Systemライルさんが入室しました。
System見学赤さんが入室しました。
見学赤 : 超ガンバレ
SystemGM姫さんが入室しました。
Systemアレイズさんが入室しました。
バーン (NPC) : だが酒場ロールはやらせてもらう ルーカはバーンの頭で垂れている
GM姫 : そこそこ頑張る(ぉ
アレイズ : @そこそこ頑張れ
ライル : @ほどほどに頑張れ(何
バーン (NPC) : @がんばるのはPLもだよ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
Systemレキさんが入室しました。
レキ : @あはは遅れて登場(何
ライル : @まぁ、頑張るとするさ 何故かライルは子供化している
GM姫 : @最初が困るのよね、毎回
アレイズ : @ライルー!?
バーン (NPC) : それではディレイトスタッフにディスペル+2なんかいれてアレイズにルーカとともに渡しておきますよ
GM姫 : @ロールでやれ(ぉ>バーン
ライル : @では開始? 元に戻ったようだ
レキ : @ライル、つぼを狙おうとしたって無駄さ(ぁ
バーン (NPC) : チ
GM姫 : @うわーん、最初が困る
バーン (NPC) : がんばれがんばれ ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : @がんばれー 元に戻ったようだ
GM姫 : ここは暁の風、今日はどんな物語が綴られる事やら・・・
GM姫 : ロールどうぞ
ライル : 「…おはよー。」 目を擦りつつ降りてくる
バーン (NPC) : 「ケヴィルさんー、いつものお願いー」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 時間とかはー
ケヴィル (NPC) : 「ほらよ」いつもの
ケヴィル (NPC) : 8時32分だな(ぉ
バーン (NPC) : 「…今日は窓からかな?(コーヒーミルク3:7のみながら」 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン (NPC) : 狽ウりげなく早い ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。今日も元気に登場っ!! 神官レキちゃーんっ!!」カウンターから謎の登場
アクア (NPC) : 「・・・」毎度の事ながら、酒をちびちび
アレイズ : 「…神よ、我に数多の機会、与えたまえ・・・」とりあえず祈りを 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
ライル : 「…コーヒーお願いします……」眠たそうだ
アクア (NPC) : 「今日はカウンターからか・・・おはよう、レキ」
レキ : 「おはようっ! アクアっ」
アレイズ : 「……朝から酒飲んでるの?アクア」扉を開けて入ってくる
バーン (NPC) : 「あー、レキおはよー、っていつからカウンターにいたの?(笑」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「アレイズーっ おはよーっ」
ライル : 「あ、レキ おはよー。」
レキ : 「んーちょっと前からねー」
ケヴィル (NPC) : 「こいつを飲んで目を醒ましな」苦さ2倍珈琲を出す
レキ : 「おはよう、ライルっ」
アレイズ : 「おはよう…なんで朝からそんなテンション高いんだ」
アクア (NPC) : 「いつもの事だろうに」
ライル : 「……(ゴク」 コーヒー飲む
レキ : 「うーん、今日はねー。朝起きたとき髪の毛は寝てなかったから超ラッキーみたいなっ!」
バーン (NPC) : 「(フラウで氷作りつつもコーヒーミルクちびちび)」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @はねてなかった(ぁ
バーン (NPC) : @しかもリアル(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 「……、ケヴィルさん 何か食べるものと その後に甘いものを」
バーン (NPC) : 「さて、依頼はあるかなー?」掲示板へ ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「・・・そう」少し煩そうにしながらも依頼掲示板を見に行こう
ライル : 「……(ぅー…コレ、凄く苦いんですけど…)」
アクア (NPC) : @ちょ、掲示板の内容忘れてたー
バーン (NPC) : おいおいー(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @どんまい、がんばれ(ぁ
アレイズ : @メモしとけ
レキ : 「ねー、なんでさールーカっていっつもバーンの頭の上にいるのー?」
アクア (NPC) : @よし、OK 遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

ライル : 「…そういえば、何で頭の上なの?」
バーン (NPC) : 「んー…感覚共有してても居心地がいいからかな?肩とかでもいいんだけど」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「・・・ただの遺跡調査か・・・ケヴィルさん、コーヒーお願い」興味無さそうにカウンターに戻る
ケヴィル (NPC) : 「しっかり食えよ」適当に食べ物と甘いもの
遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

レキ : 「ふーん。。。そうなんだー」
ライル : 「ぁ、ありがとうございますー。」
ライル : 「……(食事開始」
バーン (NPC) : 「遺跡調査か…ねーレキ、この依頼請けるー?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ケヴィル (NPC) : (2倍珈琲を薄めて)「ほらよっ」
遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

レキ : (甘いもの発見っ!!)「ラーイルっ! 何食べてるのー?」
アレイズ : 「ん、ありがと・・・」コーヒーを飲み始める
レキ : 「うん、請けようと思ってるけど?」
アクア (NPC) : 「・・・っと、忘れてたな」上に上がるよ
遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

ライル : 「…(ゴク)、こっち食べる?」甘いものを渡しつつ
バーン (NPC) : 「ん、そうか…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「うん、食べるっ ありがとーっ」
バーン (NPC) : 「(杖に魔法込めるよ、ディスペル・マジック達成値+2あたり)」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 「えーと、依頼ってどういうの?」
バーン (NPC) : 「僕はちょっと今日学院のほうに報告とか侘びとかで行かないといけないから…ちょっと代わりにルーカ連れてってくれないかな?」>レキ ルーカはバーンの頭で垂れている
アクア (NPC) : (自室で)「我が命に従え、汝『何を掛けてでも、レキを護れ』 クエスト」自分にっと 2D6 → 4 + 6 + (11) = 21
遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

アレイズ : @白B成値たけぇ
バーン (NPC) : @21か、ディスペル・オーダーしにいこう(何 ルーカはバーンの頭で垂れている
アクア (NPC)2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

アクア (NPC) : @ミス
遺跡調査

幻影の遺跡を調査して欲しい。
依頼者:ウォルター・ハイル
報酬:2000

バーン (NPC) : @守れなかったら10分後に精神崩壊だからねー>レキを ルーカはバーンの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「ふぅ・・・結局、誰が請けるんだ?」
アレイズ : 「遺跡調査の依頼だってさ・・・まぁ僕らが行く程の遺跡じゃないみたいだけど」
レキ : 「うん、わかった。」
ライル : @ふむふむ。
レキ : 「おいで、ルーカっ」
ライル : 「僕も一緒に大丈夫?」
バーン (NPC) : 「あ、あとこれをー(ディレイトスタッフ渡す」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「ん、私に?」
バーン (NPC) : 「ディレイトスタッフ、幻影の類ならほとんどが効くだろうと思って『ディスペル・マジック』を込めておいたからね」 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「あ、ありがとー」
バーン (NPC) : 「コマンドワードは『偽りを暴く、陽光の魔』まー…古代王国時代のじゃなきゃ消せるとは思うけど」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @そういえば、幻影の遺跡についてセジチェして良いよ
バーン (NPC) : ほほう 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : セジチェ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
アレイズ : 遺跡の類なら何か伝承やら噂話やら? 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
バーン (NPC) : ディスペルならライルでもできるんだが、ライルのより強力だからね!(何 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「わかった、ありがとうっ」
ライル : @さすがにバーンには、まだ勝てないって
バーン (NPC) : ついでに使うときは修正値を14でディスペルができるよー ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「バーンさん、ありがとねー。」
バーン (NPC) : 「いえいえー、その代わりルーカは手放さないでねー?」 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…ま、請けるなら頑張ってね」
レキ : 「うん、ルーカ大事だモンねっ」
ライル : 「ホントニ、僕達がルーカ連れて行っても大丈夫なの?」
バーン (NPC) : 「ふむ、アレイズは神殿のほうに詫びいれに行くのとオウルに小言言われるの…どれくらいかかるやら(ぼそ」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @バーンは分かった、幻影の遺跡ってのは度々調査隊が入るけど、何も発見出来ずに帰って来てるらしい
バーン (NPC) : 「ん、信用してるから連れて言ってって頼むんだよ」>ライル ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…神殿の方はヤミュリカが先に行ってたみたいだけどね(ぼそ)…梟は…説教長いからな」
バーン (NPC) : 「と、いうことでアレイズも連れてってイイヨー(決定事項」 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「まぁ、そうなんだろうけど…僕もしっかりと守るようにしておくよ。」
バーン (NPC) : 「で、その遺跡というのは(かくかくしかじか)というところらしいね」 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「へぇー。」
ライル : 「ふむふむ…」
アクア (NPC) : 「ふむ」
アレイズ : 「…誰が行くって?確かに説教聞きに行くのは嫌だけどこれ以上仕事サボったら雷落ちるんだけど…」
アクア (NPC) : @って事で、巻いて良いかい?
ライル : @石を拾ってからでもいい?
アクア (NPC) : @良いよー
バーン (NPC) : 「諦めなさい、オウルさんだって場合によっては寛容だよ、仲間を助けるつもりで行ってきなさいー」 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @まて、アレイズ行く気あんま無いんだが(ぁ
ライル : @じゃあ、石を2個拾うッと
アクア (NPC) : @えー、3人で行けと?
バーン (NPC) : @行けるとは思うがね(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : レキLv3、ライルLv7、アクアLv8、アレイズLv8での報酬平均は大体1人9200ガメルですので、そんな依頼請ける気無いと(ぁ
レキ : 「アレイズもいこうよー。人数多いほうが楽しいってっ!!」
アレイズ : 「…どれくらいの距離なの?後一応依頼主に会ってみたいんだけど」
レキ : @(ちょ。レベル差みてて悲しくなってきた(ぁ
ライル : @(今回で一応上がるからいいんじゃない?(ぁ
アレイズ : @君プリLv4に上げれなかったか(ぁ
アレイズ : @ふm
レキ : @あと200だったかな?(ぁ
バーン (NPC) : 「まあ、それじゃ僕学院のほうでちょっと報告とか行かなきゃね、あそこまで被害が出ちゃったからね」とまあ扉を開けて出て行く ルーカはレキの頭で垂れている
GM姫 : @遺跡までの距離は2日 依頼主は、忙しいらしいから結果報告だけ聞くっと(ぇ
アレイズ : 「それに、依頼の報酬とかから考えても僕が行く必要あるとも思えないし」@報酬的にLv3,4混合PTの依頼だな
バーン (NPC) : @なんて依頼主だ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「あ、ちょっと待ってて、レイ上で寝てるから連れてくる」 2階に
GM姫 : @蒼風SWの法則、報酬が安い(ぉ
バーン (NPC) : @うむ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @安すぎだ、平均の25%だ(ぁ
ライル : @ぅー…3000以上は欲しい(ぉ
GM姫 : @アレイズに、守銭奴の称号を送ろう
アレイズ : @せめて半分の4800と言いなさい
アレイズ : @Lv8の自覚だ、アクアとライルも自覚持て。アクアは奇跡の依頼神殿で溜まってるんじゃないか(ぁ
バーン (NPC) : @アクア以上に守銭奴だな ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @6万目標だから、溜まるのはいつになるんだろうか…(ぇ
GM姫 : @じゃ、内容次第で報酬アップっと(ぉ
バーン (NPC) : @本当に買うのかルーンリング(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : あ、そういえばレキ君にマジックアイテムリスト渡してなかったな、渡そうかな ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @買わないと、結構つらいと思うからね(ぁ
アレイズ : 「ま、最低でもそれだけかかるなら危険報酬と諸経費は渡してもらいたい物だね・・・(溜息」
GM姫 : @まぁ、3人で良いよ
ライル : @あと、コモンルーン1個製作したいんだけど(ぇ
アレイズ : @ココはバーンと道を違えてソーサラースタッフがいいと思ったが
ライル : @確かに、そっちも役に立つんだけど…
アレイズ : @それならLv5くらいのシーフを雇用ルールで連れてったらどうかなぁ(ぁ
GM姫 : @ぇー
ライル : @オリ武器のほうに期待しておこうかと…(何
バーン (NPC) : @でも遺跡をしーふなしは大分頭使うよー ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @まぁ頑張れ
GM姫 : @よし、アレイズを引きずって行くか
ライル : @ふむ。
バーン (NPC) : じゃ、バーンPLは今日の宿題のノルマこなしてくる ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @ガンバレー
レキ : 「ねー。アレイズー。一緒に来ないと駄々こねるよー?」
バーン (NPC) : ルーカのこととかディレイトとかききたくなったられい図にどうぞ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @残念だけどアクアよりアレイズのが筋力高い(にっこり
アクア (NPC) : 「つべこべ言うな、行くぞ」捕獲(ぉ
ライル : 「それじゃあ、行きますか」 降りてきた
アレイズ : 「…(回避)いや、それに行くんだったら…」
レキ : 「ねーアレイズーアレイズーねー。いこうよー」
アクア (NPC) : @ライル、ルーンロープだ(ぉ
ライル : @おう(ぁ レイはライルに抱かれた状態で眠っている
アレイズ : @でもレキのがアレイズより筋力5も高いんだよな(ぁ
ライル : @…ホントニ使っていいの?(何
バーン (NPC) : 「ん、雷電の網喰らいながらオウルさんのところで延々と説教食らうのと遺跡行くの、どっちがいい?」(扉から顔だけ出して ルーカはレキの頭で垂れている
ケヴィル (NPC) : @まあ、無理強いするのもアレだし、アレイズはいいか
レキ : 「アレイズーねー。」(捕獲しようとする
アレイズ : 仕方ない、白銀の鎌持って依頼者の家に諸経費と危険報酬と遺跡の物の許可を貰い行こうか
アレイズ : @PLとしては入る気だけどPCとしては普通は入れないんだよ、あの報酬だと(ぁ
ライル : @ふむ。
ケヴィル (NPC) : @まあ、長引かせるのもアレだし、巻くか
アレイズ : とりあえず鎌持って依頼者の家に脅s・・・交渉しに行きますが
ライル : 「アレイズさん、どうします?」
レイはライルに抱かれた状態で眠っている

アレイズ : @諸経費などの交渉巻いていいなら遺跡にー
ライル : @それでー。
レイはライルに抱かれた状態で眠っている

ライル2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
アクア (NPC) : @依頼主の話は聞けなかったが、危険報酬+1500で遺跡の物は調べた後でならだと
ライル : @ミスった…って、こんな時にかよ…
レキ : @(6ゾロ、乙(ぁ
アクア (NPC) : @さらに、食料のオマケ付だ(ぉ
アレイズ : @・・・調べるのにどれくらいかかるんだ。確かオーファンだと一つの杖調べるだけで数ヶ月はかかってたが
ライル : @ふむ。
バーン (NPC) : @あ、ついでに ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @アレイズ、PL的に行きたく無さそうだよな
バーン (NPC) : @ディレイトスタッフでのディスペルはコマンド・ワードなのでR処理じゃないよー、とだけ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @いや、調べる前に渡せと言ってるんです(ぁ
アレイズ : @まぁ文献とかがあったら依頼者に渡すのは確実だが
バーン (NPC) : @え、依頼者より先にバーンに渡s(ry ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @貴様ら、カエレ(ぉ
アレイズ : とりあえず遺跡の入り口はどんな感じになってるのかな。アレイズは勿論鎌持参だ
アクア (NPC) : @もう面倒だ、アレイズは置いていこう
アクア (NPC) : @ぐたぐた言う割りに来るんだな
アレイズ : @危険報酬や諸経費を約束してくれたからな
アクア (NPC) : @遺跡があると思われる場所に来ましたが、何も見えません
アレイズ : @地図または詳細な絵柄の所望を!
アレイズ : 「……ん?」
アクア (NPC) : @アレイズ、今日は妙に突っかかってくるな(ぉ
アレイズ : @そうかね、いや報酬以外に突っかかった覚えはないが
バーン (NPC) : @ついでに、ディレイトでは一回しか使えないから使いどころ気をつけてねー>レキ君 ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : というわけで宿題ル ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「ここで、あってるよな?」きょろきょろ
ライル : 「…確か、この辺らしいよね?」
レキ : @な、なんだってー。
アレイズ : 「…話が嘘じゃなかったらね」不審判定 2D6 → 3 + 6 + (13) = 22
ライル : 不信判定 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
アクア (NPC) : @なんですかー、それ
レキ : @アクアに同じく(ぁ
アレイズ : @・・・ぇ、何って遺跡があるはずの場所に無いから不審を抱くのは普通じゃないのかな・・・
ライル : @イリュージョンとかの幻影を見破る際に使うものだったよね?
アレイズ : 幻覚は不審を抱くと精神抵抗、精神抵抗で幻覚を破ると普通に見えるようになる
アレイズ : 例えば何も無い場所で音が聞こえたり、何も見えない場所で何かにぶつかったり、な
アクア (NPC) : ふむー
レキ : @へぇー
ライル : @…ということは、目標値は設定されてないのかな
アレイズ : @古代の遺跡なら目標値30超なんてよくあるし、別にいいと思うが
アクア (NPC) : @・・・うん(ぉ
ライル : @えーと…とりあえず進める?
アクア (NPC) : @どうしよう(ぉ
アレイズ : @とりあえず22で分からなかったら泣くな。ライルのディスペルで消える確率ほとんど無い(ぁ
ライル : @だね(ぁ
ライル : @6ゾロ狙いかな?(ぉ
アクア (NPC) : @バーンのディスペル使えば良いんだよ(ぉ
ライル : @…それで、1ゾロだった場合は(ぇ
アレイズ : @それでも22で発見できなくて基準値14でできるかどうかと言えばあれだが、進めようか
アレイズ : 「…とりあえずまだ何も…見えないね。もっと近付いてみる?」
ライル : 「…ちょっとまって。」
アクア (NPC) : 不審に思って、目標値超えたら幻影って解ける?
レキ : 「んーどしたのー、ライルー」
ライル : 進行方向に弓を打ってみる
アレイズ : @解ける
ライル : @これで、何かにぶつかればあると言うことだよね?
アレイズ : @と言っても目標値超えた人だけね
ライル : @えーと、打った矢はどうなった?
アクア (NPC) : @じゃ、解けたで良いか
ライル : @ふむ…
アレイズ : @精神抵抗で目標値超えてない人には何も見えないままだけどね
アクア (NPC) : @アレイズは分かったよ
アレイズ : どんな遺跡が見えるかな?
アクア (NPC) : @遺跡・・・の入り口だね、見えるのは
ライル : @…さっきの矢は打たなかったことでいいのかな?
アレイズ : 「…あそこが、入り口かな」入り口の方を指差し@ライルは分からなかったのかな
アクア (NPC) : @良いよ
アクア (NPC) : @20で判明だ
ライル : 「…ん?アレイズさんは見えた?」
アレイズ : 「まぁね、罠が無いとも言えないけど」入り口まで慎重に罠発見 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18
アレイズ : 罠発見しながら近付く、ね
アクア (NPC) : 罠は無いよ
アレイズ : 「(入り口の前に立ち)ライル、ここらに『解除魔法』かけてくれない?」
ライル : アレイズの後を憑いていくっと。
アクア (NPC) : @入り口からは階段になってる
アレイズ : @・・・あー、達成値拡大してね、20なら
アレイズ : @今のままじゃ遺跡入り口アレイズ以外見えてなくて危険だ(ぁ
ライル : 「ん?わかったー。」
アクア (NPC) : @あー、フライングしちゃった(ゃ
バーン (NPC) : OK、宿題封滅完了 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @早いな(ぉ
ライル : 達成値+3で  2D6 → 2 + 6 + (13) = 21
バーン (NPC) : @フ、英語の教科書の和訳なんてその程度なのだよ(何 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「…ディスペルマジック」
アクア (NPC) : @もう少し高めでも良かったな(ぉ
アレイズ : @てーか入る為だけで精神抵抗ORディスペル目標値20の遺跡が報酬2000って(ぁ
ライル : @ここで、精神−4はつらいけどね(ぇ
アレイズ : @いや、アレイズは見えてるから解かなくても良かったんだけど(ぁ
ライル : @… 精神-4
アレイズ : 入り口の広さはどれくらい?何人並べるかな?
ライル : 「レキたちも見えるようになった?」 精神-4
バーン (NPC) : @ねーねーハルキン知ってる? ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「あぁ、感謝する」
アクア (NPC) : @知らない
アレイズ : @僕も知らんな、何を知らんのかが
バーン (NPC) : @『テレキネシス』って範囲=術者の視界内なんだー(何 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @同じく 精神-4
アクア (NPC) : @それで?
レキ : 「見えたよー、」
ライル : @シースルーでも使えるんだよー、とか? 精神-4
バーン (NPC) : @ま、範囲内ならバーンからでも行けますよ、とPCで言われなきゃ出来ないが ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : @ライルのもあるけどー ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : とりあえず遺跡の広さが分からなくても隊列は決める。アレイズ:ライル:レキ:アクアで一列になるか
アレイズ : @ああ、隊列に不都合があるなら言え。アレイズ後ろ行くからー
アクア (NPC) : 入り口は、2人並べるぐらいの広さと言っておく
レキ : @ふむ、了解。
ライル : @了解。 精神-4
アレイズ : ・・・2,3mはあると見ていいよね?高さはどれくらいかな
アレイズ : 「後ライル…かアクアかレキでもいいけど、灯りがあると良いと思うけど」@暗いかは知らないけど
アクア (NPC) : 3mだな
アレイズ : @OK
ライル : @ふむ 精神-4
アレイズ : 入り口に罠発見、探索・・・って階段状か。するのは変わりないが 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15
アレイズ2D6 → 1 + 6 + (11) = 18
アクア (NPC) : @明るいよ
ライル : @ライト使わなくていいかな? 精神-4
アレイズ : @・・・明るいのか、それでもライト欲しいかもね。幻覚の明るさかもしれないし
アレイズ : @まぁ灯りが無くなっても戦闘しにくくて探索しにくくなるだけだから僕はいいけどね
バーン (NPC) : @遺跡内の光源となるとそこらに松明でも? ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @大き目の蝋燭だな
アクア (NPC) : @あー、何も見つける事は出来無かったよ<罠・探索
アレイズ : 「…さて、とりあえず進もうか」壁に手をつきながら進む
ライル : 「…そうだね」 精神-4
レキ : 「そだねー。行こうかー」
アクア (NPC) : 「そうだな」ダガーで壁をごりごりしなから付いて行く
アレイズ : とりあえず何か見つかるまで階段を下りますが
バーン (NPC) : @…思ったんだけど、これってずっとやってるとダガーの刃かけるよな ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @…確かにね… 精神-4
アクア (NPC) : @階段の途中に、古代語で「己が路を歩め」
アクア (NPC) : と書いてある
アレイズ : 「……文字?」古代語は読めませんが?
アクア (NPC) : @ミスリルなんで欠けませんよ(ぇー
ライル : 「……えーと、どれ?」 精神-4
バーン (NPC) : @魔法のダガーじゃないとかけるぞ(ぇー ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「…己が路を歩め…って書いてあるね」 精神-4
アレイズ : 「…へぇ、何かの暗号…かな?」探索、床、壁に罠発見、聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
アレイズ2D6 → 6 + 6 + (11) = 23
アレイズ2D6 → 1 + 5 + (11) = 17
アレイズ2D6 → 6 + 6 + (11) = 23
バーン (NPC) : ところで古代語というが、下位と上位どちらだろう ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @あぁ、「おのがみち」だからな、読み方は(ぉ
アクア (NPC) : 数十段下に、広くなってる所を発見するぐらいだね
バーン (NPC) : 待て、スルーカヨ(ぁ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…ん、あそこ少し開けてるね…」ところで今までずっと一本道だったよね
アクア (NPC) : @読めるんだから、どっでもいいじゃない とか言いつつ上位だな
アクア (NPC) : @1本道
バーン (NPC) : @大きく違うぜ、特に上位だと(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @聞かされてないが、上位のは激しく危険だからなぁ、魔力25とかの奴らがはこびる時代の遺産って事だし
ライル : @ふむ… 精神-4
アレイズ : とりあえず広くなっている所へ行く。警戒しつつ
アクア (NPC) : 「・・・」アレイズに続く
アクア (NPC) : @ってか、さっきからGMに切り替えて無いな(お
ライル : 「……」アレイズに続く 精神-4
アレイズ : @別に構わないがね(ぁ
ライル : @同じく(ぁ 精神-4
アレイズ : @皆無言だとなんかあれだぞ(ぁ
アクア (NPC) : @警戒してるんですよ
レキ : 「……」アレイズに続く
アレイズ : @これだからシーフ
アレイズ : @の無い奴らはー_| ̄|○
ライル : 「遺跡か…ここはどういう風になってるのかな…」(小声 精神-4
アレイズ : とりあえず広くなってる所はどんな感じかな
アクア (NPC) : 20m&20mぐらいで、先にいく道が無いよ
ライル : 「…アレ?行き止まり?」 精神-4
アレイズ : 何回か調査に来た時の資料は見せて貰えなかったのかな。それともその調査隊もここでSTOPだったのかな
アレイズ : 「…そう見えるね」床、壁に罠発見 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
アレイズ2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
レキ : 「うへぇ…行き止まりかぁ。。。」
アクア (NPC) : @調査隊は記憶がハッキリしないと証言してる
アクア (NPC) : 「これで終わりな訳ないと思うが」
アレイズ : @・・・何故それを先に言わない_| ̄|○不味い、不味いゾォォォォ!
ライル : @…さてと、カウンターマジック発動だな(ぁ 精神-4
アクア (NPC) : @聞かないからだ(ぇ
アクア (NPC) : 罠は無いよ
バーン (NPC) : @答え:諦めろ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : で、罠は
アレイズ : 「…目立った罠は無い、か…」探索 2D6 → 6 + 3 + (11) = 20
アクア (NPC) : なにも無いと思われる
アレイズ : 「…何も無いみたいだね。この結果報告して報酬貰いに行くか?」20で無いと言ったら何も無いな
アクア (NPC) : @プリはこんな時に有効な魔法無いのがなぁ
アクア (NPC) : 「絶対に貰えないと思うがな」
レキ : 「ホントに何も無いのー? 壁とかに隠し扉ーとか ひっくり返って向こう側にいけるドアがあるとかー」壁を叩いてみる
バーン (NPC) : @ま、ロールしなかったアレイズが悪い ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @あー、1つあった
アレイズ : 「ん、あれで分からなかったのに、かな?」@達成値20の出来は「達人でも五分五分、そうでなければ絶対に手を出さないほうがよい」なんだが(ぁ
アレイズ : @探索でそういうのはやるはずなんだがな、遺跡なら尚更(ぁ
バーン (NPC) : だからそのロールをちゃんと明記しなかったアレイズが悪いと ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @まあ、良いか。
アクア (NPC) : (壁に触る)「魔を打ち破る力を リムーブ・カース」 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
アレイズ : @技能無しのそういうロールだけで幻覚見破れるならシーフ遺跡にいりません(ぁ
ライル : @センスマジック使った方がいいかな? 精神-4
アクア (NPC) : @大いに使えー(お
アレイズ : 「・・・センス・マジック」コモン・ルーンからセンス・マジックするよ 2D6 → 3 + 6 = 9
ライル : 「…一応使ってみるかな」 精神-4
バーン (NPC) : 無駄なことを ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @その分をライルに回してくれ(ぇ 精神-4
アクア (NPC) : 進行方向側の壁に魔力っと
アレイズ : 進行方向側のみかな?
アクア (NPC) : うむ
ライル : 「…何か見えた?」>アレイズ 精神-4
アレイズ : 「…む、やっぱ光ってるね…調査隊もここぐらいは見抜いてるだろうけど」進行方向側の壁に触る
ライル : 見えた→分かった 精神-4
バーン (NPC) : @ライルが魔力感知するとして消費1、その分をトランスしてアレイズ消費2、ライルにさせとけ馬鹿者(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @早いほうがいいじゃないか、こういう場所だと
ライル : @まぁ確かにそうだけど… 精神-4
アクア (NPC) : @表現が難しいなぁ・・・
アクア (NPC) : アレイズの手が、壁をすり抜けるよー
アレイズ : と
アレイズ : 「っ!」不審判定 2D6 → 5 + 2 + (13) = 20
アクア (NPC) : 失敗
バーン (NPC) : ばかな(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @OKOK…ていうか探索で見つけられると思ったがまぁいい
アクア (NPC) : @・・・そうだな(ぇ
ルーカ (NPC) : @つ 不信がったルーカ 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @不審判定ってどうやんの?(ぉ
ルーカ (NPC) : @「いや、これおかしいだろ」って思ったら自動で ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…分からないな。調査隊が記憶無いのも…何かあるのかな?」中に火をつけてない松明投げ込んでみるけど
アクア (NPC) : @俺が聞きたいのは、修正地の話だ(ぉ
アレイズ : @精神抵抗だ
ルーカ (NPC) : んむ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @あー、OKOK
ルーカ (NPC) : ついでに自動だからみてからカンタマとか不能 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC)2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
アレイズ : @・・・OK、20で分からない、そうだな。分からないんだ・・・依頼者コロス
アクア (NPC) : たいまつは、金属にあたる音を出して、弾かれると
アレイズ : @それじゃなくても目標が21としても、だ…平均精神B2の冒険者Lv12じゃないと期待値じゃ抜けない、つまりだ
アレイズ : @・・・報酬の平均は1人28800ガメルだ
ルーカ (NPC) : @僕は精神抵抗それ並みだがね ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 今更だけど、不審判定 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 精神-4
レキ : @いまさらながr(ry 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
アレイズ : 「…中に何か居るね。金属の音だったけど…ここは戻った方が良さそうか?」
アクア (NPC) : @音は格子に当たったような音だよ(ぉ
ライル : 「…いったん、戻るのもいいかな……」 精神-4
ルーカ (NPC) : @せめてディレイトつかえー(ぁ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @そうじゃなくても幻覚見破れない時点で帰ったほうがいいと思うがね。相手見えないから攻撃回避-4だぞ
アクア (NPC) : @ディレイトで抜けるように作ったはずなんだ(ぇ
アレイズ : @・・・
ルーカ (NPC) : …一回しか使えんぞ、ディレイト(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @それだったら報酬2000、マジありえない、本当最低10000は危険報酬で貰うから覚悟しろよ?
ライル : @…何回使う気だったの? 精神-4
アクア (NPC) : @一回ぐらいは、アクア君が頑張ろうと思ったが(ぉ
アクア (NPC) : っと言っても、幻影出すのは2回ですが
アレイズ : @20より上ってアクアのリムーブカースでも出目10は必要だろうが
アクア (NPC) : @ヒント:拡大
ライル : @ライルも、達成値+3でいってると後4回が限界。 精神-4
アレイズ : @それで精神持つのー?
アクア (NPC) : @目標値21なんだよね
ライル : 依頼に日数制限は? 精神-4
アレイズ : 「…仕方ない、ここから戻るか、その杖から解除魔法でも使う?(溜息」
アレイズ : @言われてないから何週間かけてもいいはずだけど?
アクア (NPC) : @無いよ、特に
アレイズ : @どうせならここで毎日アクアとライルで拡大ディスペルしまくってもいいけど?
ライル : 「…こうなったら、ちょっと時間かかるけど、何回かに分けるしかなさそうだね…」 精神-4
ライル : 「…それでもいいと思うかな?」>all 精神-4
アレイズ : 「別に、僕は幻影解く手段は無いんだから解ける人に聞いて?」
アクア (NPC) : 「良いんじゃないか?」
レキ : 「コレ、1回しか使えないしなぁ、、、ライルの意見でいいと思うー」
アクア (NPC) : @まあ、アクア君も解けませんけど
アレイズ : @ちなみに、バーンのディレイトでも出目7でなきゃ解けんぞ・・・そしてだ
ライル : 「じゃあ、今日はそこの幻影といて戻る?」 精神-4
アレイズ : @やっぱり報酬平均28800ガメルじゃねーk
アクア (NPC) : @マジで守銭奴だな、アレイズ
アレイズ : @それは依頼主の方だぞ、28800の依頼を2000とかなんて暴利だよぁ
ルーカ (NPC) : バーンで不信判定してもいい?(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : だが断る(ぉ
ライル : @バーン呼びに戻ってもいい?(ぁ 精神-4
レキ : @…レキの全財産の4倍に近い。。。(遠い目<28800
アレイズ : @とりあえず依頼者は後で盗賊ギルドとガネード神殿に通報するからいいや、ここの打開策考えないと
アクア (NPC) : @ここまで突破できないとは、考えても見なかった(ぉ
アレイズ : @・・・レキが居る事考えろ
ルーカ (NPC) : @目標値高すぎだから(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @あと、今回は請けちゃったから別にいいけど本気でありえないのは自覚しとけ、報酬と目標値の差
アクア (NPC) : じゃ、幻影無しで良いよ(マテ
ルーカ (NPC) : @うむ、20で消えたことにしよう(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @そうだなー
アレイズ : で、解けるなら何が見えるのかな
アクア (NPC) : 4本の道だな、全部の道に1m進んだ地点に格子がる
ライル : 「…格子か」 精神-4
アクア (NPC) : @20で解けたとして、誰か解除しようぜ(ぉ
ライル : @精神が持ちそうにないけど…(ぁ 精神-4
アクア (NPC) : つ 精神タンクアクア
アレイズ : 「…4本道があるね、何処から行く?」@アレイズの不審で解けるんじゃないのか
アレイズ : @せめてレキ君にしなさいプリーストLv差5
アクア (NPC) : @アレイズだけが見えるんじゃないの?
ライル : @ぁ、さっきの台詞は、無かったことにして(ぇ 精神-4
アレイズ : @ディスペルしてないからね、アレイズのみだ
アレイズ : @さて、アクア唯一の見せ場だぞ(ぁ
アクア (NPC) : 「・・・見えてるの御前だけだと思うんだが」アレイズに
ライル : 「…4本ねぇ…僕はアレイズに任せるよ。」 精神-4
アクア (NPC) : @さっき、リムーブしちゃったんだが(ぇ
アレイズ : 「そう思うなら解除して。僕はそういうの得意じゃないし」
レキ : 「アレイズー任せたよー」
ライル : 「っと、ちょっとレキ、こっちに来てもらってもいい?」 精神-4
レキ : 「あーうん、いいよ? 」
レキ : ライルのほうに行く
レキ : 「んで、なーに?」
ライル : 「…ぁ、あった。 はい、レキ」(レキに聞こえる程度の小声で 何かを渡している 精神-4
レキ : 「ん・・・何これ?」
バーン (NPC) : @バーンに貰ったやつに似てる気がするな ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「ホントは、暁の風で渡そうと思ってた物だけど。」 精神-4
アクア (NPC) : @ルーカ様が見てる と言っておく(ぉ
ライル : @まぁ、それも承知の上(ぉ 精神-4
レキ : @マリ見t(ry
ルーカ (NPC) : @うむ、ルーカは全てを見ている、四次元のごとく ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…さて、何か1人で行けと視線が訴えてる気がするね」
アクア (NPC) : @レキちゃんは流石に分かったか(ぉ
ライル : @…そういえば、1km以上離れてるんじゃないの? 精神-4
レキ : @なめるな(ぁ
アクア (NPC) : @実は着いて来てるバーン(ぉ
ライル : @(感覚共有って、距離に制限無かったっけ? 精神-4
アレイズ : @2日かかるとしかGMは明言してないぞ?(ぁ
ルーカ (NPC) : @そんなの、移動中に報告終わらせて遺跡外に森にいるに決まってるじゃないか ルーカはレキの頭で垂れている
ルーカ (NPC) : @本当無粋だなバーン ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @だね 精神-4
アレイズ : 「……」とりあえず格子の奥は何があるかな
アレイズ : @ていうか君ら依頼進める気無いだろ実は(ぁ
ライル : 「 精神-4
アクア (NPC) : 左から、戦人・闇黒・修羅・儚散て書いてあるよ、格子のちょっと手前に
ライル : @えーと、どれにする? 精神-4
アレイズ : @・・・見えてない人がどれにすると言っても
ライル : 書いてある文字は何語? 精神-4
アクア (NPC) : @ってか、アレイズ以外幻影に見えるんだが
アレイズ : 共通語、地方語、神聖語以外はアレイズ読めないのでよろしく
ライル : @アレイズ視点で見た場合ということで。(何 精神-4
アクア (NPC) : こっちは、共通語
アレイズ : 「…格子の近くに…共通語が…?左の道から戦人、闇黒、修羅、儚散だって」
ライル : 「…今回も怪我しないように気をつけてね」小声>レキ 精神-4
アレイズ : 「なんでこんな遺跡に共通語が…まぁいい、レキ。幻影解除して」
アクア (NPC) : @惚気てないで、解除しろよっと言いたいんだが(ぉ
レキ : 「…うへぇ。。。あ、はーい」
アレイズ : @アレイズはさっきから何回も言ってるぞ(ぁ
ライル : @レキって解除できたっけ? 精神-4
アクア (NPC) : ディレイト
ルーカ (NPC) : …ディレイト、ディレイト ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @ディレイトだ、ライルがやるより確実性高いし
ライル : @ぁー、それがあったか。 精神-4
アクア (NPC) : @さり気無く酷いぜ
レキ : 「さて。。『偽りを暴く、陽光の魔』」 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ルーカ (NPC) : コマンドワード忘れたという突っ込みは受けないぞレキ君ー!(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ2 (2 + 6 = 8) キーNo. : 0
レキ2D6 → 3 + 1 + (14) = 18
ルーカ (NPC) : +10 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @いや、ライルが+4ディスペルすれば同じだが、そこまでして精神消費したいのかね
レキ : もう。、莫迦やった(ぁ
ルーカ (NPC) : 最初ので+10だから成功j ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC)2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
アクア (NPC) : @ミス
ライル : @ふむ。 精神-4
アクア (NPC) : @やっぱり、最初にレキがデイレイト使えばよかったんですよ
ルーカ (NPC) : 出目6必要って、結構怖いぞ?(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「よし、解けたな」
ライル : 「だね。」 精神-4
レキ : @流石にコマンドワードはメモ帳に(ぉ
アレイズ : 「…ふむ」改めて4本の道の床、壁に探索、左から一本目 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14
アレイズ2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
アレイズ : 2本目 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
アレイズ2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
アレイズ : 3本目 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
アレイズ2D6 → 1 + 5 + (11) = 17
アクア (NPC) : 「それで。誰がどの道に行く?」
アレイズ : 4本目 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
アレイズ2D6 → 6 + 6 + (11) = 23
アレイズ : で、GM結果ー
ライル : 「あれ?皆別れていくの?」 精神-4
アレイズ : 「いや、纏まって行った方がいいとおもうけど?」
アクア (NPC) : @全部の床に装置があるっぽい
アレイズ : @・・・見た事は無い装置?
アレイズ : 「…待った、何か床にあるね」装置を指差し
アクア (NPC) : 全部に重さが掛かると、鉄格子が開くみたいだ っと言っておく
アレイズ : @なんてベタな!
ライル : @じゃあ、ゴーレム呼び出すね(ぁ 精神-4
アレイズ : @やれ、ライル
アクア (NPC) : @先日、ゲームをしながら思いついた(ぇ
ライル : @3体いればいいんでしょ?(ぉ 精神-4
レキ : @重さってどれくらいの重さが必要なのー?
アレイズ : @別に2体でも構わんが
アクア (NPC) : @石を2個しか拾ってないけどな
ライル : @あ、それもそうか 精神-4
アレイズ : @ライル&アクア&レキの道とストサバ2体とアレイズの道で十分だしな
ライル : @そうだね。 精神-4
アレイズ : @いや、そっちから誰か1人こっち来てくれない困るけどね
アクア (NPC) : よし、分断されないしね全体的に強化してきます(ぉ
アレイズ : @・・・アクア(ほろり
アレイズ : @体温が必要と言えばよかったのに
アクア (NPC) : @それ採用(ぇ
ライル : @…分断されるとライルとレキはつらいんですが(ぇ 精神-4
アクア (NPC) : @大丈夫なように調節してあるんだけどねー
アレイズ : 「…ち、全ての床の上に乗らないと格子が開かない仕組みだな」
ライル : @…ライルの場合は、攻撃されること考えてるの? 精神-4
アレイズ : @レキのが危険だっての(ぁ
アクア (NPC) : @天井が高かかったら、空飛んで攻撃喰らわないとか
ライル : @Lvに合わせられると、死ねる(何 精神-4
ライル : @なるほどねぇ… 精神-4
アレイズ : @・・・仕方ない、ルーカをライルの頭の上に居させれば問題無いだろう
ライル : 「アレイズ、どうしようか?」 精神-4
アレイズ : 「とりあえず、別れて行くか?僕はどうでもいいけど」
アクア (NPC) : @因みに、左からライル・アレイズ・アクア君・レキがオススメだよ、敵的に
バーン (NPC) : @ルーカはカバーリングなんて抵当技術行使しませんが? ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @断る(にっこり アクア、レキ、ライル、アレイズで行くか
ライル : @あ、先にディレイト貸して 精神-4
アレイズ : @テレキネシス使え言ってるんだ(ぁ
バーン (NPC) : つ アレイズ死ね ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : 全てはPC会話でよろしく ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「とりあえず、レキさっきのディレイトスタッフ貸してー。」 精神-4
アレイズ : 「…さて、どう行く?」
レキ : 「あ、はーい。どうぞー」ディレイトスタッフを渡す
アクア (NPC) : 「適当に1人ずつで良いんじゃないか?」
ライル : @さて、入れるなら何がいい? 精神-4
ライル : @ファイアボールで攻撃とかもできるけど… 精神-4
アレイズ : 「できれば、何処に出て何が居るのかも把握してから動きたいんだけど…」
ライル : 「だね…」 精神-4
アレイズ : @ファイア・ボールはレキも巻き添え食らうよ?杖中心だから
アクア (NPC) : @杖を投げるんだよ
アレイズ : @折ったら40000ガメル弁償じゃない?(ぁ
アクア (NPC) : @ライルがな
ライル : @じゃあ、クイックネス入れておくか… 精神-4
レキ : @残念。レキは6000ガメルしか持ってない(ぁ
アレイズ : で、道の広さは各どれくらい?
ライル : @えーと、誰か精神分けてもらってもいい?(4点ほど 精神-4
レキ : @はいはい了解ー
アクア (NPC) : @3mで、戦闘しても支障無さそう
アレイズ : 僕も精神分けて欲しいナー
アクア (NPC) : @今分けたら、戦闘で木偶の棒ですよ? 何時もの良いわけ
アクア (NPC) : っと、離席
ライル : @りょうかいー。 精神-4
アレイズ : とりあえず、入る順番でも考えようか?
アレイズ : GMの思うが侭入るのはかなり危険だ、ととりあえず言っておくが
アクア (NPC) : @死者を出さないように、草したんだけどー
アクア (NPC) : ただいま
アレイズ : 何言ってるのさハルキン
アレイズ : @GMはPCを殺す為に居るのだと、教わらなかったのか?(何
アレイズ : まぁそれは冗談として、さっきハルキンが言った順でいいかな?
レキ : @いいんじゃないのー?
アクア (NPC) : @異議なしー、ってか、俺が異議を唱えて如何する
アレイズ : 「…っと」右から3番目の道に入り、床を踏む
アクア (NPC) : (左から3番目に入り)「レキを・・・護るはずなんだがな・・・」(踏む)
アクア (NPC) : @クエストの効果が発動しそうな気がするが(ぉ
アレイズ : 正直言うとだ
アクア (NPC) : 言わなくて良いよ
アレイズ : @ライルを「戦人」の所行かせたくないんだよな
アクア (NPC) : (ぇ
バーン (NPC) : @うむ、10分間悶えて精神崩壊だね(ぉ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「…魔に抵抗する力を、カウンターマジック」 ディレイトにこめる 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 精神-4
ライル : 「一応、コレ渡しておくね」 レキに渡す 精神-4
バーン (NPC) : @「僕のなんだけど?」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @アレー? クイックネスじゃないん?
ライル : 「キーワードは、「魔に抵抗する力を」で」 精神-4
レキ : 「あ、うん、ありがと」
ライル : @んー、本人に確認したらこうなった。 精神-4
アレイズ : とりあえず順当に右のレキから処理どうぞ
アクア (NPC) : @まぁ・・・巻くよ?
ライル : @ちょっと、待って。 精神-4
レキ : 「あ、ライル。 ライルに力を、トランスファーーメンタルパワー」4分ける
アレイズ : 何を巻くのかな、格子開ける所?
ライル : @レキに精神分けてもらいたい。 精神-4
アクア (NPC) : @うむ>アレイズ
アレイズ : OK
ライル : 「あ、レキありがとー。」」 精神-1
ライル : アレイズの左に移動 精神-1
アクア (NPC) : じゃ、アレイズから行こうか(ぉ
アレイズ : @順番に行けや(ぁ
アクア (NPC) : じゃ、直感に頼らない俺は左から処理する(謎
レキ : 一番右へ移動。
アクア (NPC) : @未知の境遇に遭遇したら、右に行きたくなるらしいね(ぉ
ライル : @じゃあ、僕からだね? 精神-1
アクア (NPC) : うむ
アクア (NPC) : 格子が開きました
ライル : 「あ、開いた…さてと、ココから気をつけないと…」中に
ライル:(生命:9/9 精神:15/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 4/ 4)

アクア (NPC) : しばらく進むと、上に向かう階段がある
アクア (NPC) : 段数は、10段ぐらいだ
ライル : 「…念のために使っておくか……カウンターセンス」レイの精神使用 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
レキ : 」
ライル : 階段前で使用ね→カウンターセンス 魔法感知
ライル : @無駄だと思うが 階段罠探知 平目 2D6 → 1 + 3 = 4 魔法感知
アクア (NPC) : @階段上るー?
アクア (NPC) : @何も無いよ
ライル : @上る 魔法感知
アクア (NPC) : 上がると、広くなった所に出たよー
ライル : 「…無駄に広いな…ココ」 魔法感知
アクア (NPC) : 人が居る
ライル : 「…誰?」 魔法感知
アクア (NPC) : 「来客かな? ようこそ、戦人の路へ」
アレイズ : @アクアー!?
レキ : @あ、アクアのまんまだ(何
??? (NPC) : @っと、間違え
ライル : 「…何かは分からないけど、先に通してもらうわけには行かないのかな?」 魔法感知
??? (NPC) : 「通っても良いけど、僕が怒られちゃうんだ」
ライル : 「へぇ…そうなんだ」 魔法感知
ライル : 相手の武器とか見える? 魔法感知
ライル : あと、セジチェ 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 魔法感知
??? (NPC) : グレート・ソードにプレート・アーマー
ライル : 他には指輪とかしてそうに見える? 魔法感知
バーン (NPC) : 種族は? ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @ロゼか
??? (NPC) : ほいっと (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC) : @他の装備品は無いね (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 天井までの高さは? 魔法感知
??? (NPC) : 安心してくれ、10mはある(ぉ (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 今魔法使ってもOK?(何 魔法感知
??? (NPC) : @正直、ライルだとノーダメで倒せるよな(ぉ (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : @どんな遺跡だろうか、ていうかまず相手が人であることを疑い、不審判定しようぜ(ぁ
GM姫 : @良いよ (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 「……ストーンサーバント」 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
ライル:(生命:9/9 精神:15/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4)

GM姫 : @本来こいつ、バーンと戦う予定だったんだ(ぉ (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 「…今のうちに、呼ばせてもらうよ」
ライル:(生命:9/9 精神:13/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4)

バーン (NPC) : @なんでそれで僕を呼ばない(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「魔法使うって事は交戦する気だよね? 正当防衛だよね?」 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : @あ、ストーンゴーレムのステどこだったっけ(何
ライル:(生命:9/9 精神:13/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4)

バーン (NPC) : @ ルーカはレキの頭で垂れている
ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12毒、病気無効 精神的な攻撃無効

??? (NPC) : @これ以上差をつけるのはあれだと思って>バーン (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 戦闘開始?
ライル:(生命:9/9 精神:13/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4)ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

バーン (NPC) : @それはいいが、ライルのところで敵の強さ変えるべきですぜ ルーカはレキの頭で垂れている
ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12毒、病気無効 精神的な攻撃無効

??? (NPC) : @開始 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC) : 開始 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : @バーン前提=敵の攻撃は避けるかFFで止めるの前提だからライルじゃ厳しいと思うがね
ライル : 宣言どっちが先に?
ライル:(生命:9/9 精神:13/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

ライル : @あと、種族分からないんだけど…
??? (NPC) : @だから食らわない様な、天井の高さなんだろ (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : セジチェ成功してないから一見人型、にしか分からないんじゃ?
ライル : ふむ。
??? (NPC) : 「そっちが先に手を出したんだから、何があっても起こらないでね」宣言:通常攻撃 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 宣言:3m下がってベンドバー
ライル (NPC) : @「手は出してないぞ、出したのは石だ」
ライル : ゴーレムは通常攻撃
バーン (NPC) : @ライル ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @ん?
バーン (NPC) : @ベンドバーは10Mだけど…って知ってるか ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : @どう曲げるのかも宣言するべきさ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @…あー、距離が微妙か・・・
ライル : 初期の距離は?
??? (NPC) : @ってか、ルーンロープで終わりそうだよね (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC) : 20mだな (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
バーン (NPC) : あ ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : 待って、ルーンロープは棒状のもの限定 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @…攻撃できないんじゃない?>???
バーン (NPC) : ここでの棒状のものは「太さ」10cm以下 ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : @あ、ベンドバーね ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @ふむ…
アレイズ : @ふむ
??? (NPC) : @・・・そうだなー 変更:移動 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
バーン (NPC) : グレソが10cmこえてないはずがない ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 宣言変更:フライト
??? (NPC) : 行動ー (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 「…僕に空を翔る翼を」 フライト 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
ライル : ゴーレム攻撃
ライル:(生命:9/9 精神:13/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

ライル : @じゃない、移動だ。
ライル:(生命:9/9 精神:10/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

??? (NPC) : 「・・・」いどうっと (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC) : 次R 宣言:ゴーレムa攻撃 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 宣言:3m浮上して、ウィークネス
ライル:(生命:9/9 精神:10/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

ライル : ゴーレムは強打+2
ライル:(生命:9/9 精神:10/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 b16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

ライル : @ゴーレムは1体だ(何
??? (NPC) : 行動ー (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 「……ウィークネス」 ???に 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
ライル:(生命:9/9 精神:10/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

バーン (NPC) : まあ、魔法生物には効かないけどね>ウィークネス ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @ふむ…
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

??? (NPC) : @ってか、ボカボカ殴って終わらせようぜ(ぇ (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : @…えーと、抵抗は無しかな?
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

??? (NPC) : 「なっ! 重いよ」 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC)2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : @筋力-6だから順当に相手が装備してるなら攻撃回避-6だ
ライル : 「効いたのかな?」
??? (NPC) : @抵抗忘れたのは秘密 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : @えーと、−6でそれ?
バーン (NPC) : 7は抵抗じゃ? ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @抵抗ね (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : @ふむ…
??? (NPC) : 回避ー 2D6 → 4 + 3 = 7 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : で、ゴーレムの強打+2か
??? (NPC)8 = 3 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 25 (生命:15/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : @ライルー、補足ー
バーン (NPC) : 7点あげよう ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @っと、長くなるから、消しながらやってたけど
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

??? (NPC) : @テラヨワスだな、こいつ (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : @で、そっちの攻撃か…
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

アレイズ : @むしろレキが戦う相手に見えるが?
??? (NPC) : 「ていっ!」ゴーレムに 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5 (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : @同意
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 2/ 4) ストーン・サーバント ML3 攻11 打13 回11 防8 生a16/16 抵11 精-/- 抵11 敏12

バーン (NPC) : @ソサラ技能使わなくても勝てるよ(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : とりあえず進めなさい
ライル : @だね。
??? (NPC) : 宣言:変わらず (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 宣言:ライルはパリィ ゴーレムは同様
??? (NPC) : 回避 2D6 → 3 + 2 = 5 (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC)7 = 2 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 25 (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
バーン (NPC) : 乙 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @乙 (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 乙
ライル : 「…終わりかな?」下に降りる
??? (NPC) : 下りの階段に向こうに扉があるよ (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : ゴーレムは殴る(ぁ
??? (NPC) : 降りたらって事ね (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : 「…アレから先に進めばいいのかな?」
??? (NPC) : 扉開ける? (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : ゴーレムを前にして先に進むで
ライル : 扉は何製?
??? (NPC) : 壁とは違う材質だ (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : アンロックって、勝手に開くんだっけ?>解除したら
??? (NPC) : うむ (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
ライル : じゃあ、ライルは少し下がって、アンロック
ライル : ゴーレムは扉の5mほど前に
ライル2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
ライル : @ライルハ扉から10mでね
??? (NPC) : 開いた、その先に見たものは・・・ アレイズ編へ交代っと (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : 格子が開いた所からかな?
??? (NPC) : うむ (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : とりあえず奥に進む前に床、壁に罠発見 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 無い (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC) : 階段下りの階段がある (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : 探索、階段へ聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 探索、階段へ聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 何も無いが、遠くに息遣いが聞こえる (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : …忍び足で階段を下る 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 途中で明かりが無くなるよ (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : 「・・・ライト」コモン・ルーンでダガーにライト 2D6 → 3 + 1 = 4
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 「…何が居るかな」辺りを見回し
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 見える範囲には何も無い (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : 更に奥に行く…前に床、壁に罠発見 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ2D6 → 3 + 5 + (11) = 19
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @ちょっと待ってね (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
??? (NPC) : 矢が飛んできたー、回避ー (生命:8/15 精神:15/15 敏捷:10)
アレイズ : 「っは!?」回避 2D6 → 4 + 4 + (13) = 21
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC)2D6 → 3 + 5 = 8
アレイズ : @…相手見えんの?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @+4な
??? (NPC) : @当てずっぽう(ぉ
アレイズ : 相手見えてないなら近付くけど
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 戦闘開始だな
アレイズ : 距離、相手の容姿などをplzだが
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @まだ見えてないよ
アレイズ : @・・・まだ階段の途中か?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @あー、下に降りてるよ
アレイズ : とりあえずさっき言った様に近付くけど
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 宣言でいえや、宣言で
アレイズ : 宣言:矢が向かってきた方向に移動
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 宣言:弓を射る
アレイズ : @・・・まて
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @こっちのが宣言先なのか?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @同じ、だからこっちが先になるな
アレイズ : 「チッ・・・」18m移動で相手見えるか?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @そっちが先だよ
??? (NPC) : @動いたか
??? (NPC)2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
アレイズ : 回避 2D6 → 6 + 1 + (13) = 20
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @正直、当たる気がしない
??? (NPC) : 宣言:同じ
アレイズ : @GMに言われた道を進んでるだけだがナー
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : で、まだ見えないの?ちゃんとライト使ってるけど
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @だから良いんだろー、ライルなら毎回当たりそう(ぉ
??? (NPC) : 見えたら言うから、安心しろ
アレイズ : ふむ、それじゃ矢の方向へ全力移動だ
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 宣言:矢の方向へ全力移動
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 「全く!誰かな、いきなり矢を放つなんて」
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 移動ー
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : ライトが消えました
アレイズ : @・・・相手、弓じゃないんだー?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : 周りは暗いよー 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アレイズ : つまり-4ペナかね? 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : で、全力移動しても敵見えなかったのかな?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : @こっちも-されてるから意味無いんだけどねー(ぉ
アレイズ : @つまり-ペナつけなくていい、と
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : 次R 宣言:ライトニング
アレイズ : @・・・なぁ
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : ん?
アレイズ : @相手、こっち見えてないなら撃てないと思うんだが
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : @適当に魔法はダメなの? 道幅広くないから、それでも当たるんだが
アレイズ : @広くないのか・・・
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 宣言:遅延で矢を放たれた方向に移動
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : @聞いてないからな? 一言も
アレイズ : それならば道幅と奥行きを教えてくれー
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : それと、一回も相手は見えてないんだな?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : うむ
アレイズ : とりあえず遅延だからそっちから行動だ、20m以内に居るなら分かる
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : 「雷よ、敵を滅ぼせ ライトニング」 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
アレイズ : アレイズは当たる?
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : 当たる
アレイズ : 「くっ!」 2D6 → 1 + 2 + (13) = 16
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : をっと、危ない危ない
(生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 10
アレイズ : 「・・・むぅ」18m移動
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : @明かり付けないんだな
アレイズ : @後でレキから精神吸い上げていいなら付けるぜ
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 宣言:カメレオン
??? (NPC) : @逃げの1手
アレイズ : 宣言:ライトニングが飛んできた方向に銀のダガー3本投擲
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 「…そのまま攻撃されてると思うな!」ダガー3本 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @暗闇のペナ入れてる?
アレイズ : @入るなら-4だ
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @入ってないか、こっちも入れなくて良いな
アレイズ : @相手もこっち見えてないなら-4だがな
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC)2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
??? (NPC)2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
??? (NPC)2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
アレイズ : 1発のみか 13 = 3 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 5
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC)10 = 4 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 7
??? (NPC) : 「ぐぁー」
アレイズ : @・・・ふむ、ファイタ6ソサラ3だな
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 「我を隠せ カメレオン」(小声 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
??? (NPC) : @無駄に出目がー
アレイズ : @カメレオンに出目無意味だしなぁ
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 次R
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

ルーカ (NPC) : ついでに宣言の段階で集中系以外したら解けるぞー ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 宣言:こそこそと撤退 アレイズの方向に
アレイズ : 宣言:ライト
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 「・・・ライト!」 2D6 → 3 + 3 = 6
(生命:14/15 精神:8/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 「・・・」移動ー @正直、アレイズのすぐ近く(ぉ
アレイズ : で、ライトで視界は開けた?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @うむ
アレイズ : 避けられたダガーは見えるが相手は見えないんだな?(にや
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ルーカ (NPC) : いや、ライトニング飛んできたやん(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @そうだな
アレイズ : @そういえば当たったダガーって見えるのかね
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : ならば不審判定、近くに魔法装置があるとも言われてないので不自然だ 2D6 → 2 + 6 + (13) = 21
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @武器も同化しないと、全裸で進入ってことになると思うよ(ぉ
アレイズ : よし、カメレオンは解けた
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 「ちぃ、バレたか」
アレイズ : 「・・・なっ!?」相手が近くに居るなら容姿を
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : ソフトなレザー・アーマーとロングボウそれだけ
アレイズ : @・・・発動体、無しか。流石だな?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 指輪もだな(ぉ
ルーカ (NPC) : @奪え、4000ぐらいで売れる(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : で、次R宣言
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ルーカ (NPC) : @てーか寄越せ(何 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 宣言:許しを請うよ(ぉ
アレイズ : 宣言:だが断る、エリザを構え、刺し強打-1
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 「全く、暗闇から魔法撃つなんて…覚えなおした方がいいねっ!!」強打 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC)2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
??? (NPC) : @ちくせう
??? (NPC)7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 7
アレイズ16 = 4 (4 + 1 = 5) + 【12】 キーNo. : 27
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @出目、わるーい
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @あ、あと敵の種族はなんだね
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 人間だな、そして面倒だから乙(ぉ
アレイズ : 魔法生物とか、じゃないの?ここまで生きてるのに
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @誰がずっとここに生息してるなんて言ったよ?
アレイズ : @違うならそれも素晴らしいな、床、壁に罠発見だ 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ2D6 → 3 + 6 + (11) = 20
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @無いー
??? (NPC) : @面倒だから、扉まで巻く(ぉ
アレイズ : 相手の持ち物検査、見えたほかに何か持ってる? 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 無いよー
アレイズ : @待て(ぁ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : まぁ何も無いならー
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 指輪は回収するが
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ルーカ (NPC) : @ありがたく頂戴するよ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @アレイズ、前に俺になんて言ったか覚えてるか?
アレイズ : @覚えてないな
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @確か、敵の装備奪っても後ろ指差された気がするんだが
ルーカ (NPC) : @君マイリー神官でしょ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @まぁ、不問にしとくよ
アレイズ : @・・・どっちが襲撃されたんだ。起き上がってまた魔法されるとも限らんのに・・・
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @なら、壊せばいいんだよ。盗る必要性は無い
??? (NPC) : まあ、不問にしとく
アレイズ : @魔法発動体ってどれくらい攻撃すれば壊れるー?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : って事で、ドアの前
??? (NPC) : 踏めば終わりそうだよな
アレイズ : @・・・魔法掛かってるのに、か
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : まぁフレイルで叩き潰す 21 = 7 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 17
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ルーカ (NPC) : 持ち帰れヨー ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @使わないしいらないし(ぁ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @はよ、ドア開けてしまえ(ぁ
アレイズ : ドアに聞き耳だ 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ2D6 → 3 + 4 + (11) = 18
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : っと、2回目ミス
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : @内容はよく聞こえないが、ぶつぶつ言ってる声が聞こえる
アレイズ : ドアに鍵は掛かってる?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 掛かってないよ
アレイズ : ならば静かに開ける
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : ドア開ける?
アレイズ : @ていうか16で内容聞けないってどんな達人だよ?相手
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : アレイズがそこで見たものは・・・ はい、アクア君編で
??? (NPC) : @距離が遠いとかだよ
ルーカ (NPC) : 19で聞けないお嬢もいるがナ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @まて、重大なことに気づいた
ルーカ (NPC) : む? ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @ここから一人上手になるんだな、俺(ぉ
ルーカ (NPC) : つ 巻け ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @そうだが?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アクア (NPC) : まぁ、やるが(ぉ
アクア (NPC) : 「ぐぁ」クエストの効果で悶えてますよ
ルーカ (NPC) : 10分後に精神崩壊だぞ(ぇ>クエスト ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「聖なる力よ、爆ぜろ フォース」右側の壁に 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
アクア (NPC)21 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 10
アクア (NPC) : @一回で壊すとは思わなかった(ぉ
アレイズ : @悶えるの確定かよ(ぁ
ルーカ (NPC) : いや、それはずるっこいぞ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @…さうがにずるくないか(ぇ
アクア (NPC) : @誰も聞いてないでしょ? 強度
ルーカ (NPC) : ていうか爆破の衝撃でレキも喰らいそうだ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @いや、別に僕は構わないがー
ライル : (誤字…orz
ルーカ (NPC) : いや、同時なら喰らう、瓦礫とか飛ぶ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @な、なんだってー(ぁ
アクア (NPC) : @正直、全員で踏んで一番右まで壁壊せばよかったんだよ
ライル : @ライトニングで壁壊せたっけ?
アクア (NPC) : @あー、悶えて5分ぐらい立たせとけば良かった(ぉ
アレイズ : @で、レキに21のダメージ・・・3点減算して残り2か
アレイズ : @ていうかさ
ルーカ (NPC) : 死ぬなー。レキ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @悶えてると喋るのも困難じゃないか(ぁ
レキ : @ちょ、死亡旗たってるじゃないか(ぁ
アクア (NPC) : @直接、フォースが当たった分けじゃないと思うんだ
ライル : @あとさ、アクアさ
ルーカ (NPC) : 瓦礫のダメージは鎧で減るが20はあるだろうがナ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @それでも吹き飛ぶのは増えるし・・・防御ロールはできるだろうが
ライル : @自分で自分の状態を悪化させてる気がするが…
アレイズ : @いや、ちゃんと守るなら悪化はしない筈だ、だが
アクア (NPC) : @まつたく、非難轟々ですね
ライル : @守る対象自分で傷つけるっていいのかな…?
アレイズ : @「修羅」の道から「儚散」の道へ敵が流れる可能性もあるかもな(ぁ
ルーカ (NPC) : @いや、これを回避する方法があるぞアクア=レヴィタン ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @やばいぜ、一番強いんだが<修羅さん
ルーカ (NPC) : @「レキとアクア、歩幅違うぜ?」これで解決だ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @あれ?ソレだったら、ライルハレイをレキに渡しておけばテレポートできたんじゃ…
アレイズ : @・・・一番強いの、僕に回させた方がいいんじゃない?
アクア (NPC) : もっと簡単な方法があるぜ、3分ぐらい悶えてたっと(ぉ
ライル : @できるかは不明だけど…
ルーカ (NPC) : つ とりあえず進めろ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @どうしようか、ホント
アレイズ : @うむ、アクアは必死に走ってレキに追いついて3R後くらいに合流かな?
アクア (NPC) : @修羅の路行かないと非難轟々で、行ったらアクア君は廃人っと
ルーカ (NPC) : ついでに修羅をレキと行くというのは別にいいんだが ルーカはレキの頭で垂れている
ルーカ (NPC) : 壁の素材何さ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @廃人なのか(ぁ
アレイズ : @だからこそ近接戦闘一番有利な道化師であるアレイズを行かせれば良かった物を・・・
アクア (NPC) : 何だろうね、石材だろ
ルーカ (NPC) : 石か、ならいいや ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : ヒント:暗黒の路で戦ったら、アクア君がヘタレ(ぉ
ルーカ (NPC) : で、結構経ってるからアクア&レキでささっと進めよう(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : とりあえず、レキ編だな
アレイズ : @別に勝てるだろ―が
ルーカ (NPC) : @でも後ろから鋏撃ち食らうぜ、普通(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「さて、いこうねールーカっ」
ルーカ (NPC) : 「ニャー」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : まっすぐ行くと、路が右に曲がってるよー
アクア (NPC) : 進む?
レキ : @進む。
ルーカ (NPC) : 暗視で前見てますよ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「ルーカー。一人になっちゃったよー。どうしようかー」道を進む。
アクア (NPC) : 進むと、広くなってる所に出るよ 15×20mだ
ルーカ (NPC) : 「にゃー(なんとかなるんじゃなーい?」@いざとなったらテレポしてもいいけど(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @暗くないけどな
ルーカ (NPC) : 暗かったら致命的だぜ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @いや、灯りも無ければ暗いのが普通だがな(ぁ
レキ : 「だいじょうぶって言ってるってことにしとくよー。うん。絶対大丈夫だよね。ってなんか広ところに出たねー」
ルーカ (NPC) : @でもアクアが間に合わないでピンチになったらマジでテレポートしようかな(何 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @見えるものはー?
アクア (NPC) : やっぱり、人。椅子に座ってる
レキ : 「あのー。どちら様でしょうかー?」
ルーカ (NPC) : @鼻たれの人ですか? ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @その人とのだいたいの距離ー。
アクア (NPC) : 「そう聞かれると、形容しにくいものがありますね・・・」
ルーカ (NPC) : またアクアかよー、お茶目なやつだ(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : レキが入ってすぐなら、18m
レキ : 「ふーん。でこんなところで何をしてるんですかー?」
??? (NPC) : @うわーん
レキ : @ふむふむ。
ルーカ (NPC) : ああ、ついでにバーンも見てるから宣言の知力勝負は20でね ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「考えてます、僕の存在価値について・・・」
ルーカ (NPC) : (何 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @ぁー…やっぱり、ゴーレムしておけばよかったかな…
レキ : 「ふーん。でもさー外のほうが気持ち良いとおもうよー」人に向かって歩く。
アレイズ : @とりあえず通してもらえ
ルーカ (NPC) : 椅子の大きさは? ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「んでー、私はーこの先に用があるから。」
??? (NPC) : @こんな陰鬱なキャラと、レキの相性が悪すぎる(ぉ
ルーカ (NPC) : 全くだ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : だね。
ルーカ (NPC) : それじゃ、手始めに椅子にテレキネシスとか言いますよ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「えーと、それは・・・困るような、困らないような・・・」
レキ : 「困らないんだね。じゃぁいくよー」
??? (NPC) : 「困る、困る・・・困るから止まって下さい」立ち上がる
レキ : 「んー。そういわれてもなー。。。私が困るんだけどなー」
??? (NPC) : @陰鬱なキャラをロールすると、気分まで陰鬱になってくる(ぉ
ルーカ (NPC) : @がんばれ(ぉ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「うーん、そう言われても・・・」
レキ : 「んー何か私に用事があるのー? 用事があるならパパッと20文字くらいで述べちゃってよー。」
??? (NPC) : 「いえ、貴方に用事は無いんですけど・・・貴方が用事のある扉の向こうに行かれるのが・・・」
レキ : 「えー。なんでーっ!?」
??? (NPC) : 「何でと言われても・・・そう言う言いつけなので・・・」
??? (NPC) : @ごめん、離席だ
アレイズ : @・・・本当にこいつら、魔法生物じゃないのか?
レキ : 「もうっ! なーんでそんなコト ホイホイ引き受けるかなーっ。」
ライル : @了解ー。
レキ : @あいりょうかい。
ルーカ (NPC) : @いてらさー ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @・・・さて、ライル、何か左2人と右2人は分断して戦闘のようだが
アレイズ : @かなり向こうが心配なのは気のせいかね?
ルーカ (NPC) : @気のせいだ、バーンもいる ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @心配だね…レイを向こうにやれればテレポする(ぇ
アレイズ : 猫だけなら戻れるんじゃない?
ライル : @戻らせるか…
ライル : @猫の移動速度次第だけど…
ルーカ (NPC) : @20はあるんじゃない?または術者と同じ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @確か猫はレンジャー技能を持っていた筈だが
ライル : @じゃあ、全力移動で追いつけるかな?
ライル : @あと、猫のいる地点にテレポできるかが、知りたいけど…
アレイズ : @できると思うけど・・・
ルーカ (NPC) : @バーンがしたことある気がするしな ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @使い魔視点〜で魔法は距離が足りてれば出来る筈だ
ライル : @ふむ。
??? (NPC) : @更にごめん。飯らしい
ライル : @…
レキ : @…
アレイズ : @・・・
レキ : @まぁ宿題するから良いけどさ!(何
ルーカ (NPC) : @南無といいながらじと目で見る ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @ハルキンが帰ってくる頃こっち飯っぽいんだが
レキ : @お兄ちゃんが帰ってきたくらいに飯だと予告(ぁ
ライル : @さらに、アレイズ達が帰ってくる頃に飯だと思う
アレイズ : @流石ハルキンだ、なんともない・・・のか!?
レキ : @はい、飯
ライル : くってらー。
ルーカ (NPC) : 食べてらだよー ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @食べてらー
ライル : @うん、飯まで後1時間くらいかかりそうだな…
ライル : @(レキとアクアが終わったら、できるところを先にお願いー。
アレイズ : まぁ僕も飯ROMり
??? (NPC) : そして、俺は帰還っと
ライル : @おかえりー。
レキ : @ただ今喰い終わりました(挨拶
??? (NPC) : おかー
??? (NPC) : 続きでいい?
レキ : OK
??? (NPC) : 「そんな事言われても、そう言う星の元に生み出されたんだよ、僕は」
レキ : 「それ君の意思じゃないじゃんかー。」
レキ : 「私は私の意志でこの先に行くんだから、行かせてよー」
??? (NPC) : 「うーん、そうか・・・仕方ないね」テクテク
レキ : 「な、なによー。通してくれるのー?」後ろへ退く。
??? (NPC) : 「僕の為でもあり、貴方の為でもあるんだけど・・・」
レキ : 「私のために通してくれるのね? そうとっていいのかな?」
??? (NPC) : 「動くようなら、攻撃する」杖を構える
??? (NPC) : 「行っても、貴方の為にならないからね」
レキ : 「へー。そんなにつまらないんだー向こうって」
??? (NPC) : @っと、また離席
レキ : 「それともー。後の3つはどうでも良くてココだけいかれると困っちゃーうとかっ!?」
レキ : @あいよー
??? (NPC) : 「全部行かせてないと思うけど・・・」@ただいま
レキ : 「ふーん、、まぁ私と違ってあの人たち強すぎるからねぇ。。。今頃ボコにされちゃってたりしてっ」
??? (NPC) : 「別に他の人はどうでも良いんだよ、僕はこの路を守れればいいんだから」
??? (NPC) : 「アレ? すごい音がするね」壁が壊れるような音
ルーカ (NPC) : 「にゃー(道考えるとアクアしか壊すのいないけどねー」 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「あらあら。うふふふー。きっとキミの仲間は 「ご苦労、時間稼ぎ」程度だったんだねー」
レキ : 「ルーカ? どうしたのー?」
??? (NPC) : 「うーん、人質になって貰おうかな、足止めの
バーン (NPC) : 「…テレポートしたほうがいいかな」遺跡外(何 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「あ、私大人しくないから人質としてはむかないと思うよーっ」
??? (NPC) : 「じゃ、無理やりにでもだね」
ルーカ (NPC) : GM、バーンの援軍は許可されるだろうか ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「困ったなー。困った困った。だいたい人質とってどうするの?」
??? (NPC) : 「うーん、足止めかな」
レキ : 「時間稼ぎとかもう意味無いじゃんかー 援軍がくるなら別としてー」
レキ : 「足止めして何がしたいのー?」
??? (NPC) : 「そう言われてもなぁ・・・帰ってくれるなら一番良いんだけど」
??? (NPC) : 「僕の仕事は通さない事だけだから・・・」
レキ : 「んー。ルーカー、帰るのは流石にダメだよねー?」
ルーカ (NPC) : 「にゃー?(流石にだめだと思うけど…」 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「ほらー、ダメだって言ってるじゃんー」(@←勝手に想像)  「猫でも分かることみたいだよー」
レキ : 「私の仕事も通らないとどうしようもないんだけどなー」
??? (NPC) : 「貴方はさ、他人の家に押し入った事がある・・・?」
ルーカ (NPC) : 「にゃ(窓から飛び入ったりいろいろあるね(何」 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「あははは…ルーカは黙っててねー」
ルーカ (NPC) : 「ニャー…(…」 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「今の状況は、それだから・・・帰って貰えないかな?」
レキ : 「えーっと窓から侵入したりこっそり隠れてたりはそれなりにしたけど?」
レキ : 「窓からなんて当たり前のように入ってるから 帰るわけには行かないわね!!」胸をはる
レキ : 「というわけで、キミの意見が折れるまで お邪魔させていただきまーす」
バーン (NPC) : ルーカ視点よりセンス・オーラと行こうか、古代語の方な? 2D6 → 4 + 4 + (12) = 20 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @精霊はよくわかりません(ぉ
??? (NPC) : 生命・精神・光・闇ぐらいか
ライル : @えーと、春姫さん、レイを別れてすぐにレキを追いかけたって大丈夫ですか?(ぇ
バーン (NPC) : で、古代語のセンス・オーラは魔力も感知できる ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 良いんじゃね?
バーン (NPC) : 敵は発動体は杖だけ? ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @イエス
??? (NPC) : 「穏便に済ませたかったんだけど・・・ スリープ・クラウド」 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
バーン (NPC) : 杖ってメイジ・スタッフに見える? ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「穏便にすませてほしかったなー」 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ルーカ (NPC)2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @スリクラは十分に穏便なのさ
??? (NPC) : @普通のメイジ・スタッフだね
ライル : @穏便だね
ルーカ (NPC) : 「にゃー!(眠ったレキに呼びかけ、耳元で叫べば起きる」 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @眠らせた後なんでもできるでしょーが(何
??? (NPC) : @まあ・・・こいつの穏便は話し合い解決だし
アレイズ : @少なくともアレイズよりは十分過ぎるほどに穏便さ…ていうかそこが一番敵強いだろ、ソサラ7か?
ライル : @かな?
ルーカ (NPC) : で、流石に猫が耳元で騒げば起きるでしょ、スリクラは自然な眠りだし ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「うわぁ。 あ、ルーカ ありがとー」
??? (NPC) : @やっべ、11だな修正値
アレイズ : @・・・ソサラ8か?
??? (NPC) : 「起こしたらダメだよ、猫さん」
ライル : @…やばくね?
アレイズ : @まぁアレイズじゃ勝てんな
レキ : 「残念でしたーっ。眠らなかったよーっルーカのおかげで助かっちゃったけどっ!!]
ルーカ (NPC) : いや、寝ない猫を不信がれ(ぇ>敵 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「もう一家いっと 」
バーン (NPC) : じゃ、テレポートでレキのところに向おうか ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「スリープ・クラウド」達成地+4(ぉ
??? (NPC)2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
バーン (NPC) : てれぽーと 2D6 → 1 + 5 + (12) = 18 ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「諦めてほしいよねー。人生諦めが肝心だってのにーっ」 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ルーカ (NPC) : おっと 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @その前に、寝るか判断しれ
ルーカ (NPC) : ルーカは寝たけどバーンより速いのか?敵は ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @ってか、でん君飯終わった?
ライル : @ん?今飯中
ライル : @まぁ、普通に出来るけどさ(ぁ
??? (NPC) : @答え:バーンの参加を断る(ぇー
ルーカ (NPC) : なんでや(ぁ で、敵は敏捷19以上なの? ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @しかし、アクアも来てくれた方がありがたい(ぇ
??? (NPC) : @何のために、貴様を誘わなかったと思ってるんだ。テラツヨスだから自重しなさい(ぉ
ルーカ (NPC) : @く、だがレキのところにソサラ8をだすとは!(ぁ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @えーと、で僕もいいのかな?
アレイズ : @・・・敵でソサラ8出して言う言葉かね、一番Lv低い人当てて
レキ : @バーン参加OKにするか レキ死亡か の選択、かー(ぁ
ルーカ (NPC) : しょうがないのでルーカは寝てやろう、レキが変な目にあったらGMを恨めー!(何 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @ははは、ホントはソサラ3だけだったが暇を潰す為に増やした(ぇー
アレイズ : @出すなら他の所も同じLvにしろとは言いたくなったな
ライル : @…ソレだと、僕は死んでるかもよ(ぁ
ルーカ (NPC) : 3→8って君、アクアに優先でデスかけるぞ? ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @いや、それを裸になってでもジークにシェイプして勝利しないと(ぁ
レキ : @レキちゃん泣いちゃうぞっ(こうか は ないみたいだ…。
??? (NPC) : @まあ、安心してくれ。アクア君以上にチキンだから
アレイズ : @ていうかさ、ソサラ8なんてアクアが居ても楽勝で殺す自信があるな(ぁ
ライル : @レキから精神貰わないと精神が尽きます(ぇ
アレイズ : @ていうかソサラとファイターなんて1か2はLv差あるはずなんだけど
ルーカ (NPC) : @ライトニングバインド拡大乙じゃねーか ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「よいしょ、よいしょ」椅子にレキを座らせ、傍らにルーカっト
ルーカ (NPC) : ぇ、ルーカはレキの頭にいたまま寝てる(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @マジですか、そうですか。
アレイズ : @まぁGMの都合だから気にする必要は無い
ライル : @あ、一つ確認してもいい?
ルーカ (NPC) : 実はアイアンメイデンもどきな椅子ですかそうですか ルーカはレキの頭で垂れている
GM姫 : @面倒なので、アクア君とレイ登場っと
ルーカ (NPC) : なんてご都合な!(がーん ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @たしか、空気を変えるんだから、吸わなければ眠らないと思うんだけど
レキ : @それだと針で死ねます(ぁ<アイアンメイデン>バーン君
アレイズ : @うん、息止めれば完全抵抗
ルーカ (NPC) : まあ、息を止める、といったら効かないね、無条件で ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @狽ネ、なんだってー。
ルーカ (NPC) : まあ、さっきまでそいつ座ってたしねー(ぇ>あいあんめいでん ルーカはレキの頭で垂れている
GM姫 : @鉄乙女は、刺さらない程度の棘だったと思うよ。狙いはその恐怖だし
ライル : @とりあえず、アクアからロールお願いッと
アレイズ : @・・・ん?待てよ、ライルはテレポでレキの所へ行くのは・・・確実だな、うん
アクア (NPC) : 「・・・」駆け込んでくる
アレイズ : @アレイズ1人か
ルーカ (NPC) : @アレイズ乙、またDOPになるのか ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @結局、一人上手になるじゃねーか
ライル : レイ:「……」到着
??? (NPC) : 「えーと、さっき壁壊したのって貴方?」
ルーカ (NPC) : @答え:ソサラ8にしてバーン参加不可にした貴様が悪い(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @まぁソサラ8はライルとアクアじゃ勝てんわな
ライル : @だよねぇ…
ルーカ (NPC) : @だから拡大ライトニング・バインドでおつると ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @レキという人質がなくても、な
??? (NPC) : 更に言えば、???は生命6だ(お
ライル : @しかも、テレポでライルの精神が残り2だ(ぇ
ルーカ (NPC) : @レキが話し聞いてる間に斬りかかればよかったのか!(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @アレイズは5だから気にするな
アクア (NPC) : @ライル召還で良いよね
ライル : @あ、いすの近くに出来れば移動で(ぁ
アレイズ : @OK
レキ : @OK
アレイズ : @それで不都合があるのはアレイズの戦闘がアレイズ1人になりそうってだけだからな
アクア (NPC) : 「あぁ、そうだが」
ライル : テレポート 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ライル : 「……」 アクアたちの所に出現
??? (NPC) : 「はぁ・・・また怒られちゃうなぁ・・・」
バーン (NPC)2D6 → 3 + 4 + (14) = 21 ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : おっとミス ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「囲まれちゃうしさ・・・」
ライル : 「……とりあえず、おとなしくしてくれないかな?」
アレイズ : @とりあえずレキ起こして取り返そうよ
バーン (NPC) : @叫べば起きるぞ、スリクラ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : 「うーん、大人しくしてたら扉の向こう行っちゃうでしょ?」
ライル : 全員の配置がどうなってるか知りたい…
ライル : 「…まずは、レキ、起きて!」大声
アクア (NPC) : アクア      ???     レキ・ライル だな
ライル : @ふむ・・・
アレイズ : @で、レキとルーカは椅子に座ってると
バーン (NPC) : 入り口 アクア     ソサラ8   ライル?  レキ&ルーカ椅子 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : ???の右側に扉だ
バーン (NPC) : ふむ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ「はひっ!!? な、なんでしょう!」
??? (NPC) : 「大人しく帰ってもらえないかな・・・?」
ライル : 「…大丈夫だった?」
ルーカ (NPC) : 「にゃっ!?」ま、起きるわな ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「あーうん。寝ちゃったくらいかなー?」
ライル : 「あー、おとなしく帰るのはいいけどさ…」
ライル : 「…(他の部屋から行けばいいしね…)」
??? (NPC) : @そうなんだよな<他の部屋
ライル : 「…そっちは何もしないって保障はないでしょ……」
レキ : 「アレイズに ごめんなさい になっちゃうよー。帰っちゃうとー。」
ルーカ (NPC) : 「にゃー(まあ、アレイズはどうせ遺跡から戻ったら説教だしねー」 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「…まぁ、そうなるね」
??? (NPC) : 「でも、これ手放したら貴方たちが攻撃してきたら対処できなくなるし・・・」
ライル : 「…コレ?」
ルーカ (NPC) : ルーカで武器狙いとか叫んでみようかな ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @杖な
レキ : 「まぁそれはこっちに取ったら好都合だからやってほしいんだけどねっ!!」
ライル : 「…じゃあ、僕達を向こう側に行くまで何もしないでくれないかな?」
??? (NPC) : 「でも、このまま帰って貰ってもダメか・・・」
ライル : 「…ん?どうしてかな」
??? (NPC) : 「ここの秘密が表に出るのはダメだし・・・僕が怒られちゃうし・・・」
ライル : 「…なんで?」
??? (NPC) : 「何でって言われても・・・そう言われてるから・・・」
ライル : 「…んーちょっと相談させてもらえない?」
アレイズ : @つまりは、何も聞かされてない末端の末端であり・・・そんな奴がソーサラー8なら僕は帰るぞ
ライル : 「(レキ、精神ちょっと分けて
ライル : 小声
??? (NPC) : @陰鬱少年なんて、エネルギー・ボルトで一撃ですよ(ぉ
ルーカ (NPC) : @ソサラ8なんだから最低…14だせば、か。抵抗抜けば期待値だな ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @むしろ距離考えようぜ
レキ : 「OK☆ ライルに力を…トランスファーメンタルパワー」(小声 5分ける
ルーカ (NPC) : (考えろ…ソサラ8といったらバーンと同じ芸当ができるぞ…!魔力は少ないが、精霊魔法も使えんが ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @性格的に、ダメージを与える魔法は使いませんけどね
ライル : 「ありがと。」小声
アレイズ : @でもバインドは使うんだよな
レキ : 「で、どうするの?」(小声
ライル : 「…んー、今考えてるところ」
ライル : (小声
ライル : @…ぁー…戦闘回避は無理か…
??? (NPC) : 「うーん、通しても良いような悪いような・・・」
ライル : 「…どうしようか?」
??? (NPC) : 「
??? (NPC) : 「2つの条件を飲むなら通しても良いけど、どうする?」
レキ : 「とりあえず、相手に戦う気はないんだから、穏便に進めれたら1番安全だろうけどねぇ・・・」
ライル : 「ん?どういう条件?」
ルーカ (NPC) : @エネボダメージ確実化5回ぐらいすれば余裕で落ちると思うがね、アクアがフォースも同時にするなら確実化の必要もない ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @アクアと連絡付けることが出来ればそうするけど…
ライル : 「アクアー、どうするー?」
??? (NPC) : 「1つ目は、僕に危害を加えない・・・2つ目は、貴方たちの覚悟が見せてもらいたい・・・」
ライル : 「…レキ、1mちょっと後ろに下がってもらえないかな?」小声
ルーカ (NPC) : @ん?結局闘うのか?(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @アクア君に、敵意が無い少年を撃てと(ぉ
ライル : 「覚悟と言うと?」
ルーカ (NPC) : @レキ眠らしてるぞ、敵意ありありだぞ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @少年かどうか言われてないので躊躇なく(ぁ
レキ : 「わかったよ。ライル」1m下がる
ルーカ (NPC) : @守る制約したんじゃなかったのかアクア=レヴィタンー! ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「で、アクアに、イクス(ry使うように小声で言ってくれないかな?」
??? (NPC) : @ぇー
ライル : 「もう少ししてからだけどね。」小声
レキ : 「わかった。 具体的なタイミングは?」
レキ : もちろん小声ですよ。
ルーカ (NPC) : とりあえず覚悟の条件言おうぜ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「…アクアをもう一度呼んだときに」
??? (NPC) : @ちょっと待とうぜ、ここまで規模を大きくする気はなかったんだけどなぁ・・・
レキ : 「わかった。頑張ってみる。」
ルーカ (NPC) : とりあえずソロになってるアレイズ南無 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @・・・ぇ、何処の規模が大きくなってるんだ
ライル : 「とりあえず、君が魔法使うのに備えさせてもらってもいいかな?」
ライル : 「1つだけ魔法を使わせてもらいたいんだけど…」
ライル : 「ぁ、もちろん攻撃はしないから。」
??? (NPC) : 「別に良いけど、扉の向こうで苦戦しても知らないよ?」
ライル : 「ん?心配してもらえるの?」
??? (NPC) : @もうだめだー、俺
アレイズ : @でも、こっちの扉って一回道右に曲がってるよね・・・
ライル : 「……リプレイスサウンド」ボソ 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
ライル : @レキ中心の範囲で伝える所はアクアで
ライル : 「…で、君が言ってた覚悟って?」
ライル : @精神はレイのでっと。
ライル : @風呂に入ってきても大丈夫かな?
??? (NPC) : あー、良いよ
ライル : @すいません…
ライル : 急いで入ってきます。
??? (NPC) : @うぃー
レキ : @いってらー
ライル : ただいまっと。
アレイズ : @おかえりさ
ルーカ (NPC) : おかえりさ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @おかえりなさーい
??? (NPC) : @ただー
ライル : @えーと、覚悟〜で大丈夫ですか?
??? (NPC) : 「うーん、そこの女の子を護る覚悟かな?」
アレイズ : @・・・どっちに?
ルーカ (NPC) : 「うな(2人とも簡単に出来そうな覚悟だね」 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @両方だ
ライル : 「…僕はエルフだから、そっちにいるアクアとかに比べると体力は少ないよ」
ライル : 「…だから、前に立って守ることは出来ない」
ライル : 「…だけど、後ろからできる限りの力を使って守る」
ルーカ (NPC) : @前に立って守らんかライル=スカーレットー!(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「覚悟か・・・」パリーを外して、ポーチに
ライル : 「そういう守り方でならば、守る覚悟はある。」
アクア (NPC) : 「俺は、この身を掛けてでも護ろう」左手首を斧で 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 28
アクア (NPC) : 「これが覚悟だ」手をポーイっと放る
アクア (NPC) : @行動が、ミタマじみてるなー
レキ : 「ちょ、な、な、なにやってるのよ、アクアッ」
アレイズ : @いいんじゃないかな?ライルに真似できない技だし
レキ : 「てか
アクア (NPC) : 「気にするな、お前を護るなら首だって捧げるぞ?」
ルーカ (NPC) : 「にゃー(首捧げたらそのあと守るのはらイル1人になるよー?」 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「はぁ、そればかりは僕にはまねできないんだよねぇ…」
レキ : 「気にするっ!! もうっ、莫迦っ!! これからどうするのよ!」
アレイズ : @後ろ向きに行かずにライルにしか出来ない事をやれ
アレイズ : @と、言ってみるが
アクア (NPC) : 「唾を付けといたら直る」@直りません
ライル : @じゃあ、攻撃開始するよ(ぁ
アレイズ : @待て、通してくれるんじゃないのか
??? (NPC) : 「その想い忘れちゃダメだよ」@ってか、子供に諭されてどうするんですか
レキ : 「その前に失血死しちゃったらどうするのよ!?」
アレイズ : @子供なんて描写無いので分からないですー(ぁ
ライル : 「…はぁ…とりあえず、アクアー」
アクア (NPC) : 「ん? 進むぞ」
ライル : @つーかだ、さっき何か言おうとしてたんだけど・・・
ライル : @なんでこのタイミングで先生から電話はいるかナァ…(ぇ
レキ : 「だーかーらっ、手っ せめて止血くらいはしてよっ」
ライル : 「…ったく…心配かけるような事するなっての…」アクアニ
アクア (NPC) : 「そうだな、ロープできゅっと」
アレイズ : @包帯は・・・ヒーラーじゃないし、無いだろうな
ルーカ (NPC) : 「うなー(全くだ、それで泣かしたらどうするつもりだったのさー?」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @そうだな」だな
レキ : 「片手無かったら日常生活に困るよ? もうっ、考えなしっ。」少し涙目
ライル : 「…はぁ…とりあえず、お互いにレキは泣かせないって言ってなかった?」
アクア (NPC) : 「すまん」@アクア君は言ってませんけどね(ぇ
ライル : @…
アクア (NPC) : 「失いし身体、甦れ リジェネレーション」
レキ : 「莫迦っアホっボケーっ!」
ルーカ (NPC) : でも出血は止まらんぞ、どうにかしないと緩慢に失血死するぞ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @手首切手も人は死なないよ? 何のために、自殺の時に水につけてると思ってんだ
ルーカ (NPC) : @手、切り落として放ってるじゃねえか(ぁ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @まぁ左手は使えない+復活するまでペナルティー-1か2か?
ライル : 「とりあえず、アクア、血止めなくて大丈夫なの?」
アクア (NPC) : @ロープで止血だけじゃ足りない?
ルーカ (NPC) : 少なくとも盾は持てないし2Hの武器は扱えないな ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「ホントごめんな、レキ」
ルーカ (NPC) : @ロープで止血…できるとは思うけどね、手伝ってもらえば ルーカはレキの頭で垂れている
ルーカ (NPC) : で、そろそろ進めないとアレイズが死ぬってよ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @距離的に手伝うのはソーサラー8の奴か(ぁ
アクア (NPC) : 「ライル、ロープ結んでくれないか?」ロープ出すよ
ライル : @こっちに移動してるんじゃないの?
ライル : 「ん?OK−]
レキ : 「莫迦っ もう・・・莫迦っ心配したんだからっ」こらえようとしてるようだが涙は止まらない
アレイズ : @アレイズは何も知らずに扉開けてますが?
ライル : @扉開けて放置してきましたが(ぁ
ライル : 「……ぁー、ちょっと待ってて」
ライル : マントを引きちぎる
アレイズ : @だがライルに精神は無い
ライル : 「…ロープだけだと、問題ありそうだからね…」 縛るッと
ルーカ (NPC) : マントかぶせてロープで縛る、でいいんじゃないかな ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @まぁ、それで。
アクア (NPC) : 「すまんな」
アクア (NPC) : @って事で、扉
ライル : 「…あと、さっきいえなかったけど、僕は僕なりの守り方をさせてもらうよ」>二人に
アレイズ : @・・・ねぇ、レキの方一回右に曲がったけど、また正面に戻ったのかn
ライル : @で、アレイズのほうに?
レキ : 「…うん。」まだ涙目
アクア (NPC) : アクア君の左側にドアだから、大丈夫だと思ってみたが
アレイズ : @OK
アクア (NPC)2D6 → 5 + 4 + (11) = 20
アクア (NPC) : 「彼の者に、癒しを キュアー・ウーンズ」 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14
アクア (NPC)16 = 5 (6 + 4 = 10) + 【11】 キーNo. : 10
アクア (NPC) : 「よし、開けるぞ?」
アレイズ : @・・・聞き耳はしないんですね、罠も調べてないし
ライル : 「…おねがいするよ。」
レキ : 「うんっ。」(涙は止まったようだ)
アクア (NPC) : @達成値にいきそうもねーし(ぉ
アレイズ : @6ゾロ期待しねーのかよ(ぁ
ライル : 平目聞き耳 2D6 → 5 + 4 = 9
ライル : 平目罠探索 2D6 → 3 + 1 = 4
ライル : @うん、無理だ(ぁ
アクア (NPC) : @うん、無理
アクア (NPC) : 開けるー、そこで見たものは・・・ @いい加減このネタも飽きたな
アレイズ : @合流なら合流と言ってくれ
アクア (NPC) : 合流
アクア (NPC) : @儚散の路は時間掛かったのに、アレイズと同時ですよ
アレイズ : 「…なんだ、そっちは3人で来たんだ?…って、どうしたの?」アクアの腕に気付き
ライル : 「…ぁー、無茶しちゃってね…」
アレイズ : @全くだよ、アレイズだったらあのソーサラー8に必殺技でもして終了でしたよ
レキ : 「あ、アレイズっ やほぉー。ねーきいてよーアクアがねー・」
アレイズ : で、何が見えてどれくらいの空間で何がある?
アクア (NPC) : 祭壇みたいな感じで、上に人が居るな
バーン (NPC) : それじゃ、遺跡内には外からテレポートができないみたいだしアクアがアホなことやらかしたので後の話はアレイズから聞くとしてバーンは遺跡外の森から撤収しますよ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 何人かな?
アクア (NPC) : 前に、4つの水晶があって、左側から3つ目だけ光ってる
バーン (NPC)2D6 → 3 + 5 + (12) = 20 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 1人
アレイズ : 距離と相手の容姿を、後広さ
アレイズ : 「…あれは…」伝承判定 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
アクア (NPC) : 距離は、20m・容姿はさっきの少年を20代後半にした感じ、広さは20×25m
アクア (NPC) : 不明
アレイズ : 水晶の方にしたつもりだが・・・ていうか他の人セジチェよろしく
ライル : 「…アレイズ、何か分かった?」
アレイズ : 「さあ、僕はただの道化師。知識なんてそこまである訳じゃないよ?…ただ、あまりいい物じゃないだろうね」
レキ : 「へぇ…」 2D6 → 5 + 5 = 10
??? (NPC) : 「雑談はここまでにして貰って良いかな?、諸君」
アレイズ : で、アクア達とアレイズの距離はー?
ライル : 「んー、まぁいいんだけど」
バーン (NPC) : 合流だと(ry ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @(しまtt(ぁ
アレイズ : @いや、違う扉だしー
ライル : セジチェ 水晶 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
??? (NPC) : 10m無いな
??? (NPC) : 分からない
バーン (NPC) : 試しに振ってみる、わかってもいわないでよし 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 ルーカはレキの頭で垂れている
??? (NPC) : @判明(ぉ
アレイズ : 「…とりあえず、僕らの依頼を忘れないで欲しいね…特にアクアに」
バーン (NPC) : ま、ルーカじゃ伝えようがないですけどねー(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「何がだ」
アレイズ : 「さて、君は誰かな?こんな所に居るなんて珍しいと思うけど」祭壇の男へ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アクア (NPC) : @ってか、無視されましたね。敵
アレイズ : 「まだ道があるのに、そんな怪我負ってるんじゃない、って事だけど?」小声で
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @違う、皆が喋らないんだ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

??? (NPC) : 「我が名は、レガード・ファイナー。永遠の命を求む者だ」
アクア (NPC) : 「まぁ、話は後で聞いてやる」
アレイズ : 「そんな事は聞いてない。何でここに居て、何をしてるかって事なんだけど」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : と、言いつつ3m前進
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : @それじゃ、一部始終を見てたバーンに「一週間レキに会うの禁止」というギアスされても文句は言えないな ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : 「初対面の人には名乗るのが礼儀だと思うが?」
ライル : 「…とりあえず、何をしていたのか聞かせて欲しいけどね…」
アレイズ : 「僕の事?僕は名乗る価値も無いただの道化師だけど」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レキ : 「もう、アンタがさっきの子に通さないようにって命じてたの?」
レガート (NPC) : 「ここを塒とし、ここで実験を行っていた と言えば、理解して貰えるかな?」
レガート (NPC) : 「さっきの子? あぁ、ろくに魔法を行使出来ない出来損ないの事か」
ライル : 「まぁ、理解はできるけど…永遠の命ねぇ…」
レガート (NPC) : 「まぁ、出来損ないの割には楽しいショウを見せても貰いましたよ」アクアを見て
アレイズ : 「実験…ね…まぁいいや。僕は今とことん機嫌が悪いからとりあえず掻い摘んで話してくれる?」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 「………」
レキ : 「アンタねぇ……。全部観てたんだ。ふーん」怒りを抑えて冷静に
レガート (NPC) : 「我と同じ思考・細胞を持った人間を作ろうとした これで分かるかね?」
ライル : 「…なるほどね……」
アレイズ : 「…ふぅん、クローンって奴かな。生憎僕は興味無いけど(ぼそ」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : 「どれもこれも、我に到底及ばないクズばかりだったがね」
レキ : 「あのさ、思考って確か育った環境とか関わった出来事とかで大きく変わるんじゃないの? 無駄じゃない」
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

アレイズ : 「同じ思考を持つ者なんて…作ろうとしても無駄だって事に気付かないのかな(溜息」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : 「凡愚共には高尚なお話でしたな、他に質問は?」
アレイズ : 「さぁ、質問なんて元々無かったみたいな物だけどねぇ・・・」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 「…だね」
バーン (NPC) : @つ 調査隊員の記憶喪失 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「そもそも、僕達は調査だけだったよね?」ボソ
アレイズ : 「ただ…そっちの3人では決まったんじゃないかな。どうするか」肩を竦める
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 「まぁ、僕はあまりこういうのは許したくは無いんだけどね…」
レキ : 「今の状況が悪すぎるような気もしないわけでもないけど? ライル?」
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

レガート (NPC) : @誰も聞いてこないね
ライル : 「そうなんだよねぇ…だけど、大人しく帰してくれるのかな?」
バーン (NPC) : @別にここでの資料渡せば十分だがね ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @・・・今の状況、アクア:左手消失 ライル:精神無 アレイズ:精神無 レキ:精神少
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @ああ、勝てないな(にっこり
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : 「帰りたければ、ここでの出来事を忘却の彼方に葬ってからだな」
ライル : @だね。
ライル : 「…どうする?」
レキ : @いやライルに逃がしてもらって外からバーン召喚→何R待て  でも不可能ではないと思うんだ(ぇ
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

アレイズ : 「…それは、君は記憶を封じる術を持ってるのかな」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : @ルーカの飼い主が外にいることを敵はしらないがね ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : 「もちろんだ」忘却のワンドを出す
バーン (NPC) : @ついでに、戦闘だと攻撃判定ですんで ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : >メモリー・ロバー ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @らしいな
ライル : 敵にセジチェ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
バーン (NPC) : 杖に先にセジチェを(ぁ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 杖にセジチェ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
レガート (NPC) : @っ (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
ライル : @えーと、戦闘を行うかどうするかだよね…
レガート (NPC) : ライル判明、マジックアイテムリストをミロ(ぇ (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
アレイズ : @相手の技能は分からないカネ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @効果は覚えてるから大丈夫(ぁ
バーン (NPC) : @でもここで記憶失っても依頼成功は成功だが、バーンは見てるし(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @レキ逃がしても成功だよね(ぁ
レガート (NPC) : @とりあえず、クローンよりは強い(ぉ (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
アレイズ : @ぇ、逃がしてもらえると思えないんだけど
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @テレポートで一人だけなら(ぁ
バーン (NPC) : @つ バーンがやったように ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @まぁしてもいいがまだ調査する事はあるがな
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : @こんだけ話せば十分さ、あいつだってずっといるみたいなこと言ってるし ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @一旦外に出て、6時間ほど寝て来ればよかったかな…(何
レガート (NPC) : 「さて・・・決めて貰おうか、生きるか死ぬか」 (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
バーン (NPC) : この遺跡は外から中にはテレポートできない魔力が働いてるようで ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「まさか――殺されるとでも?」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 「…殺されるわけには行かないよね…」
レガート (NPC) : 「死なない自身でもおありかね?」 (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
ライル : @どうしようか?
アレイズ : @殺られる前に殺れ、だ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @(この人数でソサラ8以上はきついと思うんだよね(ぇ
バーン (NPC) : @全員テレポで逃がす、これができれば勇者 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @魔晶石の精神をライルに移すとか出来ないのかな?
アレイズ : とりあえず、だ戦闘R
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 宣言どっちが先?
レガート (NPC) : @猫が居るから、こっちだな (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
バーン (NPC) : 猫はいるけどバーンは見てないぜ? ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @な、なんだってー (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
バーン (NPC) : で、最大知力は18 ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @っつーか、戦うん? (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
バーン (NPC) : バーンの宣言ちゃんと見ろー(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : じゃ、そっちからで (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
バーン (NPC) : 19か ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @戦うさ、殺される訳にも記憶消される訳にも行かんし向こうもその気だし
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @えーと、ブレードネットって、抵抗されたら効果ないんだっけ?
バーン (NPC) : いや、ありあり ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : 打撃10、クリなし、攻撃回避-2>ブレネ抵抗 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 抵抗されても相手の動きに制限かかるんだっけ?
ライル : @ふむ。
バーン (NPC) : ま、クローン以上というからにはソサラ8以上…四人拡大・ライトニング・バインドで終了だがね ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @何、距離が足りんさ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @相手との距離はいくつだっけ?
レガート (NPC) : 20m (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
アレイズ : @初期20m、アレイズは3m近付いたが
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @レキー精神後2貰える?(ブレードネットで勝負かけるか…
レガート (NPC) : 「面倒この上ないな」やれやれ 見たいな雰囲気(ぉ (生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)
アレイズ : @とりあえず補足出そうぜ、アクアも
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : @…問題は、ブレネでは抵抗失敗しても打撃20+ペナ4だけど ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @…魔法使えるんだよねぇ…
レキ : @遅延してくれよ? 敏捷たりないから(ぁ
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

バーン (NPC) : ライトニング・バインドだと抵抗失敗したら18R経つまで行動不能 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @調査させてくれて、更にそのまま返してくれるなら戦わないんでいいんだがな
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : アクアはリジェネ・キュアの分消費 ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @ごめんよ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

レキ : @あと、フォース分も消費してるだろ(ぁ
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

ライル : @…猫は連れてきていないんだよね?
アレイズ : @・・・ちっくしょう、アクア消耗してやがる
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @ライル補足ー
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @っと、ゴメンー
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : @・・・ストサバは放置かー!!
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @…ゴメン。
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : @メッセエラった(ぁ
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

ライル : @ふむ。
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : @メッセ復活、呼んでくれ(ぁ
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

アレイズ : とりあえずアクアはキュア待機かな
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アクア (NPC) : 宣言:キュアーっと
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アクア (NPC) : @遅延で
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : 宣言:遅延でレガート払い
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 宣言:魔晶石3を使用してスリープクラウド+2
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アクア (NPC) : 宣言:フライト
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アクア (NPC) : 変更:アレイズにルーンロープ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @フライトしてもすぐに浮かべないのは知ってて言ってるのかな(ぁ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @OK、アレイズにした事を後悔させてやる
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @行動?
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アクア (NPC) : @うむ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : 「…大人しく寝てよね…スリープクラウド」 2D6 → 4 + 5 + (12) = 21
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : 宣言:
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

ライル : @あ、レキさんゴメン
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アクア (NPC)2D6 → 2 + 3 + (12) = 17
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : とりあえず開いて抵抗しやがれ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @またアクアかー
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : @またアクア?!
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : @ははは、お茶目だなー
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : で、敵の発動体はなんだい、そういえば ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @あと寝たのかな?
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : @指輪、そして睡眠
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : 「…」忍び足で接近 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : @指輪好きだな ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @心底便利だと思いますよ? 指輪
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : まあね ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「……レキ、精神少し分けて」小声
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : アクア君はキャンセルっと
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

レキ : 「コレが、最後だよ・・・ライル」小声
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

ライル : 「…(コク」うなずく
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : で、次R
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @えーと、レキから貰ったことでいいのかな?>精神
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : 「ライルに力を…トランスファーメンタルパワー」@遅くなりました(ぁ
(生命:20/20 精神:6/17敏捷:10)

ライル : @ありがとねー。
ライル:(生命:9/9 精神:7/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : @4分ける
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

ライル : 宣言:遅延アレイズに合わせてブレードネット距離2倍
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : 宣言:寝てるレガードに刺し頭狙い強打-1
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @ライル精神要る?
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @で、GMに反応が無いのは気のせいか
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @をtt
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @えーと、出来れば。
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

ライル : @あと、レキはさっきの杖のを使用しておいて。
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : 宣言:遅延でライルに精神7
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : @アレある間は16まで回復しないから。
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : @OK
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

アレイズ : @レガード優しいなぁ、眠ってるけども
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レキ : 宣言:杖の効果使用。
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

レガート (NPC) : @ちげーよ、GMが優しいんだよ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : @うむ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @行動開始?
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : @ナニカキコエタナ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @まぁ、時間に優しくないが
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

レガート (NPC) : うむ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : @でもテレポートが外から聞かなかった理由を説明して欲しいな(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @答え:人数増えると、処理が面倒(ぉ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : @ふむ。
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

バーン (NPC) : @4つの道が面倒だっただけだろ(何 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @アレイズより先に動かないほうがいいよね?
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : @うむ、増やすのがな
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

レガート (NPC) : @動いて良いんじゃない?
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @別にレキの所に一緒にバーン突っ込む気だったがね、それだと
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @5本目の道作ったがな(ぇー
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : @ま、処理進めれ(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @とりあえず、行動ー
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

レガート (NPC) : @睡眠中って、精神抵抗できるっけ?
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : できる ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…はっ」頭狙い強打、眠ってるから必中だが 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ45 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7) + 【12】 キーNo. : 27
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

バーン (NPC) : つ カエレ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「目標を縛れ、剣の網よ…ブレードネット」 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : @強打の恩恵が無いー
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レキ : 狽キげー。さすが。
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

ライル : @殺しすぎー。
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : @さてと、簡単に乙られるとアレなんですけどー
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @アレスより回ってないしー……ん?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @ぁー、やっぱり、キャンセルしてもいい?
ライル:(生命:9/9 精神 /16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レキ : @2回分死んだな。。。(ぁ
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

アレイズ : @いや、だって相手眠っちゃったし
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : >ブレードネット
ライル:(生命:9/9 精神 /16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : 「・・・ふん、これで終わったかな」@相手防御もしないの?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @一番戦闘が短いってどうなのよ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : 「・・・終わったみたいだね」
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : @防御など、微々たる物ですよ(ぉ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : 答え:アクアが手首切り落としたのが悪い ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「ふぅ。。。。やったねー」
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

ライル : @指輪奪えー(ぇ
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC)9 = 1 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 7
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

レガート (NPC) : @ほら
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

バーン (NPC) : ま、ソサラだしな(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : アレだと、ものすごくよろこぶ(ぇ
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

アレイズ : 「…これでよし、か」杖を手にとりライルに投げる
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : 「よっと。」杖キャッチ
ライル:(生命:9/9 精神:11/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 1/ 4)

レガート (NPC) : @死ぬと思ってなかったから、忘却のワンドがー
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : @高く売れそうだねぇ(ぁ
バーン (NPC) : 13万だっけか ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @何、元々これも渡して研究させなきゃだろ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @アレイズの回し過ぎで、破損って事で(殴打×17
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @まぁ2週間後と見とくか、こっちに渡されるのは
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 頭狙いだ、頭狙い
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @ほら、遺跡の物じゃないし(ぉ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @ん、それじゃ僕らで売って山分けしろと(ぁ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @じゃあ、貰ってもいいよね(にっこり
アレイズ : 「…調査員の記憶を奪ってたのはそれ?」探索しながら 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : 4人だから1人3万ほどいくなー ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @おぉー。
レキ : @うわぁ。。一気に所持金が潤う
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

レガート (NPC) : @まぁ、アレイズが望んでた報酬並みっと
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : @・・・まぁいいけど、危険報酬も勿論貰うがね
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @…だね。
バーン (NPC) : じゃ、残りの1万はバーンがもらっていいですね ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : (何 ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : @先生! 果たして我らの手中に収めて良いのでしょうか
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : @えーと、指輪も一応奪っちゃって(何
アレイズ : @収めない理由があるならいいと思うが?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : で、探索の結果は
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レキ : @身包み剥して 全部(ry
アレイズ : ちなみに、研究に渡してもちゃんと終わったらこちらの手に渡すと契約してるのでー
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : 別にこれは当学院では関わらないものとします、冒険者のものでしょう(何 ルーカはレキの頭で垂れている
レガート (NPC) : 特に無いね、生活感の欠片も無い
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : それじゃ水晶も詳しく調べるか
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @レキが調べれば早いんだよ
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

アレイズ : 取り外せる?
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : @全くだよ
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レガート (NPC) : @結構硬いけど、外せる
アクア(生命:23/23 精神:12/20 敏捷:14)
レガート(生命:20/20 精神:24/24 敏捷:18)

ライル : @敵の指輪にセジチェ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アレイズ : 「さて、アクアこの水晶調べてみて?」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

GM姫 : @アクア君が外すの?
ライル : 「…さてと、僕も調べるとするかな」
ライル : 「センスマジック」 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
アレイズ : @・・・いや、外すのはレキだな
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

バーン (NPC) : レキ君ラーダ神の全てへの探究心の奇跡してないよ? ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 室内のもので反応は?
アレイズ : 「さて、その水晶と…杖だけかな?」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レキ : 「むーっ。調べたいけどーっ」
GM姫 : 水晶・杖ぐらいだな
GM姫 : @今からしても遅い?>バーン
レキ : 「調べた直後に倒れそうだなーっ」
ライル : @ちぇ…ルーンリングは無しか…(殴
ルーカ (NPC) : 「にゃー(レキー、何も考えずに「いんすぴれーしょん」って言うんだよー」 ルーカはレキの頭で垂れている
ルーカ (NPC) : 遅くない、知識判定の前にすればいい ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : 「アークーア」(にっこり  「ねーねー。私アレ調べたいー」
ライル : 「ぁー、任せてその時はしっかりと運んであげるから。」
ライル : >レキ
レキ : @いや、精神1使用するから(ぁ
(生命:20/20 精神:1/17敏捷:10)

ライル : @魔晶石貸そうか?
GM姫 : 「・・・任せろ」
レキ : 「あ、ライル、がんばってね♪」
アレイズ : 「いや、ライルじゃ運べないかもしれないけどね…所で皆、なんで一つの扉から出てきたの?」
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

レキ : 「インスピレーション!!」
GM姫 : 「我が力、レキに集え トランスファー・メンタルパワー」1分与 @ケチだな
ライル : 「あ、だけど、コレ使ってー。」魔晶石2を渡す
GM姫2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
アレイズ : @本当ケチダー
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

ライル : @って遅かったか。
GM姫 : @アレイズ君言われたくない(ぇ
ルーカ (NPC) : @一日一回ですよ、先に言っとくけど(何 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「ん?僕は念のためレイを向こうに行かせてて」
GM姫 : 「考える事は同じって事だ」アレイズに
ライル : 「危なそうだったからテレポートしたけど…」>アレイズ
レキ : @しまったダイス忘れt(氏
ライル : 「まぁ、そういう事。」
アレイズ : 「…僕には分からないけど、とりあえずまだ幻覚があるかもしれないね」壁に手をつきながら部屋一周
(生命:14/15 精神:5/18 敏捷:18)セカンド

アレイズ : 「ていうか、4つの道別々に行ったのにどうやって一つの扉から出たのか聞きたいけどね・・・」
ライル : 「何か分かったー?」>アレイズ&レキ
ルーカ (NPC) : @ばこーんってしたりビューンって飛んだりしたんだよ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
アレイズ : 「いや、だから僕は知識ないし、ああいうのは苦手なの(溜息」
レキ : @わかったかなー?(ぁ
GM姫 : @そうかー、さっきアクア君に振った意味が分かったぞー(ぇ
GM姫2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ライル : 「そっか…レキの方はー?」
GM姫 : 価格判定っと
アレイズ : とりあえず水晶にシフチェ 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23
アレイズ : @・・・うわぁ
ライル : @うわ・・・
GM姫 : @それぞれの路のクローンとリンクしてたらしい
レキ : @6ゾロですか。
ライル : @あのさー。他に調べるものはある?
ルーカ (NPC) : 一番右だって倒れてはないぞ? ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…まだ一つ残ってるみたいなんだけど?」水晶を見
アレイズ : @アクアが行くべき道だな
GM姫 : 「気にするな」
ライル : @レキに一度スリクラで寝てもらえば何度もインスピできると思うんだけど(何
アクア (NPC) : @最低だ(ぉ
アレイズ : 「…気にしない訳には行かないよ。とりあえず何があるかは調べないと」
ライル : @最終手段の1つだね(ぉ
ルーカ (NPC) : @寝るかどうかでなく一日一回だから無理(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @そっか…
ライル : @まぁ、他には、調べるもの無さそうかな…?
アクア (NPC) : @なさそうだな
アレイズ : @だからアクアのー(ぁ
アレイズ : @何も無く、敵も雑魚なら巻くか
ルーカ (NPC) : でもこれで危険手当なしは笑いものにならないぜ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @そこそこだが、巻く
ライル : @だね。
アクア (NPC) : @ロールは良いね?
ライル : @かな。
アレイズ : @なんたって、こっちには仲間の1人が腕を落とされたと言い分が立つからな
アクア (NPC) : @自分で落としてます(ぉ
アレイズ : @それに、ソーサラー8が二人なんて(ry
アレイズ : @何、相手に落とさせられたのに間違いは無い
ライル : @だよねぇ。
アクア (NPC) : @別の手段もありましたよ、多分(ぉ
アクア (NPC) : @再度確認、ロールは良いね?
アレイズ : @だが現実は戻らない、水晶のシフチェの結果は?
アクア (NPC) : @(アレイズは、手の事をキチンと追求しなくて良いのだろうか?
ライル : @OK−巻けるなら適度にまいてー。
アレイズ : @追求して欲しいならするが
レキ : @OKまけーまけー
アレイズ : @まぁ理由は知らないが何かあったのとは感づくな、どっちにしろ危険報酬貰うし
ルーカ (NPC) : しかし学院の実力者に高位神官にギルドの(実力のみ)幹部候補をあしそこまでして危険手当なしはな ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : とりあえず、価値はほとんど無いね。水晶としてもイマイチ
アレイズ : @・・・ち、水晶を依頼主に渡し、諸経費と危険報酬どれくらい貰える?
アクア (NPC) : @追求しても良いけど? アレイズしだいで
アレイズ : @・・・ふむ、それじゃ探索しつくした後の帰りで
アレイズ : 「……で、アクア。それはどうしたの?」サムに乗りながら帰り道で
アクア (NPC) : うーん、まぁ、探索の証拠になりそうだよね
アレイズ : @なるだろうなぁ
アクア (NPC) : 「これか? これは、俺の誓約だ」
アレイズ : 「……誓約?」
ルーカ (NPC)2D6 → 5 + 2 + (16) = 23 ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : 「まぁ、誓約なんだろうけど、早く直しなよ…不便だろうしね…」
ルーカ (NPC) : ディスペルオーダー+4、達成値は21だったから切れたね(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「その内治るだろうが、不便だな」
アクア (NPC) : @貴様ー
ライル : 「とりあえず、僕とかでも手伝えることは手伝うよ…」
アレイズ : 「…確か君ほどの奇跡が使えれば自力で治せなかった?時間掛かるけど」
バーン (NPC) : 後戻ったらにこやかな笑顔をしながら「レキに一週間会うの禁止」のギアス+4でもしようかと思うわけですよ 2D6 → 1 + 6 + (16) = 23 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「もう使ってる」
アレイズ : 「ふぅん・・・で、だね」
レキ : 「私も手伝うよっ、私のせいみたいなもんだしっ」
アクア (NPC)2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
アレイズ : 「もしかして誓約って事は…自分で切り落したのか?」
バーン (NPC) : +4拡大しろよ、そっちも(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @抵抗ですよ、これは
バーン (NPC) : 抵抗ですかそうですか ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : いやまあ。ロールする余裕はないのでしないが ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「俺が望んで斬った事だから、自分ですべてやる」
アレイズ : 「…ま、自分で切り落したのなら僕は何も言わないけどね。馬鹿とは言ってあげるけど」
ライル : 「…まぁ、二度とああいう真似がしないでくれるといいけどね。」
レキ : 「望んで斬ったとか危ないこと言わないのーっ」
ルーカ (NPC) : 「にゃー」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : 「すまん・・・(非難轟々だな」
レキ : 「あったりまえでしょーっ」
ライル : 「ったくさ…一応僕の誓いの1つを守れなくなるんだからさ…」小声
アレイズ : 「別に、謝る事は無いよ。どうせ自業自得なら、ね…ただそれでオランに戻るつもり?」
アクア (NPC) : 「だが、それ位・・・いや、それ以上にレキを想っている・・・」(小声
アクア (NPC) : 「誰かに、何か言われそうだな」
ルーカ (NPC) : 「にゃー(それでレキに泣かれてたら意味ないって」 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @アクア君は泣かしてでも護りますよ(ぉ
アレイズ : 「まぁ、身体損傷なんてそこまで珍しくも無いけど…神殿に何て顔するのさー…僕只でさえ前神官沢山見殺しにしちゃったのに」後半小声
レキ : @レキは泣くのが嫌いな裏設定があるんだけど?
アクア (NPC) : 「治るまで、神殿に行かない様にするか」
ルーカ (NPC) : @つまり、逆効果(ぁ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : 「…怒られても知らないよ(ぼそ)とりあえず戻ろうか…」
ライル : 「帰ったら、皆に色々と聞かれそうだけど…まあ、頑張ってねー」>アクア
アクア (NPC) : @逆効果でも構いませんよ、護る事に意義がありますから
アクア (NPC) : 「そうだな」
ルーカ (NPC) : @まあ、PCがそう思ってるなら特には問題ないな、本人は ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @巻き巻き
アレイズ : で、マイリーのLv8神官が腕を切り落された程の遺跡の危険報酬はいかほどでしょう? アレイズはサムに乗っている
アクア (NPC) : とりあえず、メモリーの基本取引価格出すから、譲って欲しいと言われたよ
アレイズ : 「…だってさ、どうする?」>ALL アレイズはサムに乗っている
ルーカ (NPC) : …家一個買えるんだが>13万ガメル ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @それで譲るでいいんじゃないかな?
アクア (NPC) : @じゃ、止めるかー
アクア (NPC) : @ってか、貧富の差が心苦しいんですが
アレイズ : @それはLv差って奴だ アレイズはサムに乗っている
ライル : 「…僕はそれでいいと思う…僕は使わないだろうしね」
レキ : 「うん、私もそう思う」
アレイズ : 「ま、積極的に使う…って言ったら軽蔑するかもしれないけどね(笑」 アレイズはサムに乗っている
アクア (NPC) : 「別に構わない」
アレイズ : それじゃ13万ガメルと引き換えに忘却の杖渡すー
アクア (NPC) : @って事で、4万でいい? 意義があっても封殺するが
アクア (NPC) : @一人当たりな
アレイズ : @それは危険報酬や基本報酬含めてー?
バーン (NPC) : 13万ですぞ ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : 一回で4万…凄い報酬だ ルーカはレキの頭で垂れている
レキ : @やべぇ、経験点と報酬詳しいことはよろしく
ライル : …だね。
アレイズ : @いや、遺跡なら別に変じゃないけどね。上位古代語があったし
アクア (NPC) : うむ
レキ : @ママンgパパンg(ry
アレイズ : @古代王国時代の遺跡なら+1の魔法の武具やらでっかい魔晶石やらがゴロゴロだし
ライル : @ふむ…
バーン (NPC) : …でっかい魔晶石欲しいなぁ ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @不慮の事故だ、これは・・・全ては回したアレイズが悪いんだ・・・(思い込みっと
レキ : @落ちる、ヤバイ(ぁ
バーン (NPC) : いや、別に倒しただけでもメモリー・ロバーはもらえたが ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @まぁ、そんな遺跡は正直蒼風メンバだと20時間は使わないと終わりそうにないけどね。内部探索に3日とか使う遺跡だしー
ライル : @おつかれー。
アクア (NPC) : おつー
アレイズ : @ぇ、杖渡さないつもりだったのかあそこまで出して(ぁ
アレイズ : お疲れさー
バーン (NPC) : おつかれだよ〜、4万とか一気に富豪ですよレキ君ー(ぇ ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @だねぇ。
レキ : やったねー。
レキ : さて、ヤバイヤバイ イソイソイソイソ…
Systemレキさんが退室しました。
ライル : @ライル君もうすぐ家買えますよ、ししょー。(何
バーン (NPC) : メテオのスクロールが4つも買える! ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @まぁ、半分くらいだが(ぁ
アレイズ : @そうか、アクアとライルで合わせて3人ぐらしの家でも買えー
ライル : @それもいいな(ぇ
アレイズ : @いいのか!?とりあえず経験と報酬ー
アクア (NPC) : @何、その惚気を見せ付けられる展開
アクア (NPC) : 1500にしては、敵があれだったんだけどなぁ
アレイズ : 1000でいいと思うが、敵弱かったs・・・いや、なんでもない
アクア (NPC) : まぁ、1500で良いかね?<経験
バーン (NPC) : とりあえず、色々と住んでる所まで神官が来ると思うわけですよ、見舞いやら小言やら ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : >アクアは ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @貴様が回さなかったらー
アレイズ : とりあえず今大変であろうレイティス孤児院に30000渡し、アレイズは10000だけ受け取るかね
ライル : 経験:1500 報酬:40000 かな?
アレイズ : @何、シーフ相手にソーサラーを出した君が悪いのさ(何
アクア (NPC) : @ちくせう、回したアレイズがー
アレイズ : @でもあれ強打じゃなくても回ってたんだよなぁ・・・
アクア (NPC) : @どっから情報が漏洩したんでしょうね
バーン (NPC) : いや、クローン以上って言ってるじゃん>れがーど ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @最低でもファい5か6、ソサラ8は確定だった筈だしな、後レンジャか?
ライル : @……結局下ので決定でいいのかな?
アレイズ : @ていうか僕が戦った相手の内訳が知りたいぞ、凄く
アクア (NPC) : @いや、神官のお見舞いの件だ
バーン (NPC) : (ま、セージ8なんて微妙ですが ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : ん?そんなのバーンなりアレイズなりが広めてるに決まってる ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @アレイズは他言しないぞ、プライベートは
ライル : @……4万だったら、あと1000で6万だ(ぇ
アクア (NPC) : @貴様かー、無粋・バーン(ぉ
バーン (NPC) : まあでも、8Lvとか言ったら毎日神殿に来るのが普通…とはいわないが1週間も行かないのは変だなーっト思うぞ ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : フ、聞こえない ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @そういえば、ギアス掛かってるんですかね?
バーン (NPC) : いや、いい ルーカはレキの頭で垂れている
バーン (NPC) : 代わりに金貰うから(何 ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @ってかさ
アクア (NPC) : 長引きすぎだよね
ライル : @…ん?
バーン (NPC) : まあ冗談は置いておいて小言はたくさん言うだろうがな、言う立場でもないが ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : だね
バーン (NPC) : …途中、風呂とか飯が入りすぎた ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : @愚痴があるなら聞きますぜ春にぃ(ぇ
アレイズ : @だな、雑談オオス
アクア (NPC) : @それ抜かしても、6時間は掛かってる
ライル : @ですね。
アレイズ : @うむ、やっぱり分けると4つ全て言ってるのと同じだからな
アクア (NPC)絶望した! 俺の無能さに絶望した!
バーン (NPC) : とりあえず忘却のワンドを出した君の負けだ! ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : …明日、まったびさんから何かと小言あるかな?
バーン (NPC) : 別に問題はないと思うけどね、アクアが手斬った以外は ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : ふむ。
バーン (NPC) : あとテレポが外からの効かなかった事の理論上の照明 ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @答:PCじゃないから
ライル : …えーと、GM− 報酬と経験点はどうなりました?
ライル : (さっき出たので決定?
アクア (NPC) : ごめん、これで 経験:1500 報酬:40000
バーン (NPC) : 1500…ふむ、流石に経験は高すぎる気もしないではないが、まあいいけど ルーカはレキの頭で垂れている
ライル : りょうかいー。
アクア (NPC) : @見たこと無い金額ですね 経験:1500 報酬:40000
バーン (NPC) : うむ ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @40000か・・・まぁアクア、ライル、レキは大富豪だな。十分
アクア (NPC) : @アレイズが回さなければ、苦戦してたはず゜ぉ 経験:1500 報酬:40000
アレイズ : @いえ、これくらいあっても変じゃない…変じゃないはずなんだ…遺跡なら…_| ̄|○なんだこの虚しさは!
バーン (NPC) : ダイスの神様は意地悪だからな ルーカはレキの頭で垂れている
アレイズ : @ぇ、眠った時点で相手死んだな、とは思ったよ?
アクア (NPC) : 意地悪すぎだ、最低だ。絶望した 経験:1500 報酬:40000
ライル : 現資金が59000かな。
アクア (NPC) : ・・・81050だ 経験:1500 報酬:40000
アレイズ : @アレイズは10000+エクスプロージブ・ブリット10発でいーや
バーン (NPC) : で、外から中は無理でどうして中から中はテレポできたのでしょーか? ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @中⇔外のテレポがバリアに引っかかるんだよ(後付 経験:1500 報酬:40000
ライル : @さて、アクア等から、お金貸してもらってルーンリングw(殴
ライル : @今回移動にかかった食費とかはどうなったのかな?
アレイズ : @・・・つまり、レキだけ外に逃がすのも無理だった。と
バーン (NPC) : とってつけたみたいだぞ(何 まあ確かにそれしかなさそうだが ルーカはレキの頭で垂れている
アクア (NPC) : @唱えたら、天井に頭をぶつけてたぜ 経験:1500 報酬:40000
バーン (NPC) : レイティス孤児院はアレイズが持ってきたお金でバリスタを買いました?
バーン (NPC) : それどこのドラクエ(ry
アクア (NPC) : @アレイズの説得によって、依頼者が出すよ<移動費 経験:1500 報酬:40000
ライル : @りょうかいー。
アレイズ : @バリスタかよ、何人で使うんだよ(ぁ
ライル : @…買えると思ってなかったけどさ、ホントニ買っていいのかな?(ぇ
アレイズ : @レイティス孤児院に筋力B3の人は来ない筈だー!!
バーン (NPC) : ルーンリングがオランに売ってるか…学院いってみてどうだかな、まったびに聞いてくれ
ライル : りょうかいー。
ライル : @(もしくは、ソーサラースタッフでもいいか
アクア (NPC) : @よし、でん君に愚痴零すか 経験:1500 報酬:40000
アクア (NPC) : 落ちる 経験:1500 報酬:40000
SystemGM姫さんが退室しました。
アレイズ : OK
Systemアレイズさんが退室しました。
System見学赤さんが退室しました。
ライル : 落ちますッと
Systemライルさんが退室しました。
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