開始:02/20-21:44:11
終了:02/21-01:38:57
概要
ゴブリン退治
〜ケイオス・シード〜
メンバー
GM:GMにゃ@ジャレイドゥにゃれいどぅ
PL:ロゼ=ベラトリックス@ネコタビ
PL:アレス=ハージェンス@アレイズ
PL:レクト=スカイエア@でんでん
PL:メイフィールド=ライナ@風
PL:ルーウィン・ライド@またたび用心棒
PL:アルト=グレイシア@蒼乃テイル
System : ロゼさんが入室しました。
ロゼ : @ヽ|・∀・|ノようかん!
ロゼ : @(´・ω・`)こっちでいいんだろうか
System : アレスさんが入室しました。
アレス : @多分ね
System : レクトさんが入室しました。
System : GMさんが入室しました。
System : GMさんが退室しました。
System : GMさんが入室しました。
アレス : @あー、アレス『深い森の泉』亭には居たけど皆と会話した事無いと思うのでそのつもりで
System : メイフィールドさんが入室しました。
メイフィールド : @フルネーム。
ロゼ : @(´・ω・`)ナガス
メイフィールド : @色的にこれかしら。
System : メイフィールドさんが退室しました。
ロゼ : @ロゼの三倍以上あるぜ。マの七倍だ
System : メイさんが入室しました。
メイ : @二文字である。
System : ルーウィンさんが入室しました。
メイ : @may field…砂漠かもしれません
System : アルトさんが入室しました。
アルト : @御免御免、2のログも整理してたもんで
アルト : @って色が違う
ロゼ : @レイティス兄はいるのかな
GM : @姐さんが来たと思ったら青氏回線切れカナ?
アルト : @んと GMジャレさんだよ ね?
メイ : @GM邪でいいんじゃない?
GM : @悪そーね(ぁ
ルーウィン : いろが
ルーウィン : おくれて
ルーウィン : 見えるよ?
レクト : ・・・・・
ルーウィン : (これでいいや
アレス : @ぐあ、また落ちてた
メイ : @邪霊弩
GM : @変えた方が良いのですかねぃ?
ロゼ : @おかえr
ルーウィン : @どこの魔王の武器だ
ルーウィン : GM妹
ルーウィン : GM愛妹(あいまい)
ルーウィン : GM愛妹我(あいまいみぃ)
アルト : @ああ、確かに某闇星のみたいですね(何
ルーウィン : 好きに選べ、どれかを選べ
System : GMさんが退室しました。
System : GMにゃさんが入室しました。
メイ : @ちょっと可愛く「邪0°」
アルト : @…にゃ!?
アレス : @にゃか!?
GMにゃ : ぁあああぁぁ?!
アレス : @どうした
アルト : @…?
レクト : @……?
GMにゃ : jとnミスったーー(泣
ロゼ : @そうかにゃ
アレス : @ああ、GMじゃにしたかったんだね
アルト : @GMにゃ乙。
System : 見学赤さんが入室しました。
ロゼ : @こんばんはにゃ
メイ : @ニャレイド殿は「jya」か。
見学赤 : @がんばー
GMにゃ : ……いいさ、このままでやってやるッ(泣
ルーウィン : それでいいよ(ククク
レクト : がんばれー(ぁ
見学赤 : @PC組みががんばるんだよ(ぁ
アルト : @じゃあログ載せるときの表記は「GMにゃ@ニャレイドゥ」ですねっ
GMにゃ : @いじらないでー(泣
ルーウィン : GJ
アレス : @いいね
ルーウィン : (テイルンって隠れSだよな
GMにゃ : 畜生ー(泣
レクト : @(かな?(ぁ
アレス : @ソウダナ
メイ : @(・∀・)ニヨニヨ
GMにゃ : @認めよった(汗
アレス : @ちょっと入り直し
System : アレスさんが退室しました。
ルーウィン : アレスはテイルンじゃないぜ(ぁ
アルト : @蝿痰、わ
System : アレスさんが入室しました。
アレス : @アレスは青だ、蒼じゃない(ぁ
メイ : @ま、面倒だし認めたってことでいいんじゃない?
GMにゃ : ……気にしたら負けですわー(ぁ
GMにゃ : さて、始めますか
アルト : @違うって言ってるだろうがー!?
GMにゃ :
GMにゃ :
GMにゃ :
GMにゃ :
GMにゃ : えーと、じゃ、泉亭開始でー。ロールどぞー
アルト : @毎度毎度行く理由付けに困るアルト君。
メイ : @マズいな、「じゃれいど」と打つと「邪0°」と変換されるようになった。
ルーウィン : @つつれてくる
ロゼ : 「…………(ごくごく)」 カウンター席で野菜ジュースを飲んでいる
メイ : @まぁいいか。
ルーウィン : @なんとなく足を運んでしまうでもいいと思うの、理由は後で気づいてしまえ
アレス : 「ファリスの鍛錬室は身に染みるな…リリアさん、コーヒーお願いします」店に入ってくる
アルト : @どういう意味だ。(ぁ
ルーウィン : (扉を開ける音)「えっと、こんにちわ〜」
メイ : 「………あら、中々良さそうな店ね。」入ってくるよ
アルト : @どうせならルーウィンに近くでたまたま会って強制連行されたとか
リリア (NPC) : 「コーヒーね、どうぞ」差し出してくれます
レクト : @さて入り方はどうするかな・・・
アレス : 「ありがとうございます」2ガメル渡す
アレス : @2ガメルだったっけ
ロゼ : 「…………(初めて見る顔……だな)」 アレスを見ている
ルーウィン : @やっべ、メイさん不器用という三大お姉さんについてると胸きゅん属性があるじゃないか
レクト : 「えーと・・・お邪魔します」 入ってくる
GMにゃ : ちなみに双子は買出し中ー
メイ : 「お姉さん、何か御勧めあるかな?」カウンター席座りつつ
ルーウィン : 「アルトさん、ほら、通行の邪魔になっちゃいますよ」 (あらぬ方向を向いてみる
ハンノ (NPC) : @器用度B1だしねぇ
アルト : @
メイ : @身長178cm筋力20だ、気をつけろよ。
レクト : 「・・・・・さてと、今日は何処に座ろうかな?」 辺りを見回す
ルーウィン : @身長174 筋力18だ 負けてはいない 体力以外
GMにゃ : 「あら、うちのは全部お勧めよ。あえて言うなら私の入れた特性コーヒーかしら」
アルト : 「…煩いな。知ったことか」
ルーウィン : @飲んだらどんな効果があるやら
メイ : 「じゃ、それ貰おうかな。幾ら?」
アレス : @身長がメイと同じで筋力17だ
アルト : @ニャレさん、名前名前
GMにゃ : @にゃー(泣(何
ルーウィン : 「もう、また眉間に皺よってますよ」 (いいつつ引っ張って店へ
アルト : @筋力B0ですが(ry
ロゼ : 「……(でかい女だな)」 ごくごく メイを見ながら
リリア (NPC) : 「2ガメルよ。常連さんにも好評だから、お試しあれ」
アルト : 「っ…ええい離せっ」
メイ : @メイ「止めてよね。貴方如きが私に適う筈がないじゃない。」
ルーウィン : (だが軽々とずーりずーり>アルト
メイ : 「ん、ありがと。」2ガメル払うよ
リリア (NPC) : @この人にそんなこと言ったら何が起こるやら(ぁ
ルーウィン : 「リリアさん、飲み物何か・・・えっと、何にします?」>アルト
アレス : 「…ふう、今日も美味しかったな」席を立ち依頼掲示板を見に行く
アレス : @きっと狼けしかけられます(ぁ
ルーウィン : @「そうね、私じゃ敵わないわ。フェンリル、砕きなさい」
アルト : 「…ああもう、コーヒーでいい」 凄く不機嫌面
アレス : @なんて予想通りな!
メイ : @少なくとも言った対象はリリアじゃないが。
レクト : 「あ、ルーウェンおはよー」 ルーウェンに気づき移動
レクト : ウェン→ウィン
ロゼ : 「…………」 ルーウィンとアルトに会釈
ルーウィン : 「レクト、おはよー(手をひらひら) 今度の講義のレポートやった?」
ハンノ (NPC) : @ハジメマシテな2人はどう入るのかな
リリア (NPC) : @ティルト「おい坊主、俺のルーの名前を間違えるなよなっ」
アルト : 「……」 会釈に気づかず
ルーウィン : (ロゼに気づきあわてて会釈返し アルトを引っ張りつつ
リリア (NPC) : 「ルーウィンも、コーヒーで良いかしら?」
メイ : @アレだよな、今回のメンバー全員素早いから敏捷19でもそれほど速く見えないよね。
レクト : @でんでん「これ、俺の方がミスったんですけど・・・」
アレス : @敵から見れば十分に早いです(ぁ
ルーウィン : 「え、コーヒー・・・コーヒーは薄くていいです」 (たらーっ
ルーウィン : 「で、出来ればミルクだけで」
レクト : 「んー・・・(汗 実はあまりやってない・・・」
リリア (NPC) : @だからPL発言ですw>でんさん
ハンノ (NPC) : @2ndの人間は軒並み速いと思うがな
リリア (NPC) : 「ミルクね、分かったわ」コーヒーとミルク出してくれます
GMにゃ : でもって、掲示板の方ですが
アレス : @依頼掲示板にはどんなのがあるのかな?
ルーウィン : 「そうかぁ、提出まで後十日だけど、何か手伝えることがあったら言ってね」
ロゼ : 「…………っと」 席を立ち、掲示板の方へ
GMにゃ : もっと高レベルな人が受けるような依頼は結構ありますが、妥当と思えるレベルのはひとつしか
メイ : 「ふー、ふー。」コーヒーゆっくり飲み。
ルーウィン : 「アルトさん、ここ座りましょうここ」 >近くに座る
レクト : 「うん、やばいときはお願いするよ」
レクト : @むー・・・微妙に眠くなってきたかも・・・
アルト : 「……」 離れた席に移動
ロゼ : 「……どれ」 依頼掲示板を眺めている
GMにゃ : 依頼内容的はゴブリン退治、依頼主はサダルト村の村長です
ルーウィン : 「・・・・僕のこと嫌いですか・・・だから離れるですね」 (じわ
ルーウィン : 「そうですよね・・・こんな情けない僕なんかと一緒にいると楽しくないですよね・・・だからここに誘ったときも嫌がって・・・すみません、気づかなくて」 (うるうる
ハンノ (NPC) : @高Lvの方でゴブリン退治するのか、とか間違えた、どこのゴブリン帝国討伐だと(ry
アレス : 「ゴブリンか・・・よく現れるもんだな」ゴブリンをセジチェ、失敗したら笑ってやれ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
GMにゃ : 報酬は2400ガメル、経費は各自持ち
メイ : @一人400か。
アレス : @全員来るならね
アルト : 「………ああ、もう泣くな」 非常にうっとおしそうに
GMにゃ : ゴブリンのデータはもとの奴そのままですー
ロゼ : 「ゴブリン……ね」 ぼそり
ルーウィン : @あ、ルーくん何気にエルフ語完璧にマスターしたから(書いてないけど
ハンノ (NPC) : @酒場ロールははいるかな
ハンノ (NPC) : 「知識と真実を司りしラーダ神よ…私に機会をお与えください、インスピレーション」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ルーウィン : 「えっと、嫌いじゃないですか?」 (潤んだ瞳を向けてみる
レクト : @・・・・ぁー、今日は変に眠い・・・
アレス : 「見捨ててはおけないな・・・」依頼書を取る
アルト : 「嫌いだ」 すっぱり
ハンノ (NPC) : 「ふぅ…リリアさんおはようございます、ミルクコーヒーをお願いします」2階から降りてくる
レクト : @もし問題なければハンノと交代可能ですか?
アレス : 「リリアさん、この依頼の詳細を教えてもらえませんか?」依頼書を渡して
リリア (NPC) : 「ミルクコーヒーね、どうぞ」出してくれます
ルーウィン : 「ううっ・・・・ならいいです。今日から仲良くなりましょー!」 (手を取ってぶんぶん振り回す
アルト : 「………待て、何故そうなる」
リリア (NPC) : @別に問題ないデスよー
ハンノ (NPC) : 「ありがとうございますー」カウンターに適当に座る
レクト : @じゃあ、酒場ロールだけして今日は寝ますー
アレス : @ふむ
ルーウィン : 「嫌いなら仲良くなればいいんですこれは非常に単純なことで仲良くなればなるほど情報の伝達処理はすばやくなりますなぜならそれは生物の意思疎通にはすべからく言葉というものよりもむしろ感情による(長々と」
System : レクトさんが退室しました。
メイ : 「………楽しそうね。」ルーウィン達のほう見て。
ハンノ (NPC) : @じゃ酒場ロールから入りますよー
ロゼ : 「……ふむ」 アルト、ルーウィンとは離れたカウンター席に座ってアレスを眺めている
System : GMさんが入室しました。
System : GMさんが退室しました。
System : レクトさんが入室しました。
アルト : @お疲れ様ー
ルーウィン : ノシ
アレス : @お疲れさ
ハンノ (NPC) : @おつかれさねー
リリア (NPC) : @おつですー
メイ : @おーつ。
ロゼ : @おつー
アレス : .
アレス : @ミs
アルト : 「……はあ。…あのなお前、嫌いな奴とどうして仲良くならなくちゃいけないンだ」
レクト : @もう少しロールだけしようかな・・・と思ってたんですけど・・・(ぁ
ハンノ (NPC) : @がんばれー(ぁ
リリア (NPC) : @ロールはご自由にー♪
レクト : 「えーと・・・僕にもコーヒーお願いします、甘めで」>リリア
ルーウィン : 「(中略)・・・はすべてのことにも当てはまり、古代語詠唱によるマナの操作から精霊を操る術にも関係しており精霊の場合は文字通り精霊とのコミュニケーションが大切ですこれもやはり言葉だけではなく感情、意思、頭脳、すべてを使って全身から情報を伝えなければかの精霊たちは心を開いてくれないです。それはなぜかというとこの人間界と精霊界の(続、長々と」
アルト : 「嫌いなヤツと一緒に居てもストレスが溜まるだけだ。だから手を離せ」
アレス : @もしかしなくてもアレス君スルーされたか(ぁ
アルト : 「…お前聞いてるのか」 眉間に皺
リリア (NPC) : @失敬(汗
レクト : 「・・・・おーい、ルーウィン君?」
ルーウィン : 「要するに!」 (ここまですべて早口。もちろんイメージは某速くて強くてカッコイイ人
ハンノ (NPC) : 「…あそこで長々と語ってるのは…やっぱりルーウィンさん…(汗」だが巻き込まれたくないので遠巻きに見るだけ
リリア (NPC) : 「急に来た依頼でね、あまり詳しい事はわからないの。答えられることには答えるけど、詳しい事は村長さんに聞いてくれないかしら?」
メイ : 「………。」ルーウィンの話に聞き入ってるよ
アルト : @NPCかハンノ
ルーウィン : 「お友達になりましょう! 今、すぐ、速効、有無を言わず、迅速に!」
ハンノ (NPC) : @ああ、GMのままだったからなぁ
System : 見学赤さんが退室しました。
アレス : 「分かりました…とりあえず、ゴブリンはどれくらい出たのか分かりますか?」
System : ハンノさんが入室しました。
ルーウィン : (ふんぶかふんぶか手を振る
ロゼ : 「…………物好きなものだな」 ルーウィンとアルトを見ている
アルト : 「断固拒ひ…だから手を離せ(いらいら」
ルーウィン : 「嫌です」 (きぱっ
GMにゃ : 「確認されてるのは3体ね。まだ人を襲ってはいないようだけど、いつ襲われるか分からないから、ということらしいわ」
ハンノ : 「…ところでリリアさん、今何か私にできそうな依頼はありますか?」アレスのにはまだ気付いてないみたい ルーカはバーンの頭で垂れている
ルーウィン : 「リリアさーーん! 依頼は何かありますかー!」
アレス : 「3体か…独りじゃ辛そうだな」
ハンノ : @・・・補足が
アレス : @声掛けようと思ったらそっちからかけてくれたか(ぁ
ルーウィン : @己が望むことには前向きルーくん。正直疲れる
GMにゃ : 「話を、聞いていなかったのかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴと効果音。虫の居所が悪いのでしょうか
GMにゃ : @Σにゃのまんまだ(汗
レクト : 「・・・・・・(怖っ・・)」
アレス : 「…(汗」
ルーウィン : @むしろそれは誰に言ってる
ハンノ : 「(びくっ)す、すみません…えーと…何か依頼はありましたか?」依頼書もってるっぽいアレスに
ロゼ : 「……俺にも依頼の詳細w……いや、何でもない。コーヒーを一杯くれ」
ルーウィン : 「聞いていませんでした! ですから教えてください!」
リリア (NPC) : >ルー君 カウンターで飲んでたでしょ?
アレス : 「ああ…ある村にゴブリンが出たらしい、その退治の依頼かな…」
ルーウィン : @話を聞いてると思うのか今までの流れで(ぉ
レクト : 「……(そういえば、コーヒーまだこないのかな…)」
アルト : 「…ええい このっ くそ」 無理やり引き剥がそうとするも筋力差でどうにもならず(駄
ルーウィン : (ていうか実はカウンターじゃないぜ
メイ : @カウンターにいても他人と話してるのにもう一方の話聞けるほど聖徳太子じゃないと思うぞ。
アルト : @アルト君が離れた席移動したからな(ぁ
リリア (NPC) : 「あらごめんなさい、コ−ヒー、甘目ね」@最速に目を奪われてました(汗
ルーウィン : 「ゴブリン・・・いいですねっ、今度のレポートの題材にピッタリです! 題名は「精霊とゴブリン」。ハイ、それじゃアルトさんよろしくお願いします」 (全開笑顔ニパー
アレス : 「できれば誰か、手伝って欲しかったんだが…丁度良いかな」
アレス : 「他にもこの依頼受ける人は居ないか?」
レクト : 「ありがとうございますー」
アルト : 「…何をよろしくお願いなんだ」
ハンノ : 「はい、私も行きます。ということで名前を聞いてもいいですね?」
ロゼ : 「ああ、……すまない、ありがとう」 貰う
ルーウィン : 「細かいことは気にしてはイケマセンッ」 (人差し指をアルトの前にぴっ、とだし。古
ロゼ : 「…………(ごくごく)」 コーヒー飲みながらアレス達を見ている
ルーウィン : 「人数・・・あ、ロゼさーん!」
ルーウィン : 「一緒に受けますよね?受けましょう!受けました!よろしくおねがいします」 (ぺこー
アレス : 「僕はアレス、アレス=ハージェンスだ。そちらは?」依頼受けようとしてる人達に
アレス : @強制参加の決まりダナ
ロゼ : 「…………ええと、こいつはいつもこうなのか?」 アルトに
ハンノ : 「ハンノ=レイティスです、よろしくお願いします」頭を下げる
アルト : 「…何故オレに聞く」
ルーウィン : 「あ、僕はルーウィン・ライドです。賢者の学院で魔術師見習いをしています」
アルト : >ロゼ
ロゼ : 「……いつも、一緒にいるように見えるが」
アレス : 「あ、ああ…よろしく」ルーウィンにさっきの長い(略)で少し引きながら
ロゼ : 「俺も参加させてもらっていいだろうか?」 アレスに
アルト : 「…何でこいつと好き好んで一緒に居なきゃならないンだ」
アレス : 「問題無い筈だ」
ルーウィン : 「ダイジョーブですアルトさん!」
ロゼ : 「……そうか、すまなかった。俺が悪かった。謝ろう」 >アルト
ルーウィン : 「僕は好き好んで居ます!」
ハンノ : 「…ルーウィンさん、それはどうかと…(汗」
ルーウィン : 「さあ、場所はどこですか? アルトさんが逃げてしまわなうちに行きましょう!}
ロゼ : 「……愛の、告白か。良かったな」 アルトに
レクト : 「・・・・・(ゴク)」
アルト : 「オレは迷惑だ」
ロゼ : 「ロゼ=ベラトリックスだ。よろしく頼む」 アレスに
アルト : 「………」 ごっ、とロゼに殺気
アレス : 「よろしく…君も受けるのかい?」アルトに向かって
アルト : 「…待て何故オレが参加するような流れになってる」
ルーウィン : (アルトの額に人差し指近づける
ルーウィン : (軽くまげて、親指で抑える
アレス : @まだルーウィンとアルトの間柄が良く分かってないので喧嘩友達か付き纏われているだけにしか見えないアレス君(ぁ
ルーウィン : ビシッ
ハンノ : 「受けないんですか?依頼はみんなで受けたほうが手早いですし楽しいですよ?」
ロゼ : 「……」 殺気を受け流す(ぁ
リリア (NPC) : 場所は、ここから2日ほど行った所にあるサダルト村でーす
アレス : 「いや、そっちのルーウィン君と仲良さそうだったからね…(汗」
アルト : 「つぁっ!?」
アルト : 「が……な、 何をする!?」
ルーウィン : 「ダメですいけませんめーですアルトさん。そんなもの出してはダメなのです」
アルト : 額押さえつつ
ルーウィン : @場所まで二日か、どうせそこでルーくん電池切れるYO(ぁ
アルト : @殺気がそんなにいけませんか(ぁ
ハンノ : @そういえばメイが参加表明してないな
ロゼ : @メイー、生きてるかー
ハンノ : @知り合いいないからこのままだとおいてかれるかも
ルーウィン : 「殺気はむやみに出すものじゃありません。
ロゼ : @戻ってきたか
ルーウィン : 「心の中で溜め込んでおくものです。相手への殺意を忘れないように」
アルト : 「…オレの知ったことか」 まだ額押さえつつ
通りすがりのティスティス (NPC) : 「おいコラそこッ!!俺のルーはやらんぞ!!!」とだけ入り口から叫んでアルト指差して帰っていきました(何
アレス : 「いや、殺意は忘れた方がいいんじゃないかな…」小声で
メイ : @我々の愛……していたわけでも無いが、メイは死んだ!何故だ!?
ロゼ : 「……ルーウィン・ライド。それはフォローになっているようでなっていない」
アレス : @作者の陰謀だろう
ルーウィン : 「・・・・・・ああいうのに対して溜め込んでいいんですよ」 (瞳だけ開いたままにっこりと笑う
ハンノ : @だがロールしないと本気でおいてかれるよ?(汗
アルト : 「………」 無視
メイ : @まぁ、置いてかれたら置いてかれたでいいや。
ロゼ : @こらこら(ぁ
アルト : @あれ、ルー君案外黒いz
ハンノ : @…よくないと思うんだが
ルーウィン : 「えっと、今何人いますか? 僕とアルトさんを入れて」
ルーウィン : @黒くないよー。素だよー
アレス : 「5人・・・か?」
System : ゼンさんが入室しました。
ロゼ : 「五人……か?」
アレス : @間違ってたら本当スマン
ルーウィン : 技能教えてプリーズ
アレス : @って被った
ゼン : @OK?(ぇ
ロゼ : @ばんみー
ハンノ : 「ま、まぁ…アルトさんを含めれば5人ですが…」
アレス : @ヒーラー3、ファイター2、セージ1
ロゼ : 「……被ったな」
ルーウィン : だがあきらめろ(ぁ
レクト : 「コーヒーありがとうございました」 代金をテーブルの上に置く
ハンノ : 6人いるしね
ゼン : @ふむ
ロゼ : @ファイター3、セージ1 PLネコタビ
ハンノ : @ラーダプリ3レンジャ2
アレス : @PL青ね
アルト : @シャーマン2、セージ2、レンジャー1
ゼン : @じゃあちょっとアレやるから
アレス : @ほう、アレか
ルーウィン : 「えっと・・・後一人前に出れる人が欲しいですね」
ハンノ : @ファイター2人もいるがn
ゼン : @益荒男、益荒乙女、生きて黄泉路を逝けィ!
ロゼ : 「前衛……か、誰かいないものかな……」 店内見渡す
ルーウィン : 「うーん、でも今日はワリチェさんもいないしゼンさんも・・・・」 (きょろきょろ
アレス : 「そうだな…」店を見渡し
メイ : @ふぬぁ
ロゼ : 「……と」 さっきの大女に目が留まる(ぇ
アレス : @もしホブゴブリンやシャーマンが居た時用だろうな
レクト (NPC) : 「・・・・・・」
GMにゃ : @自分で把握してたから申告してもらうの忘れたたよorz
ハンノ : @ここで「私強い前衛ですよ」みたいなアピール
ルーウィン : @前衛が多ければ多いほど素敵ですよ、無駄に多いと邪魔だが
ゼン : @じゃ、見学るか
レクト (NPC) : 「じゃあ、今日は用事あるから行くかな・・・」
メイ : 「…んー、私なんかどうかな?」名乗り出てみる。
ハンノ : 「はい、がんばってくださいねー」レクト見送り
ロゼ : 「む……じゃあな、レクト」
ルーウィン : 「あ、レクト行っちゃうのか・・・じゃあね。また学院で」
ロゼ : 「……名前を聞いてもいいか?」 メイに
レクト (NPC) : 「じゃあ、がんばってねー」 外に移動
ルーウィン : (お姉さんの見た目を要チェック)
レクト (NPC) : @おやすみー
System : レクトさんが退室しました。
ゼン : @勝負あり これにて終了
アレス : 「レクトと言うのか…頑張ってこいよ」見送る
System : ゼンさんが退室しました。
ルーウィン : 「えっと・・・お願いできますか?」>メイ
メイ : 「私はメイフィールドって言うの。よろしくね。」
ハンノ : 「よろしくお願いします、メイフィールドさん」
ロゼ : 「よろしく頼む」
ルーウィン : 「あ、僕ルーウィン・ライドっていいます。こっちはアルトさんです。女性ですけどお兄さんです」 (手で示す
アレス : 「僕はアレスだ。よろしく、メイさん」頭を下げる
アルト : 「…待て貴様 何だその語弊のある紹介は」
ハンノ : 「あ、私はハンノ=レイティスって言いますのでー」
ルーウィン : 「? 違いましたか?」>アルト
メイ : 「女性だけどお兄さん……?」
GMにゃ : @オネニーサマww>アルト
ルーウィン : 「とにかく、メイフィールドさんが入ってくれたおかげで人数がそろいました。いきましょう!」
ルーウィン : @と、進めてみるよGM
ハンノ : @女じゃないとか言いながらファナティくれなかったしなぁ(何
アレス : 「ん…?」ルーウィンの発音に疑問を持つ
GMにゃ : @ふむ、どうも
ロゼ : 「……要するにオカマか?」 小声
アルト : 「オレは男だと…ちっ もういい」 背中向ける
アレス : 「そうだな・・・」3日なら保存食じゃなくてもパンとかで十分ダナ
アレス : @2日か
アルト : 「…」 ロゼに睨みをきかせる
GMにゃ : さて、行きますかー?
ルーウィン : つ湿気を含まない堅パンがいいです
ルーウィン : GO A HEAD
ハンノ : まあ、保存食は3日分購入しますよ
ルーウィン : あれ?
アレス : @?
アルト : @GO A HEADじゃなくてGO AHEADだと思うンです
ルーウィン : @あ、いいや
ルーウィン : 俺もそう思ったけど、意味的にあってるからいいや
ルーウィン : とりあえずすすめれー
ロゼ : 保存食は買ってあるのでいいやということで
ロゼ : 進めてくださいな
GMにゃ : 保存食云々は各自計算でお願いしますー
GMにゃ : では行きますー
アルト : 同様に保存食購入、ということで
GMにゃ : 一日目ー
GMにゃ : 誰か1D振ってくださいまし
ルーウィン : 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
アレス : @ルーウィン任せた
ルーウィン : 6で(ぉ
アルト : @ははは、こやつめ(何
ハンノ : 1D6 → 4 = 4
GMにゃ : 何にも出会わず進めました(ぁ
ハンノ : って(ぁ
GMにゃ : 二日目ー
アレス : サダルト村についた?
アレス : ああ、そういう事k
ルーウィン : 1D6 → 1 = 1
ルーウィン : (ってもういらないですかそうですか
GMにゃ : 進んでいくと村が見えてきました。村の特産はワインで、そのためのブドウ畑が見えてきます
ルーウィン : つだが知ったことではない
アレス : 村は特に変わった様子ある?
ルーウィン : @今の季節と日時希望
GMにゃ : ブドウ畑の中を進んでいき、もうじき村につく、というところで
男 (NPC) : 「ぎゃあぁぁぁぁぁ」
メイ : @葡萄は畑?
ルーウィン : @きゃあああああと女性に見えた罠
ルーウィン : 「うぇ、げはっ・・・ごほっ・・・こ、こえひゃ!」 (杖を杖にたっている(何
アレス : 「!?悲鳴か!?」悲鳴がした方向へ走る
GMにゃ : 季節は春、雪が所々残ってます。お昼頃ですー
アレス : @ををっと、ルーウィン瀕死だったか
メイ : 「…………何かしら。」同じく走るよ
ハンノ : 「…悲鳴ですね、誰か襲われてるんでしょうか。急ぎましょう」
ロゼ : 「……何だ?」 走る
ルーウィン : 「あっ!? ぬっ、くっ、えひゃ〜〜〜・・・・」 (走りだした、吹っ切った瞳で
GMにゃ : 一行が駆けつけると、2体のゴブリンが走っていくのが見えます。また、男が一人倒れています
アルト : 「…」 だっ、と駆ける
アレス : @無理するなぁルーウィン(ぁ
アルト : @奇声を発するな(ぁ
ハンノ : 走って行くというのはこっちから逃げている、と?
ロゼ : 「……件のゴブリン……か?」
アレス : 「もう人を襲っているのか…!」宣言:ゴブリンaに強打-1
ルーウィン : 「だっ・・・ひゅー・・・・だ、だいひょーふれすかっ!?」 (ぜーはー
アレス : @「てめぇが大丈夫かよ」とか言いたくなるな!
GMにゃ : 男の周りにいたゴブどもが、悲鳴に驚いて逃げていった感じ
メイ : @そいえば強打とかがわからん。見てくる。
アレス : 距離はー?
ルーウィン : (男のそばへしゃがみ、くずれおちた
GMにゃ : ヘタレだナゴブリン(ぁ
ロゼ : 「ち……ゴブリン共を追うぞ」
メイ : 宣言:全力移動でゴブりんの元へ
ハンノ : 男に傷は見える?
GMにゃ : 100mほど、ブドウ畑の中を巧みに逃げて行くので見失ってしまいました
アルト : 「ちっ………」
アレス : 「大丈夫ですか?」宣言変更:男に応急手当
ルーウィン : (呼吸不全中
GMにゃ : 男のほうは、特にコレといった外傷はないのにかなり弱っています。意識なし
ルーウィン : 「・・・ふぅーっ・・・・ふぅーっ・・・・・・ふぅーーーーっ・・・・」
アレス : 男の容態に・・・ヒーラーチェック効く?
メイ : @ルーウィン「クワッ」
ハンノ : 「…大丈夫でしょうか…?」一応キュアウーンズ準備
アレス : とりあえずセジチェ、ヒーラーで聞くならこれに+2 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ルーウィン : 「え、えっと、ゴブリンは?」 @回復は早い子
GMにゃ : レベル知能Bでチェックどぞー>アレス
アレス : @低いなぁ
アレス : @まぁ8かな
ハンノ : 平目 2D6 → 2 + 5 = 7
GMにゃ : かなり弱っている、という事しかわかりません
System : 見学月さんが入室しました。
ルーウィン : 「ええっと・・・男の人は・・・?」 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
見学月 : @い、いつのまにーorz
アレス : @ワリチェ乙
ハンノ : @…南無としかいいようがない、次がんばろう紅君
ロゼ : @乙
メイ : @踊ってなさい(謎
GMにゃ : ルー君判明。外傷がないにもかかわらず、重病人のように心も体力も疲弊してる模様
ルーウィン : GM、セジじゃ無理か
見学月 : @せめて歌ってなさいにしてください(謎
ルーウィン : @GMそれセージじゃなくても予想できt
GMにゃ : ちなみに荷物は何も持ってない
ルーウィン : 「傷は無いみたいですけど・・・・・大分弱ってますね。とにかく村へ運びましょう。ロゼさん、メイさん。手伝ってください」
ハンノ : @踊るというよりは宿で歌う、だね
アレス : 「そうか…さっきのゴブリンに何かされたのか?」筋力低いから付き添うだけd
メイ : 「私が運ぶのね……。」運ぶよ
ロゼ : 「……分かった」 手伝うぜ
見学月 : @そーいや、今回もGMPって1500?
ハンノ : @じやないの?
ルーウィン : (気絶した大の男はかなり思いですやう。ま、GM運び込むよ
見学月 : @っつことはPCよりもGMの方が経験値的には多いんだな、きっと
アルト : @気絶した人間は重い、と今日見たリヴァイアスで聞きました。
メイ : @気絶した大の男を運ぶ大女。
メイ : @「おまえが デカすぎるんだよ おおおんなめ!」
GMにゃ : 村はブドウ畑と麦畑に囲まれていて、近くに川があるため水が豊富、比較的裕福です
ルーウィン : つモデルだとチビ
アレス : 近くの家に運び込むのかな
GMにゃ : で、運んでいくと、驚いた村の人たちに矢継ぎ早に質問されます
ルーウィン : 「そんなことよりも、きちんとしたお医者様はいらっしゃいませんか?」
ルーウィン : @断ち切ってみた
アルト : @流石だな
GMにゃ : 「医者か……隣町まで行くしか……」
ルーウィン : 「そこまでは何日かかりますか?」
メイ : @何か状況があまり把握できない
アルト : @こういうときに菓子好きが居ないな
アレス : ヒーラー技能3の知力B2ならここに
村人A (NPC) : 「今人を向かわせたが、数時間はかかるだろう」
ルーウィン : (ヒーラー技能もちがんばr
ロゼ : 「……数時間……もつか?それまで」
アレス : 「それまで、治療してましょうか?」
ルーウィン : 「アレスさん、医術の心得が?」
村人A (NPC) : 「できるのですか?お願いします!」
アレス : 「少しはあるつもりだ…」
ロゼ : 「……それなら、頼む」
アレス : んじゃとりあえず1時間かけて治療 6 = 4 (5 + 5 = 10) + 【2】 キーNo. : 3
ルーウィン : 「お任せしますね」
見学月 : @(ぁ、コレGMジャレさんなのか
メイ : @違うよ、にゃれさんだよ。
アレス : @ニャレイドウゥさんじゃないのk
GMにゃ : ところがどっこい目覚めません。精神まで疲弊している模様
GMにゃ : @にゃー言うなー(泣
アレス : 「む・・・まだ目を覚まさないな、精神的な病気かもしれない」結構自信を持って
ロゼ : 「……精神的な病気……?」
メイ : 「精神的な病気……大変ね。」
ハンノ : 「一応サニティとトランスファーもかけておいたほうがいいでしょうか…」
ルーウィン : 「そうですね・・・試してみてください」
ハンノ : 「彼のものに穏やかなる心の安らぎを…サニティ」 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
見学月 : @まぁ、邪魔なんで風呂オチ(ぇ
System : 見学月さんが退室しました。
GMにゃ : 特に変化なし
メイ : @歌ってらー。
ハンノ : 「精神の活力、分け与えよ、トランスファー・メンタルパワー」5点 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ロゼ : @おつつー
アレス : @唄ってらー
男 (NPC) : 「うぅ……ん」
メイ : @ふろ。
男 (NPC) : 気付いた模様
ハンノ : @はいってらー
ルーウィン : 「大丈夫ですか?」
ロゼ : @いてらー
ロゼ : 「……目覚めたか、おつかれ、だ」 アレスに
アレス : 「はは、僕は何もしてないけどね…気付いてよかったよ」
男 (NPC) : 「ん?!私はいったい……君たちは?」
ルーウィン : @「名など知る必要は無い。貴様はここで死ぬんだからな」
男 (NPC) : @流石ルー、黒いww
ルーウィン : 「ゴブリン退治の依頼で来た冒険者です。いったい何があったんですか?」
男 (NPC) : 「あぁ、君たちが……私は、ブドウ畑が気になって見に行っていたんだ」
男 (NPC) : 「最近、ブドウ畑に元気がなくてな」
ルーウィン : 「元気・・・ですか?」
ルーウィン : @誰もしゃべらんのはなんだ(ぁ
ハンノ : 「ゴブリンと関係あるのでしょうか…」
アレス : @状況説明してもらおうと思ってたからだ(ぁ
アルト : @アルト君はめんどくさくてお任せだ(ぁ
アレス : 「そのブドウ畑を見にいったらゴブリンにやられた、と…?」
アルト : 「……」 興味なさげ
男 (NPC) : 「うぅ……頭が……少し、休ませて貰って良いか?」
男 (NPC) : @一応、外傷は全くないでーす
ルーウィン : @「吐けェッ! てめぇが隠してんのは見えみえなんだよぉこの豚がぁっ!」
ロゼ : 「……」
アレス : 「あ、すいません。分かりました」
ルーウィン : 「そう、ですね。襲われてすぐは大変ですし・・・でも、ひとつだけいいですか?」
アレス : と言って村人Jを休ませるよ
アレス : 遅かったk
男 (NPC) : 疲労の為か、ぱたむと倒れてしまいました。
ルーウィン : @「司祭。たたき起こせ」
アルト : 「……ふん」
ハンノ : @本当にかー
ロゼ : 「……寝てしまったか」
アレス : @「よし、聖歌でアーリーバードを唄ってやれ」
ルーウィン : 「・・・・うぅん」
アレス : 「外傷が無いのに、ゴブリンに気絶させられたのか…」何かを思い出そうとする 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ハンノ : 「何があったんでしょうか…」
村人A (NPC) : 「とりあえず、家に運んでやってはもらえないだろうか?」
アレス : 「もしかしてゴブリン・シャーマンが居たのかもしれないな」@公式のままなら判明だよね
村人A (NPC) : ふむ、判明。
ルーウィン : 「外傷・・・ゴブリンには魔法を使う種族もいたと思いましたけど・・・でもあれがそうには見えませんでしたし・・・」 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ルーウィン : 「えっと、おうちはどちらに?」
アレス : 「ゴブリン・シャーマンは外見は普通のゴブリンと大差ないからな・・・本当に居た場合は相当厄介だろうな」
ロゼ : 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
メイ : @ただいまちゃー
ハンノ : 2D6 → 6 + 4 = 10
ロゼ : @おかえりちゃー
アレス : @おかえりさ
ハンノ : おかー
ハンノ : 「ゴブリンシャーマン…精神に攻撃するシェイドでも使われたんでしょうね」
アレス : @畜生誰もゴブリン語が無いじゃないか!(ぁ
メイ : @……全然進んでないな。
アルト : @おかえりー
ロゼ : 「シェイド……ね。精神攻撃は怖いな……」
村人B (NPC) : 「あそこに酒場が見えるだろう?あそこのマスターで、ブレンダンって奴なんだ」
ロゼ : @精神7のロゼ君。シェイドマジコワス
ハンノ : @じゃあメイで進める努力をしてくれ
ルーウィン : 「とにかく考えても進みません。この人を運びましょう」
アレス : 「そうだな・・・」ロゼとメイが運ぶ
ロゼ : 「ああ……メイ、手伝ってくれ」
メイ : 「ん……しょっと。」運ぶよ
ロゼ : @こらこら(ぁ>アレス
ロゼ : まぁ、運ぶ
アレス : @筋力考えようぜ筋力(ぁ
メイ : @日々鍛えている男がそんなでどうする。
アレス : @きっと鍛え方が違うんだな、なんかアレだが
ハンノ : で、酒場かな
マリー (NPC) : 運んでいくと、酒場の中の女の子が駆け寄ってきます
メイ : @鍛え方以前に女に任せることからだが。
ルーウィン : @「いい体だ。俺の女にならないか?」 (抱き寄せる
マリー (NPC) : 「いらっしゃ……ってお父さん?!」
ルーウィン : 「えっと・・・娘さんですか?」
アルト : @カエレ(ぁ
メイ : @「止めてよね(ry」
アレス : @それは情けないと思ってるがなぁ
ロゼ : 「……寝室はどこでしょう?この人を寝かせたいのですが」
マリー (NPC) : 「はい、そうですが……お父さんに何か?!」
マリー (NPC) : 「えぇと……とりあえず、2回にお願いできますか?」
ハンノ : 酒場の中に人はどれくらいいるかね
ルーウィン : @「俺たちがちぃっーとなでたらあっさり倒れやがってよぉぉ・・・親切にも運んできてやったちゅーこっちゃ」
アレス : 酒場の雰囲気と広さは?後どんな人が居る?
メイ : 「じゃ、ロゼさん行くよー。」運ぶよ
マリー (NPC) : 二階に上がっていって、部屋を指示
ルーウィン : (周りをきょろきょろと興味深げに見る
マリー (NPC) : 小さ目の酒場です。村の小さな酒場なので、昼間である今は閑散としています
ロゼ : 「……あいよ」 運ぶよ
マリー (NPC) : 地下にはワインの貯蔵庫が。
ルーウィン : つティンダー
ルーウィン : で
アルト : @こらこら(ぁ
マリー (NPC) : 戻ってきて、みんなでお話
ルーウィン : 娘さんにここ数日に何か妙なことが起こってないかでも
アレス : ブレンダン氏は起きる気配無い?
ルーウィン : 聞こうか
メイ : 「よっ……と。」とりあえず部屋で寝かせる
ロゼ : 「……」 ブレンダンちゃん寝かせる
マリー (NPC) : 今のところは起きる気配なし
ルーウィン : GM−?
マリー (NPC) : 「ここ数日というか、2週間ほど前からブドウ畑の調子が悪くなったと言っていました」
マリー (NPC) : 「今日もブドウ畑の様子が心配で、見に行ったんですが」
ルーウィン : 「具体的にわかりますか?」
アレス : 「それは突然調子が悪くなったみたいでしたか?」
ルーウィン : 「その、調子が悪いという」
マリー (NPC) : 「私は葡萄には詳しくないので何とも……ですが、昨日までは何ともなかったのに、とは言っていました」
マリー (NPC) : @2週間前の日の事ねー
ルーウィン : 「ゴブリンが見られるようになったのは、いつごろですか?」
アレス : 「それは、村長に聞いた方がいいと思うが・・・」ルーウィンに
ハンノ : 「…とりあえず、この人が起きるのを待つか葡萄畑を見に行くか…ですか?」
ルーウィン : @マリー「500年程前の古代王国崩壊からです」
ハンノ : @ぇー
アレス : @その前からも居たと思うがね(ぁ
マリー (NPC) : 「ゴブリンが出るようになったのもそのくらいからなんです。なので、関係があるのかもということで退治をお願いする事になったんです」
ルーウィン : 「・・・ゴブリンはどのあたりに多く見られますか?」 (紙とペンを取り出し、なにやら書き込みちゅう
マリー (NPC) : 「あぁ、村長さんのところに行かなきゃですよね。ご案内します」
アレス : 「ゴブリンはいつも何をしていましたか?」
ルーウィン : @村長じゃなくても村の人は知ってるでしょー>ゴブリンいつ出たか
アレス : @まぁ代表で村長が依頼主なだけだし、実際発見した人を訪ねる方が早いかもしれんが
アルト : 「ふん…兎に角あの妖魔共を叩き殺せばいいンだろう」
マリー (NPC) : 「ゴブリンたちは村の近くまで来るのですが、人を襲ったという話は聞いていません。ブドウ畑を見張っているようだった、という人もいますが……」
ルーウィン : 「アルトさん・・・・・・・アルトさんじゃ叩き殺すのはちょっと」 (苦笑
ロゼ : 」
ルーウィン : 「ブドウ畑・・・食べたいんでしょうかね?」
マリー (NPC) : 「た、叩き殺す、ですかぁ?!」ちょっとたじっと
アレス : 「まぁ、そうなんだが…とりあえず依頼主に話を聞いてみないか?」
アルト : 「…言葉のあやだ」 む、としつつ
ロゼ : 「……確かに、早く村長に会いに行きたいな……」
アルト : @ブチ殺すつもりなのは確かだけど(ぁ
マリー (NPC) : 「えぇと……ご案内しますー」
メイ : 「葡萄が悪くなるんだからあまり美味しくなくなりそうだけど。」
アレス : @まぁどう転んでも最終的にはそうなるだろうけどね
ハンノ : 黙って案内についてくよー
ルーウィン : @「それよりも・・・キミのことを案内してほしいな」
ロゼ : ご案内されるよー
ルーウィン : されるよー
メイ : されたよー
通りすがりのティスティス (NPC) : で、つきました(ぁ
GMにゃ : @ミスった(ぁ
ルーウィン : つ射殺
マリー (NPC) : 「村長さーん、冒険者の方々がお見えですよー」ノックしながら
アレス : 村長の家の外見、村長が出てきたならその風貌もお願いー
そんちょ (NPC) : 「あぁ、どうぞ」
ルーウィン : つ外見:ピトレス・メンデス
メイ : @また「そんちょ」か。
そんちょ (NPC) : 家は周りの家と変わらない、何の変哲もない家。村長は細身の長身で、短く刈られた黒髪に形の良い眉の、なかなかの二枚目です。
ルーウィン : 「失礼します」 (とはいってく
メイ : 「お邪魔します。」入るよ
アレス : 「どうも」家に入るー
ハンノ : 「それでは失礼します」入る
マリー (NPC) : 「私は、お父さんの様子見てきますねー」戻ります
そんちょ (NPC) : 「早速ですが、よろしいでしょうか?」
アレス : 「気がついたら知らせてください、彼が唯一の被害者かもしれないので」マリーさんに
ルーウィン : @「ここは客に茶の一杯も出さんのかワレェー!」
ルーウィン : 「ええ、お願いします」
村長 (NPC) : @「なんでこんな弱者に茶なんて出さないといかんのじゃ?」
ロゼ : 「ああ……と、依頼書は……」
アレス : @そういえば誰がリリアさんから貰ったっけ
そんちょ (NPC) : 「今家内がお茶を入れているので……先に話をさせていただきます」
ルーウィン : @「言うじゃねぇか・・・やるか、じじい!」
ロゼ : @つアレス
アレス : @そうだったか(ぁ
アレス : 「これが依頼書です」と言って依頼書を手渡すよ
そんちょ (NPC) : 「はい、確かに」
ロゼ : @つアレス : 「見捨ててはおけないな・・・」依頼書を取る
ハンノ : 「それじゃ村長、依頼の詳細をお願いします」
そんちょ (NPC) : 某氏から時間ねぇんじゃヴォケとかいう催促が来たので、GMがかいつまんでせつめいして良いでしょうかー?
アレス : OK-
ルーウィン : @テイルンか、しょうがないなぁ。いいよー(何
ハンノ : OK
メイ : @ふみ。
ロゼ : @うぃ
アレス : @詳細に速やかに説明してくれやがりなさい(ぁ
そんちょ (NPC) : えぇと……村の重要な収入源であるブドウ畑が、最近になっておかしくなりました。天候もよく、病気にかかっている様子もないのに、畑全体に生気がなくなってしまったのです
メイ : @またりゅんりゅんかー。今日はりゅんりゅんやんちゃだね。
そんちょ (NPC) : 時を同じくして、村長の家に手紙が投げ込まれました。
アルト : @違うわ(ぁ
アレス : @ソウダナ
そんちょ (NPC) : その内容は、村のブドウ畑に呪いをかけたというもので、現在のブドウ畑の変化はその呪いのせいだというのです。
ルーウィン : つ呪いと判断した理由
ハンノ : 手紙に書いてあったんでしょ?
そんちょ (NPC) : 手紙には、二万ガメルを用意すれば呪いを解いてやるともあったのですが、村長としてはそのような邪悪な取引に応じるつもりはありません。
そんちょ (NPC) : しかし、相手が呪いとなると、魔法的な知識を持たない村長や村人達だけではどうしようもありません。そこで、このような厄介事に強い冒険者達を雇ったのです。
アレス : 字はどんな感じだった?不器用だった?流麗だった?
ロゼ : @村長「ホホホ、悪は滅びるためにあるのですよ!」
ルーウィン : (あ、手紙なのね
そんちょ (NPC) : 村長は最近、村の周辺をうろついているゴブリン達が怪しいと話しますが、知能の低いゴブリンがこのようなまわりくどい策を立てるのは不自然なので、その背後に別の黒幕がいるのではとも思っています。
ルーウィン : つつまり契約内容の詐称
メイ : 村人は呪いの事を知らんのけ?
そんちょ (NPC) : また、冒険者がこの村にやってきたのは単純なゴブリン退治のためということにして、この事件の真相は村人たちに内緒にしてくれと頼みます。ブドウ畑の呪いのことは村の存亡に関わることなので、不用意に村人達を不安がらせたくないという考えからです。
アレス : とりあえずもしゴブリン以上の相手だった場合、追加報酬が払われるのかな
そんちょ (NPC) : と、こんなところ。
ハンノ : こっちはゴブリン退治という名目で来てるしね
メイ : @こっちは初心者だからゴブリン退治に来たのにそれ以上のことをやれというのか。
ハンノ : とりあえず今日は精神半分も使ったので休みたいと主張してみます(何
ルーウィン : 「・・・事情はよくわかりました。けれど、そこまでの事件になっていながら、どうして冒険者などに頼んだんですか?」
アレス : 村の広さとかによっては治療もしたし、そろそろ夕焼けが見れる時間かな
ルーウィン : @ゴブリンも十分存亡にかかわるのは気のせいかそうk
そんちょ (NPC) : つゴブは今まで手出しした事がない
ルーウィン : ついつ出すかわからない
アレス : 既に一人襲われたしな
そんちょ (NPC) : @外傷なし
ルーウィン : まあ続けよう。GM、返答
ルーウィン : @内傷あり
メイ : @外傷が無かったら問題ないとかそーいうワケでもなかろうよ。
そんちょ (NPC) : 「そういう事には冒険者がいいと旅のものに聞いたのですが、違うのでしょうか?」
ハンノ : 襲われたの今日っぽいし、依頼出した後だし
ルーウィン : 「依頼を偽るのは冒険者に対して一番してはならないことです。場合によってはそのまま訴えてる人もいますよ?」
メイ : @「ゴルゴだったら殺されるぜ!!」
メイ : @ん、この段階では殺されないか。
そんちょ (NPC) : 「そうなのですか……しかし、村の者たちに知られるわけには……どうかご容赦を……」頭下げます謝ります(ぁ
ルーウィン : つもうバレて撃たれてる
アレス : 「そうですね、依頼内容の食い違いは冒険者にとっては死を招きます。嘘はファリス様も許してくれません」
メイ : @いや、まだ依頼受けて無いから殺されないかな、って。
そんちょ (NPC) : @なんかこの展開前にも見たことが(ぇ
ルーウィン : 「まあ・・・その手紙を送った人に心当たりは? もしくは、人に恨まれるような覚えがあるとか?」
そんちょ (NPC) : 「何もありません。もともとワインの収入と自前の小麦で持っているような村ですので……」
メイ : 「それじゃ私達もどうしようもないんじゃないかしら……。」
ルーウィン : 「近隣の村といさかいが起こったりなどは?」
アレス : 「畑に異変が起きる前、手紙が来る前にどんな些細な事でもいつもと違う事はありませんでしたか?」
ルーウィン : つ「汝の隣人を疑え」
そんちょ (NPC) : 「いさかいなどは何も……異変が起きる前……ゴブリンが現れるようになった、くらいしかありませんね」
ルーウィン : 「うーん・・・ゴブリンたちを倒しても、今回の事件は何も解決しそうにないですね・・・」
ハンノ : 「ゴブリンが現れたのは畑に異変が起こる前なんですか?」
アレス : 「せめてゴブリンから何か情報を得られれば…」
メイ : 「全く糸口が見えないわね……。」
アルト : 「ふん…依頼内容はゴブリンを倒せ、だろ。ならそれで報酬は貰える。問題ない」
そんちょ (NPC) : 「とりあえず、ゴブリンを倒していただけますか?もし他にも何か出てきたなら、100ガメル上乗せしてお支払いします」
ルーウィン : (人差し指をアルトの額へ
アレス : 「そ、それはそうなんだが…脅迫なんて許せないだろう」
ルーウィン : (親指で抑え・・・
アレス : @一人100ガメルだよな(ぁ
ハンノ : …ケチだな
System : アレイズさんが入室しました。
アレイズ : @ををっと、みs
System : アレイズさんが退室しました。
アルト : (避け
ロゼ : 「100……ね、それで他にも何か出てきて、それが害悪のあるもので退治出来たらどうなる?」 そんちょに
アレス : @回避と攻撃でダイスよろ
ルーウィン : (左手でガシッ
ハンノ : @…両方平目か
メイ : @ルーウィン:「ハハハッ、エルフ如きの筋力で人間様から逃れることが出来るとでも思っているのかい?」(長
アレス : @B1がB3に勝てる訳が無いな
アレス : @0だったか
ハンノ : とりあえずGMロゼのに返答をー
アルト : 「がっ…な、何をする」
ルーウィン : ビ シ ッ
ロゼ : 「…………(ああ、痛そうだな)」
ルーウィン : 「困っている人は、助けるものです。後々おいしいですよアルトさん」
アルト : 「―――――――――………ッッ―――」
アレス : 「………(またやってるな…」
ハンノ : 「おいしいって…」
ルーウィン : 「あ、え、えっと」
メイ : @「〜〜〜〜〜〜ッッ」バキっぽく
そんちょ (NPC) : @100ガメルってそこまで安くないやう
アレス : 「…下心が丸見えだぞ、ルーウィン」小声で
ルーウィン : 「とりあえず畑を見に行きましょう」
アレス : @もしゴブリン・ロードなんて出てきたら追加300くらい欲しい気もするけどね
ルーウィン : 「原因がわかれば犯人も特定できるかもしれません」
そんちょ (NPC) : 「お願いできますでしょうか?」
メイ : 「そうね。このままだと進まないし……。」セッションが
アルト : 「……ちっ…」
アレス : 「そうだな…ゴブリンは畑に出るって言ってたしな」
ハンノ : 「今の段階じゃ情報も他にはあの人しかいませんしね、ゴブリンなら・・・」
ロゼ : 「……さて、どうしたものか」 状況静観
ルーウィン : 「受ける受けないは違います。僕たちはあくまで興味を持ったからというだけです、見に行くのは」
ルーウィン : 「それじゃ、みんな行こう?」
アレス : ルーウィンについて畑に行くよー
メイ : 畑へ移動ー
そんちょ (NPC) : 「……」ぺこりと頭をさげて見送る@結構高めだと思うんだけど100上乗せ
ロゼ : 「……まぁ、行くとするか」 行くぜ
ルーウィン : @一食3ガメルの食料で考えてみ>100
GMにゃ : で、畑へ
アルト : 「………ふん」
メイ : @一人16だからなぁ。微妙。
ルーウィン : 「さて・・・まずは基本で、根の部分でも・・・・」 セジ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ロゼ : @100を10000にしてみて。仕事は命がけだ
ルーウィン : @ブラックジャックじゃないんだから法外な値段はいらんよ(ぉ
GMにゃ : セージで判明ー
メイ : @そいえばシーフの探索って屋外いけるのん?
GMにゃ : 魔法の力によって大地の生気が吸い上げられているのではないかという推測に達します
アルト : 一応、アルトもセジ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アルト : @出目微妙。
ルーウィン : 「これは・・・魔法、ですね。何の魔法かまではわからないけど、それで大地の力・・・ようするに栄養を奪ったみたいです」
メイ : 「吸われてるから元気が無くなっちゃうワケね……。」
ロゼ : 「……そんなことも出来るわけか」
ルーウィン : 元気ないとか一部?>畑
GMにゃ : いや、全体
ルーウィン : 「これだけの広範囲です・・・相手はよほどの使い手かもしれませんね」
GMにゃ : でもって、ソサラな人には現存する魔法にはんなもんない事も分かる
メイ : 「んー、厄介ね。」周辺探索 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ルーウィン : (なにやら書き込む
ロゼ : 「強大なソーサラーならば、正面からは戦いたくないものだな……」
GMにゃ : 何も見つかりませんー
アルト : 「…」 同様に周辺探索 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
アレス : @落ちてた・・・
ルーウィン : 「うーん・・・・」
GMにゃ : 何も(ry
ルーウィン : 「ゴブリンたちが・・・・でもそんな力を使える人が・・・・」 (ぶつぶつ
ルーウィン : 「えーと、足跡とか探せますか?」>ALL
ハンノ : 「何か異様な精霊力が働いてる…ということはありませんか?」>アルト
ハンノ : ついでに周辺探索 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ロゼ : 周囲探索 2D6 → 2 + 3 = 5
アルト : 「…ふん、そうだな」
ロゼ : @(´・ω・`)無理ぽ
アルト : @どうよ>GM
ハンノ : センス・オーラ使用って宣言をー
GMにゃ : この土地のあらゆる精霊力が弱っていることはわかるものの、その元凶たるものの存在まではわかりません
GMにゃ : 何も(ry @GM的に言うと激しく惜しい
ルーウィン : 2D6 → 3 + 2 = 5
アルト : 「…この辺一帯の精霊が弱ってはいるが…それしかわからないな」
ルーウィン : ミス
アレス : 「精霊力が弱っているのか…?」
ルーウィン : 「うーん、ここに何かありそうですけど・・・・しょうがない。村長さんに頼んで、村の人総出で探すのを手伝ってもらいましょうか?」
ルーウィン : @THE・人海戦術
GMにゃ : と、そんな話をしているところにマリーが
メイ : @重装だから出来ること少ないなぁ。
アレス : 近くに出る事が分かってるからゴブリン用の罠を張ってもいいかもね
マリー (NPC) : 「あのっ!お父さんが目を覚ましたんですけど、コレを持ってく様に、って」紙を差し出します
ロゼ : 「……?」
ルーウィン : @しかし暗黒語だった
アレス : 読めん(ぁ
ハンノ : 何語?
ルーウィン : 「目を覚ましたんですか・・・えっと、これは?」 (受け取ってみる
マリー (NPC) : @阿呆
マリー (NPC) : 共通語ー
アレス : 「…ルーウィン、何て書いてあるんだ?」ルーウィンの後ろから見ようとする
ルーウィン : 「ええと・・・」
ルーウィン : 何ー?>GM
マリー (NPC) : 紙には、自分が倒れた経緯等が書いてあった
ハンノ : 簡単に説明してみると?
マリー (NPC) : あるブドウの株の根元に拳大の真ん丸な赤黒い石を偶然に発見しました。これまで、見たことの無いような不思議な色をした石で、奇妙に思ったブレンダンは石にちょっと触れてみました。
マリー (NPC) : 途端、急に体が怠くなり、めまいがして立っていられないようになってしまいました。さらに、まるて待ち伏せをしていたかのようなタイミングでゴブリンたちが現れて、自分を捕まえようとしてきたのです
マリー (NPC) : 叫び声をあげ、ゴブリンたちが逃げていきPC達が来て、今にいたる
ルーウィン : @人海戦術成功してたのにー(ぁ
ハンノ : 赤黒い石についてセジチェ 2D6 → 4 + 6 = 10
マリー (NPC) : 地図も一緒に
ルーウィン : 「石・・・探してみましょう」 というわけで指示通り(ry
ロゼ : 「……石、ね」
アレス : 「ふむ…見つけても、触らない方がよさそうだな」
マリー (NPC) : 地図あるので場所わかりますやぅ
ルーウィン : 「これが・・・・」 セージ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ルーウィン : @出目ヒクス
ハンノ : 「とりあえず石のあった場所に行きましょうか?」
メイ : 「……触ったら『待ち伏せしていたかのようにゴブリンたちが現れ』たのよね……。」
マリー (NPC) : 向かいますかー?
ハンノ : 向かうー
ルーウィン : @むしろ向かった人
GMにゃ : 一行は地図にある場所へ。一応マリーは戻りました
アレス : 石はすぐ見つかった?
メイ : 「思い切って触ってみちゃう?」
GMにゃ : レンジャーは危険察知どぞー
ロゼ : 赤い石にセジチェ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ロゼ : @ぐh
ハンノ : 危険察知 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
アレス : 平目 2D6 → 3 + 2 = 5
アレス : まぁその前にセジチェk 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ハンノ : 石のセジチェの結果は?
アルト : 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
GMにゃ : セジチェは不明ー
ルーウィン : で、危険はどうなんだろう
ハンノ : ならインスピレーションの効力行使
GMにゃ : インスピで判明ねー
ハンノ : で、効果とかは?
GMにゃ : 古代王国時代の魔法の物品で、当時の魔法使いたちには、「ケイオス・シード」と呼ばれていました。
GMにゃ : ケイオス・シードは外界から正常な精霊力を自ら吸収し、蓄えることで成長します。精霊力ならばどんなものでも貪欲に吸収し、混沌としたひとつのエネルギーに変換してしまいます。
GMにゃ : また、あたりに精霊力が満たされている場合、より効率良く吸収するために植物の根のような触手を張り出すこともあります。
ルーウィン : つ補足で一気に入れろ
GMにゃ : ケイオス・シードは蓄えたエネルギーが必要量を満たすと成長を始め、恐るべき魔法的擬似生命体となります。その最終的な姿は、人型とも不定形であるとも言われており、定かではありません。
アルト : @…アトン?(ぉ
ルーウィン : @アトン?(ぇ
ハンノ : …禁忌の間行きだな、確実に
アレス : @とても危ないな
GMにゃ : @打ってチェック入れたのに出なくて怖い(ぁ
ルーウィン : つそれをアトンに投げてさようなら
ロゼ : @つ容量オーバー
ハンノ : 「…これはケイオス・シードといって(略)というものです」
GMにゃ : @よし、行って来い(ぁ
アルト : @つ第二のアトン誕生
ハンノ : @もし成功したら国からどれくらい金がもらえるものやら
メイ : 「そんな危ないモノなのね……。」
ロゼ : 「…………無茶苦茶物騒だと思うんだがソレ」
アレス : 「なんでそんなモノがこの村に・・・」
ルーウィン : つ対消滅
メイ : 「壊せないかしら?」
ルーウィン : 「いったい誰が・・・」
アルト : 「………」
ロゼ : @さてみんな忘れている危険察知はどうなったのだろう
ルーウィン : 「うかつに触れたら生命の精霊まで吸われそうですね・・・やめたほうが」
ルーウィン : って危険感知はどうなった
GMにゃ : 危険察知:誰かの視線を感じる。4つほど
メイ : 「んー、でもこんなもの放っておくワケにもいかないしね……。」
ハンノ : アルト・ハンノ共に判明?
GMにゃ : うん。
アレス : 「まぁ、国に報告すべき物だろうな、こんな物は…」
アルト : 「…(ぴくっ) ―――誰だ」
ハンノ : 「…誰か見てますね、多分…4体」小声で
GMにゃ : ちなみに、サイズは拳より二周り大きいくらい
GMにゃ : >石
ルーウィン : 「―――――どこ?」
ハンノ : つまり、絶賛成長中と
ロゼ : 「…………敵、か?」
アレス : 「…何か、見える?」
GMにゃ : ブドウ畑の中なので、視界良好という訳には行きません
アレス : @「シースルーだ!」
メイ : @そいえばこの畑高さは?
ルーウィン : つティンダー
ハンノ : でも位置くらいはわからないの?
アレス : 「向かってくるか…?」小声で
GMにゃ : @ブドウ畑だから1.5〜2mほどかしら
ルーウィン : 「少し離れましょう。隠れる場所にいられても困ります」
ルーウィン : 「後ろ、お願いします」
ロゼ : 「……相手がシャーマンならこちらの会話が聞き取られている可能性もあるが……」
アレス : 「村外れの方に行くか…」
ロゼ : 「了解だ」
メイ : 「ん。」
ハンノ : そういえばここに今は精霊魔法使えるほど精霊はいるのかな
アレス : 風、土、植物と基本ぐらいは最低でも居るだろう
GMにゃ : 離れようとしたところで前方から何かが!
アルト : @使ってもマイナス補正かかりそうだな
アレス : 何かにセジチェ 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
GMにゃ : ゴブちゃん3体と人ですね
ルーウィン : 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ハンノ : 人に見覚えは?
ルーウィン : 距離プリーズ
アルト : @ゴブならまあ、知ってるな
アレス : 人の人相は?
アレス : ゴブは普通のゴブだと分かる?
GMにゃ : 彼我の距離20m
GMにゃ : 普通のゴブですねー
GMにゃ : 人相悪し、いかにも悪人。見覚えはありません
ルーウィン : 敵と敵の距離
ルーウィン : 「一応聞きます、どなたですか?」 (後ろでに杖を握る
アルト : 精霊魔法はマトモに使えますの?
メイ : 前に出るよ
GMにゃ : データ ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12d12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10d10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
アレス : @うわ、当たる気しないな
ロゼ : 回避タカス
アルト : @回避高ス
GMにゃ : 精霊魔法は使えませーん ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12d12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10d10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
アレス : @攻撃5でも出目10か
ロゼ : @(´・ω・`)魔法で殺せー
メイ : @スマン、回避高いぞ。
アルト : @ぐは
GMにゃ : 男はゴブどもの後方に控えてます ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12d12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10d10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ルーウィン : Σ15
アルト : 「………」弓構え
アレス : @まぁ回避アレスが3になったら回避期待値あれと同じだがな
ロゼ : 「……何だ、こいつがゴブリンの大親分か?」
メイ : @66以外当たらん。
アレス : 「まだ分からない・・・それを聞き出す為にも生かして捕らえないと」宣言:ゴブリンaにクラブを投げる
ルーウィン : ゴブリンズの位置関係プリーズ
ロゼ : 「は……まぁ、いい。とりあえずは邪魔なゴブリンどもを潰すか」
GMにゃ : 横一列に3匹 ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12d12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10d10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
アルト : @…m単位で言ってくれたほうが。(ぁ
ルーウィン : ていうか四匹だしな
GMにゃ : うん、失敬 ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
アレス : @ソウダナ、ボクニモ4ヒキニミエルナ
ロゼ : @えい (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ルーウィン : つまりスリクラ全員は居るってことですな? 宣言:スリクラ
メイ : @志村ー
GMにゃ : 横も狭いので精々1mほどですー PCも横に三人ほどで ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ロゼ : 宣言:遅延、bに頭狙い (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
GMにゃ : 宣言はこっちが先ですが(ぁ ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
アレス : @そうだったな、失敬
ルーウィン : むしろ
ロゼ : @ステをー…… (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
メイ : @なぁ、志村。
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
ルーウィン : GM,宣言はやくしろみたいな空気(ぇ
アレス : @すまん、補足出してなかった (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ロゼ : それは我慢だ (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
GMにゃ : 宣言:ゴブども突貫、男は抵抗専念 ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ロゼ : @よし全員 (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ルーウィン : 誰に?>専念 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
メイ : @接敵して攻撃できるかな?
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
GMにゃ : 魔術師然としたおにーさんにー ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ルーウィン : つ抵抗専念だ、強打してやれ (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : つスリクラくらうけど遅延しないと (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ハンノ : 20mはなれてるのかー (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
アレス : ゴブリン倒してからじゃないと攻撃できんしなぁ (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ロゼ : 宣言:遅延、男にチャージ (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ロゼ : 出来るのだろうか (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ハンノ : 宣言:bにロングボウで射撃 (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
アレス : @チャージは遅延する必要無いな! (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ロゼ : @って、チャージ自動的に遅延d (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ロゼ : @予想通りのツッコミを有難う (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
メイ : 宣言:遅延で攻撃してみる
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
アレス : @誉めるな誉めるな(何 (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
アルト : 宣言:aを射る
アレス : 宣言:ゴブaにクラブ投げ (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
アレス : 行動いいかな? (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ロゼ : いいんじゃなかろうか (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
アルト : @全員終わった か? (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
メイ : あ、対象はBで
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
男 (NPC) : 「お、お前ら……頼むぞ!!」かなりあせってますな ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ルーウィン : んじゃGO (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ロゼ : む、メイの攻撃対象がないぜ (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
アレス : 「はぁっ!!」クラブを全力でゴブaに投げる 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ロゼ : @(´・ω・`) (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
アレス : 6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 22 (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
アレス : @ち、1しか抜けん (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ルーウィン : 「万能なるマナよ・・・・・」 (ぶつぶつ (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ロゼ : 「…………」 チャージちう (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ハンノ : 「ハッ!」b 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
男 (NPC) : チャージってゴブちゃんいるのにできるのかと思った ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a12/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ハンノ : 当たってないー (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
ルーウィン : 無 理 ゴブにはできるけど (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
アレス : @そのままなら中央のゴブbに当たるんじゃないかね (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ロゼ : @スリクラで寝れば可能だねぇ (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ルーウィン : 次ー (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ハンノ : メイ (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
ルーウィン : つ遅延 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : つアルト (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
アルト : @何、私か (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
アルト : 「―――――疾ッ」 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
アルト : @ぐは (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
アレス : @ふむ、アルトとルーウィンは生命が同じだったか (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
アルト : @見事に外した (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
ロゼ : @aか (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
アレス : @敵ーは専念でルーウィンかね (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ルーウィン : だが対象行ってないから専念失敗乙 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
アレス : @動いて(ぁ (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ルーウィン : 「彼らに安息を・・・それが一時でも長く続くように・・・スリープ・クラウド!」 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : 男〜 な (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
アレス : @ゴブリン乙 (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
男 (NPC) : @防御専念とか言おうとしたのは内緒です(ぁ ゴブリン ML2 攻9 打7 回10 防5 命a11/12b12/12c12/12(10) 精a10/10b10/10c10/10(9) 敏13
男 ML3攻12打9回15防6 命15/15(13) 精12/12(13) 敏18
ハンノ : まあ抵抗専念失敗ならみんな寝たね (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
ルーウィン : @抵抗専念きちんとすれば耐えたな(ぁ (生命:11/11 精神:15/15 敏捷:16)
ルーウィン : 「ふぅ・・・・・終わりましたか?」 (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
ロゼ : 「……存外に早く終わったか」 行動キャンセル (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
アレス : 「…さて、とりあえず縛って話を聞くか?」小声で (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
メイ : 「ゴブリンはどうします?」
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
ルーウィン : 「そうですね、起こさないようにお願いします」 (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
ロゼ : 「……そうだな、それからゴブリンどもは……頭を割って殺すか」 (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ハンノ : 「そうですね…あんなものを持ち込んだ本人なのかどうか…」 (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
アルト : 「ふん…そうだな」 (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
ルーウィン : 「ゴブリンさんたちは森の奥で放置しておきましょう。そのうち自力で逃げます」 (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
アレス : 「邪悪な妖魔は許せないが…」 (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
ルーウィン : 「こ、殺すのはちょっと・・・・まあ懲らしめる必要はありますけど」 (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
ルーウィン : 「ああ、でも・・・・森に行ったら何をしても見えませんね。困りました」 (にこ (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
アレス : とりあえず男を縛るよ
男 (NPC) : 縛られましたー
ルーウィン : 言外に怖いのをにおわせつつ、縛って持っていこうか (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
ロゼ : 「……死体投棄に困る程度だな。まぁ、最初からゴブリン退治を依頼したんだ」 (生命:16/16 精神:7/7 敏捷:19)
敏捷順:アレス>メイ=ロゼ=ハンノ>男=アルト>ルーウィン>ゴブリン
ハンノ : 「ルーウィンさん…今のは笑って言う所じゃありませんよ?」 (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
ロゼ : ゴブリンの頭叩き割って殺して捨てますよ
アルト : @無意識的に邪悪なのはどうよルーイン(ぁ (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
アレス : 身動きできないように縛った後ゴブリンaの近くからクラブを回収
ルーウィン : 「そうですか? だって、僕の見ていないところでゴブリンさんたちが死んでも・・・・・どうしようもないですし」 (にこ (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
アルト : @ルーウィン。(ぁ (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
アルト : 「ふん………」 (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
アレス : @ルーインなんか邪悪な響きだと、アレス君は仰ってますが(ぁ
ロゼ : @どんどん黒くなっていくなルーウィン
ルーウィン : @なんか遠野式っぽいな。メガネ取るとヤバいのかな(ぇ (生命:11/11 精神:12/15 敏捷:16)
ハンノ : とりあえず、進めようか (生命:16/16 精神:8/16 敏捷:19)
ロゼ : そうだのぅ
ルーウィン : そだな。GM,進めれ
ハンノ : ゴブリンはとりあえず村に迷惑のならない方法で始末した、でいいでしょ
アレス : ゴブリンの処遇はアルトとロゼとルーウィンによって森の中で惨殺された、でいいのかな
アルト : @ルーイン何か蒼い魔剣士な響きだとアルト君は仰りますが(ぇ (生命:11/11 精神:19/19 敏捷:16)
男 (NPC) : ゴブちゃんについてはおまかせー
ルーウィン : @魔剣欲しいなぁ・・・・・・・
男 (NPC) : でもって、男
男 (NPC) : 起こす?
ハンノ : 縛ってあるなら起こそうか
男 (NPC) : 「う……ん?!」
ルーウィン : @ジーク「起こすのか? メシャ(はなっぱしら一発)」
ルーウィン : 「あ、気がつきましたか?」
アレス : @4英雄のルーインを思い浮かべた僕はどうすればいいんだろう
アレス : 「…気がついたみたいだな」
男 (NPC) : 「ん……お前たちは?!」
アルト : @こっちオリキャラにルーインて居るからな
ルーウィン : 「怪我はありませんか?」
アルト : 「…ふん」
男 (NPC) : 「あのゴブリンどもはどうした?!何故俺が縛られている?!」
ルーウィン : 「僕たちが気づいたときにはすでにあなたは倒れてて・・・後にはゴブリンの足跡だけが」
ロゼ : 「ああ、ゴブリンどもなら……大地の栄養素となったんじゃないかな」
アレス : 「ゴブリンども…は知らない(つもり)だけどお前は何故ゴブリンをけしかけてきたんだ?」
ルーウィン : 「わあ、あの後追いかけたのはそういうことだったんですね。さすがロゼさん」
男 (NPC) : また話を簡略化しよう(ぁ
ウィルフレッド (NPC) : 彼の名前はウィルフレッドです。
ルーウィン : @ああ、人が煙にまいて頭トバしてやろうとしたのに(ぇ
ルーウィン : @「少年・・・ついてる・・・・な」 ?
ウィルフレッド (NPC) : 奇石は、ウィルフレッドがとある古代遺跡の廃墟で偶然に発見したものです
ウィルフレッド (NPC) : 見たところ、何の価値も無さそうな石でしたが、その効力は彼自身が触ってみることで身をもって明かされました。
ウィルフレッド (NPC) : また、この石が周辺の木々などから生命力を吸い取る効果があることも発見しました。
ウィルフレッド (NPC) : そのことに気付いたウィルフレッドはゴブリン達を手なずけ、手近なこの村を脅迫しようと考えたのです。
ウィルフレッド (NPC) : ウィルフレッドは、この石の正体をまったく知りません。この石がどのような目的で造られたかよりも、どのように利用して金儲けをするかしか考えていないからです。
アレス : @なにぃ、もしかして生意気にもゴブリン語が話せるのか!?
アルト : @そういうことになるな(ぁ
ウィルフレッド (NPC) : 石を取り除く方法は、触らずに石をどかす、それだけだと言う事も教えてくれました
ルーウィン : @ここで
ハンノ : @驚く所が違うだろ(ぁ
ルーウィン : @傭兵仕込の拷問術披露したらアレですかそうですか
ロゼ : @ウィルフ君はおまわりさん行きで、石は封印庫行きだな
ハンノ : @ルーウィンって傭兵の時代あったんだ?
ルーウィン : @つ両親傭兵です
アレス : 石と男の事を村長に連絡するかな
ルーウィン : そだね
GMにゃ : と、その時!
ハンノ : 正直物の危険度だけだとしても300ぷらすしてほしいな(ぁ
GMにゃ : 石から触手が飛び出し、何かを切り落としました
ルーウィン : やはりポトレスメンデス!?
アレス : 「!?」
ルーウィン : ・・・ピトレスだ
アレス : @知らん(ぁ
GMにゃ : スイカくらいの大きさの何かは、ころころ転がりました
GMにゃ : まぁウィル君の頭な訳だが(ぁ
メイ : @そう、それはティルティスのアタマでした。
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
GMにゃ : 首から血液どばー
ロゼ : 「……っ!下がれッ!」 バックステップ
ハンノ : 「・・・っ!?」
メイ : 「……ッ!!」
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
アルト : @「ふん、軟派師が失せて清々したな」
アレス : 「なっ!?」石から急いで離れる
ルーウィン : 「(じと目で見た後興味なさ下に視線をはずし、石へ)」
アルト : 「―――っ!?」
GMにゃ : と同時にケイオスシードが頭のない首めがけて飛んできます
アレス : @ルーウィィィィィン!?
アルト : @黒いな。
ルーウィン : 叩きとおす 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ルーウィン : 出目費クス
ルーウィン : >バスタード
ハンノ : ケイオスシードにダガー投げ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ハンノ : _| ̄|○
ロゼ : 槍でぶっ刺す 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
GMにゃ : 叩き落せ!(ぁ 命中振ってくださいなー
メイ : 斧 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
ルーウィン : 叩き落そうよ、ここは(ぁ>ALL
GMにゃ : 何でそんなに出目がアレなんだy(汗
アレス : 触手叩き斬る 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
アレス : 相手回避いくつー?
アルト : @やべ、そういえばダガー持ってるけどファイター技能がないな(死
ルーウィン : 俺もうしんどいorz
GMにゃ : 16なんだけども
ハンノ : …16って(汗
アレス : @当たる訳が無いな、一番修正が高いロゼdめお11だ
GMにゃ : まぁ、当たった事に(汗
アルト : @悪い、無理(ぁ
ロゼ : @ロゼきゅんは11出さないと当たらないぜ
ロゼ : 当たらないとどうなるんだろう
ルーウィン : とりあえずいそg
アレス : ダメージかね
ルーウィン : ダメージ? むしろ誰があてた
アレス : @だな
GMにゃ : 飛びつくことに全ての力をかけていたケイオスシードは衝撃に耐え切れず破砕、消えてしまいました
ルーウィン : >誰(ぁ
アレス : 砕けただけでなく消えたのか…
ハンノ : 欠片とかどうなってた?
GMにゃ : そもそも魔力で持ってた物体なのでー
メイ : @衝撃って当たったのか?
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
GMにゃ : あぁ、ロゼのが命中と言う事に(汗
ルーウィン : だから誰が当てたかわからんとロールのしようg
ロゼ : ファンブルしろ! 12 = 6 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 28
アレス : …つまり、危険を証拠として提供できる物は何一つとして残ってない、と
ロゼ : @チッ
ロゼ : 「……砕けたな」
メイ : 「な、何だったの?」
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
アレス : 「…さぁな」
ルーウィン : 「・・・むう、つまらない。研究価値がありそうだったのになぁ・・・・ああ、僕には触らせてもらえないか」 (方お年
ハンノ : 「でも、こっちまであれの被害がでなくて本当によかったです」
ルーウィン : @とりあえずまだおわらないのk
GMにゃ : @GM的に言うと、魔力ぜんぶ使って首へ→魔力的な硬度が無くなっている為槍で破砕→魔力がない為存在を維持できず消滅
アレス : 「まぁ、あんなのが出てきたという古代遺跡と言うのにも興味があるが…今考えるべきじゃないな」
ロゼ : @巻いてしまえ
GMにゃ : 巻くか、もう」
ハンノ : うむ、時間もあれだし巻こう
ルーウィン : 「アルトさん、怪我無い?」
アルト : 「…問題ない」
ルーウィン : @思い出したように心配するルーくん。根は邪悪かもしれない。まけー
メイ : @ジークが良い人に見えてきた。
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
アレス : @そうだな、時間無い人も居ない事はないだろうし
ハンノ : @今までどう見てきたんだか
アルト : @ルーウィンの暗黒面が垣間見えまくりだな
ルーウィン : ルーくんは表面上は良い子なだけだー
GMにゃ : 事情を説明すると、村長は一人150ガメルずつ上乗せして払ってくれました
メイ : @並の敵キャラより黒い。
(生命:17/17 精神:15/15 敏捷:19)
GMにゃ : もう畑に害がないだろう事が判明し、村の人たち総出で宴を開いてもらいましたー
GMにゃ : 経験点1000点でー
ルーウィン : 報酬は結局いくらになったんだ?
アレス : ブレンダンさんもすっかり元気になってた?
ハンノ : 55かな?>1人
ハンノ : 550、ね
ルーウィン : OK
GMにゃ : ブレンダンさんも元気に宴に参加していました。一行を見つけると、有難うとしきりに御礼を言っていましたー
ルーウィン : (紙になにやら書き込み中)「・・・以上で、今回の魔法実習のレポートを終了します。ルーウィン・ライド・・・・と」
System : メイさんが退室しました。
アレス : @まぁ、スリープ・クラウド一発だがな
GMにゃ : 村では今年もいい葡萄がそだち、一行にワインが送られてくるのは、まだ少し先の話
ルーウィン : ティンダーで畑ごと焼き払おうと思ったのはナイショ
ルーウィン : >敵
GMにゃ : 悪魔ー
ロゼ : 落ちますよ
ロゼ : であー
System : ロゼさんが退室しました。
アレス : お疲れさ
ルーウィン : おちてらー。俺もだー
アルト : お疲れー
System : ルーウィンさんが退室しました。
GMにゃ : おつですよー
System : ハンノさんが退室しました。
アルト : 外面上だけ良い子とかだとますますアルトが寄り付かなくなりそうだな
System : アルトさんが退室しました。
System : アレスさんが退室しました。
System : GMにゃさんが退室しました。
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