07/05-23:17:51 ～ 07/06-00:02:27
グロリア ： まぁ 最初は２人でかな・・・（入るタイミングとかいろいろありそうだ
レクト ： ＠ふむ。。
レクト ： （まぁ、雑談だったらそこまで考えなくてもいいんだけどな。
グロリア ： ＠じっさい 初だからな
System ： セシルさんが入室しました。
セシル ： ＠GMはでんでんさんでしたっけ？
グロリア ： ＠んじゃスタート
レクト ： ＠…場所はどうするよ？
グロリア ： ＠その予定
グロリア ： ＠GMに任せる
セシル ： ＠何処でもおっけいだと思います。
レクト ： ＠雑談でＧＭというのもどうかと思うけど…まぁ、気にしないで置こう。
グロリア ： ＠気にしちゃだめだよ
セシル ： ＠まあ…とりあえずはじめましょーか。。
グロリア ： ＠場所だけでも決めてくれればなんとかなるんじゃないか？
レクト ： さて、今日も深き森の泉亭から物語は始まる…
ＧＭ？ ： ＠っと、こっち。
グロリア ： 「・・・・・・・・・」（カウンター席でコーヒー飲んでます
セシル ： []
ＧＭ？ ： 好きなように開始…というか雑談だから考える必要ないような…
グロリア ： ＠とりあえず 雑談だよー セッションと勘違いしちゃだめだよー（ココみた人
セシル ： 「エールですね？暫くおまちくださーい…」今回は、ウエイトレスの手伝いをしてますよ（ぇ
レクト ： 「……ｚｚｚ」 席に座って睡眠中
グロリア ： 「ん・・・・・・」（飲みきってしまったようだ
ＧＭ？ ： 2D6 → 2 + 4 = 6
ＧＭ？ ： ＠…うん、人少ないよな（ぁ
セシル ： 「はーい、お待たせいたしましたー。」お客さんにエールを。
ＧＭ？ ： ＠…とりあえず、見てる人へ。 入れるなら今から入って下さいな（ぇ
セシル ： ＠さて、ここからどうやって絡ませようか（ぁ
グロリア ： 「すいませーん コーヒーもらえます？」（コーヒー好き カコにそっくりな人
グロリア ： ＠まぁまずは行動だよね
セシル ： 「コーヒーっと…暫くお待ちくださーい。」厨房へ
セシル ： ……… コーヒー が できあがりました （機械的な女性の声がぇ
セシル ： 「はい、コーヒーのお客さん、どうぞ～・・・」グロリアへ
グロリア ： 「あ・・・ありがとう」（ほほえみながらー
セシル ： 「いえいえ。あー忙しい…」厨房へ引き返していくぜ
グロリア ： ＠アイスかホットか 1D2 → 2 = 2
グロリア ： ＠ホットのようだ
グロリア ： ＠何も起きないな・・れっくん起きなさい
セシル ： ＠あ、今のが絡むチャンスだったのに何やってるんだ私は（ぁ
System ： レクトさんが入室しました。
レクト ： ＠…ミスった。
レクト ： 「……ん？ （きょろきょろ」 見回す
グロリア ： 「・・・・・・」（コーヒーを飲んでるよ
レクト ： 「……（ぼ～っと 」
セシル ： 「ありがとうございました～。またのご来店をー」 ＠大分客が減ってきた ことにしよう（
グロリア ： 「ん・・・・少なくなったなぁ・・・」（ボソッと
レクト ： 「……ふみゅ・・・（パタ 」 また元の状態に
セシル ： 「…さて、後は四天王の皆さんに任せるとして…」エプロン取り外し。
グロリア ： ＠セシルン起こせば イベント発生だ！（ぇー
レクト ： 「……ｚｚｚ」
セシル ： ＠「放て、大地の洗礼―」レクトにストブｒ(強制終了
セシル ： ＠どうやって起こせばいいんですｋ
レクト ： ＠ご自由にどうぞ（ぇ
セシル ： 「………レクトさん、起こしたほうがいいよなあ…」ぼそり
レクト ： ＠あ、無視してくれても構わない（ぇ
System ： グロリアさんが入室しました。
セシル ： ＠∑今更！？
レクト ： ＠うん（ぁ
セシル ： ＠でも起こす（ぁ
グロリア ： ＠肩をぽんぽんと叩けばいいのですよ
グロリア ： 「・・・・・・」（コーヒー飲んでます
セシル ： 「うーん・・・どうしよう。起こす、起こさない、起こす、起こさない…」後半、花占いを始めました（ぇ
グロリア ： 「・・・・花占い？」（セシルの行動をみながらボソッと
セシル ： ＠注：レクトがおきるまで延々と花びらをむしり続けます（ぉ
グロリア ： 「・・・・・・・・」（状況理解中
レクト ： 「…………ん」 起きてぼけーっと
セシル ： 「起こす、起こさない、起こす、起こさない、起こす、おｋ（略」グロリンのは聞こえてません。
グロリア ： 「・・・・ふふふ」（すこし笑ってコーヒーをまた飲みます
セシル ： 「起こす、起こさない…よし、起こさないでおこう。」レクト起きたのには気付いてません（ぁ
レクト ： 「……セシルさんなにやってるんだろう？」ボソ
グロリア ： 「・・・・・・・・」（コーヒーのみ終わり
セシル ： 「∑ハッ!? …あぁ。お目覚めになったんですね。」花びらをゴミ箱に入れながら
レクト ： 「…まぁ、邪魔しない方がいいよな…」 給仕四天王にコーヒー頼む
グロリア ： 「・・・・・・」（２人のやりとりを見ています
レクト ： 「…ん？ あ、今起きたけど～ 何か用があったのかな？」
グロリア ： ＠なんにも用ないんだよなぁ・・・
セシル ： 「いえ。ただ、最近冷え込んできたので風邪をひいてしまわないかと心配だったので。」善人面
セシル ： ＠用を作ってみた（ぇ
レクト ： 「あ、そっか 心配してくれてありがと 」 笑顔で
セシル ： 「いえいえ。それほどでも」ｽﾏｲﾙ返し。
セシル ： ＠さて、グロリア君乱入してくるんだ（ぇー
グロリア ： ＠無理
グロリア ： ＠乱入方法が思いつかないよ
レクト ： ＠ふむ。。。やっぱり最低でも面識無いとつらいからねぇ。。。
セシル ： ＠んむー。どうしよ。
グロリア ： ＠いや 方法はあるよ
セシル ： ＠じゃあ、きっかけを作ってみるょ。
グロリア ： ＠まぁ作っていただけるとうれしい
グロリア ： ＠まぁ必殺技としては・・・
セシル ： 「さて、ここらで一曲ご披露しますか。人も少なくなってきた事ですし…」バイオリン持ってステージに。
客？ ： ＠「おいしってるか？ あの変な猫好きのハーフエルフ死んだらしいぜ？」 みたいな
グロリア ： 「・・・・・」（ぱちぱちぱちぱちー
セシル ： ＠∑
レクト ： 「…ん～、じゃあ一緒に大丈夫かな？」＞セシ
セシル ： 「あ、どうぞ。ヘタクソなので上手くあわせてやってくださいね…」苦笑交じり>ﾚｸﾄ
セシル ： ＠よしじゃあ行くぜ野郎共ｫｰｯ!わん、つー、わんつーすりーふぉー！（ﾏﾃ
レクト ： 「フフ、わかったよ～」 構える
グロリア ： 「・・・・・・」（しっかり聞けるようにステージから１番近い席に移動
セシル ： 「……」演奏中。BGMはアイネクライネで(謎 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
レクト ： 「…～～♪」 楽しげに
グロリア ： 「・・・・・・・・」（聞いています
グロリア ： ＠ぎゃー！日付かわっちゃう
セシル ： （以下、時間が無いので省略。とりあえず演奏終了って事にしよう（ぉ）
グロリア ： 「・・・・・・・」（ぱちぱちぱちぱち
セシル ： 「…という訳で、演奏終わります。セシル＝ソルフェージュとレクト＝スカイエアがお送りしました～」上機嫌そうに一例
レクト ： 「……」 頭下げる
グロリア ： 「・・・・・・」（強く拍手
レクト ： 「…ご清聴ありがとうございました～」
グロリア ： 「・・・・上手だったなぁ・・・」（ボソ
ＧＭ ： ＠続きをするのならば…明日…かな？
グロリア ： ＠ん・・・まぁ少しは進展したのか・・ セシレク
セシル ： 「（しかし、あの一人だけで拍手してる人、見かけない顔ですよねえ…）」ぼそっとレクトに（ぇ
セシル ： ＠ですね。時間も押してきましたし。
グロリア ： ＠一人だけだったのか！？
セシル ： ＠ってか、何だセシレクって（ぁ
グロリア ： ＠気にしない
レクト ： 「（…ん、確かにね 新しく来た人じゃないかな」
レクト ： ぼそっと
セシル ： ＠ぅん。他の人は演奏中にぞろぞろと帰っていきました（ぇー
グロリア ： ＠れっくんの選択肢Cぐらいの
レクト ： ＠…ふむ。（選択肢ねぇ、 まだ未定だし（ぇ
グロリア ： 「・・・・・・・」（カウンターに戻ります
グロリア ： ＠ぁ・・・時間過ぎた
セシル ： っ Ａ：ワリチェ Ｂ：アルト Ｃ：ハンノ って感じでしょーか＜れっくん
レクト ： 「…じゃあ、この後何か食べる？ 多少は奢れるけど…」
レクト ： ＠…さぁね？（ぇ
グロリア ： ＠すぎたー
セシル ： ＠次は、セシルがグロリンに話しかけるところから始めますよ っと
グロリア ： ＠次は明日のことかね？（ぇー
レクト ： ＠さぁ？
グロリア ： 「・・・・・・・・」（カウンターでぼーっとしてます
レクト ： ＠まぁ、先に落ちる。
System ： レクトさんが退室しました。
グロリア ： ＠お疲れ
セシル ： 「もしもし、そこの貴方――って、カコさん？」
グロリア ： ＠んじゃぁ私もぅ
セシル ： ―続く。
セシル ： では、落ちますよ
System ： セシルさんが退室しました。
グロリア ： ＠この台詞は明日も言わねば・・
System ： グロリアさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -