概要
06017-3のミタマ追悼(謎)

Systemミタマさんが入室しました。
ミタマ : 「…イタイ」
ミタマ : 「…追悼?」
ミタマ : 「…どこ、ここ」
ミタマ : 「マズイな…」
ミタマ : 「タコしか覚えてない…」
ミタマ : 「
Systemマルシェさんが入室しました。
ミタマ : 「…左目…」
ミタマ : 「ないのか…?」
マルシェ : @「おお勇者よ死んでしまうなんて」
Systemマルシェさんが入室しました。
ミタマ : 「…誰だ?」声のしたほうを見る(ぁ
ミタマ : 「誰もいないな…」
ミタマ : 「あぁ暗い…」
??? (NPC) : 「クックック……」
Systemアクアさんが入室しました。
ミタマ : 「……くらい…」
ミタマ : 「…暗い……」
アクア : {}
ミタマ : 「……ゥゥゥウ…」ガタガタ
アクア : 「情け無いな、船酔いなんてするからだ」
巨大な蝿 (NPC) : 「お前も死んだのか?」
ミタマ : 「……あ?糞蝿か」
Systemユアさんが入室しました。
巨大な蝿 (NPC) : 「クックック……なぁ、どうやって死んだ?俺は貴様に切り裂かれたがな……クックック」
ミタマ : 「……あぁ暗い、暗い
ユア : @ナニコレ(ぁ
アクア : @付け忘れたー
マルシェ : @ミタマの心象風景
ミタマ : 「……全身複雑骨折、それに伴う激痛と触手が体中を這い回る感触」
ミタマ : 「軽くイッちまいそうだったぜ?」暗澹とした笑み
ミタマ : 「なぁ俺はどっちに行くと思う?俺は地獄だと思う」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「ああ、そうか……俺は全身を引き裂かれただけだからなぁ……クックック」
ミタマ : 「人殺しまくってるしお前も殺した」
ミタマ : 「……俺はな、赤が欲しかったんだよ」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「ああ?そうか。地獄かな。地獄行きだと楽しいだろうなぁ……」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「クックック……赤か。楽しいね……赤は……」
ミタマ : 「黒を塗りつぶす赤がほしかったんだよ」
ユア : @ガンバレ1人芝居
ミタマ : 「…少なくともそれで闇を忘れられた…」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「黒を塗りつぶすのは。白だけだ……クックック」
ミタマ : @フハハハ
Systemバーンさんが入室しました。
ミタマ : 「クク、あぁそうか…矛盾してるな、俺は」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「赤は血だ。血は黒を増やすだけだよ……」
バーン : @まて、ブエルを殺したのはバーンとストーンサーバントのはずd
バーン : @まあ蘇生あったが
ミタマ : 「……左目もない、母さんも俺を見捨てたかな…ま、当然か」苦笑
ブエル・ベレネード (NPC) : 「そうか……母がいるのかねぇ……」
マルシェ : @ブエルは一回再生していたりする
ミタマ : 「結局黒からハナレラレナカッタンダナ…」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「そうだなぁ。お前を生き返らしてやってもいい」
ミタマ : 「…左目が母さんのモノなんだ…」
ミタマ : 「……ほぅ?」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「クックック……だが、それはお前が黒であることを再確認させるだけだ」
ミタマ : 「ま、俺は黒だな」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「白には染まらぬ。絶対に白には染まらぬ黒だよ……クックック」
ミタマ : 「殺すときどこかで笑っていた」
ミタマ : 「何かがうずく」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「ああ、俺は常に笑っているがなクックック……」
ミタマ : 「ドコカデ、ナニカガ…」
ミタマ : 「ふふ、この白痴が…」
ミタマ : 「それでも…お前の断末魔は綺麗だったぞ?」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「クックック……楽しいことを言ってくれる」
ミタマ : 「……人間何かひとつとりえがあるもんだ…お前は蝿だが」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「俺が死を体験したのは二回だがな……どちらも偽者だ」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「ああ?蝿?ああ、そういえばそうだな」
ミタマ : 「俺は本物だな…多分」
ミタマ : 「……お前とは体のつくりが違う」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「ああ、そうか。蝿か……蝿ねェ……」
ミタマ : 「……ふぅー」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「まぁ、俺は悪魔だからな。所詮はヒトのお前とは一緒だ」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「一緒の魂だよ。クックック……」
ミタマ : 「……俺は生まれた場所が暗闇だったからな…それでも俺を生んだ母さんは…真っ白だった」
ミタマ : 「タマシイか…俺のナマエもタマシイという意味らしい」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「白ねェ。白は好かないな……」
ミタマ : 「ま、腐りきっているがな」
ミタマ : 「好かないといわれようがあの人は白だったんだよ…」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「腐った男かクックック……」
Systemレイラさんが入室しました。
ミタマ : 「あぁ、常にクズだ」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「あァ。そういえば俺の一つ上にいる奴も白だな」
ミタマ : 「ほぅ」
ミタマ : 「………ん?」
アクア : @ちょ
ミタマ : 「…何か感じる…」
レイラ : 「ああ、ああ・・・・グダグダグダグダグダグダと、うるさいのぅ」
ミタマ : 「………いるだけで寒気を誘うような…敵わない力を…」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「…………なんだ貴様は、死後の世界に……」
ミタマ : 「…!」驚愕
レイラ : 「失せろ、今なら見逃す」
ミタマ : 「……承知」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「クックック……ほおぁ、お迎えかい?白いお迎えだよクックック……」
ユア : @なんでもレイラで解決できると考えてるまったびがステキだ
レイラ : 「白い・・・・クハハ」
ミタマ : 「……なぁ、お前戻ってくるのか?」
ミタマ : ブエルに
マルシェ : @(´・ω・`)でもそうしないと困るのよね
ブエル・ベレネード (NPC) : 「あぁ、まぁどうだろうね。分からないな。お迎えがあるかなんて」
ミタマ : 「…魂だけなら戻ってくるか」
ミタマ : 「……もしも、もしもだ」
ミタマ : 「また帰ってくることがあれば…俺も含めてだがな」
レイラ : @いや、つかブエルきゅんと一緒になられてもセショ的に困る
ミタマ : 「……また戦おうか」
ブエル・ベレネード (NPC) : 「クックック……それは楽しいねぇ……」
ミタマ : @まぁ仮想定の話ですはい(ぁ
マルシェ : @別に一緒にするつもりはないんだが(汗
ブエル・ベレネード (NPC) : 「では、俺は眠るとするよ……」
ミタマ : 「あぁ」
ミタマ : 「安き眠りを」消えていく
Systemミタマさんが退室しました。
Systemマルシェさんが退室しました。
Systemユアさんが退室しました。
レイラ : んじゃさようならー
Systemレイラさんが退室しました。
Systemアクアさんが退室しました。
Systemバーンさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -