08/21-21:36:21 〜 08/22-04:54:33
Systemハンノさんが入室しました。
Systemカティノさんが入室しました。
フロン : 「というわけで今日もゲームしに来たのさ!」いきなりグループ占領
Systemセシルさんが入室しました。
Systemレクトさんが入室しました。
レクト : 「ん、今日も元気だねぇ」>フロン
セシル : 「今日もですか〜……」
ハンノ : 「こんな妹ですみません…(汗」
カティノ : 「えーと、その前に、この人の説明をして欲しいかな? かな?」
ハンノ : 「あ、はい。私の妹のフロンです。盗賊としての腕も悪くないんですけど遊び盛りで…(汗」
図鑑 : フロン=レイティス。ハンノの妹分。罰ゲーム付きちんちろりんを生業とする―(謎
フロン : 「で、君が噂に聞くカッティーなのさ?」>かてぃー
カティノ : @「いっけー、モンスターボール」(ぇ
カティノ : 「噂になる様な事はしてないと思うんだけど。まぁ、そうだよ」
音声 : @「たにんのものを とったらどろぼう!」
カティノ : @っと言いつつ、高度な知能を持ってますから、噂になりそうですね
ハンノ : @ほら、一度死んでますし
ハンノ : @ていうかソサラ4って結構有名だと思うのだg
カティノ : @ロケット団のやつは改造が施されてて、他人のも捕獲できるんだぜ? 確か
ハンノ : 君ロケット団かよ(ぁ
Systemアルトさんが入室しました。
アルト : @
ハンノ : アルト来たー(ぇ
Systemアルトさんが退室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
アルト : @食事中につき参加は後で(ぁ
レクト : @来たねー。 
レクト : @ん、了解ですー。
カティノ : @当然だろ? 悪の組織に創られた。天才少年なのだよ(ぉ
ハンノ : @りょーかいなのさ
フロン : 「それじゃ、あとからみんなの友達も来たら加える方向で」
セシル : @いらっしゃいませ。そして、行ってらっしゃいませ ですよー。
フロン : 「さ、罰ゲーム書いた紙入れるのさ」つ 袋
カティノ : とりあえず、全部決めてないなぁ っと言って置こうか
フロン : すぐに決めるのさ
レクト : ふむ。
レクト : 「ん、分かった〜」 書いて入れる。
レクト : @さて、一応役を出しておこうか。
↑強 ピンゾロ 1・1・1
|  アラシ 2〜6の3ゾロ目
|  四五六 4・5・6
|  六 ゾロ目と6 勝ち
|  二〜五 ゾロ目と2〜5 大きい目の方が勝ち
|  一 ゾロ目と1
|  一二三 1・2・3
↓弱 メナシ 役が出来なかった場合

ハンノ : 「今日も昨日と同じのでいいですか?」>all
レクト : 「ん、僕はいいよ〜っ」
ハンノ : @セシルとカッティーの反応がない
レクト : @だねぇ。
カティノ : 「昨日を知らないから、反応の仕様がないよ」
フロン : 「ん、ちんちろりんってゲーム、知ってるよね?」
カティノ : セージチェーック 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
カティノ : 余裕で知ってそうですね
カティノ : 「うん、知ってるよ」
フロン : @セジチェするほどのものなのか(ぁ
レクト : @さぁ?(ぁ
フロン : 「それでしょーぶして、びりの人には罰ゲームがあるのさ」
カティノ : そこまでメジャーなくね? っと言って置くよ
フロン : 「罰ゲームについては一人6枚ほど内容を紙に書いて、この袋に入れてびりが一枚引くのさ」
カティノ : 「OK、解った」
カティノ : 罰ゲーム書き書き、袋にぽいっ
フロン : セシルは無事だローか
レクト : どうだろう?
レクト : 「あ、ゴメンちょっと 先にしておいてー」>フロン
フロン : 「ん、わかったのさー」
レクト : 「ちょっと、取ってくるものあるからさ」 外に出て行く
ハンノ : それでは外でアルトと鉢合わせするといいのさ
レクト : それでOKかな?>テイルさん
アルト : 鉢合わせして…どうしよう?(ぁ
ハンノ : どうせ暇なんでしょ(何>あると
レクト : …その辺は適当に?(ぁ
アルト : 路地裏でヒッキーやってるよ(ぁ
アルト : NEETNEET
ハンノ : @でもそれだと一般技能無しの冒険者みんなNEET扱いに
アルト : な、なんだってー
レクト : …むぅ、食事一緒に…とかは駄目っぽいかな?
カティノ : @ふふ、カッティーもアクア君もNEETじゃないですよ
カティノ : @中の人がNEET予備軍とか言うなー
バーン : @「僕は学生だけどね」
ハンノ : まあロールどぞー?>あると&れくと
レクト : 「さてと…呼び戻さないとなぁ……」 外に出る
セシル : うぉっと、浮上。。
ハンノ : @おー、おかえりー
レクト : @おかえりーなのさ。
セシル : @ハンノお姉ちゃん、私はどうすればいいですか?
レクト : 「…ん? アレ…アルトさんかな?」
ハンノ : @そうだね、レクトお兄ちゃんがアルトお兄ちゃんを連れてくるまで罰ゲームを考えているといいよ
セシル : @了解しました。
アルト : @ああ、突如れっくんの上にアルトが降ってくるとか考えたのに(ぇ
レクト : @Σ
ハンノ : 何してたのアルト(ぇ
レクト : つ 人違いで?(ぇ
アルト : @木の上で昼寝(ぁ
レクト : 「…ん、違ったみたい…だな」
謎ナレーション : そう言ったレクトの上に突如アルトが降ってきた!(謎
レクト : つーわけで、近くを歩くと。
レクト : 「わわっ?!」
謎ナレーション : ずしゃ。(謎
謎ナレーション : 「―――がッ…!?」
アルト : @あ、こっちこっち(ぁ
ハンノ : レクトが食らったダメージ 5 = 1 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 0
レクト : 「…ん? …一体何が?」 状況確認
レクト : 防御っ  5 = 1 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 0
System : レクト は アルト を てにいれた!
ハンノ : @わー、誘拐ー(ぇ
アルト : 「…てぇ………」
アルト : @な、なんだってー
レクト : 「えーと…アルトさん、こんにちは?」
アルト : 「……む」
天の声 : 「直ぐに連れて行くのです。皆待ってますよ」
レクト : 「えっと…体の方は大丈夫でした?」
レクト : @とりあえず、…つれて来たでOK?(ぇ
ハンノ : 寝てるところを見るに暇なんだろうし、いいでしょ(ぉ
アルト : @まあ、お好きに(ぁ
進行 : アルトは抵抗したが、謎の人物(?)の放ったルーンロープに縛られ、捕獲されたのである
レクト : とりあえず、れっくんは、アルト連れて戻る。と  多分飯おごる とかだと思う。
ハンノ : ルーンロープて(ぁ
レクト : 「ただいまーっと… どのくらい進んだー?」
カティノ : 「まだ、やってないよ。一応、待ってた」
フロン : 「いやー、まだセシルっちが罰ゲーム書いてるところなのさ」
アルト : @買求[ンロープ
レクト : 「あ、そうなの〜?」
バーン : @「僕じゃないぞ?」
アルト : 「…何故俺が此処に……っつーか誰だ捕縛魔法使ったのは…」
アルト : (ぶつぶつ
アルト : @そして一人称間違えた
レクト : 「…さぁ?  とりあえず、僕は使えませんよ…?」>アルト
フロン : 「そーいえば今日はらぶらぶだったティルティスとイヨっちがまだ来てないのさね」
レクト : 「とりあえず… 飲み物と適当に食べ物お願いね〜」 >ウェイトレス
アルト : 「……」 @そもそも動けないアルトを拉致ったのは事実(ぁ
レクト : 「んー…まぁ、昨日あの後色々と楽しんできたんじゃないの?」
ハンノ : 「こっちの情報網によると一緒に昼食を食べたり腕組んで歩いてたり(誇張)したそうなのさ」
カティノ : 「ふーん、そうなんだ。ティルトの事だから、朝まででやって、疲れて寝てるとか・・・」後半は小声
レクト : 「……すいませんでした。」
レクト : >アルト
フロン : ってこっちね
アルト : 「……いい、飯奢れ。それでチャラにする」
フロン : 「で、レクトー、そのいかにもツ○デレっぽい人はー?」
レクト : 「…ぁ、はい。(元からそのつもりだったんだけどなぁ…」
レクト : 「ん? ああ、アルトさんって言って〜(簡単に説明と」
カティノ : 「まだ、移行期間過ぎてないから、ツンツンだよ。彼は
System : 「(男の人でもツンデレってあるのかなあ…」ペンを走らせている
セシル : こっちでしt
カティノ : @しまった、彼女だった
アルト : 「………」 ぴき
フロン : 「ふむふむ。ボクはフロン=レイティスなのさ。よろしくなのさアルトー」
フロン : @いや、わざとだろ(ぇ
アルト : @TOAのルークとかばりばりツンデレだぜー?(ぇ
フロン : 「で、連れてきたと言う事はゲームに参加させるということなのさ?」
レクト : 「ん? いや、参加するかは聞いてないけどさ」
レクト : 「とりあえず…飯奢ることになってたから…今日あたりどうかな〜と思ってね」
フロン : 「まあいいのさ。さ、アルトこっちこっち。これからゲームするのさ」
アルト : 「………何の話だ」
フロン : 「ゲームなのさゲーム。負けたらみんなが入れた罰ゲームを一枚ひいてそれを実行するのさ」
レクト : 「結構おもしろかったですよ〜もしよければ…一緒にどうです?」
フロン : 「(説明省略)というわけなのさ。命にかかわらなかったりしなければどんな罰ゲームでもOKなのさ」
カティノ : 「アルトは弄りがいありそうだなぁ」ぼそり
アルト : 「……遠慮する」
フロン : 「へー。遠慮するなんて敵前逃亡しちゃっていいのさ?」
アルト : 「…意味が理解らん」
カティノ2D6 → 4 + 4 + (13) = 21
カティノ : @っと、ミス
レクト : 「んーと…通算で僕よりも勝ち数多ければ 追加で何か奢りましょうか?」
カティノ : 「負けた時が嫌なんだよ。臆病だね、負けなければ良いのに」
アルト : 「……オレは別に大食いじゃない」
アルト : 「……安い挑発には乗らんぞ」
フロン : 「勝てば自分の罰ゲームを他の子に受けさせられるんだよ?」
フロン : @ここで「ならいいや」とか言いたくなるPC(ぉ
レクト : 「ん、そうですか… 服とかでもよかったんですけど…」
カティノ : @仕方ないな、面倒だから
アルト : @えー、もうちょっと喧嘩売ってみようぜ(ぁ
ハンノ : 「フロン、そんなに無利して誘っちゃだめですよ?」
フロン : @喧嘩売るキャラじゃないのでー(ぇ
どこぞのだれぞ : 「我が命を遂行せよ クエスト」(ぇ 2D6 → 2 + 6 + (12) = 20
アルト : @
セシル : 「たまには、アルトさんだってこういう経験をするといいと思いますよ? 人生経験だと思って…やりましょうよ。」@浮いたり沈んだり、申し訳ないです。。
レクト : @Σ
どこぞのだれぞ : @がんばってくれ
セシル : ぇー(ぁ
アルト : 抵ッ抗―――! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
フロン : @こらどこぞの(ぇ
アルト : @ぐはぁ
カティノ : 話を円滑に進めるのも、GMのお勤めですよ?
Systemティルティスさんが入室しました。
レクト : 「まぁ、無理にとは言いませんけど… 入りたくなったらいつでも言ってくださいね」(笑顔で
カティノ : そして、いいタイミングだ
アルト : @誰かプリ技能剥奪してやって(ぁ
フロン : @遅いのさー>TT
ティルティス : 「ふぁー、眠ィ。。」とか言って欠伸しながら入ってこよう
アルト2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
アルト : @ミs
フロン : 「遅いのさこの幸せ者ー」>TT
セシル : 「―い、今の神聖魔法と思しき波動は…??」(何
レクト : 「ん、おはよーなのさっ」
カティノ : @この人じゃないので、ご自由に
どこぞのだれぞ : @こっちか
ハンノ : 「あ、おはよーございますー」
ティルティス : 「ぁ?な、何だよ?!」>フロン
アルト : 「む、ぐ―――ッ………!?」
セシル : 「あ…こんにちは です」←一番近くで見てた人。故になんか気まずい(ぇ
カティノ : 「どこまで行ったのかな? かな?」>ティルト
アルト : @っていうか具体的にどんな命だよ’(ぁ
フロン : 「昨日…あのあとイヨっちといい感じだったの、ちゃんと掴んでるのさー」
フロン : @ゲームに参加セヨとんじゃない?
ティルティス : 「良い感じ?いつも通りだったろう?」にこやかに
カティノ : 『ゲームに参加して、対する者を叩きのめしなさい』
フロン : 「というわけで今日はまだイヨっち来てないけどティルティスもやるのさ(けろり」
アルト : @いいのか、それは(ぁ
カティノ : @複雑でもないから大丈夫だと臣う
ティルティス : 「だいたいどこまでって何だよ、坊主」ごつん(ぁ
レクト : @微妙だな(ぁ
カティノ : 思うな
フロン : 「いやいや、ふつーにしてる方が格好いいと多分イヨっちも思ってたのさ」
カティノ : 「じゃ、具体的に言うけど 何回?」(ぇ
アルト : @…神的にはアリなのか(ぁ
ハンノ : 「えーと…とりあえずみんな罰ゲームは決まりましたか?」
レクト : 「とりあえず、はじめよーっ」  
アルト : 「さっきのといい今日は一体何なんだ……ッ」 いたいー(ぁ
カティノ : @ファラリスは寛容ですよ
アルト : @マテヤ’ぁ
レクト : 「…大丈夫ですか?」 >アルト
フロン : 「今日も昨日と同じちんちろりんやるのさ!」
ティルティス : 「……その前に一つ聞く。何発殴られたいんだ?(にこ」>カッティー
神様 : さあ、従うのです。『ゲームに参加して、対する者を叩きのめしなさい』
レクト : 「あ、ティルティスさん。 終わってからにしません?」
アルト : @嫌な神様だな!(ぁ
ハンノ : 「てぃ、ティルティスさん、暴力はいけませんよ…」
レクト : とりあえず… 役表 出しとくよ。 
↑強 ピンゾロ 1・1・1
|  アラシ 2〜6の3ゾロ目
|  四五六 4・5・6
|  六 ゾロ目と6 勝ち
|  二〜五 ゾロ目と2〜5 大きい目の方が勝ち
|  一 ゾロ目と1
|  一二三 1・2・3
↓弱 メナシ 役が出来なかった場合

フロン : 「だーいじょーぶ、あのあと結局お外まで散歩しに行ってたけど本番はしてなかったのさ(何」>かてぃー
アルト : 「くッ…………ルールを教えろ」
カティノ : 「僕は今回は清い付き合いだと信じてるよ? さぁ、ゲームに移ろうか」
ティルティス : 「ぉ、今日もやるのか……うっし、今日こそはフロンに一泡噴かせてやるぜ♪」
アルト : @要するに3D6降るのん?
レクト : @はいー。
神様 : http://game.afradio.net/uo/bbs/ttr.html  迷える子羊よ、これを読むのです…
レクト : 「えっとー…(説明中」
フロン : 「ティルティスじゃ無理無理なのさ♪どーせ自爆するのが目に見えるのさ!」
レクト : @えーと、最初に振っても良いかな?>ALL
フロン : 罰ゲームはこんな感じで1人6つね。「なにもなし」はなしだ 1.弟/妹言葉
2.1位に抱きつく
3.他の人の3をすべてやる
4.1位に膝枕をする
5.1位の言うことを一つ聞く
6.1位の頬にキスをする

ティルティス : 「行ったな?今日こそ泣かすッ」中指立ててFUCK!(ぉ
セシル : 「罰ゲーム…こんな感じでしょうか(遅」 1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

レクト : 「さーて、今日は負けないよっ」  
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

カティノ : えげつないカッティーの罰ゲームは っと 1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

セシル : 「昨日のようにならなければいいのですが…」
1.男装(女装)
2.1位の命令を一つ聞く(出来る範囲で ね。
3.雑談終了まで、指定キャラの口調。(この場にいないキャラでも可。1位が指定する。
4.1位に抱きつく。この時、1位と抱き合う状態にならなければならない。
5.自分に関する恥ずかしい何かを発表。
6.今までに出た罰ゲームから2つ実行。

カティノ : 異性にするのが味噌なんだ(ぉ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

レクト : …マジか。>異性に〜
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

ハンノ : 「さ、アルトさんも罰ゲーム6つほどどうぞ」袋差出
1.弟/妹言葉
2.1位に抱きつく
3.他の人の3をすべてやる
4.1位に膝枕をする
5.1位の言うことを一つ聞く
6.1位の頬にキスをする

レクト : @しかしさ、アルトはどうするのさ?(ぁ
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

アルト : @ちょっとまって(ぁ

レクト : @ふむ。
アルト : @あ、レキちゃんだ

レクト : @ですねー。
Systemイヨさんが入室しました。
イヨ : @つ、つかれt(挨拶
レクト : @お疲れ様。
フロン : @こんにゃてなのさーっ
1.弟/妹言葉
2.1位に抱きつく
3.他の人の3をすべてやる
4.1位に膝枕をする
5.1位の言うことを一つ聞く
6.1位の頬にキスをする

ティルティス : @おつかれー。自分にも言おう(何
セシル : @お疲れさまです。
カティノ : @おつー
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

カティノ : @俺も労って欲しい今日この頃
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

フロン : 自分で言うなよ(ぁ
セシル : @お疲れさまです。
フロン : それでは入場するといいよ。この悪魔のゲーム会場(深き森の泉亭)へ
セシル : @これでよし。
ティルティス : @うーし、でけたー
ティルティス : @
1.1位に愛の告白☆
2.今までの全部!
3.店のウェイトレス服を着る
4.今現在思いつく最も恥ずかしいセリフを吐く
5.1位が指定した口調で喋る
6.前回の1位にどつかれる

レクト : @…今回もあまりかわらないねぇ>TT
フロン : どつかれるのいやー(ぁ
ティルティス : @思いつかないんだよ(ぁ
1.1位に愛の告白☆
2.今までの全部!
3.店のウェイトレス服を着る
4.今現在思いつく最も恥ずかしいセリフを吐く
5.1位が指定した口調で喋る
6.前回の1位にどつかれる

ティルティス : @昨日は4回頭部どつかれたぜ(ぁ
1.1位に愛の告白☆
2.今までの全部!
3.店のウェイトレス服を着る
4.今現在思いつく最も恥ずかしいセリフを吐く
5.1位が指定した口調で喋る
6.前回の1位にどつかれる

フロン : 自業自得なのさ
イヨ : @いよっちナメンな 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

カティノ : @詠唱破棄のプロテでもかけておこうか(ぉ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

レクト : @さて、後は、アルトだけかな。
イヨ : @アルたん 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

イヨ : @エグイの頼むぜ(何 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

アルト : オレ、本気でこういうの向いて無いと思った(ぁ

セシル : @これまでの全部が出る確率が増えてるー。がくがくぶるぶる。。
フロン : みんなの罰ゲームががくがくぶるぶるにゃーにゃーなのです
カティノ : @最後の方で出たら悲劇だ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

カティノ : @とりあえず
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

アルト : @っつーか、罰ゲームってどうやって選ぶのん?

カティノ : @「かわいそかわいそなのです」と「お持ち帰りぃ」はカッティーが言うからな(謎
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

フロン : 1D7⇒1D6ですよ
フロン : つまり 1D6 → 2 = 2
フロン : だったら2番の
フロン : とかそんな感じ
イヨ : @何処の、ひぐらしだ、カティ 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

フロン : @口調が合ってねー(ぉ
カティノ : @「かな? かな?」はもう言ってるから、問題なしだろ(ぉ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

ティルティス : @とりあえずウチの子の運のなさは折り紙付きだと思った(ぇ
イヨ : @今日も殴りまくるぜ(宣言>TT
セシル : 1D7は出来ないようですが…
フロン : 違うんだよ。ナンパ属性はゲームを弱くするんだよ>TT
フロン : む
フロン : 本当だ
フロン : じゃ、フロントハンノわけるか
カティノ : @テイルン、修正してくれ(ぉ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

アルト : @仕様です。諦めろ(ぁ

レクト : @ん、8は振りなおしでどうかな?
フロン : んー。それでいっか
フロン : 8は振りなおしで
ティルティス : @蒼乃「そんな大人、修正してやるーーーっ!!」
イヨ : @いいじゃん、愛マニアで悪鬼のフロン&ハンノに任せようぜ(ぇ
フロン : で、アルト罰ゲームマダー?
フロン : ナニソレ(ぁ
イヨ : @フロン=愛マニアはディスガイアで決まっているのだよ。A-HAHAHAHAHA
ティルティス : @そーいやさー
フロン : ?
ティルティス : @イヨっちって中入ってきたっけ?
フロン : きっとインビジですよ
イヨ : @。。。マd(ぁ
レクト : @…。
カティノ : 「さぁ、やろうか」@っと、ここで入ってくるんだ(ぉ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

イヨ : 「…こんにち。。。わっ、今日もですの!?」入ってくる
フロン : 「あ、昨日いい感じだったイヨっちも来たのさー。さ、こっちこっちー」
レクト : 「ぁー、こんにちはー」 少し顔赤い?
イヨ : 「…あ、はい。」そっち行く
ティルティス : 「やー、今日も可愛いねー♪(にこ」
カティノ : 「はいはい、強制参加強制参加。異論は、フロンにお願いねー」場所を空けあけ
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

イヨ : 「…」無言で頭をどつきましょう>TT
レクト : @よし…誰からいくかな?
ティルティス : 「ぃてっ?!ちょ、何するのー、紛れもない本心をぶちまけたのにー」
フロン : 「もー、ティルティスー。イヨっちはふざけないでふつーにしてるティルティスが好きなんだよー?」
イヨ : 「好きではありませんわ」きっぱり
ティルティス : 「ぶっ?!ちょっとお前、何行ってんのっ?!」>フロン
アルト : 「…何故オレがこんなコトやらなきゃならないンだ……」(ぶつぶつ

1.アルコール類一気飲みしろ
2.わざと音を外して歌え
3.恥ずかしい台詞を叫べ
4.誰かの物真似をしろ
5.店主の顔に落書きしてこい
6.上記何れかを1位が選べ

フロン : @まてアルト、命にかかわるのはなしといったはずだ
アルト : @えー。(ぁ
1.アルコール類一気飲みしろ
2.わざと音を外して歌え
3.恥ずかしい台詞を叫べ
4.誰かの物真似をしろ
5.店主の顔に落書きしてこい
6.上記何れかを1位が選べ

フロン : 5は明らかに命にかかわるからね(ぁ
レクト : @…5はちょっとつらいなぁ(ぁ
フロン : 食われちゃうよ
ティルティス : 「な、何かきっぱり言われると心が痛いなー(ほろ」
アルト : @駄目かよー(ぁ
ハンノ : だって、死ぬぜ?(ぁ
カティノ : @OKだろ。さぁ、やろうか
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

ハンノ : ま、いいか
ハンノ : 「それじゃ今日は私からです」ころころ 3D6 → 6 + 3 + 2 = 11
ハンノ3D6 → 5 + 1 + 1 = 7
ハンノ : 5
レクト : …まぁ、当たらなければ良いんだからな(ぁ
カティノ2D3 → 3 + 2 = 5
カティノ : やっべ、ミスった
レクト : 「さてと…負けないよっ」 ころころ   3D6 → 4 + 3 + 1 = 8
イヨ : @3D6だぞカティ
レクト 3D6 → 2 + 2 + 2 = 6
カティノ3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
レクト : アラシだな。
アルト : @1/8*6だしなー。確率。
イヨ3D6 → 1 + 5 + 2 = 8
Systemアルトさんが退室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
イヨ3D6 → 4 + 4 + 1 = 9
イヨ : 「なっ、今日は運が悪いのかしら」
セシル3D6 → 1 + 6 + 1 = 8
ティルティス : 「当たらなければどうという事は、ってか?」 3D6 → 3 + 6 + 2 = 11
ティルティス3D6 → 1 + 4 + 2 = 7
ティルティス3D6 → 5 + 5 + 4 = 14
フロン : あーると
レクト : 1位 レクト 最下位 イヨ?
アルト3D6 → 3 + 3 + 6 = 12
フロン : ふむ
イヨ : 「な、あのティルティスでもちゃんとした目を出せるなんてっ、今日はどうしたことでしょう」
フロン : だね
イヨ1D8 → 3 = 3
アルト : @えーと
フロン : 「一位にはならないと思うから問題ないのさ」
イヨ1D6 → 1 = 1
アルト : ちょっとまって
フロン : つ 男装
レクト : 「ふぅ…勝ちだねっ」
アルト : 自分のが役なのかどうかわからん
ティルティス : 「俺だって本気を出せばこんなモンよっ。あまりのカッコ良さに惚れるなよ☆」
フロン : 6だからちゃんとした役だよー
アルト : @うーむ
イヨ : 「貴方が気の多い知っていて惚れるなんてコトがありまして?」
カティノ : っっーか、2回振る?
アルト : @ワンペアだったらいいのかね
アルト3D6 → 1 + 3 + 1 = 5
アルト : ミス
レクト : @
↑強 ピンゾロ 1・1・1
|  アラシ 2〜6の3ゾロ目
|  四五六 4・5・6
|  六 ゾロ目と6 勝ち
|  二〜五 ゾロ目と2〜5 大きい目の方が勝ち
|  一 ゾロ目と1
|  一二三 1・2・3
↓弱 メナシ 役が出来なかった場合

レクト : @そうですねぇ。
フロン : いや、一回でも役でたらそこで終わりなのさ
フロン : 「じゃ、イヨっち男装なのさー」
カティノ : ふむぅ
イヨ : 「また、ですか。。。」
レクト : 「ん、頑張ってねー」
ティルティス : 「昨日も可愛かったからなー、今日も可愛いんだろーなー」わくわく
NPC : ---着替え終了ってね---
アルト : @男装って言うと具体的にどういうのなんだ。スーツっぽいのか
イヨ : 「……」
イヨ : @スーツかぁ、萌えではあるが、うちの子向けではなさそうな(ぇ
アルト : @じゃあどういうのだ(ぁ
イヨ : @スーツと仮定していくぞ(ぉ
カティノ : @短パンと半ズボンだよ(ぇ
レクト : 「うん、やっぱりソレはそれで似合ってるなぁ…」
アルト : @思ったが、役の「一」「二〜五」「六」って分ける意味あるンだろうか
レクト : @ん、 あまり無いかな。
アルト : @短パンと半ズボンって何だ。同義じゃねーかそれ(ぁ
フロン : @一は負け、2〜5は高いほうの勝ち、六は勝ちとなってるらしい
カティノ : @皆無だな。指摘はしないが
フロン : まぁ、なさそうだけどね
イヨ : 「お待たせいたしました。お嬢様たち」貴族っぽいのを意識してお辞儀してみせる
アルト : @…それの意味が解ンないんだけど>フロン
フロン : 「わー。よく似合ってるよイヨっちー」
イヨ : 「……コレで満足でしょうかっ」
アルト : @…ホスト?
ティルティス : 「ひゅー♪(口笛)やっぱ可愛いねぇ♪」
アルト : 「………ふむ」
フロン : @んー。ほぼないと思っていいと思う。というかないんじゃない?
レクト : @かなぁ…。
カティノ : 「似合ってるよ、イヨ」
イヨ : 「……お黙りっ」頭を殴る、本日Part2>TT
レクト : 「じゃあ…次いくー?」
フロン : 「それじゃ、第2ラウンドなのさっ」 3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
フロン 3D6 → 1 + 5 + 2 = 8
フロン 3D6 → 5 + 3 + 6 = 14
フロン : Σメナシだとー!?
ティルティス : 「のぁっ?!だから俺は本心をっ」
イヨ3D6 → 4 + 1 + 4 = 9
レクト : ていっ  3D6 → 4 + 5 + 1 = 10
レクト 3D6 → 4 + 3 + 5 = 12
ティルティス3D6 → 3 + 5 + 2 = 10
レクト 3D6 → 4 + 4 + 5 = 13
ティルティス3D6 → 5 + 2 + 2 = 9
フロン : 「Σなっ」
レクト : 5−。
カティノ3D6 → 2 + 2 + 3 = 7
アルト3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
レクト : 「ん、初めての罰ゲームかな?(ニコ」>フロン
アルト : @階段…は123と456だけか
レクト : @ですねー。
アルト3D6 → 5 + 3 + 3 = 11
アルト : @五か
フロン : 「くっ…悔しいのさ」
フロン : 一位誰だろ。まあひく 1D8 → 5 = 5
カティノ : 「ティルトは本気で言っても、冗談に取られるんだよ。やっぱり、人間、積み重ねが大事だね」
ティルティス : 「ふはははは、はーっはっはっは!無様だな、フロンっ!!」
レクト : 1位…3人だな。 多分。
フロン : ΣしかもTTのだし 1D6 → 6 = 6
フロン : 前回の1位はれくとか
アルト : (とりあえず最下位にならなければよし、と…)
ティルティス : @6? (生命:/ 精神:/ 敏捷:)
レクト : イヨ、どついてー(ぁ
イヨ : 「……」頭殴るPart3>TT
ティルティス : @違う(ぁ
1.1位に愛の告白☆
2.今までの全部!
3.店のウェイトレス服を着る
4.今現在思いつく最も恥ずかしいセリフを吐く
5.1位が指定した口調で喋る
6.前回の1位にどつかれる

レクト : @…って、僕か(ぁ
フロン : 「うう…でも羞恥系じゃなくて助かったのさ」
レクト : 「…えーと、ゴメンねー」 どつくと。
フロン : 「うー。痛いのさー」次かな
ハンノ3D6 → 2 + 6 + 6 = 14
レクト : よし、次っ   3D6 → 3 + 5 + 4 = 12
レクト 3D6 → 2 + 3 + 6 = 11
レクト 3D6 → 4 + 4 + 1 = 9
イヨ3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
イヨ3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
アルト3D6 → 4 + 4 + 2 = 10
レクト : 1ー。
カティノ : @さてと、そろそろ本領発揮をするか(ぇ
アルト : 四。
カティノ 3D6 → 2 + 3 + 6 = 11
ハンノ : 黒くなったよ(ぇ
イヨ : @黒カティキター
ティルティス : 「ぃてっ?!何だよ、何度も叩くなよー」 3D6 → 4 + 3 + 1 = 8
ティルティス3D6 → 4 + 1 + 1 = 6
アルト : @BLACK!?
カティノ 3D6 → 5 + 2 + 1 = 8
イヨ : 4ですのー
ティルティス : 4、っと
ハンノ : 2ですね
イヨ : 「お望みとあらば、今日中ずっとポカスカ殴っててもよろしくてよ?」
レクト : 後1回かな?>カティ
カティノ : 最高何回振って良いのか、明記されてない件について
ハンノ : カティ@1
カティノ 3D6 → 3 + 3 + 6 = 12
ハンノ : 3回だね
ハンノ : む、カティノ1位か
イヨ : @最高で3回だなー
ハンノ : びりはレクトー
レクト : さてと。   1D8 → 5 = 5
レクト 1D6 → 5 = 5
カティノ : @黒化したカッティーに死角は無いわ
ハンノ : 1位が指定した口調だね
レクト : 「むぅ… 口調指定だってさ。」
フロン : 「じゃ、ぱぱって口調指定するのさ、カッティー」
カティノ : @やばい、これはこれで困る(ぉ
レクト : @Σ
フロン : 早くいえ(ぁ
ティルティス : 「なーんか……言わなくてもそーなりそーな予感がっ(汗」>イヨ
レクト : @…アレ?セシルは?
フロン : ・・・あれ?
カティノ : 「うーん、お姉さん口調でもして貰おうかな」
レクト : 「なっ?!」
アルト : @…セッシー。
イヨ : 「貴方が叩かれるようなコトをするからですっ」
フロン : 「これはま意外なところ突くのさね」
レクト : 「……じゃ、じゃあ次にいきましょうね、皆さん」
ハンノ : 「…それでは」だいすろーる 3D6 → 6 + 4 + 6 = 16
ハンノ : 4
レクト : 「…次は勝ってみせます」 ていっ   3D6 → 1 + 6 + 3 = 10
レクト 3D6 → 2 + 6 + 2 = 10
イヨ3D6 → 5 + 6 + 1 = 12
ティルティス : 「とか言いつつ、俺に触る機会が欲しいんだね?別にいつでもいいのに(にこ」>イヨ 3D6 → 3 + 2 + 6 = 11
イヨ3D6 → 6 + 6 + 4 = 16
ティルティス3D6 → 2 + 5 + 2 = 9
ティルティス : 5なー
レクト : 6−。
カティノ 3D6 → 3 + 3 + 1 = 7
カティノ : (やばす
レクト : 最後にアルトかな。
イヨ : 「、、、もう貴方を前途無きまでに無視しましょうか?」にこ
Systemアルトさんが入室しました。
アルト : 応答無しとかやってくれるぜ。
アルト3D6 → 5 + 3 + 3 = 11
アルト : 三か
イヨ : @5d
ティルティス : 「ぅゎ、酷いなー。そんなに俺の事嫌い?」
カティノ : @・・・俺ですね
アルト : @あれ、ああそうか
ハンノ : 「今回はカティノさんですね」
ハンノ : 2D6で罰ゲーム決めてしまえ
アルト : @ゾロじゃない方が役の名前だったか
ハンノ : うん
レクト : @さてと…何がくるかネェ
カティノ : 「マシなのがあたります様に」 2D6 → 6 + 4 = 10
イヨ : 「ふざけている貴方は、大嫌いですわ」
アルト : 「…ふぅ」
ハンノ : アルトの4
カティノ : @ちよ、危なかった
ハンノ : 誰かの物まね。これは1位指定でいいかな
アルト : @ちっ(ぁ
ティルティス : 「嫌いって言わない所が♪」
フロン : 「もっとだめだと思うのさ」
レクト : 「それでは…、ティルティスさんのまねをお願いしますね」
ティルティス : 「ほぉ、俺か。カッコ良くすればなるんだから、楽だよなっ?」
カティノ : 「任せといてよ」
フロン : 今日は1時半終了でいいかな?>皆の衆
レクト : @OK-。
カティノ : 「イヨは今日も可愛いねぇ♪」(ぇ
イヨ : 「…何処がカッコイイのですか? 誰か別の格好の良いティルティスって居ましたっけ」
アルト : 「さあ、オレは知らん」
イヨ : 「カティノ、それは、ティルティスのまねとしていっているのですの?」
カティノ : 「完璧だよね?」
フロン : 「完璧なのさ(ぐっ」
レクト : 「じゃあ、次に移りましょうねぇ」
フロン : 「それじゃ次ー」 3D6 → 4 + 3 + 2 = 9
フロン 3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
フロン 3D6 → 1 + 5 + 4 = 10
カティノ : 「じゃあ、『僕の気持ちです』 とでも言って上げようか?」
アルト3D6 → 2 + 2 + 6 = 10
フロン : 「うー…2回目メナシ…」
アルト : 六
レクト : 「(…コレ辛いなぁ)……では、えいっ」   3D6 → 3 + 3 + 6 = 12
レクト : 6っ
カティノ 3D6 → 4 + 4 + 3 = 11
ティルティス : 「ぉゃ、いるじゃないか、目 の 前 に ♪」>イヨ 3D6 → 2 + 3 + 6 = 11
イヨ : 「…アルト君は本当に今日もかわいいのですわ、、」といいつつ視線はあるとの方を向いたままTTの頭をどつく
ティルティス3D6 → 4 + 4 + 2 = 10
イヨ3D6 → 4 + 5 + 4 = 13
アルト : 「………」 ぷい。
ティルティス : く、2か(汗
ティルティス : 「てっ?!ちょっと、今日何回目よー?」
フロン : 「うー。今回はボクだね…」
フロン : @ぇ、フロンメナシ
ティルティス : @このまま負けつづけてしまえ♪
レクト : 「今日は運が悪いみたいね、フロンちゃん」
フロン : やだー(ぁ
Systemアルトさんが入室しました。
フロン : 罰ゲームは 2D6 → 2 + 4 = 6
アルト : @ぐわー、みす
フロン : カティの4
フロン : 犬セットかよー
レクト : 4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
フロン : 「くっ…着替えてくるのさ」
フロン : @カティノのばかー(ぇ
レクト : @…負けても良いから…口調系の早く来てくれー(ぇ
イヨ : @カッティ ナイスガイ☆仮面並みに素敵だぜ
NPC : ---着替え終了しました---
イヨ : @つ  イヨの6メイド口調やってください
フロン : イヌセット完了「悔しいの…わん」
ハンノ : 「…それじゃ次ですね(汗」
ティルティス : 「あれ?何かこんなのってやった事なかったっけ?俺ん家かなんかで」ぼそっとフロンに
レクト : 「そうですねぇー」
イヨ : 「フロン、その姿も可愛らしいのですわ」
カティノ : 「ワンちゃん可愛いよ」
レクト : ていっ   3D6 → 1 + 5 + 1 = 7
ティルティス : 「ふ……無様だなっ!」
カティノ 3D6 → 3 + 4 + 2 = 9
レクト : 5−。
カティノ 3D6 → 1 + 3 + 5 = 9
カティノ 3D6 → 5 + 5 + 4 = 14
ティルティス3D6 → 2 + 2 + 2 = 6
アルト : @何その爆弾発言みたいな(ぁ>TT
カティノ : 4か
フロン : 「うー…気にしないで欲しい…わん」>TT
アルト3D6 → 2 + 6 + 1 = 9
イヨ : @ちょ、TTとフロンの関係って何処まで進んでるのさ、何プレイd(コラ
アルト3D6 → 2 + 6 + 4 = 12
ハンノ : ころころ 3D6 → 5 + 6 + 2 = 13
ハンノ3D6 → 5 + 4 + 2 = 11
ハンノ3D6 → 2 + 6 + 6 = 14
アルト3D6 → 4 + 3 + 5 = 12
アルト : @げ。
イヨ3D6 → 6 + 3 + 6 = 15
イヨ : 3か
アルト : 「………」
ティルティス : @ぼそぼそカニっちと微妙に打ち合わせしたのに、いきなり知り合いな事誰もツッコミいれないんだもん(ぁ
ハンノ : ネー
レクト : 「頑張ってくださいね…」
ハンノ : @しかし首輪なんて誰が持ってたのだろうか
レクト : >アルト?
アルト : さー。(←血の気が引く音
カティノ : 「今度はアルトかな? かな?」
フロン : 「さ、がんばるわん。アルトー」
ティルティス : 「さて、俺の時代、到来っ?!(ニヤリ」
カティノ : @黒カッティーなら持ってておかしくない(どーん<首輪
レクト : @そして、最後に全部なんだね>TT(ぁ
ハンノ : @何者だよ(ぇ
アルト2D6 → 1 + 3 = 4
ハンノ : @TTアラシか
イヨ : 「アルト君の恥らう姿を見たいですわ。、。。あらやだ私ったら」
アルト : @誰のどれ。(ぁ
ハンノ : ハンノの3
ハンノ : おや
アルト : @何だ。
レクト : 3.他の人の3をすべてやる  かな? フロンの3
ハンノ : 他の人の3を全てやる♪
1.弟/妹言葉
2.1位に抱きつく
3.他の人の3をすべてやる
4.1位に膝枕をする
5.1位の言うことを一つ聞く
6.1位の頬にキスをする

アルト : …
ティルティス : @
1.1位に愛の告白☆
2.今までの全部!
3.店のウェイトレス服を着る
4.今現在思いつく最も恥ずかしいセリフを吐く
5.1位が指定した口調で喋る
6.前回の1位にどつかれる

イヨ : @ちっ 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

アルト : 「…こ、れは…」
レクト : れっくんはコレー。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

イヨ : @コレまでの全部なんてまだ面白くないぜ(ぁ 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

カティノ : カッティーの3:参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
ハンノ : 「爆弾でしたね…」
ティルティス : 「ふ……はは、はーっはっはっは」大爆笑
1.1位に愛の告白☆
2.今までの全部!
3.店のウェイトレス服を着る
4.今現在思いつく最も恥ずかしいセリフを吐く
5.1位が指定した口調で喋る
6.前回の1位にどつかれる

レクト : @…全部来たなぁ。
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

アルト : @コスプレ系が3種ぐらいありませんか?
ハンノ : 告白&膝枕&ウェイトレス服
カティノ : 「アルト、頑張ってね♪」(にっこり
ハンノ : ここで全部はなしにしようかっ
イヨ : 「可愛らしい姿を見れるのですわっ、ちょっと1位の人羨ましすぎるのですわっ」 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

レクト : 「が、頑張ってくださいねー」
1 1位に抱きつく
2 話す際に 「な」を全て「にゃ」に変更する事
3 1位に膝枕
4 1位の人の口調を真似する
5 1位の人の肩を揉む
6 全員の6を実行

イヨ : @ぇー全部なしかよ(ぁ 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

ハンノ : 「1位…ティルティスさんですよね…(汗」
レクト : @…追加で 恥ずかしい台詞叫ぶもあるね
ティルティス : 「ぷ、はははは、はーっはっはっは」アルト指差して大爆笑継続(ぉ
ハンノ : @今はいないから仕方ないー>せしるの分
イヨ : 「ティルティス、下手な真似してみなさい? 貴方一生のトラウマにして差し上げてよ?」にこ 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

レクト : 「あ、あのーティルティスさん? そのくらいにしておいた方が…」 (汗
イヨ : 「…」顔面ぐーでどつく、>TT
ハンノ : 「ティルティスさん、笑うのはいけませんよ…?」
アルト : 「………」
カティノ : 「そうだよ、可哀相だよ? アルトが」
1 一番順位の高い異性に抱きつけ
2 一番順位の低い異性に膝枕して、顔を覗き込んでください
3 参加メンバーの誰でも好きな異性に告白して下さい
4 犬耳+尻尾+首輪で語尾に「ワン」
5 これまでに出た罰ゲームから3つ。1位が選ぶ
6 これまでの全部

ティルティス : 「はーっはっはっはっはグハァ?!(殴られた」
フロン : 「とりあえず、リリアに言ってウェイトレス服借りてくるわんー。」
イヨ : 「おかしいのは始末しましたわ。安心なさってよろしいわよ、アルト君」
アルト : 『スプライトよ…』 精霊語詠唱開始(ぉ
カティノ : 「いっぱいやる事になって、惨めな思いをしてるんだからさぁ、気を使ってあげないと」
ティルティス : @そーいえば、どつける位置にいるって事は嫌いとか何とか言いつつティルトの近くにいるって事よな(ぇ
イヨ : 「アルト、もしお店を壊したりしたら大変ですわよ? おやめなさいな」
アルト : @逃走準備開始。静止するなら今のうち(ぁ
フロン : 「アルト、逃げるのはなしわん。潔く罰ゲームをうけるわん」
アルト : @精霊使い(エルフ)ならスプライトが何か分かって(ぁ>イヨ
カティノ 3D6 → 4 + 5 + 1 + (7) = 17
ティルティス : 「逃げるにしても罰ゲームやってからいこうぜ(ニヤリ」アルトの肩をつかむ
イヨ : 「そして、お逃げになるのはおよしなさい、また今度の依頼でソコのおかしいヤツと一緒になったら大変でしてよ?」
アルト : って、クエストがあるじゃねーか
イヨ : @ぇ、なんだk(ぁ
カティノ : 乙
アルト : 『我が姿を―――痛ッ…!』
アルト : ずーん orz
アルト : 「くそっ…どれからやれと!?」
イヨ : @はうあ、気にするなよっ気にしちゃ負けだっいいな、良いこのみんなっ(ぇ
フロン : 「はい、ウェイトレス服わん」つ 服>アルト
アルト : 「………」
レクト : @んーと、紅君も入っても大丈夫なのかな?
フロン : @ワリチェがこのゲームに入れる理由は僕は作れないぜ?
フロン : @あまりシーフギルドに行ってないとは言え同僚ですし
レクト : @…ん、まぁ、その辺は確認してみるさ。
イヨ : @TTがいるさっ
アルト : @で、着替え?(ぁ
イヨ : @TTがムリに誘うカタチをとればおにゃのこは全員OKじゃね
フロン : 着替えだね
ティルティス : @確かにww便利だティルトwww
レクト : だねぇ。 その後告白とか。
フロン : 告白&TTに膝枕だね
ティルティス : @君はギャルゲのやりすぎだ(何>でん君
レクト : @へ? 何が?
ティルティス : @む、リアクションが面白くない(ぉ
フロン : とりあえずさっさと着替えるのさー>アルト
レクト : @…む。 何さー。
Systemアルトさんが退室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
レクト : ・・・ふむ?
System : -着替えが完了しました-
アルト : 「………」
ハンノ : 「わー、可愛いですよアルトさんー(にっこり」
イヨ : 「まぁ、、、なんて可愛らしさですの。。。」
レクト : 「わぁ、似合ってますよー」>アルト
カティノ : 「アルト、すっごく可愛いよー」(にやにや
ティルティス : 「ぉ、可愛い。今度からそーゆー格好もしてみたらどうだ?」
Systemワリチェさんが入室しました。
フロン : 「あとは好きな人に告白あーんどティルティスに膝枕わん」
フロン : @おや
レクト : @やほーなのさ。
ワリチェ : @一応入るだけ入ってみた。やるかどうかの賛成はわからんが
アルト : 「……だっ 誰がするかっ!?」
イヨ : 「…お黙り」頭をどつく>TT
アルト : 「……こいつに!?」
アルト : <膝枕
ワリチェ : あ、やっぱ姉が寝るからやめろとか言ってる(ぁ
アルト : @正直スカートなんて何年ぶりだよって感じだなアルト君。
フロン : 「だーいじょーぶ。膝枕以上の何かをしようものなら次の瞬間に終わってるわん」
カティノ : 「手っ取り早く、膝枕しながら告白でも良いよ?」
レクト : @ふむぅ…。
ワリチェ : やっぱオチー
Systemワリチェさんが退室しました。
フロン : 「とりあえず誰かに告白して勢いで膝枕するのが楽わん」
ティルティス : 「ぃてっ?!ちょっと、コレ何回目ー?!」
アルト : 「……待て、告白って…(滝汗」
ティルティス : 「んー、俺に告白してその流れで、ってのが一番楽か?」
レクト : 「…どうしました? アルトさん」
フロン : 「別に今のメンバーの中の誰でもいいわん。本当に好きじゃなくても」
カティノ : 「僕の罰ゲームは、別にティルトじゃなくても良いから良かったね」
イヨ : 「アルト、この阿呆に告白なんてしたら、後が大変でしてよ」<TT
アルト : 「……良いだろう」
イヨ : @私に来いー
フロン : @自分で言うのかい(ぁ>いよ
アルト : TTの前に立ち。(ぉ
イヨ : @ウワー
アルト : 「オレは お前が」
ティルティス : 「ぉょ?!」かなーり意外そうな
ハンノ : 「…(どきどき」
カティノ : @異性にって書いてあるしなぁ
レクト : @…だねぇ。
イヨ : @精神的には結局どっちなのかしr(ぁ
アルト : 「ブッ殺したい程嫌いだ
フロン : @予想通りwwww
レクト : @ww
フロン : 「うん、告白OKなのわん」
アルト : (ふっ
イヨ : 「良くぞ言いましたわっ」
アルト : @「愛の」とは指定されて無いからな(ぁ
ティルティス : 「ま、嫌いは好きの裏返し、ってな、その気持ち、貰っとくぜ♪」
ハンノ : 「タフですね、ティルティスさん(汗」
レクト : 「じゃあ、全部終わったら次に移りましょうね」
イヨ : 「素直に嫌われたと受け取りなさい、この うつけものっ」>TT
カティノ : @会長の様な、ルールの穴を突きっぷり見事だぜ
フロン : 「あとはティルティスに膝枕わん」
ティルティス : 「ぉょ、ヤキモチかな?」ニッと>イヨ
アルト : 「……ちっ」
レクト : 「…違うと思うけどなぁ……」(苦笑>TT
イヨ : 「私はアルトをおもって 言っているのです」そっぽ向く
アルト : 座ってスタンバイ。「……さあ来るなら来い」
ティルティス : 「そんな身構えなさんな、取って食う訳じゃあるまいし。でゎ、お言葉に甘えて♪」ごろん
フロン : 「ティルティス顔がにやけてるのさ…わん。それじゃ次ー」 3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
フロン 3D6 → 6 + 2 + 4 = 12
フロン 3D6 → 5 + 2 + 1 = 8
レクト : 「じゃあ、次行きましょう〜」
レクト : ていっ  3D6 → 2 + 1 + 3 = 6
レクト : ・・・。
フロン : 「Σなっ、またなのさ!?…わん」
アルト : 「―――!!!」 若干鳥肌が(ぉ
カティノ : 「良い物が見れたなぁ」(クスクス 3D6 → 3 + 1 + 2 = 6
カティノ 3D6 → 4 + 5 + 1 = 10
カティノ 3D6 → 2 + 3 + 6 = 11
フロン : メナシ_| ̄|○
ティルティス : 「しっかし、どつかないとは意外だねー、今の」>イヨ 3D6 → 5 + 5 + 4 = 14
フロン : ん、カティは123だ
レクト : @カッティー。 123だ(ぁ
アルト : 「ええい、終わったならどけ」 しっしっ(ぉ>TT 3D6 → 2 + 3 + 5 = 10
カティノ : セーフ、ひふみだ
アルト3D6 → 2 + 4 + 3 = 9
アルト3D6 → 1 + 4 + 4 = 9
イヨ : 「…」今とばかりに顔面に本気パンチを入れる>TT
アルト : 一。
イヨ3D6 → 6 + 3 + 2 = 11
イヨ3D6 → 6 + 6 + 5 = 17
レクト : 「んー… 継続じゃないんですか?」>フロン
ティルティス : @せんせー、そろそろ回避振って良いですかー(ぇ
イヨ : @ダメー大人しく殴られなさい
フロン : 「どっちかが他の罰ゲームになるまで継続わん」
アルト : @っつーかうえいとれすのまんまですか(ぁ
カティノ : @黒カッティーが許可する(ぇ
レクト : @そうなります(ぁ
フロン : 「…で、今回もボクが罰ゲームなのさ…わん」 2D6 → 6 + 3 = 9
フロン : アルトの3
アルト :   3.恥ずかしい台詞を叫べ
フロン : 恥ずかしいセリフ…
レクト : 恥ずかしい台詞叫べっ  だね。
フロン : うーんうーんうーん
ティルティス : 「のがっ?!」アルトの膝の上なんですけどね、頭。どーなるだろ?(ぁ
カティノ : @よし、こっちも準備完了
ティルティス : アレだ、と目線を送ってみよう>フロン
フロン : 「うーんうーん…(恥ずかしい台詞について熟考中」
イヨ : @衝撃であるとの膝から落ちろ(何>TT
アルト : @っつーか、ロングスカートですよねこれ(ぁ
フロン : 「…ぇー」
イヨ : @え、ミニじゃね? メイド服といえば(ぁ
アルト : @なんでメイド(ぁ
フロン : @ウェイトレスじゃね?
ティルティス : @落ちて良いの?落ちたらスカートの中がちらっと(ry
イヨ : @、、、みくるちゃんはミニだった(何
アルト : @ミニだと落ちたTTに(ry
カティノ : @メイドはロング。ウェイトレスは店次第(ぉ
イヨ : @座ってたらみえねぇよ(ぁ
アルト : @まぁ足は閉じてるわな
イヨ : @足開いてない限り、太ももで見えにくいですしね(ぁ
ティルティス : @見えないじゃない、見るんだよっ(駄
レクト : @Σ
イヨ : @見た場合、マジで殴るじゃ(ry
ティルティス : @ゃ、シェイドが飛んでくる気がする(ぁ
イヨ : @W攻撃決定かー(ぁ
フロン : 「ご、ご主人様…ミルクを飲ませて欲しい…わん」叫ぶのは流石に無理だった
ティルティス : @「ぉ、白じゃグハァ?!」 的な(ぁ
レクト : 「……。」
フロン : @イヌセットというところで言って見た。後悔はしていない
イヨ : @ちょ、マジでバーンエrすg(ぁ
ティルティス : 「ぶっ?!」
カティノ : 「ちょ、フロンー」
カティノ : @とりあえず
アルト : 「………」
レクト : 「さ、さて 次にいきましょうかー」  ダイスっ   3D6 → 2 + 4 + 5 = 11
レクト 3D6 → 4 + 5 + 4 = 13
レクト : 5っ。
カティノ : @如何わしい想像した奴は手を上げなさい
イヨ : @ノ
ティルティス : @ノシノシ
アルト3D6 → 4 + 4 + 4 = 12
レクト : @…ノ
フロン : @ぇ、イヌだし変じゃないし。誰だよ如何わしい想像したの
アルト : ゾロキター
ティルティス3D6 → 3 + 5 + 1 = 9
ティルティス3D6 → 2 + 3 + 4 = 9
イヨ : @ダメ組決定わーいっ
ティルティス3D6 → 2 + 6 + 4 = 12
ハンノ3D6 → 3 + 4 + 3 = 10
カティノ : @OK、同志たちよ
アルト : (目逸らし
カティノ 3D6 → 6 + 2 + 6 = 14
イヨ3D6 → 1 + 1 + 5 = 7
ティルティス : アレ、メナシダ
アルト : 「…ふっ ゾロだっ…!」 若干小声(ぉ
フロン : 「…今度はティルティスがメナシなのさっ…わん」
ティルティス : @つーかフロンだし、そーゆー意味なんだろう、もともと(ぇ
イヨ : 「わ私は、別に気にしませんくてよ」
フロン : @ぇー。何その言い方(ぉ
ティルティス : @言い換えよう
レクト : @最下位誰ー?
イヨ : @てか、バーンのエrさが露見しましたね、やったぁ
ハンノ : @んだとイヨー(ぁ
ティルティス : @カニっちだし、そーゆー(ry(何
フロン : @こらそこー(ぁ
レクト : @あはは、まぁ気にしてないさ。  多分。(ぇ>バーン君
カティノ 3D6 → 5 + 3 + 5 = 13
フロン : @いいから早くメナシのTT罰ゲームひけー
カティノ : @ミスった
ティルティス2D6 → 4 + 2 = 6
イヨ : @百合はホントにおいしかったよ?(にこ>ハンノ(ぉ
レクト : …全部?
ティルティス : @ぶはっ?!
ハンノ : @こらー(ぁ>いよ
フロン : 「やっぱりティルティスで全部が来たわん♪」
ティルティス : 「……」
レクト : 「あははっ、頑張ってくださいねー」 笑顔で
アルト : @お、今日の昼支払いしたばっかなのにもう繋がるようになってるケータイ
カティノ : 「ティルト、ファイトおーです」
イヨ : @、、、何日し忘れてたんだよ(ぁ<支払い
アルト : 「…ふっ いい気味だな」
フロン : えーと
アルト : @最終機嫌から6日ぐらい放置(ぉ
イヨ : 「んふっいい気味ですわ」
カティノ : 「アルトも可哀相なほどに裏目に出てるなぁ」(クスクス
アルト : 「…どういう意味だ」>カティ
ティルティス : 「いい気味っつーても、その相手膝の上に乗せてるんじゃぁ格好もつかないよな?(にこ」>アルト
アルト : 「…………」 あ、っていう顔
System見学青さんが入室しました。
カティノ : 「これまで自分がやったのを、立場が入れ替わったと思えば良いよ」
フロン : 好きな異性に告白&1位に膝枕&ウェイトレス服&一位指定口調&前回一位にどつかれる&恥ずかしい台詞かな
アルト : @あれ、1位オレ?(ぁ
フロン : で、アルトはTTに膝枕をされるのだが
カティノ : @自分を叩くティルトに萌える
ハンノ : 「それじゃ、アルトさん口調指定お願いします」
カティノ : @ゾロ目出してでしょうに
ハンノ : @で、自分叩くのだ
ハンノ : ていうか告白&恥ずかしい台詞は同じだな
ティルティス : 「あ……れ……えぇぇぇぇぇーーーーーっ?!」
アルト : @ティルトが嫌がりそうなのって何だろう(ぁ
フロン : 「はい、ティルティス♪」つ ウェイトレス服
見学青 : @つ執事口調(ぇー
見学青 : @ウェイトレス服で執事口調、イイネ(ぁ
ティルティス : @ウェイトレス服で執事口調とかワロスwwwwww
レクト : @あはは。 いいねぇw 執事口調。
アルト : 「爺口調
レクト : @Σ
アルト : @だが期待を裏切る男。
レクト : 「Σ」
イヨ : @ホストだろ、そこはっ
見学青 : @ホスト口調ってどんなのだ(ぁ
イヨ : 「ざまあみろ、ですわね」>TT
フロン : 「あはは、変えるのは告白のが先だからそのあとでもいいわん」
アルト : @オレも良くわかりません(ぁ<ホスト口調
ティルティス : 「……お前は、ウェイトレス服着た爺口調の奴の膝の上に載る趣味があったのか?」
イヨ : @態度で表せだな、基本(にこ
カティノ : 「アルトは、頑張っても裏目に出るからなぁ」
アルト : 「…」
ティルティス : 「ま、そーゆー趣味の奴もいるって事で解釈しておくか」
レクト : 「まぁ、急いで準備してくださいね」>TT
アルト : 『シェイドよ』
アルト : @ってまたやってもた
ハンノ : 「…光を」コモンルーンでライト
イヨ : 「アルトを虐めないでくださいませんっ? かわいそうですわっ」>TT
レクト : @…ふむ。
アルト : @

ティルティス : 「フロン、ついてきてくれ。流石にこのままンな服着るのもアレだからな、化粧頼む」
フロン : 「また女装するわん?わかったわん」
アルト : 「ちっ…」
ハンノ : 「攻撃魔法は流石に発覚するとアレですので…(苦笑」>あると
ティルティス : 「ハンノちゃん、さんきゅー♪」手ぇふりふり
フロン : 変装の達成値なのさっ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ティルティス : また16k
フロン : 結構なできでした(ぉ
ナナシー : 「これ、アルトや」(ぇ
見学青 : @…十分高いよな(ぁ
アルト : @そんなとこで技能を(ぁ
アルト : @誰だよ(ぁ<ななしー
レクト : @…高いなぁ>達成値
レクト : 「……くっ…」 笑いこらえてます
ナナシー : 「魔法を使こうてはいかんぞ ギアス」 3D6 → 2 + 4 + 3 + (13) = 22
イヨ : @安西漫画にナナシって居たよな関西弁で(ぁ
フロン : ダレダソイツ
アルト : @待て貴様(ぁ
ティルティス : 「さて……こんな美人のおねーさんに、爺口調で喋ってもらった挙句膝枕されたいバカはどこのバカだ?(にこ」
見学青 : @3Dとか何者(ぁ
カティノ : @円滑にゲームを進める為の、気のいい人たちさ(ぉ
アルト : @っつーか接触の必要があるだろ(ぁ
フロン : 「いいからその前に好きな異性に告白するわん。爺口調で膝枕しながらでもいいわん」
ティルティス : 「ぅーし、希望者挙手ー」
カティノ : 「ティルト」
フロン : 「…流石に自ら希望する人はいないと思うわん」
レクト : 「…ですねぇ」
ティルティス : 「この格好で爺口調で告白ってのは流石に辛いだろ?(汗」
ハンノ : 「…あはは…(苦笑」
カティノ : 「希望して手を挙げる様な人にやっても盛り上がらないよ?」
ティルティス : ちらっとイヨの方を見よう(ぇ
アルト : @関西弁とかの方が良かったかね(ぁ
ティルティス : @それは無理だからやめてくれ(ぁ
アルト : @PLに負担がかかるぜ(ぉ
イヨ : @エセ関西弁が聞けるわけだ
カティノ : @ジャレさんは東京の人なんですよ。端っこかもしれないけど
フロン : とりあえず進めろやTT−(ぉ
レクト : だなー。
ティルティス : @チャリで都外出られますとも、えぇ(ぁ
ティルティス : ちらっと見たのに反応もらえないんだもん(ぁ
ティルティス : 「ま、この場合……アルトかな?(ニヤリ」
イヨ : 危険察知ー 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
アルト : 「………」 目逸らし
ティルティス : @ちょ、ひでぇ(ぁ
フロン : 精神攻撃の危機ですよ(ぉ
ティルティス : 「アルト、その、だな」
アルト : @ミュート使っ(ry
ティルティス : 「お前は俺の事嫌いかもしれないけど、俺はお前の事……好き、なんだ。一緒にいたい」真剣な表情で(ぁ
イヨ : 「あっアルトに何言ってますのっ!! 貴方っもうっ」
見学青 : @いや、サイレンスで
アルト : 「……女装して言っても格好つかんぞ」
フロン : 「あ、イヨが拗ねてるわん」
アルト : ふっ(若干嘲笑(ぉ
カティノ : 「アルトが男っぽく見えるから大丈夫だよ」
ハンノ : 「それじゃ次は膝枕してくださいね〜」
ティルティス : 「ま、それもそうか。ま、俺の膝の上で難だが、くつろいでくれ」座って準備
レクト : 「じゃあ、ソレ終わったら次かな?」
イヨ : 「こんな可愛らしい男性が居てたまりますかっ」
アルト : @アルトもウエイトレス継続中ではなかろうか(ぁ
ハンノ : 「アルトさんだって女の子ですよ?」
ティルティス : 「拗ねない拗ねない。ご希望なら、あとで赤くなるほど言ってあげるよ?(ニヤリ」>イヨ
ハンノ : @そして次は「アルチさんは、傷つけられたの」だな
ハンノ : アルトだ
ハンノ : 「それでは次ですよー」 3D6 → 5 + 1 + 6 = 12
ハンノ3D6 → 1 + 1 + 4 = 6
レクト : 次っ   3D6 → 2 + 2 + 2 = 6
レクト : アラシー。
ハンノ : 4
アルト : @じゃぁこの体制で膝枕よろしく(ぉ
/○ /|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

カティノ 3D6 → 1 + 5 + 2 = 8
イヨ : 「お黙りなさいっ」>TT
カティノ 3D6 → 2 + 2 + 1 = 5
ティルティス : 「さて……振るのじゃ、で良いのかな?」 3D6 → 5 + 2 + 2 = 9
アルト : 「………とりあえずお前ら、好き勝手言うの止めろ」
/○ /|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

アルト : @っと
ティルティス : @先生、構図がよくわかりません(ぁ
アルト3D6 → 5 + 4 + 4 = 13
ハンノ : イヨー?
イヨ3D6 → 5 + 6 + 4 = 15
ハンノ : 456か
アルト : @アレだ、左側のが腕で右の方が足(ぁ
ハンノ : 1位レクト、びりカティだ
ティルティス : @テレビ見て横になってるオッサンかよ(ぇ
フロン : 「さ、ひくわん」つ罰ゲーム袋
アルト : @そんな感じ(ぁ
カティノ 2D6 → 4 + 5 = 9
フロン : 1位の指定した〜だ
カティノ : 「また僕かぁ」
ハンノ : 「それではレクトさん、口調指定お願いしますね」
アルト : @そろそろ誰か死んで来てくれないかなぁ(ぉ
レクト : 「ん、そうねぇ…私がお姉さん口調ですし…妹口調でも頼みますね」
カティノ : @どこのマリ見てだっと
アルト : @ところで自分殴るとかは実行したんだろうか<TT
カティノ : 「はい、解りましたわ、御姉様」
レクト : 「…では、次に移りましょう」  ていっ   3D6 → 5 + 3 + 4 = 12
レクト 3D6 → 5 + 4 + 5 = 14
フロン : 「…じゃ、次なの…わん」
レクト : 4−。
フロン 3D6 → 5 + 6 + 5 = 16
フロン : 6っ
アルト3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
ティルティス3D6 → 3 + 6 + 4 = 13
アルト3D6 → 6 + 5 + 1 = 12
アルト3D6 → 5 + 3 + 1 = 9
ティルティス3D6 → 5 + 4 + 4 = 13
カティノ : 「次ですね」 3D6 → 4 + 2 + 1 = 7
イヨ3D6 → 3 + 5 + 4 = 12
カティノ 3D6 → 5 + 3 + 3 = 11
アルト : @ぐは
イヨ3D6 → 2 + 3 + 3 = 8
カティノ : 5か
イヨ : 「2、、、よろしくありませんわ」
ティルティス : 5−
フロン : アルトがメナシっ
アルト : 「…」
フロン : 「今度はアルトなのさ・・わん」つ 袋
アルト2D6 → 3 + 4 = 7
カティノ : 「アルトさん、またですの?」
ティルティス : 「無様だのぅ、膝の上のー♪」
アルト : @誰の誰。
アルト : 「硬い枕は黙ってろ」
フロン : 1位の口調真似かな
レクト : レクトの4?  4 1位の人の口調を真似する
フロン : 語尾に「なのさ」をつけるのさ
フロン : 「アルト、がんばるわん」
アルト : 「…1位誰だ」
カティノ : 「ワン」だろ?
フロン : ノ
フロン : ワンのがいい?
アルト : 「…それは現状の口調をか」
カティノ : とりあえず、特徴のない人だったらどうするのだろうと
フロン : 「どっちがいいわん?選ばせてあげるわん」
フロン : @なのさかわんか
アルト : 「…前者だ」
イヨ : 「わんも捨てがたいですわね、、、可愛らしいですわね、、、」
フロン : 「それじゃ、がんばーわん」
レクト : 「では、頑張ってくださいね」(ニコ
アルト : 「……」
イヨ : @もう、わん言うたびにPLが萌えて仕方ないです助けてくれ
ティルティス : 「枕に無様と言われるってのも不憫だのぉ(にや」>アルト
ハンノ : @そりゃアルトのことか、フロンのことか(ぁ
アルト : 「……枕は黙れと言ったのさ」
イヨ : @どっちでもだ。あるとだと萌え度UPな(ぇ
レクト : @じゃあ、次ー?
ハンノ : 「あはは…とりあえず次ですね」
ハンノ3D6 → 3 + 2 + 1 = 6
ハンノ : ブ
イヨ : @1、2,3キター
アルト3D6 → 1 + 2 + 5 = 8
イヨ3D6 → 5 + 4 + 2 = 11
アルト3D6 → 4 + 3 + 2 = 9
イヨ3D6 → 5 + 3 + 2 = 10
ティルティス3D6 → 2 + 1 + 1 = 4
イヨ3D6 → 6 + 4 + 6 = 16
アルト3D6 → 4 + 3 + 5 = 12
カティノ : 「次、行きますわよ」 3D6 → 5 + 5 + 3 = 13
イヨ : 「4、まぁまぁですわ」
アルト : @…ブタかよ
カティノ : 3
レクト : ていっ   3D6 → 1 + 6 + 1 = 8
レクト : 6−っ
ハンノ : @アルトがメナシで助かった
アルト : 「…正直、この体制はダイスが降りづらい…のさ」
ハンノ : 「アルトさんがフロンの口調っていうのも結構可愛いですねー」
イヨ : 「可愛らしいですわよ、アルト君」
ティルティス : 「ぷ……ふ、くく」笑いを堪えている
カティノ : 「可愛いですわ、アルト御姉様」
イヨ : 「ティルティス? (にこ」
ハンノ : 「というわけで、メナシでしたね」つ 罰ゲーム袋
レクト : 「えぇ、それには同意ですわ」
アルト : 「拍ホうな枕ァ! ……なの、さ
フロン : 「ティルティスー、自分のこと棚にあげて笑っちゃ駄目わんー」
アルト : 「くっ…」 2D6 → 5 + 5 = 10
イヨ : @…乙 1:1位に愛の告白(好きじゃなくてもねっ
2:1位の言うことを何でも3つきく
3:コレまでの全部
4:メイド服を着て1位が指定した人に(罰ゲームをする本人が)好きなところにキスをする
5:今最も考え付く恥ずかしい台詞を言う
6:メイド口調やってください

フロン : 恥ずかしい台詞でター
レクト : @…だね。
ティルティス : 「要はアレだろ?俺と同類?く、はははははははははっ」爆笑
フロン : 「アルトはティルティスほど助平ーではないわん(きぱ」
カティノ : 「ティルトお兄様、そこまで笑うのは失礼でしてよ」
イヨ : 「五月蠅いですわよ」額にパンチっ>TT
アルト : 『…… 影 よ 』
カティノ : @っっーか、口調がさと子だー
ハンノ : 「Σ攻撃魔法は駄目ですってば」
アルト : 「ちっ…」
見学青 : @流石TT,周りの反応が凄まじいぜ
レクト : 「…ほどほどにするべきですよ?」(苦笑>TT
ティルティス : 「ぷ……だーっはっはっはっはグハァ?!」カティノの発言で更に爆笑、そして黙らされる(ぁ
アルト : 「……恥ずかしい台詞ってどんなのだ… なのさ」
見学青 : @妹口調だから、別にいいんじゃね?妹だからココ口調にしてもいいぞ?(ぁ>カティノ
ティルティス : 「大体、人の事言えるのかい、フロン(にこ」
フロン : 「ボクは楽しんでるだけでティルティスみたいに馬鹿笑いはしないわん(目逸らし」
カティノ : @「パパっぽい人にはパパって呼んでいいんだよ? 大日本帝国憲法に書いてあるんだから」 こうですか?(ぉ
見学青 : @…ああ、そういえばティアもヴァンの妹だっけ?(ぇー
ティルティス : 「違うよ、人の事スケベとか言ったろう?(青筋」>フロン
フロン : 「そりにボクは助平ーじゃなくてティルティスが無理やりしてるんだわん(虚空に向かって」
フロン : @無理やりされてる、だな
ハンノ : 「ええと…アルトさん、セリフは決まりましたか?」
ティルティス : 「まったく、人聞きの悪い。お前の所業、ココでばらしてあげようか?(にこ」
ティルティス : @ちくせう、爺てどんなだ(ぁ
フロン : 「Σな、何のことだかさっぱりわん。でもなんとなく止めて欲しいわん」
アルト : @誰か恥ずかしい台詞禁止してよう(ぁ
見学青 : @一番盛り上がる(PLが)からそれはなー(ぁ
フロン : @いや、フロンもう言ったし(ぇ
レクト : @あはは…。 まぁ頑張ってくださいな(ぁ
カティノ : @恥ずかしい台詞禁止!(ぇ
イヨ : @PLの萌えの糧になります、ガンガレ
アルト : 「……この口調が既に恥ずかしいンだよ…なのさ」(ぶつぶつ
イヨ : 「可愛らしい、、恥らう姿がとても可愛らしく感じるのは私だけなのでしょうか、、、、」
ティルティス : 「ほれ、決まったらとっとと言いなされ♪」頭ぽんぽん(ぉ
フロン : 「それって何かボクに失礼な感じなのさー…わん」
レクト : @…決まりましたー?
イヨ : 「あまり、アルト君に慣れ慣れしく触らないでいただけます?」にこ
イヨ : >TT
アルト : 「くっ………!」
見学青 : @…ホームレス生活中の恥ずかしい事とかどうよ?
アルト : @「台詞」だから(ぁ
フロン : @それは生ぬるい
ティルティス : 「そこ、ヤキモチ焼かなーい♪……のじゃ」>イヨ
アルト : @くそう、水無灯里神が脳内に降臨しません(ぇ
見学青 : @…そうか、それなら安直に告白系かね。愛の告白の方向で
イヨ : 「貴方は本当に女性なら誰でも構いませんのねっ」>TT
フロン : 「だってティルティスはたらしーだよ?わん」
カティノ : @恥ずかしい台詞キラーがこっちにはいますから(ぉ
ティルティス : 「んー……そーゆー訳じゃ、ないんだけどなぁ」俯きかげんで苦笑
ティルティス : 「お前が言うんじゃない、のじゃ」>フロン
フロン : 「ぇー、だってボクそんな節操なく口説いたりしないわん。ていうか口説かないわん」
ティルティス : 「節操なんて言葉、お前から聞けるとは思わなかったぜ、なのじゃ」
イヨ : 「そうですわ、そこまで節操がない方は滅多にいませんことよ」
アルト : @っつーか、恥ずかしい台詞って本気でどんなんだよう
Systemカティノさんが入室しました。
フロン : 「そんなティルティスのことはどうでもいいのわん。アルトー、セリフ決まったわんー?」
ティルティス : @浮かばないなら告白系でも
イヨ : @エロティックなことでもええねん(晴子さん風
フロン : @早くしないと時間が切れちゃうよー
ティルティス : 「ぉゃ、コレは手厳しい」自分の頭にてしっと
イヨ : 「手厳しい? そんなコト普通の方から見れば当然ですわ」
ティルティス : 「別に ゴニョゴニョ とかでも良いんだぜ?なのじゃ」アルトに耳打ち
カティノ : 「決めないのでしたら、こちらで台詞を考えて差し上げますわ。アルト御姉様」
カティノ2D6 → 5 + 5 = 10
カティノ : @ミス
アルト : 「くそ、思いつくわけ無いだろぉ…!?」
ハンノ : 「アルトさん、口調口調」
アルト : 「…なのさ」
カティノ : 「決まりは守る為に御座いますのよ?」
フロン : 「アルトがボクと同じ方向性で行くと多分何人か卒倒すると思うのさ…わん(小声で耳打ち」
ティルティス : 「ゃ、そんなに俺ばっかりに突っかからなくても良いじゃない?、なのじゃ」>イヨ
アルト : @昔の伴侶さんとのアレコレから考えてみようかと思ったけど無理だ…!
フロン : とりあえず告白系でも羞恥形でもいいから言おうぜーっ
イヨ : 「あーっもうっだって見ていて腹が立つのっ!!」>TT
アルト : 「ええい、やけくそだ…!
カティノ : 「アルト御姉様?」
レクト : 「頑張ってねー…」>アルト
ティルティス : 「ぇ?何でよ?(ニヤリ」
ティルティス : >イヨ
アルト : @とりあえずTTとかが会話中だが(ぁ
イヨ : 「だから理由は前々からっ」
ハンノ : @気にせず言っていいよ(ぇ
イヨ : @沖になさらず、つーか早く萌えさせてくれ(何
見学青 : @イヨ、その発言は何かおかしい(ぁ
カティノ : @急げよー
カティノ : 「・・・」良い事を思い付いたって顔をするよ
イヨ : @あると君に萌えを感じる団団長としてだなー(ぇ<AMK団
ティルティス : 「ん?何かな?(にこにこ」
アルト : @流れぶったぎりづらい(ぁ
レクト : @…思いっきり切ってください(ぁ
ティルティス : @ぶった切れっ!
ハンノ : 「…とりあえず、聞いてくれる人が少ないほうがいいでしょう。どうぞ」>あると
イヨ : 「それより、あると君がっ」
アルト : 「……」
イヨ : 「アルト君?」
イヨ : @PLがためらってると予測(ぇ
アルト : 「いいよ。―――今日は、私もしたい気分だから※昔の旦那想定
アルト : @PLはしにました
イヨ : @キタコレっ
フロン : 「ほほう、わん(ニヤリ」
ティルティス : 「ぶはっ?!」
レクト : @…お疲れ様でした。
イヨ : @かわいいですねぇ、かわいいですねぇっ
ティルティス : @
レクト : 「…え、えーと……  つ、次…かな?」 ちょっと動揺
ティルティス : @マヂktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イヨ : 「アルト君、かわいいですわっ」(テンションMAX)抱きっ
カティノ : 「流石ですわ、御姉様」
フロン : 「そうなのさわん。それじゃ、次でラストわん」
レクト : よーしっ  ていっ  3D6 → 3 + 3 + 5 = 11
ハンノ : 「アルトさんがそういうと…本当可愛いです」
レクト : 5−。
フロン : ピンゾロだしてやるー 3D6 → 4 + 6 + 4 = 14
ティルティス : 「そ、そうか、そーゆー事を……く、ぷふっ」笑い堪え中
フロン : 6っ
ティルティス3D6 → 2 + 1 + 4 = 7
ティルティス3D6 → 4 + 4 + 4 = 12
アルト : 「……もう、死にたい………
イヨ : 「ほんとに、かわいいっ、かわいいっかわいいっ」 3D6 → 6 + 3 + 5 = 14
アルト2D6 → 3 + 5 = 8
イヨ3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
イヨ3D6 → 5 + 2 + 6 = 13
カティノ 3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
アルト : @ミス
カティノ 3D6 → 5 + 5 + 3 = 13
イヨ : @メナシキター
アルト3D6 → 5 + 6 + 5 = 16
フロン : 1位TT びりイヨ
レクト : 「……ホントにお疲れ様でした」笑顔で
カティノ : 3か
レクト : >アルト
イヨ : 「ホントに、可愛らしくてっ、あ、、、、、目が、、」
イヨ2D6 → 2 + 4 = 6
フロン : 「イヨっちー、あっちの世界行っちゃ駄目わん」
イヨ : カティの4
ティルティス : 「なぁ、人の膝付近で暴れないでくれ(汗」>イヨ
フロン : ハンノと同じ、イヌセット
カティノ : 「よく頑張りましたわね」アルトの頭を撫で撫で(ぉ
イヨ : 「だって可愛らしくてっ可愛らしいですわーっ」
ハンノ : 「えーと…とりあえずイヨさん、罰ゲームですので…」つ イヌセット
ティルティス : 「折角一位だったのに、面白くない、なのじゃ」
イヨ : @ぇ、わんつき?(ぁ
フロン : 「明日まで今の装備&口調消しちゃ駄目わんっ!(びし」
フロン : @わんつき(ぁ
レクト : 「あはは… まぁ、着替えてきなさいな」
ティルティス : カティノに乗じてなでなで(ぁ
アルト : 「………誰か殺してくれ……
イヨ : 「ここれで、よ、よいのですわん?」
ハンノ : 「殺してくれなんていっちゃ駄目ですよ。アルトさん」
レクト : @…+30分ほど延長戦はだめかな?(ぇ
フロン : 「イヨっちもボクより可愛いわんー」
イヨ : 「アルト君、可愛らしかったのですわん。」なでなで
フロン : @もうラスト宣言しちゃったからなぁ
レクト : 「可愛いですよ。 イヨさん」 笑顔で
ティルティス : 「Σ はぅ?! くそ、不覚にも本気でっ」ぼそっと衝撃受ける(ぁ
レクト : @それもそうだなぁ…
イヨ : 「こ、こんなコトをずっと言い続けるないといけないのです、、、わ、わん?」
アルト : @むしろPLが既に死にかけて。
ハンノ : 「今回私は罰ゲームなかったですー(笑顔」
レクト : @とりあえず、いったん終了して…希望者のみで延長とかどう?
ティルティス : 「可愛いよーっ♪、なのじゃ」>イヨ
カティノ : 「イヨ御姉様可愛いですわ。飼いたい程に」
レクト : 「私も…殆ど無かったですね(笑顔」
フロン : 「うわー、ティルティスボクのときは本気でなんて言ってくれなかったのにわんー(何」
ハンノ : 「飼いたいほどは流石にだめですよ、カティノさん(汗」
イヨ : 「飼われたくはないのです、、わ、わん。」
ティルティス : 「ゃ、だってお前の場合前にも」ぼそ
ティルティス : >フロン
カティノ : 「ノッテと取り替えっこは駄目ですか?」(ぇ
イヨ : 「今日、ずっとこれで話すのです、わん。。?」
ティルティス : 「俺に……飼われてみる?(ニヤリ」>イヨ
レクト : 「…とりあえず、いったん終了ですか?」>フロン
フロン : 「まぁ、いいわん。とりあえずあまり外出たくないからハンノの部屋で寝てるわんー」
アルト : 「……ずっとこの服……(鬱」
イヨ : 「ご飯タダです、、わん、飼われるってコトは。、、、わ、わん。」
ハンノ : 「あはは…みなさんがんばってください」
ティルティス : @どーしたイヨちゃん、ペースが(ぁ
イヨ : 「つまり、二人分の食事代ですわん。」
カティノ : 「ティルトお兄様はアルト御姉さまに膝枕をしてるのがお似合いですわ。イヨちゃんは私が・・・」(ぉ
レクト : 「……今日は巻き込んでしまってすいません…」>アルト
イヨ : 「他の女性にも手を出せないのです、わん。」
ティルティス : 「……ッ?!」予想外の反応にたじたじ(ぁ
イヨ : 「そして私は、アルト君が可愛くて可愛くて仕方がありません、わん。関係ありませんわね、わん」
アルト : 「………」 (鬱
ハンノ : 「イヨさん、本音がもれすぎてます(苦笑」
イヨ : 「それでも、構いませんの、わん?」そっと耳元で囁く
イヨ : >TT
アルト : 「……」 ふらふらと端の方へ(ぇ
レクト : 「…わぁ。」
ハンノ : 「イヨさんが積極的です…」
アルト : 『スプライトよ、我が姿を隠せ2D6 → 1 + 3 = 4
カティノ : 「御姉様? イヨ御姉様? 物凄い事を口に為さってますわよ?」
レクト : 「…さてと。 約束どおり…食事だよな……」  食事貰ってアルトの方に
アルト : @もう遅い(ぁ>れっくん
ハンノ : 「とりあえず私は馬に蹴られる前に買出しに行って来るのです。お昼と夕飯の分買ってこないと…」
レクト : @…む。
イヨ : @TTどこいったーっ(ぁ
レクト : 「…あれ?  アルトさんー?」  近くのテーブルの上に食事をおく
ティルティス : 「な……ぇ?!」
ハンノ : 「(ティルティスさん驚きすぎです)」
イヨ : 「本当に、私を飼ってみます、わん?」耳元d(ry
ティルティス : 「……はは、それが、ご所望なら♪」
レクト : 「……むぅ、どうしよう…」
アルト : 「………」 (ぶつぶつぶつ
ティルティス : ぁ、もちぼそっとよ?(ぁ
ハンノ : それでは落ちるのさー
ハンノ : それではまたギルド員から情報を貰っておくよっ
Systemハンノさんが退室しました。
レクト : お疲れなのさー。
イヨ : 「私を、お好きになさって、わん」
イヨ : おっつー
アルト : @しかしまぁ
レクト : 「……はぁ、  とりあえず…戻ってきてくれる…よね?」  座る
アルト : 片方が犬コスでもう片方が女装ですか
レクト : 凄い状態だなぁ…。
イヨ : 「なんて、冗談ですわん。昨日驚かされた仕返しですわん」もういつもの表情
ティルティス : 昨日は女装×男装だったがな(ぁ
イヨ : @ここを18禁空間SWにするにはまだ早いのだよ(ぁ
ティルティス : @急すぎる展開に反応できなかった駄目PLがココにいる(ぁ
カティノ : 「レクト御姉様。こちらへ宜しいでしょうか?」隅っこ
レクト : @あはは・・・。
レクト : 「はい? …何でしょうか、カティノ?」  移動
ティルティス : 「何だ、冗談、か。やっぱり、だよね……」
アルト : (ごそごそ
アルト : マント羽織った状態でインヴィジ解除(ぉ
レクト : Σ
カティノ : 「一緒にシェイプ・チェンジして貰いたいのですが」
レクト : 「ん?  …構いませんが…いったい何でしょうか?」
アルト2D6 → 6 + 6 = 12
イヨ : 「……ムリにします? わん。」
アルト : @ミスった。ってだからなんでこんなとこでダイス運を。
カティノ : 「それは、この口調でこの容姿と言うのも不自然でしょうから」
レクト : 「あー、なるほどですねぇ…  しかし、私も罰ゲームは素直に受ける事にしました」
レクト : 「…そっちの方が楽なんだけどねぇ…はぁ…」
レクト : 「……まぁ、何とかなるでしょう」
ティルティス : 「無理矢理、ってのは好きじゃないんでね。ま、ご指名があるまで待つさ(にこ」
見学青 : @まぁ落ちるかねー
カティノ : 「では、行きます」発動体を構え
System見学青さんが退室しました。
レクト : @お疲れなのさー。
ティルティス : おつー
イヨ : 「あら、そうですのわん。意外ですわん」
カティノ : おつー
レクト : 「…はぁ…  付き合った方がいいのですわね?」  構える
ティルティス : 「ま、ご希望ってーなら別だけど?」ニッと笑う
イヨ : 「そ、そんなこてぇ、、ことはありませんことよ わん」
イヨ : 「かんでしまったのは御気になさらず わん」
ティルティス : 「もっと素直になった方が可愛いよ?(にこ」イヨの頬に手を(ぉ
イヨ : 「あ、、、」
二人 : 「シェイプ・チェンジ」
イヨ : 「な、なにをするですのわんっ!!」
アルト : 「腹減った…(ぼそ」
アルト : (遠い目
ティルティス : 「ぁ、ごめん。嫌だった?」離す
イヨ : 「もう、何故そのようなことばかり、、、貴方って人はっ」
レクト : メモ+食事がテーブルの上に(何>アルト
アルト : 「……(のそのそ」
アルト : 「……」@メモ何が書いてンだよう(ぁ
カティノ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
カティノ : そういえば、振り忘れてたっと
レクト : @まぁ、 謝罪&何かで(ぇ
ティルティス : 「ゃー、ごめんごめん。嫌ならもうしないよ」
アルト : 「……(もぐもぐ」
レクト : 一応振った方が良いよな   2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
カティノ : 「・・・(ティルトを誘惑してみようかなぁ とか考える」
レクト : 「……で、どうするの?」>カティ
ティルティス : @二人とも、ティルトに負けてる(ぁ
カティノ : 「罰ゲーム期間をこれで楽しく過ごすだけですわ。御姉様」
イヨ : 「……もう今日は気分が変りました、1日中お付き合いしようと思っていましたけれど。」
レクト : 「まぁ、それが一番良いのかもしれないわね…」
カティノ : 「相変わらず、どちらも何処まで本気なのか解り辛いですわね」イヨたちを眺めながら
ティルティス : 「ぉゃぉゃ、残念……かな?」
レクト : 「そうねぇ…… 後、僕は変身とくよ…」  解除
イヨ : 「貴方が勝手にそういって居ればいいのです、わん。」
ティルティス : 「じゃ、勝手に言っとくよ。残念だなぁ、ぁー、残念だ」
レクト : 「…どうです?  ちょっとは元気出ましたか?」>アルト
イヨ : 「もう、知りません、わん。」
カティノ : 「ちょっと宜しいかしら?」イヨとティルトの間に割り込みー
ティルティス : 「……ッ?!」
アルト : 「……む」
イヨ : 「あら、どうかなさったのかしらわん?」
アルト : 「……酒、奢ってくれ」
レクト : 「…えぇ、いいですよ。  あー、もし良ければ…一緒に大丈夫ですか?」
ティルティス : @シェイプチェンジって見破れたっけ?
イヨ : @くそ、就職を急ぎすぎて本命を逃したアスランの気分だぞ(ぁ
カティノ : 「御洋服を買いに行きたいのだけど、一緒に付いて来て欲しいの」
イヨ : 「…私にですのわん?」
アルト : 「お前が飲む飲まないは自由だろ…」
レクト : 「それもそうですね… まぁ、注文してきますよ」  注文と。
カティノ : 「えぇ、勝手が解らないので」
ティルティス : @どっちに言ってるんだ(ぁ
カティノ : ティルトには用はねぇ(ぇ
イヨ : 「(アルト君、、、連れて行きたいのですわん。)このまま可愛らしい姿がたくさん見たいのですわん。」
レクト : 「……はい、 貰ってきましたよ」  渡す
アルト : 「…助かる」
レクト : 「…いえ、これくらいしか出来ませんけどね」
アルト : 「…(ぐび)……はぁ」
レクト : 「…(ぐび)………ふぅ」
アルト : 「……(ぐび)……」
レクト : 「………ん、ついでに何か食べるものも…」 注文追加。
レクト : 「…何かいりますー?」>アルト
アルト : 「……何か、悪いな……」
アルト : 「……オレはもういいよ」
イヨ : (アルトとレクトを一瞥)「……なんか、悔しいかも。」
レクト : 「…たまにでしたら、これくらい問題ないですよ」 笑顔で返す
ティルティス : 「さて……どーするかなぁ……(とほいめ」
レクト : 「…ん、そうですか」 注文しに移動
カティノ : 「・・・」ちょっと待ってようとか思って、近くの椅子に座る
イヨ : 「……」無言でTTを抱きしめてみる
アルト : 「……(ごっ)…」 机に突っ伏し
レクト : 「……そういえば、服とか…大丈夫なんですか?」 
ティルティス : 「ぇ?!ちょ、ぇっ?!」
イヨ : 「さっきから驚きすぎですわん。」
カティノ : 「はぁ(どうしたものかなぁ」ちょっと深刻そうな顔をしてみるよ
イヨ : 「もしかして、本当は不慣れなのではなくてわん?」はなす
ティルティス : 「な、だって、えぇっ?!」
レクト : 「……疲れてるのかな?」 新しい方のマントをアルトにかける。
ティルティス : 「慣れてない訳じゃ……ないと思うんだけど(苦笑」
アルト : 「………zzz」
レクト : 「……(ごく)」
カティノ : カッティーはガメル金貨でも出して、手で弄ってますよ
レクト : @…部屋っていくらくらいだったっけ?>ココ
イヨ : 「そうなのですかわん。確かめようはありませんわね わん。」
ティルティス : 「……確かめてみる?(ニヤリ」
ティルティス : ぎゅって仕返してみる(ぉ
レクト : 「……(ごく) ……ふぅ」
イヨ : 「あら、確かめてみましょうか? わん」
アルト : 「いちゃつくなら…よそでやれ……くそったれ」 寝言ですよ?(ぉ
ティルティス : 「ったく、言ったな?」お姫様抱っこー(ぇ
レクト : 「…さてと、お金だけでも払っておくかな……」
イヨ : 「あらあら、先ほどの方は良かったのですわん?」
イヨ : @カッティ
レクト : 「(…流石に…部屋まで勝手に取っておくのは… 迷惑かなぁ?)」
カティノ : @機が無さ過ぎます
ティルティス : @この展開にカットインできたら何か尊敬しますよ(ぁ
レクト : @そりゃそうだ(ぁ
カティノ : @しちゃいますよ?
ティルティス : 「こーゆーのは、嫌い?(ニヤリ」>イヨ
カティノ : @「秘奥義・フラグクラッシャー」
ティルティス : @そしてティルト×カティノのフラグが!
イヨ : 「案外、力はありますのね。わん。そして、嫌いではありませんわん」
レクト : 「……(ぐび)……」
アルト : @犬コス&女装で何やってんだろうなぁこいつら
ティルティス : 「俺を舐めちゃ駄目よー?んじゃ、このままどこかにいっちゃおーか☆」
レクト : @だなぁ。
カティノ : 「イヨ御姉さまにティルトお兄様、先ほども仰いましたが、少々宜しいでしょうか?」軽く起こってますよ?
ティルティス : @もっともだw
イヨ : 「あら、よろしいのですわん?」>TT
ティルティス : 「宜しいように見えるなら、続けてくれ」ふっ、と笑う
イヨ : @外出たら軽くヤベェよ(ぁ
ティルティス : >カティノ
レクト : 「……今日くらいはゆっくり休んでくださいね」 アルトの頭撫でて…席を立つ
ティルティス : ゃ、部屋を取るって手が(駄
レクト : Σ
カティノ : @ちょっと待て
カティノ : @口調と装備がどーたら言ってたが
カティノ : 止めてる奴多いよな(ぉ
ティルティス : @爺言葉ってよくわかんねーよ(ぁ
レクト : …あ。
カティノ : 「じゃ、続けさせて貰いますね」
ティルティス : 「そーか、じゃぁこっちも無視させてもらおう(にこ」>カティノ
レクト : 「じゃあ、そこのカップルさん、仲いいのは良いですけど、ほどほどにねー」 出て行く
ティルティス : 「んー、どーしたい?(にこにこ」>イヨ
イヨ : 「無視するのはどうかとおもいますわん。。。」
ティルティス : @女装が犬コスお姫様抱っこで仲が良いとかそーゆー感想はアレだと思います(ぇ
レクト : @それがれっくんだ(ぇ
ティルティス : 「ぉょ、そか。んじゃ聞いてみよう。イヨちゃんに感謝しろよー」
イヨ : 「しかし、私は。。。、、どうしたいのでしょうわん。自分でもよくわかりませんわん」
レクト : 「(…ぁ、マントどうしよー)」  帰り道
ティルティス : 「どーしたい?聞いてるうちに考えてね♪」
イヨ : 「わかりましたわん」
カティノ : 「さっきも言った筈なんですけどね。お熱い二人には届いて貰えなかったようですね」
ティルティス : 「ま、もっかい言ってみれ♪」
カティノ : 「要するに、表現は悪いけど、夜になるまでレキ御姉様をお借りしたいと言う事です」
レクト : @…レキ?
ティルティス : @レキちゃん持ってくのか(ぁ
アルト : @レキ…?
イヨ : @、。、、乙
カティノ : @やっべ、メッセの影響がここにまでー
カティノ : 凹む
カティノ : マジ凹む
レクト : @…乙ー。
ティルティス : 「そんな事はさせん、と言いたいところだが、まぁ本人の意思も重要だな。どうしたい?」
イヨ : @まぁイヨとして話を進めるぞ
カティノ : @そうして貰えると助かる
イヨ : 「ぇ、えっ、私は、……(本当にどうなのでしょう。)」
ティルティス : 「率直な気持ちを言ってくれれば良いのさ♪」
レクト : @…じゃあ、後は頑張ってくれ(何。  先に寝るよー。  おやすみ。
Systemレクトさんが退室しました。
カティノ : おやすー
ティルティス : @おつかれー
アルト : @おやすー
アルト : 「………」
イヨ : 「…ティルティス、、、私は、、、、」きゅっとTTの服を掴む
イヨ : 「夜、までですのよね? わんカティノ」
カティノ : 「はい、そうですわよ」
イヨ : 「それでは、早めにぱっぱと終わらしましょう? わん」
カティノ : 「解りましたわ」
ティルティス : 「そ、か……OKOK」下ろす
イヨ : 「ティルティス、夜までまっててくださいわん。」
ティルティス : 「ぉょ、大胆はつげーん?」
イヨ : 「…その分、しっかり確かめますわん」そっと耳元で
ティルティス : 「……ッ?!……OKOK」ニッと
カティノ : 「では、遅くならない様に帰すので」レッツゴー
イヨ : 「ありがとうわん。カティノ」
ティルティス : 「……結局、何がしたいんだお前は(苦笑」>カティノ
ティルティス : 「ま、せめてそのしっぽ隠せるように、これつけて行きなよ」イヨに自分のマントを渡す
イヨ : 「あ、忘れていましたわ。。。。わん」
カティノ : 「洋服買いに行くって行った筈ですが?」
アルト : @そもそも着替えたらどうなのかと(ぁ
ティルティス : @つ 明日まで
カティノ : @ヒント:戻るとは限らない
アルト : @守るのかよ(ぁ
ティルティス : 「それなら俺でもいーじゃんかよー」カティノにぶーたれてみる(ぁ
カティノ : 「ティルトお兄様、女物買いに行くのですけど?
ティルティス : 「もし何かあったら、その時は」マヂな表情(ぁ
ティルティス : 「俺はその辺も完璧網羅よ?問題ない♪」
カティノ : 「肝に銘じて置きますわ」
ティルティス : 「ま、そーゆー事なら早めに行ってきなさいな」
カティノ : 「そうさせて頂きますわ。行きましょう、御姉様」手を差し出してみるよ
イヨ : 「わかりました、わん」
カティノ : っつーことで、服屋へ
イヨ : 「どのような服がよいのかしら、、わん」
アルト : @止まってる(ぁ
アルト : @っと
カティノ : 「えーと、私に聞かれてもどの様な服があるかも解らないのでちょっと・・・」
イヨ : 「そうですわね。。。  わん」
イヨ : 「スカートは長めがよいのですか? わん それとも、短め? わん」
カティノ : 「どっちの方が似合うかな?」
イヨ : 「そうですわねー。わん」
カティノ : @一つの結論に行き着いた
アルト2D6 → 1 + 5 = 6
アルト : @みす
イヨ : 「長めのほうが、おしとやかには見えますわね。わん」
カティノ : @性転換をする魔術師は結構多そうだなぁっと。バーンの影響で
アルト : その頃深き森の泉亭 「……」むくり
イヨ : 「そうですね、コレなんかはどうでしょう」
イヨ : といって、レースのついた服を差し出してみる
カティノ : 「じゃ、長い方が良いかなぁ。短いのはちょっと恥ずかしいし」
アルト : 「………む」 マントが多いのに気づいたりそういえばアイツ居ないなとか
ティルティス : 「さて、暇になっちゃったなぁ(苦笑) ぉーぃ、生きてるかー?」>アルト
アルト : 「………」 in深き森の泉亭
アルト : 「……他の連中はどうなった」 in深き森の泉亭
ティルティス : 「おいこらちょっと、無視かよ?」
ティルティス : @ぅが、タイミングg
アルト : 「…若干あたま痛いだけだ」 in深き森の泉亭
イヨ : @アルト君お持ち帰りー(ぇ
ティルティス : 「んー、買い物行ったり寝てたり、かな、かくかくしかじか(ぉ」
アルト : 「……ふん、そうか」
ティルティス : 「ったく、仕方ねぇなぁ……リリアさん、水お願いします」
イヨ : @マジでお持ち帰りしたいほどなんですがいいでしょうか、PL様(ぁ
アルト : @そっち服屋だろー(ぁ
ティルティス : という事で水を貰ってくる「頭痛いんだろ?とりあえず、飲めよ」コップ差し出す
カティノ : 「これをぼ・・・じゃない、私が?」 ショッピング中
アルト : 「…まだその格好なのか。…む」 とりあえず水はもらう
イヨ : @脳内でお持ち帰りするからいいよっ(ぁ
イヨ : 「えぇ。似合うと思いますわよ」
ティルティス : @つ「お姉さまと私に、距離などかんけーないのですっ!」
ティルティス : @by トップ2(ぁ
イヨ : @やっべぇ、いい台詞だ
ティルティス : 「お前だって着替えちゃいねーだろ?(苦笑」
イヨ : 「私も、コレかって行きますわ。わん」
アルト : 「……む」
カティノ : 巻くわさ
服買って ショッピング中
カティノ : 適当にお店を見て回って、お茶して帰ってきましたっと ショッピング中
ティルティス : @何だよ、何もないのかよ(ぇ
アルト : 「…ふん。そういえば、あいつとは付き合ってるのか」
ティルティス : 「ん?何のことだ?」
アルト : 「あのエルフのだ。…違うのか?」
ティルティス : 「違う違う。俺なんかじゃ……」後半ぼそ
アルト : 「ふん、やはり遊びか」
ティルティス : 「ぁ?その言い方は気に食わねぇな(青筋」
アルト : 「『違う』ンだろう?(若干嘲笑」
ティルティス : 「ケンカ売ってんのか?いくらお前でも容赦しないぞ!」胸倉掴む
ティルティス : @ぁ、誰も止める奴いねぇ(ぁ
イヨ : @入れない☆
イヨ : @入る気もしない☆ お続け下さい(にこ
アルト : 「否定したのはお前だろう?」
ティルティス : 「くッ……ぁー、悪い」離す
アルト : 「……ふん。最後まで共に居るつもりも無いのにああやって…理解できないな」
ティルティス : 「俺は……何なんだろうな」
ティルティス : 「なぁ、お前は……本気で、人を好きになった事、あるか?」
イヨ : 「最後まで、ねぇ、、わん」
アルト : 「あるさ」
イヨ : ボソ
アルト : @見てンのかよ(ぁ
ティルティス : @何ィ?!
イヨ : @帰ってきてるいうてるしな
イヨ : @今返ってきたところという素敵判断よろしく(にこ
カティノ : 店の外だろうなぁ
カティノ : イヨなら聞ける(ぉ
イヨ : @カッティに裏切られたっ(ぁ
アルト : @扉数センチ空けて見てるのか。きゃーのぞきー(ぇ
ティルティス : 「俺は、臆病だから。怖くて、そんな事できない。だからいつもあんな態度で……誰かを、傷つけてるのかも知れない」俯いてぼそぼそっと
ティルティス : @の、のぞきは犯罪ですっ
イヨ : @いえ、知的好奇心で☆
ノッテ : 「にゃー」(ぇ
イヨ : @ノッテEEEEEEEEEE
アルト : 「下らん」
イヨ : @つーかノッテどこで鳴いた
ティルティス : 「……ッ?!」
アルト : 「―――いや」
アルト : 「オレも似たようなものだったな」(ぼそ
ティルティス : 「俺は、どうしたら良い?そしてお前は――どうした?」
アルト : 「アイツの為を思うンならやめとけば、そういうの」
ティルティス : 「そか。。そー、だよな……」
アルト : 「オレは―――同じコト繰り返してるだけだな、結論出ないままで」
ティルティス : 「でも、何だろ、俺は……」
アルト : 「……」
ティルティス : 「イヨちゃんの為には、やっぱり引くべきなんだろうな。でも、俺は……ぁー、どーしたらいーんだろ」自嘲気味に座り込む
Systemアルトさんが入室しました。
アルト : @っと
イヨ : @堕ちてたのか、アルト(ぁ
アルト : @いや、誤更新
ティルティス : @誰かこの臆病者に愛の手をー(ぇ
イヨ : @割り込むか、そろそろ
アルト : 「ちっ……お前、見かけに寄らず優柔不断だな」
ティルティス : 「きっぱりすっぱり決められるかよ、こんな事」
カティノ : @突撃ーっと
アルト : @何ー
カティノ : 「ただいまですのよ」女性物の服を着てますよ
イヨ : @マジで行った
アルト : 「お前―――」
アルト : 「……む」
イヨ : 「……お取り込み中、でした? もしかしてわん。」扉を開ける
ティルティス : @何ィ
アルト : 「ち、オレはもう行く。店主には服は明日には返すって伝えろ」
ティルティス : @ちょ、マジかよ、この先聞きたかったのに(ぁ
イヨ : @現実は非常なのですっかわいいですねぇ、かわいいですねぇっ
ティルティス : 「ぃゃぃゃ、全然全く♪」いつもの軽い笑み
カティノ : 「えーと、一応帰したくないけど帰しにきま・・・御取り込み中でしたか」
イヨ : 「……そうは見えませんわ、わん」
ティルティス : 「この続きはまた今度、頼むよ」ぼそっとアルトに耳打ち
アルト : 「…ふん」
ティルティス : 「そー?気のせいだよ、気のせい♪ねー?」>アルト
カティノ : 「そう言う事にしてあげますわ」
アルト : 「ああ、そうだな」 出入り口に向かって歩く―――の前にぼそっと「もし本気だと思ったなら、離すなよ」
カティノ : 「それよりも、どうかな? かな?」ティルトの前でクルクルと2回転
アルト : 「じゃあな」
Systemアルトさんが退室しました。
カティノ : @セカンドは人間関係が複雑ですねぇ(ぉ
System見学蒼さんが入室しました。
ティルティス : @アルトかっこいー
見学蒼 : @ふー。
ティルティス : 「……ッ?!俺は。俺は……」
ティルティス : 「ぁ、あぁ、似合ってるんじゃないか?」テケトーな感が否めない感じで答えよう(ぁ
カティノ : 「嘘や誤魔化す時は、ちゃんと隠し切りなさいな。出来ないなら、意味がありませんよ? おにいちゃま」(ぇ
ティルティス : 「よし、殴るぞ?いいな?(にこ」
イヨ : 「……。」(これでよかったのかしら。私。)
カティノ : 「そうそう、そんな感じで構えてた方が似合いますわよ」
カティノ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
カティノ : @ミスー。って、ファブったよ
イヨ : (というか何故そんな気になってしまったのでしょう。あの人を見ていると。。もうっ、本と昨日今日とっ)
ティルティス : @殴るぞー、避けろよー(ぇ
カティノ : @無茶言う名や
イヨ : 「ねぇ、ティルティス?」
カティノ : 「では、私も帰りますね。後は二人でごゆっくり。色々と気をつけてなさいませ」ドアのほうへ
ティルティス : 「何かいろいろ気になるが……またな。で、何よ?」
カティノ : 「イヨ御姉様。濃密で甘い一時を有難う御座いましたわ」店の外へ
イヨ : 「二人っきりになっちゃいましたわん。どうしましょう、、、わん」
イヨ : 「あら、カティノもですわん」
ティルティス : 「あぁ、どうしようか、ねぇ?」弱気モード(ぇ
イヨ : 「…どうかしましたの? 先ほどとは少し雰囲気が、、」
ティルティス : 「ゃ、別にー」にへらー(ぉ
ティルティス : 「……はぁ(溜息」
イヨ : 「あ、、、、マントですわ、わん」マントを渡す
ティルティス : 「ぁ、はい。少しは役に立った?」
イヨ : 「……あら、何かついてますわ。」とってみる
ティルティス : 「ん?何だろ?」
超凄腕ナレーション : ―マントからピラリと一枚、紙が落ちる
超凄腕ナレーション : @『かてぃの=ぎがぞうる』と墨汁で書いてある
紙切れ : 『イヨを泣かす様な事があったら僕はティルトを許さない byカッティー』と書いてあった
ティルティス : 「何か書いてあるの?」
紙切れ : 我は寝るですよ
カティノ : @今日もバイトとか死ぬ
イヨ : 「イヨを泣かす様な事があったら僕はティルトを許さない byカッティー  だそうですわ。わん」
イヨ : @ははは、お疲れー私も予備校だ、予備校、
ティルティス : @うぃ、おつー、そしてふぁいとー
見学蒼 : @休みだ(ひゃっほーい
ティルティス : 「Σ なっ?!」
ティルティス : @どうせ予備校に篭るだけさ(ほろ
カティノ : @気になって寝れない罠
イヨ : @だよなー。>アスランお兄様
ティルティス : @「俺は……バカだから」(ぇ
ティルティス : 「どーゆーつもりだ、坊主の奴……」
イヨ : 「……ティルティス、私がなくようなことをするのですか?」首をかしげる
ティルティス : 「……ッ?!それは……俺、は……」
イヨ : @なんか悲しいぞ、それOTL
イヨ : 「どうなさったのです、あ、わん。」
ティルティス : 「俺は……どーしたら良いんだろう?(じわ」見られたくないから、抱きしめちゃおう
イヨ : 「んっ、な、」
イヨ : 「本当に今日は大丈夫ですの?」
ティルティス : 「大丈夫。大丈夫、だけど……もー少し、こうさせておいてくれる?」
イヨ : 「か、構いませんが。。。」
ティルティス : 「ごめん。ありがと」
ティルティス : きゅ、っと
ティルティス : @やべぇ、キュンキュンだよ(ぇ
イヨ : @リアルじゃムリだーこんなのありえねーと絶叫。
ティルティス : @う、うるさいっ(ぁ
カティノ : とりあえず
ノッテ : 図らずとも、こいつを置いて言った訳だが(ぇ
ノッテ : 忘れたとも言うが
ティルティス : み、見てるのか(ry
カティノ : 一部始終バッチリだ
カティノ : 大魔術師・バーンもやってた使い魔の利用法だ
ティルティス : 「ゃ、何か、ごめんねー」離す
ティルティス : 「ぇと……で、どーするんだっけ?」
イヨ : 「いえ、本当に、大丈夫なのです、わん? というより逃げるおつもりで」ニヤリ
イヨ : 「貴方が本当に女性を相手したことがあるのか、確かめるとかそういう話でしたわね。わん」
ティルティス : 「そ、そーだったね。んじゃ、いこーか♪」
イヨ : 「あ、はい、わん。」
ティルティス : 「リリアさーん、部屋空いてるよね?」
ティルティス : @しまった、GMいなかtt
ティルティス : 鍵受け取ったってことでっ
イヨ : @乙
ティルティス : とてとてと部屋まで行こう
ティルティス : 「さて、着いたよ?(にこ」ベッドの上に座って
イヨ : 「あら、その笑みは余裕の表れなのかしら」TTにもたれかかる感じでベッドに座る
ティルティス : 「ぉゃぉゃ、舐めてくれるな♪」ちゅ、っと(ぉ
イヨ : 「ん、、あらあら」
ティルティス : 「えい、っと♪」ベッドに倒すー
ティルティス : で、また ちゅ、っと
イヨ : 「ん、本当に飼われちゃうのかしらね、わん、、んっ」
ティルティス : 「飼う……か……」俯いて止まる
イヨ : 「…どうかしまして? わん」
ティルティス : 「いいのか?俺は……」ぶつぶつ
ティルティス : 「俺……は……」
イヨ : 「……?」
イヨ : 「ティルティスっ!? 大丈夫ですの? 顔色が優れませんわ、、、」
ティルティス : 「ぁー、ごめん、やっぱり俺、調子悪いみたい。今日は、いいかな?」困ったような笑み
イヨ : 「…仕方ありませんわね。」
ティルティス : 「ゃー、ごめん。埋め合わせは絶対するから(にこ」
イヨ : 「また、の機会でしょうか、私の気が向いたときにでも」
イヨ : 「そうですわね。。。私は、別に構いませんわ。」
ティルティス : 「ホント、ゴメン。俺は……」俯きー
イヨ : 「……お気になさらず。」
イヨ : 「どうかしましたの? 私でよければ聞きますわ。」
ティルティス : 「この部屋借りてあるから、良かったら使ってよ。」
ティルティス : 「大丈夫。大丈夫、だから。。」
イヨ : 「……。そう、ですか」
ティルティス : 「それじゃ、俺は行くよ。ホント、ごめんねー」
ティルティス : そそくさと逃げるヘタレ(ほろ
イヨ : 「いえ。」(何かありましたわね、アレは…・・・)
System見学蒼さんが退室しました。
イヨ : @乙、へたれお兄さん。
ティルティス : @PLの眠気も絶好調だ(ぁ
ティルティス : っつー事で、そろそろ散りますー
イヨ : @あーコンタクト外してネェー無理して使ってると失明するかもっていわれてるのに(ぁ
ティルティス : 何かグダグダな展開にー、ぅがー、謝罪
イヨ : @いいんじゃないー
イヨ : 急展開よりは、ノロノロ行こうぜ。結論どっちも出してないし
ティルティス : 気になって眠れなかったらしい某氏に、特に(ぁ
ティルティス : さて、まぁ散りー(ふらふら
Systemティルティスさんが退室しました。
イヨ : @私も寝ないとっ
イヨ : ノシ
Systemイヨさんが退室しました。
カティノ : 悪い、思いっきり寝た
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