開始:02/24-23:17:25
終了:02/25-01:32:07
概要
メンバー
System : ライルさんが入室しました。
ライル : と、気づくか分からないけど、とりあえず出没(ぇ
ライル : ・・・・・誰か気づいてくれるかな・・・・
System : マルシェさんが入室しました。
マルシェ : @
ライル : @こんばんー
マルシェ : @ヽ|・∀・|ノ
ライル : 昨日猫さんがやってたことそのままやってみましたー(ぁ
System : レキさんが入室しました。
レキ : @
レキ : @うっす。
System : アレイズさんが入室しました。
ライル : @うっす
アレイズ (NPC) : @ふむ
ライル : @キャラチャですよね?
マルシェ : @(´・ω・`)
System : バーンさんが入室しました。
レキ : @キャラ茶だ。うむ。
アレイズ (NPC) : @だな、戦闘してもいいが
バーン : @うむ、キャラ茶か ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : @じゃあ、始めますか?
レキ : @OK。
マルシェ : @ヽ|・∀・|ノシ
マルシェ : @しかし参加はしないぜ
レキ : @了解>マルシェ
ライル : 「そういえば、金欠って言ってたよな・・・・・」
ライル : 「売れそうなもの何かなかったかな・・・・・」 (ライル自室にて
アレイズ (NPC) : 「むぅ・・・」『暁の風』亭カウンターで何やら唸っている
ライル : 「ん?・・・・確かコレって・・・・」 幻影剣発見
System : アクアさんが入室しました。
レキ : 「どーしったのー? アレイズーッ!!」カウンターから登場。
ライル : @こんー
レキ : @おいっす。
アクア : 何時ものように、カウンターでエールを呑んでいる
バーン : @こんー ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ (NPC) : 「ん、ああ・・・ちょっとまだ改良点があるかな、ってね・・・」手元にあるのはトラバサミだ
ライル : (さっきのは1日前の夜だと考えてねー
バーン : 「今日も元気だねー、レキー」コーヒーミルク3:7のみのみ ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : @いつの1日前d ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : @このキャラチャからみて昨夜
アクア : 「レキは相も変わらず変な所から登場するな」
レキ : 「うん、今日もおかげさまで元気でーっす!!」なぜか敬礼。
バーン : @つまり買い物帰り、かな ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : @む、違うか ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : @部屋で寝る前に・・・だね
ライル : 「・・・・・おはよー」 眠たそうだ レイはライルの頭の上でまったりと・・・
レキ : 「次回!! 天井から降ってきた!! お楽しみに!!」
レキ : 「ライルー、おはよー。」手を振る。
アレイズ (NPC) : 「・・・先にケヴィルさんに謝っといたら?」
アクア : 「降りてきたか・・・」心なしか、顔がニヤニヤ
レキ : 「にゃ。私? 謝るのって。」
System : ラファエルさんが入室しました。
バーン : 「ふむふむ、先に断っておくのも重要だね」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @眠い。(ぇ
アレイズ (NPC) : 「当然でしょ…何時までも店壊したら追い出されるよ?」呆れたように
レキ : @寝るな、ここは雪山だ(挨拶
ライル : 「おはよー レキ・・さん」 レイはライルの頭の上でまったりと・・・
レキ : 「店壊してないからっ! カウンターに入り込んだだけだから!!」
バーン : 「あはは、十分迷惑ですよ?」笑ってつっこみ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ (NPC) : 「前、窓破ったって聞いたけどね(ボソ」
マルシェ : @何か嫌な兄妹だな
レキ : 「いたっ、ごめんなさいっ」 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
アレイズ (NPC) : @はは、マルシェ程でもないさ
ライル : 「・・・・・む」 バーンたちを見ながら レイはライルの頭の上でまったりと・・・
ラファエル : @マルちゃんGMじゃなかったから絡むんだけどな(謎
レキ : 「窓…。。。窓。。。破ったっけ?」
ラファエル : @流石にあっちのGM忙しいだろうしなぁ。
バーン : でこぴんぴこーん 6 = 0 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 0 ルーカはバーンの頭で垂れている
アクア : 「ライル、止めなくて良いのかなー」ニヤニヤ
アレイズ (NPC) : 「・・・まぁいいや。バーン、『シャープネス』してくれないかな」
バーン : 「ぇー、理由による?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「な、なんですってー」 4 = 1 (2 + 1 = 3) + 【3】 キーNo. : 13
ライル : @宣言;アクアにルーンロープ(ぁ レイはライルの頭の上でまったりと・・・
アレイズ (NPC) : 「ちょっとコレを改造したいだけだ」と、手元のトラバサミに(ry
ラファエル : @兄妹の連携かっ
バーン : @Σダメはいっちゃった ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ (NPC) : @大丈夫、レキ君神官だ
ライル : 「ふぅ・・・・朝から元気だね・・・二人とも」 レイはライルの頭の上でまったりと・・・
バーン : 「…何時ぞやの品物か…はぁ、しゃーぷねす」やる気なさげに魔力減らす 2D6 → 5 + 5 = 10 ルーカはバーンの頭で垂れている
アクア : @「バーン、女の子に手を上げたらいけないんだぞ」(ぇ
ラファエル : @ラファのでこぴんは凄い威力が出そうだ(謎
レキ : 「いったぁ。。。見事に華麗に命中っ!! 酷いっ!!」
アレイズ (NPC) : 「全くだね・・・」
ライル : 「ケヴィルさん、コーヒーお願いします」
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
アレイズ (NPC) : @減らしやがったな、出目いいくせに
アレイズ (NPC) : 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
バーン : 「ごめんごめん、痛かったー?」なでなでしてみる、身長あまり変わってませんが(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ (NPC) : @よし、これでトラバサミが強化されたn
ラファエル : @でこぴんの威力。 14 = 2 (1 + 6 = 7) + 【12】 キーNo. : 0
レキ : 「うがー。。。」なでなでされるのは嫌いじゃないようだ。
ライル : @・・・・・何、この威力・・・
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
アクア : @ライル「てめぇ、俺の女に手ぇだしてんじゃねぇーぞ」(ぇ
アレイズ (NPC) : @現在のトラバサミ威力 13 = 2 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 5
ライル : 「っと、レキさーん」
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
ラファエル : @防御ファンブルするとマルちゃんやライルは気絶ですね。(ぇ
アレイズ (NPC) : @でこぴんより低いのか!?
レキ : 「うん? なぁにっライルっ!」
バーン : @告白の前…だっけか?そこで貢いでいいのか?(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @でこぴんで人が吹っ飛ぶをやってのけそうですね(ぁ<ラファ
アレイズ (NPC) : @告白後じゃないかね
アクア : 「・・・」無言でバーンとアレイズを手招き
ライル : 「ハイ、コレ・・・使ってなかったからいるなら上げるよ」 背中に持っていた幻影剣を渡す
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
ライル : @告白後だね
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
ラファエル : 「ふう、疲れた…」来店
レキ : 「ん・・・。コレいいの? 結構高価そうだけど。」
バーン : 「…?」小声でセンスライして寄アクアにる 2D6 → 3 + 3 + (12) = 18 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ (NPC) : 「…」無言でアクアの方へ
アクア : @バーン、警戒しすぎ
アレイズ (NPC) : @・・・警戒?(ぁ
アクア : 「何処から話しだそうか・・・」
ライル : 「・・・・ん? 僕は使わないから・・・」
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
バーン : @だってアクアだぜ?部屋がちゃー事件も知ってるし(ぁ ルーカはレキの頭に垂れている
ラファエル : 「…」アクアの方に行く兄妹と、話しているライルとレキを見てどうすればいいか悩み中。
バーン : ていうかバーンはルーカ通じてみてた、判定で ルーカはレキの頭に垂れている
アクア : 「んー、荒筋を語れば十分か」
レキ : 「そうなの? ならもらうよー(はぁとっ」
アレイズ (NPC) : 「荒筋って…」小声で
ライル : 「お金に困ってるって言ってたからね・・・確か高く売れたはずだよ・・・」 小声でレキに
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
ラファエル : 「…」悩み中
レキ : 「ありがとねっ、ライル!」ベタにウインク
アクア : 「(告白の一件を説明)」小声
アレイズ (NPC) : 「…へぇ、なるほど…そりゃ悪い事をしたかな?(ニヤ」小声で
ライル : 「・・・・・アクアさん? 何しようとしてるんですか?」 アクアたちに気づいたようだ
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
レキ : 「これで、生活に困らずに済むよ・・・」かはははは、苦笑して
バーン : 「…アクア、それはいいふらすものじゃないと思うよ…?」魔法集中(何 ルーカはレキの頭に垂れている
ラファエル : 「…(というか、誰か俺に気づいてくれと言ってみたいが…)」
レキ : 「…にゃ? アクア、なーにしてるのっ!!」アクアたちのほうに歩み寄る。
ライル : @「一度痛い目にあわないと分からないようですね」笑いながら杖を構えている
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
アクア : 「自分も無粋な事するくせにな」バーンに
バーン : 「で、そこで寂しそうなオーラを纏ったラファは何してるのー?」 ルーカはレキの頭に垂れている
アレイズ (NPC) : 「…と、僕はちょっと見ておきたい物があったから…ちょっと外出てこようかな」忍び足で外に出る 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
アクア : 「お、ラファ良い所に居た」背後に隠れる
バーン : 「いえいえ、アクアほどでも…」とかいいながら(ry ルーカはレキの頭に垂れている
ラファエル : 「…」アレイズ捕獲(謎
ラファエル : 「…なんだお前」アクアに
アレイズ (NPC) : 「…何、ラファ何の用ー?」
ライル : 「……アクアさん、もしかして・・・・・」
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
レキ : 「あぁっ!! ルーカっ!! 猫だ! 黒猫タンがーっ!!」嬉しいようだ。
アクア : 「気にするな」相変わらず背後
ラファエル : 「…いや、何をこそこそ出ようとしてるんだというか何で俺のことを無視して出て行こうとするんだというか虚しいぞ微妙に」一息で全部言いました(謎
ライル : 「・・・・ラファエルさん、以前に比べると何か変わりましたね・・・」
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
アレイズ (NPC) : 「いや、無視したというか特に用事があった訳でもないし・・・まぁこそこそするのは癖だよ、癖」小声で
アクア : 「そういう事だから・・・っと」アレイズをラファの隣に配置(ぇ
レキ : 「きっと、マルシェの力だよー」ライルに耳打ち
バーン : 「乱暴なことはしないでねー?」苦笑しながら何を撃とうか考えてる ルーカはレキの頭に垂れている
アレイズ (NPC) : 「ラファも、たまにはファリス神殿に顔出しといたら?冒険ばかりじゃなくてさ」
ラファエル : 「…ん、そうか?」ライルに
ライル : 「なるほどねー・・・」 レキに同じように返す
レイはライルの頭の上でまったりと・・・
アクア : 「ライルもその内、レキちゃんの力で性格が変わるんだな」
アレイズ (NPC) : @ちなみにアレイズの心の中じゃ「冒険ばかり」じゃなく「マルシェにかまってばかり」だがな(ぁ
ライル : 「かもしれませんね・・・・って、アクアさん?!」
レキ : 「ルーカーあっちで遊ぼうっ!!」向こうにルーカを誘拐(ぇ
バーン : @なんで耳打ち聞こえてるのこの神官戦士(ぁ ルーカはレキの頭に垂れている
ラファエル : 「…うーん、なかなか難しくてな…」アレイズに
レキ : @きっと、守銭奴だから耳がいいんだよ(違
バーン : 「もいっかい言うけど乱暴は止めてね?(汗」 ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「乱暴なんてしーませーんよーっ」
アレイズ (NPC) : 「まぁそれは分かるけどね…まぁ僕は買い物でもしてくるかな」外に出るー
アクア : 「困った事になったな、ここで暴れると後でケヴィルから修理代請求されそうだ」頭をかきながら
ラファエル : 「…で、お前は邪魔だあっ!」アクアに
ライル : 「・・・レイ」 レイは移動開始
ライル : @
レイはレキの後を追っていった
アクア : 「マルシェが居ないからって、カリカリしなくても・・・」
レキ : 「あくあー。ラファの隣は常にマルシェのために空けておくべきだと思うよーっ!」ルーカで遊びながら
ライル : @そういえば、頼んだコーヒーはどうなったんだろう?
レイはレキの後を追っていった
アクア : ケヴィルが居ません(ぇ
ラファエル : @でこぴんするぞゴルァ(マテ
レキ : 「うわぁっ!! レイだーっ! 白いー、かわいいー。」
バーン : ねーねー知ってる?対象にしか効果のないのもあるんだよー?(何 ルーカはレキの頭に垂れている
バーン : 黒いのと白いのがいるんですね>猫 ルーカはレキの頭に垂れている
ライル : ブレードネットで動けなくするのもいいねー(ぇ
レイはレキの後を追っていった
レキ : 「白黒でかわいいー。」ルーカとレイにデレデレです(ぇ
アクア : 「俺も買い物にでも行くかな・・・」ドアの方に歩く
ライル : 「ん? 買い物ですか?」
レイはレキの後を追っていった
アレイズ (NPC) : @知ってるかライルン、Lv6ソーサラーはギアスが使えるんだぞ?
レキ : 「アクアー。お土産ー。。。ってもう大丈夫か。」苦笑
アクア : 「・・・」ドアを開いて、閉じる
ライル : @使っていいの?(ぁ
アクア : 「面倒だ、今度にしよう」さっきまで座ってた席に座る
アレイズ (NPC) : @まぁ街中で無闇に使ったら魔術師ギルドからギアスかけられますがね(;あ
ライル : @・・・・やっぱりだめか・・・
バーン : 「…はぁ」溜息をついて近場の席に座りコーヒーミルク飲み続ける ルーカはレキの頭に垂れている
アクア : (ヒント:通常攻撃
レキ : 「ねぇねぇバーンー。いっつもルーカって頭に乗っかってるけど重くないのー?」
アレイズ (NPC) : @ちなみに、平和な街中で剣抜いても結構白い眼で見られるぞ?(ぁ
レキ : @最近お兄ちゃん(ヒント: おおいな(ぁ
バーン : 「んー、別にそんなに重くもないし全然気にならないよー?」 ルーカはレキの頭に垂れている
アクア : @藍の影響ですね
ライル : 「・・・・・・確かに気にならないよね」 レイの方に移動
レキ : 「そっかー。それなりにいっつものってたら肩凝らないかなーって思っただけー」バーンの肩をトントンっとたたく。
レキ : @影響、ね。
ライル : 「・・・・・・」 レイはライルの肩の上に戻っていった
バーン : 「ありがとー、別にそんなことはないよ?」 ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「そっかー。不思議といったら不思議だなぁ。使い魔って。」何か考え始めた。
ライル : 「・・・・・・・むぅ」 元の場所に戻っていった
バーン : 「それ言ったら僕にとっても神聖魔法は不思議だよ?傷が治せるんだもん」 ルーカはレキの頭に垂れている
アレイズ (NPC) : @「神の奇跡だ、我を崇めよ」と言う訳だな
バーン : 「傷を軽減する術はあっても癒す術はないから、羨ましいなぁ・・・」 ルーカはレキの頭に垂れている
ライル : 「まぁ、確かにそうだけど・・・それだと、ヒーリングも不思議だよね・・・」
バーン : @「ライトニング・バインド」 ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「神様は、信じている人に力を与えてくれるんですっ!!」
ラファエル : 「…」ぼーっとやり取りを見てる
アレス (NPC) : @「僕は信じているのに力を貰ってないけどね」
ライル : 「神様か・・・・僕は信じてないけどね・・・」
バーン : @『汝がしたいがように為すがよい』 ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「でも、そんな神様でも命を延ばしてはくれないんですよねー。」
アクア : @「俺もさほど信じてないな」(ぇ
アレス (NPC) : @何処のファラリス様だ(ぁ
レキ : @ウォラ、不良神官(ぁ
バーン : 「あはは、レキはラーダ神官というよりファリス神官っぽいね、素直だし」 ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「寿命をもっとのばしてほしいんですけどね。ホントは。」あはは。
レキ : 「そうかなぁー。まぁ、うちの家代々ラーダ様って決まってるからなぁ。」
アクア : 「ライルと永く居る為か」ぼそりっと
ライル : 「伸びるといいんだけどねー」笑いながら
ラファエル : 「…寿命、寿命ね…」溜息
バーン : 「んー…そうだねぇ…より長くライルと一緒にいるためにも?」後半小声 ルーカはレキの頭に垂れている
ライル : 「・・・・・・今何か言いましたか?」>アクアへ
アクア : 「御前が聞こえたと思えば、聞こえたんじゃないのか?」
ライル : 「・・・・・・むぅ・・・まぁ気のせいかな・・・」
レキ : 「延せたらねー。なんというかエルフと人間の恋愛がもっとスムーズに進むよねーって話だってばっ」
バーン : レキ&バーンの席とアクア&ライルの席で間があるみたいだ(ぁ ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「たとえば、ラファとマルシェとかね!!」
アレイズ (NPC) : @ここで非情な事実伝えてもいいかな
ライル : 「たしかに、あの二人のためにもどうにかできるといいよねー」
ラファエル : 「ぶっ」そばの壁に突っ込み
レキ : @ラファがいないっ(ぁ<レキ&バーン アクア&ライル
アレイズ (NPC) : @そう、例えばポリモルフやシェイプ・チェンジで別の種族になれるとか
バーン : 「んー…」ちょっと思案顔 ルーカはレキの頭に垂れている
バーン : @ラファはアレイズとだ ルーカはレキの頭に垂れている
レキ : 「ねー。」ライルに同意する。
アレイズ (NPC) : @アレイズは既に外だ(ぁ
ラファエル : 「…お前らなっ…!」
アクア : 「転生させてみるとかしかないのか」
バーン : 「別にもうみんな公認なんだからいいんじゃないかな?」>ラファ ルーカはレキの頭に垂れている
ライル : 「ん? ラファエルさんは、マルシェさんと一緒に生きたくないんですか?」
レキ : 「なぁにっ! この前マルシェと一緒の部屋から出てきたラファ?」
ラファエル : @てめーら連携してんじゃねえよ、言葉で(ぁ
バーン : ラファはそっち方面で弄られ役だからな ルーカはレキの頭に垂れている
ライル : @まぁ、細かいことは気にしないー(ぁ
ラファエル : 「…うるさい…っ」微妙に赤面しつつ>かにに
ラファエル : 「…まあ、そりゃあ…生きたいが…」ライルに
レキ : 「あー照れてるー。かわいいー。」きゃはは と笑う。
ラファエル : 「…」レキの言葉はスルー(ぇ
ラファエル : >一緒の部屋云々
レキ : @なんだ、人に言えないことでも(ry
アクア : 「レキちゃん、それを言ったら君らもだぞ」
ライル : 「・・・・・・・(ゴク」 コーヒーを飲んでいる
レキ : 「ん? あれタダの看病ジャナイデスカーっ!!」後半焦り気味
アクア : 「ただの看病で、部屋に入られて焦るような事は無いよなー?」ニヤニヤ
レキ : 「看病だよね? そうだよね? ライル?」
ライル : 「って、アレは看病してもらってただけだって」
バーン : 「あんまり弄るのもダメだよ、アクア。やっちゃうよ?」最後何かが入り混じった声 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
バーン : @誇張を感知しました(何 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
アクア : 「魔法禁止にならない様、穏便に済ませてくれ」
ラファエル : @アクアにでこぴんたたき込みますよ(謎
ライル : 「じゃあ、魔法使わなければいいんだね?」 ロープを片手に
バーン : 「大丈夫、誰もわからないはずさ、少なくともアクアは、ね」にっこり ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : 「ねぇねぇ、街中じゃなくって街の外ならストリートファイトろうが何しようがいいのかな?」
ラファエル : @というか、でこぴんって頭狙い判定な気がする。(ぁ
アクア : @寄って集って、一人身を苛めやがって
アレイズ (NPC) : @あのダメージで気絶させる自信があるならどうぞ(ぁ
バーン : 「んー…誰の目も行かない所で証拠も残さずやれば問題はないと思うけど…」 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ラファエル : @バーンあたりならできそうだ(ぇ
レキ : 「まぁまぁ、アクアちゃん。これからは、そういうことイワナイ?」精一杯身長を伸ばしてイイコイイコ。
ライル : 「まずは、外に連れ出さないとね・・・」
バーン : なんならテレポート使ってもよろしいんダガ ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
アレイズ (NPC) : @バーンを気絶させるには・・・9以上のダメージだな
アレイズ (NPC) : @バーンの出目が期待値なら、な
ラファエル : @かにに仮にでこぴん 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
バーン : 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ラファエル : 13 = 1 (1 + 5 = 6) + 【12】 キーNo. : 0
アクア : 「はぁ・・・後は好きにやってくれ」荷物からエールを取り出す
バーン : 12 = 4 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 7 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ラファエル : @はい気絶(ぇ
バーン : 惜しいな ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ライル : 「まぁ、あの時はホントニ看病してもらってただけだよねー」>レキに
アレイズ (NPC) : @受けたダメージ-生命抵抗で10未満なら気絶、だがね
アレイズ (NPC) : 生命抵抗を修正値でダイスって意味だg
レキ : 「ねー。」(ライルに同意
バーン : 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ラファエル : @チッ
バーン : フ ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ラファエル : @次、仮にライル。 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
アクア : @っつーか、バーンは虚偽感知してないん?
バーン : @仕返しにエネボ 2D6 → 5 + 2 + (12) = 19 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ライル : 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
レキ : 「あー、アクアーそんなにお酒飲んだらダメじゃんっ!!」
バーン : @してるけど伝えるかどうかは別だ ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : @むしろバーンは総てを聞いていた(ぁ
バーン : @うむ ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ラファエル : 13 = 1 (3 + 3 = 6) + 【12】 キーNo. : 0
ラファエル : @精神抵抗。 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
ラファエル : @ぐh
バーン : 15 = 3 (2 + 5 = 7) + 【12】 キーNo. : 10 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ライル : 8 = 2 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 7
バーン : 期待値で15か ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ライル : @しかえしにエネボルト
ライル : 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
アクア : 「ほっといてくれよー、俺なんて・・・」珍しく酔ってる
レキ : 「アクア、いい? お酒って言うのはねぇ、水の代わりにはならないの。わかった?」
アクア : @アクア君は泣き上戸(ぉ
ラファエル : @抵抗。 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20
バーン : 「そんな泣き言言ってる暇あったら神殿で礼拝でもしてきなさい、全く…」 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : 「それにね、そういうのを あるこーる中毒っていうんだよ、立派な病気らしいよ。本で見たもんっ」
レキ : 「将来的にも肝臓が悪くなったりして、あんまり飲むのは薦めないなぁ。いい? わかった?」
ライル : 「むぅ・・・・仕方ないかな・・・」
ライル : @「アクアさん、今日は一緒に飲みましょうか?」
ライル : @と言ってみるかね・・・(ぁ
アクア : 「じゃ、尚更ダメだな、俺は」
レキ : 「なにがダメなのー?」
アクア : 「全部・・・かな」
ライル : 「・・・・・試しに、お酒飲んでみようかな・・・」 遠くからアクアを見て、小声で
レキ : 「なんでー? なんでなのー?」
バーン : 「ネガティブに考えるの禁止ね、次やったら禁止命令で行くからね?」 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
アクア : 「戦闘でも役に立たないし、寝起きは悪いし、戦闘で(略)」
ライル : 「アクアさん、元気出してください」
アレイズ (NPC) : @敵をイクスで殲滅できたらかなり格好いいんだがな
アクア : 巻き込むよ? 激しく巻き込むよ?
レキ : 「そんなことなーいっ!! プリーストとしてすっごいじゃんっ!!」
レキ : @巻き込んでしまえ(ぇ
アレイズ (NPC) : つまり、一人で戦うのが一番強いんだなアクアは
アレイズ (NPC) : @まぁそうじゃなくても強化トランスファーのパワーリンクがあるだろ
ライル : 「アクアさん、お酒、少しだけ貰ってもいいですか?」
アクア : @プリーストとして凄いじゃんは、逆効果だといってみる
バーン : 「まー、寝起きは恒例だからどうでもいいんだけどねー」 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : @えー、そうなん?(ぁ
アクア : 「少しと言わず、ガーっと行けガーっと」
バーン : @レキだから知らず知らずに傷つけてもありえるからなぁ(ぁ ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : 「わー、私も飲みたいー。アクアー頂戴っ!!」
ライル : 「じゃあ、貰いますねー」
ライル : 「・・・・レキさんも飲むの?」
アクア : @戦闘に使えない→プリーストだから→そこを褒めるの 3連コンボ(ぉ
レキ : @サクッ。レキの精神 4/17(ぇ
バーン : 「余り飲みすぎると事後処理が大変だよー?」苦笑しながら、ついでにバーンは飲まない ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : 「飲みたいー。アクアー頂戴ー。」
アクア : 「ふぅ・・・言う事言ったし、今度こそ買い物だ」立ち上がる
ライル : 「・・・・・・(ゴク」 試しに一口
レキ : 「あー、だから、お酒ー」
アクア : 「究極の癒しを、彼の者に リフレッシュ」 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17
アクア : 「存分に飲んでくれ」
レキ : 「わーいっ」
ラファエル : 「…(なんか、やばい気がするんだよな…)」
レキ : 「いっただっきまーっす。」グイっと。
バーン : 「さてさて、この2人が酒でどんな反応するのやら・・・」コーヒーミルク追加注文した(何 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
レキ : 「にゃははははははははははっ!! もう一杯ー。」
ライル : 「・・・・・・んー? あまりおいしくはない・・・かな?」
レキ : 「おいしいねっ!! うんっ!!」
ラファエル : 「…」バーンの襟つかみ
ラファエル : 「…」そばにあった酒をバーンにぐいっと(ぁ
アレイズ (NPC) : @おやすみさ
バーン : 「・・・なにかな、ラファ」 ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
System : アレイズさんが退室しました。
レキ : @おつかれ
バーン : 「Σって・・・」酒を飲んでそのままくたりと(ぁ ルーカはレキの頭に垂れている 虚言感知
ライル : @おつかれー
アクア : 「あーあ、やっちゃったよ」
レキ : 「あー、バーンも飲んだー。きゃはははっ」
ラファエル : 「…で、お前らもう酔っぱらってるじゃないか…」
アクア : 「消えろ、彼の者に潜みし異なる物よ キュアー・ポイズン」レキとバーンに 2D6 → 6 + 3 + (11) = 20
アクア : 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
ラファエル : バーンは床にぽいっとね(ぇ
ライル : 「・・・・・・・(ゴク」 更に一口
レキ : 「気のせいだよー。ラファー飲めっ(はぁとっ
ラファエル : @迂闊にキュアー・ポイズンをバーンにかけるんじゃないっ
ラファエル : 「生憎、俺は滅多なことがない限り飲まないんだ」
アクア : @今脳内に、すげーアホな事が浮かんだ
バーン : @そういえばドローンとけるんかな、どうかな(ぁ ばたんきゅー状態
レキ : 「あー、なるほどいつでもマルシェのお相手をしたいんだね?」ニシシっとわらう
ライル : 「・・・・・・(ゴク」 飲む量がさっきより増えている
ラファエル : @16だから、一応前回と同じ値なのでダメと言うことd。
アクア : @解毒したから、レキちゃん素面に戻れ(ぉ
アクア : 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
バーン : 言っておくが、本当は14で直るからね?ドローン(ぁ ばたんきゅー状態
アクア : @ミス
レキ : 「うん? あー。」
ライル : 「・・・・・(ゴク」
アクア : @誰も、アホな事を聞いてこないな(ぇ
レキ : 「ふにゅ。 。。。なにやってたっけ? 私。」
バーン : 「んむ…」今更だが起き
レキ : 「あー、ライルー。ずるいー。」酒はどうやら気に入ったようだ。
ラファエル : 「…」バーンに再び(ry
バーン : 「…で、何やらかしてくれたのかなラファエル=リシュアン?」にっこりと、発動体の指輪を向けて
アクア : 「レキちゃん、止めるんだ」
バーン : 回避 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19
レキ : 「ライルー。」笑顔でライルのほうへ。
レキ : 「ん? なんでー?」>アクア
ライル : 「・・・にゃ?」 何故か半猫化
ラファエル : @襟首最初から掴んでたらどうやって回避するのだろうか。
アクア : 「レキちゃんが呑むと、マズイ事になる」
バーン : ぽいしたんだろうが(
レキ : 「多分大丈夫だよー。」聴く耳持たず。
レキ : 「ライル、頂戴(はぁとっ」
ライル : 「・・・・んーいいよ〜♪」 渡す
レキ : 「わーいっ」
アクア : 「はぁ・・・ラファ、後頼んだからな」
ラファエル : 「…頼むな、そんなの。俺だってお断りだ」小声
レキ : 「いっただっきまーす」ぐいっ
アクア : 上に上がっていく
ライル : 「アクア〜ありがとね〜♪」
ラファエル : 「はぁ…」溜息を吐いてからバーンを捕まえて引きずって上へ。(ぇ
バーン : このエールはアクアの奢りなんだ?
アクア : 「寂しさ紛れて丁度良いだろうが、ホントに危なくなったら呼んでくれ」
レキ : 「アックアーまた今度ねー。」
アクア : @あげるほど持ってなかった筈なんだがな
バーン : 「Σってなんで僕も上に行くのさラファ!」
アクア : 「ラファ、マルシェに誤解されても、擁護しないからな」
レキ : 「うん、おいしい〜〜〜〜〜っ」
ラファエル : 「…勿論、これはお前に預けるつもりだが?」バーンを指さしてからアクアに
ラファエル : 「…一応避難だよ、避難」バーンに
バーン : 「…僕はものじゃないよ?」
ライル : 「だよね〜〜」
アクア : 「一口、エール飲ませて気絶させておけ。俺は寝る」
バーン : 「…避難なら僕は孤児院の方に帰るよ?」
ラファエル : 「…」アクアの部屋にバーンをぽいっと(ぁ
レキ : 「バーンを物あつかいするひとは! 神に代わってお仕置きよ!!」
バーン : テレポート、レイティス孤児院(ぁ 2D6 → 1 + 4 + (12) = 17
アクア : 「・・・」ドアを閉めて、下に下りる
レキ : 「にゃー、アクアーどうしったのー?」
ラファエル : 部屋に引き上げ。
アクア : 「俺の部屋は物置らしい」バーンのテレポートは知らない
アクア : 「仕方ないから、降りてきた」
レキ : 「にゃ? どういうことだにょ?」(まだ飲んでる
アクア : 「後で、バーンかラファに聞いてくれ」
レキ : 「わきゃっとにゃー。」
アクア : 「さてと・・・ここら辺にキープが・・・」勝手に棚を漁る
バーン : じゃあ僕はあっちのために落ちますよっと、面白かったよー(ぁ
System : バーンさんが退室しました。
アクア : 「っと、あったあった」火酒を取り出す
レキ : @おつかれー。
アクア : おつー
System : ラファエルさんが退室しました。
ライル : 「うーん、レキー違うところで飲まない〜?」
ライル : @おつかれー
アクア : 「連れ込み宿か」火酒を飲みながら
レキ : 「うー。はれ。。。」バタッ こけました。
レキ : 「にゃー、動けにゃーい。」
アクア : 「大丈夫か、レキちゃん」起こす
ライル : 「大丈夫〜?」
レキ : 「にゃーにゃー、ありにゃー。ごー、」
ライル : 「むぅ・・・仕方ないなぁ・・・」
ライル : @ライルの筋力でレキをおんぶできるかな?
レキ : @きびしいんじゃない?(ぁ
アクア : 「っと、俺もあまり向いてないが」レキちゃんをお姫様抱っこ
レキ : 「にゃっ。。。」(驚く
アクア : @何か、ジーク臭が漂う(謎
レキ : @きっとどこかキャラがかぶってるんだね(にっこり
ライル : 「ぁー、・・・・・お願いするしかないかな〜?」
System : テイルさんが入室しました。
テイル : @レクトォォォー!
レキ : @はい、いらっしゃーい。
アクア : 「お姫様、どちらまで?」
ライル : @すいませんー
アクア : 芝居の掛かった口調で
ライル : 「むぅ〜・・・・」
System : バーンさんが入室しました。
レキ : 「にゃぁ。。。どこでもいいよ〜とりあえず、にゃんかはやくおろしてほしいにゃん」
アクア : 「レキちゃんは部屋取って無いし、とりあえずどこでも良いか」階段上る
ライル : 「じゃあ、僕の部屋に寝ておくー?」
アクア : 「ライル、俺の部屋のドアを開けてくれ」
アクア : 被ったー(ぉ
ライル : @被ったなぁ・・・
ライル : 「どうしましょうか?」
レキ : @うぉい、俺って誰のことだ(ぁ
ライル : @なんで「」つけてんだろう?
アクア : @アクア君
レキ : @おもしろいことをいうな、キミは(ぁ
バーン : @む、何故か入ってた
ライル : @・・・ふむ
System : バーンさんが退室しました。
アクア : 「・・・ちょっとすいませんね」芝居の掛かった口調でレキちゃんを下ろす
レキ : 「にゃー、?」状況判断不可、だいぶ酔ってます。
アクア : (ドアをあけて)「どうぞ、お姫様」
レキ : 「にゃ。。。?」
レキ : 「んにゃー。。。」いわれるがまま。
ライル : 「むぅ〜〜」 少し不貞腐れているように見える
アクア : @絶望のあまり、ライルの反応がー
レキ : @ライル頑張れ(ぇ
アクア : 「恋仲ならまだしも、違うんだろ?」ニヤニヤ
ライル : 「・・・・・・・・・」
ライル : 「ぁ〜・・・・」
アクア : 「まあ、後で聞こうか」ドアを閉める
ライル : 「・・・・・ん、そうしようか」
レキ : @とりあえず、レキはー(ぁ
アクア : レキちゃんはある程度たったら、家に送って貰いましたとさ
アクア : ライルは泣き寝入りしたと妄想してみる(ぇ
ライル :
System : バーンさんが入室しました。
レキ : @あとで、聴かれたのか否か(ぇ
バーン : @アクアは、恋のお邪魔虫の称号を手に入れた
ライル : @さて、これからどうする?
バーン : というわけで落ちー
System : バーンさんが退室しました。
アクア : @っつーか、恋人を他の野郎と2人きりにさせるものなのかねー
ライル : @それを阻止しようとしたと思うけどねー(ぁ
アクア : @お邪魔虫じゃなくて、スパイスとでも言ってくれ
System : バーンさんが入室しました。
バーン : @どこがスパイスだどこが(ぁ
バーン : @酔ってたライルだからあれだったがもう片方のペアだったら生死判定入ってたぞ(何
アクア : この1件で、ライルとレキの結びつきはいっそう深まったのです(謎
バーン : うわーアクアに呪文うちてー(ぁ
レキ : @ジークか、それとも、ラファか。
ライル : @アクアに呪文うっていい?(ぁ
バーン : どっちも?(ぁ
ライル : @「アシッドクラウド!」 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
バーン : ギアスでもなんでもやってやれ、どうせアクアじや解除できない
ライル : >アクアに
テイル : @「FireBall!!」 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
アクア : 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
バーン : @いや、ギアスは一応消せるか、僕がやる
バーン : @「ギアス!」達成値+4 2D6 → 5 + 2 + (16) = 23
ライル : 17 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 30
アクア : ぇー、アクア君悪者扱いじゃないですか
レキ : @悪者ですよ。おもしろかったが(ぇ
バーン : 悪者かどうかは別としてあそこで降りてくるべきではなかった(ぁ
バーン : まあ、悪者にしておく
System : ラファエルさんが入室しました。
ラファエル : @アクアに強打。 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21
アクア : @貴様が部屋に投げ込まれたからじゃー(ぉ
ラファエル : 21 = 8 (6 + 2 = 8) + 【13】 キーNo. : 30
バーン : 言い訳無用、すぐに出すぞ普通(
ライル : 「zzzzzzzZZZ」 部屋で泣き寝入りしたようだ
ラファエル : 19 = 6 (3 + 3 = 6) + 【13】 キーNo. : 30
アクア : ははは、逆風が風速100mの勢いで来ますね(ぇ
ラファエル : 19 = 6 (1 + 5 = 6) + 【13】 キーNo. : 30
ラファエル : @全然回らないや。(ぁ
バーン : @アクアにヴァーミリオン(何
レキ : 「お酒って、おいしいねぇ。」全くおぼえていない。
バーン : 19 = 7 (3 + 3 = 6) + 【12】 キーNo. : 40
ライル : 16 = 7 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 30
バーン : 19 = 7 (3 + 3 = 6) + 【12】 キーNo. : 40
ライル : 17 = 8 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 30
レキ : 「またアクアにもーらおっと。」
バーン : 23 = 11 (3 + 6 = 9) + 【12】 キーNo. : 40
ライル : 17 = 8 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 30
バーン : 22 = 10 (4 + 4 = 8) + 【12】 キーNo. : 40
ライル : 15 = 6 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 30
アクア : @「む、敵が多いな・・・」ケイタイ取り出して、ビッポッパッ(謎
ラファエル : 20 = 7 (6 + 1 = 7) + 【13】 キーNo. : 30
ライル : 「(もう酒飲むのはやめておこうかな・・・・不味いわけではないけど・・・)」
アクア : @パターンT 「電波の届かない所にあるか、電源が入っていないため」
アクア : @1回でネタ枯渇
バーン : とりあえずアクア南無
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- Modified : J. Kakeya -