Systemロゼさんが退室しました。
Systemゼンさんが入室しました。
Systemロゼさんが入室しました。
ゼン : 「…もひもひ…」ベンチに座って至福の表情でパン齧ってる
Systemルージェナさんが入室しました。
Systemアルトさんが入室しました。
ゼン : 「…おいし」
ヴェルン (NPC) : @ヴェルン兄さんー
ライズ (NPC) : @ライズ兄さんー(マテ
ロゼ : @兄さん……いない(ぁ (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : @オクレにいさーん
ヴェルン (NPC) : @じゃ、普通にロゼに話しかけるか。
ヴェルン (NPC) : 「あれ、ロゼさんじゃないですかー」
ロゼ : 「……こんにちは」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : @トイレで用を足していたヴェルンは隣で用を足している男がロゼだと気づいた
アルト : @場所どこだよ(ぁ
ヴェルン (NPC) : @そして、こうやって話しかけたらどうやって模擬戦につなぐかという問題が。 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : @トイレ
アルト : @うわあ(ぁ
アルト : @アルトを介入させないつもりだな!(ぁ
ロゼ : @ヴェルン「さぁ、殺しあおう」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
アルト : @<トイレ
ゼン : @ヴェルン「…ほぅ、案外大きいな」ロゼ「殺す」→模擬戦
ヴェルン (NPC) : 「…ここは一つ、お手合わせを願えませんか?」 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
アルト : @いきなりかこの人は(ぁ
ゼン : 「…」小休止にコーフィー中
ロゼ : 「……いいですよ。……しかし、唐突ですね」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : @変に適当に話振ると余計難しくなりそうだったからな(ぁ (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : @そしてロゼはどう返すのだろう
ゼン : 「…ん、またあの二人か…」見物
ヴェルン (NPC) : 「前のリベンジをしたいと思っていたところですし。…そういえば、何故敬語なんです?」 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
アルト : @ってか、店なんかしら。
ロゼ : 「…………まぁ、そういうことになった……ということなのだろうか」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : @そこらの道端だろ
ロゼ : @言いにくいロゼ君(ぁ (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : 「最近妹がやけに元気になったのと関係してるんでしょうか?」 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC) : 「…まあ、ここでやるのもまずいんで、場所移動しましょうか?」 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : @ヴェルン「やらないか」
ヴェルン (NPC) : @ちょ、おま(ぁ>ミタマン (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : 「……分かりました」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
アルト : 「…む」 ふと通りがかり
ゼン : @だってそういう意味だろ!?(ぁ
ゼン : 「……移動するのか……」
ゼン : 「後つけよう、暇だし」すっくり
ロゼ : @アルト「あれはヴェルンじゃないか!行け、モンスターボール!」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : まあ、適当に場所移動 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
アルト : @ヴェルンしらなさす)ぁ
アルト : 「…何やってるんだ、お前」 >ゼン
ゼン : その後を尾行
ゼン : 「…んぁっ、アルトさんか」
アルト : しようとしたところへ声掛けるアルト君
ロゼ : 「……怒っては、いない……か」 宣言:通常攻撃 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : 「いや、何かロゼさんとあっちのお兄さん。前も会ってたみたいなんで」
ヴェルン (NPC) : 「…? 俺が何を怒るというんです?」宣言:通常攻撃 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : 「何となくつけてみようかな…ってもういないし!」
アルト : 「…ふうん」
ロゼ : 「……まぁ、いろいろと」 攻撃 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : 回避 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC) : 攻撃 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : 「……」 回避運動 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ9 = 6 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 28 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : 「せいっ!」突きー 14 = 8 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 30 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : 「…諦めるか」
アルト : 「まあ、どうでもいいか」 去
ロゼ : 「……やるなやはり」 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ : 宣言:通常攻撃 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : 「………………」
ヴェルン (NPC) : 「どうです? …にしても、妹があれから元気になったということは、仲直りでも?」 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : 「と、素直に割り切れないのがオレなんだよなぁ」
ヴェルン (NPC) : 宣言:通常攻撃 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC) : 回避運動 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : そして色々回り道して
ゼン : 現場に
ロゼ : 「仲直りというか……仲直り過ぎたと言うか……」 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ : 回避 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ : @(´;ω;`) (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : 攻撃 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC)13 = 7 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 30 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ13 = 10 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 28 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : @Σ弾かれた (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : 「……」 宣言:通常攻撃 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : 「…」そこらの芝生にマント敷いて座り、二人を見る
ヴェルン (NPC) : 「…仲直り…すぎ?」宣言:通常攻撃 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : 「……断」 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
アルト : 「……(ぶらぶら歩いていて到達) …ん、またお前か」 >ゼソ
ヴェルン (NPC) : 回避ー 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC)10 = 7 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 30 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : 「のはっ!?」アルト見て驚く
ゼン : 「あ、あれ?…オレの苦労は…」
アルト : 「…何だアレは」 ロゼとか見て
ゼン : 「…ぅ、気を取り直して…」
ロゼ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ : @(´;ω;`) (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : 「さぁ?」
ヴェルン (NPC) : @そういや、ただの偶然なんだが、ルジェ嬢の私服姿って白いブラウスみたいなのに青いスカートなイメージなんだよね。(謎 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : 「……」 回避 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : 攻撃ー 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC)15 = 9 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 30 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : 「戦闘訓練…みたいな感じだと思うけれど」
ロゼ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 28 (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ : @泣けるぜ (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
ヴェルン (NPC) : @Σ (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : 「……ちい、油断したか」 ばた (生命:13/18 精神:7/7 敏捷:19)
アルト : 「…ふうん」 @青いスカート似合う女の子ー
ロゼ2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ヴェルン (NPC) : 「…あっ」 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
アルト : 「…何をやっているんだか」
ゼン : @何故いつも悲しそうなのー
ゼン : 「…ぁ、ロゼさん倒れた」
ロゼ : @何故いつも悲しそうじゃねぇよ!(何
ヴェルン (NPC) : @その前に白いブラウス似合う女の子ー (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC) : 「し、しまった」応急手当 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ゼン : @ハートに巻いた包帯をー僕がゆっくりほどくからー こちらに向かってライフル撃つのはやめてー
ゼン : 「大丈夫ですかー?」何となく近くに
アルト : 「…はあ、全く…」 近づいて応急ー って先にー(ぁ
ルージェナ : そしてルジェ嬢も登場ですよ(ぇ (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ヴェルン (NPC) : @ヴェルン兄さんはルンマス持ってない代わりにレンジャーとセージ持ってますからね。 (生命:18/18 精神:15/15 敏捷:18)
ロゼ : @どこから沸いて来た(ぁ
アルト : @知り合いがこんな偶然会ってなおかつ模擬戦できる程広いところって何処だ(ぁ
ヴェルン (NPC) : @いや、出てきてほしくないなら別に良いですけどね(ぇ>ルジェ嬢
ゼン : @公園
ヴェルン (NPC) : 30分系か
アルト : 「…む(何だ、応急手当できたか)」
ヴェルン (NPC) : 経過
ゼン : 「ロゼさん見事にやられちゃってるなぁ…」まじまじ
アルト : 「……(見下ろし)…ふん」
ゼン : 近くによってロゼを見下ろす
ロゼ : 「……ぐ」 起きる
ヴェルン (NPC) : @そういえば、ヴェルン兄さんは何処かで見たような紺色の髪に緑色の瞳ですよ。外野の方、それで何かロールしたければどうぞ(ぇ
ロゼ : 「……駄目だな、あなた相手だと剣が鈍る」
ヴェルン (NPC) : 「…妹と何があったんですか?(汗」
ゼン : @ルジェと会ってないや
ゼン : 「…妹?」ちょっと後ろ下がって耳をそばだてる
アルト : (こそこそしてるゼンに ナニヤテンダと思いつつ自分も突っ立って眺める)
ヴェルン (NPC) : @顔立ちも結構似てますよと
アルト : 「…どっかで見たような奴だな」
ゼン : 帽子深くかぶって偽装になってない偽装中
ヴェルン (NPC) : 「…おや? もしかして、俺の妹の知り合いの方ですか?」>アルトに
ゼン : 「ほえ?似てるって…誰に…」
ロゼ : 「……いや、色々とあったにはあったが……」
ゼン : 「…まぁ話を聞いておこう」どさり
アルト : 「……妹?」
ヴェルン (NPC) : 「何をそんなにためらってるような感じなんです?」>ロゼ
ヴェルン (NPC) : 「あぁ、そうか。あまり妹の奴、言ってないのか…(ここまで小声」
ロゼ : 「……まぁ、それはその……とりあえずこいつらの前では言えない」
アルト : 「……?」
ヴェルン (NPC) : 「俺の双子の妹です。ルージェナツィレル、という名前ですが」>アルト
ゼン : 「?」頬杖ついて
ヴェルン (NPC) : 「…? なら、また場所を変えますか?」>ロゼ
アルト : 「……ああ、あいつのか………成る程、道理で」
アルト : 「…(眉間に皺よせつつ)邪魔なら帰るが」
ゼン : 「?込み入った話?」
ロゼ : 「……ああ、その方がいいかもしれない」
アルト : 「―――また泣かせたのか?(ぼそ」
ヴェルン (NPC) : 「俺の妹が世話になってます」>アルト
ロゼ : 「込み入ってはいないが……秘密の話になるの……か?」
ヴェルン (NPC) : 「…泣かせた?」
ヴェルン (NPC) : 「…」ロゼの方を見る
ロゼ : 「……それはない」
ゼン : 「……アルトさん、険悪になりそうなことを…」顔顰めて
ヴェルン (NPC) : 「…まあ、秘密の話、ですか…」
アルト : 「…別に世話してるワケじゃないが」
ロゼ : 「事情を全部話すのは面倒だが……まぁ、いい。少し喫茶店にでも寄ろう」
ヴェルン (NPC) : 「…? なら、歩きながらでも話しますか? …あ、怪我とか大丈夫なら、ですが」
ゼン : 「オレらはずした方がいいのかな?」ロゼに
ヴェルン (NPC) : 「あぁ、そうしましょうか」>喫茶
ロゼ : 「怪我はまぁ酷いが……問題あるまい」
ゼン : 「はずしたほうがいいよねー」小声
ヴェルン (NPC) : @そしてそこに向かう途中でルジェ嬢に出くわすわけですね。
ロゼ : 「いや……ここで立ち話もなんだと思っていたから別に……」
ロゼ : @それでヴェルンが「一発殴らせろ」 ですね(ぁ
ヴェルン (NPC) : @今の状況でロゼ君のこと殴ったら下手したら死にますが(ぁ
アルト : 「…まあ、オレはどうでもいいが。たまたま出くわしただけだしな」
ゼン : 「…まぁ、オレは帰るか…な」そう言って立ち上がり、去っていく
Systemゼンさんが退室しました。
ヴェルン (NPC) : 「…結局どうします?」
ロゼ : @ファンブルしそうで怖いぜ
アルト : 「……ルージェナツィレル、ね(ぼそ」
ロゼ : 「……ふむ、ここから近場に『深き森の泉亭』という冒険者の店兼レストランがあるからそこにでも行かないか?」
アルト : 「…まあいい、じゃあな」 去る
ヴェルン (NPC) : 「…? どうかしましたか?」 アルト
アルト : @名前インプット完了されたようです(ぇ
ヴェルン (NPC) : 「…えっと、確か妹とかが普段行ってる店でしたね。構いませんよ」
ヴェルン (NPC) : @ヴェルン兄さんとかは名乗ってないけどね(ぁ
アルト : @いや、ルージェナの名前未だに憶えてなかったんだ(ぁ
ロゼ : @俺の生はヴェルガノンドロフだ!(何
ロゼ : @(´・ω・`)生……
ヴェルン (NPC) : @じゃ、店に移動ですね。
ヴェルン (NPC) : @給仕四天王は僕無理だぜ。(ぇ
ロゼ : つ冒険者の店にて
アルト : 店に行くとアルトがコーヒーを飲んでいた(どーん
ルージェナ : ルジェ嬢もいましたよ。(ぇ
四大給仕 (NPC) : 「「「「いらっしゃいマセー!(ですのー!)」」」」
ロゼ : 「……ん、あれはルージェナか」 給仕無視
アルト : 「…そういえば、さっきお前の兄に…ん、当人が来たな」
ヴェルン (NPC) : 「…おや、可愛い方々ですね(にっこり」>給仕   @ちなみに、別にナンパでもなくこの人はこういう事を素で言ってしまう罠。(ぇ
四大給仕 (NPC) : 「無視されましたの……」「駄目駄目だねー」「もう駄目ですのでしょうか……」
Systemゼンさんが入室しました。
ルージェナ : 「え、兄さんに、ですか?…って、ロゼさん! に、兄さんも!」アルトみて、それから入口見る
四大給仕 (NPC) : 「「「「ありがとうございマスー!(ですの!)」」」」
ゼン : 「家…誰もいないし、ここに来るか…」入ってくる
ロゼ : 「……コーヒーをブラックで、あそこの席に頼む」 ルージェナとかのとこ
ルージェナ : 「…って、ロ、ロゼさん、怪我してる!」
ゼン : 「…」入ると視線を合わせないように背中向けて一番入り口に近い席に座る
ロゼ : 「……気にするな。少し油断しただけだ」
アルト : 「…ああ、そこの兄に盛大にやられていたな(ぼそ」
ヴェルン (NPC) : 「よっ、ルージェナ」ルジェに声かけ
四大給仕 (NPC) : 「アイアイサー!」「じゃあアルトリーよろしく」「博o使いが荒いですの!」
アルト : @余計なことを言うあるとくん(ぇ
ルージェナ : 「油断したって誰にです?…え、兄さん?」前半ロゼ、後半アルトの呟きを聞いて
ゼン : 「……よし、今日は…」ブツブツ
ロゼ : 「……お前の兄だが」
ルージェナ : 「…」兄睨み
ロゼ : とりあえずルージェナの近くの席に座ってコーヒー飲む
ヴェルン (NPC) : 「あ、あはは…」乾いた笑い
ロゼ : 「そう怒るな。負けたのは俺が悪い」
ヴェルン (NPC) : @現在この酒場には双子が3組ですね(ぇ
アルト : 「……(コーヒー啜り)」
ルージェナ : 「と、とりあえず…ちょっと待ってください。今回復します…」詠唱略、キュアー・ウーンズ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ルージェナ6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10
ロゼ : @ラミアも来ると四組ですね(ぁ
ルージェナ : もう一回 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ルージェナ7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10
ロゼ : 「……ありがとう」 (生命:7/18 精神:7/7 敏捷:19)
ルージェナ : 更に(ry 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ゼン : 「……(ふむ、ロゼさんは……あっちの人とね…うん)」チラ実
ルージェナ8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
エール (NPC) : @「ここで颯爽と私たちが!」 ルフト:「帰れ」
ルージェナ : 「これで大丈夫ですね…」
ロゼ : 「そうまでしなくても良かったぞ?」 (生命:18/18 精神:7/7 敏捷:19)
ゼン : @ルフト「全員皆殺しだ」
ビュウ (NPC) : @「ここで颯爽と私たちが!」 オメガ:「帰れ」
ルージェナ : 「兄さん馬鹿力ですから…」兄再び睨み (生命:21/21 精神:8/14 敏捷:18)
アルト : 「……あれだけあっさりやられる方もどうかと思うが。戦闘訓練だかなんだかで」
ヴェルン (NPC) : 「兄に向かって馬鹿力とは…」乾いた笑い (生命:21/21 精神:8/14 敏捷:18)
ロゼ : 「……まぁな、惨敗だ。久しぶりに」
ゼン : 「ふむ」 ナイン「弱った、あいつに鍵もたすの忘れたぞ」リン「ゼンしめだしー?」ナイン「そうだね」
ルージェナ : 「ロゼさんもです。どうせ、兄から闘いたいとか言いだしたんじゃないんですか?」
ロゼ : 「まぁ、そうだが……。俺もまた手合わせをしてみたいと思っていたところだったしな」
ルージェナ : @てか、あれですね。ロゼはなんかこの双子にはファンブルで負けてますね(ぁ
ゼン : 「(コーヒーでも頼もうかな…でもなー)」 サルザ「ギャハハハッ!美味ェエエエ!人の肉ゥウウウ!」
ルージェナ : 「…あまり、怪我しないようにしてください。お願いですから」
ロゼ : @そんなもんだ(ぁ
ルージェナ : 「…それはともかく、どうしてロゼさんと兄さんはここに?」
ロゼ : 「……分かった」
ゼン : 「…う〜…」何か迷っている サルザ「若い奴の心臓…瑞々しくて潰しがいがあるぜ」
ロゼ : 「それは……」言葉詰まり(ぁ
ヴェルン (NPC) : 「…」ルジェとロゼのやり取りを見て
アルト : 「………ふん」
ヴェルン (NPC) : @アルト君は機嫌が悪くなったようですね(ぁ
アルト : @
ゼン : 「あーあのー」カウンターに向かって
アルト : @きっと微妙に(ぁ
ルージェナ : 「…?」状況掴めず
ゼン : 「コーヒー一つー」
ヴェルン (NPC) : 「いや、なんかロゼさんが大事な話があるとかなんとか」ルジェに
リリア (NPC) : 「(かちゃかちゃ)……はい、どうぞ」
ゼン : 「ありがとうございます…」顔横向けて受け取る
ロゼ : 「……大事というか……まぁ、大事な話なんだが……」
アルト : 「…マスター、コーヒーおかわり」
ルージェナ : 「…?」きょとん
ゼン : 「っ」逃げるように先ほどの席へ
アルト : 「……」
アルト : @こーひー (ぇ
ルージェナ : @きっと、このままいくとこの後兄妹喧嘩勃発ですね(ぇ
リリア (NPC) : 「はい」 どん
アルト : @GMいないから自分で操作しないと駄目でしょうかりりあさん(ぁ
ゼン : ルージェナ「ぶ、ぐ、がはぁ兄貴ィ!」ヴェルン「が、がはっもう我慢できないってか!妹!」
アルト : 「…(いっきに飲み干す)」
ロゼ : こそこそ「……あのことを話した方がいいのか?」 ルージェナに
ゼン : @@つけわすれた
ゼン : 「(ずずず…)」
ルージェナ : 「…? あのことって何です?」 @天然
アルト : 「(だん、とお代をカウンターに置き) オレは邪魔らしいからな、帰る」
Systemアレスさんが入室しました。
アレス : @向こう終わったが、今からやれる?
アルト : @帰るといっても定住してないアルト君(ぁ
アレス : @返事聞くまでも無いな
ルージェナ : @ちょ、おま(ぁ>アレイズ
アルト : @無理だろ
アルト : 「マスター釣りは要らん」
ロゼ : @さすがに無理だな。やるなら1stだ
アレス : @やるのかファースト(ぁ
リリア (NPC) : 「はい、ありがとうございましたー。ってね」
ルージェナ : @釣りはいらないと言って、実は払う金額足りてないと
アレス : @それかなり最悪だな(ぁ
アルト : ずかずかと扉まで行って、乱暴に扉開けて出て行くよ
ロゼ : 「……俺達がそれなりの関係になっている。ということだ」 小声
ルージェナ : 「…あ」赤面
ヴェルン (NPC) : 「…?」きょとんとする兄。
アレス : @ワリチェ来たようだよ
アルト : @もう時間遅くないか(汗
アレス : @遅いな
ゼン : 「ごふっぶはっ、がはっ!」むせながら外に出て行く
Systemゼンさんが退室しました。
ヴェルン (NPC) : 「…で、どういうことなんです?」微妙に威圧感あり
アルト : @お兄さんこわーい(ぇ
その頃、外「………くそっ(だん、と適当な壁殴りつけ)………ええい、イライラする……」

ロゼ : 「……言った方がいいだろうか」 小声
ヴェルン (NPC) : @そこで、アルト君はヴェルン兄さんを狙うんですよ(ぇ
ロゼ : @嫉妬に燃えるアルトきゅん乙(ぉ
ルージェナ : 「え?…ロ、ロゼさんの好きにして構いませんが…」小声
アレス : @「勿論ロゼはファリスに入信するんだよな?な?」 「・・・(どうしたんだろうな)」店の外で暴れている某耳長を発見
Systemカティノさんが入室しました。
ロゼ : 「……そう言われると困るが」
カティノ : @よし、空気読まずに突入(カエレ
ルージェナ : @Σアホの子増えた
ロゼ : @「だが断る」
アレス : @買Aホの子が
ヴェルン (NPC) : 「…会話に取り残されるこっちの方が困りますが」
ロゼ : 「……あなたを兄と呼ぶことになりそうだ。っていう話がホントになるかもしれないってところだ」 >ヴェの字
カティノ : @貴様らの上には、アホが巣くう事を忘れるなよ?(ぇー
Systemワリチェさんが入室しました。
ワリチェ : @はいっていーい?
Systemルーウィンさんが入室しました。
ヴェルン (NPC) : 「…」ロゼとルジェの顔を交互に見やる
ヴェルン (NPC) : @Σ腹黒ー
ワリチェ : @腹黒デター
ルーウィン : 「やぁ、みんなどうしたの?」
アレス : @何処に腹黒が(ぁ 「・・・(どうしたんだろうな)」店の外で暴れている某耳長を発見
カティノ : @原黒キター
ヴェルン (NPC) : @…なんかもう状況訳判らないな(ぁ
ワリチェ : 「・・・・・・・(今日は、いつもと違う・・・かな・・)」(静かに階段下りてくる
ワリチェ : @この一階には誰がいるのやら
ルーウィン : 哀れな犠牲者が四人ほど
ヴェルン (NPC) : 「…なるほど。仲直り以上というのは、そういうことですか」
ヴェルン (NPC) : @Σ犠牲者
アレス : @その4人とはいかに
ルーウィン : 「? 何の話?」
ヴェルン (NPC) : 「…おや、初めまして」ルーウィンににっこり
ロゼ : 「……人が増えてきたな」
ロゼ : 「……まぁ、そういうことだ」
ルージェナ : 「そうですね…」
アルト : @ろぜ・るーじぇ・ヴぇる・わりちぇ ?(ぇ
ルーウィン : 「あ、はじめまして。ルージェナさんのお兄さんですよね?」
ルージェナ : >増えてきた
ヴェルン (NPC) : 「…? よく判りましたね」ルーウィンに
カティノ : @ちょ、外が酷い事にー
ルーウィン : 「ええ、ルージェナさんからお話を聞いていて・・・あれ、そっちにいるのはロゼさん?」
Systemレクトさんが入室しました。
ワリチェ : 「・・・・・・・・・お兄さん・・・・ルージェナ、の・・・・」(ボソと呟いてカウンターまで歩いてくる
アルト : @また増えた(ぁ その頃店の近く、気になって戻ってきたアルト「……… ―――シルフ、ウインド………… ああもう阿呆かオレは!」(ばき、と適当な壁殴りつけ
ヴェルン (NPC) : @Σ増えすぎ
ルーウィン : 「どうしてここに? 確か取調べを受けてたんじゃ?」
Systemレクトさんが入室しました。
カティノ : @黒いー
ワリチェ : @このロールの目的に合った歌とぶち壊しかもしれない歌どっちがいいかなー?
ロゼ : 「……まぁ、そうだが。……って、何でお前が知っている」
カティノ : 「今日は下が煩いな」
カティノ : 降りてくる
ルーウィン : @ドナドナで
アルト : @名前色まで真っ黒だー
ロゼ : @黒ルーウィンか
レクト : @とりあえず、見学? レクト「買Aルトさん、何やってるんですか?!」
ワリチェ : @ジャンヌじゃウボァー
ルーウィン : 「? ちょっととある人から聞いてね」 (にこ
Systemハンノさんが入室しました。
カティノ : @意表突いて、ブレイク工業社歌で(ぇ
ヴェルン (NPC) : @多いな(ぁ
ハンノ : @うむ
ワリチェ : @っしゃー、BLACK JACKにしてやろう(ぇ
アルト : @嫌すぎるだろそれ(ぁ<ぶれいかうっ(謎
その頃店の近く、アルト「……五月蝿い、知るか」

ロゼ : 「……(汗 とりあえず取り調べからは解放された。今はまた仕事となりそうな依頼を探している」
ルーウィン : [
ロゼ : @「綺麗な女はいーらないー。けれど(ry」
カティノ : 「あれ、ロゼだ。無事に帰ってこれたみたいだね」ロゼの方に歩み寄る
ルーウィン : 「え、でも許されない犯罪を犯したはずなんだけど、そんな簡単に出れるものなの?」
ロゼ : @「寄るな下等生物」
ルーウィン : 「出れるんでしょうか?」>ヴェルン
ヴェルン (NPC) : 「うーん、俺はそこら辺の話を聞いてないから何とも…」
ハンノ : 正当なはずなのに黒く感じるのはひとえにPLと場なのか(ぁ
ロゼ : 「許されない犯罪ではないと思うが……。ところで何でそこまで詰め寄るんだお前は(汗」
ワリチェ : 「・・・・・・リリア・・・歌うから・・・・」(スタスタとステージに向かって歩いていく
レクト : @なんでだろうね?(ぁ>黒く見える 店の近く レクト「……まぁ、いいか」
リリア (NPC) : 「はーい……でも伴奏がいないわねぇ」
ヴェルン (NPC) : @きっとルー君はファリスの鍛錬所に放り込みたいんですね
ハンノ : 「きっと正義を重んじる人なんですね〜、ファリス信者になればいいのに〜」いつのまにやらハンノ
ルーウィン : 「そうなの? 犯罪者に加担した挙句、止めようとするファリスの僕を振り切ったって聞いたけど」
ハンノ : 僕って(ぁ
ヴェルン (NPC) : 「…(汗」
ワリチェ : リュートがあればリズム作れるから問題ナシ
カティノ : 「事実何だけど、何かなぁ」
ロゼ : 「誇張表現もあるが……前半はともかく後半は……(汗」
ヴェルン (NPC) : 「…(な、なんなんだ…こいつは…)」
ワリチェ : @ぁ・・・・sevenにしようか
ルーウィン : 「そーなの? でも犯罪者に加担したのは本当なんだ」  @トラップカード発動!
ハンノ : 「振り切ったというかなんというか…(汗」
カティノ : @聖なるバリア・ミラーフォース(ぇ
レクト : @ルーウィン今日は黒いねぇ・・・(何
レクト「…中には入らないんですか?」

ワリチェ : @オレのターン!
ハンノ : @いつも黒くない?(ぁ
ロゼ : 「……加担ではないがな正確には」
カティノ : @当社比で3割黒いな
ワリチェ : (ごちゃごちゃやっている奴らの空気も読まずにステージに立つ
ルーウィン : 「へぇ、じゃあどういうことかな?」 (に こ
アルト : @ああ、この場合読まなくて良いよ(ぇ その頃、アルト「………くそッッ……」 壁に八つ当たり中。

ワリチェ : @そうなのか(ぁ
ロゼ : 「……説明するのは面倒なんだが」
ワリチェ : @アルトなにやってるのか(ぁ
ロゼ : @大絶賛嫉妬中かアルト
ワリチェ : (リュートを構え、表情を和らげ、目を閉じる
ルーウィン : 「そうやって真実を隠そうとすると、なおさら怪しいなぁ・・・・もしかして何か取り調べのときやったの?」
ヴェルン (NPC) : 「…(うーん、随分頭が切れる奴のようだが…何処かその頭の使い道がずれてる気が…)」
ロゼ : 「……やった?」
カティノ : @「全員切り殺して逃走とか」
ロゼ : 「別段特に何もやっていない。話をして、注意を食らっただけだ」
ワリチェ : 「今日は疲れたね....でもどこかうれしそうだね きかせてよ」(目を閉じながら少し笑みを浮かべ、歌いだす 歌唱中
ロゼ : @「イービルインパルス!」
ルーウィン : 「ふふっ、そんなのですむわけないけど・・・ああ、そうか。泳がされてるのかな?」 (クスッ
ルーウィン : 現在CV:石田彰怪しい美少年モードでお送りしております
レクト : @
レクト「…止めたほうがいいよなぁ・・・」

ハンノ : 「泳がされてる…?ロゼさん、川にでも行けって言われたんですか?」
ロゼ : 「……お前は何を企んでるんだ?(汗」
ワリチェ : 「いつもより少し 優しくなれた自分に テレながら」(笑みのまままぶたをゆっくり開く。 歌唱中
カティノ : @ハンノも天然化か(ぉ
ロゼ : 「……(……ああ、また人が増えた)」
ヴェルン (NPC) : 「…(相当切れるやつには違いないが。…さて、何を探ろうとしてるんだか…)」
レクト : 「
レクト「(無理そうだから諦めよう)」中に入っていく

ハンノ : @ルジェ嬢の次に天然のはずなんだが(ぁ
レクト : 「こんにちはー」 中に入る
レクト「(無理そうだから諦めよう)」中に入っていく

ルーウィン : 「別に、罪を犯した人間がそれを知らずに生きているのが無性に気に食わなだけだよ」 ( 極上の微笑み
ヴェルン (NPC) : @ルジェ嬢トップなんですか(ぁ
ルーウィン : (いが消えたー
カティノ : @何か、性格に難がある人ばっかりですね、ここは(ぁ
ハンノ : @意義は?(ぁ>ルジェ嬢TOP
ハンノ : 異議か
アルト : @無い。(ぇ
ワリチェ : 「道ばたに咲いた小さな花まで 美しく見える様に」(微笑んだまま静けさを保つ 歌唱中
ハンノ : 「…昔犯罪者の人と何かあったんですか?」>るうぃん
ロゼ : 「……(黒い、おかしいぞ、やたら黒いぞ今日のこいつは)」
ルージェナ : 「…(こ、恐いです…)」
ワリチェ : 「心に咲いた小さな幸福に 喜びを....」 歌唱中
ルーウィン : 「んー? 別に何も無いよー? 両親の手伝いで相手をしたことならあるけど」
カティノ : 「・・・オレンジジュース御願い」カウンターでリリアに
ワリチェ : @きっとワリチェがモラルを唱えてるからだ(ぇ 歌唱中
Systemゼンさんが入室しました。
ルーウィン : 「ふぅ、それでも気づけないならしょうがないな・・・・あ、一緒にファリス神殿行きません?」 (にぱ
レクト : 「……ん? 皆何話してるの?」>ルーウィンたちのところに乱入
レクト「(無理そうだから諦めよう)」中に入っていく

Systemメイフィールドさんが入室しました。
メイフィールド : 「よいしょお」バーン!!
レクト : @更に増えた?!
ゼン : 「ぐぇふっげほっごほっ」まだむせてる
ハンノ : 「…ルーウィンさんのご両親も賢者の学院の方じゃないんですか?」
ハンノ : @宴会場かと(ぁ
ゼン : 「あれ?増えてる?」入ってくる
ルーウィン : 「レクト、向こうに行っててくれる?」 (にこ
ハンノ : @あー、明日暇だろうし100質更新しよーっと(ぇ
ワリチェ : 「Dear my.... 今日のすべてを癒す 夜にとけて夢で逢おうね」(状態持続 歌唱中
リリア (NPC) : 「はい」 つオレンジ
メイフィールド : 「お姐さん、コーヒーお願いー。」カウンター席着席
ワリチェ : @反抗しろレクト 歌唱中
ルーウィン : 「ううん、うちの両親はレイド出身でね。傭兵をやっているんだ」
アルト : 「…(扉少しあけて微妙に様子みる)」
レクト : 「……(何か今日はルー君怖い…)」 うなずいて移動開始
ゼン : 「…?」カウンター席へ
アレス : @実はルーウィンにロゼの事教えたのアレスだったりするかもな
四大給仕 (NPC) : 『いらっしゃいマセー。ご注文をお受けしますー(ですのー)』
アルト : 「……あの眼鏡は…」
カティノ : 「ありがとう」受け取って、ルー達が居る所に接近
ゼン : 行こうとしてアルトに気づく
ゼン : 「…何してんの」アルトに
ワリチェ : 「そして 明日もいい笑顔を見せてね.... ほら、おやすみ、、」(状態持続 歌唱中
ルーウィン : 「――――――あ、アルトさーん」 (ぐりんと目を合わせる 手を振って笑顔
ロゼ : 「……?」 アルトちらり
アルト : 「狽、お」
ゼン : その前に背中を向いたので双子の声聞こえない
レクト : 「あ、コーヒー甘めでお願いー」>給仕四天王
ハンノ : 「どうしたんですか?アルトさん」
ルーウィン : 「さっきから壁を叩いたり何してるんですかー?」
メイフィールド : @おーい、リリアさんコーヒーを
ゼン : 「ウロタエテどうしたの?」
アルト : 「ばっ…気づかれたろうが…」
アルト : @ちょっとまて、何で店の外の知ってるンだ(
ワリチェ : 「今日は疲れてる?....イヤな事でもあったの? 話してよ」(再び目を閉じる 歌唱中
ゼン : 「気づかれて何かまずい事でも?どうせ入るつもりだったんだろ?」
ルーウィン : 「隠れていたんですか? すみません、気づけなくて
リリア (NPC) : 「(かちゃかちゃ)はい、コーヒーどうぞ」つコヒ
アルト : @むしろカウンター席と入り口近いのかっ
ワリチェ : @奥の方じゃなかった?<カウンタ 歌唱中
アレス : 「・・・前会った時と変わらないな」店の入り口からルーウィンを見て
レクト : 「あ、ありがとうございます〜」 受け取る
ゼン : @行こうとして、気づいたんだよ?
ロゼ : 「騒々しくなってきたな全く……」
ルーウィン : @カウンターは入り口の(間にステージ)真正面
メイフィールド : 「ん、ありがと。」お金渡して受け取りー
ワリチェ : 「素直になれない キライな自分自身に 泣きながら」(状態持続 @今日は撤退するんだロゼ(ぇ 歌唱中
ルーウィン : 「そうしてるからね」>アレス
ルージェナ : 「そうですね…」
ゼン : 「じゃ、改めて」カウンター席に再び移動
アルト : @広いのにー(ぁ
アルト : @きづくなよー(ぁ
ワリチェ : @途中にワリチェがステージで立ってるのに(ぇ 歌唱中
アレス : 「ん、そのようだね・・・リリアさん、紅茶お願いします」カウンターまで歩いてリリアへ
ゼン : 入り口から5ミリ動いてアルトに気づいたのさ
アルト : 「…ええい、くそ」
リリア (NPC) : 「はい」 どん
ゼン : 「えーぇええっと…紅茶」カウンターまで来て顔そらして
ワリチェ : @そえばルーウィンって誰かとカップル予定あるん? 歌唱中
アレス : 「ありがとう・・・」@アルトじゃないの?
アルト : @無いだろ、(ぁ
レクト : 「あ、ゼンくん、こんにちは〜」
リリア (NPC) : 「(かちゃかちゃ)はい、紅茶よ」どん
アルト : @いっぺん死んでみな>アレス
ワリチェ : 「自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない」(多少顔をうつむかせ、状態持続 歌唱中
ゼン : 「ちわー」帽子なおしながら
メイフィールド : 「皆元気よね。」コーヒーずずず
アレス : @断る、が腹黒じゃないとルーウィンとは組めないんじゃないかね
ロゼ : 「……ファリスの教義とは簡単に言ってどういうものなんだ?」 >ルジェ
ゼン : 「何かレクト久しぶりだね」
ハンノ : 「あれ、ゼンさんですか、こんにちわー」
ルーウィン : 「・・・ふぅ、今日は帰ろうかな・・・・・・おいで、クロウ」
レクト : @ここで、挨拶しておくべきかな?>アレス&メイ
アレス : @・・・使い魔がー!?
アルト : @ぎゃー 鴉ー!?(ぇ
レクト : 「そういえば、そうだねぇ」
アレス : @確かにレクト初対面か
ルーウィン : アルトがちみっとあけた隙間をぬって、から黒い鳥が中に入り込み、ルーの腕に止まる
ロゼ : @烏キター
ルージェナ : 「…えっと…今話すのは大変なので、後でお話しします…」
アルト : 「なっ……」
ワリチェ : 「でも明日はもっと 素敵な自分になれるから....」(顔を上げ、目を開いて一杯の笑みを 歌唱中
ゼン : 「最近、中々家事が忙しくてこれなくてねぇ」
アレス : 「・・・確か、使い魔か?流石に凄いな・・・」
ルーウィン : 「よいしょ・・・(肩に乗せる) それじゃ、ロゼさん。また今度」 (にこ
アルト : 「……なんだあれは…」
ゼン : @レクトとワリー色かぶってるよね
ロゼ : 「……何故俺に言う」
レクト : 「あ、ルーウィン、それって使い魔?」興味があるようだ
ワリチェ : 「Dear my.... 今日のすべてを癒す 夜にとけて夢に流し」(カラスに気付いたがスルーして歌ってる 歌唱中
レクト : @あ、ホントだ
ルーウィン : 「さあ? 楽しいからじゃないですか?
ゼン : 「カラス…か」
ワリチェ : @今は別にどうでもいいし<色 歌唱中
メイフィールド : 「ひゅう。」
ゼン : @ほむ
ルーウィン : 「うん、レクト。ちょっと欲しくなって・・・・・・まぁ」 (てくてくてく  扉に手をつく
ロゼ : 「……アルト、お前の気持ちがなんとなく分かるよ」 小声
ハンノ : 「お別れの挨拶って誰に言っても同じでは…?」
ルーウィン「戯言だけどね」  @誰
ワリチェ : 「今は、頬を濡らしたままでもいいから....もう、おやすみ」(入り口正面に微笑むように 歌唱中
ルージェナ : @いーちゃんだー
ルーウィン : (パタン
アルト : 「…(扉から離れる)」
Systemルーウィンさんが退室しました。
ルージェナ : 「…(汗」
ヴェルン (NPC) : 「…(汗」
ゼン : 「(ズズズ)」
レクト : 「んー・・・とりあえず、また今度ね〜」手を振る
ゼン : 「ルーウィンは、いつも笑顔でいいねぇ…」紅茶すすりながら
アレス : 「そうだな・・・」同じく紅茶すすりながら
ワリチェ : 「Dear my.... 今日のすべてを癒す夜にとけて夢で逢おうね」(状態持続 歌唱中
ヴェルン (NPC) : 「…な、なんなんだ、あいつは?」小声で
メイフィールド : 「ん、そうね。」コーヒーずずず
ワリチェ : @アレスとゼンは気があうのか(ぇ 歌唱中
ゼン : 「…それにしても、いつ来てもここは…」
アレス : @ああ、腹黒に気付かないからな、二人共
レクト : 「さてと・・・・ん?・・・ゼン〜」
ハンノ : @所詮堅物のファリス神官、というイメージしかないんだけどな(ぁ>あれす
ロゼ : 「……疲れたな」
アルト : 「………」 (で、相変わらず中が気になるらしい
ゼン : 「女性比率多いなぁ」ためいき
カティノ : @よし、ルーの亡き意思をついで、ロゼを追求だ(マテ
アレス : @・・・普通の神官戦士だがな、冒険者の
ワリチェ : 「そして 明日もいい笑顔を見せてね.... ほら、おやすみ....」(最後に一杯の笑みを振りまく 歌唱中
ヴェルン (NPC) : @それよりも、双子比率の多さに突っ込むべきだと思います(ぁ
Systemルーウィンさんが入室しました。
アレス : @気にするな
ワリチェ : @じゃあ来なければいいじゃないですか(ぁ<女性比率 歌唱中
ゼン : @再起動か(ぁ
ゼン : @苦手なだけだ
ルーウィン : 「あ、そうだ 」 (ガチャ
ハンノ : 「…それはしょうがないと思いますけど…いやなら無理にここにいる必要はないしウエイトレスの人に失礼だと思いますよ?」>ぜん
メイフィールド : 「ん、ゼン君は女性と一緒にいて嬉しくないの?」寄ってみる
ロゼ : 「……?」
ルーウィン : (アルトの腕、ガシッ
カティノ : @帰って来たー
ゼン : 「まぁ、少しずつ慣らしていけばいいか…毒や痛みに耐性つけるように」
アレス : 「ん?どうしたんだ?」戻ってきたルーウィンを見る
ワリチェ : 回避しろアルト 歌唱中
アルト : 「煤v
レクト : 「……(ワリチェさんも、いつも笑ってたらかわいいと思うんだけどなぁ・・・)」
ワリチェの方を見ていたようだ

ルーウィン : 「それじゃ、行きましょう」 (にこ
アルト : 「き、貴様何をする」
ゼン : 「い、いえ!?嬉しくないわけはないデスヨっ!?」圧倒されながら
ハンノ : 拉致かよ
ルーウィン : (ずーるずーるずーる
ハンノ : そっちこそ犯罪じゃ(ぁ
ヴェルン (NPC) : @うわきさまなにをするー(謎
ワリチェ : @ルーウィン、そーゆーのは本人が認める以外であれば回避していいの? 歌唱中
アルト : 「っ やめろ、 離せ、 離せ貴様ッ!
レクト : 「買求[君何やってるの?!」
ワリチェの方を見ていたようだ

ルーウィン : @してもいーよー?
ルージェナ : 「…(汗」
ヴェルン (NPC) : 「…(汗」
ワリチェ : @回避すりゃよかったのに(ぇ
ゼン : 「…ってルーウィン何してんの」
ルーウィン : 「〜〜〜〜〜♪」 (鼻歌を軽快に
メイフィールド : 「……そんなに慌てなくても。」
ハンノ : 「…(汗)えと、何してるんですか?ルーウィンさん」
アレス : 「・・・ああ、変わってないな(朗らか」
カティノ : 「アルトも大変だね」オレンジをズズっと
アルト : @先に「がしっ」されたからダメだと思ったンだy
ルーウィン : 「それじゃ、みんなまたね」 (ずーるずーるずーる
ゼン : 「まさか……ティルティさんと同じような性癖が?」顔青くして
レクト : 「………」
ルーウィン : 「あのバカと一緒にするなよ
ロゼ : 「……大変だな」 傍観者
ルーウィン : 「あ」
ワリチェ : 「・・・・・・・・」(リュートを再び背負い、笑みのまま一礼
ゼン : 「慌ててるわけじゃ…ないですけどぉ…」顔逸らす
アルト : 「…こ、の 離せッ!
ハンノ : 「…バカ?」
ルーウィン : 「・・・・・またねー♪」 (当社比五割り増し笑顔
ロゼ : 「……」 拍手
ハンノ : @うわ、腹黒本音でた(ぁ
アレス : 「そっちも結構大変だったって聞いたけどね・・・同僚から」ロゼに
レクト : 「………どうすればいいのかなぁ・・・」困っている
ゼン : 「いい笑顔だなぁ」
ルーウィン : (ずーるずーるずーる                    バタン
メイフィールド : 「ふぅん……。」コーヒーずずずー
ハンノ : 筋力差が激しいな
ワリチェ : @つかまれた腕を振り切って回避っていう理屈もあると思うよー>アルト 何故か笑みのまま
メイフィールド : 「ぱちぱち」拍手
ワリチェ : @筋力的に難しいが 何故か笑みのまま
カティノ : 「・・・」ドアから視線を外し、ロゼを見る
アルト : 「離せと言ってるのが聞こえないのかっ!?
ロゼ : 「……大変といえば大変だったが……まぁ、割と予想外な結末だったな」
アルト : @あ、でかすぎt
ルージェナ : @そして、二度とアルトの姿を見た者は誰もいなかった。
ゼン : 「…」紅茶だけに没頭する、あたりは見えない、つもり
メイフィールド : 「外から何か聞こえるわね……。」
ロゼ : @おお、アルトこんなところで死んでしまうなんて
ルージェナ : 「…」こてし
ルーウィン : 「アーアーアーキコエナーイ」 (にこにこ   ずーるずーる
ゼン : @後日、アルトとルーウィンは小さな赤ん坊を抱いてやってくるのだった
アルト2D6 → 4 + 2 = 6
ハンノ : @聞こえないのかよ(ぁ
レクト : 「……(アルトさん、また今度何か奢らせていただきます)」 黙祷
アルト : @
アレス : 「そうか・・・まぁ、無事に出れたんだから良い方に転んだんだろう?」
ワリチェ : (ステージから降り、ゆっくりとカウンタに歩いていく 何故か微笑んだまま
アルト : @この場合筋力Bになるんかな、それだと0なんだg
ゼン : 「(じゅるるる、ずりゅ、ちゅぅうう)」
ルーウィン : 筋力ボーナス修正でどーぞ
ルーウィン2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ワリチェ : あらあら 何故か微笑んだまま
ロゼ : 「そうだな。結局姉やら何やらの協力もあったし」
アルト : @このままだと本気で魔法使いそうなんだけど、どうしよう
メイフィールド : 「良い歌ね。」はくしゅしつつ>ワリチェ
ゼン : 「…ぷはっ」紅茶のみ干す
ロゼ : @しかしカウンターにいないのでワリチェにツッコミを入れられない!(ぉ
ヴェルン (NPC) : 「良い歌ですね(にっこり」ワリチェに
アレス : @使え、ルーウィンのが一枚も二枚も上手かもしれんが
ゼン : 「(ぱちぱち)」拍手
ハンノ : @流石に街中はなぁ…といってもここで叫べばルーが無理やり連れてこうとしているように見えると
ヴェルン (NPC) : 「…? ルージェナ?」
ワリチェ : 「・・・・ぃぇ・・・・ありがとぅ・・・・」(視線をメイには向けずに応える 何故か微笑んだまま
ロゼ : 「……今度は歌っている最中でなくとも笑えるようになったのか?」 ワリに
アルト : @十分叫んでます
ルージェナ : 「…」おやすみちう
メイフィールド : 「………。(嫌われてるかしら)」
カティノ : 「おつかれー」ワリチェに
ゼン : 「いい歌ですね」俯いて
ルーウィン : @蝶笑顔
ハンノ : 「相変わらずいい歌ですねー(拍手しながら」
ゼン : @機から見れば青少年同士のお付き合いだ
ロゼ : 「……寝ている、な。疲れていたのだろうか」
ワリチェ : 「・・・・・・ぇ・・・・笑ってる・・・・の・・・・?」(顔に手を当てる 表情を少し不思議そうにして
ヴェルン (NPC) : 「…寝ちゃいましたねぇ」
レクト : 「……ケーキお願いしますー」>給仕orリリア
ワリチェ : (ヴェルンには気付かなかった(ぇ 表情を少し不思議そうにして
ゼン : 「アルトさんも叫びすぎる気がする…」
ヴェルン (NPC) : @兄上乙(ぁ
アルト : ホールド 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ゼン : 「あ、じゃオレもケーキ!」
アレス : 「お疲れ様、今日も良い歌だったね」と、ワリチェに銀貨10枚(10ガメル)
メイフィールド : 「……あら、ルーゼちゃん寝ちゃってるわね。風邪ひくわよ。」
アルト : @こういう時に高出目だな
ルージェナ : 「…」ロゼによりかかr
カティノ : @よし、レクト。アホの子の亡き意思をついでお菓子大好きっ(銃声
アレス : @全くだ
メイフィールド : 「ロゼ君、お部屋に連れて行ってあげたら?」
ルーウィン2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ロゼ : @思ったけどホールドやってもアルトは逃げられないよな(ぁ
アレス : @そうだな(ぁ
ハンノ : 「そうですよー、ロゼさん、マントとか羽織らせてあげるのはどうです?」勝手に提案するハンノの図
ロゼ : 「……そうだな」 軽くルージェナの髪を梳きながら
ルーウィン : 「(ガチン) あれ?」  @正直石畳だからホールドできないんだがな
ワリチェ : 「・・・・・ぇ・・・・・・ぁ・・・・」(皆になんやかんや言われ、少し反応に困り、最後に成り行きでガメルを受け取る 表情を少し不思議そうにして
ゼン : 「こういうときには甘いものが欲しくなる
ルーウィン : @サービスで土の上ということに
アルト : @うそn
ワリチェ :   無表情に戻る
アルト : 怯んだ隙に脱兎
ルーウィン2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
カティノ : 「・・・」ロゼとルージェナに視線を送る
アルト : 全力移動18x3
ルーウィン : 「クロウ、行っておいで」
レクト
ワリチェ : めっさ抵抗しとる(ぁ 無表情に戻る
ゼン : 「甘いもの最近食べてなかったからな〜」ウキウキ
アレス : @うわ(ぁ
ロゼ : 「……」
ルーウィン : 「これはずさないとなぁ」 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
アルト : 「ちっ―――」
アルト : さらに全力移動18x3m
メイフィールド : 「ふふー♪」ロゼの様子見ながら
ヴェルン (NPC) : 「…まったく、困った妹です」
ハンノ : @使い魔にシェイドが一番効果的だな
ロゼ : 「……店主、空いている部屋はあるか?」
ルーウィン : 「よいしょーよいしょー」 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ルーウィン2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ルーウィン2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ワリチェ : @気が早いぞロゼ君! 無表情に戻る
ルーウィン2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
アルト : @昼間だしな
ルーウィン : 神が俺を止めようとしているのか(ぇ
メイフィールド : 「あら、ルーゼちゃんのお兄さん?」>ヴェルン
レクト : @ものすごく抵抗してるなぁ・・・
ルーウィン : 「んー?」 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
アルト : ルーウィンが抵抗した分18x3m移動だkっ
ルーウィン : 「っと、もうしょうがないなぁ・・・・・ここ、か」
ヴェルン (NPC) : 「初めまして、ルージェナの双子の兄、ヴェルンハルトといいます(にっこり」
ハンノ : そういえばヴェルンとは初見だが顔あわせは…多分すんだでいいな
ゼン : 「ふぁー」欠伸
ワリチェ : 「・・・・・今日は・・・・・何かあったの・・・・・・・・?」(カウンターに座り、リリアに声々で聞く 無表情に戻る
ルーウィン : 「術式選択:脚気強化(クィックネス)」
メイフィールド : 「ん、私はメイフィールド。よろしくね。」にこにこ
レクト : (移動総距離240mか・・・
カティノ : 「はぁ」カウンターに座り、ダラーっとする
ワリチェ : 声々→小声 無表情に戻る
リリア (NPC) : 「ええ、空いてるわよ。二階の突き当りの部屋が」
ルーウィン : 「さーて」 敏捷22 疾走
アルト : @で、建物の影に入って使い魔にレッツシェイド 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ハンノ : 「ルージェナさんに双子のお兄さんがいたんですねー…」ええい
ロゼ : 「じゃあ……ヴェルン。俺はこいつを寝かせてくるが。構わないか?」
ルーウィン : 「ライト」 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ハンノ : 「私はハンノ=レイティスです、よろしくお願いします、ヴェルンさんー」
メイフィールド : 「妹に相手が出来たら兄としてはどーいう心境かしら?」
ヴェルン (NPC) : 「襲わなければ(にっこり」ロゼに
ゼン : 「ケーキまだかなー」顔は紅潮して表情は帽子で見えない
アルト : @あれ、使い魔通じて使えたっk
ルーウィン : だっだっだっだっだっだ (疾走中
ロゼ : 「……保障は出来ないな(ぼそ」(ぉ
ハンノ : @アルトー、インビジ(何
アルト : 「ちっ―――」脱兎のごとく逃走
ルーウィン : いや、だって君にやったし
ルーウィン : 「右に曲がったねー」 (疾走中
アルト : @え、もう数百m離れてると思うンだけど(ぁ
ハンノ : 「ロゼさん、ルージェナさん襲うんですか?仲間なのにそんなことしてはいけませんよー」
ワリチェ : @リリアから返答がもらえないぜちくせぅ 無表情に戻る
ロゼ : 「……そういう意味じゃない」
ルーウィン : @クロウくんがバッチリ見てるが何かというか敏捷4勝ってる全力移動から逃げてみよう
レクト : @さっきの時点で240m以上だったと・・・
ヴェルン (NPC) : 「…やれやれですね。…そういえば、別に俺も強い訳じゃないですが…。ルージェナ、随分酒に弱いんで気をつけてくださいね、と今の内に言っておきます」ロゼに
ハンノ : 「?じゃあどういう意味なんですか?(ロゼとルージェナを交互に見て」
アルト : 「(店の前)―――……ちっ」 ダッシュで入る
ロゼ : @誰かリリアを動かしてくれ(ぁ
レクト : 「買Aルトさん?!」
アレス : @まったびに(ぁ
ルーウィン : (ひゅいーん(追っかける
アレス : 「・・・ん?また戻ってきたのか?」
ゼン : 「あれ?アルトさん」
ロゼ : 「遠まわしに酒を飲ませろと言ってないか?……まぁ、いい」
アルト : 「ええい、あの馬鹿眼鏡は何なんだっ」
ヴェルン (NPC) : 「ええ、あまり俺のことは話してないようですので。よろしく、です(にっこり」ハンノに
アルト : 「っち、使い魔め―――」
ロゼ : ハンノは無視
レクト : 「………まったく、ルー君は何やってるんだよ・・・」 剣持ち出す
メイフィールド : @ヴェルンも反応してくれ。
ハンノ : ぇー(ぁ
ゼン : 「よかったじゃない、友達できてさー」
アレス : 「・・・絡み酒じゃないのか?僕にも同僚に厄介なのが居たし・・・注意したらどうだ?」ロゼに小声で(何
ロゼ : 「……騒がしくなる前に俺は撤退する」 ルージェナ抱きかかえて二階に消える
ゼン : 悪意なく
ヴェルン (NPC) : @ちょっと、相手にする人数が多いから、ちょっと待て(ぁ>オボロン
ワリチェ : 「・・・・・今日・・・・・騒がしい・・・・・」 無表情
ロゼ : 「……さぁ、な」
ルーウィン : (とたとたとた
ハンノ : 「はい、にしても奇遇ですね…オランから来て、私は双子じゃないけど…兄もいて・・」
ヴェルン (NPC) : 「そうですねぇ。ま、微妙な心境というのが一番ですね。嬉しいやら悲しいやら、です」>メイ
ゼン : 「ルーウィンは別に悪意があるわけじゃないんでしょー?」呆けて
レクト : 「……やっぱり、こっちか…」 杖に持ち替え
アルト : 「……アレは絶対にある。悪意しか見えない気すらする」
ロゼ : 「……っと、この部屋でいいか」 (現在二階
ルージェナ : 「…」夢の中
ワリチェ : 「・・・・ぁ・・・・・また、来た・・・・・・」(アレス見て 無表情
ルーウィン : 鴉が反応したように羽を広げて鳴いた (現在店内テーブル上
メイフィールド : 「そう…。私も弟に彼女が出来たらそう感じるのかしらね。」
ゼン : 「…カラス」
ヴェルン (NPC) : 「うーん。まあ、俺の場合は双子ですからね…。また、違った心境になるのかも知れませんよ?」>メイに
メイフィールド : 「ん……。」コーヒー飲み干す。
アレス : 「・・・あれは、ルーウィンのか・・・?」小声で
ルーウィン : (バタン 「アルトさーーーーーーん」
ヴェルン (NPC) : 「オラン出身ということは知ってるんですか…。…うーん、にもかかわらず俺のことはあまり話してないのか…」
アルト : 「ちぃっ……!」
ルーウィン : 「もう、街中であんな魔法使っちゃいけませんよ」
メイフィールド : 「いつものことながら、騒がしい二人ね……。」
ワリチェ : 「・・・・ルーウィンが・・・・・また来た・・・・・」 無表情
レクト : 「……ルー君、一体何やってるのかな?」 笑顔(杖構えて
ワリチェ : @街中で魔法ぶっぱなしたのか(ぁ 無表情
アレス : 「・・・いや、ここでそう騒がれても困ると思うんだが・・・」
アルト : @捕縛魔法ですよ(ぁ
ハンノ : 「…何をやってるんでしょうか(汗」
ヴェルン (NPC) : 「…ずいぶんとまた騒がしくなってきましたね」
ルーウィン : @シェイドもな。正直ハタから見たら鴉に八つ当たりするエルフ→タイーホ
アルト : 「………」対峙
ゼン : 「カラス…カラス…窓の外で鳴いて僕を笑う…逃げられないと…笑う?」目が虚ろで頭ぐらぐら
ワリチェ : 「・・・・ここで暴れたら・・・・・・リリアの代わりに・・・・・堕とす・・・・」 無表情
ルーウィン : @正直焦った ホールドの時点で大分ダメなんだが
ロゼ : 「……(眠い、な)」 ベッドの上のルージェナの前に椅子を置いて仮眠中
メイフィールド : 「おーい、ゼン君?」揺らす
アルト : @撃ったの建物の影だから大丈夫さ(ぁ
ルーウィン : 「へぇ・・・やるの、ワリチェさん」 (にこ
ハンノ : 「ま、まあとりあえず私はラーダ神殿の礼拝に行ってきますね…」といって扉を開け外へ@てーか寝るが
ヴェルン (NPC) : 「争いごとはあまり良くないですよ(にっこり」
アレス : 「ちょっと、喧嘩はここでしないで欲しいんだが」
ワリチェ : 「・・・・あなたが・・・・・やりたいなら・・・別に構わないけど・・・・・」(ナイフ出して外を指す 無表情
メイフィールド : 「……どうせなら店の外でやったらどうかしら?」
ワリチェ : ナイフじゃなくて剣だ(ぁ 無表情
ルーウィン : 「・・・ワリチェさん」
ゼン : 「逃げちゃだめ…なの…」涙
ハンノ : 「えーと、がんばってくださいねー」外に出る.
ルーウィン : 「街中で武器を抜くことを意味を分かっていますか?」
レクト : 「………眠れ、スリープクラウド」 ルー君だけに範囲縮小で 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ルージェナ : 「…」寝息立ててます
アレス : @(注:魔法も、十分重罪です
ルーウィン : (口閉じる
ワリチェ : レクトやめん(か(ぁ 無表情
メイフィールド : 「おーい。」ゼンをはたく
ルーウィン : 「レクト!
ワリチェ : 「・・・・・・・・・」(黙って剣を納める 無表情
ゼン : 「…は…ぁ…?」メイ見る
アレス : 「レクト君も、街中で無闇に使ったら導師に喋るよ?(にっこり」
レクト : 「………(汗」 驚いている
ヴェルン (NPC) : 「…(それにしても、ロゼさんとかは帰ってこないしね…)」
ハンノ : とりあえず、寝るので落ちるさー
ルーウィン : 「たとえ私情を挟んでも、相手に害を与える呪文は使うな。そう教わったんじゃないのか」
ロゼ : ノシ
メイフィールド : @おやしも。
アレス : @君もだ君も(ぁ
ハンノ : ノ
Systemハンノさんが退室しました。
アルト : @お疲れー
レクト : 「……そうだった…、確かに使うのはダメだったよね…」
ワリチェ : 「・・・・冷静欠いたのは、謝る・・・・・・・・・・・」 無表情
ルーウィン : @見ても分からないのしか使ってない(にこ
ゼン : @おやすみ
カティノ : 「はぁ、煩いな。僕は、上に引っ込むよ」上に
アレス : @全くだな、ファミリアーとクイックネスだし
アレス : そしてスリクラ抵抗しとくか 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
レクト : 「(ルー君も使い魔で追跡するのもどうかと思うけど…)」
ワリチェ : 「・・・・でも、この店・・・・・荒らしたら、怒るから・・・・・」 無表情
ゼン : 「オレ…何…泣いてる…?」
アルト : 「……は、理由もなく人を引っ張ってくヤツがなにを」
ルーウィン : 「・・・・興が失っした。もう今日は帰るよ」
ルージェナ : 「…ほえ?」目覚まし
メイフィールド : 「私に言われても知らないけど…。」
ルーウィン : 「・・・・冠水の森で、きれいな場所を見つけたから見せたかっただけなんだけど・・・ダメ、だったかな」
ルージェナ : 「…」きょろきょろ
アレス : @先に理由を言えと言われます
ルーウィン : 「それじゃ」 (きぃぃ・・・・ばたん
ゼン : 「――って…のわぁあああああああっ!?」メイ見て椅子からドタン
カティノ : @驚かせるから意味があるんだよ(ぇ
ルーウィン : @聞いてないと答えましょう
ルージェナ : 「…」今の状況を見て赤面
アルト : 「ほぉ、なら理由ぐらい言うべきだろう。仲が良くも無いやつにいきなり拉致られたら誰も抗うと思うが」
メイフィールド : 「おっと。」支えー
ゼン : 「近い近い近いー!」顔真っ赤
レクト : 「……リリアさんすいませんでした…」頭を下げる
アルト : @あ、先に店出やがった
ゼン : 体ガチガチ
アレス : 「あまり人をからかわない方がいいと思うが・・・」銀のセスタスが唸るしな
ロゼ : 「……」 寝ている
ゼン : 「近すぎますってー!」
メイフィールド : 「ふむ?」離れる
ルージェナ : 「えっと…ど、どうしましょうか…」
ルーウィン : 外  「嗚呼・・・・・・無駄に上からモノを言おうとするアルトさん、馬鹿で可愛いなぁ・・・」 (ほけ
アルト : @兎に角、犯罪だろうが死ぬよりマシだ
ワリチェ : 「・・・・・・リリア、出るから・・・・・」(席を立ち店の出口に向かって歩く 無表情
ルーウィン : 鴉が鳴いた(まだ店内な罠
ゼン : 「とりあえず、とりあえず放してぇえ!」
ルージェナ : 「…」とりあえず、毛布とかをてきとーにロゼにかける
アルト : 「……ふぅ」 床にへたりと座り込む
ゼン : 何かパニクっている
ロゼ : 「……む」 起きる
ワリチェ : やっぱアレだな。一定PLでカップル作りそうな希ガス 無表情
ロゼ : 「起きたのか……」
ヴェルン (NPC) : 「いやー、楽しい光景ですねぇ。妹はこういう中で生きているわけですか」
ロゼ : @泣けるぜ(ぁ
アレス : 「慌てるな、ゼン(汗)・・・(ぽむ」ゼンにサニティ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
アレス : @をっと
アルト : 「…楽しくない
ルーウィン : ヴェルンを突っつく鴉
メイフィールド : @しかもファンブるのか。
ヴェルン (NPC) : @今回こっちは時間がなかったんです勘弁してください(ぇ>紅さん
アレス : 「…まだ届かないのか、少し神殿で練習して来ようかな・・・」
レクト : 「……失礼します」 お金置いて外に
ルーウィン : つんつくつんつく
ヴェルン (NPC) : 「…?」烏見る
ワリチェ : @こーゆーときにファンブっても経験値には入らんでしょ? 無表情
アレス : もう一回ゼンにサニティ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
アレス : @入らない
ルーウィングサッ
メイフィールド : @多分サードはしげちーと久君が最初から結婚してるぞ。
ゼン : 「きゅぅう・・・」ガクリ
アルト : 「…(き、と鴉を睨みつける)」
ゼン : 緊張で気絶
ルーウィン : クカカカッ、と嗤った>カラース
ロゼ : @こらこら(ぁ
ヴェルン (NPC) : 「Σ」
レクト : @ここから、ワリチェ追いかけるか(何
アレス : 「さて・・・僕はちょっと神殿と・・・魔術師ギルドに行ってくるかな」ガメルをカウンターの上に置き、出てく
ロゼ : @頑張れレクト。自分はもう駄目だ(ぁ
ルージェナ : 「あ、すみません。起こしてしまいましたか?」ろぜに
ルーウィン : この後カメレオンで待ち伏せされるアルト乙
アルト : @もうアレだ、アルトは天敵確定(ぁ
メイフィールド : 「……あら?」
ゼン : 「…」顔真っ赤で気絶中、帽子がパタリ
ロゼ : 「いや……構わないが」
アルト : @ルーウィンには極力近づかないことにします(ぁ
アルト : 「…疲れた」
ロゼ : 「下が随分と騒がしいな……」
ルージェナ : 「…それにしても、すみません。…私、突然寝ちゃって…」
ヴェルン (NPC) : 「…(汗」
ルーウィン : 「あ、そうだ」 (バタン
ロゼ : 「……別に、謝ることじゃない」
メイフィールド : 「おーい。」ゼン揺さぶり
ゼン : 「……」時たま痙攣
ワリチェ :   ・・・・・・・(なんでさっき・・・取り乱した・・・・・やっぱり、不覚・・・)」(外でボーッと歩きながら 無表情
アルト : 「(びくっ)」
ルーウィン : 「アルトさん冠水の森に良い所があるんです一緒に行きましょうはいじゃあ行きましょう」 (担いで見る
ゼン : 「ぐぁ、が、ふっ」少しずつ意識もどる
アルト : 回避 2D6 → 5 + 1 = 6
アルト2D6 → 1 + 2 = 3
アルト : @二回目ミs
ワリチェ : @ルーウィンとすれ違ったのだろうか(ぇ  無表情
レクト :   近くの森に瞑想をしに移動中
ルーウィン : 命中 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ゼン : 「…ぅ…うう」めぇあける
ルーウィン : ガバッ〜っと
ロゼ : @アルト乙
アルト : 「くそ、離せッ!」
ワリチェ : @拉致乙  無表情
アルト : 「オレは行かないッ!」
レクト : @乙ー 近くの森に瞑想をしに移動中
ルージェナ : 「本当です。何か騒がしいですね…」
メイフィールド : 「大丈夫?」
ルーウィン : 「クロウ、行くよ〜〜」 (クゥワァー!
ロゼ : 「降りてみるか」
ロゼ : 下に
ルーウィン「だが、断る」
ルージェナ : 「そうですね」
ロゼ : @狽「、言っちゃったー
アルト : 「おい、貴様これは犯罪じゃないのか!」
ルーウィン : 「アハハハハハハ♪」 (外へ疾走
アルト : 「離せ!」
ゼン : 「あぁはい大丈夫…って……まだ…近いです…」何とか顔を横に向ける
レクト : @……(汗 ワリチェ発見?

アレス : @まだ魔法使って捕まえた訳じゃないから、な(ぁ ファリス神殿で修行中
ルーウィン : 「逢引ですよー、半ば一方的な
アルト : 「離せ、くそ、おい、衛兵ー!
メイフィールド : 「んー。」離れ
ロゼ : 「……ルーウィンの笑い声とアルトの叫び声が聞こえたが……」 一階に降りながらカウンター席らへんの奴に
ワリチェ : 「・・・・・・・・・?」(外歩いてるところを振り返る  無表情
ルージェナ : 「…私もそう聞こえましたが…」ロゼの後ろくっついていく
ルーウィン : 「リプレイスサウンド」 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
メイフィールド : 「ん、彼らなら青春を謳歌中よ。」
ワリチェ : 「・・・・・・(外でも・・・・騒がしい・・・・)・・・」  無表情
ルーウィン : 術者から半径1m無音
アルト : 抵抗 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ロゼ : 「青春か。良かったな」 ざ、他人事
ルーウィン : 「(アハハハハハハハハハハハーーーー)」
ヴェルン (NPC) : 「おや、ロゼさんお帰りです。…ルゥ、起きたのかい?」
アルト : @範囲かー!
アルト : 「(離せ、くそ!)」
アルト : じたばた 脱出をこころみる 2D6 → 4 + 3 = 7
レクト : 「………はぁ、もう少し修行しないとなぁ・・・」 ため息しながら移動中
ワリチェ : @要するに2人だけの世界にはいりこんだんですね<アルトとルーウィン  無表情
ゼン : 「はーはーはぁっははは…!」何故か笑ってしまい席に座りなおす
ルーウィン : 「(アーアーアーキコエナーイ)」
アルト : @回避といい筋力といいボーナス入らないのが痛すぎる
ヴェルン (NPC) : @ルーウィン君なかなか名台詞ばかり残してくれますね(ぁ
ロゼ : @所詮華奢で非力なエルフ
アルト : @正直マジ脱出したい
ルーウィン2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
メイフィールド : @ヒュークスと一緒に避けない同盟に入ろうぜ。
ワリチェ : 6ゾロがんばれ  無表情
アルトマジルーウィン嫌い
アレス : @・・・コンスピなんだっけか、アルト ファリス神殿で修行中
ルーウィンマジアルトオモチャ
アルト : 最抵抗 2D6 → 5 + 4 = 9
ロゼ : @やったぜアルト(ぁ
ルーウィン2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ゼン : 「…はー、危なかった…」顔に冷えたグラスくっつけて
ワリチェ : 惜しいねーぁははは  無表情
アルト : 再抵抗ー!  2D6 → 3 + 2 = 5
アルト2D6 → 1 + 4 = 5
ルーウィン2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ロゼ : 「……店主、コーヒーを頼む。濃い目にしてくれ」
ヴェルン (NPC) : 「それにしてもロゼさん。…襲ったんですか?」ぼそり
アルト : @ぐは
ワリチェ : ダメAですねー  無表情
ロゼ : 「襲ってない」 小声じゃないよ(ぁ
アルト : 再抵k  2D6 → 1 + 3 = 4
ルーウィン2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ロゼ : @(´・ω・`)泣けるな
ルーウィン : 惜しかった。だが無駄だ。
アルト : 再(ry 2D6 → 1 + 1 = 2
ルーウィン2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ワリチェ : あらあら  無表情
ロゼ : @(´・ω・`)逃げるなってことだろ
ルージェナ : 「…」微妙に赤面
ゼン : 「少し、少し落ち着こう、ケーキお願いします」
ルーウィン : 完 全 捕 縛
アルト : 再... 2D6 → 2 + 3 = 5
ルーウィン2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
アルト : ええい! 2D6 → 3 + 5 = 8
ロゼ : @(´・ω・`)カワイソス
ルーウィン2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ロゼ : @(´・ω・`)無理ス
メイフィールド : 「さて、と。」離れて以掲示板ー
アルト : 離せこのー! 2D6 → 5 + 5 = 10
ルーウィン2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
アレス : @シェイド範囲に撃ってからインビジして少しづつ逃げればいいものを・・・相手レンジャーもシーフも無いんだから ファリス神殿で修行中
ヴェルン (NPC) : 「そういえば、ロゼさん。酒でも飲んで語り合いたいとか前言っていましたが、どうします?」
メイフィールド : @依頼掲示板、ね。
レクト : @おしい!
ワリチェ : 惜しいねーぁはははは  無表情
ルーウィン : 惜しかった。しかし無駄だ。
アルト : ああくそ こんのー! 2D6 → 5 + 4 = 9
ルーウィン2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ワリチェ : 抜けたねー  無表情
レクト : @抜けたねぇ
ワリチェ : 防御側優先でしょー?  無表情
メイフィールド : @あぁ、抜けたね。だが……
ルーウィン : 足狙い 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ワリチェ : でも此処から抜けきれるかなー(ぁ  無表情
アルト : 「っ! よしっ…」
ロゼ : 「ああ、そうだな……店主、エールをくれ」
ワリチェ : 避けろー  無表情
アルト : 回避 2D6 → 3 + 3 = 6
アルト : @ぐわー
ゼン : 「あー…効いた……でも、これ…ちょっとは改善されたかな…」
ロゼ : 「折角だ。飲むとしよう」
ワリチェ : ぷっ  無表情
レクト : @回避+全力移動かな?
ヴェルン (NPC) : 「俺にも下さいな」>えーる。
メイフィールド : @やはりルーの方が上手だ。
ルーウィン : 確保 「(アハハハハハハーーーー!)」
ワリチェ : アルト転倒ー  無表情
アルト : @いや、待て
ロゼ : エール受け取りつつ 「それじゃあ、乾杯。だ」
レクト : @
アルト : 敏捷こっちのが高いから全力移動先j
ワリチェ : @そいや、街中で歌うのって良いの?>ルーウィンさん  無表情
ルーウィン : そっち行動:抵抗
ルーウィン : こっち行動:足狙い
アルト :  抵 抗  2D6 → 4 + 3 = 7
ルーウィン : (にこ
ヴェルン (NPC) : 「乾杯、です」
ゼン : 「……よし、ここは一つ」
ルーウィン : バード技能は街中で歌うもんだー(そしてお金ゲット
ゼン : 「マスター、エールください!」
ワリチェ : よーし、歌うぜー  無表情
ルーウィン2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
アルト : 抵抗ー! 2D6 → 2 + 6 = 8
アルト2D6 → 2 + 2 = 4
ヴェルン (NPC) : 「…ルージェナ、ちょっとこっちに来い」
ルーウィン2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ヴェルン (NPC) : 手招き
メイフィールド : 「んー。」掲示板見つつ
アルト : 抵k 2D6 → 1 + 5 = 6
レクト : @スネアってばれにくいのかな?(ぇ
ルージェナ : 「? 何?」
ルーウィン : 計算ちゃんと知ってる?>ワリチェ
ルーウィン2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ワリチェ : @2人がどこにいるかわからんでしょうが  無表情
ワリチェ : 知らないなぁ  無表情
アルト : @担がれてるからこけられるとこっちも転倒する
ルーウィン : 「(あ、用意してた馬車が見えてきましたー)」
アルト : ていk 2D6 → 3 + 5 = 8
アレス : @バード技能Lvの2乗×2D6ね ファリス神殿で修行中
ルーウィン2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ルーウィン : 足狙い 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
アルト : 「っ よし!」
ワリチェ : あと2回ぐらいだな<アルト抵抗可能回数  無表情
ヴェルン (NPC) : 「えっとな…」ルージェナ捕縛
アルト2D6 → 4 + 5 = 9
レクト : @お
アルト :  全 力 移 動 
ルージェナ : 「え?」
ゼン : 「……くださいーなー!」もう一度
ヴェルン (NPC) : 「…てい」ルジェに酒飲ませる
ルーウィン : 「クィックネス」 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
アルト : 54m移動。
ルーウィン : 全力移動  アルト横を笑顔で
レクト
ロゼ : 「……おい(汗」
メイフィールド : 「あまり良い依頼は無さそうね。」唇に指当てつつ
ルージェナ : 「…ほえ?」
アルト : 「くそっ…」
ルージェナ : 「…」ばたんきゅー
レクト : @・・・数秒は逃げれますよね?
ワリチェ : こうか?<バード 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17  無表情
ルーウィン : 前に回りこみ 頭狙い 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
ヴェルン (NPC) : 「…ま、これぐらい弱いんですよねー」
メイフィールド : @よく考えたら久君、ジサクジエンだな。
アルト : @狽アいつ
ワリチェ : @仕方ないさ  無表情
アルト :  回 避  2D6 → 2 + 1 = 3
アレス : @いや、バード修正値無しの平目かと思った ファリス神殿で修行中
アルト : @ああああー!
ヴェルン (NPC) : @自作自演ですね。
レクト : @完全に拉致?
アレス : @どうだっけ>まったび ファリス神殿で修行中
ルーウィン : 手加減 6 = 0 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 0
メイフィールド : 「それじゃ皆、また今度ね。」手ふりふり
ワリチェ : あぁ  無表情
ワリチェ2D6 → 4 + 6 + (9) = 19  無表情
アルト : 防御 7 = 4 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 9
ヴェルン (NPC) : メイに向かってにっこり
ワリチェ : これに×9ってことか  無表情
ロゼ : 「……弱いな確かに」
ロゼ : 「じゃあな」 ノシ
ルーウィン : えーと
ルーウィン : 演奏すれば勝手に
ヴェルン (NPC) : 「…で、この後こいつどうしましょうか」
ルーウィン : 技能の二条×2Dのお金
メイフィールド : そしてこれがメイとの最期の接触であった………。
ゼン : 「エール、エールくださいなー?」三度目
ワリチェ : あ、まだ宣言してないから振っちゃダメなのか  無表情
レクト :   演奏があっているところに移動
ルーウィン : 「アハハハハハー!」 頭狙い 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
ワリチェ : まいいや。街中で演奏中ってことで  無表情
アルト : 避けたので横に全力移動だっ
ゼン : 「…出かけたのかな?」返事がないので
ワリチェ : @もっかいダイス振った方がいい?  無表情
ルーウィン : 逃走はRの最期でございますお嬢様
メイフィールド : @ルー君化けの皮が剥がれたっていうか……箍が外れたっていうか……。
ルーウィン : そだね。ひらめで振って
アルト : @なんだとー
ワリチェ2D6 → 1 + 2 = 3  無表情
ワリチェ : あうち  無表情
アルト : 回避、回避ー!
ロゼ : 「……また寝かせてくるか?」
アルト2D6 → 1 + 1 = 2
アルト : @ぐわあああ
ゼン : 「フム…少しだけ、慣れた祝いに飲もうと思ったのに…」
ロゼ : @(´・ω・`)泣けるな
アレス : @アルト乙 ファリス神殿で修行中
レクト : @ですな 演奏があっているところに移動
ルーウィン : 手加減 9 = 3 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 0
ヴェルン (NPC) : 「……俺はどっちでも構いませんよ」
ワリチェ : 「〜〜〜〜♪」(街中で演奏中  無表情
ロゼ : 「……そうだな。こんなに弱いとは思わなかった」 抱き上げ
Systemメイフィールドさんが退室しました。
アルト : 「くそ、衛兵ー!5 = 2 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 9
ヴェルン (NPC) : 「…ま、それにしても…こいつ酒弱すぎですね…」
ゼン : 「くださいーってー!」4度目
System見学虱さんが入室しました。
ワリチェ : 27ガメル手に入れたワケで  無表情
アルト : @って喰らった orz
ルーウィン : 27ガメルゲット>ワリチェ
ロゼ : @それがアルトの最後の言葉だった
ルーウィン : 生命抵抗-4して抵抗
アルト2D6 → 5 + 3 = 8
ロゼ : 気絶
ゼン : 「店主さんいないんですかー?」
見学虱 : @何ていうか
アレス : 気絶乙 ファリス神殿で修行中
アルト :  o        rz
ルーウィン2D6 → 2 + 6 = 8
リリア (NPC) : 「はい」 エールどん
ヴェルン (NPC) : 「…一応まだ昼間ですよ、とだけ言っておきますね」ロゼに
レクト : 「ん? ワリチェさんここでも演奏してたんだなぁ」 発見&素通り
ルーウィン : 80分気絶
ゼン : 「キタァ!」もらう
ワリチェ : @アルトどまい  無表情
アルト : …こんだけ必死にやってこれかよ
Systemアルトさんが退室しました。
見学虱 : @ロゼヴィン引っ付きセショのハズが、アルトの逃亡劇になったな。
ルーウィン : 「フゥーーー・・・・楽しかった。寝ちゃったかな?」
ゼン : @既成事実を作るには十分な時間だ
ロゼ : 「……あなたは俺を何だと思ってるんだ」
ゼン : 「…初めての お酒 …」
ゼン : 「初めて『口から』飲むお酒…」
ゼン : 「…いただきます」
ワリチェ : 「風化する僕の声 la la la la 再び命を吹き込んで....」(歌唱中っと  無表情
ルーウィン : 「・・・・嗚呼、このまま縛って森に捨てたらどうなるかなぁ・・・」 (ゾクゾク
Systemアルトさんが入室しました。
ゼン : @鬼畜やん(ぁ
アルト : やるならやれ、阿呆。
Systemアルトさんが退室しました。
ヴェルン (NPC) : 「うーん、可愛い妹を奪う輩とでも答えて欲しいですか?」微妙に酔い
レクト : @・・・・・・ 発見&素通り
ロゼ : @ルーウィンテラコワス
ゼン : 「…んぐっ…こくっ…」嚥下中
ワリチェ : (歌唱終了ー  無表情
ロゼ : 「……違いない」 少し笑いを浮かべて
ゼン : 「…ぷはっ」ドンッ
ルーウィン : 「じゃ、従者さん。お家に送ってあげてください。はい、料金は学院のマック導師あてて」
ロゼ : 「じゃあ、また部屋を借りるぞ、店主」 二階へ
ワリチェ : @なんかテイルさんスネてますねぇー  無表情
レクト :   拍手+お金出して移動開始
ゼン : 「……ふ……」
Systemアルトさんが入室しました。
ワリチェ : @んなことしてたらマック導師にいじめられるのも当然だ(ぁ  無表情
ゼン : 「フハハハハハハハハハッ!
アルト家無いわー!
ロゼ : @すねテイルか
Systemアルトさんが退室しました。
レクト : @ 拍手+お金出して移動開始
ゼン : 「すばらしい、すばらしいぞ…!」
ロゼ : @アルトの家じゃないだろ(ぇ
ルージェナ : 「…うにー…」睡眠中
Systemアルトさんが入室しました。
ルーウィン : ねぇねぇ
ゼン : 「これが…これが酒というものか!」頬赤い
ワリチェ : 「・・・・・(今の・・・レクト・・・・・・?)」  無表情
ルーウィン誰がアルトの家って言った?
レクト
アルト : っつーか、PLが疲れた。
ゼン : @アルトの家はそこらの男の部屋だ
ロゼ : 「……理性的な男じゃなかったら一発で襲いそうだな。全く」 寝顔見つつ、ベッドに寝かせる
レクト : 「………」 森の方に移動中
ゼン : 「酒、その性能<スペック>、俺の中で渦巻いておるわァ!」背をそらせてケタケタ
ルーウィン : もちろんリリアさんの家だよ(何
ルージェナ : 「…」ロゼの腕を寝ぼけて捕縛
見学虱 : @おっと、ロゼ自分で理性的といっちゃった。
ルーウィン : @そのまま捻り潰す>ルージェナ
ゼン : 「今なら、何でもできそうな気がしてきた…は、はぁ」顔赤い
ルージェナ : @所詮筋力13だからアレだがな!(謎
アルト : @あー …疲れた
ルーウィン : @腕折るのに力いらない、てこ で十分
レクト : @眠い・・・ 森の方に移動中
ゼン : 「『後ろから』飲まされたときとは段違いな美味さだ、アハハ…」椅子どさり
ワリチェ : @今日のやつも日記に付け足そうっと  無表情
ルーウィン : 「さーて、ボクは家に・・・・・フェ、フェンリルさん、や、やぁ」 (カタカタカタ
アレス : @そうだな、まぁ寝るー ファリス神殿で修行中
レクト : @俺も書いておきますかね・・・ 森の方に移動中
アレス : 神殿内で・・・格闘訓練でもするか 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 5 ファリス神殿で修行中
アレス11 = 5 (5 + 6 = 11) + 【6】 キーNo. : 5 ファリス神殿で修行中
Systemアレスさんが退室しました。
アルト : @できれば、Wikiの方に書くと良い かも。
レクト : @フラグは結構立てれたはず・・・
アルト : @あっちなら長くなっても良いしねー
ルーウィン : 「ち、違いますよ。ちょっと遊ぼうと思って、あ、そうだちょーどリリアさんのところへアルトさんを送って傷の手当を・・・え、女を傷つけたな? あ、いや、その」
ゼン : 「……フハ…あ…あれ?オレ、何言ってたんだ?」顔正常
ワリチェ : ジサクジエンがんばってらー  無表情
ルーウィン : 「ちょっと手が滑ったというか良心がたまたま無かったというか」
アルト : 「……(ぐったり:
ルーウィン : 「だからその牙をむき出しにするのはやめて早くうちに帰れこのワンコウgΣごめんなs」 26 = 11 (3 + 6 = 9) + 【15】 キーNo. : 40
ゼン : 「…ふぅ、酒、恐ろしいな」そう言って空になったグラスを突付く
ルーウィン5 = 2 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 7
アルト : @誰とフラグ立てるつもりだったんだ(ぁ>れっくん
ルーウィン : 「・・・・カハッ」
アルト : @えらい高い出目d
アルト : @むしろレーティングg
ゼン : 「……むーん」
ルーウィン : 生死判定 2D6 → 5 + 1 + (-6) = 0
ワリチェ : @ルーウィンは生命低いのが難点だねぇー
ワリチェ : あらあら
アルト : …
アルト : @自業自得(ぼそ
ルージェナ : 「…うにー…」ロゼの腕を掴んだまますいみんちう
ゼン : @死んだが
ルーウィン : 「・・・・なぁんて演技すればいいかな。ね、アルトさん」 (クスクスクス
ルーウィン : 「さぁ・・・・あーそーぼ
ゼン : @Σ
ワリチェ : ダイスを偽るのは反則だとおもうんだけどー
ルーウィン : 寝るかぁ。シーユー
Systemルーウィンさんが退室しました。
アルト : 「……」 …大絶賛気絶中
ワリチェ : まぁ、talkだからいいか
ゼン : @お休み
アルト : なー
アルト : 本気で拗ねていいか
レクト : @おやすみー
レクト : @どうぞー(ぁ
System さんが入室しました。
ワリチェ : あれ?最初からスネてたんじゃないの?
ルージェナ : @ネコさんの反応がなくなった罠。
: 本物のルーウィンは
: 名前がひらがなだ
見学虱 : @さて、これでアルトのルーへの思考がどうなるか、な。
: というわけでさようならだ
System さんが退室しました。
ゼン : @じゃああれはTTか
ワリチェ : なかなか自分勝手な設定だなぁ
ワリチェ : まぁtalkだかr(ry
ゼン : @アルト無事では帰れないな、特に下腹部が
System さんが入室しました。
: 自分勝手とか言われた(ほろ
ワリチェ : (ま、だからって何しても許されるかとかは認め難いが。自分なりには
: 本気でアルトを好き放題するわけがない(ぁ
ゼン : 「んー、何時の間にかアレスさんもいないや…」
ワリチェ : じゃあ、さっきのは何よ(ぁ
ヴェルン (NPC) : 「…」酔いつぶれ
: 遊び。大体たぶんとっくに精神枯渇で気絶してるだろうしルーウィン(ぁ
ロゼ : @ぬぅ、寝かけ
アルト : @…ファイター技能取ろうかねえ
ゼン : 「……あの背の高い女の人もいない、これは+…かな」
: (精神15で3レベ魔法使いまくりですから
ロゼ : 「……」 ルージェナの腕を取ろうとする
見学虱 : @おっと、早くも回避0連盟脱退か。
ワリチェ : 遊びの意味がわかりかねます・・・
ワリチェ : まぁtalkだからいいのかな
ルージェナ : 「…ふみゅー…」
いつもGMとして導入が無駄に長くさせられてる復讐と思え
: という遊び
アルト : @とりあえずアレですか?アルト君は気づくとリリアさんちにいたt
ワリチェ : ま、オレに害はないが(ぁ
アルト : あーそうですか
: 目覚めたら頭撫でられてますよ、膝枕で
ルージェナ : 所詮筋力13だから、簡単にロゼ君はルジェ嬢から離れられますよ
: もちろんヒーリング済み。額にキスして。
ワリチェ : どこまで本気にしたらいいのやらー
ロゼ : 「……」 寝かせる
ロゼ : @寝るス
見学虱 : @『@』無しは全部にしてしまえ
: ヒーリングは傷口にキスだと思う(接触だからそうしてるだけだが
見学虱 : @おやしも。
ルージェナ : @僕も寝るか。
ワリチェ : @せめてアルトが殴りとか得意だったら面白い展開なのにな
ロゼ : 「……疲れたな、何だか」 椅子にぐぅ
Systemロゼさんが退室しました。
見学虱 : @地味にメイの特技が増えた。
ルージェナ : 「…」おやすみちう
レクト : @うがぁ・・明日やばいんで寝るッス
見学虱 : @私も落ちるか。
Systemルージェナさんが退室しました。
System見学虱さんが退室しました。
Systemレクトさんが退室しました。
ワリチェ : ばいばーい
: @俺もテンションがおかしいから寝るか。すまんな騒がせた。
System さんが退室しました。
ゼン : 「ふぎぃ」
ワリチェ : @なんで謝ってるんだ(ぁ
アルト : (ぐてー
ゼン : 「…だいぶ帰っちゃったな」
アルト : Wiki弄るか…
ゼン : 「…かえるかな」
Systemアルトさんが退室しました。
Systemゼンさんが退室しました。
カティノ : 「はぁ」自室にて
Systemカティノさんが退室しました。
ワリチェ : みんな散ったねー。今日は多かったなぁ
Systemワリチェさんが退室しました。
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