08/27-20:01:41 〜 08/28-01:04:25
Systemイヨさんが入室しました。
Systemフロンさんが入室しました。
Systemルージェナさんが入室しました。
フロン : 雑談モードだとメインがフロンな罠
Systemセシルさんが入室しました。
Systemティルティスさんが入室しました。
ティルティス : 面目ない(土下座
ルージェナ : 結局ルールが理解できなかった罠
イヨ : @これから皆にいじられるがよいよ(ぇ>TT
フロン : うん、TTは罰ゲームがあるのさ
ティルティス : 怖いんだけど、主にフロン(ぁ
フロン : で、前回のTTとイヨが結ばれてから一週間ぶりのゲームという設定になってるのさ
Systemレクトさんが入室しました。
ティルティス : あの時は結局ごにょごにょ
レクト : @んと、まだセーフかな? かな?
ハンノ : 言わぬが花だよ、ティルティス(何
フロン : セーフなのさ
フロン : 一人一つティルティスに命令ができるのさー
ティルティス : 一体何を知ってるんだ、ハンノ(汗
ハンノ : いえ、何も(さらり
Systemロゼさんが入室しました。
フロン : ついでに罰ゲーム6つ考えるのさー
イヨ : フロンよ、きっと(にこ 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

TT専用:女の子をナンパしないで

ティルティス : Σ もっと言う事怖いのキター
System見学青さんが入室しました。
見学青 : @全く、何時から深き森の泉亭は魔境になったんでしょうね(ぁ
ロゼ : PCで考えなくてはならんのが(ぁ<罰
ハンノ : ロゼが抱きつくとかの罰ゲーム考えてたら印象を変えなくてはならない(何
見学青 : @全くダ
見学青 : そういえばジャレ殿ー。例のあれはどうだったー?
フロン : なのさ
1.1位に膝枕
2.犬耳&尻尾つけて語尾に「わん」
3.1位に愛の告白
4.1位に抱きつく
5.弟/妹言葉
6.他の人の6全て

フロン : 「それでは!一週間もちょっと事情があって開いちゃったけどまたゲーム開催なのさ!(集まったところでまたグループ占拠。リリアの許可は得たらしい」
レクト : じゃあ、コレで。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

セシル : 前回まともに参加できてないので、前のを流用(ぁ
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

ティルティス : 今イメージファイル化してるのさ>アレイズ
見学青 : @ちょっと待て、レクトとハンノかなり罰ゲーム被ってる(ぁ
見学青 : @了解さー
フロン : ん、変えるか
見学青 : @あまり被ってる罰ゲームはなしにしないk
レクト : @む、前回のと同じだからな(ぇ
フロン : ではこれで
1.他の人の1全て
2.犬耳&尻尾つけて語尾に「わん」
3.1位に愛の告白
4.1位に抱きつく
5.弟/妹言葉
6.1位の頬にキスをする

レクト : @ん、ゴメンなー。
見学青 : @ロゼとルージェナの罰ゲーム凄い気になるなー(ぁ
イヨ : @全くだ
レクト : @えーと、 役も一応出しとくよ?
↑強 ピンゾロ 1・1・1
|  アラシ 2〜6の3ゾロ目
|  四五六 4・5・6
|  六 ゾロ目と6 勝ち
|  二〜五 ゾロ目と2〜5 大きい目の方が勝ち
|  一 ゾロ目と1
|  一二三 1・2・3
↓弱 メナシ 役が出来なかった場合

フロン : 「ついでにティルティスは参加メンバー全員の命令を一つ聞くという罰ゲームの許可がおりたのさ!」
レクト : 「ん、頑張ってね ティルティスさん」 (笑顔で
↑強 ピンゾロ 1・1・1
|  アラシ 2〜6の3ゾロ目
|  四五六 4・5・6
|  六 ゾロ目と6 勝ち
|  二〜五 ゾロ目と2〜5 大きい目の方が勝ち
|  一 ゾロ目と1
|  一二三 1・2・3
↓弱 メナシ 役が出来なかった場合

イヨ : 「ティルティス(にっこり」
セシル : 「ぇ…なんでまた…?」
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

ハンノ : 「ま、まぁ私達みたいに交代で入ってる場合は2人で一つですので…(苦笑」
ヴェルン : 「これはどうしたものでしょうか……」
ティルティス : 「まぁアレは流石に……俺が悪いからなぁ……」落胆
見学青 : @ヴェルンも入るのか。何人でやるんだろうか
レクト : 「…ぁー、そういや あの時はゴメンねー」 >ティル
ハンノ : 「あ、ヴェルンさん、ルージェナさん、ロゼさんすみません。義妹のフロンです…遊び盛りで」
セシル : @ヴェルンさんとは初めてなような気がするが・・・まぁいいですよね(ぇ
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

ロゼ : 「……そうか」
1.腕立て百回
2.踊れ
3.歌え
4.全員のリクエストのモノマネをしろ
5.各人の出したお題で芸をしろ
6.モンスターの真似をしろ

ヴェルン : @ヴェルン兄さんしょっちゅう湧いてますからね(ぇ
イヨ : @ロゼの罰ゲームは封印したいな(ぁ
フロン : 待てロゼ、1不可能(ぇ
ヴェルン : 「別に構いませんよ。兄妹は大切にしないと行けませんし」(にっこり
見学青 : @待てロゼ。モノマネて(ぁ
イヨ : @モンスターってっ
レクト : @…辛いなぁ。
見学青 : @普通に精神攻撃だ。掛け値無しで(ぁ
ハンノ : 「す、すみません…とりあえずこの中に罰ゲーム書いた紙入れてくださいね」つ ヂゴクの袋
イヨ : @せんせーTT専用っていつ晒すの?
レクト : 「〜♪」 適当に書いてから、中に入れる。
フロン : 「ついでにティルティスへの罰ゲームは今発表するのさー」
ルージェナ : 「あれ、兄さん書いたの?」
ヴェルン : 「ん、書いたね」
ロゼ : 「……」僅かに考えてから無表情で執筆。紙をヂゴクに
ティルティス : 「んー、何すっかなぁ……」罰ゲーム思案中
フロン : 「ついでに、肉体的苦痛系、致命的なもの、『何もなし』はなしなのさ」
イヨ : 「…。」中に入れた。
ヴェルン : 「ま、中身は秘密ってコトでね」袋にポイ
ヴェルン : @ 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ

2.全員の4を実行しなさい

3.一発芸を

4.家族について語って

5.1位に向けて愛の言葉を

6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

ヴェルン : @ぐh
ティルティス : @
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

ヴェルン : @ 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

セシル : @ティルティスへの罰ゲーム、どうしたものかなぁ。。。
フロン : @一発芸とか思いつかねー(ぇ
レクト : @同じくー(ぁ
イヨ : @みんなでイヨっちが得するようなことをかくがいいよ(滅茶苦茶
見学青 : @頑張れ頑張れ(何
ヴェルン : 「それではティルティスさん」 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

ティルティス : @一発芸……今から考えておかねば(ぇ
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

フロン : みんな、騙されるなっ
フロン : 負けなければいいんだよっ!
ヴェルン : 「女性が好きな貴方の罰ゲームは……」
ティルティス : 「ぁー、はいはい?」面倒くさそーに、やる気なく>ヴェルン
ヴェルン : 「今まで貴方が一番愛した、もしくは愛している女性へ一言どうぞ」(にっこり
見学青 : @完全に運なゲームなのにどうしろと(ぁ
ルージェナ : 「Σ兄さんっ」
フロン : 「といってももうイヨっちがいるのさね(ぼそり」
ティルティス : 「Σ あァ?!」
ロゼ : 「……ヴェルン、それは俺がティルティスへの罰ゲームにしようと思っていたんだぞ」
ハンノ : 「Σロゼさんまで」
ティルティス : 「く……やっぱりこいつはいけ好かねェ……」独り言
ルージェナ : 「Σロ、ロゼさんっ」
ティルティス : 「……ッ?!手前らッ」
イヨ : 「私は女の子をナンパしないで。いえ、、、ナンパしたらその分の鬱憤晴らしをさせてください。ずっとですわ。」
ヴェルン : 「あれ、奇遇ですね」>ロゼ
ハンノ : 「あはは…がんばってくださいね、ティルティスさん」
ヴェルン : @というかこの人らはティルティスとイヨの関係を知っているのかについて
見学青 : @多分、知らないと思うんだ(ぁ
ティルティス : 「あ……あぁ……(汗」>イヨっち
イヨ : @フロンがまいたなら知ってるんじゃないかな
ロゼ : @ロゼは微妙だな。ルゼが知ってれば知ってる(ぇ
フロン : @知らないと思います。フロンのぼそりだって意図して聞き耳しなきゃ聞こえないしっ
フロン : ついでに言おう、まくほど落ちぶれてないぞっ
イヨ : @ぇー
イヨ : @あらら、森の緑じゃなくなってるし(ぁ<色
ティルティス : @散布して欲しいのかよ(
ルージェナ : @だってあのバーンとアレイズの義妹な訳だろ。信用できないな(ぇ
見学青 : @待て、なんかおかしい言葉が(ぁ
フロン : @バーンとアレイズより人ができてるぜ?ハーフエルフだけど(ぁ
フロン : 紙飛行機作ってTTへぴゅー
ヴェルン : 「で、ティルティスさん早くどうぞ」にこ
ティルティス : はしっ、とキャッチ>紙飛行機
フロン : 「それではティルティスへの宣言&罰ゲーム投稿が終わり次第始めるのさー」
セシル : @ぅー。どうしようどうしようー。。。
ロゼ : 「……」腕を組んで考え直している
ティルティス : 広げて、見て、固まって、動き出す
フロン : 罰ゲームは全員したかな?とりあえずまとめてみるとき楽なようにみんな一回出してー
レクト : @…むぅ。 罰ゲームねぇ。
ルージェナ : 「わ、わたしは……兄さんがもう言ったので別にいいです(汗」>フロン
ロゼ : @えい
1.腕立て百回
2.踊れ
3.歌え
4.全員のリクエストのモノマネをしろ
5.各人の出したお題で芸をしろ
6.モンスターの真似をしろ

ティルティス : ちら、とフロンの方を見る
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

ヴェルン : @ 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

セシル : ほぃっと。
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

フロン : 「……まぁ、別にいいのさー。ハンノもボクに任せて言ってないしー」
1.他の人の1全て
2.犬耳&尻尾つけて語尾に「わん」
3.1位に愛の告白
4.1位に抱きつく
5.弟/妹言葉
6.1位の頬にキスをする

レクト : @ん。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

イヨ : 「フロンのことは信用していますわ。(にこ」 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

TT専用:女の子をナンパしないで、、、ナンパしたらその分の鬱憤晴らしをさせて。

ロゼ : @フロンマジ外道
ヴェルン : @フロンマジ酷い 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

フロン : 「それは嬉しいのさ、イヨっち♪」
フロン : @ぇー、なにが(ぁ
イヨ : @いいじゃんいいじゃん。フロン最高だぞ(ぉ
ヴェルン : 「さて、ティルティスさんまだでしょうか」
フロン : @どーしたイヨ(ぁ
ヴェルン : @最近こいつのキャラが変わってきた
イヨ : @私もだぞ>ヴェルン
ティルティス : 「く……OKOK」イヨの前に立つ
ヴェルン : @何を考えてるか分からない危険人物になりつつあるぜ(ぇ
イヨ : 「ティルティス?」
ティルティス : 「イヨっち、俺は、君とずっと一緒にいたい。何があろうが、ずっと。とにかくずっと」
ティルティス : (真顔
ロゼ : 「……」 無言で顔を背ける。肩が激しく震えている
ハンノ : 「ロゼさん、笑っちゃ失礼ですよー」
イヨ : 「なっ、、あの、だから。ぇーっとその。ココで私にぇーっと。と、とりあえず、私もです。」
ロゼ : 「いや、笑ってなどいない」真顔
ティルティス : 「ぁー、恥ずかしいな、結構」顔赤くして、頬ぽりぽりとかく
イヨ : 「が、あまり他の女性にちょっかいをかけられると私だって鬱憤はたまりますわ」
ルージェナ : 「……」固まり
セシル : 「……」微笑みながら、2人に拍手なぞ送ってみる。
セシル : @っと、「なんかタイミングがおかしいかも。
ロゼ : 「名演説だった」拍手
ヴェルン : 「……これは……なるほど…………いつの間にかそういうことに……」肩を震わせつつ
フロン : 「……他の人のティルティスへの罰ゲームはどんなのさ?」
ティルティス : 「お前に言われると、なーんか引っかかるんだよなぁ……」>ロゼ
レクト : 「……」 (とりあえず、微笑みつつみている。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

ヴェルン : 「なかなか面白かったですよ」にっこりとティルティスに
ロゼ : 「別に構うな。……ああ、俺は『年齢を教えろ』でいい」
ティルティス : 「Σ 何笑ってんだ、手前ェ?!」>ヴェルン
ロゼ : >フロン
ヴェルン : @ギャー、ネコがギャー
見学青 : @ねこがどうした(ぁ
セシル : 「ぇーっと、では…… 愛すべき女性に、最大級の愛を。 …で、どうでしょうか。」
イヨ : @かぁいいよぉ。。。。お持ち帰りーっ
フロン : 「ふむふむ。だそうだよ、ティルティスー?年齢はボクも知らないのさ」
イヨ : @せっしー、さっきやった(ぁ
ティルティス : 「お前等何言ってるんだ?前々から、永遠の23だと言ってるだろう?(首こて」
セシル : そういえば、永遠の23歳ですものね(ぁ
ロゼ : 「本当にか?イヨに誓ってか?」
イヨ : 「私も知りませんわ。さばを読んでいいのなら私だって15歳といいますが?(にこ」
セシル : @あれ、やりましたkk
フロン : 「まぁねエルフの血が流れてるとあんまり年齢とか気にしないしねー」
ヴェルン : 「笑ってなどいませんよ。ほほえましい光景だと思っていただけです」にこ
ルージェナ : 「……」イヨとティルティスを眺め
レクト : 「…僕は、大事な人を泣かせたら、…殴らせろとかどうかな?」 >TT
ヴェルン : 「……ルージェナ?」
ルージェナ : 「……あ、な、なんでもないっ」兄へ
フロン : 「とりあえず、両親は存命ということぐらいは知ってるのさ」
ロゼ : 「……」コーヒーを飲んでいる
イヨ : 「そういえば、私、ティルティスのこと何も知りませんわ。。。」
セシル : 「今は何も知らなくても、いつかはなんでも分かるようになりますよ。 多分。」(何
フロン : @あとはセシル?
フロン : 「付き合い始めて一週間でなんでもわかったらすごいのさ。イヨっち、少しずつ積み重ねるといいのさ」
ヴェルン : 「……そういえば、エルフの血と言えば。今日ここにいる面子の半分近くはエルフの血を引いてるんですね」
ティルティス : @うぉーう、デスクトップの方でエラーがっ
イヨ : 「フロンはティルティスとずっと仲がよいのですね。」
セシル : @さっきのじゃダメですか?(ぁぁ
見学青 : @…まぁほら。ここ、冒険者の酒場だし
ティルティス : @イメージファイル作り直しとか泣けた
フロン : 「ん…遊び友達ー…だからだと思うのさ。」
見学青 : @TT頑張れ、超頑張れ
フロン : @…がんばれ
ヴェルン : @フロンとかハンノなら1st連中のことを知ってそうなだけに話題に出てきそうで恐い
ティルティス : @妙にそこだけ感情篭ってるよね、ご両人(ぁ
レクト : @・・・頑張れー。
ティルティス : 「ま、何か聞くならベッドの上で、ってね♪」>イヨ
イヨ : 「えぇ。遊び友達ですか、、、いつもこのようなゲームをなさっているのですの? 面白そうですわ」
フロン : @気のせいなのさ。まぁ、罰ゲームが終わったならゲームに移るのさ
ティルティス : 「そうだな、そーいや結構長いっけ?」>フロン
フロン : 「あはは、一応ボクも盗賊としては動けるからいっしょに依頼を受けることもあるのさ。今度みんなとも一緒に冒険してみたいのさ」
イヨ : 「な、、ベッドの上での貴方はっ、、いえ、なんでもありませんわっ」
フロン : 「まー、そーさねー」>TT
フロン : ではゲームスタートよろし?>ALL
レクト : @OK-
イヨ : @誰も突っ込まない不振な発言☆(ぁ
ロゼ : 「……」ベッドの上ね……
フロン : 敢えてスルーですよ。ここは(ぇ
ヴェルン : 「……」イヨとティルティスの話を聞いてふっ、と笑う
セシル : 「まぁ…がんばって下さい。」<ベッドの上で
ルージェナ : いまいち理解できなかったようです
ティルティス : @反応がつまらない(ぇ
イヨ : @TTがおもしろくしようよ
フロン : @盛り上げようぜ?(何
レクト : 「……。 まぁ、そろそろ始める?」
フロン : 「こほん…では、ゲームスタートなのさ!」3D6どぞ
イヨ : 「がんばるも何もありませんわ。私はこのまえっ……ぁあ、もうっ」
ティルティス : 「ベッドの上での俺が……何?」>イヨ
イヨ : 「自分の立場が優位になると、、もう。いいですわ」
ティルティス : @とりあえずあのデスクトップを何とか(ry
フロン : 「痴話喧嘩はあとにするのさ、ティルティス、イヨっちー」 3D6 → 1 + 3 + 4 = 8
フロン3D6 → 1 + 3 + 3 = 7
フロン : @…
ロゼ : @ティルティはラファと同じか。ベットの上だけへたれじゃなくなる
レクト : 「じゃあ、次は僕だね」  3D6 → 2 + 2 + 4 = 8
レクト : @4なのさ。
イヨ3D6 → 2 + 5 + 6 = 13
イヨ3D6 → 3 + 4 + 6 = 13
イヨ3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
イヨ : @即刻目無し来た
フロン : よし、イヨがメナシで助かった
ヴェルン : 「じゃ、最初は俺かな」 3D6 → 6 + 3 + 2 = 11
ティルティス : 「ゃー、気付くとやっててさ。別に意図的にやってるわけじゃないんだぜ?」>フロン 3D6 → 3 + 2 + 3 = 8
ヴェルン : @にいさーん
ロゼ : 「……最後でいいか」
レクト : あと、2回ー>ヴェルン
↑強 ピンゾロ 1・1・1
|  アラシ 2〜6の3ゾロ目
|  四五六 4・5・6
|  六 ゾロ目と6 勝ち
|  二〜五 ゾロ目と2〜5 大きい目の方が勝ち
|  一 ゾロ目と1
|  一二三 1・2・3
↓弱 メナシ 役が出来なかった場合

セシル : 「全くもう、羨ましいじゃないですかっ(ぇ」 3D6 → 1 + 6 + 4 = 11
ヴェルン : @そしてさり気なくネコさんがなんか言ってますね(ぁ
セシル3D6 → 1 + 5 + 5 = 11
ヴェルン 3D6 → 3 + 4 + 4 = 11
ヴェルン 3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
フロン : えーと、役がでたらそこまでね
セシル : ゎー。。
フロン : 一位レクト びりイヨ
ロゼ : 全員の結果を見てから振るのがロゼ流(何
レクト : 現在 1位 レクト(4)  最下位 イヨ(メナシ)
ロゼ : 「さて」ころころ 3D6 → 6 + 1 + 5 = 12
フロン : ってロゼー
ロゼ3D6 → 2 + 4 + 1 = 7
フロン : 3回で役が出たらとまりだよ
セシル : あと1回ですかね。。
ロゼ : 役をいちいち見るのが(ry 3D6 → 5 + 6 + 3 = 14
フロン : 覚えよっ
ロゼ : 4が来ればっ……!
フロン : 「それじゃロゼ、イヨっちがますせは罰ゲームなのさ♪」つ ヂゴク袋
イヨ : 「今日はついていませんわね。」 7D6 → 4 + 1 + 6 + 6 + 5 + 6 + 5 = 33
レクト : 1D8で振ってねー> 二人
フロン : 1D8⇒1D6ね
ヴェルン : 「ふう、危ない危ない……」
フロン : 8が出たらもう一回
イヨ : @先生ナナないです
ロゼ : 「…………」 1D8 → 6 = 6
イヨ1D8 → 6 = 6
フロン : セシルノ
セシル : @
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

フロン : 次1D6
イヨ1D6 → 6 = 6
フロン : イヨラッキーだなっ
イヨ : @よし無し
セシル : 何も出てないっ
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

ロゼ : 「………………………………」 1D6 → 2 = 2
フロン : レクトの命令一つ聞くー
ロゼ : 「……」ぴら
ティルティス : 「よし!」密かに喜ぶ
イヨ : 「よかったですわ。。。」
ロゼ : 「……くっ」がく
ティルティス : >イヨ
フロン : 「というわけでレクト、命令どぞなのさー」
ルージェナ : 「ろ、ロゼさん……どんなのでした?」
レクト : @…ラッキーだねぇ
ロゼ : 「……」紙をルジェに見せる
レクト : 「…んーと、そうだねー。」
ロゼ : 「変なものは勘弁してくれ」
レクト : 「好きな人に改めて愛の告白でもどうかな?」
イヨ : @まじないすキタコレ
ロゼ : 「……分かった」コーヒー一気飲み
ルージェナ : 「……………………」ロゼの紙を見せてもらって、レクトの言葉を聞いて固まり
ハンノ : 「…(どきどき」
ヴェルン : 「……(にこにこ」
イヨ : 「
ティルティス : 「ぷ……くくく」にんまりと、とっても嬉しそうに(ぁ
フロン : 「ロゼって好きな人がいるのさ?」小声でTTに
Systemイスカさんが入室しました。
イヨ : 「人が真剣な話をしているときに笑ってはいけませんわ」といいつつ頭ぽかっ
イスカ : @ランランルー
ティルティス : レクトに親指立ててぐっ!
ロゼ : 「……ルージェナ」
ヴェルン : @なんかデター(ぁ
Systemイスカさんが退室しました。
ロゼ : @Σ誰だ
フロン : どなたですか
System見学×見学さんが入室しました。
ヴェルン : @いや、予想つくと思うが(ぁ>誰か
見学×見学 : @俺だよ俺
レクト : TTに親指立て返す。
ロゼ : 「俺はお前のことがずっと好きだ。今まで色々と迷惑かけたりしてるが、勘弁してやってくれ。……それと、これからもよろしく頼む」
ロゼ : 最後に頭を一つ下げる
ティルティス : 「ぃてっ?!何だよー、痛いよー」>イヨ
レクト : @しばし離席
見学×見学 : @ミタマだ、多分
ルージェナ : 「……こちらこそ、よろしくお願いします」顔真っ赤
イヨ : 「アルトが居なくてよかったのですわ」
フロン : じゃ、次は2D6ね、罰ゲーム
ハンノ : 「…それじゃ、次ですねー(にこにこ」
System見学×見学さんが退室しました。
System見学魂さんが入室しました。
見学魂 : @これでOKか
ティルティス : 「ふふ……中々に、良い事言うじゃない」ふ、と笑って眺める
ハンノ : てい 3D6 → 5 + 2 + 6 = 13
ハンノ 3D6 → 2 + 1 + 5 = 8
ハンノ 3D6 → 3 + 1 + 2 = 6
ハンノ : ひふみか_| ̄|○
ティルティス : とぉ 3D6 → 4 + 6 + 4 = 14
イヨ : 「貴方のは口説き落とすのが得意なのにまっすぐでしたわね。」微笑む
ルージェナ : 「えっと、次は私ですね……」顔まだ赤い 3D6 → 6 + 5 + 3 = 14
ルージェナ3D6 → 5 + 4 + 3 = 12
イヨ1D6 → 2 = 2
ルージェナ3D6 → 5 + 1 + 1 = 7
イヨ3D6 → 5 + 2 + 4 = 11
イヨ3D6 → 5 + 3 + 1 = 9
イヨ3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
イヨ : @目無しOTL
ロゼ : 「……」仏頂面 3D6 → 1 + 4 + 4 = 9
ハンノ : よくやったイヨ(何
イヨ : @なんだってー
ロゼ : よし、目は出た。
セシル3D6 → 2 + 2 + 3 = 7
ルージェナ : 「せ、セーフ……ですよね?」
ティルティス : 「口説くってのは偽りとか入るけど、イヨっちには、真っ直ぐなホントの気持ちぶつけたいから(にこ」ぼそっとイヨだけに聞こえるように
ハンノ : しかも現1位がTTと
見学魂 : @そのうち痛い目を見るのさ(何>T2
ロゼ : うっわぁ(ぁ
イヨ : 「―――っ」頬が少し赤くなる
ティルティス : @もう見たぜ痛い目(ぁ
イヨ2D6 → 3 + 6 = 9
見学魂 : @例えば犬の餌になっているとか
ルージェナ : @その言葉をリアルでも吐いてみたまえ(ぇ>ジャレさん
ハンノ : レクトの6
イヨ : @レッ君の6こいや(ぁ
ティルティス : @今から電話でお伝えしましょうかね?(にこ
ハンノ : 全員の6です。おめでとう(何>イヨ
ロゼ : おめでとうございます!
イヨ : @うわわ。空間での公式BLが増える(ぇ
ティルティス : @
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

見学魂 : @BLか
ハンノ : おや、フロンのは面白いのが
1.他の人の1全て
2.犬耳&尻尾つけて語尾に「わん」
3.1位に愛の告白
4.1位に抱きつく
5.弟/妹言葉
6.1位の頬にキスをする

ルージェナ : @まったびに吐きなさい
セシル : @どうやって話しに割り込んで行こうかしら。。(ぇ
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

見学魂 : @誰かロシアンルーレットキス入れてないのかな(何
ルージェナ : @兄さんが書いたのはこれですね。ルジェ嬢は知りませんが 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

ティルティス : @うっし
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

イヨ : @ネコキタOTL
ティルティス : @準備は良いか、アレイズレイティス!(謎
イヨ : @自分のもか 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

TT専用:女の子をナンパしないで、、、ナンパしたらその分の鬱憤晴らしをさせて。

ハンノ : TTにキス&猫になりきり&1位の命令&1位指定の罰ゲーム
ハンノ : &1位指定の人に抱きつく、だな
ハンノ : @ついでなアレイズはPS2してるので反応しません(何
ティルティス : @何だよー、ISOファイルやっとできたのにー
イヨ : 「そ、そんなっ。。。私は、、」
ロゼ : @ええい 6.モンスターの真似をしろ
ロゼ : @断線してたぜ 6.モンスターの真似をしろ
ハンノ : あとモンスターの真似か
イヨ : @。。。
ルージェナ : @モンスターの真似キター
フロン : 「それじゃ、イヨっちがんばなのさっ。順番はご自由にー」
イヨ : @モンスターってもうわかんないよっ(ぁ
見学魂 : @さて、再点火してくるか
ティルティス : 「一位俺だからさ、ある程度は安心してよ♪」
ロゼ : 「ティルティス。モンスターの真似、何かいい案はないか?」>TT
イヨ : 「にゃ、にゃぁんっ。」TTを抱きしめて
フロン : 「ティルティスはイヨっちにする命令とどの罰ゲームしてもらうか決めるのさ〜」
イヨ : 思いっきり背伸びして頬にキス
ロゼ : 「……熱いな」ボソ
ルージェナ : 「……熱いですね」
ティルティス : @ネタになりそうなモンスター、うぅむ
フロン : 「……じゃ、あとは1位指定のなのさ、ティルティスー」
フロン : @うむ。ここでボクなら
フロン : @ツインテールキャットでそのままとか、そんな感じかな
ティルティス : @猫の真似してる訳だから、それじゃつまらないじゃない(ぉ
ロゼ : 「まぁ、分かりやすいところで締め付けの使えるモンスター……ラミアとかか」
フロン : ついでに今日は11時半までの予定だけど
フロン : 問題はないね?
ティルティス : @うぃさー
ロゼ : ないと思われ
イヨ : @ま、もっと長くても構いませんけどね(ぇ
セシル : @締め付け…ジャイアントオクトパスとかどうでsy
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

ティルティス : 「指定、ねぇ……それじゃ、”1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む”で」
ルージェナ : @いいと思われ
フロン : @明日は月曜だっ
セシル : だいじょぶです。<時間
ロゼ : 「……趣味の悪い」ボソ
フロン : 「りょーかいなのさ。リリアに頼んでくるのさーっ(ぴゅーん」
ヴェルン : 「うわー、自分に都合がいい奴選びましたねー」にこにこ
イヨ : 「もうっ、。貴方って人はそう、恥じらいってモノがないのですのっ!?」
ティルティス : 「いーの!俺とイヨっちはラブラブでアツアツだからこの程度問題なーい♪」
セシル : 「……まあ、幸せそうだからいいですよね。」
セシル : 問題ないですよね って置き換えるべきだったな。。
ティルティス : 「それじゃ……嫌なの?」>イヨ
フロン : 「……ん、『胸のときめき』貰ってきたのさー(ラブラブストローな飲み物(何」
イヨ : 「私は、。。ラヴラヴなんて、熱々なんてっ。。。」
イヨ : 頭痛そうにする
ロゼ : 「それは酒か?」>フロン
イヨ : 「もうっ」ちょっと怒る
フロン : 「や、普通のジュースなのさ」
System北斗の見さんが入室しました。
イヨ : 「わかっていらっしゃるのは知っていますから私は何も答えませんわ。」>TT
フロン : 「あとティルティスはイヨっちに命令1つなのさー?」
北斗の見 : @カップルが混じるだけで簡単に修羅場が見れるから面白いな(何
見学青 : @マッタクダー
北斗の見 : @さて「うらっかわ」書いてこないと
フロン : @TTはやくするのさー
ロゼ : 「ああ、ティルティス。今夜イヨに『シェイプチェンジして男性の油断を誘う行動に出ているラミアの物真似』でもしてもらえ」
ティルティス : 「それじゃ、うーん、そーだなー……キスして♪」
イヨ : 「さっきしたではありませんかっ」
フロン : 「こ、今夜なのさ?流石ティルティスなのさねー」
ティルティス : 「もっと、ちゃんと(にんまりと」
イヨ : 「わ、私が。。。わかりましたわ。」
イヨ : 「ティルティスいきますわよ。」やっぱり背伸びをして、口づけをする
ティルティス : @身長差がー(ぁ
ハンノ : @30cmはね(ぁ
ティルティス : 「ん……」
北斗の見 : ティルティスが膝を前に突き出してその上にイヨが乗ればOKじゃね?
セシル : 何ですかその組体操(ぁ
北斗の見 : @空気イスTT on the イヨ
フロン : 「じゃ、次なのさ?」
イヨ : @それだと、イヨっちの上って意味じゃん(ぁ
イヨ : 「…んっ、、いいですの? これで」>TT
ティルティス : 「うん、ありがと(にこ」
フロン : 3R目なのさっ 3D6 → 2 + 6 + 2 = 10
フロン : 6っ
イヨ3D6 → 3 + 1 + 1 = 5
セシル : 「私には…どうも刺激が強いみたいですぅ…」 3D6 → 5 + 4 + 5 = 14
ティルティス3D6 → 6 + 4 + 3 = 13
イヨ : @やっと役でたー
ティルティス3D6 → 6 + 6 + 5 = 17
ルージェナ : そんなティルティス達を見て、次にロゼを見て、顔を赤くして首を振る
北斗の見 : @アレスも参加すればいいじゃないか(何
フロン : アレスの中の人は狩りに夢中です
フロン : そしてアレスなんかが罰ゲーム選ぶのはヴェルンとかロゼ並にあれなのだが
ヴェルン : 「次は俺ですか」 3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
北斗の見 : @フム
ロゼ : 「……ふぅ」ころころ 3D6 → 3 + 2 + 3 = 8
ヴェルン 3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
ロゼ : 役でたけどピンチかなー
フロン : 123456全部出てる
フロン : で、一位フロンびりヴェルンー
フロン : 2D6どぞ
ティルティス : 「ぉ、ビリか♪」嬉しそうに(ぉ >ヴェルン
ヴェルン 2D6 → 2 + 1 = 3
フロン : 他の人の1全てどうぞー>ヴェルン
ヴェルン : 「おや……」
ヴェルン : @ 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

ロゼ : 「……頑張れ」
1.腕立て百回

イヨ : 「あらあら」 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

TT専用:女の子をナンパしないで、、、ナンパしたらその分の鬱憤晴らしをさせて。

フロン : 腕立て100回&TTに告白&1位が指定した人に本音&女装
セシル : @あんまり罰ゲームっぽくないかも。
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

ティルティス : @なんだっけなー
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

ヴェルン : 「では、まず腕立てから行きましょうか……」 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

フロン : &フロンに抱きつく&1位が指定した人に愛の刻聞く
フロン : 告白な
ティルティス : @ぶっ
北斗の見 : ロゼの筋力が1上がった(何
ロゼ : @乙
ヴェルン : 数分後 1.1位が指名した人に向けて本音をどうぞ
2.全員の4を実行しなさい
3.一発芸を
4.家族について語って
5.1位に向けて愛の言葉を
6.1位が指定する他の誰かの罰ゲームをどれか一つ

ロゼ : 「そしてヘトヘトになったところに追い討ちか……ヴェルン、乗り越えろ」
イヨ : 「お疲れ様ですわ。ヴェルン」 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

ヴェルン : 「……ふう、次は何でしたっけ……」
フロン : 「じゃあ前回の1位…ティルティスに告白どうぞなのさ」
北斗の見 : @ヴェルンは”疲労”になった……(何
フロン : @って1位指定の告白でなく恥ずかしい過去、か
ヴェルン : 「……その前に一つ訊きたいんですが、女装の道具はあるんですか?」
フロン : 「持ってるから問題ないのさ(けろり」
ヴェルン : 「……なら、先に女装してきますね」(にこ
フロン : 「りょーかいなのさ。」
フロン : 手伝いはいらないよね(ぉ
ヴェルン : というわけで、更に数分後
ヴェルン : 髪を後ろで一つにくくって、ロングスカートなヴェルン兄さんですよ
イヨ : 「まぁ。。。素敵ですわね」 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

ハンノ : 「…もとがいいと女装しても素敵ですねー」
ヴェルン : 「……まあ、元が妹と似てますのでね」
ヴェルン : 「……さて、それでは」
ヴェルン : 「ティルティスさん」
ティルティス : 「何だろう、何か今俺傷ついたよ?(汗」>ハンノ
セシル : 「……はぁ。」うっとり(ぇー
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

北斗の見 : 乱入しようか
ハンノ : 「? 何でですか?(きょと」
ハンノ : @…ゼンで?
北斗の見 : @イスカかナナシかナインかゼン
ヴェルン : 「ティルティスさん、私は貴方のことが」
北斗の見 : @……フム
ハンノ : @ゼン以外知らない人が多そうなんだが?
ティルティス : @何か前に見た(ry
北斗の見 : @ならゼンが行くか、今ちょっとゼンは彼岸の彼方に意識が飛んでいるが
System北斗の見さんが退室しました。
ヴェルン : 「ここにいるメンバーの中で最後辺りに好きですよ」にこ
Systemゼンさんが入室しました。
ハンノ : @…ふむ。しかし、罰ゲームは必ずだ。逃げたいとか言い出すようならストブラ飛ばすよー
ハンノ : 「Σ」
ゼン : 受けよう
イヨ : 「まぁ、、、ティルティス 今までの行いを懺悔するなら今ですわ。」
ゼン : 「・・・・・・」ガチャリ
フロン : 「あはは…じゃ、次は…うーん」
ロゼ : 「……」くっ
ゼン : 「どうしよう、どうしよう、あぁどうしよう・・・・・・」ブツブツ
ティルティス : 「あぁ、お互い同じような事考えてるんだな(にこ」>ヴェルン
フロン : 「じゃあ、誰への、にするのもこれで決めるのさ」 1D8 → 6 = 6
セシル : 「…ぁ、ゼンさんだ。」振り向き
フロン : 「じゃ、セシルっちに本音どうぞなのさー」>ヴェルン
セシル : 「ぇ…?」いう事なんて何も無いよーな。
ゼン : 「・・・・・・あーもうオレの馬鹿ァッ!」柱に頭ぶつける
フロン : @ダイスで決めたから諦めなさい
ロゼ : 久遠がパソ落ちしたそうな
イヨ : 「!!!?」>ゼン
フロン : 「ん…ゼンといえば」
セシル : @ゼンさんの方を先に片付けません?(何
フロン : @Σ
セシル : 「あのぉー…どうしました?」歩み寄る
ゼン : 「うぉっ、死ね!オレ死ねェエエエッ!・・・・・・痛ッ!」しばらくぶつけて元に戻る
ティルティス : 「Σ うぁ?!何やってんだ、坊主っ?!」
フロン : 「…シーフギルドで報酬の1割をちゃんと納金しろと注意を受けてたあのゼンなのさ?(くるーり」
ゼン : 「……アレ?皆いたの?」
ロゼ : 「……何をしている」
ロゼ : >ゼン
イヨ : 「……」気にしない方向性で
リリア : 「店を汚すようなことは止めて欲しいわ(溜息」
ゼン : 「いや、うん、チョット、ね」顔そらして
ハンノ : 「それで、どうかしたんですか?」
ゼン : 「………」顔がぐんぐん赤くなる
ゼン : 「いやっ、何でもないからっ」頭ぶんぶん振って
フロン : 「じゃ、ヴェルンの罰ゲームはあとー…」
セシル : 「…?」首を傾げる
イヨ : 声だけ聴いて「…かわいらしいですわねー」
ティルティス : 「それが何でもないリアクションかよ……何があった?」てこてこ歩み寄って、こっそり聞こうとする
フロン : @こんなので罰ゲームちやんと受けられんのかー?(ぇ
ゼン : 「……ところで皆は何をやっているのかな」
ゼン : 「ぇぁ………誰にも言わないかな?」TT
フロン : 「結構面白い噂をギルドのほうで聞いてたりするのさね」
ティルティス : 「そこら編は信用しろよ」
ゼン : 「誰にも言わないかな…かな?」
ゼン : 「………うん、ならいいや。ティルティスさんそっちの方面は進んでそうだし」
フロン : @他人のペット(何)を恋人にしたり
ゼン : @言うな(ぁ
セシル : @依頼者の妹と抱き合ってたり
ゼン : 「……してしまってさ」前半ボソボソ
ティルティス : @未だに誤解モードですよティルト(ぁ
ティルティス : 「んぁ?聞こえねーよ、も少しー」
フロン : まったく、シーフギルドの情報網舐めたらいけないよー?
ゼン : 「……んー、アレさ。セイホウさんの屋敷から帰った後の夜にね」
ゼン : 「レンに襲われて―――シちゃっ……た」後半あたりでボンッと黒い蒸気が
フロン : @襲われたのかよ(ぇ
セシル : @「うへぇっ」蒸気がクリティカルヒット(何
ゼン : 「……ぁ、ぁ、ぁああああああああああ」ボボボボボボ
ゼン : 「ウォオオ死ね!オレ死ねェェエエッ!
ティルティス : 「そのくらいでかよ……で、何でそれが駄目なんだ?」
ゼン : 」思いっきり頭を手でゲンコ
リリア : 「他の方に迷惑だからあまり大きな声で叫ばないようにね(にっこり」
イヨ : 「まぁ、ソコの少年。私はそれくらいのことであわてることは無いと思いますけれど」>ゼン
セシル : 「と、とりあえず…落ち着きましょうよっ」
ゼン : 「ハァ…ハァ…あ、すいません」
ティルティス : 「うぉぁっ?!ちょ、落ち着けっ」羽交い絞めに
ハンノ : 「今の笑い方は危なかったですねー」
ゼン : 「……でもねぇ、流れ乗せられたとはいえ結局してしまったから」
ハンノ : @久遠遅いねぇ
ゼン : 「まぁ、うん、結局レンも誰かに吹き込まれていたようで……うん、よし、忘れよう」
ゼン : 「……………まぁ、そんなことがあったからレンとあまり今日話せてないんだ」
ロゼ : @時間かかるかもと言っていたよ
ゼン : 「……あぁ、女々しいな、オレ」ため息
フロン : ほむ
ティルティス : 「それくらい、気にすんじゃねぇよ。お互いに、したくてやったんだろ?だったら、良いじゃないか」
ゼン : 「どう思うよ、そういう事とても進んでそうなティルティスさん」振り向いて
フロン : 「落ち込んでる時にはゲームをするといいのさ!」
ゼン : 「……ん、ゲーム…」
セシル : @ちくしょー。みんなして色恋しやがってぇー (何
ゼン : 「したくて、した、か……」顔赤い
ゼン : 「まぁ気晴らしに、ちょうどいいかもね……よし、ヤろう」
イヨ : 「まぁ、愛情があれば、きっと大丈夫ですわ」>ゼン
イヨ : @こら、ヤが違う
ゼン : @考えてみた罰
1:ロシアンルーレットキス(人数分の目のダイス振って番号の人にキス)
2:一位が指定した人の体のどこかにキス
3:とりあえず土下座する。
4:恥ずかしい台詞を口走る。
5:唐辛子を食う
6:何か動物のマネする。

フロン : @じゃあフリーなヴェルンorレクトを貰ったらどうかな?ヴェルン兄さんは最近誰かに惚れたらしいですが(ぇ
ゼン : レクトもワリチェ狙いなのだろう(ぁ
セシル : 「こういうの、疎いのであまりアドバイスは出来ませんが…ゲームの相手くらいなら出来ますよ?」
フロン : 「ん、じゃ」つ ヂゴク袋に罰を収メヨ
ゼン : 「というか、キミ誰?」>フロンガス
セシル : @ぐすん(ぁ
イヨ : @しまった、猫やってない(ぁ
ハンノ : 「妹のフロンです。シーフとして働くことが多いみたいですが」
イヨ : 「そういえば、ネコのマネをやっていませんわ、、にゃんっ」
ゼン : 「……同業者なのね、じゃあとりあえず……(サラサラ)はいよ」入れる
ティルティス : 「ぉー、かわいー♪」>イヨ
フロン : 「そっちは確か他人のペットを─」
イヨ : 「お黙りっ、、にゃんっ」
Systemルージェナさんが入室しました。
ゼン : 「ペットってレンの事を言わないで欲しい」ヒグラシモード
フロン : @おかえりなのさー
ルージェナ : @
ルージェナ : @ふう
ゼン : @おかーり
イヨ : @おかー
フロン : 「へぇ?あはは、まぁ勝ち負けはゲームで決めるのさ。」
ティルティス : @おかえりー
セシル : @お帰りなさいませー。
ロゼ : おかうり
フロン : 「それじゃヴェルンー。とりあえずセシルっちに本音をどうぞなのさー」
ヴェルン : 「さて、次は何でしたっけ」
ゼン : 「よかろう、打ち倒す」
ゼン : 椅子に座る
イヨ : 「にゃぁ。にゃぁ、にゃぁ」無意味に言う
セシル : 「あぁ、そういえば…でも、初対面な私に本音って……」
ヴェルン : 「本音ですか。……自分で書いた罰ゲームというのはどうもやりづらいですが……」
セシル : イヨにねこじゃらしでもやってみようか(何
ヴェルン : 「では。……可愛いですよ」にこ
ロゼ : 「……」腕を組んで見る体勢
ティルティス : 「うゎー、かわいー、ホントにかわいー」髪撫でる>イヨ
セシル : 「そんな…ご冗談を。」とか言いつつしっかり顔を赤らめる。
ハンノ : 「はい、OKです(にこ)次は1位…フロンに抱きついてくださいねー」
ゼン : 「……なぁるほどね」TT見てニィッ
イヨ : 「にゃぁっおやめなさい、にゃぁ」幸せそうに目を細めてますが
ロゼ : 「ヴェルン、お前って奴は……」
フロン : 「イヨっちかわいいのさ〜」
ティルティス : 「何だ、何笑ってんだ、坊主ー」
ゼン : 「くふふ……ぁ、気にしないで」にっこり
ヴェルン : 「……何も言わないでください」>ロゼ
ヴェルン : 「……さて、フロンさん。……覚悟はいいですか?
ロゼ : 「……」ぶる
フロン : 「罰ゲームだから問題なしなのさ。(ぐっ」
イヨ : @ねこじゃらしね、もってくれば?(ぉ
ティルティス : 「そーゆー事言うと、やめちゃうよー?」ナデナデ継続
ロゼ : @そういう時は 覚悟完了 だよ(何
イヨ : 「にゃ、、にゃぁ。。。」
ゼン : 「(さて、覚悟を済ませて殺る気をみなぎらせる)」
ヴェルン : 「では」抱きつき
フロン : 「わーい(何」
ヴェルン : 「……ま、女装してるからあれですね」ふっ
ティルティス : @もーしもちのいーいってきー のーこっていーなーいーならー(違>覚悟完了
ロゼ : @ここでアルトがやってくればタイミング完璧なのに
ゼン : @覚悟のススメか
フロン : 「それじゃ、最後に恥ずかしい過去について暴露するのさ!」
ゼン : 「過去…」ピクリッ
ヴェルン : 「恥ずかしい過去ですか……」
フロン : @ふむ。やっぱりヴェルンが惚れたのはアルトか(ぉ
ティルティス : @わかる人がいたのに驚いたz
ゼン : ←放送禁止な過去だらけ
ヴェルン : 「もう昔は妹が可愛くて可愛くて仕方がなかったんですよね……」ふっ
ゼン : @題名と変身モノとしか知らん>ススメ
ゼン : 「……シスコン?」ボソリ
ロゼ : 「……そ、そうか」
ヴェルン : @今もじゃないのかという突っ込みは禁止
ティルティス : 「シスコンが」ぼそ ナデナデ継続
セシル : @なんかイヨが冷たかった(ぇ
ハンノ : 「そうなんですか〜…それじゃ、次ですね」
ルージェナ : 「……(汗」
イヨ : 「にゃ。。ティルティスにゃっ、くすぐったいにゃぁ。。にゃん」
ハンノ : とりゃ 3D6 → 6 + 1 + 5 = 12
ハンノ 3D6 → 2 + 4 + 4 = 10
ゼン : 何回振るの?
ルージェナ : 「……ま、まあ次は私となので……」てい 3D6 → 2 + 3 + 1 = 6
ルージェナ3D6 → 2 + 6 + 1 = 9
ルージェナ3D6 → 5 + 5 + 1 = 11
ルージェナ : @ガクガクブルブル
ハンノ : …ルールくらいは読んでから来ると思ったぞ、ゼンよ
ゼン : 3回か
ハンノ : いや、ルジェは123でもう終わりなのさ
ゼン : まぁOK
ルージェナ : @って、最初に一二三がー
ゼン : 順番はどうなってるの?
イヨ3D6 → 2 + 3 + 5 = 10
ティルティス3D6 → 4 + 6 + 5 = 15
イヨ3D6 → 1 + 4 + 6 = 11
イヨ3D6 → 5 + 5 + 1 = 11
ティルティス : @うっしw
フロン : 3D6は自由だ
フロン : 今のところびりルジェ嬢1位TT
ゼン3D6 → 1 + 4 + 1 = 6
ゼン3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
ゼン3D6 → 1 + 5 + 2 = 8
ゼン : 「4か」
ロゼ3D6 → 5 + 6 + 3 = 14
ロゼ3D6 → 5 + 6 + 6 = 17
ロゼ3D6 → 5 + 3 + 5 = 13
ロゼ : って、一回多かった
セシル : http://game.afradio.net/uo/bbs/ttr.html  一応貼っておきます。。 3D6 → 4 + 2 + 1 = 7
セシル3D6 → 3 + 2 + 6 = 11
セシル3D6 → 1 + 2 + 3 = 6
フロン : ついでに役がでたらとまりだって。何回も同じこと言わせるなー!
ゼン : サンクス
セシル : ぁ、123が。
ゼン : 123だらけじゃな
フロン : セシル&イヨが123か
ロゼ : ルジェも123じゃないかな
フロン : とりあえず全部系のときはレクトのははずしておこう
フロン : む。
ゼン : 「微妙、かな……」
イヨ : @んにゃ、私は1のみだz
フロン : イヨは1だった、ルジェとセシルが123か
フロン : 「それじゃ、罰ゲームどぞなのさー」つ ヂゴク
ルージェナ : 「わ、私……ですか……」
ルージェナ1D8 → 1 = 1
フロン : イヨの
ルージェナ1D6 → 6 = 6
ティルティス : 「ふ、何かが俺に味方してるのかな?」ニッと笑う
フロン : TTが決めた人に抱きついてね>ルジェ
ゼン : ちょっ、重いので再起動してくる
フロン : してら
セシル1D8 → 6 = 6
フロン : セシルはー
ルージェナ : 「……」(汗
ロゼ : 「……」
フロン : ゼンの
セシル1D6 → 4 = 4
セシル : 「……」罰ゲーム袋をごそごそ
フロン : 恥ずかしいセリフどぞー
ヴェルン : 「……」にこにこしてますよ。ちなみに、外見はルジェ嬢に似てるz
ルージェナ : 「……え、えっと
Systemゼンさんが入室しました。
ルージェナ : [
ルージェナ : 「……ティルティスさん……」
ティルティス : 「んー、そーだな……」ちらっとロゼの方を向く
フロン : 「それじゃ、セシルっちは恥ずかしいセリフなのさ♪」
ロゼ : 「……」睨み返す
セシル : 「…ぇと、思いつかないので先にルージェナさんどうぞ です。」
ティルティス : 「んじゃ、ロゼで♪(にこ」
イヨ : 「ティルティス、俺に抱きつけなんていったら承知しませんにゃぁ。」>TTのみに聞こえるように
ロゼ : 「……喜ぶべきだな。ここは」額を押さえる
イヨ : 「ほっとしましたわ、にゃん」
ティルティス : 「そんな事言うと思った?信用されてないのかね、俺は(苦笑」
ティルティス : >イヨ
ルージェナ : 「……え、えっと、ロゼさん……いいです、よね?」再び顔真っ赤
イヨ : 「……にゃぁ。」手を丸めてネコのように自分の目の周りを掻いている。
フロン : @セシルはセリフ考えるんだよー?(ぇ
イヨ : 「私は、ただ釘を打っただけですのにゃん」
ルージェナ : 「……」ロゼに抱きつくよ
フロン : 「ついでに言うと相手が駄目といっても罰ゲームは絶対なのさー」
ロゼ : 「……早くしろ」頷く
セシル : @どーしよ。。どういうジャンルにすべきか。
ロゼ : 「……」仏頂面
ヴェルン : 「ロゼ、もう少し嬉しそうな顔をしたらどうです?」(ぇー
フロン : 「なんか、2組しかいないはずなのにカップル率が高く見えるのさー(何」
ティルティス : 「折角ふってやったのに……何でお前は(ブツブツ」>ロゼ
ロゼ : 「馬鹿を言え。俺に明日表情筋の筋肉痛になれってのか」>ヴェルン
ヴェルン : 「二組って、今いる面子の半分近くはカップルで埋まってることになりますが」
イヨ : 「表情に出ないだけですのにゃん。きっとにゃぁ」>TT
フロン : 「なんとなくなのさ。気にしないで欲しいのさ〜」
ヴェルン : 「……たまにはそういうのもいいんじゃないんですか?」
ヴェルン : 肩竦め
ハンノ : 「よかったですね(にこ」
Systemゼンさんが入室しました。
フロン : 「それじゃ、セシルっちはセリフ考えついたのさー?」
ヴェルン : >ロゼ
セシル : @とりあえず、考えてみた。微妙だけど怒らないでね っと。
ヴェルン : @りゅんだね
フロン : @何でもいいから早く言うのさっ
フロン : @ふむ
ロゼ : 「……今度、人がいない時な」小声
ルージェナ : 「……ぁぅ……」顔赤いのが直らない様子
セシル : 「えーっと…皆さん、いつもいつもこんな私と仲良くしてくださって有難う御座います。何時もは恥ずかしくてこんな事言えませんが…これからも、ずっとずっと仲良くしてあげてくださいっ」…あぁ。びみょ。
イヨ : 「微笑ましいですわ。にゃん。ティルティスはすこしオープンすぎますしにゃぁ」
Systemアルトさんが入室しました。
セシル : ハムスターのアイコンが一瞬アジの開きに見えた(ぇ
イヨ : @アル君ーっラヴィーマイラヴァー
ゼン : 「……」拍手
ハンノ : 「はい、仲良くしましょうね(ニコニコ」
アルト : @最近そんな多く飯食って無いのに吐き気がうぷ。
ロゼ : 「……」無表情で拍手
Systemアルトさんが退室しました。
ロゼ : @Σそれだけかー
ゼン : @回線が荒れておる(ぁ
イヨ : @二日酔いで吐き気がうぷ
Systemアルトさんが入室しました。
ティルティス : @Σ
アルト : @色間違えたのさ(ぁ
セシル : @あぁ。戻ってきましたぜ。
アルト : @つい俺色で入っちゃった。
ルージェナ : @GMチャットではいる→「あ、色間違えたー!」→混沌→再入室
ゼン : 「……んー、もうちょっとアレな罰ゲームにしたほうがよかったかな」はふぅ
イヨ : @下の名前色で変えればよかったんじゃ(ぁ
ティルティス : 「オープンすぎる、ねぇ……まぁでも、悪くはない、でしょ?」ぼそ
ヴェルン : 「さて、次ですかね」
イヨ : 「そうですわ、にゃん。ただ私は恥ずかしいですにゃん」
フロン : 「次なのさーっ」
アルト : @GMだと変えられない罠
ゼン : 「ちょいさぁ」 3D6 → 3 + 4 + 5 = 12
ゼン3D6 → 1 + 4 + 6 = 11
ゼン3D6 → 4 + 6 + 1 = 11
フロン : ゼンメナシっと
フロン3D6 → 5 + 2 + 2 = 9
フロン3D6 → 3 + 6 + 4 = 13
フロン : っと、5だった
ゼン : 「メ、メナシだと」
セシル3D6 → 5 + 5 + 1 = 11
ヴェルン : 「行きますよー」 3D6 → 2 + 6 + 6 = 14
アルト : @間の混沌ってなんだよう(ぁ>くお
ロゼ : 「……」 3D6 → 1 + 1 + 2 = 4
セシル : 「1かぁ…」
ヴェルン : 「……ふっ」
イヨ3D6 → 6 + 4 + 5 = 15
System見学青さんが退室しました。
ティルティス3D6 → 1 + 3 + 2 = 6
フロン : 456だとっ
ティルティス : orz
フロン : まぁ、メナシがいるしっ
ヴェルン : @人生の壁です。(謎>りゅん
ティルティス : 「Σ あぁっ?!」
フロン : 「意気込んでたくせに口ほどにもないのさっ」
ロゼ : 「……」流石にもう当たらないかなと思い始めているロゼさん
ヴェルン : 「……流石にすでにこんな格好になった以上、これ以上は負けられませんよ」
ゼン : 「くぅっ……」ギリギリ
イヨ : @アル君参加マダー?(ぉ
フロン : それじゃ、罰ゲームどぞ
イヨ : 「コレでやっとツキが回ってきましたわ、」
ゼン : むぅ、最下位がゼンか
フロン : メナシは問答無用で罰だし
ゼン : 何人いるんだ、これ
アルト : @過去ログ読んで今誰がコスプレとかやってるか把握してくる(ぁ
フロン : まだ7人、アルトは罰ゲーム考えてねー
イヨ : @OK
フロン : 1D8で8でたら再振り
ゼン7D6 → 4 + 6 + 1 + 1 + 3 + 5 + 5 = 25
フロン : 1D8だって
ゼン1D8 → 6 = 6
ゼン1D6 → 2 = 2
フロン : ヴェルンの⇒1D6
ゼン : 6番の2
フロン : つ 全員の4実行しなさい
イヨ : @ちょっとコンタクト外してくる
ヴェルン : ……全員の4番、ですわ
イヨ : @目が内側からガンガンするありえん 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

フロン : ふむ
1.他の人の1全て
2.犬耳&尻尾つけて語尾に「わん」
3.1位に愛の告白
4.1位に抱きつく
5.弟/妹言葉
6.1位の頬にキスをする

ゼン : 「グハァッ!」
フロン : 「爆弾が出たのさねー(にやり」
1.他の人の1全て
2.犬耳&尻尾つけて語尾に「わん」
3.1位に愛の告白
4.1位に抱きつく
5.弟/妹言葉
6.1位の頬にキスをする

ロゼ : 頑張れ
4.全員のリクエストのモノマネをしろ

ティルティス : @
1.前回の1位に告白☆
2.1位が考えたセリフを、どんなに恥ずかしいものでも言う
3.全部w
4.1位と、同じコップからラブラブストローで飲み物を飲む
5.誰かのモノマネを、誰のだか誰かが当てるまで継続
6.以降の動作を、猫になりきって行う

ゼン : 「……くそっ、やってやるさ」
ヴェルン : @アルト来店→「(ル、ルージェナの髪が短くなってるー!)」→と思ったら女装したヴェルン→乙(謎
ゼン : 「ま、まずモノマネからやる……リクエストは?」
ヴェルン : 「おやおや、俺が書いたやつですねえ」
フロン : 全員リクのモノマネ&イヨと抱きあう&イヨの言うこと1つ聞く&恥ずかしいセリフ&1位と胸のときめき&1位の口調真似
ティルティス : 「……」自分の書いたものを思い出して驚愕、絶望している
フロン : TT、ゼン殴ってやれ(ぇ
フロン : 「ん、…1位はイヨなのさね。大丈夫なのさー?」
ゼン : 「………(Koolになれゼン=ミストナイト)」
ロゼ : 「……天罰という奴か」ふぅ
4.全員のリクエストのモノマネをしろ

ティルティス : 「坊主(にこ」拳固める
ゼン : 「殴り返すぞコラ」
ロゼ : @Koolの時点で内心の動揺が伺える(ぁ
4.全員のリクエストのモノマネをしろ

フロン : 「いや、ここはティルティスに殴られとくべきだと思うのさ(何」
ティルティス : 「やってみろ、ブチ殺すぞ♪」
ロゼ : 「あー、ゼン。俺の物真似リクはボクサーで頼む」
4.全員のリクエストのモノマネをしろ

ゼン : 「ま、殺されるわけにはいかないね」
ティルティス : @らうーんどわーん(ぉ
ゼン : 「ボクサー……か」想像中
ヴェルン : 「これは面白い展開ですね。期待してますよ」にこ
イヨ : @視界の一部が欠けてる。ていうか非常に一部だけ見辛い 1:恥ずかしい過去を言う
2:1位が指定した人に愛の告白
3:メイド服着てメイド口調(態度も)お願いします。
4:1位の言うことを何でも1つ聴いてください。
5:今までの全部
6:1位が定めた人に抱きついてください。

ゼン : @TTとクロスカウンターか
ロゼ : @大丈夫かなう
ゼン : 「……おやっさん、水、飲ませてくれよ……」真似中
フロン : 「とりあえずイヨっちは今のうちにゼンにする命令決めとくのさー」
ゼン : 「…へへへっ、わかってる……減量だものな……」
フロン : @抱き合うなとかすればいいんじゃね?(ぇ>イヨ
ヴェルン : @一年に一回しかつけないと噂の僕のコンタクトレンズ(謎
ゼン : 「……シュッシュッ」ジャブジャブ
ロゼ : 「よーし、ゼン。そこでティルティスにデンプシーロールだ」
ゼン : 「……待ってろよ、必ず…ベルトは貰う」
ヴェルン : @ヴェルンが段々古泉と化してる件について
イヨ : 「わかりました、にゃん」
ゼン : 「……こうかな?」八の字ループ
ゼン : 「じゃあ「ぜんぷしーろーる」で」
ティルティス : 「ぁ?!いい度胸じゃねーか♪」
ゼン : 「……ティルティスさん、行くよ」ぐいんぐいん
ティルティス : 「イヨっちー」ぅー、と唸る
ゼン : 「右ッ!」右殴りに一撃
フロン : 「いや、攻撃はなしなのさ(びし」
ティルティス : やるなら振ろうぜ(ぁ
セシル : 「……他のお客さんに迷惑かけちゃダメですよー」はらはら
ゼン : 「…そうなの?」寸止め
イヨ : 「ただの罰ゲームではありませんか、にゃん」
ティルティス : はし、と受け止め
ロゼ : 「店主、コーヒーがなくなった。エールをくれないか?」>リリア
ルージェナ : はらはら
リリア : 「あら、店内で殴り合いなんてするの?」
ゼン : 「よし、ひとつノルマ消化っと」
リリア : 「わかったわ。」つ えーる
ゼン : 「しませんよ」
ティルティス : 「まっさかー、そんな危ない事、するわけないじゃないですかぁ♪」
フロン : 「じゃ、次イヨっちの命令なのさー」
ゼン : 「…ぇーっと次、命令してくださいっと」
リリア : 「そうよね、よかったわ。(にこ」
ロゼ : 「ありがとう……ルージェナ、お前も飲むか?」エール瓶掲げ
イヨ : 「じゃぁ、ネコミミメイドさんにでもなってくださいにゃん」
ティルティス : 「そりゃそーなんだけど、うぅ……」>イヨ
ゼン : 「……抱きつくなーとかでいいんじゃないかねぇ?」
ゼン : 「はい喜んで」ペコリ
フロン : 「それじゃ。メイド服と胸のときめき頼んでくるのさー」
フロン : 「その間に抱き合ってて欲しいのさ。ティルティスはできる限り我慢っ(びし」
ルージェナ : 「えーっと、それではもらいます……不安ですけどね……」>エール
ヴェルン : 「……ルージェナが酒を…………ふぅ、どれだけ持つかな……」ボソリ
ロゼ : 「……ほら」グラスにエール注いで渡す>ルジェ
ティルティス : 「俺、ちょっと外出てくるわ。終わったら呼んでくれ」ふらふらと外へ
イヨ : 「ティルティス。。。あらあら」
ハンノ : 「…それじゃ、ティルティスさんが気を利かせてる今のうちに…」>イヨ&ゼン
フロン : @「見たら絶対我慢できなくなるってことなのさね」
ヴェルン : 「おやおや……」>ティルティス見て
フロン : というわけで早くするといいよっ
ルージェナ : 「ありがとうございます」エール受け取り
ゼン : 「メイド服、か……何年ぶりかな」着替え中
フロン : メイド服持ち歩いてるのか、ゼンは
ゼン : 「……抱き合う、ってところ打ち消したほうがよかったんじゃないんですか?」
ゼン : 偶然イスカから受け取ったついで
ヴェルン : @ガクエンモノだとヴェルン兄さんは文化祭辺りで着てそうで恐いなぁ……(ぇ>メイド服
フロン : 「もーっ、早くしないと進まないしティルティスも来れないのさーっ(胸のときめき持って戻ってきた」
ゼン : 「……ヘッドドレスつけて…あーここにネコミミが」装着して着替え終了
ルージェナ : とりあえずエールを一口飲むよー
フロン : @訳:御託はいいから罰ゲーム執行しる
アルト : @胸のときめきって何ソレ(ぁ
ゼン : 「……ハッ!」抱きつき、1秒後離れる
ロゼ : 「……」エール傾け
フロン : スターオーシャン2にでていたアレ。大きなジュースを2つのストローで2人が飲むものです(何
ゼン : 「……これでいいのかな」
フロン : 「ん、次(びし」>胸のときめき
アルト : @SO2は序盤で投げ出しました(ぁ
ルージェナ : @この空間ではスタオやってる人ほとんどいないですが
ゼン : 「……すいません、ね」ボソリとイヨに
ゼン : とりあえず口にストローくわえてみる
ルージェナ : 「……」早くも酔いが回ってきてるようで顔が段々赤く
ハンノ : @すぐにキュアポイズンでしらふにするとか?
ルージェナ : @ハンノがかけてあげないと駄目だと思います(ぁ
フロン : 「それじゃ、イヨもー(ジュースさし」
ゼン : 「なんでこんな飲み物が存在するんだろう(汗」
ハンノ : @ぇ、かけて欲しい?(ぇ
ルージェナ : @そこはご自由にどうぞ
ハンノ : 「えーと…ヴェルンさん、キュアポイズンしたほうがいいでしょうか…?(汗」
ゼン : 「(……このまま一人で飲んでしまおうか)」
イヨ : 「いえ。罰ゲームですわにゃん」
ヴェルン : 「どうでしょうね……まあ、自分が酒に弱いと分かっていながら飲む健気さは褒めてやりますけど……」
ゼン : 「……覚悟するか、オレ」頭抑えて
ゼン : 「では、イヨさん、早くどうぞ。オレも結構ツライから」
ハンノ : 「あはは…彼のものに回る毒素を抜け…キュアー・ポイズン!」 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ゼン : ネコミミメイドがストローをくわえて待っているの図
ロゼ : 「……」エール瓶を開けている
ルージェナ : あれから更に飲んで酔いが回ってきていたところだったけど、復活
イヨ : 「飲みますわにゃん」飲み始める
ルージェナ : 「……はっ」
ハンノ : 「大丈夫ですか?」
ゼン : 「…」ズズズズと一気に飲む
ルージェナ : 「な、なんとか……助かりました……」(ぇー
ゼン : 「…んぐっ、ぷはっ……!」飲み干した
フロン : 「か、終わったのさ」
イヨ : 「…早いですわね。」
フロン : 「ティルテスー!やっと終わったのさーっ!」つ 外に
ゼン : 「遅くすればよかったですか?」
フロン : @アルトマダー?あと45分くらいだよ
ゼン : 「……そして最後に口調真似、か」
ゼン : 「ティルティスさん、終わりましたわよ」外に声を
ティルティス : 「ぁー」 ふらふらと入ってこよう
アルト : @この罰ゲーム終わったら入ろうと思ってるンだけどなかなか終わらないの(ぁ
ヴェルン : はい飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで飲ーんで飲んで飲んで、飲んで(謎
フロン : @僕は促したつもりだが?(ぁ
ヴェルン : @をつけ忘れたぜ(死
フロン : まぁ、外でTTとあるとがあったのでは?
ゼン : 「この口調は何時まですればよろしいのかしら?」フロン
フロン : 「ずっと。今日中なのさ」
フロン : 「または別の罰ゲームで違う口調になるまでー」
ゼン : 「わかりましたわ」ペコリ
ロゼ : 「お疲れだったな」
イヨ : 「私も、このネコのような言葉遣いを一日中ですのよ、、にゃん」
ティルティス : @アルトと会うのか、怖いなー(え
イヨ : @いいじゃん(ぁ
アルト : @ティはもう店に入ったろ(ぁ
ゼン : 「……引いたくじが悪かったのですわ」顔顰めて
フロン : ふむ。では続いてアルト入店どぞー
ルージェナ : また酒を一口
アルト : 入店ー 「腹減った……」
フロン : 「あ、アルトなのさ(ぴきーん」
アルト : 状況見て 「―――……」
ゼン : 「ごきげんよう、アルトさん」スカートの両端を手で持って優雅にご挨拶
ヴェルン : 「おや、アルトさんこんにちは」女装中につき髪の短いルジェみたいな
ティルティス : 「ぉ!アルトー、一緒にあそぼーぜー♪」
ゼン : メイド中だから髪下ろしている
イヨ : 「アルト君いらっしゃいですわにゃんっ」
アルト : 「………」 暫く思考のち、
ゼン : でも帽子はつけている
ヴェルン : 女装中だから髪括ってる
ゼン : 「……あら、固まってますわよ」
アルト : ばたん(扉閉じさよーならー(ぁ
ゼン : 「あ、逃げた」
ティルティス : 「フロン、ごー!」
ヴェルン : 「Σアルトさーん!」
ロゼ : 「……アルトか」
フロン : 「了解なのさー!(走ってアルト捕獲」
セシル : 「…ぇー?」
イヨ : 「皆様の姿に驚きましたのね、にゃん」
アルト : @危険察知しただけです(ぁ
ゼン : 「驚かれるような格好をしてるつもりはないのですけれど」自分を見てみる
ヴェルン : 「そんな驚くほどの格好でしょうか……」ふっ
フロン : 捕獲完了「というわけでアルトー、今日はいつもと違うメンバーもいるのさ。遊ぶのさー」
アルト : 「………」 ぐったり
イヨ : 「驚きますわにゃん」
アルト : @何気に敏捷負けてるしな!(ぁ
イヨ : @うわぁ
セシル : 「…流石はフロンさん。アルトさんでも逃げ切れなかったかぁ…」
ゼン : 「この服装を提案したのは貴女ですわよ」ビッと人差し指を立ててイヨに
フロン : 「お客様一名ご招待なのさ〜♪(アルト引き連れ戻ってくる」
イヨ : 「あぁそうでしたわね、にゃん」
ゼン : 「お早いお戻りですわねアルトさん」ペコリ
ティルティス : 「……何か、板についてるな、坊主。盗賊の面目躍如、ってか?(苦笑」
イヨ : 「私、つい思ったことを口走ってしまっただけなのですにゃあ」
アルト : 「……何でまた」 ずるずる<引き摺られる音(謎
ゼン : 「いえいえ、ただ昔にこういう服装をさせられたことが山ほどあったのですよ」顔が暗い
ティルティス : 「まったく、こんなに早く戻ってくるなら出なけりゃいいのに。忙しい奴だなー」ニヤリ
イヨ : 「アルト君。ごきげんよう、、、にゃん」
フロン : 「ゼンは慣れすぎなのさ。除草癖があるんじゃないのさー?(笑」
ヴェルン : 「罰ゲームは終わりましたか?」>ゼンに
フロン : 女装な
ゼン : 「終わりましたわ」ニッコリ
ゼン : 「癖かも知れませんわねぇ」ニヤリ
ヴェルン : 「あらためまして、こんにちは、アルトさん」にこ
ルージェナ : 「こんにちはですのー」酔ってるッぽい
フロン : 「それじゃアルトー、はい、言わなくてもいいよね?」つ ヂゴク袋 @罰ゲームどぞ
アルト : 「……む」
ゼン : 「
フロン : @あと30分くらいしかないー急げー
ゼン : 「アルトさんも参加するんですのね、楽しみですわ♪」
イヨ : 「…私もお酒のみたいですわ、、にゃん。ティルティス、どうです? にゃん」
アルト : 「……」 目逸らし(ぁ>フロン
ティルティス : 「そーだね。リリアさーん、エールお願いしまーす」
ロゼ : 「……」黙々とエールを空け 「店主、もう一本頼む」
リリア : 「じゃ、どうせだから」つ 全員分エール
ゼン : 「顔そらさないこと」顔を無理やり箱に向けさせる
ゼン : 袋か
ヴェルン : 「……どうせだからといわれましても……俺……私、そんなに酒には強くないんですけどね……」
フロン : 「わーいっ(エールのみのみ」
ゼン : 「現実からは、逃げることができませんわよー」
ゼン : 「……すごく……美味しいです」エールのみのみ
イヨ : 「ヴェルン、私が飲みましょうか?」
ロゼ : 「ヴェルン。俺の酒が飲めないのか?」目が据わっている
セシル : 「……」エールを見つつ、飲もうか迷う
ハンノ : 「…私もお酒は苦手なのですが…(汗」
イヨ : 「にゃん。」こくこくと飲み始める
ティルティス : 「どーする?グラスは一つでいい?」意地悪pp(ry>イヨ
フロン : 「ぷはーっ。美味しいのさねー」
イヨ : @ぇー
ゼン : 「……あはっ、イイ気分……ですわぁ♪」顔ほんのり赤い
ティルティス : @ちょ、何だあの性質の悪い酔っ払い(ぁ>ロゼ
イヨ : 「グラス、、、もらっていいのですのにゃん?」
ヴェルン : 「……ロゼ、酔ってません?」
ティルティス : 「ゃ、一緒に♪(にこ」
フロン : 収拾つかなくなってきたな。アルト罰ゲームはやくー?
ゼン : @とてもレンには見せられない状態のゼン
イヨ : 「はい、一緒にゃん。」
ロゼ : 「は……酔う?既に酔っている」
ゼン : 「……ふにゃー……ですわ」しゃっくり
ヴェルン : 「……いや、そんな堂々と言われても困るのですが」>ロゼ
アルト : 「……ちっ」 1.歌え
2.叫べ
3.全員の3
4.1位の肩揉み
5.一発芸
6.他の誰かの罰ゲーム(1位が自由指定)

ゼン : 「セシルさんも、迷ってないでぇ……飲むのですわ!」グラスに注いでやる
フロン : 「酔うと女の子っぽい口調になる…ふむふむ。結構面白い情報なのさ♪」
ティルティス : 「じゃ、一緒に♪」一緒にちびちび飲んだりとか
ヴェルン : @なんかいろんな人のから取ってきたみたいな雰囲気が(ぁ
アルト : 「…というか、この状況でやる気か」 >フロソ(何
1.歌え
2.叫べ
3.全員の3
4.1位の肩揉み
5.一発芸
6.他の誰かの罰ゲーム(1位が自由指定)

ロゼ : @ロゼと二つほど被ってるな
イヨ : 「にゃんっ♪」
ルージェナ : なんか酔ってぽわぽわしてる
ゼン : 「……真似事は疲れるのですわねぇ」
フロン : 「よーし、それじゃ飲み終わったら次なのさ〜(ほろ酔いー」
ティルティス : 「ったく、性質の悪い酔っ払いもいたもんだなぁ……」>ロゼ
ロゼ : 「構わんだろう。俺はもう賽を振るぞ」 3D6 → 4 + 4 + 3 = 11
ゼン : 「OK,ですわ〜」
ゼン3D6 → 6 + 6 + 5 = 17
セシル : 「あわゎ…ハンノさん助けてぇ〜」(謎
イヨ : 「わかりましたにゃん〜♪」といいつつティルティスに抱きっ
ヴェルン : 「……やれやれ」さり気なく飲んでない人
セシル3D6 → 2 + 5 + 5 = 12
フロン : 「問題ないのさ。むしろ罰ゲームをしたがらない臆病さんがいるからこのくらいがちょうどいいのさ」>あると
ゼン : 「5〜……まぁまぁかしら」
イヨ3D6 → 6 + 4 + 6 = 16
フロン3D6 → 1 + 6 + 2 = 9
フロン3D6 → 1 + 3 + 3 = 7
ルージェナ : 「あうぅ……」てい 3D6 → 4 + 5 + 3 = 12
ルージェナ3D6 → 4 + 4 + 4 = 12
フロン : 1…
ルージェナ : @コレキター
ティルティス : 「Σ のぁ?!きょ、今日は積極的だなぁ……ってまさか、もう酔ってる?!」
ティルティス3D6 → 3 + 4 + 6 = 13
ティルティス3D6 → 1 + 2 + 3 = 6
ハンノ : 「えーと…終わったら解毒します(汗」
ゼン : 「さぁっ飲むのですわっ、さぁっ」ズイッっとセシルに
イヨ : 「にゃん?」上目遣い。>TT
ロゼ : @アラシか
アルト : 「……」 3D6 → 3 + 5 + 4 = 12
アルト3D6 → 2 + 3 + 2 = 7
アルト : @三か
フロン : 「ティルティスがひふみなのさ〜」
セシル : 「ぁぅー… ま、まぁ、18になったし…ちょっとだけなら、いい かな。」エールをじとーっと
ティルティス : 「ま、俺としちゃうれしー限りだけどねー♪」抱き返す
ゼン : 「これで罰ゲームは、無しですわ〜」ふにゃふにゃ
フロン : 「んー……ティルティスー。はいー」つ ヂゴク袋
ルージェナ : 「どうですかロゼさんー」数字を見せつつ
アルト : @18っていうか、この世界なら15で飲酒可だと思うンです(ぁ
ティルティス1D8 → 7 = 7
セシル : 「……」視界の外れで、ぐいっと一気飲みしております。
フロン : ゼンのー
ティルティス1D6 → 5 = 5
ロゼ : 「ルージェナが一位か。祝いに注いでやる」 エールをるじぇのグラスに注ぐ
フロン : …温いな 唐辛子を食う
ゼン : @フム
1:ルーレットキス 2:一位が指定した人の体のどこかにキス 3:土下座する。 4:恥ずかしい台詞 5:唐辛子丸齧り。 6:動物の真似

ヴェルン : 「……(こ、この人たち危ないっ)」
フロン : 「……はい、ティルティス(つ 唐辛子」
イヨ : @15かぁ、どっかのV&Bを連想とさせる成人年齢(ぁ
ゼン : 「……チッ」舌打ち
ハンノ : 「…なんか、みんなテンション上がってきましたねー…(汗」
アルト : 「……」
ヴェルン : 「あうー、折角一位になったのに意味無しですのー」酒をまた飲む
ヴェルン : @ギャー
ルージェナ : こっちね
ゼン : 「ハンノも、テンション上げてこうぜ!……ですわ♪」
ティルティス : 「(はぐはぐ)……ぅゎ、辛っ?!水ー(泣」
セシル : 「……ぁー。なんだか、ふらふらしますねぇ……」目がとろーんとなってくる。
ロゼ : 「おら、飲め」 っエール>ティルティ
イヨ : 「アルト君かわいいですのーっにゃんーっ」抱きっ 状態:酔っ払い
ハンノ : 「いえ、このままで結構ですのでー」
アルト : 「狽ネ」
フロン : @ハンノは傍観者と化した(ぇ
ゼン : 「むぅ、ノリが足りませんわよ?」人差し指ビッとたてる
ヴェルン : 「……さて、次ですね?」
ティルティス : 「な、もう飲んでぐぁ?!〜〜〜〜っ?!」飲まされているらしい
ゼン : 「……拙いなぁ、抜けなくなってきた……ですわ」
フロン : 「ん、ティルティスだし問題ないのさー。じゃ、次っ」
ヴェルン : @ヴェルンもそちら側の立場に回りたいと願っているようだ(謎>ハンノ
ゼン : 「全裸ビーム」掛け声 3D6 → 4 + 3 + 4 = 11
ロゼ : @「はっはっは、見ろ。ティルティスがごみのようだ!」
ゼン : 「3ですわ」
アルト : 「………(汗」 3D6 → 6 + 4 + 1 = 11
アルト3D6 → 6 + 6 + 2 = 14
フロン : @答え:ハンノと同じように妹を火中に残せるなら戻ってきていいかと(何
アルト : @二か
フロン3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
フロン3D6 → 5 + 4 + 6 = 15
ロゼ : 「次か」 3D6 → 2 + 6 + 1 = 9
フロン : 456っ
ロゼ3D6 → 6 + 1 + 3 = 10
ロゼ3D6 → 5 + 4 + 1 = 10
ヴェルン : 「やれやれです……」 3D6 → 5 + 1 + 5 = 11
ロゼ : ブタった
ティルティス : @みろ!ごみがひとのようだ!(駄
ティルティス3D6 → 6 + 3 + 2 = 11
セシル : 「龍王の舞ぃぃぃー。ひっく。」 3D6 → 5 + 3 + 4 = 12
ティルティス3D6 → 4 + 2 + 2 = 8
ロゼ : 「役なしか……」エールを飲みつつ
ゼン : @見ろ、オレがゴミのようだ!
イヨ : 「いきますわにゃんっ」
ヴェルン : 「……おっと、これは危ない……」
イヨ3D6 → 4 + 6 + 2 = 12
イヨ3D6 → 1 + 6 + 5 = 12
イヨ3D6 → 5 + 1 + 4 = 10
アルト : 「………」 とりあえずついていけぬ人がここに(ぁ
フロン : 「や、イヨっちもメナシなのさ〜」
ティルティス : 「……何なんだ、この酔っ払い集団(汗」
ヴェルン : 「ふう、全くテンションの高い人たちですね……」と女装して言ってるからなんとも立場がないわけですが
イヨ : 「酷いのですわーにゃんっ」アルトにほっぺすりすりー
アルト : 「……知らん」
ゼン : @「やぁ僕ティルティス!ちょっぴりエッチな23歳!」(何
ヴェルン : 「……さて、恒例の罰ゲームですね」
ハンノ : 「…まぁ、楽しそうではあるんですけどね…(苦笑」
ロゼ : 「お前も飲め」アルトの目の前に一升瓶をドン
アルト : 「ええい、やめろ(汗」 >イヨ
アルト : 「煤v
ティルティス : 顔色も変えずに飲みつづけよう
フロン : 「それじゃ、メナシなおふた方ー?」つ ヂゴク袋
イヨ : 「これもらってもいいですにゃん?」<一升瓶>ロゼ
ゼン : 「はっはっはっは、心身ともに滅却すれば火もまたすずしぃー!皆女装すればモウマンタイですわぁ!」酔ってる
ロゼ : 「ああ、構わん」ヂゴク袋引きつつ 1D8 → 4 = 4
ティルティス : 「ちょ、イヨっち、駄目!駄目だからっ(汗」
ルージェナ : もうふらふらだ!(謎
リリア : セシルノー
ロゼ1D6 → 6 = 6
セシル : @
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

フロン : 今までに出た罰ゲーム2つっ
イヨ : 「ありがとうございますですにゃんーっ」 1D8 → 6 = 6
フロン : 1位が決めれるんだよねー
イヨ1D6 → 6 = 6
フロン : ふむ
アルト : 「……」 無言で一升瓶の蓋開けて飲むぜ(ぁ
ティルティス : 「イヨっち、飲みすぎだからっ。そこら辺でやめときなよ?(汗」
ロゼ : 「いい飲みっぷりだな。もう一杯注いでやる」だくだく
ルージェナ : 一位が指定する運命の罰ゲーム!(謎
イヨ : 「アルト君ー私もほしいのですにゃん」もらおうとする
フロン : 「それじゃ、イヨっち、お酒はそこまでなのさ〜。罰ゲームなのさー」罰ゲームより命令
ゼン : 「……ニヒヒヒヒ……」服もだいぶ着崩れている
ヴェルン : 「Σアルトさーん!」一升瓶飲み始めるのを見て
アルト : 「………(何だ、何か流されているぞオレ)」
セシル : 「みなしゃぁーん。お酒の飲みすぎはだーめですよぉーぅ。。。」gdgd
イヨ : 「かわいらしいのですにゃんー」
ヴェルン : @ほら早くしろー(ぇ
ゼン : @回線がぁ
アルト : 「……なんだ女装男」 >ヴェ
イヨ : @で、るじぇの6って何さ(ぁ
ヴェルン : 「……女装男で悪かったですね」(汗
フロン : 「ロゼはー…うーん、じゃ、ルージェナに抱きついてヴェルンに本音言っちゃって欲しいのさー」
ヴェルン : 「……しかし、似合っていると思いませんか?」ふっ
フロン : @1位の選ぶほかの罰ゲームね
ロゼ : 「……ヴェルン、泣くな。きっとこれからアルトがイヨのように明るくなる時代が来る」
フロン : で、1位の命令1つ聞く⇒イヨお酒そこまでなのさ
ロゼ : 「任せておけ」>フロン
ゼン : 「ロゼはんがばひゅげぇむでふー……めずらひぃでふわぁ……」ふにゃーふにゃー
イヨ : @なんだってー
ヴェルン : 「いや、よく判りませんがっ」ロゼに突っ込み
アルト : 「……自分で言うか」 冷たい視線>ヴェ
ティルティス : 「お前……頭大丈夫か?」横から(ぁ >ヴェルン
アルト : 「……はぁ」 ぐびぐび
イヨ : 「もう、お酒おしまいですのにゃん?」
フロン : 「なんていうかみんな良い具合に壊れてきたのさねー(笑」>まとも組み(何
ゼン : 「似合ってまふわぁ、ヴぇるんさん」ほにゃぽわ
ゼン : 「一生それでも違和感がないくらいにーですわー」
ヴェルン : 「……どこまでも正気ですよ。幸か不幸か妹と顔が似てますからね、女装しても割合普通に行けるんですよ」肩竦め>アルト&ティルティス
ティルティス : 「この程度で酔うとは…・・・情けないなぁ」いつのまにかエールのビンを横に沢山転がしつつ(ぁ
フロン : 「うん、これ以上飲むとまたリリアに怒られるのさー」
ロゼ : 「ルージェナ、今日も可愛いぞ」思いっきり抱き締め>るぜ
アルト : @酒酔った経験ないから酔ったロールができません(ぁ
ゼン : 「ハイヤァアアッ!」思いっきり自分の右頬を抓る
セシル : 「そぉですね〜。もう、みんなしてふにゃふにゃでふよねー……zzz」(ぇ
アルトぴき >ロゼ(ぇ
ルージェナ : 「あうー、ありがとうですのー」ぽわぽわ
ゼン : 「……よぉし、酔いが醒めましたわ……しかし、宵はまだ早いようで」
ロゼ : 「それとヴェルン。お前はちょっとルージェナを気にしすぎだ。あと、早く告白するなら告白してしまえ」ルジェ抱き締めたまま
フロン : 「あー、セシルっちが寝ちゃったのさー」
イヨ : 「アルト君も可愛いのですにゃんっ」だきっ
ヴェルン : 「……そういう人に限ってすでに酔ってたりするんですけどね」>ティルティス
イヨ : むしろストップかけてる。
ゼン : 「はいはいアルトさんもかぁいいかぁいいですわよ」アルトの頭なでなで
ヴェルン : 「……くっ」(ぇ>ロゼ
ハンノ : 「ヴェルンさんにも好きな人がいたんですね〜」
アルト : 「……」 ぐびぐび
ティルティス : 「ゃ、俺この程度じゃ酔えないんで。も少し強いのが良いんだけどな」
フロン : 「んー、セシルっちが寝ちゃったし、今日はこれくらいにしとくのさ?」
ゼン : 「んにゃ、終わりですの?」
イヨ : 「アルト君飲んでばっかりつまんにゃいにゃぁー。」
セシル : 「わたしはァーまだやれますy・・・ぐぅ」
ゼン : 「てぃっ」アルトの酒瓶を奪う
ヴェルン : 「……本人はやれるといってますがどうしましょうね」
イヨ : 「ちゅよいお酒ーっ、私かにゃ? 私に酔いますにゃん?」>TT
アルト : 「……こんな状況、やってられ…萩M様」
ティルティス : 「つーか……自分で言ってて悲しくないの?」>ヴェルン
フロン : 「…無理だと思うのさ。イヨっちー、セシルっちお持ち帰りしても良いよ?(苦笑」(何
ゼン : 「没収ですわー、あははははははははは」
セシル : @こんな酔いつぶれたのなんていらないだろ(ぁ
ロゼ : 「アルト、ルージェナはいいぞ。柔らかくて」まだ抱き締めているらしい
ヴェルン : 「別に悲しくはないですけどね。俺は俺ですよ。それ以上でもそれ以下でもなく、ね」>ティルティス
ティルティス : 「大丈夫、それは何時でも酔ってるよ。こっちおいでー(にこ」>イヨ
ゼン : そして瓶をティルティスに渡す
イヨ : 「にゃぁっ」TTにだきっ
アルトびき >ロゼ(…
ヴェルン : 「……(汗」 アルトの機嫌が悪くなってきているのを感じて
ティルティス : 「ぁーもー、可愛いなぁ」ヴェルンスルーでイヨ抱きしめー
ゼン : 「はいはい、酒瓶取られたぐらいでおこらないでくださいまし」頭な(ry
ハンノ : 「えーと…お開きならみんなそろそろ酔い覚ましたほうがいいですよね?(汗」
セシル : 「わたしだってぇ〜。るぅじぇなさんに負けないくらいー…」アルトに抱きつくぜ(ぁ
イヨ : 「にゃぁにゃぁ。」TTにちゅーっ
ゼン : 「それにしても、エールがこんなに美味しいとはおもわなかったですわ」
アルト : 「狽゙が」
ヴェルン : 「んー、戻したところでまたすぐにこの状態にもどりそうですけどね。テンションの高さまではもどらないんじゃないんですか?」
ゼン : 「昔は(自主規制)から飲まされましたからねぇ」遠い目
ロゼ : 「あー、店主。部屋、どこか空いてるか?」>リリア
リリア : 「貴方たち・・・(笑顔」
ゼン : 「ヴェルンさんもどさくさにまぎれて、ですわ?」アルト指差して
Systemジークさんが入室しました。
セシル : 「アルトさーん。どぉですかぁ〜?ふふふふふ」半壊
ティルティス : @Σ
リリア : 「部屋はあるけど防音性はないわ。使う?」
ルージェナ : ロゼの腕の中でうとうととし始めているようで
ゼン : @来た、鬼武者だ
ロゼ : @Σジィィィィィィィィク
ティルティス : 「イヨっちー♪」ちゅーっ
ヴェルン : @な、なんかデター
イヨ : @うわぁ。ルーウィンじゃなくてジークデター
アルト : @何か沸いたっ
リリア : @何か来たねぇ
ロゼ : 「構わん。一つ借りるぞ」
アルト : 「ええい、離れろ(汗」 >せっしー
イヨ : 「今日の晩も楽しみですわにゃん♪」
ロゼ : と言ってルージェナ連れて二階に引き上げるよ
ゼン : 「……んー、レンに何て言おうかしら」腕組んで考え中
リリア : 「はぁ…騒ぎもほどほどにしてよね(鍵を貸す」
ロゼ : そして自分はそろそろ時間が限界なので落ちるのだよっ(ぁ
ゼン : おつかれ
Systemロゼさんが退室しました。
イヨ : おーっつ
リリア : @おつなのさー
ヴェルン : ノシ
セシル : 「やーですぅ。今夜は帰しませんよー?」
アルト : @お疲れ。
ジーク : こんばしておつか
セシル : お疲れさまでした〜
セシル : そしていらっしゃいませ〜
ゼン「今日一日私は貴女のシモベですわ、お嬢様♪」
ヴェルン : 「……とりあえず、セシルさんぐらいは治した方がよさそうですね」>ハンノ
ゼン : 「……よし、これでいこう」グッ
ハンノ : 「そ、それじゃあ、この場は解散ということで…」セシルにキュアポイズン 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ヴェルン : 「……おそらくゼンさんも」
アルト : @ああ、レストアヘルスやろうかと思ったのに
セシル : 「あーるーとさぁー………」素面に
ハンノ : 「……何か、見る目が変わりそうですよ、ゼンさん」解毒 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ゼン : 「……体があったかくなってきましたわぁ……」
アルト : 「……」
ゼン : 「……ん、サンクス。ですわ」
ハンノ : 解毒受けたらしらふに戻るぜ
イヨ : 「ティルティスーぅ。」甘えてみる酔っ払い(ぇ
セシル : 「――――わ、わ、わ、私ったら、どうしてこんな・・・・・・!!」
ティルティス : 「イヨっち……そーとー、酔ってるね?(汗」
ゼン : 「酔いは醒めても使命は醒めず、今日一日私はネコミミメイドですわ」
アルト : 「……とりあえず離れてくれ」>せっしー
フロン : 「セシルっち大丈夫なのさー?結構可愛かったのさー(にしし」
ティルティス : 「ま、いーんだけどーっ。イヨっちー(はぁと」抱きしめー(ぉ
ヴェルン : 「……まあ、あちらの二人に関しては放っておいても邪魔だという以外は害は無いと思うので」
ゼン : 「ま、とりあえず今日は家でも風呂に入るまではこの状態でいますわ」
ジーク : (扉を開ける」 「すまないが・・・」
ヴェルン : 「あとは大丈夫でしょうね」>ハンノ
セシル : 「は、はいっ! …私ったら、殿方相手にこんなにふしだらな…ご、ごめんなさいっっ!」
アルト : @
ハンノ : 「そ、そうですね…」
ジーク : 「・・・・間違えたようだ」 (戻って閉めた
ゼン : 「あら、誰かしら」
ヴェルン : @で、デター
リリア : 「あら?」
イヨ : 「にゃっ。今日も一緒にいてほしいのですにゃんっ」
アルト : @
ハンノ : 「…今の…」
アルト : @帰るのかよ(ぁ
ヴェルン : 「……な、なんかすごい気配の人が……」
ハンノ : @ノ 面識あり
イヨ : @パッと出 登場デター
ゼン : 「……殺気?いや、違うか」
セシル : 「可愛かったってぇ…私、何かマズい事でも・・・?」>フロン
ゼン : 「アルトさんに甘えてた、ですわ」ニッコリ
フロン : 「さあ?何のことなのか全然わからないのさ♪ボク何か言ったのさ?」
ヴェルン : 「……さて、そろそろ俺も着替えますか」
フロン : @多分一気に酔いが覚めるくらい強い気をだしていたんだよ
ゼン : 「抱きついてー……それから(いっちゃだめ)から(だからだめ)な事を」セシル
フロン : 「え、駄目なのさ。家に帰るまではその服装なのさ」>ヴぇるん
セシル : 「そ、そんな……!! ぁ、ものっすごい怒ってる……!ど、どうしよぅ」半分泣きながら
ゼン : 「私は別に構わないですわ」ちょっと回転
アルト : 「……ありもしないコトを吹き込むな貴様」>ゼン
ヴェルン : 「……まあ、別に構わないのですが」
ゼン : 「ならどうぞ間違いを訂正してあげてくださいまし、殿方でしょう?
ハンノ : 「…あの人…なんでここに来たのでしょうか?(きょと」
セシル : 「あぅー。私のばかばかばかばかァッ!」さっきのゼンのように、頭がんがん
ヴェルン : 「この身長さえどうにかなればもっと女性らしいと思うんですけどね」
フロン : 「アルトは可愛い女の子なのさー。そういう言い方はいけないと思うー」>ゼン
アルト : 「………」
ティルティス : 「今日とかじゃなくて、いつも、でしょ?(にこ」>イヨ
ゼン : 「こらこら、女の子がそんなことしちゃいけないですわよ」セシル止める
リリア : 「…はぁ(溜息」
ゼン : 「……女の子?」
イヨ : 「にゃぁ、にゃぁ、にゃぁー。」
セシル : 「え・・・アルトさんって、女の子だったのですか……それなら良かった」何が
アルト : 「………ああもう、くそ」
アルト : 「………何が良かったンだ」 じろ>セッシー
セシル : 「…で、でも、とんでもないことしちゃったのは事実ですし……あぁどうしよう」
ゼン : 「既成事実ができなくて?」
フロン : 「…ま、とりあえずこの場は解散なのさ。みんな変なのに絡まれないようにするのさー」
セシル : 「何が良かったってぇ・・・えと、その…」
ヴェルン : 「そんなに恐怖心を与えてどうするんですか(苦笑」>アルト
ゼン : 「アルトさんは寛大な心を持ったお方ですし大丈夫ですわよ」セシル肩ぽんぽん
ハンノ : 「ゼンさん?おふざけが過ぎるのでは…?」
ゼン : 「それよりもオレはナインの笑い顔が頭に浮かびますわ……」げんなり
セシル : 「大丈夫……そうに見えないですぅ」涙を浮かべながら
ティルティス : 「ぁー、ハンノちゃん、このままじゃ流石に困るんで、イヨっちの酔いも覚ましてもらえないかな?」
ハンノ : @てーかゼンって素でこんなやつだったのか
ハンノ : 「あ、はい。でもちょっと魔力が…」
フロン : 「というわけでボクがするのさー」
ゼン : @ちょっとずつメッキが剥げてきた
ティルティス : イヨの頭優しく撫でながら
セシル : 「私がやりましょうか・・・?」
セシル : っと、フロンがやるのか
イヨ : 「にゃぁ。心地よいのですにゃん」
ヴェルン : 「アルトさんもできますよね」
アルト : (ぼそぼそ) レストア・ヘルス>いよ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ヴェルン : @って女性シャマ多いな
フロン : 「知られざる生命の精霊よ、彼のものの異常、取り除け」 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
フロン : 達成値負けた!(がーん
ゼン : 「……悪乗りしすぎたかな」首すくめて
ヴェルン : @終盤になればなるほど使えないと定評の女性シャマ
フロン : まぁ、2ndはLv6が上限だから
セシル : @どうにかして性転換でもできないかな(ぇー
ティルティス : @どっちかファンブろうぜ(何
フロン : 戦乙女の祝福とれませんし。槍でも強いけどね
イヨ : 素にもどり、辺りを見回して、TTの上にいることを確認。。
ゼン : 「……さて、レンはどんな反応をしてくれるんだろう……」冷や汗
フロン : @…性転換しても使える精霊は変わらないよと姉さんが言ってたよ(ぉ
ティルティス : イヨに笑いかける
ゼン : 上とか書くと何かやらしいよね(ぇ
イヨ : 「な、、私な、なんてことをっいくら酔っていたとはいえ。。」
ヴェルン : 「……」ティルティスとイヨを見て、やれやれと肩を竦める
セシル : @そーだったのかっ<使える精霊は変わらない
フロン : 「………イヨっち酔っ払うととっても甘えんぼさんだったのさ♪」
ゼン : 「……帰ったらすぐにこの服を着替えようかしら」考え直し中
イヨ : 「私は、えっと、どのようなことを。、、」赤面
ティルティス : 「とっても可愛かったよ。今でも十分可愛いけど♪」
ヴェルン : 「ティルティスさんにでも聞いて下さいな」>イヨ
イヨ : 何もいえないくらい恥ずかしいようだ
ゼン : 「……」じーっとティルイヨを観察して今後の参考にしようとしている
ハンノ : 「それじゃ、私は一旦教会に行きますねー」去る
アルト : 「……はぁ」 遠い目
ゼン : 「あ、ごくろうさまですわ」
イヨ : 「わ、私は、酔っていましたから。。いえでも、あぁ
ヴェルン : 「……どうしたんです?」>アルト   ハンノを見送ってからね
アルト : 「疲れる……」
セシル : 「……」びくびく
イヨ : 「もう、私ったら。。。」
ティルティス : 「良いんじゃない?(にこ」ぎゅ、っと(ry
ヴェルン : 「たまにはこうやって誰かと騒ぐのも悪くはないと思いますけどね。まあ、物事には程度というのがありますが」
イヨ : 「だから、、、いえ、今日は私のほうが。。。」叩こうとしてやめる
フロン : 「……じゃ、エールのグラスとか片付けるのさー」
ゼン : 「……口調が、定着してきてるような……」
フロン : とまあ主催なので片付けささっとしますよ
ゼン : 「…い、いや気のせいですわ……ぁ」
セシル : 一人じゃ持ちきれないだろうからさり気なくお手伝い
イヨ : 「もう今日は私は、寝てきますわっ」
ゼン : 「……」走って外に出る
ティルティス : 「ぉょ?そか、わかった。おやすみー(にこ」
イヨ : 「おやすみなさいませ、みなさま。。。あ、、にゃんっ」
ゼン : ガンッ「うぁああああああっ」ゴンッ「方向修正だぁああああ!」ドガスッ
イヨ : @さぁ、TTよフロンのもとへ行くのだ(ぁ
ゼン : 「……」入ってくる
フロン : 「ん、おやすみなのさ、イヨっちー」
セシル : 「おやすみなさーい。」グラス洗いながら
ヴェルン : 「イヨさんもだいぶ性格変わりましたね……」ぼそりと
ゼン : 「おやすみなさいませイヨ様」端を持ってペコリ
フロン : @やはり聞かされていたかイヨよー!(ぇ
イヨ : @ぎゅははははははははっ
ゼン : 「あぁそうだフロン」
アルト : @ボロ出すと素敵ですよ、アルトの前で
フロン : 「どーしたのさ?」
イヨ : @ぼろ出せコール(ぁ
ゼン : 「メイド口調に変えるのはだめですの?」壊れ気味
フロン : 「だめなのさ(きぱ」
アルト : 「………あたま痛ぇ」 ぼそ
イヨ : @かぁいいよぉ。フロンお持ち帰りー<きぱ
ゼン : 「了承しましたわ、マイマスター」
イヨ : @頭痛くなるのは当分たってからさね(何
ヴェルン : 「……酔ったんですか?……それとも、この状況に、ですか?」>アルト
ゼン : @精神的に痛いんだろ(ぁ
イヨ : @二日酔いの身としましては(ぁ
アルト : 「………あたま痛ぇ」 ぼそ
アルト : @むが
アルト : @今の無し(ぁ
ゼン : 「……家に帰っても、でしたわよね?」>フロン
フロン : 「そーなのさ。なにか?」
アルト : 「……はぁ、帰る」
フロン : 「ん、アルトもまたなのさー」
ゼン : 「……いえ、何でも?」ニッコリ
ヴェルン : 「……うーん、ここまで反応して貰えないと何となく寂しいものがありますね……」
アルト : 立ち上がって、ふらふら(ぇ
セシル : ごしごしきゅっきゅっ。じゃー。(グラス洗い中/何
ゼン : 「お疲れ様でしたアルト様」メイド式挨拶
ヴェルン : 「Σ(よ、酔ってるー)」
フロン : 「ふむ、ヴェルンはもっと直接アタックしてみたらどうなのさー?(何」
ゼン : 「ただ養父がクソむかつくぐらい笑うんだろうな、とか思っただけですわ」
セシル : そんなアルトに、レストア・ヘルス(ぇ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
イヨ : @ヴェルン、とめろよとめろ(ぁ
セシル : 残念でした(ぁ
ヴェルン : 「さて、なんのことですか?」フロンに言ってから立ち上がるよ
フロン : 愛が足りんぞセシルー!(ぇ
ゼン : 「……んー、LOVE臭……?」首かしげ
セシル : じゃあ、愛をこめて、もう一度。 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ヴェルン : 「……アルトさん、その状態で帰るつもりですか?」
ゼン : 「何ていうか、最近恋が多いですわね」
ヴェルン : @つ レストア・ヘルスは接触
フロン : 「笑わせておくが良いのさ。それだけなら別にどうでもいいのさー」
セシル : @じゃあ、ダッシュでアルトん所まで行ってやった事に(ぉ
イヨ : @セシルンそりゃ駄目だ
ゼン : 「……後フロン、また訂正しますけどレンは『ペット』じゃございませんわ」
イヨ : @なぜなら、ヴェルンの邪魔はさせん(ぁ
ティルティス : ふ、とヴェルンを見て端っこの方で笑っている
セシル : 分かってますよ。ハーフエルフのくせに15ぽっちの敏捷なんですからorz
フロン : 「…まぁ、ボクも一旦、外に出とくのさー」退出
アルト : 「……余裕だ」 ふらりふらり
セシル : って、そういう理由ですk
ヴェルン : 「……何処が余裕ですか、それは」溜息
フロン : 「まぁ、噂ごとだし、ボクの中で訂正させておくのさ」
ゼン : 外に出ればジークが(ぇ
フロン : ジークは何しに来たのだろうかっ
ヴェルン : @し、しまったー(ぇ>外に出るとジーク
ゼン : 「誰からそんな噂が……」思案中
ゼン : 「ま、帰りますわ」
ゼン : 落ちる
セシル : 「……ふぅ。」洗い物終えて、皆さんをお見送り みたいな。
Systemゼンさんが退室しました。
ヴェルン : 「……どうせ俺も帰りますし、送りますよ」ふぅ
イヨ : @「送るんかい」
アルト : @実はホームレス生活(ry
ヴェルン : @兄は数少ない常識人ですよ?(ぇ
セシル : アルトって家あったっけ
フロン : @ないな
セシル : っと、被った被った。。
アルト : 「…む、要らん」
ヴェルン : @まあ妹に対してはちょっとあれな面もあるけど(ぇ
イヨ : @ヴェルンそこでお持ち帰りでだ
ティルティス : @ホームレスをどこに送るんだろう(首こてし
セシル : @泉亭の隣にあるダンボールハウスまで(ぇー<どこに送るんだろう
フロン : まぁ、こっちは落ちとくのですよ?用がある方はメッセで
イヨ : @っていうか、ティルティスーフロンのところへGO toしてくれ(ぁ
イヨ : @フロンーっ貴様すっぽかす気k(ぁ
フロン : ソレデハソレデハ
フロン : いえいえねボクここじゃやりたくないだけれす(何
ヴェルン : 「……そんな状態の人を放っておけると思いますか。途中まででも送りますよ」とはいえ、ホームレス云々はこの人は知らないんじゃないかと
Systemフロンさんが退室しました。
アルト : 「要らんと言ったろ…ぅー…」 ふらふらとうずくまる
アルト : @どうでもいいが自分にれすとあへるすするという発想が出ないらしいです酔っ払い。
ヴェルン : 「……大丈夫ですか……って、大丈夫そうには見えないですね」
イヨ : (寝てくるとはいったものの。。。どうしようかしら、、)@再登場
ティルティス : @しつこい野郎は嫌われるぞー(ぁ
イヨ : @ツンっこにはちょうどいいよ(ぉ
ヴェルン : 「……仕方ないですね」んじゃ、アルトをおぶりますか
アルト : 「ぅー……」
ティルティス : @つ お姫様抱っこ
セシル : 「あれー、イヨさん、どうしたんです?」気付く
ヴェルン : @一見すると女性に男性を背負っているの図
イヨ : 「…眠れませんわ。」
ヴェルン : @女性が男性を
ヴェルン : 「それじゃ、俺も失礼しますね……アルトさん、道教えて下さいね……」といいつつ退場(ぇ
イヨ : 「微笑ましいですわ。アレくらいのほうが」微笑む
アルト : @「貴方を犯人です」を思い出してしまった
イヨ : 「ティルティス? 今日はどうします?」
アルト : @っていうかアルトは最近髪切って無いから長いッスよ(何
イヨ : @かぁいいよぉ。お持ち帰りー
ティルティス : 「今日はちょっと用があってね……ごめん(苦笑」>イヨ
イヨ : 何だかんだいってTTが恋しいイヨっちの図
イヨ : 「そうですの。。。それではまた今度です、、にゃん。」
セシル : 「さて……と、お邪魔虫は消えますね」いたずらっぽく微笑みながら階段へ。
セシル : @んでは、落ちますよっと。
Systemセシルさんが退室しました。
イヨ : @おーつ
ヴェルン : @さて、兄さんはどうなったのでしょうね(ぁ
イヨ : 「それでは、、です、にゃん。」
アルト : @えー
イヨ : …とぼとぼと帰るいよっち
アルト : @続きやりたいならやらんでもなし(ぇ
ティルティス : 「ホント、ごめんね」ぎゅ、っと(ry
イヨ : 「構いませんのにゃん」
イヨ : @PLが、頭痛で死んでるんで堕ちる、クラッシュだ(何
ティルティス : @お大事にー(ぁ
ヴェルン : @やりたいのね、りゅんは(ぁ
Systemイヨさんが退室しました。
ヴェルン : ノシ
アルト : @……二日酔いかまさか、PLが。(ぁ
ヴェルン : 「で、生きてますか、アルトさん?」歩きつつ
アルト : 「……うー…」
ヴェルン : 「あんな無理して飲むからですよ……」
ヴェルン : 「この方向であってるんですか?」
アルト : 「……んー……ああ…」
ヴェルン : 「まあ、みんな今日はかなり酔ってましたが……」
アルト : 「……ああ……」
ヴェルン : 「……アルトさんは、ああいう風に騒ぐのは苦手ですか?」
アルト : 「……そうだな」
ヴェルン : 「何故です?」
アルト : 「…………苦手なもんは苦手なんだ
ヴェルン : 「いつでもあれだけ騒がれるのは流石に問題ですが、たまにぐらいああいうのも悪くないと思いますけどね」
アルト : 「ふん……」
ヴェルン : 「それに、アルトさんはもう少し他の人を頼ってもいいと思いますけどね。あそこの人たちは信用できると思いますよ」
アルト : 「…別にそういうンじゃない」
ヴェルン : 「誰かと関わるのが恐い、とかですか?」
アルト : 「……」
ヴェルン : @「誰かを思いやることが煩わしいんですか?」
ヴェルン : 「……アルトさんはエルフですし、今までどういう生き方をしてきたのかは分かりませんが……」
ヴェルン : 「さっき、あそこの人たちを信用できると言いましたが、アルトさん自身、信用されているという自覚を持った方がいいと思いますよ」
アルト : 「……大きなお世話だ……」
ヴェルン : 「それは自覚してます。しかし、今まで何度も同じ依頼を受けてきた仲間じゃないんですか。たとえ、貴方が恐れるようなことがあるとしても……」
ヴェルン : 「もっと、しっかり今を生きてもいいんじゃないんですか?」
アルト : 「……」
ヴェルン : 「……さて、アルトさん、まだですか?」きょろきょろ
アルト : 「この辺でいい」
ヴェルン : 下ろしますよ、っと
ヴェルン : 「ちゃんと歩けますか?」
アルト : 「…問題ない」 若干ちょっとふらふら
ヴェルン : 「……心配ですね」(汗
ヴェルン : 「本当にここで大丈夫ですか?」
アルト : 「ああ」
ヴェルン : 「……そこまでいうのなら、もう何も言いませんが」
ヴェルン : 「では、気をつけて帰って下さいね」
アルト : 「ふん、じゃあな」
ヴェルン : 「それでは、また会いましょう」
ヴェルン : 「……あ、最後に」
ヴェルン : 「俺は貴方のことを仲間だと思ってますし、貴方にもそう思って貰えることを願っていますよ。……それでは」
アルト : 「……」 多分聞いてから去った
ヴェルン : そう言って女装男は去っていきました。(謎
ヴェルン : きっと不思議な視線を色々と貰ったことでしょうね。(ぇ
アルト : 全くだ。(ぁ
ティルティス : @ティルトといいヴェルンといい、アルトって女装男に縁があるのねー(ぇ
アルト : @このシリーズって後半シリアス方向に走るのに、格好がアレなんだよねっ
ヴェルン : 声さえ女性なら大丈夫なんですけど
ヴェルン : 流石にねえ(ぁ
ヴェルン : それにしても、最近だいぶ性格変わってる人が増えてきましたね
ヴェルン : ナンパ男があんなコトになるなんてっ。
アルト : @ヘタレすぎてもうね。
ティルティス : @誰か殺そうぜ(ぁ
ヴェルン : @ナンパしないティルティスなんてティルティスじゃない!
ヴェルン : @というわけで、実は誰かが化けてるんですね(ぇ
ティルティス : @大丈夫ナンパはするけど、してアルトとフロンとイヨに殴られるだけなのです(ぁ
アルト : @あと、カッティーも敵に回りましたね?
ヴェルン : @というかだいぶ集団リンチになるんじゃないでしょうか(ぁ
ティルティス : @流石に死ぬかも(ぁ
ティルティス : @しかし何で敵はルンマス組なんでしょうか(ぇ
ヴェルン : @それが運命です(ぇ
ヴェルン : @さて、僕も寝ますよー
ティルティス : @つ「未来を決めるのは、運命じゃないよ」
ティルティス : @おつー
ヴェルン : ノシ
Systemルージェナさんが退室しました。
アルト : @「エネボ」「シェイド」「ウィスプ」「ファイアボルト」
アルト : @おつー
ティルティス : @やべー、死ねる(ぁ
ティルティス : @カンタマかライトのコモンルーン買っとくべきかな、マヂでw
アルト : @まー、落ちるーよー
Systemアルトさんが退室しました。
ティルティス : おつー
ティルティス : といいつつこっちも散ろう
Systemティルティスさんが退室しました。
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