっちどこかおかしいのさー…どしたんだろ?)アレスの武勇伝上の空(ぇ
アレス : 「相手は僕よりも小柄だったけど…やっぱり強かったな」
アレス : @ひでえ(ぁ
イヨ : @いよっちなんてもう、総てが上の空(ぁ
ティルティス : イヨっちの方をぼーっと見てよう。もち武勇伝上の空で(ぉ
フロン : @答え:アレス乙
アレス : 「それで、何度もあの大剣を喰らいかけて…って、皆聞いてるのか?」ぼーっとしすぎだっ
アルト : 「……」 イヨと目が合ってみる。(ぇ
ティルティス : 「!?あ、あぁ、悪い」ははは、と笑う
イヨ : 「……」ちょっとなきそう、泣いてはいないが
フロン : 「ん?ああ、ごめんなのさ。あのファリスの重戦車に潰されたんでしょ?」
イヨ : 「……」あるとをずっとみていよう
アルト : 「―――」
フロン : ついでにテーブルの座席は時計回りにイヨ・レクト・アレス・ティルティス・フロン・セシルだと思われる
アレス : 「潰されてない。何度も打ち合ったんだが…引き分けにまで持ち込む事が出来た。初めての事だが…嬉しかったな」
レクト : @ん、ただいまなのさー。
イヨ : @おかー
アレス : @おかえりさ
ティルティス : @おかえりー
フロン : @おかーり
レクト : @いきなりでホントゴメン。。
アレス : @ホントレクトが居なかったから誰も聞いてない(ぁ
セシル : @おかえりなさいませー。
フロン : それじゃみんな、プレイヤーが6人になったので罰ゲーム追加せよ
アレス : @ふむ
レクト : @ふむ。
ティルティス : 追加ー
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
何か暴露!

ティルティス : @何か足りないね(ぁ
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
6.何か暴露!

イヨ : @OKOK、話を進めるための6だが当たってくれるか(ぇ 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな
6:本音をぶちまけてください。(相手は1位指定)

フロン : 追加なのさ、みんなも公開せよっ
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

レクト : @…これで。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 全員の5を実行
6 弟・妹口調

イヨ : @かんがえること同じーっ!?(ぁ 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな
6:本音をぶちまけてください。(相手は1位指定)

セシル : @じゃあ、これで。。
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
5.今までに出た罰ゲームから2つ実行。
6.1位指定の罰ゲーム。今まで出た中でお願いします。

フロン : @うわお☆
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

イヨ : @ちょ、打ち合わせなしで思考が同化しとる(ぇ 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな
6:本音をぶちまけてください。(相手は1位指定)

ティルティス : @ちょっと甘かったらしいコレ(ぁ
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
6.何か暴露!

レクト : @ふむ。。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 全員の5を実行
6 弟・妹口調

アレス : @
1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指定した人に今の本音をどうぞ
6 1位が指名した口調にする

フロン : @僕腐女子じゃないのさ(ぇ
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

イヨ : @……私腐女子違う(ぁ 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな
6:本音をぶちまけてください。(相手は1位指定)

フロン : 「じゃ、次なのさ。…イヨっち、大丈夫?」
イヨ : 「……(はっとわれに返る)えぇ、大丈夫ですわ。」 1:全員の2を実行
2:1位が指定した人に愛の告白をする
3:カコにあった恥ずかしい話でもどうぞ
4:女装(男装)
5:1位に抱きついてくださいな
6:本音をぶちまけてください。(相手は1位指定)

フロン : 「…ならいいんだけど…」 3D6 → 5 + 6 + 5 = 16
フロン : 6っ
イヨ3D6 → 6 + 3 + 4 = 13
イヨ3D6 → 5 + 2 + 5 = 12
レクト : @ていっ 3D6 → 2 + 3 + 2 = 7
アレス : 「……」 3D6 → 1 + 2 + 5 = 8
1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指名した人に今の本音をどうぞ
6 1位が指名した口調にする

ティルティス3D6 → 3 + 2 + 1 = 6
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
6.何か暴露!

アレス3D6 → 5 + 3 + 6 = 14
1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指名した人に今の本音をどうぞ
6 1位が指名した口調にする

アレス3D6 → 2 + 4 + 4 = 10
1 ビリが1位を褒め殺し
2 1位がビリを罵倒
3 トラウマを暴露してください
4 自分の最高の武勇伝を熱く語れ
5 1位が指名した人に今の本音をどうぞ
6 1位が指名した口調にする

ティルティス : @orz
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
6.何か暴露!

イヨ : @さっきから2ばっかりはチャットルーマー3の陰謀か(ぇ
セシル3D6 → 6 + 5 + 6 = 17
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
5.今までに出た罰ゲームから2つ実行。
6.1位指定の罰ゲーム。今まで出た中でお願いします。

セシル3D6 → 5 + 2 + 4 = 11
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
5.今までに出た罰ゲームから2つ実行。
6.1位指定の罰ゲーム。今まで出た中でお願いします。

フロン : 1位フロンTTびりかなー
レクト : かなぁ。
ティルティス : 「ったく……俺かよー(苦笑」 2D6 → 3 + 2 = 5
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
6.何か暴露!

フロン : 「じゃ、ティルティスなのさ♪」つ ヂゴク行き袋
レクト : @2かな。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 全員の5を実行
6 弟・妹口調

フロン : @…つまらんっ(ぇ
イヨ : @つまんねぇよ
レクト : @・・・すまん。(ぁ
イヨ : @TTの出目が駄目だ(ぇ
ティルティス : 「にゃ……にゃんだとっ?!」おふざけー、な笑み
1.1位が指定したセリフを言う
2.1位に愛の告白を♪
3.何か(誰か)のモノマネを
4.全部(はぁと
5.ウェイトレス服を着なさいw
6.何か暴露!

イヨ : 「……」ことごとく無視(何
アレス : 「ティルト…いや、なんでもない」
フロン : 「あはは!じゃ、次なのさ♪」
フロン3D6 → 3 + 6 + 3 = 12
イヨ3D6 → 2 + 3 + 6 = 11
イヨ3D6 → 2 + 2 + 5 = 9
レクト : 「じゃあ、次だねー」   3D6 → 1 + 1 + 2 = 4
ティルティス : 「イヨっち……?」ぼそ、っと
アレス3D6 → 3 + 5 + 2 = 10
ティルティス3D6 → 5 + 4 + 1 = 10
アレス3D6 → 4 + 5 + 3 = 12
アレス3D6 → 6 + 5 + 4 = 15
ティルティス3D6 → 4 + 4 + 6 = 14
アレス : @ジゴロー
アルト : 「……」 じろー、とTT睨んでみる
イヨ : 「……」顔を伏せる
ティルティス : 「……ッ?!」困惑ー>アルト
Systemゼンさんが入室しました。
セシル : 「(なんだか、おかしい。みんなぎくしゃくしているような……」イヨやらTTを見ながら
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
5.今までに出た罰ゲームから2つ実行。
6.1位指定の罰ゲーム。今まで出た中でお願いします。

ゼン : @参加できる?
フロン : レクトびり1位アレスかな
フロン : @リリアさんに怒られないよーにねっ
レクト : ていっ  2D6 → 5 + 4 = 9
ゼン : 「〜♪」上機嫌で入室
フロン : つ 全部(はぁと
レクト : 「……(汗」
レクト : @…にゃにがあったっけ?
フロン : 「がんばるのさもレクトー(ニヤソ」
フロン : @な⇒にゃ&1位に抱きつき&武勇伝披露&くすぐりの刑かな
アレス : 「どうだった?レクト」罰ゲームの紙を見ようとする
レクト : 「…ぅー、ゴメン」 アレスに抱きつく
アレス : @くすぐられながら武勇伝披露とか?(ぁ
ゼン : 「リリアさん、紅茶を一杯くださいな」ツヤツヤ
ティルティス : @紙を見ようとしたアレスに抱きつくとか展開が(ry
Systemルージェナさんが入室しました。
フロン : 「じゃ、アレス改めファリスのくすぐり魔人、レッツゴーなのさ」
ルージェナ : @ふう。(ぇ
アレス : 「うわっ!?」突然はビックリだと(ぁ
リリア : 「はい、5ガメルよ」つ 紅茶
レクト : @武勇伝つーと。過去話か。
リリア : @ん
アレス : 「全部…そういう事か(がっくし」
ゼン : 「ありがとうございます」小銭置いて「〜♪」笑っている
レクト : 「…にゃっ?!」
アルト : @何か増えてきたな
アレス : @何時もの事だ
フロン : @ゼンよ、依頼報酬の1割は払ったのかい。払ってもないのに紅茶とか高井の飲んでると怒られるよ
レクト : 「…えーとさっきのとは別の…むぅ」
アレス : 「…今度は3分でいいよな?」くすぐり準備ー
ゼン : @うぃ、払っておくさ
レクト : 「……ぇ、3分も?」
フロン : @そんなのだから自分に不利益な噂が流されるんですよ。情報部に
ティルティス : 「アレスが坊主襲おうとしてるー」何かどーでもよさそーに(ぉ
ゼン : 「……また今日もにぎやかだねぇ」
アレス : 「さて、行くよ?」レクトが何か言ったのを軽くスルーして(ぁ
フロン : 「まったくなのさ。一部の人にはある意味とてもウケそうなのさー」同じくどーでも(ry
レクト : 「……ぅー(泣」
ルージェナ : @さて、今回はすでに8人いらっしゃるので、僕は観客に回ってようかしら。
フロン : @アルトは不参加ですよ。ツッコミしかしないのですよ
ゼン : 「フロンー次参加してもいいかな」
アレス : 「何か五月蝿いなー?(にっこり」顔だけ向けて、レクトくすぐり中。こちょこちょこちょこちょ
フロン : 「おや…誰かと思えばゼン、未滞納のくせに紅茶飲むなんてあとが怖いのさよー?」
ゼン : 「こないだの雪辱を晴らしたいのだけど」
ゼン : 「…むぅ、払ったよ」
レクト : 「っっ〜」 笑っている…しかし辛そう。
ティルティス : 「ぉー、坊主もやるかー」
フロン : 「まぁ、いいのさ。罰ゲーム書いて入れるのさー」
ルージェナ : 「こんにちはですのーっ」元気に来店
ゼン : 「ほぃ」すでに書き済み
1:一位にデコピンされる 2:一日中一位がつけたあだ名で呼ばれる 3:恥ずかしい台詞を真顔で言う。 4:ロシアンルーレットキス 5:動物のまね

レクト : 「…ぇーと、また子供の頃の話だけどさ…」終了したでいいよな
セシル : 「あらルージェナさん、こんにちは。」
ゼン : 「本当に今日はにぎやか」ルージェナ見て
アレス : 3分経過〜「…っと、何時の間に…こんにちは、2人共」>ゼン、ルージェナ
ゼン : 「む(耳そばだてている」
フロン : 「あ、今度はルージェナなのさ。今日は乱入者が多いのさ〜(ともう席すすめてる」
ヴェルン : 「どうも、皆さんこんにちは」妹の後ろから優雅に登場。
ティルティス : 「ぉ、ルージェナちゃんも、やっほー」手ふりふり
ゼン : 「こんにちわ〜」上機嫌(ぁ
フロン : @優雅て貴方(ぁ
アルト : 「―――む」 ルージェナに反応
ティルティス : 「げ、お前はッ!」とっても嫌そうに>ヴェルン
レクト : 「…さっきの続きだけど…  モンスターから逃げる事は出来たんだけど…」
アルト : ヴェルン確認、「…ちっ」
ヴェルン : 「おや、そのような反応をされるとは心外ですね」>ティルティス
レクト : 「落とし穴にはまって、大人に見つけてもらうまで…怖い思いして待ってたんだよねぇ」
アレス : 「どうした?ティルト。……っと、ヴェルンさんも来てたんですか」
レクト : @…これでいいよな?
System見学姫さんが入室しました。
アレス : @ちょっと待て、それ武勇伝か?(ぁ トラウマのほうじゃないのか?(ぁ
フロン : 「あはは…それは傑作なのさ。じゃ、次なのさ?」
ゼン : 「へぇ、そんな事があったのか……」レクトの真横(ぁ
ティルティス : @この人数だと二つに分けてやった方が良いんでない?
見学姫 : @呼ばれて(ないけど)、飛び出て(ないけど)、ジャジャジャジャンですよ(ぇ
レクト : …すまん、再起動してくる。
ティルティス : 「そーか、そりゃ悪かったね、へーへー」凄く嫌そうに(ぉ
レクト : @…続けておいてー。
ゼン : うぃ
ヴェルン : @むしろ、罰ゲームで全部とかそういうのを無くすとだいぶ回転が速いような
フロン : うん、次から「全部」と「他の人の〜」なしでっ
見学姫 : @あー、cookie消したからか、全部すっとんでるのは
見学姫2D6 → 3 + 4 = 7
見学姫 : ミスミス
フロン : 「じゃ、乱入する人は罰ゲーム書いて放ってささっとダイスロールなのさ!」
ゼン3D6 → 4 + 6 + 4 = 14
ゼン : 「よし、やりぃ」ガッツ
フロン3D6 → 1 + 4 + 5 = 10
フロン3D6 → 1 + 4 + 5 = 10
フロン3D6 → 1 + 4 + 4 = 9
イヨ3D6 → 3 + 2 + 6 = 11
イヨ3D6 → 4 + 3 + 4 = 11
ティルティス3D6 → 3 + 2 + 1 = 6
フロン : …待て、2回目の出目が同じで最後も1つしか変わらんぞ
アレス3D6 → 6 + 5 + 6 = 17
セシル3D6 → 3 + 6 + 1 = 10
セシル3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
ゼン : 「……よし、最下位じゃない」汗ぬぐう
ティルティス : 「おい……まさか?!」
イヨ : イヨっちは机に顔を伏せた状態から全く回復しません。がダイスは振りました(ぇ
ヴェルン : 「それでは俺が」@罰ゲームちょっと待ってね 3D6 → 3 + 5 + 1 = 9
ヴェルン 3D6 → 4 + 4 + 5 = 13
フロン : 「ティルティスがんばるのさー」
ティルティス : 「イヨっち……ホントに、平気?」心配そうに
フロン : …待て、罰ゲームは1D8⇒1D6ね
アレス : 「…具合悪いなら休んだ方がいいと思うよ?」>イヨ
ゼン : 二人以内からか
イヨ : 「……お気になさらず、、、」声は少し震えていたのです
ゼン : いない、ね
ティルティス : 「そー言われても……やっぱり、気になるよ」立ち上がってイヨっちの元へ
ティルティス : @罰ゲーム確定かな?
アレス : @そうだな
セシル : 「気にせずにはいられない。そんな状態なんだけどなぁ……」呟いてみる。
ゼン : 「…むぅ」以前の罰ゲームの事もあり意図的に話し掛けない
ヴェルン : 「俺は罰ゲーム回避、ですね」にっこり
ティルティス1D8 → 2 = 2
ティルティス1D6 → 4 = 4
イヨ : 「だっ大丈夫ですわっ……すこし、休んだほうが良いかもしれませんわね。。」
フロン : 「…」黙ってみていよう。戻ってきたら罰ゲーム引くように(何
アレス : @武勇伝乙
フロン : 武勇伝どぞー
ヴェルン : 「おっと、アルトさんこんにちは。体調は大丈夫ですか?」
ティルティス : 「そか……ホントに、何かあったら言ってよ?」
ティルティス : @むぅ、武勇伝かー
イヨ : 「いえ、大丈夫ですわ。。。」
イヨ : そういって部屋のほうに。
イヨ : @ここでフロなんだよ、みんにゃーっ
ティルティス : 「送ってこうか?」
アルト : 「……オレは問題ない」>ヴェ
ゼン : 「……ティルティスさんの、武勇伝、か」興味ありげ
フロン : 「ん…無理に誘ってごめんなのさ…」>イヨ
イヨ : 「私こそスミマセンでしたわ。」
ヴェルン : @ふっ。ティルティスの鳩尾に特攻娘か。(意味ありげ>かに
ヴェルン : 「ん、それならいいのですが。無理はなさらないように」
フロン : @どーゆー意味なのかな、かな。僕全然わからないよ(ぁ
セシル : 「ぇと……お大事に。」
ヴェルン : @そりゃあ教えてないからね(ぇ
ティルティス : @発言がスルーされたっぽいので武勇伝行くか(ぁ
アルト : 「………」 イヨを見送る
ゼン : @「知っているか…?かつて一つの娼館を滅ぼした伝説の男…「オーファンの種馬」ティルティスの名を…!」
ゼン : 「(お大事に)」
Systemレクトさんが入室しました。
レクト : @
フロン : おかーり
アレス : 「…大丈夫には…見えないんだがな」呟くように
アレス : @おかえりさー
レクト : @ただいまー。
ゼン : @おかえり
ティルティス : 「アレは……一年ほど前、俺がある依頼を受けたときだった……」
ルージェナ : 「イヨさん大丈夫でしょうか?」兄に。
ティルティス : @という所で略してしまって良いだろうか(ぇ
ヴェルン : 「大丈夫だと思うけどね。大丈夫じゃなかったら、ティルティスさんが黙っていないし」小声で妹に
フロン : OK(ぉ
ヴェルン : @な、なんだってー
アレス : @駄目(ぁ
ゼン : 「ぅぅむ」
アルト : @ところがティティは存外ヘタレだったのです。(謎 <ヴェの発言
ティルティス : @仕方ない、考えるか(ぁ
ヴェルン : @ふっ、妹を安心させるために兄が吐いた嘘に決まってるじゃないか。(謎
フロン : @ヴェルン酷いな、価値観変わりそうだよ(ぉ
ゼン : 「体が弱い、のかな…?」考察中
ティルティス : 「その依頼ってのは、屋敷の警護だったんだが、その時に、だ」
アレス : @全くだー。最初の印象が既にあれだが(ぁ
ゼン : @猫殺しが言えたことでもない(何
ティルティス : 「その屋敷のメイドさん全員口説いて、全員と夜を過ごしたぜ☆」いつものアレな笑み
レクト : 「・・・。」
アルト : ティティは殺気を感じ取った。(謎
ヴェルン : 「……やれやれ、ですね」武勇伝を聞いて
ティルティス : 「多いときには3人一気に相手とか……うれしはずかし大変だったなぁ(とほいめ」
アレス : 「…レクト、殴っていいと思うかい?(にっこり」
ゼン : 「…………」ソレ聞いて昔を思い出した(ぁ
レクト : 「…んー。いいんじゃない?」
ゼン : 「アレスさん、殴るなら(セスタス指差して)それで」
フロン : 「ティールーティースー…(強打-1で頭にチョップ」
ティルティス : 「おいおいお前ら、妬みは良くないぞー♪」ニッと
某アホな子 : @「滅せ エネルギー・ボルト」(ぇ
ティルティス : 「Σぐはっ?!」
ヴェルン : 「ルーウィンさんなら『イヨさんに教えれば?』とか言いそうですけどね。いえ、それよりももっと酷いことを言いますかね」
セシル : 「…彼、明らかに無理してる ような……
フロン : 「…もう…ま、次なのさー」
フロン3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
ゼン : 「平常心、Kool!」 3D6 → 6 + 3 + 3 = 12
フロン : 4−
セシル3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
ゼン : 「よっし、また6!」
レクト : ていっ   3D6 → 1 + 2 + 6 = 9
ティルティス : 「イヨっちに、ね……」ぼそっと
レクト3D6 → 4 + 2 + 1 = 7
フロン : @ゼン、それって呪いの言葉(ぇ
レクト3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
ティルティス3D6 → 2 + 1 + 6 = 9
ティルティス3D6 → 5 + 2 + 3 = 10
ティルティス3D6 → 5 + 6 + 6 = 17
ルージェナ : 「次は私、ですね……」 3D6 → 2 + 5 + 5 = 12
某アホな子 : @死ぬぞ、ゼン(ぇ
アレス : 「…まぁ、フロンが代行してくれたからいいか」唸りかけた右手が(ぁ 3D6 → 6 + 4 + 1 = 11
アレス3D6 → 4 + 4 + 3 = 11
フロン : @喉を掻き毟るといいよ。今度ギルドから薬を処方しときます
ゼン : @オレ如キニ呪イ殺サレルナヨ?
ヴェルン : ヴェルン兄さんが今回かいた罰ゲームはー 1.一位に本音を
2.一位の指定した人に本音を
3.昔の自分について語って
4.家族について語って
5.好きな人について語って
6.エールを一気飲み☆

フロン : 「レクトがメナシなのさー」
ゼン : 昔の自分について、とかゼンにとっては鬼門なんだが(ぁ
レクト : 「ぅぅ…(汗」
ゼン : 「レクトご愁傷様」ニヒヒ
某アホな子 : @・・・俺がする
 俺が成す
 俺が終わらせる
フロン : @や、罰ゲームは絶対、それができないようなチキンは帰れなのです、にぱ〜☆
ティルティス : 「どーせ殴るなら……もっと、意識がぶっ飛ぶくらい殴ってくれりゃいいのにな……」独り言ー
ゼン : @OK,ヤってやるさ
レクト : 「やってやろうじゃにゃいのさっ」 引く  1D8 → 1 = 1
フロン : フロンの
レクト1D6 → 6 = 6
フロン : @
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

アレス : 「さて、次はどんな罰ゲームかな…」楽しそうに(ぇー
アレス : @1位誰だ。1位ー!
フロン : 「セシルっちー。レクトの誰への本音聞きたいのさー?」
某アホな子 : @レクト、かわいそかわいそなのです
ゼン : 「珍しい組み合わせ…」
ルージェナ : 「ふう、またセーフですっ」嬉しそうににっこり 1.一位に本音を
2.一位の指定した人に本音を
3.昔の自分について語って
4.家族について語って
5.好きな人について語って
6.エールを一気飲み☆

ヴェルン : @あっれー。さっき小説書いてきた影響か、ルジェ嬢が急に明るくなった。
ゼン : @「うらっかわ」と「おもて」どっち書こう
セシル : []
セシル : 1[]
セシル : 「うぅん…」コレ言うために2度もミスる私。
レクト : 「…どうなるかなぁ」(どきどき
セシル : 「では……ゼンさんに、本音、お願いします。普段から仲良くしてるみたいですし。」
ゼン : 「オレか」ピシリッ
レクト : 「むぅ…」
ヴェルン : @レキちゃんがロゼルジェ書いてなんて言うから……!(謎
ゼン : 「……」緊張
ティルティス : @つ 実は、ゼンの事が……
フロン : @せがんだのかー(ぁ
ゼン : @嘘だよ!!!
レクト : 「…んーと、今後もいままでどおりよろしくなっ」
ゼン : 「…ん、あぁ、こちらこそよろしく!」
ヴェルン : 「……それは、本音と呼べるのでしょうか?」
ティルティス : ぼーっとしてよう
レクト : 「…やっぱ駄目か」
ゼン : 「オレとしてはそれでもOKだけど」
フロン : 「駄目なのさ。それじゃただ一言、ナノさ」
レクト : 「…まぁ、友達として大好きだよー」 笑顔で
レクト : 「コレも駄目かな・・?」
ヴェルン : 「……ふっ」(謎
某アホな子 : @もっと恥ずかしい事言わないと、納得しませんよ。見学が
ゼン : 「友達以上だとヤバイよ(ぁ」
ゼン : 「ま、嬉しいね」
フロン : 「ふむ。友達としてを抜くとあとで高く売れそうだったんだけど」
レクト : @…流石にゼンに対してはこれ以上何を言えと?(ぁ
フロン : 「ま、気にせず次なのさー」
フロン3D6 → 4 + 3 + 1 = 8
フロン3D6 → 4 + 5 + 4 = 13
ゼン : 「何を売るきさ……」 3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
ゼン : 4・5・6−
レクト : 「…同意にゃのさ」  3D6 → 3 + 2 + 3 = 8
ヴェルン : 「それでは、俺も頑張りますか」 3D6 → 2 + 3 + 3 = 8
アレス : 「…もしかして、録音でもしてるのか?(ぼそ」@注:この世界に録音機なんてモノはありません
ヴェルン : @……ぐっ
アレス3D6 → 5 + 6 + 5 = 16
ティルティス : 「……」周りは上の空で、とりあえずころころー、と 3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
ティルティス3D6 → 2 + 6 + 4 = 12
ティルティス3D6 → 4 + 6 + 5 = 15
セシル : @一回限りの録音魔法なら(何 3D6 → 2 + 2 + 6 = 10
ゼン : 「むっ、ティルティスさんもか…」
フロン : 「…ふ、世の中には知らなくていいことがあるのさ」
イヨ : @ただいー
ヴェルン : @兄さん最下位かな。この人罰ゲームでも楽しいが。(ぇ
フロン : おかえりなのさー
アレス : @おかえりさー
レクト : @おかえりー。
アレス2 (5 + 3 = 8) キーNo. : 0
アレス : @をっと、みす
ティルティス : @おかえりー
フロン : 「今回はヴェルンなのさー」つ ヂゴク
セシル : お帰りなさいませー。
ティルティス : 「……ん?俺?」ゼンに言われてやっと気付く
ゼン : 「こういう場合の一位はどっちをとるんだろう?」
ヴェルン : 「おや、負けてしましましたか」 1D8 → 8 = 8
フロン : 「ダイスでも2つ振ればいいのさ」
ヴェルン 1D6 → 1 = 1
フロン : もいちど>8
ヴェルン 1D8 → 1 = 1
フロン : イヨが部屋に行ってるので
フロン : ふむ
フロン : フロンの
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

フロン : 1か
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

フロン : じゃ、TT&ゼンは2D6を
ヴェルン : 「おや、またこの罰ゲームですか」
ティルティス2D6 → 1 + 4 = 5
ゼン2D6 → 2 + 4 = 6
ゼン : ん、ゼンが決めるのか
フロン : さっさと決めれー
フロン : 「じゃ、ゼンさくさく決めるのさー」
ティルティス : @ティルト!ティルト!(何
ゼン : 「じゃあアルトさんにどうぞヴェルンさん」
ヴェルン : @期待を裏切ったー!
フロン : 「参加メンバー以外は却下なのさ(きぱ」
レクト : 「決めるのさー」
ゼン : 「以上」
アレス : 「…ちょっと待って。ゲーム外の人にも有効なのか?(汗」
ゼン : 「む、なら…………愛のある人、か」
ヴェルン : 「……」珍しく冷や汗などかいてみますが
レクト : 「…今からいれればいいんじゃない?」(笑顔で
ゼン : 「じゃあ妹さんにどうぞ」
ヴェルン : 「……ふぅ」
ヴェルン : 「……妹に、ですか」
ヴェルン : 「さて、それでは……」
ゼン : 「はい、一緒にいるんだから伝えたたいこと話してしまってるかもしれないけど」
ルージェナ : 「……」こっちも冷や汗だらだら
ティルティス : 「シスコーンシスコーンw」いつものアレな笑みに戻って
フロン : 「ヴェルンがんばなのさー」
ヴェルン : 「ルージェナ、愛してるよ。勿論兄として、だけどね」
レクト : 「……(どきどき」 どうなるんだろー 的な視線
アレス : 「爆弾発言しなければいいんだけどね(にや」
アルト : 「……」
レクト : 「それはそれで面白いんじゃない?」(にや
セシル : 「ヘンな期待はいけませんよー(アセアセ」
ヴェルン : 「……」勝ち誇った表情
ゼン : 「…ありがとうございました」
フロン : 「おー、素直なのさー」
レクト : 「さぁて、次なのさー」   3D6 → 2 + 2 + 2 = 6
フロン3D6 → 1 + 5 + 3 = 9
フロン3D6 → 3 + 3 + 3 = 9
フロン : ニヤソ
レクト : Σ
アレス : なにぃ!? 3D6 → 1 + 3 + 3 = 7
アレス : @まずい!?
ルージェナ : 「えっと、私ですね……」びくびく 3D6 → 4 + 6 + 4 = 14
ティルティス : 「ふぅ、つまらない奴だなぁ」やれやれ、といった感じ
ゼン : 「よし次も」 3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
ティルティス2D6 → 3 + 4 = 7
レクト : 「にゃっ?!」 驚いている
ティルティス3D6 → 2 + 6 + 2 = 10
ゼン : 「よーし4・5・6
ゼン : 」
フロン : 「ティルティスー、面白くないからってそういうこと言うのなしなのさー」
ヴェルン : 「貴方より面白い人というのもそうそういないかと思いますが」にっこり>ティルティス
アレス : 「くっ…罰ゲーム…か」誰のだー 1D8 → 2 = 2
アレス : 自分のかよ!? 1D6 → 1 = 1
ゼン : 1は誰だろう
ティルティス : 「いっやー、全世界つまらない人間代表に言われてもちっとも嬉しくないんだが?(にこ」
ヴェルン : 「……ふう、妹に愛の告白というのもなかなか辛いものです……」唯一観客でいるアルトにぽつり
アレス : @1位を褒め殺し…1位誰だー!
フロン : 「さあ、ほめごろすといいのさ(えっへん(何」
レクト : @フロンじゃない?
ヴェルン : @兄が弟を褒め殺すの構図
アレス : 「ちょ、ちょっと待て(汗」今日あったばかりでどんな褒め言葉がっ
レクト : 「あはは、頑張ってねー」
ゼン : 「ほめられる部分も多いけどちょっと抜けてる部分もおおいっぽいね」
ゼン : 「まぁ、オレもだけど」
System見学Rさんが入室しました。
フロン : 「未滞納なのを忘れて女の子に押し倒されたとか噂のゼンに言われたくないのさ(びし」
ゼン : 「あぁ、その後オレもケダモノなんだと思い知ったからいいよその話は」顔赤い
レクト : 「へぇ・・・(にやにや」>ゼンの方を見る
ティルティス : 「坊主、お前もやっぱり男の子だな、うんうん(こくこく」
ゼン : 「大体誰が流すんだよそのうわさ……」ため息
アレス : 「…………えーと、フロンは…何処まで精霊魔法が使えるんだ?」
ゼン : 「まごうことなき男だけど、オレ」
ティルティス : 「そーゆー意味じゃないんだがな(苦笑」
フロン : 「ゼンくらいなら永眠させられるのさ」
ゼン : @詳しくは「うらっかわ」と「おーふぁん」見ないとわからないからな(ぁ
ゼン : 「永眠させたいのオレを」
レクト : @あはは。。(苦笑
フロン : 「精神の精霊はいろいろな形でみんなの周りを飛び回ってるのさ〜」
アルト : 「……」 適当にタインミング計ってそろりと席を立つ
アルト : @タインミングって何だ。タイミング
ゼン : 「……(この場にレンがいなくて助かったなぁ)」
アレス : 「そうか…そこまで使えるとなると、確か…病気や毒、傷も治せるようになるんだろう?凄いじゃないか!」
ゼン : 「無理やりっぽいね」ポツリ
ティルティス : 「無理するな、アレス」肩ぽむ
アレス : 「それに、情報にも強いみたいだ…そういうのが居ると、冒険者としても共に組めた時、誇りに思うよ」@難易度高い_| ̄|○
フロン : 「全くなのさ。ま、初対面だし仕方ないと思うのさ(期待してないし(何」
アルト : するりと部屋のある方へ
アレス : 「…ああ、これ以上は…無理だ(がっくり」>TT
Systemアルトさんが退室しました。
フロン : 「あ、ティルティス酷いのさー」
ヴェルン : 「……アルトさん、どうしました?」 @傍に今この男がいたのを忘れていたのかね少年
ティルティス : @気付け、ニュータイプ能力者(何>ヴェルン兄
ヴェルン : @Σ
アレス : @初めて会って数十分なのに2つも言えたのを褒めてクダサイ(ぇー
interlude

Systemイヨさんが入室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
イヨ : @がんばれ、あると(ぁ
イヨ : @あるとと2人っきりだと、緊張するぜ
アルト : @前もだったような、いや喫茶店だったけどさ(ぁ
イヨ : @うむ。PLはまた緊張するのですよ
アルト : 「―――」 はたと気づく。どの部屋だ
イヨ : かすかに泣き声が聞こえるとおもうよ(ぉ
アルト : 「………」
アルト : 「ここか」 ぼそ
イヨ : 「…ぅ、、、。。」泣き声
アルト : 「……」 一応ノック
イヨ : 「ひゃっ、はいっどなた様、でしょうかっ」
イヨ : 涙拭き吹き。
アルト : 「オレだ」
イヨ : 「アルト君ですか?。どうぞ」
アルト : 「…」 がちゃ
イヨ : @アルトー(ぇ
イヨ : 「どのようなご用件でしょうか?」目は赤い。
アルト : 「何があった」 率直に
イヨ : 「……私は、フロンとティルティスの会話を聞いてしまいましたわ。」
アルト : 「会話…?」
イヨ : 「フロンは、ティルティスを愛しているのです。」
アルト : @ぶはぁ
アルト : 「………」
イヨ : 「それから、それ、、っ、で、、」涙がまたこぼれる
イヨ : 「そ、そのあと、、、、抱き合って。。いましたわ、おそらくですけれど、、」
アルト : 「―――」
イヨ : 「私は、フロンにとてもひどいことをしてしまいましたわ。」
イヨ : 「それなのに、彼女は明るく、優しく私に接するのですわ。本当にいい子なのにっ、私はっ」
アルト : 「…少し、落ち着け」
イヨ : 「落ち着いていませんわ、ね。。確かに。」
イヨ : ちょっとして「大丈夫ですわ。」
アルト : 「…思い過ごしとかの可能性は」
イヨ : 「ぇ、っと、つまり私が、勘違いをしたということでしょうか?」
アルト : 「…その、具体的にどういう会話を聞いたかオレは知らんしな」
イヨ : 「はい。なんとなくですけれども、このような感じでしたわ。」
イヨ : 「ボクも…ティルティスを愛してるから…、、とそれから おまえの事だって大事に思ってる。と」
イヨ : 「ティルティスを愛していると聴いてしまった時に私は呆然としてしまいました。」
イヨ : 「それなので、断片しかうまく聞き取れていませんが。」
アルト : 「……」
アルト : 「…成る程」
イヨ : 「私はフロンに謝らなければなりませんわね……」
イヨ : 「自分の想っている人が、他の人と一緒にいて、つらくないわけはありませんわ。」
アルト : 「…それも何をやったかは知らんが―――まあ、謝罪すべきと思うならそうした方がいいだろうな」
アルト : 「……ふん」
イヨ : 「きっと、傷つけてしまいましたわ。本当に、私は、鈍感で。。恥ずかしい限りですわ」
アルト : 「……そう思えるだけでもいいさ」
アルト : 「まあ、今は休んでろ。疲れてるだろ」
イヨ : 「…ティルティスは、フロンのことをどう思っているのでしょうか。。。」
アルト : 「……」
イヨ : 「はい、申し訳ございませんわ。」
アルト : 「押しかけて悪かった、じゃあな」
イヨ : 「すこし、横になりますわ。アルト君は下でゲームでもなされば、いいかと」
イヨ : 「こちらこそ、申し訳ございません、お礼は、またいつか」
アルト : 「……ふん」
アルト : 「あまり無理はするなよ」 部屋から出てくよ
イヨ : 「わかりましたわ。」
アルト : バタン、と扉閉める
イヨ : そっと、ベッドに横になり、目を瞑る。
アルト : 「ふぅ」
アルト : 「―――やることが出来たな、全く…オレも物好きだ、くそったれ」 ぼそり
アルト : さて、下の酒場までGO、と
イヨ : @TTの命運やいかにっ!!(何
Systemアルトさんが退室しました。
Systemイヨさんが退室しました。
interlude out

フロン : 「ま、次なのさー」
フロン3D6 → 6 + 4 + 5 = 15
System見学蒼さんが入室しました。
ゼン : 「このまま何事もなくいけば」 3D6 → 4 + 6 + 1 = 11
ゼン3D6 → 6 + 6 + 5 = 17
見学蒼 : @ヴェってゲーム参加しtるだろ?
ゼン : 「ん、まぁそこそこ」
ティルティス : 「誉めるなら……もっと、別の事を誉めるさ」謎の笑いー(謎
見学蒼 : @アルトってちょっと離れた位置デスよ(ぁ
レクト : 「ん…」  3D6 → 4 + 5 + 1 = 10
レクト3D6 → 3 + 4 + 6 = 13
レクト3D6 → 3 + 5 + 5 = 13
ティルティス3D6 → 2 + 1 + 3 = 6
ティルティス : @orz
アレス : 「…今ばかりは君が羨ましいかもしれないな」>TT 3D6 → 2 + 2 + 4 = 8
フロン : 「それもある意味あれなのさー(苦笑」
フロン : 1位フロンびりTTっ
ゼン : 「行き過ぎると「口説き」になりそうだね」
ヴェルン : @いや、今ルージェナがやってたときだったからー
フロン : ってルジェ嬢はどうしたのだ
セシル3D6 → 6 + 1 + 1 = 8
ヴェルン : 「……俺ですか」席を立ってそっちの方へ 3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
ヴェルン 3D6 → 5 + 3 + 5 = 13
ヴェルン : @おっと
ヴェルン : @456ー
フロン : おや、2D対決ですねヴェルン兄さん
ゼン : 「ティルティスさんがビリか…くふふ」
フロン : 「さあ、引くのさ♪」つ ヂゴク
ヴェルン 2D6 → 2 + 4 = 6
ティルティス : 「俺みたいに?なったって、損するだけだぜ?」自嘲気味に
フロン2D6 → 2 + 4 = 6
ヴェルン 2D6 → 5 + 5 = 10
フロン2D6 → 1 + 4 = 5
ティルティス1D8 → 7 = 7
フロン : _| ̄|○
ティルティス1D8 → 2 = 2
フロン : レクトの2
フロン : な⇒にゃ変換
ティルティス : @忘れてt
ヴェルン : 「おや、一位になりましたけど、特に意味はなかったようですね……」
フロン : 「残念なのさねー」
レクト : 「そうだねぇー」
アレス : 「ああ、それは判ってるから問題無いさ(笑」>TT
ティルティス : 「は、言ってろ」
ティルティス : >ヴェルン兄
ゼン : 「フム」
フロン : じゃ、次
フロン2D6 → 5 + 3 = 8
フロン3D6 → 3 + 2 + 2 = 7
フロン : ・・3か
ルージェナ : ころころ 3D6 → 3 + 5 + 3 = 11
ティルティス3D6 → 3 + 5 + 5 = 13
レクト : ころころ   3D6 → 5 + 3 + 6 = 14
レクト3D6 → 2 + 1 + 3 = 6
ゼン3D6 → 2 + 3 + 2 = 7
セシル3D6 → 4 + 5 + 6 = 15
レクト : 123。
フロン : よし(何
ゼン : 「…微妙」
ルージェナ : 「……せ、セーフ、ですよね?」
フロン : 「危なかったのさー…(どきどき」
レクト : @んと、僕か?
レクト1D8 → 5 = 5
レクト1D6 → 6 = 6
フロン : ゼンノ6
アレス3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
アレス3D6 → 2 + 1 + 1 = 4
アレス : @をっと
ゼン : 6?
レクト : @…さてと、何だ。
ゼン : 5までしか作ってない(ぇ
レクト : Σ
レクト1D5 → 5 = 5
レクト : @…これでいいんだよな?
フロン : ゼン出してー
ルージェナ : @でんやんの きげんが 3 わるくなった!
ゼン : 「動物のまね、何でもいいから動物のまねをしてね、リアルに」
フロン : @まぁ、6つ作れって言われてたからな。
ゼン : @あ
1:一位にデコピンされる 2:一日中一位がつけたあだ名で呼ばれる 3:恥ずかしい台詞を真顔で言う。 4:ロシアンルーレットキス 5:動物のまね 

ゼン : OK
1:一位にデコピンされる 2:一日中一位がつけたあだ名で呼ばれる 3:恥ずかしい台詞を真顔で言う。 4:ロシアンルーレットキス 5:動物のまね 6:一位の体のどこかにキス 

ティルティス : @体のどこかに、ってのが何かやらし(殴
レクト : 「……  にゃー」  手をぐーにして。 顔をこする
ゼン : @何かもう混乱してた
フロン : うむ。次だ
ゼン : 「シャッ」 3D6 → 6 + 1 + 1 = 8
フロン : 「ネコなのさー?」 3D6 → 3 + 1 + 5 = 9
フロン3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
フロン3D6 → 6 + 6 + 5 = 17
ヴェルン : 「行きますよー!」 3D6 → 3 + 3 + 6 = 12
ゼン : 「……許す♪」
レクト : 「ぅー、そうだよっ」 顔赤い   3D6 → 3 + 1 + 4 = 8
レクト3D6 → 1 + 1 + 6 = 8
セシル3D6 → 6 + 4 + 1 = 11
セシル3D6 → 5 + 4 + 5 = 14
アレス : 「許す許さないの問題じゃないと思うが…」 3D6 → 3 + 1 + 5 = 9
アレス3D6 → 6 + 5 + 2 = 13
アレス3D6 → 1 + 1 + 5 = 7
ゼン : 「いーんだよーぅ、猫だし」(謎
ティルティス3D6 → 2 + 6 + 6 = 14
フロン : TTが現在日理科
ヴェルン : 「ふっ、また俺は大丈夫ですね」
フロン : びりか
フロン : @なんかこの頃ヴェルン兄さんキャラ変わってない?(
レクト : @…それには同意さ。
ヴェルン : @つ ティルティスの毒気
アレス : @最初からこんな感じかと?(ぁ
ゼン : @元からあまり知らないしそれでいいと思う(ぇ
ゼン : 「ぉ、ティルティスさんか」
レクト : 「だねぇー」
フロン : 「さあ、ひくのさ〜」
ヴェルン : @次の一回当たりで最後かな。
アレス : 「そうだね…今回は何かな」
フロン : @だねぇ
ゼン : @何を引くのかな
レクト : @ふむ。
ヴェルン : @よし、次で最後なら双子両方参加させてやろう(ぇ
ゼン : 「何がでるかな♪何がでるかな♪」
ティルティス : 「……ッ?!悪い、ぼーっとしてた(苦笑」 1D8 → 1 = 1
ティルティス1D8 → 3 = 3
フロン : フロンの3っ
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

フロン : 「…1位誰なのさー?」
1.1位の指名した人に愛の告白
2.1位の命令1つ聞く
3.1位にハグなのさ
4.1位に全身くすぐりの刑に遭うのさ
5.次に順位の低い異性に抱きつくのさ
6.1位が指名する人に本音を打ち明けるのさ

ゼン : 「一位は誰かな?…かな?」
ティルティス : 「……イヨっちー」ぼそ、っと
レクト : 「僕とヴェルンさんが6だね」
見学姫 : @カッティーの専売特許を取るなよー<かな? かな?
ゼン : 「……ヴェルンさんと…オレ?」
アレス : 「まぁ、それも賽で決めればいいんじゃないか?」
レクト : 「ん、そうだねー」   2D6 → 4 + 6 = 10
ティルティス : 「さて……俺の愛の抱擁を受けたい奴はどいつだ?」一変、いつもの笑み
フロン : 「んー…ティルティスも大丈夫なのさー…?」
レクト : @…無駄に出目いいなぁ
ティルティス : 「ん?何が?(にこ」
ヴェルン : 「こ、これはやばいですね……」 2D6 → 3 + 4 = 7
ヴェルン : 「……」安堵
ゼン : 「レクトー」ニッコリ
レクト : 「…あははー」(苦笑
フロン : 「むー…レクトとハグするといいのさー」
アレス : 「良かったじゃないか。レクト…1位で(微笑」
ティルティス : 「よっし、坊主か♪」
ゼン : 「日ごろのからかいの罰と知りなさい」
レクト : 「…あはは。 喜んでいいのかなぁ?(苦笑」
ティルティス : 「坊主……俺は……」真剣な表情で、抱きしめっ
セシル : 「……」
ティルティス : 「俺の心臓の音、聞こえるか?」
ゼン : 「……ぷぴ〜」笑い
ヴェルン : 「セシルさんどうかしましたか?」
フロン : 「笑っちゃいけないのさー、ゼンー?(にっこり」
レクト : 「……まぁ、聞こえるね」
アレス : 「……ッ」肩を震わせている
ゼン : 「とは言っても、さぁ…ぷくく」
セシル : 「いいえ、別になにも…」>ヴェルン
ティルティス : 「反応がつまらん。20点」離して、やれやれ、ってな感じ
ルージェナ : 「……」必死に目を背けてます妹
フロン : 「へぇ…」
レクト : 「それは、どうも。」 苦笑で返す
アレス : 「耐えろ…冷静になれ…この程度でファリスの神官が…(小声」笑うのを我慢してますよ(何
レクト : 「…さてとっ、次っ」   3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
レクト3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
ティルティス : 「さて、ついでにいっとくか、お に ー さ ん ? ♪」>ヴェルン
セシル3D6 → 6 + 2 + 4 = 12
セシル3D6 → 6 + 1 + 1 = 8
ティルティス3D6 → 3 + 1 + 3 = 7
ゼン : 「笑うくらいなら、神官関係ないと思うけど……ぷ、ぷぴ〜」笑い
フロン3D6 → 1 + 5 + 4 = 10
ゼン3D6 → 6 + 1 + 1 = 8
フロン3D6 → 6 + 3 + 6 = 15
アレス3D6 → 3 + 1 + 1 = 5
System見学Windさんが入室しました。
ゼン : 「よっしゃ」
ルージェナ : 「元気なときは元気に過ごさないと駄目ですよ。いつどうなるかわかりませんからね」少し意味ありげな感じ。とはいえ、この意味分かるの絶対レキちゃんとかだけなんだけd
ヴェルン : こっちね
ヴェルン : 「ご遠慮しておきます」>ティルティス 3D6 → 4 + 5 + 2 = 11
ヴェルン 3D6 → 2 + 3 + 5 = 10
ヴェルン 3D6 → 2 + 2 + 6 = 10
見学姫 : @「クールになれアレス=ハージェンス」
ルージェナ : 最後だからこっちも 3D6 → 5 + 1 + 4 = 10
ルージェナ3D6 → 5 + 6 + 5 = 16
ルージェナ : @兄妹で6か
ゼン : 「ビリは誰かな」
フロン : ふむ、びりはTTか
アレス : @「Koolになれアレス=ハージェンス。そうだもっと冷静に…(何」
ティルティス : 「おいおい、また俺かよ(苦笑」
ティルティス1D8 → 7 = 7
ティルティス1D8 → 3 = 3
アレス : 「ティルト…もしかして運が悪いのか?」
ゼン : 「好かれてるんじゃないの?運に違った意味で」
ティルティス : 「いやー、誰かさんがいるからじゃないのかな?」悪意ある目線でヴェルン兄をー(ぉ
フロン : 「…ティルティスの次はゼンかな、なのさ(ぼそり」
ゼン : 「人のせいにしちゃだめだよ」
ティルティス : 「嫌味だ、察してくれ(苦笑」
ヴェルン : 一応聞くと、一位は誰かナー
ヴェルン : 「……やれやれですね」
アレス : 「へえ、それを物理的排除したら運が良くなるのかい?(にっこり」
フロン : 双子・ゼン・セシルが6
ヴェルン : @単純に数字で言えばルジェ嬢だけど
ティルティス : 「さぁな、やってみりゃわかるか?」ニッと
ゼン : 「逆に悪者になるケースがほとんどだと思うなー」
フロン : レクトが4、アレス・フロンが3
ティルティス : @嫌味にマヂレスするんじゃねぇ(ぁ
ヴェルン : 「生憎ですが、特別闘う理由なんてないので俺は遠慮しておきます」
ゼン : @今この時を生きているために反応が多い
フロン : さっさと罰ゲーム引くのさ、TTっ
ゼン : 「GO,さ」
ティルティス : @実は引いたが何だか分からん罠
ゼン : @オレか
1:一位にデコピンされる 2:一日中一位がつけたあだ名で呼ばれる 3:恥ずかしい台詞を真顔で言う。 4:ロシアンルーレットキス 5:動物のまね 6:一位の体のどこかにキス 

フロン : …もう一回1D81D6
ティルティス : 「おやおや、そりゃ残念」肩をすくめる
フロン : 1D6振ってないように見えるが
レクト : @…さて、そろそろ寝るかな。
ティルティス : @も一度?
アレス : 「もし本当にやってたらリリアさんに追い出されるしね…」
ティルティス : @ゃ、面倒だから7・8でたら振りなおしでD8ふっちゃったの(ぁ
フロン : あ、なるほど
フロン : じゃ、3のティルティスで1D6どぞ
ヴェルン : @しかしまー、単純な戦闘力で言うと、ティルティスよりも兄の方が(ry
ティルティス : @ゃ、7で3じゃないのン?
ヴェルン : レクトの3だと思った
フロン : ふむ
レクト : @…えーと、今日は落ちますー。
ゼン : @おつかれ
フロン : レクトだと何かな、かな
フロン : む、お疲れなのさ
フロン : 膝枕か、1位はー?
見学姫 : @とりあえず、戦闘になれば兄さんに何人増援がある事やら
レクト : 「……zzz」  いつの間にか寝ている。
アルト : 「―――」 2階から降りてっくるー
ヴェルン : @……どういう罰ゲーム?
フロン : 1位に膝枕
ヴェルン : 「……おや、アルトさん。大丈夫ですか?」
レクト : じゃあ、おやすみー。
フロン : 「……ん」
アレス : @おやすみさー
アルト : 「おい」 TTにつかつかと近づく
アレス : 「って、レクト?」起こそうと試みるが起きない。まだ昼なのに(ぁ
ティルティス : 「さて、幸せモノはどこのどいつだー?w」
ヴェルン : @一位の人を膝枕してあげるという意味なのか
ゼン : 「…寝てるし」
ティルティス : @ちょ、こんな微妙なタイミングで(ぁ
ヴェルン : アルトの剣幕にビックリ。
フロン : @そだね、TTが、1位に膝枕
フロン : 「…?どうしたのさ、アルト?」
ティルティス : 「……ッ?!な、何だよ?」
ゼン : 「怒ってるね何か」
アルト : @む、TTが罰ゲームの時だったか、ちっ(何
アルト : 胸倉掴み 「ちょっと来い」
アレス : 「あれ?アルト?」いきなり何の用だろうか、という目で
アルト : @「俺に膝枕してくれ」
ティルティス : 「……何だ?」
ヴェルン : 「……」アルトの様子に納得したようで。
ティルティス : @ぶっwww
アルト : @まて今の誰だ(ぁ
フロン : どこに連れてくのだろうか(ぁ
ゼン : 「……アルトさんはティルティスさんが好き、なのかな」なるほど、と手をポン
ルージェナ : 「……?」兄とは違ってきょとんと。
ティルティス : @誰だ、ツッコミ要員(ぁ
ルージェナ : @田中と言うことにしておこう(ぇ>今の誰
アレス : @…突っ込みなんて面倒なの嫌いデス
フロン : 「…まさか…(小声」
アルト : 「いいから来い
ゼン : 「…そう言えば先日アルトさん、女の子だってわかったし…あぁ、告白?」納得
ヴェルン : 「いいから、行った方がいいですよ、ティルティスさん」
アレス : 「アルト、ティルトは罰ゲームなんだが…何かあったのか?」
アレス3D6 → 3 + 6 + 6 = 15
アレス : @をっと、みす
見学姫 : @ちょ、後でテイルンに消される
ティルティス : 「……あぁ、そうだな」>ヴェルン兄
ティルティス : 「っつー事で、フロン、良いか?」
ゼン : 「頑張れアルトさん」ぐっ
フロン : 「……ん、わかったのさ。それじゃ、今日はこのくらいで解散なのさー」
アルト : @さあ、従う場合は2へ(ぁ
ルージェナ : 「兄さん、どういうコト?」
フロン : 「アルト…酷いことはしないよね…?」
ゼン : 「…じゃあここらで」ついていく(ぁ
アレス : 「…ティルト。…………ちゃんと後で説明するんだぞ?」何が何やら(ぁ
Systemゼンさんが退室しました。
アレス : 席を立ち、リリアさんに適当に注文する為に離れるよ
Systemアレスさんが退室しました。
ティルティス : 「……説明できるような話だったら、な」>アレス
ティルティス : @ガクガクブルブル
アルト : 「―――保証はしない」 >フロン
ヴェルン : 「ん?……まあ、そのうち分かるんじゃないかな」にこ>妹
見学姫 : @まったく、セカンドの人間関係はワケワカラナスだな
見学Wind : @まったくだ。
ティルティス : 「はは……そりゃまたハードな(苦笑」
System見学さんが入室しました。
ヴェルン : 「……さて、ティルティスさんも頑張ってくださいね。……アルトさんは、やりすぎないように」
フロン : 「……わかったのさ。」
System見学さんが退室しました。
アルト : 「…ふん。行くぞ」 ぐいぐい
フロン : @ウインドボイス使ってやるっ
ヴェルン : 「……(言ってる傍からこれですか……)」
ティルティス : なされるがままについていこう
フロン : 後ろからついていこう。ある程度気付かれないように
ヴェルン : 肩を竦めるよ。
ヴェルン : 「……ま、なるようにはなると思いますけど。悪い方に転がらなければいいんですけどね……」溜息
見学姫 : @暇だから、アホの子突入するか
カッティー : @っと、やめておくか
イヨ : 2階から降りるよ「、、、飲み物なにか、、冷たいものがほしいですわね。。」まだボーっとしてるが
イヨ : アルトとTTとその他大勢がいないのに気づく、「、、、、」
ヴェルン : 「……おや、イヨさん」
ヴェルン : 「大丈夫ですか、といいたいところですが……」
イヨ : 「ティルティスとアルト君はどうなさったのです?」
ヴェルン : 「……アルトさんはティルティスさんを連れて何処かへと行きました。おそらく、フロンさんもそれを追っていったのではないでしょうか。盗賊の心得があるというようなことを仰っていたと思うので、尾行ぐらい簡単にするでしょうしね」
イヨ : 「―――っ!! な、、、」
イヨ : 「私は行かなくては。アルト君はもしかすると、、もしかすると、、、」
ヴェルン : 「……何があったか、何となく予想はつくのでこれ以上は言いませんが……」
ヴェルン : 「勘違いが原因の可能性があるなら、早く止めた方がいいと思いますよ」
ルージェナ : 妹はさっぱりついて行けてない様子
イヨ : 「何処へ行ったかはわかりませんわね?」
ヴェルン : 「……流石に俺は追いかけてないですからね」(苦笑
イヨ : 「わかりましたわ。私追いつけるかはわかりませんが行ってきますわ」
ヴェルン : 「ですが、アルトさんの性格を考えれば、自ずと場所は絞られるのではないでしょうか」
イヨ : 「路地裏、でしょうね。おそらくは」
ヴェルン : 「こういうときほど冷静になることが大事だと思いますよ」
フロン : @クーネになるんだイヨ
イヨ : 「……ありがとうございます」
ヴェルン : 「感情に任せることだけはしないように。……あとは、頑張ってください。あくまでこのことは、俺は部外者ですからね」
ヴェルン : 「俺が手伝えることは限られてますから」
フロン : @こっちは落ちとくのさー
Systemフロンさんが退室しました。
イヨ : 「えぇ、大丈夫ですわ。貴方には助けられてばかりですわね。」
イヨ : 「ルジェナ、貴方は良い兄を持ちましたわね、羨ましいですわ」だっしゅ
ヴェルン : 「さて、助けた記憶なんて俺にはないですけど……さ、急いだ方がいいのではないでしょうか」
ヴェルン : 「……っと、行ってしまいましたか」
ルージェナ : 「……?」結局ついて行けなかった様子で。
ヴェルン : 「ま、そのうち分かることさ」妹に
イヨ : @妹に萌えです。
ルージェナ : 「……そういうものなのかな」悩んでるようで。
ティルティス : @ええぃ、ニュータイプめ(何
見学Wind : @激しく一人芝居
ヴェルン : 「そういうものさ」にこっ
ヴェルン : @激しく一人芝居ですね
ヴェルン : @ま、どちらにせよもう寝る。
ヴェルン : ノシ
イヨ : @仕方ないじゃん、忘れ物でもとりに帰らせるかな?(ぇ
イヨ : @おやすみー
Systemルージェナさんが退室しました。


Systemイヨさんが入室しました。
イヨ : @やばくなったら乱入しないとねー(ぇ
Systemゼン(尾行)さんが入室しました。
Systemフロンさんが入室しました。
ゼン(尾行) : @キッチリマーク(ぇ
Systemアルトさんが入室しました。
フロン : @いけない、イヨ以外の尾行は排除しなきゃっ
アルト : @狽、わ何かいっぱい沸いた
System見学姫さんが入室しました。
Systemティルティスさんが入室しました。
ティルティス : @目標:死なない(ぁ
ナナシ : @しかたない、通りすがりのナナシでいく
場所 : 手近な路地裏
フロン : 路地裏か
見学姫 : @ちくせう、カッティーロールに参加してないからダメポ
ナナシ : @ナナシ=ミタマですが(何
ティルティス : @コレだけ人数がいれば死ぬことはないか(ぉ
フロン : @なんでカノンつれてファンに来てんだキテレツ英雄一家がっ
ゼン(尾行) : いや、見えない場所でザックザックと(ry
某お水 : @こうですか? 分かりません
ナナシ : @理由:二人がもう長くないので「世界、見せてやってくれ」と世界を回っている
アルト : 「……」 ざっ
フロン : てめーはオランのマイリー神殿担ってくんだろうがー!
ナナシ : @ちなみにオーファンのイスカ家に居候中
フロン : @…
某お水 : @理由:マーチャント頑張ってます(ぇ
フロン : @オランのがヨクネ?
ティルティス : 「……で、何だ?」
フロン : さて、盗聴開始
ナナシ : @オランの家はルカの自立にあげた
アルト : 「イヨのコトをどう想っている」
フロン : 「──シルフ」ういんどぼいすー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ゼン(尾行) : 「……」聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
アルト : @こいつら。(ぁ
フロン : …違うルートから尾行できたのか
ティルティス : 「は?何かと思えばそんな事か?……言うまでも無いだろう!」
イヨ : @マジでフロンはまぁ普通として(ぁ
フロン : @うん、ゼン見つけたらスリープかますから(何
イスカ : @(坊やに「髪」つけといて正解だったわ。面白い)
アルト : 「ふぅん。…じゃあ、アイツ―――フロンとかいうヤツのコトは」
アルト : @なんでこんな観察者多いのん(ぁ
フロン : @え、イヨとフロンだけじゃないの?聞き耳10でどの程度聞けるか知らんけど
ティルティス : @危険感知とかで察知してやろうか(謎
見学姫 : @そういえば、最近思ったが
フロン : ん
見学姫 : @アルト、ツンツンでもツンデレでもないよな
見学姫 : (ぉ
ティルティス : 「な……っ?!フロンは……俺の、大事な友達だ」目を見据えて
ナイン : @「こら、ゼンやっとみつけたぞ……今日は早く帰るようにっていってたろ」
ゼン(尾行) : @「うぇ!?何でここに?うわぁ、引っ張るなよ!?」
ナイン : @「テレポート」
Systemゼン(尾行)さんが退室しました。
アルト : 「ほう…」
フロン : @Σ強制退出
ティルティス : 「単刀直入に本題にいけよ。……何なんだ、一体」
アルト : 「ふん、そう急くな。お前、そのフロンとかいうヤツとは他に何も無いンだな」
アルト : じろ、と視線合わせ
ティルティス : 「含みのある言い方だな……何が言いたい?」
アルト : 「質問に答えろ」
アルト : @質問に質問で返すのは(ry
ティルティス : 「その『何も』ってのが何を指すかは知らんが……お前が期待するような事はないと思うぞ」
ティルティス : 「確かに、フロンは大事だけど」
アルト : 「……」
ティルティス : 「誰に何を聞いたかは知らんがな……俺にとって一番大事なのは、イヨっちなんだよ」
アルト : 「ふん、ついこの前に比べれば随分とマトモになったようだが―――」
ティルティス : 「は、そりゃどーも」
アルト : 「お前、そうまで言うならあの軽い言動は慎め。アレでイヨがどんな気分になるか解ってるのか」
ティルティス : 「ぅ……それ言われると……辛いな」
ティルティス : @PLの事情も考えろよ!(謎
ティルティス : 「アレは、今まで俺が散々逃げてきたツケなんだ……」
アルト : 「特に女を何人抱いたなどとうアレは…関係の無いオレですら吐き気がする―――!」 ぎり、
アルト : @PCはPLの事情など知りませぬ(ぁ
ティルティス : 「……悪かった。以後、気をつける」
ティルティス : @ティルトのキャラを殺す気かアルトっ(何
アルト : @アレでキャラが死ぬというならいっそ死にたまえはっはっは
ティルティス : @あーゆー発言しないティルトに何の価値が(ぇ
フロン : @魔剣二刀はどうしたのさ
ティルティス : @あんな感じにしとかないとまた偽者とか(ry
フロン : @つまり、こーゆーのに巻き込まれる運命にあるんだよ。かわいそかわいそなのです
アルト : 「……ふん。念のためもう一度聞く、あのフロンとは本当に友人として大事なだけだな」
フロン : アルトの言葉がいたいよー(何
ティルティス : 「あぁ、その通りだ。さっき言ったとおり、俺にとって一番大事なのはイヨっちだからな」
イヨ : 「ティルティス…っ」
アルト : 「……」 少し思案
イヨ : @さぁ乱入だ(ぇ
アルト : 「―――」
アルト : @しまったっ(ぁ
イヨ : 「本当ですの?」
フロン : @しかし言い出す勢いはとまらないっ
イヨ : @ははは3で話を進めていたのだよ(ぇ
アルト : @もうちょっとゆーさーぶーりーかけたかったのにー
イヨ : @スマン(ぁ
フロン : 「…イヨっちまで乱入するとは…まぁ。予想内なのさ…」
ティルティス : 「……ッ?! あぁ、ホントだよ(にこ」
イヨ : 「……アルト、もう少しお話をおすすめください、私は聴いているだけにいたしますので。」
イヨ : ちょっとムっとするイヨ
ティルティス : 「信用して貰えてなかったの?悲しいなぁ」はは、と悲しげに笑う
アルト : @当人が居ると進め辛いぜくっそー(ぁ
イヨ : 「私が席をはずしたほうがいいのであれば席をはずしますわ」
System見学石さんが入室しました。
アルト : 「…む」
イヨ : 「そのあと、アルト君 に話を 聴けばいいことですしね。ふふふ」
見学石 : @みんな、なりきってますね(笑
アルト : @ちょ、何か黒くね?(ぁ
イヨ : @らーんねぇちゃーん久しぶりだよー
ティルティス : 「イヨっち……」
ティルティス : @おっひさーノシ なのですー♪
フロン : @ふむ
イヨ : 「ティルティス、私は貴方がどのような判断をしても決して恨みませんわ。」
アルト : 「……そこまで言うなら、直接聞いたほうがいいだろう」
ティルティス : 「判断?俺の意思は変わらないよ」
イヨ : 「いえ、きっと私がいると、ティルティスは正直なことをいえないかもしれませんから
イヨ : 「……」
イヨ : 「えぇ、私も、そうですわ。」
イヨ : 「ですけれども、フロンは、どうなるのでしょうね?」
ティルティス : 「……ッ?!」
イヨ : 「アルト、あとは、任せました」つかつかつかーっと立ち去っちゃう。
ティルティス : 「ちょっと待ってよ、イヨっちっ?!」
アルト : 「……ふぅ」 肩竦め
ティルティス : 「一体……何があったって言うんだ」
アルト : 「…ふん、まぁあそこまで言うなら率直に言ったほうが速いな」
アルト : @っつーかもう問い詰め辛くなったよう(ぁ
イヨ : @ガンバレがんばれ
ティルティス : 「最初からそうしろっていってんだろーがッ!」かちーんときた
フロン : @がんばれガンバレ
アルト : 「ふん、お前が正直に答えるかどうか知らんからな、適当にカマでもかけたかったンだよ」
ティルティス : 「ちッ!……で、何なんだッ?」
アルト : 「まぁ、兎に角―――アイツは昨日お前とフロンの会話を聞いたそうだぞ、一部らしいがな」
ティルティス : 「な……に……ッ?!」
アルト : 「それによれば愛してるだのなんだの言われたらしいな。は、もてるじゃないか色男」
ティルティス : アルトの胸倉掴んで「それは……それは本当なのかッ?!」
ティルティス : 「だから……そうか……ッ」ぶつぶつと
アルト : 「ふん、その慌てぶりからすると事実か」
ティルティス : 「聞いてんのはこっちなんだよッ!答えろッ!!!」
アルト : @蔑み視線(ぉ
ティルティス : もう必死(ぁ
フロン : うわー。背後からアルトに頭にドロップキックしたいーとか思っているフロン(何
イヨ : ティルティスの本心をもしかしたらと思い聴きたくなくて逃げちゃったイヨ(ぁ
ティルティス : @二人でタコれば余裕だ(ぉ
アルト : 「…ふん、本当だ。言い訳でもあるなら早めに言ったらどうだ」 若干嘲笑
ティルティス : 「それを最初に言えよっ、馬鹿野郎ッ!!!!!く……」
ティルティス : 離して、イヨっち追いかける
アルト : 「……ふん」 そのまま見送る
アルト : @じゃ、あと任せた
イヨ : @まかされt
フロン : じゃ、ボクもティルティスに任せて退散しようかな
アルト : その場に座り込み 「……はぁ、…疲れる」
ティルティス : @何か馬鹿野郎とか言うとアスラーンなイメージが(ぇ
見学蒼 : @さ、あとは見学に徹するぜ
イヨ : @上司が部下を殴っちゃうんだな。ぇ、部下なんていたの? いつ赤服になったの?(ぇ
ティルティス : @馬鹿にするなっ(ぉ
見学零 : がんばれがんばれ
見学蒼 : @とりあえずさっさと言い訳してこいよ(ぁ
見学零 : しかしイヨはどこにいったのやら?
見学蒼 : @3です(ぁ
見学零 : @3か(ぁ
見学零 : ではボクはこのまま寝るかな、早朝にログ確認するよ☆
Systemフロンさんが退室しました。
Systemアルトさんが退室しました。
Systemイヨさんが退室しました。


イヨ : 「……私は、逃げてしまいましたわね。……適当に走ってきてしまいましたわ。ココは、路地裏…いえ、そんなことはわかっているのです」
イヨ : 「(ふと、冷静になって)……帰り道が、わかりませんわ。。。」
ティルティス : @状況説明的なセリフをどうもありがとう(ぁ
イヨ : @独り言だよ(ぇ
ティルティス : 「イヨっち……イヨっちーーっ!」叫びながらテキトーに走ってよう(ぁ
イヨ : 「……どうしましょう、まっすぐ歩いていれば通りに出るのでしょうか。。」
イヨ : 「…にしても、私は、、、怖くてアルトに総てを押し付けてしまいましたわ。。。」
ティルティス : 叫びながら頑張って走ってるよっ(ぁ
アルト : @「オレもう疲れたよパ○ラッシュ…」
イヨ : ふらふらーぽてぽてーっと歩いてるよ(ぇ
イヨ : 「……フロンにも謝っていませんわ。こんなところで迷っている場合では。。。」
ティルティス : テキトーな所で、気付くかもしくは追いついたことにして下さい(ぁ
イヨ : @OKOK
イヨ : 「あの声は、ティルティス?」
ティルティス : 「イヨっちーっ!返事、してくれよーっ!」
イヨ : 「……私は、ココにいますわっ」
イヨ : @やべぇ咄嗟にファフナー連想した(ぁ
ティルティス : 「イヨっちっ?!」声の方に走ってくよー
ティルティス : @つ あなたはそこにいますか?
イヨ : @私は、ここにいるっ!!(ぇ
イヨ : 「ティルティス、、」
ティルティス : 「イヨ、っち、はー、はー」ぜーぜーはーはー状態、でも抱きしめる
イヨ : 「……な、、」
ティルティス : 「コレが、俺の気持ち。コレが、俺の、答え」
ティルティス : 「駄目、かな?」
イヨ : 「……。フロンは、フロンのことは、、どう、お考えになっているのです?」
イヨ : 「…嬉しいですわ、しかし、フロンがっ」
ティルティス : @ちょっと待って、ログ探してくる(ぉ
イヨ : @うわぁ(ぁ
ティルティス : 「何か、誤解してない?どこか、聞き逃してるとか……」
イヨ : 「……断片的にしか、聞き取れてはいません」うつむく
ティルティス : 「あぁ、だから、か……」
ティルティス : 「フロンは確かに俺の事好きだって言ってくれた。けどね」
イヨ : 「ですけれども、フロンが愛しているといわれた後、貴方はお前のことも大事に想っている、と」
イヨ : @THEマジで断片(ぁ
ティルティス : 「その前が大事なんだけどなー……『も』って、言ったでしょ?」
ティルティス : 「俺にとって一番大事なのは――――」
ティルティス : 「イヨっち、だよ」ぎゅーっ
イヨ : 「……フロンに悪いですわ、きっとつらい思いをさせてしまいました。。」
ティルティス : 「でも、フロンは……恨まないし、俺とイヨっちの関係を壊すような事はしない、って」
ティルティス : 「それが俺の、選択だから、って……」
イヨ : 「……」
ティルティス : @それが世界の選択だ!(違
イヨ : 「……それでも、私は、謝らなければ。いきなり貴方を、奪い取ってしまいましたから」
イヨ : @こういって謝らないんですよ、コノ女は(ぇ
ティルティス : @うぉいw
ティルティス : 「悪いのはイヨっちじゃないよ。選んだのは、俺なんだ」
イヨ : 「……そう、ですの」ぎゅっと抱き返す
ティルティス : 「そこら辺は、フロンも、しっかり分かってくれてるから……」
ティルティス : 「だから、ね?」
イヨ : 「……はい。」
イヨ : 「勝手に誤解をして、すみませんでした。」小さく呟くように
ティルティス : 「……俺の所為で……俺の所為で、辛い思いさせたね。ごめん」
イヨ : 「、、、いえ。大丈夫ですわ」
イヨ : 「…アルト君にも、謝っておかなくてはなりませんね。」
ティルティス : 「ホント……ごめん」ぎゅー
ティルティス : 「ぁ……そういえばさっき(汗」
イヨ : 「あの方にはいつもお世話になってばかりですわね。」
ティルティス : 「あはは、あははははははは」汗ダラダラ、どうしよう、な感じ(ぁ
イヨ : 「なにか、贈り物があったほうがよろしいですわね。何が喜ばれるのでしょうか」思考はもうそっちへ
ティルティス : 「そ、そうだね、何がいいだろうっ(焦」
イヨ : 「…ティルティス? 様子がおかしいのですわ。、、、もしかして、何か乱暴なことでもなさったのです?」
ティルティス : 「……ッ?!ゃ、ぁの、その……っ」
イヨ : 「……おかしいのですわ。正直に、告白なさったほうがよろしくてよ?」
ティルティス : 「必死だったモンだから、その……胸倉掴んで、怒鳴りつけちゃった」しゅん、と
イヨ : 「まぁ、そんなことを。、、胸倉を掴んだときに、下着も一緒に掴んでなどいませんわよね? もちろん。」
ティルティス : 「そんな恐ろしい事、しないよ(苦笑」
イヨ : 「案外気づいていないだけなのかもしれませんわね。」じとー
ティルティス : 「うっわー、そんなに信用ないの?傷つくなー」苦笑混じりに
イヨ : 「それに、女性に対して怒鳴りつけるなど貴方らしくもないですわ」
ティルティス : 「あはは、確かに。でもさ、その、それだけ、必死だったんだ」ちょっち照れ
イヨ : 「それほど冷静さを欠いた貴方が、それくらいのミスをすることは考えられますわ」
ティルティス : @そんなにそこに繋げたいか(ぁ
イヨ : @アルトに謝りに行きたいんだよ(ぇ
イヨ : 「。。。アルト君に今すぐ謝りに行くべきですわね。今すぐに。」
ティルティス : @別にそんな既成事実作らなくてもいけますっ(焦
イヨ : @ぇー
ティルティス : 「まぁ、それには同意するよ。行こう」
イヨ : 「私は、道に迷ってしまいましたが、ティルティス、道はわかりますの?」
アルト : @おれ もう つかれ (た
ティルティス : 「ぅ……俺は、その、必死でテキトーに走ってきたから(汗」
イヨ : @ガンバレよ、皮肉のひとつくらいいえるぞ(ぇ
イヨ : 「……絶望的状況ですわね。。」
ティルティス : 「まぁでも、さ。テキトーに歩いてればそのうち見知った場所につけるよ。一緒だから、寂しくないし(にこ」
ティルティス : @むしろずっとぶっ通しで何かもうつかr(ry
イヨ : 「テキトーに歩いて夜になって、絶望しても軟らかいベッドはありませんわ。美味しい食事も。」
ティルティス : 「でも、イヨっちがいる。それだけで、俺には十分なんだけどなー」ニッと
イヨ : 「……寂しくはありませんわ」ぽつり
イヨ : @アルト召喚っ(ぇ
ティルティス : 「ぁ、それとも……俺と一緒じゃ、嫌?」ちょっと不安そうに
イヨ : @クラス:路地裏の番人(ぇ
ティルティス : @来てくれ、救援(ぁ
イヨ : 「嫌では、ありません。えぇ、一緒 、、、にいるのは楽しいです、わ」ちょっと顔が赤い
アルト : 「………はぁ。イチャつくなら帰ってからやれ」
ティルティス : 「Σ のぁ?!」
ティルティス : 「いいいいつの間にっ?!」
イヨ : 「あ、アルト君……」
イヨ : 「申し訳ございませんわ、2人揃って」ぺこり
ティルティス : 「さっきは、悪かった」ぺこり
イヨ : 「私の勘違いで、すみません」
アルト : 「別に謝らなくていい。とりあえず道が分からないンだろ。通りまで案内する、ついてこい」 すたすた
ティルティス : 「やっぱ……いい奴だな、お前(にこ」
イヨ : 「本当ですわね。」ふふ、、と軟らかく微笑む
アルト : 「……ふん」
アルト : 「ほら、着いたぞ」
イヨ : 「ありがとうございます。」
ティルティス : 「さんきゅーな。後、ホントごめん」
ティルティス : ははは、と苦笑混じりに
アルト : 「それはもういい。じゃあな」
イヨ : 「胸倉を掴んだことですの? もしかして。。。」意地悪そうな視線
ティルティス : 「うぅ……イヨっちー(汗」
アルト : 「……?」
イヨ : 「いえ、勢いあまって貴方の下着まで掴んでしまったのではないかと、私の勝手な推測ではありますけれども」
ティルティス : 「そんな事…・・・してないよなぁ?」
イヨ : 「掴んだ側からは、わからないものですわ」
ティルティス : 「ぅー」
アルト : 「…………なんだそれは」
イヨ : 「いえ、ご存じないのなら結構なのですわ。私の勝手な推測でございますので」
アルト : @っつーか元々割と貧(ry)で多分サラシの類巻いてるしなぁ(ぉ
アルト : 「…まぁ、今度こそオレは行くぞ」
イヨ : @サラシの類を巻くおにゃの子は多分少ないと思うぞ(ぁ
ティルティス : 「……あぁ、そいじゃなっ」
イヨ : 「それでは、また」ひらひらっと手を振る
アルト : @貧とはいえ一応胸隠してンだよ(ぁ
アルト : アルトはさっていった。
イヨ : @隠すとかもったいないなぁ(ぇ
イヨ : 「私達は、どうしましょう?」
ティルティス : @弓で狙撃して憂いの芽を絶つか(何
ティルティス : 「どうしようか……イヨっちの、お好きなように(にこ」
イヨ : 「…いつも貴方はそれですわね。。。どうしましょう。。」
イヨ : @あ、毒があるねぇ、今日のいよっちは(ぇ
見学蒼 : @散るよ俺は(ぁ
イヨ : @おやすみー
ティルティス : 「だってだってー、イヨっちといられれば、俺は満足なんだもん」ぎゅー
ティルティス : @おやすみーノシ
イヨ : 「…人前ですわ(きっぱり」
見学蒼 : @ぱとらっしゅー(謎
System見学蒼さんが退室しました。
ティルティス : 「あぅっ?!今日のイヨっち、何か冷たい」凹みー
イヨ : @好き絵師さんのイラストみてら(ぇ
イヨ : 「いえ、気のせいですわ」
ティルティス : 「そ、かなぁ……」
イヨ : 「ご飯時、でしょうか。そろそろ」
ティルティス : 「ぇ?!ぁ、そーだねぇ」
イヨ : 「ご飯、何がよいですの? なんなら私が作りますわ、、、裸エプロンでも」(後半ボソ
イヨ : @対抗してるわけじゃないから(ぁ
ティルティス : @聞き耳してイイデスカ(ぁ
イヨ : @キキタイカ、聴けぇ(ぇ
ティルティス : 「はは……じゃぁ、お願いしようかなぁ・・・…もちろん、今ぼそっと言ったのも」意地悪そうな(ry
イヨ : 「聞こえていましたか、、地獄耳なのでしょうね。おそらく。。。わかりましたわ。」
イヨ : 「何がよいですの?」
イヨ : <料理
ティルティス : 「イヨっちが作ってくれるものなら何でも。何が得意?」
イヨ : 「スパゲッティ……とかですわ」 @PLが今食べたいものとか言うな(ぇ
ティルティス : 「それじゃ、スパゲッティお願いしようかな♪」
イヨ : 「わかりましたわ。。。」
ティルティス : @ちなみにPLはラーメン食べたい(ぁ
イヨ : @ぇー。ラーメンってさー。チャーシューがさー、多いとなんか邪魔(ぇ
ティルティス : @ちなみに 醤油 限定(謎
ティルティス : 「それじゃ……行こうか?」
イヨ : @あまり食べたことがないのでよくわかりません(ぁ
イヨ : 「はい。。。」
ティルティス : @何ィ?!
ティルティス : こっそり手を取ろう
イヨ : @うーん全部食べきれる自身がないぞ。店屋のは。
イヨ : そっと手をとるよ。
ティルティス : @なんだってー
ティルティス : @むしろ足りんぜ(ぇ
イヨ : @ぇー。多いー。食べてるうちにのびて増量しそうだし
イヨ : @というわけで親からちょこっともらえるのを食べてるだけだからよく知らんのです。
ティルティス : @そ、そーだったのかっ
ティルティス : @確かに親から分けてもらうけど。足りなくて(ぁ
イヨ : @カップ麺の量はだったらどうなんだろう。 食べた為しがないからしらんが(ぁ
ティルティス : @んじゃ今度試しに食うてみー
イヨ : @アレどうやって作るの?
ティルティス : @お湯を入れてー、一定時間待つのー
イヨ : @ほへー。
イヨ : @ってホスト部か、私はっ
ティルティス : @ははは
イヨ : @「今日は庶民ラーメンを食べますの」ってね(ぇ
ティルティス : @ちくせうブルジョアめー(ぁ
イヨ : @いや、母方がすごいブルジョワジーだが、お嬢様な母親を持つと苦労するよ(ぁ
ティルティス : @Σ
ティルティス : @く、下町生まれ下町育ちの江戸っ子とは格が違うのか(ぁ
イヨ : @いやいや、ひいばぁちゃんが医者だったそうで(にこ
イヨ : いよっちのエプロンは苺柄のフリルのついたもので、それを1枚だけ着て恥らう姿はTTにとって…
ティルティス : Σ はぅあ?!
イヨ : @さぁ、反応のロールをどうぞ(ぇ
ティルティス : 「イヨっち……何かその、元気になっちゃったみたいなんだけど♪」
イヨ : 「……恥ずかしいのですわ。。。」顔を真っ赤にしてティルティスに振り向く
ティルティス : 「照れてる姿も堪らなく可愛いよ♪」抱きっ
イヨ : それでもスパゲッティは着々と作られてるわけで(ぉ
イヨ : 「ひゃぅっ……危ないですわっ」
ティルティス : 「いやー、イヨっちの可愛さの方が俺にとってはよっぽど危険だよー(にこ」
イヨ : そんなこんなでスパゲッティ(カルボナーラ)が出来上がりました。ついでにサラダとスープも作ったようですよ?
イヨ : @PLの心はきのこのホワイトソースでした(ぇ
ティルティス : @PLはきのこが苦手です(ぁ
イヨ : @マッシュルームとか美味しいじゃんー
イヨ : 「あの、、どうでしょうか、、、一応、大丈夫だとはおもうのですが…」
ティルティス : @マッシュルームは良いけど、きのこ類は基本的に苦手じゃー
ティルティス : 「大丈夫も何も……とっても美味いよ♪」
イヨ : @しいたけ乙(ぁ
イヨ : 「、、よかったですわ」
ティルティス : @しいたけとかもう軽く死ねる
ティルティス : @食えんことは無いけど、嫌ー
イヨ : @煮物は好き<しいたけ
イヨ : @焼いたり、鍋に入れたりは頭おかしいのじゃないかと(ぇ
イヨ : @それくらい料理方法によって順位が変るよ☆
ティルティス : @どっちみち嫌ー(泣
イヨ : 「私、着替えましょうか? どっちがよろしいですの?」
ティルティス : 「ぃゃー、料理上手いんだねー。俺もちょっと自信あるけどっ」
ティルティス : 「じゃぁ…・・・このままで」意地悪そうな(ry
イヨ : @お互い人生長そうだからな(ぇ
イヨ : 「…わかりましたわ。」
イヨ : 「料理ですか、お互い、、人生長…、、、ティルティス、実年齢は何歳ですの?」
イヨ : 「永遠の23歳は禁止ですよ? 言えば私は着替えますから」
ティルティス : 「だから俺の年は永遠の23だってのー。前から言ってるじゃない♪」
イヨ : @着替え大決定
ティルティス : @ちょ、タイミングg
イヨ : @んっふっふ(ぇ
イヨ : 「着替えてきますわ」(にこ
ティルティス : 「ぅー……OK,わかったわかった。」
ティルティス : 「耳、かして」
イヨ : 「は、はい。」
ティルティス : @さて、どうしよう(ぉ
イヨ : @ばらそうぜ
イヨ : @もしくはこのままR18にいくの?(ぇ
ティルティス : @簡単に言うと考えてないんだが(死
イヨ : @なーっ(ぁ
ティルティス : @もうその路線で良いかね?(ぉ
イヨ : @好きにせい(ぁ
ティルティス : >R18
ティルティス : ふー、っと息を噴きかけよう
イヨ : 「ぁぁ、、な、なにをっ」
ティルティス : 「着替えさせなーい♪」抱きつきーっ
イヨ : 「ひゃぁっ」
ティルティス : 「食後のデザートに、イヨっちをいただきますか♪」
イヨ : 「な
イヨ : 「っ離しなさいなっ。私はデザートではありませんわっ」
ティルティス : 「嫌……なの?」寂しそうに
イヨ : 「……美味しいかどうかは、保障いたしませんわ」そっぽ向いちゃう
ティルティス : 「それじゃ……確かめさせてもらいましょうっ」
ティルティス : @ここらで止めとくべきでしょうか(ぁ
イヨ : 「ひゃぅっ」
イヨ : @やめとけやめとけ(ぉ
ティルティス : @OKOKw
イヨ : そのあと、デザートだと器までバッチリ舐めるくらい美味しくいただかれてしまいましたとさ。
ティルティス : ナイスな纏めですね(ぇ
イヨ : ナメンな(ぁ
System見学蒼さんが入室しました。
見学蒼 : @テメーラまだやってたのか(ぁ
ティルティス : @Σ
イヨ : うわぁ、テイルサン再降臨(ぁ
見学蒼 : @風呂上りです(ほくほく
イヨ : @きゃー、おもちかえりー
ティルティス : @蒼乃が覗きだーえっちー(ぉ
見学蒼 : っつーか
イヨ : @おふろあがりかー。そっかー。ジャレ兄、今すぐテイルサンを東京に持ち帰れば、師匠の魔の手から(何
見学蒼 : 見学はもう一人居るじゃないか(ぁ
イヨ : @兄貴は多分離席ですわよー
ティルティス : @た、確かにっ!生贄になってくれ(ぁ
イヨ : @かわいいですねぇ、かわいいですねぇっ
見学蒼 : @柏カ贄
イヨ : @あらあら
イヨ : @しかし、私はテイルサンを師匠の魔の手から守らないといけないのです(ぉ
ティルティス : @まったびに献上されてくれやがりなさい(ぁ
ティルティス : @ナイトですねーっ
イヨ : @自分より身分の低いものは守りませんからね。ははは。ナイトってヤツは
見学蒼 : @いいンだかわるいンだか(ぁ
イヨ : @そりゃぁ西洋の騎士様は基本的に契約が大事だからな。
イヨ : @ま、身分が低いのまで面倒見てられないとかそういうのじゃないのですかねぇ
イヨ : @あぁ、カッコイイ騎士様は、案外平民には冷たい人なのでした(ぇ
ティルティス : @(汗
イヨ : @かわいいですねぇかわいいですねぇ
イヨ : @まぁ、騎士なんて職はもう存在しないのだよ(ぉ
見学蒼 : @ウィザーズ・ブレインなめんな(ぇ
イヨ : @なんかいきなりラノベの名前が出たぞ、ウィザード?
イヨ : @>蒼いウインドブレイカーのやつに聞いてみよう
ティルティス : @www
見学蒼 : @ソレ違う(ぁ
イヨ : @とりあえず、部の1年の一部はDクラを布教されました(ぉ
イヨ : @ぇー。いまウィザード言われたら景ちゃんしかでてこねぇ
ティルティス : @さて、連日のアレな就寝時間でくたくただから寝るよー
イヨ : @ははは、すまんね(ニヤリ
ティルティス : @そろそろ一週間以上だっけかー(ぇ
イヨ : @ははは。すまんねー(にこ
見学蒼 : @相変わらず仲がよろしいな(ぇ
イヨ : @ぇもしかして焼餅かにゃ? にゃはははは。蒼乃氏ともあろうお方がー、かわいいですねぇかわいいですねぇっ
イヨ : @冗談だ、キニスルナ(ぉ
ティルティス : @ゃ、そこら辺はお互い様だから何とも言えないけどっ
イヨ : @お互い様だよなぁ、仲いいのはどっちもだし
ティルティス : @実は蒼乃とはラブラブですし(死
見学蒼 : @っつーか長電話するのはいいけど時間考えろよ(ぁ
見学蒼 : @………はぁ?
イヨ : @ぇえーそうだったのーっ
イヨ : @ていりゅんー今から長電話する? するっ?(ぇ
見学蒼 : @正気か(ぁ
ティルティス : @うゎ、反応が本気でアレだ(ぁ
見学蒼2D6 → 4 + 4 = 8
イヨ : @ヨユー
見学蒼 : @ミスった
ティルティス : @頑張って朝日を拝んでくれ(ぁ
イヨ : @いいかもねぇー
見学蒼 : @ちょ、俺学校(ぁ
イヨ : @しらねぇよぉー
イヨ : @私もガッコあるしー(締め切り明日☆
見学蒼 : @酔ってないか君。(ぁ
ティルティス : @頑張れー、私はヤキモチ焼きつつ寝る(何
イヨ : @いや、1本ずっと放置したマンマだぞ。
イヨ : @最近あのノリをずっと引きずってる感は満載だが
見学蒼 : @まぁ今日は寝よう、な?
イヨ : @ぶー。
イヨ : @OK寝よう
ティルティス : @んじゃノシ
Systemティルティスさんが退室しました。
イヨ : @んじゃーねぇー
見学蒼 : @おやすみ。
イヨ : @ってまた宿題してないしOTL
System見学蒼さんが退室しました。
イヨ : @じゃぁね、お兄ちゃんも。おやすみなさい
Systemイヨさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -