07/23-22:19:03 〜 07/24-01:26:58
SystemGM魂さんが入室しました。
GM魂 : 今日は少し天候が思わしくないようで、外は雨がぱらぱら降っている
Systemれっくんさんが入室しました。
Systemレクトさんが入室しました。
GM魂 : そんなかでの冒険者たちの集う店でのお話
Systemグロリアさんが入室しました。
リリア : 「はい、コーヒー」
Systemレン=セイホウさんが入室しました。
グロリア : @いいっすよねえ?いいっすよね?
ゼン : 「ありがとうございます…」
レン=セイホウ : @入ったはいいが、どうやって店に来たことにしようか(ぉ
GM魂 : OK,ただの雑談だがな
レクト : 「ぁ、レンさん こんな所で…どうかしたんですか?」 店の外にて。
グロリア : 「・・・・・・・」(店のすみっこでコーヒー飲んでます
ゼン : 「今日はあの4人は…?」
レン=セイホウ : @まぁいいや。強引に入れよう(ぁ
レン=セイホウ : @ありがとうれっくん(ぁ
レクト : @フフ、これくらい問題ないさ(ぁ
リリア : 「あぁ、外に買出しに出てるわ」(操れる自身がないための苦肉の策
レン=セイホウ : 「む…君は、いつぞやの。」みせのそと
ゼン : 「そうですか」ズズズッ
レン=セイホウ : 「偶然見つけたので、立ち寄ってみようとおもってな。」@こんな感じでいいな。。
GM魂 : 外は雨なんですよ(何
レクト : 「そうですか〜 じゃあ中に行きましょうか?」 先に中に入っていく
レン=セイホウ : @じゃあ、ずぶ濡れレンさんの登場ですね。
??? : 「後は……どこだったかしら」 その二人の遥か後方で(ぇ
レン=セイホウ : 「そうだな。…ひぃーっくしょん!(ぉ」くしゃみしながら店内へ
リリア : 「いらっしゃい……あら、これはまた珍しいお客さんね」レンを見て
グロリア : 「・・・・・」(入ってくるのを見る
レクト : 「おはよ〜ございます。」 
レクト : 「…ふぅ
リリア : 「早く体を拭かないと風邪をひくわよ?」
レクト : 「コーヒー 一つお願いします〜」
レン=セイホウ : 「珍しい か…うぅむ。 …まあいい。何か適当につくってもらいたいのだが…」
??? : 「……じゃあ俺はそろそろ行くところがあるからな…任せるぞ?」店の外のちょっと遠い場所
レクト : (とりあえず拭きつつ。
レン=セイホウ : (その隣でおなじく体を拭きつつ
レン=セイホウ : @あんまりじろじろ見るんじゃないっ(何
リリア : 「じゃあ、美味しいコーヒーを入れることにするわ」奥に消える
??? : 「えぇ、あの子は任せといて」そそくさ
レン=セイホウ : 「ああ。頼むよ。」
グロリア : 「・・・・・・・・・」(店内のスミでダレテイマス
レクト : 「お願いしま〜す  さてと…」 ゼンの隣にとりあえず座る
ゼン : 「……」久しぶりにまったりとコーヒーブレイク
GM魂 : 「ぁ、レクト?こんにちわ」
ゼン : ゼンな
リリア : 「はい、お待たせ」レクトとレンの前にこーひー
レン=セイホウ : 「…しかし、何故か知っている顔が多いような気がするな…」頬杖つきながらぽつりと
レン=セイホウ : 「っと、すまないな。」コーヒーを受け取る
??? : 「ふむー」がちゃっっと進入
GM魂 : 入り口から男が一人入ってくる
グロリア : 「・・・・・・」(入り口を見る
レン=セイホウ : 「」
GM魂 : 銀髪で左目が隠れており、後ろで髪を三つ編みに縛っている男だ
レクト : 「ありがとうございます〜 ゼンおはよ〜」
レン=セイホウ : 「ずずー・・・」ちらり
GM魂 : マントを羽織っているところを見ると冒険者っぽい
GM魂 : ちなみに隠れている左目の部分、少し赤い何かが見える
グロリア : 「・・・・・・・」(特に気にする必要も無いと思ったのか気にせずコーヒーを飲む
リリア : 「あらいらっしゃい―――見ない顔ね」
??? : 「はぁ、最近この国に来たものですから」頭をポリポリ書いて
ゼン : 「……?」何となく後ろを向く
レクト : 「…?」 少し気になったので振り向く
リリア : 「あらそう、ならコーヒーでもいかが?」
??? : 「えぇ、お願いします。………ん?」レクトとゼンの方に視線を向ける
エルフ 2D6 → 5 + 6 = 11
レクト : @ッとミス。
レクト : 「…こんにちは〜」
??? : 「あぁこんにちわ」ニコリ
グロリア : 「・・・・・」(入ってきた人を見ている コーヒーは飲み終わったようだ
ゼン : 「……」コーヒーに意識を戻す「誰だろう、あの人?」
??? : 「…よっこい、せ、っと」カウンタ席に腰を下ろす
GM魂 : 男の外見年齢は大体20前後
リリア : 「はい、おまたせ」置く
??? : 「ありがとう」受け取る
グロリア : 「・・・・・・」(人間観察が趣味になりそうだな・・グロリン
??? : 「……(ピクッ」グロリアの視線に気づいているようだ
グロリア : 「・・・・・・・・・」(空のカップを見ます
??? : 「何か俺に用ですか?」視線にわずかばかり殺気が乗ってる気がする、する(ぇ
エルフ : 「……今日はいるかなぁ?(小声」 中に入る
グロリア : 「いぇ、初めて見る人だなぁ・・・と・・・」
??? : 「そりゃまぁ初対面ですからね、君と俺は」
グロリア : 「まぁそうなんですけどね・・・・・特に意味があったわけじゃないんです 気分を悪くしたならごめんなさい」
グロリア : @殺気なんかあったのかグロりん
??? : 「いえいえ、気分なんか悪くしてませんよ。とっさに殺気を放ちかけましたけど」後半ボソリ
レン=セイホウ : 「…ひぃーっくしょん! …あぁ、すまない。気にせず続けてくれ」
レクト : 「……(大丈夫かなぁ… 」  コーヒー飲みつつ
ゼン : 「あ、あのー」銀髪さんに話し掛けてみる
レン=セイホウ : とりあえず、注意を向けておく。コーヒー飲みながら(ぇ
グロリア : 「・・・・・・・(さすがに問題は起こしたくないなぁ・・・・」(空カップを見つめつつ
??? : 「ん?どうかしましたか少年」
ゼン : 「……突然で失礼ですけどここに何をしに来たんですか?」
??? : 「何をしに、か……答えは単純、しばらくここに滞在するんで仕事を受ける場所を下見にね」
レクト : 「…下見…ですか?」
グロリア : 「・・・・・・・(本当に単純なんだな・・・」(カップを見つつ盗み疑義
グロリア : @誤字 盗み聞きね
??? : 「あぁ、以前も『同じような場所』で仕事を拾ってたんだがここはどんなところか、とね」
グロリア : 「すいません・・・コーヒーおかわり ください・・・・」(立って カウンターへ移動して
リリア : 「……」資料の整理中
リリア : 「はいはい、ちょっと待っててね」
レクト : 「そうなんですか〜…」
グロリア : @整理中に聞いちまったーーーー
??? : 「うん、それに養わなきゃならないヤツが一人いるんですよ」
グロリア : 「・・・・・・」(カウンター前で立ってます
リリア : 「はい」置く
グロリア : 「ありがとう。」(取って いた席に移動
レクト : 「…養う…ですか?」
ゼン : 「養う……奥さんでもいらっしゃるんですか?」
グロリア : 「・・・・・・・」(THE・盗み聞き
??? : 「いやいや、俺は未婚ですよ……ただまぁ、娘のような妹のような、とりあえずそういうのがいるんです」苦笑
エルフ : 「…えーと、コーヒー一つお願いします」 ???の隣に座る
??? : 「(ギロリ)」一瞬盗み聞きしているグロリアに殺気込めた視線を(ry
レクト : 「大変そうですねぇ…」
グロリア : @エルフ今頃!?
グロリア : 「・・・・・」気づいていないようだ
リリア : 「今日は本当に珍しい客が多いわね」淹れにいく
レン=セイホウ : @ぁー、一応生きてるので(何
エルフ : @「黙って立ってるのは辛かったよ〜(苦笑」
グロリア : @盗み聞きもばれるのか・・・・
??? : 「……」エルフを見て「……」ちょっと耳元に口寄せる
??? : 「……ここでは俺の本名は明かすなよ」ごにょごにょ
エルフ : 「……ん? あぁ、了解」 小声で返す
??? : そしてすぐ離れる
ゼン : 「結構ベテランだったりします?」じーっと
エルフ : @これで某エルフさんじゃなかったらどうするんだろう(ぇ
??? : 「全然、俺はしがない傭兵ですから」首横に
GM魂 : どうもしない
リリア : 「はい、どうぞ」エルフに置く
グロリア : 「・・・・・・(備兵・・・・ふむふむ・・・」(ぇ
??? : 「まぁ近づいて斬る、だけですしねぇ」なははと笑う
グロリア : 「・・・・・・(これ以上聞いてたら命落としそうだなぁ・・・」
ゼン : 「……あ、一応お名前を聞いておいてもよろしいですか?」
エルフ : 「ありがとうございます〜  …っとそうだ ミルクも少しもらえませんか?」
リリア : 「ミルクね……あった、どうぞ」置く
??? : 「名前?……………………いいですよ」かなり間を空けて
グロリア : 「・・・・・・・」(聞くのを止めてコーヒーを飲みます
レン=セイホウ : @ぁ、散ります。
??? : 「俺の名前はミ……ゲフンゲフン…ナナシと言います」
Systemレン=セイホウさんが退室しました。
グロリア : @おつかれぇ
GM魂 : おつかれ
エルフ : 「………」 ネコに飲ませている(容器は持参だろうか。
ナナシ : 「わけあって家名まで名乗れませんが、とりあえずはナナシと名乗っていますよ」
GM魂 : 容器は出してくれた
エルフ : 「……(って、早速自分から言いそうになってないっ?!」 
グロリア : 「・・・・・・・(わけあり?」(その単語だけに反応
ナナシ : 「……(ズズズ)っと、そろそろ俺は帰ります」代金チャラン
エルフ : 「・・・・・・・・・ぁ、そうそう 余計な詮索はしないほうが身のためだよ?」(笑顔でグロリアに。
グロリア : 「・・・・・・・」(出て行くところをじーっと見ます
ナナシ : 「ではまた」風とともに去りぬ
エルフ : @近寄ってから ね。
ナナシ 2D6 → 4 + 1 = 5
エルフ : 「……っと、それじゃあ僕もそろそろ (代金を置いて」
ゼン : 「……帰ったね」コーヒー飲み終わった
グロリア : 「私はそんなことしませんから あくまで観察しか・・・ってなんで分かったんですか?聞いてたこと」
ゼン : 「あ、さようなら」エルフに手を振る
エルフ : 「……さてと、行くよ」 ネコを連れて出て行った。
ゼン : 「……動作が不自然だったからじゃない?」
グロリア : 「・・・・・・・(質問に答えてくれたってーーーーー」
エルフ : 「っと、じゃあね〜」>ゼン&れっくん
グロリア : 「・・・あなたも気づいてました?」
レクト : 「…だねぇ。」
ゼン : 「うん、またね」ブンブン
ゼン : 「何ていうか、露骨に怪しかったよ?」グロリアに
グロリア : 「むぅ・・・まだまだだなぁ・・・僕も・・・」
レクト : 「じゃあまた今度〜」 手を振る
グロリア : 「怪しい・・・かぁ・・・・・」
ゼン : 「久しぶりに外でコーヒーを飲むのも、悪くないなぁ」まったり
ゼン : 「レンには黙って出てきちゃったけど……たまにはいいよね」
グロリア : @・・人間観察が趣味とかカコレベルにヤバイじゃないか
グロリア : 「・・・・・(レンって誰だろう・・・・」
エルフ : @「っと、そうだった、 これをゼンに渡してくれって頼まれてたんだっけ…(汗」
ゼン : 「……今度謝らないとなぁ」
グロリア : 「・・・・・(ふむふむ・・・」
ゼン : 「まぁた露骨に怪しい顔をしてるよ…?」グロリアに
グロリア : 「・・・・・・」(カウンター席に移動
グロリア : 「ぁ・・・別に聞いてないですよ!!」
グロリア : @「レンって人が誰なのか 何を謝るのかなんて気になりませんからね!」
レクト : 「…まぁ、頑張ってね〜」
ゼン : 「む、本当だろうね?このことばっかりは詮索したら怒るよ!」がぉー
グロリア : 「ほ・・・本当ですよ!!」(滝汗
ゼン : 「うん、レンにはいつも世話になってるからなぁ」
グロリア : 「・・・・・(詮索するなって言われると気になるのが僕だけど・・今回は止めとこう・・・」
レクト : 「…へぇ。 その事について詳しい事が書いてあるメモがあるとしても?」 一枚の紙を取り出す
ゼン : 「………」じろーっとグロリンを見ている
グロリア : 「・・・・・・・・」(目をそらす
ゼン : 「へぷっ!?」レクトに首が回転
ゼン : 「え、えぇ、え、え、え、え、えええええええ!?どういう意味!?」
グロリア : 「・・・・」(その紙を見る
ゼン : 「こらぁっみるなぁあ!」ぱちこーん
レクト : 「…あはは、どういう意味だろうねぇ〜」 笑顔で
グロリア : 「・・・・・」(発動;グロリアイ しかし紙の内容は見れなかった(何
レクト : しかし白紙だった。
ゼン : 「あ、あぅ、その、何が書いてあるのかな〜?」あたふた
レクト : 「……残念でした〜ってね」
グロリア : 「っ・・・・・」(紙から目線がそれる・・・
ゼン : 「怒ってるかなぁ……」しょんぼり
グロリア : 「・・・・・(ふむ・・無断で出ると怒るような人か・・・」
ゼン : 「うぅう、ついでに夕食の食材買ってきて、とかだったらいいのに〜いいのに〜」頭抑えてうめいている
エルフ : 「っ〜!!」  物凄い勢いで店のドアが開いた
グロリア : 「!?」(びっくりしてエルフを見る
ゼン : 「怒られるかなぁ、嫌われるかなぁ」いじいじ
エルフ : 「はぁ……はぁ…」  どうやら走って戻ってきたようだ。
ゼン : 「…?」エルフを見る
グロリア : 「・・・・・(嫌われたら困る人・・・彼女とかそのへんかなぁ・・・」
エルフ : 「…いや〜、ゴメンねぇ〜 渡してくれって頼まれてたもの忘れてたよ〜(苦笑」
エルフ : >ゼンに
グロリア : 「・・・(何を渡す・・何を・・・」
ゼン : 「オレに?」顔をあげる、ちょっと涙目
エルフ : 「…そうそう、今日朝からナインさんに用事があって行ったんだけど」
ゼン : 「いったい何を……」ごしごし
ゼン : 「……ふぇ?」
エルフ : 「はい、コレ レンに渡してくれって。」  @朝→昼前
グロリア : 「・・・・・・・・」(じーーーーっとみる
エルフ : @に→が  袋の中に何かが入ってるようだ。
ゼン : 「…?」がさごそ漁ってみる
エルフ : @手作り風の何か(ぇ
ゼン : 「……わぁ」
エルフ : @品物は…適当に決めちゃってくださいな(何
グロリア : 「・・・・・・・・」
ゼン : 嬉しそうに笑顔になる
グロリア : 「・・・・・(なんだ・・なんなんだ。。。」
ゼン : 「急いで帰らなきゃ…!」ドタタタターガチャッバタンッ
エルフ : 「っと、そうそう コレ 頼まれていたもの」 レクトに何かを渡している。
GM魂 : ゼンは店から飛び出した
レクト : 「ぁ〜…ありがとうございます〜」(ニヤリ
リリア : 「あわただしいわね」ほほえましげに
エルフ : 「だねぇ(ですねぇ)」
レクト&エルフ : @っと、こっちだった(ぇ
GM魂 : その後自宅で、どうやら編物を習っていたらしいレンにお礼を言うゼンの姿があったそうな(何
GM魂 : 翌日、ゼンはいつもと違う白と黒の縞模様の帽子を被っていたそうです
レクト : 「(しかし…気になったから少し渡してもらったけど…どうするかなぁ…コレ)」
グロリア : 「むぅ・・・面白い調査対象を見つけたよ・・・・」(笑いながら
GM魂 : とても上機嫌で、頬は緩みっぱなしだったそうな(ぁ
グロリア : 「・・・(さて・・どう調べたものか・・・」(難しい顔をしながら
ナイン : 「ハロー皆さん」突如テレポ
グロリア : 「・・・・・」(人を見る
ナイン : というか気づかないうちに店内にいる(ぇ
エルフ : 「ハロー…ってか相変わらずですねぇ」
ナイン : 「……そう人をジロジロ見るのはいただけないね『小僧』」手のひらで何かがバチバチと(ry
レクト : 「こんにちは〜」
グロリア : 「・・・・・」(目線をそらす
ナイン : 「はいこんにちわ、っと」相変わらず額の十字傷さえなければいい男です
ナイン : 「いや、今ついさっきゼンが急いで帰ってきてさぁ」なはは
エルフ : 「ぁ〜…そんなに急いでたのかぁ…」
ナイン : 「チャンスだったんでワザとこちらに来たのさー」
レクト : 「あはは…でどうなりそうですか〜?」 >ナイン
ナイン : 本当に楽しそうに、嬉しそうにニコニコ笑っている
グロリア : 「・・・・・・・・・(ふむ。。急いで帰って会いたい人か・・・」(ギクシャクしてます
ナイン : 「いやぁ、レンはあんまり怒ることを知らないし……すぐに仲は修復されるね」
エルフ : 「でしょうねぇ…というか、ゼン君の勘違い?」
グロリア : 「・・・・・・(ふむ・・・」
ナイン : 「うん、そして、そしてだよ!」
グロリア : 「・・・・・(なんだろう・・・なんだろう・・・・」
ナイン : 「今は二人っきりなのさ!リンは友達のところでかけてるし」
レクト&エルフ : 「?(ん、そして?)」
エルフ : 「うわぁ……」
グロリア : 「・・・・・・(2人っきり・・・やっぱり彼女とかそのへんか・・・」
ナイン : 「いや、僕の夢が速い未来にかなうかなーってね」にゃはは
ナイン : 「す・な・わ・ち」
エルフ : 「あはは……(苦笑」
グロリア : 「・・・・・・(ふーん・・・・」
ナイン : 「孫の可能性が!」ドガーン
レクト : 「…うわぁ〜。 既にそういうところまで?」
グロリア : 「・・・・・・(今確信が生まれた・・・レンって人は・・・・」
レクト&エルフ : 「そうそう、無駄な詮索は止めておいた方がいいと思うな(思うんだけど)」
レクト&エルフ : >グロリア
ナイン : 「いや、いっつも二人とも夜一緒のベッドで寝てるけどそんなこと言わないから」
グロリア : 「・・・・・(へぇ・・・」
レクト : 「……ソレ、ホントだったんですか?」>ナイン
グロリア : 「無駄な詮索なんてしませんよ?(とっても意味のある詮索です」
ナイン : 「ホントホント」
グロリア : 「・・・・・・(ふむふむ・・・・」
レクト : @さて、さっきの紙ここで登場かなぁ(何
エルフ : 「…ん〜、僕が聞けるだけ聞いた内容ならここにありますけど…?」
グロリア : 「・・・・・・・」(カウンターを離れて さっきの席へ行き 紙に今までの情報をメモる
エルフ : >先ほどの紙(内容はレンに聞ける分だけ聞いた情報(らしい
グロリア : 「・・・・・・」(しまってカウンター席へ
エルフ : 「…まぁ、殆どナインさんと知ってる情報は同じでしょうけどねぇ(苦笑」
グロリア : 「・・・・・(面白い情報が手に入るなぁ・・・」
ナイン : ちょいROM
白猫 : 「・・・みぃ〜」 グロリアの席の近くに
グロリア : ROMってらぁ
グロリア : 「・・・・・??(なんだろう・・・」
グロリア : 「・・・・猫か・・アイツがいたら今頃パニックだな・・・」(笑いながら
白猫 : 「………」 メモ用紙を奪い 逃走(ぇ
グロリア : 「ぁ!?
白猫 : そのまま店の外に
グロリア : 「まっ・・・・・うぅ・・・・」
グロリア : 「・・・・・」(また一生懸命書いてます
白猫 : 「……みぃ〜」 紙を銜えて戻ってきた。
グロリア : 「・・・・・もう・・・こないよね・・・」(しまう
グロリア : 「きた!?」
白猫 : そして、紙を置いて戻っていった。
白猫 : (エルフの方に
グロリア : 「ん?・・・」(紙を拾う
白猫 : 紙は何故か白紙だった。
グロリア : 「・・・・・・なぜ?」
グロリア : 「・・・・・・」(その紙をしまう
グロリア : 「まぁ・・・もう書き直したから・・紙だけあるとしてよしとする・・・・」
グロリア : @姉貴が帰ってきたなぁ・・交代言われるかも・・・
グロリア : @いったん風呂オチ その後すぐ帰ってくる
Systemグロリアさんが退室しました。
ナイン : ただいま
白猫 : おかえりー。
ナイン : 「孫ができたら、できてたら……名前を付けたいんだよねぇ」
ナイン : 「ま、高望みはしないけどねぇ〜」にゃはは
GM魂 : ナインはとても楽しそうだ、リリアさんは資料整理中
エルフ : 「まぁ、その時を楽しみにしてきますね〜」 笑顔で
ナイン : 「ん、そうだねぇ……あと、そうだ」エルフに
エルフ : 「ん?」
ナイン : 「彼女――レンは『ポリモルフ』で人間になったよね?」
ナイン : ちょっとだけ腕を組んで考える表情
エルフ : 「あ〜、そうですね…と言う事は…寿命の件ですか?」
ナイン : 「いや、違うよ。僕が言いたいのはもっと単純な話だ」
ナイン : 「もしも、もしもだ―――」
エルフ : 「というと…?」
レクト : 「もしも・・・?」
ナイン : 「誰かが彼女に『解呪』を使うと……彼女は……」
エルフ : 「………そうですねぇ、元の姿に戻るでしょう」
ナイン : 「人間ではいられなくなる、これは確かだ」
ナイン : 「もしも、それがあと10年後にでも起こってしまえば……彼女は猫としての寿命を超えて―――ということもありえるかもしれない」
ナイン : 「だから、だ」
ナイン : びっ、と指を突き出す
ナイン : 「もう少し強力に、彼女にポリモルフをかけ直そうと思った。それだけさ」
エルフ : 「ぁ〜…なるほど」
エルフ : @まぁ、その辺は6ゾロだったとかでもいいのかなぁ(ぇ
ナイン : 「ま、街中でディスペルマジック使うヤツなんてそういないとは思うけどねぇ」
エルフ : 「ですねぇ…それに僕の魔力を超える人自体が少ないですよ…?」
ナイン : @まぁそれでいいか(ぁ 達成値+4による6ゾロ(ぇ
ナイン : 「ん、なら安心だ……」フフフ
エルフ : @まぁ、試しに現ライルによるポリモルフ 2D6 → 5 + 2 + (13) = 20
GM魂 : 十分OKだなー
エルフ : Lv7相手でも負けないかなぁ(ぁ
エルフ : (期待値でのみだったら…知力B3のLv10 と同等だからなぁ。
ゼン : 「雨だから、地面に気をつけてね」外(ぇ
GM魂 : レンも登場してもらうか(ぁ
ナイン : 「んー……さて、僕はどうしようかな」
レン : 「うん……きゃっ」 少し滑った。
Systemグロリアさんが入室しました。
グロリア : @よみがえった
ゼン : 「危ないっ」抱きとめる
レン : 「ありがとっ♪」 笑顔で返す
ナイン : 「……」何と無しに外のドアを開ける
ゼン : 「どういたしまして……ぁ」ナインと目が合う
グロリア : 「・・・・・・」(THE・観察開始
GM魂 :  
GM魂 :  
GM魂 : 店から出てどこかへいくことになった(ぇ
グロリア : @ちょ・・・
GM魂 : 雨宿りのできる場所、ということでナイン宅、グロリアも招待された(ぇ
グロリア : 「なんで僕がココに?」(ぁ
GM魂 : ナイン曰く、ついでだし君も来るかい?とのこと(ぇ
ナイン : 「………口封じ」ボソリ
グロリア : 「・・・・・・・」(グロリンは死を覚悟しました
GM魂 : リビング、円卓テーブルを相変わらず囲んでいます(ぁ リンだけは外出していていない
エルフ : 「……だね」 ボソリ
レン : 「久しぶり〜。 」>レクと&ライル
グロリア : 「・・・・・(この人数と・・・なぜだろう・・この人から逃げられる気がしない・・・」
ゼン : 「〜〜♪」上機嫌で白黒帽子を手にとって眺めている
レン : (っと、ライル→エルフ だ。
グロリア : 「・・・・(まぁぃぃ・・観察をしようか・・・」
ナイン : 「グロリン、君はまぁとりあえず……うん、何でもない」グロリアに
グロリア : @ほぅ グロリンか
ナイン : 「お茶とお菓子でも用意してくるかな」席を立つ
グロリア : 「き・・・
グロリア : 気になるんですけど・・・」
レン : @さてと、試しに実験。 グロ君抵抗してみてくれ(ぇ 2D6 → 6 + 3 + (13) = 22
ゼン : 「レン、本当にありがとう」帽子を持ってお礼
グロリア : @精神抵抗?
エルフ : @うむ。
グロリア2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
エルフ : @よほどの事が無い限り上手くいくな(ぇ
グロリア : ん・・・出目がいいな
グロリア2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
グロリア : @うむ
レン : 「あれでだいじょぶだった?」
グロリア : 「・・・・・・・・」(観察中 内容はゼンの反応について
ゼン : 「うん……大丈夫、全然OK!」
ゼン : 顔は赤いが本当に嬉しそうな表情をしている
レン : 「よかったぁ…」 一安心した様子
ゼン : 「今度オレも何かお返ししないとね……レンは何か希望ある?」
グロリア : 「・・・・・・(ふむ・・・嬉しそうだな・・・顔が赤いのは・・・・うぅん・・・」(思考中
レン : 「えーと……」 考え中
グロリア : 「・・・・(お返しについては彼の優しさからであろう・・・特に観察する必要もないな」
ナイン : 「はいおまたせーっとね」クッキーと緑色の甘いにおいのするお茶を人数分出して座る
エルフ : 「じゃあ、ナインさんの孫。とかはどうかな?」>レン
ナイン : 「…………(グロリン、どうするべきかな……」じろー
グロリア : 「・・・・・・・・」(視線に気づかない
ゼン : 「ブッッッ!?」
レン : 「…まご?」
ゼン : 「な、なぁななななななな何を言ってるんだよ!」
グロリア : 「・・・・・・・(ふむ・・・進展があるまで注意してきいているまでもないk・・・・視線が」(気づく
エルフ : 「何てね〜」 (笑顔で
ナイン : 「(ニッコリ)」片手がグロリアの方向を向いてバチバチと(ry
エルフ : 「ん? もしかしてソレは無理とか言わないよねぇ?」(ニヤニヤ
グロリア : 「・・・・・・」(まだ死ぬにははやいよなぁ・・・・
ゼン : 「む、むぅ〜……!」ちょっとむくれる
ゼン : 「レ、レンの返事を聞いてないでしょ!?レン?」
グロリア : 「っく・・・・・(進展はある!でも・・・命が・・・」
レン : 「ぇ? ナインさんも喜ぶんだったらそれでもいいよ?」 笑顔で
ナイン : 「グロリン、あまり人を観察するものではないよ。失礼なことでもあるからね」
グロリア : 「・・・・・はい(むぅ・・気づかれてしまうか・・・」
ナイン : 「―――あぁ、僕としてはとても嬉しいよ」グロリンから視線はずしつつにっこり
エルフ : 「だってさ?」>ゼン
グロリア : 「・・・・・・(っていうか この人さりげなく今グロリンっていったな・・・・」
ゼン : 「ナイン!!!」
ゼン : 「い、いや、でもさ……レンは、ちょっとそういうのはまだ……」顔赤くてうつむいている
グロリア : 「・・・・・・(っていうか僕この人に名前名乗ったか? ま・・まさか・・観察者が観察されるなんてことは・・・」(自分のことでいっぱいいっぱいです
ゼン : 「グロリアもそう思うよね!?」矛先かえる
レクト : 「まぁ、……どうするかは分からないけど、とりあえず頑張りなよ〜」
グロリア : 「ん・・・あ・・・あぁ・・・そうだね・・・」
GM魂 : 答:事前にゼンから聞いている
ゼン : 「あぅあぅあぅ……」湯気がでている
グロリア : @果たしてその答えにグロリンが行き着くかどうか
レクト : …ぁ〜。
ナイン : 「ま、悩んで考えるんだねぇ、まだ16歳なんだからさー」
グロリア : 「・・・大丈夫?」(ゼンを見て 観察は止めたようだ
ゼン : 「オレに…どうしろとぉ……」あぅー
エルフ : 「とりあえず…レンちょっとこっちに来てくれないかな?」 
グロリア : 「ふむぅ・・・そんなに深く考えなくてもいいんじゃないか?」
レン : 「……?」
エルフ : 「………」 小声で何かを話している
ゼン : 「深く考えることだよ!」うがー
ナイン : 「うんうん、『初めて』ってのはそんなもんさー」のほほん
グロリア : 「先のことを考えないでさ 今を楽しもうよ」
レン : 「…………」 心なし顔が赤い?
ゼン : 「楽しみきれるといいけどね…」
ナイン : 「ん?」レンとエルフ見る
グロリア : 「嫌なら嫌だとはっきりいえる人になればいいのさ(まぁ観察内でそれは無理だと思うんだけどね」
エルフ : 「…ん、 じゃあ、もういいよ〜。」 レンは元の位置に戻っていった。
ナイン : 「何を話してたの?」エルフにごにょごにょ
エルフ : 「ん〜…ちょっとね…まぁ今晩あたり何かあるはずだよ」(小声で
グロリア : 「・・・(まったく・・こういうのが気になってしまう性格になったかなぁ・・・」
ナイン : 「……ほぅ」
ゼン : 「レン、顔が赤いけどどうしたの…?」
エルフ : 「…まぁ、その時までのお楽しみってね」(笑顔で
レン : 「ぇっ? ぁ、何でもないよ〜」
ナイン : 「…フフフ」席に戻る
ゼン : 「熱でもあるのかな……?」レンの額に額をあてる
レン : 「っ!」 少し驚いたり
グロリア : 「・・・・・・・・・(こういうことしてるから 後々こまるんじゃないのかなぁ・・・」
グロリア : @まぁ 無くなったら面白みがないけど
ゼン : 「・・・・・・ん、ないね…どうかした?」たまに天然
レン : 「…あはは 大丈夫だよ〜うん。」 少し飛んだりしてみせる
ゼン : 「そう―――よかった」笑顔
ナイン : 「ンフフ……さ〜って晩御飯の下ごしらえをはじめようかなー」わざとらしくキッチンへ
グロリア : 「ふぃ・・・・・(どうやらこの2人の観察はしないほうがいいみたいだな・・・」
エルフ : 「ぁ、僕も手伝いますよ〜…レクト君も出来るよね?」
レクト : 「ぁ、はい じゃあ僕もそっちに行きます〜」
グロリア : 「・・・・・・・」(スッと消えました(ぇ
レン : 「えっと…ゼン〜今日の夜にね…その〜」
ゼン : 「?」キョトン
グロリア : 「・・・・・・・」(外に居ます
レン : 「えっと…その〜」 顔真っ赤
ゼン : 「ど、どうしたの?」
ナイン : 「…グロリン帰ったのか」
レン : 「ぅ〜…ゴメン、やっぱり今のは忘れて〜」(笑顔で
ゼン : 「…?えーっと、わかった」
グロリア : 「・・・・」(入り口付近にいるよ
ナイン : 「グロリン、帰るのかい?」入り口で
グロリア : 「いぇ・・・あの場に居ちゃいけない空気がしたから・・・」
ナイン : 「……ふむ、そうか、帰るのか」誤解
グロリア : 「ん。・・・そうします」(酒場で書いたメモ用紙を渡して走り去る
ゼン : 「……いつもと何か違うね、レン。やっぱり熱があったんじゃ……」
グロリア : 「そいつは処分しちゃってくださーーーーい」(走りながら
ナイン : 「……ふむ」手元の紙が燃えて消える
レン : 「ぅ〜…ちょっとさっき聞いた話がね…」
グロリア : 「・・・・っつても・・・帰る場所ないんだよなぁ・・・」(ずぶぬれになりつつ
ゼン : 「…あの人か…」顔抑える
エルフ : 「…ん〜やっぱり止めておいた方が良かったかなぁ…」
エルフ : 「…ま、いっか」 作業再開
ゼン : 「えっとさ……レンは…その……」顔真っ赤
ゼン : 「………そういう事を、しよう、とおもったわけ?」真っ赤
レン : 「……ぅ〜」 顔真っ赤
レン : 「……その〜…私なんかでいいのかなぁって」
ゼン : 「何言ってるのさ!オレはレンと……なら……ぁー」
レン : 「……ぅ〜、あまり上手じゃないかもしれないけど…いいのかな?」
ゼン : 「……でもね、とても痛いと思うけど……」どこか遠い目
ゼン : 「ぇ、う、うん」
ゼン : こくり
レン : 「…耳の掃除とかって…」 自信なさそうに。
ゼン : 「……………ぇ?」
グロリア : @ゼン君今までの発言からして 耳掃除になるときっついんじゃね?
レクト : 「……ぁの〜…レンちゃんに…一体何を吹き込んだのさ?」
グロリア : 「・・・・・・(今頃なにしてんのかなぁ・・・・」(外でトボトボ
レン : @ん? ライルが面白くなるように 適当にないこと付け加えただけだろうさ(ぇ
ゼン : 「……ぇあ!?だ、大丈夫だって!レンも今は大分家事もできるようになってきたし!」
グロリア : あぁ なるほど
レン : 「…ぇ? ゼンは何を考えてたの?」 きょとん
エルフ : 「ん〜…ゼン君がして少しは喜びそうなことにちょっと 嘘を混ぜて教えただけさ」(笑顔で
グロリア : @どーする ゼン
ゼン : 「………ぅ〜」真っ赤
ゼン : 「ナンデモナイデス……」
レクト : 「………」
エルフ : 「まぁ、面白い結果になってよかったよ〜」 (嬉しそうに
レン : 「……?(どうかしたのかなぁ?」
ナイン : 「僕としてはちょっと残念だったり」
レン : @とりあえず…下の方で方向変えるか変えないかで 結果がダイブ変わったんだろうなぁ。
ゼン : 「気にしないで、オレが勝手に凹んでるだけだから」
レン : 「…そうなの?」
GM魂 : 変わってたな
ゼン : 「うん、レンは何も悪くないよ」
レン : まぁ…もう一つの可能性 を 文章でどうぞってね(ぇ
レン : 「ん〜…だったらいいんだけど…」
ゼン : 「あ、あはー、また、楽しみだなー」
レン : 「………ゼンが考えていたのでもいいかなぁ」 (ボソ
エルフ : 「ナインさん〜。 コレどうすれば〜?」
エルフ : @調理の下拵え中。
ゼン : 「?何か言った?」
レン : 「ぇっ?! ぁ、何でもないよ〜」
ナイン : 「あーそれは任せといてー」ズバッ、ブチャチャチャチャ、グルスポンゲル
ゼン : 「?……ん、まぁ気にしないよ……それにしても、耳掻きかぁ」何か考えてる
グロリア : @ん・・まだ生きてます・・(何
ナイン : 「―――よし、これぐらいでいいかな。おてつだいごくろーさん」
エルフ : 「ふぅ…やっと終わった〜」 元の場所に戻ってきた。
ゼン : 「なんかさ、レンがお嫁さんみたいに思えてきたよ………ぁ、オレ何言ってるんだろ」
レン : 「あはは。 そうだといいなぁ〜」
エルフ : 「ゼン君…さっきは物凄く動揺してたみたいだけどどうかしたのかな?」
グロリア : @「君ら二人を見てると 寂しくなるよ・・・」(ぇ
ゼン : 「あっ………何でもないよ」ぷぃっ
ナイン : 「……さて、と」パンを少しかばんに詰める
ナイン : 「テレポート(ボソッ」
エルフ : 「…はぁ…そんなに怒らなくても〜」
ナイン : 「……グロリンはーっと…おぉいたいた」
グロリア : 「??」(めっさ雨にあたってます
グロリア : @やませたくないこの雨だけは(ぇ
ナイン : 「少しはマントで顔を隠すとかすればいいのに……あ、これ夕食にでもどうぞ」パンを渡す
グロリア : 「あ・・・ありがとうございますー」
エルフ : 「…で、実際は少し期待してたりしたのかなぁ?」(笑顔で聞いてみる
ゼン : 「うぐっ……う、五月蝿い五月蝿いッ」真っ赤
ナイン : 「もうちょっと雨にぬれないような場所を探したほうがいいよー?」
エルフ : 「あはは〜。 まぁ、今日は頑張るといいさ〜」
グロリア : 「はい・・・そうします・・・・」(どこか寂しげな顔で
レン : 「…ゼン、大丈夫? 顔真っ赤だよ?」
ゼン : 「だ、大丈夫」
ナイン : 「……ふぅん、まぁ、気をつけなさい少年」家に帰る
グロリア : 「パン・・ありがとうございました・・・」(笑いながら
エルフ : 「まぁ…次の時はチャントした事を聞かせる事にするかなぁ…」
レン : 「…?」 首傾げる
ゼン : 「うぅぅぅううう〜」
ゼン : 「怒るよ、烈火のごとく!」
エルフ : 「そんなに喜ばなくても〜」>ゼン
エルフ : 「…むぅ……」
ゼン : 「い、今だって、十分自分を抑えるので必死なのにぃ……」ボソボソ
レン : 「……抑える?」
ナイン : 「……っと、何か話してるようだし夕食まで編物しておくか」こそりと自室へ入っていく
ゼン : 「レ、レンに変なことをしないように、ね」
レン : @まぁ、さすがに無茶がありそうだし…下のは無しで?
レン : 「変なことって…何?」
ゼン : 「……そこは言えないー…」うぅう
グロリア : @答えづらい質問だなぁ・・
エルフ : 「それはね〜…」
エルフ : @普通だったらなぁ…>答えづらい
ゼン : 「レンにキス以上の事をしないようにってこと!」うがー
グロリア : @レン「キス以上ってなにー?」 って聞かれたら終わりか・・
エルフ : 「…そこで止めるのも大変だろうねぇ…(多分」
レン : 「………」 顔真っ赤
レン : @ここで  「……別にいいのに」 とか言ったらどうするつもりだったのさ(ぇ
ゼン : 「う、うぅうううううううあぁああああ!」混乱して二階の自分の部屋に逃走(ぁ
レン : 「ぁ、ゼン〜」 追いかけていった。
GM魂 : ……続く?
GM魂 : (ぁ
グロリア : 「・・・・・・・」(空を見上げています BGM:空を見上げる君がいるから(ぇ
エルフ : 「…さてと、 先に食べさせてもらおうか?」(ぁ
GM魂 : とりあえずここできろうか
レクト : 「……そうですね」
レクト : はいな〜。
グロリア : @明日学校だぜ?
レクト : では〜。 ノシ
グロリア : 授業だぜ?6じかんだぜーーー?
グロリア : @絶対寝るね じしんがある
GM魂 : うぃ
GM魂 : ではおつかれ
グロリア : おっつかれ
Systemグロリアさんが退室しました。
SystemGM魂さんが退室しました。
Systemレクトさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -