06/20-22:06:42〜06/20-22:40:19
Systemミタマさんが入室しました。
Systemライルさんが入室しました。
Systemライルさんが退室しました。
Systemライルさんが入室しました。
ミタマ : 暁の風にて、現在店主不在
ミタマ : (ぇ
ライル : 「…ふぅ、今日は静かだなぁ…」
ライル : 「…まぁ、そのうち誰か来る……よね?」 レイは肩の上で寝ている
ライル : @ただいま留守番中でいいのかな?(ぇ>店主不在 レイは肩の上で寝ている
Systemミタマさんが入室しました。
ライル : @おかえり? レイは肩の上で寝ている
ミタマ : 「ケヴィルなら先ほど買出しに出て行ったぞ」カウンター席で
ミタマ : @フリーズしてた
ライル : @ふむ。 レイは肩の上で寝ている
ミタマ : 「もうすぐ帰ってくると思うが……」
ライル : 「あ、そうなの?」 レイは肩の上で寝ている
ミタマ : 気づかれなかったことを気にもせず語る
ミタマ : 「ん、そう聞いた」
ミタマ : 「―――ふむ」じーっとライルを見ている
ライル : 「へぇ……そういえば〜今日は人少ないよねぇ…」 レイは肩の上で寝ている
ミタマ : 「平和ってことだろ?」
ライル : 「ん? どうかした?」 レイは肩の上で寝ている
ライル : >見ている レイは肩の上で寝ている
ミタマ : 「……気になったことがあっただけだ」
ミタマ : 口の端をちょっと上げる程度の笑み
ライル : 「……へぇ、何?」 促してみる レイは肩の上で寝ている
ミタマ : 「あぁ、いや」
ミタマ : 「レキとは最近どうだ?」
ミタマ : 色恋沙汰が大好き
ライル : 「へ?」 レイは肩の上で寝ている
ライル : 「ぁ〜…多分上手く言ってると思う…かな?」
ミタマ : 「進展は?」
ライル : (顔赤め
ミタマ : @回線が途中で切れるかも
ミタマ : 「ほっほぅ」ニヤリ
ライル : @ふむ。
ミタマ : 「ま、大事にしてやることだな」
ミタマ : 「その内横から誰かに掻っ攫われないように、な」
ライル : 「うん、それは分かってるってね」 (笑顔で
ライル : 「……あはは。」 (苦笑
Systemアクアさんが入室しました。
ミタマ : 「……ン、その反応は……何か思い当たる節でもあるのか?」
ミタマ : @キター
ライル : @来たっ?!
ライル : 「ん〜、ちょっとだけ ね」
アクア : @ここは、我ら【春風の悪夢】が乗っ取った(謎
ケヴィル (NPC) : 「ふぅ、重かったぜ…」裏口から
ケヴィル (NPC) : 「ライルか、いらっしゃい」
ライル : 「あ、ケヴィルさんおかえりなさい〜」
ミタマ : 「ん」
ミタマ : 時刻は昼前
ケヴィル (NPC) : 「ん、ミタマはわかっていたがライルも留守を預かってくれていたのか?」
アクア : @俺は参加しないからなー? 多分
ケヴィル (NPC) : セッションじゃないからな
ライル : だねー。
ミタマ : 「あぁ、そうだ」
ライル : 「えーと、朝起きたらミタマさんしかいなかったので…」
ケヴィル (NPC) : 「…そうか、なら眠気覚ましにコーヒーでも入れてやろうか?」
ライル : 「あ、お願いします〜」
ミタマ : 「俺も入れてくれ、ブラックで」
ケヴィル (NPC) : 「……言ったからには飲めよ?」奥に引っ込む
ミタマ :  
ミタマ : 「……あぁそうだ、ライル、最近悩み事とかはないか?」さりげなく
ライル : 「ん〜…悩みか……」 少し元気が無くなる
ミタマ : 「今日は善行デーのつもりでな、『善い人』な感じなので相談に乗ろう」
ミタマ : 「ま、俺で相談に乗れればだが」
ライル : 「そうなんだぁ…まぁとりあえず」
ライル : 「あるとすれば、……レキの事と…自分の事くらいかなぁ」
ケヴィル (NPC) : 「お前が人にアドバイスできるかはともかくな」コーヒー置く
ミタマ : 「……自分?」
ミタマ : 「話してみな」
ケヴィル (NPC) : (何に影響されてるんだか…)
ライル : 「ん〜…自分の身を守りきれてないんだよね」
ミタマ : 「―――ふむ」
ライル : 「…うん、色々な人に聞いてみたけど…ミタマはどう思う?」
ミタマ : 「そんなこと言ったら俺でも自分を守りきれんが、アヴェンジャースタイルはその現れだ」
ミタマ : 「それにな」コーヒー飲む
アクア : @護るだけしか能が無い人も居るんだし、良いんじゃね?(ぉ
ミタマ : 「自分で守りきれなければ、仲間に補ってもらえばいいだけだ」
ライル : 「…それに?」 珈琲飲む
ミタマ : 「護られることは、そう悪いことでもない」
ライル : 「……」
Systemアレイズさんが入室しました。
ライル : 「……そうだよね。 うん」
ライル : @人増えてきたのは何でかな?(ぁ
ミタマ : 「俺は一度大ポカやって死んでいるからな……もう少し、そういう事を考えておけばよかった」
アレイズ : @こういう話に縁が無いアレイズがとりあえずログ見だよ
ミタマ : 「それにな、ヘマやってお前が死んだらレキはかなり悲しむだろうに」
アクア : @って事で、セショるならセショるよ?
ミタマ : @OK,もう少しで切り上げよう
アクア : @OK、3で待ってる
ミタマ : 「それとも何か?助けられるのが恥ずかしいのか?」
Systemアクアさんが退室しました。
Systemアレイズさんが退室しました。
ライル : 「あはは…うん、僕も死ぬ気はないし…誰も死なせるつもりもないよ」
ミタマ : 「………と、まぁ勝手な事を言ってしまった」
ライル : 「…恥ずかしいなんて思ってないよ」
ミタマ : 「ン、護り護られる関係が理想だ」
ライル : 「…たださ、好きな人くらいは守ってあげたかった かな。」 顔赤くして
ライル : 「っと、そうだよねっ、うん」
ミタマ : 「だから、お前は他の人を手助けすることができる。俺は唯の人斬包丁も同然」
ミタマ : 「ま、レキに護ってもらうのはちょっとアレかもしれんが……」
ミタマ :  
ミタマ : じゃあ斬るか
ライル : ですね。
Systemミタマさんが退室しました。
ライル : 「まぁ、その時は後ろからでも守ってみせるよ。」
ライル : 「っと、ちょっと買い物あるからそろそろ行くね」 出て行く
Systemライルさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -