08/23-01:29:39 〜 08/23-03:24:04
08/24-00:54:42 〜 08/24-01:40:52
08/23-22:40:59 〜 08/24-04:34:08
08/24-11:41:50 〜 08/24-14:33:26
Systemアルトさんが入室しました。
Systemティルティスさんが入室しました。
Systemフロンさんが入室しました。
フロン : @気にしないといいよ
アルト : @
ティルティス : @流石だ(ぁ
アルト : @まあ適当にTTからロールやってていいよ(ぁ
フロン : @がんばれがんばれ
ティルティス : @ぇーと、”あの”後助言をくれたアルトの所にふらふらーっと行こうとする、と
ティルティス : @しかし場所ワカラナスなので一晩中ふらふらさがしてましたとさ
フロン : @どこうろついてるか不明だしね
ティルティス : @シェイド張って寝てるとかは何かやめてください(ぁ
アルト : @真っ暗のが寝易いンだよ(ぁ
Systemレクトさんが入室しました。
レクト : @…んーと、見学…かな?
アルト : @じゃあ
GM蒼 : っと、ふらふらしてたTTはちょっと遠くにアルトっぽい人影発見。
ティルティス : 「……アレ、は……」うつろな目でふらふらと
ティルティス : 近寄ろう
GM蒼 : 人影は路地裏に入ってくぜ。
ティルティス : ふらふらー、とついてくよ
GM蒼 : @夢遊病者みたいだな(ぉ
ティルティス : @精神状態的にもふらふら探してた肉体状況的にもこんなもんだろ(ぇ
GM蒼 : じゃ、路地裏進入でいいのね
ティルティス : OKOK
ティルティス : 「……アルト?」
GM蒼 : ちょっと奥まで入ったがアルトっぽいのが見当たらない。
ティルティス : きょろきょろしよう
ティルティス : 「アルト?」
アルト : 「―――む、お前か」 暗がりからぬぅ、と出てみる
ティルティス : 「Σ なっ?!……ったく、らしい登場の仕方だな(苦笑」
アルト : 「ふん、着替えてたんだ。シェイドぐらい使わせろ」
ティルティス : 「着替えてからでてきゃ良かったのになぁ、と、まぁそんな事はどうでもいい」
アルト : 「ふん―――用件は何だ」
ティルティス : 「言わなくても、何となく分からないか、このザマを見て」自嘲気味に
アルト : 「解らんな。言ってみろ」
ティルティス : 「……俺は、どうしたらいい?俺は、どうしたいんだろう?」
アルト : 「…はぁ、まだそんなコトを聞きに来たのか」
ティルティス : 「恥ずかしながら、その通りだ」
アルト : 「……何でよりにもよって俺のところに来るんだ…」 ぼそぼそ
ティルティス : 「とりあえずお前は助言をくれた。この事で、誰に頼れるば良いのかわからないから……」
ティルティス : @やべー、超弱気
アルト : 「……はぁ、だから一回でも人の世話を見るのは嫌なんだ…。……まあいい、酒の勢いとはいえ一度世話したもんは仕方が無い」
レクト : @だなー。
フロン : @これは偽者だっ
ティルティス : @酷い言われ様だww
ティルティス : 「ありがとう」弱弱しく微笑む
アルト : 「礼を言われる筋合いなんか無い。―――先に断っておくが、大した助言は出て来ないからな」
フロン : @だってー
ティルティス : 「それでも……頼むよ」
アルト : 「…結局、お前はアイツが好きなのか、どうなんだ」
ティルティス : 「今のところ……お前だけが頼りなんだ」
ティルティス : 「好き、なのかな?好きって、どーゆー事なんだろう。よく、わかんねーよ……」
ティルティス : @ヘタレすぎてPLがウザイと思っちゃったがどうなんだろう(何
アルト : 「…有り体に言えばそいつのコトを考えると胸が締まるような気分になったり、だ」
Systemフロンさんが入室しました。
フロン : @えらーっ
アルト : 「こういうは言語では言い表し辛いから何とも言い難いが、お約束としてはそういうのだな」
ティルティス : 「どう、なんだろう?大事だとは思うけど、でもコレって、好き なのかな?」
アルト : 「簡単には言い切れんが―――大事だって思ってるンなら、それはある程度好意を持ってるってコトじゃないのか」
ティルティス : 「そう、なのかな?」
アルト : 「多分な。……というか、大事にしたいって思ってるンなら、簡単じゃないか。その通りにしたらいい」
ティルティス : 「でもさ……俺、怖いんだよ……」
アルト : 「……何がだ」
ティルティス : 「好きになる事、っつか、愛する事、っつか、ぁー、何だろ、上手く言えないけどっ」
アルト : 「アイツだってそれなりにお前に好意はあるように思うがな、それでも怖いのか」
ティルティス : 「怖いさ。どうしたら良いか分からないし。それに―――人の気持ちって、永遠じゃないから」俯いてぼそっと
アルト : 「は、そんなのは当たり前だろ。何が一番かなんてその時々で変わるものだ」
ティルティス : 「何で平然とそんな事いえるんだよ?!何でそんなに強いんだよ?!……ぃゃ、俺が弱いのか……」
アルト : 「は、人間なんて誰も彼も何処か弱い部分はあるだろう。強い弱いなんて無駄な議論だ、話を戻すぞ」
ティルティス : 「……あぁ、悪い」
アルト : 「俺もあまり偉そうなコトは言えないがな。肝心なのは―――お前が今、その気持ち持ってるかどうかだろう」
アルト : 「先のコトなんて解らないンだ。なら、今のその気持ちに従って動くしかないだろ」
ティルティス : 「そう思ってるかもしれない。でも、思い違いかもしれない。ホント、わかんねぇよ」
ティルティス : 「そんな行き当たりばったりで、良いのか?」
アルト : 「
アルト : @っと
アルト : 「―――オレみたいに、逃げてばっかりよりは良いだろう」
ティルティス : 「だからこそ、俺は今まで着かず離れず、のらりくらりとやってきた。結果、このザマだ」
ティルティス : 「良くはないってのは分かるが……ッ!」
アルト : 「ちっ―――好きかどうかはわからなくてもだ、大事にしたいとは思うンだろう?」
ティルティス : 「思うよ、あぁ、思う」
アルト : 「(胸倉掴んで)なら、大事にしてやればいいだろう、何を躊躇う!?」 @ええ加減堂々巡りだっつーのぉ
レクト : @…確かになぁ。
ティルティス : @「それでも、僕は―――――ッ」(ぉ
レクト : @乱入とかは…止めた方がよさそうだしなぁ。
フロン : フロンとか寝てるしね
アルト : @そも、目立たぬ路地裏にどうやって乱入する。
ティルティス : 「そんな簡単に……そんな簡単に、割り切れねぇよ……ッ」@うぅむ、どーすれば(汗
レクト : @…んー、入っていく所を見たとかは?
ティルティス : 「お前なら……どうする?……割り切れるのか?」
アルト : 「その半端さが、余計に相手を傷つけるのが解らないのか…!」 @ヘタレすぎていい加減ムカついてきますよ
ティルティス : @端からムカついてるPLがいます(ぉ
アルト : 「―――っ…」
ティルティス : 「確かに、傷つけるかもしれないけど。でも、割り切ったせいでもっと傷つけるかもしれない」
ティルティス : 「それに、だ」
ティルティス : 「恥ずかしい話だが……俺は、自分が傷つくのが怖い」
ティルティス : @こーゆーうだうだうじうじした奴は(ry
アルト : 「―――ち、もういい」 @胸倉から手離すよ
アルト : 「それならずっとそうやっていろ。行きつく先は決まってるがな」
ティルティス : 「行き着く……先?」
アルト : 「どっちも傷ついて終わりだよ、くそったれが」
ティルティス : 「……ッ?!」
ティルティス : 「そ……んな……」
アルト : 「(TTの横通り過ぎて路地裏出口へ)ふん。じゃあな。…全く、やはり世話なんて見るもんじゃないな。どうせお前や、アイツがどうなったって知ったコトじゃないのにな」
ティルティス : 「……悪いな、わざわざ時間とって貰ったのに……」
ティルティス : 「いい奴だよな、お前さ」ぼそっと
アルト : 「…………」 無言で去る
ティルティス : 「ホント駄目だな、俺は」その場にへたり込む
フロン : @ティルティスへたれ改善編その1はこんなもんかな
ティルティス : @ざくざく刺さりまくりだぞ、言われた事が
レクト : @まぁ、お疲れ様ーだよ。
GM蒼 : ―――数分後。何処か別の路地裏。
フロン : @お疲れ様なのさ。次回はレクトが相談に乗ったりするらしいのさ
アルト : 「くそったれがぁ―――!」
フロン : @まったくだっ
GM蒼 : 壁を殴る銀髪のエルフが居た。 終。
ティルティス : @その怒りを本人にぶつけてあげてよ(ぇ
レクト : @Σ
フロン : @では平手は演出のため飛ばすので避けないようにっ
フロン : ていうか3時か
ティルティス : @みんなおつかれー、と言うかごめんなさい(土下座
レクト : そうだねぇ。
フロン : @夜もがんばるぞー、おー
アルト : @まぁ約束どおり2時間内では終わったかね。くそったれっ
レクト : @ふむ。
アルト : いや、多分もう夜だと。(ぁ
フロン : まあ、睡眠時間に差し支えるだろうしぱぱっと解散しましょう
フロン : PMね(何
フロン : それでは落ちなのさっ
レクト : そうだね…そろそろ寝るかな。
Systemフロンさんが退室しました。
Systemレクトさんが退室しました。
Systemアルトさんが退室しました。
Systemティルティスさんが退室しました。


Systemイヨさんが入室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
イヨ : 「さて、今日はどうしましょうか、、、この前服は買いましたし…」外に出るよー
アルト : 「……―――む」 多分ちょっと離れたトコ
イヨ : 「なにかデザートが美味しい店ありましたっけ、、」適当に出歩きます
アルト : 「―――おい、お前!」 接近、肩がしっ
イヨ : 「は、はいっ!? 」振り向く
アルト : 「今時間はあるか」
イヨ : 「あ、アルト君っ!」
イヨ : 「あ、はい、ありますわ。」
アルト : 「…なら、少し付き合え」
イヨ : 「わかりましたわ。」
System : っつーわけでどっかの喫茶店。深き森の泉亭ではない
イヨ : 「アルト君が誘ってくれるなんて珍しいですわね。」
アルト : 「……お前」
イヨ : 「はい?」
アルト : 「名前は何ていったっけ」
イヨ : 「私、私ですか? えっと、イヨ=ヴェルデと申しますけど。」
アルト : @相変わらず人の名前憶えてないです(…
イヨ : 「といいますより、自己紹介マダでしたっけ、依頼何回かご一緒したように思いますけれど」
アルト : 「…ふぅん、イヨ、ね。―――で、イヨ。お前さ」
イヨ : @ちょ、そんなところでかぁいいー設定披露かよーっ(ぉ
アルト : 「人の名前憶えるのは苦手なんだ」」
イヨ : 「はい、なんでしょう?」
アルト : 「でだ。アイツのことどう思う」
イヨ : 「アイツとは? 代名詞だとわかりにくいですわ」
アルト : 「……プラチナブロンドの軟派男だ」
イヨ : 「…ティルティスのことですわね。軟派男といえば。」
アルト : 「で、どう思う」
イヨ : 「……」ちょっと考える
イヨ : 「そうですわね、確かに見ていて腹立たしいことは数限りありませんけれども、え、、、っと、、、」言葉に詰まる
イヨ : 「そうですわね、それなりに好意は持っているはずですわ。えぇ」
アルト : 「ふぅん……」
イヨ : 「いつも叩いているからといって悪意があるわけではございませんの」
アルト : 「(ふ、と軽く笑い)それは見れば解る」
アルト : @若干嘲笑混じりっぽくな
イヨ : 「もしかすると、このことをご心配なさっていたのですの?」<悪意のほうね
イヨ : 「そ、そうですか、、、」
イヨ : @PLがなんかテンパってるよ、助けてー(ぇ
アルト : @がむばれ
イヨ : @多少おかしくても気にするなよ☆(ぇ
アルト : 「まぁ、『お前には』問題は無いようだな。ふん、全く……」
イヨ : 「それでは貴方が求めていた回答とは違うわけですわね。」
イヨ : 「えっと、ぇーっと、ど、どういうことなのですの?」
アルト : 「そのお前が好意を寄せている男な―――アレは、やめておいた方がいいぞ」
イヨ : 「結論から言われても、説得力がありませんわ。順序だててお願いします。」
イヨ : 「ま、まぁ彼はかなり移り気なところがあるように思いますが、、」
アルト : 「そうじゃない」
イヨ : 「え、、」少し驚く
イヨ : 「それではどのようなところが?」
アルト : 「アレは見かけよりも相当に根性無しだぞ。愛することが怖いだの、自分が傷つくのが怖いなんて抜かしやがる」
イヨ : 「……な。。」
アルト : 「だからな、アレはやめておけ。あんな半端者じゃロクなコトにならんぞ」
イヨ : 「……そうでしたの。それは誰にでもあるようなコトなのでは と思いますが」
イヨ : 「だから、大丈夫ですわ、誰にでもある怖さが多少強いだけですから。」にっこり
アルト : 「ふん、多少、な」
イヨ : 「それに、私だって人生は人間から見ると確実に長いですが自分が傷つくのはイヤですわ。えぇ」
イヨ : 「だから、同じですわ。」
イヨ : 「こういう回答は、不満ですか?」
アルト : 「ふむ……」
イヨ : 「まぁ、コレでなんとなくですが私が失恋をするという可能性の線は薄くなりました。」にこ
イヨ : 「彼、わかりにくいですもの」
アルト : 「じゃあ、傷つくのが嫌でも、それを振り切ってアイツの為に頑張れるか?」
イヨ : 「えぇ、出来ると思いますよ、自分なりには」
アルト : 「―――そうか。は、思ったよりもしっかりしてるじゃないか」
イヨ : 「まぁ、それは少し失礼ですわね」
イヨ : 「私は、まぁ気持ち的によいときに限るかもしれませんが、基本的にはしっかりしていたいのですわ」
イヨ : 「それから、ありがとうございます。アルト君、おかげでハッキリしましたわ。」
イヨ : 「私、彼のところにいきますわね。」
アルト : 「は、随分前だがあんなモノ眺めてボンヤリしてたからな。(テーブルの食器…ナイフを手で玩びつつ)」
アルト : 「もっと弱いヤツかと思ってたが―――ふん、そうか」
アルト : 「ま、駄目だと思ったら適当に見切っておけよ」
イヨ : 「いつかのことは、ご迷惑をおかけいたしました。それでは。」
アルト : 「ああ。じゃあな」
イヨ : 「まぁ、貴方も、素敵な方々がいらっしゃるのですから、このようにもう少しおしゃべりになるとよいですわね」部屋へ帰る
アルト : 「ふん、大きなお世話だ―――」 その場に残る
アルト : イヨ去ってから「…全く、これは完全にアイツ次第だな……はぁ」
アルト : (……しかし、オレは一体何やってンだ……)
アルト : 「……ったく……」
アルト : 「
アルト : 「……オレも行くか…」
Systemアルトさんが退室しました。
Systemイヨさんが退室しました。


Systemティルティスさんが入室しました。
Systemフロンさんが入室しました。
Systemイヨさんが入室しました。
Systemレクトさんが入室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
フロン : おや、観客なのさ
ティルティス : レクトと対話中にアルト強襲か(ぇ
ティルティス : 宿の裏手で座り込んで遠くを見ていようか
レクト : ん、じゃあ歩いていく。 で。
アルト2D6 → 2 + 6 = 8
アルト : @ぬぁ
ティルティス : @石でも投げる気だろうか(ぇ
ティルティス : 「……はぁ。。」
レクト : 「ん、元気…なさそうだけど、大丈夫?」
ティルティス : 「…………あぁ、坊主か」暫くぼーっとしてて、やっと気付いた、な感じ
レクト : 「元気ないなんて珍しいけど…いったいどうしたのさ?」
ティルティス : 「何言ってんだ?俺はいつも通りだよ」自嘲気味に
レクト : 「…いつも通り…か。 全然違うな」
アルト : @ああ、蹴り入れたい(ぁ
ティルティス : @個人的にはゼノのチャージを叩き込みたいんだが(ぁ
イヨ : @萌えだよー。はぅ。、。、お持ち帰りーっ
ティルティス : 「一体どこが違うってんだ?」
イヨ : @元気ないTTでもバッチリいける自分が居た。
レクト : 「…何があったか聞かせてくれないかな?」
フロン : @大丈夫かイヨ。いや全然平気じゃなさそうだが
System見学青さんが入室しました。
ティルティス : 「何もねぇよ。いつも通りだって言ってるだろうが」ぼそっと
レクト : 「第一に…こんなとこに一人でいる自体珍しいだろ。」
見学青 : @…あっれー。レクトこんな口調だっけ(ぁ
ティルティス : 「いやー、最近気が変わってね」
レクト : @んー、違うなー。(ぁ
見学青 : @もっとほんわかーな口調だと思ったさ
レクト : @んー、裏モードってか?(ぇ
見学青 : @似合わn…いや、特徴としてそういうのも面白いなー。最近濃いキャラに埋まってたし(ぁ
レクト : 「………はぁ、とりあえず」
レクト : 腹殴ると。
ティルティス : 「何だよ?」
ティルティス : ぐは
ティルティス : 「何すんだ、手前ェ?!」
アルト : @わぁレッ君積極的ー
ティルティス : 胸倉掴む
見学青 : @わぁ、凄い喧嘩腰ー
フロン : @偽者じゃね?と疑ってみる(何
レクト : 「……とりあえず、俺だってな 一応みんなの事はしっかり見てきたつもりだ」
見学青 : @まず、1人称から変わってるぞ(ぁ
レクト : 「…ん。何する…ねぇ。  元気ないから殴っただけだけど?」
フロン : @レクトが覚醒してるよ。鷹の目だよ
レクト : 「…違和感あるくらい、すぐに分かるっての」
ティルティス : 「元気ねぇと殴るのか、お前は」溜息ついて離す
イヨ : @まずTTはレッ君の違和感に気づけ(ぇ
ティルティス : 「じゃぁ何だ?違和感があるならどうするっての?」
レクト : 「…イヨさんと何かあったとかか?」
レクト : 「…ん、話聞く…それから相談くらいにはのってやるさ」
ティルティス : 「……そんなんじゃねぇよ。だから、いい。。」
ティルティス : 膝抱えて遠くを見る
System見学紅さんが入室しました。
フロン : @おや、観客なのさ。いらっしゃーい
レクト : 「……はぁ、 強気で出ても無駄だったかぁ」  隣に座る
ティルティス : @ちょ、多分gdgdですよ展開が(ぁ
見学紅 : @寝様と思ったけど入ってしまった(ぁ
ティルティス : 「……お前こそ、らしくないっての」
見学紅 : @ワリちゃん乱入で(殴
ティルティス : @それはそれで良いかもしれない(ぇ
レクト : 「…あはは、ちょっとだけ演技してみたり」(苦笑
ティルティス : @とりあえずこのヘタレPCの鬱を直してください(ぁ
見学青 : @…OK、ファリス神殿鍛錬室にでも?
見学紅 : @・・・んじゃ入ってみて良い?(ぁ
フロン : @…イベント増えると今日はこっちまで来ないかな、かな
レクト : 「…まぁ、無理にとは言わないけどさ。出きれば話して欲しいかな」
レクト : @入ってOKだよー。
System見学紅さんが退室しました。
Systemワリチェさんが入室しました。
ワリチェ : @まじか
フロン : @しかしどのタイミングではいるか&事情がわからないので説得というペナはあるがね
ティルティス : 「話、ねぇ……」
レクト : 「………はぁ。」
フロン : まぁ、たまたま通りがかったワリチェは珍しくもレクトとTTが口論してるのを見るのさ
ワリチェ : ありがとうレイティス(ぁ
フロン : 早くしてくれないと僕寝るの4時になっちゃうもん
フロン : さあどうぞ
レクト : 「…話すだけでも結構楽にならないかな?」
ワリチェ : 「………レクト…ティルティス……?」(2人を見て静かに近付く
ティルティス : 「聞いたって、面白い話じゃないぞ?」
ワリチェ : @たいみんg悪ィ
レクト : 「…うん、分かってる……   ん? ワリチェさん?」
ティルティス : 「ん?……ぁ、ワリチェちゃん」弱弱しく微笑む
ワリチェ : 「…(2人の顔つき見て)…なんだか、真剣……相談ごと……?」
ティルティス : 「ゃ、そんなんじゃないよ。。……はぁ(溜息」
レクト : 「…んー。  どうだろう。」
ワリチェ : 「……そう……でも…元気、ない……」(レクトと反対側のティルティの隣まで来る
ティルティス : 「何いってんのさ?いつも通りだよ。なぁ?」レクトに同意求める
レクト : 「ん? あ、ぁあ、そうだよね」
ティルティス : @そこで同意するかレクトっ(ぁ
ワリチェ : 「………そう……」
レクト : @あはは。。。スマン(ぁ
レクト : 「……」 これで良かったの? 的な視線をTTに
ワリチェ : 「……ティルティス、最近……何か歌った……?」
ティルティス : ちなみに何か凹んで溜息ついてる感じだから>ティルト
ワリチェ : ここはバード的な接し方で
ティルティス : 「歌?……歌ってねぇなぁ……そんな気分でもないし」
ワリチェ : 「……やっぱり…気分じゃないのね…………」(隣に座る
ティルティス : 「ッ?!ゃ、ぁ、そーゆー意味じゃなくてっ……はぁ(溜息」
ワリチェ : 「……わたしは、歌に奏でられる音で……自分に…安らぎを与えたこともある………」
レクト : 「はぁ、…ティルティスさん、 ゴメンね。」  先日合ったことを知ってる範囲で教える。
ティルティス : @PLがわからなかったらどうしようもないぞそれ(ぁ>でん君
レクト : @あー。。。(汗
ワリチェ : @一応見るだけ見たが
ティルティス : 「歌か……久しぶりに、良いかもしれないなぁ……」
ティルティス : @流石魔紅槍っ
イヨ : @前編が消えてるなー。(ぁ
フロン : @まぁ、つまるところが「てめーら人間なんて信じられねーんだよ」と。嘘だが
ワリチェ : 「……そう……わたしなんかが、言っても意味ないかもしれないけど…気持ちを奏でると……少し安らぐ……」
ティルティス : @前編はログ倉庫さね
レクト : @そうだねー。
ワリチェ : @あの遊びのやつから発展したやつかな?
ティルティス : 「そうだね、そうかもしれない。少し、歌ってみようかな……」
ティルティス : @そうそう
ティルティス : 「ワリチェちゃん……凄いね」にこ
ワリチェ : 「……そんなこと……ない……」
ワリチェ : 「……わたしが感じること……貴方も、わかってくれると……思っていたから……」
ティルティス : 「そう、かもね……ちょっと似てるのかな、俺ら?」
ティルティス : 「ぁ、そんな事ないよね……変な事いってゴメン」弱弱しく笑う
レクト : 「(むぅ。  話しづらい雰囲気だなぁ)」  隣でぼーっと。
ワリチェ : 「……いぇ……」
ワリチェ : 「……そう、ね……根は……みんな、同じかもしれない……」
ワリチェ : 「……じゃあ……歌って、みる……?」(その場で立つ
ティルティス : 「そうだね……一緒に、お願いできるかな?」
ティルティス : ふらふらー、と立つ
ワリチェ : 「……レクトも、一緒に……奏でて……」
レクト : 「……ん。」  フルートもって後ろに下がる
ワリチェ : とまぁ、歌う場面は適当に終ったことに?
レクト : かな。
ティルティス : そうさねぇ
ティルティス : 「……ふぅ、久しぶりだなァ」
ワリチェ : 「―――……ふぅ……」(目を伏せて静かに息を漏らす
レクト : 「……ふぅ。」
ワリチェ : 「……いい…音色、だった………」
ティルティス : 「そう、かな?何か、迷いがあるかな、って思った」
ワリチェ : @後から入ったのに勝手に流れ作って申し訳ない気がしてくる
ワリチェ : 「……迷いが奏でられるのは……その迷いが、わかっている………」
レクト : @ 小さな紙に何かを書いている
ティルティス : 「俺は……」俯く
ワリチェ : 「……そして………その反面で、どうしたいのかが…奏でられる……」
ティルティス : 「……ッ?!」
ワリチェ : 「……わたしは……そう思う……」
ティルティス : 「どうしたいんだろう、俺は……どうしたらいいんだろう、俺は……」
レクト : 「…ティルティスさん、悩んでないで 行ってきたらどうです?」
レクト : 「結局、行動しないと何も起こりませんからね」
ティルティス : 「……ッ?!」
ティルティス : @どこにだよ、と密かに思ったPLがここに(ぁ
ワリチェ : @まぁー・・・ね?(ぇ
レクト : @イヨのとこに と。(ぁ
見学青 : @…何処にいるか知ってるのか?(ぁ
フロン : @わーいレクト覗きー
レクト : @…さぁ?  とりあえず、悩んでないで行ってこい バカ と。(ぇ
アルト : @残念今アルトが拉致ってる
イヨ : @実は2のほうd(ry
レクト : @Σ
ティルティス : 「とりあえず、ここにいたってどうしようもないよな……二人とも、ありがとう」
ティルティス : 「先ずは、動いてみるよ」
ワリチェ : 「……そう……」
ティルティス : 「それじゃ、ね」手ぇふらふら振ってふらふらと
ティルティス : 歩いていくー
レクト : 「ん、じゃあね。」
ワリチェ : 「……また、いい音色……聴かせてもらえるように…願っているから……」
ワリチェ : @さてどうしようかレクト君?(ぁ
フロン : @というと開いているのは1だね>レクトワリチェ(何
レクト : @ん。  1にいくか?
レクト : 「んー、この後何か予定とかある?」
ワリチェ : まぁ、いくか
見学青 : @まぁ僕は寝落ちるかね。ラブコメガンバ(何
System見学青さんが退室しました。
ワリチェ : 「……ぃぇ……」
フロン : ─場面変更、イヨの部屋前なのさ─
ワリチェ : @・・・
アルト : @居ないけどな
ワリチェ : @明日でも良い?(ぇ>レクト
フロン : いないね
レクト : 「えーとさ、 嫌じゃなければ… 散歩とかどうかな〜と思ってね」
レクト : @…。 ん、OKさ。
ワリチェ : 「……別に、構わない……」
ワリチェ : @昼は部活か
レクト : @ん、休みだよー?
ワリチェ : @そっか
ワリチェ : @オレ明日休みだから、昼はヒマなんだ。ってことでまた明日昼にやろー
レクト : @ん、了解さー。
ワリチェ : @ってーか勝手な流れを作ってスマン>一同 でぁ、散るぁー
Systemワリチェさんが退室しました。
フロン : @おつー
ティルティス : @凄かったよ、魔紅槍っ
レクト : @おつーなのさ。
イヨ : @おーっつ
フロン : それでは扉前、どうぞなのさ>TT
ティルティス : 「イヨちゃん、いるかな?」とんとん、と扉を叩く
フロン : 返事がないのさ。喫茶店に行ってるから
ティルティス : とんとん、とんとん、と未練がましく叩いてから「いないのか……くそっ」
ティルティス : 「どう、しよう」
ティルティス : 「フロンのところに行くかな……ハンノちゃんの部屋にいるとか言ってたし……」
ティルティス : ふらふらとハンノの部屋へっ
フロン : ─それではハンノの部屋前なのさ─
ティルティス : とんとん、とんとん「フロン、いるか?」
フロン : 中「ん、ティルティスー?鍵は開いてるわんー」
ティルティス : 「そか、んじゃ入るぜー」入るー
フロン : 「いらっしゃいわんー。どうしたのさ?」
ティルティス : 「どうした、か……」
ティルティス : 「どうしたんだろうな、俺は」
フロン : 「…イヨっちのことで何かあったわん?それとも…ティルティス自身?」
ティルティス : 「両方、なんだろうか。俺にも、よく分からないんだ」
ティルティス : 俯いて
フロン : 「うん…とりあえず言えることは…」
フロン : 「らしくない、わん(びし」
ティルティス : 「Σ なっ?!」
フロン : 「いつも自分に素直で明るいティルティスだからこそイヨっちもあんなに親しくなれたわん」
ティルティス : 「ちょっと、待てよ」
フロン : 「?」
ティルティス : 「らしいって何だよ?!俺らしいって、何だよ?!お前に……お前に、俺の何がわかるって言うんだよっ!!!」
ティルティス : 苦渋の表情っ
フロン : 「…ボクはティルティスが過去に裏切られてとても傷ついた事も知ってる。それで無闇に人を愛せなくなったのもしってる」
ティルティス : 「それでも……それでもっ!」
フロン : 「でも、本当は心が弱いのにみんなの前では元気に振舞ってるティルティスも知ってるわん」
ティルティス : 「……ッ?!
ティルティス : 「俺は、俺は……俺はァっ!」
ティルティス : 「もう、わかんねぇよ……っ」俯いてちょっと涙目
フロン : 「…葛藤して泣くこともたまには必要なことわん。しばらくないてるといいわ(と、TTの顔を抱く」
ティルティス : 「……なッ?!」
フロン : @いいわん、なっ
Systemフロンさんが入室しました。
ティルティス : 「く……うっ……ぅー」ぽろぽろ
フロン : @っと誤更新
ティルティス : 「俺は、俺は、お、れ……わぁ……」ぽろぽろぽろぽろ
フロン : 「……(無言でTTの背中をぽんぽんと」
フロン : @イヨまーだーかーなー(ぇ
アルト : @そろそろ戻るな。まぁちょっと遠目の喫茶店だしまだかかるンじゃね。
イヨ : 「…さて、彼のところ、、いえ、先に部屋にですわね。。」
イヨ : というわけで、部屋に行きますよー。
フロン : イヨは自分の部屋に戻る途中ハンノの部屋でTTが泣く声が聞こえたのさ
フロン : @部屋の位置関係わからないけどネ
イヨ : @なんとなくでいいじゃないか(ぐっ
ティルティス : @結局殴ってくれたのレクとだけかよー(じたばた
フロン : @まだ甘えるようならするけど(ぇ
イヨ : 「ティルティス、、、ですの、、? ティルティスですわね。。。おそらく。。」ドアノブに手をかける
イヨ : @いよっちが殴ればいいじゃないか(無茶
フロン : 「…イヨっち…(気付いた、手招きする」
イヨ : 「フロン、どうしたのです?」
ティルティス : えぐえぐまだ泣いてるよ、そして気付かない
イヨ : 「…ティルティス、私ですわ。」そっとTTの背中をさする
フロン : 「うん、イヨっちにもちゃんと聞かなきゃと思ったわん。…ティルティスのことは好き?」
イヨ : 「好きですわ、えぇ」
ティルティス : 「……ッ?!ぇ?!」
イヨ : 「あら、別段驚くことでもなかったのではありませんか?」
フロン : 「ん、ティルティス、安心するわん。別にとって食うわけではないわん」
ティルティス : 「ぁ……ぅ……でも、俺は……」
イヨ : 「どうしたのです? いつもの元気がありませんわ」
ティルティス : 「怖い、んだ」
ティルティス : 「怖いんだよ。俺は」
イヨ : 「何が、ですの?」わざと知らないふりー
ティルティス : 「愛するとか、うぅ、上手く言葉には表せないけど」
ティルティス : 「結局の所、自分を傷つけたくないのかもしれない。そんな奴なんだよ、俺は」
イヨ : 「そうですの。たしかに拒絶されたり、裏切られたりのは怖いですわね。」
イヨ : 「自分は傷つきたくないのは誰でもですわ」
フロン : 「ティルティスは初恋の時に、振られたそうだわん(補足的に」
ティルティス : 「……ッ?!でも……っ」
ティルティス : @か、簡略したなぁ(ぁ
フロン : 「本当にべた惚れだったみたいで…それから、愛せば愛するほどに裏切られるのが怖くなっちゃったわん」
フロン : @本当簡略しすぎたと思ってる(ぇ
イヨ : 「あら、そんなことが。私にだって失恋話はたくさんございましてよ?」
フロン : 「みんなの前では元気そうだけど…ティルティス、心のほうは結構脆いから…わん」
イヨ : 「そうですの。それなら、だれか支えになる人が必要ですわね」
ティルティス : 「………………ぇ?!」かなーり間を置いて、驚きっ
ティルティス : 「な……ぇっ?!」
イヨ : 「私でよければ、よければの話ですわ、ね。」
フロン : 「…そうわん。ティルティスには確かに信じあえる仲間が必要わん」
イヨ : 「支えになる方が別に愛人や恋人である必要もありませんし。」
ティルティス : 「でも、俺はこんな駄目な奴で……ぇと……あれ?!何か、あれ?」ぽろぽろと(ry
フロン : 「ティルティスー、辛い過去は誰にだってあるものわん。そんなに自分を卑下しないで欲しいわん」
イヨ : TTにハンカチを差し出す。
ティルティス : 「ぅ……うぅ……っ」受け取ってとりあえず涙を拭く
ティルティス : 「何で、だろ、涙、止まんねぇや」ぽろぽろ
イヨ : 「無理に泣きやむこともありませんわ。泣きたい時には、泣いたほうがよいのですから」
フロン : 「…思う存分なくといいわん。今日はずーっとついててあげるわん」
ティルティス : 「カッコ悪ィな、俺……」
フロン : 「そんなことないと思うけどなー。ティルティス、これでもまだ信じられないわん?ボクとイヨっち」
イヨ : 「格好が良いだけが人ではありませんわ。」
ティルティス : 「…………ありがとう」ぼそっと
イヨ : 「どういたしまして、ですわ。」
フロン : 「礼を言われるほどじゃないわん」
イヨ : @フロンのほうが上手d(ぁ
フロン : @ぇ、何が(ぁ
イヨ : @なんか、礼を言われるほどの なんt(ぁ
フロン : @ナルホド
ティルティス : @ど、どうしよう(ぁ
イヨ : @「返事聞いてねぇぞゴルァ」
ティルティス : @ゃ、「ありがとう」が一連の流れ含めての返答だと(ry
イヨ : 「ティルティス、私のことを信用してくださいますか?」
ティルティス : 「…………あぁ、信じられる」
イヨ : 「いえ、好きで居てくれますか?」
イヨ : 「これならどうでしょうね?」
ティルティス : 「なぁ、フロン」
フロン : 「ん、どーしたわん?」
ティルティス : 「ちょっと……席外してもらえるか?」
アルト : @誰の部屋だと(ぁ
フロン : 「ん…わかったわん、話がついたら読んでわん」とまあ部屋を出て行く
フロン : @答え:ハンノの部屋です
ティルティス : @ふ、俺を誰だと思っている?(ぉ
イヨ : @暴れん坊将軍(ぇ
ティルティス : @正 解 ☆ (謎
アルト : @超ヘタレ軟派男。
フロン : @威張るな(ぁ
ティルティス : 「イヨちゃん、俺は。」
イヨ : 「はい? なんでしょうか」
ティルティス : 「俺は多分、君の事がとってもとっても大好きだ」
イヨ : @ここで本当はどうでもいいが着たら泣ける(ぁ
ティルティス : 「一緒にいたい。」
アルト : @しんじったーしゅんかんうらぎtt(ry
フロン : @んなこといってたらフロンがしばきにきます(ぉ
アルト : @アルトは殺しに来ます
ティルティス : 「女好きなのも軟派なのも、もう俺の一部になっちゃってるから治りそうにないけど」
ティルティス : 「そんな俺だけど、でも、君の事が好きなんだ」
イヨ : 「……はいっ」
ティルティス : 「一緒にいて、いいかな?」
イヨ : 「私もずっと一緒にいたいのですわ。」
ティルティス : 無言でぎゅーっと、抱きしめよう
イヨ : そのまま手を回そうー
ティルティス : 「……しばらく、こーしてて良いかな?」
イヨ : 「構いませんわ。」
イヨ : 「…こうしてると、やはり身長の差を感じますわね。」
イヨ : @キャラシを見ると30cmくらい違ったの巻
ティルティス : @Σ
フロン : @わあ
イヨ : @いよっちが145なんだよ(ぁ
ティルティス : 「はは……可愛いよ。。」
イヨ : 「この身長はさすがにどうにかしたいのですけれども。なにかと不便ですし」
アルト : @その身長差が萌えるンだろ。デカい方がこんなヘタレじゃちょっとアレだが
ティルティス : 「俺が、いるよ。何か困ったら、俺が何とかするから。。」
イヨ : @身長差萌えはとっくに目覚めてるがなぁ。なんか(ry
ティルティス : @「俺が、護るから」 とか言うと(ry
フロン : @「ティルティスはなんとかしてもらう方なのさ」
イヨ : 「そうですわね。高いところにある物をとりたいときには貴方にお任せしますわ」
ティルティス : 「はははは。まぁ、何なりと♪」
イヨ : @なんでこんな現実的な話するねんこの子。アカン子やっ(ぁ
フロン : @照れているんだよ(何
イヨ : 「まぁ、小さいほうが貴方にとっては何かと都合がよろしいのでは、、というのは冗談ですけれども。」
イヨ : 「えぇ、小さいほうが持ち運びが便利、などとは思いませんでしたよね? えぇ」
ティルティス : 「持ち運びとはこりゃまた、結構な物言いだね(苦笑」
フロン : 「…結構遅いのさね・・・2人とも…」@どのくらい抱き合ってたのかは知らんが
イヨ : 「私は、持ち運ばれるのは好きですわ。それ以外の言葉は持ち合わせていませんし」後半は嘘です(ぁ
フロン : がちゃ「ティルティスー、イヨっち、話は終わったわんー?……(扉開けて」
ティルティス : 「こういうのが、ご所望かな(にこ?」離して、お姫様抱っこしてみる
フロン : @抱っこする瞬間を見たフロンであった
イヨ : 「な、今 しろなどとは言っておりませんわっ」
イヨ : 「ふ、フロンっ!!」フロンに気づいた
ティルティス : 「Σ なっ?!ぁっ、ぇっ?!」慌てて下ろす
フロン : 「……仲がよくなったのはいいことなのさ♪(2人を見て」
イヨ : 「今のは、ハンノ、以下全員には秘密でしてよ、えぇ。」
イヨ : 「誰にも申してはなりませんわ。いいですわねっ」
ティルティス : 「ひ、秘密にしといてくれよ?」ちょっと赤らめ
フロン : 「えー、どうしようかなーわん」
ティルティス : 「フーローンー?!(にこ」
イヨ : 「何が望みですの?」
フロン : 「あはは♪大丈夫大丈夫、ボクからは話さないのさ」
イヨ : 「それは、、よかったですわ。。」
フロン : 「進展状況は逐次報告なのさっ(びしっ」>TT&イヨ
ティルティス : 「なっ?!」
イヨ : 「……ティルティス、後はお任せいたします。ハンノに怒られない程度ですわよ、もちろん。」
ティルティス : 「ったく、何が目的だ?」呆れ顔
イヨ : 頭痛そうに
ティルティス : 「ぇ?!ちょっと、俺ー?!」
フロン : 「イヤなら噂のルーウィン君とかにも話してみるのさ(さらり」
イヨ : 「私では、上手く説明できそうにありませんもの。」
ティルティス : 「Σ のぁ?!ちょっと、それだけはやめてくれっ!」
イヨ : 「……。私はルーウィンという方と直接の面識はありませんが。。。」
イヨ : @マジでセショ1回もかぶったことが無いという(ぁ
フロン : 「なら報告なのさ♪あ、あとついでに」
フロン : 「…ここを汚したら怒られるのはボクだからね?やるなら場所移してね?」
ティルティス : 「どんな噂を流されるか分かったモンじゃない……まぁ、ルーには後で上手く言っておくが……」
イヨ : 「な、、、ティルティス、そんな予定は。。。?」
ティルティス : 「ぇ、ちょっと、それ俺に聞くのっ?!(汗」
イヨ : 「貴方でしょう、私からそのようなことはっ」
フロン : 「それじゃ、ボクはさっきギルドから呼び出しがあったので行って来るのさ!あと最後におめでとティルティス!イヨっち!(脱兎」フロンは部屋を出て行った(何
フロン : @ふう、これで寝れる(ぇ
イヨ : 「……行ってしまいました、わ。。。」
ティルティス : 「ぁ、ちょっとまt……行っちまったか」
イヨ : 「これから、大変ですわね。」
ティルティス : 「そ、だね。でも、何つーか、嬉しいよ(にこ」
ハンノ : そこで入れ違いに
イヨ : 「そう、、、貴方の笑顔を見ていられるのは私も嬉しいですわ」
ティルティス : @Σ
イヨ : @な、なんだってー
ハンノ : 冗談だ(ぇ
フロン : それではお疲れなのさー
ティルティス : @それでまたもやちょっと照れちゃう感じも個人的には良いかと思ったり(ぇ
イヨ : おーつ
ティルティス : おつかれー
Systemフロンさんが退室しました。
イヨ : 「さて、、これからどうしましょう?」
ティルティス : 「どうしたい?ご希望のままに♪」
イヨ : 「フロンが話を流す前に、私達がある程度事実を流しておいたほうが
イヨ : 「……いえ、今はそんなことどうでもいいですわね。」
ティルティス : 「とりあえず俺としちゃ、一緒にいられりゃなんでも良いんだけどね(にこ」
イヨ : 「そうですわね。」
イヨ : 「……ココは、ハンノの部屋でしたわね。ハンノが帰ってくる前に何処かへ行ったほうが良いかとは思いますわ」
ティルティス : 「賛成。どこ行く?」
イヨ : 「何処へでも。」
ティルティス : 「ベッドの上、でも?」意地悪っぽく(ぉ
イヨ : 「…アルト君へ、お礼しないといけませんわね。」
イヨ : 「ベッドはそのあとですわ。」
ティルティス : 「ははは、そうだね。俺もかなり世話になったし……」
イヨ : 「アルト君を探しに行きましょう?」
ティルティス : 「そうだね。どこにいるだろう?また路地裏かな?」
イヨ : 「そうですわね、、、まぁ外に出ましょう?」
ティルティス : 「あぁ。」こっそりと手を繋ごうとしてみる
イヨ : そっと手をとる。
イヨ : @一瞬持ち前のちょい鈍感でスルーしようかと考えた自分が居た(ぇ
ティルティス : @ちょ、そんな放置プレイ(違
ティルティス : 以前とは違う、しっかりとした足取りで外へ
ティルティス : 「怒らせちゃったからなぁ……会って、くれるかな?」
イヨ : 「アルト君、本当にいつも何処にいるのかしら。」
イヨ : 「…大丈夫ですわ。きっと」
ティルティス : 「そうかな、ぃゃ、そう、だよね」
イヨ : @マジであると出てきてくれますよね?(ぁ
アルト : @さぁてね(ぇ
イヨ : @なーっ
ティルティス : @ぇー(ぁ
ティルティス : とりあえず、路地裏へホームレス探しに、かな?
イヨ : 「路地裏ばかりにいるとも考え付きませんが、、、御家は何処なのでしょう。」
イヨ : @家ねぇのカヨ
ティルティス : フロンがいれば、路地裏のホームレスさんたちの情報は完璧入るからいけそうなんだけど(ほろ
イヨ : アルト君探しです。
ティルティス : 捜索ですねっ
アルト : @そうなのか(ぁ
イヨ : @そんな状況だとお風呂にぶち込みたい、ふかふかの布団で寝かせたい。寝顔を覗きたい、PLg<アルト
ティルティス : @ほら、ホームレスさん達って割とシ−フギルドと(ry
ティルティス : @ぉょ、アルトお持ち帰り?(違
イヨ : @PLがな、、いや、PLがPLを持ち帰るのもありだぞ、大いに(ぁ
イヨ : というわけで、みなさーん、路地裏ですよーっ! 路地裏へ
ティルティス : 路地裏探検でーっす♪
ティルティス : 「前あったのは、この辺だけど……アルト、いるか?」
イヨ : 「ティルティス、彼女が住んでいそうなところに、心当たりはありませんの?」
Systemアルトさんが退室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
イヨ : @なーっ
イヨ : @セーフ
アルト : @GMで入りなおし(ぁ
GM蒼 : しかし反応は無い>ティティ
ティルティス : 「うぅ、前はこの辺にいたんだけど……一応、インフラビジョンでこの辺見てくれる?」
イヨ : 「何処にいらっしゃるのでしょう。」
イヨ : 「はい、わかりました。」
イヨ : @ぎゃ、コンタクト堕ちたー
ティルティス : @Σ
ティルティス : @ちょ、大丈夫っ?!(汗
イヨ : @見つかったが、、、まぁめがねにしてくる。時間が持ったいなかったr(ry
GM蒼 : だが誰も見つからなかった!<インフラ
GM蒼 : @色がちげー
イヨ : @。。。というわけで、眼鏡にするまでに3回ほどこけたわけで痛い(ぇ
ティルティス : @だからドジっ娘だと(ry
イヨ : @プリンターの線に引っかかったときは焦った
イヨ : 「ココにもいないようです。」
ティルティス : 「そか。。んじゃ、どこだろう?路地裏にはいるんだろうけど……」
イヨ : @ドラゴンボールを全部集めないとでてこないなんて無いよね(ぇ
??? : 「――――何やってるンだ、お前ら」 背後から
ティルティス : 「まったく、らしいお出ましだな」ふ、と笑いながら振り返る
イヨ : 「あの声は―――アルト君ですわね。」
イヨ : 「何をやっているかと問われれば、貴方を探していた以外にはありませんが」
GM蒼 : 相変わらずの仏頂面があった。とりあえずTTは睨まれるっと(ぉ
アルト : 「―――はぁ、悪いがもう世話焼くのは止めときたい」
ティルティス : 「……ッ?!あは、は(汗」
イヨ : 「ティルティスがお世話になりましたわ。私もですけれども」
ティルティス : 「ホント、珍しく感謝してるんだぜ?」
アルト : 「―――む?」
GM蒼 : じろー、と睨まれるTT(ぉ
GM蒼 : 値踏みするかの如く
ティルティス : 「のぁ?!何だよ、その目は」いつもの軽そーな笑い
ティルティス : 「何?カッコよすぎて惚れちゃった?」ニッと笑う
アルト : 「―――はぁ、とりあえず泣き言は止まったらしいな」
イヨ : 「……」ぱんち>TT
ティルティス : 「のぁっ?!痛いなぁ」イヨの方向く
イヨ : 「ふんっ」TTから目を逸らす
ティルティス : 「Σ ぁ、ちょっと?!ごめん、ごめんってー」焦り焦り(ぁ
アルト : 「……何も無いならオレは行くぞ」
イヨ : 「冗談ですわ。えぇ、冗談ですとも」
ティルティス : 「あはは」
ティルティス : アルトの方向いて
イヨ : 「ティルティス、アルト君にもう少しちゃんと言いなさい。」
ティルティス : 「ホント、ありがとなっ」ニッと笑って、手を差し出す
アルト : 「……む」 ちょっと戸惑う
イヨ : 「私も、ですわ。ありがとうございました。」
ティルティス : @握手、握手っ(ぇ
イヨ : @熱いなー(ぁ
アルト : 「……」 しばし思考
ティルティス : @ゃ、リアルでも結構やるんで。がしっ、とかなるけど(ぁ
アルト : 「―――お前」
イヨ : 「このようなときは、握手しておいて損はないと思いますわ。」>アルト
ティルティス : 「ん?やっぱり嫌か?」
アルト : 「今度まだぐだぐだ言うようならぶん殴る」 がし。(ぇ
イヨ : 「まぁ、アルト君にまで。」イヨっちも手を出すのです
ティルティス : 「もう、言わねぇよ。。」真剣な表情で ぎゅ、っと
アルト : 「(今度はイヨに握手返しつつ) …まぁ、代わりにオレが泣き言言うようなら殴って構わんからな」
イヨ : 「そのようなアルト君も可愛らしいと思いますわ。」
ティルティス : 「あぁ、その時は、遠慮なくいかせてもらう(にこ」
イヨ : 「おほん、これからもよろしくお願いいたしますわ。」
ティルティス : 「俺も……改めてよろしくなっ」
アルト : 「……ふん」
アルト : 「…む、…ぅ………よろ、しく…」
イヨ : 「か、可愛いのですわっ。 えぇ、よろしくですわ。」
ティルティス : 「いつもそーやって素直なら」ぼそぼそ
アルト : 「う、五月蝿いッ。もう行くからなオレはっ」
イヨ : 「はい、また」
ティルティス : 「あぁ、そいじゃな!」
アルト : 「…ふん、こういう時はどう言うンだったか」
ティルティス : 「ん?」
アルト : 「………(暫く思考後、ああ、と顔上げ)―――末永くお幸せに、か」
アルト : 「…じゃあな」
イヨ : 「はいっ、ありがとうございますっ」ちょっと涙目
GM蒼 : アルトは、こう、 そそくさと去っていった(ぉ
ティルティス : 「ははは、ありがとな」ニッと(ry
イヨ : 「……ぅ、、ゎ。。。」ほろほろと涙がっ
ティルティス : 「ぇ?!ちょっと、どーしたのっ?!」覗き込む
イヨ : 抱きつく。
イヨ : 「ぅ嬉しい のです、、、わ。」
ティルティス : 「あぅ?!……あぁ。。」ぎゅ、と抱き返す
ティルティス : 「俺も、だよ」
GM蒼 : ええいもう好きにしろや畜生ー
Systemアルトさんが退室しました。
イヨ : 「さぁ、、部屋、に、帰りましょうか」
ティルティス : 「そうだね。その前に、何か食べていってもいいけど」
イヨ : 「そうですわね。。。。」
ティルティス : 「何か、食べたいものは?」
イヨ : 「そうですわね。。。ティルティス、、、冗談ですわっ」
ティルティス : 「なっ?!」ちょっと赤(ry
イヨ : 「冗談といっていますでしょうっ!?」
ティルティス : 「あはは……んじゃ、帰りますか?(にこ」
イヨ : 「え、えぇ。。」
ティルティス : @このあとどうしようk
ティルティス : 「ぇと、よっ、とお姫様抱っこー」
ティルティス : @カッコの位置間違えた(ぁ
ティルティス : よっ、と」お姫様抱っこー
イヨ : 「なっ、、こんな公衆の面前でっ」流石に赤面☆
イヨ : といいつつTTの服をきゅっと掴む
ティルティス : 「嫌?嫌ならすぐ下ろすけど?」意地悪っぽく笑う
イヨ : 「……落とさないでいただきたいのですわ。」
ティルティス : 「まったく、可愛いなぁ♪」ちゅ、っと
イヨ : 「な、だから、、、もうっ。。。仕方がありませんわね」
イヨ : というわけで部屋ですってよ(ぇ
ティルティス : 「仕方ないよ……好きなんだから」後半耳元でぼそっと
ティルティス : 部屋ですか(ぁ
イヨ : 「ひゃ、、、私もですわ」
イヨ : @タイミングの悪さには(ry
ティルティス : @ごめんorz
イヨ : @ゴメンは私だ。マジで美味しい台詞だったのn
ティルティス : @このやり取り、何回かやった気がするなァ(ぁ
イヨ : @、、、
イヨ : 「……コレでずっと街を歩いたのですから
ティルティス : ベッドに横になってみよう
ティルティス : @またタイミングg
イヨ : 「明日には、もう噂話が出回っていますわ。。。」
イヨ : 「ベッドに横になっている場合ですの、、、っていいですわよね。」
ティルティス : 「何か、問題でも?(にこ」
イヨ : 「いえ、特には」
ティルティス : 「でしょ?いいじゃない、そんな事は。それよか、いっしょにどぉ?」
イヨ : 「そうですわね、ご一緒させていただきますわ」
ティルティス : ごろん、となったところで奇襲、「えいっ」と抱きしめよう
イヨ : 「んっ、そんなことだとは思ってはおりましたけれど。。。」
ティルティス : 「でもさ、嫌じゃ、ないよね?」
イヨ : 「えぇ、イヤではありませんわ」
ティルティス : 「なら、」ちゅー、と長く、長く(ry
イヨ : 「んっん―――。。。」訳:そこまでいきなりする必要性はありませんくてよっ
ティルティス : 「らにいっへんのか、よふははらないよ?」@何いってんのか、よく分からないよ?
ティルティス : とか言って舌を(ry
イヨ : 「なっ、、、ぁっ」
ティルティス : とまぁ、この辺で切るかっ
イヨ : 訳:そっちこそわかりませんわっ
イヨ : えぇ、二人は大人の時間を十分に過ごしました――
ティルティス : 「あぁ、何つーか、何だろ……上手く言えないけど……幸せ、だな」
イヨ : 寝てる
ティルティス : 「寝ちゃった、かな?」
ティルティス : 「俺は、ホントに心底、君の事が好きみたいだ」ぎゅ、っと抱きしめる
ティルティス : 「さて……俺も寝るかな……」
ティルティス : 瞼を閉じて、幸せそうに幸せそうに、夢に落ちていきましたとさ。勿論、彼女の夢に。。
ティルティス :  
ティルティス :  
ティルティス :  
ティルティス :  
ティルティス :  
ティルティス : 番外編、これにて終幕、で良いのかな?
イヨ : OKOK。
ティルティス : それでわそれでわ、お付き合い、ご協力いただいた皆さん、ありがとーございましたーっ(ぺこ
イヨ : 最後が要らないという方はもう気になさらなくて結構ですー(ぺこり
ティルティス : PLの腕の所為とかでティルトがアレだったりとか、gdgdになっちゃったりとかしましたが、その辺は何かホントごめんなさい(平伏
イヨ : イヨっちの性格、口調が変っててすみません(気分屋さんなだけと取っていただければっ
イヨ : もうね、アルト君ばっかり見たい人でも十分な話になりました、集えアルトファンっ(ぐっ
ティルティス : 集えっ(ぐっ
イヨ : それでは長らくお付き合いいただきアリガトウございましたーPLはリアルに帰って寝てきましょうねっ(ぐっ
イヨ : 意味も無く(ぐっ
ティルティス : ゃ、ホントココ三日間くらいコレなんで、眠いです(ぁ
ティルティス : ぐっ って良いよねっ(ぐっ
イヨ : 2日目はお休みしました(ぐっ
イヨ : ぐっ 最高☆
イヨ : @かわいいですねぇっかわいいですねぇっTTあそこにアルトが居ますよ、かわいいですねぇっかわいいですねぇっ
ティルティス : @アルトかわいいですねっ 拉致ですねっ お持ち帰りですねっ(ぉ
イヨ : @握手するのにもためらってるくせに最高の台詞を残していくんですよ、かわいいですねぇ、かわいいですねぇっ
ティルティス : @がしっと握手してくれた所も好感度大ですよねっ
イヨ : @TTあそこに、ワリチェが居ますよ、かわいいですねぇかわいいですねぇ。
イヨ : @彼女の場合おっとりしていながら、いいコトいうんですよねぇ。かわいいですねぇかわいいですねぇ
ティルティス : かわいいですねっ 横に座ったりとかされちゃうともうっ
イヨ : モエモエですよねっ
ティルティス : ぐぐっと来ますよねっ(マテ
イヨ : @TTあそこにフロンがいますよ、かわいいですねぇかわいいですねぇっ
イヨ : @彼女 わん 口調残したままでしたね、かわいいですねぇかわいいですねぇっ
ティルティス : @かわいいですねっ 自分の気持ちとかも(ry  かわいいですねっ
ティルティス : @罰ゲームにはとっても従順ですね(ぁ
イヨ : @TTあそこにカッティノが居ますよ、かわいいですねぇかわいいですねぇっ
ティルティス : @かわいいですねぇ 彼女の為を思ってか、自分から引きましたよ かわいいですねっ
イヨ : @コレからどうするんだろうって感じですね今っ、かわいいですねぇっ、かわいいですねぇっ
ティルティス : @微妙に敵対的になりやしないかと微妙に不安です(ぇ
イヨ : @ダイジョブ、泣いてない
イヨ : @幸せ泣きだから(ぉ
ティルティス : @というかもうPL的にはイヨがかわいすぎてかわいすぎてかわいすぎ(ry
イヨ : @うわぁ、PL的にはどっか性格の悪い子で仕方が無いんですけど(ぁ
イヨ : @TTが居ますよ、かわいいですねぇ、かわいいですねぇ
ティルティス : @とりあえず自PCを処分したい気分に駆られた雑談ロールでしたが(ぁ
イヨ : @ヘタレで軟派なんてPLの個人的シュミにバッチリストライクしてもう笑顔とかかわいいですねぇ、かわいいですねぇっ
ティルティス : @正直こーゆー奴は修正を(ぇ
イヨ : @気分屋さん設定はもう楽で楽で(ぁ
ティルティス : @もう何て言うか、脳内設定ばら撒かなきゃこんなことにはならなかったのに、な感が(ry
イヨ : @そんなもんさっダイジョブ、これからはナンパすれば殴られる生活が待ってるぜっ
イヨ : @まぁアレです、イロイロとまだちゃんと覚えてなかったり理解してないから私(ぁ
イヨ : @TTあそこにレッ君が居ますよ、かわいいですねぇっかわいいですねぇっ
イヨ : @彼、思いっきりTT殴りましたよね、裏性格かなっ? 期待ですよ、かわいいですねぇかわいいですねぇっ
ティルティス : かわいいですねっ、友達の為にちからになろうとしたらカットインされちゃいましたけど かわいいですねぇ
ティルティス : @とりあえず、みんなからあんな一発を貰っても良いと思うんです、この男(ぁ
ティルティス : @1セショで何階殴られるだろう(ぁ
イヨ : @あっはっは。いよっちからも(ぇ
ティルティス : とりあえずイヨっちからの被弾率が一番高い気がしますっ。ゃ、しあわせそうだから良いんですけどっ(ぇ
イヨ : @さて、知らない人は少ないと思うが、かわいいですねぇっは いつもここから のネタっぽい感じです(ぁ
イヨ : 寝る、塾の宿題やってねぇし
ティルティス : さて、明日も予備校だぜ(ほろ
イヨ : @幸せロールの後に、絶望リアルが待っているのだよ、少年っ(ぁ
ティルティス : @ゃ、不可能を可能にする男ですからっ
ティルティス : @できた試しがない気もするけど(ぼそ
イヨ : @散るなぁ(ぁ
イヨ : @いえ、私はこれから夏休みの宿題をとかなくてh
ティルティス : @次回作で復活だよ、敵だよ、仮面だよ、記憶喪失だよ(ぁ
イヨ : @奇跡だろうがなんだろうが。まだ1問もやってませんので(ぁ
イヨ : @次回作でのリベンジなんて、させません(ぁ
ティルティス : @ちょ、ホントに平気ですかそれゎ(汗
イヨ : @お休みなさいませ、ご主人様。
イヨ : @平気なわけがありませんくってよ、ほっほっほ、(ぁ
ティルティス : @ふぁ、ふぁいとっ
イヨ : @最後に、某赤い人は人間関係ごとになるといつも尽力ありがとうございます☆
ティルティス : それでわでゎでゎ、みなさんごきげんよう、って事でっ
イヨ : @Good bye ですわーノ
Systemイヨさんが退室しました。
Systemティルティスさんが退室しました。


Systemレクトさんが入室しました。
レクト :  
レクト : @とりあえず、待機っと
Systemワリチェさんが入室しました。
Systemワリチェさんが入室しました。
レクト : @んと、昨日のところからでいいのかな?
ワリチェ : sodana-
ワリチェ : @よい
ワリチェ : ってことで散歩することになりましたよー
ワリチェ : (今何時ぐらいだ(ぁ 昼、夕方、夜
レクト : @ん、何時だろ?(ぁ
ワリチェ : 夕方にするか(ぁ
レクト : ん、了解。
レクト : 「ふぅ、 …さっきはありがとね」 >TTとのアレ のんびりと歩いてる
ワリチェ : 「……御礼、言われるようなことじゃない……歌で…誰かを癒す……それだけだったから……」 ゆっくり夕焼け空の下を歩いてますよ
レクト : 「それでも、助かったよ… 僕だけじゃどうにも出来なかったからね」 のんびりと歩いてる
System鴉(見学者)さんが入室しました。
ワリチェ : 「……自分だけで、何もできない……その時…もどかしかった……?」





ワリチェ : @ぎゃあ、補足が
レクト : 「・・・うん。」 のんびりと歩いてる
情景描写 : 陽も落ちかけた商業地域の道路。 二人の横を仕事帰りの衛視や商人たちが歩いている。
ワリチェ : 「……人は…そんなとき…力が欲しいって……思ったり」
ワリチェ : 「……自分が、情けないって……泣きそうになったり……する…」
レクト : 「……そうだね」 のんびりと歩いてる
ワリチェ : 「……でも、そう思うから……人は、強くなれる………」
レクト : 「……」
ワリチェ : 「…だから…いずれレクトも、強くなれる……人を救えるぐらい……」
ワリチェ : 「……あんまり、落ち込まなくても…大丈夫……」
レクト : 「…うん、 そう…だよね」
レクト : 「ありがとっ」 笑顔で
ワリチェ : 「……どう、致しまして……」(無表情で頷く
ワリチェ : @レクトも自分から話題振らないとー
: クライマックスシーン   後ろから全力走ってくる男がいた。 それはレクトにぶつかると、ころびかけながらもなんとか姿勢を戻し、こちらを睨むと走っていった
ワリチェ : スリだ!(ぇ
: 手には少し大きめの木箱を抱えている
レクト : @このあたりの地理が知りたい(ぁ
: 後ろから男性の声が聞こえる。 どうやら店の商品を持ち出して逃げているらしい。
ワリチェ : なにぃ
レクト : 「ん、とりあえず… 何か食べに行かない?」
: 男は大きな箱を抱えているせいか、動きに精細さは見られず、まだ目の前をモタモタ走っている
ワリチェ : 「―――……?」
ワリチェ : 追うぜ
レクト : …追うしかないよな
: 普段冒険者として鍛えられた二人には、男に追いつくことなど造作も無かった
: 男は後ろから迫る君たちに気づくと、箱を投げ捨て、近くを歩いていた子供を抱きかかえた。
: 気づけば、手には大きめのダガーが光っている。
: 「そ、それ以上よるんじゃねぇ!」
レクト : 「………くっ」
レクト : @街中で魔法使用はどうだろうなぁ…。
ワリチェ : 「…………クズね…」(めっちゃ小さい声でボソっと
: 魔法使いの立場を貶める使い方をしなければ、厳重注意くらいですむけどね
ワリチェ : 歌う手段しか思いつかねェ
: 子供は男の子のようだ。つきつけられたダガーにおびえ、涙を浮かべながら必死で母親の名前を叫んでいる。
レクト :  
ワリチェ : レクト何が使えるっけ
レクト : ん、キュアリオスティとかサモンスモールとか。
: 「黙れクソガキ! ちくしょぅ・・・ちくしょう!」 (じりじりと後ずさっている
ワリチェ : キツいな。魔法は詠唱がバレるとアレだから
ワリチェ : チャームしかねェ(ぁ
レクト : 注意が別方向に行けばいいんだけどな
: 上位古代語なんか理解できんだろうけど、まあ何やってんだとはなる
ワリチェ : 普通歌っていると怪しまれますか体調
レクト : 詠唱ってどのくらいかかるんだろ?
: この状況で楽器を取り出し歌いだしたら多少はまあ
ワリチェ : ここは交渉しつつロールだな
: R的に10秒 発動して解決を入れたら長くて5秒くらいか(長い詠唱ほど不利だし
レクト : ふむ…その間を稼げればいいわけか。。
ワリチェ : 「……落ち着いて…貴方は今、焦りで…我を失っている……」
: 騒ぎを聞きつけたのか、二人と男の周りに衛視が集まってきた。しかし状況が状況だけに、手を出しかねている
レクト : 「…ふぅ……」 深呼吸
: 「だ、黙れ! こ、こっち来るんじゃねぇぞ!」 (ぶんぶんとダガーを振り回している
ワリチェ<「…時間…稼ぐから、お願い……」/FONT>(ボソっとレクトに
レクト : 使い魔(ネコ)を人ごみに紛れさせて…噛み付かせるとか出きるかな?
ワリチェ : やっちまった(ぁ
レクト : あはは…。
: 猫が今どこにいるかで決まるんじゃない?
: 「おい、何を話していやがる!」 (子供にナイフを突きつける
ワリチェ
レクト : …ん、決めて無いからなぁ(ぁ>猫
レクト : 「…了解」  ボソッと
ワリチェ : で、ワリちゃんのセリフは無視ですか(ぁ>れくん
レクト : @あはは、遅くなってスマン(ぁ
ワリチェ : </FONT>
: 男は子供をしっかりと抱えている。眠ったりして倒れれば思わぬ怪我をするかもしれない。
ワリチェ : 「……子供を見て。……泣いている……哀しいと、思わない……?」
ワリチェ : パラライズもムリか
レクト : パラライズは行けそうな気がしたけど
: 「哀しいと思ってんのはこのガキだろうがっ!」
: 「来るなよ・・・来るんじゃねぇぞ!」 (じりじりと下がる
ワリチェ : 「……哀しませているのは、誰……?」
ワリチェ : @詠唱しないのかレクトぉ(ぁ
: 「俺だ! だからどうしたってんだあぁん!? 同情して離すくらいなら最初から人質になんかとらねぇよ!」
ワリチェ<@/FONT>
レクト : 「……今かな」  静かに詠唱開始
: 「おいてめぇ、何しゃべってやがる黙りやがれ! 殺すぞ!」 (ダガーを突きつける。 浅く皮膚が裂ける。
レクト : @んーと、発動しても良いんだろうか?
: ワケのわからない言語でボソボソつぶやいてるレクトに怒り心頭のようだ
レクト : 「………」 詠唱続行
: 「・・・俺が殺さないとでも思ってんのか、ああ!?」 (さらに深く刺す
ワリチェ : 「……殺した後、どうするの……?」
レクト : @うー…失敗だったかなぁ・・・
: 「知るか! てめぇらもぶっ殺してやる!」
鴉(見学者) : 子供の腕からは少量であるが血が流れ出している。 子供の泣き声はさらに大きくなっている。 母親らしき女性が衛視に止められて、必死に子供の名前らしき言葉を叫んでいる
レクト : 時間的にどうなんだろう>詠唱
ワリチェ : @迷う意味がわからん
GM : 距離 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
レクト : 「…そして、彼の動きを封じよ。 パラライズっ」
レクト : 距離拡大でー。
ワリチェ : @てか男さんも声でかくしてるから詠唱聞こえないような気がしたからこんな手段とったが
GM : 目の前でぶつくさしてたらいくらなんでも気づくってか。 声『だけ』じゃないからな?(ぁ>ソサラの詠唱
レクト : 達成値いるかは分からないけど…一応   2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
: 「がっ、ぐっ!?」
ワリチェ : そこまでは知らんなぁ。魔術使ったことないから
GM : 男の体が硬直する。 同時に、ダガーは手から落ち、子供も落下した。
ワリチェ : レクトがワリチェと一緒に歌っているように見せかけて詠唱っていう手段も考えたんだが、それもムリってことか
ワリチェ : あとはチャームだな
GM : 無理でもないけど、実行してないし作戦を伝えようと小声で話すと怪しまれるし?
レクト : 「……」  集中している
ワリチェ : そりゃ、俺は「考えた」としか言ってないしな(ぁ
GM : 子供は抱えられた体勢で落とされたため、不安定な格好で足から地面に落ちた。
ワリチェ : 男と子供の方に近寄りますよ
GM : 子供は泣きながら足を抱えている。どうやらひねったか何かしたらしい。ひょっとしたら、足首の骨が危ないかもしれない。
: 「が・・・・・あぁ・・・!」
ワリチェ : (子供を抱き上げる)
レクト : 男は捕獲…されたのかな?
ワリチェ : 「…衛視さん…この男の人……お願いします…」
ワリチェ : 「……この子の、親……どなたですか……?」
GM : ワリチェの言葉に、状況がわからないでいた衛視たちもハッとし、男に殺到していく
GM : 男はパラライズの呪文によって動きを止められているせいか、衛視たちの捕縛に何の抵抗も出来ずに捕まった。
レクト : 「……ふぅ」
GM : 先ほど衛視に引き止められていた女性がワリチェの元へ走りより、子供を引き取ると涙を流しながら抱きしめた
レクト : とりあえず、つかまったのならば子供の方へ移動と
ワリチェ : 「……ごめんなさい…わたしのせいで、怪我を……」
GM : 女性はいいんですと涙ながらに答えると、衛視に連れられ人垣から離れた
: (縄で捕縛されながら)「へ・・・へへっ・・・姉ちゃん、結局俺を諭そうとする気なんぞ無かったってことかい」
ワリチェ : @で、さっきはやっぱりチャームをするべきだったんだろうか
GM : いったい何人を効果対象にするおつもりだい(ぁ
ワリチェ : 「……無いわ……」
ワリチェ : やっぱそうだよな(ぁ
レクト : 「…ごめんなさい、子供さんに怪我をさせてしまって…」 >親の方に
ワリチェ : 「……我欲と恐れで、人を殺そうとする……そんな人は…いつまで経っても、真実を得れない……」
レクト : @…って、遅かったか(ぁ
レクト : 「…結局、怪我させちゃったなぁ」
: 「へっ・・・へへっ・・・・そうかい。  そんなら、もうちょっと巧い騙し方でも覚えるんだねっ」 (最後にそれだけ言うと、衛視たちに「黙れ」と殴られながら連衡されていった。
ワリチェ : @うっせー、ユアみたいに活発に動かせるお嬢ちゃんじゃねーんだよ(ぇ
GM : ちなみに衛視たちが集まっていることを利用して。 じゃあ私一人で話をするわ、といいつつレクトを人垣の方へ誘導し、男から見えない位置に来たときに呪文を唱えるともっとスムーズか
ワリチェ : @仲間の扱いがヘタクソなんだな俺(ぁ
レクト : ふむふむ。
ワリチェ : やってる途中
ワリチェ : ノスタルジィでもやったろか、とか思ったからな(ぁ
GM : 二人に向かって、衛視たちは協力を感謝するとともに、少量の謝礼を渡してきた(100G)
GM : あらかじめフォーリングコントロールでもつかっとけば落下で子供が怪我することもなかったかねぇ
レクト : むぅ…。
ワリチェ : ただ、それを行うには
ワリチェ : あらかじめレクトが見えない位置にいないとな
GM : そもそも男が荷物を持って逃げたところでダガーなりなんなり投げたらそこで終わってたりもするけど
ワリチェ : 目的によっては街中で武器を投げるのは良いのか
GM : 武器持ってても別に不思議じゃない職業だし、他に危険が及ばなくて理由も正当なら十分OK
レクト : なるほど…。
レクト : 逃げる相手にスリクラとかでもOKだったのかな?
レクト : 距離拡大して
GM : シフギル関係だったらアレだけどまあ、こんな下手くそな仕事をするようならあっさり切られるけど
GM : 魔法を使うところではないんじゃね? そこまでの問題じゃあるまい。
GM : (つーかレクトはファイあったと思ったが
レクト : まぁ、確かに…。
ワリチェ : 微妙だなぁ。こういうのやっぱ下手クソだな
レクト : もう少しこういうのにも慣れないとなぁ…。
ワリチェ : つか雑談からいつの間にか発展してるし(ぁ
レクト : だよなー。(ぁ
GM : ハッハッハ(ぁ
GM : まあ鴉に後頭部奇襲させて速攻で終わる案もあったんだが、がんばってたから続けてみた
ワリチェ : まぁ、後々親子さんのために歌でも開くさ
レクト : そうだねぇ。
レクト : 「…ワリチェさん、おつかれ」  近くまで行って
GM : (かっこよく腕にダガー投げても良かったけどね。誤射するが。
GM : (ま、ファンブルしない限りあたったことにするのが演出だけど
ワリチェ : それめっちゃ考えたンだぜ!?(ぁ
GM : っ実行しよう
ワリチェ : PL思考(ダガー誤射するからムリだよな。そうだよな!よし、次の考えだ!)
ワリチェ : みたいな
GM : まあ、これどうよと思ったらGMに聞くのもいいし、レクトに相談するのもいーと思うゾ
ワリチェ : 「……わたしも…まだまだ、ね……」(ふっ、と空を見上げる
ワリチェ : ほぼ自己完結だからな(ぁ
GM : 間違ってたら間違ってるというし、良い意見なら参考にしたり採用したりするし。まずは自分の考えを言わないと案。
ワリチェ : あー
レクト : 「…お互いに努力が必要そうだね」  同じように見上げる
ワリチェ : 考えたのは、ダガー、呪歌、自身人質、精神攻撃、逃がす演技ぐらいだったな
GM : さ、俺はコンビニ行くので散ろう。 後は若い二人に任せる。
System鴉(見学者)さんが退室しました。
レクト : お疲れさまー。
ワリチェ : 「……そう、ね……」
レクト : 自身人質は僕も考えたけど… レクトじゃ意味ないしな(ぁ
ワリチェ : (すっかり陽は落ちてしまったようだ
レクト : 「……」  フルート取り出して演奏開始
レクト : @人が少ないところだといいんだけどな(ぁ
ワリチェ : @オレにどうしろと(ぁ
レクト : @ん、任せる…。 つーか演奏は何となくだしな(ぁ
レクト : @…むぅ、やっぱり無しの方向で(ぁ
レクト : 「…さてと、 これからどうする?」
ワリチェ : 「……力を求める人たちの、奏でる詩……また、考えてみよう……」(独り言
ワリチェ : 「……もう…暗くなってきた、から……戻る……」
レクト : 「…そっか、 じゃあね。」
レクト : @…んと、終了?
ワリチェ : 「……ぇぇ……」
ワリチェ : @まぁ、終了だろうか
ワリチェ : @いろいろ聞きたいこととか、言おうと思うことはなかったんだな(ぁ
レクト : @あはは…。
レクト : (だってさ、どうするか思いつかなかったしなぁ(ぁ
ワリチェ : @何事も実行だ、とさっきのまったびのセリフを言ってみる
レクト : 「…帰り…途中まで送ろうか?」
ワリチェ : 久々に振ってみるー 17 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 14
ワリチェ : あらま
ワリチェ : @そんなフリで来たか(ぁ
レクト : @ああ、無理があるかもしれんがな(ぁ
ワリチェ : 「……別に、どっちでも…大丈夫……」(と言いつつゆっくりと歩き出す
ワリチェ : @まぁ、偉そうに言うと好きにしていいよ、みたいな(ぇ
レクト : 「…その、迷惑じゃなければ…だけどさ」
レクト : @まぁ、付いていくと。
ワリチェ : (てくてく)
レクト : @…むぅ、やはり後の事考えるの大事だな(ぇ
レクト : 「そういえば…、ワリチェさんが、歌始めたきっかけって何かあるの?」
ワリチェ : @っとと
ワリチェ : 「」
レクト : @ん、この質問駄目だったか?
ワリチェ : @いや
ワリチェ : 「……歌うと、気持ちが安らぐ……そう思いながら歌っているうちに…歌が好きに、なった……」
レクト : 「なるほどねぇ…」
レクト : 「…歌ってる姿、見たときから…楽しそうだなぁ と思ってたから気になってたんだけど」
ワリチェ : 「……歌うのは好き…楽しい…………」
レクト : @…むぅ、繋げにくい方向に持って行っちゃったかなぁ
ワリチェ : 「…………誰かの、ために……奏でるのも…好き……」
ワリチェ : @まぁ、ボチボチやっていきませぅ
レクト : @そうだねぇ。
レクト : 「…そうだねー。 」
レクト : 「…好きな人のためだけに奏でるって事、いつか出きると良いんだけどなぁ」
ワリチェ : 「……それは…好きな人が、いれば……できること……」
レクト : 「…まぁ、そうなんだけどね」
レクト : 「ワリチェさんは、そういうのした事ってあるのかな?」
ワリチェ : 「…………」
ワリチェ : 「………届かないのを…わかっていて…歌う……それぐらい、ね…」
レクト : 「……そっか…」
ワリチェ : 「……あまり…過去は……好きじゃない、の……」
レクト : 「……そうなんだ…ゴメンね」
ワリチェ : 「……ぃぇ…わたしに、過去と向き合う力が…ないだけ、だから……」
レクト : 「…過去…か」
ワリチェ : 「……他人の過去は…気になる……?」
レクト : 「…まぁ、誰にでも振り返りたくないものは…ある」
レクト : 「…ん、好きな人…だったりそういう人のは気になるかな」
ワリチェ : 「……そう…」
レクト : 「…まぁ、いつかは向き合う必要があるんじゃないかな?」
ワリチェ : 「……いつかは………」
ワリチェ : (そろそろ到着にでもしてみるか否か
レクト : @まぁ、そろそろ到着でも良いんじゃない?
レクト : 「まぁ、僕なんかでよければ…いつでも力になるよ」
ワリチェ : 「……ありがとう……」
ワリチェ : 「……ここからは…1人で大丈夫…」
レクト : 「ん、そっか…」
レクト : 「じゃあ、また今度ね」  手を振って今まで来た道を戻っていく
ワリチェ : 「……ん…」(それを見て踵を返す
レクト : @…ぅー、ぐだぐだになってゴメンねー。
ワリチェ : @いや、まぁ
ワリチェ : @最初の方がキチンとしてたしいいでしょ
レクト : @まぁ…そうだねー。
レクト : @…じゃあ、落ちるかな?
ワリチェ : ノシ
Systemワリチェさんが退室しました。
Systemレクトさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -