05/03-21:23:03 〜 05/03-23:38:08
System : ハンノさんが入室しました。
System : カコさんが入室しました。
カコ : @もちろんさ
ハンノ : @うーん。来ないな
カコ : @俺だけ!?
System : シルさんが入室しました。
シル : @
カコ : @よかったよかった
ハンノ : そんな、できれば4人〜欲しいぜ(ぁ
シル : @しばらく反応薄い
カコ : @なんですと!?
ハンノ : さて。それじゃあデュエルにはいって直接呼びかけるか(ぇ
カコ : @いってらさ
シル : @しゅーりょー
System : レクトさんが入室しました。
レクト : @・・・えーと、雑談だっけ?
ハンノ : うむ
ハンノ : 誰かカッティー
ハンノ : 誘ってこーい(何
レクト : @風呂行ってクルー
シル : @さーて 歌うか否か…
System : カコさんが入室しました。
カコ : @何を言おうとエラーだ
カコ : @んでもってシルは歌え
シル : @エー(ぁ
カコ : @エー言うなエー (どっかで見た光景
シル : @E---(何
カコ : @E―――言うなE――――
System : カティノさんが入室しました。
シル : @A----(謎(アルファベット読みでお願いします
カティノ : @っで、何すんの?
ハンノ : うむ。雑談だ
ハンノ : なんだ。そんなことか。とか思ってないだろうな(謎
カコ : @いつしかシルがフォー―とかいいそうで怖いな
シル : @いわん
カティノ : いやいや、思いながら召喚に応じたわけですよ
ハンノ : おいおい(ぁ
カコ : @思ったんだね
ハンノ : まぁいいや。はじめるか
カコ : @はいはいよー
シル : @うぃー
カコ : @(この人数ならファースト交えてもいいと思うのは気のせいか
シル : @気のせい
カコ : @まぁいいやスタートスタート
ハンノ : 戦神マイリーを国家とするここ、強国オーファン
カティノ : @な、なんだってー。そうだったのかよ(ぉ
シル : @Σ
カコ : @初耳ですよ・・・・
ハンノ : 数多くの英雄も輩出しているこの国の珍しくもエルフが女主人をしている冒険者の宿「深き森の泉」亭。冒険じゃないけど物語はまたここから始まる
ハンノ : 国教なだけですがね(何
シル : @だすね
カコ : @さて・・・テントを持って入るか・・・(何
シル : @だすね ってなんだーーーーですね だー
ハンノ : 只今午前10時ごろ。他の駐屯している冒険者たちは既に依頼に出向いた模様。ロールどぞ
カコ : @シルの口癖「だす」を追加しました
シル : @追加スンナ
シル : 「こんにちはー」中に入る 珍しく グレイブが無い
カコ : 「こんにちわぁ・・・・・お・・重い・・・」(テントを背負っていつもより荷物大目で
リリア (NPC) : 「(遠くないうちに始まるであろう昼飯騒動に向けて仕込み中)」
ウエイトレス (NPC) : 「こんにちわですのっ!」
シル : 「あー コーヒー ください」適当な席に座る 珍しく グレイブが無い
カコ : 「さて・・・今日の依頼は・・・・・・・あれ?ない・・・・」(依頼掲示板に 現在 入り口
リリア (NPC) : 「ええ。今日はもう依頼はないみたいね」
カティノ : @やる気が心底起きないんだが、如何してくれよう(ぉ
カコ : 「テント重かったのに・・・(ぁ」 現在 依頼掲示板 余計な設定つけたしごめん
リリア (NPC) : @ソウダナー…ロールがんばったらレキ争奪戦で味方しておこう(何
カコ : @会話しながらお菓子を・・・ 現在 依頼掲示板 余計な設定つけたしごめん
シル : 「…(テント持ち運ぶのか…)」 珍しく グレイブが無い
リリア (NPC) : 「持ち運ぶものじゃないみたいね。あなた、うちに部屋とってたかしら?」
カコ : 「・・・・ふぅ・・・・コーヒーください・・・」(荷物を端に置いて 現在 依頼掲示板 余計な設定つけたしごめん
カコ : 「とってないですね・・・また家に持ち帰りますよ」 服に土がついている 何回か転んだ模様
ウエイトレス (NPC) : 「コーヒーどぞー」5ガメルはらうんだぞっ
シル : 「…(家?)」 珍しく グレイブが無い
ハンノ : @へぇ。ファン内に家なんてあるのか
カコ : 「ありがとうございます・・・ここのコーヒー好きですよ」(5ガメル置いて 服に土がついている 何回か転んだ模様
シル : 「どもー」注文してたから 払う 珍しく グレイブが無い
カコ : @しらない 服に土がついている 何回か転んだ模様
シル : @…なんだそれ 珍しく グレイブが無い
カコ : @案外どっかで野宿してるかも 服に土がついている 何回か転んだ模様
ハンノ : @適当なこと言うのはあとで死を招くぞ
シル : @するなよ レンジャー無し 珍しく グレイブが無い
カコ : @気をつけよう 服に土がついている 何回か転んだ模様
カコ : @まぁ家は忘れてくれ 服に土がついている 何回か転んだ模様
ハンノ : ま、ハーフエルフは泊めないって宿屋も少なくないシナ
カコ : @出来れば読むときはピーを上にかぶせてKルエ 服に土がついている 何回か転んだ模様
シル : へぇ 珍しく グレイブが無い
ハンノ : で、レクトとカティーがこなーい
カコ : @さて・・今回の場合どうするか・・・ 服に土がついている 何回か転んだ模様
カコ : @レキ争奪はいいってさ 服に土がついている 何回か転んだ模様
ハンノ : ふむ
カコ : @(頑張らないって 服に土がついている 何回か転んだ模様
シル : レクトは 風呂だっけ? 珍しく グレイブが無い
カコ : @そうですね 服に土がついている 何回か転んだ模様
シル : 「…」リュートをいじってる 珍しく グレイブが無い
リリア (NPC) : ついでに某歌姫は今日はいないようだな。ドワーフのバードも同じく
カコ : 「シルはいつもと同じでなんかいじってるのか・・・・」 コーヒーのんでマッタリしています
カコ : @いないのー?がっかり コーヒーのんでマッタリしています
カコ : @ならシルが歌うしかないな!!(ぇ コーヒーのんでマッタリしています
シル : @Σ何
カティノ : 「はぁ・・・やっと着いた」 ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : 「こんにち・・・・どうしたんですか?」 コーヒーのんでマッタリしています
シル : 「…むぅ…」リュートを(略 ガリガリ
リリア (NPC) : 「あら、こんにちわ。どうかしたの?」
ハンノ : 「こんにちわですよー。カティノさんー♪(ご機嫌っぽいな」
カティノ : 「これだよ、これが重くて」小脇に抱えた本を見せる ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : 「なんの本です?」 コーヒーのんでマッタリしています
カティノ : @そう言えばさ、学院って課題出されるよな? ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : 「古代魔術か…医学のものですか?」
カコ : @ん〜・・・出されてもおかしくないような・・ コーヒーのんでマッタリしています
ハンノ : @出るな、いつもレクトナいてるじゃん(何
System : アレスさんが入室しました。
ハンノ : @どの魔術専行してるかにもよるが、全てでるにはでるだろう
シル : 「…あら…?」リュー(略
カティノ : 「今日は前者だよ」カウンターに座る ちょっと疲弊してる様に見える
アレス : @出されないのは「学院」じゃないな
ハンノ : 「なるほど…がんばってくださいねー」
カコ : 「む・・・むずかしそうですね・・・・」 コーヒーが飲み終わりました
カティノ : 「うん、ありがとう」 ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : @一番嫌なのは「難しくないけど量が多い」だがね
シル : @同意
カコ : @答えがあれば全てよし コーヒーが飲み終わりました
シル : @おいっ!!
カティノ : 「リリアさん、オレンジジュースお願い」 @珈琲とタイプして、カッティーは無理だと思って消したぜ(ぉ ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : @なんですか?兄さん コーヒーが飲み終わりました
ハンノ : 「簡単なところでしたらお手伝いしましょうか?古代語魔術について勉強していた時期があったんですよ」
リリア (NPC) : 「はい、オレンジジュースね?」タンッ
シル : @そんなカコさんは COBOL プログラミング2級の問題を 答え見ずにやれ
カコ : @断る コーヒーが飲み終わりました
カティノ : 「ありがとう、でも大丈夫だよ。こう言うのは、自分でやって自分の力にしないとね」 ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : @偉いなカティノ コーヒーが飲み終わりました
シル : @普通だろ
ハンノ : @まったくだ。バーンPLはそんなこと決して言わない
ハンノ : 「へぇ…偉いんですねー(頭撫でてやれ」
カコ : @菓子「手伝ってくれるの!?じゃぁココ宜しく!僕は寝る!」 コーヒーが飲み終わりました
カコ : 「偉いですね・・そういう台詞を言える人になりたいです」 コーヒーが飲み終わりました
シル : 「………・・・むぅ…」ry(略 カリカリ
カティノ : @俺も言わない(ぇ ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : 「シルはなにしてるの?」 容器を置いて シルの方に
シル : 「ん… 整備」 カリカリ
カコ : @「今から歌え」 容器を置いて シルの方に
カコ : 「ふ〜ん・・・いつもいじってるね・・・それ」 容器を置いて シルの方に
シル : 「…点検とかしないと気がすまないし 壊れたら嫌だろ」 カリカリ
シル : 「こまめにやっておくべきだ」 カリカリ
カコ : 「まぁそうだね 大切なものであるならなおさら・・・」 シルの前にいます
シル : @やばい 大切ってほどじゃない カリカリ
シル : 「…」 カリカリ
カコ : @そこまでいじるなよ シルの前にいます
シル : 「…」終了
カコ : 「今日は歌う人だれもいないんだから 歌ってみたらどうかな?」 シルの前にいます
シル : @「…」とおもいきや 改良(何
シル : 「…ん?」
リリア (NPC) : 「そんなもの」
カコ : 「ぃゃ・・・歌ってみたら?」 シルの前にいます
リリア (NPC) : 「そんなみのに拘るのは、人間だからかしらね〜?」
シル : 「…」またいじっちゃえ
リリア (NPC) : @みの→ものなー
カコ : 「そんなものですかねぇ?」 シルの前にいます
シル : @歌って欲しけりゃ 交渉がんばれ(何
カコ : @「しかたないな・・歌ってくれたらこのネコスナップを」(嘘 シルの前にいます
リリア (NPC) : 「私たちやハーフエルフは時の流れが違うからかしらね」
シル : @「今すぐ歌おう」とかいうのは シキだ
シル : @だいいち この時代に 写真は無い(はず
アレス : 「ふぅ…やっぱりフォウリー司祭の稽古は効くな…」少し疲れた様子でドアを開け入ってくる
カコ : 「こんにち・・・・どうしたんですか? 疲れているみたいですが・・・」 シルの前にいます
シル : 「…」 リュートいじり中
アレス : 「ちょっと朝稽古してきただけさ…リリアさん、紅茶一杯お願いします」
カコ : 「おつかれさまです」 シルの前にいます
リリア (NPC) : 「ええ、いいわよ(にっこり」つ
ハンノ : 「フォウリー司祭…それは痛そうですねー(汗」
シル : 「…」たまに音をだしてみてる リュートいじり中
アレス : 「まぁ、それと嫌な仕事を承ったのもあるんだけどね…昨日はそれの中間報告であまり眠れなかったよ」
アレス : @・・・イリーナじゃないぞ、キリング氏だぞ
ハンノ : @どっちも痛いじゃないか
カコ : 「寝る事はいいことだと思いますよ?寝ないのは身体に毒です」(カコ理論 シルの前にいます
ハンノ : 「まぁ、考え方は人それぞれですしね〜」
シル : 「寝すぎるのもどうかと思うが…」(小声 リュートいじり中
カコ : 「んで・・・シル・・・・・あなたは歌わないのですか?」 シルの前にいます
アレス : 「大丈夫だ。今も稽古してきた事だし、少し休憩すれば問題無いさ」
カコ : @ シルの前にいます
シル : 「…迷惑なだけだろ」 リュートいじり中
カコ : @「なにか言いました?」 シルの前にいます
リリア (NPC) : 「あら。ハーフエルフであなたのような考えは珍しいと思うけど(結局暇そう」
カコ : 「・・・・私は好きなんですがね・・・あなたの歌」 シルの前にいます
シル : @「ああ 言った しかし内容を2度いう気はない」 リュートいじり中
カティノ : 「お疲れ、アレス」 ちょっと疲弊してる様に見える
シル : 「…人それぞれだ」 リュートいじり中
アレス : 「ああ…そっちも中々大変そうだな」カティノが持ってる書物を見て
シル : 「…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
ハンノ : 「マッタクデスネ。私だったら姉さんに泣きついちゃいますよ。こんな量…」
カコ : 「ん〜・・・まぁそうですけどね・・・・」(もう何も言えない様だ シルの前にいます
カティノ : 「楽しいから、好きなんだけどね」 ちょっと疲弊してる様に見える
シル : @よし 歌わなくていいな リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : @じゃぁカコ作詞の曲を歌えと言いたい シルの前にいます
カティノ : @文の構成的にまずった感が漂う ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : 「…いいですね…そう考えられるのは…私も一度は学院に入るのを目指したんですけどねぇ…」
カコ : @逆にしたらよかったかもね 「好きだから 楽しいんだけどね」 シルの前にいます
シル : @アレを歌うくらいなら 『君の隣で(題名:カコ発案)』を歌う リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
ハンノ : @問題ないんじゃね?アホの子=カッティーだし(何
アレス : 「ああ、そうやって趣味を増やすのはいい事だね。気分が優れない時の気晴らしにもなるよ」
カコ : @よし歌え シルの前にいます
シル : @歌わせたかったら 交渉し落とせ リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : 「そういえば・・・新曲はないのですか?」 シルの前にいます
カティノ : @失礼なー ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : @アホの子 の由来がわからないな・・・ シルの前にいます
シル : 「……」手が止まった
カコ : 「・・・・・どうしました?」 シルの前にいます
シル : 「………」(思案中
カコ : 「あるなら歌ってくれると・・・・」 シルの前にいます
シル : 「……」(考えがまとまったようだ
シル : 「無い」
シル : 「…」再開 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : 「今までの間はなんですかね?」 シルの前にいます
シル : 「…気にするな」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : @こいつ落とすのむりーーーー シルの前にいます
シル : @ほら がんばれ リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : 「いや・・・気になるんですけど・・・・」 シルの前にいます
シル : @せっかく 間とか作ったんだ リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
シル : 「…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
シル : 「…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
シル : 「…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : @「御願いします!ネコスポット教えますから! シルの前にいます
カティノ : 「さてと・・・一息ついたし、最後まで頑張ろうかな」 ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : 「ほら・・・この間ですよ」 シルの前にいます
シル : @「こっちで頼むな」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : @カコはそんな場所しらない シルの前にいます
シル : 「…むぅ…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
シル : @シル情報:そろそろ 落ちそうだ
カコ : 「どうしました?」 シルの前にいます
シル : 「…一応聞く」
カコ : @友好度が落ちそうだな シルの前にいます
シル : 「…何が聞きたいんだ?」(曲のことを言っているようだ
カコ : 「できれば新曲の方をお聞きしたい」 シルの前にいます
シル : @大丈夫 堕ちるほどない(何
カコ : @うわ・・・ シルの前にいます
シル : 「…(無いというか…)」
カコ : 「ちなみにある気がしますよ?今までの会話で」 シルの前にいます
レクト : 「おっはよーございまーす」 中に入ってくる
シル : 「…(ふぅ…)」
シル : 「今は盛りと散る花と、風の間に間に遊びましょう。」小声
カコ : 「おはよう?こんにちは?微妙な時間だけど おはようございます」 シルの前にいます
シル : 「…」レクトに気が向いてるうちに略しちゃえ
レクト : 「あ、アルトリーさん、コーヒーお願いねー」
シル : 「花の香りと戯れて、人の香りは恋しくて、人あらざる悲しみを、風の乙女と歌いましょう――――」小声
カコ : 「辞めないでほしいなぁ?」 シルの曲を聴きます
カティノ : 「レクト、おはよう」 ちょっと疲弊してる様に見える
シル : 「…(ばれたか…)」
シル : 「今は盛りと散る花と、風の間に間に遊びましょう。」
カティノ : @そして、レイティス兄弟が断線してる事実 ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : 「あ、レクトさんおはようございます〜(機嫌がよさげ」
シル : 「花に乙女の夢を見て、風の狭間に遊びましょう。」
ハンノ : @今つながった罠
カコ : @「私が何日あなたのファン活動をしてると・・・」(ぁ シルの曲を聴きます
リリア (NPC) : 「あら。レクトおはよう」
シル : 「人のにおいを運び来る、風を纏うて踊るは魔物。」
レクト : 「おはよー、ってどうしたの? 疲れてるみたいだけど」>カティ
シル : 「それは人とは触れ合えぬ、風を纏う手歌うもの。」
シル : 「花の香りと戯れて、人の香りは恋しくて、人あらざる悲しみを、風の乙女と歌いましょう――――」
シル : 「…終わりだ…」
アレス : 「レクトか…おはよう」@落ちてたぜ
カコ : 「いつもの曲より短いのは気のせいですか?」 シルの曲を聴きます
シル : 「…? 気のせいのはずだが…」(実際コレは この長さだしな
カコ : 「そうですか・・・・ありがとうございました」(2曲目を歌えとは言わない シルの前にいます
シル : 「…」
カコ : @できれば 君の隣で を歌って欲しかった シルの前にいます
シル : 「…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
シル : @きずけよ 前に歌ったものだと リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
カコ : @知ってるよ 前に歌った曲だと シルの前にいます
ハンノ : 「そういえばレクトさんは課題が出てないようですけど…2人とも受けてる呪文の系統が違うんですか?」
シル : @たしか コレは 歌ったはずだ リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
ハンノ : @レクトとルーは一緒っぽいな
レクト : @だね
シル : 「…」
レクト : @カティノはどうかは知らないけどね
カティノ : @メッセー>バーン ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : @歌ったよ んでもカコはそんな記憶力言い訳じゃない いつ何を歌ったかなんて覚えてない シルの前にいます
シル : 「君…緒な… 多少の…チも…くな…」小声
カコ : @しかし シルの歌は好きなんだ シルの前にいます
ハンノ : おっと
カコ : 「??なにか言いました?シル・・・」 シルの近くにいます
シル : 「これ…人…こ…での日々も…だろう」
シル : 「だけ…人になると考…コトが…」
シル : 「君…のままいな…ってしま…ト」
カコ : 「・・・・・・・」(聞いていようか シルの近くにいます
シル : 「不安がじわり 息が苦しい 眠れやしないよ」
シル : @聞いてるなら しっかりだす
シル : 「今すぐ君の声が聞きたい こんなにも寂しいなんて」
シル : 「ドアを開けて 君の背中を追いかけよう」
シル : 「カタチのない未来は きっとそこにある」
シル : 「ふたつの命 輝く光」
シル : 「数え切れない 君がくれたもの ありがとう」
ハンノ : 「お2人はどの魔術の系統を専行しているんですかー?」>レクト&カティ
シル : 「月日流れても 決して色褪せない 大切な記憶」
シル : 「僕から君に 何が出来るんだろう わからない」
レクト : 「んー、僕はルーウィン君と同じだよー」
シル : 「せめて生きるよ 1秒でも長く君といよう」
シル : 「うまく言えない 継げない言葉が 溢れ出してくる」
レクト : @まったびさんに聞かないと、答えられないんだけどー(ぇ
シル : 「私の気持ちを伝えてよ あふれる言葉」 ながい…
カコ : @長いな シルの何かを聞いています
ハンノ : ルーは統合魔術専行とか言い出しそうだからな(ぇ
シル : 「伝えてよ この気持ちを」
シル : 「空を駆けて 君のとなりに帰るよ」
シル : 「繋いだ手で未来を きっと引き寄せる」
シル : 「ふたりの絆 消えない光」
シル : 「永久の彼方 新たな幸せ掴もう」
シル : 「交わした誓い 破られることはないから」
アレス : @論文が『詠唱加速』だし総合かね、やっぱ
シル : 「どんなときも君のとなり歩くよ」3
カコ : あ@と2行 シルの何かを聞いています
シル : 「カタチのない未来を 君と作り出す」ラスト直前
カティノ : 「ボクは、創成を専行してるよ」 ちょっと疲弊してる様に見える
シル : 「無限のイメージ 導く光」ラスト
シル : 「…」 リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
ハンノ : 「創生魔術ですか…確か姉さんが拡大魔術でしたね…」
ハンノ : 「今度ルーウィン酸にも聞いてみましょうか」
ハンノ : @ルーは新手の酸みたいです。乙
シル : @うわー つよそー リュートいじり中 と見せかけて 作詞中
レクト : @…ぁーまったびさんに確認しておけばよかったかもー
カコ : 「歌っぽかったけど・・新曲だったのかな?」 シルの何かを聞いています
シル : 「…この曲にはまだ 題が無いんだよな…」小声
カティノ : 「zzz・・・」書き掛けのまま寝てるよ。いかにも起こすな的なオーラが漂う ちょっと疲弊してる様に見える
シル : 「…こういう歌は 初めてなせいか…題名が…」小声
カコ : 「私がつけてもいいですか?1つ・・・案があるんです・・・・」 シルの何かを聞いています
ハンノ : 「それじゃ…こっちも今のうちに仕上げちゃいましょうか…(羊皮紙と羽ペンだして書き書き」
レクト : 「……カティノ君の方も大変そうだなぁ」小声
ハンノ : って寝るのかい(ぁ
シル : 「Σ・…」
カティノ : @徹夜ですよ? 貫徹ですよ? ちょっと疲弊してる様に見える
シル : 「…聞いてたのか?」 きずいてなかったようだ
アレス : 「…カティノ、ここで寝るのは皆の迷惑になるよ?」ゆすってみる
ハンノ : @そーいえばこの中で宿に部屋とってるのってハンノだけな罠か
カコ : @カコもとりたいさ!!テントを!!テントを!!! シルの何かを聞いています
アレス : @カティノとレクトはギルドの寮だろうしな
レクト : @かな。
シル : @シルは こっちにいることにするかな…
ハンノ : 「カティノさんも疲れてるみたいですし、寝かしてあげた方がいいですよー」
レクト : 「…そうしておこうか」
リリア (NPC) : @いや、申請すればちゃんと金払えるなら泊まっていいって(ぁ
ハンノ : 「(そしてまた書きつづける)」
アレス : 「それだったら尚更、自分の部屋で寝かせた方がカティノも楽だと思うよ」
カコ : 「ぁ・・・ジャマしちゃって題名があるんならいいんです・・・・」 シルの何かを聞いています
レクト : @季節ってどうなってるのかな?
レクト : @こっちに宿とってもいいのかな?
シル : 「いや 無いんだがな…題名…」
カコ : @ちょうどかこの持ち物に毛布が・・・ シルの何かを聞いています
カコ : 「じゃぁつけてもいいですか?」 シルの何かを聞いています
シル : 「…まぁ ないといろいろ困るしな…たのむ」
カコ : @「えぇっとですねぇ・・・・「ドラえもん」は・・・ シルの何かを聞いています
アレス : @レクトは寮に自分の部屋ないのかなー
シル : 「…思いつかなくて 困ってたんだ」好感度 微妙にアップ
リリア (NPC) : 「あら、カティノは私のところには部屋とってないわよ?」
シル : @「…ほう」大幅ダウン
カコ : 「いま聞いてて1つだけなんですが・・・・『君の隣で』はどうでしょうか?」 シルの何かを聞いています
レクト : @…そこまで詳しく考えてないーorz(ぁ
リリア (NPC) : @導師級になると個室がもらえるらしいね>学院
シル : 「…『君の隣で』…か…」
レクト : 「…まぁ、僕が後で運んでみるよ」
カコ : @申請はどうすれば・・・・(ぁ シルの何かを聞いています
アレス : 「ああ、頼む」
レクト : 「出来たら、だけどね」(苦笑
ハンノ : 「あ、孤児院に手紙書き終わったら私が部屋に一応運んでおきますよー」
シル : 「…まぁ いいか…」
リリア (NPC) : @「私に言えばいいのよ。汚れた血が」
シル : 「…題名のお礼だ 聞きたいものがあるなら 言ってくれれば歌おう」
カコ : @カコの曲をだすぞ?(ぇ シルの何かを聞いています
シル : @まぁ カコは題名をしらないというオチだがな
レクト : 「…とりあえず…ゆっくり寝かせておこうか」 カティノにマント(新しいの)をかけておく
シル : @カコの歌? 何それ?
カコ : 「いえ・・・・お礼はいいんです あなたの歌いたいとき・・・聞きますから」 シルの何かを聞いています
カコ : @うまくごまかしたぜ! シルの何かを聞いています
シル : 「…ほう」
シル : 「ならば 歌うとしよう」
カコ : @ショートカットをオススメする シルの何かを聞いています
シル : @だな 長いし
レクト : 「…そういえばハンノさんは何をしてるんですか?」
シル : 「巡りて春。春は座敷の薄明かり。」しかし 新曲だ
ハンノ : 「はい、オラン孤児院に手紙を書いてるんですよー」
ハンノ : オランの、な
シル : 「芽吹きは見えず。苦労も見えず。」
ハンノ : 「何か姉さんのお師匠さんがこっちに用事があるらしくて、」
ハンノ : 「少しの間ですけどこっちに来るみたいなんですー」
シル : @ショートカット
レクト : 「へぇ、そうなんだぁ…その時に会えるといいですねー」
シル : 「四季のとどかぬ駕籠の内、四苦のとどかぬ駕籠の鳥。」
シル : 「故郷を無くした駕籠の鳥、苦情を無くして駕籠の内。」
シル : 「日よ、雨よ、雲よ、風よ、」
シル : 「巡れど巡れど、恵みは駕籠の内にとどかず、」
ハンノ : 「はい…かれこれ1年半くらいぶり…ですね。手紙はしょっちゅうでしてますけど」
ハンノ : @だして〜だな
シル : 「月よ、雪よ、霜よ、嵐よ、」
シル : 「巡れど巡れど、ここはただ香りあるのみ―――」ショートカットすると 楽だな
カコ : @会話妨害をするよりかはずっといい(ショートカットは シルの何かを聞いています
シル : @ショートカット 6行
ハンノ : 「凄腕の魔術師なんですよ!位は正魔術師ですけど」
カコ : @もっと楽なのは曲のネタが無いとき「〜〜♪」 で終わらせる シルの何かを聞いています
ハンノ : @「魔力は貴様の2倍以上堕ッ!」
レクト : 「へぇ、そうなんだぁ…良ければ話聞かせてもらえないかなぁ」
シル : @さて ショートカットぶんで 違う歌を(何
System : ゼンさんが入室しました。
ハンノ : @こんばんさ
アレス : 「へぇ、君のお姉さんはどんな人だったんだ?」>ハンノ
シル : @こんばんは
ゼン : 「ど〜も〜」ドア開けて
アレス : @こんばんさ、黒アレスがお出迎えするよ
レクト : 「ぁ、ゼンーこんにちはー」
ハンノ : 「はい。姉さんは前言ったみたいに…ハーフエルフなんですけど」
シル : 「ん こんにちは」ゼンに
リリア (NPC) : 「あら、こんにちわ(にっこり」
カコ : 「こんにちは」 シルの何かを聞いています
ハンノ : 「あ、こんにちわですー(一旦話しとめて」
ゼン : @カノン15歳でもだすか(ぇ
ゼン : 「ど、どうも」顔は赤いがそらさない
ハンノ : @時間的にまだ3歳くらいだろ(ぇ
ゼン : @未来から(ry
シル : @おいおい…
ゼン : カウンター席へ移動
アレス : 「おはよう、ゼン」
ゼン : 「おはよう、アレスさん」
ハンノ : 「戻しますね。それで学院の方でも特特生で入学したんですけど…やっぱり貴族の人たちがいやだったみたいですねー」
シル : 「〜♪」少し音が大きいかも
シル : 「っと…」
ハンノ : 「シルさん、音が大きいです。カティノさんが起きちゃいますよ」
シル : 「ごめんなさい」
シル : 小声で頭を下げる
ゼン : 「コーヒーお願いします」
レクト : 「…やっぱり、ものすごく努力したんだなぁ」
ゼン : 「………ふぅ」
ウエイトレス (NPC) : 「(くるくる)コーヒーお待ちどう様ですのっ!(くるくる)」
ゼン : 帽子とって背負い袋にかける
カコ : @そうか・・今はセカンドの雑談だからゼンに挨拶したら 次回から挨拶いらなくなるのか・・・ シル付近にいます
ゼン : 「は、はぁ……」回転運動を見届けて受け取る
レクト : 「ありがとー」 受け取る
シル : @何故 回転?
ハンノ : 「はい。それでも素質は凄かったらしくその魔力は凄かったとか…」伝承判定に入りそうで怖いな(ォ
カコ : @気分だろう? シル付近にいます
シル : @やろうか 無駄に 伝承判定
ゼン : 「……あ〜…美味しい…」至福の表情
ハンノ : 目標値17ね
アレス : @20だろう
シル : @無視覚悟の伝承判定 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
シル : @無理無理無理
レクト : 「…へぇ、…今度会えたときに魔法について話し聞かせてもらえないか」
レクト : 「聞いてくれない?」
ゼン : @バーン=レイティス: 赤の取り消し人と言われる大軍用兵器の事
シル : @Σ
レクト : @伝承って知力+技能LVだよね?
バーン (NPC) : @兵器まで成り下がりましたか
バーン (NPC) : うむ
レクト : 判定 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ハンノ : 「はい。一応聞いてみますねー」
ゼン : 「……」耳ピク 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
レクト : @まぁ、実際にはしませんがね(ぁ
ハンノ : @ていうか会うかどーか(ぇ
アレス : 「へぇ…正魔術師って事は冒険者だったんだろ?どんな事をしてたんだい?」
ゼン : 「何の話してるの?」思い出すより聞くことにしてハンノらのところへ
ハンノ : 「仲間の方と基本的に討伐・救出・捜索、なんでもしてたみいですよ?」
カコ : 「シル・・・あなたもたまには皆さんとお話を・・・(途中で止める」 シル付近にいます
シル : 「……」
ゼン : 「(ずずず)」コーヒーすすりながら
シル : 「…が苦手なんだ…だから 用が無いときは…」
カコ : 「そうですか・・・(うまく聞き取れなかった)まぁ無理にとはいいませんよ」 シル付近にいます
ゼン : シルの言いよどんだ事に聞き耳(ぇ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ゼン : 「……?」シルの方を見てみる
シル : @「女性が苦手なんだ だから用が無いときは あまり会話したくない 近寄るのもな…」(何
ゼン : 「……なるほどねぇ」首肯
ハンノ : @さっきからウエイトレスが昼の支度に右往左往してますが
アレス : @ハンノのみだがな
ゼン : 「…ふわぁ…」カウンター席で欠伸
レクト : 「……まぁ、今の僕達のような感じだったのかなぁ…」
ゼン : 「……」かくん
System : ゼンさんが退室しました。
ハンノ : 「そうですねー。仲間の方もすっごく強くて依頼内容も全然違うものみたいでしたけど」
System : ミタマさんが入室しました。
System : メイフィールドさんが入室しました。
シル : 店内で寝る人 2人目か
アレス : 「…待て、ゼン。ここで寝ると介抱する手間が…」
メイフィールド : @雑談ならハイっても問題ないか?
ハンノ : @おや、女2人目到来
ミタマ : @無い
カコ : @ないな シル付近にいます
ハンノ : @問題なっしんぐ
アレス : @問題あったら問題を消去してしまえ
シル : @ないね
System : ミタマさんが退室しました。
System : ゼンさんが入室しました。
シル : @なぜ ミタマが…
レクト : 「…ゼン?」
メイフィールド : @酒場け?
ゼン : 「…ふにゃ?」アレスの言葉におきる
ハンノ : @ですな
シル : 「…」アーリバード しかしシルはつかえない
カコ : @酒場(セカンド限定) シル付近にいます
メイフィールド : @オーケィ
メイフィールド : バーン!!(侵入
シル : 「…」 リュート所持
ゼン : 「……え、オレ…寝てた?」アレスとレクトに
ゼン : 「
カコ : @な・・・なんだ!?(侵入方法が シル付近にいます
ハンノ : 「あ、メイさんこんにちわですー」
レクト : 「うん、少しだけ…だけどね」
アレス : 「こんな所で寝ちゃ駄目だよ。風邪を引くよ?」>ゼン
ゼン : 「ほひぇ!?」ドアの音にびっくり
メイフィールド : 「ん、こんにちは。」手ふりふり
リリア (NPC) : 「あら。こんにちわ。メイ」
カコ : 「こんにちは」 シル付近にいます
シル : 「……こんにちは」(最低限 挨拶 リュート所持
ハンノ : @カティノ起きたんじゃね?(ぁ
ゼン : 「(あぁ!?あの人確か……)」顔真っ赤
メイフィールド : 「お姐さん、コーヒーお願いね。」カウンター席座りつつ、手ふりつつ
カコ : @しかしカティノはデュエル中 シル付近にいます
シル : @じゃ 騒いでも 起きないな(何 リュート所持
レクト : 「あ、メイさんこんにちはー。」
カティノ : 「ふぁ、何何?」キョロキュロ ちょっと疲弊してる様に見える
アレス : 「メイか、こんにちは」
ゼン : 「……」この前のこと思い出してフリーズ中
カコ : @起きたよ シル付近にいます
リリア (NPC) : 「OK、わかったわ」つ ぶれんどりー
シル : @何!? リュート所持
カティノ : @甘いぜ(ぉ ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : 「あ、おはようございますー。カティノさん。起しちゃってすみませんね」
ゼン : 半開きになった口から飲んでたコーヒーが一筋(ぁ
シル : 「籠で小鳥を囲いましょう。」 リュート所持
メイフィールド : @ゼンは現在地何処だ。
シル : @いきなり 歌いだしてみた リュート所持
カコ : @カウンターのはずだ うとうとしながら シル付近にいます
ゼン : 「…はっ!」正気に戻りコーヒーぬぐう
アレス : 「起きたのか?カティノ、寝るなら自分の部屋に戻った方がいいぞ?」
メイフィールド : 「……ゼン君、汚いわよ?」
カティノ : 「うわぁー、寝ちゃったよ。急いで終わらせないといけないのに」またカリカリと書き始める ちょっと疲弊してる様に見える
シル : @そして また寝るんだな リュート所持
ゼン : 「うぁ、ぇ…ご、ごめんなさい」口元拭いながら
カコ : @位置的には シル カコ 以外はカウンター付近のはず うとうとしながら シル付近にいます
シル : 「霞で編んだ、鳥の籠。」まぁ 続けちゃえ リュート所持
ゼン : 「あ、あとこんにちわ、です」ガチガチな動き
カコ : 「・・・・・・・」 カックンカックンしながら シル付近にいます
ハンノ : 「がんばってくださいねー。期限に間に合うように」
シル : 「黄昏と共に霞は消える。小鳥は消える。籠の中。」 リュート所持
メイフィールド : 「ん、こんにちは。」手ふりふり
レクト : 「……ゼンー、落ち着きなって」 近づいて小声で
アレス : 「…大丈夫か?」肩をポン、と叩きカティノにサニティ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
シル : 「…」なんか 続けたら 寝そうだなー的視線 リュート所持
ゼン : 「は、はいどうも!あ、あぁキミ会ったことないよねぇ!?」カコに無理やり話題振る
シル : 「着物を子供に着せましょう。」妨害音 リュート所持
カコ : 「ふあぁ!!(意識覚醒)あ・・・そうですね 初めまして」 カックンカックンしながら シル付近にいます
カティノ : 「大丈夫だよ、心配ありがとね」アレスの方を向いて ちょっと疲弊してる様に見える
ゼン : わざわざカコのところに早足で行く
シル : 「霞で編んだ、天狗の着物。」 リュート所持
ゼン : 顔は真っ赤で湯気が見えそうだ
シル : 「黄昏と共に霞は消える。子供は消える。空の中――って どうしたんだ?」 リュート所持
ゼン : 「オレ、ゼン。よろしくッ」
アレス : 「判った。だけど無理は禁物だよ、いいね?」
カコ : 「カコ ミラインです どうぞよろしくです」 シル付近にいます
ハンノ : 「コーヒーでも飲みますか?」>かってぃー
レクト : 「……はぁ、何か聞こえてないみたいだな」 ため息
ゼン : 「うん、よろしく!」
カコ : @あえて顔が赤いと指摘するべきか? シル付近にいます
シル : 「…ゼンさん とりあえず落ち着け」 リュート所持
ゼン : そしてコーフィー飲みかけなのを思い出してそそくさとカウンターへ
カティノ : 「うーん・・・」あんまり賛成では無いらしい ちょっと疲弊してる様に見える
ゼン : 「う、うん」頷く
カコ : 「・・・・・?いつもああなのですか?」>シル シル付近にいます
シル : 「いや…違うはずだが…」 リュート所持
アレス : 「いいね?(にっこり」>カッティー
ゼン : 「(ゴクゴクッ)……」
カコ : 「なんか・・・慌ててますよ?」>シル シル付近にいます
シル : 「…(女性苦手そうだなー)」 リュート所持
ゼン : 「っはぁ!水、お願いします!」
カティノ : @アレスの方への返事ではなかったんだが(ぉ ちょっと疲弊してる様に見える
シル : 「…気にしないほうがいい」 リュート所持
アレス : @ぇー
カコ : 「そうですかね?」 シル付近にいます
シル : 「ああ」 リュート所持
ハンノ : @コーヒー苦手なのか
カティノ : 「うん、分かってるよ」>アレス ちょっと疲弊してる様に見える
ゼン : @苦いのが苦手?
ハンノ : 「あ、いやならミルクも入れてもらいますよ?(何」>かってぃー
レクト : @ぁー、Lv4になったらシェイプチェンジで女性の姿になってゼンに近づいてみるか(何
カティノ : @餓鬼ですよ? 内面的にも外面的にも ちょっと疲弊してる様に見える
カコ : @鬼だろ? シル付近にいます
ゼン : 「……」落ち着き
カコ : @っていうかそれはシルに・・・ シル付近にいます
シル : @シル 逃げるぞ リュート所持
シル : @ほう… リュート所持
カコ : 「落ち着いたみたいですね」>シル シル付近にいます
アレス : 「ならいいんだけどね。根詰めすぎて何かあったら大変だから」
カティノ : 「それなら、何とか飲めるかな?」 ちょっと疲弊してる様に見える
レクト : 「…落ち着いた?」>ゼン
メイフィールド : 「…………。」不思議そうに眺めながらコーヒーずずずー
ゼン : 「か、帰りますね」
ゼン : そそくさと出る
System : ゼンさんが退室しました。
シル : 「…(無理してそーだな)」 リュート所持
ハンノ : 「はい。それじゃあリリアさん。私がいつも頼んでいるのお願いしますー」つ カウンターに5ガメル
レクト : 「じゃあねー」
カコ : 「水ももらわないまま帰りましたね・・・」>シル シル付近にいます
リリア (NPC) : 「はい。」コーヒーミルク3:7
シル : 「…だな」 リュート所持
カコ : 「さようならーって・・・いないか・・・」 シル付近にいます
リリア (NPC) : 「またですー」
ハンノ : ってハンノな
アレス : 「ああ、またな」>ゼン
カコ : @ちょい離席 シル付近にいます
メイフィールド : 「それで、カティノ君は何をやってるの?」アレス辺りにでも
カティノ : 「ん、ありがとう。(一口)これなら、何とか大丈夫だよ」 ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : 「そうですか。よかったですー」
シル : 「さて…と…」今までの歌の歌詞を思い出し 改修点を思案 リュート所持
カティノ : 「ボクは、学院からの課題を消化してるよ。さっきまでうたた寝してたけど」 ちょっと疲弊してる様に見える
メイフィールド : 「学院……大変ね。」
アレス : 「学院に提出する課題らしい。僕も昔はよく聖書読まされてたけど…」
ハンノ : 「学院は入るまでが普通なら一番大変なんですけどねー(苦笑」
シル : 「籠で小鳥を囲いましょう。 を 駕籠で小鳥を飼いましょう。 に…」 リュート所持
シル : 「いや… コレはこのままで…」 リュート所持
ハンノ : で、なんで歌が終わると止まるんでしょーか
ハンノ : この停滞はここらへんで打ち切れというラーダからの予言だな
シル : @ふむ リュート所持
カティノ : @ふむ、ならやめるか ちょっと疲弊してる様に見える
ハンノ : 「(書き終わり)それじゃ…私はちょっと部屋に戻りますね。他にもやることが少しあるので」とまあ席たって
カティノ : 「ハンノ、今度奢るからねー」 ちょっと疲弊してる様に見える
アレス : 「判った、それじゃまた」手振り
シル : 「むぅ…」やっぱり思案中 リュート所持
メイフィールド : 「ん……。」
ハンノ : 「いえ、別に構いませんよー(苦笑」階段のぼり
カティノ : 「あ、忘れ物した。ボク、学院に帰るねー」 ちょっと疲弊してる様に見える
カティノ : 荷物纏めて、店外へ ちょっと疲弊してる様に見える
レクト : 「頑張ってねー」
リリア (NPC) : それじゃあ。ここらでお開きと
カコ : 「・・・・」 シル付近にいます
ハンノ : やりたい人らは続けていいけど
アレス : 「学院で聞きながらやった方が捗るかもしれないよ。僕らじゃ助言もできないからね(笑」
ハンノ : リリアたちは誰かかわりによろしく
カコ : @帰ってきたとたんに終了か・・・ シル付近にいます
シル : 「深い深い森の中 ほのかに香る 若木の香り… むぅ…」 リュート所持
System : ハンノさんが退室しました。
カコ : @おつかれ 何時の間にか寝ています
レクト : 「…じゃあ、僕も買い物とかあるからそろそろ帰るね」
レクト : 「リリアさん、失礼します」 お金渡して
System : レクトさんが退室しました。
System : カティノさんが退室しました。
シル : 「うーん 1度ちゃんと まとめるかな…」 リュート所持
アレス : 「…さて、依頼は…無いみたいだし、目当ての人も居ないみたいだからね…僕はそろそろ稽古に戻るかな」
カコ : @おつかれ 何時の間にか寝ています(シル付近でね
シル : 「とりあえず 羊皮紙とか買いに行こう…」 リュート所持
アレス : 「それじゃリリアさん、代金はここに置いときますので」カウンターにガメル置き
System : アレスさんが退室しました。
シル : 「たしか 代金は渡したな…」外へ出る リュート所持
System : シルさんが退室しました。
カコ : 「ふにゅぅ・・・・・(目覚め」 何時の間にか寝ています(シル付近でね
カコ : 「あれ・・・皆さんいませんね・・・」
カコ : @そして何故かメイはいたまんまですね
カコ : 「ふぃ〜・・・・さて・・・テントを持ってお出かけかな・・・」
カコ : 「よぉ・・・ぃ・・・しょっと・・・おっと・・・それじゃぁリリアさん失礼しますね」(フラフラ
System : カコさんが退室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -