開始:02/21-17:53:43
終了:02/21-20:03:59
概要
メンバー
System : ライルさんが入室しました。
ライル :
ライル :
ライル :
ライル :
ライル :
System : レキさんが入室しました。
レキ : @じゃぁ、はじめるか。多少頑張ったほうがレキは気づいてくれるだろうね?(ぁ
ライル : さてと・・・開始?
レキ : 「Z・・・・Zz…」
ライル : 「・・・・・・ん」 目が覚めた
レキ : @ライルが先に起きないと面白くn(ぇ
レキ : 「Zz・・・・」
ライル : 「・・・・・・・」 まだ寝ぼけている
ライル : 「・・・・んー・・・どのくらい寝てたのかな?」
レキ : 「にゃー。ケーキからネコがー。」(寝言
ライル : 「・・・・・?」 声がした方を見る
レキ : 「ネコがーいっぱいー」(寝言
ライル : 「・・・ぇ?」
レキ : 「クリームべったりー。あまそうー、くえねぇー」(寝言
ライル : 「・・・・・・・・・」
ライル : 「・・・・(何でレキさんがここにいるの?!)」
レキ : 「にゃー。にゃー、まってぇー置いてかないでー一人にしないでー可愛い子ちゃん」(寝言
レキ : 「うひゃひゃひゃひゃ、ネコタンいっぱい、今日こそはにがさにゃい〜」(寝言
ライル : 「・・・・そういえば、看病してくれるって話だったか・・・」
レキ : 「ネコタン、だから逃げちゃだめってっ!!」(寝言
ライル : 「・・・・・・起してあげた方がいいのかな?」
レキ : @とりあえず、起こさないことには話がすすm(ぇ
ライル : 「・・・・・・(とりあえず、もう少しの間、このまま見ておこうかな・・・)」
レキ : 「ネコタンネコタン♪」(寝言
レキ : 「現れたな!! ライル!! 今日こそケーキは渡さない!!」(寝言
ライル : 「・・・何か悪いような気がするけど、起してあげるか・・・」
レキ : 「氷の世界のなかアイスケーキをー」
レキ : 「さまよってーねこたんがー」(寝言
ライル : 「・・・レキさーん、起きてー」肩を軽く叩いてみる
レキ : 「ン・・・にゃ。。。」(眼をこすっている
ライル : 「・・・・・起きた?」
レキ : 「うー。アレ? ネコたんは…?」
ライル : 「……レイだったらそこにいるけど?」 レイの方を指差す
レキ : 「レイー。」(レイに抱きつく
レキ : 「あ、ライル大丈夫なの?」(レイをなでながら
ライル : 「ん? 多分大丈夫・・・かな」
レキ : 「ん、そっか、もう無理しちゃダメだぞー」(レイの喉辺りを触っている
レキ : @(アレですね、ネコはゴロゴロいうところですね(ぁ<喉アタリ
ライル : @こういうとき、感覚共有って大変なんだろうなぁ・・・
レキ : @あーほんとだn(ぁ
レキ : 「ライル? どうしたの? やっぱまだしんどい?」
ライル : 「わかった・・・次からはそうするよ」
ライル : 「いや・・・何でもない(レイ撫でるのやめてくれると助かるかも・・・)」
レキ : 「そっか。レイー」(レイを一度ギュッと抱きしめて放す。
ライル : 「から大丈夫だよ」
ライル : @下の()の前に言ってたと思って(ぁ
レキ : @OK
レキ : 「ねぇねぇ、ライル?」(ライルの隣に座る
レキ : 「ライルって誰が好きなの?」
ライル : 「ん?」
レキ : @ガンガr(ゴルルァ
ライル : 「・・・・・えーと・・・・・(汗」
レキ : 「テイルかな!! やっぱかわいらしいもんね!! あーでもジークがいるかぁ。」
レキ : @いるかと打ってカルセル・デルフィーネとでるのはうっとーしいな(ぁ
ライル : @「・・・・・・・kさん・・・」(ボソ
ライル : @コレで行くべきかな?(ぁ
レキ : @テメェ(ぇ
レキ : @まぁ許すか(ぇ
ライル : 「とりあえず、テイルさんではないよ」
レキ : 「むー、じゃぁ、マルシェかな? すっごいよね!! あーでもラファに殺されるなぁ・・・・」
ライル : 「マルシェも違うって・・・(むぅ・・・どうしよう・・・)」
レキ : 「じゃーバーンかな!!。。。アレイズ・・・・とは兄弟か。。。」
レキ : @あー飯(がんばって考えt(ぇ
ライル : 「バーンさんも違うね・・・」
ライル : @食ってらー
System : ユアさんが入室しました。
ユア : @
ユア : @大変だね(ぁ
ユア : @まぁ、誤爆で入ってきたので消えます(ぁ
System : ユアさんが退室しました。
ライル : @狽チてぇぇ?!
レキ : 「じゃぁ、、ティリア? たしかにいい子だもんねぇ。。お兄ちゃんにがんばって認めてもらえっ!!」
ライル : 「違うって・・・僕が好きなのは・・・・」
レキ : 「誰?」(ライルに顔を近づける
ライル : 「えーと・・・・・・」
レキ : 「案外 ユアだったり? いえないよねぇ、そういうの…」
ライル : 「・・・・・・・」
レキ : 「あっはっは。で、誰?」
ライル : 「・・・・・・・kさん」小声
ライル : @・・・・・失敗したかな・・・
レキ : 「ん……? k…」
レキ : 「キ? いま、キっていったの? ねぇ、よく聞こえなかったんだけど、もう一回お願いっ!!」
ライル : 「・・・・だから・・・・その・・・レキさん・・って言ったの・・・」顔を少し逸らして
レキ : 「…っなっ。。。」(一気に顔が赤くなる
ライル : 「……」(顔が赤い
レキ : 「えっと、あっとその…私なんだ。。。」
レキ : 「ありがとう、嬉しいっ」(泣き笑い
ライル : 「え?! いきなり、どうしたの?」慌てている
レキ : 「えっとね、うんっとね。なんでもないっ」
ライル : 「何でもないならいいんだけど・・・・・」
ライル : 「…えーと……」
レキ : 「そっかー。そうだったのかー。……ってことは私おもいっきり見当違いのこといってたんじゃん!!」
レキ : 「ん? どしたの?¥
レキ : @この場面での誤字は痛いっ(ぁ
System : ヒュークスさんが入室しました。
ヒュークス : @空気を読まない。
System : ヒュークスさんが退室しました。
レキ : @狽ネんt
ライル : @やばい・・・この後何を言おうとしていたのか忘れた(ぁ
ライル : 「えと・・・・」
レキ : @リメンバれー(ぁ
ライル : 「…やっぱり…僕じゃ……ダメかな?」
レキ : 「ううん、そんなことないよライル」
レキ : 「私こそ、ホントにいいのかな?」
レキ : 「…あのね、私って人間じゃん。だから、ずっとライルと一緒にいれるわけじゃないんだよ?」
ライル : 「レキさんだからいいんだよ…」今だ顔が赤い
ライル : 「それだって、分かってる……」
レキ : 「…そっか、わかってるのに好きでいてくれるんだ…。」
レキ : 「ライル、私もライルが好きっ。頑張ってずっと一緒にいられるようにするから!!」ライルに抱きつく
ライル : 「……よろしくね、レキさん…いや…レキ、でいいかな?」
レキ : 「うん、レキがいい。(ライル…あったかいなぁ)」
ライル : 「……(このあたたかさ…何か落ち着くなぁ…)」
ライル : @・・・・・ここからどうしよう?(ぁ
System : アクアさんが入室しました。
アクア : @どうなっても知らないからな?
レキ : @あはは(ぁ
ライル : @わかってまーす(ぁ
レキ : 「ライル…もうちょっと、このままでいいかな?」
System : 解説さんが入室しました。
レキ : 白Nd
解説 : しかし今後、この二人が出会うことは無かった……。
System : 解説さんが退室しました。
レキ : @なんて縁起の悪い!!! なんかテイルズ風味だ(ぁ
ライル : 「…うん」
ライル : @縁起悪いなぁ・・・
アクア : @ここ、暁だよな?
ライル : @はいー
アクア : 「ケヴィル、エールを・・・」店に入ってきる
レキ : @2階ライルのへヤさ(ぁ
アクア : @・・・マジか
ライル : @・・・マジッス
レキ : @がんばってハイってらっしゃい、途中多分ルーカが盗聴ってまs(ぇ
ライル : @部屋に本を返しに貰いに来たとか?(ぁ
アクア : 「ライル、そろそろ貸した本返して欲しいんだが・・・」入ってくる
ライル : 「!!」
レキ : 「〜〜〜っ!!!」
アクア : 「・・・・・・すまん、邪魔のようだな」
レキ : 「な、、、。。。アクア? なにか、御用でございましょうか? あはははははは」(顔が真っ赤
アクア : 「ライル」手招き
ライル : 「・・・・えーと、本でしたよね? えーと・・・本は?」顔が真っ赤
ライル : 「・・・はい?」 移動
アクア : 「頑張れよ」耳打ち
レキ : @これ以上、どこを頑張るんだ、お兄ちゃん(ぁ
ライル : 「えーと・・・頑張るって・・・?」小声
ライル : 「とりあえず、本とって来ます」本があるほうに移動
ライル : @本って確か・・・レキが読んでたんだっけ?
レキ : @寝たからそこらへんに落ちてると(ぁ
アクア : 「俺は下に居るから、そんなに五月蝿くしないでくれよ? 後、本は当分返さなくて良いぞ」部屋を出る
ライル : 「・・・・っと、あった・・・」 本発見
ライル : 「え? アクアさーん?」
レキ : 「ねぇ、アクア放っておいていいのかな? あれ下の人たちにいいまわすんじゃ・・・・」
ライル : 「・・・・・どうしようか?」
アクア : 2D6 → 1 + 5 = 6
アクア : @ミス
ライル : 「・・・・やっぱり止めに行く?」
レキ : 「そうしたほうがいいよね」
アクア : 「あぁ、そういえば」ドアを開く
System : ジークさんが入室しました。
ライル : 「じゃあ、下に行こうか…レキ」
ジーク : (終わるなら終わる方向にもっていくが、ま、がんばれ
レキ : 「あ、アクア。。」
ライル : 「あ・・・アクア」
アクア : 「200ガメルで口止めしといてやるからな?」
ライル : @魔法使ってもいいかな?(ぁ
ジーク : つギアス
ジーク : @終わる・
ジーク : ?
アクア : @ばらすようにクエストって出来ますか?(ぇ
ライル : @使うならルーンロープでいいよね?(ぁ
レキ : 「アークーアー? なにそんな守銭奴になってんの!!」
ライル : 「アクアさん・・・なんでそこでお金ですか?」
ジーク : (てくてくてく
レキ : 「アクア、物事は全部お金じゃないでしょ!!」
アクア : 「いや、ジークと酒でも呑もうかと思って」
ライル : @街中で使ってもいい魔法って?
ジーク : 「アクア」
ジーク : @そんなものはない(ぉ
ライル : @センスライ使っておこうかな・・・と思ったんですけど(ぁ
アクア : 「ただ酒は旨いん・・・ん?」
ジーク : @まあそういうのならいいね
ジーク : 頭狙い 手加減 2D6 → 5 + 1 + (12) = 18
ライル : 「・・・・・ジークさん?(汗」
レキ : 「ジーク・・・?」
ジーク : >アクア
アクア : 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ジーク : 15 = 4 (5 + 6 = 11) + 【11】 キーNo. : 0
アクア : 「ごふっ・・・」
ジーク : 気絶判定ー
レキ : 「……(痛っそー。)……」
ジーク : 気絶したことにする(何 2D6 → 4 + 3 = 7
ジーク : 「さて・・・・(レキとライルを交互に見る)」
アクア : @どう計算したっけか?
ライル : 「……(大丈夫かな?)」
ジーク : まず防御して、食らった分を生命抵抗から引いて、生命抵抗ダイス
ジーク : 「まあ、なんだ」 (頭ぽりぽり
アクア : 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 22
ライル : 「………」
アクア : 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ジーク : 「しっかり励め・・・・ん」 頭狙い 手加減(10だと気絶してない(ぉ
レキ : 「………」
ジーク : 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
ジーク : ぶは
アクア : 離席する、気絶で良いや
ジーク : 「っと・・・・手元が狂った。しかたない」 (すらぁり、ききなれた金属音
レキ : @了解。
ジーク : @うい
ライル : @了解ー
ジーク : 「ではな」 (剣片手にずーりずーり引っ張っていく
レキ : 「…(気絶してるし)……」
ライル : 「…………」
ジーク : 「ああ、そうそう」
ジーク : 「養育費は高い。気をつけろ」
ジーク : (去っていってみる
ライル : 「……今から町に買い物でもいかない?」
レキ : 「ちょ、ジークーッ!!! 皆には黙っててよ!! ねぇ!!」
ジーク : 俺は落ちるぜ
レキ : @オチ寺。
ジーク : @「だが断る」
System : ジークさんが退室しました。
ライル : @おちてらー
レキ : 「養育費って。。そんなことしてないから!!」(顔真っ赤
ライル : 「……ジークさんはどうしようか?」
レキ : 「あ、、ぁあ。買い物。。。行こう!!」
レキ : 「…アノ人に逆らうと怖いような気がするんだけど?」
ライル : 「……だよね」
レキ : 「だって、ねぇ。。。アクア……合掌
アクア : @アクア君はどうなったのかなー
レキ : @ジークにひっぱられてったy
アクア : @なんか、俺がオチを担当したみたいな
ライル : 「まぁこの際それは忘れておいて…買い物何処に行こうか?」
レキ : 「えっとねぇ、、ライルどこがいいかな?」
ライル : 「僕は何処でもいいけど…レキは何処に行きたい?」
レキ : 「私ねぇー最近恥ずかしいことに生活費をだすのにもいっぱいいっぱいなんだよ。。。」
アクア : @奢らせようとしてるー(ぇ
レキ : @いや実際2000ガメルくらいしかねぇz(ぁ
ライル : @ここで、「どこかもう少し広い部屋借りてみる?」と言ってみるべきだろうか(ぁ
アクア : 先生! レキがライルの部屋に居た理由が分りません(ぇ
ライル : @つ ライル気絶(ぁ
レキ : @つみんなの配慮で「レキ」が「ライル」を運んできた(ぇ
ライル : 「そうなの? …まぁ、お金の事は気にしないで」
レキ : 「ん、、、いいの?(お金)」
ライル : 「どこか行きたいところあるなら言ってね」
アクア : @パリーとか買って貰おうぜ(ぇ
レキ : @ぇー(ぁ
ライル : @・・・・ごめん、さすがにそれは無理(ぁ
レキ : 「んー。。。。んー。。。。」
レキ : 「ぱっといわれても思いつかないよ…」
アクア : @懐が狭いな、ライル=スカーレット(ぇ
ライル : 「んー・・・そっか・・・」
レキ : 「ライルと一緒ならどこでもいいやっ☆」
ライル : 「……ありがと」 顔が少し赤くなっている
レキ : 「えへへ。一回言って見たかったんだ」
ライル : 「…じゃあ、食べ損なった分ケーキでも食べに行く?」
ライル : @リロード30秒は
レキ : 「うんっ!!」
ライル : @話が上手く噛み合わないなぁ・・・
アクア : つ 発言/更新
ライル : @やっぱり、その方法しかないかなぁ・・・
レキ : @私醜いくらいに連打してm(ぇ
ライル : @さて、この後どうしようか?(続けることも、やめることも可能だけど
アクア : @テステス 2D6 → 3 + 5 + (11) = 19
レキ : よし、テストか 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
アクア : 2人仲良く買い物に出かけた ―完― (ぉ
レキ : @GOOD END おめでとう(ぁ
レキ : @ってそろそろ塾だー(ぁ
アクア : 俺も散るー
System : アクアさんが退室しました。
レキ : @ってわけで、おしまいかな。
ライル : @かな?
レキ : @うむ。
ライル : 「じゃあ行こうか、レキ」部屋の外へ
(天使達が囁いています)
(天使達が囁いています)
(天使達が囁いています)
ライル : @一応ここまでしておけばいいよな・・・
(天使達が囁いています)
レキ : アレ、ライルが相手に出てこない(ぁ
ライル : @・・・・・秘話機能って使えないのかな?
ライル : @いったん落ちてみようか?
System : ライルさんが退室しました。
System : ライルさんが入室しました。
ライル : @コレでどうかな?
レキ : 私が落ちたほうが。。いいかな?
System : レキさんが退室しました。
System : レキさんが入室しました。
レキ : でねぇええ(ぁ
レキ : アクアがでてr(ぁ
(天使達が囁いています)
(天使達が囁いています)
レキ : ありがと、ジュクーおちるね。
ライル : 頑張ってー
ライル : @俺も落ちますか・・・
レキ : おつかれー。
System : レキさんが退室しました。
System : ライルさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -