開始:01/10-12:37:22
終了:01/10-19:46:30

概要

メンバー
GM:GM棒@ジーク・マインズ@またたび用心棒
PL:ユア=メーネス@赤月 紅

Systemユアさんが入室しました。
SystemGM棒さんが入室しました。
GM棒 : 一人だから、GMがNPC持っても処理楽でいいn
ユア : 確かにそーだねぇ
ユア : (プレイヤーがNPC出すことってアリなのかな
GM棒 : (やっべモンスターデータの略称忘れてた。ちょち待って
ユア : うーぃ
GM棒 : (NPCを雇うことは出来るけど、操るのはGMだな
ユア : (ふむふむ、覚えておこうっと
GM棒 : よしOK
GM棒 : ではいつものように暁の風亭からロールスタート(まあ店に来ればどこにいてもいいけど
ユア : 「っあー・・・・暇だな。今日は人いねぇし・・・・」(カウンタ−で空のグラスを振る
ユア : 「ケヴィル、今日は何もねーの?」
ケヴィル (NPC) : 「ん〜依頼か。一つあったと思ったが・・・・」
ケヴィル (NPC) : 「依頼掲示板でも見てみな」
ユア : 「よっこいせ・・・・っと」(席を立つ @ユア視力いいからその場でも見えるンだろうけど
GM棒 : 今度店内地図作ったほうがロールしやすいかも
GM棒 : @「依頼、依頼一個あるよ!」
ユア : うん、そーだねぇ
掲示板 (NPC) : こっちだ
掲示板 (NPC) : @「一個とかさびしー、もっと俺つかってー」
ユア : @え、一体俺はどーするんだ?(ぇ
掲示板 (NPC) : 依頼書にはここから北に二日ほど行った場所の村からの依頼で、山賊退治のようだ
掲示板 (NPC) : 山賊の名称は『ブラッドスター』
ユア : 「ん、山賊か。連中の技量によっちゃ1人でもいけそう・・・つっても、やっぱキビしいか」
ケヴィル (NPC) : 「山賊退治? 相手は誰だー?」
ユア : 「あー、『ブラッドスター』だってよ」
ケヴィル (NPC) : (急に黙りこみ、真剣な顔になる
ユア : 「えー・・・・聞いたことあるっけな・・・?」(ポリポリと頭掻く
ケヴィル (NPC) : 「・・・・『ブラッドスター』サーカスか。まだ生きてやがったとはな」
ユア : 「なんだ、知ってるのか」
ケヴィル (NPC) : 「ああ、俺が若いころ活動してた山賊団でな。といっても山賊だなんて簡単な言葉で納まるような奴らじゃない」
ケヴィル (NPC) : @ケヴィルが騎士団時代って意味な (なんかケヴィルが山賊みたいな意味に自分で書いて見えt
ユア : 「ほー、なかなかの大モノってか。(知らないな)」
ユア : @わかってるってば(ぁ
ケヴィル (NPC) : 「ま、お前が知らないのも無理は無いな。ここ10年ほどうわさにも出なかった連中だ・・・・」
ケヴィル (NPC) : 「その総数は軽く5000人を超える大集団だ。中にはモンスターを操ったり魔法部隊を指揮する奴らもいるらしい」
ユア : 「・・・ってことは、討伐を行ったことがあるんだな?」
ケヴィル (NPC) : 「まあな・・・・だがそん時は『ブラッドスター』の拠点の一つを潰したくらいだ。奴らの拠点は各国どこにでもあるらしいからな」
ユア : 「確かにまぁ、その大集団が1つに固まってるハズねぇしな」
ユア : 「で、そんなヤツらがなんで急に現れたか、心当たりねえの?」
ケヴィル (NPC) : 「まあ、名だけ騙ってるってこともありえるが・・・・お前一人じゃ危険だな」
ケヴィル (NPC) : 「いや、心当たりはねぇな。さっき言ったが騙りって可能性もある」
ユア : 「っかー・・・・こんなときに人いねえのかよ・・・・・・」
ケヴィル (NPC) : 「・・・・そうだな。確かジークの野郎が騎士団詰所に行ってるはずだ。声かけてみりゃどうだ?」
ユア : @ケヴィルもジークの野郎って言うのか(ぁ
GM棒 : ほか誰か行ったk
ユア : 「あー、あいつか。あいつぁここに来る中でもかなりの使い手だしな。ちょいと言ってくるわ」
ユア : @ユアもジークの野郎って呼ぶよ。本人いないとき
ユア : 言ってくる→行ってくる、ね
GM棒 : ふm
GM棒 : ではオランの城『エイトサークル城』傍の兵舎の前に着きました
ユア : @そういや暁の風亭ってオランのどこらへんなんだろ
GM棒 : 入り口らしき場所には二人の兵士が立っています
GM棒 : 魔術師ギルドとファリス神殿の間くらいかなー
GM棒 : (地図で見ると
ユア : 「あー、あの、スンマセン。ちょいと聞きたいことが」(兵士に
兵士A (NPC) : 「・・・・・・・」
ユア : @だめだ、いつも通りの口調だと厳しいか
兵士A (NPC) : Aは身長190cmほどの無骨そうな大男。手にはアックスを持っている
兵士B (NPC) : 「って、お前返事しろよなぁ・・・・ああ、ごめん。何か用?」
兵士B (NPC) : Bは身長172cmほどの、体格はいたって普通。そこらへんにいそうな兄ちゃんといった感じ
ユア : 「あ、あぁ・・・・構わねえけどさ。んで、ここに黒髪で傷だらけの男、来なかったか?」
兵士B (NPC) : 「そんな奴いたかなぁ・・・・で、その人探してどうすんの?」
ユア : 「いや、ちょい俺の用事を手伝って欲しくてさ。身長はお前より高いヤツだな」(Bを指して
ユア : @騎士団にどういう対応をしたらいいんだろうか・・・・
兵士B (NPC) : 「ふーん。ところであんた誰?」
GM棒 : まずは身分証明しないとな
ユア : 「え?俺?えー・・・・・っと、盗賊ギルド所属、ユア=メーネスだ」
兵士B (NPC) : 「知らない名前だなぁ・・・・だいたいギルドって、ンな女みてぇな顔して入れんのかぁ?」 (ニヤニヤ
ユア : ギルド所属なんて普通に言っていいのかな
兵士A (NPC) : 「・・・・・」 (意に介せず前を向き続ける
GM棒 : ギルドはいいと思うよー。というかすぐバレるだろうし
ユア : 「っはぁ・・・・名前はともかく、仕事に顔は関係ないさ。・・で、さっき言った容姿の男はホントに見なかったか?」
ユア : ちょい飯なんで、少し待って
兵士B (NPC) : 「知らねぇって言ってるだろ? しつこいなぁ・・・・つーかお前怪しい」 (じろじろ顔を覗く
GM棒 : マジか。
GM棒 : 俺も飯だったりすr
ユア : 帰還
ユア : 「ちょ、怪しいっつってもな・・・・」(思わず一歩下がる
ユア : 「・・・知らない、か。そいつ、ジークって名前なんだけどな」
GM棒 : ごめん。今コンビニ行って帰って来(ry
ユア : はは、いいよー
GM棒 : レンジやってる間少しでも進めよう
ユア : うん
兵士B (NPC) : 「だからぁ・・・ああ! てめぇ、まさかここで盗みでも働く気かだな!? 誰かー!誰かー!」
ユア : 「ちょま・・・・・俺はただホントに知らないか聞きたいだけだっつの!」
GM棒 : 反論するユアを、入り口から出てきた数人の兵士が取り囲む
ユア : 「だいたい、盗み働くなら自ら名乗ったりしねえって」
GM棒 : 全員手に木剣を握っている
兵士B (NPC) : 「奴の話に耳を貸すなよぉ・・・・絶対逃がすなぁ」
兵士A (NPC) : 「・・・・・・」
ユア : 「・・・・・何言っても無駄ってか」
ユア : 兵士A黙りっぱなしだ(ぁ
兵士A (NPC) : 「・・・・そろそろ。やめておけ。ルガー」
ルガー (NPC) : 「今だ! やっつ・・・ってえぇ〜!? これからって時にぃ〜」
ユア : 「んぉっ・・・?」(ちょっと驚く
ルガー (NPC) : 「つまんねぇやろうだなぁ〜・・・・ったく。あ、ごめんビビった?ビビった?」
GM棒 : 周りの兵士たちが大声で笑い出す
ユア : 「ビビったっつーか、腹立ったな」(頭掻きながら
ルガー (NPC) : 「あはははは・・・わりぃわりぃ。ジークさんなら中にいるよ」
ルガー (NPC) : 「そこのオルドに見学証もらいな。それ持ってりゃ今みたいにならねぇぜ」
オルド (NPC) : (懐から小さい木の板を差し出す
ユア : 「ん、そーか。ったく・・・風変わりな騎士だな」
ユア : 「どーもありがとよ」(受け取る
ユア : 騎士じゃなくて兵士だな
ルガー (NPC) : 「おいおい。身分証明できなきゃ、マジであ〜なるぜ?」 (けらけら
オルド (NPC) : 「・・・・すまん な」
GM棒 : というところで飯(ぁ
ユア : 「あー、まぁ、名の無い盗賊が来るのもアレだしな。そっちは悪くないってことで」
ユア : くてらー
GM棒 : たらーま
ユア : おかー
GM棒 : さて続き。中に入ると受付の兵士に案内され、訓練場まで案内されました
GM棒 : (日本語おかしいな)  数十人の兵士たちが、木剣を手に木人に向かって剣を振っている
GM棒 : そしてその奥の一角に、兵士たちの人だかりが出来ていた
兵士 (NPC) : 「えーと・・・あそこですね。あの人だかりのところにいると思いますよ」
ユア : 「あー・・・・ジークの野郎は・・・・」(見回す
ユア : 「ん、ありがとよ」
GM棒 : 特にGMから指示されない場合の行動はユアが決めてなー
ユア : 「(人だかりの中って・・・・何やってんだろーな)・・・・・」(そこに近付いていく
ユア : わかったー
GM棒 : 兵士たちは「やれー!」「そこだー!」などと掛け声をかけています
ユア : 「えーっと、スンマセン。ここで何やってるんだ?」(一番近い兵士に話しかける
GM棒 : その人だかりの中央、円形の広い台の上に三人の兵士と大きな木剣を持った男がいた
ユア : orz
兵士 (NPC) : 「え? ああ、見ればわかるだろう。模擬戦さ」
兵士 (NPC) : 「っと、もうすぐ終わりそうだな」
ユア : 「ほぉー・・・・」(台の上の者を一人一人確認する
GM棒 : 三人の木剣をかわしながら、男が巨大な木剣を振るうと、三人の兵士は散り散りに吹き飛ばされた
ジーク (NPC) : 「ふぅ・・・・」
ユア : 「(あの剣捌きの仕方、やっぱアイツか)・・・・・こんなとこにいたか」
兵士 (NPC) : 「いてて・・・あ、ありがとうございましたー!」 (礼をして向こうへ走って行く 途中で野次馬に肩をたたかれて恐縮している
ジーク (NPC) : 「ん・・・なんだユアか。こんなところへどうした?」 (汗をぬぐいながら
ユア : 「あぁ、お疲れさん。いや、ケヴィルんトコの依頼をやろうと思ったんだけどよ、今日に限って人がいないんだよ」
ユア : 「で、お前に協力を頼もうかと思ったってワケだ、ジーク」
ジーク (NPC) : 「そうか。なら、今日はこのくらいでいいな。お前たち、俺は帰るぞ」  (兵士たちに
兵士 (NPC) : 「ハイ! お疲れさまでしたー!」
ジーク (NPC) : 「行こうかユア」
ユア : 「(まぁ、恰好の特訓相手ってか)・・・あぁ、わりぃな」(ボリボリと頭を掻き毟る
GM棒 : んじゃ移動かな。思ったより時間かかったから多少巻く?
GM棒 : この後ロールがちょっとだけ続くけど
ユア : うん?どっちでもいいよ。そっちに時間があるならゆっくりでもいい
ユア : どっちでもいい、はよくないな。まったびが決めていいよ
GM棒 : まあ俺は平気。んじゃ村に着きました。村の様子は比較的裕福な感じがします。といっても農村に近いので、わらぶき屋根の言えが目立ちます
GM棒 : その家の中で、ひときわ大きな屋敷があります。そこが村長の家のようです
ジーク (NPC) : 「あそこか・・・さっさと行くか?」
ユア : 「あー、とりあえず話聞かねえとな」
ユア : 「あぁ、そーだな」
ジーク (NPC) : 「(軽くノック)すまないが、村長はいるか?」
村長 (NPC) : 「(扉が開く)どなたですかな?」
ジーク (NPC) : 「山賊討伐の依頼を受けてきた冒険者だ。俺はジーク、こっちが・・・」 >ユア
ユア : 「俺ぁユア。男だ。先に言っとく」
村長 (NPC) : 「は、はぁ・・・・ま、まあ、どうぞ。狭い部屋ですが」
ジーク (NPC) : 「すまないな」
ユア : (黙って入っていく
GM棒 : 中に入ると、村長に椅子に座ってくださいと言われた
ユア : 「そんで、早速山賊の方の話を聞きたい」
ユア : (イスにかけながら
ジーク (NPC) : 「(ぐるりと見たが、とくに用心する必要のある村には思えなかったな。素直に座っておこう)」(小声
GM棒 : 遅かっt
ジーク (NPC) : (椅子に座る
ユア : そういうロールもやっといた方がいいのか。心中にとめておくだけじゃなくって
村長 (NPC) : 「はい・・・奴らが来たのは丁度五日前です。この近くにあった廃坑をアジトにしてるみたいで・・・・」
GM棒 : PCが考えていることも、まあ多少は()して書いたほうがいいね。でも今の俺のはユアに小声で言ったんだけd
ユア : 「ん、5日前か。そんときの被害は?」
村長 (NPC) : 「村人が・・・数人と、村中の金品が奪われました・・・」
ジーク (NPC) : 「人数がどの程度か覚えているか?」
村長 (NPC) : 「そうですね・・・十数人はいたと思います」  @一人芝居テラウザス
ユア : 「ちっ、人質かよ・・・・面倒なことだ」(小声
ユア : @ゴメン、さっきから発言エンター押しても発言がどっかいっちゃうんだよ
村長 (NPC) : 「は? いえ・・・その・・・・村人は襲われたときに殺されてしまって・・・」
GM棒 : 入りなおしてみたら? なんか前にもラファが似たようなのになってた気が(ヒュクスだったかな
ユア : んー、いや、いつものことなんだけどね。事前にコピペしとくか
ユア : 「・・・なるほど。んで、そいつらはそれ以来来る様子はねえのか?」
村長 (NPC) : 「どうでしょう・・・ああ、村人が武器を運び込んでる山賊を数人見たらしいですが・・・」
ジーク (NPC) : 「金品は奪った・・・後はていのいい人狩りと言った所か。今は準備をしているだけにすぎんな」
ユア : 「そいじゃあ、ちゃっちゃとツブした方がいいな」
ユア : 「あぁ、そうだ。その連中、なんて名乗ってた?ブラッドスターか?」
ジーク (NPC) : 「そうだな。幸い場所は分かっている。整う前に一気に叩き潰してやったほうがいい」
村長 (NPC) : 「ああ、確か黄色い鎧をつけた男がそんなことを・・・・」
ジーク (NPC) : 「『ブラッドスター』? なんだそれは」
ユア : 「あぁ、お前に説明してなかったな。ケヴィルが騎士団にいた頃に存在した、大きな山賊集団らしい」(小声
ジーク (NPC) : 「ふむ・・・そいつらが復活した、ということだろうか」 (小声
ユア : 「そうだろうな。その数5000人は軽く、モンスターを操ったりする輩もいたらしい」(小声
ジーク (NPC) : 「・・・・楽しみだな(ニヤ」
村長 (NPC) : 「あ、あのぅ・・・・」  (おろおろ
ユア : 「ん?あぁ、すまねぇ。準備が整い次第、行こうと思うが・・・ジーク、なんかすることあるか?」
ジーク (NPC) : 「そうだな・・・村長。使っていたのなら坑道の地図はあるか?」
村長 (NPC) : 「はい。古いものですが一応・・・」
ユア : 「あぁ・・・・構造知ってたらもっと有利だな」
ジーク (NPC) : 「なら見せてもらえるか? 写しておきたい」
村長 (NPC) : 「分かりました。取ってきましょう」
GM棒 : ということでジークがレンジャ技能地図製作で政策
ジーク (NPC) : 「・・・これでよし。ユア、そろそろ行くか?」
ユア : 「ん、そーだな」
GM棒 : ソサラがいれば夜陰に乗じて忍び込みたかったジークだが。あいにくいないという(ry
ユア : 2人だしな(ぁ
GM棒 : 泣ける。 まあ、二人は村長に教えてもらった坑道の入り口まで着ました。外は夕暮れ前といった感じ
GM棒 : 入り口には二人の見張りがいます。両方ロングソードを持っている
ユア : 「これから暗くなるし、地の利がねえと俺らが不利か・・・・」(小声
ジーク (NPC) : 「この時間帯に決めるしか無いな・・・・強行突破で行くか?」 (小声
ユア : 「そーだな、作戦実行できるような連れがいねぇし」(小声/苦笑
ユア : 入り口は広いね?
ジーク (NPC) : 「この忙しい時にな・・・(苦笑) 俺が矢を放つ。それを合図に斬りかかれ」 (クロスボウの用意をする
GM棒 : 5〜6人同時に通れるほど広いよ。元坑道だし、壁には補強用の木材がある
ユア : そいじゃ、槍の方が有利かな
GM棒 : 中までそうとは限らないがな(ぁ
ユア : 入るときに持ち帰るさ
GM棒 : OK。セジチェよろしく
ユア : 持ち替える、ね(ぁ
GM棒2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ユア : 「不意打ちか。わーった」(そっと槍を背から取り出す セジ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
GM棒 : 5以上で判明
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「行くぞ・・・・3」
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「2」
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「1」
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : aに射撃 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)24 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 32
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「・・・・・!」bに攻撃
山賊A (NPC) : 「ぐがぁっ!?」 (貫かれて倒れる
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a-10/10b10/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ユア19 = 7 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 19
山賊B (NPC) : 「お、おいどうしげはっ!?」 (倒れる
見張り ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a-10/10b-5/10 精神a9/9 b9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「・・・所詮見張りか」(槍をしまう
ユア : っと補足補足 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「これなら気づかれていないはずだ。先を急ごう」
ユア : 「んーだな」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : (死体を茂みに隠しておく)
GM棒 : 坑道の中は一定距離ごとにたいまつがたかれており、比較的明るい
ユア : 「・・・・こいつらの服で変装・・・・・はこの顔じゃ無理か」
ジーク (NPC) : 「色々と目立つ顔だからなお前は」(ニヤ
ユア : 「けっ、うるせぇよ」
GM棒 : 坑道は曲がりくねっているが、見る限りではまっすぐ続いている
ユア : 「ジーク、地図は?」
ジーク (NPC) : 「地図を見ると・・・ここから15mほど行くと分かれ道みたいだな」
ジーク (NPC) : 「左が資材庫で・・・・右がさらに奥へ続いているな」
ユア : 「資材庫・・・・・相手さんの重要な物品が置いてあったりするわけか」
ジーク (NPC) : 「その可能性はあるな。だが敵がいる場合もある。どちらにしろ今は見なくて良さそうだ」
ジーク (NPC) : @それじゃ進む?
ユア : @うん
GM棒 : 15mほど進むと先ほど言った分かれ道が。右に進んでいくと、真っ直ぐ進める道の脇に、人一人通れるくらいの細い道が出来ている。
ジーク (NPC) : 「・・・地図には、無いな」
ユア : 「こっちは・・・・何があるか描いてるのか?」
ユア : 「・・・・連中が作った道、か」
ジーク (NPC) : 「このあたりにはほかに部屋は無かったはずだが・・・何の為に」
ユア : 「そりゃ、聞き出すか直接行くかしねえとな・・・・」
GM棒 : ここはなんとなく模範解答で進んでしまおうかn
ユア : なんですt
ジーク (NPC) : 「さて・・・・(辺りの手ごろな石を拾う)・・・・それ」 (道へ投げる
ユア : 地図にある坑道はあとドレぐらい続いてるかによるな
GM棒 : 石はごつごつとして床にぶつかりながらころころと進んでいき、一定の距離進んだところで
GM棒 : 細い道の両側の壁から反対側の壁に突き刺さるほどの大きさの槍が数十本飛び出してきた
ユア : 「厳重なこったな。あの狭さじゃ、罠を外すのも難しいってか」音で中の人気付かないか?
ジーク (NPC) : 「嫌な罠だな・・・そして拙いな。仕掛けが起動して気づかれたかもしれん」  @まあ気づかれたかもね
ユア : @まぢかよ(ぁ
GM棒 : ユア、その質問GMはまともに答えないからやめとけ(ぁ
GM棒 : すぐに来る場合を除いてはPCはそんなことわからないしさ
ユア : そうなのか(ぁ
GM棒 : こんな感じに
山賊 (NPC) : 「侵入者だ!」
GM棒 : (四人ほどの山賊が通路の前から走ってくる
ユア : 「ジーク・・・罠を発見したのは手柄だけどよ・・・・」(双剣を抜く
ジーク (NPC) : 「どちらにしろ殲滅する予定だ。ちょうどいい」 (白銀剣を抜く
ユア : んー、なるほど
ジーク (NPC) : セジ 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20
ユア : セジ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ユア : -8だな(ぁ
GM棒 : ミスっt  まあ変わらないけど
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「二人ずつ行くか。俺は左からやろう」 >AB
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「んじゃ右か。りょーかいっと」
ユア : 宣言:cに2回攻撃
山賊 (NPC) : 「なめやがって!」 宣言:ABジーク CDユア
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 宣言:ABなぎ払い
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : 行動開始
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)2D6 → 2 + 4 + (11) = 17
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)2D6 → 6 + 2 + (11) = 19
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : (ユアの片手剣じゃ薙ぎ払いは弱いな
ジーク (NPC) : 「散れ」 (薙ぐ 13 = 3 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 32
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 32
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a10/10b10/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ユア2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
山賊A (NPC) : 「く、くそぅ」
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c10/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「セッ・・・・!」 13 = 4 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 14
ユア13 = 4 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 14
山賊C (NPC) : 「うげぇ・・・くっそぅ!”」
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c1/10d1/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 2回攻撃だからcだけだよ
GM棒 : あ、一人二回か
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c1/10d1/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 悪い、記入してなかったな
ユア : そして補足 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
山賊D (NPC) : 「お、親分に知らせなきゃ・・・」
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

山賊D (NPC) : 宣言:A逃走 D逃走
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「逃がさないっての」dに2回攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「悪いがそうはいかん」  宣言:Aに強打+2
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : 行動開始
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : って、敵の攻撃シテネーーーー!
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : うん(ぁ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : orz<次気をつけるの
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : その前に変更してよい? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : いいやう
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : あぁ、始まったから無理か (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : いや、まだ大丈夫
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 宣言:dに強打+2で2回攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「はぁっ!」 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)15 = 5 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 32
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a1/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「終わりだ」 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア20 = 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア15 = 4 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
山賊 (NPC) : 「がはぁつ・・・」
山賊 ML1 攻8 打5 回8 防4 生命a-10/10b-2/10c-8/10d10/10 精神abcd9/9 敏10
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : 山賊は全員倒れた
ジーク (NPC) : 「あっけないな・・・『ブラッドスター』なんて大層な名前がついてるとは思えん」
ユア : 敵ってどっちから来たん? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : 奥からだね
ユア : 「んー、ケヴィルの読み通り、偽ってるだけかもな」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : 逃げようとして、向いた方向までは測定できないか (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「かもしれんな。さて、奥の奴らにも知られている可能性が高い。他にかまわず奥を目指すぞ」
ユア : 「ん、それもそーだな」
GM棒 : 一本道だから方向は一緒だよ。来た道へ逃げようとしてた
ユア : ふむ
ジーク (NPC) : 「地図によれば一番奥に採掘所とそれにつながる事務所があるらしい」
ユア : 「なるほど、拠点のポイントにするにゃ、ピッタリだな」
ジーク (NPC) : 「大軍は攻めにくい形になっている。優秀な場所だが・・・相手が悪かったな。急ごう」
ユア : 「あぁ」
GM棒 : では進む
GM棒 : 途中群がる手下たちを何人か蹴散らして奥へ進むと、少し広い場所に出た。目の前の壁の右側に木の扉がある。
ユア : 「・・・この先か?」
ジーク (NPC) : 「事務所・・・・みたいだな。ユア、調べられるか?」
ユア : 「あー、ちょっと待ってろ」罠チェ、聞き耳 @調べるって、コレでいいのかな?鍵か? 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ユア2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
GM棒 : まず辺りの罠チェック。その後扉を調べて、鍵の有無。そして中に誰かいるか聞き耳。ってのが定番かな
GM棒 : 中からは数人の男の声が聞こえたが、詳しくは分からない
ユア : 鍵と聞き耳が逆だったか
GM棒 : まあ別にどっちが先でも問題ないよ。安全性を重視するなら聞き耳かな
GM棒 : (でも扉に近づくから、扉自体や部屋を調べるのは先のほうがいい
ユア : 「ちょいと会話内容まで聞こえないが、確かに中でなんか話してるな」聞き耳失敗か
ユア : (部屋を調べる・・・か
ジーク (NPC) : 「鍵はどうだ?」(小声
ユア : (鍵を調べる
ユア : ↓あ、宣言ね
GM棒 : かかっているようだ
ユア : 「掛かってるな・・・開けて強行手段にでるか?」(小声
ジーク (NPC) : 「・・・相手の出方を待つ必要も無い。一気に仕留めるのがいいだろうな」
ユア : 一瞬木の扉を燃やすことを考えたけど、無理なんだよね?
GM棒 : たいまつで時間をかければ燃えそうだけど、そんなことしたらバレる
GM棒 : 時間かかるのが一番の理由かな
ユア : ふむ
ユア : 「そいじゃ、開けるわ・・・・開いたら一気に入るか」鍵 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
GM棒 : 開いた
ジーク (NPC) : 「行くぞ・・・!」 (扉を一気に開ける
ユア : 「おぅ」
GM棒 : 扉を開けると、中には4人の男と、真黄色の鎧をつけ黄色の剣を持った男がいた
イエローマン (NPC) : 「なんだおまえらぁ!」 (ひょろっとしている
GM棒 : 部屋の中はボロボロになったテーブルや木の机が数個ならんでいる。男たちがいるのはその中心の円卓。部屋の奥に鉄の扉がある
ユア : 「死ぬ輩に名乗る必要性なんてねえよ」(剣を向ける
ジーク (NPC) : 「そういうわけだ。大人しくすれば命は見逃すぞ」
イエローマン (NPC) : 「あぁ!? 俺らが『ブラッドスター』ってこと分かって言ってんのかぁ?!」
GM棒 : 四人の男たちが、ユアとジークの前に立ちふさがる
イエローマン (NPC) : 「おまえら、遊んでやりな!」
ユア : 「来るってか」
ユア : セジ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ジーク (NPC)2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
Systemアレイズさんが入室しました。
ジーク (NPC) : 「返答はそれか・・・・」 (剣を抜く
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

アレイズ : @あー、見学にした方がいいか
Systemアレイズさんが退室しました。
System見学青さんが入室しました。
GM棒 : 正直ここじゃ入れない(ぁ
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 名前の話でしょ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : まあこれ続きものだから次回に期待。  宣言:ABジーク CDユア攻撃
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「左の方、頼むな」宣言:cに2回攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 宣言:ABなぎ払い強打+2
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「ああ」 行動開始するよー
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「シィ!」 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)2D6 → 5 + 5 + (11) = 21
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : うん (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC)18 = 8 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 32
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)18 = 8 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 32
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a11/11b11/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

山賊 (NPC) : 「ぐあぁ・・・」 (倒れる
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : 「バ、バカな一撃で!?」
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c11/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : cに2回 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : 「シャァッ!!」 12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア15 = 4 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
山賊C (NPC) : 「ぶげっ・・」
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : 山賊Dの攻撃 イエローは後ろの扉へ逃げ出した
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「剣の筋が見えまくりだっての」 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
山賊D (NPC) : 「くっ、くっそぅ」
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 宣言:dに強打+2で2回攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : 2R Dはユア攻撃 イエローはもう扉を開けていった。扉はあけっぱなし
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : @イエローは追えないよな (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「俺が追う。ここは頼むぞ」
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 宣言:扉へ
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : もう部屋にはいないよ>イエロー
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「あぁ、任せとけ」@追えるのか (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : 後は追える
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : んでは行動どうぞ。ジークは扉の向こうへ行った
幹部 ML2 攻9 打6 回9 防5 生命a-2/11b-2/11c-6/11d11/11 精神abcd9/9 敏11
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「終わりだ」 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア15 = 4 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア20 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
山賊D (NPC) : 「〜〜〜〜!!!」 (声にならない叫びをあげ倒れた
ユア : @ごめん、さっきのcへの攻撃、強打+2のキー入れたままだった (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : ゴメン、さっきのcへの攻撃、強打+2のキーのままだった (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : 出るの遅い(ぁ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : まあどっちにしろやられてたから無問題。戦闘終了
ユア : 「さ、俺も行くか」(追う (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : ユアが扉の奥へ行く
GM棒 : 通路を進んでいくと、開けた場所に出た。天井には暮れかけた空が見える。天井が火口のように盛り上がっている。
GM棒 : 天井までは30m 天井の穴は40m この場所の広さは直径60mにもなる
GM棒 : 目の前にはジーク。そしてさらにその奥には
GM棒 : さきほどの男と
翼竜 (NPC)「GYAOOOOOOOOOO!!!」
ユア : 「・・・・冗談じゃねえ。ジーク!無事か!?」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : 10m以上ある翼竜の姿があった
ユア : (駆け寄る (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「ユアか・・・・マズイ相手だ」
イエローマン (NPC) : 「ひゃっはっはっは!! こいつにかかりゃお前らもおしまいだぁっ!」
ユア : 「っは!見りゃわかるって・・・・」(苦笑 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
イエローマン (NPC) : 「やっちまえぇぇぇぇぇ!!」
ユア : セジちぇ、男も戦闘参加? 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC)「OOOOOOOOOOONNNN!!!」 (翼を広げて吼える
GM棒 : いや、男は翼竜よりさらに30m離れている 翼竜は中央。 二人からは15m
GM棒2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
GM棒 : っと、こう
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

翼竜 (NPC) : 宣言:近づいたものを切り裂く
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 今のうちに持ち替えオッケ? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : 無理だな (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : すでに戦闘R。その場に捨てれば最初から持ってないことになるよー
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 宣言:双剣を捨て、槍を持ち、通常攻撃@これでいいのかな? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「ユア。二方向から一気に行くぞ。加減を考えるな」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : :竜に攻撃ね (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 宣言:通常攻撃
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : OKだよー
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「こんなのに加減できねえって」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : では行動
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「確かにな!」 (走った勢いのまま剣を振るう 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)14 = 4 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 32
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生25/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「ちぃっ、硬い!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生22/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「っつえぇぇい!!」 15 = 6 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 19 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : 「んっ・・・・・!」(手に振動 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC)「GYAAAAAAAAAA!!!」 最初の二撃をユア 次をジークに
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「チッ!」 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC)2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

翼竜 (NPC)2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「いつまでも避けてられないな・・・・」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : 「何やってるワイバーン! ぶっ殺せぇぇぇ!!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「っへ・・・・確かに」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC) : 宣言:力を振るう(攻撃)
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 宣言:通常攻撃
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 宣言:通常攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : 行動開始
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「失せろ!」 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)14 = 4 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 32
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生18/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「ちぃっ!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生15/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「てやぁっ!!」 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア22 = 8 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 19 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC)「GAAAAAAAAAAAAA!!!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「っは!効いたんじゃねぇ!?」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「いいぞ、ユア効いている!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

翼竜 (NPC) : 攻撃目標さっきと一緒 回避どぞー
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC)2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

翼竜 (NPC)2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「くっ・・・・」 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 13 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC) : 7ダメージ
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「ユア!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「油断したってか・・・」毒判定? (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : いや、最後の尻尾での一撃だけ>毒
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「いいさ、次で決める!」宣言:強打+2 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
イエローマン (NPC) : 「やれやれぇ!」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

翼竜 (NPC) : 宣言:暴力(攻撃)
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「ああ、長続きさせる気は無い」 宣言:強打+2
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

GM棒 : 行動開始ー
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC)2D6 → 4 + 2 + (11) = 17
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : 「潰す!!」 17 = 7 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 32
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ジーク (NPC) : +2だ
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : うみゅ、どっちにしろ終わりだな (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
翼竜 (NPC)「GYAOOOOOOOOOOO!?」 (その場に崩れ落ちる
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : 「な、ワ、ワイバーンをたった二人で・・・」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「育成が足りなかったんじゃねえ?」 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
ジーク (NPC) : 「後は貴様だけだ」 (剣を突きつける
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : 「か、勘弁してくれよ・・・・い、命だけは」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : (じりじりと後ろに下がる
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「そう言った村人が何人殺されたか、覚えてるか?」 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
イエローマン (NPC) : 「そ、そんなの覚えて・・・・ねぇよ!」 (ダガーを投擲>ユア 目標13
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

イエローマン (NPC) : 4本
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「しぶといヤツだな」 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
ユア : あうち(ぁ (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : 一本命中 打撃は4
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 13 (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
イエローマン (NPC) : 「ち、ちくしょぉ・・・」
ワイバーン ML7 攻14/15/15/14 打17/16/16/16+毒 回13 防11 生-4/25 精12/12(8) 敏12
ジーク 生命:20/20 精神:15/15 敏捷:18

ユア : 「チッ!諦めが悪いなぁ・・・」(首元に剣を当てる (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : ごめん。距離が結構はなれてる(ぁ>イエローマン
GM棒 : 近づいたってことでもいいけど
ユア : む、じゃ、剣を向けるで (生命:8/15 精神:13/13 敏捷:17)
GM棒 : ま、剣を向けたということで
イエローマン (NPC) : 「う、ううぅ・・・・」
GM棒 : 男が下がる           そのとき
声 (NPC)「はっはっはっはっは」
声 (NPC) : 「いやぁ、そこまでにしていただけますかな?」
ユア : 「何モンだ(っつかどこだ)」
GM棒 : 声は空中から。そしてそこには
GM棒 : 四匹の翼竜の上に乗った四人の人間。 翼竜の中心には、15m以上はある黒竜と、髭を蓄えた黒衣の男
ジーク (NPC) : 「・・・・・(真っ直ぐ敵を見つめる)」
黒衣の男 (NPC) : 「いやぁ、挨拶が遅れたね。私の名は」
黒衣の男 (NPC) : 「グラハド・ブラッドスター
ユア : 「・・・・・・お前が頭か」
グラハド (NPC) : 「しがない盗賊団の首領さ」
イエローマン (NPC) : 「グ、グラハド様ぁっ!」 (真下に近づき、両膝を突く
イエローマン (NPC) : 「た、助けてください!」
グラハド (NPC) : 「ああ・・・・君か。君の働きには喜びを覚えているよ」
ユア : @そういや、剣を拾うって宣言してなかったや。竜倒してから拾ったってことで
グラハド (NPC) : 「最も、我が『ブラッドスター』に君のような弱者は必要が無いがね」
GM棒 : 翼竜に乗っていた男の一人が、大弩を放つ
イエローマン (NPC) : 「っか・・・・?」 (首に刺さった太矢を見ながら倒れる
グラハド (NPC) : 「さて・・・話の途中ですまないね」
ユア : 「どっちにしろ、死ぬしか選択は無かったってか」
グラハド (NPC) : 「はは、多少逃げる時間を与えたつもりだったがねぇ? まあ、我らがエース君がはずすとは思えなかったがね?」
緑衣の男 (NPC) : 「・・・・・・」 (弩を仕舞う
ジーク (NPC) : 「次はお前が相手か」
GM棒 : どんどん話してもらわないと一人芝居しか出来ないよユア(ぁ
ユア : 「・・・エースにグラハド、か(小声)。で、お前らはどーするつもりだ?」
ユア : さっきから何回も打ってます(ぁ
金衣の男 (NPC) : 「貴様! グラハド様に無礼な口を聞くな!」 (全身黄金に染めた騎士
グラハド (NPC) : 「まあまあミハエル君。・・・さて、君たち」
グラハド (NPC) : 「率直に言おう。我が『ブラッドスター』に来ないかね?」
ユア : 「断る・・・と言う前に、なんでそんなことを聞くんだよ?」
グラハド (NPC) : 「我々は現在人手不足でね。能力のある若者を求めているのだよ!」 (両手を広げて笑顔
ジーク (NPC) : 「・・・・ウザったい奴に捕まったな」 (小声>ユア
ユア : 「そんな奴ら、他を当たれよ。なぁ、ジーク」
ユア : 「あぁ、マジでな」(小声
ジーク (NPC) : 「ああ・・・俺が仕えるのは唯一人。この世でたった一人だ」
System見学石さんが入室しました。
ユア : 「ま、誰かは聞くまでもねえな」(サラリと
見学石 : @ソロセッション?
System見学緑さんが入室しました。
ユア : 「俺も山賊風情に手を貸すつもりはねえ。残念だが、断るさ」
グラハド (NPC) : 「ふむ、残念だ・・・・真に、残念だ」
SystemGM藍さんが入室しました。
見学緑 : @(´・ω・`)ユア(と、ジークの関係)強化期間ですね
紅衣の女 (NPC) : 「グラハド様。そろそろお時間が・・・」 (全身紅に染めたレザー姿の女
ユア : @ただ人がいなかっただけだがな(ぁ
GM棒 : @まあな(ぁ
ユア : その女美人?(ぇ
ユア : まあな、じゃないだろ(ぁ
GM棒 : 多少物凄く美人(矛盾
GM藍 : @美人ならキシュ(PL)が食いつくケd(ぁ
GM棒 : 見た目にたとえられる人探しておく(ぇ
グラハド (NPC) : 「ああ、もうそんな時間がローズくん。仕方ない・・・・君たち。次に期待しておくよ。ああ、名前を教えてもらえるかな?」
ユア : 「どーする、ジーク。損はないか?」
ユア : (小声
ジーク (NPC) : 「・・・(ユアの方を一瞬見て)・・・ジークだ」
ユア : 「(ジークの返答を見て)・・・・ユア、だ」
グラハド (NPC) : 「なるほどなるほど。ジーク君。ユア君。またお会いしよう。ドク?」
紫衣の男 (NPC) : 「エヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」 (ヘドロ色の玉を三つ投げる
GM棒 : 紫色のようなよく分からない色の煙が充満する
GM棒 : 煙はすぐに部屋中に充満し始める
ユア : 「・・・・・・・」その煙の先を見ようとする
ユア : 迫ってくるのか(ぁ
GM棒 : 笑っている男の顔が一瞬見えて、煙に消えた>ユア
ジーク (NPC) : 「ちっ・・・出るぞユア」
SystemGM藍さんが入室しました。
ユア : 「あぁ、長居は無用だな」
SystemGM藍さんが退室しました。
ユア : 途中の部屋とかは見れないのね?
System見学藍さんが入室しました。
GM棒 : 煙は物凄い速度で迫ってきている
見学藍 : @GMになってたのをいまさら気づいた(ぁ
GM棒 : どうしたキシュやん(ぁ
GM棒 : まあそろそろ時間だ。巻くぞー
ユア : うぃ
ユア : 「あ、男って言うの忘れてた」(走りながら/ボソ
ジーク (NPC) : 「安心しろ。お前は遠めから見れば立派なだ」 (突き出た岩を飛び越えながら
GM棒 : 煙が体を覆う前に、二人は坑道から抜け出た
GM棒 : 直後、行動が崩落を始める
ユア : 「っかぁー・・・・。補足加えないと女扱いかよ」(坑道を出て
ジーク (NPC) : 「気にするな・・・・さて、村に戻るか。今回の件は・・・・ケヴィルに伝えておこう」
ユア : 「あぁ、そーだな。っと、協力マジありがとうよ」
ジーク (NPC) : 「いや、気にするな。女性の頼みは極力断らないようにしている」 (ニヤ
ユア : 「あーそうかい。じゃ利用しやすいな」(ニヤ
ジーク (NPC) : 「お前は男だろう。まさか女と自覚しているのか?」
ユア : 「そりゃ、もちろん男にきまってるだろ」(笑
GM棒 : る〜るらるららる〜るらるららる〜る〜る〜る〜る〜らら〜  終 了
GM棒 : 徹子の部屋風
ユア : こらこらこらこら(ぁ
GM棒 : ユアのきめ台詞 『そりゃ、もちろん男に決まってるだろ』 経験1020 報酬1200
ユア : なんだそりゃ(ぁ
GM棒 : 素敵。報酬は村の人に話したら、危険だった代わりに多少あげてもらえた 経験1020 報酬1200
ユア : ふむふむ
GM棒 : 『ブラッドスター』についての情報は、気になるなら盗賊ギルドでどうぞ(ぉ 経験1020 報酬1200
ユア : 今からか?
GM棒 : いや、今頼んでもすぐ情報は来ない 経験1020 報酬1200
ユア : ふむ、今後のことか
GM棒 : 調べておく、って感じ。調べるなら依頼金額を提示してから、前金払ってくれ。みたいなことを言われる 経験1020 報酬1200
GM棒 : (まあ通常の依頼じゃ会えないから、そういうつてで依頼への導入にするだけだが 経験1020 報酬1200
ユア : んと、調べてもらうには今払うのか
GM棒 : まあ今すぐじゃなくてもいいけど、払うのは今から出来る 経験1020 報酬1200
GM棒 : 1500を言われた 前金500 経験1020 報酬1200
ユア : 高いか?
ユア : マジか
ユア : 500払うよ
GM棒 : しかも初回での値段  ちなみにジークも払うぞ 経験1020 報酬1200
GM棒 : 前金を半額ずつ払うか 経験1020 報酬1200
ユア : 250か
GM棒 : うむ。もうジク払っちゃった 経験1020 報酬1200
ユア : ちなみに資材室には何か置いてた設定なん?
GM棒 : 奪われた金品。つまり金品は発掘しないと返せない(ぁ 経験1020 報酬1200
ユア : でもまぁ、行く予定はなかったんでしょ?
ユア : (ファンブル1回だから+10か
GM棒 : (ま、行くなら見つかったけどねー 経験1020 報酬1200
GM棒 : (二人じゃもって帰れない量だけどー 経験1020 報酬1200
ユア : (まぁ、後の祭りだな(ぁ
ユア : (あ、そっか
ユア : とりあえず、オツカレー
ユア : こっち落ちよっか
Systemユアさんが退室しました。
Systemユアさんが入室しました。
GM棒 : おつかれー、と言う前に回線切れた罠。落ちるか 経験1020 報酬1200
Systemユアさんが退室しました。
GM棒 : ナニヤテンダー 経験1020 報酬1200
SystemGM棒さんが退室しました。
System見学藍さんが退室しました。
System見学緑さんが入室しました。
System見学緑さんが退室しました。
System見学青さんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -