04/30-14:05:37 〜 04/30-15:12:11
Systemゼンさんが入室しました。
ゼン9 = 4 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 16
ゼン6 = 3 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 11
ゼン5 = 0 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 0
ゼン7 = 2 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 0
ゼン7 = 2 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 0
ゼン6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 5
ゼン8 = 3 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 5
ゼン9 = 4 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 16
Systemティルティスさんが入室しました。
ゼン : 「…んー」蹴り 11 = 4 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 0
ゼン : 「しょっと」掌 8 = 3 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 0
ゼン : @場所、距離を指定してくれ(ぁ
ティルティス : @場所はこう、男らしく荒野で(謎
ゼン : @荒野で竜の頭に剣を突き刺して座っているティルティスですね(ぇ
ゼン : @距離は?
ティルティス : @カッコ良い……はっ、偽者かww
ティルティス : @両方とも前衛ですし、20くらいで?
ゼン : @TT「やれやれ…もう一戦か」そう言いながら竜をエネボで粉砕して立ち上がる(嘘 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : @OK (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「…よろしくッ」棒抜く (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「さーて、はじめっかね♪」
ティルティス : 双剣構えー (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「あ、ティルティスさん、後で話しあるんで……」宣言:ダガー投擲 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「ま、後でだけどね」ダガ中指と人差し指の間にはさむ (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : @こっちが知力低いんで先宣言させてもらったぜ (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「OKOK、何でもどーんと来い♪」宣言:通常移動、通常攻撃 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「それじゃ、まずは一閃ッ!」投擲 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : @出目が腐ってやがる(ぁ (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「外したか…!」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「甘いぞ、坊主♪さて、こっちの番だ!」攻撃ー 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 6 + 4 + (2) = 12 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「わわっ!」 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン4 = 1 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 11 (生命:14/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 12 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 「んー、浅かったか」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「っっ…一発もらった…!」 (生命:11/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 宣言:棒でぶん殴る (生命:11/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 宣言:通常攻撃 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「こっちのほうが、やっぱり性に合ってるってね!」 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (生命:11/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 回避っと 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 回避 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (生命:11/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (生命:11/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「ざーんねーん♪いくぞっ」攻撃ー 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 2 + 2 + (2) = 6 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 17 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「くぅ・・・」 5 = 2 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 11 (生命:11/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「くっそー……悔しいなぁ…」 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「ん、また浅いか……」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 宣言:同じ (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 宣言:同じ (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「今度こそ」 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 回避ー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「またよけられた!」 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「どーした?次いくぞっ」攻撃 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 3 + 5 + (2) = 10 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「見えたッ」ステップ踏んでよける (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「ぉ、いい動きだな♪」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 宣言:同じー (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「褒められるのも……悪くないね」 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 宣言:同じ (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : @出目微妙だ (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス2D6 → 3 + 1 + (2) = 6 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス10 = 5 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 17 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : @一発もらったー(ぁ (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン8 = 5 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 11 (生命:10/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「わぁっ!」 (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「おいおい、今のは」苦笑交じり (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「やったなぁ・・・」宣言:同じ (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 宣言:強打+2 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「恥ずかしいから言わないでよ!」顔赤い (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「やっ」 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「んー、野郎の照れた所なんざ、見てもうれしくねーぜ」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 2 + 2 + (2) = 6 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス6 = 3 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 12 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 「ま、一発くらいは貰ってやるさ♪」 (生命:16/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「怒ってるの!」 10 = 5 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 16 (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「来るね」 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「そりゃ悪かった、なっ!」 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス2D6 → 3 + 4 + (2) = 9 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス19 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 17 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「一発もらった…か」 7 = 4 (2 + 6 = 8) + 【3】 キーNo. : 11 (生命:8/14 精神:11/11 敏捷:20)
ゼン : 「はぅ…」どさ (生命:−4/14 精神:11/11 敏捷:20)
ティルティス : 「あっ、悪いっ」 (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ティルティス : 応急手当ー (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン :  
ゼン :  
ゼン : 30分後(ぁ
ゼン : 「うー…また負けたー」おきる
ティルティス : 「ぁー、悪い。入っちまったな」申し訳なさそうに (生命:12/16 精神:14/14 敏捷:19)
ゼン : 「いや、油断したオレが悪いんだろうと思うけど……」微笑んで
ゼン : 「…んー…やっぱり剣士と盗賊の差かなぁ…」
ティルティス : 「ん、まぁ忘れろ♪で、話ってのは?」
ゼン : 「……あ!そう言えば言ってたね」手ポン
ゼン : 「あー…そのー、実はね」言いにくそうに
ティルティス : 「心配するな。誰にも言わんさ」
ゼン : 「……を…えて…」ブツブツ
ティルティス : 「ん?ぼそぼそ言うな、聞こえない」
ゼン : 「えっとね、オレは……女性が苦手なんだ。それはオレの昔からの癖みたいなものでさ」
Systemレクトさんが入室しました。
レクト : @見学or乱入ー(ぇ
ティルティス : 「ふむ。」@こういう時は真面目に聞く(ぁ
ゼン : 「……というより、『女の人』や『同年代の女の子』とであったことが本当に少ないんだ」
Systemレクトさんが入室しました。
ゼン : 「昔は部屋に閉じ込められてたし、ね」ちょっと小声
ゼン : そう言って頭を掻く
ティルティス : 「いやー、俺も昔は石投げられたりとかいじめられたりとか、散々だったなぁ」ぼそっと自嘲気味に
ゼン : 「……だから、なのかなー、女性に対して『人見知り』みたいな感じになっちゃうんだ」
ゼン : 「え、そうなの?」驚いた幹事に
ゼン : @感じね
レクト : 「……ん?アレはゼンとティルティスさん?」
Systemハンノさんが入室しました。
ハンノ : こそーり
レクト : @これで、乱入準備完了だ(ぇ
ハンノ : @ここからキャラ茶へ発展する(何
ティルティス : 「ん、いくらラムリアースとは言え、俺はハーフエルフだからな。偏見なんて物が結構あるんだよ」苦笑気味に
ゼン : 「………昔の事は、思い出すのも嫌だけどね、でも一人だけ見知った…いや、声だけなんだけど…」
ティルティス : 「声?」
ゼン : 「……そう、そうなんだ……オレもほとんど処理用具扱いだったよ」
ゼン : 「ん、オレの世話してくれてた人がいたんだ。声だけだったから、顔は知らなかったけどね」
ゼン : 「でも、女の子、だったんだよね……今考えれば」複雑そうに
ティルティス : 「……大変だったんだな。その人が、どーした?」
ゼン : 「最後に、顔を見てやっと気づいたよ。その時からかな、この『人見知り』は」
ティルティス : @どのタイミングで乱入来るだろうか(ぁ
ハンノ : @僕もそれ考えてた(ぁ
ゼン : 「ん、どうもしないけどね……オレを逃がす手助けしてくれた人だから、その後が心配でね」
レクト : @いつはいればいいんだろう(ぇ
ティルティス : 「『そこ』に、また行く気はあるか?」
ゼン : 「……正直、行きたくないね」
レクト : 「ゼンー、今日はどうしたのー?」 乱入決行(ぇ
ゼン : 「思い出すのも、ツライ場所だから」
ゼン : 「…ん、レクト?」笑顔を作って
ゼン : 「いや、ティルティスさんと雑談をちょっとね」
ハンノ : 「あれー、奇遇ですね、ティルティスさん、こんなところで特訓ですか?」本当奇遇だ
レクト : 「ぁー、なるほどねー」
ゼン : 「ぁ」ハンノ見て
ティルティス : 「いよぅ!ハンノちゃん、ついでに坊主」
ゼン : 顔が多少赤くなるが、顔は背けません
レクト : 「ティルティスさん、こんにちはー」
ゼン : 「こん…ちわっ」頭下げて
ハンノ : 「?何か話してたんですかー?」>TTとかゼン
ゼン : 「え、えと、昔話をちょっとネ」
ティルティス : 「ん、練習のついでに世間話を♪」
ゼン : 「(……だいぶ、マシになって・・きたかな?)」
レクト : 「そうなんですか。」
ハンノ : 「世間話…ですか。」
ゼン : 「そういう二人はどうしてここに?」はっきりと
ティルティス : 「最初に比べりゃ良くなってきたじゃないか♪」ぼそぼそっとゼンに
ゼン : 「……ん、話したら多少楽になったのかも」ボソボソ
レクト : 「んー、僕はちょっと練習しにココに来たんだー」 フルートを持っている
ハンノ : 「いえ、私は暇で依頼もなかったので行ったことのないところへ散歩をしようかと〜」
ゼン : 「レクト楽器弾けたんだね、知らなかった」
ゼン : 「散歩……荒野に散歩?危なくない?」
レクト : 「あまり上手じゃないかもしれないけどね(笑いながら」
ハンノ : 「勿論魔物がいないって下調べしてありますよー(あははーと笑う」
ゼン : 「……そう、それなら大丈夫だね」
ティルティス : 「だいじょーぶ、万が一何が出てきても俺が守るから♪」
ゼン : 「上手くなくても、オレは楽器すら弾けないし、凄いと思えるよ」
ハンノ : 「そうですか?ありがとうございますー」
ティルティス : @このセリフマヂメに言うと死亡旗(ぁ
ハンノ : @まったくですね(ぁ
レクト : 「そうかな…えーとできればちょっとの間、聞いてもらおうかな」
ティルティス : 「楽器、ねぇ……俺と合わせてみる?」リュート取り出して
ゼン : 「いいよー」
レクト : 「良ければだけどね」>ゼン
レクト : 「僕なんかでよければお願いします」(笑いながら
ゼン : 「聞かせてもらうよ、友人の申し出を断るのは失礼だ」にっこり
ハンノ : 「ティルティスさんは楽器演奏できるんですねー…兄さんと一緒ですね」
ゼン : 「……さて、と!」
ゼン : 立ち上がって
ゼン : 「
ゼン : そして顔をパンパン叩いてまた座る
レクト : 「じゃあ、ティルティスさん始めましょうか?」
ティルティス : 「はは……まぁ上手とは言いがたいんだけどね」苦笑気味に
ゼン : 「ハンノ…えと、さん…には兄弟がいるの?」
ティルティス : 「OKOK。合わせるから、始めてくれ」
レクト : 「はい。」 演奏開始
ハンノ : 「はい、私はオランの孤児院で育ったので…一番上にハーフエルフの姉さんと兄さんがいるんですよー」
ティルティス : 「さて、と」演奏開始
ゼン : 「孤児……そう、オレと同じか…」後半小声
レクト : @…バード技能、ティルティスと同じLvだったのか…
ゼン : 「いいお兄さんとお姉さんなんだね」
ハンノ : 「はい、優しいしとても強いです!…とはじめるみたいですね」
レクト : @しかし、フルートだから演奏関係できることあまり無いような…(汗
ゼン : 「うん」
ティルティス : @今3まで上げるか考えちう(ぁ
レクト : @こっちは、ソーサラ4までの経験点貯めてからかな…>バード3
ゼン : 「…へぇー笛と弦楽器、結構合うんだ…」
ティルティス : @ここで敢えてレクイエムですよ(謎
ゼン : @歌詞を入れるのか?
レクト : 「〜♪」 集中しているようだ
ゼン : 「――オレにも今妹がいるんだ」何となく
ハンノ : @何への鎮魂歌ですか(ぇ
レクト : @確かに(ぁ
ゼン : 荒野に眠る戦士たちに対する(ぇ
ハンノ : 「…妹、ですか(演奏聞きつつ」ハンノより下の子設定してないなぁ
ティルティス : @荒野と言えばスクライド、と言う事で、君島君その他に対する、ですが何かっ(殴
ゼン : 「うん、リンっていうんだけどね……かなりやんちゃでさ。オレの帽子を何かと洗濯したがる…あ、これやんちゃじゃないね」帽子指差して
ティルティス : 「〜〜〜♪」レクトにあわせて引いてるので歌詞なし鼻歌のみ(ぁ
ハンノ : 「なるほど・・・」
レクト : @どちらかというと、レクトがティルティスにあわせたほうがいいんでしょうけどね(ぇ
ゼン : 「それで、この前洗いたがる理由を聞いたらさ……」ちょっと笑って
レクト : 「〜〜♪」 そろそろ終わりそうだ
ティルティス : 「〜〜♪」@まったくですな(ぁ
ゼン : 「『ゼンがもってるぼうし、わたしほしかったの』、で『でもゼンのだから、ゼンがだめにしてしまわないようにきれいにするの』とか言われたよ」
レクト : 「〜 …ふぅ」 終了
ゼン : 「…ん、そろそろか」二人見て
ゼン : 「ご苦労様ー、凄く良かった」拍手
ティルティス : 「ん、っと」 あわせて終了
ハンノ : 「お疲れ様です。よかったですよ〜」
レクト : 「ははは、二人ともありがと」
ゼン : 「レクト、全然下手じゃないよ。今度ワリチェさんとやってみたら?」
レクト : 「あと、ティルティスさんもありがとうございましす」
ティルティス : 「ご清聴、どーも♪」右手を左胸に当てて丁寧なお辞儀
ゼン : 「ティルティスさんも、パララも一緒にカルテットでも結成したらいいと思うなー」
ティルティス : 「俺より上手いじゃないか、坊主ー」
レクト : @って、誤字がー
ティルティス : 「カルテットねぇ……考えとくよ」
レクト : 「そういってもらえると嬉しいです」(少し照れている
レクト : 「僕も一応考えておいてみようかな」
ゼン : 「んむ」
ゼン : 「…じゃ、オレそろそろ帰る」
ティルティス : 「ん、そいじゃな♪」
レクト : 「ん、そっか じゃあまた今度ねー」
ゼン : 「今日は、どうもありがとうね、ティルティスさん」お辞儀
ゼン : 「それにレクトも、いい歌をありがとう」
レクト : 「あ、ゼンー」
ゼン : 「そして…えーとハンノさん、また今度」
ゼン : 「ん、何?」
レクト : 「今度、武器の新調とか一緒にどうー?」
ゼン : 立ち止まってレクト見る
ハンノ : 「はーい、またですー」
ゼン : 「……んー」苦笑
ゼン : 「今これで間に合ってるし、またお金はいってからってことで」
レクト : @学園物の方に近づけてみる(ぇ
ティルティス : 「今日はうやむやになっちまったけど……話して楽になるなら、いつでも相談に乗るぜ」近寄ってぼそっと
ゼン : 「うん、そうするね」
レクト : 「まあ、今度暇あったら遊びにと思ったんだけど…まぁいいか」
ゼン : 「じゃ、また!」去る
Systemゼンさんが退室しました。
レクト : 「じゃあまた今度ー」 手を振る
ティルティス : 「んー、俺も銀の武器に新調しようかねぇ……」
レクト : 「…盾の大きいものを買うべきかなぁ」
ハンノ : 「私も銀製のダガーかわないとですね…今度いかなきちゃ」
ティルティス : 「ぉ、ハンノちゃん一緒に行こうか?その後お茶でも♪」
ハンノ : 「私ですか?別に構いませんけど…」
レクト : 「ぁ、そういえば、ミアーさんたちの所に次行くのは僕だったっけ…」小声
レクト : @まぁ、どうなったか分からないが一応っと(ぇ
ハンノ : @じゃ、去りますか(ぇ
ティルティス : 「OKOK、行く時は呼んでくれ♪」
ティルティス : @去りましょうか
ティルティス : @PLが(ぁ
レクト : @ふむ。
ハンノ : 「はい、またですー」
ハンノ : 落ちー
Systemハンノさんが退室しました。
レクト : 「じゃあねー」
レクト : 落ちー
Systemレクトさんが退室しました。
ティルティス : 散りー
Systemティルティスさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -