05/16-21:08:23 〜 05/16-23:05:00
Systemゼンさんが入室しました。
Systemティルティスさんが入室しました。
ゼン : 「〜♪」口笛吹いてみたり
Systemレクトさんが入室しました。
ゼン : 「ん……あー来た来た」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「呼び出したりして……何か用か?」
ゼン : 場所はいつもの酒場の裏手の広場で(ぇ (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
エルフ (NPC) : @さてと、本日も待機っと(ぇ
ゼン : 「うん、少し相談事が……でもその前に」ビッと棒を向ける (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「一回しあってもらうよ」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「いいかな?」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : [] (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 「OK,望むところだ♪」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「よっしゃ!」距離は20Mな (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 宣言:通常打撃 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : @む、ネコさんがきたか (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 宣言:二刀流通常攻撃 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「んりゃっ!」踏み込み打ち 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 「甘いなー♪いくぞっ」 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「む…」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「見える!」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「おやおや……」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 宣言:通常 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「ずっと負け星はちょっと悔しいかな」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「なーに、まだまだ負けんさ♪」宣言:同じ (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「殺<シャ>アァアアアアッ!」 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン9 = 4 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 16 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「ちッ!!」 5 = 2 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 12 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「手応えアリ!」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 回避 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「なぁに、まだまだッ」 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「ひゅっ、と!」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「よし、この調子で……!」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 宣言:同じ (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「おいおい、このくらいで勝ったつもりになってもらっちゃ困るぜ?」宣言:同じ (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 回避ー 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「気は緩めるつもりないよ!」 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「もらった!」 9 = 4 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 16 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 12 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 回避 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「……ッ!!まだだっ」 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「ギリギリ……ッ」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : [] (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 「おいおい、そんなに逃げんなよ♪」 (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「当たって痛いのは、好きじゃないからねっと」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 宣言;同様 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 宣言:バッソ両手持ちで強打+2 (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 回避ー 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11 (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「ハッ」 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン11 = 6 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 16 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス7 = 4 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 12 (生命:9/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 回避 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「っは!調子良いじゃん、どったの今日は?」 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス30 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 22 (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン6 = 3 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 11 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : @…… (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「まだ、とどか、な、い」ドサ (生命:−10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 倒れる前に抱きとめようか「……無茶すんじゃないっての」 (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : うつぶせ倒れ (生命:−10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : とりあえず30分後(ぁ (生命:−10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン :  
ティルティス : @実際やったら死んでますねっ(ぁ (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : @デスネ
ゼン : 「……くぅ、負けた…・・・」
エルフ (NPC) : @ある程度話し終わったら乱入OK?(ぇ
ティルティス : 「まだまだ、負けてはやれんな♪」 (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「……むー、次こそ、次こそは……あ、そうだ、相談事」
ティルティス : 「ん、どした?」 (生命:5/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「相談事があったんだよ、オレ」
ゼン : 「こういう事はティルティスさんが詳しそうだから、さ」
ティルティス : 「ん、そーか。話してみ」
ゼン : 「んー単刀直入にいうね」
ゼン : 顔を少し赤くして
ゼン : 「いきなり女の子に抱きつかれたら、どう対処したらいいのかな?」
ゼン : 顔を伏せる
ティルティス : 「俺だったら抱きしめ返すところだが……お前はちょっち辛いかな?」
ゼン : 「実際には顔を舐められたんだけどね……抱きしめられて……」顔真っ赤
ゼン : 「……抱きしめ返す、かぁ……まぁ考慮に入れておくヨ……」
ティルティス : 「……激しく好かれてるんじゃないか?お前。そういう娘がいるってのは幸せな事だよ。今は無理でも、優しくしてあげるんだな」
ゼン : 「最近の女の子って人を舐めるのが愛情表現なの?」
エルフ (NPC) : 「……ぁ、いたいた」  遠くからゼン発見
ゼン : 「う、初対面でしたよその娘……」
ティルティス : 「そういう表現は聞いた事ないがなぁ……まぁ、舐める愛情表現も無い訳じゃないが」
ゼン : 「……」ダガー抜く
ゼン : ちょいROM
ティルティス : 「のあっ?!どした、ンな物騒なもん出して?」
Systemハンノさんが入室しました。
ハンノ : しゅたっ
ハンノ : 見学という名のロールのために推参っ
エルフ (NPC) : @距離的にはものすごく離れてるんだがなぁ(ぁ
ハンノ : @オレンジなエルフの人はビジョンでもしてるのかな?(ぉ
ティルティス : @目の前で話してる子がいきなりダガー抜いて、ちょっとびっくりなティルト君
ハンノ : @それじゃあ参上してみる
エルフ (NPC) : @まぁ、こっちから見えるということは向こうも見えるか(ぁ
ティルティス : @でもあそこまで回る方がびっくりなPL。セショで出ろよこの出目(ぁ
ハンノ : 「あれ、ティルティスさんに…ゼンさん。こんなところで特訓ですかー?」エルフっぽい人の反対側から登場
ハンノ : @それはもう神の意志だよ(謎
ゼン : 「……いや、何か怖気がした」辺り見渡し中
ゼン : 「!、あ、あぁハンノさんか」
エルフ (NPC) : 「やっほー。」 手になんか持って参上
ゼン : ダガーは後ろ手にもってハンノから隠す
ゼン : 「―――」振り返りエルフ直視
エルフ (NPC) : 「…ぁー、先日はホントゴメンネー」
ティルティス : 「いよぅ!ハンノちゃーん♪」
ハンノ : 「あれー…あの人どこかで見たことあるような…うーん・・・(考え中」
ゼン : 「貴様ァアアアアアアアアッ!」ダガービューン 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ティルティス : 「……誰?知り合い?」ぼそっとゼンに
エルフ (NPC) : 「って、(汗」 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ゼン : 「チッ、回転が足りないか!?」エルフっちゃに
エルフ (NPC) : 「…危ないなぁ、全く」
ハンノ : 「Σいきなり始めましての人にダガー投げるのはダメですよ」
エルフ (NPC) : 「先日のお詫びにケーキ買ってきたんだけど、大丈夫かな(汗」
ゼン : 「……何をしに来たんだよアンタ……」もう一本ダガー抜きぬき
ゼン : 「初めてじゃないんだよね、実は」
エルフ (NPC) : 「…ん?主にコレを渡しにだけど?」
ハンノ : それじゃあ、9以上ならよく孤児院に遊びに来るレキとついてきていたということで思い出そう 2D6 → 2 + 3 = 5
ハンノ : チ
ゼン : 「……ケーキ……」じー
エルフ (NPC) : あぶねぇ…
ゼン : 「………それで、それだけだろうね!」
エルフ (NPC) : 「ん? 信用できないのかな?」
ゼン : 「今日はその猫には何もさせないよな?」
エルフ (NPC) : 「…ぁー、後はこの子が遊びたいそうだけど、大丈夫かな?」
エルフ (NPC) : (今回は少女の状態で だ(ぁ
ゼン : 「先日あれだけやられて信用も何もない!」
ハンノ : 「…猫…使い魔なんですか?」
ハンノ : @っていきなり(ぉ
ゼン : 「……ッ」とりあえず硬直
白髪少女 (NPC) : 「……(じー)」 ゼンの方を見ている
ティルティス : 「んー、エルフなのに魔術師とは珍しい……」
ゼン : 「……こ、こんにちわ」片手挙手
エルフ (NPC) : 「魔術師? 何のことかな?」
白髪少女 (NPC) : 「……」 お辞儀する
ハンノ : 「そういえば私の姉さんもハーフエルフですけど古代語魔術師ですねー」
白髪少女 (NPC) : 「……」 そして近づく
ゼン : 「あー、先日のような事はしないでほしいんだけど・・・・・・」少女に
ゼン : 「ってチョッ!?何でよってくるの!?」ジリッ
白髪少女 (NPC) : 「……」 更に近づく
ゼン : 「……」フリーズ(ぁ
白髪少女 (NPC) : 「……」 停止
ゼン : 「いや、だからねこういうことは――」ブツブツ
ゼン : 「……今抱きついたら腰のダガーが刺さるかもしれないから、ね?」
エルフ (NPC) : 「へぇ、そうなんだぁ」 >ハンノ
ティルティス : 「……(とりあえず、只者じゃないわな、こいつ)」観察しながら
白髪少女 (NPC) : 「……?」
ゼン : 「だから、やめてくれると、嬉しいな今日は」ガチガチ
白髪少女 (NPC) : 「……」 残念そうにしている
ハンノ : @只者じゃ、ないよね(ぇ
ゼン : 「ぅ、そんな眼で見つめないで……」
ハンノ : 「泣かせちゃだめですよ〜?」(何>ゼン
白髪少女 (NPC) : @喋らせていいならものすごく楽なんだけどー(ぁ
ティルティス : 「とりあえずまぁ、女の子泣かせたら俺も怒るぞ?……頑張れよ」後半小声>ゼン
ハンノ : @使い魔は知能が動物並よりちょっと高い。低いくらいだっけ?
白髪少女 (NPC) : 「………」 近づいて頭撫でようとする
ティルティス : @つ 実はツインテール(ぉ
エルフ (NPC) : 「んー、少し多めに買ってきたしなぁ…ちょっと食べる?」>TT&ハンノ
ハンノ : 「あ、ありがとうございます〜」
エルフ (NPC) : 「どういたしまして〜…って、飲み物が無いなぁ」(苦笑
ティルティス : 「俺も頂きますか。飲み物……俺が貰ってくるよ」
ティルティス : @裏手の広場な設定で助かった(ぁ
エルフ (NPC) : 「あ、ゴメン おねがいするねー。」
ティルティス : 「ま、貰うならそれなりの事はするさ♪ご注文は?」
Systemゼンさんが入室しました。
エルフ (NPC) : 「僕はコーヒーをお願いするねー」
ゼン : 「(こういう時は……あ、そうだ。あの時あのひとがやってくれたようにしてみるべきかな)」
ゼン : 深呼吸して落ち着いてみる
ハンノ : 「それじゃあ、私はミルクコーヒーでお願いしますね。ティルティスさん」
白髪少女 (NPC) : 「……?」 とりあえず手をとめる
System飲み物の使者・水君(謎さんが入室しました。
ゼン : とりあえず頭を撫でてあげる
飲み物の使者・水君(謎 : @ツッコミ不可だ
ゼン : 「……別に、キミが嫌いなわけじゃないんだよ?」
白髪少女 (NPC) : 「……」 少し嬉しそうだ
ゼン : 「ただ、オレが慣れてないだけだから、ゴメンね?」一応腰のダガーを地面においておく
ティルティス : 「あぃよ、了解♪」ゼンを見て微笑んで、リリアさんのところに行こう
白髪少女 (NPC) : 「……」 そしてそのまま抱きつく(ぁ
ゼン : 「ん、だからお詫びに元気の出る、悲しみを止めるおまじないを一つ――」少女の前髪かきあげる
ゼン : 「ん、ちょっと待ってね」抱きつかれてとりあえず両肩を軽くつかんで掴んでかきあげて出てるおでこに
ゼン : チュッ
飲み物の使者・水君(謎 : @反応が無いのは、酒は要らない って事ですか
ハンノ : @つ 感 覚 共 有
エルフ (NPC) : @つ 飼 い 猫
ゼン : 「……う、やってて恥ずかしかったり……ッ」とりあえず抱きついてる少女の頭なでてみる
ゼン : 「………あ、やっぱりキツイ」顔真っ赤
白髪少女 (NPC) : 「……」 少し顔が赤い?
ティルティス : @この状況で酒は如何なものでしょうか(ぁ
飲み物の使者・水君(謎 : @さて、スルーされて悲しいからダイスチャ3に逃げる
白髪少女 (NPC) : 「……」 とりあえず、お返しにやり返すと(ぁ
ハンノ : @ぇー
ゼン : 「あ、えーっと……昔オレが本当に悲しかったときのおまじない、って教えてもらったんだけど……」
飲み物の使者・水君(謎 : @ケーキにブランデーですよ。ショコラとかなら相性良いはず
ゼン : 「てひゃっ!」のけぞる
System飲み物の使者・水君(謎さんが退室しました。
ゼン : 「あ、わ、わわわ・・・はは・・・は・・・」真っ赤
ハンノ : 「タコさんみたいですね〜(ノホホン」
白髪少女 (NPC) : 「……?」
ゼン : 「
エルフ (NPC) : 「だねぇ…(ノホホン」
System見学青さんが入室しました。
ゼン : 「面と向かってやると、やっぱはずかしーなー……」ぐらっ
白髪少女 (NPC) : 「……!」 支える
ゼン : 「……うわぁ、オレかっこ悪ぃー」とりあえずたちなおす
ティルティス : 「んー、青春だねぇ♪」お盆持ちながらのほほんと満足そうに
白髪少女 (NPC) : 「……」 そのまま抱きついたまままったりとー
ゼン : 「……う、むぅ、これならなんとか慣れるかも」
白髪少女 (NPC) : 「……」 座らない? とジェスチャーで
ゼン : 「でも何か、釈然としないな……」ジロリとエルフにらむ
ゼン : 「?あ、うん…」座る
エルフ (NPC) : 「…ぁー、何かものすごく敵意を持たれてるのかな?」(苦笑
白髪少女 (NPC) : 「……」 ケーキを取りにGO−
ハンノ : 「あの子を連れてきてくれたことへの感謝じゃないんですか〜?(素」
ゼン : 「だって、猫だっていっても、こういう事をさせるのはどうかとおもうよ、オレは」
ティルティス : 「ま、飲み物どーぞー。坊主とそっちの嬢ちゃんは、わからなかったので水で勘弁な」
エルフ (NPC) : 「ん? 僕は最初にさせただけで、今はこの子の意志に任せてるけど?」
ゼン : 「キミは別に嫌じゃなかった?」少女に
白髪少女 (NPC) : 「……」 頷く
ゼン : 「むぅ、それでも、なぁ……」水受け取る
ゼン : 「だって面識もあまりない男に……えーっと…あー…」歯切れ悪い
ゼン : 「キ…キ、キ、あーぅ…キスされたんだぜ?」
白髪少女 (NPC) : 「……ん? 男?」
白髪少女 (NPC) : (エルフな
ゼン : 「だから、ゴメン…」頭下げてる
ゼン : 「オレだよ、オレ」
ゼン : エルフに
エルフ (NPC) : 「ぁー、なるほどね。」
エルフ (NPC) : 「あと〜、その子は 別にいいよ〜 と言ってるかな」
ゼン : 「でもオレはずっとおまじないっつわれてあれをやられたんだけどなー」
ゼン : 「う、そうなの……」
ゼン : 水に口つける
ゼン : 「……」ティルティスにどうすればいいんだろ、な視線向けてみる
白髪少女 (NPC) : 「……」 ケーキを渡す
ゼン : 「(うー、何か、何かこの立場は苦しい……)」水を一気に飲む
ゼン : 「…ぁ、ありがとう」受け取る
エルフ (NPC) : 「んー、まぁその子は君の事好きみたいだから、出来るだけ仲良くしてくれると嬉しいんだけどね」
ゼン : 「好き……?」
白髪少女 (NPC) : 「……」 また抱きつく
ティルティス : 「……」頑張れ♪な視線を送る(ぁ
ゼン : 「…スキ……」ボーっと
ゼン : 「……」なるようになれ、だ
エルフ (NPC) : 「……ん? 大丈夫か?」
ハンノ : 「ファイトです!(何」
ゼン : ギュッ、と抱き返してみる
ゼン : 「(うわぁ、凄くやわらかい感じが……)」顔赤
ゼン : 「(だ、抱き返す、って言ってたけどこれは……ちょっと…)」
ゼン : とりあえず後ろに回した片手で頭をなでておく
ゼン : 「…く、苦しくない?」
ゼン : と少女に
白髪少女 (NPC) : 「……」 まったりとし始める
白髪少女 (NPC) : 「……」 頷く
ゼン : 「スゴクオチツイテマスネ……」苦笑
ゼン : 「じゃあ、もう少しだけ、このままで……いいかな……」
ゼン : 「(……オレ、何言ってるんだろう)」
ティルティス : 「あはは、青春だねぇ」苦笑気味に呟く
エルフ (NPC) : 「見たいですねぇ」 ティルティス同様
ゼン : 「(……暖かい、『あの人』みたいに……暖かいなぁ……)」目を細める
ハンノ : 「お似合いですよ〜」
白髪少女 (NPC) : 「……スー
ゼン : 「……あれ、寝ちゃった…?」
白髪少女 (NPC) : 」肩に頭乗せて睡眠開始
エルフ (NPC) : 「…みたいだねぇ」
ゼン : 「……ん、とりあえずこれじゃバランス悪いよね」座りながらだったので
ゼン : 「ちょっとごめんよ」ゆっくりと体にマントを巻いてあげて、仰向けに寝転ばしてあげる
ゼン : 「ふぅ」とりあえず汚れないようにくるんで寝かしてあげる
白髪少女 (NPC) : 「……んー」 膝枕してもらうように頭を移動(ぁ
ゼン : 最後にもう一度額に口付けておく
ゼン : 「あぅ、し、仕方ないなー」とりあえず膝に頭を乗せてあげる
ゼン : 「え、えーっとオヤスミ」
エルフ (NPC) : 「ものすごく気に入られてるようだねぇ…」
ハンノ : 「この子、なんて名前なんですか?」>えるふ
ゼン : 「そ、そうなんだろうかなぁ」
エルフ (NPC) : 「ん? レンって言うけど?」
ハンノ : 「レンちゃん・・・ですか」
ゼン : 「レン……か」
エルフ (NPC) : 「うん、僕の方にもたまにしか来てくれないんだしね」(苦笑>ゼン
ゼン : 「ふぅ、似ているなぁ……」そう言いながら帽子を取って横に置く
ゼン : 「そうなんだ……じゃあ一応喜んでおくよ」
エルフ (NPC) : 「んー…どうしよう」
ゼン : レンの髪を手でゆっくりとすく
レン (NPC) : 「……ふぅ」 落ち着いて寝ている
ゼン : 「……キミのおかげで、大分慣れたよ」にっこりと微笑む
ゼン : 「ありがとう」んでもう一度額あけて口付け「そしてオヤスミ」
レン (NPC) : 「……」 嬉しそうだ
ゼン : 「……ハハ、こうやってると何かオレ。キス魔みたいだ…」ほんのり赤らめて苦笑
エルフ (NPC) : 「あはは。 まぁ慣れたからいいんじゃない?」
ゼン : 「ティルティスさん、こんな感じでいいのかな」振り返って
ゼン : 「ん、それもそうかな……一応礼を言っておくよ」
エルフ (NPC) : 「まぁ、僕は僕で楽しめたしね(苦笑」
ゼン : 「まー出会い頭のアレは最悪だったけどね」
レクト : 「ゼンー」
ティルティス : 「ん、上出来上出来♪」
ゼン : 「あ、レクト」手を振って「おっと、あんまり揺らしちゃだめだね…」
レクト : 「ん? その子は?」
ゼン : 「キマグレな子猫さん、さ」おどけて
ゼン : 「この子のおかげで、今日から変われそうだよオレは」
レクト : 「へぇ、…子猫ねぇ」
レクト : 「ん?そうなの?」
ハンノ : 「でも耳は…」耳をみてみる
ゼン : 「うん、女の人には普通に接することができる!」
ゼン : @耳?(ぁ
エルフ (NPC) : 「一応、人間の子に近づけたから、あまり変わらないと思うけど?」
レクト : 「そうなんだ、よかったねー。」
ハンノ : @いや、ライルのことだからネコミミにしでもしてるのかt(ry
ゼン : 「んー、そろそろ膝が痛くなってきたかな……」苦笑
エルフ (NPC) : @
ゼン : 「レン、レン。そろそろ降りてもらってもいいかな?」ツンツン
レン (NPC) : 「…?」
レン (NPC) : 目が覚めた。
ゼン : 「ゴメンな、そろそろ……膝が痛くなってきてさ」
レン (NPC) : 「……」 頷く
ゼン : 「こっちも体勢を崩したいんだ、いいかな」
レン (NPC) : 「……(コク」 頷く
ゼン : 「えっと……じゃあ……」
ゼン : ゆっくりと膝を引く、その間レンを支える
ゼン : 「…ふぅ、後は家に帰って、ゆっくりとおやすみ?
レン (NPC) : 「……」 頷く
ゼン : 「オレも、そろそろ帰るからね」
レン (NPC) : 「……」 唇の少し横にキス(ぇ
レクト : 「……わぁ。」
ゼン : 「……うわぁ…と、はは……ありがとう」抱きしめ返して答える
ハンノ : 「大胆ですね〜」
レン (NPC) : 「……」 抱きしめ返してから離れる
ゼン : 「……オレ、ふしだらだとか思われてないよね……」
レクト : 「ん?僕はそうは思わないけど?」
ゼン : 「えっと、あー……いきなり色々してゴメンね。それと、ありがとうございました」お辞儀
レン (NPC) : 「……」 首を横に振る
ゼン : 「あ、最後に」
エルフ (NPC) : 「別にいいですよ、だってさ」
ゼン : 「これをキミに」かぶっていた帽子をレンの頭に乗せる
ゼン : 「今日のお礼に、まだ家にストックあるし」
エルフ (NPC) : 「ん? コレいいのかい?」
レン (NPC) : 「……」 笑顔で頭を下げる
ゼン : 「まだ家にあと一つ残ってるからね、それは今日のお礼と思い出として」
エルフ (NPC) : 「あはは。 なるほどね。」
ゼン : 「……っ」頭を下げたいところで同じようにすばやく唇の少し横にキス(ぁ
エルフ (NPC) : 「…まぁ、この子が来たいって言ったらまた来るかもしれないけどいいかな?」
ゼン : 「えっと、あー…お返し」真っ赤
ゼン : 「うん、いいよ。もうオレは拒まないから……」
レン (NPC) : 「……」 微妙に反応して顔を少しだけ移動(ぁ
レン (NPC) : @って、遅かったか(ぇ
ゼン : 「……(今唇があたった……)」
ゼン : 「う、むぅ…」ちょっと顔そらす
レン (NPC) : 「……?」
ゼン : 「(別にファーストキスってわけじゃないけど、これは……どうすりゃいいんだろ)」
レクト : 「……ゼン? どうかしたの?」
ゼン : 「あ、気にしないで!オレの事だから」
ハンノ : 「どうしたんですかー?」
ゼン : 「いや、何でもない、何でもないよ」
ゼン : 「二人にはちょっと早いかも……」ブツブツ
レン (NPC) : 「……ぜん、またね」 (ダメなのならばコレは無しな(ぇ
ハンノ : @きっと片言な共通語のみなんだよ
ゼン : 「…?  今オレの名前を呼ばれた?」
ゼン : 「……キミなのかい?」
レン (NPC) : 「……」 頷く
ゼン : 「………うん、またね」笑顔で
ゼン : 「じゃあ、オレは帰る…よ」
レン (NPC) : 「…・・・」 手を振る
エルフ (NPC) : 「まぁ、また明日も来るからヨロシクなー」(笑いながら
ゼン : 笑って手を振りながら帰る
レクト : 「……何かゼン君変わりましたねー」>ハンノ
ゼン : -今日から変わろう 昨日までの自分に別れを告げる-
ティルティス : 「良きかな良きかな、ようやく奴にも春が来たか♪」
ゼン : -振った手は明日の自分に 受ける心は新たな未来へ-
ハンノ : 「そうですね…でもいい方向だとおもいますよ?」
エルフ (NPC) : 「そうみたいだねぇ♪」
レクト : 「…本当に協力してくださってありがとうございました」>エルフ
エルフ (NPC) : 「んー、僕も楽しめたからいいよー。」
ゼン : 「…明日から、頑張るぞ」
Systemゼンさんが退室しました。
ハンノ : それじゃあこっちも落ちるかー
エルフ (NPC) : 「まぁ、僕も時々様子を見に来るとするよ」(苦笑
エルフ (NPC) : 同じくー
ハンノ : 「それでは、私もここで失礼しますね(お辞儀」
Systemハンノさんが退室しました。
レクト : 「じゃあ、途中まで送りますよ」
エルフ (NPC) : 「お願いするよー、流石に暇だからね」
エルフ&レクト (NPC) : 「じゃあねー」>二人に手を振る
Systemレクトさんが退室しました。
Systemティルティスさんが退室しました。
見学青2D10 → 7 + 7 = 14
System見学青さんが退室しました。
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