06/05-22:34:30 〜 06/06-20:15:43
SystemGM雷さんが入室しました。
Systemゼンさんが入室しました。
エルフ (NPC) : @とりあえず、この人+レンだけでいいのかな?(ぁ
ゼン : 「……むー…」
ゼン : それでもいいさ
ゼン : ナインはすでにエルフやんと話しつけてる設定で(ぁ
レクト (NPC) : 「……ん?ゼン〜どうしたのー?」
エルフ (NPC) : 了解さ(ぁ
ゼン : 「ん?いやさ、今日ナインにここに来るように言われたんだけど……」いつもの裏手広場
レクト (NPC) : 「へぇ…ナインさんにねぇ…」
レクト (NPC) : 「何かあるのかなぁ?」
ゼン : 「うん、だからまぁ来てみたんだけど……」短刀片手でくるくるしながら
ゼン : 「厄介ごとじゃなければいいなぁ」
レクト (NPC) : 「……ん〜気になるから一緒にいてもいいのかなぁ?」 肩に白猫を乗せている
ゼン : 「うん、構わないよ。オレも一人じゃなんか心細いし」
ゼン : 短刀くるくるに集中していて猫に気がついていない
エルフ (NPC) : 「……っと、いたいた」 ニヤリ 空中から見ているようだ
ゼン : 「にしても、何のようなんだか」担当しまう
エルフ (NPC) : @…ぁ〜、下のネコはミス(ぇ 空中から見ているようだ
ゼン : うぃ
エルフ (NPC) : @…レンがレクトの使い魔希望ならそのままにするけど?(ぇ 空中から見ているようだ
ゼン : @ただし感覚が
エルフ (NPC) : @まぁね。
ゼン : @ふむ、普通に猫がいいかもな
ゼン : 「……」ぞわぞわ
ゼン : 「予想に反して、何も起こらないな……」欠伸
エルフ (NPC) : 「……さてと、今日はこの手段でいくか」
ゼン : まったく警戒心0状態
レン (NPC) : 「………」 ゼンの背後に転移された
レン (NPC) : 「……」 そのまま後ろから抱きつく
ゼン : 「…?」気配を感じる
ゼン : 「ッ!?」ビクビクッ
ゼン : @ゼン、後ろからはとても弱いです(謎
レクト (NPC) : 「……ん〜どうしたの〜?」 振り返る
ゼン : 「だ、だ、誰!?」@以前預かったときも寝床に入り込まれたりしたので過敏(ぁ
レン (NPC) : 「……ぜん〜」 離れて正面のほうに移動
ゼン : @預かったときに三つほど過激な要素があったということだけをここに記しておく(ぇ
レクト (NPC) : 「…ぁ〜レンちゃんかぁ…」
ゼン : 「レ、レンか……ぼっくりした…じゃない!びっくりしたぁ…」
レクト (NPC) : 「……ゼン〜」
ゼン : @またそれは後日SSで纏めてみる
ゼン : 「何さレクト……」
レクト (NPC) : 「……上手くやりなよっ!」 笑顔で言うと去って言った
ゼン : 「ちょっ、おい!」
ゼン : 「……行っちゃった」
レン (NPC) : 「……?」
ゼン : 「……レンがここにいるってことは………あの人の仕業か」ため息
エルフ (NPC) : 「(さてと、今日は見学だけさせてもらおうか)」 木の上に移動
レン (NPC) : 「……ぜん〜」 とりあえず抱きついておく
ゼン : 「…(辺りをきょろきょろして人がいないことを見てから)レン」抱きしめる
ゼン : 「今日は一人なの?」何となく
エルフ (NPC) : 「……見かけによらず…だなぁ。」 メモを取る(ぇ
レン (NPC) : 「………」
レン (NPC) : 「……うん」 頷く
ゼン : 「………ん、よかった……そうじゃなきゃ抱きしめにくいもんね」顔赤くして後半小声で
エルフ (NPC) : 「……ナインさんに報告用に記憶記憶っと」 ボソリ
ゼン : ここにいないように見えて別の木の上から見ているナイン(ぇ
エルフ (NPC)
ゼン : 「ぇっと、……もしかして今日ナインが言ってたのって…レンのことなのかな?」
レン (NPC) : 「……」 まったりとし始め
エルフ (NPC) : 「……あの人のことだし近くにいそうだなぁ…」 周りを見渡す
ゼン : 「……だとしたら、もしかして前言ってたこと…に関係あるのかも…」
エルフ (NPC) : @誰か乱入者いないかなぁ…(ぇ
ゼン : 何やら思い返している様子
レン (NPC) : 「……?」
ゼン : ここでミタマン登場するとまたこじれるし意味がないので却下(何
ゼン : 「ん?あ、いやなんでもないんだ」
レン (NPC) : @むぅ……ハンノ〜カティノ〜…とりあえず面白くするために誰か来て〜(ぇ
ゼン : @ふむー
レン (NPC) : 「……ふぅ」 そしてまた、まったりと。
レン (NPC) : @とまぁ、来てもどうしようもない気がする…(ぇ
ゼン : 「…ま、こんな日も悪くないかもね」そのまま地面にゆっくりと倒れるように寝転ぶ
ゼン : もちろんレンも一緒に
レン (NPC) : 「……」 ゼンの上に飛びつく
ゼン : 「……うわぁ」顔真っ赤
ゼン : 「ちょ、レン、これはやばいって」真っ赤
ゼン : もがく
レクト (NPC) : 「……うわぁ…ゼン顔真っ赤だなぁ…」 エルフと同じ木に(ぇ
ゼン : 馬乗りになられてますからね(ぇ
レン (NPC) : 「……?」 首傾げる
ゼン : 「いや、ちょっと上はまずいヨ……」ゴニョゴニョ
ゼン : 「横なら、十分空いてるからさ」横パフパフ
エルフ (NPC) : 「……そうだよねぇ……うん、君がいつ来たかは気にしないとしておくけど。」
ゼン : 「(……このまま上に乗られてると……あぅ)」
レン (NPC) : 「……」 少し考える
ゼン : 「(男の生理現象が……)
レン (NPC) : 「……」 そのまま寝転ぶ
ゼン : 「……結局このままですか」がく
エルフ&レクト (NPC) : 「……うわぁ(苦笑」
ゼン : @ゼン君は耐えられるのだろうかっ(ぇ
レン (NPC) : @ガンバレっ(ぁ
レン (NPC) : 「……?」 ゼンの方に顔向ける
ゼン : 「こういう体勢は、ちょっと、ねぇ……」とりあえず抱き返しているが、危険状態。特に下半身が
ゼン : 「……えぇぃ、こうなったら――」横に抱いたままぐるりと反転して自分から下ろす
ゼン : 「…危機は脱した」ため息
レン (NPC) : 「……ん〜」 そのまま寝ようと
ゼン : @こういうほほえましい様子をエルフ達とはまた違ったスポットで見ているナイン
ゼン : 「……(…ナイン、確かオレが出る前に何か言ってたような)」
ゼン : 「(何だってかな……えーっと……)」思案しているうちに眠くなってくる
レン (NPC) : 「……」 寝始めた。
ゼン : 「……ぁ…そうだ……今日は……決断する日…って…」ボーッ
ゼン : 「でも、何を……」
ゼン : 「……レンは寝た、か……フフッ、本当に猫なんだよね……」微笑んで
ゼン : 「……レン……一緒に、いれたら……なぁ……」眠る
エルフ (NPC) : 「…あの二人寝たねぇ」
レクト (NPC) : 「…寝たみたいですねぇ」
ゼン : ……どこかの木から人影が降りてきて二人に毛布のようなものをかぶせて去っていく
ゼン : 人物は最後に、「グッドラック」と言い残した
エルフ&レクト (NPC) : 「……アレって…やっぱりあの人?」 
ゼン : ……そして数時間後
ゼン : @勝手に時間進めてるがスマンな
エルフ (NPC) : @全く問題なし〜。
ゼン : 大体時刻は夕刻時で夕日が見える
ゼン : 「……んっ……」眩しい
レン (NPC) : 「……おきた?」 膝枕実行中
ゼン : 「…うん、起きた」
ゼン : 「……そうか、そういう決断なわけだ」
レン (NPC) : 「……ん?」
ゼン : 「レン、キミに……」
ゼン : 「言わなきゃならないことがあるんだ」上半身起こして
レン (NPC) : 「……」
ゼン : 「オレは……キミが好きだよ、うん」
ゼン : 「だから、それを踏まえて聞いてほしい」
レン (NPC) : 「……(コク」 頷く
ゼン : 「…すぅー…単刀直入にいいます!」
ゼン : 「オレの…オレの家族に、なってください!
レン (NPC) : 「……っ」 少し驚いたようだ
ゼン : 「側に……いてください!」真っ赤になりながら搾り出すように
レン (NPC) : 「……」 少し困った様子
ゼン : 「……ハァッ…!」息が詰まった
エルフ (NPC) : 「……さてと、今回は通訳として…」
ゼン : 「……えっと、…いきなりで、驚いた・・・かな」
ゼン : 「む、無理に考えなくてもいいから…」
エルフ (NPC) : 「…いや、驚いたのもあるけど伝えるのが上手く出来ないから」
ゼン : 「……そうだったね…」
エルフ (NPC) : 「…少しだけ困ってる ってとこかなぁ。」
ゼン : 「そうかぁ…」
ゼン : 「いきなり、ごめんね」ぺこり
レン (NPC) : 「……」 首を横に振る
ゼン : @あーここらでキルことになりそう
レン (NPC) : 「……えっと」
レン (NPC) : @ふむ。
ゼン : @すまんな、また自戒だ
エルフ (NPC) : 「とりあえず、 まとめて言っておくね」
ゼン : @返答は次回で
ゼン : @スマーン!(ぁ
Systemゼンさんが退室しました。
エルフ (NPC) : 「『……私なんかで良ければ…いいですよ』だってさ。」
エルフ (NPC) : @了解〜。
SystemGM雷さんが退室しました。
SystemGM雷さんが入室しました。
Systemゼンさんが入室しました。
ゼン : 「……」ぼーぜん
ゼン : 「……レ、ン…」ほろり
GM雷 : 「……?」 首傾げる
ライル&レン (NPC) : @こっちだ(ぇ
エルフ&レン (NPC) : @って、更に違った(ぁ
ゼン : 「……ありがとう、ありがとう……」
ナイン (NPC) : 「……フム」上空
レン (NPC) : 「……」 抱きつく
エルフ (NPC) : 「…さてと」 上空に移動開始
ゼン : 「…オレは…ちっぽけだけど…」抱き返す
ゼン : 「それでも、がんばるから…」
ナイン (NPC) : 「ふぅ、こっから忙しくなるな」
エルフ (NPC) : 「…やっと見つけた〜」
ナイン (NPC) : 「ふっふふ、結構前から隠密行動してたんだけどネー」
ナイン (NPC) : 「こんな時に組織のときの能力が役に立つとは驚きさ」
エルフ (NPC) : 「…ぅーいるだろうとは思ってましたけど……見つけられませんでしたよ〜」
レン (NPC) : 「……うん」 笑顔で頷く
ナイン (NPC) : 「100年早いネー」ニヤニヤ
エルフ (NPC) : 「むぅ〜…」 
ナイン (NPC) : 「とりあえず、気づかれたデバガメしてたりだと気分悪いし場所を移そうか?」
エルフ (NPC) : 「…そうしましょうか」
ナイン (NPC) : 「…『娘』が一人増える、か。料理や家事を教えてみるかな?言葉を覚えられたのなら…もしかしたら」ブツブツ
エルフ (NPC) : 「……まぁ、もうしばらくは言葉を…かなぁ? ゼン君が分かるのならばいいのですけど」
ナイン (NPC) : 「うん、まぁ何はともあれとても嬉しいね」微笑んで
ナイン (NPC) : 「大丈夫じゃないかね、ボディーランゲージさっきからされてるし」
エルフ (NPC) : 「あはは。確かに(苦笑」
レン (NPC) : 「ぜん〜」 押し倒す勢いで抱きつく(ぇ
ナイン (NPC) : 「あ、二人とも見つめあってる……おっと、見るべきではないな」顔そらして
ゼン : 「おっと!」押し倒されずにそのまま受け止めて
エルフ (NPC) : @…ミスッタかorz
エルフ (NPC) : 「…そうですねぇ、 あとは使い魔を通して見るとかしましょうか」
ナイン (NPC) : 「――ふむ、もう少し力をつけるべきだな」
ナイン (NPC) : 「それもアレだとおもうが」
エルフ (NPC) : 「…まぁ、それもそうですね」
エルフ (NPC) : 「…さてと、何処か
エルフ (NPC) : に何か食べにでも行きませんか?」
ゼン : 「い、いっつも唐突な…」
ナイン (NPC) : 「ふむそれもいいか」
レン (NPC) : 「……?」 首傾げる
エルフ (NPC) : 「ん〜何食べに行きますか?」
ゼン : 「ん…
ナイン (NPC) : 「甘いもの、でいいんじゃないかね」
ゼン : とりあえず、向かい合って
エルフ (NPC) : 「じゃあそうしましょうか〜」
ナイン (NPC) : 「どうせだし、奢らせてもらおう」
ナイン (NPC) : そして退場する保護者2名
エルフ (NPC) : 「とりあえず、あの店なんてどうです?」 指差す
ナイン (NPC) : 「ん、OK」
レン (NPC) : 「……」 見つめている。
ゼン : 「レン、今日からよろしくね……改めて」目を合わせて
レン (NPC) : 「……うん。」 笑顔で頷く
ゼン : 「……」唇を、軽く重ねる
レン (NPC) : 「……ん」
ゼン : 「えっと…」顔はなして
ゼン : 「じゃあ、家に帰ろっか……?」尋ねる
レン (NPC) : 「……」 笑顔で頷いて手を握る
ゼン : 「うん、行こう!」そのまま手を握って歩き出す
ゼン : おーふぁんこいびと第二幕 了(謎
レクト (NPC) : 「……ゼン君、頑張ってるなぁ…僕も色々と頑張るか。」 (木の上にいたようだ
ゼン : ごくろうさんでした
SystemGM雷さんが退室しました。
Systemゼンさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -