05/19-23:35:53 〜 05/20-23:33:35
System : ゼンさんが入室しました。
System : レクトさんが入室しました。
System : ハンノさんが入室しました。
ハンノ : @乱入って、いい言葉だよな
エルフ (NPC) : @…ぇーと、本日はこいつらも出現で?(何
GM (NPC) : @今いらっしゃるのは以前と同じく広場だ(ぇ
GM (NPC) : @好きになさい(ぁ
ゼン : 「……」何か座り込んで考えている
ハーフエルフ (NPC) : もうこの人は家に帰っちゃったしー
レクト : 「……ふぁ〜…」 少し眠そう
ゼン : @ふむ
レクト : @ふむふむ。
??? (NPC) : 「……」木陰から見ている
ゼン : 「う〜ん……イマイチわからないな……」
レクト : 「ん? どうしたの?」
ハンノ : 「どうかしたんですか〜?」
ゼン : 「ん、いやね――」振り返り
GM (NPC) : ガサリと木陰から人影飛び出る(ぁ
レクト : 「?」
??? (NPC) : 「色恋沙汰だよねぇ」
ゼン : 「ぶっ」噴出す
ハンノ : 「えーっと・・・」人影を見る
レクト : 「……誰?」
GM (NPC) : 人影は身長180センチぐらいの緑色のショートヘアーのエルフだ、顔はわからない
GM (NPC) : だって狐の仮面つけてるから
ハンノ : 「…ゼンさんのお知り合いの方?(首傾げ」
??? (NPC) : 「ははは、ゼンもそろそろいっちょまえに恋をする年頃になったわけだね」カラカラ笑う
レクト : 「…なの?」 首傾げ
ゼン : 「……うん」コクリ
??? (NPC) : 「ゼンとは父親とこの関係なんだよねぇ」クスクス
レクト : 「ぁ、そうなんですか?」
??? (NPC) : 「あ、申し送れたね」二人に会釈
ハンノ : 「あねはい(つられてお辞儀」
ハンノ : @あ、はい。なっ
??? (NPC) : ちょいROM
レクト : @了解ー。
レクト : 「あ、こちらこそ…(会釈」
ハンノ : @りょかーさ
レイ (NPC) : @んー…こっちも出したらまた判定をしたりするのかな?(何
ハンノ : @何の判定ですか(ぉ
レイ (NPC) : @ぁー、思い出せるかどうか?のアレ
ハンノ : @…がんばって口をとめてくれ。2回目なので目標は下がる(何
レイ (NPC) : @……ふむ。
レクト : @(バーンが来れば一発なんだけどね(ぁ
ハンノ : @だから帰ってちょっと色々あるんですよ(ぁ
レクト : @ぁー、なるほどね(ぁ
ハンノ : @…多分、孤児院でみんなに纏わり付かれてるか学院で報告やら薬製作やら?
レン (NPC) : 「……」 人を探しているようだ。(距離はまだ遠い
レクト : @…薬ねぇ
ハンノ : @…言っておこう。毒でなく身体強化系、ひいてはエンハンスに関するものだ(ぁ
レクト : @…えんはんす?
ハンノ : @拡大魔法のことをエンハンスと呼ぶ。拡大魔術師はエンハンサー
レクト : @ふむふむ。
ハンノ : 無駄に載せてみる
拡大魔術[かくだいまじゅつ/Enhance]
* 古代語魔法の魔術門の一つ。
* 肉体、神経に働きかけ、五感や身体能力に影響を及ぼす魔術。
* 高度なものになると、物理的制約すら超越しうるものもあります。
* 代表呪文;フィジカル・エンチャント、パラライズ、ビジョン、シースルー、etc...
レクト : @んー…なるほど、こういう物か…
レクト : @…他にも色々とあるんだったよね?
ハンノ : @まぁ、あるねぇ
レクト : @…んー、基本的にはそこまで考える必要ないのかな?
ハンノ : @呪文の系統について深く考える必要はないと思うよー
レクト : @ふむ…
System : ゼンさんが入室しました。
レクト : @おかえりー。
??? (NPC) : 「僕の名前はナイン=S=ハルトウェイ。この仮面はイメチェンっつーか昔の名残なんで気にしないで」
ナイン (NPC) : そう言って手をプラプラ
レクト : 「…ぁー、はいわかりました。」
ゼン : 「ナイン、そういいながら外出るときほとんどその仮面つけてるよね……」
ハンノ : 「はい、よろしくお願いします。ナインさん」
ナイン (NPC) : 「かつての戦友たちとの絆の証だからねぇ」フフフ
ナイン (NPC) : 「こりゃどうも、ご丁寧に」お辞儀
ハンノ : @なんだー。仮面集団の善意?(ぉ
レクト : 「……」 仮面にセジチェ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
魂 (NPC) : どうでもいいが仮面の側面に何か下級古代語で書いてある
魂 (NPC) : 判明
魂 (NPC) : 2年前に内部紛争、革命起し等様々な行為を行っていた――
ハンノ : それではハンノもセジチェっと 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ハンノ : わかったな
魂 (NPC) : 『オラトリオ』と言う組織の幹部が被っている仮面だ
ナイン (NPC) : 「まー、これしてるのはそれだけじゃないけどね」
レクト : 「……まぁいっか それでナインさんは今日はどうされたんですか?」
ナイン (NPC) : 「どうしても隠したいものが、あるのさ」
ナイン (NPC) : 「ん?あぁ、息子の調子とその友達を見にきたのさ」
ゼン : 「……そういうのは恥ずかしいんだけど」ジト目
ハンノ : 「んー…あの仮面の話し…昔兄さんがしてたような…」
レクト : 「…そうなんですかぁ」
ナイン (NPC) : 「……ン……失礼お嬢さん、あなたのファミリーネームは?」ハンノに
ナイン (NPC) : やや真剣な顔で
レン (NPC) : 「……ぁ、ぜん〜」 ゼン発見した様子
ハンノ : 「?私はハンノ=レイティスといいますけど・・・」
ゼン : 「あ、レン!」手をフリフリ
ナイン (NPC) : 「レイティス……ほぅ、なるほどね……」フムフム
レン (NPC) : 「……」 走ってきてそのまま抱きつく
ハンノ : 「あ、レンちゃんですね〜」
ゼン : 「わっ、とっとっと!」受け止めながらよろける
ナイン (NPC) : 「……龍殺しレイティス、それとも風のほうか……」小声
レン (NPC) : 「…えーと、こんにちは?」 まだ自信なさげ
ナイン (NPC) : 「まぁいい……んでその子がゼンのスキナヒトなのかなー?」仮面はずしてにっこり
ナイン (NPC) : 仮面をはずした顔は端麗なのだが、額から縦は鼻面にかけてまでの十字傷がある
レクト : 「ん? そうなの〜?」>ゼン
ハンノ : 「こんにちわ。元気にしてましたか?」
ゼン : 「……ふぅ、びっくりしたよ……」とりあえずバランスとって少し離れる
レン (NPC) : 「……うん。」 頷く
ゼン : 「スキ!? スキって……」顔赤
レン (NPC) : @むぅ、一応教えればこのくらいの会話は出来るのだろうか…?(ぁ
ナイン (NPC) : 「ふっふっふ、面白い、実に面白いぞー……と、でも僕はそろそろ帰らないとね」
ナイン (NPC) : 「ではサラバダッ」テレポ
レクト : 「何か用事でも?」
魂 (NPC) : ナインはその場から消えた
レクト : 「………」
ハンノ : 「…なんだったんでしょうか?(首傾げ」
レクト : 「さぁ?(首かしげ」
ゼン : 「……あの目、帰り際のあの目は……何か玩具を見つけた目だったな……」冷や汗
レン (NPC) : 「……?」 近寄って抱きつく
ゼン : 「え、えーっと、とりあえずコンニチワ」レンに
レン (NPC) : 「……こんにちは」
ゼン : そう言って抱き返しておく
ゼン : 「スキ……か……」ブルリと体が震える
レクト : 「相変わらず仲が良さそうだねぇ…(苦笑」>ゼン
ゼン : 「う、そ、それはぁ……」レクト見て
ハンノ : 「好きになるというのはいいことだとは思いますよ〜」
ゼン : 「…………イイコト?」表情が消える
レクト : 「……?(どうかしたのかな?」
ゼン : 「いいこと……?スキ、が、いいこと・・・?」
レン (NPC) : 「……ぜん?」
ゼン : 「……ゥ……」軽くレンを突き放す
レン (NPC) : 「……!!」 驚いたようだ
ゼン : 「ダメ……だよ……」ブツリ
ゼン : 「オレ……キミをスキになっちゃ……だめ……かも……」
レクト : 「…ゼン、どうしたの?」
レン (NPC) : 「……?」 首傾げる
ゼン : 「だって、スキは痛いから……とても、とてもイタイから……!」ガタガタ震える
ハンノ : 「…どうか、したんですか?何か過去に…」
レン (NPC) : 「……」 前してもらったように額にキス(ぁ
ゼン : 「……くっ………ふぅ」震えとまる
ゼン : 「……ぁっ」目を見開く
ゼン : 「レン……?」
レン (NPC) : 「……」 頭撫でる
エルフ (NPC) : 「……今日は一体どうしたのかな?」
ゼン : 「………ぁ…ぅ……」目じりに涙
エルフ (NPC) : >レクト&ハンノ
ゼン : 「わ、ぁあ・・・あぁああああああ・・・!」泣く
ハンノ : 「…お、落ち着いてください!」さにてぃ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ゼン : 「ダメ、ナノニ、オレは、あぁ、どうして…!こんな…!」嗚咽
レン (NPC) : 「……」 落ち着かせるように抱きしめる
ゼン : 「く、ぅあぁ…!」戻り始める
レクト : 「…えーと…(事情を簡単に説明)」>エルフ
ゼン : 「ゴメン…ね……レン……ビックリ、した、かな?」まだ多少しゃくりあげている
レン (NPC) : 「……ぜん、だいじょーぶ?」 ゼンの顔を胸の位置に持っていってたりする(何
ゼン : 「……ン、大分、おちついたから……」意に介さず(ぁ
レン (NPC) : 「……」 安心したようだ(一応放す
ゼン : 「ねぇ、レン?」
レン (NPC) : 「……?」 首傾げる
ゼン : 「レンは……オレの事をスキ、なの?」何となく
エルフ (NPC) : 「……えーと、今日はこういうのあるけどどうかな?」>小声でハンノとレクトに
レン (NPC) : 「……うん。」 頷く
エルフ (NPC) : ケーキなどのお菓子類を持ってきていたようだ
ゼン : 「そう、なの……」
ゼン : 「……多分、オレもレンが好きなのかもしれないね……」
ハンノ : 「…何か不謹慎な気もしますけど、頂きます(ぺこり」
エルフ (NPC) : 「…二人の邪魔するのもアレだしね…(苦笑」
ゼン : 「でも……もしかしたらオレは……」
レクト : 「じゃあ、僕も…(頭下げる」
レン (NPC) : 「・・・・・・」
ゼン : 「キミを傷つけるかもしれない」
レン (NPC) : 「……?」
ゼン : 「……オレは、汚い人間なんだよ」
レン (NPC) : 「……」
ゼン : 「今も、キレイな場所を作ろうとしてるだけで……」
ゼン : 「だから、だからオレはキミを傷つけることがあるかもしれない……」
ゼン : 「それでも、オレをスキでいられるのかな…?」
レン (NPC) : 「……」 少し考え中
レン (NPC) : 「……」 そして、頷く
ゼン : 「―――オレの過去を、全部知っても?」真剣
レン (NPC) : 「……」
レン (NPC) : 「……うん。」 頷く
ゼン : 「……そうか」
ゼン : 「なら、キミになら教えてもいいのかも知れないね」苦笑して
レクト : 「……今何話してるのかな?」>ハンノ
ゼン : 「ありがとう、レン」抱きしめる
ゼン : 「ありがとう……スキになってくれてありがとう、と言えばいいんだろうかな……」涙流れる
ハンノ : 「…きっと愛の告白ですよ。ゼンさんからレンちゃんへの」
レン (NPC) : 「……」 答えるように抱き返す
レクト : 「…かなぁ?」
ゼン : 「オレも……スキだよ、レンがスキ……」
ゼン : 「レンは、猫さんだけどね」苦笑
ハンノ : 「…(そういえば、レンちゃんは元は猫…でしたね)」
レン (NPC) : 「……」 少し悲しそう?
ハンノ : 「…(と、言うことは…バーン姉さんが言ってた上位古代語魔法ポリモルフは使えるんですか…)」
ゼン : 「でも、そんなレンがオレはスキだぜ?」頬に軽くキス
エルフ (NPC) : 「…(あー…どうにかしてあげたいんだけどなぁ…」
レン (NPC) : 「……」 頬にキスし返す
レクト : 「…(確か、そうだったねぇ)」
ゼン : 「猫のレンも、使い魔であるレンも、今こうしてここにいるレンも、全部ね」
ゼン : 「だから気にしなくても、いいよ?」
System : アホの子・カッテイーさんが入室しました。
アホの子・カッテイー : @空気嫁(挨拶
レン (NPC) : 「……うん」 嬉しそうだ
ハンノ : @マッタクダゼ
レクト : @ダナ
ゼン : 「ははは、言っててとても、はずかしいや……」赤面
アホの子・カッテイー : @言いたい事がなんかあった筈なんだが、自虐挨拶をしたら忘れてしまったよ。ははは
ハンノ : @うおい(ぁ
ライル (NPC) : @ふむ。
レン (NPC) : 「……」 思い切り抱きしめる
アホの子・カッテイー : @あー、思い出した (いつの間にかに発生)「やる事が温いよねぇ」
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「ねぇタマ兄ー、あれなにかなー?」ゼン等指差して
銀髪男性 (NPC) : 「カノンにはまだ早い、10年後にとっておけ」そそくさ
レクト : 「…アレ?カティノ君いつの間に?」
ハンノ : @なんでいるのさそこ(ぉ>タマ兄
魂 (NPC) : 途中偶然通りかかった二人に指差される二人
ハンノ : 「どうしたんですか?カティノさん」
アホの子・カッテイー : 「さっきから。若しかして、気付いて無かったの?」
レン (NPC) : 「……」 そのままキス(口に
ゼン : 「……(とはいっても、レンは感覚をあの人と共有してるわけだしなぁ、ホントはキスもつらいと思う)」
ハンノ : 「…残念ながら、全く」
ゼン : 「――ッ……」そのまま受け入れる
ハンノ : @切り離すことも…出来たはずだ>感覚共有
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「あーあの二人チュウしてるよー?」
アホの子・カッテイー : @つまり、情事をやろうものならトンでもない事態っと(ぇ
銀髪男性 (NPC) : 「まだ早いって言ってるだろ!」抱えて走り去る
エルフ (NPC) : 「……(僕の使い魔じゃないから、ゼン君に預けて帰るのも…」
魂 (NPC) : ライルはあるはずのない痛みに一晩悶える事になるな
ハンノ : @まぁ、トンでもないのは間違いないなぁ(ぁ
レクト : @ふむ。
銀髪男性 (NPC) : 「(全く、エーテルさんめ、何を考えているんだか……!)」絶賛逃走中
ハンノ : 「…あの人…(逃走する銀髪青年をみる(ぉ」
魂 (NPC) : エーテルさんに自分達は長くないだろうからカノンの見聞を広めてほしいと言われたために世界周り中
レクト : 「……んー、ホント仲いいねぇあの二人」
アホの子・カッテイー : @色々カッテイーにロールさせたかったが、カッテイーは純情少年なんで自粛するか
ハンノ : @…まだまだ現役の癖に(ぉ
レクト : @…ふむ。
ゼン : 「レン、キミに会えてよかったよ……」
ハンノ : @じゃあ、ハンノがあることないこと吹き込みましょう(何>かってぃー
ゼン : 「オレは信じてみるよ。奇跡ってやつをね」
アホの子・カッテイー : @ってか、「イ」な事に気づいた、小さくないー
レン (NPC) : 「……?」
ゼン : 「キミに会えたこと自体が奇跡みたいなものだし」
アホの子・カッテイー : 「それで、何でこんな事になってるか聞きたいんだけど?」
エルフ (NPC) : 「ん? 何と言えばいいかな?」
System : カッティーさんが入室しました。
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「いったいなにをしてるのー?」とてとてと走ってくる
銀髪男性 (NPC) : 「カノン、だからお前には早いと何度も……」あわてて追いかける
ハンノ : 「はい、ゼンさんがレンちゃんに告白したんですよ〜」
ゼン : 「キミに会えてオレは変われた。だからこれは奇跡と呼ぶにふさわしいことだろ?」にっこり
レクト : 「レンちゃんってのは、元猫何だけどー」
カッティー : 「・・・レンって、あの子だよね?」指差して、ついでにガンド撃ちー(マテ
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「こくはくだってさータマにぃー♪」
レン (NPC) : 「……(こく」 笑顔で応える
銀髪男性 (NPC) : 「だぁー!わかったから!」
カッティー : 「猫・・・つまり、ゼンは擬人化した猫と恋愛する危ない人なんだね?」
ハンノ : @こらこら(ぁ
ハンノ : 「…そういうこと言うのは、酷いですよ?」
レクト : 「…だね」
ゼン : 「ありがとう、レン……大好きだ」唇を重ねる
レン (NPC) : 「……ん」
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「あのひとねこさんなのー!?」びっくらたまげた
カッティー : 「危ないかは兎も角として、事実だと思うんだけどなぁ・・・」
エルフ (NPC) : 「……その言い方はどうかと思うけど(汗」
銀髪男性 (NPC) : 「ふむ……アニマルコンプレックス…というやつか?」何故か加わっている
ハンノ : 「そう思いますかー?別に心だってありますし、カラダの問題だけだと思いますけど…」
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「りゃくして『アニコン』だね」
レクト : 「まぁ、確かにね…」
銀髪男性 (NPC) : 「『兄コン』に聞こえるからそういうことは言わないでくれよ……」
レクト : @この後どう持っていくかは御魂さん次第か…(何
ゼン : 「オレは後悔しないからネ」
カッティー : 「そこが問題なんじゃないの? 情事するとして不都合が生じるかもしれないよ?」
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「じょうじ、ってなにかなぁ」
銀髪男性 (NPC) : 「耳を傾けるな悪魔の言葉だ」誤魔化す
ハンノ : 「…カティノさん…」
カッティー : @誰か、おしべとめしべで説明してやれ(ぉ
ハンノ : 「情事ってなんですか?(爆」
銀髪男性 (NPC) : 「そういうことはまたしかる後に覚えろ、せめて10年してからだ」
ハンノ : @煽ってみるのがレイティス精神
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「むー」
レクト : 「……まぁ、とりあえずティルティスさんに聞いてみたらどうでしょう?(汗」
カッティー : @アホの子に聞いたら、ストレートに言っちゃいますよ?
銀髪男性 (NPC) : 「まぁあれだ……愛する者同士の肉体と精神の触れ合いかな?」
ハンノ : @フォース3発喰らうだけだから、安心してストレートに言ってくれ
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「それをするとどうなるのー?」
エルフ (NPC) : 「…その言い方が一番まともなのかな?」
カッティー : 「ティルトにそんな事聞いたら、迫って来そうな気もするけどね」
レクト : 「…ぁー確かに(苦笑」
銀髪男性 (NPC) : 「ぇ!?あー……そうだなー……まずオタマジャクシがー……」ぐちぐち
レン (NPC) : 「……(頷く」
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「オタマジャクシさんがカエルさんになるのがじょうじなのー?」
ハンノ : 「…うーん、よくわかりませんけど…簡単に言うとどういうことでしょう?」>カティノ&レクトに振る
レクト : 「……ん〜…なんて説明すればいいかなぁ?」
銀髪男性 (NPC) : 「簡単に言うと子供ができるんだよ」
カッティー : 「」
ゼン : 「あふ……あ、ちょっと眠くなってきたかも」その場に座って
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「あかちゃんができるの?」
銀髪男性 (NPC) : 「そうだ、それ以上と以下はもうデッドゾーンだ踏み込むな」
カッティー : 「簡単に言うならば、性行為?」@レイティスの所業は、まさに外道
レン (NPC) : 「……だいじょーぶ?」
ゼン : 「あは、安心したら眠くなっちゃった」
ハンノ : @…僕のせいでは、ない(謎
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「アレイズおじさまも『じょうじ』をしたらよろこんでくれるかなぁ?」
レクト : 「……まぁ、そういう事…」 少し顔赤い?
ハンノ : 「せ、性行為って…(赤面」ていうか賢者の学園で保健は教えるのだろうか(お
銀髪男性 (NPC) : 「せめて12年待て」真顔
銀髪男性 (NPC) : 「では今日の宿に向かうぞ」
銀髪三つ編み幼女 (NPC) : 「はーい」
ハンノ : @あれー、カノンとミタマの会話ってこっち聞こえてるのかなー(ぁ
魂 (NPC) : いずこかに消え去る二人
カッティー : @とりあえず、カッティーは性知識を持っててもおかしく無いか、医者の息子ですし
エルフ (NPC) : 「……じゃあね〜」 手を振る>銀髪
魂 (NPC) : いや、木陰で会話してるから聞こえない
魂 (NPC) : ライルは姿を見つけたのかも名
エルフ (NPC) : かな?
ハンノ : @ふむ
カッティー : @後で、バインドかましておけ(ぉ
レン (NPC) : 「……」 膝枕準備っと(ぇ
魂 (NPC) : はっきりいってミタマは童貞です
ハンノ : @そんなショッキングな事実は聞いていない(ぉ
ゼン : 「…?いいの?」膝見て
レクト : @同じく(ぁ
レン (NPC) : 「……うん。」 頷く
ハンノ : 「…カティノさん、不潔です(謎」
ゼン : 「じゃあお邪魔するね」よっこいせっと
レクト : 「……まぁ、お菓子でも食べながらあの二人でも見ておこうか?」 話題転換
カッティー : 「当然の事なんだよ? ボク達が生まれて来たのもそのお陰なんだから」
ゼン : 「重かったら言ってね、オレは、軽いほうだけど……」
カッティー : 「そもそも、聞いてきたのはそっちなんだけどなぁ」(小声
レン (NPC) : 「……」 頷く
ハンノ : 「…生まれてきた…ですか…」
レクト : 「……まぁ、確かにそうなんだけど…」
ハンノ : 「でも私は私をうんでくれた人の顔も、名前も知りませんので…(苦笑」
ゼン : 「……じゃあ、ちょっとだけ寝るね…」
カッティー : @そんな、ゼンに体重増加魔法をプレゼント。遺失だか
レン (NPC) : 「……(コク」 頭撫でる
ナイン (NPC) : 「(……ふむ、まさか使い魔があいてだったとは)」どこかの木の上
カッティー : 「後は、大人は毎晩やるらしいよ? 前に本で読んだけど」
カッティー : @どんな本を読んでるんでしょうね、カッティーは(ぉ
レクト : 「……ぇーと、ティルティスさんとかみたいな人たちが?」
ゼン : 「くすぐったいなぁ……ぅン……」寝息をゆるゆると立て始める
ハンノ : 「Σま、毎晩ですか…(バーン姉さんは…してないですよね、きっと」
カッティー : @アレイズとだろ(ぉ
ゼン : カッティー(ぁ
ライル (NPC) : 「……(ぁー、少し撤退しよっと)」 少し離れる
ハンノ : @つ アリエナイ
エルフ (NPC) : @…ミスorz
カッティー : @・・・(ニヤリ
ナイン (NPC) : 「(ふむ、ゼン……これで彼女に顔向けがたつな)」
ハンノ : @なんだね、その含み笑いは(ぇ
カッティー : 「ひっちの方は、経験無いんですか? 情事」>ライル(ぉ
エルフ (NPC) : 「……一体あなたは何を?」 ナインの所に偶然避難したようだ
カッティー : @ひ→そ
レクト : 「……アレ?どこいったのかな?」
ナイン (NPC) : 「……家族だからね、息子のことぐらい気になるものさ」
エルフ (NPC) : 「……そうなんですか」
カッティー : @ちっ、逃がしたか
ナイン (NPC) : 「君だって気になるんじゃないのかな、ライル=スカーレット?」
ハンノ : 「そ、そんなこと他人に聞くなんて、恥ずかしいですよ!」>かてぃの
エルフ (NPC) : @ふぅ、セーフだな(ぁ
カッティー : @少し離れた程度なら、声届きそうだけど
エルフ (NPC) : 「ん? 一体何のことかな?」
ナイン (NPC) : 「スマナイね、人違いだったようだよ」本当は知っているのかも
カッティー : 「大人ならやってるんでしょ? それが事実か確認しようと思ったんだけど」
エルフ (NPC) : 「……そうですか(……僕のこと知ってる?」
ナイン (NPC) : 「最近もたまに情報が来るからねぇ、引退したってのに」クスリ
ハンノ : 「な、なるほど…本当のことかどうかの確認…なんですね」@まるめこまれてるぞ、ハンノ(ぉ
エルフ (NPC) : 「…ふむ」
ナイン (NPC) : 「エンシは死んじゃったみたいだし、あー『ネズミ』は元気してるだろうかねぇ」昔を懐かしむような顔
カッティー : @ハンノ、そんなお頭だからソサラになれなかったんですよ(カエレ
ゼン : 「zzz……」安心した顔で寝ている
エルフ (NPC) : 「……まぁ、あの子たちが何か用があるようなので一旦戻ります」
ナイン (NPC) : 「フフフ、でも面白いこともあったものだねぇ……」
ハンノ : @違うんですよ。古代語より神聖のほうに魔が傾いているとバーンが星をみてお告げをしたんですよ。実際古代語は無理だったらしいけど(何
エルフ (NPC) : 「……またいつかあったら、その時はゆっくりと話でも…」
ナイン (NPC) : 「OK,時間を取らしてすまなかったね」
レン (NPC) : 「……(コクコク」 眠たそうだ
ナイン (NPC) : 「………スカーレットに、レイティスか……そしてさっきのはハウンドウィル……」
エルフ (NPC) : 「……さっきは何か言ったかな?」
エルフ (NPC) : >カティ達に
ナイン (NPC) : 「……ふむ、まー僕は家族が平穏無事ならそれでかまわないね……だから」
ナイン (NPC) : 「ゼン、幸せになれよー。エリュウとカルマにあわせる顔がないからねぇ…」テレポで消え去る
ゼン : 「……あいすることはたいへんなこと……でも、あいされることも……たいへんなことなのです、です…」寝言
カッティー : 「大人って情事をするものなんでしょ? アナタは如何なのかなっと思ったんだけど」@最低ですね、アホの子
魂 (NPC) : @アホ故に!
レン (NPC) : 「……(クー」 どうやら寝てしまったようだ
魂 (NPC) : 2D6 → 1 + 2 = 3
エルフ (NPC) : 「なっ!?」 顔真っ赤(ぁ
ゼン : 「……ふにゃ?」目が開いた
ゼン : 「………レンも、寝ちゃった?」
ハンノ : 「どんなものなんですかー?」子供2人にスゴイこと聞かれてるライル乙
レン (NPC) : 「……」 寝ている
ゼン : レキとヨロシクやってるんだろう
エルフ (NPC) : 「……ぁー…何というかー」 物凄く焦ってる
ゼン : 「風邪引くといけないね……」マントを解いてレンに羽織らせる
エルフ (NPC) : 「……その〜」 顔真っ赤
ゼン : 「…あ、でもこれじゃオレが風邪を引くか…」
レン (NPC) : 「……ぜん〜」 寝言
ゼン : 「……」ピコーンと
ゼン : 「……よっこいせっとマントを限界まで広げて、うしろからレンを抱きしめる
レクト : 「……僕も少しだけ気になります」 更に追加してみる(ぇ
カッティー : @自虐か(ぉ
ライル (NPC) : @だな(ぁ
ゼン : 「これで一石二鳥……ふぁ……」マントで自分達をくるんで眠る
レン (NPC) : 「……ん〜」 睡眠続行
カッティー : 「言い憚られる凄い事とかやって無いよね?」@追い討ちー
カッティー : @具体的に聞いたら、死刑な(ぉ
エルフ (NPC) : 「………」
ゼン : 「やわらかいなぁ……」寝言
ゼン : 要するに棒と穴の話ですね
エルフ (NPC) : 「……マァ、キミタチモ、イツカワカルコトサ」 どうやら処理能力の限界突破
カッティー : @黙ると、畳み掛けるよ?
ゼン : 「……おいしそうだなぁ……」口が軽く開く
カッティー : 「言葉を濁すって事は、図星ですか?」
ハンノ : 「…今は教えてくれないんですか?」
ゼン : 「……あむぅ」レンの右の耳を軽くあむぅ
カッティー : @ゼン君、初めてはムードあるところでやれ(ぉ
レン (NPC) : 「……ん」 すこし反応アリ
ゼン : 寝ぼけてるだけです(ぁ
エルフ (NPC) : 「……まぁ、アレだよ」
ゼン : 「むぅ……」耳を軽くかじかじ
ゼン : 「れんはとても…やわらかいにゃぁ…」口離す
魂 (NPC) : @寝ぼけているだけです念のため
レン (NPC) : 「……すぅ」 そのまま眠り続ける
エーテル (NPC) : 「(今カノンちゃんが恋愛を知ったというの……)」別大陸遠いどこかで(ぇ
System : 見学風さんが入室しました。
見学風 : @テラエロス
System : 見学風さんが退室しました。
ゼン : @仕様です
エルフ (NPC) : 「それは禁則事項です、ってね」
レクト : @仕様ですな
ゼン : @主にカッティーのせいだッ>エロス
ゼン : @このままカッティーが色々言うとゼンもエスカレートすることにするか
レクト : @ふむ。
カッティー : @そな、なんて未来人
カッティー : @な→れ
レクト : 「……あの二人物凄いことになってるなぁ」 ボソリ
ハンノ : 「仲がいいんですねー。それでは、私たちはそろそろ行きますか。聞けなかったのは残念ですけど・・・」というわけでそろそろ落ちるー
ゼン : 「……」耳元に口寄せたままで止まっている
ゼン : @了承
エルフ (NPC) : 「……まぁ、君のお姉さんにいつか教えてもらえばどうかな?」>ハンノ
エルフ (NPC) : 「…教えてくれれば、だけどね。」
ゼン : @そして最後に懐から避妊具を取り出すカッティー
ライル (NPC) : @おつかれー。
ゼン : @おつかれー
カッティー : @持っててもおかしくは無いけど、出しません(ぉ
ハンノ : 「…姉さん、知ってるでしょうか」嘆きつつ去りますよ
System : ハンノさんが退室しました。
カッティー : 「秘匿するのは、それが事実だからだよね。ボクもそろそろ帰ろうかな」
エルフ (NPC) : 「…まぁ、その質問今日は受け付けないからね。」
ゼン : おつかれいや
エルフ (NPC) : @おつかれー。
カッティー : 「今日が無理なら、今度だね」帰るっと
エルフ (NPC) : 「二人とも、またいつか〜」 手を振る
ゼン : 「陳腐な言い草でも、何度でも言うよ……」やけにはっきりした寝言
ゼン : 「キミがスキ……だって…こと…」むにゃむにゃ
カッティー : @ゼン君に、やはり渡しておくべきか
レクト : 「……ん〜僕も邪魔すると悪いんで帰りますね」 帰宅
ゼン : @ネコ相手に実はできないと思うが
エルフ (NPC) : @エルフに預けていくとレンに渡しますが?(ぇ
ゼン : そしてエルフは夜になると股が痛くなる、と
エルフ (NPC) : @使い魔だったらね(ぇ
ナイン (NPC) : 「青春だねー」上空から(ぁ
エルフ (NPC) : 「……まだいましたか」 上空に移動したようだ
ナイン (NPC) : 「あははー…あーいいかげん魔力の無駄遣いかも……」家の方向へ飛んで帰る
ナイン (NPC) : 「おっとと、そりゃこんな面白いこと見逃せないさ」
レン (NPC) : 「……ぜん……スキ」 寝言
カッティー : @ミノ君が、子孫を残すには女性が必要らしい
ナイン (NPC) : 「つい最近まで女の子と話すことすら難しかったゼンが愛の告白だよ」
カッティー : @つまり、異種間でも大丈夫・・・な筈だ
エルフ (NPC) : 「…なるほど、それは親としては嬉しいんでしょうね」
ナイン (NPC) : 「相手がネコでも気にしないあたりたいしたヤツだといまさらながらに思うね」フフフ
エルフ (NPC) : 「まぁ、その原因が僕だというのは悪いことしたかな?と思いますけど…」 少し俯きつつ
ナイン (NPC) : 「ま、エリュウが残念がるだけだろうネー」ボソリ
ナイン (NPC) : 「気にしないでくれたまえよ、これでも感謝しているんだ」
カッティー : さてと、落ちるよ
ナイン (NPC) : @おつかれ
エルフ (NPC) : 「…そういってもらえると助かります」
エルフ (NPC) : @おつかれー。
ナイン (NPC) : 「ん、今までよりゼンが前を向くようになったからねぇ」
エルフ (NPC) : 「……僕はどうにかいい方法ないか考えて見ますよ…あの二人のために。ね」
ナイン (NPC) : 「これは大きな進歩だよ、4年前の約束からのね」
エルフ (NPC) : 「…そうなんですか?」
ナイン (NPC) : 「フム、それもそうだね……」
ナイン (NPC) : 「あぁ、4年前はひどかったよ?」
エルフ (NPC) : 「………」
ナイン (NPC) : 「それ以前にゼンは精神が壊れかかってたからね」遠い目
レン (NPC) : 「……ぜん〜」 抱きしめているようだ
ナイン (NPC) : 「それも今になってつぎはぎだらけだけど治ってきたところで、そして恋をした」
エルフ (NPC) : 「……何か酷いことでもされてたんですか?」
ゼン : 「いっしょ……に…」されるがまま
エルフ (NPC) : 「……ふむ。」
ナイン (NPC) : 「あぁ、それを受け入れることが彼女にできるかな」
ナイン (NPC) : 「過去にゼンが受けた傷は深すぎる、心も、体もだ」
エルフ (NPC) : 「……彼女は、多分大丈夫だと思いますよ」
ナイン (NPC) : 「そうかね」
エルフ (NPC) : 「そう信じたいです」
ナイン (NPC) : 「……なるほど、いい目をしている」
ナイン (NPC) : 「僕もそうだと信じたいね」
ナイン (NPC) : 「―――ゼンはね」
ナイン (NPC) : 顔を伏せる
エルフ (NPC) : 「…それがあの二人にとってもいい事なのでしょうから…」
エルフ (NPC) : 「…?」
ナイン (NPC) : 「彼は、昔にかなりの暴力と性的虐待を受けているんだよ」
エルフ (NPC) : 「……っ!?」
ナイン (NPC) : 「来る日も来る日も殴られ犯され汚されて彼は生きてきた」
ナイン (NPC) : 「そして僕の仲間が救い出して、僕に預けた」
エルフ (NPC) : 「………」
ナイン (NPC) : 「彼が『スキ』を恐れる理由がここにある」
エルフ (NPC) : 「…そうだったんですか……」
ナイン (NPC) : 「彼はそういう行為を受けるとき、かならず『そいつ』に言われていた」
ナイン (NPC) : 「『好きだ』だの『愛している』だの、とね」
エルフ (NPC) : 「……それで、その言葉が嫌いに…か」
ナイン (NPC) : 「だから彼は『スキ』が怖くなってしまった」
ナイン (NPC) : 「連れてこられたときは、酷い有様だった」憤怒の表情
System : 見学風さんが入室しました。
見学風 : @NPC同士で何をやっておるのだ。
ナイン (NPC) : 「何故か少女のような服を着せられ、体中は傷だらけ、背中には生皮をはいだような後があった」
ナイン (NPC) : @昔語り(ぁ
エルフ (NPC) : 「……なるほど」 それなりに怒りがあるようだ。
System : 見学風さんが退室しました。
ナイン (NPC) : 「……そんな彼が恋をしたのだよ、えぇ、恋だ」
エルフ (NPC) : @設定補足?(ぁ
ナイン (NPC) : 「見守らずに、いれるものか」
ナイン (NPC) : @そんな感じ
エルフ (NPC) : 「……なるほど」
ナイン (NPC) : 「……ふふ、でも幸せそうな顔をしている」
ナイン (NPC) : 下を見下ろして
エルフ (NPC) : 「……僕も、出来る限り見守ってあげたい…かな。」
エルフ (NPC) : 「…そうですね。」
ナイン (NPC) : 「今までだってよくうなされていたのに、まるで天国にでもいるような表情じゃないか」
エルフ (NPC) : 「…そうですね」
ナイン (NPC) : 「フフフ、君と話せてよかったよ『知らない人』」
エルフ (NPC) : 「…このまま彼に預けるのもいいかな……」
エルフ (NPC) : 「こちらこそ、ナインさんでしたっけ?」
ナイン (NPC) : 「……フム?君の使い魔じゃないのか?」
ナイン (NPC) : 「あぁ、ナインだ」
エルフ (NPC) : 「……まぁ、使い魔の予定にしてたんですが」
ナイン (NPC) : 「……フム」
エルフ (NPC) : 「……言葉は必死に覚えようとしてましたよ」
ナイン (NPC) : 「言葉をか」関心
エルフ (NPC) : 「……えぇ」
ナイン (NPC) : 「僕も使い魔を連れてはいるが言葉を話すまでは……」素直に感心
エルフ (NPC) : @少し無茶があるかなぁ・・・?
ナイン (NPC) : @まぁいいでしょう
ナイン (NPC) : 「まぁ姿を人にとどめるだけなら僕でもできるかな……」思案中
エルフ (NPC) : 「……そうですか」
ゼン : 「……」仰向けにそのまま倒れてしまう、レンも抱きしめたままなので道連れ
ナイン (NPC) : 「だが、寿命という壁がある」
エルフ (NPC) : 「……そうなんですよね」
ナイン (NPC) : 「延命は無理だ、子を成す事もできはしないだろう」
エルフ (NPC) : 「……僕も寿命を延ばせる方法がないか少しの間研究してたんですが」
ナイン (NPC) : 「だが、それでもゼンが……幸せなのなら……」
エルフ (NPC) : 「……ですね」
ナイン (NPC) : 「………君よ、少し時間をくれないかい?」
エルフ (NPC) : 「……もし出来るのであれば、生まれ変わらせてあげたいです」
エルフ (NPC) : 「……僕でよければいいですよ。」
ナイン (NPC) : 「ゼン自身が決めるべきことだろうからな……話し合ってみようと思う」
ナイン (NPC) : 「転生、か……」
エルフ (NPC) : 「……えぇ、あまりいい事ではないのかもしれませんが」
ナイン (NPC) : 「いい事であれ、何であれ……ゼンが決めることだ」
エルフ (NPC) : 「そうですね…」
ナイン (NPC) : 「幸せそうで嬉しい筈なのに、僕はとても心苦しい」苦悩
System : 通りすがりで、名無しさんが入室しました。
通りすがりで、名無し : @簡単に魔法に頼るのって如何なものかと思うんだ
ナイン (NPC) : 「では。またしかるべき場所を設けてということで……」
エルフ (NPC) : @まぁ、確かに……
魂 (NPC) : @それもそうだな
エルフ (NPC) : 「……そうしましょうか」
ナイン (NPC) : 「では、あの二人はどうしていこうか……」帰ろうと思っている様子
エルフ (NPC) : 「その時はゼン君も一緒に?」
System : 見学風さんが入室しました。
ナイン (NPC) : 「あぁ、彼の道だしな」
見学風 : @てかアレじゃないっけ。
ナイン (NPC) : 「彼が来ないと意味がない」
見学風 : @確か寿命自体は100年くらいじゃないかな、人間。
エルフ (NPC) : 「……とりあえず、今日のところは預けてから帰ろうかと思います」
見学風 : @医学が発達してないから短いけど。
エルフ (NPC) : 「そうですね。」
ナイン (NPC) : 「……ふむ、なら明日に君の元に送るとしよう」
通りすがりで、名無し : @擬人化猫の方じゃね?
エルフ (NPC) : @ですね。
見学風 : @ほむ?
エルフ (NPC) : 「…では、お願いしますね」
ナイン (NPC) : 「了解、ではまた明日、この場所で」
エルフ (NPC) : 「僕は、一応彼に手紙置いてから帰るとしますよ」
見学風 : @使い魔か。
エルフ (NPC) : 「では、また明日…」
見学風 : @ログ断片的にしか見てなかったからワカらなんだ。
ナイン (NPC) : 「あぁ、結論に苦しまないように」
エルフ (NPC) : @ふむ。
通りすがりで、名無し : @そもそも、擬人化させるなんて人間のエゴも良い所だと思ってみんとす
魂 (NPC) : 二人はそして別れた
魂 (NPC) : その通りだな
見学風 : @よし、GM朧だ。
エルフ (NPC) : 確かに…
魂 (NPC) : @まぁ最初にやったのはライルですが
エルフ (NPC) : @いや、こういう事態になるとは思ってなかったので(ぁ
ナイン (NPC) : 「……さて、我が家に帰るとしますか…」ゼン等の元に下りる
ナイン (NPC) : 「しっかし、しまりのないツラしてるなぁ……」二人に手を触れる
通りすがりで、名無し : @よーし、ゼン君の前でレンを惨殺するなりして、別のトラウマ植えつけようぜ
エルフ (NPC) : 「…さてと、帰りますか」
ゼン宛の手紙はナインに渡しておいた
ナイン (NPC) : 「……転移ッ」テレポート
レクト : @ふむ。
ゼン宛の手紙はナインに渡しておいた
見学風 : @狙撃兵を用意しよう。
魂 (NPC) :
魂 (NPC) :
System : 見学風さんが退室しました。
魂 (NPC) : ありがとう、そしてさようなら
魂 (NPC) : お元気で
System : 狙撃兵Gさんが入室しました。
ゼン : 「それが、きっとひとをあいするということなんです」
エルフ (NPC) : お疲れ様でしたー。
魂 (NPC) : 終了
狙撃兵G : @「振込みはスイス銀行で。」
魂 (NPC) : では落ちる
System : 狙撃兵Gさんが退室しました。
エルフ (NPC) : 同じく…眠い。
System : ゼンさんが退室しました。
System : レクトさんが退室しました。
System : 通りすがりで、名無しさんが退室しました。
System : ナインさんが入室しました。
ナイン : 「ふむ、今朝は久しぶりに面白いものを見たぞ」林道を歩きながら
ナイン : 「布団に子猫がいて肝心のベッドの所有者が洗面所にいるんだものなぁ」
ナイン : 「ゼンも結構ナバーローだことで……」
System : ナインさんが退室しました。
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