03/21-15:16:25 〜 03/22-00:33:36
03/28-22:16:48 〜 03/29-02:09:55
08/26-23:01:34 〜 08/27-02:23:49

Systemバーンさんが入室しました。
Systemアレイズさんが入室しました。
Systemユアさんが入室しました。
Systemライルさんが入室しました。
ユア : @ユア動かすのも久しきこと、と
SystemGM棒さんが入室しました。
アレイズ : @そしてテイルが来ない件
Systemテイルさんが入室しました。
ユア : @do-semata,
ユア : @あ、キタキタ
テイル : @というか、私がちょっと気力が出ないというのが。
アレイズ : @ふむ
ライル : @ふむ
ユア : @大丈夫。オレも すべてを、奪還する。予定をムリヤリ変えたぞ
ユア : @(ま、ゲームなんて何時でもできるが
アレイズ : @流石だな
ユア : @できるときにやるのが筋でもあるし
テイル : @カラオケ行きたいー(ごろごろ
ユア : @PCでカルマを流して画面の前で歌っておけ(ぁ
GM棒 : よしテイルン、一緒に行こうぜ
アレイズ : @それもどうかと思うが8ぁ
ユア : @カラオケならオレも行くー!(ぇ
ライル : @(・・・・・カラオケ誘われても行きませんが(ぇ
GM棒 : 大丈夫
GM棒 : 俺、割り勘と決めてカラオケ行って、一人でラーメン食ってる男だから
ユア : @それはまだ歌いたいという曲を見つけていないからだライル君
ライル : @まぁ、確かにねぇ
GM棒 : さて、野郎共。地獄に行く準備は万端かファック!
ユア : @だからJanneにハマれ(ぇ
アレイズ : @何の問題も無い
ユア : バッチリってところ
アレイズ : @問題があるとすれば回復できるのが居ないと言う事だ、さぁ始めようか
バーン : 地獄までいく気はないが準備はOKだ ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 準備はOKっす
ユア : @なんかアギトっぽい気がしたのは気のせいだな
ライル : (魔晶石買っておいたほうがいいかなぁ・・・
GM棒 : さぁれ皆様お立会い
GM棒 : ここはかの農業国として知られる西方への玄関。名は『ザイン』
GM棒 : まー取るに足らない特徴が無いのが特徴の国でございますれば
ユア : @そういうの悲しいな
GM棒 : 争いとやらも無縁な場所・・・しかしてその裏に潜むまっこと悪しきものには気づけないのが世の末
GM棒 : さてさて皆様はこの国に潜む『悪』を見抜けるのでございましょーか
GM棒 : それでは屠殺劇場今宵も開幕
GM棒 : 〜完〜
テイル : @よーし 終わった終わった
ライル : @さてと、向こうに戻りますか
ユア : 開幕で完、はないだろ(ぁ
GM棒 : 戦闘のショックでテイルンが植物状態になった以外は終わりました、と
GM棒 : 冗談抜いてやろうか
アレイズ : @で、ザインにもうついてるんでしょーか
GM棒 : ユア、ライル。ちと待ってなさい
ユア : @真剣にやらないと死ぬし
ユア : ほいほい
テイル : @…ちょっとカロリー摂ってくるか
テイル : @(チョコの類があったはず…
ユア : @っつか昼飯まだだから、ほんの少し抜ける時間があるかもしれん
GM棒 : 現在地点、ザイン入り口 ロールどーぞ
ライル : @了解ッス(ちょっとトイレに・・・
バーン : 「やっとついたね…また狙われなくてよかったね…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「…リードの話を信用するなら、この街に奴らのアジトの一つがあるらしいけど…」
GM棒 : 目の前にはザインの町の姿が見える。昼前の時間だからか、やや騒がしくもある
GM棒 : 一行の横を荷物を抱えた男が通り抜けていった
アレイズ : どんな様子で?
GM棒 : その反対側を子供をつれた女性が
GM棒 : 今度は横切るように馬車が
GM棒 : 次に衛視の集団が後ろを通る
アレイズ : @なんだ、普通の通行客か(ぁ
衛視 (NPC) : 「道中で止まると邪魔になるよ」 (言いつつ離れていく
ユア : @確かに(ぁ
ジーク (NPC) : 「とりあえずの宿を決めておこうか」
アレイズ : 「ああ、すまないね」とりあえず街の中に入ろうか
バーン : 「そうだね…宿はどこかなー…」みわたして宿らしき看板ないかなと ルーカはバーンの頭で垂れている
ジーク (NPC) : 「路銀はどのくらい残っている?」
テイル : 「…そうだな」 きょろきょろ
アレイズ : 「ん、宿に困る程じゃないと思うけど…」
ユア : @飯だけど、登場までどれくらい?
GM棒 : 町のはずれだからだろうか、通り抜ける通行人は多いが、店の数は少ない
GM棒 : @ちょっとかかるかもねー。今食べに行ったほーがいーよ
ユア : @オーケィ我が命に代えても
ジーク (NPC) : 「少し先に行ってみるか?」
バーン : そういえばザインに町を一望できるような場所はある?>GM ルーカはバーンの頭で垂れている
ジーク (NPC) : 知らない(何
ライル : @ちょっと再起動してきますー
Systemライルさんが退室しました。
テイル : 「ん」 頷き
アレイズ : @再起動してらー
バーン : してらー ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : むう(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : 少し高い丘が、北東に見える
テイル : @キットカット食ったけど足りないー ぐは
アレイズ : 「そうだね…とりあえず少し疲れたから早く休みたいかもね」とりあえず毎日の祈りは欠かさない 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ジーク (NPC) : 「なら、とりあえず宿を探すか。行こう」
バーン : 「竜司祭に襲われたりしたしね…」頷いて先に進もうか ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 宿を探しながらも乞食とか居たらザインシーフギルドの事聞きたいんだけど、居る?
GM棒 : ここには見当たらない。
GM棒 : んじゃ宿を探しながら中央へ進むよー
バーン : 了解ー ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : と、その時納屋のような場所にいた男が、一行を見つけて声をかけてくる
(NPC) : 「お、あんた達エレミアから来た冒険者さんかい?」
Systemライルさんが入室しました。
バーン : 「あ、はい。一応エレミアから来ましたが…」@…エレミア経由でな(何 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : 「それがどうかしたんですか?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「…何か用ですか?」
(NPC) : 「ああ、俺はツグミン商会のもんだ(商会のバッジを見せる) 馬の回収をここでやってるんだ」 @全員が馬を借りたのはツグミン紹介です(真顔
バーン : @ツグミン商会(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
(NPC) : 「馬はここにおいていってもらえるか?」
テイル : @…ツグミン…
バーン : @すぐにはセンスライできんしなぁ、置いて行こう ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「分かりました、また借りる時はよろしくお願いします…と」まぁ馬を返そう
GM棒 : 後ろの小屋を見ると、三頭ほどの馬が中にとめられている
(NPC) : 「ああ、今後ともごひいき頼むぜ」
アレイズ : @もし嘘だったら…まぁジークが馬代を払ってくれる
バーン : 「はい、貸して頂いてありがとうございましたー」馬返す ルーカはバーンの頭で垂れている
ジーク (NPC) : 「ふむ・・・まあ、街中なら歩きのほうがいいだろう」
ジーク (NPC) : @金ない金ない
テイル : 「有難うございました」 軽く会釈
GM棒 : というわけで徒歩移動で中央へ
アレイズ : 「それにしてもここらは物騒なんですかね?ここに来る途中、蛮族に襲われたりもしましたよ」笑いながら男に話し掛けてみるか
アレイズ : @少しの情報も無いのかな(ぁ
GM棒 : 少し進むと、オランほどではないが活気の溢れる街並みになってきた。そこかしこにさまざまな店が並んでいる
ユア : @ただいま
アレイズ : @おかえりさ
(NPC) : 「あー、まあ街道には山賊がつきもんでね。運がなかったなぁ」
テイル : @おかえりー
ライル : @おかえりー
バーン : @おかえりさー ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : 前方に宿の看板が見えた。ここからではよく見えないが、そこそこ綺麗な外観だ
テイル : 「ん、宿…かな、あれ」
バーン : 「ん、あの宿でいいかな?」看板発見、宿に接近 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「別に休めれば何処でもいいさ…僕はね」
ジーク (NPC) : 「人数・・・今四人か。部屋があるといいが」
バーン : @そんなこというと毛布だけ渡されて野宿だぞ? ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : とりあえず行動するなら行ってくれ
バーン : 宿に入るよー ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : ダルそうに宿に入ろう
GM棒 : 店に入ると、外どおり小奇麗な場所になっている。酒を飲むためだろうテーブルは傷はあるが綺麗に磨かれている
GM棒 : だが、カウンターにいる店主らしく男は、暇そうな顔をしていた。
GM棒 : が、一行を見るとその顔を笑みに変えた
店主 (NPC) : 「お客さぁーん、よく来てくださいましたぁー!」
バーン : 「こんにちわー、2人部屋2つ空いてますかー?」カウンターに言って率直に ルーカはバーンの頭で垂れている
店主 (NPC) : 「ええ、ええ、もう二つどころか四つでも五つでもどーぞどーぞ!」
バーン : 「いえ、そこまでいませんので。いくらですか?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「…とりあえず4人分…2人部屋を2つお願いしたいんだけど」
店主 (NPC) : 「そうですか・・・二人部屋ですと一泊40ガメルとなっております」
ジーク (NPC) : (周りを見回して、宿内の配置を覚える)
バーン : @一週間分ほど渡したほうが良いかね、先払いで ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : @まあ逗留するかしないかは自由
バーン : 「はい、お願いしますー。まだ滞在するようでしたらそのときに渡しますので」とりあえず5日分渡す、200ガメル ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : @ふむ。どうするかーって
衛視 (NPC) : 「・・・あのー、お一人様分しかないのですが?」
テイル : @まあいいや(ぁ
店主 (NPC) : 衛視違う店主
バーン : @衛視デルノカ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : 「…まあ、オレの分を」 200G渡す
ジーク (NPC) : 「テイル、任せた」
ユア : @オレらどうするんだろ
ユア : @酷
バーン : 「…とりあえず、あとでみんなから貰うかな…」600渡す ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「いや、ジークの分は僕が払っとくよ…」400ガメル払っておく
バーン : うわぁばらばら(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : @ゴルァ(ぁ
店主 (NPC) : 「はい、まいどどーもー。・・・えーと、こ、これからお食事はどーでしょーか?」
アレイズ : @とりあえずバーンの後の方のを取り消せばいいだけd
バーン : 今何時くらいだっけ? ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @オレらの分も払ってくれてるんだね(違
GM棒 : 時間は昼ごろ。ちょうどおなかもへってきている。
アレイズ : @ザインについたのが昼前か
バーン : 「…そうだね、ここで食べようか?」>ALL ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @食えるのか?
ジーク (NPC) : 「ああ、そうだな。店主、酒も頼む」
テイル : 「…丁度お腹減ってきたし、良いと思う」
テイル : 「…ほどほどにしてくれよ、ジーク(汗」
アレイズ : 「…ジーク、これから何しに行くと思ってるの。酒はダメだよ、駄目」
店主 (NPC) : 「はいー、それじゃ準備をいたしますので、先にお部屋へご案内します」
アレイズ : 案内されよう
ジーク (NPC) : 「大丈夫、そこまでは飲まない」
ユア : @ジークは少しじゃ酔わないよ、たしか
アレイズ : 「あ、馬も預かってもらっていいですか?」@サムだけだがな
店主 (NPC) : 「えー、では。ココー、ココー」
バーン : @ココって従業員の名前かと(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : 店主の呼びかけと共に、二階からトタトタと走る音が聞こえる
ユア : @此処、ではなく人名かな
??? (NPC) : 「はぁーーいにゃーーーー!?」 (ころころころ ドカ
バーン : @本当に名前かい(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : 階段を落ちる音と共に少女が目の前に落ちてきて、カウンターに激突した
バーン : 「…大丈夫かな?(汗」 ルーカはバーンの頭で垂れている
??? (NPC) : 「うーきゅー・・・・」
店主 (NPC) : 「ちょ、ああ、だ、大丈夫かいココ」
アレイズ : 「なんだ、アイツ…」さっくり無視したい気分です
??? (NPC) : 「ううぅー・・・・あ、す、すみませんテンチョー!」
GM棒 : パッパッとスカートについた誇りを取りながら、少女は赤くなった顔で立ち上がった
GM棒 : 薄いピンクのワンピースに、真っ白いエプロンドレスを前につけている、茶色い髪を二つおさげにした少女だ
ユア : @なんだこのドジっ子(ぁ
アレイズ : @とりあえずGMの趣味と言う事は分かった(ぁ
ユア : @言っちゃダメだ(ぁ
アレイズ : @とりあえず進めようk
ココ (NPC) : 「あ、えっと、ニコ=ココルスと言いますっ、み、皆様のご案内役をさせていただきますっ」
GM棒 : あ、俺こういう子可愛いけど殴りたくなる
ユア : @サディスティック星人め
ジーク (NPC) : 「・・・・・・・」 (少女を見た後、テイルを見た
アレイズ : @同感だな、何故か殴りたくなったぞ
ココ (NPC) : 「で、で、では、どーぞ!」
バーン : @強打-1で殴ってしまえ ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : 「…何だ?」 >ジーク
ココ (NPC) : 「あ、お、お荷物お持ちします!」 >テイルン
アレイズ : 無言で案内されよう
ユア : @渡すなテイルン。落とすぞきっと
ジーク (NPC) : 「いや、同じ大きさだな、と」
テイル : 「あ、ああ 有難う」
バーン : 「はい、よろしくねーニコ」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @呼び捨て(ぁ
テイル : 「……」
バーン : 身長は同じかい?(テイルとニコ>GM ルーカはバーンの頭で垂れている
ココ (NPC) : 「は、はいー・・・・・うぅ・・・・ぅー」  (ズーリズーリ 荷物を引っ張っている
バーン : @そんなもんだよ?(何>ユア ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : 「…ああ、やっぱり自分で持つよ(汗」 >ココ
ココ (NPC) : 身長はテイルより少し小さいが、某所が同じ大きさだ
アレイズ : 「大丈夫なのか、あれ…」内心、荷物引き摺るなと
バーン : はいはい(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
ココ (NPC) : 「だ、だいじょーぶです! も、もてます!」 (真っ赤な顔をしながら、引っ張る
ユア : @あーあー(ぁ
テイル : 「えーと、 その、引き摺ってるから、ね?」
店主 (NPC) : 「コ、ココ。無理をしなくてもお客様に持ってもらいなさい・・・」
ジーク (NPC) : 「・・・・はぁ、仕方ない」 (ひょいと荷物を持ち上げる   @アレイズーやれよ男なんだからー(ぁ
アレイズ : @筋力、テイル以下なんだけど(ぁ
ココ (NPC) : 「あ、ああ!? お、お仕事が奪われた・・・・」 (ショボーン
ユア : @うわ、この子・・(ぁ
ジーク (NPC) : 「・・・俺、悪いことをしたか?」 (振り返る
アレイズ : 「…とりあえず、早く部屋に行こうか(何か疲れた様子」
テイル : 「ま、まあ案内をお願いするよ」
ココ (NPC) : 「うぅー・・・・ご、ご案内します!」
バーン : 「…案内の仕事を取っちゃった…とか?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @ていうか、テイルの荷物が一番軽いんじゃないかな(ぁ
GM棒 : とてとて歩くココに続いていく一向は、二階にある二部屋の前に案内された
ココ (NPC) : 「えっと・・・えーっと・・・ひ、左の部屋がおそらく良い部屋で、右の部屋はきっと良い部屋、です!」
バーン : 「えーと、一応両方良い部屋なんだよね?(汗」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ココ (NPC) : 笑みを浮かべる。口元がひくひくしている。
ココ (NPC) : 「えっ!? は、はい!」
アレイズ : 「ジーク、僕らは右でいいよね」ココの案内は聞かなかった事にして右の扉を開けようか
ジーク (NPC) : 「ああ。テイル、荷物だ」 (ぽんと渡す
テイル : 「あ、ああ」 (受け取る
ココ (NPC) : 「(さ、左右に一度に分かれられた!? ど、どっちを案内すればどっちをどっちでどっちがあーうーあうー!?)」 (おたおた
ユア : @あらあらあらあらぁ
バーン : @不憫な(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : とりあえず部屋の中どんな感じデスカネ
テイル : 「…あー、どうしたのかな?(汗」
GM棒 : いや、鍵かかってるし(ぁ
バーン : 「どんな部屋かなー?(左の部屋あけようか」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @知力が、一般人平均以下の5くらいの子なんだろうなぁ・・・
バーン : あれ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「・・・」がちゃがちゃがちゃ(何 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
バーン : 「あ、鍵お願いできます?」>ニコ ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @普通ホテルとか行って鍵掛かってない空き部屋も珍しい木がする
テイル : @こらアレイズ(ぁ
バーン : @確かにそうだな、うん ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @いや、冗談だ(ぁ
ココ (NPC) : 「ひゃっ!? あ、あの、えっと・・・・ひ、左のおひゃやからご案内します!」 (ガチャガチャと大急ぎで鍵を探し、やっとの思いであけた
バーン : って何してる(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : こらこらこらこら。街中及び宿で非常識なことを(ぁ
アレイズ : @・・・そうだよな、シーフギルドに挨拶にも行ってないのに、すまん
ジーク (NPC) : 「アレイズ・・・・」
ユア : @ジーク体裁か
ライル : @……もったいない使いかただねぇ・・・(何
アレイズ : 「ん?何?」サッ、とベルトポーチにツールを入れ
GM棒 : 左の部屋は、まあそこそこ綺麗なツインルームだ。やや広めに作ってある。内装も新品のようだ
GM棒 : 窓のカーテンが閉まっているせいか、少し薄暗い
ココ (NPC) : 「ま、まずはカーテンを開けて、つ、次に・・えっと、に、荷物、荷物を運んで・・・」  (どたどた
ココ (NPC) : 「そ、それでは右のお部屋にもご案内します!」
バーン : 「えーと、そんなに慌てなくてもいいよ?(苦笑」>ニコ ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @手伝ったら仕事奪われたとか言うし、ほっといたら慌しいし(ぁ
ココ (NPC) : 「う、うぁ、だ、だいじょぶ、じゃない、大丈夫です!}
バーン : サニティしてー(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : まあ右の部屋も同様に
GM棒 : 一通り案内し終わったのか、ココは荒い息を整えつつ、一向に挨拶する
ココ (NPC) : 「え、えー・・・お、お食事が出来次第お持ち帰じゃない、お持ちいたしますか! そ、それとも下で」
ユア : @あ、荒い息・・・・(ぇ
バーン : @どっちでもいいけどどうしようかなぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : 「…えーと、どうしようか」
バーン : 「んー…僕もどっちでもいいけど…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ジーク (NPC) : 「ふむ・・・まあ、これからのことを話す必要もある。下なら全員で食事できるだろう」
アレイズ : 「どうでもいいなら、部屋で待ってようかな。少し休みたいし…」
アレイズ : @ちっ(ぁ
バーン : 「それじゃ、みんなで下で食べようか」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 引き摺られながら下に行こうか
ココ (NPC) : 「あ、え、えっと、お一人様だけ部屋に料理をお持ちすることも、できます」
ココ (NPC) : 「し、しないんですか?」 (おたおた
アレイズ : 「ん、いやすぐ休みたいと言う訳じゃないし、どうせこの後もする事があるしね…」
テイル : 「えーと、皆で下で食べるよ、うん」
ユア : @持ってこさせるのはやめておいた方がいいとおもう
ジーク (NPC) : @やべ、ジークの妙にフェミニストな部分ロールしたら自己演になってかなり泣ける
アレイズ : @毒盛られる訳じゃないんだから別にいいんだけどね(か
ユア : @途中でこける可能性あるだろ(ぇ
ココ (NPC) : 「は、はい。それじゃあ・・・」
アレイズ : @・・・ソウダナ
ココ (NPC) : とてとてと下に降りていった
テイル : @料理ぶちまけられても困るけど(ぁ
ライル : @確かにねぇ・・・
ココ (NPC) : 「わっ、たっ、うにゃーーー!?」  (ごろごろごろごろ     ドガッ
バーン : @むしろ80%くらいでこけそうだ ルーカはバーンの頭で垂れている
店主 (NPC) : 「コ、ココ大丈夫かいー!?」
バーン : 「…大丈夫なのかな(汗」 ルーカはバーンの頭で垂れている
テイル : 「……(汗」
ユア : @料理持ってなくてコケてるしな(ぁ
GM棒 : 下が騒がしい
アレイズ : 「…よくあの店員が働けるな」
ジーク (NPC) : 「・・・やれやれ。時間までは部屋にいようか」
ユア : @っつか、身体大丈夫なのか(ぁ
バーン : @コレットと同じさ(何 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @その内発語障害にかかるんだな
ココ (NPC) : @「コメッチョコメッチョ」
アレイズ : @(ry
バーン : @まったびー!(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
ココ (NPC) : 発語障害
ライル : @・・・・・
GM棒 : では、夕食の時間になりました。
GM棒 : 一向は一階のテーブル席に座っている。目の前には豪勢とまで言えないが、おいしそうなにおいが漂う料理が並べられている
テイル : @あれ、夕食?(ぁ
店主 (NPC) : 「大したものじゃございませんが・・・・」 (ぺこぺこ
GM棒 : 昼だった(ぁ
バーン : 何か盛られてないか変な匂いとかチェックしてみるかな、セージで 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : セージじゃわからんなー
バーン : 冒険者Lvだったら+1で ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : んじゃシーフか・・・いや、レンジャか? 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
ライル : @とりあえず、試しに(ぇ 2D6 → 4 + 5 = 9
アレイズ : @なんだ、この出目は(ぁ
GM棒 : 料理ド素人連中は平目でオネガイシマス
バーン : …まあだろうなぁ 2D6 → 5 + 6 = 11 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : んじゃ平目で10で
バーン : …出目が(ry ルーカはバーンの頭で垂れている
ジーク (NPC) : 「ふむ、美味そうだ」
ジーク (NPC) : (酒のビンを眺めつつ
テイル : 「うん、そうだな」
アレイズ : 「…不味そうでも困るってば(ボソ」
テイル : 「…って、そっちか」
GM棒 : おいしそうなにおいがプンプン臭う。くせぇー、こいつは美味い料理の臭いがするぜぇー
バーン : 「…お酒は程ほどにしてねー?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「ジーク、余り飲まないでよ?本当に」
ユア : @多くの料理を見てきた人でもそういうのは平目?
ジーク (NPC) : 「大丈夫だ、安心しろ」
GM棒 : @料理を見ただけじゃねぇ。それこそ普通の人は毎日三回はほぼ料理を見てると思うし
店主 (NPC) : 「え、えーと・・・・それでは、その、なるべくお早く食べたほうが・・・・」
ココ (NPC) : 「さ、さめちゃいますよ」
ユア : @話全然変わるが、ヒュクスは入れるか?
バーン : 「そうですねー、頂きます」毒とかはないと思うが一応辺りに警戒して食べる ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @失礼な客たちだ(ぁ<料理食わない
GM棒 : @ジーク入れて7人になるんだよなー
テイル : 「じゃあ、頂こうか」
アレイズ : @PLは6人だぞ(ぁ
GM棒 : @まーいーか
ユア : @ヒュクス一応回復使えるが
アレイズ : 「ん。ああ、そうだね…」
GM棒 : そのとき、店の扉が乱暴に開かれた
バーン : @まあ、ユアライルと同時登場だね ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @うむ、このままじゃ回復使える人材が死滅してしまう
??? (NPC) : 「うぉいゴルァァァァァ!!!」  CV:銀河万丈
Systemヒュークスさんが入室しました。
ヒュークス : @ログ見て体勢整える。
ユア : @まだ合流してない状態だからね
バーン : 「…折角食べ始めようとしてた時に・・・五月蝿い…(五月蝿そうに入ってきたやつを見よう」 ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : 荒々しい声と共に、数人のいかつい男たちが店になだれ込んでくる
ココ (NPC) : 「ま、また来たぁー!?」
店主 (NPC) : 「ひぃぃ・・・!?」
テイル : 「…何だ?」
アレイズ : 「…誰だろ…(食べながらも」
テイル : (もぐもぐ
??? (NPC) : 「お前らまた客入れやがったなぁアァアーン!?」
バーン : 男たちは武装してるかね? ルーカはバーンの頭で垂れている
男B (NPC) : 「うちの許可無く商売してんじゃねぇよ!」
GM棒 : 腰に剣をつけている。見るからにチンピラだ
アレイズ : 「…バーン、サイレンスお願いできない?」ちなみに、魔力縮小で自分達に、な(ぁ
店主 (NPC) : 「ま、前にも言ったとおり私たちは昔からここで・・・」
男A (NPC) : 「じゃかしぃわアホンダラァ!!」
ジーク (NPC) : 「待て、魔法を使うな」
ジーク (NPC) : 「気にせず料理を食え」 (一杯煽る
バーン : 「…でも確かに五月蝿いよねぇ…折角の料理が不味くなっちゃうよ(もぐもぐ」 ルーカはバーンの頭で垂れている
店主 (NPC) : 「ひぃぃぃ!?」
テイル : 「…いいのか?(汗」
ヒュークス : @じーくは どくに おかされてしまった!
男B (NPC) : 「おうおう、お前ら、どこのもんよ?」>一向
アレイズ : 「煩いし、気にせずってのは面倒なんだけド」だが食う
バーン : @な、なんだってー!? ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @ここで3人登場がおいしいな(ぇ
ヒュークス : @実はうるさい連中が3人組。
男C (NPC) : 「何気ままにメシなんか食ってんだよこのボケガァ!」
ユア : @ライルご乱心だな(ぁ
ヒュークス : @A…ユア B…ライル C…ヒュークス
バーン : 「(もぐもぐ)(無視して食べている」 ルーカはバーンの頭で垂れている
GM棒 : 男たちはよくしゃべる三人と、後ろにたっている六人だ
GM棒 : 違う、合計6人だ
アレイズ : 「…うるっさいなぁ(小声で」
男A (NPC) : 「おいおい・・・・アァン無視してんじゃねぇよ!」 (料理を腕でなぎ払う
テイル : 「…あ」
ココ (NPC) : 「う、ぅにゃー!?」
ジーク (NPC) : (酒の瓶はキープ
バーン : 「…ウワー、実に腹が減っていた所になんて仕打だー(棒読み」 ルーカは部屋に退避していった
テイル : @…流石
ユア : @そういう行動はGMだからできるのだな(ぁ
ジーク (NPC) : 「・・・・やれやれ。アレイズ、お帰り願え」
GM棒 : @いや、好きに行動してくれてよかったんだが(ぁ
アレイズ : 「…何の、用かな?」笑顔で男に言っておく
テイル : 「…アレイズだけに任せるのか」 アリスはルーカと共に退避中らしい
ユア : @とりゃず何処の人か聴かれてるぜ
男A (NPC) : 「あ? ガキはうせろや」 (腕をブン 回避どうぞー
アレイズ : 「っと・・・」回避運動 2D6 → 3 + 4 + (13) = 20
ユア : 回避高いなー
GM棒 : 軽くよけた
ヒュークス : @アレイズは避けた際に違う机にぶつかった!
男A (NPC) : 「なっ・・・・てめぇ」
ライル : @あいかわらず回避高いねぇ・・・
男B (NPC) : 「おいおい、俺らに逆らう気か?」
アレイズ : @それは1ゾロの時のみだ(ぁ
ユア : @そのついでにさらっと質問に答えてあげるとキマるぜ(ぇ
店主 (NPC) : 「お、お客さん・・・や、やめたほうが」
ジーク (NPC) : 「まあ待てお前たち」>男ズ
アレイズ : 「何の用か、って聞いてんだけど?」ダガーは構えておこう
ジーク (NPC) : (席を立ってアレイズの横へ
ユア : @誰も行動しないからGMがやることに(ぁ
ジーク (NPC) : 「ここにいる男はな、日ごろからこう言っている」
ジーク (NPC) : 「『ああ、頭の悪い男たち見ると殴りたくなるぜ。ホントバカどもは困る』 と」
ユア : @あらあら
テイル : @ヒーローことアレイズが全員のしてくれれば素敵だったのに(ぇ アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : 「ウワァ、さすがだねあれいず(棒読み」 ルーカは部屋に退避していった
ジーク (NPC) : 「そういうわけだ。気をつけてくれ」 (といって戻る
ユア : @どこのもんよ?って聞かれてるのを応えるのがよかったのに・・・’(ぇ
アレイズ : @・・・ファイターがこんなにも揃ってるのに、道化師を捕まえてヒーローとは、嘆かわしい
テイル : 「……ああ、いいのかなあ」 アリスはルーカと共に退避中らしい
男C (NPC) : 「・・・いいどきょうじゃねぇかゴラァ」
アレイズ : 「…ちょっと待て(小声でジークに」
男B (NPC) : 「表に出ろこのガキァー!」
ユア : @ここでいろいろセリフが浮かぶけどユアはいない(ぁ
バーン : 冒険者Lv8の力で相手の練度とかわかるかね? ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : チンピラに見える
テイル : @見るからに弱いと思うけどね(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : @強かったら死んでしまう(ぁ
ジーク (NPC) : 「まあ、ほどほどにしてあげてくださいー(棒読み)」
ユア : @こういうのは素手勝負だ
テイル : @まあ、攻撃かるーくよけてるしだいじょうぶじゃないかな アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : 「殺さない程度にねー」 ルーカは部屋に退避していった
ヒュークス : @何だこの棒読み集団は。
男A (NPC) : 「さっさと来いやゴラァ!」
ユア : @「君ら如きに使われる武器がかわいそうだよ」
アレイズ : 「…仕方ないなぁ」言いながら男を見ないようにして外に出る、武器を手に持ちながら
GM棒 : 誘われてるがどーするヒーロー
アレイズ : @ヒーロー・・・ラファに言ってやりたいぜ、聖戦士の_| ̄|○
GM棒 : では外へ
ライル : @ラファのでこピンで気絶しそうだなぁ・・・(ぁ
ユア : @街中で武器を出すか
ヒュークス : @だが問題はラファはヘタレだということだ!
GM棒 : おどおどしているココ、店主を尻目に
バーン : 面白そうなのでついていく、店主にあとで部屋に料理持ってくるように言ってから ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @今回はなんと、武器が杖だぜ
テイル : @まあ、むこうも帯剣してるし アリスはルーカと共に退避中らしい
GM棒 : チンピラ六人とアレイズの戦いが始まる
GM棒 : チンピラたちはそうそうに剣を抜いた
テイル : 「…とりあえず、料理を片付けないと」 アリスはルーカと共に退避中らしい
ユア : @なんかるろ剣の相良サ之助の登場シーンみたいだ(ぁ<デコピン
ジーク (NPC) : Σ隣の壁からお経が!?
アレイズ : @うわぁ(ぁ
バーンルーカは部屋に退避していった
テイル : そんなわけでココ及び店員に声掛けて片付けでもやってます(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
ジーク (NPC) : 怖い、怖いー!?
ライル : @何故
テイル : @ アリスはルーカと共に退避中らしい
ジーク (NPC) : 「いい肴ができた」 (ちびちび飲んでいる
男B (NPC) : 「覚悟できてるんだろうなアァン!?」
男C (NPC) : 「タダじゃすまねぇぞアァン!?」
アレイズ : 「…料理、作り直しておいてね」外に出る前に店主に
男A (NPC) : 「ぶっ殺すぞアァン!?」
店主 (NPC) : 「は、はひ・・・」
アレイズ : 「別に僕は君らに興味がある訳じゃないんだけどね…」肩を竦め
GM棒 : というわけで
GM棒 : ちょっとT言ってくる(何
アレイズ : @逝ってらー
バーン : いてらー ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 六人はアレイズを囲んでいる、っと
ユア : 死角からも攻撃されるなら、少し厳しいかもね
ライル : かな
バーン : じゃ、五月蝿かった3人に幻影の獣でものしつけようか、どうせ本人しか見えない ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @かもなー、ていうかシーフ一人にホンキで任せるのか君ら(ぁ
ユア : @アレだ。攻撃されるときに高跳びでそいつら飛び越えて相打ちでもさせてしまえ(ぇ
アレイズ : @できると思うが、な(ぁ
テイル : @いいなそれ。ヒーロー。(ぇ アリスはルーカと共に退避中らしい
ヒュークス : @頑張れ皆のヒーロー
バーン : @でもマイリーとかファリス神官の人のほうがいいよね、これ(ぁ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「…全く、面倒な事に巻き込まれたね……万能なるマナよ」戦闘が始る前に自分の杖にエンチャント・ウェポンだ 2D6 → 2 + 6 = 8
ユア : @普通にファイターでも恰好つくけどね
アレイズ : @・・・シーフがやるのはどうなんだろうか、それって
テイル : @こもんるーんか アリスはルーカと共に退避中らしい
ユア : @シーフならシーフっぽい避け方とか(ぇ
ヒュークス : @まぁ、ヒュクースがやってもキマらんがな。避けんし。
バーン : よし、ここでダンスで踊って俺(何 ルーカは部屋に退避していった
バーン : @どちらかというと躍らせる、か ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @4R避けながらノスタルジィで乙かもな (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ユア : 街にいて聞いた人全員家に帰っちゃうぜ
テイル : @んで、GMの反応が無いけれど。・ アリスはルーカと共に退避中らしい
ユア : @大だろ
バーン : 厠でしょ? ルーカは部屋に退避していった
テイル : @厠か アリスはルーカと共に退避中らしい
ヒュークス : @GMはT字路へ行ったよ。
アレイズ : @ていうか本気で6人相手だと相手Lv5くらいの場合勝てないんですが(ぁ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : OK チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7 生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13
テイル : @雑魚ス アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : センスオーラでもしますよ ルーカは部屋に退避していった
ヒュークス : @テラオオス
GM棒 : あれ、なんで魔法使えるんだアレイズ
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7 生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @コモン・ルーンだ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
バーン : 共通語魔法だな ルーカは部屋に退避していった
テイル : @コモン・ルーン アリスはルーカと共に退避中らしい
ヒュークス : @良かった、これならヒュクでもかきょんだぜ!(ぉ
アレイズ : @エンチャントとライトのコモンはあるぞ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : @OK つかそれなら詠唱もいらないという罠
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : 冒険者Lvではじけるね(何 ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 宣言:アレイズくん攻撃
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @あれ、コマンドワード必要無いっけ、よく分からんが (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
テイル : @テイルだとかきょれないっ アリスはルーカと共に退避中らしい
男A (NPC) : 「死ねおらぁ!」   @いや、呪文言うだけでいーの
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : じゃあabcにイリュージョナリー・ビーストでも ルーカは部屋に退避していった
ユア : @最後までチンピラが残っていたら、なんか攻撃する寸前で止めてカッコイイこと言ってやれ
ヒュークス : @でもりゅんは避けるからいいっしょ。
ジーク (NPC) : 「・・・バーン、何度言わせる。魔法を使うな」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

テイル : @まあ、ね(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 「全く…」宣言:まだ杖は抜かずAにダーツ2本投げ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
バーン : 「…んー、まあ、1人で十分だね」@あれって敵本人しか見えないんじゃー? ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 行動開始ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ユア : @ここで人殺しとか起きたらどうなるGM?それとも、答えられないか?
アレイズ : 「はっ!」Aにダーツ2本 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : @まだ起こってないからなんとも
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 8 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ11 = 1 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 8 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ユア : @詠唱でも聞こえたんだろ>バーン
アレイズ : @をっと、ダメが低い (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
バーン : @…小声でもいいはずなんだけどなぁ、通行人聞こえるもんかね ルーカは部屋に退避していった
男A (NPC) : 「うがっ!?」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

男B (NPC) : 「や、やりやがったなぁ!}
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ヒュークス : @出目が低いと言う辺り、アレイズは殺すつもりだ。
GM棒 : @バレなければいーやで行動するなという意味なんだが(ぁ
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : 「ん、痛かったかな?」 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ヒュークス : @アレイズ極悪。
バーン : @まあ、それはそーだがね ルーカは部屋に退避していった
男C (NPC) : 「殺す!」  攻撃ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @なぁに、正当防衛・・・でもないか、この街だと (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ : 6回回避 2D6 → 2 + 4 + (13) = 19 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 2 + 3 + (13) = 18 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 5 + 5 + (13) = 23 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 2 + 5 + (13) = 20 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 1 + 6 + (13) = 20 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 5 + (13) = 21 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ : 「遅い遅い…」次Rか (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : 全員外れた
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

テイル : @ひゅー カッコいいぜひーろー アリスはルーカと共に退避中らしい
男A (NPC) : 「バ、バカな!?」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

GM棒 : 宣言:同じー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ヒュークス : @喧嘩両成敗な気もするがどうだろうか。(私はSW詳しいワケじゃないから全然知らんが)
アレイズ : @囲まれ補正で-4してもピンゾロ以外(ぁ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
店主 (NPC) : 「あ、あの方はいったい・・・・」>なかの人連中
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : 「ただの道化師だよ?(けろり」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 宣言:Aに手加減頭狙い (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : @まあぶっちゃけ両方ブチこまれるな、うん
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ジーク (NPC) : 「ただの冒険者だ」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

GM棒 : 行動開始ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

テイル : @ひたすらパリィしてれば相手も諦めつきそうだけど(ぇ アリスはルーカと共に退避中らしい
ライル : @全員に対して頭狙いだったら早く終わるかな?
ユア : @っつかチンピラ同時に同じ対象攻撃して、全部避けられたら相打ちとかならん?
アレイズ : 「よっ、と」Aに頭狙い 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ16 = 6 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 22 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ : 手加減宣言で (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
バーン : 頭狙いでもピン以外当たる時点であれだなぁ ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : @一気に走り寄ってるわけでもないし、ぶつからん手
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a4/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

GM棒2D6 → 4 + 5 = 9
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

GM棒 : 気絶した
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @まぁ囲まれてると言ってもシーフなら高跳びで抜けれるかな、逃亡扱いだが (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
男B (NPC) : 「こ、このやろう!」 攻撃ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : 「まだ来るの・・・?」回避 2D6 → 5 + 6 + (13) = 24 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 1 + (13) = 17 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 1 + 6 + (13) = 20 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 3 + (13) = 19 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 6 + (13) = 22 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ジーク (NPC) : 「ふむ・・・誰を最後に倒すか賭けるか?」 (ちびちび飲みながら
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ユア : @高跳びして回避→そのままチンピラに落下アタックだ
バーン : @それってユアの役じゃない?(ぇ>落下攻撃 ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 次R チンピラ逆上全員強打
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @あんな奴の頭で靴を汚す気は無い……とかは言わんがな(ぁ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ : 宣言:bを頭狙い手加減 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
バーン : 「んー。じゃ騒いでなかったあいつでー(と、f指差し」 ルーカは部屋に退避していった
ユア : @いくら賭けるのやら
アレイズ : 「次だ・・・っ!」b頭狙い手加減ー 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
バーン : 宿代とか? ルーカは部屋に退避していった
ユア : @成る程
ヒュークス : @アレイズ、先にFをやれ!(ぉ
バーン : @そ、そんなばかな!(ぁ ルーカは部屋に退避していった
テイル : 「…オレは賭けないからな?」 アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : @どれやってもいいがな(ぁ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ユア : @ってか順番に倒してるね(ぁ
アレイズ12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 22 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ヒュークス : @まぁ、1対多だけど全員同じだから順番に倒しても問題は無いがな。
ジーク (NPC) : 「ふむ、俺はあいつ(E)だな」 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

男B (NPC) : 「ぐ、くそぉ!」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @ちっ、気絶しない (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : 行動ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : 「ん、まだ立ってられるんだ?」回避*5 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 2 + 5 + (13) = 20 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 2 + (13) = 18 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 3 + (13) = 19 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 5 + 3 + (13) = 21 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ2D6 → 3 + 4 + (13) = 20 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
アレイズ : 次Rかな (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ヒュークス : @なんかちんぴらさんがカワイソス(´・ω・`)になってきた。
アレイズ : @喧嘩売ってきたのは向こうだぜ(ぁ (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
男C (NPC) : 「な、なんなんだこいつは・・・・!」 宣言:攻撃
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

テイル : @1ゾロ出なけりゃ当たりすらしないしな、攻撃。 アリスはルーカと共に退避中らしい
ユア : @なんか言えよアレイズ
ココ (NPC) : 「わぁー・・・・」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : @Lv差5もあるしな…まず勝てんぜ、こっちが5上の相手に群れたって死ぬし ルーカは部屋に退避していった
ヒュークス : @だってアレイズ好戦的過ぎるんだもん(´・ω・`)
バーン : @ジークだったら剣じゃない?(ぁ ルーカは部屋に退避していった
ユア : @殴りの方が安全だ
アレイズ : 「格下が、何人群れても弱い者いびりしかできないって事だよ」宣言:b頭狙い手加減 (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
ライル : @なぎ払いで終わりじゃない?(ぁ
アレイズ : @だが杖は薙ぎ払いできない(か (生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント
GM棒 : 殺すなら楽に終わる(ぁ
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @そして手加減もできない、と
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : つまり店主とニコは弱いものっと(ぇ ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 行動開始ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b8/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ユア : @むしろジークは全部体当たりで倒すよ(ぇ
ヒュークス : @そしてアレイズ強者気取り(ぉ
アレイズ : 「ふっ!!」b頭 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ : @いやいや、まだまだ若輩ですよ(ぁ 25 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 22
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

ユア : @一般人、及び抵抗できない人、ということだろう<弱い者
バーン : ここでアクアだったらフォースイクスプロージョンとか格好良いこと出来たのにね(何 ルーカは部屋に退避していった
ユア : あらあら
男B (NPC) : 「ぐぁ・・・」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ユア : @実際相手より遥かに強いからな>ヒュクス
アレイズ : 「ん、後4人、か・・・」@手加減だから無問題
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

男B (NPC)2D6 → 6 + 6 = 12
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

男B (NPC) : うん、無事(何
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @6ゾロおめ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : うわ(ぁ ルーカは部屋に退避していった
男C (NPC) : 宣言:攻撃
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

男C (NPC) : 「ち、ちくしょお!」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

テイル : @だが生命がマイナスである。(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 1c2d3e4f 1D4 → 1 = 1
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ : 宣言:Cに頭狙い手加減(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : 「んー、あと4人…どのくらい賭けようかー?(財布の中身確認」 ルーカは部屋に退避していった
ユア : 成る程
アレイズ : っと、前R回避してない気が 1D4 → 3 + (13) = 16
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ1D4 → 3 + (13) = 16
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ1D4 → 2 + (13) = 15
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ2D6 → 6 + 4 + (13) = 23
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

ジーク (NPC) : 「まあ、今夜の飲み代でも賭けようか」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ2D6 → 1 + 6 + (13) = 20
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

ユア : その値でも回避かよ(ぁ
アレイズ : @1D4でも避けれるがな
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : 「僕は飲まないんだけど…」 ルーカは部屋に退避していった
ジーク (NPC) : 「む、まあ飲食代でな」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : 「うん、じゃあそれで」 ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 行動開始ー
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : 「さて、次だ……」c頭 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

ヒュークス : @だが1D4で1出たら…。
アレイズ15 = 5 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 22
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

店主 (NPC) : 「な、なんであなた方落ち着いていられるんですか・・・・」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c13/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : 「んー…ここでチンピラにからまれたことには驚いてますよ?」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @6ゾロ以外気絶っと(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

店主 (NPC)2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ユア : 店主(ぇ
店主 (NPC) : あ、-1
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

男C (NPC) : 「うっ・・・・」 (バタリ
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : @まぁ気絶ダナ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ : 「さて、まだやるの?」杖構えながら残りの3人に
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

GM棒 : 言う前によけろ(ぁ
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : OKOK3回回避 2D6 → 1 + 6 + (13) = 20
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ2D6 → 4 + 2 + (13) = 19
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

アレイズ2D6 → 2 + 4 + (13) = 19
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

GM棒 : 三人はどうやら偉いほうだったのか、残ったチンピラたちは互いに顔を合わせ、うろたえている
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : 「この程度じゃ、全然駄目だね…(何時偶然があるか…」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

??? (NPC) : 「あーれー?」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

??? (NPC) : 「なーにやってんのみーんなー?」 (ひょろっとした男がアレイズたちの前にあらわれる
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

バーン : 騒いでたほうが馬鹿っぽかったがなぁ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @アレイズ達って、アレイズとチンピラか
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : 「ん?」ひょろりとした男をみる ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「…誰だ?」ひょろ男に
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

GM棒 : チンピラたちは「タ、タケルードさん!」 と叫んでいる
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

タケルード (NPC) : 「どーもー、うちの子たちがお世話になったみたいでー」 (ぺこっとお辞儀する 同時に背中に隠れていた大剣が顕に
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

System見学78%さんが入室しました。
ユア : @だーから毎回名前をわかるように(ry
アレイズ : 「そう、こいつら(寝転がってる奴らを見)の頭かな?」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : @尻尾見ないとわからんて(ぁ ルーカは部屋に退避していった
ライル : @あ、1%進んでるねぇ(何
タケルード (NPC) : 「いーやー、頭ってわけでもないんですけどねーあはは」 (へらへらと頭をかく
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

タケルード (NPC) : 「まあ、ちょっと用心棒? みたいなことしてまして。この子らの親っさんの」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

見学78% : @でももう85%罠
アレイズ : 「…あ、そ。でもとりあえずお引取り願いたいかな。こっちは料理台無しにされて少し頭に来てるんだけど」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

バーン : 「むー、このままじゃ賭けが無駄になりそうだねー」 ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 「いやぁ、ボクとしても帰りたいところなーんですけーどねー」 (にっこり
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

ジーク (NPC) : 「・・・つまらん」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

タケルード (NPC) : 「いちおー義理ってもんで。あなたとちょっと戦わないといけないんでーすよーいやぁ」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13

アレイズ : 「へぇ、僕としては面倒だし、あまり戦いたくないんだけど」言いながら店の中へ目を
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

タケルード (NPC) : (剣を抜く
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13
武 ML? 攻? 打? 回? 生?/? 精?/? 敏17

ジーク (NPC) : 「がんばってーおにいさーん(棒読み)」
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13
武 ML? 攻? 打? 回? 生?/? 精?/? 敏17

バーン : 「ん、さっきは6対1だったから今度はこっちが加勢してもいいのかな?」 ルーカは部屋に退避していった
見学78% : @タルルート強いのかな
アレイズ : 「…あいつらは…(がっくし」杖はとりあえず納める
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

店主 (NPC) : 「あ、あの・・・あの人は・・・・」 (ガクガク
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13
武 ML? 攻? 打? 回? 生?/? 精?/? 敏17

テイル : 「…と、手助けした方がいいかな」 セジー 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 アリスはルーカと共に退避中らしい
見学78% : @強いんだな、タルルート
バーン : 知ってるかはしらないけど噂とかないかな、チェキ 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 大剣持ってるから打撃高いかも、と思った程度
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13
武 ML? 攻? 打? 回? 生?/? 精?/? 敏17

見学78% : @ファイナリティブ(ry
GM棒 : tto
チンピラ ML3 攻10 打8 回11 防7
生a-5/13b-10/13c5/13d13/13e13/13f13/13 精a13/13b13/13c13/13d13/13e13/13f13/13(11) 敏13
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : @十分、強いな
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド エンチェント

テイル : @レベルはテイルより上だしな アリスはルーカと共に退避中らしい
GM棒 : チンピラたちはおひょいさんの後ろに隠れるように下がった
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

ユア : ガンバレアレイズ
バーン : 「まあ、支援はしてあげるよ。飲食代よろしくねー」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「ん、戦るのは君一人なんだ?」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

タケルード (NPC) : 「まー、この子ら邪魔ですし」 (にこ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

店主 (NPC) : 「あ、あの人はダメです! た、助けにいかないと!」>なかの一行
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「…これって正当防衛になると思う?(ジークに確認しておこうか」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : とりあえず、宣言こっちが先って事は無いよな(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

ジーク (NPC) : (一口すする)「・・・まあ、アレイズに傷がついたらな」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

GM棒 : 知力何ー?
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 18だ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

GM棒 : ああ、大丈夫。こっち先  宣言:攻撃
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「まあ、僕は攻撃する気ないけどね。多分何とかなるでしょう」 ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 「んじゃ、いっきまーすよー」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

ヒュークス : @アレイズが傷モノに!(謎
バーン : 宣言:距離拡大フルポテンシャル ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 宣言:フレイルを取り出し通常攻撃
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

GM棒 : @バーンってジークの言うこと流してるだろ(ぁ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

ユア : @こーゆーのは一騎打ちの方が楽しいのに・・・(ぇ
バーン : @フルポテするんだからラーカスランス使いやがれ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @まぁそう簡単には負けないさ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

ユア : @男の美学ってもんを知るんだバンレイ(ぇ
バーン : @…まあ、ダメージ喰らったらでいいか ルーカは部屋に退避していった
ヒュークス : @確実に流しているだろう。
ジーク (NPC) : 「・・・だから、魔法を使うなと」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「いつでもどうぞ・・・だけど、どうなっても知らないよ」タケルードに攻撃 1D3 → 1 + (10) = 11
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

ユア : あらあら
バーン : 相手のが先だよn ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @って、ダイス違うし敵のが先だし
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

GM棒 : @そもそも狙われているのにやすやすと精神使うなバーン(ぁ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

GM棒 : 回避ー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : @うむ、アレイズはやすやすと精神使ってるが
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

バーン : @そこから来るか(ぁ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「ふっ!」回避 2D5 → 3 + 3 + (13) = 19
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

テイル : @というか、衛視でも呼んだ方がいい気がする(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 「危ない危ない・・・喰らえ!」フレイル攻撃ー 2D5 → 2 + 2 + (10) = 14
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

バーン : @衛視はあてにしたくないバーンであります、テイル頼んだ(何 ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 「いやぁ、お強いなぁ」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「っ・・・避けられたか、結構やるね?」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

タケルード (NPC) : 「いえいえ、これでもまだ若輩者でして」 宣言:攻撃
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : @防御ゾロったら逝けるな ルーカは部屋に退避していった
ヒュークス : @何か久々に人間らしいステータスの敵を見た(謎
アレイズ : 「ふーん・・・僕はこんな種族だけど、まだ外見と差は無いけどね」宣言:通常攻撃
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

テイル : 「…ところで、衛視でも呼んで来た方が良いと思うンだが」 アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : @チンピラだって人間らしかったよ?(ぁ ルーカは部屋に退避していった
ヒュークス : @いや、最近何かと枠を超えた人とかが多かったからさー。
ジーク (NPC) : 「アレイズも檻の中だぞ、テイル」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

テイル2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 アリスはルーカと共に退避中らしい
テイル : @ミs アリスはルーカと共に退避中らしい
GM棒 : 行動ー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「そうかもねー…そころで店主さん、あの人知ってるんですか?(タケルード指して」 ルーカは部屋に退避していった
テイル : 「むう……」 アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 「全く、あまり強い人とは戦いたくないんだけどねっ!」回避 2D5 → 2 + 2 + (13) = 17
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

店主 (NPC) : 「え、あ、ああ、奴はこのあたりを仕切ってるカスケードファミリーの用心棒で・・・」 @聞くのおせぇよ蟹(ぁ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 回避の出目怖いなぁ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「はぁっ!!」攻撃、店の中の会話は聞こえない 2D5 → 2 + 2 + (10) = 14
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

バーン : @僕onlyの責任か?(ぁ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @をっと、またまた外した
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

タケルード (NPC) : 「おっーとと」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「ふむふむ…やっぱり強いんですねー?」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「ちっ・・・強いねぇ」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

GM棒 : 俺二回振った(ぁ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

テイル : @最初に聞こうかと思ったけど、戦闘中だしやめといたンだよな(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : @頼むから敵の情報は聞いてくれー_| ̄|○こっちは死にかけだ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

ジーク (NPC) : 「アレイズ! 後20秒だ。それまでに終わらなければヘタレ決定っ」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 一発貰ってから言え>死にかけ ルーカは部屋に退避していった
バーン : 「20秒かー、がんばれー」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「別に痛くないから、それ!」店の中ノジークに
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド

ココ (NPC) : 「ピカーって! ピカーって光る剣持ってるんです!」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

タケルード (NPC) : 「たーいへーんですねー」 宣言:攻撃
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

テイル : 「…ピカー?」 アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : 「ピカーって光る剣ですか…」セジチェ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : ピカーじゃ特定できなかった
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

見学78% : @光る玉なら知ってるが
バーン : じゃああいての剣を見て 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「我にその偉大なる風の加護、授けたまえ・・・・・・ああ、大変だね、君達を関わって」宣言:強打-1
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

バーンルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @お望みどうり強打してやったぜジーク(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

GM棒 : 戦闘中の人の装備をきちんと見れるわけがないだろ(ぁ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : うーわ、6ゾロ無駄(ぁ ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : @そこで指輪使っちゃめーでしょ。回避どーぞー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「さて・・・」回避 2D5 → 2 + 5 + (11) = 18
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

バーン : 今日まだ戦闘ありそうだしな(ぁ ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「行くよ!」強打 2D5 → 3 + 2 + (10) = 15
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

アレイズ : @当たってないし(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

バーン : へたーれ ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 「あっはっは、何か魔法を使ったみたーいですけどー、無駄でしたねー?」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

ジーク (NPC) : 「後10秒だ」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : @さっさとエリザ抜けよー ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : 「そうかな?まぁ僕はまだまだ弱いからね…」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

アレイズ : @持ってきてる訳無いだろうが(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

タケルード (NPC) : 宣言:攻撃
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 宣言:強打-1
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

バーン : そういえば両方外したりしてるが石畳壊れたりしてないだろうか(ぁ ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : タケルードが剣を振るうと、強烈な光が放たれた。精神抵抗
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「っ!?」精神抵抗 2D5 → 5 + 3 + (13) = 21
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

バーン : 店の中にも必要? ルーカは部屋に退避していった
バーン : >精神抵抗 ルーカは部屋に退避していった
GM棒 : 必要ー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「ん、ピカーって言ったね」抵抗 2D6 → 5 + 6 + (14) = 25 ルーカは部屋に退避していった
ジーク (NPC) : 「むっ!」 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 必要なのか・・・ホーリーライトか?
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

アレイズ : @何、君達(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

バーン : なんて達成値だ(ぁ ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 抵抗成功、回避ー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「今のは・・・考えてる場合じゃないか!」回避 2D5 → 4 + 5 + (11) = 20
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

ココ (NPC) : 「うにゃー目ー目がー!?」 (ごろごろじたじた
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「今度はこっちから・・・!」攻撃 2D5 → 2 + 4 + (10) = 16
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

店主 (NPC) : 「ま、まぶしい」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 百回回す 20 = 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 17
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

アレイズ : @ち、倒せないか
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

テイル : っと 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : 一回しか回ってないぞー ルーカは部屋に退避していった
バーン : 抵抗の出目いいなぁ ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 「おっと・・・やれやれ、当たっちゃいましたか」  テイルン眩しくてうにゅー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

GM棒 : そんなタケルの後ろでチンピラが「目が、目がー!?」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

テイル : @な、何ぃー「 アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 「ああ、それでも立ってる君も凄いけどね…次は死ぬかもよ?」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

アレイズ : @ぇー(ぁ
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

テイル : 「っ…く…」  アリスはルーカと共に退避中らしい
ジーク (NPC) : 「時間切れだ」 (立ち上がる
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「…聖光と同じ力を持つ魔剣かな?」 ルーカは部屋に退避していった
アレイズ : @タケルード、乙
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

ジーク (NPC) : 「お前、今下がれば死なずにすむが、どうする?」 (剣に手をかける
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「っと、時間切れみたいだね」肩を竦めながら少し下がりつつもまだ戦闘態勢
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

タケルード (NPC) : 「おーやー? 二対一になっちゃうんですか」
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

タケルード (NPC) : んー と口元に手をあてている
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : 「そこで眩しがってるチンピラで数合わせとかどうでしょう?」 ルーカは部屋に退避していった
タケルード (NPC) : 「そーですねー。帰りまショーカー。義理は果たしましたし死にたくないですしー」 (にこ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

テイル : @目がー 目がー な状態は持続どれぐらいなんですかー アリスはルーカと共に退避中らしい
テイル : @って、帰るのか(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
タケルード (NPC) : 「ああ、彼ら邪魔ですし」 (にこ  @とりあえずまだ目がー
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : 「…ま、帰るならこっちも面倒な事しなくていいや」
(生命:15/15 精神:11/18 敏捷:18)セカンド クイック

タケルード (NPC) : 「ですよねぇ。ほら、君たち。片付けて片付けて」 (剣でボカボカチンピラを殴る
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

GM棒 : 目を押さえているチンピラたちが、倒れた三人を担ぎ上げて逃げていった
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

タケルード (NPC) : 「それじゃー私も。あ、何か御用があればカスケード商会をどーぞごひいきに」(にこ
武 ML7 攻17 打18 回16 防10 生命8/18(18) 精神15/15(17) 敏19

GM棒 : タケルはそう言うと、のっぺりのっぺりその場を立ち去った
アレイズ : 「…誰が、だ(ボソ」店の中に戻ろう
テイル : 「…行ったのか?」 (目がー アリスはルーカと共に退避中らしい
ジーク (NPC) : 「やれやれ・・・テイル、大丈夫か?」 (顔を抑えて目を覗き込んでみる
バーン : 「・・・カスケード商会ってどんなのしてるんです?」>店主 ルーカは部屋に退避していった
店主 (NPC) : 「うぅ・・・・カ、カスケードファミリーは!?」
テイル : 「ん…目がちょっと」 アリスはルーカと共に退避中らしい
GM棒 : まぶしくてじたじたしてたってば>バーン
アレイズ : 「帰ってったよ、少なくとも見かけでは…何処で見られてるかは知らないけどね?」席につく
見学78% : アレイズ「皆殺しにした」
アレイズ : @一人も殺してません、ジェントルメンな道化師を名乗ってもいいだろうか
バーン : 「とりあえずは帰りましたよー」 ルーカは部屋に退避していった
店主 (NPC) : 「か、カスケード商会ですか・・・表向きは行商を中心とした商売人ですが、裏じゃ毒薬から武器までなんでも取り扱ういやな奴らですよ・・・」
バーン : 「…毒まで扱うなんて、酷い奴らですねー(棒読み」 ルーカは部屋に退避していった
店主 (NPC) : 「そのうえ、ここらいったいをああいう奴らに荒らさせ、護衛料として上納金をせしめて・・・」
ジーク (NPC) : 「まったくだな、バーン」
アレイズ : 「へぇ、それでここはあんな奴が来るんだ…」
テイル : 「…なんで棒読みなんだ?」 アリスはルーカと共に退避中らしい
店主 (NPC) : 「断れば・・・嫌がらせをして立ち退きさせようとするのです・・・」
バーン : 「ん?なんでもないよ?」 ルーカは部屋に退避していった
店主 (NPC) : 「このあたりの店もほとんどやつらに金を払うか、借金をしたところを土地ごと買い叩かれて・・・」
アレイズ : 「ま、ただの暴力団だね…それでジーク、この後はどうするの?」
ジーク (NPC) : 「こんな面倒な所にいつまでもいられないな・・・早急に離れたいところだが・・・」
店主 (NPC) : 「あ、あのぉ!」
アレイズ : 「何?料理は作り直してくれた?(真顔」
店主 (NPC) : 「い、いや、その・・・・や、奴らを懲らしめてもらえませんか!?」
店主 (NPC) : 「お、お金なら出します! ど、どうか・・・」
アレイズ : @「作ってないのかよ」
GM棒 : ひざを突いて懇願している
見学78% : @アレイズは店主を足蹴にして怒鳴る
テイル : 「…むう」 アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 「…だってさ、ジーク」
バーン : 「むー…依頼を請けにザインまで来た訳じゃないんだけど…どうしようか」 ルーカは部屋に退避していった 逆探知
見学78% : @アレイズ「料理は?作れといっただろう糞虫がァ!」グリグリ
ユア : @先に聞くが、GMの外食までに出れるか?
ジーク (NPC) : 「む・・・だが、アレの期限も迫っている今、無駄に時間を使うのは・・・」
ユア : @(先に、とは言っても大分経ったが
GM棒 : @大丈夫、今そこに向けて動き出した。いや戦闘で結構時間かかった
バーン : @アレイズが外すからー ルーカは部屋に退避していった 逆探知
テイル : 「…オレなら大丈夫だ、薬だって貰ってるし」 アリスはルーカと共に退避中らしい
ユア : @あれいずのせいだー(ぇ
ジーク (NPC) : 「テイル、いいのか?」
アレイズ : @ぇ、加勢しなかったのが原因じゃないの(ぁ
アレイズ : @ていうか本気でシーフ一人ニタタカワセヤガッタナ
バーン : @ん?ジェントルメンな道化師なんだろ? ルーカは部屋に退避していった 逆探知
ユア : @一騎打ちする機会が与えられたのは美味しいと思うが
アレイズ : @だから手加減して気絶させるのに時間がかかったのさ
GM棒 : @紳士は自ら危険へ立ち向かうんだよ、主人のために(ポソ
テイル : 「それに、このままじゃ安心して泊まれないだろ」 アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : @いや、確かに美味しいが、そういうのはアレイズの仕事じゃないぞ(ぁ
ジーク (NPC) : 「・・・・やれやれ、分かった。だが、やるなら徹底的にだ」
ジーク (NPC) : 「バーン、オランへ飛んで何人か・・・そうだな、ユアあたりを連れて来い」
ユア : @成る程、そういうことか
アレイズ : 「ま、僕は宿を変えてもいいけどね(ボソ)やるなら、早めに動いた方がいいんじゃないかなぁ」
ユア : @まぁ、そうだろうとは思ったが
バーン : 「ん…そうだね、今の時間くらいなら暁の風亭にいるかな?」 ルーカは部屋に退避していった 逆探知
ライル : @そういう方法か・・・
テイル : @この辺一帯の宿はおよそ似たような状態ではなかったか(ぁ アリスはルーカと共に退避中らしい
バーン : ついでに魔晶石買い足しますよ ルーカは部屋に退避していった 逆探知
アレイズ : @別にここらで泊まる必要も無いだろう(ぁ
ジーク (NPC) : 「ああ、何もなければ店だろう。とりあえずつれてきてくれ」
バーン : 「…わかったよー」 ルーカは部屋に退避していった 逆探知
GM棒 : バーン、平目
アレイズ : @そしてバーンの精神が空になる、と・・・
ユア : @酒場ロールは巻くのか?
バーン : む? 2D6 → 4 + 6 = 10 ルーカは部屋に退避していった 逆探知
GM棒 : @つれてくるのは巻いてくれ(ぁ
GM棒 : うん、三点まで一個買える
バーン : 1点を沢山かいたいです隊長 ルーカは部屋に退避していった 逆探知
GM棒 : 買えるだけ ありがたいと 思え
テイル : @よし どらやきゲット アリスはルーカと共に退避中らしい
アレイズ : 僕も一点の魔晶石買いたいな 2D5 → 4 + 2 = 6
ユア : @来るのだから事情はすでに聞いているということになるな
バーン : …とりあえず、1点なら何個買える? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : とりあえずテレポート 2D6 → 1 + 6 + (12) = 19 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : ライル・ユア・ヒュクスを見つけてこれこれうまうまと説明 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @全員準備いいかな?
System見学78%さんが退室しました。
ライル : 魔晶石(3点)購入 2D6 → 5 + 5 = 10
バーン : で、学院寄って魔晶石買ってみんなをテレポで送る 2D6 → 3 + 5 + (12) = 20 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
System見学89%さんが入室しました。
バーン2D6 → 2 + 3 + (12) = 17 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン2D6 → 4 + 1 + (12) = 17 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン2D6 → 3 + 5 + (12) = 20 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 7以下は買えないと
アレイズ : OK
バーン : これでルーカ残り精神1、バーンが3(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : テレポのダイスはその場合振らなくてもよかったんだが (ぁ
ヒュークス : @うい
バーン : 1の場合何個まで買える? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : とりあえず、購入完了かな・・・
GM棒 : 三個
バーン : 了解ー ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 一方そのころ
ココ (NPC) : 「目がー目がーうにゃー!」 (じたばたごろごろ
GM棒 : 場面変わって夜、店の一階に一向は集まっていた
バーン : 1つ聞くけどこの降下は3分ほどで切れたりした? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : 効果ね ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 切れた
バーン : 18Rの間目標値20で目くらましは辛いな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @ロール?
GM棒 : ふう、人が来て対応してあ
アレイズ : @目標値21かもしれんぞ
ユア : 勝手に会話しててもいいよな、きっと
ジーク (NPC) : 「悪いな三人とも、急がしいところを」
ユア : 「ん、今更何を言ってるやら。そんくらい手伝うって」
バーン : 「…疲れたのは僕だけどね(残り精神3だったり」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : 「……まァ、やることも無かったからな。問題は無い。」
ユア : @今夜は休むんでしょ?
アレイズ : @ならさっき指輪使ったの間違いじゃないじゃないか(ぁ
GM棒 : @PCで聞いてくれ(ぁ
バーン : @やすまなかったら早速1点の魔晶石が役に立つ所だ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「なら良かった…けど、どうするの?正面からぶつかって行く訳じゃないだろうし」
ライル : 「…僕なんかでよければいつでもいいよ」
ジーク (NPC) : 「話は前持って聞いていると思うが、具体的な案を話そう」
ユア : 「あー、今日は寝るんだろ?別に休みゃ問題ねーじゃねぇの」
バーン : 「…とりあえずそのカスケード商会を懲らしめるに当たってどうするか、だね」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「決行は明日夜だ。それまでに準備を進めておく」
ユア : 「あぁ、その話に出た、ひょろっとした男のトコか」
ジーク (NPC) : 「まずだ。ただ奴らのところへ行って暴れても、俺たちが軍に捕まるだけだ」
バーン : ザインでも魔晶石買いたいな!賢者の学院はある? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : 「…まあ、それはそうだ」 アリスはテイルの傍で待機している
ジーク (NPC) : 「ああ、奴はなかなかの使い手だった。それにあの剣が厄介だ」
バーン : 「あの光は厄介だね…」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : ある。さらに購入判定厳しいが
ヒュークス : 「……光る、というヤツか。」
アレイズ : 「…夜襲するんだ?」
ライル : 「……剣ねぇ・・・」
ヒュークス : 「その『光』に心当たりなどは無いか?」
ジーク (NPC) : 「まあ続きだ。逆に雑魚をいくら倒そうが、俺たちがいなくなった後に襲われでもしたら意味が無い」
バーン : そういえば光るの目の当たりにしたからセジチェOK? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : どーぞ
バーン : ういうい、他にもセージ持ちはいるがね 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「そこでだ。ユア、お前の出番だ」
テイル : @私は思いっきり目くらんでたけどn アリスはテイルの傍で待機している
ユア : 「・・・・・・・・なるほどな」
GM棒 : 名前は分からないが、強烈な光を発して目を眩ます剣があることを思い出した>バーン
System見学78%さんが入室しました。
GM棒 : 目標20 効果:抵抗失敗者は18R目が眩み、攻撃回避-4
バーン : 「そういう剣があるのは思い出したんだけど…なんて名前だったかな…」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
System見学78%さんが退室しました。
バーン : …強いね ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : それってディスペルとかきくでしょーか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「奴らが上納金を集めたり、違法な物品を扱っているという証拠が欲しい」
アレイズ : @OK、盗賊の本領発揮、スリでもするか?
GM棒 : 物理的な効果です大佐
ヒュークス : 「……光を見なければ問題は無い、と言う事か。しかし、防ぐ手立てが無いな。」
ユア : 目標ダイス値11なオレ(ぁ
バーン : むう ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : 「…成る程」 アリスはテイルの傍で待機している
ライル : 「……どうすればいいのかなぁ・・・」
ジーク (NPC) : 「それを集めた上で国に報告、公的に裁いてもらえばいい」
ジーク (NPC) : 「だが
ユア : @ユアがシーフギルドに言えっつことでしょ?
テイル : 「…だが?」 アリスはテイルの傍で待機している
ジーク (NPC) : 「その程度で済ます気は無い。物理的にも完膚なきまでに叩き潰す」
アレイズ : @情報集めに忍び込むのも手だな
GM棒 : @まあギルドと普通の軍にも
ヒュークス : 「……テッテー的、か。」
アレイズ : 「叩き潰すって・・・具体的には?」
ユア : 「残党が残ってもらっちゃ、こっちにも被害が来る可能性も否めねぇしな」
テイル : 「…ああ、そういうこと(汗」 アリスはテイルの傍で待機している
ジーク (NPC) : 「ふんっ・・・・決まっている」 (ギラリと目を光らせ、剣を抜く
ジーク (NPC) : 「実力行使だ」
バーン : 「…ご飯の恨みは海より深し」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「分かった、分かったからここで剣抜かないでよ・・・」
ヒュークス : 「……ワカりやすいものだな。」
ユア : 「ま、その分野ならここの連中に似合いすぎってな」
ライル : 「……ジークさんが決めたんなら、僕はソレを手伝えばいいんですしね」
アレイズ : @まぁ、ここの盗賊ギルドの場所も分かってないが
ユア : @相手は商会だね?ってことは、店みたいなのもあるか?
ジーク (NPC) : 「む、そうか(剣を戻す) で、だ。ヒュークスお前には奴らの拠点周りの地形を調べてもらいたい」
テイル : @とりあえず、ユアが忍び込んで証拠品探してきて その後実力行使で、と アリスはテイルの傍で待機している
ヒュークス : 「……オレか。」
GM棒 : @時代劇の定番で
ジーク (NPC) : 「ああ、進入経路を調べるためでもあるが、そういう場所には大体隠し出口がある。それを探ってほしい」
ヒュークス : 「……了解した。」
GM棒 : @行って見ないと分からないけど、表向きの商売場所はあるだろうね
ユア : 「俺らはツラ見られてねぇから動きやすいけどよ、お前らはどーすんの?」
ジーク (NPC) : 「ライル、お前は俺たちと一緒に奴らを潰す。いいな?」
ヒュークス : @よく考えたらヒュークスザインに帰ってくるの6年ぶりか。
テイル : @在る程度ぶっ倒したところで、「バーンさん、アレイズさん、もういいでしょう」⇒「この紋所が(ry」 アリスはテイルの傍で待機している
ライル : 「分かりました」
バーン : @そういえばザイン出身なんだなー>ヒュクス ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @昼は待機か<ジークたち
テイル : @在る程度ぶっ倒したところで、「バーンさん、アレイズさん、もういいでしょう」⇒「この紋所が(ry」 アリスはテイルの傍で待機している
テイル : 「…ああ、そういうこと(汗」 アリスはテイルの傍で待機している
テイル : 「…だが?」 アリスはテイルの傍で待機している
テイル : @んが アリスはテイルの傍で待機している
ジーク (NPC) : 「俺たちは奴らがうっとうしい行動に出ないよう、見張っていよう」
テイル : @バックスペースで前の発言が沸いてでた(汗 アリスはテイルの傍で待機している
ジーク (NPC) : 「誰かが離れた隙にここを襲われたら目もあてられん」
ユア : @前の発言を出してしまったな(ぁ>テイル
バーン : 「確かにそうだね…了解」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「ま、確かにここらをうろついていれば威嚇にはなるのかな…」
ユア : 「あー・・・ま、そりゃそーか」
ジーク (NPC) : 「ユア、ヒュークス。お前たちなら大丈夫だろうが、何かあればすぐ戻ってきてくれ」
テイル : 「まあ、顔見られてるのは皆見張り組、か?」 アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : @テイル、ライル、バーンでさっきのチンピラにシェイプ・チェンジとかもありか
ジーク (NPC) : 「いや、アレイズ。お前もユアと同行だ」
ヒュークス : 「……了解した。」
アレイズ : 「ん、僕も行くの?…見つかったら不味いよ?変装くらいはするけど…」
ユア : 「ま、捌ききれる分には問題ねぇけど」
ジーク (NPC) : 「分担で行く。ユアとライルで表だって中へ入る。その間にアレイズ、お前は侵入しろ」
ユア : 「ヘマしたら台無しになるから気ぃつけろよ、実験台」
ジーク (NPC) : 「エレミアから武器商売の話をを持ってきたとでも言えば、中には入れるだろう」
アレイズ : 「…あまりそういう仕事は慣れてないけど、仕方ないか」
ライル : 「…わかった なるべく自然になるように頑張ってみるよ」
ユア : 「・・・・・・(喋んの全部ライルに任せるか。面倒だし)」(ポリポリ頭かきながら考え
ジーク (NPC) : 「潜入組の役割をまとめる。まずは内部構造の調査。次に相手人数の確認。出来るなら数を減らす策を考えてくれ」
ジーク (NPC) : 「そして裏取引、おそらく帳簿などがあるだろう。それの奪取だ」
ジーク (NPC) : 「作戦は以上だ。何か質問はあるか?」
GM棒 : @もうジーク何者だよって自分で突っ込みを入れたい
ユア : @軍師さん(ぇ
ライル : 「えーと、ひとつだけ……僕は、一応人間の容姿になったほうがいいかな?」
テイル : @任せっぱなしで何かアレだ アリスはテイルの傍で待機している
ヒュークス : @だがジークがいなければただ単に突入して敵全滅させてハイ終了だな。
バーン : …むう、1時間近く外出せなならんだがどうしよう ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「む、そういえばお前はエルフだったか・・・そうだな。一応人間の姿のほうがいいだろう。出来るなら恰幅の良い男にでも姿を変えてしまえ」
GM棒 : @な、なんだってー
ユア : バーンは待機だからともかくとして・・・
バーン : @うむ、アレイズもだ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : @うわ アリスはテイルの傍で待機している
GM棒 : @うーん・・・全員、飯いける?
Systemヽ|´∀`|ノさんが入室しました。
ユア : @無理だな。母が帰宅さえしていない
テイル : @つ 我が家の飯は9時前後がでふぉると アリスはテイルの傍で待機している
ヒュークス : @飯はもうすぐだろうか。
ヽ|´∀`|ノ : @ようがん!
ライル : 「わかった、僕は聞きたいのはこれだけかな・・・」
GM棒 : @冷水かける
バーン : @まじすまんね ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : 「オレは、特に何も無い」 アリスはテイルの傍で待機している
ライル : @僕も7時前後になると思う(8時の可能性が最も高いですね
ジーク (NPC) : 「他に無いか? 作戦への異論でもかまわないんだが」 @んー、ちょうどいいから俺飯いってもいいんだが
ユア : @要するに表から入って聞き込みとかするのか?
アレイズ : @もし遅れたらユアが潜入頼む_| ̄|○
ユア : @あー、別にそれでも構わんけど
ヒュークス : @とりあえず中断け?
バーン : 「僕も特に異論はないよー」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @アレイズは急にビビりだして誰かに頼もうとする設定な(ぇ
GM棒 : ユア、その質問はPCで
ユア : いや、聞き返すのも悪いと思ったんだが
ユア : まぁいいか
ユア : 「まぁ、よーするに俺らは聞き込み及び潜入調査ってトコか?」
ジーク (NPC) : 「アレイズも重要だが・・・ユア、ライル。お前たちの行動も大事だ」
ジーク (NPC) : 「そうだな。それに、商会の人間全てが悪事にかかわっているわけではないだろう。それらを区別するためだ」
バーン : @とりあえず外出につきROMだ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @同じくだ
ライル : 「とりあえず、疑われないことを最優先で、他のことも調べられたら調べるって事で?」
ジーク (NPC) : 「無駄に命を取る必要も無い」
ユア : 「っかー・・・区別すんの面倒だな。出来る限り頼むわ、ライル」
ジーク (NPC) : 「ああ、頼む。特に内部構造だけでも調べてきてくれ。もちろん、バレないことを最優先で頼む」
ヒュークス : @じゃ、召してくる。
GM棒 : それじゃ他に質問無いみたいなんで、中断するよ
テイル : @あいさー アリスはテイルの傍で待機している
ライル : @ぁぃー
ユア : @続きは?
GM棒 : ここでのこれ以上の雑談禁止(ログ流れ阻止) 話は蒼風で
Systemユアさんが退室しました。
Systemワリチェさんが入室しました。
Systemワリチェさんが退室しました。
Systemヽ|´∀`|ノさんが退室しました。
アレイズ : 帰還だったりすr・・・居ないか
ライル : おかえりー
GM棒 : さ、続き
バーン : ういうい ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @OKOK
ライル : うぃ
テイル : @だがひゅくすさいどなら暫く暇、という。 アリスはテイルの傍で待機している
バーン : だねぇ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @さっさとはじめてしまっても良かったね。
バーン : @じゃあまほーの有効な使い方でも話し合いますか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : @つーか手加減用武器買わないと
アレイズ : @僕は持ってるぞ
バーン : @いざとなったらバーンのメイスを貸そう。必要筋力8だが(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : @手加減用武器って…何だ? アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : @クリ12の武器だ
ヒュークス : クリティ12の武器。
テイル : @剣じゃなくて殴る武器か アリスはテイルの傍で待機している
テイル : @ああ アリスはテイルの傍で待機している
GM棒 : @筋力24-5 打撃34のモールでも買うか
アレイズ : とりあえず、作戦会議した翌日、でいいのかな?あ、ヒュク、ライル、ユアは宿代必要かね
GM棒 : 早朝
テイル : @21-5のモール買う か アリスはテイルの傍で待機している
GM棒 : 店主から場所を聞き、一人商会の本部まで来たヒュークス
ヒュークス : 「…………。」@6年前にはこれはあったのだろうか
GM棒 : 無かった。最近出来たようだ。
バーン : @それは良い情報だ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : 「…………。」@探索とかするだけでいいのカジャラ?
GM棒 : 周りには何故か宿屋が多い。
アレイズ : できれば窓、扉の配置を調べて欲しい…って遅かったか
GM棒 : どこを探索するん?
ヒュークス : @とりあえず周辺の探索してみようか。
GM棒 : ちなみにこの本部、最初の場所から見えた丘にある。
ヒュークス : @いや、先に屋敷周辺かな。
GM棒 : 探索どーぞ
ヒュークス : まずは忍び足からどうぞ 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13
ヒュークス : @乙。
アレイズ : @ヒュク・・・
Systemユアさんが入室しました。
ヒュークス : @ハイ、さようなら。
アレイズ : @来たか
バーン : @君のことは忘れない ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @遅れてゴメン
ヒュークス : @畜生、さよならだ。
GM棒 : しかし誰も来なかった
ヒュークス : 隠し出口とか無いか探索 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
GM棒 : そもそも屋敷の外探索で忍び足って(ぁ
GM棒 : ぶ
ライル : おぉー
バーン : @すげ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @いや、気づかれたらマズいじゃん?探し事してるのに。
テイル : @1ゾロの直後に6ゾロって、何のネタだこれは(ぁ アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : @全くだ
ヒュークス : @それがヒュークスクオリティ。
ヒュークス : @それがヒュークスクオリティ。
ユア : @まぁ、結果オーライさ
GM棒 : 屋敷の裏、丘を下った途中に妙な通路を発見した。草やツタで隠されていたが野生的勘で発見
アレイズ : @そういえば、件の宿から商会までどれくらい時間かかる?
ヒュークス : (とりあえず隠し通路は発見、か。)
GM棒 : 徒歩40分
アレイズ : @ふむ
GM棒 : 他に何かすることはー?
ヒュークス : @その通路の様子は?
GM棒 : 中を見てみるが、暗くてよくは見えない。とりあえず回りの壁は加工石で作られていて頑丈そうだ。
ヒュークス : @とりあえず誰でも引っかかる落とし穴の作成。
ヒュークス : といきたいが、無理ぽ?
アレイズ : @まて、僕が引っかかる!?
バーン : レンジャLv+器用度Bかなぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @ん、アレイズ君はこの通路を使うのか。
アレイズ : @んー、どうだろう
ヒュークス : @じゃあベタにロープトラップでも仕掛けるか。
バーン : レンジャLv+器用度(ry ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @茂みに有るのであれば、隠せるな
ヒュークス : @焦って逃げるときにひっかかってくれるに違いない!
バーン : とりあえず達成値を出してくれぃ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : @意外に足元のロープとか気づかないからな
アレイズ : @焦って逃げるのはアレイズの方な可能性が高いが、商会の裏手に窓とかはあるのかい
GM棒 : @前に六つ 左右に合計16個 後ろに五つある
アレイズ : @・・・商会、どれくらいの大きさよ?
ヒュークス : @とりあえずロープトラップしかけておくかなぁ?
GM棒 : @最寄で大きい駅を思いつけ。それが屋敷だ
GM棒 : @罠を仕掛けるならどーぞ
アレイズ : @ふむ・・・十分屋敷としては大きいなぁ
ヒュークス : @じゃ、アレイズは引っかかってくれ。 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
アレイズ : @引っかかるな、確実に
GM棒 : @罠は難易度判定だから、自分のレベルまでの罠なら失敗無しで仕掛けられるヨ
ヒュークス : @事前に連絡しておけば問題ないハズだ!
バーン : @出目すげ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @後ほどアレイズに屋敷から何m地点に仕掛けたかを伝えるってことで。
GM棒 : @つまり引っかかったときに判定だから出目関係ない(ぁ
ヒュークス : @とりあえずわなはこんな感じで。
ヒュークス : @隠し通路以外には特になし?
GM棒 : @特に怪しいものは見つからなかった
ヒュークス : とりあえずせっかくなので聞き耳してみよう。 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15
ヒュークス : @ぎゃーす、
GM棒 : @屋敷の一室からいびきが聞こえた
GM棒 : 屋敷の角部屋からだ
ヒュークス : @それ以外は特にナッシング?
アレイズ : とりあえず、朝起きてたらガネードへの祈りしとくか、遅いが 2D5 → 5 + 1 + (8) = 14
GM棒 : 無い
GM棒 : 他にやることは?
ヒュークス : じゃあ屋敷の近くの何故か多い宿屋地帯へ行ってみよう。
GM棒 : 宿屋地帯のとある宿屋の前へ。早朝のせいか入り口には『睡眠中』の字がある。
ヒュークス : 簡単にその地帯の様子を眺めてみる。
GM棒 : 字のついた看板が下げてある、だ
GM棒 : 屋敷を中心に等間隔に広がっているようだ。すべての宿屋から同時間で屋敷へいけそう
ヒュークス : 「…………。(ふむ。)」
ヒュークス : じゃあ、帰っちゃおうか。
GM棒 : んじゃ戻るよー
GM棒 : 戻ったころにはすっかり陽も登っていた。起きたい人はどーぞ
GM棒 : 現在宿屋
アレイズ : 起きて・・・ザインにも魔術の学院はあるよね?
ユア : ユアも今から行動か?
GM棒 : 時刻的に7〜8時
GM棒 : ザインにもあるぞ小規模だが
ヒュークス : 「…………。」お部屋に帰還
アレイズ : ならば、魔法のカードを少々買いに行きたいんだが
GM棒 : 店主によると、店の開店時間は十時からだそうだ
GM棒 : 購入判定-2で
GM棒 : というか何のカードを何枚買うんだ?
アレイズ : 『センス・マジック』のカードを2枚買いたいな 2D5 → 3 + 1 + (-2) = 2
アレイズ : @・・・無理だった、このミッションは失敗のようだ
GM棒 : 2D5ってなんだ5って
アレイズ : をっと、何故5だ、6だ6 2D6 → 5 + 6 + (-2) = 9
アレイズ : …一枚960ガメルで2枚買っていいかね
GM棒 : いや、ふりあおしないから
アレイズ : @ち(ぁ
GM棒 : ふりなおし
GM棒 : ・・・やっべ一回寝そうになったから激しくテンション落ちた
ユア : 今日は日本が勝ったんだぜ
GM棒 : さて、調査眼に何かやりたいことある人いる?
GM棒 : 調査前に
バーン : ザインで魔晶石買うよー ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : ああ、調査…いや、アレイズは侵入だが、バーンを連れてこうか
ヒュークス : @とりあえずヒュークスは全員に調査報告を行ったってことでいいのか?
GM棒 : 君もう買っただろう
GM棒 : そーだね>全員に報告
バーン : あれ、ザインでもペナつくけど買って良いって言わなかった? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 購入判定は一回です大佐
バーン : ふむ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : @普通の武器は、別に買ってて良いよな アリスはテイルの傍で待機している
GM棒 : 後はー?
バーン : なら僕はなしー ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 普通のは当然OK
テイル : @じゃあヘビーメイス買っとこう アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : 特にする事も無いので、宿屋で夜侵入するまで休憩しておこう
ヒュークス : ヒュークスは若干ザインの町並みを眺めてたり
GM棒 : アレイズ、夜は突撃。君は昼間から無謀にも潜入してら
アレイズ : @・・・まじか
ユア : @テイルに時間がないからな
ユア : @決行は早めだ
アレイズ : 仕方ない、少し侵入する時バーンをジークから借りよう
GM棒 : 断られました
バーン : ディレイトに込めるから諦めろ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 待て、4つくらい魔法欲しいんだg
ジーク (NPC) : 「バーンをつれていく? 表だって行動するときじゃあるまいし、ただの魔術師なぞ邪魔なだけだぞ」
アレイズ : 仕方ない、時間2倍拡大でトランスレイト、センス・ライ、フライトくれやがりなさい
バーン : …3までだ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 後半二つ対象術者じゃね?
アレイズ : ディレイト使えばできる
GM棒 : ああ、ディレイトね
ユア : @マジックアイテム万歳だな
バーン : というわけで全部ディレイトに込めて渡した、とダイスは必要?>GM ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @気付かれたら終わりだからな
バーン : …これ高かったんだけど(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : @消費3までしか込められない(基本消費3ではない)
バーン : トランスは僕消費2 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : と、一応変装術、髪の色と瞳の色を赤に変えよう 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20
アレイズ : @・・・そうか、時間拡大は無理か
バーン : センス・ライも2 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : いや、込められる呪文は一つだけ
バーン : フライトは3 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 変装ってその場でダイスだっけか
バーン : 込めて渡して使う→また込めて渡して使う、でいけるよね? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : 1時間だし ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @変装する時にダイスじゃない?結構完璧にできたぞ
GM棒 : @瞳の色はどうやって変えるんだ?(ぁ
ユア : @あ、潜伏が相手が通った時にダイスか
バーン : カラーコンタクト? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @・・・そうだなぁ、黒いままだとばれるか?
ユア : 絵の具
バーン : しょうがないからポリモルフでも ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : コンタクトあるわけないだろう(ぁ
バーン : 目の色だけ変えてアレイズで行こうか 2D6 → 2 + 5 + (12) = 19 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : ディスガイズで十分だ
ユア : 髪の毛の長さとか
ユア : (ムリ化?
ヒュークス : @せっかくポリるんだから思い切って変えちまおう。
アレイズ : @ディスガイズなら金髪碧眼の少年に、簡単に言うとルー○ィンのような顔にしておく
ユア : @ボウスにしろよアレイズ
アレイズ : @コトワル(ぁ
ユア : ボウスじゃなくてボウズね
GM棒 : 結局なんだ
ユア : @変装使ったこと無いから限度知らないシーフレベル7,8の2人(ぁ
バーン : とりあえず1時間以内に即効で終わらせろってことだ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @髪の色くらいは変えれると思うけどなぁ
GM棒 : 移動だけで40分だがな
ヒュークス : @"くらい"とは簡単に言ってくれるな。
ユア : @髪長くすることはできないかな?(ぇ
バーン : フライトだから少し浮けばもっと速くいけない? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : @ウィッグつけとけ
ユア : @ジークがアレイズをボコって顔の形変えてしまえば(ry
GM棒 : @そもそも一時間で終わらせられるのか
アレイズ : @分からん、後はシースルーを込めたディレイトを背中に背負い商会まで、日用品以外の所持品は持ってくが
ヒュークス : @しょうがない、生で行け。
GM棒 : @というかフライトを使う理由はなんだ(ぁ
アレイズ : @忍び足をする必要が無いし2階からでも普通に逃げれるだろ?
ユア : @ディレイトにダークネスつけて、ダークネスを常に顔に発動させるんだ。前見えないけど(ぇ
GM棒 : @君最低でも8mの高さからなら余裕で着地できるんだが(ぁ
バーン : @…シーフ8をなんだと思ってる、よほど高い構造じゃなきゃ3階くらいまで無傷だろう ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @自分がシーフってこと忘れてないか?(ぁ
アレイズ : @大丈夫、公式のルール適用なら11mまで無傷だ
ユア : @そういう技能があるから盗賊、「シーフ」なのではないのか
ヒュークス : @だったらフライトいらんだろ。
ヒュークス : @自分で自分の技能を殺すんじゃあない。
アレイズ : @そうかね?忍び足とか軽業1ゾロが怖いんだが
GM棒 : それなら見つかったとき考えてバーンの魔力で『スリープクラウド』とかだろう(ぁ
アレイズ : @少しでも失敗の確率を取り除きたいんだよこの状況だと(ぁ
ユア : @受身したときってやっぱり物音するよな
バーン : @…一応達成値+2拡大でいれれる(ぁ>某遺失呪文 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @アレイズマジへタレ。
GM棒 : @地面ならそんな音しないけどね
アレイズ : @ふむ、んじゃシースルーは諦めて+2のスリクラをくれやがりなさい
アレイズ : @僕だって侵入なんてしたくないぞ(ぁ
バーン : OK、基準値14のスリクラをやるのでありがたく受け取れ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : シーフだろうがっ
アレイズ : @ナニヲイッテルノデスカ、ボクハドウケシダヨ?
バーン : いいからさっさと逝け ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @リプレイスサウンドからノスタルジィで一般人返すのも手だけど昼間だしなぁ
ユア : @ご都合はいいからさっさと始めろアレイズ(ぁ
アレイズ : とりあえずスリクラの達成値をPlz
バーン : 大体試打ちするとこんな感じ 2D6 → 6 + 4 + (14) = 24 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 魔法は杖を中心に発動するから気をつけるように
アレイズ : @・・・杖、投げるか?
バーン : …あとで2万払え ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : @「ハイハイ、武器を捨てるからちょっと待ってよ・・・」 (杖ころころ
アレイズ : 断る、やはりシースルーをいれて商会の右側の窓から潜入しようか、まずは聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
GM棒 : 特に何も聞こえなかった
バーン : おい(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 窓を開ける、鍵がかかってたのなら鍵開けだ 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16
ヒュークス : @とても良い兄をお持ちですね。
GM棒 : 二階だ、二階
アレイズ : ディレイトでフライト入れてるから行けるだろう?
アレイズ : @居れて使った、が正しいか、残り20分だが
GM棒 : シースルー入れてるんだろう?
ユア : 勝手にコロコロ変えるなアレイズ(あxc
アレイズ : @最初にトランスレイトとセンスライとフライトは頼んだけど(ぁ
バーン : ディレイトでフライト使う→返して込める→使って返すの繰り返しかな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 返すって・・・・本人今いないのでは?
アレイズ : @いや、宿屋で
GM棒 : @人が起きている時間によく平気で空を飛んで行こうとするな。周りの人間に思いっきり見られてるぞ、と(ぁ
GM棒 : 窓が開いた
アレイズ : @宿屋でディレイトに魔法入れてもらう→使い、杖を返しまた魔法を入れてもらう→最後にシースルーを入れてもらってその杖を持って40分かけて商会へ、のつもりだったけど
バーン : ま、変装してるなら見られても問題は…って余りかえてないの? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 髪の色は変装術で変えたから問題無い
アレイズ : 窓に侵入するよ、何が見える>
アレイズ : ?
ヒュークス : @ちゃんとその旨を説明せんとワカらんよ。
GM棒 : 寝室が見える。やたら豪華な金貼りのベッドだ。
GM棒 : 姿見の大きな鏡や鏡台がある。
GM棒2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
GM棒 : ミス
ヒュークス : @さっきのいびきの部屋け?
アレイズ : 寝室は・・・探索無しだな、ここで時間使いたくないし、フライトで3cmぐらい浮きながら移動で扉の鍵を開けよう
ユア : @それは同じ人がやっているわけではないからわからないのでは?
GM棒 : 鍵は閉まっている
ヒュークス : @ん、一応ヒュクは結果報告はしたんだし。
GM棒 : いや、ヒュークスが報告している。ただ、アレイズからは右側の窓しか宣言を受けてないが
アレイズ : 内側からだから普通に鍵を開け、少し扉を開けて通路の様子を見る
アレイズ : @右側の何番目〜とかは分からないけど
GM棒 : 角って書いたような。とりあえず通路には誰の姿も見えない
アレイズ : 通路に出る、どうなってる?
GM棒 : 通路の前後はまた別の場所へつながっているようだ。通路自体には扉が今出たのを含めて四つある
アレイズ : 隣の扉に聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16
アレイズ : @達成値が悉く低いな
GM棒 : 何も聞こえない
アレイズ : 扉の鍵を開ける 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20
GM棒 : 開いた
アレイズ : 静かに開け、中の様子を覗いてみよう
GM棒 : 木の箱が大量に置いてある部屋だ。箱以外には何も無い
アレイズ : 探索、箱の中身等も 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
GM棒 : 杭でとめられていて、中身は分からない
アレイズ : 外したら…音が出るよな、きっと
GM棒 : 手ではずせそうに無い
アレイズ : なら木箱は無視して扉を出る、そして3つ目の扉に聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19
GM棒 : 何も聞こえない
アレイズ : 静かに鍵開けする 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18
GM棒 : 開いた
アレイズ : 扉を開け中に入ろう、何がある?
GM棒 : 先ほどの部屋と同じく木の箱がたくさん置いてある
アレイズ : …杭があるかもしれないが、探索 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
GM棒 : 杭があった。同時に聞き耳判定
アレイズ : ?聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18
GM棒 : 木の板を踏みしめる音がかすかに聞こえた。足音だ
GM棒 : どんどん近づいてくる
アレイズ : 潜伏する 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
GM棒 : どこに?
アレイズ : @出目が・・・死んだか?
ユア : 潜伏はカンペキに近付いた時判定じゃない?
アレイズ : 木箱の後ろに隠れられないかね、そこまで大きくない?
GM棒 : 一応隠れられるスペースはある。
アレイズ : よし、そこだね
GM棒 : アレイズは息を潜めて隠れている
ユア : @興奮して息が荒い(ぇ
アレイズ : 足音が遠ざかるのを待つよ
??? (NPC) : 「・・・・・ん? おいおい、なんでここの扉開いてるんだ?」 (声だけ聞こえる>アレイズ
ヒュークス : @そして頭かくして尻隠さず状態に。
ユア : あらららー(ぁ
アレイズ : @ああ、閉めてないや(HAHAHA
??? (NPC) : 「おかしいな・・・閉めるのが規則なんだが・・・誰かいるのかー?」 (中に
アレイズ : 無視
??? (NPC) : 「おかしいな・・・・・」 2D6 → 6 + 3 = 9
??? (NPC) : 「まあいいか。鍵を取りに戻るか・・・昨日の奴が閉じ忘れたんだろう。後でネタにして酒でもたかろう・・・」 (キィィ、バタン
GM棒 : 聞き耳判定
アレイズ : …昨日の奴、って言ってるって事は毎日1人はここに来るのかね?
アレイズ : 聞き耳 2D6 → 6 + 3 + (11) = 20
GM棒 : 遠ざかる足音が聞こえる
GM棒 : しばらくして足音は完全に途絶えた
GM棒 : その質問はGMが答えることじゃないよ、と
アレイズ : @いや、PC、PLの予想なだけだから答えないでー
アレイズ : @違ったら困るシナ
GM棒 : ()で分けろ(ぁ
アレイズ : 完全に聞こえなくなったら出よう、一応扉は閉めておく
アレイズ : @すまんすまん(ぁ
アレイズ : 4つ目の扉へ聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19
GM棒 : 残りは扉一つに、前後の通路のみ
GM棒 : 何も聞こえない
アレイズ : 扉を静かに開ける、鍵がかかってれば鍵開け 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19
GM棒 : 開いた
アレイズ : 中を見るよ
??? (NPC) : 「イヤァァーーー!」
GM棒 : 本が飛んできた 回避
アレイズ : 「っ!?」聞き耳失敗したのか!? 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13
ヒュークス : @ん、アレイズ覗きか。
アレイズ : をっと
GM棒 : 命中 防御どーぞ
アレイズ : 10点ゲトー
アレイズ12 = 4 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 12
テイル : @アレイズ乙 アリスはテイルの傍で待機している
ユア : @なんだ、風呂桶じゃないのか(ぇ
バーン : 何してんだ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : かきょんしたが顔面ヒット。痛い
アレイズ : @畜生聞き耳殆どできないテイルンに言われたくないぜ(ぁ
GM棒 : 前を見ると、シーツで体を隠した十五、六の少女がいた。金髪の長い髪を振り乱して赤い顔をしている
??? (NPC) : 「ちょっとあなた! 何レディの着替え中に部屋に入ってるのよノックくらいしなさい!」
??? (NPC) : 「大体どうやって鍵開けたのよ!」
バーン : 19の聞き耳でわからない位の腕前だ、気をつけろ(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : なんだ、昼寝中でしたか。フライトで後ろの通路へ全力疾走で逃げる
ライル : @TTの場合大変なことになりそうだねぇ
バーン : ニゲンナヨ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @いや、逃げるだろ(ぁ
ユア : 襲えよ(ぇ
??? (NPC) : 「あ、ちょっとこら待ちなさいーー!お父様に言いつけるわよー!!」
アレイズ : @何の為にここへ来たのか、言ってみようぜ(ぁ
ユア : 潜入してたことがバレたらまずいな」
バーン : @内部から壊滅させるんだろ? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : アレイズ、せっかく侵入者と気づいてなかったんだからゴマかせよ逃げるなよ(ぁ
??? (NPC) : 「誰かー!誰かー!」
ユア : 全くだ
アレイズ : @・・・逃げるのはなしなのか(がっくり
ユア : そしてせっかくの出会いを無駄にするな(ぇ
アレイズ : 「っと!?怪しい者じゃないよ僕は!」(めちゃめちゃ怪しいが
??? (NPC) : 「ウソおっしゃい! ならなんで私の顔を見てすぐ逃げるのよ!」
ユア : @見回りの人だけど、部屋の構造を忘れてしまったんだ
アレイズ : 「いや、人が入ってるとは知らなくて…すいません」
??? (NPC) : 少女はそこで自分の姿を見下ろしてハッとした
??? (NPC) : 「イーヤーー出てってぇーーー!」 (枕が飛んだ
ユア : @開かないから鍵を開けたら女の人がいたからビックリしたんだ
アレイズ : 何時でも逃げれる体勢で謝ろう
アレイズ : そして部屋を出て扉を閉めようか
ライル : そして、ロックだね(ぇ
アレイズ : @つかえねぇよ(ぁ
ユア : @っつか酷いよ(ぁ
アレイズ : @いや、買おうと思ったけどこの精神無駄に使いたくは無いし
GM棒 : 中からドタンバタンとものすごい音とものすごく怒っている声が聞こえる
ユア : @やるなら部屋に入ってロックだろ!
ライル : @
アレイズ : ・・・暴れてるよね、どう見ても
バーン : @最低ですね(何 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
??? (NPC) : 「あの子着替えが終わったら真っ先にお父様に言いつけてやる!」 だのなんだの
アレイズ : …後ろの通路へ行こう、これで似た髪形の赤髪の人居たら南無
ヒュークス : @今日は枕、杭、机とややこしい字がいっぱいですね(謎
GM棒 : 後ろの通路へ行った
ユア : @これもGMがちゃんと勉強もするように、というお告げなのですよ
アレイズ : @そんな馬鹿な(ぁ
アレイズ : 何が見えるー?
??? (NPC) : 「まーたお嬢様のヒステリーかよ、付き合ってられ・・・・?」 (なんか浮かんでる人見て
バーン : @簡単に言うと説得して言わないようにしてもらえと ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
GM棒 : 男と眼が合った
アレイズ : 外見は?
GM棒 : 腰に短剣をつけているがタイのいい男だ。スキンヘッド。てゅりんへっど
??? (NPC) : 「な、なんだおまえは」
ユア : @アレイズは恋に堕ちた!(ぇ
アレイズ : @ていうか浮かんでるといっても3cm・・・いや、十分に違和感感じるのか?
GM棒 : 普通に歩いて移動していない時点でもう違和感バリバリだろ。三cmだぞしかも
バーン : @前回の少女にも続いてフラグ獲得か(何 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : 「ああ、見回りご苦労様。こっちは終わったよ」気軽に話し掛けよう
??? (NPC) : 「み、見張り? 見ない顔だが・・・それよりなんで浮かんでるんだよ」
アレイズ : @さて、逃げるか頭狙いか・・・
ユア : @アレイズってハーフエルフの証拠を変装で隠した?
アレイズ : 「ん?知らなかったのか、侵入者に足音を気付かせないように、魔法で浮かんでるんだ」
ユア : @歌え(ぁ
??? (NPC) : 「そんな話は聞いたことがねぇな・・・・大体、お前どこの宿だよ」
テイル : @凄い苦しいいい訳(ぁ アリスはテイルの傍で待機している
バーン : @マッタクダナ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : @反論できねぇ(ぁ
ユア : @「そんなことどうでもいいじゃないか。それよりも一緒にお茶しない?」(ぇ
アレイズ : 「○○の宿だが」泊まっていた宿の隣の宿の名前を
アレイズ : @ていうか、昼間にこんな所に侵入するのが不可能だと思ったんだ
バーン : それってダメな気がするんだが(ぁ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ヒュークス : @……アレイズ、その宿は違うだろう。
アレイズ : @今泊まってる宿を正直に言っちゃ駄目だろう
??? (NPC) : 「あぁ? なんだそりゃ。規定の宿に泊まって護衛すんのが俺らの仕事だろうが」
??? (NPC) : 「ちょっと下まで来いよ」
ヒュークス : @明らか屋敷の周りの宿っぽだろう。
ユア : あらあら
アレイズ : 「ああ、ちょっと武器を忘れててな…すまなかった、すぐ戻る」杖を見せて、魔術師に見えるよう
アレイズ : 平目で相手の実力を測ろうか 2D6 → 5 + 2 = 7
??? (NPC) : 「獲物なんざ関係ねぇよ、さっさときな」
ヒュークス : @でもなんか結果オーライ、か?
??? (NPC) : 「・・・なんだこりゃ?」
アレイズ : @・・・魔術師ならLv2から浮けるって事を知らんのかね
アレイズ : @3だったか
ヒュークス : @知らんだろうー。
バーン : @レビテーは3だぞ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
??? (NPC) : @どんだけ教養があるチンピラだよ(ぁ
アレイズ : @ファイLv7っぽいのが居たのに知らないとは思えないんだが・・・
ヒュークス : @全員ファイ7じゃないんだから。
アレイズ : @いや、それはそうだが
ヒュークス : @下っ端だったらどうするよ。
アレイズ : @言い方からして下っ端だと思いたいな
GM棒 : 全員知ってるわけなかろう(ぁ
??? (NPC) : 「おい、なんだよこの杖」
ヒュークス : @まぁ、何にせよ知らんだろうよ。
アレイズ : 「これか?これは魔術の発動体だ。ライト」コモンルーンで泣く泣くライトを発動させよう 2D6 → 3 + 2 = 5
??? (NPC) : 「おお、すげぇな。あんた魔術師か」
バーン : …そこはホーリーライトだろう ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ユア : @指輪が光るんじゃないのか?
アレイズ : 「ああ、まぁな」
テイル : @で、何やってんのこの人は(ぁ アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : @溶け込んでます(ぁ
ヒュークス : @アレイズが今から弟子入り。
??? (NPC) : 「ん? でもうちで雇ってる用心棒の先生で魔術師は二人だけだったような・・・」 (腕を組んで悩み始める
ユア : @目的忘れちゃイヤンよ(ぁ
バーン : @とりあえず魔術師は2人という情報ゲットしたな ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ユア : @ベタに新米です、だ(ぇ
??? (NPC) : 「まあともかく下に来いや。班長に確認してもらう」
アレイズ : 「ああ、僕はその人の弟子なんだ。今はまだそこそこしかできないが、いつかあの人並に魔術を使えるようになってみせるからな。期待してろよ?」
ライル : @頭強打で気絶を(何
??? (NPC) : 「ああ、わかったわかった。とりあえず来い」
バーン : @後ろ向いた瞬間いったれ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : 「分かった、案内してくれないか?」
アレイズ : @そのつもりだ
ユア : @相手さんは後ろ向いてるな
??? (NPC) : 「何言ってやがる、降りてすぐだろうが。先行け先」
ユア : あらあら
アレイズ : 「そうだったか、最近すっかり覚えが悪くてな…そういえば用心棒は何人雇ったんだったか?僕の師匠の仲間らしいが」
??? (NPC) : 「大体一度通ってるだろうが」
??? (NPC) : 「さっき二人って言ったろうが。何度も言わせんなよ」
アレイズ : @魔術師の、じゃなくて用心棒全体を指したつもりだったんだg
GM棒 : 師匠の仲間=魔術師同士ってことになってるよ『コイツ』では
アレイズ : ・・・そうか、それなら歩き出す振りして頭狙い強打だ、強行突破なんてしたくないんだがな 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
アレイズ : @まぁこれでもML5くらいまでなら当たるか
??? (NPC) : 命中
バーン : …おいおい出目(ぁ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ17 = 5 (1 + 6 = 7) + 【12】 キーNo. : 17
??? (NPC)2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
アレイズ : 危なかったな、気絶だ
??? (NPC) : あ、+2だ
GM棒 : ていうか最初のチンピラ戦闘抵抗出目間違えてたー
アレイズ : @・・・生命抵抗、1?
GM棒 : 生命抵抗13 10ダメくらって3
GM棒 : あれ?
アレイズ : @13って、アレイズでも10なのに!?
バーン : 13? ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : @モンスタのはダイス後じゃないのか
GM棒 : ちげぇよ固定値だよバカモン
アレイズ : @びっくりしたぞ、こいつ冒険者Lv10か!?とか
??? (NPC) : 「うぐっ・・・」 (バタ
アレイズ : 気絶時間×10分 2D6 → 5 + 2 = 7
??? (NPC) : 運命のロール 7以下だったらさようならアレイズ 2D6 → 6 + 5 = 11
アレイズ : @おや
GM棒 : 何も無かった
アレイズ : 杭が打ってある部屋に???は静かに置いておく
アレイズ : そして通路は部屋がある?階段がある?
GM棒 : 下り階段がある
GM棒 : そしてフライトの効果が切れた
アレイズ : ち、忍び足 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19
アレイズ : @これ気付いたら誉めてやる、ていうかそんなのに会ったら死んでしまう
アレイズ : 下り階段の前で聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16
GM棒 : 複数の男たちの声が聞こえる
アレイズ : @そういえば、今までセンス・ライあったけど???の発言に嘘は無かったよね?今切れたけど
GM棒 : 「眠いなー」 「つーか腹減った」 「さっきのお嬢さんの叫び声はまたなんかあったのかな?」 「いーじゃねーか別に」
GM棒 : センスライ?
アレイズ : @センス・ライとトランスレイトとフライトは(ry
GM棒 : アレイズくん
GM棒 : 呪文追加したり変更したりとか好き勝手してるから混乱するんだよ(ぁ
バーン : マッタクダナ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ユア : 今バンレイいないし
アレイズ : @最初にその3つの呪文はディレイト経由で渡してもらった筈だけど(ぁ
GM棒 : つーかセンスライしてるなら補足に出すとかしなさい
アレイズ : @ふむ
GM棒 : その後変更しようとしただろうが(ぁ
アレイズ : @変更しようとしたのは最後入れる呪文だけだ(ぁ
GM棒 : それ言ってないだろ俺に(ぁ
GM棒 : まったく・・・まあウソは無い
GM棒 : んでどうする
アレイズ : OKなら…複数に囲まれるのは嫌なので通路を戻り、前の通路とやらに行ってみよう
GM棒 : のぼり階段がある
バーン : シースルー使わないままかえって来たらタダじゃおかないというオーラでも出すか ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : 上り階段前で聞き耳 2D6 → 2 + 4 + (11) = 17
GM棒 : 特に音は聞こえない
アレイズ : @その可能性もあるな、ばれて複数に追われ、逃げ帰る時のみだが
アレイズ : 静かに上るよ
バーン : @もういいからお嬢様の所ででも使ってなさい(何 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
GM棒 : というか上から調べろと思ったのはナイショだ
バーン : ていうかシースルーは30Mだから普通に上も見えるぞ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
GM棒 : 逃げるときならカメレオンにすればいーのにとか思った俺
ユア : 別にお嬢様の部屋では逃げなくてもいいじゃないか(ぇ
アレイズ : @最初から魔術師が相手に2人しか居ないと分かってればコンセールシルフにしたさ!
バーン : とりあえず半径30Mなシースルー使いやがれ ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ユア : そしてお嬢様の(ry
GM棒 : 三階に上がると二階とほぼ同じつくりをしている
アレイズ : OK、それじゃ半径30m・・・って屋敷の全貌が見えそうだな、シースルー発動
GM棒 : どこを見る?
ユア : @ってか下からシースルーしたらアングル的に(ry
アレイズ : とりあえずは3階、人の気配は?
バーン : ちゃんと達成値だせや、代わりに振る 2D6 → 5 + 5 + (12) = 22 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
GM棒 : 気配は視覚化できないな
ユア : 人がいるかどうか、かな」
GM棒 : 各部屋を透視したが、人の姿は見えない
アレイズ : @それならば壁などを透視し、3階に誰か居る?
バーン : @…そういえばシースルーって逆探知にひっかかる? ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ユア : @「@」外さナイト
GM棒 : @モチのロンだ
アレイズ : それじゃ2階はさっきのお嬢様と気絶した2つ目の部屋に放り込んだ???しか居ない?
GM棒 : それしか見えない
アレイズ : @引っかかります、ばりばり探知系です、だけどこっちにも逆探知されたの分かるけどね
ユア : @それが発覚するということはお嬢様の部屋みたんだな(ぇ
テイル : @…覗き、か アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : 1階はどんな作りかな、人数などを見る
バーン : @うわー、ジェントルメンなのってるんじゃないのかよアレイズー ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
GM棒 : アレイズ、バレた時点でアウトなこと分かって言ってるのか?(ぁ
アレイズ : @ははは、見たのを気付かせないのも優しさの一つ・・・は何か間違ってる気がするがそういう事にしておけ
GM棒 : カウンターセンスされた。一般のチンピラのような姿をした男が一瞬浮かんだ
アレイズ : @分かってるさ、だから慎重に行ってるじゃないか…?
テイル : @はい、乙。 アリスはテイルの傍で待機している
バーン : 乙 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
??? (NPC) : 「おい、魔術師が上にいるぞ!!」
アレイズ : 最初の窓の部屋に戻る
GM棒 : という声が聞こえた
アレイズ : ああ、忍び足で 2D6 → 4 + 6 + (11) = 21
GM棒 : 上に上がった奴らに降りたと同時にばっちり眼が合った
アレイズ : @結果:収穫ナシ
ユア : @てか、さっきの男も縛って口封じて放置しないといずれ起き上がって潜入が報告されるのでは?
??? (NPC) : 「いたぞぉ!」
バーン : む?姿形がわかるだけでばしょはわからないんじゃ? ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
バーン : しょうがないからさっきのお嬢様人質にしれ(何 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : 部屋にダッシュで入り窓から飛び降りるさ 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18
アレイズ : @やだよ、どっちの方向でも(ぁ
ユア : しょうがないからお嬢サマの部屋に入るだけ入れ(ぇ
GM棒 : いや、確認のために上あがったら何故か戻ってくるんだもん(ぁ
??? (NPC) : 「追えー逃がすなー!」
アレイズ : @それは失敗したな、と自分でも思った
アレイズ : えーと、窓の上から見てる?
アレイズ : ???が
GM棒 : 見てる。後ろに何か指示しているようだ
アレイズ : 「其の星光、爆炎の如く!」ホーリーライトで目を眩ます 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
GM棒 : 見ていると一階の扉から男たちが数人武器を持って出てきた
ユア : @ユアたちの行動ってアレイズの行動のあと?それとも時間軸?
ユア : 時間軸?じゃなくて同じ時間軸?、ね
GM棒 : アレイズの方が早いってか勝手に出て逝っちゃった(ぁ
GM棒 : 光は三階まで届かなかった
GM棒 : ん、二階か
アレイズ : まぁ全力移動・・・で街の中心部から離れながら巻くよ
GM棒 : 窓にいた男は目が眩んだのかあわてている。が、一階の男たちは一瞬送れて出たのか意にかいしていない 
バーン : 18より速いのがいたら驚きだな ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
GM棒 : 飛んでくる矢をよけながら、アレイズは無事逃げ切った
GM棒 : 現在地、宿屋
アレイズ : @・・・2人居る魔術師の片方は、屋敷の中に居るんだな
アレイズ : それじゃ宿屋に戻り結果を報告するよ
ジーク (NPC) : 「バレた・・・か。これで警戒が厳しくなったな・・・」
バーン : とりあえず結果:魔術師は2人ということ お嬢様がいる、アレイズが覗いた 以上 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
ヒュークス : 「……ま、バレてしまったものはしょうがないな。」
バーン : 「今夜行くかはわからなくても警戒は強化するよね…」 ルーカはアレイズのポーチの中で聞き耳 逆探知
アレイズ : 「そうだね…とりあえず、相手に魔術師は2人居るのぐらいかな、収穫と言えば…後、変な箱があったのが気になるね」
ユア : 「・・・・まぁ、今からの俺らの詮索に重りをつけたっつーわけじゃねえか」
ヒュークス : 「……問題はこれからだな。」
ジーク (NPC) : 「いや、侵入を狙うものがいるんだ。通常の交渉もどこまで行くか・・・」
アレイズ : 「まぁ、そうなるね」すまなそうにユアに
ライル : 「……だね」
ユア : 「一応、その警戒が表向きにどう動いたかぐれぇは確認できりゃいいんだけどな・・・」
バーン : 「…カウンター・センスを使える程度、はあまり情報にもならないしね…」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @一般にカウンターセンス使えるの導師並だと思ったんだが
ユア : @あぁ、ユアの言い回しアレだったな。詮索が難しくなった、ってことね
バーン : @ん、テイルも使える…よね? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @頼むからファースト連中基準で考えないでくれ(ぁ
テイル : @…っと、ああ使えるな アリスはテイルの傍で待機している
GM棒 : レベル4以上なら絶対導師ってわけでもないんだがな
アレイズ : @でも実力としてはそんな感じじゃないかな
バーン : @突入するわけだからこっち基準でもいいと思うが、チンピラの数聞かされてもそこまで有効かい?(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : Lv8の正魔術師もいるしね ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 問題は倒すことではないだろう。倒すだけなら余裕だべ
GM棒 : (たぶん
ライル : @うがぁ・・・眠い・・・・
ユア : まぁ、ヒュクスの成果は上々ってトコか?
ジーク (NPC) : 「仕方ない・・・あまり効果が望めないが・・・ユア、ライル。頼んだぞ」
アレイズ : @はは、Lv3のチンピラ相手に僕は苦戦したよー?
ユア : 「そいじゃ、次・・・行くか」(ライルに顔で合図
バーン : 回避防御1ぞろってからモノを言え ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 時間かかっただけで苦戦じゃないだろう
ライル : 「りょうかい、頑張ってくるよ。」
バーン : 「気をつけてね、やばくなったらすぐ退くんだよ?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @ヒュークスもそんなたいしたことしてなかった気がするがな。退路に罠仕掛けたくらいで。
アレイズ : 「頼んだよ、僕はあまり向いてないみたいだからさ」
バーン : あ、ディレイトに何か込める? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : いや
ユア : まぁ、とりあえずはライルがいるし
ライル : 「……ちょっと、待っておいて〜」>ユア
ユア : む?
アレイズ : @・・・侵入じゃないんだぞ、ユアとライルは
バーン : ライルが使えなくてバーンが込めれるもの…ベンドバー・ディスペルオーダーだけだな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : 「……シェイプチェンジ」 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ユア : 「ん、なんか他にやることあったか?」
ライル : 人間の男に変身ー
GM棒 : 見た目は?
ライル : 「よし、準備完了」
ユア : 「っほー。見事じゃねえの。これなら同じ時間軸の元で・・・・・っと、今はこんなこと言ってる場合じゃねえか」
ライル : 見た目は・・・・
ヒュークス : 「……時間軸って、何がだ?」
ユア : レキとライルを足して2で割ったような男の人(ぇ
ジーク (NPC) : 「頼むぞ。ここで何か掴まなければさらに時間がかかることになる」
バーン : よくわからん(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「いや、野次馬な思考になる。言わないでおくわ」
バーン : @魂入れ替えの杖が欲しいですな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : 「……とりあえず、行ってくるね」
ユア : 「あー、まぁ、出来る限りは、な」
ライル : 「あと、レイをヨロシクー」
GM棒 : 二人とも、どんな格好でいく?
ライル : 見た目は、恰幅の良い男ってとこかな・・・(再開前に言ってた容姿で
バーン : 「ん、了解。がんばってねー(レキ受け取り」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : あー
バーン : @買激Lじゃねえ。レイだ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 商人っぽいのがいいけど
GM棒 : 冒険者丸出しな衣装は無理だ
ユア : @バーンが奪った(ぁ
ライル : @だね(ぁ
ユア : 商人っぽい衣装なんてある?
GM棒 : 商人風ね。装備品は下に着込める、隠せるものしか無理だけど何ー?
バーン : @ちがーう(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @バーンが他人の女を奪いやがった!
アレイズ : 今回役立たずだったアレイズはヒュクの方が上手くできる天候予測でもしていようか 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
バーン : @他人のは奪わない! ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @他人のじゃないのは奪うんだな
GM棒 : 大丈夫、普通の服着てそれっぽいこといってれば商人
GM棒 : いい天気だ
バーン : @他人のじゃなければ奪うとはイワンゼヨ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 雨が降る予定も無いな。問題なし、多分
GM棒 : 家族のを奪うんだよ
ヒュークス : そこでヒュークスも天候予測。 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14
バーン : @ふむ、それがあったか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : ダガーは1本ぐらい隠し持って所持できそう?
ライル : @じゃあ、移動開始?
ヒュークス : @出目が悪かった。
GM棒 : ダガーなら可能。
ライル : 「あと、念のため……カウンターセンス」 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
アレイズ : それじゃシースルーで見た地形をできるだけ完璧にヒュクに伝えよう、記憶術判定で 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
GM棒 : 逆にカウンターセンスしてると、相手が探知系使ったときこっちもソサラだということがバレる罠
アレイズ : @だなぁ
ユア : あとは商人の使うような道具が入ってると見せかけるために、背負い袋に手鏡とか入れてカモフラとかできる?
ライル : @ぁー・・・ 魔法探知 変身
ライル : @無しに出来ます? 魔法探知 変身
GM棒 : まあがんばれ。商人風の荷物にすることはOK
GM棒 : もうダメー
ライル : (センスライの方に変更で 魔法探知 変身
アレイズ : @バーンに探知系使ってもらえばいいんじゃない?
GM棒 : ヒュークスに地形が伝わったが、一階だけ分からない
バーン : じゃあライルにウインド・ボイス、これも探知だ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : とりあえずヒュクには地図製作をお願いしますよ、いや自分もやるけど 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ヒュークス : @そいえばレンジャーは脳内地図作成してもいいんかな?
GM棒 : 脳内だと限界がある
ユア : じゃあ、荷物に手鏡、たいまつ辺りを入れて荷物を少し膨らませる
ヒュークス : とりあえずヒュークスはそれを地図にしよう。紙とペンよこせ 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
ユア : 辺り、っていうかその2つ
アレイズ : @やっぱ本業は違うぜ_| ̄|○
ユア : 装備はダガーを隠し持つ
ライル : @センスライはカウンターセンスの効果発揮は? 魔法探知 変身
ユア : ダガー何本までいけそう?
GM棒 : んじゃ地図持って屋敷前かな
ヒュークス : 「……一階部分はワカらなかったのか?」
GM棒 : 袖に一本ずつはいけそう。それ以上は動きが阻害される
バーン : ん、ウインドボイスが探知だからとけるはず>カウンタセンス ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「ああ、見る前に相手の魔術師にばれちゃってね…」
ライル : 「なるほどねぇ・・・」 変身
ヒュークス : 「……そうか。」@じゃ、ライルユアどうぞ。
ユア : じゃあ、袖に2本のダガー(5-4)
GM棒 : センスライももちろん入るぞ
ライル : えーと、移動で 変身
バーン : 「カウンター・センスが使えるということはファイアボールも絶対使えるね…用心しようね」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : >逆探知
ユア : ライルは用意いいのk
ライル : 「わかった。」 変身
ユア : @ヤッベ、風呂の順番回ってきそう
GM棒 : そもそもシースルーで見るなら最初潜入する意味が無いっていうかもっと根本がね
ユア : 早くやりましょう
アレイズ : 「いや、シェイプ・チェンジに用心した方がいいんじゃないかな…?」
GM棒箱の中身見ようよ、と
ヒュークス : @じゃあ私は今風呂入ってくる。
アレイズ : @それだけでそれ盗んだら証拠になるしなぁ
ライル : 「……とりあえず、行ってくるね」 変身 精神-6
ユア : オレも思ったけど、さっさと過ぎてしまったからなぁ
テイル : @証拠物品とか探しに行ったのに、ねえ アリスはテイルの傍で待機している
バーン : @やはりアレイズへたれだな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : それでは屋敷前
アレイズ : @ワルカッタナ
バーン : ていうかそれだけに絞れば通行人の振りして行けるんじゃない?2階の窓に近い部屋でしょ? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 屋敷の周りは物々しい空気が漂っている。数十人の屈強な男たちが手に手に武器を持ってたむろしている
GM棒 : 屋敷の前には二人ずつ四人警備がたっている
ユア : 一番近くにいる男は?
ユア : その警備の人たちかな<一番近い
GM棒 : 周り警戒している人が近いな
ライル : 「……一体何があったんだ?」>近い警備の人 変身 精神-6
??? (NPC) : 「なんだお前らは」
ユア : 「えっと、旅してる商人なんだけどさ」
??? (NPC) : 「売り込みにきた行商か。悪いな、今ちょっと立て込んでて中には入れねえよ」
ユア : 「ここの商会が大きいって噂を聞いて、ちょっと訪れてみたんだが」
ユア : 「・・・・・何が起こった?泥棒か?」
??? (NPC) : 「ああ、ここいらじゃ一番の商会だぜ。まあ、運が悪かったな」
??? (NPC) : 「よくは知らないが、誰かが忍び込んでいたらしいえ」
??? (NPC) : しいえ→しいぜ
ライル : 「そうか、大変だったんだな……」 変身 精神-6
ユア : 「・・・・凄い警備だな」
男A (NPC) : 「ああ。まあそういうわけだから今日は帰りな」
ユア : 「噂通りの規模、ってか」
バーン : @その噂のところが侵入されてるんだがな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「何か話ぐらいでもさせてもらえねえもんか?」
男A (NPC) : 「あんまりうろついてるとつれてかれちまうぜ」
男A (NPC) : 「話ねぇ・・・今旦那はかなり気が立っているみたいでな。中途半端な話だったら何されるかわからねぇぜ?」
ライル : 「………そうか」 変身 精神-6
テイル : @アレレイの所為で進入できませんでしたとさ。乙 アリスはテイルの傍で待機している
ユア : @いや
ライル : 「……どうする?」小声でユアに 変身 精神-6
ユア : 「上から商品の売り込みもお願いされてんだけどさ・・・ムリ化?」
ユア : 無理か、ね
ユア : なんか一発変換がムリ化、になるのだが・・・なぜd
男A (NPC) : 「そうだなぁ・・・ちょっと話を聞いてきてやるよ。待ってな」
男A (NPC) : たたたーっと屋敷の入り口にいる警備に話しかけている
ユア : 「なんとかするさ」(ライルに小声で
アレイズ : @まぁ、旦那の娘の着替えを除き、見回り中の一人を気絶させたからな、誰でも警戒する
ユア : @ライルって結局何の魔法かけたの?
ライル : @シェイプチェンジだけだね 変身 精神-6
テイル : @自分でやっといてぬけぬけとっ アリスはテイルの傍で待機している
男A (NPC) : 戻ってきた
男A (NPC) : 「おい、話によっちゃ通ってもいいらしいぜ。何を売り込みに来たんだ?」
アレイズ : @いや、流石に音がしない部屋に人が居るなんて思わなかったさ
GM棒 : しないじゃなくて聞こえない だけどな
ライル : 「…新しい○○なんだが」 ○にはここで取引されているものが・・・ 変身 精神-6
アレイズ : @分かってるがあの達成値で聞こえないって何者だ、普通の着替えなら平目でも分かるぞ
GM棒 : 取引されているものってなんだろう。着たばかりのライルが分かるかな?
GM棒 : セージドーゾ
ライル2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 変身 精神-6
ユア : それでいいのか
ライル : @うわぁ・・・ 変身 精神-6
アレイズ : @ユアー!
GM棒 : 本人が特別だと考えるんじゃなくて、別の理由を考えるんだ
ヒュークス : @最高級品の武器防具とか。
アレイズ : @・・・防音扉だとしたら、潜入するの僕じゃない方が良かったかもな
GM棒 : まあそうだろうな。しかも何か特殊な効果あるといいけど
ユア : 「複製とかされないように、今日は商品そのものを持ってきてないんだけどよ・・・・(小声で)まぁ、新しく製造されたタイプの武器だ」
アレイズ : @ユアもせじちぇしようぜ(ぁ
男A (NPC) : 「ふむ、しんきじくって奴か。よーっし待ってな」
ユア : チェ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ヒュークス : @そいえばザインだとやはり最高級品はそう簡単にはお目にかかれんかな?
ユア : あらあら
テイル : @でたー アリスはテイルの傍で待機している
男A (NPC) : 走って警備へ熱心に話しかけている
ユア : 裏の商会はこういうのがっつくからな
アレイズ : @流石ユアだ、道化師気取りの神官とは一味違うな!
ライル : 後は麻薬系? 変身 精神-6
GM棒 : 剣とか斧なんかの複雑なものだとあんまり見られないね。エレミアには近いけど、エレミアは他の大きなところに流通させているから実はあんまり高品質がない罠
GM棒 : いきなり麻薬とか知ってたらものっそ怪しい(ぁ
アレイズ : @ふむ、高品質な物を買うと値段が-1で2割増が3割増になったりしそうだな
男A (NPC) : 戻ってきた
ライル : @ふむ・・・こういうときは武器中心で売り込めばいいのか・・・ 変身 精神-6
男A (NPC) : 「それなら通ってもいいらしいぜ。といっても怒らせるとうちの旦那は何するかわからないからな、気をつけな」
ユア : 「あぁ、助かる」
ユア : @一応通用しそうなのは考えたが・・・どうかな
ライル : 「ありがとな、そっちも警備頑張ってくれ」 変身 精神-6
男A (NPC) : 「おう、ありがとよ」
バーン : @だなぁ、心臓喰らいみせたり? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : というわけで中に招かれた二人
ユア : @そういや、ザインはナイフ系とかも普通のタイプしか売ってない?
GM棒 : 中に入ると広い通路に等間隔に警備の人間が立っている。
GM棒 : @一応一通り売ってるけど、大きな店行かないと無いだろうな
GM棒 : 左右に扉と通路があり、正面に大きな両開き扉がある
GM棒 : 正面の扉まで案内された
ユア : (あまり首を動かしキョロキョロせずに、目線だけで構造を確かめる
男B (NPC) : (ノック)「旦那、失礼します」
GM棒 : 男が扉を開く
ユア : GM処理大変だろうけど頑張って
GM棒 : 中は見るからに高そうな調度品が置かれた部屋だった。木目調の床に革張りの椅子。中央には木の書斎机がある
GM棒 : そして机のそばには、巨大な椅子に背をもたれて葉巻を吸っている男がいた
??? (NPC) : 「ハァー・・・・・で、あんたらかい。商売の話を持ってきたってのは」
ユア : 「どうも、お忙しいところ失礼します。俺らのような者達がお目にかかることが出来て光栄です」
GM棒 : 椅子が回転する。二人の前に姿をあらわしたのは、顔中に切り傷や何かでえぐられたような跡がある外の警備よりもガタイのいい男だった
ユア : ユアはその容姿をちゃんと確認します
??? (NPC) : 「おう、まあ固くならずにすわんな」 (目の前の椅子を紹介される
ユア : 「ありがとうございます」(座る
ユア : ライルも行動ー
ライル : 「ありがとうございます。」(座る 変身 精神-6
ユア : 「早速ですが、お話の方をさせてもらってよろしいでしょうか」
??? (NPC) : 「フゥー・・・さて、当然知ってると思うが自己紹介をしておくぜ」
??? (NPC) : 「おいおい、まずは挨拶すんのが礼儀だろうが」
ユア : 「あ、お先にどうぞ」
ユア : 「そうしたね」
ユア : そうでしたね
ユア : 、ね
??? (NPC) : 「ふっ、おもしれぇガキだな・・・俺はゴルドー・カスケードだ。カスケード商会二代目ってことになってる」
ヒュークス : @ただいまっと。今侵入したところか。
ライル : @名前はどうする? 変身 精神-6
ライル : >ユア 変身 精神-6
ヒュークス : @タカシール=ヤマダ
ユア : 「成る程。拝見しただけでも目の利く方とわかります」
ゴルドー (NPC) : 「ふんっ、伊達はいい。で、そっちはどこのモンよ」
ユア : 「お・・・わたしは、レイム=セシュール。名の無い商人ですが・・・」
ユア : @即席
ゴルドー (NPC) : 「ばかやろうおめぇ、どっかに所属してるらしいじゃねぇか。それが何処よって話だ」
ユア : 「最近活動を始めたクレイ商会の者です」
ライル : 「で、私はレクトといいます。まだ名も無き商人です・・・」 変身 精神-6
ユア : @先に怒られちゃった、テヘ
ゴルドー (NPC) : 葉巻を一息吸って、盛大にはく
ゴルドー (NPC) : 「ほぅ、新興さんかい。いきなりうちと話を持とうなんざ大した自信じゃねぇか」
ヒュークス : @ユアはこの後「良い女じゃねぇか」と誘われるワケですね。
ユア : 「そんな商会が貴方様に話を持ちかけることができるのも身に余る光栄でありますが(少し笑う)。まぁ、商品の程に自信はあります」
ゴルドー (NPC) : (背もたれに腰を預ける
ゴルドー (NPC) : 「そうかいそうかい。だがよ、俺は自分の目で見たモンしか信じねぇタチでな。現物見せてもらおうか」
ユア : 「・・・・まことに恐縮ですが、複製を防ぐために現物を持ってきていません・・・ですが」
GM棒 : もう何かあったらたたっきられそうで最高ですね
ゴルドー (NPC) : 「あぁん・・・?」
ユア : 「その代わりに形状や原理などを頭にいれております。その説明だけでもと・・・」
ゴルドー (NPC) : 一息吸う、はく
ゴルドー (NPC) : 「さっきも言ったがよ・・・俺は自分の目で見たモンしか信じねぇのよ。原理だのなんだの言われてもピンと来ねぇな」
ユア : 「よろしいでしょうか?」
ユア : 「・・・・・・・・・」
ユア : 「で、ですが、お話の方だけでも・・・・(マズイな・・・)」
ライル : 「………(やばいな・・・どうしよう・・・)」 変身 精神-6
ゴルドー (NPC) : 「フゥー・・・・・いいか? 話だけなら馬鹿でも出来んだよ。やれ国を滅ぼせる。やれ町を消し飛ばせる」
ユア : @くそ、これじゃ内通の話聞くどころじゃねえ・・・
ゴルドー (NPC) : 「問題はそれを実現出切るかってことよ。そこが抜けちゃあ話にならねぇぜ」
ゴルドー (NPC) : 一息吸う、はく
ライル : 「………(ミスリルダガーとか持ってきておけばよかったかな・・・)」 変身 精神-6
バーン : @…町、このメンバーで消し飛ばせそうだなぁ(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「・・・・・・・・」(残念なカンジを演じて黙る
アレイズ : @アジトが本当にあるのなら、無理じゃないかね
ゴルドー (NPC) : 「ま、この商売口約束だけじゃやっていけねぇんだよ。一つ勉強できたと思って、今日は帰ぇんな」
ユア : 「・・・・も、申しわけありません・・・・・新参の身でありながら・・・」
ライル : 「……本日は本当に申し訳ございませんでした」頭下げる 変身 精神-6
ユア : 「そ、そうですね・・・・・・今日は何かが起きてるようですし、日を改めて商品を持ってくる・・ということにいたします」
ゴルドー (NPC) : 「ああ、気にすんな。俺も若い頃は分からないころだらけでな。同じようなことは何度もあった・・・懐かしいもんだぜ」
ユア : 「・・・・・・はて」(何かを思い出す
ヒュークス : @頼むからやめてくれよ。<消し飛ばし
ユア : 「ほほぉ・・・・それは少しお話を聞かせてもらえますか?」
ゴルドー (NPC) : 「おう、頭の悪ぃ馬鹿が忍び込んだみてぇだな。うちの娘に手を出そうとしたらしい・・・この手でぶち殺してやりてぇぜ」
バーン : @やらんよ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @できるとも思わんな、確かにオランとは比べられないが
ユア : 「貴方様のお話・・・今後の参考にでもさせていただきたいものです」
ユア : @娘なのかー
アレイズ : @ふむ、それなら髪型髪色変えなければ僕が囮になれるか、集中砲火喰らうだろうが
ユア : @ってか反応してくれたー!
ユア : @ヤベー自分で話塗り替えようとしてるー!”
ユア : 「そ、それはお気の毒様で・・・・・警備の方々もおそろいでしょう」
ゴルドー (NPC) : 「ん? 話か・・・ああ、いや。悪いな。俺は過去をふりかえらねぇ男よ。忘れてくれ」
ユア : @さっきの話とりけしていい?(氏ね
ユア : 「なるほど、それもこの商会の秘訣ですね」
ゴルドー (NPC) : 「おお、まぁな」
ライル : 「そうですか……お聞きできないのは残念ですが、忘れておくとします。」 変身 精神-6
ゴルドー (NPC) : 「それじゃあ今日は・・・」
ユア : 「はて・・・・そういえばこのような規模の大きな商会です。凄い傭兵でも雇っているのですか?」
GM棒 : ゴルドーが棚から何かを取り出そうとしたところで、ノックの音が聞こえた。と、同時に扉が開く
ユア : @あうちー(ぁ
??? (NPC) : 「失礼しまーすよー」
ユア : @ちょっとタイミング来たと思ったのに(ぁ
ゴルドー (NPC) : 「ん? っと・・・ああ、すまんな客人。用みたいだ」
バーン : @おや、文字色からピカー君ですか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 中に入ってきたのはひょろりとした長身の男。背に大剣を背負っている
ヒュークス : @お、タケシールか。
ライル : 「いえいえ、お気になさらずにどうぞ」 変身 精神-6
ユア : 「おっと、これはこれは。お世話になっております」
System通りすがりさんが入室しました。
タケルード (NPC) : 「旦那さーんー。お嬢さんが気分展開に散歩行きたいそーですよー」
タケルード (NPC) : 「んー? どーもー」 (手ひらひら
テイル : @気分…展開?(ぁ アリスはテイルの傍で待機している
ユア : 転換、でしょ
ゴルドー (NPC) : 「散歩ぉ? ったく、さっき押し入られたばかりだってのに・・・」
アレイズ : @僕のせいか、もしかしなくても
ユア : まぁ、通じないこともないだろうが(ぇ
ヒュークス : @アレイズに覗かれたから展開したいんだよ、気分を。
GM棒 : おっと誤字だ
ユア : @さらけ出すのですね(ぁ
バーン : @ここで誘拐しろ、アレイズ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @いや、それはジークの役目だし
ユア : 「これは・・・・気の毒な目に合わされたお嬢様の方ですか」
ヒュークス : @つまりこうだな。 アレイズ「お父さん、娘さんをください!」
ゴルドー「だが断る。」

タケルード (NPC) : 「まーまー。僕もついて行きますからー安心できそうでできない微妙な気持ちで待っててくださいー」
バーン : @なるほど!(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @ヤベー、風呂だよ。ライル任せれるか?やっぱオレやったほうがいいよな
ゴルドー (NPC) : 「こいつが娘なわけねぇだろうが。・・・ったく、まあお前がついてるなら大丈夫だろう」
ライル : @……ゴメン、半分寝てた 変身 精神-6
ユア : @アウチ(ぁ
GM棒 : いっそ中断してもいーぞ?(ぁ
バーン : @がんばれ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : @コレ終わったら中断希望っす 変身 精神-6
ユア : 「ふむ・・・・・なかなかの実力者、といったところでしょうか?」
ライル : (何 変身 精神-6
ユア : (男をみて
バーン : @でもユアと同程度なんだよね(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : 「…やはり、ものすごく強いお方なのでしょうね…」 変身 精神-6
ユア : @せめてこの調査頑張ろう
ゴルドー (NPC) : 「おう、なんでもこいつはロマールの闘技場で100人斬りをやってのけたらしくてな」
バーン : @ついでにとても名が聞いてるはず ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @・・・そこまで有名なら、伝承判定でも分かるんじゃないのかね 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
バーン : じゃあジークと知り合いかもね(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「・・・・・・・!こ、これは・・・・気軽な態度で接してしまったこと、お詫び申し上げます」
タケルード (NPC) : 「いやぁ、大したことないですよぉ。大体最年少記録は確か14歳の少年ですよー?」
ライル : 「お詫び申し上げます」ユアに続き 変身 精神-6
テイル : @…… アリスはテイルの傍で待機している
ゴルドー (NPC) : 「ンなバケモンと比べても仕方ねぇだろうよ」
ヒュークス : @……ジークっぽい?
バーン : @何年前の話か聞くんだ、ユア>14歳の少年 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : @どっかのジークさんがくしゃみしてそうですね アリスはテイルの傍で待機している
ユア : 「・・・・・・(なーるほどな。昼間言われてたヤツはこいつか)」
GM棒 : アレイズくん、君ここにいないから話聞いてなくて判定できんでしょ(ぁ
ユア : 「14歳・・・・どのような人だったのですか?」
ユア : あとで話聞かせてから伝承だ
ライル : 「…そのような強い少年は今どのように育ったのでしょうかね?」 変身 精神-6
アレイズ : @マァナ
タケルード (NPC) : 「んー? いやぁ八年も前だからよく知らないんだーけどー。なんでもどっかの子飼いの奴隷だったみたーいーだよー」
ヒュークス : @てことは、最年少記録出した後に買われたのだろうか。
バーン : @8年前、ジーク確定だな(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「・・・・・・成る程。ですが、今になられてはおm・・・貴方の方がお強くなられたことでしょう」
ゴルドー (NPC) : 「まあその話はいいじゃねぇか。客人、今日のとこは帰ぇんな」
ライル : 「ほぉ・・・どこかで用心棒をしているのならばいつか雇ってみたいものですな・・・」 変身 精神-6
タケルード (NPC) : 「なーははー、だねー」
ユア : 「あぁ、そうですね。お忙しいところ申し訳ございません」
ゴルドー (NPC) : 「次は現物持ってきな」
ライル : 「本日はありがとうございました。 それでは失礼します。」 変身 精神-6
ユア : 「はい、深く心中にとどまらせておきます。では」
タケルード (NPC) : 「んじゃバイバーイ」
ユア : 少しスマイルにする
ユア : 帰りの通路もしっかり様子を見ておく
GM棒 : 行きと同じ
ユア : 変化なし、ね
ユア : 外に出ましたー?警備のいないとこらへんに
GM棒 : では宿屋前 今の時間は夕方ごろ
ユア : むしろ宿に戻った?
バーン : ついでにそれまで寝てるよ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : っと、そこまで行かないのね。警備から見えない場所まで離れた
ユア : いや、宿でいいよ
ユア : おそらくすることは無いはず
GM棒 : んじゃ宿まで戻った
ユア : 見聞きしたこと報告
バーン : ライルが小声でシースルーしてアレイズから聞いた箱の中身を見る、があるな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : ・・・ッと戻ったか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : @・・・・・さすがに、そろそろ限界かも(ぇ 変身 精神-6
ユア : 「わりぃな・・・・・なんか有力といえる情報はあんましなぁ・・・・」
GM棒 : @また探知されたらアボンですけどね
ジーク (NPC) : 「むぅ・・・そうか」
バーン : 箱指定なら人には探知されないんじゃ? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : 「……しょうがないだろう。」
ライル : 「……ごめんね、情報集められなくて」 変身解除 精神-6
アレイズ : 部屋の配置はヒュクが地図で書いたしね
GM棒 : 相手の持ち物、姿のどれかが視界に入っただけで逆探知発動
バーン : ふむ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「お役に立てなかったこと、まことに申し訳ないと思っております、と・・・・」
GM棒 : 箱の中身を透視じゃなくて、その距離までを透視ってことだし
ユア : 「だっはー・・・・・敬語タルかった・・・・・」
バーン : 「ここでまで敬語使わなくていいよ?(苦笑」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「いや、それは僕も同じだけどね…殆ど情報なんて探し出せなかったし…」
ユア : 「わーってるさ(苦笑)」
ジーク (NPC) : 「ふぅ・・・・こうなると今日の侵入は厳しいものがあるな」
ユア : 「むしろ騒がしくしたもんな」(ボソ
テイル : 「…日を延ばす、か?」 アリスはテイルの傍で待機している
ヒュークス : 「……見張りはどのくらいだ?」
ユア : 「お嬢様とやらはひらひら散歩してるらしいがな」
アレイズ : 「何か、相手を脅迫できる物でもあれば違うんだろうけどね…」
ジーク (NPC) : 「ん、一人でか?」
ユア : 「いや、おそらく昼間お前らが剣を交えようとした男だ」
バーン : 「アレイズが覗き何てしたのに・・・警護なし?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「あいつか・・・・・・・・ふむ」
ユア : 「おそらく、お付はその1人」
ライル : 「一人誰かつくとか言ってたっけ?」 精神-6
アレイズ : 「…アイツか、中々の腕前だったよ…最も、ジークよりは下だけどね」
ジーク (NPC) : 「・・・・・・・仕方ない。危ない賭けだが・・・・」
ユア : 「・・・・・・・・やっぱそうなるのかよ・・・・」
ジーク (NPC) : 「奴の姿と剣を借りて、中に入り込むしかない」
テイル : 「…本気か?」 アリスはテイルの傍で待機している
アレイズ : 「…流石に、人前で事は起こせないよ。どうするのさ?」
ユア : 「お嬢様とやらはどーすんだよ(あれ、お嬢さん奪じゃないのか)」
バーン : 「ふむ…みんなで行けばなんとかなる相手ではあるけど…」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「日数をかけずに終わらせるとしたら、俺にはそれしか思いつかん」
ライル : @まったびさん、すいません今日は寝ます・・・ 精神-6
GM棒 : 今日は中断だな。うん、ねたらー
ヒュークス : @おやしーも。
ユア : 決行かどうかを決めて中断だな
アレイズ : @おやすみさー
ライル : @おやすみー 精神-6
Systemライルさんが退室しました。
ユア : 「わりぃけど、ジークに同じく、だ」
バーン : 「警護を強化されちゃったし…しょうがないね」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : 「……強行突破しかオレは思い浮かばないからな。ジークの策に賛同しておく。」
ジーク (NPC) : 「問題はそのお嬢さんとやらだが・・・人質でもないが、それにも誰か化けてくれるとやりやすいだろう」
ユア : 「・・・・・・化けるってーと」
アレイズ : 「ああ、そいつらから少しは情報も…引き出せるかは怪しいけどね」
ユア : @あ、ソサラ二人いるか
ヒュークス : 「……アレイズがやれ。」
バーン : 「ん、確かテイルもシェイプ・チェンジ使えるね?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : @いや、3人か
テイル : 「え、ああ使えるけど…」 アリスはテイルの傍で待機している
ユア : 「・・・・・決まり、か?」
アレイズ : 「…体格的に、無理があるんじゃない?」>ヒュク
ジーク (NPC) : 「ふむ、ならテイル。お嬢さんとやらに姿を変えて入り込むのを頼めるか?」
ヒュークス : 「……確か女にでも化けれるような魔法があっただろう。」
テイル : 「…お、オレがか(汗」 アリスはテイルの傍で待機している
ヒュークス : 「……テイルがやるか。」
ジーク (NPC) : 「ああ、それに突入の合図はアリスにさせたい。それなら他に気づかれることもない」
ジーク (NPC) : 「問題は誰が剣士になるかだが・・・・」
ユア : 「出口は誰が固めるよ?」
テイル : 「せ、潜入か… むー…」 アリスはテイルの傍で待機している
ヒュークス : 「…………。」ジークを見る。
バーン : 「…ポリモルフすれば問題ないんじゃないのかな」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「出口は埋めてやればいい」
ヒュークス : 「……実力的にジークが適任だろう。」
バーン : 「または、やっぱりこれを使うとか(ディレイトスタッフをみせる」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「警備の奴がいる可能性は・・・・ねえのか?」
ジーク (NPC) : 「隠し通路にしてあるような場所を警備する奴はいるまい。そこに何かあるとバレてしまう」
ヒュークス : 「……確か男は大剣を持っていると言ったな。」
ユア : 「あー、そーいや隠し通路だっけか」
ヒュークス : 「今いる面子で剣を扱えるのはジークしかいないからな。」
ジーク (NPC) : 「・・・俺、か」
ユア : 「扱う事態に・・・・なんのか?」
バーン : 「あんな大きな剣、普通にはもてないね」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「持てるかどうかは別としても、扱う事になったらまず僕は無理だよ…今のままじゃ」
ユア : 「剣背負ってただけだぞ、そいつ」
ジーク (NPC) : 「イザとなればそのまま戦えるが・・・」
ユア : @なんで扱う状態になるのk
ジーク (NPC) : っバレる
バーン : @まあ、シェイプチェンジは筋力もトレースですが ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @万が一だ、考えといた方がいいさ
アレイズ : @いや、僕アイツの事よく知らんし
ユア : シェイプチェンジは時間でとける?
ジーク (NPC) : 「すると俺の装備はほとんど持ち込めないな。誰か頼めるか?」
ジーク (NPC) : 永続
ユア : ふむ
バーン : 術者の意思 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 「あー」
ジーク (NPC) : 「最低限ルプスだけでもいい」
アレイズ : 「まぁ…それなら荷物として、持っていけると思うけどね」
ユア : 「俺の分は宿に置いていく。その分ジーク、お前の荷物を預かろうか」
アレイズ : まぁユア任せた
ジーク (NPC) : 「頼んだ。・・・さて、問題は奴を止められるかということだが」
ユア : まぁ、ユアが所持するものは後日決めましょう
ジーク (NPC) : 「あの剣の特殊能力。あれを使われると逃げられる可能性もある」
アレイズ : 「戦闘中、仲間に連絡される可能性は…無いよね?」テレコルアミュ持って無かったよな、他のマジックアイテムの可能性もあるが
ユア : @すまん、風呂落ちする
バーン : @はいってらさ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ユア : 過去ログで確認させていただきますよ
Systemユアさんが退室しました。
テイル : @お疲れー アリスはテイルの傍で待機している
ジーク (NPC) : 「屋敷から離れていれば、問題は無いだろう。逃げられない限りな」   @テレコールは高いからそんなに持ってる人いない
アレイズ : @お疲れさ
アレイズ : @まぁ、見た感じそういうのをつけてなかったかと(ぁ
ヒュークス : 「……お嬢様の護衛だったな。」
GM棒 : いや一度見てるしテレコルだったら分かる。無い
バーン : 「…人質にでも取る?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「そこのお嬢さんはテイル、バーン。二人に任せる」
テイル : 「…魔法で眠らせるのは…街中だからダメか」 アリスはテイルの傍で待機している
テイル : 「…オレらか」 アリスはテイルの傍で待機している
バーン : 「一応…任せられた」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン : @何をしようかと(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : 「バーンが触れれば、転移魔術でここに連れてくる事もできると思うんだが・・・」
ジーク (NPC) : 「残りで奴を叩く。それでいいか?」
ジーク (NPC) : 「騒がれても困る。落としておけ」
ヒュークス : 「……ワカった。」
テイル : 「……了解」 アリスはテイルの傍で待機している
バーン : 「…ちょっと気が引けるけど…了解」といってもミュートでいいかな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ジーク (NPC) : 「よし、なら急いだほうがいいな。その二人の後をつけなければならない」
GM棒 : いや、暴れられるし頭狙い手加減で
バーン : 頭狙い当てる自信ない(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
テイル : 「そうだな、急ごう」 @でセーブか アリスはテイルの傍で待機している
GM棒 : セーブだな
ヒュークス : @撃ったら脳天直撃だしな。
アレイズ : 「そうだね…」最後に変装術で他人に見える少年姿に 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19
GM棒 : @殺すのはちょっとアレだしな
バーン : @こういうときにルーンロープでも使おうか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
アレイズ : @ルーンロープは喋れます(ぁ
バーン : +ミュートで ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : 結局3分で解けるんだが(ぁ
バーン : 畜生、素直に頭にヘビーメイス打ち込むよ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : ま、ここで中断ね
アレイズ : @素直にテイルに任せろよ(ぁ
GM棒 : 続きは明日ってことで
ヒュークス : @次いつやるのん?
GM棒 : 対策は考えておいてねー
ヒュークス : @なんだってー!
アレイズ : @OK−、明日夜しか入れんが
バーン : 了解、といっても日付変わってるけど ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM棒 : では落ちる
SystemGM棒さんが退室しました。
ヒュークス : @明日バイトだっつーに。
アレイズ : @・・・ふむ
Systemバーンさんが退室しました。
Systemヒュークスさんが退室しました。
アレイズ : フレイル素振りでもするか、男の方への練習で 22 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 17
アレイズ15 = 5 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 17
アレイズ13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 17
Systemアレイズさんが退室しました。
Systemテイルさんが退室しました。


SystemGM棒さんが入室しました。
Systemユアさんが入室しました。
Systemヒュークスさんが入室しました。
Systemアレイズさんが入室しました。
Systemバーンさんが入室しました。
Systemテイルさんが入室しました。
ユア : @まぁ、ライル君はそのうち来るでしょ
Systemライルさんが入室しました。
ライル : @遅くなりましたー
GM棒 : これで全員?
バーン : かな
ユア : うん
アレイズ : @だね
ユア : @明日は塾が朝からじゃないから問題なしだ
ユア : @敵の資料失くしたとかいうオチだったらどうしよう(ぇ
ライル : @ソサラ技能7が使えないのは残念だけど仕方ないか…
アレイズ : @そうしたら笑うしかないな、そしてアドリブだ
バーン : 資料あったっけ?
アレイズ : @大丈夫だ、まだこの依頼は終わってない、がまだこの町に居る理由はある
アレイズ : @・・・ブラッドスター全然関係無いしな、この依頼
アレイズ : あ
アレイズ : @っと、みs
GM棒 : ふぅ、ちょっとご不浄いってた
アレイズ : @そうか
GM棒 : さて、んじゃ進めるべ。野郎共死に方用意
ユア : toriaezu
ユア : ジークの剣はユアが預かるってことなのでー
ユア : オッケーぃ
バーン : おーけー
ライル : @OKっす
アレイズ : 死ぬ気は無いが死ぬとしたら意味の在る死が良い、と思ってるアレイズです、よろしk
ヒュークス : @行け。
GM棒 : だが断る>アレイズ
アレイズ : ぇー
GM棒 : 藁のように死ぬのだ
アレイズ : @いやだぁ(ぁ
GM棒 : 現在時刻 昼過ぎ
バーン : よろしくさ、とりあえず余り死にたくはないな
ヒュークス : @アレイズ…飛んできた枕が当たり、死亡。
テイル : @バーンが黒い(ぇ
アレイズ : @せめて仲間を庇って死ぬとか、敵のBOSSと相打ちにして死ぬとか、そういうのに!(ぁ
バーン : 気にしないでくれ(何
GM棒 : ほれ、死後は慎め。いや、まだ死んでないか
GM棒 : 現在地 宿屋内
ライル : 「…コレからどうする?」
アレイズ : 「今日中にどうにかするなら、その散歩とやらが絶好のチャンスだけど・・・」
ユア : 「ジーク、お前の預かるものは剣だけでいいのか」
ジーク (NPC) : 「今預けてどうする」
ヒュークス : 「……あまりこの件のことに時間を割いているワケにもいかないだろうしな。」
ライル : 「とりあえず、どうやって近づくかだよね・・・」
ユア : 「ん、今たぁ誰も言ってねえけど」
アレイズ : 「…相手はあれだし、あまり気乗りしないんだよね。顔見られて逃げられたら洒落にならないし」
ジーク (NPC) : 「そうか? なら俺の持ち物をすべて頼む。奴の装備を奪って着なければならないからな」
ユア : 「お前の持ってくモンの量によっちゃ、俺の荷物も減らした方がいい。そー思っただけだ」
ジーク (NPC) : 「背負い袋は置いておく、安心しろ」
ユア : 「ん、りょうかい」
テイル : 「…オレも同様、か…はぁ(溜息」
ジーク (NPC) : 「さて、二人の場所を特定しなければならんな。散歩に適した道があるか聞き込んでおこう」
バーン : 「まぁ、散歩ルートの特定から始まるわけだけども」
ユア : @あれ、お嬢さま脱がすのか(ぇ
テイル : 「…急がないと屋敷に戻られる、急ごう」
ココ (NPC) : @「それじゃ『貫くもの』『白髪頭』と呼ばれてる私が預かってあげるわ」
バーン : @狽んたが貫くものかよ
テイル : @だって、護衛一人が帰ってきたら不自然じゃないか(ぁ
ココ (NPC) : 「あのー・・・そのー・・・・」 (もじもじ
アレイズ : 「ま、確かにそうだけど・・・人目につく場所じゃ襲えないし、早めに見張っとかなきゃね」
バーン : 「どうしたんですか?」>ココ
ココ (NPC) : 「無理やり襲うのって・・・その・・・・犯罪、じゃ・・・」 (もじもじ
ユア : 「犯罪を先にしたのは誰でしょーか、ってか?」
ココ (NPC) : 「先でも後でも関係が無いような・・・・」 「もじもじ
ヒュークス : []
ヒュークス : 「…………。」
アレイズ : 「ま、あいつらが盗賊ギルドの保護下に入ってるってのなら僕は降りたい気分だけど…話を聞く限り、向こうのが犯罪者なんじゃないの?」
ユア : 「あー、そいじゃあこの店ツブれちまうな。そいつぁまい」
ユア : ミス「そいつぁまいった」
アレイズ : 「できる限り静かにして、衣服を貸して貰うだけでも十分だしね…ここの一室にでも縛っておいて」
ジーク (NPC) : 「一理あるが・・・・ふむ。店主、俺たちはここを出るぞ」
バーン : 「うーん、どうしようか。ココさんは何か案ある?」
ジーク (NPC) : 「ここを使う理由は無い。迷惑になるなら、出て行けばいいだろう」
テイル : 「それじゃあ、行こう」
アレイズ : 「ま、ここからの依頼なのは確かだけどね…」
ココ (NPC) : 「Σえ、 わ、わたしで、ですか!?」
ユア : 「え゙。置いてく荷物どーすんだよ」
バーン : 「いや、別に無理して考えろとかは言いませんけど…」
ジーク (NPC) : 「ここではな何処かに置けばいい。最悪バーンの魔法で隠せば問題ない」
アレイズ : 「ま、作戦立てるにしてもどうするにしても…とりあえず、こっちにも少しは手が必要だからねぇ、散歩に適した場所って、知らない?」>ココ
ココ (NPC) : 「・・・あの、その」
ユア : 「っつーことらしいんで、そんときはバーンよろしく頼むわ」
バーン : 「まあ、それはいいんだけど…」
ココ (NPC) : 「場所は知ってるんですけど・・・その。ぎゃ、逆に雇われて中に入るのは・・・・その」
アレイズ : 「…僕らは顔見られてるけど、大丈夫なの?腕は立つと思われてるかもしれないけど」
アレイズ : @そして声変えてなかったからアレイズがお嬢様と会話したらすぐにばれる件
ジーク (NPC) : 「アレイズは無理だろうな。忍び込むような奴を雇う奴はいるまい」
バーン : 「ふむ…だとしたらそれに向くのは…あとから来たメンバー?(ユア・ライル・ヒュクスを見る」
ユア : @会話しなきゃいけないのか?
ジーク (NPC) : 「ユアとライルは商人として赴いているだろう?」
ライル : 「はい。」
アレイズ : 「まぁ、僕は待機してるけど…僕らはあまり時間掛けたくないからね、すぐ名乗り出て雇ってくれるって訳じゃないでしょ?」ユア顔隠してたっけ?
ジーク (NPC) : 「顔を知られているほうが話しやすい。実力は分かっているはずだ、雇うように交渉するのも悪くは無い」
ユア : 「あー・・・・まぁ、行く理由はなんとかできるけどよ」
ライル : 「ですね…」
ライル : 「…だけど、僕は魔法がばれたら怪しまれるんで、長時間は辛いかもしれません」
ジーク (NPC) : 「楽なのはこのまま突入し、証拠品であろう物品を見つければ問題ない」
ユア : 「別に魔法使う必要ねーんじゃねぇの?」
アレイズ : 「実力を買ってくれればいいけれどね…相手に虚言感知ができる可能性があるのが2人居るけれど」
バーン : 「確かに一番楽だけど一番厳しいと思うよ、それ(汗」
ジーク (NPC) : 「その場合万が一見つからない場合は、単純にこの国の軍を相手にすることになるだろう。犯罪を犯しているわけだし名」
ユア : 「突入ねぇ・・・・問題つったら、屋敷ン中にてだれがどんぐらいいるか、か」
ヒュークス : 「……それは困るな。」
テイル : 「…むう」
ジーク (NPC) : 「数は問題ない。どれだけいようと叩き潰すだけだ」
アレイズ : 「ま、僕らはこの国の者じゃないし…ヒュークスは不味いけれど」
バーン : 「…で、アレイズ。その不信な箱とかの形状とか詳しく思い出せない?」
ユア : 「あぁ、その叩き潰す、だけどよ」
アレイズ : …記憶術 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
ユア : 「殺していいんだな?」
GM棒 : 普通に覚えてる
アレイズ : で、勿論思い出せるよね?詳細に
ヒュークス : 「……オレは地元云々より、犯罪者になるのが困る。」
ジーク (NPC) : 「殺せば、色々とあるだろうな。もちろん」
ライル : 「……」
ジーク (NPC) : 「そうだな。犯罪者となれば当然他国にも手配書が回るだろう」
テイル : 「…殺すのはまずいだろう、流石に」
アレイズ : 「僕もまだギルドに挨拶に行ってないし、なぁ・・・既に一回侵入したけどね」
ジーク (NPC) : 「箱の中身はバーン。お前が透視すればいいだけだがな」
アレイズ : えーと、シーフ技能で似顔絵書いてもいいかな?箱の
ユア : 「んだ、叩き潰すつってるからそーするのかと思ってた」(真剣に(ぁ
GM棒 : 絵を描くのはシーフ技能関係ないだろ
バーン : 「そうだけどね…場所が詳しく知っておきたいな、相手も逆探知の魔法かけてることだし」
アレイズ : @・・・デッサン技能無いから平目でやるか?
GM棒 : 絵心あるか無いかだ。器用度B修正で振ってら
バーン : 記憶してあるなら、ディレイトにクリエイトイメージで箱を映せばいいと思うの
アレイズ : @つまり、器用度Bのみ修正か?冒険者Lvがありなら+8 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
GM棒 : なんだか微妙な絵が出来上がった
アレイズ : @・・・アレイズは絵が少しだけ苦手でした(にっこり
ヒュークス : @若干無駄な消費が多いな。
アレイズ : 「…まぁこれは置いといて(絵を捨てる)どうするの?」
ヒュークス : 「………?」
ジーク (NPC) : 「殺すだけなら外からバーンとライル、テイルの魔法をかけたほうが早いだろう」
ライル : 「まぁ、確かにね」
ヒュークス : 「……証拠がないからな。思い切った行動も出来ない。」
ジーク (NPC) : 「・・・はぁ。分かった、もういい。外を歩いている連中を捕まえて、それになりすましていこう。いいか?」
ジーク (NPC) : 「他に案が無いならこれで決まりだ」
バーン : 「まあ、そうなるね。うん、僕はいいよ」
ヒュークス : 「……案が無いから決まりだ。」
ライル : 「僕もそれで」
アレイズ : で、ココが散歩に適した場所を知ってるようだけど教えてくれないのかなぁ
ユア : @えー荷物荷物
ユア : 確実にパイクは置いていきます
テイル : @というか、前回それで行く気マンマンだったのになんでまた蒸し返してるのだろうかと(ぇ
アレイズ : 犯罪だからじゃないかな
ジーク (NPC) : 「で、通りそうな道を教えてもらえるか?」
ココ (NPC) : 「え、あ、はい・・・・えっと、場所は―――――」
GM棒 : というわけで移動。準備ある人いる?
テイル : @いや、前回でアレイズも変装やってるからもう向かうだけって感じだったから
バーン : 特になし
アレイズ : 武器は携帯できるのだけ持っていくー
ユア : 荷物は今置いていった方がいい?
ライル : 特に無しです
アレイズ : あ、潜入時の変装は解くよ
テイル : @いや、再度やってたじゃないk>アレイズ
テイル : とりあえず、準備は無いー
ユア : パイク、ランタン、油、くさび、銀のレイピア、錆びたモノは置いていきますよーと
ヒュークス : @ヒュークスは……どうしたらいいのだろう?
アレイズ2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
アレイズ : @ミスー
ヒュークス : @まぁ、準備は無いか。
GM棒 : 準備完了なら進めるぞー
バーン : ok
ライル : OK−
GM棒 : ココから散歩に使われるであろう広場と道を教えてもらった一行は、そのどちらかに狙いを絞ろうと考えてた
GM棒 : というわけで、どっちがいい?>途中の通路  広場
ライル : んー、通路の方が人は少ない気がするけど…
アレイズ : 人通りはどうかな?
アレイズ : 少なくても一人にでも見られたらアウトだと思うんだよ
テイル : @広場は人目に着くからダメじゃないのかなー。
ユア : 「広場ねぇ・・・・俺ぁ通路の方がいいと思うけどよ」
ライル : 「僕もそう思う」
GM棒 : 通路はちなみに三人が並べる程度  戦うなら二人まで
GM棒 : 両隣を建物に囲まれているため、人が通らなければ見られないかもしれない
GM棒 : 広場は全員が戦えるほど大きい。が、開けた場所なのでどこから見られるかは分からない
バーン : ふむぅ
ライル : 広場の方は?
アレイズ : ・・・通路なら、故意に見ようとしない限り殆ど見られないと思ってもいいの?
テイル : んじゃ、前者だな
GM棒 : ようやくすると広場は見つかりやすいが戦いやすく  通路は見つかりにくいが最大でも四人しか戦えない
GM棒 : 音が立てば気になって見に来る人がいるかもね>通路
アレイズ : OK最初にサイレンスは必須か
バーン : サイレンスって誰ができるよ?
GM棒 : それじゃ通路?
ユア : バーン
アレイズ : どれくらいの長さ?>通路
テイル : @…シャマ3以上。
バーン : @ふむ、風は通ってるのかな?
ヒュークス : @シャマイナサス?
GM棒 : 外だから風はあるぞ。通路の長さは100m以上ある。
ヒュークス : @シャア専用がいるか。
GM棒 : 前後以外に進入できる場所は無い。あるとしたら横にある建物の屋根から飛び降りたりテレポート
アレイズ : OK、それじゃ中間位置で何時でも準備できるよう息を潜めながら見回すか
GM棒 : それ相手からも見られるがいいな?
ユア : あぁ、建物間は軽業とかで動けたりする?
GM棒 : 間は狭いから大丈夫だよー
アレイズ : ふむ
GM棒 : ただ普通に立ってると、まだ明るいから見られるかもな
GM棒 : で、どするん?
ライル : イリュージョンかけるとか?>前後の進入できる所
GM棒 : ダークネスでもいいかな
テイル : んー、じゃぁそれで行く か
GM棒 : どこで待ち伏せ?
アレイズ : できれば通路に入ってきたらすぐ分かる場所だよね・・・
テイル : @「通路に誰も居ない幻」っていうのはできるんかな
ライル : @出来そうな気はしますが・・・
GM棒 : 可能ー。そして普通は疑いを持たないから思いっきり近づいてくれる
アレイズ : @どんな幻影でも見せるだけならできるね、不審がるかどうかは別として・・・まぁ普通不審がらないからいいんじゃないかな
バーン : @ぶつからなきゃ疑問には思わないヨねぇ
GM棒 : んで、結局どうする?
ユア : 全員そこで待つのか?
バーン : それでは「誰もいない」幻影も 2D6 → 1 + 1 + (12) = 14
ユア : あらあら
テイル : …
ライル : 通路外でライル待機しておいてもいいけど…
バーン : おおっと、不慮の事故堕ッ
GM棒 : 失敗
バーン : もう一度 2D6 → 5 + 2 + (12) = 19
ライル : …
GM棒 : で、誰もいない幻影をどこにやるんだ?
アレイズ : できれば顔見せた事無いのがちゃんと通路に入るかどうか見てて欲しいかな?
ユア : 通路の端、とかそういうことか<どこに
バーン : 自分たちがいる所にかぶせるように、かな?
GM棒 : 通路の端に作ったら、入ってすぐバレるぜ
GM棒 : んじゃその自分たちはどこに?
テイル : @ん、効果範囲に入って発動、じゃないのか ああいやそれだとおかしいか
GM棒 : @入らなくても見ておかしいなと思ったら抵抗さ
ユア : ユアも多少の変装はできるよね?>GM
GM棒 : 知らない人になるなら余裕で
ユア : それじゃあ、ユアは通路脇で入るのを見張るよ
ユア : 変装してね
GM棒 : 他は?
ユア : @別にDCとか見たことも無いのに「みはる」の一発が「美春」になったの何故だ(ぁ
テイル : @中央付近にイリュージョンかけて待ち伏せ、か
ヒュークス : @とりあえずあの二人組みが来たら捕まえるん?
バーン : @まあ、だねぇ
アレイズ : @だね、できれば叫ばれないように
GM棒 : んじゃOK?
アレイズ : @一般人がイリュージョン内に入ってきたらどうしようとか思わなくも無いですが、OK−
バーン : 一般人に見破られたらショックで凹みます
ユア : 自分はいいよ
ヒュークス : @オーケィ。
テイル : OK
GM棒 : では 2D6 → 6 + 2 = 8
GM棒 : 1Dだから、6
ユア : っと、変装 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
GM棒 : 変装したユアが通路の入り口で見張っていると、フリフリのピンクドレスを着た少女と、大剣を背負ったひょろっとした男が歩いてきた
アレイズ : タケルードに間違いない?見た限りは
テイル : @とりあえずスリクラかね
ユア : 「(あぁ、この男だな)」
GM棒 : 少女は時折がみがみと声を立てると、ひょろっとした男をポカポカ叩いている
GM棒 : まあタケルードだね
??? (NPC) : 「まったく、いいですこと? 私に何かあったらお父様が許しませんからね」
タケルード (NPC) : 「
タケルード (NPC) : 「あはは、はーいはいー。わかってまーすよーっと」
GM棒 : 二人がユアの前まで来た
ユア : (なるべく凝視しないように見張る
ユア : なにうぃ
GM棒 : いや、前って横から歩いて前に通りがかった、ね?
ユア : あぁ、そうか。ビビった(ぁ
??? (NPC)1D6 → 1 = 1
ユア : む
??? (NPC) : 「分かったじゃないわよっ、さっきだって私が賊に肌を見られたときそばにきゃ!?」 (石につまづいて転んだ
GM棒 : 転んだ拍子にドレスのスカートがふわりと舞い、純白っぽい三角地帯がユアの目の前に現れた
ユア : 「ん・・・・・」
??? (NPC) : 「っつ〜・・・・・!」 (ひざをさすっている
ユア : 「だ、大丈夫・・・ですか?」(声を低めに
タケルード (NPC) : 「っとと、大丈夫ー?」
アレイズ : @・・・あれ!?傍に居たっけ
??? (NPC) : 「あ、あなたたち見たわね! こ、この私の・・・・!」 (赤くなって騒いでいる
バーン : @お転婆なお嬢だー(ぇ
GM棒 : 前を横切ったときな、転んだの
アレイズ : @・・・たち?ってユアとタケルードだよな
タケルード (NPC) : 「えー、見ませんよーがきんちょのなんかー。ねー?」 (横の男に声をかける
ユア : 「え・・・・え・・・・・?」
ユア : 「あ・・・・見てない・・・・さ」(声低め
??? (NPC) : 「だ、誰がガキんちょですか!」 (立ち上がり、顔をさらに赤らめる
タケルード (NPC) : 「・・・・そうだよねー」 (男を見ながら、笑って言う
ユア : 「(オレ行ってないっつの・・・・)・・・・あ、とりあえず・・・無事・・・だよな?」
バーン : @ここはユアがんばれというべきなのか、それとも他の何かを言うべきか
GM棒 : ちょっと声下げたくらいじゃ変わらないっていうところかな(ボソ
ユア : @って、句読点のつけかたワリチェになっとる(ぁ
バーン : @タケルードはあるんだっけかー
アレイズ : @シーフだし、そういうのには慣れてると思うけど?
ユア : @あるよ
??? (NPC) : 「ああ〜もういいですわ! さっさと行くわよタケルード!」 (ぷいっと道を進んでいく
ユア : 「あぁ、なんか騒がせてすまない、な」(一応タケルードに謝るように
タケルード (NPC) : 「はいはい〜。それじゃ、悪いねぇ〜」 (男にひらひらと手を振りながら歩きだした  @慣れていても完全には変えられないなマドモアゼル
タケルード (NPC)2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
GM棒 : 二人は通路に入った
バーン : +4スリクラで終わりかな…?
ユア : 「・・・・・・・(ふぅ、なんで急に転ぶんだよ)」
??? (NPC) : 「はぁ・・・今日は散々ですわ・・・・」 (頭を抱えている
タケルード (NPC) : 「あははー、まだお昼なのにそんな結論は早いんじゃないー?」 (てくてく
GM棒 : 二人の現在地通路進んで10m
アレイズ : @僕らが居るのは中央付近だから50mだよね
テイル : @そうなるなァ
??? (NPC) : 「私が散々といえば散々なんですっ。まったく、あなたはいつもどうしてこう、おちゃらけてるのかしら・・・」
バーン : @じゃあ10Mまでひき付けようか
タケルード (NPC) : 「いつもはまじめだよー? あははー」 (てくてく
GM棒 : 20m
ユア : (通路脇で見つからないように監視
??? (NPC) : 「それにしてもお父様はいつまであの人たちと話しているのかしら・・・」
ユア : (歩いてるの確認したら元の位置に戻る
タケルード (NPC) : 「さぁ、僕は雇われだしねー。よーくわからないやー」
Systemテイルさんが入室しました。
テイル : @ミスった
??? (NPC) : 「はぁ・・・あなたに聞いたのが間違いでしたわ」
GM棒 : 30m
GM棒2D6 → 4 + 5 = 9
バーン : @じゃ、40mとともに囁き程度で
テイル : @40に来たらスリクラで良いか ね
GM棒 : 通路の反対側、バーンたちの後方から子供の声が聞こえる
テイル : @うわっと最悪ー(ぁ
バーン : @なんてタイミングだー(ぁ
ユア : ユアは歩いてるところしか確認できないんだなー
アレイズ : @子供の声だけ?
ライル : @たしかに(ぁ
GM棒 : 追いかけっこをしているようだ。まてーだの逃がさんーだのきさまのようなものにはなすしたなぞもたんーだの聞こえる
バーン : どんな声?数は?
アレイズ : ・・・眠らせると同時に帰らせるか
バーン : ふむ
GM棒 : 数は四人だ。走っているのかどんどん近づいてくる。現在15m
タケルード (NPC) : 「いやだなー。僕結構頼りになりますよー?」
テイル : @ええい
??? (NPC) : 「・・・頼りになったことなんてあったかしら」
GM棒 : 45m
ユア : @頑張れ、おそらくオレに手は出せない
ライル : @ライルで追い払う(外まで連れて行くとか出来ないかな?
GM棒 : 45違う。35
バーン : びっくりしたぜ
テイル : @レイかルーカで引き付け…無理ですか(ぁ
アレイズ : @・・・眠らせたらすぐにイリュージョンを二人にかけるか
GM棒 : 子供たちが走ってくる。じおんのえいこーのためにーとかそろもんがどうたらこうたらとかがとーとか行っている。距離45m
ライル : @ばれていないなら犬化で追い払うか(何
タケルード (NPC) : 「んー? 何か声聞こえない?」 (立ち止まる
??? (NPC) : 「・・・はぁ? 私には聞こえませんけど・・・」
テイル : @どーすn
バーン : @むう
タケルード (NPC) : 「そうだよねぇ? 先にも後ろにも誰もいないし・・・後ろにはいるけど」
ライル : @ふむ・・・
アレイズ : ・・・子供達は密集か?場合によっては子供にもスリクラだ
バーン : スリクラして幻影の中に引きずり込む、これがいいんかね
ライル : じゃない?
ユア : おま、子供に
アレイズ : @引き摺ったら起きるわい
バーン : じゃ、3Mまで粘るか(何
GM棒 : 子供たち50mに到達。突然現れた一行に驚いている
子供A (NPC) : 「う、うわぁ!?」 (とまった。 が、後ろから突っ込んできた他の子にぶつかって転んだ
ユア : 「何だ?またお前たちか」(通路に聞こえるように叫ぶ
ライル : @音誰か消してー(何
ユア : ついちゃったー!
ユア : しまtt
子供B (NPC) : 「オ、オバケ!?」
アレイズ : @ええい、すぐにスリクラだ、あの二人に
バーン : 「…シルフ、音を消して…」小声でサイレンス 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
タケルード (NPC) : 「・・・んー?」
バーン : 「眠りの雲よ…スリープ・クラウド」小声、2人に 2D6 → 3 + 6 + (16) = 25
GM棒 : 四人 だが
バーン : 子供はテイルトラいる任せた
??? (NPC) : 「い、いま何も無いところから叫び声が・・・・?」 (青ざめている
テイル : @あーもう
バーン : 2人というか、お嬢とタケルードね
ライル : @どうしようか?
アレイズ : @子供に気付かれちゃパーだ、すぐに撤退かな
GM棒 : 子供は眠るとともに
GM棒 : 君ら外の音聞こえない>サイレンス
ライル : 子供にスリクラ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
バーン : 僕タケルードとお嬢にスリクラしたつもりなんですg
アレイズ : ・・・サイレンスには一応抵抗する 2D6 → 1 + 4 + (13) = 18
タケルード (NPC) : 「・・・・ここを通るのやめておこうか。怪しいし」  精神抵抗出目17
ライル : 一応抵抗 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
GM棒 : 抵抗成功しても外からは聞こえない
GM棒 : 失敗すると中の音が出せないだけで
テイル : @うおーい
バーン : えーと、達成値25なんだけど?>武とお嬢へのスリクラ
GM棒 : そうなん? じゃ子供たち向こう側に抜けているが
ヒュークス : とりあえずヒュークスもサイレンス抵抗。 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13
ヒュークス : @ぐあー
バーン : 自分の似失敗したら笑えるね 2D6 → 6 + 3 + (14) = 23
テイル : えーと、一応抵抗 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
GM棒 : 二人は眠りについたが、走りかけてくる子供たちの音に起きた
アレイズ : @なにー
ライル : @…一応眠らせたつもりですけど…
アレイズ : @ライルの子供へのスリクラが達成値19か
バーン : 自分たち中心にサイレンス→2人にスリクラだから音抜けないんじゃ?
タケルード (NPC) : 「うっ・・・・・魔法かな。さ、お嬢様逃げるよ」 (つれて全力移動
GM棒 : だから子供止めてないから走り抜けてるが
ライル : 萩ュ制的に進められた?!
アレイズ : えーと、子供は眠らないの?
テイル : @ライルのスリクラは?
バーン : ライルのスリクラが子供に…
ライル2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ライル : @ミスった・・・
GM棒 : えーと
ユア : 「あー、まてまて」(通路に立ちふさがる @こっちくるんだな?
GM棒 : 子供にもスリクラしたかな? んじゃ寝てる
アレイズ : バーンが自分、子供達範囲にサイレンス→バーンがお嬢、武にスリクラ→ライルが子供にスリクラかな
GM棒 : ライルスリクラかー
ライル : 「(じゃあ僕はこの子達起してから戻ることにするよ)」バーンに小声
GM棒 : じゃあ近くにいた全員抵抗な>スリクラ
アレイズ : @なにかね、で全員寝たよね?
バーン : ま、抵抗できないとは思いたくないが 2D6 → 6 + 5 + (14) = 25
テイル : @な、何ー
ヒュークス2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
アレイズ : 抵抗 2D6 → 3 + 3 + (13) = 19
バーン : ほら無駄に高い
テイル : てーこー 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
ライル : 抵抗 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ジーク (NPC)2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
ユア : ユアは離れてるから無問題、だよね?
GM棒 : 19以下寝た
ヒュークス : 「………。」沈黙睡眠
ライル : @自分の魔法で寝ました(ぁ
GM棒 : ユアは関係なし
バーン : で、寝た人がいるなら軽くぺしっとして起こそうか
ユア : おいおい
テイル : (がくーり
アレイズ : 「…」頬をぴしぴし叩いて仲間を起こす
ユア : それで起きれるか?
アレイズ : @起きれる筈だ
ライル : 「……(ゴメン)」頭下げる
テイル : 「……」 起こされる
アレイズ : 「問題無い・・・ット、早くあの二人確保しなきゃね」サイレンスなので二人には聞こえないか、いや全員聞こえないが
ユア : 2人は今どうしてる?
GM棒 : 寝てる
ユア : 寝てるk
バーン : それじゃ、タケルードからは剣を、お嬢からはー…なにか持ってる?
ライル : 「(あの二人どうにかしたらサイレンス解除お願いね)」バーンに
ユア : (ユアは通路から出て他に人がこないか見張りますよ
GM棒 : 普通に近づいたな?
ユア : まだ誰も近付いてないんじゃない?
GM棒 : バーンが近づく音に気づいて、タケルードが起きた
バーン : まだサイレンス範囲から出てないんだが
アレイズ : 起き上がる前に攻撃できる?
バーン : ていうかそんな微音で起きるものなの?
GM棒 : バーン、近づいたのか分かりにくいセリフはやめい。そしてお嬢様は手には何ももっていない
ライル : 達成値+3スリクラ >タケルードに範囲縮小 2D6 → 4 + 2 + (12) = 18
ユア : あー、でもバーンの言動ビミョいな
GM棒 : 起きるぞ? 大体授業中に軽く居眠りした程度
バーン : ふむ…
ライル : …もう一度?
バーン : ていうかそれって戦闘中にやったら剣戟の音でも起きるようなものじゃ?
アレイズ : 大丈夫、ライルのでもう一回寝る
GM棒 : だから起きる判定するだろう>戦闘中
バーン : 今回はしないの?
GM棒 : お嬢様も起きてるんだがー(ぁ
ライル : ・・・
アレイズ : @つもんすたーでーたなので達成値固定
GM棒 : 起きるようなことすると判定も無く起きる
ライル : 先にお願いします
アレイズ : 剣は鞘に入ってるかな?見た限り
バーン : まあ、採るものを確認しようとしただけだから近づいてはない
GM棒 : 鞘だな
GM棒 : 鞘というと御幣があった
アレイズ : ・・・ふむ、外すのが面倒な…ジークが一回寝てる間に頭ねらい強打で気絶させるか
GM棒 : 背中のハードポイントに止めてある
GM棒 : つまり刃は外に出てる
ライル : もう一度サイレンス可能?>バーン
バーン : まあ、そろそろ精神点があれだけど可能
ライル : どうしようか?
ライル : @テレポートで、縛った後に宿屋に送るとかもありかな?
アレイズ : …精神点はマーファ様の威光に期待しろ、とりあえずどうやって起こさずに武器を取り、縛り上げるか、だ
ユア : 早くしないと起きちゃうよー
ライル : @危険だけどブレードネットかな?
バーン : @言っておこう、2人分テレポートする気力は残っていない
アレイズ : お嬢はテイルが頭狙い手加減でいいとして・・・
テイル : @…まあ、打撃用の武器は持ってきてるが
バーン : 僕もメイスはあるが筋力低いしな
アレイズ : タケルードは・・・頭狙いでダメージ18で気絶、OKジークの出番
ヒュークス : @ジークで頭狙い強打じゃないのん?
GM棒1D6 → 4 = 4
テイル : 強打してどうすr
ライル : @ルーンロープ使用で縛れる?
アレイズ : という訳でジークにジェスチャー送るよ
バーン : 縛れるな
GM棒 : メンバーの後方から二人組の男女が歩いてくる。現在通路の入り口
アレイズ : @強打しないともし気絶しなかったら危険なんだよ
ライル : @2人に使おうか?>ルーンロープ
アレイズ : @作戦会議終わってないのにー_| ̄|○
GM棒 : 散歩に使われてるってことはタケルードたち以外も使うってことだからな、ぼけっとしてると普通に人が来るぞ、と 男女の現在地5m
ユア : むー、ユアの方向ならなんとかできるんだが・・・
ライル : 「(そっちは任せた)」バーンたちにジェスチャー
ユア : 逆だからなぁ
バーン : 頷き返すよ
アレイズ : @一般人を送り返す術はノスタルジィしか無いぞ
ライル : 「……」子供達の所に近寄る
ライル : @子供起すまねだけはしておくね
ユア : @何もないところから演奏するのか?
バーン : それじゃあジークに近づいてタケルードに頭狙いするようにお願いするよ
ジーク (NPC) : 俺では近づくとバレるぞ と行っている
バーン : 不信がるだろうが身破れは・・・しないな、そのうちザインの怪談となるかもな
アレイズ : ・・・起きられても相手は転倒中だから、早めにやらないと
ユア : アレイズが忍び足じゃないとだめかな
ユア : もしくはヒュクスか
ライル : @ルーンロープ使用で?
GM棒 : 男女は10m
アレイズ : @口は縛れんぞ
ライル : @縛って、テレポート(ぇ
バーン : 初激で気絶させればどうにかなるはずだよと送る
アレイズ : 僕じゃ多分気絶させられない
ライル : @子供起すよ?
ジーク (NPC) : 「近づくのがダメなんだ」 (小声
ライル : @サイレントだから少しは声届かないようになってるよね?
ユア : ヒュクスに打撃武器持たせて攻撃、とか
GM棒 : 抵抗成功した奴は、サイレンス内からでも外へ音を出せる
バーン : サイレンスは達成値16なんだが
テイル : @今距離10mかそこらでしょ、近づいて打撃するのに1Rとして向こうそこで気が突いたとして起き上がるのに1Rかかるじゃないか
GM棒 : レンジャーは打撃武器を人並みにしか使えない
GM棒 : 光を忘れてるのかテイルン
ヒュークス : @残念だったな!
ユア : あり?そうなのか
テイル : @あー
アレイズ : アレイズだと強打-1とか暴挙に出ない限り気絶さすのに出目が7とか必要なんだよ
GM棒 : 男女は15m
ユア : でもこのままだと進まないで男女が近付くだけだぞ?
ライル : @「……おーい、こんな所に寝ちゃって、どうしたの?」 子供達に
テイル : @どっちにしたってとっととやんないと困r
テイル : @今起こすのk
ライル : この行動してもいい?>ALL
バーン : んー、センス・オーラ
ライル : @不信がられるよりは起してどうにかするべきでしょ?
テイル : @二人ほど寝たまんまじゃないか
アレイズ : うむ
アレイズ : 寝たままの二人をどう収拾つけるか・・・
GM棒 : 風、光、闇、生命、精神
ヒュークス : @ジーク速攻強打させたらいいんでね?
バーン : ふむ…
アレイズ : @僕もそう思う
ライル : @子供達より先は見えないんでしたっけ?
バーン : じゃ、ジークにカンタマもするよ
アレイズ : @同時にテイルンがお嬢手加減頭
バーン : 小声でカンタマの詠唱 2D6 → 4 + 1 + (12) = 17
GM棒 : 目をつむれば関係なくなるぞ。ただし命中-4
GM棒 : 男女20m
アレイズ : @それは抵抗失敗しても同じだ
GM棒 : んで、子供は起きてる?
アレイズ : @なら抵抗する目にかけて強打頭ー
GM棒 : じゃない、起こす?
ライル : まだだと思います
バーン : で、ジークに抗魔はかけたから行って欲しいと伝えるよ
ライル : 男女が40mまでいったら起すよ?
GM棒 : ジェスチャーでそこまで伝えられたら君にジェスチャー技能10をあげよう
アレイズ : @全くだ
テイル : @そこまで接近してたらもうどうしようも無い気がするんだけd
バーン : カンタマのジェスチャー…腕輪を見せたり?(ぁ
GM棒1D6 → 5 = 5
バーン : サイレンス内は声届くっけ?
アレイズ : @ならタケルードとお嬢にイリュージョン『何も無い』をしようぜ
テイル : @ああもうとっとと気絶させた方が良いだろうn
アレイズ : @なんでジークが渋るんだー
GM棒 : ユア、遠くから通路方面へ来る母子連れを発見。
アレイズ : @・・・いや、アレイズ的にはあまり早めに終わらせなくてもいいんだけど
ライル : …このままだと撤退した方がよくない?
テイル : @早くしないと人が来るから、だよ(ぁ
テイル : あーもーそんな気がしてきた
アレイズ : @でも、更に警戒されるのは必至なんだよな
ユア : ん
ユア : ん
ユア : ん
ユア : ん
ユア : ん
ユア : ん
ユア : ん思いー
ユア : ん思いー
バーン : ん?
ユア : うわー
テイル : @ちょ、落ち着け
ユア : 重いって
アレイズ : @落ち着け魔紅槍
ユア : @いや、オレは落ち着いてる
ユア : @PCがやb
アレイズ : @ならばOKだ
テイル : @いつもの2重3重発言どころじゃなくなってるz
ユア : @よし、おっけ
ライル : 「…シェイプチェンジ」(ボソ 人間(青年にチェンジ 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
GM棒 : んでユア、母子が近づいてるぞ
ユア : あうち
GM棒 : 男女は25m
ユア : 通路入ろうとしてる?
GM棒 : そっちには近づいてる
アレイズ : ジークにタケルードの頭指差してから親指で首を切るようなサインするよ、やれと
ジーク (NPC) : 「殺すのか?」 (小声
ユア : 「あー、すみませーん」(親子に近付く
ヒュークス : @せめて頭を殴るようなサインにしろ。
バーン : 「いや、殺すのでなく気絶で一応…」
アレイズ : 「とりあえず、気絶させないと・・・何時起きるか分からないよ」小声で
ライル : 「あのー」 男女
(NPC) : 「はい?」
ライル : に声かける
(NPC) : 「ひぃ!? な、何もないところから人が!?」
テイル : @ちょ、ライルー(ぁ
ライル : @ぁ
(NPC) : 「イヤァァァァァ!?」
ユア : 「俺ねー、ちょっとこの町の観光に来たんだけどー」
テイル : @それがあるからダメだっつーに(ぁ
(NPC) : 「な、何!?」 (声に驚く
バーン : @そこまで悲鳴上げるかなぁ(ぁ
ライル : @よし、こうなったら怪談化だ(何
ライル : 「え?どうしました?」
タケルード (NPC) : 「ん・・・・っ、お嬢さん起きてー!」
ユア : 「ちょっと、町のこと聞かせてもらってもいいか?」
テイル : @ああもう orz
ユア : 「!?」
GM棒 : 昼間にいきなり目の前に人が現れたらどうするよ(ぁ
アレイズ : @昼間じゃなくてもこっちは勘弁だ
??? (NPC) : 「・・・え、ちょ・・な、なんで私寝て?」
バーン : 驚くけどあそこまで絶叫はしないぞ(ぁ
ユア : 「・・・・・・・(しくじったってか)」
アレイズ : 「ちっ・・・」@タケルードはまだ転倒中?
ヒュークス : (……………何をやっているんだ。)
GM棒 : 男はそこまで驚いて無かったけどな
ライル : 「・・・・・・・(あちゃー、やっちゃったか・・・)」
GM棒 : もう立ち上がった>アレイズ
バーン : 慣れてんだな
ヒュークス : @いや、驚くだろうよ。
タケルード (NPC) : 「ほら、行きますよー!」 (手をつかんで引っ張っていく
ユア : 「あ、2人とも危ないかもしれないな。どこか遠くへ行った方がいいよ。この場は俺がみて見るからさ」(親子に
アレイズ : 逃げるなら頭狙い強打-1してもいいか?
テイル : 「ああもうっ…」 お嬢に手加減 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
??? (NPC) : 「あ、ちょ、ちょっと!?」 (おたおたとつれてかれている
アレイズ : あれー
テイル : @あーもー
ライル : @両側から来られるとどうしようもないって…
(NPC) : 「え、あ、は、はい! 衛視さんを呼んできます!」 (子供をつれて走っていく
アレイズ : で、攻撃してもいいのかな
GM棒 : タケルードがカバー
GM棒 : >テイルン
ユア : 「あー!俺が片付けるから遠視さんはいいよ!」
アレイズ : 逃げ、そしてカバーなタケルードに強打頭狙い 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
テイル0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 26
(NPC) : 「そういうわけにはいきません!」 (といって走っていった(遅いけど
アレイズ : @・・・
テイル : @ぶっ
アレイズ : @つI
ライル : @
バーン : つ10
タケルード (NPC) : 避けた
ユア : 「やっべしくじった」
ライル : @撤退する?
テイル : 「ああもうっ…
タケルード (NPC) : 「へぇ・・・あんたたちかぁ。手の込んだことするねぇ」 (剣を抜く
アレイズ : @いや、顔見られたからその案は無い
ユア : (通路へ走る
アレイズ : 「まぁ、ね・・・」戦闘Rかな
バーン : まだこっちはイリュージョン内だがね
??? (NPC) : 「ちょ、ちょっと・・・あ、あなたは朝の!」 >アレイズ
ライル : @ライルは・・・もうだめかな?
アレイズ : @少なくてもアレイズとテイルは見られたぞ
GM棒 : 戦闘R
アレイズ : @あっれー、変装解いた筈なんだけど
GM棒 : 男女は驚いてもうすでに逃げている
バーン : 宣言どぞー、といってもこんな通路で戦うのもあれだが
ユア : 戦闘可能時間は衛視くるまでだな
ライル : @逃走してもOK?(ぇ
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

アレイズ : @あの変装を見破るとは…本当、お嬢って達人だろ
テイル : @普通に考えれば数分かかるだろうけど<衛視呼ぶ
GM棒 : @変装してたっけ。とはいえ声が一緒なんで同じ人かなと思っている
ユア : GM,ユアも通路まで走ってるけど、どう?
アレイズ : @声、舌打ちだけなんだけど(ぁ
GM棒 : というか否定しろよアレイズ(ぁ
アレイズ : @だからなんで同一人物かと分かるのかと(ぁ
GM棒 : 舌打ちだけじゃなかっただろー(ぁ
GM棒 : まったく同じ声を聞いて、違う人物とは思わないと思うが。最低でも兄弟くらいに思う
アレイズ : 「…そっちの男には見覚え在るけど…誰だったカナ」お嬢を見ておどける
ユア : あーくそ!ユアが衛視呼びに行くって言えばよかったじゃん!!
アレイズ : @そしたら母子がこっち来たかもしれないぜ
テイル : @声なんて、普通そんな憶えて無いと思うのは私のモノ覚えが悪いからか。
ユア : で、GM、ユアも走ってますけどタケルードまで距離どれぐらい?
??? (NPC) : 「あ、あれ? と、とにかくタケルード! なんとかしなさい!」
GM棒 : 35m
ヒュークス : @冷静じゃない時とかは声とか覚えてられんような気がするが。
アレイズ : @衛視なんてどうせ田舎町じゃないんだから、10数分は最低かかるだろうしね
ライル : @男女の方はやっぱり、駄目だった?
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

タケルード (NPC) : 「はいはいー。というわけでお嬢さん逃げちゃってー」
GM棒 : 男女はもう逃げてる  戦闘R
バーン : ライル、お嬢にルーンロープ(ぇ
アレイズ : まずはダークネスで光を封じるか?
ライル : @うぃー(シェイプチェンジ中でも出来るかな?
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

GM棒 : 宣言:タケルードは身構えている  お嬢さんは困惑
??? (NPC) : 「に、逃げるって・・・!?」
バーン : 宣言:タケルードにブレード・ネットでも行こうか (生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知
ユア : 待って、一応お嬢様はユアがなんとかする。お嬢様はユアの方の出口にくるよね?
アレイズ : それはパリィと見てもいいのかな・・・とりあえず
GM棒 : ライルは二人から18mの位置な
バーン : 小声でな (生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知
アレイズ : で、アレイズとテイルが接敵中途
GM棒 : ブレードは10mだから距離が足らん
ライル : @子供ほっといていいの?
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

GM棒 : 後だ
GM棒 : サイレンス内の連中外の様子が見るだけしかわからんぞ、と
ヒュークス : 宣言:待機@誤射るな、しかも狭いし撃てない。
GM棒 : 子供たちはまだ寝ている
バーン : 今どこらへん?というかその2人はどこまでひきつけられたのさ、僕は5Mまでひきつけるって宣言したけど (生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知
アレイズ : @でも起きてお嬢がアレイズに何か言ったのは分かっただろうな
GM棒 : 35mで止まっていたが
バーン : ふむ
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ライル : @で、どうする?
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

アレイズ : @とりあえずあの光をなんとかするべきだなあ
ユア : えーっと
バーン : テレキネシスで剣動かそうかと考えるんだが
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : 魔法の武器はかからない?
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @お嬢浮かした方が良くない?
ユア : @さてはパンツを(ry
GM棒 : 宣言はお早めに
バーン : 服を移動させるとどうなるんだろうな?
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @逃がさない為だ(ぁ アレイズ宣言:フレイル捨て杖を持ちタケルードの武器に武器狙い、強打+2だ
ユア : 宣言:お嬢様の方へ全力移動
ユア : ユアは敵だってバレてないからそこらへんなんとかするよ
バーン : で、魔法の剣にはどうなのさー?>テレキネシス
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : 抵抗破れば動くかもな
バーン : ま、古代製なら無理だな
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @・・・無理だな、あれの達成値すら20だしな
アレイズ : @ていうかさ、光使ったら
ライル : @…このまま戦闘で大丈夫なのかな?
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

アレイズ : @タケルード本人も目眩ますだろうに
アレイズ : @とりあえず、ライルはどうするの?
ライル : ルーンロープ使うには遠いしなぁ・・・
ライル:(生命:9/9 精神:8/16 敏捷:20 矢:0本)
レイ :(生命:4/4 精神: 3/ 4)

ユア : アレ、ユア信用されてないな(ぁ
バーン : そういえば横幅3mだっけ?>通路
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @そしてテイルンはー? (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル : @あー (生命:15/15 精神:21/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
ライル : 宣言:シェイプチェンジ解除して、8m移動
GM棒 : 最初の戦闘ではくらんでなかったな
GM棒 : >タケルード
テイル : @状況的に攻撃しかないか (生命:15/15 精神:21/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
アレイズ : @・・・勿論、理由があるんだよな、GM?あの精神抵抗じゃ眩んでるし (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
バーン : じゃ、お嬢の後ろにスピリットウォール・フラウ
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : @やるときに目を瞑ってもふさげるとだけいっておこう (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
バーン : 簡単に言うと通路を塞ぐように
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : フラウどこ? (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : @相手の行動時だけ目を塞ぐ、とかもできるのか? (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
バーン : あーっと、いないな
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : じゃサラマンダーで
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

テイル : @ユア向かってるのn (生命:15/15 精神:21/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
GM棒 : 火は持ってるん?
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : @・・・死ぬぞ (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
バーン : 遅延追加だ、どうせ困惑だし
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : サラマンダーはある
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ユア : @お嬢様はなんとかするつってるのに聞かないってのはやっぱ信用されないのかな
GM棒 : 封印かな。それじゃお好きに
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : @だから僕はタケルード行ったんだが(ぁ (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
バーン : タケルードも適当に逃げるかもしらんしなぁ
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : ジークはどうするの?
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : @目をふさぐだけなら宣言したタイミングでいつでも出来るぞー。ただしそのままなら当然デメリットだ
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

アレイズ : @まぁこんな所に火柱たってたら凄い目だって目だって野次馬集まりまくりだろうが (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
GM棒 : ジークの宣言は俺は決めないぞ。そっちで決めてくれ
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19

バーン : じゃシルフでいいや>スピリットウォール
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

テイル : @だからユアが向かってきてるのはスルーなのk (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
ユア : @信用されてないから仕方ないよ
ユア : @さて、行動変更せにゃならんかな
バーン : 遅延といったはずなんだが、逃がしたくないし
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ユア : お嬢様も巻き込むんだな?
テイル : @個人的に撤退したいンだよなぁ。ごちゃごちゃになってきてるし (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
バーン : つっこんだら喰らうなぁ
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ユア : ちなみにそのスピリットウォールってのは周りからみたらどういうふうになるの?
バーン : でもまあ一般人も驚くだろうな、かまいたちの壁なんてあったら
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @んー、更に警戒されて散歩に出た事を唯一知ってるユアと変身ライルが疑われるんじゃないかな (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
ユア : 阿呆か(ぁ
バーン : 精霊次第だな
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : うむ、今回はもう精神もないので待機しておく、まだ見つかっておらんようだし
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : かまいたちじゃなくて暴風な
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ユア : 街中で目立つ魔法ぶっぱなすのか
バーン : 2M前進だけで
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : まあ見つかったら魔術師ギルドから色々あるな>街中で魔法
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ユア : んじゃ、宣言そのまま
GM棒 : んでジークはどうする?
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ライル : 宣言変更:変身解除せず、8m移動
アレイズ : @既にイリュージョンやスリクラも使ってるがな、一般人に (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
ユア : @やっと聞いてくれたk
バーン : 他人が分からなければ良いんでしょ?ルーウィンだってクイックネスしてたし。ということなの?
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : ジークはタケルードのーに攻撃してほしいな、とか言ってみる
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

テイル : @ああ撤退したい (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
GM棒 : 自分にかけるならいいけど、スリープとかはもう受けた本人が 急に眠くなったノーとか誰かに言うとバレるかもな
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

バーン : ふむ…
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ライル : @同意>テイルさん
GM棒 : してほしいじゃなくて宣言内容を決めてくれ。ジークはGMの意思では動かない
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

バーン : でもとりあえず相手は追撃するだろうなー
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @撤退してもいいが、テイルとアレイズの顔見られたからあの宿屋危ないんじゃない?迷惑はかけないと言いながらそれは嫌だからなぁ (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル : @あー (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
アレイズ : だから最低でもこの二人をどうにかして帰す訳には行かないと思う・・・いや違うかもしれないけど (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
GM棒 : で、どうするん?
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

テイル : むう (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
バーン : それじゃジークは宣言:タケルードにルプスで攻撃で
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ユア : タケと嬢はどう並んでる?
アレイズ : @カバーリングできるくらいじゃない? まぁ宿屋が危なくなって警戒されて時間が経っても問題無いとか思ってるPCも居ますが
GM棒 : タケルードが前 そのすぐ後ろをお嬢さん
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ユア : ふむ
テイル : 宣言:竹に攻撃 (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
GM棒 : 宣言終わった?
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : お嬢の敏捷…行動順はいくつですかな? (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
バーン : ヒュクスは?
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : ああ、待機か
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

GM棒 : 12
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ライル : 眠い・・・
バーン : じゃ、テイルからかな
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @・・・一般人以上、冒険者以下か (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル : んじゃ竹に 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
テイル16 = 8 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 26 (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
GM棒 : 命中
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命18/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

テイル : @こういう時だけ出目よいな (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
アレイズ : @ (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

タケルード (NPC) : 「っと・・・・」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

バーン : @いいことじゃないか、どこでも悪いよりは
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

??? (NPC) : 「隠れて人を襲うなんて・・・・卑怯な連中ね! 反吐が出るわ!」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : 「…だってよ?セリア」テイルに心底不思議そうに言う (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

GM棒 : 次ー
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : @適当にテイルの偽名を名乗らせておく(何 (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

バーン : タケかと
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @ライルー・・・は移動か (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

ライル : @移動中
GM棒 : ライルは向こう側で何も無しか。OK  タケきゅん身構えている
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

テイル : 「…ああもう」 (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
テイル : @セリアて。(ぁ (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
GM棒 : 18組
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : @いや、凄い今考えついた適当な偽名だが(ぁ (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

ジーク (NPC)2D6 → 5 + 1 + (12) = 18
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ジーク (NPC)22 = 10 (3 + 6 = 9) + 【12】 キーNo. : 34
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命12/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

タケルード (NPC) : 「くっ・・・あ・・・」 (バタ
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

バーン : 移動、移動、次Rで剣網が魔術師いないの飛んでくる恐怖
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

バーン : 何(ぁ
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

??? (NPC) : 「ちょ、ちょっとタケルード!?」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : 「ちょっと、こっちにも生きていく上での非情な物があるからね…」武器狙い強打 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

テイル : @…おおい(ぁ (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
アレイズ : @あっれー!? (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

バーン : @ツヨス
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : まぁいいや 16 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12】 キーNo. : 17 (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

ジーク (NPC) : 「さて、お嬢さんおとなしくしてもらえるか?」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : @・・・ジークで気絶させといて良かった (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

GM棒 : 武器狙いって 武器を叩くんであって  別に落とさないんだよねー
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : 武器…構えてなかったの?身構えただけ? (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

ライル : @今寝たら駄目だよね?
ユア : 移動したのはいいが、タケも倒れたか
??? (NPC) : 「うっ・・・・くっ・・・・・・」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : 「まった、叫ぶと首が飛ぶかもよ?」杖でこんな事言ってみる、まぁ隣にジークが居るけど (生命:15/15 精神:8/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

ユア : 「お嬢さーん、大丈夫か?」(全力移動したのち、お嬢さんをこっち向かせるように
??? (NPC) : 構えてたけど、武器を落とすなら腕狙いだな
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ユア : @周りの連中には仲間だとバレないように
アレイズ : @腕狙いだとアレイズの打撃じゃ無理なんだ
??? (NPC) : 「あ、あなたいいところに来たわ! わ、私が逃げる手伝いでもしなさい!」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : @だからダメージは無いけど武器を落としやすい武器狙い選んだんだが
テイル : @両手武器の場合だと武器狙いの方が良い、と記載してるサイトあったけど向こうの武器どうだったんだろう (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
ユア : 「
アレイズ : @両手剣じゃない?大剣だし
ユア : 「じゃ、こっち来てー」
ヒュークス : @そいえば弓でも部位狙いはイケるんかな?
ユア : そういいつつ通路塞ぐように
GM棒 : 両手武器で補正かかるのによく武器狙いにしたな(ぁ
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : @無理とは書いてないけど
ライル : @ついでだし追いかけるとするかな(何
??? (NPC) : 「いいからどきなさい!」 (ポカ>ユア
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

アレイズ : @・・・腕狙いより確実だろーが
ライル : @変装まだ解いてないし…
テイル : @また、腕狙いでは相手の両手武器を落とすのがまず無理ですが、武器狙いでは落とさせる可能性があります。 、とのこと (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
ユア : つかまえる 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
??? (NPC)2D6 → 4 + 3 = 7
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

ユア : 抱くように(ぇ
??? (NPC) : 「ちょ、ちょっと離しなさいよこのヘンタイ!」
(生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18)
タケルードML7 攻17 打18 回16 防10 生命0/18(18) 精神15/15(17) 敏19 剣の光(目標20 目が眩んで攻撃回避-2)

バーン : @うわー、流石ユアー(何
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ユア : 「わりぃな」
アレイズ : @腕狙いはダメージをペナルティ、武器狙いはLvのみ軽減でペナルティ。それだけでも武器狙いのが有利じゃんかー
GM棒 : @んーまあ落としたかったんならいいけど、手に持たないと効果が発動しないって書いた覚えが無いんだけどねー
ライル : @バーンに精神分けてテレポートして脱出する?
ユア : 「これも仕事だ。別にお前に傷つけたりはしねぇから。安心はしていいんだ」
アレイズ : @手を離れていても発動するなら僕が悪かったといって土下座するだけだ
ユア : 誰かロープあたりで縛ってー
??? (NPC) : 「できるわけないでしょうこの野獣! 私を手篭めにして辱めようっての!? 男として最低ね!」
ユア : 「誰か手伝ってくれねぇ?」
アレイズ : 「・・・とりあえず、黙らせた方が良さそうだね」頭狙い手加減 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ライル : 「じゃあ、僕が手伝うよ…」
アレイズ : @このまま叫ばれるとまた人来るぞ
ヒュークス : 「………。(よく喋る女だな)」
バーン : 「ちょっと今は静かにしてくださいねー」幻影からいきなり現れて近づいてミュート 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : で、命中だよね?
??? (NPC)2D6 → 3 + 3 = 6
アレイズ13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 17
??? (NPC) : 命中
バーン : うわ、頭狙いカヨ
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

ユア : アレイズひどーい
アレイズ : 精神使わないしな
??? (NPC) : 生命が0になって気絶した
??? (NPC)2D6 → 3 + 1 = 4
バーン : これで1ゾロだったらどうするよ?
(生命:13/13 精神:2/24 敏捷:18)逆探知

アレイズ : @・・・素通りか
ライル : ロープで手と足縛る
アレイズ : 気絶時間判定 2D6 → 4 + 3 = 7
ジーク (NPC) : 「武器を持たない女をよってたかって捕まえる・・・強姦だなこれじゃ」
ライル : @バーン、どこかに運ぶのお願いねー(ぇ
テイル : 「……言うな」 (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
アレイズ : 「…っと、流石にこのままだと…彼の傷つきし身体に安らかなる光を・・・」お嬢にキュア 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
ジーク (NPC) : 「ヒュークス、応急手当を頼む。このままだとまずい」
アレイズ13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
ユア : 「なんで殴るンだよ・・・ったく」
ジーク (NPC) : 運命のダイスがきさまらを縛る!(何 1D6 → 6 = 6
バーン : @まあ、いいが(ぁ
アレイズ : 「あのまま叫ばれたら不都合だろうが・・・人に見られたら困るしね」
バーン : また6か
テイル : @うわぁ6 (生命:15/15 精神:19/21 敏捷:16+6=22 矢:58)B.Dress Protec C.Magic
ヒュークス : 「……。(おう)」
アレイズ : すぐに楽器を取り出し、魔力を5に縮小しノスタルジィを歌い始める
(NPC) : 「こ、こっちです!」 (入り口から声が
ヒュークス : とりあえず応急手当
ユア : やば
アレイズ : @・・・なんでそんな早く来れるの?30秒しか経ってないんだが
ユア : あの隠れるやつはまだ持続してる?
ライル : @だね…
ヒュークス : 「……先に逃げた方が良さそうだな。」
ユア : 会話の時間が長い
アレイズ : 気絶したお嬢と竹と幻影の中に引きずり込む
衛視 (NPC) : 「こっちですな? おいお前たち! 反対側に回れ!」
アレイズ : @無視サレター
ライル : @どうするよ?
ユア : オレは外に出るよ
GM棒 : なんで来られたのといわれても、近くにあったんだろう
ユア : 「すいませーん」
衛視 (NPC) : 「む、なんだお前は・・・」
ユア : (衛視に話しかける
ユア : 「えっと」
アレイズ : 幻影の中に引き摺りこみ、中に皆を入れる。OK?
ユア : 「騒いでるやからがいたので」
GM棒 : どうぞ
ユア : 「捕まえようと思ったら・・・・・」
ユア : 「逃げられてしまったんです」
Systemテイルさんが入室しました。
バーン : @公園のほうとかに>に下駄
衛視 (NPC) : 「ほう・・・・で、この人に見覚えは奥さん?」
ライル : @どうにかして、撤退しないとね…
ユア : GMこの時代に指紋検査とかある?
テイル : @ミスった
(NPC) : 「え・・・あ、ああ、最初に見た人です。私がなんとかするって言ってた・・・」
GM棒 : あるわけが(ぁ
アレイズ : @気絶した二人をどう運ぶ?お嬢はヒュクが運ぶとしてまぁ竹はジーク?
衛視 (NPC) : 「ふむ、君。どこの人だ?」
ユア : 「・・・・・すみません、なんとかできなかったんですけど・・・・」(頭をピポリポリ
ユア : 「観光者なんですけどねー。そこの奥さんに案内を頼もうとしたら・・・・騒ぎがあったので」
ヒュークス : 「バーン、テレポで逃げるか?」(小声
ユア : 「それで、これ」(ダガーを一本だす
バーン : 「うん、それがいいけど…精神融通お願い」今ルーカとあわせて8しかない
テイル2D6 → 4 + 4 = 8
衛視 (NPC) : 「観光者か、すまないが一度きてもらえるか? 話をくわしく聞きたい」
ユア : 「これを拾ったんです」
テイル : @ミスった
衛視 (NPC) : 「なんだいこれは?」
ライル : @縛っておいて貰えばライルハ巻き込まれた一般人として出来ないかな?(ぇ
Systemカティノさんが入室しました。
ヒュークス : @いくついる?
カティノ : @すまん、ミスった
バーン : いる人×5
Systemカティノさんが退室しました。
バーン : -5くらいだな
ライル : ノ
ユア : 「えっと、多分1人だけ所持してたんだと思います」
バーン : 8人か?
ユア : (ダガーをね
衛視 (NPC) : 「一人だけということは、何人もいたのかね?」
バーン : で、1人分自前でできるから
テイル : @5x8=40 …
ヒュークス : 「失われし者 祝福の風の恵みあらん……。」6点@すまんがユアは自力で乗り切ってくれ 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ユア : 「あ・・・・なんかケンカっぽいカンジだったので」
ヒュークス : @15だな
バーン : アレイズもいるし、足りなかったら魔晶石もつかうさ、勿体無いが
ヒュークス : @6って何だ
衛視 (NPC) : 「ふむ・・・それにしては、血がついていないが・・・?」 ダガーを見つつ
バーン : じゃヒュクス、ライル、テイルをテレポ
アレイズ : 「…彼の者に力を…」バーンにトランス5点 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
バーン : 残りをテレポしました
ユア : 「俺が入ってとめたから、怪我人はいなかったんだと思います」
ユア : 「それで逃がしてしまったんですけど・・・・・・」
衛視 (NPC) : 「止めに入ったのか。危ないことをしたねぇ」
ユア : 「いえいえ」
バーン : ついでに幻影は消しておく
ユア : 「それで」
衛視 (NPC) : 「まあ詳しく話を聞きたい。一緒に来てもらえるかな?」
バーン : そんなすぐに面倒な質問されるものなの?>ザイン
ユア : 「・・・・他にわかることがないのですが・・・・」
バーン : いやまあ十分当事者か
ヒュークス : @リアルでも結構尋問されるからな。
GM棒 : 当事者だから当たり前だろう。事情聴取
ユア : @カリにも変装してるしな
衛視 (NPC) : 「いや、人数と見た目だけでも十分だよ。特徴なんかも分かるといいしね。さあ」
ユア : @まぁ、しょうがないか
ユア : @皆が逃げれただけでもよしとするか
ユア : 「あぁ・・・・なるべく早くお願いします」
部下 (NPC) : 「隊長ー!」 (通路の向こうから走ってくる
衛視 (NPC) : 「どうしたワトッソンくん」
バーン : まあ、確かにテレポの時間作ってくれて感謝感謝
アレイズ : @ワトッソンて(ぁ (生命:15/15 精神:1/18 敏捷:18)
テイル>ライル>武>18>お嬢

バーン : ワトッソン君て(ぁ
ユア : @今更失敗とかしたくない
ライル : 同じく
テイル : @どうでも良いけど忘れ物ある気がするんですが
部下 (NPC) : 「はいホームンズ隊長! 通路の途中に血痕を発見しました!」
テイル : @…名前が(ぁ
バーン : @何か忘れたの?
アレイズ : @まぁ・・・あそこで撤退してももしかして衛視と鉢合わせだったか?
衛視 (NPC) : 「血か・・・・おや、貴方確か何かある前に止めたのでは?」>ユア
ユア : サっとダガーで傷をつける
ユア : あり
ユア : 見えないようにね
バーン : 血痕って、竹のか
衛視 (NPC) : 「・・・何をしているんだね?」
GM棒 : 目の前で見えないようにねって無理が
ユア : 「え?なんでもないですけど・・・」
ユア : そう?体調が
ユア : 隊長が部下と話してる間に
ユア : っていうふうにしたかったんだが
ユア : まぁ、タイムラグか
GM棒 : というかちょっと傷つけて出るような血の量じゃないと思うゾ
ユア : んー
衛視 (NPC) : 「で、血が流れていたみたいだけど、それに気づかなかったのかね?」
ユア : 「す、すみません・・・・実はあまりの猛攻にたえきれず」
テイル : @頑張ってごまかしてくれユア_| ̄|○
アレイズ : @本当すまん
ユア : 「強打をした際、相手に吐血をさせてしまいました・・・・・・」
ユア : きっつー
衛視 (NPC) : 「猛攻・・・?」
ユア : 「いえ」
ユア : 「止めようとしたら、ケンカしていた人達が私にも襲ってきたので」
ライル : @すいません。寝るかもしれません
衛視 (NPC) : 「・・・・止めに入って、相手を傷つけたのかい?」
ユア : 「・・・・・・はい、否定の言葉はありません」
バーン : @明日学校だからそろそろ中断したいなーとか思うんだが
ユア : (頭下げる
テイル : @春休みじゃないのか赤いの。
衛視 (NPC) : 「そうか・・・それにしてもおかしいねぇ」
ユア : @地域が違うしな
衛視 (NPC) : 「君、何で相手を傷つけたんだい?」
バーン : @課外授業という面倒くさいやつですよ
ユア : 「いえ、さっきもいったとおり・・・・強打して、と」
バーン : @いや、春休みは春休みなんだがね
GM棒 : 切り傷の血と吐く血は飛び散り方が違うという微妙な突っ込みは今回はしないでおこう(ぁ
ユア : @補習か?
バーン : @いや…うちのクラスだけ全員だ、な
衛視 (NPC) : 「ええ、だから何で相手を?」
ライル : @あ、僕も明日学校だ
ユア : (小型ハンマーだす
バーン : @補習じゃなくて、そういうクラスなんだと一応言っておく(何
衛視 (NPC) : 「これは?」
ユア : 「これです」
ライル : @落ちても大丈夫ですか?
衛視 (NPC) : 「これで、叩いたと?」
ユア : 「小さいハンマーなんですけど、これで殴りました。これに血痕はついてないと思いますけど・・・殴りました」
テイル : @ユアいっぱいいっぱいぽい(つД`)
衛視 (NPC) : 「そうか・・・どこを殴ったのかね?」
ユア : @別に今回は仕方ないけどね
ユア : 「あまり覚えて今線が・・・・腹部あたりを」
衛視 (NPC) : 「ハンマーで腹部を叩いたのかい?」
ユア : @頭をハンマーはヤバイよな
ユア : 「腹部か胸部かは覚えて今線が」
ユア : いませんね、いません
衛視 (NPC) : 「そうかぁ・・・いや、しかしこんなもので叩かれたら骨が砕けてしまいそうだねぇ」
テイル : @頭じゃ吐血しないと思うス
アレイズ : @・・・小型だよね
ユア : 「・・・・そうですね」
ライル : ・・・・・・すいません、おやすみーです
バーン : @ユア君筋力高いからなぁ
GM棒 : @くさび用だから本当に小型だ。市販のトンカチよりもさらに小さい
Systemライルさんが退室しました。
バーン : おやすみー
衛視 (NPC) : 「ふむ、それでどうやって叩いたのかね?」
テイル : @まぁ肋骨あたりに上手くあたれば折れる な
アレイズ : @まぁ使う側と場所が悪かったらな
アレイズ : お疲れさ
衛視 (NPC) : 「ちょっとワトッソンくんを相手に見立てて頼むよ」
部下 (NPC) : 「じ、自分ですか!?」
ユア : 「えっと右腕を上げて下さい」
ユア : 「叩きませんから」
部下 (NPC) : 「は、はぁ」 (右腕をあげる
ユア : 「右手で殴り終えたカンジのポーズです」
部下 (NPC) : 「えーと、こう、かな?」 (殴った後の感じに
ユア : 「それをかわして・・・・」(ゆっくりと相手からみたら右側の懐にもぐりこみ
衛視 (NPC) : 「ふむふむ」
ユア : 「こんなカンジでした」(胸部の肋骨あたりにハンマーを軽く当てる
ユア : 「あ。胸部ですね」
衛視 (NPC) : 「ふむ・・・立っていたのは今の場所かね?」 (懐っていうと、相手の前?
ユア : (あー、懐って言わないな、相手の横を通るように・・・かな?
テイル : @避けながらだし、そうなんじゃないのかね
衛視 (NPC) : ちなみに手はどっち?
ユア : 右
ユア : 互いの立ち位置は右だな
衛視 (NPC) : とりあえず隊長に返事を
ユア : 「はい」
衛視 (NPC) : 「そうかぁ・・・うんうん。この距離まで近づいて相手を吐血させたんだね?」
衛視 (NPC) : 「ちょっと一回りしてもらえるかな?」
ユア : 「はい、そうですね。横を通るように殴ったので、返り血もなかったので、証拠もありませんけど・・・・」
衛視 (NPC) : 「返り血がない? おかしいねぇ。そこまで近づいて血が一滴もつかないなんて」
ユア : 「はい(・・・・・・・あー、みんなどうしてんのかねぇ)」まわる
衛視 (NPC) : 「やっぱりついてないかぁ」
ユア : 「相手は真正面に血を吐いたと思うので、横にいた自分にはかからないとおもいますけど」
衛視 (NPC) : 「あっはっは、君、くしゃみをしたことはあるかね?」
衛視 (NPC) : 「いや、せきでもかまわないよ」
ユア : 「もちろんありますけど」
ユア : @やっべー
ユア : @逃げたい(ぁ
アレイズ : @・・・変装中だし、逃げても問題無いな、うん。声変えてないのが厳しいが
衛視 (NPC) : 「そうか、なら唾液が周りに飛んで苦労しただろう? 真正面だけに飛ぶなら楽でいいんだがねぇ」
バーン : @変装してるからな、ここで倒しても問題ないんじゃない?(いや、やめてくれよ(ぁ
ユア : 「生憎周りなんて見ないもので」
衛視 (NPC) : 「血の状態は後で調べてみるけど、君にはちょっと特別は調査をしないといけないかなぁ」
衛視 (NPC) : 「ワトッソンくん。チャールズさんを呼んできてくれないかな?」
ユア : 「それは困るんですけどね。観光は今日だけと決めているもので」
ユア : 「・・・・・だりぃ」(ボソ
アレイズ : @えーと、女は急に人が現れて男と少女と喧嘩になりそうだから衛視呼んだんだっけ?
衛視 (NPC) : 「それなら心配要らない、たった一時間さ」
ユア : 「それも嫌ですね・・・・・(にっこり)」
部下 (NPC) : 「えーと、と、とりあえず行ってきます!」
ユア :  全 力 移 動 
GM棒 : 部下は走り去っていった
バーン : @でも30秒以内に戻って来れるほど暇な衛視も(ぁ
アレイズ : @ちっくしょうユアにクイックネスリング渡しとくべきだったか
ユア : あ
ユア : 宿屋ってどのいち?
GM棒 : 全力移動ってどこの方角に?
ユア : 宿屋の方角教えて
バーン : 人ごみにまぎれれば抜けられると思うがなぁ、人数にも夜が
GM棒 : 方角というか、今通路でしょ?
ユア : 通路出たって言ったハズだが
テイル : @あれ、出てたンじゃないの?
バーン : でて衛視と話してるんでしょ?
GM棒 : それじゃ通路の方か 隊長の左右どちらかかな。女の人は右側だね
GM棒 : >いける場所
ユア : 左に衛視の詰め所っぽいのがあったりする?
GM棒 : 見ただけでは分からないけど、それっぽいのは無い
ユア : 左に全力移動
ユア : 「わりぃ、コレ以上時間かけてらんねーんだ」
バーン : ま、敏捷度18の全力についてこれたら僕は驚くぞ
衛視 (NPC) : 「はっはっは・・・君の顔と声は覚えさせてもらったよ青年ー」 (笑顔
バーン : 顔は無駄っぽいがナー
GM棒 : 後ろに回った兵士がまだいるという罠
ユア : 関係ないでしょ?
GM棒 : 関係ないよー
GM棒 : それじゃアフターの部分を
バーン : 声はまあ、ワトソンと隊長と女くらいじゃ?
GM棒 : 町の入り口全てに関所が設けられた
ユア : あらあら
テイル : @うわーorz
ユア : で、宿屋帰宅でいいの?
GM棒 : どうぞー
バーン : ポリモルフで女にすれば声も変わると思うんですがどうでしょう
アレイズ : @・・・あれ、女ってどうやって衛視に通報したんだ、まじで
GM棒 : さらに聞き込み調査も始まるだろう>PCは知らないー
GM棒 : 多少変わるだろうね>声
ユア : 今夜?
ユア : こんや、じゃなくて
GM棒 : 別に衛視所に行かなくても見回り中に出会うだけでいいと思うがどうよ
ユア : 今、夜?
アレイズ : @そこまで大袈裟になるように女言ったのか?それともここが農業都市だからか?
GM棒 : 昼過ぎ 時間にして2〜3時
バーン : 少なくとも同一人物とは判別できないだろうし、話を聞いたらユアにポリモルフかけるか、ザインにいる間は
GM棒 : 大げさになるようにっていうか、内容も分からないから人数多めになっているだけで、さらににげちゃったしな
ユア : @あー、反省する面増やしてしまったな
アレイズ : @いや、こっちも作戦会議に時間掛けすぎたさ
バーン : 作戦会議の間に時間は進むからしょうがない
ヒュークス : @バーンがテレポで飛ばすのもアリかもね。
ユア : @アレはな
アレイズ : @結局衛視も呼ばれたしなぁ・・・
ユア : @反対側に違う人を見張りさせておけばいいとおもった
テイル : @…ごもっとも。
アレイズ : @うむ
GM棒 : 後だ
バーン : 実際本気で30秒で来るのかよといわれてどこの通路使ったか確かめたくなるが
テイル : @後ろから人来てから思った。
GM棒 : ザインは現在臨戦態勢という特殊な状況下だったりする
アレイズ : ・・・へぇ
テイル : @な、なんだってー
バーン : まあ、敵の間者と思われて持ってことだね
アレイズ : @知らなかったぜ、ていうか教えろよ宿屋の店主(ぁ
GM棒 : @宿屋の店主がそこまで知ってるわけがなかろう(ぁ
GM棒 : @ちょっと国の雰囲気が悪いなーとかなら分かるが
バーン : @む?普通にここの住人なら知ってることじゃないの?>臨戦体勢
アレイズ : @・・・ふむ、今夜忍び込むのは厳しいか?見回りも臨戦態勢なら当然居るだろうし
バーン : とりあえずユアへのポリモルフの達成値、+2くらい 2D6 → 3 + 5 + (14) = 22
バーン : まあ、まずディスペルはされないな
テイル : @いや、というか
ユア : ポリモルフってのは戦闘に影響は?
GM棒 : @怪しい雲いきくらいは分かるけど、別に戦術知識も無い一般人がそんなこと詳しく知ってたら怖いぞ
テイル : @例の二人に化けていかない問題が(ぁ
GM棒 : ポリモルフって、何に変えたん?
バーン : 変装したときって普通と違うでしょ?
テイル : @いかない=いかないと
バーン : だったらマティア殿にでも
アレイズ : @まぁ・・・長時間は騙せないからな
ユア : おいおいおいおい(ぁ
GM棒 : バーンそのマティアって人の見た目知ってるのか?
アレイズ : @とりあえずあの剣にアナライズ掛けようぜ?
ユア : 知ってるよ
バーン : ん?ならハンノとかにでもなるか?(何
バーン : 会った事あるよー
アレイズ : @この時間ハンノ14才くらいかね
バーン : ついでに両手利きで双剣使いだったね
ユア : ユアに似たカンジの姉だから、姿も思い出しやすい
アレイズ : @・・・声、似てないよな
GM棒 : 普段一緒にいるような人じゃないと完璧に同じには出来ない
バーン : 性別違うから流石に同じはないでしょう
ユア : @男と女だぞ
アレイズ : @まぁ本当に一人の声覚えられてたらどんなストーカーかと思うが
バーン : 普段一緒って…どこらへんまでさ?
ユア : あ
GM棒 : 簡単に言うと一緒に住む家族 PT
ユア : ポリモルフってその身体能力もかわる?
アレイズ : @・・・ユアがディレイトでシェイプ・チェンジで十分ダガナ
バーン : 暁の風で依頼請けたことがある程度ならいいのか、それともメンバー内でも○○回以上一緒に受けた人とか
バーン : ふむ
GM棒 : 精神以外全部変わる
GM棒 : 二、三回会った程度じゃ無理だな
ユア : だろうね
バーン : まあ、ディレイト込めてシェイプだな、うん
アレイズ : @ユアが、シェイプ使えば問題は無い
ユア : あ
ユア : ケヴィルってどうなん?(ぇ
バーン : 行けるだろうなぁ(何
アレイズ : @姉は小さい頃から放浪癖持ちでしたとかだったらユアが軟禁だ
バーン : OKティリアに(ry
ユア : いや身体能力のことさ
バーン : で、僕もそろそろ本気で落ちたい気がする
GM棒 : ケヴィルかぁ・・・ユアが使うならなれなくもないが
ユア : まぁ、これからのことはまた決めれるか
アレイズ : @そうだな
バーン : とりあえず二人を捕らえただけでも十分だな
アレイズ : @ていうかなんでザインは臨戦態勢に入ってるんだろうな・・・
ユア : 身体能力はなってからわかるか?
バーン : じゃあ僕は落ちる、ディレイトスタッフにシェイプ・チェンジ込めておいたよ、と
GM棒 : 体型がまったく違うという点気をつけれ
ユア : あぁ
Systemバーンさんが退室しました。
アレイズ : @服も違うな
ヒュークス : @おーつ。
ユア : @さて
ユア : 自分も昼からは塾もあるし
ユア : また今度にさせてもらおうかな
GM棒 : というか二人の身代わりつけないと大変なことになるが
Systemヒュークスさんが退室しました。
アレイズ : @次は2人の尋問と化けて侵入、だけかな?
テイル : @…そうそうに化けていく必要が。
アレイズ : @だからそれがテイルとジークでしょ
GM棒 : 尋問って何貴君だろう
アレイズ : @・・・あまり聞けるとは思えないけど、内情を
アレイズ : @商会の裏とか知ってたらいいなぁ
GM棒 : 話すかどうかは相手次第だな
テイル : @…ま、それは後日、と  今日は時間がそろそろ
アレイズ : @そうだな
GM棒 : 落ちるべ
SystemGM棒さんが退室しました。
ヒュークス : @これで依頼人に騙されてたとかだったらどうしよう。
テイル : @っつーか私役タターズ('A`)
Systemテイルさんが退室しました。
アレイズ : @僕も今回何もしてないさ
ヒュークス : @私も何もしてないが。
Systemアレイズさんが退室しました。
Systemヒュークスさんが退室しました。


SystemGM棒さんが入室しました。
Systemユアさんが入室しました。
Systemテイルさんが入室しました。
Systemライルさんが入室しました。
ライル : @
ライル : @一応入っておきますか。。
GM棒 : さて
GM棒 : 全員は今屋敷から少し離れたところにいる。 時間は夜、でいいかな
テイル : @っていうか、結局誰が潜入するのか
GM棒 : テイルン ユア
テイル : @何だ、ユアか
ユア : @
Systemバーンさんが入室しました。
ユア : @あぁ、そういや、まったびが俺にそういうふうに言ったの知らなかったのか
バーン : @寝てるだけっぽいが入っておく
GM棒 : 何だとかヒドス
Systemアレイズさんが入室しました。
ライル : @…まぁ、入る前に必要な魔法があったら言ってくれると かけれるけど。
アレイズ : @散歩がどれくらい時間かけてるかは知らんが、あまり時間空けたら不審に思われるかね?
ユア : @まぁ、そんなもんさ(ぁ
GM棒 : 不審じゃなくて心配のほうだろ
GM棒 : 散歩といって出かけた娘が帰ってこないのに
アレイズ : @…そうだな。そりゃ誘拐されるような事をやってる身からすれば心配なのか(ぇー
GM棒 : ンじゃ
GM棒 : どのように潜入する?
ユア : @えと、確認。アレイズが潜入したのは今から何日前か。
GM棒 : 一日でも間をおいたら大変な騒ぎになるぞ
ユア : まず、今の状態だが
ユア : ユアとテイルは変装済み?
GM棒 : 朝アレイズが潜入してポカしてその後ユアたちが変装していって昼過ぎに誘拐
アレイズ : @何ヶ月前だっけな…と言うお約束なボケは置いといて、何時間前と言う話じゃないのかな?
GM棒 : ンで現在昼〜夕方の時間帯
GM棒 : 現在の場所は宿屋とする
GM棒 : 目の前には縛られたお嬢様とタケルード タケルードはヘラヘラしてるけどお嬢様は怒り心頭のご様子
アレイズ : @あ、目覚ましたのか(ぁ
バーン : ヘラヘラしてるってのはどんな感じなのかな
ユア : @この状態でヘラヘラしてるのか。心外だな
GM棒 : この程度のこと何度もあったしなー。でも殺されるのはいやだなー。
GM棒 : ってニュアンス
バーン : @ふむ。流石Lv7傭兵。経験豊かだな
GM棒 : てめぇが失敗しただけで、別に誰も恨みもしないし運命を呪いもしないってこと。
Systemテイルさんが入室しました。
テイル : @んが
アレイズ : @全く、僕らはアレイズが一回誘拐されただけだと言うのに経験が貧困だな
ユア : @ふむ?
GM棒 : (なんで誘拐されたのかワカランからなんとも>アレイズ
GM棒 : ンで聞きたいことがあったらどうぞ>二人に
GM棒 : しゃべるかは別な
ライル : @んーと、 前の時のログ? らしきもの見つけたけど。
http://vizurr.net/sw/log/060321-1.html

ライル : (あー、…あと、しばし離席…。
http://vizurr.net/sw/log/060321-1.html

バーン : アレイズがクエストすれば喋ると思いますが?
バーン : ついでにバーンは寝てる(zzz
アレイズ : @残念。精神は1しか残ってない
GM棒 : 教えに反しないならどうぞ
ユア : @えーと、タケル−ドの剣は今どうしてる?
GM棒 : 後具体的な目標も立てねばならないが。  大剣の方は布の来るんで倉庫に置いてもらってる(ジークが
ユア : 目標っていうか、潜入したらどうするか、か?
GM棒 : クエストの話>目標
GM棒 : で、まあ
GM棒 : こういうところで止まるから先に決めておこうという話を(ry
ユア : どこから始まるかわからなかったから(ぁ
GM棒 : っ聞く
Systemテイルさんが入室しました。
テイル : @ええい
アレイズ : @…とりあえず、囚われの2人に尋問?
ユア : 「まぁ、なんつーの?お2人さんには悪ィんだけど、しばらくおとなしくしててもらうワケだ」
お嬢 : 「はぁ? 寝言はベッドでいいなさい下郎」
お嬢 : 「私にこんなことをしてタダで済むと思っているのかしら? だったらお笑いね」
アレイズ : 「あー、うん。まぁおとなしくしてる分には危害加えないよ。多分」
ユア : 「はぁ、俺が起きてるの見て言ってんのか」
タケルード : 「あっはっは。お嬢に手を出した人に言われてーもねー」 (へらへら>アレイズ
お嬢 : 「あなたそれ分かって言ってるのかしら?  お話にならないわね」
アレイズ : 「んー。誰の事かな。想像もつかないよ」>タケルード
お嬢 : 「とにかく早くこの縄を解きなさい。今なら許してあげてもいいわ」
ユア : 「まぁ、別にハナシにならなくても俺は困らねぇさ」
タケルード : 「だってさー」
アレイズ : 「…なんでこんなことされてるのか、判るかな?」>お嬢
お嬢 : 「私を餌にお父様に何か要求するつもりなのでしょう? 貴方たちみたいなクズのやることは相場が決まっているわ」
タケルード : 「そーなの?」
バーン : @寝てるだけって暇だナー
ユア : 「とりあえず、そのクズが質問したいことがあるわけだ。答えてくれるか?」
ユア : @返答待ち
お嬢 : 「返答は何をお望み? いや?断る?失せろ?黙れ?」
テイル : 「……むう」
タケルード : 「あっはっはっはっはっ」 (けらけら
アレイズ : 「まぁ答えなくても君が言ったように、君を餌にして君のお父様に色々聞く事はできるけどねー?」
バーン : @面白いお嬢だなぁ(ぇ
ユア : 「好きなように。人を見下す人間がこの状況で答えないとどうなるかってのも、わからない頭じゃないだろ」
お嬢 : 「貴方、能書きはいいけどやるならさっさとすれば? 口だけ達者なのは無能の印かしら」
ユア : @どっちに言ったのか
アレイズ : @うん、なんか魔力1まで減らしたフォースを打ち込みたいなー。なんて
お嬢 : >ユア
ユア : @ライルはいないのかー
ユア : @テイル、センスライ使う気力はあるっけ?
GM棒 : 二つの意味でトイレ
アレイズ : @ユア、テイルンのソーサラーLvは4だ
タケルード : 「お嬢様はつまりこう言ってるよ。さっさと抱いてベイビー」
お嬢 : 「違うわよ!」
バーン : @面白いなぁこの2人(何
ユア : @センスライ使えるやついねー(ぁ
ユア : ライル、マジ頼む(ぁ
バーン : @ん、起こせば魔晶石から使うがー?
アレイズ : @あっはっはー
ユア : @いいのか?
バーン : @ふむ。お呼びではないようなのでディープスリープしてくる
テイル : @私もちょっとAFK
ユア : テメーら(ぁ
お嬢 : 「まったく・・・。で、言葉に詰まったらだんまりかしら?」
バーン : @別に2点でいけるし
ユア : 「まぁ、今度お詫びにどっか連れて行ってやるから。んじゃ、質問する前に、と」
アレイズ : 「…まぁ、本音を言えば君のお父様に何かを要求したくて、こんな事した訳じゃないけどね?」
ユア : 「バーン、ちょい役を頼むからおきてくれ」(寝てるバーンを起こす
お嬢 : 「・・・・貴方達もしかして本当に頭が無いのかしら。とても不憫に見えてきたわ」
バーン : 「ぁー、眠いー…で、何さ?」
ユア : @はーやーく(ぁ
タケルード : 「お嬢様はつまり早く本題に入ればいいんじゃないですかと言いたいらしいよ」
ユア : 「魔力少し回復してセンスライ使用。オッケ?」
バーン : 「…魔力を回復する方法はないと思うけど、ま、石から使うよ」
アレイズ : 「あはは、本題に入ったら何か喋ってくれるのかな?君も一雇われでしょ?」>タケルード
ユア : @ヒュクスがいたらプリの能力で精神回復できたんかな
バーン : 2点の石から「古代の力より偽りを暴く、センス・ライ」 2D6 → 2 + 3 + (12) = 17
バーン : それではどーぞ
ユア : 「はい準備完了」
タケルード : 「そだねー。何聞くか知らないけどここで話したらボクも信用無くしちゃうからさー。それぐらいわかるでしょ?」
ユア : 「んで、まず一つ目。最近お前のお父様に幾人か客人が来てたってボヤいてたな」(お嬢様に向き直る
バーン : 「それじゃあ、始めるといいよ。嘘だとわかったら言うからー」
GM棒 : (つーかアレイズも精神渡せると思うのだが
お嬢 : 「ねえ、本当にバカよね?」
アレイズ : @朝の潜入で精神が1だ
ユア : 「その中で最も商会に深く関わる内容って何だった?」
タケルード : 「お嬢様はつまり目の前でそんなことしたらしゃべらなくなるんじゃないですか、と言いたいらしいよ」
アレイズ : 「僕としては本業の前で虚勢張る事の方が愚かだと思うんだけどなぁ……まぁ本人の自由かな」
ユア : 「言わないなら別に殺してもいいけど」
お嬢 : 「深く関わるって意味がわからないんだけど」 (嘘無し
ユア : 「まぁ、重要そうな話ってカンジだ」
テイル : @ただいま
アレイズ : @おかえりさー
ライル : @ただいまー。
http://vizurr.net/sw/log/060321-1.html

お嬢 : 「ふーん。まあ別にいいけど、答えはこれよ。 “娘といえど大事な商談に一緒させると思う?”」 (嘘無し
アレイズ : @おかえりさー
ユア : 「まぁ、大体そうだろうな。お父様が長く話し込んでた時があったか、ぐらいはわかるだろ」
お嬢 : 「長いときは長いし、短いときは短いわ。特に気にしたことはないわよ」(嘘無し
ユア : 「んじゃ」
ユア : 「最近珍しい客人を見たか?」
タケルード : 「珍しいってどんなー?」
ユア : 「そーだな。商人に見えない雰囲気の人、とか」
お嬢 : 「そーね・・・。どこかの傭兵団みたいなのはいたかしら」
タケルード : 「武器の注文にでもきたんじゃないー?」  (ここまで嘘無し
バーン : @そーいえばこの人たちのとこってどんなの売ってるんだっけ?武器?
ユア : 「傭兵団・・・?何人いたかは覚えてるか?」
GM棒 : 聞いてないから知らないな>売ってるもの  武器に興味を持ったってことは、それに関係しているという予想はできる
ユア : @表向きは普通の商売。裏向きは横流し品の武器とかその他じゃないかな
お嬢 : 「私が見たのは四人だけよ。外にまだいたかもしれないけど」
ユア : @タケルードのセリフは疑問系だが、嘘なしってことは注文に来たってことか?>GM
タケルード : 「外に一個大隊ほどいたりしてー」 (けらけら 誇張発見
GM棒 : 知らないかわからないだけ>本人が
ユア : @ふむ。誇張はバンレイしかわからんだろう?伝えて欲しい
バーン : 「ま、一個大隊もいたら面白いねー。言わなくても言い過ぎだってわかるけど」
タケルード : 「あ、やっぱり? いやぁ魔法って便利だねー」
ユア : 「あぁ、今の嘘か。」
アレイズ : 「君の仲間にも、それなりの使い手が居るでしょー?同じようなものだよ」>タケルード
ユア : 「てことは、まぁ、来てたのは少人数か」
お嬢 : 「で、質問は終わり? 結局あなたたちが何をしたいのかさっぱりわからないわ」
バーン : 「まったくだねー。それで白い目見られたらたまったもんじゃないけど。そっちの傭兵にもこれくらいはできそうな魔術師がいた気がするけど?」@逆探知まではしてたね
タケルード : 「逸れの魔術師なんて大したことないよー」 (嘘無し
バーン : 「まぁ、一個大隊が言いすぎなだけで少人数かは不明さ」
バーン : 「ふむ。吹雪を起こせなかったり?」
アレイズ : 「ま、君達が…僕らが何をしたいのかなんて知る必要無いし?」
お嬢 : 「せめて私たちをつれたった理由くらいは教えて欲しいものですけど。それすらも言えないかしら。ごめんなさいね、気を使わないで」
ユア : 「まぁ、そんな焦るなって。見た四人の中に女はいたか?いたとしたら何人だった?」
バーン : 「…話していいのかな」@つ つれてきた理由
タケルード : 「さぁ、魔法を使ってるとこは見たけど。別に吹雪とかそういうのは知らないなー」(嘘無し
バーン : 「ふーむ。まぁ瞬間移動したりできなければいいか」
お嬢 : 「女の傭兵は見てないわね」 (嘘無し
ユア : 「ふんふん・・・(思い当たる集団じゃねぇな。)」
ユア : 「あー、目立つ装備してた傭兵だったか?」
ユア : 「(まー、さすがにそこまでは覚えてないかねぇ)」
ユア : @関係ない傭兵集団かもしれないと思ってきた
お嬢 : 「目立つ? たかが傭兵にそこまで気をかけたつもりは無いわ」 (嘘あり
ユア : @バーん、頼むー
バーン : 「…ふむ。お気に入りの傭兵がいるんだ?ここで嘘ってのは」
タケルード : 「別段特に変わった装備も無かったねー」 (嘘無し
ユア : 「(嘘かよ。真に受けちった)」
お嬢 : 「・・・ああ、そうね。そういう呪文だったかしら。まったく・・・ある意味犯罪よね。ええそうよ。結構かっこいい人もいたからその人には目がいったわね」 (ちょっと顔赤らめつつ
タケルード : 「そういうプレイベートを聞くのはどーかと思うよお嬢さんー」>バーン
GM棒 : プレイベート違う何その卑猥なの。
ユア : 「だってよ、お嬢さん」
バーン : 「…んー、その傭兵、どんなエモノ使ってる?」>お嬢
バーン : 「や、それはマナ・ライ様に言ってくれるかな。言う勇気があるなら」
ユア : 「エモノって武器のことな」
バーン : @お嬢さんとかいったからん?テイル?とか思っちゃったじゃないか
お嬢 : 「エモノ? 武器のことかしら。マントでよく見えなかったけど、ブロードソードみたいなのは持ってたわ」 (嘘無し
タケルード : 「あっはっは。使うかどうかは君が決めることじゃないかーお門違いだよお嬢さん」>バーン
ユア : 「だってよ、お嬢さん」
アレイズ : 「専門用語で言ったって判らないよ。そうだよね?」
お嬢 : 「はぁ・・・・あなたたち」
バーン : 「まったくだねー。でも別に罪悪感がないってわけはないんだよー?(苦笑」
ユア : 「(今まで会った集団の中に美形ってどれぐらいいたっけな)」記憶 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
お嬢 : 「お父様の商売の情報が知りたいなら、私じゃなくて本人を捕らえるほうが楽じゃないかしら。それかお店の人」
GM棒 : 範囲が広い>今までであった集団
ユア : 「娘でも話の内容とか知らないんじゃねーの?」
ユア : 傭兵って書いたほうがよかったか<範囲
GM棒 : 美形なのはたまーにいたけど、それがお嬢の言ったのかはわかるはずもなし
アレイズ : 「本人の方はガードが堅いんだよ。君みたいに頻繁に外出する訳じゃないしぃ?」>お嬢
ユア : ま、そらそーだよな
GM棒 : この前入ったときいた護衛にはいないよ
お嬢 : 「私を捕まえても情報は出ないわよ。さっさと身代金でも貰って解放してもらえる?」
ユア : @返答ナッシングか
GM棒 : > 「娘でも話の内容とか知らないんじゃねーの?」  だったら、 さっき答えた(同席してない
アレイズ : @そういえばまだ、報酬の話してないよねー?(ぁ
ユア : @あぁ、タイミングがわるかっただけだ
タケルード : 「あっはっは。これで晴れて犯罪者だねー」
ユア : 「んだ、結局知らねーのか」
アレイズ : @ところで「私を捕まえても情報は出ないわよ」の部分は嘘なしだよね?
GM棒 : 無いよ
ユア : 「そっちの護衛さんは商売について何も知らねーの?」
タケルード : 「ボク雇われてからまだ日が浅いんだ。意味わかる?」
ユア : 「はいはい、オッケー。わかるさ」
バーン : へぇ、日が浅いというのも本当?
GM棒 : 嘘無し
GM棒 : つーか面倒だから嘘あったらこっちから言う
バーン : 日が浅いのにお嬢の護衛単独で引き受けてるのか
アレイズ : @こいつにとっての「日が浅い」かもしれないけどねー
ユア : 「んじゃそろそろ最後か。最近お宅に運ばれてきた重要な物資、または保管されてる物資ってわかるか?」
タケルード : 「それにほら、ボクお嬢の専属護衛だからー」
お嬢 : 「わからないわね。何が聞きたいの? 在庫状況なら私にわかるはずがないわ」
ユア : 「ん、わからないんだな」
バーン : 「んー。よく単独でお嬢さんの護衛に雇われたねー。それだけ傭兵としての経歴があるってことかな」
ユア : 「んじゃー・・・」
アレイズ : 「へぇ、他の雇われの人は居ないの?そんな奴らは何をしてるのかな?」>タケルード
ユア : 「まぁ、申し訳ないカンジだけどよ、此処で少しゆっくりしててくれ」
タケルード : 「他にいるのは全部店か旦那の護衛さ。ぶっちゃけ、他いても邪魔だしねー」
お嬢 : 「上等な部屋とワインを用意しなさい。それなら待ってもいいわ。もっとも、貴方達程度にお父様をどうこう出来るとは思えないけど」
ユア : @質問ある人ー
タケルード : 「結局意味の無い質問しかしてないしねー」 (あっはっは、と笑う
ユア : 「悪ィな。俺らにゃそんなお金がなんだわ」
アレイズ : @あー。なんで僕が聞き耳失敗したかを(ry
ユア : @ぶっちゃけ質問することの重要性が見出せなかったからな
お嬢 : 「ああ、やっぱり身代金狙いなわけ? 今放せば多少のお金を恵んであげてもいいわよ?」
ライル : @とくにないなぁ…。
ユア : @ここでセンスライが反応したらどうしよう(ぁ
バーン : 「まぁ、身代金はこの際どうでもいいとして…事が終わったらどうする?この人たち」
ジーク : (倉庫の方から)「ん・・・終わったのか?」
ユア : @もうさっさと潜入しようぜな人挙手
アレイズ : 「いや、別に身代金目当てじゃないしね。僕はお金欲しいけど(笑」
ユア : 「あー、お前はなんか聞きたいことあんの?」(ジークに
ユア : @結局GMに助けを求める俺
ジーク : 「その前に、何か聞きだしたか? 大きな荷や妙な態度を取ったとか」
ユア : 「在庫類は何も知らねーんだってさ」
ジーク : 「最悪間取りくらいは聞き出しているだろうな? 娘なんだ、それくらいは知っているだろう」
ユア : @妙な態度ってなんのことだ
お嬢 : 「な、なにこの人・・・」
GM棒 : 旦那
バーン : 「まぁ、ほぼ自分の家だしねー」
アレイズ : @いい年した娘なのに何も知らないのが既に妙かもしれませんがね
ジーク : 「在庫はどうでもいい。“少しでも気になった荷物”は無いかということだ」
ユア : @そういや、アレイズは知ってる間取りは話したことになってるっけ
ジーク : 「センス・ライを使ったんだろう? 具体的に聞かないと効果は曖昧だぞ」
ユア : @それ一緒に聞いたつもりだが
ユア : @俺的にはすごい具体的なつもりでした(ぁ
GM棒 : 重要な物資 って 娘として何が重要なのって感じだから
ユア : はぁ、そんなもんか
GM棒 : 娘にとって重要な物資じゃなければ無いといえば嘘じゃないぞ
GM棒 : 旦那が特に慎重に扱ってたモノはないかとか そういう聞き方
ユア : @娘の気持ちを持たなきゃいけないわけね
GM棒 : 本人がどう思っているか、だから。事実は関係ない。
GM棒 : 重要はいいとして、じゃあ“どう重要なのか?”が必要ってこと
アレイズ : @ふむ
ライル : @ふむふむ。
GM棒 : YESかNOでしか答えられない質問をしたときが一番効果が出るんだよ>センス・ライ
アレイズ : @つまり、娘にとってはどうでも良いものでもこっちにとっては超重要な物があるかも、という事か
ユア : @尋問もロクにしたことないシーフ8、9なんだな、俺ら(ぁ
GM棒 : 今日気になったニュースがある? じゃなくて  今日列車事故のニュースがあったけど、気になった? って聞き方とか>一例
アレイズ : @そうですね。でも9はまだまだ先ですよ(ぁ
バーン : @まだ9とか解放する気はないだろう
ジーク : 「で、聞いたのか。聞いてないのか」
バーン : 「ん…聞いてないね」
ユア : 「悪ィ、聞いてないわ」(頭かきむしる
ジーク : 「・・・荒事だけでは解決出来ないこともあるぞ。覚えておくといい。」
アレイズ : 「全くだね。頭が上がらないなー…」
お嬢 : 「・・・だから何なの子の人」
タケルード : 「さぁ。ボクがあっさりやられた人ってことはわかるけどー」
ユア : 「(覚えててもやり方を知らねぇってトコか)」
バーン : 「仲間だけど?」
お嬢 : 「どちらかというとあんたたちは足手まといって感じがするんだけど」
ジーク : 「で、だ」
バーン : 「そりゃごもっとも。僕なんか近接戦闘全然できないしー」
ユア : 「そんなこと聞かれてねーから」>バーン
ジーク : 「答えてもらうことはひとつだけだ。家の内部構造を聞かせてもらおうか」
タケルード : 「だってさお嬢」
お嬢 : 「わざわざ答えると思って?」 (一人芝居はイヤス
ユア : 「いや、答えてもらわないとそっち困るんじゃねぇの?」
ジーク : 「ユア、追い込みをかけるならそうじゃない」
ユア : 「追い込みかコレ」
ジーク : 「・・・なるほど。聞き出せない理由がわかった」
ユア : 「悪ィな、へたくそで」(ふぅ、とため息をつく
お嬢 : 「何、貴方は私に手を出すっていうの? お笑いね。さっきからそう言われて誰もしてきた覚えがないわ。本当に性根の腐った連中ね」
ユア : 「答えてくれてるんだし、手を出す必要がねぇんだが」
ジーク : 「それは後だ。先にこっちからさせてもらう」 (剣を抜き、タケルードの足の上につける
ジーク : 「・・・いつ答えたんだ?」>ユア
タケルード : 「うーわーちょっとやめてほしーなーそういうことはー」
ユア : 「あー、へたくそな質問には答えてたさ」
ジーク : 「俺が聞きたいのは家の内部構造だ。得た情報が無いなら直接出向くしか無いだろう?」
アレイズ : 「まぁ、あれだけプライベート答えてたのに、まさか家の間取りも答えられないなんて事は無いと思うけどね?」
お嬢 : 「だから・・・そんなことをするとわかって答えるはずないでしょう?」
GM棒 : @プライベートっていうかぶっちゃけ当たりさわりもないどうでもいいことだった気があるんですが何か違ったか(ぇ
アレイズ : @気にしない(ぁ 傭兵の事とか色々そっち系で
ユア : @間違ってないと思うが(ぁ
ジーク : 「ユア、よく聞いておけ。別にこれは質問ではない。相手に答える、答えないの選択は無い」
ユア : 「ふんふん」
ジーク : 「だから・・・」 (ゆっくりと刃をタケルードの足にめり込ませていく
タケルード : 「ぐっ・・・ぅ・・・い、いっだいなー」 (だらだらと油汗が
お嬢 : 「・・・・・っ」
ジーク : 「もう一度聞こう。家の内部構造を教えろ」
お嬢 : 「だから言うわけがないってさっきから・・・」
ジーク : 「勘違いするな。“お願い”じゃない、“命令”だ」 (さらに深く突き刺す
ユア : 「(あぁ、護衛の人の体使ってもよかったんだな)」
タケルード : 「・・・・ッッッ!!」 (歯を噛み締めている
アレイズ : 「あまり無駄な事は言わない方がいいと思うんだけどなぁ…」
ジーク : 「ユア、もう一度聞いてやれ。これが最後だ」
ユア : 「俺か。んじゃ・・・」
お嬢 : 「さ・・・最低ね貴方・・・・!」
ユア : 「最後のチャンスだってよ。家の内部構造、教えろよ」
お嬢 : 「くっ・・・・・・」
GM棒 : @超悪者
アレイズ : @別に構わないと思うけどねー
お嬢 : 「わ・・・・わかったわ」
ジーク : 「そうか。なら結構」 (剣を引き抜いて  思い切り振り下ろして切断した
ユア : @切断?(ぁ
タケルード : 「グオオォオオオオオオ!!??」 (血を噴出しながら、転がっている
アレイズ : @脚じゃない?どっちかは知らないけどね
ジーク : わかりやすく左足ということで。血がブシュー(マテ
バーン : 「あちゃー…僕はあの手のは直せないよ?」
お嬢 : 「なっ・・・!?」
ユア : 「悪ィな、多分こいつに対抗できる人間は数えるぐらいしかいないさ」
ジーク : 「アレイズ、傷を塞いでやれ。死なれても困る」 (剣を戻す
バーン : @ていうかアクアしか治せないよなっ
GM棒 : アレイズなら直せるよ(ぁ
バーン : @まぁ、リジェネは〜と
アレイズ : @…精神が1なのにな、ゲドウメ
テイル : 「ジーク…っ」
ジーク : 「悪いなテイル・・・これが俺の仕事だ」
アレイズ : 「…疲れてるんだけどな」少しジークを睨みながら、まずはキュアー 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
アレイズ15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 10
お嬢 : 「タ、タケルード!」
ユア : 「で、話さねぇの?」
タケルード : 「ウグウッ・・・っく・・・・冗談キッツいよ・・・・」
アレイズ : @…ちょっと待て、僕5点の魔晶石持ってない
お嬢 : 「・・・・話すわよ!」
バーン : 「」
ジーク : 「心配するな。事が終わればアレイズが治すだろう。後で防腐処理でもしといてやれ」 (足を拾いつつ(ちなみにひざから下
バーン : 「んー…傷は治っても切断は辛いねぇ…」
テイル : 「……」
バーン : @ダンスパー…だめだな、リラックスしてないし
ジーク : 「こうすれば下手なマネはできまい。 それに・・・お前なら分かるだろう。あそこはこういう場所だった」>タケルード
アレイズ : @…あーあー。駄目だ僕。4点の魔晶石も持ってないのか。後で5点何個か買いたいな
タケルード : 「切られる側は・・・・御免・・・だ・・・よ」 (痛みで気絶したのか、頭をぐったりとたれた
ライル : @…ふむ。
GM棒 : (五点いくらだと思ってるんだろう子の子
アレイズ : 「…仕方ない。とりあえず今は防腐処理だけでも…誰かそれなりの魔晶石持ってない?」4点くらいの
アレイズ : @2500ガメルだ…確かに高いが、3つは持っておきたかった。こういう時のために
ユア : @まぁ、構造を聞き出したってことにするのか
ライル : @…ん、じゃあライルから一つ渡せばいいかな。>4点or5点
GM棒 : 聞き出したということで
GM棒 : つーか
アレイズ : @とりあえず今は4点だけでいい。リジェネは後からでもいいよね?>まったび
GM棒 : 今から潜入はバリキツいから中断な(ぁ
ライル : …ふむ。
ユア : そうなのか、俺は今からいくらでもバッチコイなんだが(ぁ
GM棒 : @今はいらない。後でやれば一週間後に治るから。
GM棒 : だってさ。   明らかに中入ってから止まるだろ?(ぁ
ユア : すぐ終わるんじゃないのか
ユア : 一応どんな行動をするかは決めたつもりだが
ユア : (てか行動する内容が一つしかない気がするが
GM棒 : 決めた? どんな感じ?
ユア : 大まかに言うと
ユア : 潜入→証拠品を探す→脱出だけじゃないの?
ユア : 証拠品を探すとき
GM棒 : それはそうだが、いちいち全部の部屋回るの?>探す
ユア : 昼間、アレイズが見た箱が今どこに置いてあるか
ユア : それを探すだけだし
ユア : いや
GM棒 : 脱出経路は?
ユア : 怪しまれないような演出でそこらへんの部下に聞けばいいんじゃないのか、と思ってたが
ユア : (しまった、夜だから外出するとかいえない
GM棒 : 教えてくれなかった場合は? (知ってる奴が馬鹿ならありえるけど
ユア : お嬢様役もいるし普通は教えると思ったんだが
GM棒 : もし誰にも見せられない物を持っていたとして
GM棒 : 母親からねえさっきあった箱は何が入ってるの? と聞かれて
GM棒 : 教えるだろうか (この場合プライベート品じゃなくて、ご禁制の品の場合だけど
ライル : …流石にテレポートとかは無理だろうしなぁ…。
GM棒 : 相手によるけど(特に考えずに教えちゃう人も絶対いる
ユア : あぁ、そういう物なんだな
GM棒 : 本当に知らない人もいるだろうし   ちょっと知恵が回るならなぜそんなことを? と聞いてくる
GM棒 : というわけで
ユア : その理由は考えたんだがな
GM棒 : 現実でもそうであるように、内部地図を見ながらどう潜入するかを練るといいと思ったがどうだろう
ユア : (この流れだとどうせ無理だろう
GM棒 : 正直聞くのはオススメできないな。ジーク的に。
ユア : 潜入つっても普通に入りゃいいんじゃないのか。変装したのにコソコソしてたら逆に怪しいだろ
GM棒 : さっきの口ぶりで示したけど
GM棒 : お嬢様自体は家業についてそう興味があるわけでもない
ライル : だけど…その場合誰かと話するのは避けないといけないかな。
ユア : 昼間のこともあって少し興味を持ったと言ったなら?
GM棒 : 話しかける必要が無いだけで答える必要がないわけじゃないよ。話は普通にすればいいと思うけど、ただ
GM棒 : お嬢様じゃないから、こっちは。話すとボロが出るんだよね
GM棒 : 特に父親との会話は一番危ない。
ユア : 昼間のことぐらい知ってるだろ、家の者なんdなし
ライル : お嬢について詳しい事聞かれるとまず無理だしねぇ…>親父
GM棒 : なぜご興味を?
ユア : お嬢様が知らなくてもタケルードが知ってる
GM棒 : と返す可能性はある(全員そう言う訳じゃないよちなみに
ユア : だから昼間侵入者が入ったわけじゃん
ライル : とりあえず、屋敷内で人と接触は避けるべきだねぇ…。
GM棒 : 襲撃事件は知っているだろうけど、彼らは何を目的にしたのかしら? とか聞いたとして
ユア : 侵入者が出てくるほどの物があるとしたら
ユア : 興味を持たないわけでもないと思うが
GM棒 : もしご禁制品について娘に隠しているなら、情報は入らない可能性がある
ライル : (そういうものだったら、よけいに教えてくれないと思うけど……
GM棒 : それっぽいものを言われたら?>例えば魔法の武器があってね。それを狙ったんだろう
ユア : 見たいって言ってみる
GM棒 : 商売品だから見せられないんだ、すまないね。また今度仕入れたら見せてあげよう。
ライル : …んーと、別のもの見せられて。  コレだよ 言われたらアレだけどね。
GM棒 : ちなみに興味がある、の場合
ユア : ふんふん、そこまで考える必要があるのか。これは俺にはできないなぁ
GM棒 : 元が興味無かった場合不信に思われるかもね
ユア : 悪い、潜入の方法思いつかないわ(ぁ
ライル : もし上手く見せてもらえても… 探してるものかは分からないしね。
GM棒 : 例えば俺がいきなり「なぁ、アン=ルイスの作品にある「野畑」って何巻目の作品だっけ?」 とか聞いたら
GM棒 : まずおかしいと思うだろ
テイル : @いや、それは流石に実にいつも通りだと思う。
アレイズ : @その作品は知らんがまぁ「どうした突然」と思うな
GM棒 : 名前は適当だが、純文学の本だったとして
アレイズ : @まぁ、テイルンみたいに通常のまったびを熟知している場合そういう感想にもなるが
テイル : @たとえがまたたびさんだとイマイチあれだよ
テイル : @「いきなり何さ」っていうコトばっかだからなっ
GM棒 : もっと言うと普段ティーカップについて興味あるのにいきなり「ねぇ、この前米軍で採用になったベレッタM11ってどういうものなのかしらね」とか
ライル : @・・・確かに怪しいなぁ。
アレイズ : @ああ、確かに(ぁ>テイルン
GM棒 : またたび「エロゲーって今一関心わかねぇんだよな。やっぱ福沢諭吉の本か太宰治だよな」
ライル : @……。
テイル : @「嘘つけててめぇー!?」 とはなるな流石にそれは
ユア : さてまぁ、これまで作戦を考えようと言ってきて
テイル : @「て」が多い
ユア : 適当にお流しになってきたわけだが
ユア : @その分驚きが含まれてるんだ<て
GM棒 : 驚きを含むならてを増やさないと(ぇ
ユア : 俺が考えたことは全部無理なんだと思うわけね
GM棒 : 「嘘つけててててめぇー!?」
ユア : でまぁ、良い作戦ある人挙手
GM棒 : 全部無理じゃなくて
ライル : @まぁ、考えておいても… 最終的な判断はその場になってみないとどうしようもないな。
GM棒 : 無理だった場合どうするか、ってことね
アレイズ : @極力相手が1人の時に聞いて、不審がられたら…気絶させる?
GM棒 : で、気絶させてどこに隠すんだ?
アレイズ : @うーん、近くの部屋にでも?
アレイズ : @まぁとりあえず内部状況plzと言ってみますが
GM棒 : 気づかれたらどーする?
ユア : 気絶させた人がお嬢様だったらお嬢様の部屋だな
ライル : @とりあえず、杖に入れていく魔法も考えないとねぇ。
ユア : お嬢様の部屋に勝手に入ることはおそらくする人は少ないと思う
GM棒 : まあ
GM棒 : 地図、きちんと完成するのを待つがいいよ(マテ
ユア : ・・・
ライル : ・・・ふむ。
ユア : まぁ、それが目的だったのか、なんて言わないけど
アレイズ : @完成してないのか!?
GM棒 : 今即効で作ってやってもいいけど
テイル : @延期するのはそれが原因か。(ぉ
テイル : @延期っていうか中断
GM棒 : 前準備したほうが早く終わるぞ? (ここはこうだった、じゃあどうしよう。よしこうしよう。今度はあれだった。じゃあどうする?。こうしよう とか
GM棒 : いちいちやってたら絶対日の目見るから
GM棒 : まあなんだ
GM棒 : それやって
GM棒 : 今まで失敗してきたし>アレイズ暴露事件  誘拐事件
アレイズ : @あっはっはー。準備するったってどうしろと
ユア : 今GMがいるわけだし
GM棒 : 準備ってか
ユア : 「こうしたらいいんじゃないの?」っていうのを言ってみて
GM棒 : シースルーを持った理由がわかんねぇってツッコミが
GM棒 : そだねぇ。
ユア : それが無理だったらそのあとの対策を考える
アレイズ : @面目ない_| ̄|○
GM棒 : 脱出から言うと、ぶっちゃけ窓パリーンシュタさようならー
GM棒 : 下手な小細工するならこれでもいいときはある。ただ、最終手段としてね
ユア : @さんざん言われたのに実行してたしな(ぁ
GM棒 : 戻るときは
GM棒 : まず散歩といったのにだいぶ時間がかかったことに対する言い訳を考えておこう
ユア : 一応それは考えたが
ユア : 多分通用しない(ぁ
アレイズ : ふむ
ユア : 「昼間売り込みをしようとしてた商人さんに会って、その人たちといろんな話してたら遅くなった」
ユア : 的な
ユア : 多分怪しいのだろう
アレイズ : @お嬢の性格にもよるけど…「可愛い猫さんが〜」と言ってルーカを連れてったり?厳しそうかな
ユア : @無理だろ(ぁ
ライル : @…どうだろうねぇ。
GM棒 : 猫好きかどうかは知らないけど、そんな設定はつけないぞ(ぁ
アレイズ : @ちっ(ぁ
GM棒 : 珍しいな、お前があんなのと話すなんて
GM棒 : と答えると先に言ってみた
ライル : @…ふむ。
GM棒 : 下のこと言ったならタケルードのフォローが肝心ね。お嬢様会ってないし。
GM棒 : (一応、姿は見たっけ?
ユア : タケルードのセリフのつもりだった(ぁ<下の
ユア : いんや
ライル : えーと…。  テレポートって…使い魔がいる地点に移動〜とか出来るのかな?
バーン : 見えるところならいいんじゃないかなー
ライル : 見えるところ…か。
ライル : バーンの精神だと…何回までテレポートって出来たっけ?
GM棒 : まあお嬢様が話し込む理由が必要だよね。
バーン : @最大で5回
GM棒 : 使い魔視点で見えるとこでもいいぞー
ライル : ふむ…。
ユア : 日常的なタケルードのマイペースさでカバーできそうだと思ったが
ライル : えーと、脱出だけどさ。  バーンが鼠とかに変身して中にいけないかなーとね。
ユア : 使い魔でよくね?とか思ったのは論外だろうか
バーン : @…服とかどうするのさ
ユア : @全裸
ライル : @……使い魔を鼠に…か。
GM棒 : お嬢が嫌だといったら流石に従うから(ぁ
GM棒 : 鼠にはなれない
GM棒 : 中型の猫くらいまで(最小
バーン : ポリモルフが楽でいいんじゃなーいと
ユア : そこらへんは会話でカバーする範囲だな
ライル : ふむ。。
ユア : (なんか使い魔で実行されそうな勢いに
GM棒 : 使い魔で何するんだ?
GM棒 : 捨て猫を拾ったとかいう理由で入れなくも無いけど
ライル : 脱出時に使えないかなぁ と。
ユア : 誰かが窓に投げ込めば(ry
ライル : バーンが中にテレポートして その後外にテレポで脱出 とか。
ライル : @…帰りに見つからないですむかなぁと。
アレイズ : @テレポするタイミングはどうするのだろう
ライル : …あー、その辺があったか。
バーン : 正直ココじゃ魔石補充ができないからアレだ
アレイズ : @テレコルアミュが2つあればいいんだがー・・・
ライル : @テレコールアミュレットとか…持って無かった?
ライル : ……って、一つだけか。
バーン : 持ってるが今は持ってない
GM棒 : テレポで脱出はいいとして
GM棒 : 証拠品持って帰らないと、持って買えれるなら
GM棒 : ちなみに変身して入るなら
GM棒 : ソーサラーの持ち物を見つからないように荷物につけておく
ライル : …証拠品ごとは… マジックプロテクションかかってたら辛いか。>箱とかに
GM棒 : ロケーションでどこにあるか一発でわかる
ライル : ふむ。。
GM棒 : つーかロケーションはテイルンなら出来るか
GM棒 : 物体のことを知っていれば、アポートと違って探せるから(ちょっと見ただけはダメね
テイル : @ふむ
ユア : (結局どないなるんやろ
アレイズ : @まぁ夜まで待ってからお嬢の部屋の窓から脱出、じゃ無理かな?
ユア : @すでに夜だ
ライル : @出るときに見られると厄介だけどねぇ。
アレイズ : @…そうだったか
ライル : @…完全に見つからない方法考えないと… 街歩いていても怪しまれない?
ライル : @…確か警戒中になってるよね?
GM棒 : 脱出の最終手段は
GM棒 : 窓パリーンね?
ユア : 俺は受身で
ユア : テイルが衝撃抑える魔法だな
GM棒 : ユアなら三階でも余裕で着地出来るだろうし テイルはそもそもフォリコンがある
テイル : まぁ、ある意味それが手っ取り早いな
GM棒 : ただ確実に騒ぎになるから
ユア : そらそうだろな
ユア : むしろ
ユア : 騒ぎになり始めたときの手段じゃない?<窓脱出
GM棒 : まあそうだね。優先的に取る手段ではない。
ユア : むー
GM棒 : 後はそうだね
ユア : 夜になって「出かけてくる」は微妙だしな
GM棒 : 脱出する必要を無くすとかね
アレイズ : @まぁ相手の配置とか、内部構造も判らないのに詳しく作戦練る事が不可能に近い気がしますが
ユア : 各部屋で待機。もしくは応援をよこしてそのまま潰す
ユア : か?
GM棒 : 証拠みっけて突撃でもまあよくはある
GM棒 : まあ潰すのはいいとして
GM棒 : お嬢様はどうするのかね? 後の話になるけど
ユア : つ お持ち帰り
バーン : 口封じとか言うとあれですね
ユア : うーん
ユア : どうしようか
アレイズ : @顔見られたからねぇ…
GM棒 : 流石レイティス兄弟
ライル : どうするかなぁ。
GM棒 : 始末する方法しか考えてない! そこにしびれるあこがれるぅぅぅぅ!
アレイズ : @一番楽なのはギアスですがー
ユア : なんつーか
ユア : 潰して
GM棒 : いや君ら
ユア : 「はい、帰っていいよー」は
GM棒 : 下手するとたった一人の肉親を殺すことになるか、良くて家族破滅ですよ
ユア : なんか微妙っつか無理っつーかなんつーか
ユア : だよな
Systemフュークスさんが入室しました。
アレイズ : @まず、依頼内容としてはこの宿屋等を含む一帯への圧力をなんとかしてくれー。だっけ?
フュークス : お呼びでなかったか。
Systemフュークスさんが退室しました。
バーン : まぁ、なら僕は危険な案は出さないが
アレイズ : @ヒュークスはお呼びだと思うぞ
GM棒 : まっとうな商売に戻れや、でも可
ユア : とりあえず、宿屋の部屋の床に血が広がった件について
バーン : …ココまでしてそれであっちが納得するのかな。
アレイズ : @一番怖いのは実はまっとうな商売しかしてなかった場合なんだけどね(ぁ
GM棒 : バーン
GM棒 : するかしないかじゃなくて
GM棒 : 『させるんだよ』
バーン : ふむ
GM棒 : さっきの尋問もそうだけど
GM棒 : 押しが足りないッ
GM棒 : つーかむしろ押し返されてる?(ぇ
Systemヒュークスさんが入室しました。
ヒュークス : 優柔不断な冒険者の名は伊達じゃない。
バーン : ふむー。まぁそれもそうだが、
アレイズ : @確かにナ
ヒュークス : @とりあえず4時起きなので眠りたい気分。
バーン : へえ
ヒュークス : @まァ、話を続けてください。
ユア : @別に誰も無理を強いてない気がしたが(ぁ
アレイズ : @うむ、まだ内部構造とか固まってないみたいだし今日は解散にする?
ユア : で
ライル : @そうするかな?
ユア : 結局何が決まった?(ぁ
アレイズ : @…なんだろうな?
ライル : @……さぁ?
バーン : そんなことを気にする必要はないんじゃない?
ユア : @(もしかして、俺だけ理解できてないのか
アレイズ : @そんな事はないさ
GM棒 : (SW一区切りついたらDX2のサンプルシナリオを一本付き合って欲しいんだが
ライル : @…ふむ。
ユア : あの複雑なやつか
アレイズ : @区切りと言うのは血星編終了かい?
バーン : @一区切り…まず、つけることからしない?(ぁ
ライル : @…確かにそうだねぇ。
GM棒 : 複雑つーか
GM棒 : よく見たらそうでもないや
GM棒 : ルールブックは死ぬほど複雑だがな!
ライル : …ふむ。
GM棒 : コンボについての記述が索引見てもないんだもん。ワケワカメ
ユア : とりあえず、その証拠品の探し方が一番わからないわけで
ユア : (どうしようホント
GM棒 : まず地図を作ったら
GM棒 : 置くとしたらどこにあるか、という見当をつける
GM棒 : このときみんなで意見を出し合って、ここじゃないか? いやここはあれであれだし違うだろう じゃあここは? と会議する
GM棒 : 次に場所が決まったら、そこまでどうやって行くかを 家に帰るところから考える
GM棒 : 次にモノが見つかったら、どう持ち帰るか。もしくは持ち帰れないなら突入するか、とか
GM棒 : それを考える。  脱出は最後
GM棒 : (本当は最初だけど>脱出
ユア : 脱出口をヒュクスが見つけたんだよな
ユア : でも、その入り口がわからない(ぁ
GM棒 : 探す必要のあるところは脱出経路からは消す。わかんないんだからしょうがないし。
ヒュークス : もっかい再調査行くけ?
ユア : 無理無理(ぁ
ヒュークス : そうか。じゃあ止めよう。
GM棒 : ヒュークスはとりあえず
GM棒 : 窓からパリーンしたときのために、外で狙撃体勢して待ってもらうのがいいかな
テイル : @ほむ。
GM棒 : 追ってがいたら遠慮せず撃ってもらうために
ユア : @テイル、俺は潜入にとっても自信がなくなったよ(ぁ
バーン : ま、今はこれくらいでお開きとしようか?
GM棒 : そうだね。落ちるべ
GM棒 : 地図は完成したらうpっとく
Systemユアさんが退室しました。
SystemGM棒さんが退室しました。
Systemバーンさんが退室しました。
Systemライルさんが退室しました。
Systemアレイズさんが退室しました。
Systemテイルさんが退室しました。
Systemヒュークスさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -