開始:12/27-13:03:52
終了:12/27-17:27:33

Systemアクアさんが入室しました。
Systemアレイズさんが入室しました。
アレイズ : @結局この人数でやるのか(ぁ
Systemユアさんが入室しました。
ユア : しょうがないでしょ
アクア : @微妙にバランスは良いけどね(ぉ
SystemGM猫さんが入室しました。
GM猫 : @七時には家をでなきゃあかんのでこの時間にやらないと辛いんだ(ぁ
GM猫 : @まぁ、謎解きなので途中参加も大概許可だが
GM猫 : 暁の風亭でロールよろしくー
アレイズ : @なるほど
アクア : @バーンは?
ケヴィル (NPC) : @一時半からだそうだ<バーン
アレイズ : @後数十分で帰ってくるんじゃないかな
アレイズ : 「ふう・・・ケヴィルさん、コーヒーブラックでお願い」店に入ってきてケヴィルに言う
アクア : 「・・・今日は少ないな」何時ぞやの暗黒司祭の本棚から奪った本を読んでる
ケヴィル (NPC) : 「あいよ」 コーヒーを渡す
ケヴィル (NPC) : @あ、マルシェはピンチにならない限り出てこないから(ぁ
ユア : []
ケヴィル (NPC) : @しまった色g
ユア : 「あー、今日は少なめじゃん」(入ってきながら
アレイズ : @つまり3人、しかもソサラシャーマンセージ無しで謎解きをしろと(ぁ
ケヴィル (NPC) : @ソサラシャーマンセージはみんなマルシェが持ってるんだな(ぁ
アクア : @成せば成る(ぉ
アレイズ : 「・・・ユアも来たのか・・・」依頼掲示板を見に行く為に席を立つ
ユア : 「まーな、年がら年中暇だったりするし。ケヴィル、水だけ頼むわ」
アクア : 「この前、偶には酒を飲めって言われたし、エール一杯頼む」ケヴィルの方を向いて
SystemGM猫さんが入室しました。
ユア : 「俺ん中じゃ酒は夜って決まってるんだよ」
ケヴィル (NPC) : 「おらよ」 水とエールを渡す
ケヴィル (NPC) : @止まっちまった(汗
SystemGM猫さんが入室しました。
アレイズ : @良くあるさ
GM猫 : @判明。補足が長すぎた(ぁ
GM猫 : 依頼掲示板には三つの依頼があるよ 「ヤミュリカちゃんを探して」

ヤミュリカちゃんが家の地下に潜ったまま帰ってこなくなってしまいました。
誰か探してください。
ただし、私のお家を見つけられる程度に力のある方にお願いします。

依頼人 マルシェアラン=メダトロン

報酬一人500ガメル。経費負担

アレイズ : @まぁ謎解きって事は探索や罠解除が役に立つから任せたよ?(ぁ>ユア
アクア : 「エールを口にするのも久方ぶりだな」
ユア : @キミはどうなんだ(ぁ
GM猫 : 二つ目ー
「モンスター退治」

私の村をモンスターを率いて襲撃している輩がいます。
直ちにこれを排除して頂きたい。
詳細はオラン北西の村でお話します。

依頼人 ポポス・セルケト

報酬一人400ガメル。

GM猫 : 三つ目ー
「セバスを助けてください」

セバスを助けてください。
詳細はオラン北西の村でお話します。

依頼人 クシナ・バレンタイン

報酬一人200ガメル

ユア : 「依頼人マルシェアランじゃねえか」(カウンタから目を細めて掲示板を見ながら
アレイズ : 「マルシェアラン・・・って、別人か(汗」
ユア : 「あんな長い同名いるんだな」
アレイズ : 「みたいだね・・・」
アクア : 「俺も見てみるか」エールを片手に掲示板に近づく
ユア : @ここで2つ目か3つ目を選んだら謎解きはナシだ(ぇ
GM猫 : @大丈夫だ。どっちも謎解きが(ぁぇ
「セバスを助けてください」

セバスを助けてください。
詳細はオラン北西の村でお話します。

依頼人 クシナ・バレンタイン

報酬一人200ガメル

GM猫 : @しかし二つ目三つ目は長いので注意
アレイズ : @なんだ、1つ目は短いとでも言うような(ぁ
GM猫 : @長くはない>一つ目
アクア : 「報酬高い奴で良いんじゃ無いか?」掲示板を見ながら
アレイズ : 「・・・どれも聞いた事のある名前が出てきてるね・・・どうしようか」
ユア : 「お前らどーすんの?」(アクア、アレイズに
アレイズ : 「僕は報酬が高いマルシェアランの依頼を受けたいが・・・ああるからには見つからないかもしれないしな・・・」
アレイズ : @ああ言ってるからには〜な、
ユア : 「んじゃ、それにしよーか。一番高いヤツ」
ケヴィル (NPC) : 「ん。お前らまた何か依頼を受けるのか?」
アレイズ : 「まぁね・・・」
アクア : 「これを請ける」マルシエの依頼を指差しながら
ユア : 「あぁ、ヤミュリカちゃんを探すっつー依頼、詳しい内容ある?」(ケヴィルに
ケヴィル (NPC) : 「ああ、またそれか……」 と、ごそごそ
ケヴィル (NPC) : 「何かその家の場所を示す手がかりとかいう文章を預かっている」 と言って見せる
雲の上の始まりから二番目の町。
昔は地面を這う醜いもの。
でも今は空をぱたぱたと飛ぶ綺麗な生き物。

ユア : 「やっべぇ、サッパリだ」(頭をポリポリと掻きながら
ユア : 「資料こんだけ?」
アクア : 「蝶って事は、分かるんだがな・・・」
アレイズ : 「・・・僕もよく分からないな」@なんだこれー_| ̄|○
ケヴィル (NPC) : 「そうだな。それ以外として言うなら……」
雲の上の始まりから二番目の町。
昔は地面を這う醜いもの。
でも今は空をぱたぱたと飛ぶ綺麗な生き物。

ケヴィル (NPC) : 「メダトロンというのはオランの没落貴族の一つだ」
Systemバーンさんが入室しました。
バーン : @
バーン : @こんにゃてー
アクア : @遅刻だ
ケヴィル (NPC) : @ちっす
ユア : @遅刻だ。そんなのじゃ彼女に(ry
バーン : @途中参加よろし?
アレイズ : @遅刻d
バーン : 1時半前だぞ!?
GM猫 : @ええよ>バーン
GM猫 : ではこれからどうしますか?
ユア : @コレで戦闘が勝利確実だな
GM猫 : @Σ
アクア : 「とりあえず、シーフギルドで情報を仕入れてて来てくれ。俺は、飲んで待ってる」
アレイズ : @センス・ライもあるしな(酷
バーン : @お前等(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : 「・・・少しは情報収集しててよ・・・」
GM猫 : @しかしブリザード一発で戦闘終わる可能性大なんだよな(ぁ
アレイズ : @ぇ、ペット探しなのに戦闘あるの?(ぇ
ユア : 「ま、いいじゃねえの。とりあえずギルド行こうや」(アレイズに
バーン : @Σ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : 「って事で、バーンも付き合え」
アレイズ : 「そうだね・・・」盗賊ギルドにー
ユア : @だって、バーン君強いじゃないか(ぁ
バーン : 「まあいいけど・・・」結局暇なバーン ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : いつ登場したバーン(ぁ
バーン : いたけど会話に入ってなかった、気づいたアクアが誘った、でいいじゃん(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : 「ケヴィルさん、エール2杯。アルコール度高めの奴」
アクア : @バーン泥酔計画(ぇ
ケヴィル (NPC) : 「あいよ」 エール渡す
ユア : @まて、そんなことしたら戦闘で役に立たない(ぇ
アレイズ : 「・・・これから捜索依頼なのに酒飲むなっ!」アクアに拳を(ry
GM猫 : さて、じゃあ盗賊ギルドに移るさ
アレイズ : @了解さ
ユア : 「まーま、いいじゃねえの」(と暁の風を出て行く
GM猫 : ロールお願いねー
バーン : 「・・・一人で飲むの?」出てきたエールを見て ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : 「心配するな、俺酒に強い」
ユア : 移動したの?
男 (NPC) : うぃ
アクア : 「当然、バーンの分だ」エールをバーンの前に置く
バーン : 「・・・」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「あー、そこの。ちょっと聞きたいことがあるけど、いいか?」
アレイズ : 「えーっと、ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・」
バーン : 「いや、僕未成年だからね、遠慮しておくよ?」結局断る( ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 会話ぐっちゃり(ぁ
アレイズ : @ははは(ぁ
アクア : @迷惑になるし、補足で会話っと 「出された酒は、飲むのが流儀だからな?」
男 (NPC) : 「ん、何だ?」
GM猫 : カウンターにいる男が返事をしたよ
ユア : 「メダトロンっつー、没落貴族って聞いたことあるか?」
バーン : @ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
「ケヴィルさん、この人どうにかして・・・」

男 (NPC) : 「ああ、知っているが?」
ユア : 「その家柄とかを詳しく聞きたいんだ」
ケヴィル (NPC) : @ 「知るか、お前らでどうにかしろ」
男 (NPC) : 「家柄ねぇ……」 「知るか、お前らでどうにかしろ」
男 (NPC) : 「メダトロンっつーのは。今から五十年以上前に子爵の位を剥奪された家だな」
アクア : @ちょ、猫さん大変なんだから、ケヴィルに振るなよ 「折角、ケチな俺が奢ってやったってのに」
男 (NPC) : 「これ以上の情報は200ガメルだ」
GM猫 : @そうだそうd(ry
GM猫 : @ぶっちゃけあんま大変じゃないけどな(ぁぇ
バーン : @どうしろと(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
「Σ・・・いや、一人でドウゾ」エールをアクアのところに返す

ユア : 「別に構わねえ。今、メダトロンってのは、どこらへんに家がある?」
アレイズ : 「・・・がめつい(ボソ)ちょっとマルシェアラン=メダロトンって人を探してて・・・何処にいるか分かるか?」
男 (NPC) : 「その情報だったら300ガメルだ」
アレイズ : @どっちにー?
ユア : 「あとで連中からせびるってことで」(小声でアレイズに
男 (NPC) : @メダトロンの情報は200、マルシェアランの所在地は300
ユア : マルシェにしようか
男 (NPC) : 「そうだな……(手の中で300ガメルをちゃりちゃりと鳴らす)」
アレイズ : 「そりゃ、そうするけど・・・(小声で)それじゃ、マルシェアランって方は今何処に?」
アクア : @ 「まぁ、強要はしない」エールを飲みながら、さっきの本の続きを読み始める
男 (NPC) : 「オランの近くの町にいるという話は聞いている」
ユア : 「そんだけか?」
アレイズ : 「・・・詳しい居場所は分からないの?」
男 (NPC) : 「行方の知れていない人物だからな、もともと」
アレイズ : 「そう・・・(役に立たない・・・)」
男 (NPC) : 「詳しい場所は分からん。何か手がかりになるものでもなけりゃな」
ユア : 「んじゃ、『雲の上の始まりから二番目の町。』って言葉に聞き覚えは?」
男 (NPC) : 「……ああ。そういうことか」
アレイズ : 「・・・聞き覚えあるの?」
男 (NPC) : 「その情報は500ガメルだな」
アレイズ : 「・・・(Σうわ高)」
ユア : 「わーったわーった。払うって」(500出す
男 (NPC) : 「……ん?どうする?」
男 (NPC) : http://takujou.zs.net/map.html
GM猫 : 男は地図を取り出した
男 (NPC) : 「オランからファーズまでの街道を何と言うか知っているだろ?」
ユア : 「雲の上の・・・・か」
アレイズ : 「・・・雲の上の街道?」地図を見る
アレイズ : @まぁ飯ー
アクア : @なるほど、そういう事か
アクア : @オラン⇔ファーズ間で、オランから2つ目の町ってことだな
ユア : @そーいうことだろうね
男 (NPC) : @まぁ、そういうことだねぇ
ユア : 「あー、そこにマルシェアランの御宅があるっつーことか」
男 (NPC) : 「雲の上の始まりから二番目の町ってのはつまりはオランから二つ目の町ってことだな」
ユア : 結局情報料いくら?
ユア : 総計で
男 (NPC) : 「そういうことかもしれんな」
GM猫 : @800
GM猫 : さて、どうしますか?
ユア : 「ん、そこと蝶が関係してる、とかはわからねえか?」
男 (NPC) : 「蝶はわかんねぇなぁ……」
Systemミタマさんが入室しました。
ミタマ : @うぃーす
ユア : 「ん、そーか。そいじゃ、ありがとうよ。」
ユア : @ども
男 (NPC) : @ちす
ミタマ : @ログみ
GM猫 : さて、次はどこに行く?
ユア : 酒飲み組はどーしてる
アクア : @まだ飲んでる
GM猫 : 合流する?
アクア : @今、5杯目に突入した所だ
GM猫 : @おいおい(汗
アクア : @とりあえず、【暁の風】で落ち合えば良いんじゃない?
ユア : まぁ、他にアテもないし
ユア : @ミタマんやるの?
ミタマ : @OKなら
ミタマ : @とはいっても3時半には落ちるけど
GM猫 : では一行は暁の風で落ち合った
アクア : 「おかえり、どうだった?」
ユア : 「ん、それなりに情報はあった」
ミタマ : @んー、いててOKなのか?
アクア : @飯の為離席
ユア : @ボク1人ですやん(ぁ
ミタマ : @了承
ユア : 入るか入らないかによって、少しコトが変わるんで
ミタマ : @やってもよくて途中で落ちてもいいならやる
ユア : GM,どうなん?
ミタマ : @GMの判断を待つ
GM猫 : @むぅ
GM猫 : @まぁ、一応いいよってことで
ミタマ : @うぃ
GM猫 : では、どうするさ
ミタマ : @テーブルに突っ伏してる(ぁ
ミタマ : @どう絡むかは任せる(ぇ
ミタマ : 「―――…うだー」テーブルに突っ伏している。
ユア : 皆が帰ってこないと進まない(ぁ
ユア : 「ん、ミタマか。お前も依頼受けにきたってか」
ミタマ : 「…んむっ、まぁそんなところ…」前髪をかきあげながら
GM猫 : @まー、レイティス兄弟くるまでは適当にロールしててくれ(ぁ
ユア : 「じゃ、丁度いい。今俺らが受けてる依頼、手伝ってくれ」
ミタマ : 「そしたらお前たちが既に依頼受けてるみたいなんで…便乗させてもらおうかとおもってな」
ミタマ : 「…了承した」
バーン : @帰還ー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている

ミタマ : 「んー…やっぱり前髪邪魔だな、ちょっとここらで斬るかな…」ハンドアックスを取り出しながら
アレイズ : @帰還ー
ミタマ : @おかえり
ユア : 「おぃ、ここで汚いゴミ増やすなっつーの」
ミタマ : 「…よっと」ブツリ、と左目を隠していた髪を切る
ユア : 非常識が(ぁ
アレイズ : @ユアの発言を軽く無視(ぁ
ユア : アレイズ。一応さっきの情報料は、ユアが払ったってコトでいい?
ミタマ : 「あぁ、大丈夫。一応手で掴んでるし、これは持っておく」皮袋に髪の毛を詰め込む。
ユア : それから割カンで
アレイズ : @全員で5等分だろ
アレイズ : @OK
ユア : 「んじゃ、さっきギルドでもらってきた情報を話す・・・・・前にだ」
ミタマ : ついでにハンドアックスをしまう。
ミタマ : 「ん?」
ユア : 「全員から情報料をもらうってことで。1人ずつ160ガメルな」
ユア : 全員160ガメル引いといてねー
バーン : 「ん、分かったー」160ガメル渡す ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : 「…わかった」160減らしておく
アレイズ : 「あいつらもがめついからねぇ・・・」160ガメルー
ユア : 説明めんどいな(ぁ
ミタマ : 「…んー、すっきりしたか…」コップに顔を映しながら前髪の様子を見ている。
アレイズ : ユアとアレイズは皆に情報を説明しました@でいいじゃん
ミタマ : @かくがくしかぢかでいいよ、過去ログでみたし(ぁ
ユア : じゃ、説明しました、と
ユア : 「っつーことで、ブラードに家があるっぽい」
ミタマ : 「フム…、マルシェアランの家、か」
GM猫 : カップラーメンの準備完了(ぁ
ミタマ : @この中で住所確定してるのはマルシェとミタマになりそうだな(ぇ
ミタマ : @つうか家
ユア : 別人ですがね
GM猫 : @マルシェは違うぞ(ぁ
ユア : 多分だが
アレイズ : @メダトロンだからな(ぁ
ミタマ : @何だそうか
GM猫 : @マルシェアラン=『メダトロン』 の方だ
GM猫 : @例の殺人鬼だ(ぁぇ
GM猫 : では、どこへ行きますか?
バーン : @あー、オランに竜の牙は売ってる? ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : ちなみにブラードまではおよそ15日間かかる
ミタマ : @遠ッ(ぁ
GM猫 : @売ってるんじゃない?>バーン
アレイズ : @経費負担だよな?(ぇ
ユア : 往復210か
GM猫 : @5000ガメルだが(ぁ
バーン : @じゃ一個買うー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @そうだね>アレイズ
ユア : バーンならかえる
GM猫 : 了解
ミタマ : @経費が出るならOKだ
ユア : 「ん、ブラードに今から出発っつーことでいいか?」
ユア : 自己負担だってば
アレイズ : 「そうだね、その町の何処に居るのかも分からないし・・・」
バーン : @あと保存食各自か… ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : @保存食を15日分買っとくか
アレイズ : @うむ
ユア : 三食なら210ガメル減らしとくんだね
ユア : 往復ですが
ミタマ : @二食で生活できればどれほど楽か(ぁ
アレイズ : @無理だ(ぁ
ユア : 15日分じゃなくて30日分ね>ミタマ
ミタマ : @往復だと金足りないな…どうしよう(ぁ
GM猫 : 一食7ガメルだから……
GM猫 : 三十日分は630ガメル
ミタマ : @軽くオーバーします(ぁ
アレイズ : @一ヶ月かかる依頼、か_| ̄|○
ユア : ぁ、×3してなかった(ぁ
ミタマ : @何かいらないものを売れるといいんだがなぁ…そういうスキルないし。
GM猫 : @ブラードで買いなさい(ぁ>保存食
アレイズ : @あれだ、報酬より
GM猫 : @だから経費は出ると(ry
アレイズ : @高くないか
アレイズ : @まぁね
ミタマ : @経費どれだけ出るんだっけ?
GM猫 : @その辺は聞いてみないと分からないな
ユア : ぁれ?経費負担っていってなかった?
GM猫 : @?
ミタマ : @じゃあ行きの15日分を買っていく…(ぁ というより全部終わらす前に俺落ちるしッ!(ぁ
ミタマ : @報酬が埋められん!(ぁ
ユア : あ、あれは向こうで負担するってことか
GM猫 : だね
ユア : 日本語間違えた(ぁ
ミタマ : @…まあとりあえず15日分の保存食を買っていくよ
GM猫 : では一行はブラードに向かった
GM猫 : ブラード着
ミタマ : 「…金は儚い」財布見ながら呟いている
ユア : ブラードどんなカンジ?
アレイズ : 「ここに居るんだよね・・・見つけないと(金が)痛いね・・・」
GM猫 : 普通の町っぽい>ユア
ミタマ : 「経費を…是が非でも経費をいただかねば死んでしまう」切羽詰った顔でつぶやいている。
ユア : 「で、そのためのヒントが『昔は地面を這う醜いもの。でも今は空をぱたぱたと飛ぶ綺麗な生き物。』か」
GM猫 : でもオラン辺境の中都市だからそこまで大きくはないと思うが……
ユア : 外には普通に人がいるってことだな
GM猫 : そうだね
ミタマ : 「聞くだけだと蝶…もしくは蛾だな」
ユア : 「蛾は綺麗じゃねえだろ」
GM猫 : マルシェアランは女なのでその辺からも考えてくれぃ
アレイズ : 「・・・町の人に聞いてみる?まぁそれだけで分かる人が居るか・・・」
ユア : 「んだな、そーするか」
GM猫 : @ヒント。アレイズはVSカゲシキのセッションの時のことを思い出してみよう
ユア : 聞き込みはロール?ダイス?
アレイズ : @・・・なにぃ!?
GM猫 : 何を聞くの?>ユア
GM猫 : @まぁ、あれはカゾフだったけどね
アクア : @期間
アクア : @帰還
ミタマ : 「蛾は魔性のものとも聞くが」ちょっと困ったように
ユア : マルシェアランの御宅とかかな?まずは、そのヒントといてからだけど
ミタマ : @おかえり
アレイズ : @おかえりさ
GM猫 : @おかー
バーン : @おかえりー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @これ以上のヒントを出してもいいが
GM猫 : @経験値-100ね(ぁ
ミタマ : @昆虫ほとんど当てはまるよな
ユア : アレイズ、頑張ってヒントをとくんだ
ミタマ : @地面を這う醜いものが生物で天をパタパタ飛んでいるのは天使?(ぇ
アレイズ : @待て、マテマテマテマテ・・・
GM猫 : @頑張れ頑張れ(ぁ
バーン : @がんばれー(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @多分ね。ログみんな見たら分かる(ぁ
GM猫 : @ヒントいるかー?
アクア : @3分待って
GM猫 : @うぃ
ミタマ : @…宗教関係してる?
ミタマ : @・・違うか
GM猫 : @んー
アレイズ : @・・・くっ、分からない(ぁ
GM猫 : @難しいか……?
アレイズ : @とりあえず回りまくったのは覚えてる
GM猫 : @多分アホな人の方が分かるな(ぁ
ミタマ : @…止まり木があるとか
GM猫 : @それ違う(ぁ
ミタマ : 「雲の上にあるとか馬鹿なことはあるまいな」
アレイズ : @えーと、クリティカル出過ぎ:魔法陣:神聖魔法:ミタマンが隔離された
ミタマ : 「いや…ありえないか」ため息
GM猫 : @んー、違う
GM猫 : @ヒントOK?
アクア : @OK
ミタマ : @…Ok
アレイズ : @OK
GM猫 : 予想してた経験値から-100されます
GM猫 : ヒント1:役職名と関係しています
ユア : @カゲシキのって何日のセッションだ(ぁ
ミタマ : @・・・
GM猫 : 十二月十四日のセッション
GM猫 : @キッシュの発言を最初から順番に見ていれば分かる(ぁぇ
ミタマ : @でもログが消えてたような
ミタマ : @アレイズが死にかけた(ぇ
GM猫 : @あ、そうか……
ユア : つhttp://vizurr.net/sw/
GM猫 : http://vizurr.net/sw/
GM猫 : @同時かy
GM猫 : @わからんかなぁ……
アレイズ : @あったよΣ
GM猫 : @分かったか(ぁ
アレイズ : @町長(蝶々)堕ッ
ミタマ : @駄洒落かよ(ぁ
GM猫 : @つ キッシュ : @町長 ちょうちょう ちょうちょ ちょう 蝶!?
アレイズ : @ヒント1が役に立たなかった罠(ぁ
GM猫 : @あはははは(ぁ
GM猫 : さて、どこに行きますか?
アレイズ : 「・・・とりあえず、町長の家に行けば何か知ってるかもな」
ユア : 「・・・・・ま、まぁ、そうかもな」
ユア : 謎解きっつか・・・・・
GM猫 : @だからアホの方が分かるって(ぁ
ミタマ : 「…ぷっ」
バーン : 「何て言うか…」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 町長の家に行きますか?
アクア : 「くだらないな」
ユア : @おっけ
ミタマ : @行けー
アレイズ : @
バーン : @GO ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 町長の家に到着しました
ユア : GM,キッシュの発言は任意的に言わせたのか?(ぇ
GM猫 : 家は普通のお屋敷のようです
GM猫 : @過去ログ参照だ(ぁ
アレイズ : 「・・とりあえず、ここの人にマルシェアランの居場所を聞き出そうか」
ミタマ : 「うむ」
ミタマ : 同意
ミタマ : @俺が連呼される町長といってからだな(ぁ
GM猫 : @そうだね(ぁ
GM猫 : さて、どうする?
アレイズ : 「・・・とりあえずミタマン、ノックしてみて?」
アクア : (トントン)「冒険者なのですが、誰かいらっしゃいませんか?」
アクア : @ミタマンに、そういう事させると、ろくな事が無いよ(ぇ
アレイズ : .
男 (NPC) : 「…………はい?」
アレイズ : @ぇー(何
GM猫 : 男の声が中から聞こえてくるよ
ミタマ : @さて、メダトロンさん家ですか。とでも聞くか
アレイズ : @ちょっと聞きたい事があるのですが、から始めようよ
ミタマ : @この前の二の舞を踏むところだったな(ぁ
アクア : 「不躾なのは承知していますが、いくつか質問よろしいでしょうか?」
男 (NPC) : 「どなたですか?」
アクア : 「あ、申し送れました。マイリー教のアクアと申す者です」聖印を見せながら
GM猫 : しかしドア越しなので見えなかった!
アクア : @ってか、誰か援護ー(ぉ
ミタマ : @ドアはさんでる(ぁ
男 (NPC) : 「あ、はい……それで司祭の方がどんな御用事ですか?」
バーン : @だって神信じてないし(ぁ>バーン ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : ー
アレイズ : @シーフが一緒に居るなんて言われたら町長逃げ出さないか
アクア : @ミス
Systemユアさんが入室しました。
男 (NPC) : @おかえり
アクア : @ストレートに聞いても大丈夫だよな?
アレイズ : @多分な
アレイズ : @おかえりさ
ユア : @
ユア : @重い(汗
ミタマ : @いきなり「血を吸いたいと思ったことはあるか?」とか聞かなければ大丈夫(ぁ
ミタマ : @おかえり
アクア : 「メダトロンと言う単語に、聞き覚えはありませんか?」
ユア : 「単語ってなんだ、単語って」(ボソ
男 (NPC) : 「…………ああ。あなたたちは依頼を受けた方ですか?」 と、ドアを開く
GM猫 : 出てきたのは普通の男だった
バーン : 「あれ、ココナンダ」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : @あれ、マルシェアランって男だったのか
アレイズ : 「・・・ああ、マルシェアラン=メダトロンという人物からの依頼で・・・」
GM猫 : @違います(ぁ<男
男 (NPC) : 「ああ、やはりゼルボルドさんのところの……」
男 (NPC) : 「では、これをどうぞ」 一行は『メダトロン家の所在地』を受け取った
ミタマ : 「…ここではないのか」
男 (NPC) : 「私のところに冒険者らしき人が来たらこれを渡すようにおどさr……コホン!頼まれていたのです」
アクア : 「協力感謝する」
男 (NPC) : 「では」 扉を閉めてさようなら
アレイズ : 「・・・と、居場所は分かったから早速行こうか?」
アクア : 「そうだな」
ミタマ : 「…」
ミタマ : 「異議はナイ」
バーン : 「・・・そうだね」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「ん、それしかねえしな」
GM猫 : メダトロン家はブラードから七日ほど歩いた国境の近くにあることが分かったよ
GM猫 : で、
GM猫 : 保存食購入と消費は飛ばす(ぁ
ミタマ : @OK
GM猫 : どうせ経費はメダトロン家負担だし
バーン : @うわ(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : @いきの食費は?
GM猫 : メダトロン家に行く前にやることは何かある?
ミタマ : @特にない
GM猫 : @それもマルシェアラン側の負担だな>ミタマン
ミタマ : @あー減らしてしまってた(ぁ
バーン : @まあ石を拾っておく、7つ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @OK>バーン
GM猫 : ではメダトロン家のあるべき場所に到着しました
GM猫 : しかし、そこには屋敷の影も形もありません
ミタマ : 「…絶対に15日分の食費を取り返す」つぶやく
アレイズ : 「・・・何も無い、のか?」探索ー 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
GM猫 : アレイズには特に何も分からなかった
ユア : 「さぁな」 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ミタマ : 「…むぅ」
ミタマ : 「魔術的なものなら俺はお手上げだ…」
GM猫 : ユアは妙な空間があるのが分かった
GM猫 : どうやら何らかの隠蔽が成されているらしい
バーン : 「何かあった?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : @これでレトロに壁紙とかだった日には…(何
ミタマ : 「どうだ?」
GM猫 : @それはない(ぁ
ユア : 「なんつーか、なんだこりゃ」
GM猫 : 空中2mほどのところに触れる空間がある
バーン : @さあ解除を頼むんだー(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : それがかなり広い面積(100×100くらい)続いていた
ユア : これはどうしろと(ぁ
ミタマ : 「…」ペラペラと小説をめくっている。
ミタマ : @解呪か
ユア : 「なんか隠されてる・・・・のか」罠解除? 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
GM猫 : 罠はない
ミタマ : 「…ふむ」栞をはさんで小説を閉じる。
GM猫 : @行け行けミタマン(何
バーン : 「?何かあるの?」ユアが解除しようとした辺りにディスペル・マジック 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : 「…空中に浮かんでいるかもしれないものに地下も何もないと思うのだが…」
ユア : 存在の表現がしにくい(ぁ
ミタマ : @剣でどこか適当な場所をノックしてみるか(ぇ
GM猫 : @ちょ、おま
バーン : @6ゾロ(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 突然空中に家が現れた
アレイズ : 「!?」
ミタマ : 「…ぉ」目を細める
アクア : 「凄い仕掛けだな」
ユア : 「ん、こいつぁお見事」
ミタマ : 「…宙に浮かんでいる以上普通には入れそうにないがな」
バーン : 「どんな魔法だろ…?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @ホントは目標値20で浮遊魔法が解ける予定だったが恐ろしいことになるのでやめとく(ぁ
アレイズ : 「こんな大掛かりなものがあるとは・・・」
ユア : 潰れて死んじゃうって(ぁ
バーン : @解けろよ(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : 「…というよりなぜここまでして隠す必要があるのか」
GM猫 : 全体は塀で囲われており、入り口らしきところには鉄の門があった
ミタマ : 「…これで酔狂とか何かならとてつもなく腹が立つのだが…」頭をガシガシ掻いて
アレイズ : @ていうかバーンが居なかったらどうすれば良かったんだ(ぁ
GM猫 : しかし空中2m
GM猫 : @マルシェアランが駆けつける(ぁ>アレイズ
ミタマ : @入れないな…(ぁ
バーン : @レビテーを行使します(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @幻影の解除目標は8
アクア : 「バーン・アレイズ・ユアは入れるな」
アレイズ : 「・・・あれくらいの高さなら跳べるか?」
バーン : 「まあ・・・そうなるね、じゃ二人はここで待ってる?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : 「…ふぅ、留守番か?」
ミタマ : 「…まぁいいさ、いってこい」
ユア : 「・・・・・まぁ、いけるんじゃねえ?」
アレイズ : @3人で突入は無理だかr
GM猫 : @ロープを使えと言っていいか?(ぁ
アクア : @レビテー使たバーンが、1人ずつ運ぶとかも考えたが
アレイズ : @ダメです(ぁ
バーン : @戦闘じゃないダロ(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : @考えたら、この家の地下を探索するんだよな
GM猫 : @そういうことだ
ユア : 高跳びしていい?
アレイズ : @とりあえずアレイズとユアは高飛びか
GM猫 : いいよー
アクア : 「じゃ、アレイズがユアが上がって、ロープを垂らしてくれ」
ユア : 「ん・・・・・しょっと」 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アレイズ : 「分かった・・・行くよ」高跳びー 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
アクア : @誤字った
GM猫 : まぁ、一行は全員家の正面玄関まで上がったってことで
ミタマ : @…空中にあるのに地下があるのか?(ぁ
アクア : @巻きやがったな(ぉ
GM猫 : @めんどいじゃんk
アクア : 「依頼を請けて来た者だ、誰か居ないかー」
GM猫 : 玄関はきちんと手入れされた草花があり、ドアの前には黒い猫が眠っている
ミタマ : 「…猫か」
GM猫 : 玄関っつってもまだ屋敷外ね
アレイズ : 「・・・猫?」
ユア : 「ま、とりあえず中」
黒猫 (NPC) : 「うなー……」
バーン : 「ルーカと一緒ー?」 ルーカはバーンの頭に垂れて黒猫を見ている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : 「…メダトロンさんですかー…何馬鹿やってんだろ…俺」猫に話して
GM猫 : と、猫はどこかへ行ってしまった
ユア : 「中に入らねえと」
アレイズ : 「そうだね・・・」
アクア : 「ルーカに追跡させようか」
ユア : @このPC、変換機能がおかしい(ぇ
バーン : 「別にそれはどうでもいい・・・はず?」 ルーカはバーンの頭に垂れて黒猫を見ている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : ドアの前まで進みますか?
アクア : 「あの猫が怪しいと思うんだがな・・・」
ミタマ : 「…」
アクア : @OK
バーン : @OK ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : えーっとじゃあ
GM猫 : ユアとアレイズ危険感知
GM猫 : >罠のね
ユア : 「なんか・・・タルい場所・・・」 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
アレイズ2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
アレイズ2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
アレイズ : @2回やっちまった
GM猫 : ユアは一歩進むと鉄球が飛んでくると感知した
ユア : 「うぁ、なんつー危ねえ場所だ」
ユア : 「アレイズ、解除手伝ってくれ」 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アレイズ : 「・・・分かった(汗」 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
GM猫 : ユアは解除出来なかった
GM猫 : アレイズも解除出来なかった
アレイズ : @解除できなかったz
アクア : 「どんな罠なんだ?」
ユア : どうしよう(ぁ
アレイズ : 「・・・進むと痛いよ」
ユア : 「進もうとすると鉄球が飛んでくるっぽい」
GM猫 : 鉄球貰う覚悟で行け(ぁ
GM猫 : またはルーカに歩かせる
アクア : 「だったら、バーンのストーン・サーバント使って、壁にすれば良いんじゃないか?」
バーン : @天井の高さと鉄球の大きさは? ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : @よし全員、平目d
GM猫 : @今まだ屋敷の外ね
GM猫 : @鉄球の大きさは不明
バーン : @外か ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 12で無理だったんだから、無理だろ(ぁ
バーン2D6 → 1 + 3 = 4 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア2D6 → 5 + 5 = 10
GM猫 : @高度は上1mほど
ユア : レンジャーでもいける罠か
バーン : @無理d ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @無理っぽいね
GM猫 : >レンジャー
バーン : @具体的に何に反応する罠? ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 重量
バーン : @畜生、マルシェからディクリスを見させてもらってれば… ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 幅跳びで行けるカンジ?
バーン : @まあ僕はレビテーで進む ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 行けそうだね
GM猫 : バーンは一人だけ安全圏に到達した!
ユア : コラコラコラ(ぁ
バーン : @レビテーで運ぶの無理だからね(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : @せめてルーカだけに行かせろ!
アクア : 「はぁ・・・仕方ない。俺が食らうから、その間に抜けろ」
ユア : 依頼はこの家の中で行うんだよな?
アレイズ : @地下だろ?
GM猫 : まじかよ(ぁ>アクア
GM猫 : アクアが食らう?
アクア : @もしくは、ストーン・サーバントだな
バーン : @ここで使うのか>ゴーレム ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「とりあえず、渡れるヤツは行くか」幅ー 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
GM猫 : バーンはふわふわ中だ(ぁ
GM猫 : ユアは幅跳びをした先でぶちっと音がしたのを感じた
バーン : 「ミンナガンバレー」ふわふわ中(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 石持ってるんだったら、全部投げちまえ(ぇ
GM猫 : ユアの真横の茂みから矢が飛び出た
ユア : 「げ!?」
GM猫 : 防御どうぞ
GM猫 : ダメージは10ね
アレイズ : @回避できんのか!?
GM猫 : 毒あり
GM猫 : 出来ない<回避
ユア : 「なんだこの家!?」 12 = 7 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 13
GM猫 : かきょん
GM猫 : 毒矢は地面に転がって落ちた
アレイズ : 「・・・うわぁ」矢を弾いたユアを見て
ユア : 「ちょ、ここらへんヤバイんじゃねえ!?」その先を罠チェ 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
GM猫 : 後一つドアまでに罠があることを発見した
アレイズ : 「一応・・・僕も行った方がいいのかな」
ユア : 「跳びすぎるなよ」
Systemミタマさんが入室しました。
GM猫 : @おかえり
ミタマ : @落ちてた
アレイズ : 「・・・努力するよ」幅跳びー 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ユア : @もう1回鉄球の罠解除できる?
アレイズ : @跳びすぎt
バーン : @飛びすぎキター ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 出来ない>ユア
GM猫 : 飛びすぎたが二つ目の罠の場所までは届かなかった
ミタマ : 「…ハメられたか?」
アレイズ : 「・・・危ないね(汗」
バーン : まあとりあえずシーフ2人のところに着地 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ミタマ : @そろそろ落ちなきゃならん
GM猫 : @うぃ
アクア : @おつかれ
ミタマ : @じゃあ、保存食分の経費だけもらって帰る(ぁ
Systemミタマさんが退室しました。
アレイズ : @お疲れさー
ユア : なんか重くて投げるものない?
GM猫 : 三つ目のトラップは槍のようだ
アレイズ : 「・・・とりあえず次の罠解除しようか」 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
アクア : @そんなもの持ってるのか?
GM猫 : 解除ー
バーン : @石くらい?拳大だけど ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : やってみれば?
アクア : @何時ぞやの鉱石を投げてみるとか
ユア : トラップの槍、持ってよい?
GM猫 : 地面から突き出るタイプなので回収は出来ない<槍
GM猫 : まぁ、適当な荷物を置くでいい?
バーン : うむー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : @やっぱり、俺だけだし食らって行く
GM猫 : アクアは罠を踏んだ!
GM猫 : 鉄球が真横から飛んでくる
GM猫 : 防御どうぞー
GM猫 : ダメージは15ね
アクア8 = 5 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 23
ユア : ルーカが踏めばよかったのに(ぇ
アレイズ : @ルーカの重量で感知されるかが問題だよな
ユア : 叩きつければ(ぇ
GM猫 : 七点通った
アクア : @ルーカが巻き込まれて、ぐっちゃりとか俺は嫌だからな?
GM猫 : とまぁ、そんなこんなで一行はドアの前に辿り着いた
バーン : @僕だって嫌だよ?(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「とりあえず、玄関まで来たものの・・・・」扉しゅうへんに罠チェ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
GM猫 : ロールどーぞー
GM猫 : 罠はない
アレイズ : 「・・・ここに罠が無いとも限らないしね」 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
GM猫 : と、いきなりドアが内側に開いた
バーン : 「なんなんだろう、この屋敷…」ため息 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
白猫 (NPC) : 「うなー……」
GM猫 : 中には白猫が一匹いる
ユア : 「またネコか」
ユア : 「って、どうやって開けた」
アレイズ : 「・・・この猫が開けたのか?」
白猫 (NPC) : 「うなー(ケッ、この雑魚どもがこの程度の罠にかかりやがって)」
バーン : 「・・・」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ルーカ「にゃー」

GM猫 : ルーかは猫語を理解した
バーン : 「!?なんだこの猫ハ・・・」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ルーカ「にゃー」

アクア : 「あの猫、良いような事は言って無い気がするぞ」
(生命:15/23 精神:20/20 敏捷:14)

白猫 (NPC) : 「うなー(何だそこの黒猫。名乗りやがれ)」
アクア : タグミスった
バーン : 「・・・」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ルーカ「にー(だが風流人は喰らってない、風流人だからな)」

白猫 (NPC) : 「うな?(風流人?うちの飼い主より風流人か?)」
GM猫 : と、アホなことをやってると屋敷の奥から人が出てきた
アレイズ : 「気のせいだよ・・・多分」
GM猫 : 「やめろ。マルシェアラン」
バーン : @アホなことなのか(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
??? (NPC) : @人間違えた……
??? (NPC) : 「やめろ。マルシェアラン。客をからかうな」
バーン : 「えーと・・・これがマルシェアラン?」白猫を見て ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 男だ。聖職者の格好をしている
アクア : 「同業者か?」
アレイズ : 「・・・君が依頼者ですか?」
GM猫 : 白猫はぶる。と体を震わせると一人の女に姿を変えた
マルシェアラン (NPC) : 「………………」
GM猫 : マルシェアランは黙って男の傍に行ってしまった
??? (NPC) : 「あんたらは何者だ?」 怪訝な顔
バーン : 「・・・シェイプ・チェンジかー、見抜けなかったよー」感心したように ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
マルシェアラン (NPC) : 「………………」
GM猫 : 返事はない。ただのマルシェアランのようだ
バーン : @ただのマルシェアランじゃなかったらなんだよ(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : 「・・・マルシェアラン=セフォードという人物からの依頼で来たんだが」
GM猫 : @猫のマルシェアラン(ぁ
アレイズ : @メダトロンだ
??? (NPC) : 「ああ……ヤミュリカを探してくれるという方々か……」
バーン : @チガウダロウ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ゼルボルド (NPC) : 「すまないな。俺の名前はゼルボルド。メダトロン家の当主だ」
ゼルボルド (NPC) : 「とりあえず、屋敷の中に入ってくれ」
GM猫 : と、一行は屋敷の中へー
アレイズ : 「・・・」罠察知 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
Systemユアさんが入室しました。
アレイズ : @おかえりさ
ユア : @もうだめだコレ(ぁ
GM猫 : 罠はもうないようだ
バーン : @オカエリー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @おかえりー
アクア : @おかー
(生命:15/23 精神:20/20 敏捷:14)

GM猫 : 屋敷の中にて
ゼルボルド (NPC) : 「俺はゼルボルド=メダトロン……依頼者は妹のマルシェアランだが、今言葉を失っているので代わりに説明させてもらう」
GM猫 : ちなみにマルシェアランはどこかに消えてしまった
バーン : 「言葉を失っている…?(いやさっき話してたし)」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : 「・・・判った、依頼の詳細を教えてくれ」
ゼルボルド (NPC) : 「その辺を詳しく話す必要はないだろう」
バーン : 「(小声で)・・・センス・ライ」 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ゼルボルド (NPC) : 「依頼の詳細は……」
ゼルボルド (NPC)2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
GM猫 : 抵抗された
バーン : @いや、抵抗じゃないし(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @まじk
GM猫 : 嘘は言っていないようだ
バーン : @ついでに効果は1時間、範囲は聞こえてくるもの全てね ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ゼルボルド (NPC) : 「マルシェアランの娘のヤミュリカがこの家の地下にあるダンジョンに潜ったまま帰ってこないのだ……」
バーン : @ついでに誇張、脚色もね ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @誇張。脚色はされていない
ユア : 「浮いてる家に地下ってのは、どーなってんだか」
ゼルボルド (NPC) : 「この家の真下の地面には魔法がかかっていて」
バーン : @嘘とか分かった時だけそこに反応すればいいよ(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ゼルボルド (NPC) : 「通常は見えないが、地下のダンジョンへの入り口がある」
バーン : 「この家を浮かせているのは何で?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「ん、なるほどな。地下への入り方は?」
アレイズ : 「・・・ダンジョンなのか・・・容姿を教えてもらえない?」
ゼルボルド (NPC) : 「本を見たヤミュリカがそこに遊びに入ってしまったのだ」
ゼルボルド (NPC) : 「それは教えることは出来ない」 バーンに
バーン : 「ふむ・・・まあそれはいいや。それで一人でダンジョン…大丈夫なの?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ゼルボルド (NPC) : 「地下へはこの鍵を使ってくれ」 鍵をゲットした
ゼルボルド (NPC) : 「恐らく大丈夫だろう。あれでヤミュリカは強大なソーサラーだ」
ゼルボルド (NPC) : 「しかし、奥へ進んで大丈夫だという保証はない」
ユア : 「あー、そのダンジョンで注意することはないか?」
ゼルボルド (NPC) : 「ちなみに地下のダンジョンは暗く。特殊なモンスターが出てくる」
バーン : 「特殊な…というと?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ゼルボルド (NPC) : 「ウォール・モンスターと呼ばれるモンスターでな。壁から出てきて襲いかかってくるから注意しろ」
ゼルボルド (NPC) : 「故に地下のダンジョンはウォール・ダンジョンと呼ばれている」
アレイズ : 「・・・厄介そうだね」
ユア : 「わーった。んじゃ、ちゃっちゃとやるか」
GM猫 : ウォール・ダンジョンに行きますか?
ユア : @いえす
バーン : 「僕は少し休みたいな…ここで一泊してっても大丈夫かな?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : 「その前に、あんた・・・プリーストだよな?」ゼルボルト話しかける
ゼルボルド (NPC) : 「出来れば急いで欲しいからな……マルシェアラン!」
ゼルボルド (NPC) : 「そうだが?」 アクアに
ユア : そういや、喰らってるのか
GM猫 : マルシェアランはアクアにヒーリングを。バーンにトランス・ファー・メンタアルパワーをした
アレイズ : @喋れないと呪文は使えなんじゃないかナ?(ぇ
GM猫 : 猫の状態なら喋れるってことで勘弁
アクア : @言いたい事済んじゃったよ(ぉ
GM猫 : ウォール・ダンジョンに行きますか?
アレイズ : @いくー
バーン : @しかもシャーマンか>こっちのマルシェも ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
バーン : @まあいく ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : @OK
ゼルボルド (NPC) : 「家の浮遊は停止させておく……帰りはこの家の地下に通じる扉から帰ってくるといい」
GM猫 : とまぁ、帰りは空飛ばなくてもいいってことで
GM猫 : ウォール・ダンジョンに一行は到着した
ユア : 内装はどんな具合?
GM猫 : 真っ暗。壁は一面黒曜石みたい。
ユア : 「誰か、明かり持ってねえ?」
GM猫 : 曲がりくねってるけど、いちいち確認するのは面倒なので二手に分かれるとこ。三手に分かれるところで確認します
アクア : 「いつモンスター出るか分からない、警戒しておこう」
アレイズ : 「そうだね・・・」@ランタンでもいいか?
ユア : @いいでしょ。ユアもランタン持ってるし、それで二手にわかれよう
アクア : 「明かりは1つで足りるか?」
アクア : @スルーしてくれ
アレイズ : @4人なのに分かれるのか?
ユア : @そこは後で考えよう(ぁ
アクア : @無謀だと思う
アクア : @編成どうする?
ユア : @ランタンって、魔法で火をつけるん?
ユア : あ、通路の広さプリーズ
バーン : @油だけだしねぇ、マッチもライターも無いし(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : @もうライトでいいよ(ぁ
GM猫 : 通路は人三人くらいまで並んで通れそうだよ
ユア : @そうだね(ぁ
バーン : @てめーら(ぁ ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アクア : @火口箱持ってるが?
バーン : 「まあライトするとして・・・誰か剣出せる?鞘つきの」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「俺ぁ持ってるけど」
アクア : 「しかし、精神の無駄遣いはしない方が良いんじゃ無いか?」
バーン : @消費1だが…まあランタンでいいか ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : @ライトは1だぞ(ぁ
アクア : @消費1ですけどね
GM猫 : @ランタンでよろし?
アレイズ : @OK
アクア : @OK
ユア : @いいy
ユア : 隊列はアクア&ユア:レイティスか?
アレイズ : @そうだな
GM猫 : OK.じゃあ、前進開始
GM猫 : しばらくあるくと通路が左と正面に分かれている
アレイズ : 「さて・・・どっちに行く?」
アクア : 「とりあえず、左に言ってみよう」
ユア : 「勘で左」(曖昧
GM猫 : 左?
バーン : 「まあ左でいいんじゃないかな?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : 「そうだね・・・」左でー
GM猫 : 左に真っ直ぐ行くと、さらにそこから左に曲がる道だった
GM猫 : やがて一行は突き当たりに辿り着いてしまった
ユア : 「面倒な構造してんな、ここ」
アレイズ : 「・・・」探索&罠察知- 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
アレイズ2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
GM猫 : 平目でダイスよろしくー
アレイズ : 「仕方ないよ、ダンジョンらしいし・・・」
バーン2D6 → 6 + 1 = 7 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 何もない>アレイズ
アレイズ2D6 → 2 + 3 = 5
ユア2D6 → 1 + 2 = 3
GM猫 : @アクアー
アクア2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
GM猫 : 何も起こらなかった
アクア : @-4してくれ
GM猫 : Σ
GM猫 : でも何も起こらなかった(ぁ
アレイズ : @ぇー
GM猫 : 分かれ道まで戻りますか?
アレイズ : 「・・・仕方ない、戻ろうか」
GM猫 : 戻った。次は正面へ
バーン : 「そうだね・・・まあ何もないほうが変なのがあるよりましじゃない?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : そこから進むと左と右に分かれている道がある
ユア : 「また左で行こうか?」
アクア : 「そうだな」
アレイズ : 「どっちでもいいけど・・・」
GM猫 : 左?
ユア : @うぃ
バーン : うむー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : 左に進むと下に続く階段があった
アクア : 「こっちが本線みたいだな、戻るか」
ユア : 「ん、右も確認ってか」
バーン : 「・・・財宝目当てで来たんじゃないよ?」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
バーン : 「まあ右にいるかも、だけど」 ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「まぁ、アクアがノリ気だし」
バーン : というわけで戻って右へー ルーカはバーンの頭に垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : ok
GM猫 : 右の通路に行くとなにやら声が聞こえてくる
アクア : @人名救助は建前で、財宝探しをしようと考える
声 (NPC) : 「…………そろそろ帰ろうかな……」
GM猫 : 一行が右に行くと、その先は10M×10Mほどの部屋になっていた
アレイズ : 「・・・?」聞き耳- 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
GM猫 : その中心に10歳ほどの小さな黒髪の目立つ黒い瞳の黒い服を着た黒そうな少女が立っている
声 (NPC) : 「もう結構お宝も見つけたし……」
ユア : 部屋は扉ナシなんだね?
GM猫 : ない
GM猫 : 話してる内容から、目標のヤミュリカらしいことが分かった
バーン : ルーカを近寄らせてみる ルーカは接近、紫水晶の首輪をつけている
ルーカ「にゃー」

ヤミュリカ (NPC) : 「ここモンスターもいるしなぁ……そろそろかえろっと」
ヤミュリカ (NPC) : 「あ、猫だー!」 なでなで
バーン : @ダンジョンに猫がいることに突っ込まないのか(ぁ ルーカは接近、紫水晶の首輪をつけている
ルーカ「にゃー」

GM猫 : つっこまない(ぁ
ユア : 普通に話しかけてもいいんじゃないの?
アクア : @話しかけるか
アクア : 「ヤミュリカさんだね?」
バーン : @だね、ユアよろしく ルーカは接近、紫水晶の首輪をつけている
ルーカ「にゃー」

ヤミュリカ (NPC) : 「っ……怪しい奴ら!」 杖を構える
ユア : @アクアでした(ぁ
GM猫 : ヤミュリカは警戒している
ユア : 「まてまて、お前を探しにきたんだって」
バーン : 「別に怪しくはナイヨー」 ルーカはバーンの頭に戻って行った、紫水晶の首輪をつけている
ヤミュリカ (NPC) : 「探しにっ……さては、私を売り飛ばす気ですか!?」
アレイズ : 「ちょっと待った・・・ユア、説明よろしく」
アクア : 「そう、警戒しないでくれ。君のお母さんに頼まれて、探しに来たんだよ」
ユア : 「上に住んでる人の依頼だ。」
ヤミュリカ (NPC) : 「怪しすぎます!何でこんなダンジョンにいるんですかっ」
バーン : 「まあ簡単に言うと依頼を受けた風流人とその一味」 ルーカはバーンの頭に戻って行った、紫水晶の首輪をつけている
ヤミュリカ (NPC) : 「お母さんのおつかいですか?」
ユア : 「逆に怪しいっつの」(バーンに小声で
アクア : @サニティ使って良い?
ヤミュリカ (NPC) : 「………………」 首をかしげている
バーン : 「ぇ、だってマルシェアランが主人は風流陣だって…」 ルーカはバーンの頭に戻って行った、紫水晶の首輪をつけている
バーン : @風流人ね ルーカはバーンの頭に戻って行った、紫水晶の首輪をつけている
ユア : 「まぁ、とりあえずお前の母の頼みでここにいるっつーこと」
アクア : @ちくせう、落ち着きやがった
アレイズ : @インサニティだ(ぇ
ヤミュリカ (NPC) : 「……そうですか。取り乱してすいません……」
ヤミュリカ (NPC) : 「分かりました。もう帰ります」
GM猫 : と、そこで危険察知ー
ユア : 「で、なんでここに入ったんだ。母を心配させてまでよ」
アレイズ2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ユア2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
ヤミュリカ (NPC) : 「だってお宝があるんですよ。入るしかないじゃないですか」
ユア : 危険察知はレンジャか
バーン : 「確かに…はいるしかないねぇ・・・(納得してる」 ルーカはバーンの頭に戻って行った、紫水晶の首輪をつけている
アレイズ : @シーフじゃできなかったっけ?
ユア : 「あぁ、なるほど。アクアみたいだな」(アクアに聞こえるように
ヤミュリカ (NPC) : シーフは出来ないっぽいね
アレイズ : @ていうと振りなおしだな 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
GM猫 : 感知できなかったー
GM猫 : レンジャーもういない?
バーン : いないね ルーカはバーンの頭に戻って行った、紫水晶の首輪をつけている
アクア : 「俺は、危ない所に単身乗り込まないぞ」
GM猫 : では不意打ち食らったー
GM猫 : 壁からいきなりモンスターが出てきました
ユア : 「わかんねえぞ?欲って凄いからな」(笑いながら
アレイズ : 「!?これがモンスターか!?」
アレイズ : 「!?これがモンスターか!?」
ヤミュリカ (NPC) : 「っ……何か来ます!」
アレイズ : @2回言ってたy
ユア : そんなに驚いたかアレイズ(ぁ
ヤミュリカ (NPC) : 戦闘開始ー
バーン : 「!?言ってたウォール・モンスターかな?」 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 ルーカはバーンで垂れている、紫水晶の首輪をつけている
GM猫 : バーンには何だか分からなかった
ユア : 「んぁ!?マジか」
ヤミュリカ (NPC)2D6 → 4 + 1 + (8) = 13
GM猫 : ヤミュリカにも何だか分からなかった
アクア : 「敵か・・・とりあえず、ユア・・・今回回復しないからそう思え」
GM猫 : アクアとアレイズは四回ずつ防御して
アレイズ : @先頭ユアとアクアじゃなかったのか 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
アレイズ2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
アクア11 = 8 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 23
アレイズ2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
アクア5 = 2 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 23
GM猫 : ちなみに敵は腕と足の沢山ある化け物だ
アレイズ2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
アレイズ : @防御だったか_| ̄|○
アレイズ7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 12
アレイズ9 = 4 (5 + 2 = 7) + 【5】 キーNo. : 12
アレイズ9 = 4 (3 + 4 = 7) + 【5】 キーNo. : 12
GM猫 : あ、防御っつーか
アレイズ7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 12
GM猫 : 回避先ね(ぁ
アクア : @防御だよな? 回避じゃないよな?
アレイズ : @・・・
アクア : @・・・不意打ちだから、回避できないと思うんだが
アレイズ : @それだったら回避に-2だかつけるんじゃない?
アクア : @誰かが、回避判定無しで即防御だったよな
GM猫 : @回避-4
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻?×4 打?×4 回? 防? 生?/?(?) 精?/?(?)敏捷?
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4

アレイズ : @OK 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
アレイズ2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
アレイズ2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
アレイズ2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ユア : 離籍。すぐ戻る
アクア2D6 → 1 + 6 = 7
アクア2D6 → 4 + 4 = 8
アクア2D6 → 1 + 1 = 2
アクア2D6 → 2 + 3 = 5
アクア : つI
GM猫 : @
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻?×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

GM猫 : アクアは全て命中。アレイズは三つ当たり
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻?×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

アレイズ : @普通に死ぬな、多分(ぁ 8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 12
アレイズ7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 12
アクア11 = 8 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 23
アレイズ9 = 4 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 12
アクア12 = 9 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 23
アクア9 = 6 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 23
アクア8 = 5 (5 + 1 = 6) + 【3】 キーNo. : 23
GM猫 : @攻撃判明っと
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

GM猫 : アクアは12ダメ
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

GM猫 : アレイズは13ダメ
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

GM猫 : 違
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

アクア : @ちょ、強い
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

アレイズ : @アレイズは気絶ー (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM猫 : アレイズは15ダメージ
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

GM猫 : @アレイズは気絶した
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打?×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生命点

バーン : @なら打撃も分かるんじゃない? バーン 生13/13 精22/22 敏17
アレイズ : 「ぐっ!?」気絶 (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
Systemシキさんが入室しました。
ユア : 「おっ、おぃ!?」
ヤミュリカ (NPC) : 「きゃあっ!」
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

シキ : @ログ見と見学
ユア : 2体もいるのか (生命:/ 精神:/ 敏捷:)
GM猫 : 「カハァァァァァァl……」宣言:手近な奴に攻撃
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ウォールモンスター (NPC) : こっちね
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

アクア : 宣言:アクアキュアー・ウーンズ
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

アクア : @にが抜けた・・・
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

アレイズ : @仕方無いから戦闘終わるまでジアビスー (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
ヤミュリカ (NPC) : 宣言:ファイアボール
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : @ダメだこいつ(ぁ バーン 生13/13 精22/22 敏17
GM猫 : 敵は通路かた来ているので
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : アクアまではほぼ0
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : 通常攻撃通じる? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

GM猫 : バーンとヤミュリカまではほぼ5mくらいね
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

アクア : 「敵は強い、躊躇い無く殺せ」
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

GM猫 : 不明>ユア
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : 宣言:ヤミュリカと同じ方にライトニング バーン 生13/13 精22/22 敏17
ユア : うー (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

ウォールモンスター (NPC) : 「カハッ……カハハハハ……」 アレイズの体ボキボキ
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : ヤミュリカと同じ方ってabどっち (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

ヤミュリカ (NPC) : 両方入るところを選択しているよ<ファイアボール
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ヤミュリカ (NPC) : @ちなみにアクアは逃げないと八回攻撃を食らう罠
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : 宣言:ウォールにa二刀流の2回攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

ヤミュリカ (NPC) : @ついでにファイアボールも食らう罠
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : @ああ、じゃ僕も同じ場所にファイアボール バーン 生13/13 精22/22 敏17
シキ : @アレイズさんの扱い酷い気が… 参加は無理だね
ヤミュリカ (NPC) : @まぁ、アクアに当たらずウォールに当たるところにファイアーボールね
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : @避ける壁ほど不意打ちに弱いものは無い バーン 生13/13 精22/22 敏17
ヤミュリカ (NPC) : 「砕けろ!炎の魂よ!」 ファイアボール 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ヤミュリカ (NPC)11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ヤミュリカ (NPC)11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
ウォールモンスター(多脚)ML? 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?/?b?/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : っと、これでよし
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-4/?b?-4/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : @しかしヤミュリカダイスが同じとは……
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-4/?b?-4/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : 「紅蓮の炎、焼き尽くせ!」 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン11 = 3 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 バーン 生13/13 精22/22 敏17
GM猫 : 次。壁とバーン
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-4/?b?-4/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : @同じか… バーン 生13/13 精22/22 敏17
ウォールモンスター (NPC) : 「グルルルル……」 アクアに攻撃
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : アクアは四回回避
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : もう片方のウォールは相方に攻撃しかねないのでキャンセル
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

アレイズ : @ていうか、レンジャ技能持ち僕しか居ないのに僕が気絶して誰が応急手当するんだ? (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
ヤミュリカ (NPC) : @つ ヒーラー
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : @こんなこともあろうかとヤミュリカをヒーラーに(ry
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : @アクアー
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : 返事がないね (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

バーン : ダイスだけやっちゃえば? バーン 生13/13 精22/22 敏17
GM猫 : 誰か代わりに振ってくれ(汗
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 バーン 生13/13 精22/22 敏17
GM猫2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : 自信が(ry (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

GM猫 : @遅かったかorz
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : 三回命中
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン10 = 7 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. : 23 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン10 = 7 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. : 23 バーン 生13/13 精22/22 敏17
バーン5 = 2 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 23 バーン 生13/13 精22/22 敏17
GM猫 : 防御
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : @・・・・・ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

バーン : @・・・ バーン 生13/13 精22/22 敏17
アレイズ : @アクアも気絶 (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM猫 : 14ダッメージ
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : @あと9かな (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

GM猫 : @さーて、これは地味に全滅のピンチだな
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : あ、さっき喰らったのか (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>アクア=ユア

ヤミュリカ (NPC) : 「ああっ!」
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ヤミュリカ (NPC) : 「あれはウォールモンスターです!とても凶暴なので気をつけてください!」
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : 「・・・・ちょっちマズいんじゃねえ?」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

ヤミュリカ (NPC) : 「確か書物によれば……」
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回? 防? 生a?-8/?b?-8/?(?) 精a?/?b?/?(?)敏17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

GM猫 : と、ここでステ公開
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a15/15b15/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

Systemヽ|・∀・|ノさんが入室しました。
バーン : @こん〜 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ヽ|・∀・|ノ : @さぁ、救世主がやってきた!後は頑張ってくれ。
ヤミュリカ (NPC) : 「攻撃力は高いですけど……その反面防御力が低いのがウォールモンスターの特徴です!」
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

シキ : @ひょっとして生存者 バーン ユア ヤミュリカだけ?
ユア : 槍使えない広さだろうからな・・・ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

バーン : @救世主なんかしてくれないの!?(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
シキ : @こんばんは
GM猫 : ユアかな
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ユア : 「そうか、ありがとうよ、ヤミュリカ」 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

バーン : @別に多分…勝てはするけどね、多分 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : ミス 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

ヽ|・∀・|ノ : @全員死んだら撃つ。
ユア : 最初のは-2 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

ユア : 故にハズレ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

GM猫 : 次R
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

シキ : @勝手に2人に応急sy(謎の矢が飛んできた
ウォールモンスター (NPC) : 「グカカカカカ……」 ユアに狙いを定めている
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

ヽ|・∀・|ノ : @なんだかんだでHP削ってるし、大丈夫じゃない?
ユア : 防御10のどこが弱いんだ(ぁ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

バーン : 宣言:両方当たるところにファイア・ボール バーン 生13/13 精18/22 敏17
GM猫 : @ML7だぞ(ぁ>ユア
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精21/21 敏20

バーン : 「やばいね・・・ユア、防御の方に専念した方がいいよ?」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ヤミュリカ (NPC) : 「はやく倒さなきゃ!」 ふぁいあーぼーる
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ユア : 「まず、俺が攻撃を避ける、魔法は最後にしてくれねえか?」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

アレイズ : @突っ込み所は4人でML72体と戦う事じゃないのか?(ぇ (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM猫 : @ヤミュリカを加えたら五人だ
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

バーン : @最後にするとファイアボールは喰らうゾー(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : 最初にしても喰らうじゃん (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

GM猫 : @最初はワーム(ML6)にしようかと思ったんだが
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

GM猫 : @バーンがいるから強大化させた(ぁ
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ユア : ユアは敵に接近したわけだし (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

ヽ|・∀・|ノ : @バーンの所為か
GM猫 : その辺は範囲指定でどうにでもなるんじゃ?>ファイアーボール
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ユア : んじゃ、そのままパリィ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

バーン : @僕の所為か… バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : @気にしなくていいって (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

GM猫 : @別にそういう訳でもない(ぁ>バーン
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

バーン : @どっちだ(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
アクア : @責任とって、全て薙ぎ払え(ぇ
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

ヤミュリカ (NPC) : 「炎よっ!」ファイアボール 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ヤミュリカ (NPC)19 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 20
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ヤミュリカ (NPC)21 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ユア : うぉぅ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

ヤミュリカ (NPC) : 「や、やりましたっ!」
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a7/15b7/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

バーン : @よくやった(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
バーン : 「ふう…危なかったね」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : 「ん、1人で乗り込むだけあるな」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

ウォールモンスター (NPC) : 「ギャアアアァァァァアッァァ」
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a0/15b0/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

ユア : @結局何もしなかった (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

アクア : @強いな
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

GM猫 : ウォールモンスターは炎を上げて死亡した
ウォールモンスター(多脚)ML7 攻13×4 打13×4 回13 防10 生a0/15b0/15(14) 精a10/10b10/10(13)敏捷17
ヤミュリカ ソーサラー4セージ4 生13/13 精11/21 敏20

アレイズ : @うわ(ぁ (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
ヤミュリカ (NPC) : 「……って!大丈夫ですか、そこの二人は!?」 アクアとアレイズを指差して
バーン : 「んー・・・とりあえず応急処置をできたら頼んでいいかな?」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
GM猫 : @何かバーンより戦闘能力下のはずなのに強過ぎるネコヤミちゃん
ヤミュリカ (NPC) : 「あ……は、はい!」
GM猫 : 巻くぞい
GM猫 : 応急処置も終わり、メダトロン家でマルシェアランにヒーリングして貰いました
ゼルボルド (NPC) : 「…………ダンジョンは危険だ。二度と入るなよ」
ヤミュリカ (NPC) : 「分かりました……」
マルシェアラン (NPC) : 「………………」 ぼーっとしている
ゼルボルド (NPC) : 「それではこれは報酬だ」 500ガメル入手した
ユア : 「元気な子で安心じゃねえか」(と笑い飛ばす (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヤミュ>バーン=ウォール>ユア

アレイズ : 「・・・確かに、危険だったね」 (生命:0/13 精神:12/12 敏捷:17)
ゼルボルド (NPC) : 「元気すぎる子も困る……」
バーン : 「まあ、好奇心旺盛な年頃なんだねー」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
マルシェアラン (NPC) : 「(とことことこ)…………」
GM猫 : マルシェアランが近づいてきて何かをバーンに渡した
ユア : 「ん、どーも。仲間も助けてもらってんのに、悪いな」
バーン : 「?」受け取る バーン 生13/13 精18/22 敏17
ヤミュリカ (NPC) : 「みなさん。ありがとうございました……」
バーン : とりあえずセジチェ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : @さっきの部屋を探索したかったけど、合間がなかったな(ぁ
マルシェアラン (NPC) : 「(小声)魔法の人形あげる」
マルシェアラン (NPC) : 「私が喋れるってことは言っちゃダメだよ……」
バーン : 「(小声で)・・・ありがとう、内緒にするよ」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : 「バーン、どうした?」
GM猫 : @効果ー
ゼルボルド人形
魔力付与者『殺人姫』マルシェアラン=メダトロン
重さ1。宣言して使用すると、「死ね、雑魚が」と声を発して敵の注意を引き付ける。
敵の攻撃を一度だけ身代わりとして受けてくれるが、耳の聞こえない敵には通じない。
また、心の広い敵にも通じない。その辺はGMの判断で。

ユア : なんつー・・・・
バーン : 「ん?いや、なんでもないよー」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
バーン : @うわ(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
アレイズ : @ぇー
アクア : @バーンだけズルイ(ぇ
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

マルシェアラン (NPC) : 「それじゃあね。また会う機会もあると思う……」 とことこと離れる
ゼルボルド人形
魔力付与者『殺人姫』マルシェアラン=メダトロン
重さ1。宣言して使用すると、「死ね、雑魚が」と声を発して敵の注意を引き付ける。
敵の攻撃を一度だけ身代わりとして受けてくれるが、耳の聞こえない敵には通じない。
また、心の広い敵にも通じない。その辺はGMの判断で。

シキ : @さつじんき…
GM猫 : と、今度はヤミュリカが近寄ってきた
ヤミュリカ (NPC) : 「あ、あの……」
ユア : バーンモテモテ(ぁ
ヤミュリカ (NPC) : 「ダンジョンの中で見つけた物です。何かの役に立てれば……」
バーン : @ぇー(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
ユア : 照れるなA(笑
バーン : 「ふむ・・・」受け取る&セジチェ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 バーン 生13/13 精18/22 敏17
GM猫 : 魔晶石3点分を二つ。宝石(500ガメル)二つを入手した。
シキ : @変換できたら姫を貴に変えるのに…
GM猫 : @それは七夜だ(ぁ>シキやん
ユア : 宝探しのためにダンジョン行ったのに、渡していいのか(ぁ
ヤミュリカ (NPC) : 「じゃあ……ホントにありがとうございました……」
バーン : 「お、ありがたく貰っておくよー」 バーン 生13/13 精18/22 敏17
ヽ|・∀・|ノ : @男にしてあげないでください。
バーン : @宝石の分のガメルも独り占めしていいかな?(ぁ バーン 生13/13 精18/22 敏17
GM猫 : ふふふ。ダンジョンの中にある宝がホントにこれだけだったかは分からない(ぁ
ユア : @どんだけ強欲なんだ(ぁ
シキ : @女だということ忘れてた…
アクア : ちくせう、やっぱり左に行っとくべきだった
(生命:11/23 精神:20/20 敏捷:14)

ユア : 下の階段にいかなかったもんあ
GM猫 : @地下にはさらに強い敵が出てくるがな(ぁ
アレイズ : @まじか
ユア : 「まぁ、病み上がりもいるし、ゆっくり帰ろうか」
ゼルボルド (NPC) : 「……帰りはオランでいいのか?」
ユア : 「ん?あぁ、そーだけど」
ゼルボルド (NPC) : 「ならば……マルシェアラン!」
マルシェアラン (NPC) : 「(小声)……人使いが荒い……」
マルシェアラン (NPC) : 「テレポート……」 バーンに触れている
マルシェアラン (NPC) : 「テレポート……」 ユアとアレイズとアクアにも
ヤミュリカ (NPC) : 「ばいばいです……」
ユア : バーンだけ特別(ぉ
バーン : @ バーン 生13/13 精18/22 敏17
GM猫 : 一行は瞬間移動でオランに送り届けられた
バーン : @(ry バーン 生13/13 精18/22 敏17
シキ : @精神何点あるんだろう… マルシェアラン
GM猫 : @たくさん(ぁ
アレイズ : @ヒーリング(シャーマン3)にトランスファーメンタルパワーまで使ってたしな
シキ : @適当? 気にしないでおこう…
バーン : @トランスはゼルボルトだぞー バーン 生13/13 精18/22 敏17
GM猫 : @うぃうぃ
GM猫 : では、分配は適当にどうぞ
GM猫 : @っと 経験値1010 報酬500+人形、魔晶石、宝石
バーン : 「あ、そういえば帰りでこんなの拾ったよー」宝石だけ出す
GM猫 : @てめ、バーン(ぁ 経験値1010 報酬500+人形、魔晶石、宝石
シキ : @うわぁ
アクア : @物渡してる状況なんて、見たら分かると思うんだよね
バーン : @あれ、貰ってよかったの?(ぁ
バーン : @んじゃいいや、なかったことに(ぁ
アクア : 「バーン・・・全て見ていた、貰ったものを全て出せ」
アクア : @ははは、外道、俺(ぇ
ユア : 「アクアも欲しかったんだよなー?」
シキ : @たぶん同じ事やったな…私…
アクア : 「欲深いからな」根に持ってる
バーン : 「お断りします(にっこり」ストーン・サーバント拡大×7
GM猫 : @ここで喧嘩w(ry 経験値1010 報酬500+人形、魔晶石、宝石
シキ : @ストーンサーバントきたよ…
ユア : 「まぁ、全てはバーンがモテる奴だから貰えた話。バーン持ちでいいじゃねえの」
シキ : @しかも7つ
ヽ|・∀・|ノ : 宣言:弓でバーンを攻撃
GM猫 : @いいんならそれでいいが 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
バーン : @セッション中にちゃんと石7つ拾ってるからね
アレイズ : 宣言:ダガーを4本バーンに(ry
バーン : 追加宣言:スケルトン・ウォr(ry
GM猫 : 戦闘開始 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
シキ : 宣言:喧嘩しそうなやつらにフォース(1人1発)制裁の名目で
アクア : 宣言:バーン通常攻撃
GM猫 : @素直に分配することをお勧めする 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
ユア : @バーンはホントに他の人に渡したくないんでしょ
マルシェ (NPC) : 「店先で何をやってるんですかっ!」 バインディング×4 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
ヽ|・∀・|ノ : @ふむ。        __     ヽ|・∀・|ノ       |__|      | |
ユア : 「お、俺は違うってマルシェアラン!」
バーン : @まあ人形は(怖いし後衛だし)あれだけど魔晶石は貰いといね
シキ : @店…? 暁の風亭前…?
ヽ|・∀・|ノ : @………。
バーン : @貰いたいね、だ
マルシェ (NPC) : 「まぁ……何か依頼帰りみたいですけど……こんなとこで喧嘩しないで下さいよ……」 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
GM猫 : @分配は任せた 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
アクア : 「久しいな、マルシェ」普通に挨拶
GM猫 : であであ 経験値1010 報酬500+ゼルボルド人形、魔晶石三点×2、宝石500×2
SystemGM猫さんが退室しました。
ユア : で、どーすんの?
Systemヽ|・∀・|ノさんが退室しました。
バーン : 「ふむ、じゃ外に出て趣深く一騎打ちでも?」
アレイズ : 宝石分は分配で、他バーンでいいじゃん
ユア : 「面白そうだな。見学でもさせてもらおうじゃねえの」
アクア : @元々の参加5人で、5つ物があるんだから、1人1個だろ
バーン : @ま、それでいいか
バーン : @アクアは人形ね?(ぁ
シキ : 「んー喧嘩ー?回復のためについていこうか?」
アクア : @ミタマンの分無しでも良いと思うけどね
ユア : @率直な言い方だな(ぁ
アクア : @ダイス使おうぜ
ユア : 1人一個?
バーン : じゃ2D6で大きい順でとっていこうか
アクア : @了解
ユア : 賛成ってカンジ
バーン : ミタマンの分どうしようか
バーン2D6 → 2 + 6 = 8
ユア : あまりで(ぁ
アレイズ2D6 → 3 + 6 = 9
バーン : 宝石だろ(ぁ
ユア : きっと人形だろうケド(ぁ
アクア : 無しでも良いと思うよ、戦闘して無いし
アクア2D6 → 6 + 2 = 8
ユア2D6 → 6 + 6 = 12
ユア : あらあら
アクア : バーンと俺はもう1回
バーン : ぉぉぅ
バーン2D6 → 3 + 1 = 4
アクア2D6 → 3 + 5 = 8
ユア : 皆6が出てる罠
バーン : _| ̄|○
Systemマルシェさんが入室しました。
マルシェ : @つかさ
アクア : ユア・アレイズ・俺・バーンの順で
バーン : ?
ユア : 魔晶石って具体的に何?
マルシェ : @ミタマンだけテレポートされてない
ユア : @ホントだ(ぁ
アクア : @・・・
バーン : 中に含蓄されてる精神点を代わりに消費する
シキ : @精神点代理だと思う
バーン : まあ今回は3点だね
ユア : んじゃ、不必要だな
アクア : @売れば、そこそこだよな
バーン : ついでにルーンマスター技能持ち以外は意味なし
バーン : 売ったら残り精神×100じゃ?
ユア : 1300!?
シキ : @1人忘れられていたミタマン?は歩いて帰ってきました(15日かけて)
ユア : 300か
マルシェ : 残念シキやん
ユア : 人形って・・・・・・・・
マルシェ : 22日だ(ぁ
バーン : む
シキ : @片道15日じゃ…
バーン : 買値がそれだから半分か
マルシェ : そして魔晶石は残り精神二乗×100のはず
ユア : @そこから屋敷までに7日
バーン : ふむ
シキ : @往復確か30日って書いてあったようなきが…
マルシェ : だから900ガメルのはずだ
シキ : @そこまで見てませんでした…
ユア : そいじゃ、魔晶石売るか(ぁ
バーン : まあ夕飯後人が強かったら僕の、微妙だったらアレイズのセッションがあるから(ぁ
マルシェ : 450ガメル。悪い値段じゃないな(ぁ
ユア : 宝石の方が得ですやん(ぁ
バーン : 宝石のが高いな・・・>500
マルシェ : @なんだそれh
アレイズ : 僕は宝石で
シキ : @わーい 参加できるー
バーン : 難易度の問題(ぁ
ユア : 宝石売るよ
シキ : @たぶん 毒入れないで…
アレイズ : あ、でも僕のでも敵十分に(ry
バーン : 無理だな、ていうかバーンのセッションは毒が多い
マルシェ : 自分のセッションは気絶者が多い(ぁ
マルシェ : 今までで五人
マルシェ : 内二回はアレイズ(ぁ
アレイズ : もっと言うとタビさんセッション以外気絶者0か
バーン : アクアは?残り魔晶石と人形
アクア : @魔晶石っと
マルシェ : そうだねぇ。みんな結構気絶しないもんだ
バーン : 同じく、ミタマンが人形(ぁ
ユア : 人形がミタマん(ぁ
バーン : 最後の戦闘無しは辛かったけどね
マルシェ : @なんで人形人気ないんd
Systemヽ|・∀・|ノさんが入室しました。
シキ : @確か私とアクアさんは毒で麻痺したことがあった…(同じセッションで)
ヽ|・∀・|ノ : なんだかんだでクリティカルだしてるからなぁ。
アクア : 1つ思う、戦闘に参加して無いし、無しでも良いんじゃないかと
ヽ|・∀・|ノ : @ジークとかジークとかジークとか
シキ : @同意
Systemヽ|・∀・|ノさんが退室しました。
バーン : んーじゃ一応僕が貰うか
マルシェ : せめて経験値400くらいは上げてやろうか(ぁ>ミタマン
シキ : @他人に売りつければ
アクア : @俺も欲しいよ
アレイズ : アクアの言い方だと「直接マルシェアランから貰ったバーンに押し付けろ」と言ってるように(ry
マルシェ : @やっぱ欲しいか(ぁ<人形
ユア : @もらえるなら
バーン : 欲しいならやるけど・・・
バーン : 人形は売れないでしょ、多分
ユア : アクア、ダイスだ!
マルシェ : @でも使いようによっては使えるゼルボルド人形
バーン : 売られてたら僕が殺されそうだ(何
ユア2D6 → 1 + 4 = 5
マルシェ : @売れない(ぁ<人形
ゼルボルド人形
魔力付与者『殺人姫』マルシェアラン=メダトロン
重さ1。宣言して使用すると、「死ね、雑魚が」と声を発して敵の注意を引き付ける。
敵の攻撃を一度だけ身代わりとして受けてくれるが、耳の聞こえない敵には通じない。
また、心の広い敵にも通じない。その辺はGMの判断で。

ユア : orz
アクア : よし、きた 2D6 → 2 + 2 = 4
バーン : うわ・・・
ユア : ヤター!(ぁ
アクア : orz
シキ : @他のプレイヤーに(前衛組み)自分に金はいるよ
ユア : 5で勝ったぜとっつぁん!
バーン : ユアが罵声人形ゲトー
アレイズ2D6 → 3 + 2 = 5
アレイズ : 同数か・・・
バーン2D6 → 5 + 4 = 9
アクア : ユア・・・300ガメルでどうよ?(ぇ
ユア : アレイズも欲しかった?
バーン : ニヤリ
アレイズ : 仮にも前衛だからn
ユア : お前あげるっつったろ(ぁ
シキ : @欲しいな殺人姫(貴)の人形(物好き)
ユア : 参加してないだろ(ぁ
バーン : 入ってない人は例外でしょ
バーン : アクア、魔晶石と交換してもいいよ(ぁ
マルシェ : そらそうだ>人形
ユア : 何?結局バーンは欲しいの?
アクア : じゃ、アレイズとユアで振りなおし
バーン : もらえるものだからね
アクア : バーンは、非参加だ
シキ : @参加してないからもらう気なかったけどね 
ユア : 何か既にバーンがもらってることに(ぁ
マルシェ : @バーンが9出してる罠
アクア : 「要らないなら、あげる」所有の放棄を示してるしな
ユア : んじゃ、バーンでいいでしょ。後参加でも勝ちは勝ちだ
バーン : ん、そうだね
アレイズ : チ
マルシェ : 暇だから誰か模擬戦やろうぜ(ぁ
ユア : いいよー
シキ : 暇だから参加
マルシェ : じゃあ、2ね
ユア : ミタマンの金と経験値ぐらい書いとけば?
マルシェ : @つ ミタマン 金0 経験値400
アクア : 俺は落ちるよっと
バーン : ういさー
Systemバーンさんが退室しました。
シキ : 移動ー
アレイズ : 同じく
Systemシキさんが退室しました。
Systemアレイズさんが退室しました。
アクア : では
Systemユアさんが退室しました。
Systemアクアさんが退室しました。
Systemマルシェさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -