開始:02/19-20:57:41
終了:02/19-22:46:44
概要
雑談セッション
メンバー
GM:GM謎@(多分)久遠
PL:ラファエル=リュシアン@久遠
PL:レキ・ルナリア
PL:ライル=スカーレット@でんでん
PL:マルシェアラン=セフォード@ネコタビ
PL:アレイズ・レイティス
PL:バーン・レイティス
PL:ユア=メーネス@赤月 紅
PL:ミタマ=ハウンドウィル@御魂
System : ロゼさんが入室しました。
(※暫くロゼ単独で模擬戦とか)
System : ラファエルさんが入室しました。
System : レキさんが入室しました。
ラファエル : @ネコさんネコさん、酒場でひたすらロールするだけやらない?(ぇ
ラファエル : @っと…
レキ : ボソ「ここからー」 ごそごそ(謎
System : ラファエルさんが退室しました。
ロゼ : @なんだとー
オーガーML5 攻13 打12 回11 防8 生命17/21(14) 精神10/10(12) 敏10
ロゼ(生命:15/16 精神:7/7 敏捷:19)
System : アレイズさんが入室しました。
System : ラファエルさんが入室しました。
ケヴィル (NPC) : @ネコさん終わるの待つk
ロゼ : こいつホントに冒険者レベル3か……?
オーガーML5 攻13 打12 回11 防8 生命-1/21(14) 精神10/10(12) 敏10
ロゼ(生命:13/16 精神:7/7 敏捷:19)
ケヴィル (NPC) : 「レキ、そんなところで何やってるんだ。ティリア二見つかったら大変なことになるぞ」
ロゼ : よーし、アレス勝負
オーガーML5 攻13 打12 回11 防8 生命-1/21(14) 精神10/10(12) 敏10
ロゼ(生命:13/16 精神:7/7 敏捷:19)
アレス (NPC) : @いや、ステ上げすぎ、上げすぎでもないが(ぁ
ケヴィル (NPC) : @…誤字g
アレス (NPC) : ちょっとまて、こっち2だぞ!?
System : ミタマさんが入室しました。
ロゼ : 気にするな(ぁ
ロゼ(生命:13/16 精神:7/7 敏捷:19)
るーじぇなつぃれる (NPC) : @よーし(殴打
System : 見学月さんが入室しました。
レキ : 「しーっ、ケヴィルさん、静かにだまっててねっ」
アレス (NPC) : OK (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
見学月 : とりあえずそのごっちゃなロールと戦闘どうにかしたほうが(ぁ
ロゼ : むー
ロゼ(生命:13/16 精神:7/7 敏捷:19)
ロゼ : 模擬戦組は2に行こうか
ロゼ(生命:13/16 精神:7/7 敏捷:19)
ラファエル : @そこの一騎打ちを終わるのまちませう。
System : ロゼさんが退室しました。
アレス (NPC) : んじゃ2で模擬戦しようか (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
System : マルシェさんが入室しました。
描写 (NPC) : @で、設定は酒盛りの次の日?
ライル : @で、日付の設定はどうなってるの?
描写 (NPC) : @皆さんのご希望d
見学月 : @それだけが言いたかったのは秘密(ぇ
System : 見学月さんが退室しました。
アレイズ : @ていうか、既にセショできる人数だ(ぁ (生命:16/16 精神:12/12 敏捷:20)
描写 (NPC) : @それはいってはいけないぜ(ぁ
マルシェ : @誰かセショろうぜ(ぁ
GM謎 (NPC) : @GMにしてNPC(謎
System : ユアさんが入室しました。
ユア : もしかしてコレ酒場ロールだけか(ぁ
ラファエル : @レキちゃんとライルがいるからね(ぇ
ラファエル : @じゃ、酒盛りの次の日でいいよもう(ぇ
レキ : @じゃ、スタートかな?
ライル : かな?
ユア : @ロールだけなら参加していい?(え
ライル : 「ふぅ・・・昨日は疲れたー・・・・・」2階から降りてくる
GM謎 (NPC) : @だからロールだけd
GM謎 (NPC) : とりあえず今は午前中。酒場の中はちょっと凄い状態かも。というか死体が(ry
ライル : 「狽チて何があったの?!」 部屋の状況を見て
ユア : @ラファエル潰れてる?(ぇ
ケヴィル (NPC) : @別にセッションボクできないし(ぁ
レキ : @てか、マルシェと一緒の部屋から出てくる希望(ぇ<ラファ
ケヴィル (NPC) : 「おう、ライルか。いや、ジーク達がずっと酒飲んでてな…」片づけ中
ラファエル : @ラファはマルシェが酔いつぶれてる状態だったから結局そんな飲んでない(ぁ
アレイズ : 「…なんか頭が痛い…」2階から降りてきて作業中
ユア : 「ま、ジークはもう出かけちまったけどな」
GM謎 (NPC) : @死体は誰か想像してください(謎
マルシェ : @その後部屋d(ry
ユア : @ユアは強い方だと思っておいて下さい(ぇ
ケヴィル (NPC) : 「お、アレイズも起きたか。お前、昨夜は凄かったな」
ライル : 「・・・・・とりあえず、おはよー」 部屋の中の人へ
ラファエル : 「…」降りてくる
アレイズ : 「まぁね…」
ユア : 「・・・・やっぱ頭いてぇや。ケヴィル、水くれ水」
マルシェ : 「………ん」 ラファエルの後から降りてくる、足元がおぼつかない
ケヴィル (NPC) : 「…ったく、こういう時に限って俺しかいないからな。片づけが面倒だ」
レキ : 「おっはよー!! ライルっ!!」いきなりライルの後ろに
ケヴィル (NPC) : 「ほらよ」水をユアに
GM謎 (NPC) : @あれ、結局僕はラファで殆どロールできなそうですよ(ぇ
レキ : @えー、その後のお子様(ry
System : ユアさんが退室しました。
System : ユアさんが入室しました。
ラファエル : 「…」ぼーっとしてる。
ライル : 「?!」 驚く
ユア : @しょうがない、ケヴィルの役はオレがやろう(ぇ
レキ : 「ラファーっ! どしたのー」
ラファエル : @な、なにー>ユア
ラファエル : 「…あ、いや…別に…」
レキ : 「あぁ、ライルー♪ おはよー。」
ユア : @その方がラファもやりやすいでしょ(笑
ケヴィル (NPC) : 「レキ、今日はいつも以上に元気だな。なにかあったのか?」
ラファエル : 「…というか、これ凄い状況だな…」酒場を見て
ライル : 「レキさんぉ、おはよー」ちょっと噛んだみたいだ
アレイズ : 「…癒しの手、取り除くは衰退の子」キュアー・ポイズン 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
GM謎 (NPC) : @アレイズ失敗ね(マテ
ユア : 「ま、昨日のノリが裏目に出たっつーとこだろ」(水のみながら
レキ : 「えーだってー、ライル驚いたしー面白かったしー」(ニシシと笑いを浮べる
ラファエル : 「…一体、どれだけ酒盛りをやってたんだ…?」
アレイズ : @明らかに成功してるがな(ぁ
System : バーンさんが入室しました。
アレイズ : 「…いつまでやってたっけ」おぼろげ
マルシェ : 「……う、何だかふらふらしましね」
ラファエル : @ロールだけでここまで人数ふえt
ライル : 「むぅ・・・」
ラファエル : 「…そりゃ、お前昨夜凄い酔ってたろ…」マルシェに
バーン : @問題ない
ユア : @あ、でもオレセショは出来ないから
マルシェ : 「ん……そうでしたっけ?」
ラファエル : @誰かセッションするならここからつなげてください(謎
バーン : 「ぅぅ…昨日は酷い目にあった…ケヴィルさん、いつもの…」扉を開けて入ってくる
レキ : @魔紅槍と同じくね。
アレイズ : 「・・・」何かを持って作業中 2D6 → 3 + 3 + (13) = 19
アレイズ : 2D6 → 6 + 4 + (13) = 23
アレイズ : 2D6 → 3 + 6 + (13) = 22
アレイズ : 2D6 → 2 + 2 + (13) = 17
アレイズ : 2D6 → 2 + 4 + (13) = 19
アレイズ : 2D6 → 4 + 4 + (13) = 21
アレイズ : 2D6 → 5 + 1 + (13) = 19
アレイズ : 2D6 → 3 + 3 + (13) = 19
アレイズ : 2D6 → 3 + 2 + (13) = 18
アレイズ : 2D6 → 1 + 5 + (13) = 19
ユア : 「・・・・・・(確かにマルシェアランは昨日ベロンベロンだったな)」
ライル : @レキさん同様
レイは部屋で睡眠中
アレイズ : トラバサミ10個作成完了っと(ぁ
ラファエル : @何したいんだよ(ぁ
ライル : 「っと・・・そういえば、今日は何処から入ってきたの?」
レイは部屋で睡眠中
レキ : 「ねーねー昨日何があったのー? 早く寝ちゃったからよく知らないんだけど」
アレイズ : 罠罠君を使いたかっただけだ
マルシェ : @斐ゥ罠くんかy
レキ : 「あぁ、今日は皆が来る前からカウンターに隠れてたよ」にっこりと微笑んで
マルシェ : 「買Jウンター」
ラファエル : 「…ま、いいや。とりあえず軽く何か食べるものをくれ…」ケヴィルに
レキ : 「そうそう、ケヴィルさんに見つかっちゃったけどね」
ライル : 「カウンターって・・・(汗」
レイは部屋で睡眠中
ユア : 「お前実はシーフの仕事向いてるんじゃねえ?」(呆れて頭掻きながら
バーン : 「ぅー…とりあえず適当に軽いものも…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : @つーかケヴィルやってるのだれ?(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @ゆありん。
レキ : 「そんなこと無いよー。 ケヴィルさんに見事に見つかっちゃったしー。この前ティリアちゃんに殴られたしー」
アレイズ : 「あはは…ケヴィルさん、僕にもコーヒー・・・まだ何かボーっとしてる気がする」
バーン : @紅君か ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 「えーと、ケヴィルさんコーヒーと何か甘いものお願いします」
レイは部屋で睡眠中
ユア : @忘れてた(ぁ
ケヴィル (NPC) : 「ほれ」@頼まれたメニュ−をまとめて出す
ラファエル : @僕やる、やっぱり?(ぁ>ゆありn
ラファエル : @っと、ちょっと離席です。色々ロールを楽しんでいてください(謎
ライル : @りょーかい
レイは部屋で睡眠中
レキ : 「あ、ライルー甘いものだー。」ライルの隣に座る
レキ : @了解っす。
ケヴィル (NPC) : 「とりあえず、ウチはかくれんぼする所じゃないからな。遊ぶならライルと遊ぶんだな、レキ」
アレイズ : 「…こんな早くから、元気だね…」レキに向かって
マルシェ : @あ、やばい落ちる
System : マルシェさんが退室しました。
アレイズ : @お疲れさ
バーン : 「元気なのはいいことだよー…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ケヴィル (NPC) : @なにがやばいのやら(ぁ
バーン : おつかれ〜 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 「んー・・・食べる?」甘いもの指差しつつ
レイは部屋で睡眠中
レキ : 「はーい、今日はとりあえずライルを弄りまーす。」
レキ : @おつかれー
ライル : @おつかれー
レイは部屋で睡眠中
ライル : 「弄るって・・・・(汗」
レイは部屋で睡眠中
バーン : 「がんばれ、ライル」いっぱいいっぱいらしい(何 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「キミらみたいにお酒飲みまくったわけじゃないからね」>アレイズ
アレイズ : 「…まぁ、ね」
レキ : 「食べたい!! 食べたい! ありがとっ ライル(はぁとっ」
ライル : 「ん? わかった・・・?」とりあえずうなずく
レイは部屋で睡眠中
バーン : @レキさんのロールのおかげで急接近だね?(何 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @ナメンな(ぇ
ケヴィル (NPC) : @アクティブだな(ぇ
アレイズ : 「さて…僕はちょっと外に出てこようかな」
ライル : 「どういたしまして〜(喜んでもらえたみたいだなぁ・・・)」
レイは部屋で睡眠中
ユア : 「元気なこって・・・・」
バーン : @まあ、アクティブじゃなかったらレキじゃないし(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
ユア : @アレイズ脱落(何
アレイズ : @違う、買うものがあるんだ(ぁ
バーン : 「酒はダメなんだよ…なんであれをおいしいと思うんだろ…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「アレイズいってらっしゃーい、お土産ほしいなー」(茶化して 甘いものをホムホムたべている。
アレイズ : 「土産って・・・」溜息をつきながら店を出る
ケヴィル (NPC) : 「はははは、バーンにはまだ大人すぎた飲み物だったか」(笑う
ライル : 「いってらっしゃい ・・・(ゴク)」 コーヒー飲む
レイはライルの足元に来ていたようだ
レキ : 「お酒かぁ、、飲んだこと無いなぁ。。。飲んでみたいなぁ。。。」(独り言っぽく 甘いものをホムホムたべている。
バーン : 「むー……」 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : ギャロットとか手鏡とか生活用品購入中(ぁ
バーン : @レキはラーダでなく某筋力最大の神官戦士のようにファリスみたいなんだよねー(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @なんとっ正直な子じゃないですか!!(ぇ 甘いものをホムホムたべている。
アレイズ : @某ファリスの猛女だな、ワイバーンを一撃の元に静めた
ライル : 「お酒っておいしいかなぁ・・・?」(ボソリと
レイはライルの足元に来ていたようだ
System : ミタマさんが入室しました。
バーン : 「ドワーフという種族は酒が大好きらしいけど…種族で味覚に違いがあるんだろうね?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「ライルも飲んだこと無いんだー私もなんだよねぇ」(ライルの言葉を聞いて 甘いものをホムホムたべている。
ミタマ : 「〜♪」本を抱えながら入ってくる
ライル : 「ん? ・・・ケヴィルさん、ミルク追加でお願いします」
レイはライルの足元に来ていたようだ
ミタマ : 「
ミタマ : 「やっと手に入った…♪」
ユア : 「酒は飲んで普段と全く性格になったりするヤツもいるしな。ソレもおもしれぇや」(水を飲みきる
レキ : 「ミタマーうれしそうだねー。なにあったのー?」 甘いものをホムホムたべている。
ケヴィル (NPC) : 「おぅ、いらっしゃい」(ミタマに
ミタマ : そう言って少し回った後近くの席に座り込む
バーン : 「…どうしたのさ、ミタマ」 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : とかいいつつ腰のダガーに手を回す(何 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 「その本何ー?」>ミタマ
レイはライルの足元に来ていたようだ
アレイズ : 魔晶石(4)を買う 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ミタマ : 「いや、エーテルさんがこの前読みたかった本の続編を買ってきてくれてな」
レキ : 「へぇ、どんな本なのー?」>ミタマ 甘いものは食べ終わったようだ
ライル : 「・・・・・追加で甘いものもらえます?」>ケヴィルに小声で
レイはライルの足元に来ていたようだ
ミタマ : 「んー、ドワーフとグラスランナーの恋物語だった、前作は人間とエルフ」
バーン : 「まあ、面白い状況ではあるね…」 ルーカはバーンの頭で垂れている
ミタマ : 「異種族間の恋愛を描いた恋愛小説だな」そう言って本めくる
バーン : 「・・・センス・ライ」小声 2D6 → 5 + 1 + (12) = 18 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「へぇ、、、そうなんだー、ふーん」(ニヤニヤしている 甘いものは食べ終わったようだ
ケヴィル (NPC) : 「おぉ、まかせとけ」(小声で返し、笑う。そして厨房へ
ミタマ : 「(実はもう一冊『血に染まるナイフ』という本があるんだがこれはスプラッターだからオススメできんな)」
バーン : 「異種族かぁ…」レキ、らいるを交互に見る。ラファマルシェはお察しください(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ライル : 「・・・・・何か勘違いしてるような・・・自分で食べたかったんだけど・・・」(小声
レイはライルの足元に来ていたようだ
ミタマ : 「……何がおかしい?」レキに
ミタマ : ちょっと顔をしかめながらも本を見ている
アレイズ : 常用馬の見本を見ている(ぁ
ミタマ : @反応なければ回線切れ(何
ケヴィル (NPC) : 「ほれ、これでいいだろ」(ライルに注文されたものを渡す
レキ : 「いやね、なんていうのか、ほら周りで実際に起きてるからさぁ・・・」 甘いものは食べ終わったようだ
ミタマ : 「…ふむ……」そう言って本を閉じる
ライル : 「ぁ、ありがとうございます」
レイはライルの足元に来ていたようだ
バーン : 「んー…それはラファとマルシェのことなのかな?」>レキ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ミタマ : 「まぁ最近は弄るた…げふんげふんカップルが増えてるな」
ライル : 「………」 レイにミルクをあげているようだ
レイはライルの足元に来ていたようだ
バーン : 「…その代償は身体で、なんてことがざらなメンバーだよ、ミタマ」呆れたように ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
レキ : 「その2人以外に誰かいたっけ?」>バーン 甘いものは食べ終わったようだ
バーン : 「んー?僕の知り合いではいなかったと思うけど…」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ユア : 「・・・・・・あー、そろそろ俺も外に出ねえとな」@ユア動かすの忘れてt
ミタマ : 「――一応前作もここにあるわけで」何となく袋から350頁ほどの本を取り出す
バーン : 「そういえばレキはどんな人がタイプなのさ?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ユア : 「んじゃ、お先に」(席を立って、店を出る
ライル : 「(……ふぅ…何か会話続けるの難しいなぁ…)」
レイはミルクを飲んでいる
レキ : 「えー、優しい人っかな! うん。ありきたりだけどねっ。」 甘いものは食べ終わったようだ
ミタマ : 「…」バーンを見る
ユア : @よし、コレでケヴィルに専念できるz
レキ : 「ユアーお土産ーよろしくー」 甘いものは食べ終わったようだ
ライル : 「(……どうすればいいんだったっけ?)」 考え事をしている
レイはミルクを飲んでいる
ミタマ : 「やっとこさ『ミタマン』やめてくれたか」ボソリ
アレイズ : 「…戻る前に、ちょっと練習でもしておくかな」鎌を取り出し
バーン : 「優しい人…確かにありきたりだけどねー」とか言って笑う、ライルとか見ながら(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
アレイズ : 14 = 3 (1 + 3 = 4) + 【11】 キーNo. : 27
アレイズ : 26 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【11】 キーNo. : 27
バーン : 「何、ミタマンのほうがよかった?」ニヤリ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
アレイズ : 17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 27
レキ : 「なんというのかー、男の子と「付き合った」こと無いからねーよくわかんないんだけどっ!!」 甘いものは食べ終わったようだ
ラファエル : @たらいまー
アレイズ : @おかえりさ
バーン : …木、折れるぞ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ユア : 「・・・・・(どんだけ土産もらえや気が済むんだよ)・・・」(店の外でレキの声を聞いて
ミタマ : 「ふむ、優しい人……あいつもそんな人が好きだといってたな…」どこか遠くを見る目
レキ : @おかえり 甘いものは食べ終わったようだ
アレイズ : はは、郊外の木に決まってるだろ(ぁ
ライル : 「……(むぅ……これからどうすれば…)」いまだ考え事
レイはミルクを飲んでいる
ミタマ : 「ミタマンはやめろ」
レキ : 「あ、レイーミルクすきかー。かわいいなぁ。。。」 甘いものは食べ終わったようだ
ミタマ : 「………」考え事しながらテキパキと本を読む
バーン : 「まあ、自業自得だね、僕は別に構わないけど?」>ミタマ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ミタマ : 「レキの好みはレイみたいなやつか」
ケヴィル (NPC) : 「優しい人か・・・・。うーむ、ここの常連にもいるだろうな」
ミタマ : 「……思い出すから(ここまで小声)やめてくれ…」
レキ : 「レイ可愛いー。」 レイの頭をなでている
ラファエル : @そういえば、誰もラファとマルシェが一緒に降りてきたことに対して突っ込まないんですね。
アレイズ : @勿論(ぁ
ミタマ : 「俺以外なら皆優しいさ」やれやれ、と
ライル : 「んー? 猫とかは好きなの?」>レキ
レイはミルクを飲んでいる
レキ : @あえてつっこまない。温かいまなざしで見守っておこう(ぁ レイの頭をなでている
ミタマ : @昨晩ハッスルしてたんだろ
バーン : 途中からだし(ぇ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
レキ : 「ネコ好きだよー。犬よりはっ!!」 レイの頭をなでている
バーン : 「あれ、犬嫌いなんだ?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ライル : @そういえば、甘いものって何が来たんだろう(ぁ
レイはミルクを飲んでいる
ミタマ : 「俺は人にも環境にも優しくないらしいからな」
バーン : @…そういえばレキってバーンの男Ver見たことないんだっけ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ミタマ : 「犬嫌い…烈女泣くぞ」
ラファエル : @まあ、昨夜の様子からするとマルちゃんがラファのこt(ry
レキ : 「犬はねぇ。。。なんというかー。節約生活の妨げになったんだよ」(語尾が消えていく レイの頭をなでている
ケヴィル (NPC) : @なんかスポンジケーキみたいなカンジで(ぇ
ラファエル : 「…」食事中
ライル : 「……(汗」
レイはミルクを飲んでいる
レキ : 「あー、テイルは大好きだから問題なしっ!!」ミタマにビシィっと指差して レイの頭をなでている
ミタマ : 「ふむ……俺は犬とかかってないからわからんが……あぁ、実家に狐がいる」げんなり
レキ : @あー、微妙。<バーン(男) レイの頭をなでている
ラファエル : 「…アレはまた別問題だろ…」ミタマンに
ミタマ : 「誤解を招く言い方だな」(汗
ライル : 「……とりあえず、来たもの食べるか…」ケーキを切って食べ始める
レイはミルクを飲んでいる
バーン : 「ああ、あれね(ミタマの発現さらり」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ケヴィル (NPC) : @最初に見たンじゃね?>バーンの男
バーン : どれ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ラファエル : @船の上のアレイズセッションの時はどうだったんでしょう。
ケヴィル (NPC) : @最初のセショいたっけ?>バンレイ
ミタマ : 「狐と普通に語らってるからな…家の家族」
レキ : 「すっげー、すげくね? それー」狐の話に興味を持ったようだ レイの頭をなでている
バーン : ををっと、4回目あたりのセッションで一緒だ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ミタマ : 「最近は縁側に金髪美女と美丈夫がいるとかでたまにくる冒険者がうちに押しかけてることがある」顔暗い
バーン : さいしょはいなかったぞ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ケヴィル (NPC) : @ケーキ2人分与えたってことにしておく(ぇ>ライル
ライル : 「……(モグモグ)」 ケーキ食事中
レイはミルクを飲んでいる
ケヴィル (NPC) : ライル、レキがミタマにとられてるぞ(ぁ
ミタマ : 「……興味があるのか?」レキにげんなりした表情のまま
ミタマ : @興味があるならしばしまてぃ!(ぇ
System : ミタマさんが退室しました。
System : ミタマさんが入室しました。
ラファエル : @Σ
レキ : 「うんっ!! 狐ってさー1000年生きると人になるとかー」(興味のアル狐に関する事柄を並べてみる レイの頭をなでている
ライル : ライルの性格上少し無理があるって(ぁ
レイはミルクを飲んでいる
バーン : 「まあ、ヘタな冒険者より僕は君の両親の方がずっと怖いと思うけどねぇ…さて、それじゃ一旦ギルドのほう行かなきゃ、前の実験室のこと報告してくる」といって席を立つ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ラファエル : 「…いや、普通の狐はそこまで寿命ないだろ…(汗」
ミタマ : 「……」当たってるよ、と心の中で
アレイズ : @GMで入り直したな貴様(ぁ
ラファエル : @かに逃げるのか!
ケヴィル (NPC) : 「どうだ、ライル。そのケーキは美味いだろう?」(少し声大きめに
レキ : 「いってらっしゃーい! お土産ー」 レイの頭をなでている
ラファエル : 「…」ライルとレキを見て肩を竦める
ライル : 「はい、……だけど」
レイはミルクを飲んでいる
? (NPC) : 「座標特定問題なしっと」いきなり店の外から小さい声
アレイズ : 「…ん、ミタマンも来てたんだ」戻ってきたらしい
バーン : 「ハハハ…まあ、微妙に期待してていいよ?(苦笑」そのままでて魔術師ギルドへ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ミタマ : 「あぁ、来てたよ」
金髪の美女 (NPC) : 「お邪魔します」あくまで上品に
レキ : 「ケーキっ!!」ケヴィルの声に反応 レイの頭をなでている
ケヴィル (NPC) : 「ん?」(ライルの言葉の続きを待つ
ミタマ : 「……っ」顔向けて青ざめる
ラファエル : 「…」来た人を見て
レキ : 「やったー、当分の生活の当てにしてるねー」 レイの頭をなでている
ライル : 「・・・・・ん」 レキにケーキを渡す
レイはミルクを飲んでいる
ケヴィル (NPC) : 普通このタイミングに呼べないと思うのはオレだけ?(ぁ
レキ : 「ありがとーっ 愛してるぞー」(もちろん冗談です ケーキを食べ始める
ライル : 「いや、何でもないです」>ケヴィル
レイはミルクを飲んでいる
ミタマ : 「テメェなんでここに!?」
ケヴィル (NPC) : このロールの目的忘れないでね(ぇ
アレイズ : 「・・・ん?」ミタマの声で入り口に顔を向ける
ラファエル : @今日はセッションじゃないから何でもありになってきてるな。だって、アレイズがこんなに早く帰ってこられるわけがない(ぁ
レキ : 「あ、噂をすれば、金髪美女がー」 ケーキを食べている
金髪の美女 (NPC) : 「あら、なんの事かしら…」口元袖で隠してニヤリ
バーン : バーンはその金髪のやつとすれ違ったけどあえて無視しました ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ライル : 「・・・・・・」 少し顔が赤く・・・?
レイはミルクを飲んでいる
アレイズ : @全くだ、どんな速さで爆走したんだ?(ぁ
ラファエル : @つ「かにのヘイスト」
ケヴィル (NPC) : 「いらっしゃい(誰だ)」
金髪の美女 (NPC) : 「いやいや、少し聞いて頂戴よ、ミタマちゃん」にじり寄る
ラファエル : @アレイズ都市伝説化(謎
バーン : @バーンは報告だけだからすぐ戻ってくるぞ?「詳しくはこれを」とかいって報告書だせば終わりだし(ぉ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ミタマ : 「寄るな殺ス!」身じろぎ
レキ : 「はれ? ライル? どしたの? 具合わるい?」 ケーキを食べている
アレイズ : 道具屋行き、武具屋にも行って、ガネードの神殿に顔を出しシーフギルドに不在の謝罪をして少し郊外の木に練習してから戻ってきたのさ(何
ケヴィル (NPC) : 超早い(ぁ
金髪の美女 (NPC) : 「やっとこさ尻尾もどってきてさぁ、ちょいと転移の尾を試してみたのよ」
ライル : 「・・・ぇ ぁあ、何でもないから、気にしないでいいよ」
レイはミルクを飲んでいる
ケヴィル (NPC) : @此処知ってるのか(ぁ
ケヴィル (NPC) : @押しの弱いライルだ(ぁ
レキ : 「…顔赤いよ? 熱あるんじゃない?」 ケーキを食べている
ラファエル : @実験室の報告書いつ書いたんでしょうか。昨夜酔いつぶれてジークに投げられてたのに。
ミタマ : 「それが俺に何の意味があるイスカレット!」
レキ : @ここでおでこで熱はかるとかどうですか(ぁ ケーキを食べている
ケヴィル (NPC) : ぇ
ケヴィル (NPC) : いいんじゃない?(ぁ
バーン : は、セージ7舐めんなよ?(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知
ライル : @ライル君が倒れるかもしれないよ(ぁ
レイはミルクを飲んでいる
ミタマ : @一度オランにきてますから(ぇ
アレイズ : 「・・・何でそれでここに来るのかなぁ」イスカレットを見て@むしろ推奨だ
レキ : @よし、やってやろう(死 ケーキを食べている
ライル : @・・・・・(汗
レイはミルクを飲んでいる
イスカレット (NPC) : 「……つれないわね」そう言ってカウンターへ腰掛ける
ケヴィル (NPC) : 「悪いがケンカなら他所でやってくれ、2人とも」(イスカとミタマに
ラファエル : 「…というか、ここに来る意味はあったのか…?」イスカレットに
レキ : 「ダイジョブ? 熱あるんじゃないの、最近忙しかったらしいし」(おでこピタっ ケーキを食べている
ケヴィル (NPC) : @ラファの言うとおり、連れてくる必要性が見出せない8ぁ
イスカレット (NPC) : 「ふっ、ボウヤをからかっただけよ」クスっと笑うとカウンタに向き直る
ライル : 「・・・・・・!」 一気に顔が赤くなる
レイはミルクを飲んでいる
アレイズ : @ああ忙しかったな、仲間に殺されかけたかと思えば毒竜の相手をして、炎の海に巻き込まれながら昨日戻ってきたんだから(ぁ
ミタマ : 「おや、大胆」眉を上げる
レキ : 「ちょ、ライル熱いって」 ケーキを食べている
アレイズ : 「へぇ…」口元がニヤリと歪む
ライル : 「・・・・・・ぇとぇと・・・・」
レイはミルクを飲んでいる
イスカレット (NPC) : 「あらまぁ」クスリ
ラファエル : @というか、元々別にレキとライルの為じゃなかったからいいんだけどね。ロールを楽しもうぜなノリだから(ぇ
ケヴィル (NPC) : (ライルとレキの光景見ながらニヤニヤ
イスカレット (NPC) : 「お嬢さんなかなか大胆なのね」袖元で口隠して上品に笑う
バーン : @実際楽しんでるじゃん(ぁ ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ライル : 「・・・・・・・・・(パタ)」 倒れる
レイはミルクを飲んでいる
レキ : 「…ね? 今日くらいお休みしたほうがいいよ?」おでこはなす。 ケーキを食べている
イスカレット (NPC) : 「…そしてこっちはウブなのね」
レキ : 「ちょ・・・ライルっ大丈夫っ!!?」 ケーキを食べている
ミタマ : 「おいおい、大丈夫か」近くによる
ライル : 「・・・・・・・・・・・」
レイはミルクを飲んでいる
アレイズ : 「ああ、ライルは風邪ミタイダネ」かなりわざとらしく
ケヴィル (NPC) : 「レキ、ライルが大変みたいだから看病してやれ」(ニヤつくのを我慢しながら
ラファエル : 「…(汗」倒れたライルを見て
イスカレット (NPC) : 「MASTER、お酒を」何故か前半訛り
アレイズ : @くっくっく、ここで無粋にもキュアー・ディジーズでもかけてやろうか(悪
ラファエル : 「…なんというか………うーん…」ライルを見て、小声
ミタマ : 「うん、風邪と心の病だ」
レキ : 「あ、うんわかった。ライルの部屋どこ?」>ケヴィル ケーキを食べている
ケヴィル (NPC) : 「2階の〜(略)の部屋だ」
バーン : @ライルはここに宿取ってたのか ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ミタマ : @西に100`だ
ケヴィル (NPC) : 「これでいいか?」(酒をだす
ライル : @とってましたよー
レイはライルの近くに座っている
ケヴィル (NPC) : @ライルは暁泊まりですよ
イスカレット (NPC) : 「ありがと」そういって受け取る
アレイズ : 「そうだね…ケヴィルさん、薬と水枕でもレキに貸してあげて、お金は払っておくから(ニヤリ」
レキ : 「わかった。ってぇ! ライル運べないから!!」 ケーキを食べている
ミタマ : 「――お前金持ってるのか?」
ラファエル : @僕はいつの間にか暁泊まりにされてましたよ
アレイズ : @君、筋力いくつだっけ?(ぁ
ライル : レイ「ニャー」 鍵をポケットから出す
レイはライルの近くに座っている
イスカレット (NPC) : 「よーし、オレが手伝おう」何時の間にか金髪の美丈夫
ラファエル : @レキちゃん僕並みに筋力あるよな(ぁ
レキ : @ライルを引きずるカタチになりますが?(ぁ ケーキを食べている
ケヴィル (NPC) : @レキちゃん筋力高いよね(ぁ
ラファエル : @身長差で辛そうだけどねぇ。
レキ : @足20センチほど ケーキを食べている
ミタマ : 「でしゃばるな、それと簡単に性転換するな」
ライル : @引きずってもいいんじゃない?(ぁ
レイはライルの近くに座っている
ケヴィル (NPC) : @レキが頑張る形でいいじゃん(ぇ
レキ : 「あぁっもうっ 階段とか痛くても我慢してね!!」(運ぶ ケーキを食べている
ラファエル : @頭を引きずって階段で頭をぶつけながr(ry
イスカレット (NPC) : 「でもま、ここは幸先いい二人に任せますかッ」そう言って酒飲む
レキ : ガタガタっとライルの足が色々なものにぶつかっていく。 ケーキを食べている
アレイズ : @ラーイル!?
ケヴィル (NPC) : レキがまだケーキ食べてる(ぁ
ライル : @ですね(ぁ
レイは部屋の鍵を加えたままレキの後を追う
ラファエル : 「…というか、お前まだ朝なのに酒飲むのか…」イスカレットに
バーン : 「さて…大変なことになってるね…」カウンターに座ってライルが見送られるのみている ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ミタマ : 「痛ッ」なんとなく イスカレット:男
ラファエル : @ラファが突っ込みキャラになってきた。
ライル : 加えた→銜えた
レイは部屋の鍵を加えたままレキの後を追う
レキ : 「あーもう、階段だよ。起きてほしいなぁ」>ライル ライルを運んでいるがケーキをまだ飲み込んではいないようだ
アレイズ : 「…いや、人間基準で考えない方が…」@最初からさ
ケヴィル (NPC) : 「こっちは儲かっていいことだ」
イスカレット (NPC) : 「フフフ…『暁の妖狐』ことイスカレット=フォクシーを舐めないでくれ」クス イスカレット:男
ラファエル : @まあ良識のある人ではあるからね、一応。ラファは。
バーン : @そういえばレキはどんな風にライルを運んでるのかな ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ラファエル : @首を絞めつつ。(ぇ
レキ : 「うっかり手を滑らしても、回復してあげないっ」(ちょっと怒っている 気合が入っている
ラファエル : @部屋に戻る頃には顔色が(ry
イスカレット (NPC) : 「…でもやっぱりこっちのほうがいいかしら」ドロンッ イスカレット:女
アレイズ : @まぁこんな依頼の仲介料どれくらい取ってるって感じだがな
ミタマ : 「…元はといえばレキのせいなんだが」 イスカレット:女
バーン : @つ お姫様抱っこ(何 ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ミタマ : @おんぶ イスカレット:女
レキ : @つ襟首掴んでずるずる(ぇ 気合が入っている
アレイズ : @ぇー(ぁ
バーン : 落ちるぞ、意識が(ぁ ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
レキ : @としたかったが、おんぶでs(何 気合が入っている
ラファエル : @結局首絞まってる(ぁ
イスカレット (NPC) : 「さて、アタシもそろそろ帰ろうかしら」代金カウンターに イスカレット:女
ライル : @ここで起きるべき?(ぁ
レイは部屋の鍵を銜えたままレキの後を追う
バーン : 起きてしまえ(ぁ ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
アレイズ : @そういえばラファのLvの報酬の平均って3200〜12800なんだよね、一人で
ケヴィル (NPC) : 「毎度」@何しに来た(ぁ
イスカレット (NPC) : 「えーっと一本二本…」髪を少し抜く イスカレット:女
レキ : 「ふぅ、階段おしまい。部屋まで平坦だから助かったわー」 今度はマントを引っ張ろうかと考えている
アレイズ : 「…本当に引き摺ってたのか」小声で
レキ : 「ライルー部屋に着きましたよー」 今度はマントを引っ張ろうかと考えている
ケヴィル (NPC) : 「店が汚れるからやめてくれないか?」(イスカをみて
イスカレット (NPC) : 「座標軸…完了、転移速度…完了、目的地、ハウンドウィル家」ブツブツ イスカレット:女
イスカレット (NPC) : 「あ、捨てないから安心して」 イスカレット:女
ライル : 「・・・・・・・・・・」
レイは部屋の鍵を銜えたままレキの後を追う
イスカレット (NPC) : 「転移ッ」姿消える イスカレット:女
ライル : レイ「ニャー」 鍵を置く
レイは部屋の鍵を銜えたままレキの後を追う
ラファエル : 「…(汗」イスカレットを見て
レキ : 「さて、ベッドにのせた。 水枕、OK。。」
ラファエル : 「…というか、結局何のために来たのか本当に判らないな…(汗」
ミタマ : 「……やっと帰ったか」
レキ : @レキはイスカレットするーしましたね(ぁ
バーン : 「…この世はままならないものだよ、ラファ」溜息をつく ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
イスカレット (NPC) : 『ただ酒飲みに行っただけよ』疑問を抱いた人全員にテレパス!
ラファエル : @というか、かにはもう帰ってきたの?(ぇ
ミタマ : 「…らしい」
バーン : は、テレポで帰還ですよ(何 ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ラファエル : 「…しるかあ!」(イスカレットに普通に突っ込み
レキ : 「さて、、、、らいる、おきてぇー。」(無駄に優しい声で
バーン : じゃなきゃいきなりカウンターは無理じゃないk ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ミタマ : @イスカが消えたからか(ぇ
ラファエル : @無駄に力使うんじゃない!(謎
イスカレット (NPC) : 『まぁそう熱くならないで』
バーン : 「…はぁ、ケヴィルさん、また僕もケーキお願い、あ、1つでいいよ」再び溜息 ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ライル : @あの本机の上に置いたことにするべきかな・・・
イスカレット (NPC) : 『今度「彼女を飽きさせない夜の方法・48手」を貸してあげるから』
レキ : @そうしろ(ぇ<本のおき場所
イスカレット (NPC) : それをさかいに声はぶつり、と途絶えた
ラファエル : 「いらねええ!」突っ込み再び
ケヴィル (NPC) : 「ほれ」(ケーキ
バーン : そういえばさ ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ミタマ : 「……」眼鏡かけて本読んでる
ケヴィル (NPC) : @ヘタレがツッコミ役に(ぁ
ライル : 「・・・・・・・・ん?」
部屋の机の上には【異性を堕とす、289の方法】という本が置いてある
ラファエル : 「…ぜー…はー…」(息を切らせてます(ぁ
バーン : ライルの部屋には『異性を堕とす289の方法』があるんだね ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
バーン : Σ先に言われた ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
バーン : @てかもしかして愛読してたのか ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ラファエル : @所詮それが君のレベルさ(謎>かに
アレイズ : @何回も覚える為に・・・
ライル : @んー・・・過去にも
部屋の机の上には【異性を堕とす、289の方法】という本が置いてある
ミタマ : 「……グスン」
ラファエル : @ラファと違ってライルはそういうのしっかり読むんですね(ぁ
ライル : @数回セショ中に読んでますよー(ぁ
部屋の机の上には【異性を堕とす、289の方法】という本が置いてある
ケヴィル (NPC) : @実戦が大事さ(ぇ
バーン : ラファ次は間違えたといってライトニングいれるから(ぁ ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
レキ : 「はれ? 机の上に本が…」(17の二乗本見つける。
ミタマ : 「……う・・・むぅ」本読んで泣いてる
バーン : 「ミタマ、ここで泣くと迷惑だよ、主にケヴィルさんが」 ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
レキ : 「なになに…いせいをおとす289のほうほう…。。。微妙な数字…いっそのこと300にすればいいのに」
ラファエル : @そんなことをしたらマルシェに殺されるだろ(ぁ>かに
ラファエル : @というか、アレイズはラファに殺されてもおかしくないよな(ぁ
ミタマ : 「いや…何かかなり……こう…グッとくる…ないようでさ……おおぅ」
ライル : 「・・・・・・・・」
目が覚めたようだ
バーン : @ははは、白マルシェに勝ったことはないが黒マルシェには勝ってるんだよ?(何 ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
アレイズ : @全くだな、無様に殺される気はないが
アレイズ : @ていうかラファがカバーするのが一番だったよな(ぁ
ケヴィル (NPC) : @なんか妙な展開に(ぁ
レキ : 「あ、眼が醒めたの? ライル。」 本を持っている
ミタマ : @つラファ、百科事典の間に隠してあったエ口本見つかってしばかれる図
ラファエル : @距離で無理だったろうg
ライル : 「・・・・・・・・ おはよー?」
目が覚めたようだ
ラファエル : @ラファは一応プリースト技能持ってるような人だからそれは(ぁ>ミタマン
レキ : 「大丈夫? 今日は寝とくんだぞ☆」(ライルの頭をなでる 本を持っている
ミタマ : 「くそっ、まさかあいつに薦められたものがここまで感銘を与えるとは…」
バーン : しかもファリスだしな、ミタマとは真逆だぞ? ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ミタマ : @ラファならありそうだ
ライル : 「・・・・・!?(えと、ここって僕の部屋だよね?・・・・なんでレキさんが?)」
目が覚めたようだ
レキ : @剥奪されるな(ぁ 本を持っている
ミタマ : @エ「ロ」とは言ってないだろ「口」だぞ(ぇ
レキ : 「あぁ、えっとねぇ。倒れたから運んで、今日看病することになったから」 本を持っている
ミタマ : @どんな本だよエグチ本(ぇ
バーン : @別に持ってるくらいじゃ剥奪はされないけどそれを読んでどうなったか、ガ重要だ(何 ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ケヴィル (NPC) : @プリーストって淫らなことしたら剥奪なのかな(ぇ
ライル : 「え・・・・ぁ、そうするよ」
目が覚めたようだ
ラファエル : @たまにライルって何歳か判らなくなるんだよね。(ぁ
ミタマ : @つ ラファエル ムラムラの図
バーン : @別に恋人とするくらいなら何の問題はないはず ルーカは暁の風に居残り 虚言感知
ライル : @ごめん、自分でも分からなくなってる(ぇ
目が覚めたようだ
レキ : 「ねぇねぇ、ライル、この本があるってことは。。。」 本を持っている。寝かす気なさそう
ミタマ : 「……終わった」パタンと400ページほどの本を閉じる
アレイズ : @さあ、ラーダ神官による説教の時間、だな(ぁ
ライル : 「ん? 本?」
目が覚めたようだ
レキ : 「好きな人いるんだっ!! 頑張ってね!! 応援してるから!!」 本を持っている。寝かす気なさそう
バーン : 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳
ミタマ : @王道パターンに突入(ぁ
アレイズ : 「…それ、読み終わったんだ?」こっちも小説『アセリア第V物語』を読んでいる
ライル : @するべき?(ぁ
目が覚めたようだ
ケヴィル (NPC) : @こいつら小説読み漁りまくりだな(ぁ
ミタマ : 「…ん、読み終わった」
アレイズ : @依頼がないからな、暇だ
ライル : 「ぇ・・・・ありがと・・・・・」
目が覚めたようだ
ラファエル : @そんなに本たくさんある世界じゃないけどね。高いし。
バーン : 「…(違うでと思うよレキ、そこは絶対に違うと思う!)」心の中で絶叫(何 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳
ミタマ : 「次はキリィから貰ったベストセラーの『記憶の物語』を読むか」
ケヴィル (NPC) : レキの声聞こえてるのか(ぁ
ケヴィル (NPC) : あ、ルーカk
バーン : 聞き耳しててあんな大きな声で聞こえないと?(ぁ 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳
レキ : 「でもね、こういう本で知識固めても使えないことがあるっていうコトを習ったんだけどね? 私は。」 本を持っている。寝かす気なさそう
ライル : 「・・・・・そういえば、さっき何て言ってた?看病がどうとか聞こえたけど・・・」 レイはルーカに気づいたようだ
ラファエル : 「…バーン、お前何一人で表情を変えてるんだ?」(ぇ
バーン : さて、自作で土産持ってきたがこのままそっちのロールしてくれたほうが面白いな 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳
バーン : 「…ああ、気にしないで。そろそろ導師試験受けようかどうか悩んでるだけだから」 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳
レキ : 「えっとね、ライルが倒れて。私が「ライル」を運んで、この部屋までつれてきた。これから看病するコトになってるの」 本を持っている。寝かす気なさそう
ラファエル : 「…(絶対そんな表情ではなかったけどな、今の…)」
ライル : 「なるほどね・・・・部屋まで運んでくれてありがと」 レイはルーカに気づいたようだ
バーン : @それもそうだがいいわけに疑問をもつべきだ、ラファ(ぁ 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳
ケヴィル (NPC) : @レイとルーカはにらめっこ中か(ぁ
レキ : 「あ、足とか痛くない? 私ちっさいから ライルはこぶときに足引きずるカタチになっちゃって」 本を持っている。寝かす気なさそう
ラファエル : @そんな表情じゃないんだからそんな良いわけをするわけがないと言うことなんですが。(ぇ
ラファエル : @言い訳、ね
ライル : 「んー・・・大丈夫だと思う・・・・(多分」 レイはルーカに気づいたようだ
ケヴィル (NPC) : @ライルは押しが弱いな(再
レキ : 「レイーなにしてるのー。」 ライル放置(ぁ
バーン : @受けようか受けまいか心の中で葛藤してるんだよ、受けない理由はないけど(ぁ 虚言感知 ルーカはライルの部屋の前で聞き耳、レイに気付かれてる気もするけど聞き耳続行
ライル : 「・・・・・俺が倒れたというと・・・」 レイはルーカに近づく
ラファエル : @一人称変わってませんか?(ぁ
バーン : @ライルも導師Lvの魔力なんだな、そういえば 虚言感知 ルーカは退却開始したっぽい
アレイズ : @気にしない、きっとレキの前だからね
ライル : @()忘れた(ぁ レイはルーカに近づく
ラファエル : @少なくともここにいる人たちの大半は凄い有名人レベルだと思うけど(ぁ
ケヴィル (NPC) : @もうケヴィルほとんど出番ないな(ぁ
バーン : 有名人Lvというか、アレクラストで知らない者はいないLvだから(ぁ 虚言感知 ルーカは退却開始したっぽい
ライル : 「・・・・・(状況を思い出している)」 レイはルーカに近づく
レキ : 「んー、どうしたの? ライル?」 レイをながめている
アレイズ : @ていうかその筆頭は君とマルシェと言う事を忘れるなよ、もうラヴェルナとローンダミスLvだぞ(ぁ>ラファ
ライル : 「ん・・・いやちょっと考え事をね」 レイはルーカを追いかけていった
バーン : @導師試験って何を受けるんだろ、そういえば 虚言感知 ルーカは退却完了、何事もなかったかのようにバーンの頭の上へ
レキ : 「無理に思い出そうとしなくて良いのよ? よくありそうなことなんだから」(ライルが何をしようとしているか察知 レイをながめている
ラファエル : @つ「針の穴に糸を通せるか」
アレイズ : @筆記と実力試験、後態度(ぁ
ラファエル : @つ「性格」
バーン : ふざけんなとかいいながら試験監督にライトニングバインドしていいですか(ぁ 虚言感知 ルーカは退却完了、何事もなかったかのようにバーンの頭の上へ
ライル : 「そうだよね・・・・・」 レイはルーカを追いかけていった
バーン : センス・オーラ行使(何 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ケヴィル (NPC) : @その態度で失格だ(ぁ
バーン : いや、ソサラ試験で針の穴にいと通せとか(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「ライル。。ダイジョブ?」
ケヴィル (NPC) : そろそろオチるー。ケヴィルの出番あるかどうか知らないけど、ケヴィル誰かよろー
System : ユアさんが退室しました。
アレイズ : 「ふう・・・ケヴィルさん、コーヒーもう一杯お願い」
ライル : 「・・・・(これからどうすればいいかな・・・)」 レイはバーンの周りを回っている
レキ : @おーつ
ライル : @おつー レイはバーンの周りを回っている
ラファエル : @ま、僕がまたやるk
バーン : おつかれ〜 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @お疲れさ
ケヴィル (NPC) : 「ほらよ」コーヒー出します
レキ : 「あ、ライル、レイがいないけど。連れ戻そうか?」 レイがいないことに気づく
ライル : 「んー・・・大丈夫だとは思う・・・」 レイはバーンの周りを回っている
ライル : 「んー・・・よければお願いしようかな・・・」
バーン : 「…依頼がないと暇だねぇ・・」ケーキを食べながらレイに発動体の指輪向けている 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「んじゃ、いってくる。」 レイがいないことに気づく
アレイズ : 「ありがと・・・」コーヒーを啜る 楽器の調子を調べている
GM謎 (NPC) : @ライルさり気なく甘えてますね。それも本に書いてあったんですか?(謎
レキ : 「レイー」 バタバタと階段を下りる
ライル : 「お願いするねー」 レイは撤退を開始したようだ
レキ : 「レイー。なにかあったのー?」 バタバタと階段を下りる
ライル : @たぶん書いてあったんじゃないかな? レイは撤退を開始したようだ
ケヴィル (NPC) : @「ケーキは500ガメルになるぞ」(謎
アレイズ : @50000円のケーキ、高いな(ぁ 楽器の調子を調べている
バーン : @「ぇ!オーファンの酒場では8ガメルだったよ!」 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @十分だと思うが(ぁ 楽器の調子を調べている
ライル : 「・・・・・・ぅぅ・・・こんなときってどうすればいいのかな?」小声 レイは撤退を開始したようだ
レキ : 「あー。おかえりっバーンお土産ないのー?」 バーンが帰ってきていることに気づく
バーン : 「ああ。あるよー」にっこりと笑って指輪を取り出す 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : 「ん・・・ライルの様子はどうだった?(ニヤリ」@ていうかアレイズに聞かない所が流石だね 楽器の調子を調べている
レキ : 「ライルねー、元気そうだったよー。よくわかんないけど。。。」 バーンが帰ってきていることに気づく
レキ : 「やったーお土産お土産ー♪」
レキ : 「バーンお土産ってなぁにっ」
ライル : 「・・・・・・・(下での事を思い出している)」
バーン : 「これ、なんだと思うー?一応僕の手作りだけど」セージチェックどうぞ(何 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ケヴィル (NPC) : @ライル頑張らないとー、他の人にレキちゃんg(ry
レキ : (セージ技能ナッシング。
アレイズ : 平目だ 楽器の調子を調べている
バーン : 比較的有名なものだから目標は9ぐらいでいいか 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「なにかなー♪」 2D6 → 5 + 6 = 11
ラファエル : @平目でどうぞ。
ライル : 「・・・・・・・・」 また顔が赤くなっている
ラファエル : @お見事。
バーン : よし分かった、コモン・ルーン、でも何の魔法かは分からない 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : (戦闘時にこの目がでてほs(ぁ
ライル : @これからどうしようか?(ぁ
レキ : @ルーンとか持つの初めてですね(ぁ
バーン : レキとライルのペアセッション?(何 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @ライル頑張れ(ぇ
バーン : 最低3000ガメルですからー>コモン・ルーン 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @泊S財産つぎ込んでもたりませn(ぁ
ライル : 「・・・・・・・とりあえず、少し寝ておくかな・・・」寝始める(ぁ
バーン : @ははは、ロール再開どうぞ(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「ありがとーバーンっ」
バーン : 「いえいえー、自分で魔法込めるから指輪代だけだからね」 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「さて、レイーライルのトコにかえりましょうねー」 指輪をつけた
レキ : @指輪代ってけっこうするんj(ぁ 指輪をつけた
ラファエル : @きっと込められてる魔法はティンダーだな(ぇ
バーン : 残念だが1Lvの魔法じゃない(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : ティソダーか、そりゃ画期的だ 楽器の調子を調べている
バーン : ただの指輪なら30ガメルくらいだよー? 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @フォーリング・コントロールか(ぇ
レキ : @安いっ<指輪 指輪をつけた
バーン : …なんで分かった!?(驚き 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @3000円。(ぁ
ラファエル : @これはこれで使い道微妙(ぁ>フォーリング
レキ : @、、3000、高いよ(ぁ 指輪をつけた
バーン : オークよりは使い道あるさ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : @使い魔と術者って感覚共有だったよね?確か
アレイズ : @うむ 楽器の調子を調べている
バーン : ついでに消費6、古代語魔法の『フォーリング・コントロールが使えるようになるよー』 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @もう少しまともな魔法を渡すつもりはないのかよ(ぁ
バーン : 』の位置間違えたー 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @ありがと 指輪をつけた
バーン : まともな魔法は消費も高いし、レキさんの精神は17だから妥当かと(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @2人にしか使えないがな
レキ : @そうですね。微妙な精神ですね(ぁ 指輪をつけた
アレイズ : @人間にしては多い方じゃない・ 武具の点検中
アレイズ : ? 武具の点検中
レキ : @そうなん?(ぁ 指輪をつけた
アレイズ : @平均、14です(ぁ 武具の点検中
ライル : @そういえば、コモンルーンって
バーン : @トリビア:フォーリングコントロールのコモンルーンはバーンに依頼して買うとすると基本は6000ガメルでこれに友情割引で減ったり増えたり 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @ラファ君18ありますけどね。もっとも、この人の場合生命からして(ry
レキ : 「さて、ライルー。レイつれてきたよー」 指輪をつけている レイを抱っこ
ライル : @術者のLv6だとLvいくつまでのが作れるの?
アレイズ : @この擬似イリーナが(ぁ 武具の点検中
レキ : @99へぇ(ぉ 指輪をつけている レイを抱っこ
バーン : Lv-5くらいで考えてればいいんじゃないかな 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 「zzzzZZ」 もう寝ていたようだ(ぁ
バーン : とりあえず導師級で作れる、だからね 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : @なるほど・・・
ラファエル : @やっぱりティンダーの方がネタになるよ(ぇ>コモン・ルーン
アレイズ : @ソウダナ 武具の点検中
レキ : 「風邪引き人は寝るに限るねぇ」レイを放す 17の2乗本をちらっとみる。
バーン : ネタにはさせないから、安心しなさい(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : ていうかライルがいる時点でコモン・ルーンの意味ないし(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @とりあえずPC会話増やそうぜ(ぁ
アレイズ : @ネタが_| ̄|○ 武具の点検中
バーン : 「さてさて…どうなるかな…」ウインドボイス 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
アレイズ : @せめてマルシェがいればからかえたんだが 武具の点検中
ライル : @ライルは何かがない限り睡眠だね(ぁ
ラファエル : @かにって今どこにいるノン?
バーン : 階段近くのカウンター 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : の席でケーキを食べてるっぽい 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : 「…お前、何してるんだ?」バーンに
レキ : 「ちぇー。せっかくバーンにもらった指輪見てもらおうと思ってたのにー」 17の2乗本をちらっとみる。
バーン : 「見てのとおり、ケーキ食べてるだけだよー?」 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : @そういえば女が男を堕とす方法も載ってるんだろうなぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : 「むー。よし、失礼」 17の2乗本を読み始める
アレイズ : @まぁそろそろ寝るので落ちるー 武具の点検中
ラファエル : 「…いや、なんかさっき微妙に嫌な台詞が聞こえたのは俺の気のせいか?」
レキ : 「…うはぁ。。。本読んでると眠くなるー寝てこようかな」 17の2乗本を読み始める
System : アレイズさんが退室しました。
ライル : @おつかれー
レキ : @私も落ちるー。 17の2乗本を読み始める
バーン : 「気のせいじゃないかなー?マルシェがいないとラファは何かが起こるからねー」 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : となぜかライルの部屋で寝てしまうレキ 17の2乗本を読み始める
バーン : @じゃあここらでお開きかな? 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : とかどうよ?(ぇ 17の2乗本を読み始める
バーン : GJ(何 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ライル : 次起きたときにライルがすごいことになりそうだな(ぁ
レキ : よし、採用(ぇ 17の2乗本を読み始める
レキ : 「ふぁあ、、、おやすみぃ」 17の2乗本を読み始める
レキ : @じゃーねー(ぁ 17の2乗本を読み始める
ライル : @じゃーねー
バーン : よくやったレキさん(何 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : それではおつかれー 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
レキ : @頑張れ(ぇ 寝てしまった
System : レキさんが退室しました。
バーン : むー、ラファとバーンだけでロールってのきびしいどころか無理っぽいのでここらで終わるかな 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @んじゃ、頑張ってみるかかに(ぇ
ライル : @これってまたいつか再開するのかな?(ぁ
バーン : @僕にそんな気力も残ってない、僕も寝たい(ぁ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : したいねぇ、GMがいない自由な時にでも 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
ラファエル : @さー、そんな機会があればね。レキちゃん勉強頑張り始めるって言ってたし。
ライル : 条件がレキさんが来ている事・・・だよね
バーン : うむ 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : まあ、僕も落ちるよー 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン : おつかれさまだよみんなー 虚言感知 ルーカはバーンの頭で垂れている
System : バーンさんが退室しました。
ライル : @おつかれー
ラファエル : @んじゃ、落ちておくか。
System : ラファエルさんが退室しました。
ライル : そうしますか
System : ライルさんが退室しました。
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