07/01-01:04:29 〜 07/01-02:47:56
System : ライルさんが入室しました。
System : ミタマさんが入室しました。
System : ライルさんが退室しました。
ミタマ : うぃ
System : GM雷さんが入室しました。
ミタマ : ん、ミタマじゃなくゼンでくるべき?
GM雷 : @
GM雷 : @ん〜、ちょっと秘話機能使いたかったんですけどね。
ミタマ : なるほど
System : 通りすがりさんが入室しました。
ミタマ : 秘話機能のお相手が存在しないことになってる、こっちの表示
通りすがり : @…使えないかな。
GM雷 : @こっちもです。
ミタマ : 使わないほうがよさそうだな
レン : @…まぁ、ゼンと何かするのも悪くは無いんですけどねぇ(ぇ
レン : ですね。
ミタマ : なら入れ替わり
System : ミタマさんが退室しました。
System : ゼンさんが入室しました。
ゼン : だが、何をするかが思いつかない(ぁ
レン : 同じく(ぁ
エルフ : @こっちが自宅訪問もありかなぁ(ぇ
ゼン : @アリカモネ
ゼン : だったら
System : ゼンさんが退室しました。
System : GM魂さんが入室しました。
GM魂 : 主を出現させねば
GM魂 : これで家主は出せる
エルフ : @ふむ。
エルフ : @レンの操作はお任せします(ぁ
エルフ : 「……ん〜、あの二人元気でやってるかなぁ?」 ゼン宅前
GM魂 : そっちに任せたい(ぁ
エルフ : むぅ。。。 ゼン宅前
GM魂 : ちょうどその頃家の中
GM魂 :
ゼン : 「…結局、あんまり寝れなかったり…」起床
GM魂 : ゼン=ミストナイト、洗面所で目を覚ます
レン : 「…すぅ」 睡眠中
ゼン : 「……後で、あやまっとかなきゃいけないかな…」
ゼン : そういいながらレンのいるはずの自分の部屋に向かう
GM魂 :
GM魂 : はい外どうぞ(ぇ
エルフ : 「…うん、ココまで来たんだし行くかな」 ドアノック
ナイン : 「ハイハイー」ドア開ける
ナイン : 「っと、君か」
エルフ : 「お久しぶりです〜」 頭下げる
ナイン : 「あーどうもー」朝食作ってたのかエプロン
エルフ : 「えーと。 今朝食を?」
ナイン : 「あぁ、作ってる最中さ。ついでに食べていくかい?」
ナイン : 「レンは今寝てるし、教えるのは昼からだなぁ」ポツリ
エルフ : 「あ、よろしければ頂きます。」
手荷物(食べ物だろう)を持っている
エルフ : 「…?」 首傾げる
ナイン : 「あ、いやいや。最近彼女が食器の使い方を覚えてくれたから」
エルフ : 「えーと…じゃあお邪魔します〜」 家の中へ
ナイン : 「今度は料理を教えているのさ」
ナイン : 中に入りながら
エルフ : 「あ、そうなんですか?」
ナイン : 「うん、なんだか教えるとどこか必死になって覚えようとしているんだよねぇ」
GM魂 : そしてリビング到着
エルフ : 「あ、確かにそういう所がありましたから…」
GM魂 : リビングの長テーブルにはすでにリンが座っている
リン : 「おとーさん、その人誰?」
ナイン : 「レンのお父さん、あぁもう少しでできるから」
ナイン : そう言ってキッチンへ
エルフ : 「まぁ、そういうことになってるかな、 ちょっとお邪魔させてもらってるね」
リン : 「そうなんだぁー」じぃー
エルフ : 「あ、そうそう コレ食べるかな?」 持ってきていた手荷物を渡す
エルフ : @中身はケーキ類の様子
リン : 「いいよぅ、おとーさんの料理のほうがおいしいもん」
ナイン : 「人の好意は素直に受け取るが吉だよー」キッチンから声
エルフ : 「ん、そっか そんなに美味しい物なら、楽しみかも〜」
GM魂 : そして二階から、二人が降りてくる
ナイン : 「まぁ、男の手料理だけどね」トントン
エルフ : 「あ、おはよ〜」 >二人に
ゼン : 「あ……おはよう」
レン : 「…ぁ」
ゼン : 何でおるねん、見たいな顔
レン : 「…えーと、おはよ〜」
エルフ : 「ちょっとお邪魔させてもらってるね〜」>ゼン
ゼン : 「んー、そうなのか……」
エルフ : 「あ、そうだ、コレ後で皆で食べてね」 >ゼンに手荷物押し付ける
ナイン : 「ゼンー、君また洗面所でねてたろー」
ゼン : 「?あ、うん…」受け取る
レン : 「…そうなの?」
ゼン : 「うっ」ナインの言葉に
ゼン : 「………うん」コクリ
ゼン : 「だ、だってさぁ!」
ナイン : 「ゼン、そこから先は言っちゃあいけないぜ」釘さし
レン : 「…だって?」 聞きたそうだ
エルフ : 「あはは、確かに…レンもそれは聞いちゃダメだよ」
レン : 「むぅ……」
ナイン : 「(相部屋にしてやるからな)」
エルフ : 「(同じ部屋じゃないのかな?)」
リン : 「おとーさん、そういえばレンの荷物を整理し始めたよね。それにゼンの部屋も結構きれいにされてきてるし」
ゼン : 「レンもちょっとは自覚したほうがいいよ?」レン見て
レン : 「…そういえば、きれいになってた」
レン : 「…ん?」 首傾げ
ゼン : 「……あのね?さすがにさ……」顔が赤い
エルフ : 「…ナインさん、あの二人って…」 部屋の事について聞きに行った様子
ゼン : 「オレのベッドにもぐりこむのは危険デス」
レン : 「……」 とりあえず抱きつく
ゼン : 「…あぅ」結局こうなるのねー
レン : 「…だめなの?」 抱きついた状態で
ゼン : 「いやいやいやいや、駄目じゃないけどさ」
ゼン : 「……でも、オレがレンに何かしてしまうかもしれないからさ」
ナイン : 「どうかしたかね?」エルフに
エルフ : 「いや、部屋の方はどうなってるのかなぁ…と」
レン : 「…なにか?」
ナイン : 「んー?ゼンは自分の部屋があるけど、レンはリンの部屋と共同ー」
ゼン : 「あーえっと……あぁー……」どう言おうか
ナイン : 「でもね、近々移動予定さ」ニッコリ
エルフ : 「あはは。 是非そうしてください」 ニッコリ
エルフ : 「ゼン君が何か言ったら。 親公認とも伝えてあげてくださいね」 更に笑顔で
ナイン : 「OK……っとそろそろできそうだ」
ゼン : 「でも、別にレンが嫌いってわけじゃないよ!」抱き返す
レン : 「……ぜん?」
リン : 「朝から、何やってるのだか……」顔赤い
レン : 「……ありがとっ」 笑顔で抱き返す
ナイン : 「はいはーい、ご飯できたから席についてー」ぐわーん
GM魂 :
GM魂 : 朝食メニュー スクランブルエッグ 野菜ベーコンサラダ 自家製パン
GM魂 : らしい(ぇ
エルフ : 「じゃあ、いただきます」
ナイン : 「パンはお変わり自由ねー、残ってる限りで」
リン : 「(もきゅもきゅ)」
エルフ : 「りょーかいー」
レン : 「…(もぐもぐ)」
ゼン : 「(もぐ)」
GM魂 : それなりに美味しい
ナイン : 「いやいや、近所のオバサン達からパンの作り方教わっていて助かった」
エルフ : 「(あ、やっぱり美味しいな、うん)」
リン : 「そういえば結構近所づきあいしてるよね」
エルフ : 「へぇ、パンの作り方ですか〜」
ナイン : 「隣人は心の支えだからねー」
レン : 「うん、そうだね〜」
ナイン : 「料理とかはほとんど現役時代にもやってたんだけどね、ほとんど腹にたまるもの、ってだけだったし」
ゼン : 「(もくもく)」ほっぺたに食べかすついてる
レン : 「…ぜん、ココについてたよ」 食べかすとって食べる
ゼン : 「そういえばさぁ、ナイン。もう自家菜園用に床はがしてしまってたりする?」
ゼン : 「ッッッってわぁっ!」ちょっとビックリ
レン : 「どうしたの?」
ナイン : 「うん、はがして土を持ってきたところだね
ナイン : 」
ゼン : 「いや、何でもないけど」ドキドキ
エルフ : 「へぇ、畑ですかぁ
レン : 「ん? そうなの?」
ナイン : 「うん、畑。家で作れば手間隙かかるけど、その分納得がいくものが作れそうだからね」
ゼン : 「…うん、そうだよ」顔は相変わらず赤い
リン : 「そーいえばおとーさん。この前の約束忘れてないよね?」
ナイン : 「? あぁ、あれね」
ナイン : 「じゃ、僕は一旦席外すよ」
レン : 「…かお、あかいけどだいじょうぶ?」 額を当てる
GM魂 : ナインはそう言うとリビングから出て行った
エルフ : 「…ん? 何しにいったんだろう?」
ゼン : 「―――!!」ぽっぽー
リン : 「ふふふ、約束♪」
レン : 「っ、ゼン、あついよっ?!」
ゼン : 「イヤ、ダ、ダイジョウブ」
レン : 「…ん〜ほんとに?」 もう一度同じ事を
ゼン : 「……うぅー」落ち着いてきた
ゼン : 「あ、えっと…熱があるわけじゃないんだよ?」
レン : 「…あ、気のせいだったかな?」 そのままの状態で
リン : 「若いねー」
ゼン : 「ただ、レンがあまりにも可愛かったから、ってことで」苦笑しながら
ゼン : 「(って名にいってるんだオレは!)」
エルフ : 「…あはは、流石に若いとそういうことも簡単に言えるみたいだね」 (笑顔で
レン : 「……ぜん」 顔が赤い
ナイン : 「はいよただいまー」手に何か持っている
リン : 「♪」嬉しそうにナイン見る
エルフ : 「あ、おかえりなさいー」
GM魂 : ナインの手には猫のぬいぐるみが二つあった
GM魂 : 黒猫と白猫のぬいぐるみ
レン : 「…ありがとっ」 キスしようとする
ナイン : 「結構時間かかっちゃったけどゴメンねー」黒猫をリンに渡す
ゼン : 「……どういたしまして」返す
リン : 「わあー…」ぬいぐるみ見ている
ナイン : 「んで、これはレンに」白猫のぬいぐるみを渡す
エルフ : 「あ、猫ですか?」 ぬいぐるみを見て
レン : 「…ぁ、 ありがとう」
レン : 受け取る
ナイン : 「身近で考え付いたのがそれだったからね」
ゼン : 「ん、白猫ってことはレンと同じだね」
エルフ : 「…そうだねぇ」
ナイン : 「それに、今思えばリンにはプレゼントをあげたことがなかったからねぇ…」
リン : 「ありがとー!」
レン : 「…〜♪」 嬉しそうに猫のぬいぐるみを見ている
GM魂 : そして朝食の席も過ぎていった
GM魂 :
GM魂 : さて、どうしようか
GM魂 : ゼンの部屋に行くのもありですが、このままダベルのもよし
エルフ : 荷物運びとかはどうかな?(ぇ
レン : @レンの部屋移動とか。
GM魂 : あぁ、それもありか
ナイン : 「よこいせーっと」レンの衣服等をつめた袋を運んで廊下を行く
エルフ : 「さてと、何か手伝える事は無いですか?」>ナイン
ゼン : 「ナイン、レンの部屋ってもう決まったの?」その様子を見て
ナイン : 「あー後でベッド運ぶから手伝ってくれる?」
エルフ : 「あ、分かりました〜」
レン : 「…へやかわったの?」
ナイン : 「うん、変わったよーっと」二階、ゼンの部屋を開けて入る
ゼン : 「……あれ?」唖然
レン : 「…ぁ」 嬉しそうだ
エルフ : 「どうかしたのかな?」>ゼン
ナイン : 「んー…ギリギリ入るね何なら壁を壊して増築するのも…」言いながら荷物をだしてたんすに入れていく
ゼン : 「ちょっ、ナイン…まさか」
GM魂 : 慌てる息子と嬉しそうな、いやいぢめ顔の父親
ナイン : 「何かおかしいことがあるかなー?」ニッコリ
レン : 「ぜん、へやいっしょだねっ」 抱きつく
ゼン : 「う、うぅむ」
ナイン : 「あ、ベッド別に二人で一つの使えばいいかな」ポンッと手を打って
ナイン : 「それにここ二階だし、滅多な事じゃ声はもれないし」
エルフ : 「ふむ、確かにそういう使い方もいいですね」 うなずく
ゼン : 「ナ、ナイン……何を」
ナイン : 「だってさ、もぐりこんでくるってことはそこが一番安心するってことでしょ?」
レン : 「うん。」 ナインの言葉にうなずく
ナイン : 「だったらこうすれば万事解決じゃね?」
ゼン : 「口調が変わってるよ!?」
ナイン : 「それにさ……孫の顔が早く見たいナー」後半ボソリ
エルフ : 「…あはは。。。」(苦笑
ゼン : 「ぇ?」聞こえなかった
レン : 「…まご?」
レン : (聞こえたようだ(ぁ
ナイン : 「というわけでレンはOK?」
ゼン : 「―――ッッ!!」ボンッ
レン : 「うんっ」 笑顔で
エルフ : 「…ぁ、ゼン君ちょっとこっちに」
ゼン : 「は、はひ」エルフ見る
ナイン : 「よしじゃあOK,と」ニコニコ
ゼン : 「な、何?」
エルフ : 「うん、親公認だから、無駄な事気にしなくていいからね」 笑顔で
エルフ : 「うん、僕も楽しみにしてるよ、孫?の顔みたいしね〜」 笑顔で
ゼン : 「そ、そんなこと……」顔赤い
ゼン : 「何言ってるのさ―!」
ゼン : 「……オレは、怖いのに……」俯いて
エルフ : 「あはは、 さてと、後はレンにも言っておかないと」 レンのほうに移動しようとしている
ゼン : 「オレが『アイツ』と同じ行動をするかもしれなくて怖いのにッ!」
ナイン : 「……ゼン?」
レン : 「…ぜん?」
エルフ : 「…っ」 少し驚いたよづあ
ナイン : 「むぅ、ちょっとレン、ごめんだけどはずしてくれるかな」頭下げて
ナイン : 「ちょっとだけゼンには酷だから、さ」
ナイン : 「それに話さなきゃならないことがあるから」
レン : 「……うん?」 とりあえず部屋の外に
ゼン : 「うぅ……ぐすっ……」うつむいている
エルフ : 「…じゃあ、僕も席を外した方がいいかな?」
ナイン : 「さて―――ゼン、どうしてそう思うのかな?」
ナイン : 「あ、いい。いてくれ。この子の事を知っておいてほしいから」
ゼン : 「……ぐすっ、ひっくっ…」泣いているようだ
エルフ : 「あ、…分かった」
ゼン : 「オレは……さ……」
ゼン : 「今は……何とかレンと接することができてるけど……でも、時々怖くなる」
ナイン : 「…」
ゼン : 「レンが純粋すぎるから、レンの心がきれい過ぎるから……だから怖くなる」
ゼン : 「だって、その様子がまるで『アイツ』を信じてたときの『僕』みたいに見えるときがあったから…」
ナイン : 「……ふむ」
ゼン : 「……『僕』はそんな時に『アイツ』に壊された……だから、もしかしたら自分がそれと同じ事をしてしまわないか」
ゼン : 「―――それが怖いんだ」
エルフ : 「……ふぅ」
ゼン : 「もしかしたら衝動的に、傷つけてしまうかもしれないから」
ナイン : 「…はい、もういい」
ゼン : 「……」
GM魂 : ナイン、どこか寂しそうな目
ナイン : 「つまり、相部屋とかなったら、今まで抑えているものが暴走してレンを傷つける、と」
ナイン : 「そう言いたい訳か、ヘタレ息子」
ゼン : 「…ッ」頷く
ナイン : 「……というわけなんだけど、どうだろうね?」エルフ見る
エルフ : 「…はぁ、全く」
エルフ : 「……じゃあ、試しに聞いてみようか」
ナイン : 「それをレンが聞いたら余計悲しむぞ」
エルフ : 「…傷つけてしまうかも…って言っていたよね?」
ナイン : 「お前のヘタレのせいでな」
ゼン : 「うん…」
エルフ : 「…じゃあ、今現在傷つけたいとか思った事は?」
ゼン : 「……無い」
ゼン : 「無いよ、傷つけたいなんて思わない…ッ!」
エルフ : 「…じゃあ、何でそれを怖がるのかな?」 笑顔で
ゼン : 「それでも、オレがいた場所とレンのいた場所が違いすぎたから……」
エルフ : 「……場所が違うか…」
ナイン : 「ふぅー……いいかげんそういった考えをやめろよ…」
エルフ : 「……じゃあ、場所が違ったら人を好きになるのは駄目な事かな?」
ゼン : 「…
ゼン : 「―――ッ」
エルフ : 「…僕もね、好きな人がいるんだよ。」
ナイン : 「……昔」
ゼン : 「……?」
ナイン : 「僕にも好きだった人ぐらいいたぜ?」
ナイン : 「彼女はかなり体が弱くて、僕はそのころ裏にいて」
ナイン : 「それでも、とても、心から愛した人がいたよ」遠い目
ナイン : 「ま、これも世界が違ったってことだろうけどさ、別に僕は彼女を傷つけたいとは思わなかった世」
ナイン : 「世界が違うゥ?だからどうしたよ」
ゼン : 「……」
エルフ : 「…だね、寿命の壁だろうと、人種の壁だろうと…そんなものは関係ないってね」
ナイン : 「大事なのは、相手をどれだけ幸せにできるか、大切に思ってるか、だと思う」
ゼン : 「……ン…」顔をあげて涙を拭う
ゼン : 「オレに、できるかな」
エルフ : 「出来るさ…そこまで相手の心配も出来るんだ」
ゼン : 「――――ッッッ!!」顔をあげて
ゼン : 「レン!…オレは…オレはぁ……!」ドアの前で
レン : @戻してOK?(ぁ
ゼン : 「キミを……愛します…!」
ゼン : OK
ゼン : 「こんなに弱いオレだけど、精一杯、できる限りで…!」
ゼン : 「キミを、幸せにしたいんだ!」
レン : 「…ありがと、ゼン」 中に入ってきた 顔は赤い
ゼン : 「…はぁ・・・ふぅ・・・」
ゼン : 「…レン」ぎゅっ
ナイン : 「……荷物運び終えたし僕は外に行くかな」技とらしくいいながらそとへ
ゼン : 「短い時間かもしれないけど、それでも……」抱きしめる
レン : 「うん…」 抱きしめ返す
エルフ : 「……そうですね」 小声で
ゼン : 「キミは、『僕』の…『オレ』の、恋人だから」
GM魂 : そしてそそくさと退室する大人二人
ゼン : 「大好きだよ、レン」唇重ねる
レン : 「…私もだよ…」 唇重ねる
GM魂 :
GM魂 : 少年は恋をした
GM魂 : 少女も恋をした
GM魂 : 道は、確かに続いている
GM魂 :
GM魂 : おーふぁんこいびと もーにんぐたいむ 終了
GM魂 :
GM魂 : @ありがとうございやしたー(ぁ
レン : @いえいえー。
GM魂 : 思ったより長いラヴストーリだ
GM魂 : では、ここで落ちるゆえ
ライル : 「…しかし、ゼン君は自分から行動は起しそうに無いですよね…」
System : GM魂さんが退室しました。
ライル : @ふむ。
System : GM雷さんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -