開始:01/31-15:24:18
終了:01/31-22:30:05
概要
メンバー
GM:GM藍@藍関石
PL:ヒュークス=ツァイト@朧
PL:マルシェアラン=セフォード@ネコタビ
System : ヒュークスさんが入室しました。
System : マルシェさんが入室しました。
System : GM石さんが入室しました。
GM石 : 現在位置、暁亭 やること特にナシ
マルシェ : 「…………」 ぐだっている
ヒュークス : 「………。」
マルシェ : 「…………(ガタッ)」 依頼掲示板を見に立つ
マルシェ : @何この沈黙コンビ
キッシュ (NPC) : 「・・・・。」
マルシェ : 「…………」 依頼掲示板を見ている
ヒュークス : 「…………。」
キッシュ (NPC) : つ 村で神隠し続発
原因解明を願いたい
報酬:4000
場所:オラン東4日
マルシェ : 「……神隠しですか」 小声
マルシェ : 「……すいません。この事件の詳細を何か知りませんか?」 ケヴィルに
ケヴィル (NPC) : 「さぁな。読んで字のごとくだろ?」
マルシェ : 「…………」
マルシェ : 「…………」 席の方に戻る
ヒュークス : 〜完〜
マルシェ : 「……ええと、ヒュークスさん」
マルシェ : 「依頼があるみたいなんですけど……受けてみる気はありませんか?」
ヒュークス : 「……何だ?」
ヒュークス : 「………やる事もないし、構わないが。」
マルシェ : 「村で神隠しが続発したと……ここから東に四日くらいの場所らしいんですが……」
キッシュ (NPC) : 「・・・熱心だな」(ボソ
マルシェ : 「ええと……キッシュさんは……」
キッシュ (NPC) : 「必要ならいくが必要ないなら行かないな。」
キッシュ (NPC) : @NPC宣言(ぁ
マルシェ : 「……ええと」
マルシェ : 「どうしますヒュークスさん?」 小声
キッシュ (NPC) : 「ちなみに概要は知っているぞ。何でも村人が何人も消えているらしい。戻ってきたものはいないそうだ。」暁に入り浸って聞き耳立ててるキッシュやん
ヒュークス : 「……どうします、と言われても、な。」
ヒュークス : 「……だ、そうだ。」
マルシェ : 「……そうなんですか」
マルシェ : 「ええと……じゃあ、ついてきて貰ってもいいですか?」
キッシュ (NPC) : 「依頼主は村の実力者、いうなれば庄屋や名主といったものらしい。それ以上は流石に知らないけどな。」
キッシュ (NPC) : 「ん、別に構わない。」
キッシュ (NPC) : @敵強化決定(ぁ
マルシェ : @ぇー
ヒュークス : @一人辺り報酬1333か。
マルシェ : じゃあ村まで行くよー
キッシュ (NPC) : 「準備が無いならさっさと行こうぜ。」
マルシェ : 「はい」
ヒュークス : 「………あぁ。」
キッシュ (NPC) : 村に着きました。保存食代頑張れ。 村は円形になっている農村。中心に依頼主さんの家。入り口から一番遠いところに村長の家があります。
キッシュ (NPC) : 「・・・ここ、みたいだな」(このリーダー格いねぇy)
ヒュークス : @だってキッシュが一番知っているんだ
キッシュ (NPC) : @でもGMのキャラだから引っ張れん(ぁ ボロ出しそうだ
マルシェ : 「……ここですね」
マルシェ : @ヒュークス初のリーダーだ!
ヒュークス : 「………。」こん、こんとノックするよ
キッシュ (NPC) : @どこにd
ヒュークス : 扉だ
キッシュ (NPC) : どこの?
ヒュークス : もういいです。
キッシュ (NPC) : 民家、依頼主さんの家、村長亭、その他店があるけd
マルシェ : @(´・ω・`)
マルシェ : 「…………」 依頼主の家のドアをノックする
キッシュ (NPC) : @え?俺が悪いの?
男 (NPC) : 「誰だ?」ドアの向こうから声がするよ
ヒュークス : @「ここだな」て言ったから依頼主の家の前来たのだと思ったんだがな。
マルシェ : 「依頼を受けたものです」
男 (NPC) : @村の入り口のつもりだったんだ、スマン
男 (NPC) : 「依頼?何の話だ?知らんな。」
マルシェ : 「神隠しの件ですが……」
マルシェ : @「ならばもういい。死んでもらう!」
男 (NPC) : 「神隠し?知らん。」
男 (NPC) : @「やれるものならやってみな!」
ヒュークス : 「………そうか。」
ヒュークス : 「邪魔した。」
マルシェ : 「…………おかしいですね。行き違いでしょうか……」 小声
ヒュークス : 「マルシェアラン、依頼人はダレだと書いてある?」
マルシェ : 「依頼人は書いてありませんが……」
男 (NPC) : @確認するまでGMは答えられないよ
マルシェ : 「ええと……村の実力者……なんですよね」
マルシェ : とキッシュに
キッシュ (NPC) : 「ん、名前書いてなかったか?ほら、ここに、サトー=スーズキって書いてある」
マルシェ : 「左党須々木さんですか」
マルシェ : 「ええと……じゃあ、誰かに知らないか聞いて……みますか?」
ヒュークス : GM,依頼人と思われる家には表札とかは?
キッシュ (NPC) : 「みたいだな」
キッシュ (NPC) : 表札はないよ。
ヒュークス : 「……そうだな、そうするか。」
マルシェ : @がんばれひゅーくす
キッシュ (NPC) : @この消極的PT
ヒュークス : じゃ、テキトーに人を捕まえるよ
ヒュークス : 「おい、そこの。」
男 (NPC) : 「何かようかい?」
マルシェ : @買qュークス口ワルス
ヒュークス : 「"サト−=スーズキ"と言う者を探しているのだが……どの家かわからないか?」
ヒュークス : @「おい、そこのテメー。」というよりマシだろう
男 (NPC) : 「ん?そこの家だが、どうしたんだい?」指した先はさっきの家
ヒュークス : 「……そうか、すまないな。」
マルシェ : 「……どうでした?」
ヒュークス : 「……やはりあの家のようだな。」
男 (NPC) : 「・・・何か知らんが気いつけな」去っていく
マルシェ : 「……そうですか」
マルシェ : 「おかしいですね……あの人は本当にサトー=スーズキさんなのでしょうか」
キッシュ (NPC) : 「・・・・依頼人が知らないって言ってることになるよな・・・。」
ヒュークス : 「……わからんが、もう一度行ってみるか。」
キッシュ (NPC) : @サトーにツッコミが入らなかったため結構さびしい俺(ぁ
ヒュークス : つーわけで、もう一度依頼人の家に行き、ノックをするぞ
ヒュークス : @「バッチこーい」
男 (NPC) : 「誰だ?」
マルシェ : @「左党須々木ですか」にもツッコミが入らなかったから安心しろ(ぇ
男 (NPC) : @あっはっは
ヒュークス : 「暁の風より依頼を受けてきた者だ。依頼主"サトー=スーズキ"がこの家の者だと聞いて来たのだが……アンタは違うのか?」
男 (NPC) : 「サトーは俺だが依頼なんか出した覚えは無いな。さっさと帰ってくれ。」
ヒュークス : 「………そうか。」
ヒュークス : 「…………。」
キッシュ (NPC) : 「・・・・(GMキャラ、発言プロテクト中(ぁ)」
ヒュークス : 「………参ったな。」
マルシェ : 「…………おかしいですね」 小声
キッシュ (NPC) : 「・・・・どうしたものか」
マルシェ : 「何だかわざわざ帰らせようとしている気もしますが……」
マルシェ : 「一度、暁の風に戻って依頼書の確認をした方がいいかもしれません」
キッシュ (NPC) : 「戻るのか?」
ヒュークス : 「……村長の家に行ってみるか?」
キッシュ (NPC) : 「・・・任せる」
ヒュークス : 「と、言っても解決策が見当たらんがな。」
マルシェ : 「では……一度、サトー=スーズキさんについて情報を集めてみますか?」
マルシェ : 「……村長さんのお宅に伺ってもいいですが……」
マルシェ : 「それに、神隠しの件についても調べなくてはいけませんし……」
ヒュークス : 「…村長からの依頼ではなく、一個人として依頼が来たのも気になるがな。」
キッシュ (NPC) : @「神隠し・・・トンネルの先は不思議な世界で温泉で働くことになるのか?」
キッシュ (NPC) : 「・・・でどうする?」
マルシェ : @「お前の名前は今日からヒュッキーだよ」
マルシェ : 「とりあえず村長さんのお宅に行ってみましょうか……」
キッシュ (NPC) : 「まぁ他に情報も無いしな」
ヒュークス : @マーシーだな。
キッシュ (NPC) : 移動するよ?
マルシェ : 「…………すいませーん」(コンコン)村長宅ノック
キッシュ (NPC) : 返事が無いよ
マルシェ : 「…………?」
マルシェ : 「返事が無いですね……」
ヒュークス : []
マルシェ : ドアノブを捻ってみる
ヒュークス : 「……誰もいないのか?」
キッシュ (NPC) : 「・・・?留守なのか?」
キッシュ (NPC) : ガチャ 開いてるよ
キッシュ (NPC) : @不法侵入、不法侵入、憲兵出現、全員捕縛(ぁ
マルシェ : 「……すいませーん」 中をのぞいてみる
キッシュ (NPC) : @コノメンバーノウドウテキジャナサスギ
キッシュ (NPC) : 中は普通の家屋だね。人の気配が無いことを除けば
マルシェ : @だって全キャラクター中最も喋らない人ベスト2だものな(ぁ
ヒュークス : @私こーいうロールしたことないからなぁ。
マルシェ : 「……本当にいないようですね」 ドア閉める
キッシュ (NPC) : @キッシュGMキャラだから下手なこと離せないし・・・うわぁorz
ヒュークス : @今まで意見の賛同と提案くらいしかした覚えしかない。
キッシュ (NPC) : 「神隠しについて村人に聞いてみたらどうだ?」
マルシェ : 「……さて、どうしましょう」
マルシェ : 「……神隠しから先に調べますか……」
マルシェ : 適当な村人捕まえる
マルシェ : 「すいません、少しお伺いしたいことがあるのですが」
ヒュークス : 「……そうするか。」@GMが救いの手を差し伸べてくれたよ!(ぉ
女(?) (NPC) : 「なんでしょうか?」
GM石 : @あまりにも進まないからな!
マルシェ : 「最近この村で神隠しがあると聞いたのですが……本当ですか?」
女 (NPC) : 「ええ、本当に怖いわよねぇ・・・。村長さんも三日くらい前から行方不明だし・・・」
マルシェ : 「……そうなんですか。ああ、それと……」
ヒュークス : 「……成程、村長もいなくなっていたか。」
マルシェ : 「サトー=スズーキさんはどのような方ですか?」
女 (NPC) : 「村の農作物の管理なんかをされています。ご自身でも畑をいっぱい持っていて村では一番のお金持ちです。あんまり人柄はよくないんですけど・・・。」
マルシェ : 「…………そうなんですか、ありがとうございます」
女 (NPC) : 「あなた達も気をつけてね、村はずれで特に被害が多いみたいだから・・・」
ヒュークス : 「………村はずれか。」
ヒュークス : 「ワカった、気をつけよう。」
キッシュ (NPC) : 女は去っていった。 蛇足だがこの人はオカマだ(ぁ
マルシェ : @だから(?)だったのか!
キッシュ (NPC) : @うむ
マルシェ : @何か敵として出てくるのを間違えて出しちゃったのかと思って心配したぜ!ぇ
マルシェ : 「……村はずれですか……」
キッシュ (NPC) : @俺がそんなヘマを・・・しそうだな(ぁ
マルシェ : 「とりあえず、依頼を受けないと、神隠しを解決しても……」
ヒュークス : 「……そうだな。」
キッシュ (NPC) : 「どうする?村はずれから調べるか、もっと情報を集めるか、サトーとやらのところへ行くか。」
マルシェ : @自分はジャスティにマルシェの台詞喋らせたりしたからなぁ……
キッシュ (NPC) : @俺なんかGMの発言をキッシュがしゃべってるぜ?(ぁ
マルシェ : 「……どうしましょうか」
マルシェ : 「このまま村はずれを調べても……依頼を受けなければあれですよね……」
マルシェ : 「そもそも依頼が実際あったのかも微妙ですし……」
マルシェ : 「私は一度暁の風に戻って依頼の確認をした方がいいかと思いますが……」
キッシュ (NPC) : @正義感で調べようって気はないのか。うん
ヒュークス : 「……人柄が悪い、だからな。」
ヒュークス : @中の人はしたくても、危険なことはしない。
キッシュ (NPC) : 「任せるさ。」
マルシェ : 「……もう一度だけサトーさんのお宅に行ってみますか?」
ヒュークス : 「依頼の確認をしても依頼人がしらばっくれていたら意味が無いぞ。」
キッシュ (NPC) : @ヒュク、いいとこつきやがる
マルシェ : 「……それもそうですけど」
マルシェ : 「…………ああ、センス・ライが欲しいですね……」 小声
ヒュークス : 「そもそも、わざわざ依頼を出したのにしらばっくれる意味がわからないがな。」
キッシュ (NPC) : @センスライがあったら一発だからな、うん
キッシュ (NPC) : 「何か意味があるんじゃないのか?」
ヒュークス : 「……偽者とかな。」
マルシェ : @それって嘘ついてますってことzy
キッシュ (NPC) : @うふふふふふ
マルシェ : 「…………もし、偽者だと仮定して、何か、手は無いでしょうか……」
マルシェ : 「……引っ掛けてみますか?」
マルシェ : @かまかけるってことね
キッシュ (NPC) : 「やれることはやっておくべきかね」
ヒュークス : 「……そうだな。直接神隠しを調べる。」
ヒュークス : 「…引っ掛ける、か。」
キッシュ (NPC) : まぁがんがれ
ヒュークス : 「マルシェアラン、任せる。」
マルシェ : 「ええと……わ、私ですか?」
System : バーンさんが入室しました。
ヒュークス : 「オレはその辺のことは苦手なのでな。」@中の人がな。
バーン : @見学なので気にしないでくれ
System : バーンさんが退室しました。
キッシュ (NPC) : 「頼んだ」
System : 見学赤さんが入室しました。
マルシェ : 「私もにがてなのですが……しょうがないですね」
キッシュ (NPC) : @このPL、応用力が無いみたい打なぁ(ぁ
マルシェ : 「…………」 依頼主宅前まで移動
マルシェ : コンコン
男 (NPC) : 「誰だ?」
ヒュークス : @無いよ
見学赤 : @僕もないな
ヒュークス : @"みたい"じゃなくてないんだから。
マルシェ : @あ、バーンきゅん、メッセインしてくれぃ
男 (NPC) : @オリジナル呪文の前にそういう基本能力見につけようぜ?
見学赤 : @ん
マルシェ : @(´・ω・`)どうしよう
男 (NPC) : @・・・村に着てから半日経過ってことにしますよー。
見学赤 : @…確かに、魔力だけで応用できないとかだめだめだね
マルシェ : 「神隠しについて何かご存じないですか?……例えば、誰かが誰かに入れ替わっていたり……とか」
GM石 : @基本が出来ないのに新しい呪文覚えたって持ち腐れだし〜
男 (NPC) : 「知らんといっているだろう。しつこい奴らだな。」
男 (NPC) : @このままだと依頼失敗だな。うん。
マルシェ : @(´・ω・`)かまかけても全部知らんで飛ばされそうな予感
男 (NPC) : @知らんで飛ばされそうなかまかけるほうが悪いんじゃない?
マルシェ : @(´・ω・`)あなたは死んでますか? 「知らん」
男 (NPC) : @かまかけるっていうのは相手に余裕の無いとき以外効果ないと思うんだ。
キッシュ (NPC) : 「・・・とりあえず中に入れてもらえませんか?」
男 (NPC) : 「ああ?用もない奴を入れるわけないだろ」
マルシェ : @(´・ω・`)それは違うと思うが、状況によるなぁ
マルシェ : 「…………」 むー
GM石 : @だってさぁ?嘘発見機もないのに「マルシェ、ラファと昨日は楽しんだか?」ってやったって「何のことです?」って予想内の質問ならいえるっしょ?予想外かつ的確なかまならあせるかも知れんけど
マルシェ : @(´・ω・`)その的確を考慮しなくてはならないのですよ
マルシェ : @(´・ω・`)てか例がアレ過ぎd
キッシュ (NPC) : 「・・・どうする?個人的にはこいつを倒したいんだが」
キッシュ (NPC) : @だって的確な質問がこないんだもの。(ぁ
マルシェ : 「…………」 悩んでいるようだ
キッシュ (NPC) : ヒント:できることからコツコツと
マルシェ : @(´・ω・`)考慮できないのですよね要するに
マルシェ : @「死ね、ゴミが」 クレインぶっぱ
マルシェ : @(´・ω・`)神隠しについて調べろってことですかそうですか
キッシュ (NPC) : @一応こいつがあせる質問はいくつか考えてるよ。それに近い質問すらこないんd
キッシュ (NPC) : @諦めればそれで解決(ぁ
マルシェ : @(´・ω・`)ホント暁の風に帰りたくなってきたぜ
マルシェ : 「あなたは人間ですか?」
見学赤 : @ぅぉぃ
キッシュ (NPC) : 「どうする?依頼が無いなら諦めるか?それとも今日はここで泊まって様子見てみるか?」
男 (NPC) : 「ああ?人間に決まってるだろ。」
マルシェ : 「単刀直入に言いましょう。私たちはあなたの名義で依頼を受けました。ですが、あなたは依頼をしていないといっています」
男 (NPC) : 「ああ、そうだが?」
マルシェ : 「あなたは本当にサトー=スズーキさんですか?」
マルシェ : @くそう名前がしょぼいから格好悪k
男 (NPC) : 「それはさっきから何度も答えているだろう。サトー本人だ!」
男 (NPC) : @狙いどおr(違
マルシェ : 「その証明の手段は何かありますか?」
マルシェ : @さて、あと二三回で黒くさせてみるか
男 (NPC) : 「逆に問おう、おまえがお前自身だと赤の他人に証明できるものをお前は持っているのか?」
男 (NPC) : @お前って言いすぎ(ぁ
マルシェ : 小声「ヒュークスさん。聖印を……」
見学赤 : @そういう設定なんですよ(何
ヒュークス : 「ん、あぁ。」取り出してみる
男 (NPC) : @カニーこの静かなPTを救済してくr
男 (NPC) : 注:ドア越しの会話
キッシュ (NPC) : 「・・・・ラチが開かないな(呆」
見学赤 : @テレポートで飛んでくるのを許すならセンスライをするが、というか僕も推理系は苦手だよ_| ̄|○
キッシュ (NPC) : @推理しなくてもクリアできるけどね。
キッシュ (NPC) : @センスライすれば少しはラクかなぁ
キッシュ (NPC) : @アカカニが入ると敵がザコに成り代わるな(ぁ
見学赤 : @Σマルシェで強化されたんだよね!?
キッシュ (NPC) : @うん、さらに強化するよ。 カニは別格だ(ぁ
マルシェ : @カニーはテラツヨスですからね
ヒュークス : @じゃ、ちと出かけてくる。
System : ヒュークスさんが退室しました。
マルシェ : @それでヒュークスは格好良く扉を開けて聖印をつきつけてくれると助かるんだが
マルシェ : @狽ソょ、おま
キッシュ (NPC) : @Σ
見学赤 : @ぅぉっと
マルシェ : 「…………」
マルシェ : 「キッシュさん」
キッシュ (NPC) : @ヒュークスが諦めて暁に帰ってしまいました。キッシュ、マルシェもそれに続きます。 〜BAD END〜
キッシュ (NPC) : 「ん?」
マルシェ : 「一度暁の風に戻って依頼の確認をしましょう。それで、間違っていなかったらライルさんかバーンさんに来て頂いて、センス・ライをしてもらいませんか?」
キッシュ (NPC) : 「間違ってはないと思うけどな。依頼が入ってくる現場は俺も聞いてたし。・・・まぁ任せる」
GM石 : 暁に戻るよー?
マルシェ : 戻るー
System : ライルさんが入室しました。
GM石 : 保存食代払わなきゃ・・・
ライル : @
バーン (NPC) : @魔術師組みですね(ぁ
バーン (NPC) : 往復8日分?
GM石 : 「ん、今回の依頼、よく分からないな。依頼主が知らぬ存ぜぬなんだからやめても問題あるまい。俺は抜けさせてもらうぜ。」
キッシュ (NPC) : @キッシュな
マルシェ : 「……そうですよね。分かりました」 手を振る
マルシェ : 暁の風に戻る
System : ヒュークスさんが入室しました。
キッシュ (NPC) : @発言できないキッシュがつまらなくなったというのは内緒だ(ぁ
ヒュークス : @ん、帰っちゃったのか。
キッシュ (NPC) : @Σやめたんじゃないのかy
System : ヒュークスさんが退室しました。
バーン (NPC) : @これからマルシェの復讐という名の後半戦だ ルーカはバーンの頭で垂れている
マルシェ : @リターンオブザダークマルシェアランですね(何
キッシュ (NPC) : @さらに8日経過か・・・そうすると、これがこうなって・・・っと
マルシェ : 「…………ふう」 暁の風店の中に入るよー
キッシュ (NPC) : で、だれが参加するんだ?
マルシェ : 「……すいません。ケヴィルさん」
System : ヒュークスさんが入室しました。
バーン (NPC) : ノ ルーカはバーンの頭で垂れている
ヒュークス : @テイル死にそうだな。
マルシェ : 「あの……神隠しの依頼というのは、まだ解決されてませんよね?」
キッシュ (NPC) : @バーン強いからなぁ・・・敵強化せんと
マルシェ : @テイル事件が終わった後にすれば(ry
ケヴィル (NPC) : 「ん?お前ら以外には斡旋してないぜ?」
バーン (NPC) : @…マルシェと同等だと思うんだが ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン (NPC) : 「ん、どうしたのマルシェー?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
マルシェ : 「ええと……それが(ごにょごにょごにょ)……って、ことになってしまったんです」
ケヴィル (NPC) : @ヒント:ヒュクが抜けるとかなりつらい
ライル : @…さて、参加の方どうしようか・・・
マルシェ : @レンジャーかー
マルシェ : @頑張れらいるー
GM石 : @PC4人までね。
ライル : ライルも参加の方針でー
バーン (NPC) : @今4人か ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン (NPC) : @ヒュクスいれて ルーカはバーンの頭で垂れている
ヒュークス : @ほむ。
GM石 : 村まで巻くよ?片道4日
ヒュークス : @なんで二週間もかかっちゃうんだろうな。
バーン (NPC) : テレポで行って1日休めば3日短縮d ルーカはバーンの頭で垂れている
GM石 : @グッ・・・
GM石 : ってことは結局5日ってことでいいのかな?無駄に過ごした時間は
GM石 : @休む日別にしても
マルシェ : @ふむ、じゃあテレポで
GM石 : マルシェが切れそうになってから5日目、村に到着しました。
GM石 : がんばれ(ぁ
GM石 : 休むなり情報収集するなり頑張れ
バーン (NPC) : 「ここに依頼人がいるのか…虚言感知はしておくよー?」 ルーカはバーンの頭で垂れている
マルシェ : 「……そうですね」
マルシェ : 「ええと……私はもう二回も声を知られているので……」
ライル : 「悪いけど、今回は任せるねー」>バーン
マルシェ : 「誰か、お願いできますか?」
マルシェ : @そしてちと離席
バーン (NPC) : 「…センス・ライ」 2D6 → 2 + 6 + (12) = 20 ルーカはバーンの頭で垂れている
バーン (NPC) : で、サトーさん家前までGOー ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : ついたよ
バーン (NPC) : 「・・・」ノック ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : 返事が無い
バーン (NPC) : 「…誰もいないのかな?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
バーン (NPC) : @ここでシースルーとかしたら犯罪ですね(何 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
ライル : 「…かな?」
マルシェ : 」
マルシェ : @ぐは
GM石 : @毒製造共犯ですでに犯罪者だから気にしない(ぁ
マルシェ : 「……まさか、サトーさんまでも神隠しに……」
バーン (NPC) : @確かにn ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
ヒュークス : 「……かもしれんな。」
バーン (NPC) : 「…むー…依頼者まであっちゃったのかな…?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : @テレポートのせいでちょっと予定がクルって混乱しているのは内緒・・・ってこの村にテレポート無理じゃないか?
GM石 : @着たことないっしょ?
マルシェ : 「…………乗りかかった船ですし……神隠しのあるという村はずれまで行きますか?」
マルシェ : @つ村の付近
GM石 : @村の付近まで来たことあるのかという質問に切り替えませう(ぁ
GM石 : @まーいーや
バーン (NPC) : 「まぁ…確かにそうだね、神隠しが本当に起こってるかも知りたいし」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : 2D6 → 1 + 4 = 5
バーン (NPC) : @む ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
マルシェ : @五人か(謎
GM石 : 村はずれって言っても円形の村だからいっぱいあるんだよね。どこに行く?
マルシェ : それぞれの方角の地形は?
GM石 : 平地 以上
GM石 : @畑だったりなんだったりするけど同じものとして扱うよ
バーン (NPC) : 「…どの方角の村はずれか村の人に聞いてみようかー?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : そこら辺に村人はいないみたいだよー
マルシェ : 「それが無難ですね……」
ライル : 「だね・・・」
マルシェ : 片っ端から家をノックして回り、反応を見る
マルシェ : @黒マルシェ「起きろ、食事の時間だ」
GM石 : どこの家も返事はないよ
マルシェ : 「……やはり」
GM石 : ヒント:GMの発言をよく見よう
マルシェ : 「……この村は……いえ、村自体が神隠しにあっているようです……」
バーン (NPC) : @なんかヒント貰いまくりだけど全然分からない・・・_oez ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : @分かりにくいヒントだしてるんだもの
マルシェ : @休むなり情報収集するなりとかかしら
GM石 : まぁがんばれ
マルシェ : @お店は開いてる?
GM石 : しまってる
ライル : @そこら辺にっていうのが気になるけど・・・mぁいいか(ぇ
ヒュークス : 「村の外の様子でも見て回ってみるか?」
バーン (NPC) : 「ん…それもそうだね」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : つ 家の中から返事「は」ないよ
マルシェ : 「……そうですね。とりあえずはそれくらいしか……」
マルシェ : @つ 不法侵入
バーン (NPC) : 他の何かがあったのk ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : @つ「聞き耳」
ライル : @GM− 村人はいないって言ってるけど、村人以外の人はいるの?
バーン (NPC) : …だからヒュークスか ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : @町人がいるとかそういうオチはないよ。
ヒュークス : @ふむ。
バーン (NPC) : ないのか ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : @というか聞き耳とか有効活用できないのにオリ呪文とか笑っちゃうぜ(っぁ
バーン (NPC) : @笑われるz ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
バーン (NPC) : とりあえず言ったとおり先ずは村の外回りで人影を探すかな? ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : 現在午前11時です。
ライル : とりあえず、平目聞き耳ー 2D6 → 1 + 1 = 2
ヒュークス : @何か私村にいたら聞き耳とかしようとしないっぽいな。
ライル : @・・・・・・
バーン (NPC) : つ10 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
マルシェ : @つI
ヒュークス : じゃ、村の外周辺いこうかー
マルシェ : おー
バーン (NPC) : どれくらいかかるかな、まあいいや ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
バーン (NPC) : GO ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
ヒュークス : 「………。」周辺捜索しつつー 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17
GM石 : 村の周囲100Mwo調べると2時間くらいってことで
ヒュークス : 罠ないかなー 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22
GM石 : Σ
GM石 : 罠はないと思ったよ
バーン (NPC) : 村周囲の罠で6ゾロ(ぁ ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
ヒュークス : 折角だし聞き耳も 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
GM石 : 捜索で足跡を見つけたよ。
ヒュークス : 「………足跡?」
マルシェ : 「…………?」
GM石 : 村の周囲での聞き耳結果、鳥のさえずる声が聞こえます。
ヒュークス : 方向とかは?
バーン (NPC) : 「足跡か…何所に続いてるか分かるー?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : 村の東側の外で発見したんだけど東方面に続いてるよ。何かを引きずった後もある。
GM石 : 現在午前1時です。
GM石 : (午後1時な
ヒュークス : 「……村の方からだな。そのまま東へ……そして、何かを引きずったようだな。」
バーン (NPC) : 「ふむふむ…一応追ってみようかー」足跡の形状とか大きさは? ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
バーン (NPC) : 引きずった後のやつも ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
ヒュークス : 引きずった跡の大きさは?
GM石 : 人の足跡のように見えるよ
マルシェ : 「……追いかけてみますか?」
ヒュークス : 「……そうするか。」
GM石 : 50センチより大きいくらい<跡
マルシェ : 「ジェネシス。お願いします」ジェネシスに足跡がどこまで続いていくか調べさせるよ
GM石 : 空からじゃ足跡は見えないよ。捜索して注意深くしてやっと見つけたレベルだから
ヒュークス : 「………。」とりあえず足跡に沿って歩いてみるよ。
GM石 : ネコなら追えるかもだけど<足跡
バーン (NPC) : 「…」ヒュークスの後ろに周りに警戒しながらついていく ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : ずっと沿って歩いていくの?
マルシェ : @ちくせう断続的に回線が切れるぜ
マルシェ : 「……戻って」 ジェネを戻らせる
マルシェ : 「…」ヒュークスとバーンの後ろについていく
マルシェ : @ところでライルは?
ヒュークス : まぁ、とりあえず沿って歩く。
GM石 : しばらく沿って歩くと洞窟ハケーン
GM石 : 現在午後2時です。
バーン (NPC) : 「こんなところに洞窟…」中を見てみる ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
ヒュークス : 「………洞窟、か。」横幅、高さ、クラさは?
ヒュークス : 周辺探索、罠、聞き耳 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15
ヒュークス : 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16
ヒュークス : 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16
マルシェ : 「…………」 見ている
GM石 : 横幅は横に3人並べる。高さは2Mくらいで低い。中のほうは真っ暗みたい。
GM石 : 特に(ry
ライル : 「・・・・・・・何かあった?」 レイはライルの肩の上でまったりしている
ヒュークス : @頭打ちそうで怖いな。
ヒュークス : 「……いや、特に無さそうだな。」
バーン (NPC) : 「」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
GM石 : @PAの斬りとか槍、長い剣はペナアリって感じね。
ヒュークス : 「……ただこの天上、10cmでも下がったらオレの頭擦りそうだな……。」
バーン (NPC) : 「あはは…まぁ、明かりは必要ダネ」 ルーカはバーンの頭で垂れている 虚言感知 逆探知
バーン (NPC) : @ってセンスライはきれてるな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : 「……走れない高さだ。」
ライル : 「・・・・俺は大丈夫そうだけど・・・ヒュークス中にいるときは気をつけてね」 レイはライルの肩の上でまったりしている
GM石 : @クロスボウ、クレインはペナないけどボウはペナアリだな。上にぶつかりそうだ
ヒュークス : @クレイン使えないな。
ヒュークス : @…いや、ヒュークスしゃがないないと戦闘出来ない。
マルシェ : 「…………」 きょろきょろしている
GM石 : @ヒュクじゃつらいかも・・・
ヒュークス : @しゃがんでも戦闘できんかも…。
GM石 : で、どうする?
ヒュークス : 「………とりあえず、入ってみるか?」
マルシェ : 「……その前に灯りを」
GM石 : 巻いていい?思いのほか時間食ってて
バーン (NPC) : OK ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM石 : 明かりだけ準備(´・ω・`)ノよろ
バーン (NPC) : 「んー、ダガーか何かあるかな?」 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
マルシェ : 「……はい、どうぞ」 渡す
マルシェ : ダガーね
バーン (NPC) : 「…魔の力を灯せ、ライト」ダガーにライト 2D6 → 1 + 2 + (12) = 15 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ライル : 「ライトは俺が使おうか?」 レイはライルの肩の上でまったりしている
ヒュークス : @(´・ω・`)テラアブナス
バーン (NPC) : @全くd ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM石 : 中を探ると部屋が4つありました。そのうち1つには墓のようになっていた、生き物はいなかった。
ライル : 「あ、言うのが遅かった・・・かな」 レイはライルの肩の上でまったりしている
GM石 : はい、どうする?
マルシェ : 「……」 墓の文字を見る
ヒュークス : @巻きすぎだ
マルシェ : @てかどんな墓だね
GM石 : 木をぶっさしただけの簡素な墓がいっぱいって感じだから文字も何も無いよ。
GM石 : @だって何も無いところをこまごまやられると余計時間食うorz
バーン (NPC) : 残りの部屋ってドアでもあるの? ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @ま、探索しても罠調べても何もないだろうな。ましてやヒラメでは。
GM石 : 残り?4部屋で全部だ。(ぁ
マルシェ : 他の部屋には何もない?
GM石 : 何も無いよー
マルシェ : @生き物以外で
GM石 : 平目どぞ
マルシェ : @ふむ
マルシェ : 2D6 → 2 + 6 = 8
GM石 : ざっと見は何も無いよー。捜索するならシフ技能ね
ヒュークス : えい 2D6 → 5 + 3 = 8
バーン (NPC) : 2D6 → 2 + 1 = 3 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン (NPC) : Σ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM石 : @目標値12な。
ライル : 2D6 → 3 + 5 = 8 レイはライルの肩の上でまったりしている
ヒュークス : @お疲れ様。
バーン (NPC) : @バーンセルフ乙 ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM石 : 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
GM石 : @キッシュがいても無理だったねあはははは
GM石 : 特に何も無いみたいだよ
バーン (NPC) : 本当に12なのか、辛いな ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
マルシェ : @バーン、シースルーだ
ヒュークス : 聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18
GM石 : @レベル5、ボーナス2のシーフがいればダイスで5以上だぜ?余裕だとオモッタ
バーン (NPC) : 対象何にしようか>シースルーとか ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
バーン (NPC) : (いやまあ、そうなんだが ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : @シーフいないっすよ
マルシェ : @自動的に見えるんじゃなかったっけ?壁をいちいち見て回れb
マルシェ : @そういうときは臨機応変に目標値を5下げるんですよ(なに
GM石 : @シーフの面倒までは見れないよ(ぁ
GM石 : @ご都合主義は嫌いです(ぁ
GM石 : @というかこの時点でほぼ失敗決定なんだよね(汗
ヒュークス : で、聞き耳は?
ヒュークス : GM石:何も(ry
GM石 : ご愁傷様
GM石 : 正解(ぁ
バーン (NPC) : ふむぅ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
ヒュークス : 「………やれやれ。」
GM石 : その後いろいろ調べたが情報はなく、依頼を受けたわけでもなかったのでみなは諦めました。 〜BAD END〜
マルシェ : @乙
GM石 : @イヤ、マジでしっぱいなんd
ヒュークス : 「…………。」壁に何か無いか片っ端に触りまくるよ
バーン (NPC) : @ふむ ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
GM石 : 経験点200 報酬0 だな
マルシェ : 「…………このお墓は誰のものでしょうか」
GM石 : @500あげれないよ(汗
ヒュークス : @じゃ、落ち。
System : ヒュークスさんが退室しました。
System : GM石さんが退室しました。
マルシェ : @やれやれ、依頼も受けずに種が出るまでの無駄な時間を消費してしまった。
バーン (NPC) : 依頼自体が失敗とは珍しい…ってPLの技量が足りなかったんだな、落ちー ルーカはバーンの頭で垂れている 逆探知
System : マルシェさんが退室しました。
System : 見学赤さんが退室しました。
ライル : ・・・・失敗か・・・シーフ取った方がいいのかな・・・ レイはライルの肩の上でまったりしている
ライル : ・・・・・まぁ、今更色々と言っても仕方ないか・・・ レイはライルの肩の上でまったりしている
System : ライルさんが退室しました。
System : アレイズさんが入室しました。
アレイズ : @フハハハ、シーフを疎かにした罰堕ッ!
アレイズ : @すいませんでしt
System : アレイズさんが退室しました。
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