06/09-22:36:33 〜 06/09-23:43:56
SystemGM魂さんが入室しました。
Systemアレスさんが入室しました。
GM魂 : フム、今はアレス一人か
Systemロゼさんが入室しました。
GM魂 : まぁ最高でML5だし大丈夫だな
アレス : @ファイタ2人旅か、しかもファリス神官とファラリス信者
アレス : @まぁロゼがファイ4だから問題は無いよ
ロゼ : @田中君はどうした
ロゼ : @あとロゼはもうファラリス信者では(ry
GM魂 : @田中氏はいるのだろうか
アレス : @ぇー
アレス : @むしろテイルンは入らないのだろふか
GM魂 : ………まぁいいか、とりあえずモノローグから
GM魂 : ふーむ
GM魂 :  
GM魂 : 全裸、それは全ての原点――
ロゼ : @こらこら(ぁ
GM魂 : 「とか語ってみたいんだけどどーよ?」
GM魂 : 「やめとけ、つかまるぞ」
GM魂 :  
GM魂 : ここはオーファン
GM魂 : 全裸などまったく関係ない一つの店で今日も冒険者たちの物語が幕を開ける
GM魂 : @ロールどぞ
GM魂 : @まぁ今日の目標はアレスとロゼが協力技「エックスぎり」を覚えることだな
アレス : @しょうはじゅうもんじですね
GM魂 : 違う、クロノトリガーのだ
GM魂 : 時刻はまだ日の高い朝の10時ぐらい
ロゼ : 「…………」 カウンター席でコーヒーを飲んでいる
四人娘 (NPC) : それぞれ食器を洗ったり下準備中
アレス : 「(扉を開け、店に入ってきてカウンター近くを見て)おや、ロゼ。こんにちは」適当にリリアさんに飲み物を頼むよ
GM魂 : 依頼掲示板はある程度依頼がもぎ取られたあとだ
リリア (NPC) : 「あら、いらっしゃい……じゃあコーヒーを入れましょう」
GM魂 : 店内はある程度冒険者がいるにはいる
GM魂 : が、2〜3人ほどだ
四人娘 (NPC) : 「コーヒー!」ビシッ「一つ!」バシッ「お待たせ!」ガシッ「しましたー!」ドドンッとコーヒーを置く
GM魂 : @ふむ、初めてこの店の店主らを扱ってみて、やっぱり難しいな
アレス : 「ありがとうございます…(コーヒーを一口啜り)」
冒険者の男 (NPC) : 「そういえばこの前よぉ、珍しいものを見てな」世間話しているようだ
冒険者の女 (NPC) : 「へぇ?どんなのかしら」
冒険者の男 (NPC) : 「この店の裏手でこの前壮大な魔術合戦が――」
ロゼ : 「…………」 暇そうにコーヒーをすすっている
冒険者の女 (NPC) : 「またまた、冗談ばっかり」
冒険者の男 (NPC) : 「マジなんだって!確かに何かエルフっぽいのが二人で」
リリア (NPC) : 「暇そうね」ロゼに
GM魂 : リリアはカウンターでゴソゴソと何かを探している
四人娘 (NPC) : 「「「「退屈ですー」」」」
リリア (NPC) : 「ん、暇だったら仕事でも受けてみるかしら?」
リリア (NPC) : そう言って書類を一つロゼの前に
ロゼ : 「……ん?」 見て見る
ロゼ : 「これは?」 > リリア
GM魂 : 概要
山賊討伐
裏山の頂上に居を構える山賊を討伐してほしい。
捕まえるか殺すかは判断に任せる。
依頼者:ゼンラ=ロウタ 報酬:一人あたり800

リリア (NPC) : 「小遣い稼ぎにはいい仕事だと思うけど?」
ロゼ : 「山賊ね……最近こういう依頼をやっていなかったな」
リリア (NPC) : 「最近送られてきた依頼よ」
ロゼ : 「……受ける。少し、暴れたい気分だしな……」
リリア (NPC) : 「アレスはどうするかしら?」
リリア (NPC) : 何となく暇そうオーラを察知してアレスに声をかける
アレス : 「…そうだな、最近はこの辺りは平和だったし……受けるよ。山賊が居るなら尚更、ね」
リリア (NPC) : 「わかったわ、じゃサインを頼むわね」
リリア (NPC) : ペンを差し出して
ロゼ : 「……」 さらさら
アレス : 「……」サイン書き書き、そういえばこの時偽名使えばそのままで受けれるんだろうか?
ロゼ : @後々迷惑になるからやめとけ(ぇ
GM魂 : @相手によるな
GM魂 : @今からバルドー参加しても大丈夫だろうか
Systemバルドーさんが入室しました。
アレス : @問題無いんじゃないかね。どちらにしてもアレスは偽名使わんが
バルドー : @必要なら参加するし必要ないなら見学するよ
GM魂 : なら入ってきてOKよバルドー
GM魂 : 参加しましょう、どうせだし
アレス : うむ
バルドー : 「おい、エール酒頼む、樽でな」
GM魂 : さて、バルドーも参加するということでちょっと省いてもいいだろうか(ぇ
GM魂 : おっと
バルドー : @性格口調は今アドリブで勘弁してくれ
四人娘 (NPC) : 「「「「いらっしゃいませー!」」」」
ロゼ : 「……バルドー? 久しぶりだな」
リリア (NPC) : 「豪勢なお客さんね、四人とも、樽をもってきてくれないかしら」
アレス : 「あ……久しぶりだね。バルドー(手振って」もしかして面識あるのアレスだけかっ
四人娘 (NPC) : 「「「「あいあいさー!」」」」取りに行く
バルドー : 「ん?誰じゃお前さんは。俺は記憶力が悪くてな・・・」
四人娘 (NPC) : 「端を持てー!」「横を持てー!」「面舵!」「いっぱーい!」よっこらせのほいせっせ
バルドー : @吹いた
四人娘 (NPC) : 「「「「エール樽一丁!お待たせしましたー!」」」」ドカンッ
リリア (NPC) : 「あぁバルドー、あなたはこの依頼を受けるかしら?」何となく
バルドー : 「・・・何か色々と謝るべきだと思えてきたのだが・・・」(ボソ)
バルドー : 「依頼?そもそも何の依頼だ?」
GM魂 : 依頼内容
山賊討伐
裏山の頂上に居を構える山賊を討伐してほしい。
捕まえるか殺すかは判断に任せる。
依頼者:ゼンラ=ロウタ 報酬:一人あたり800

リリア (NPC) : 「山賊の討伐だそうよ」
バルドー : 「ほう、金もないし、楽な仕事なようじゃな、」
リリア (NPC) : 「酒の駄賃にはちょうどいいと思うけれど」
ロゼ : 「……まぁ、いい ロゼ=ベラトリックスだ。以前洞窟での依頼を一緒に受けた」
リリア (NPC) : 「やるならサインをね」ペンと書類
バルドー : 「ほう、そうか、こちらの自己紹介は不要じゃな、改めてよろしく頼むことにしよう。」
バルドー : サラサラサラと汚い字でサインするよ
GM魂 : ちなみに依頼を受けた場所までは1日ほど
アレス : 「ああ、アレスだよ。改めてよろしく」
GM魂 : 準備するなら今のうちにどうぞ
リリア (NPC) : 「確かに受け取ったわ」
バルドー : 保存食3日分と酒代でいくらかね?
リリア (NPC) : 酒代…樽っていくらぐらいだろう(ぁ
アレス : @エール自体は1ガメル〜酒によるけど樽だし、30ガメルぐらいでいいと思うが
リリア (NPC) : 保存食は21ガメルだがねぇ
リリア (NPC) : んじゃ合計で51ガメル
ロゼ : @樽の大きさにもよるけどなぁ
リリア (NPC) : エール30杯分
アレス : @本物の酒樽見たこと無いのでなんとも
GM魂 : 準備ができ次第巻きますッ
GM魂 : できたら言ってね
バルドー : エール20杯分飲んで10杯はもって行きます(ぁ
バルドー : 問題ない
GM魂 : ほか二人は?
アレス : こっちも問題無いさ
ロゼ : 問題なし
GM魂 : では巻く
GM魂 :  
GM魂 :  
GM魂 : 一日後、昼の帳
GM魂 : 特に何事もなく依頼されたいた村に到着
GM魂 : ――っと、ちょっと今日はここらできりたいのだが
アレス : 村の様子は如何なる感じで?
アレス : ふむ
GM魂 : 様子としてはまぁ田舎ですよ
GM魂 : 人はちらほら外に出てて木造の家がいくらか立っている
バルドー : @切るのがはえーy
GM魂 : まぁもうちょっと進めてみる
GM魂 : その中一際大きい(とはいえ微々たる物)が村の中央に見える
GM魂 : 後は畑もけっこうあるな、案山子は潰されて踏み荒らされているが
アレス : 「山賊が近くに居るらしいから、少し荒れてると思ったけど…そうでも無いみたいだね」
バルドー : 「ふむ、いかにもな農村じゃな」
GM魂 : そして、ちょうどその一際大きそうな家のもう少し後方にちょっと小高い山が見える
アレス : 「あの建物に行って、依頼者は何処に居るか聞いてみないか?」大きい家…を指差し
ロゼ : 「……ああ、そうだな」
バルドー : 「異論はない」
GM魂 : @一同、でかい家に行く、か?
GM魂 : @んじゃ行くぞー
アレス : 他の遜色無いどうでもいい周りの民家でタンスを覗いてアイテムを探すという勇者っぽい行動をしてもいいが
GM魂 : ―――家の前に来ました、一階建ての横に広い家です
バルドー : @ツボを割ればハイラルの妖精的行動になるけどね
GM魂 : とりあえず損害賠償される
GM魂 : 入り口付近まで行くと中から何か聞こえる
アレス : @聞き耳は誰もできんぜ
GM魂 : いや、十分大きい怒鳴り声だ
ロゼ : 「……なんだ?」
GM魂 : ここに書いて表すなら
??? (NPC) : 「旦那様!いいかげん服を着てください!はしたないですよ!」
バルドー : 「・・・・・・」
??? (NPC) : 「黙れィ!全裸でなくて何が男かぁッ!」
アレス : 「……」
??? (NPC) : 「そんな事言って……!依頼された人たちが来るかもしれませんよ!」
アレス : @来てる来てる
??? (NPC) : 「大体ただの変質者じゃないですか!それじゃあ!」
??? (NPC) : 「ふんっ心理を追い求めるものは何時だって少年ハートなのだよ」
??? (NPC) : 「意味不明な理屈を述べないでくださいッ、もう知りません!」ドタドタドタ
GM魂 : ドタドタドタが少しずつ玄関に向かってきて
??? (NPC) : 「全く旦那様ときたら―――」ドアを開けて出てくる
ロゼ : 「………………」
バルドー : 「・・・・・」
??? (NPC) : 「――ん?」三人が目に入る
GM魂 : 出てきたのは茶髪青目の執事風な服装の青年だ
GM魂 : 身長は174くらいかな
??? (NPC) : 「………もしや聞こえてましたか?」
??? (NPC) : ちょっと恐る恐るな感じで
ロゼ : 「…………すまないがゼンラ=ロウタという人の家を知らないか?」
??? (NPC) : 「チィッ!久しぶりに着替えるとパンツが見当たらん!おい!パンツはどこだ!」大声で
バルドー : 「うむ、会話の全内容かは分からぬがはっきりと聞こえてきたな」
アレス : 「えー……(咳払い)依頼書を見て来た冒険者ですが……」
??? (NPC) : 「―――……知っております」
??? (NPC) : 「えー、お恥ずかしながらここの家の主人がそのロウタ様です……」
ロゼ : 「……………………そうか。じゃあ、依頼の打ち合わせと確認をしたいんだが」
??? (NPC) : 「わかりました……少々お待ちいただけますか?」
バルドー : 「・・・・・(依頼を取りやめたくなってきたバルちゃん)」
??? (NPC) : そう言うと高速で家の中に入って
??? (NPC) : 「おお!ジーン!やっとパンツが見つかった――どうしたそんな怖い顔をして」
GM魂ゴガンッ
GM魂 : …………
バルドー : @・・・・
ジーン (NPC) : ガチャ、キィ――「お待たせしました、どうぞお入りください」
ロゼ : 「…………自然崇拝者でもあそこまで酷くはないだろうな」
ロゼ : 「……失礼する」
ロゼ : 家の中に入る
ジーン (NPC) : 「言わないでください、奉公してる僕が惨めになります」
バルドー : ゆっくり後に続くよ
ジーン (NPC) : そういって先を促す
アレス : 「……同感だよ(小声)失礼します」
GM魂 :  
GM魂 :  
GM魂 : 一行は居間に通された
GM魂 : @あーそろそろ落ちそうかも、落ちるときはもう一度落ちる、というな
バルドー : @ (。・x・)ゝ
アレス : @りょかー
バルドー : @ここで切れば?一番無難なところじゃない?
バルドー : @再開時ログ読む手間とかなくなるし
ロゼ : @うぃい
GM魂 : 円卓のテーブルに一人の男が明らかに滅茶苦茶に着付けられたらしい姿で椅子にもたれかかっている
GM魂 : でもまだ続けられそうでもあるのよね
バルドー : 「・・・・・・(衣類を粗末にしおって・・・)」
ジーン (NPC) : 「えっと……どうぞお掛けください」椅子を三つ指して
ジーン (NPC) : 「旦那様、できる限り粗相のないように」
アレス : 「あ、はい」できるだけ男から離れてる位置の椅子に座る
ゼンラ (NPC) : 「わかっている」
バルドー : 「・・・・失礼する」
ゼンラ (NPC) : 「だからセスタスはやめいセスタスは……」ブツブツ
ゼンラ (NPC) : 「……コホンッ、よくきてくれた冒険者諸君」取り繕う
ロゼ : 「…………」 座る
ゼンラ (NPC) : 「私がこの村の村長、ゼンラ=ロウタだ」
ロゼ : 「……敵の情報を教えて貰いたい」
ロゼ : 「……(こんな男が村長なのか)」
ゼンラ (NPC) : 「おぉ、そうだな」
ゼンラ (NPC) : 「まずはそうだな……」
ゼンラ (NPC) : 「相手の勢力はあまり多くはない様だ、ただ常に纏まって行動している」
ゼンラ (NPC) : 「村に直接下りてきて被害を起こす、というよりは山道を通る荷車を襲うことのほうが多い」
ゼンラ (NPC) : 「ちょうど山の反対側にこの村の姉妹村があるのでな」
ゼンラ (NPC) : 「そして拠点は山頂の洞窟、というところまでは掴めておる」
バルドー : 「・・・(良くこんな村と姉妹村になったな。。。)」
ジーン (NPC) : 「どうでもいいですが、反対側の村はこちらよりかなりまともですよ」
アレス : 「………そうですか」
ゼンラ (NPC) : 「……どういう意味だ」
ロゼ : 「そうか……。襲われているのは何時ごろからだ?」
アレス : 「常に纏まっている…と言う事は相手の人数は判っているんですか?」
ジーン (NPC) : 「大体今から2週間ほど前ですね……そのころに急に住み着き始めて」
ゼンラ (NPC) : 「見る限りでは8人程度、それ+リーダーだ」
ジーン (NPC) : 「結構屈強な感じだったらしいですよ、頭はどうだが知りませんけど
ジーン (NPC) : 」
バルドー : 「9人・・・相手はすべて人間か?」
ゼンラ (NPC) : 「人間だ、今まで見たやつらは、な」
ロゼ : 「……九人ねぇ」
アレス : 「全員、普通の山賊という様相でしたか?魔術を使う者が居たりなど……」
ゼンラ (NPC) : 「まぁ9人というのはあくまで見たところで、巣の中にはもっといるかもしれんがな」
バルドー : 「・・・(お前は人間か?と言い掛けてやめる)」
ジーン (NPC) : 「今のところそういう報告は入ってませんが……もしかしたら、ということもありますね」
ロゼ : 「奴らの巣の中にあった道具類はどうする。持ち帰るか?」
ゼンラ (NPC) : 「好きにしてもらってかまわんぞ」
ジーン (NPC) : 「食料がほとんどで腐ってるかもしれませんが」
GM魂 : @じゃあここらできる
バルドー : @うい
GM魂 : すまんなー
アレス : @りょかー
SystemGM魂さんが退室しました。
ロゼ : 「……(食料以外はどうするのだ」
ロゼ : @ノシッ
Systemロゼさんが退室しました。
アレス12 = 6 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 17
Systemアレスさんが退室しました。
Systemバルドーさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -