06/27-22:24:05 〜 06/28-00:58:11
Systemハンノさんが入室しました。
Systemティルティスさんが入室しました。
System栖鳳さんが入室しました。
栖鳳 : 強制参加とか…ふふふ。光栄です(何
ハンノ : セシルじゃないのかっ
栖鳳 : @って何やってるんだオレ
Systemティルティスさんが入室しました。
ハンノ : さあ、あとアレスと…2人くらい来るといいな
System栖鳳さんが退室しました。
Systemセシルさんが入室しました。
ティルティス : おぉっと、ミス
セシル : (ってーか、なんでクッキーに「栖鳳」が残ってたのかと小一時間(ry
Systemレクトさんが入室しました。
レクト : @強制参加じゃなくても入ってみる(ぁ
セシル2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
セシル9 = 7 (4 + 5 = 9) + 【2】 キーNo. : 20
セシル : 桶を投げてみました(ぇ
ティルティス2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ティルティス : 意味もなく避けてみました(ぁ
リリア : じゃ、TTに向かってー 14 = 8 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 20
ハンノ : 結構イタス
System見学菓さんが入室しました。
ティルティス8 = 4 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 12
見学菓 : @なぜか見学の私
ティルティス : 防御しきれませーん♪
見学菓 : @どんまい
ハンノ : @見学するなら帰るか入るかしなさい。顔合わせもこめて
レクト : 更に追加で桶(ぇ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ティルティス2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
System見学蒼さんが入室しました。
見学蒼 : @よぉ。(ぇ
レクト : 。。。ちっ(ぁ
ティルティス : 当たるかっ(ぁ
レクト : @ノシ
ハンノ : そりゃー。さんざん遊びにきて覗いてたジークをテイルとかと撃ち落してますから?(ぇ
見学菓 : @ぁ・・じゃぁ・・・そうするか・・・
ハンノ : @君もだー!(ぁ>蒼
レクト : 次こそっ(ぁ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
見学菓 : @名前の突っ込みはお断りします
System見学菓さんが退室しました。
ティルティス2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
ティルティス : ぬっ?!
レクト9 = 4 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 20
ハンノ : @そういえば泉亭の温泉はすずのところみたく男女間での仕切りは壁だけかな
レクト : @さぁ・・・
ティルティス9 = 5 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 12
レクト : (交代制の可能性もある気がするけど。
セシル : 因みに、ティルティスをモンスター化するとこんな感じ。 [ TT ]
モンスター・レベル=4
知名度=??
敏捷度=19 移動速度=19
知能=高い 反応=さまざま
武器:攻撃点=14(7) 打撃点=12
回避点=15(8) 防御点=8
生命点/抵抗値=16/14(7)
精神点/抵抗値=14/14(7)
武器:攻撃点=14(7) 打撃点=12

Systemレクトさんが退室しました。
Systemレクトさんが入室しました。
ハンノ : ついでに言おう!ウェイトレスへの対応禁止な!
セシル : 15以上を目指して、桶投げ再び っと。 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 [ TT ]
モンスター・レベル=4
知名度=??
敏捷度=19 移動速度=19
知能=高い 反応=さまざま
武器:攻撃点=14(7) 打撃点=12
回避点=15(8) 防御点=8
生命点/抵抗値=16/14(7)
精神点/抵抗値=14/14(7)
武器:攻撃点=14(7) 打撃点=12

セシル2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
セシル2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
レクト : @ふむ。
バーン : @すぱーん(エネボ 2D6 → 3 + 6 + (12) = 21
セシルシュートアローで桶が飛ばせればなあ(ぁ
ティルティス : 殺る気マンマンですなバーンが来るとわ(ぁ
ハンノ : @ロールにはでねーけどな(ぁ 20 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【12】 キーNo. : 10
ライル : @ブレードネットっ 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20
ハンノ : おっと、ちょうど気絶(ぇ
ハンノ : それじゃ、始めようか
ライル : ふむ。
セシル : @「桶よ、飛んで行けっ!」しゅーとあろー 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
セシル16 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【6】 キーNo. : 20
セシル : よし、始めましょうか。。
Systemアレスさんが入室しました。
ライル : だね。
語り部 : ここは剣の国オーファン、今日も「深き森の泉」亭から普段は語られぬ日常の物語が始まる──
アレス : @「……なんだろう。この修羅場」
セシル : @6ゾロと1ゾロが出た(あそ
ティルティス : @何で叩かれてるのさうちの子(ぁ
レクト : 「ふぅ……」  コーヒー飲んでいたようだ。
語り部 : 只今オーファンは秋とか言う季節だとか聞いた気がするが。午前9時くらいで依頼書はすでに売り切れな状態。そんなところで集まる冒険者たち。ロールどぞー
アレス : @午前9時に冒険者の宿にいるかどうか微妙なアレスデス
ハンノ : 「今日は暇ですねー…いいことなんですけど…(コーヒーずずー」
セシル : 「………♪」 ステージでバイオリン演奏とかしてみる。
ハンノ : @NPCも出して結構ですよ。出れるキャラなら(何>ALL
レクト : 「…ん〜、何か無いかなぁ?」>ハンノ
エルフ : @この人もいいのかな?(ぇ
リリア : 「ないわね(きっぱり」
ハンノ : @いる理由なくね?(ぁ
エルフ : @まぁな(ぁ
ハンノ : 「」
ティルティス : 端っこの方のテーブルで寝てようか。悪戯どぞー(ぉ
ハンノ : 「今日はまだ賑やかな人たちも来てませんしねー(ずずー」
System見学風さんが入室しました。
ハンノ : @よーし、新キャラでいじっちゃうぞー(ぁ
ハンノ : @見学ではいるなら入ろうぜと(ry
レクト : 「だねぇ、まぁそれでもたまにはいいかもね(ずずー」
セシル : @新キャラとかアリか(ぁ
ハンノ : @しかし、見学が2人もいるとなんかあれだな。雑談なのに
ハンノ : 「そうなんですねー…(寝てるTTI気付いてない」
レクト : @だねぇ
セシル : 「………(きぃっ!」音を外して黒板引っかいたような音が出る(ぇ
見学風 : @そりゃあやる気が無いからだ。
セシル : @これで起きるかなぁ
ハンノ : @でも見学はするんですね(ぁ
ハンノ : 「!(ぴく」
見学風 : @そりゃあ見るのと実際にやるのとでは全然違う。
レクト : 「…っと」(驚いたようだ
ティルティス : 寝てる。そりゃもうすやすやと(ぁ
ハンノ : @まあね
レクト : @ふむ。
セシル : 「うーん・・・どうしてもピチカートに移行する時弓動かしちゃうんだよなあ…」ぼそぼそと
セシル : 「…とりあえず、今日はここまでにしとこ。皆さん、ご静聴ありがとうございました…っと」ぺこり
レクト : 「…だけど、静かだねぇ(ずずー」 黒い猫が足元にいる
ハンノ : 「お疲れ様でしたー(拍手」>セシル
セシル : セシルはバツの悪そうな顔をしながら2階の自室に戻りますよ(ぇ
レクト : 「お疲れ様〜(笑顔で」>セシル 黒い猫が足元にいる
リリア : 「お疲れ様」つ レモンティー>セシル
ティルティス : @マズい、放置されてしまう(ぇ
ハンノ : Σ戻るノー!?
セシル : しかし セシルは もういない(ぇー
ハンノ : @アルトはつつきそうにないしメイも同じか
レクト : 「…イリス、ティルティスさん起してきて」  猫移動開始
レクト : @…ん、ちょっとテイルさんのと被りそうだな。。。名前変更するか(ぇ 猫移動開始
アレス : @ふむ、レクトが起こすのか
レクト : @猫が足を爪でね(ぇ 猫移動開始
見学風 : @メイは強打が得意だ。
見学風 : @飯食い終わったし、入るか。
System見学風さんが退室しました。
レクト : @ふむ。 猫移動開始
Systemヒュークスさんが入室しました。
Systemヒュークスさんが退室しました。
ハンノ : 「……(んー、と考え事中、もちろんTTには気付いていない(ぉ」
アレス : @アレスはとりあえず朝9時に冒険者の店に居なさそうだからな。皆早起きしすぎダー
Systemメイフィールドさんが入室しました。
レクト : @ふむ。 TTの頬を手でペシペシと叩いている。
セシル : セシル帰還。適当な所に座ってみんなの話を遠巻きに眺めている事にします。
ハンノ : @といっても、朝課あるし、ここに部屋とってるし
メイフィールド : ばしーん(進入
リリア : 「あらメイ、おはよう」
メイフィールド : 「ん、おはよう。」
メイフィールド : @朝か。
ティルティス : 「ふぁ?!」叩かれて起きる。寝ぼけ眼をこすりこすり
リリア : @9時ってまだおはようじゃない?
リア : @っと、名前こっちに変更っと(ぇ TTの頬を手でペシペシと叩いている。
ハンノ : 「あ、おはようございますー(気付いてTT+メイに」
レクト : 「あ、メイさんおはようございます〜」
セシル : 「おはようございまーす」会釈toメイ
ティルティス : 「ぉょ?おはよぅ〜。ふわぁぁ」
リア : 「……」 レクトの元に戻る
メイフィールド : @チッ、おきやがった。
ティルティス : @何か狙っていらっしゃった―(ぁ
レクト : 「ティルティスさん、起きましたか?」 レクトの元に戻る
メイフィールド : 「………あれ?」
メイフィールド : 「………マズったわね。忘れ物だわ。」
Systemメイフィールドさんが退室しました。
ハンノ : Σ
System見学風さんが入室しました。
レクト : Σ
アレス : @流石メイだ
リリア : なんてこった
ティルティス : ガクガクブルブル
レクト : 「……ん〜、何かできる事無いかなぁ。」 楽器の手入れ開始
ハンノ : @ふむ。TTを強打するだけのために入ったのかな?
見学風 : @強打するためだけ、では無いが、やる気が削がれた。
ティルティス : 「ふわぁぁぁ。眠ぃなぁ」
レクト : 「大丈夫ですか?」>TT 楽器の手入れ開始
ティルティス : @だけだはないってのがなんかアレです(ぁ
ティルティス : 「まぁ、眠いだけだしなァ。何ともねーよ」
リリア : 「そうね…きているものでは夫の浮気調査・実験の披見体のアルバイトとか…あるわよ?」
レクト : 「……えーと、僕は遠慮して置きます(汗」 楽器の手入れ開始
セシル : 「…実験って、どういう類の実験ですかー?」ちょっと興味ありげに
リリア : 「そうね。依頼主から考えるにまた惚れ薬だの媚薬だの類の実験だと思うわよ?成功例はないけど(さらり」
Systemアルトさんが入室しました。
アルト : @むがぁ
リリア : @成功例が出たらノーベル賞ものです。ノーベル賞ないけど(ぁ
Systemメイフィールドさんが入室しました。
メイフィールド : @間違えた。
Systemメイフィールドさんが退室しました。
セシル : 「薬の実験かあ…んー。それはあんま興味ないからやめておこう…」 リボンで髪を結いながら
リリア : 「あら。ならどんな実験がお好みだったのかしら?(笑」
レクト : 「…惚れ薬ねぇ」
ティルティス : 「やめとけ坊主。ロクな事にならんから」
Systemほれ薬なぞ買えばいいしなさんが入室しました。
Systemほれ薬なぞ買えばいいしなさんが退室しました。
メイフィールド : 「掘れ薬なんて、厄介な……。」
メイフィールド : @売ってるのか。
ハンノ : 「薬に頼るなんて行けないって姉さんも言ってましたよー」
レクト : 「あぁ、使う気なんて元から無いですって(苦笑」
Systemメイフィールドさんが退室しました。
セシル : 「例えば…疫病の特効薬の実験とか ですかね。故郷で一度病気が流行ったことがあったので。」ちょい神妙そうに いびつなひとつしばりが出来ました(何
System見学風さんが退室しました。
レクト : 「それに、好きになった人がいたら自分の力で頑張りますよ」(笑顔で
リリア : 「まぁ、大陸中の科学者・医者がそんなこと考えてたら9割の病気は薬一つで治るでしょうね」
ティルティス : 「ん、その意気だ。好きな子ができたらおにぃさんに報告なさい」ニッと笑う
レクト : 「あはは……じゃあ今度相談させてもらいますね」 笑顔で応える
セシル : 「まあ、殆どの科学者とかは利益が目的で実験してる訳ですしね…」 五線紙とペンを手に、なんかしている
アレス : 「(扉を開けて入ってこよう)おはよう…と、皆朝早いね」見渡すように
ハンノ : 「…それじゃ、私もちょっと行きますねー。妹とちょっと一緒に狩りに行く約束をしていたのでー(席を立つ」
レクト : 「あ、アレスさんおはようございます〜」
ハンノ : きっとすれ違いだ
レクト : 「ぁ、そうなの? じゃあまた今度ね〜」 手を振る
ヒュークス : @ハンノに妹いるのか。
ハンノ : @孤児院の妹ですけどね
アレス : @沢山居るだろうな
ハンノ : 義妹とも言うかもしれない
ティルティス : @男を狩りに行くんですね
ヒュークス : @いや、オーファンにいるのか、と。
ハンノ : @1人ね。出そうと思ったけど止めた(ぁ
アルト : ハンノが扉を開けるとそこにはアルトが!(謎
Systemヒュークスさんが退室しました。
ハンノ : なんだってー。「あ、おはようございますー」すれ違いに挨拶でも
Systemメイフィールドさんが入室しました。
アルト : 「…っ……」 しまった、みたいな顔
レクト : 「あ、アルトさん おはようございます〜」
アルト : @ちなみに夏以来だぜ(ぁ
リリア : 秋でファンといったら…何かある?(ぇ
アレス : 「む、アルトか。おはよう、久しぶりだね」扉の方向いて
メイフィールド : @む、もう秋なのか。
アレス : @えーと、某村への荷物運び……かな?
アルト : @ちなみに髪切って無いので伸びてる。
メイフィールド : 「あら、おはよう。」手ふりふり
アルト : 「……」 踵を返す
セシル : 「あ、アルトさん…この前はお世話様でした」およそ2ヶ月前の事だ(ぉ 五線紙とペンを手に、なんかしている
メイフィールド : @何しに来てたんだ。
メイフィールド : 「あら、ルー君ならいないわよ?」
ティルティス : 「およ、おひさー」手振り振り
アルト : @たまーに覗きにきてるンだよ。居るか居ないか(ぇ
ティルティス : @誰か追えー 捕まえろー(何
セシル : @どっちのルーだろう(ぇ 五線紙とペンを手に、なんかしている
アルト : 「…」 ちら、っと店内を見るよ(ぁ
アルト : @ルージェナは居ませんね?(ぇ
レクト : 「…久しぶりにお茶とかでもどうですか? もちろんこっちの奢りで」 >アルト
レクト : @…引き止めるならコレしか残ってない(ぁ
アレス : @今は、居ませんよ?(ぁ
アレス : @別に歌でも披露すると言ってもいいのに
リリア : 「あら久しぶりね、アルト(コーヒー作成してて今気付いた」@中の人が小説読んでたとも言う
セシル : @最終手段:ホールド(ぁ 五線紙とペンを手に、なんかしている
ティルティス : @つ 気絶させてしまえ
アルト : 「……」 効果音:ぐー ※腹の音
メイフィールド : @メイの思考回路的に男は君、女はちゃん付けが基本だ。
レクト : 「……リリアさん、何か食べ物とかお願いします」
アレス : 「…アルト、大丈夫か?」何か腹の音が聞こえたなー
アルト : 「……むぐ」
ティルティス : 「ま、無理はすんなよ」ニヤケ気味
セシル : 「…(くっ」笑いを堪え切れなかったようだ 五線紙とペンを手に、なんかしている
レクト : 「あ、ついでに甘いものとコーヒーも〜」 猫は肩の上にいるようだ
メイフィールド : 「……この場合、酒場の外から中まで聞こえる程お腹がなることが問題よね……。」ふぅ
リリア : 「ええ(苦笑して軽いランチを作っておく)」
アルト : 「……」 セッシーに睨みを(ぇ
セシル : 「………あ、今ので半音高い所に音符打っちゃった…!!」 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
アルト : @っつーかこう、本気でここ数ヶ月お仕事してませんねアルト君
レクト : @猫嫌いな人は誰かいたっけ?(ぇ 猫は肩の上にいるようだ
セシル : 「煤v睨みに気付いた 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
ティルティス : 「とりあえず、座れよ」てこてこ歩いていって椅子を引く
アレス : @よく生きてられたな、そのルーウィンからの逃亡生活はまるでつg(ry
アルト : @生活費が一日10かそこらだとしてアレだ。一応大丈夫(
アルト : 「……くっ」
アルト : 背に腹は変えられません、というわけで大人しく店内入って座るぜ(ぁ
セシル : 「まあ、いいか。これは処分っと…」五線紙を折りたたんでペンと共にポケットへ。 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
ティルティス : 「そうそう、人の好意は受けとくもんさ」ニッと笑う
セシル : @生活費が尽きたらレクト君のヒモになればいいんですよ(ぁ 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
ティルティス : @これで座る瞬間椅子引いたら素敵だよなァ
レクト : @・・・ 猫は肩の上にいるようだ
アレス : @TTはやりそうだ、その後鉄拳制裁が飛ぶが
リリア : @多分、シェイドが飛んでくる(ぇ
レクト : @こっちからも飛ばすかも(ぁ 猫は肩の上にいるようだ
Systemルーウィンさんが入室しました。
ルーウィン : なんか呼ばれた
ティルティス : @敵多いなァ(とほいめ
リリア : というわけでリリア等後任はアレイズに任せて僕はしばしROM
アルト : @ぎゃあああああ
セシル : @大丈夫。いざとなったらウィスプで中和したげるよ。。 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
アレス : @まったびにスルーパスだ>リリア
メイフィールド : @で、アルトは座ったのだろうか。
ルーウィン : ティルトの前を鴉が猛スピードで通過。俺は誰よりも早い鴉だぜ?
セシル : @アルト逃亡劇:第二弾の幕開けだァァァァァ!! 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
セシル : (何 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
アルト : @座った。
メイフィールド : @第三次アルト逃走戦争
椅子の脚 : ポキ
ティルティス : 「おぉっと。お出ましか」ニヤっと笑う
アルト : 「……」 ……す、と心なしか血の気が引く
アレス : 「……?」何かに気付いたようだがよく判らないので放置
レクト : 「…はぁ…全く」 準備運動開始 猫は肩の上にいるようだ
セシル : 「………ぇ?」ポキの音の元を見る。そこにはアルトが(ぇ 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
メイフィールド : 「……あら、鳥?」
レクト : 「…あ、アルトさんはそこでのんびりしていてくださいね」 (笑顔で 猫は肩の上にいるようだ
アルト : いや、ポキって!(ぁ
ティルティス : 「おいおい、何構えてんだ坊主。面白い事になりそうなのに」後半呟き
レクト : 「…あはは、 流石に人を困らせてるのはねぇ…(苦笑」 猫は肩の上にいるようだ
レクト : 呟く 猫は肩の上にいるようだ
アルト : @っつーか、多分今セミロングぐらいだなぁ、髪
セシル : 「面白い事って・・・なんですか?」ぽつりともらしてみる 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
アルト : @もっと長いかもしんね
メイフィールド : @メイも髪のボリュームが大変なことになりそうだな。
アレス : 「この鴉は…ルーウィンのじゃないか?」
アルト : @あ、当のルーウィンの中の人がゴッキー相手に錯乱してるようだ(ぇ
レクト : 「…うん、そうだと思う」
セシル : アルト<<<ルーウィン<ゴキ ゴキは強し。。 五線紙とペンを手に、楽譜作り。
レクト : @ふむ。
アレス : @ゴキツヨス
アルト : @で、椅子の脚は折れたのか折れて無いのかっ(ぇ
ティルティス : @奴がゴキに弱すぎるだけな感も(ぁ
メイフィールド : @古代兵器だからな。
メイフィールド : @折れたことでいいんじゃね?
アルト : @こけた方が素敵でしょうか、場面的に
ティルティス : @笑うのと受け止めるのとどっちにしようか
メイフィールド : @TT「アッハッハッハッハッハ!!」アルト「何がおかしい……何がおかしい!!」
レクト : @うーん、こっちは 間に合わない の選択肢しかないだろうなぁ
セシル : @私が受け止めるからティル君は笑っててください(ぇー
ティルティス : @どっちが屈辱的だろう。微妙か
メイフィールド : @「TTバスター!!」その他「ゲェーッ!!」
ティルティス : @ちょ、何が(ぁ
セシル : @なんにせよアルトさんは浮かばれないな。。ああ哀れなり。
ルーウィン : まったくやれやれだぜ
メイフィールド : @とりあえず進め。
メイフィールド : @アルトがこけてTTが何かしないと進まない。
ルーウィン : 折れた椅子の足にオークでもしてみるか(しらんが 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ルーウィン : @あまりの出来事に状況を一瞬で忘れたぜ
レクト : ふむ。
アルト : 「あ…―――っ?」 こけーる(ぇ
レクト : 「…?」 振り向く
ティルティス : 「おっと?!危ないっ」支えてみる
ルーウィン : 華麗にお姫様抱っこ  ウッドマンのサーヴァント(何
セシル : 救出判定。6以上なら成功(何だそりゃ 2D6 → 6 + 2 = 8
レクト
ルーウィン : おっと、ティルトごともってしまったようだ
メイフィールド : @TTはサーヴァントに弾き飛ばされた。
ルーウィン : おっと、さらにセシルが加わったようだ
アルト2D6 → 5 + 3 = 8
アルト : @ミスった
アレス : 「…ルーウィン、街中で魔法を使うのは基本的に禁じられてなかったか?」少し声を潜めて
ティルティス : @物凄い事態に
レクト : 「…はぁ、ルー君 流石に拉致とかはやめようよ……」 ボソ
セシル : 三つ巴でぐっちゃぐちゃになるな(ぁ
アルト : @2ndの人物相関図画ややこしいんだよ(ぁ
ルーウィン : 「街中ではね。ここは冒険者の店、『間違い』はあるものでしょ?」 (にこ
レクト : @確かに(ぁ
アルト : 「……あー……」
レクト : 「…へぇ、じゃああの二人を降ろそうか?」
レクト : (にこ
アレス : 「…乱闘騒ぎは起こさない方がいいと思うぞ?」
アルト : @腹減ってる所為か気力出ねーなぁアルト(ぇ
ルーウィン : 「・・・レクト、もしかして忠告しているつもりならものすごく場違いだからよしたほうがいいよ」 (苦笑
メイフィールド : @えーっと、アルト→ルーウィン あると→ルーゼナ アルト→TTだったっけ?
ルーウィン : 「降ろしていいよ」>ウッドマン
ティルティス : 「いてて……まったく、良い事なんてするもんじゃねェな」苦笑交じり
セシル : @アルト三又・・・?
レクト : 「…ふぅ」 一安心
アルト : @何かオカシイソレ>メイ
メイフィールド : 「あら、良い事しようとしてたの?」
アレス : 「いや、良い事をするのはきっとファリス様が見てくれてるよ、ティルト(苦笑」@でもティルトだからなぁ
ルーウィン : 「本人はそのつもりみたいですねリリアさん」
ティルティス : @アルト→うちの子は主に殺意だと思うんです(ぁ
リリア : そういや、椅子って何で折れたの?(ぁ
ルーウィン : っミルリーフの籠
アルト : っ ルーウィンのジサクジエーン
リリア : 誰だ。モルリーフの加護もらってるの(ぁ
ルーウィン : 悪い、まだベンドバーは使えない
リリア : で、なんでかな。アルト重くないしナー
レクト : 「リリアさ〜ん、さっきのランチ出来ました?」
ティルティス : 「いやぁ、俺神様信じない子なんで」笑いながら>アレス
アレス : 「………そうか」
リリア : 「ええ、ちょうどできたわ」つ
アレス : @物体を脆く壊れやすいようにする魔法…鎧とかに使えば防御R-5でクリ軽減無しになる、とかそういうのありそうで無いよな
レクト : 「…はい」 アルトに持っていく
アルト : 「……」 とりあえず別の椅子に座りなおし
ルーウィン : @あっても相当レベルが高いと思うぞ。アシッドクラウドのレベルを見てみろ
リリア : @モンスターデータでいうと防御-1か
ティルティス : 「救ってくれもしねぇ神なんざ……」独り言
セシル : 「………」壊れた椅子を撤去ちぅ
ルーウィン : @金属壊すのにモンスター相手じゃ意味ないだろう。装備品つけているのだったらいいけど
アレス : @……そうだな
アレス : @そういえばフレイルとかメイス系って主に敵の防具を叩き壊す事を目的に作られてると思うが…それがクリ減少無しって事なのかね
ルーウィン : @防具を叩き壊すじゃなくて防具ごと相手にダメージね  剣で殴っただけでも十分壊れるから
アレス : @ふむ
アルト : 「…む」 ランチを喰う。(ぇ
ルーウィン : 「んー・・・アルトさんが何か貧相に見えるのは気のせいかいレクト?」
アルト :  
アルト : ミs
アルト : @ついでに言うとセミロングだぜっ
レクト : 「…んー、分からないけど。  とりあえず、今日は何も無しで…ね?」
レクト : >ルー
ルーウィン : 「レクト、君はものすごく勘違いをしているから早く気づいてね」 (苦笑
ティルティス : 「つぅか……俺のことは無視かよ、ルー」
ルーウィン : 「さっき一言関わってあげたろう?」
レクト : 「…んー、そうなの?」
リリア : 「まぁ、相手が嫌がるなら強制はしないようにね」@その程度しか言わない
ティルティス : 「ぅーわ。最近俺に冷たくねー?」
ルーウィン : 「やれやれ。リリアさん、アルトさんに奥のお湯使わせてあげて」 (200ガメルカウンターに
レクト : @+甘いものとコーヒー もいいのかな?(ぇ
リリア : 「わかったわ。じゃ、ごゆっくりね」と、ウェイトレスの一人が案内…する必要ないけどしますよ
アルト : 「……む(もぐ」 湯?と顔を上げる
ルーウィン : 「ああ、個室のほうでね」
リリア : 「反抗期なのよ。気にしないほうがいいわ(何」>TT
レクト : 「…ん? お湯?」
ティルティス : 「あぁ、ルーもやっとそんなお年頃に(ほろ」
レクト : (あえて知らなかった事に…出来るかなぁ(ぇ
アレス : 「ティルト、凄い勘違いだと思うのは気のせいか……?」
リリア : 「貴方限定で、永続ですけどね(さらり」
ルーウィン : 「ティルト、後で学院の中庭に来てくれるかい?」 (にこ     クァー
リリア : とまあアルトは案内されるといいよ。どうなるかは知らないが
ティルティス : 「ぁー、遠慮しとくぜ、うん」口元ひきつり
アルト : 「…」 ランチは速攻で食い終わったらしい。(ぇ
レクト : 「…体調の方は大丈夫ですか?」 一応確認>アルト
ルーウィン : 「そう? マック導師が今ギアスの呪文に抵抗していつまで耐えられるかっていう実験のための人数集めてるみたいだから、役に立ってあげてほしかったんだけど」
メイフィールド : @アルト中心に簡単な相関図書いてみた。一部だけだ。 http://www.syssupo.co.jp/sealwind/youkan/2nd.gif
アルト : 「…別に」 >レクト
アレス : @中々やるな(ぁ
アルト : @わけわかんねぇよ(ぁ
ティルティス : @ちょww
アレス : @でもルージェナとロゼは色々とどうよ?(ぁ
レクト : 「その様子だと大丈夫そうですね、うん。」
セシル : @大体あってますね。ぅん。
リリア : ハンノって精神タンクなんだ?(ぁ
ティルティス : 「ぁー、苦痛には事足りてないんでなァ」更に引きつり
メイフィールド : @いや、前にバーンがテレポする為にハンノから精神奪ったから。
リリア : @ふむ…次回からは参加者からぶんどったほうがいいのか
アレス : @答え:出てくるな
メイフィールド : @その方がマシだ。
リリア : @しかし、バーンはアルトと会ってすらない気がするぜ
アルト : とりあえずアルトはふらふらと案内されようか(ぁ
メイフィールド : @いきなりやってきて「ゴメン、仲間テレポさせたいから精神よこせ」とか言われたら困る。
アレス : @全くだ
レクト : @だね。
レクト : 「…さてと、リリアさんー。 甘いもの+コーヒーをー」
リリア : 普通は断るわな。ついでに案内された先はまったびに聞いてくれ
リリア : 「わかったわ」つ スポンジケーキ+コーヒー
ルーウィン : よく温泉宿にある個室+温泉みたいな場所だ。屋外にいながら野外の幻覚が見えるという(ry
レクト : 「ありがとうございます〜」 笑顔で食べ始める
メイフィールド : @実は向こうからはこっち丸見えとかだったらすごい嫌だな。
リリア : スポンジケーキって15ガメルでしたっけ
アルト : @高ぇ(ぁ
レクト : @ですね。
アルト : @現在のアルトの財政だと死ぬな(
リリア : ではしめて16ガメルになります
セシル : @今まで、アルトって合計何ガメルほど他キャラに貢がせているのだろう(ぇ
アレス : @100は超えてるな
レクト : @。。。さてと。矢の代金とかも考えて一気に500ほど減らしておくか(ぇ
メイフィールド : @そういえば今秋で、2nd始まって何ヶ月だ?
ルーウィン : @貢って言うか施(ディスガイズで逃走
ティルティス : @レクトとルーくらいだろうけど……どのくらいいくんだろう
アルト : @10月〜11月ぐらいだとして、
アルト : 4月開始だから、
メイフィールド : @7ヶ月分宿代飯代差し引くか。
アルト : @6~7ヶ月か
アルト : @そういや1歳年取ってるかもしれんなぁアルト
ルーウィン : @ああ、一歳年とってくれ全員
レクト : @あー、もう取らせてますー。
アレス : @7ヶ月宿を取り続けると食料別で2100ガメルか
セシル : @ハーフエルフの成人って、人間とは…別ですよね。
アルト : @全員か
メイフィールド : @身長も180にしてしまうか。
レクト : @…えーと、 魔術師組はどうすればいいんでしょう?>宿代
アレス : @宿取ってるなら2100ガメルじゃないのか
ルーウィン : @ハフエルの成人は50じゃなかったか
アレス : @成人じゃなくても問題はないですよ
セシル : @50か…随分子ども時代が残ってるなあ
アルト : @っつーか、
ティルティス : @ん?
アルト : @まったび氏的には何ヶ月ぐらい経過してれば良かかろうかよ
ティルティス : @半耳ってどっちに育てられたかに順ずるんじゃなかったっけか?
ルーウィン : @10花月
アルト : @うへ(ぁ
ルーウィン : @順ずる。人間育てのハフエルいなかった気がしたんだが
ティルティス : @ちょっと待て貴様(ぁ
ルーウィン : @孤児院連中は生まれエルフのハフエルだから無視
アレス : @アレイズとバーンは人間育ちだ
バーン : @僕は人間に育てられましたが
アレス : @あれ、エルフ育ち判定なのー?
ティルティス : @うちの子は人間サイドですよ
アルト : @っつかPC会話が進んでませんね
アレス : @進めませんから(ぁ
アルト : @まー、次回の誰かのセショは12月あたりでその次が1月でその次が2月でどうよ(ぇ
レクト : ふむ。
アルト : @まあアルトが風呂ってる間にログ整理でも
ルーウィン : http://gilgamesh-epic.com/html/giru/giru_008.jpg  日付か
アルト : @っつかもうファイル名は日付じゃなくて番号制にする
セシル : 「…ぁー、眠気がぶりかえしてきた……二度寝してきます…」目をこすりこすり
ティルティス : @進めないようなら散りますよ
セシル : @と言うわけで、中の人も寝ます(ぉ
レクト : @ふむ。
アルト : @おやすー
セシル : @それでは、皆さんまた会える日まえ〜
メイフィールド : @よし、180cmの女にしてきた。
Systemセシルさんが退室しました。
レクト : 「…ふぅ、 さてと」
アレス : 「っと、僕も既に依頼は無いみたいだし…神殿でお勤めしてくるよ」退出
Systemアレスさんが退室しました。
レクト : 「ティルティスさん、 一緒に一曲どうです?」
メイフィールド : @これでセカンド一デカいな、と思ったがフェルリオか。
メイフィールド : 「ん、行ってらっしゃい。」
ティルティス : 「帰ろうかとも思ったが……OK。やろうか」
レクト : @というわけで、 一時ROM(もしくはそのまま落ちるかも。
メイフィールド : @おつかれ。
ティルティス : @うちの子はどーすれば(ぁ
System見学菓さんが入室しました。
見学菓 : @うちのこは頑張れ
レクト : @…んー。適当に?(ぇ
レクト : 「…じゃあ、始めましょうか?」 楽器構える
ティルティス : 「あぃよー」楽器構える
レクト : @さてと、…どうしましょうか?(ぁ
見学菓 : @ぇぇぇ
ティルティス : @だってどうしようも(ぁ
メイフィールド : @歌え。
見学菓 : @ぁ・あ・・・まぁ無いですネェ
見学菓 : @何人だ?何人いま生きてる?
レクト : ノ(死んでます
見学菓 : @まぁ 人数確認したところで どうにかできるってわけじゃないんだがな
レクト : 。。。そろそろ落ちます〜 ノシ
Systemレクトさんが退室しました。
見学菓 : @おつかれ
見学菓 : さて。。。動きがないといいますか 人がいないので消えますよぅ
System見学菓さんが退室しました。
メイフィールド : @ふむ。
System見学菓さんが入室しました。
見学菓 : @そういや・・・グロリア君出せばよかったんだよねぇ・・・(ぁ
見学菓 : @ふむ。。。寝るよ
System見学菓さんが退室しました。
Systemルーウィンさんが退室しました。
Systemティルティスさんが退室しました。
Systemアルトさんが退室しました。
Systemメイフィールドさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -