SystemGMさんが入室しました。
Systemアレイズさんが入室しました。
Systemシキさんが入室しました。
Systemジークさんが入室しました。
Systemヒュークスさんが入室しました。
ジーク : 技能申告。ファイ5 セージ2 レンジャ1
アレイズ : @シーフ3 レンジャ-2 バード2
ヒュークス : 申告、レンジャー4
ヒュークス : @ジークに追い抜かされた。
シキ : 技能申告? ソーサラー1 セージ1 プリースト(チャザ)2 レンジャー2
ブラウニー (NPC) : 了解。。
GM : ……激しくミスったナ(汗
GM : んじゃ、始めますよー
アレイズ : @了解-
GM : 開始はいつも通り暁の風亭で。ロールどぞー
シキ : @OK
ジーク : いきなりネタバレかy
ジーク : 「・・・・・・また、一人か」 >くいっ、とエールを喉に流し込む(カウンター
シキ : [
ヒュークス : ヽ|・∀・|ノ「殺伐とした酒場に救世主が!」きぐるみ着用中
ヒュークス : @この時くらいきぐるみいいよね?
アレイズ : 「全く、あの馬鹿は・・・」前の依頼の事を思い出しながら店に入ってくる
シキ : 「こんにちはー」暁の風亭に入る
GM : @あぁ、許可。
ジーク : @ダメだってば(lあ
ヒュークス : @そうか。
ジーク : @おいおい(ぁ
アレイズ : @許可していいのー!?
ヒュークス : @じゃあ止め。
シキ : @許可してるし…
GM : @このセショ中はね。
ヒュークス : @最初くらいきぐるみいいかなと思ったんだがな。
GM : @続けるよー?
ジーク : @常識で考えてダメだろ(ぁ  きぐるみって何だよというツッコミから実際にそんな奴いたら信用されないだろうというツッコミまで何種類かできs
ヒュークス : @そうか。
GM : 各々自由な時間を過ごしていますねー。と、その時。
GM : 一人の男が入ってきました。
ジーク : 「ん・・・?  シキ、アレイズ。ちょうどいい」 >店の入り口を向いて
アレイズ : 「・・・ジークか、君も依頼探し?」ジークに話し掛ける
シキ : 「なんでしょうか?」ジークさんに返答する
アレイズ : @色が被っていたので変えてみる
ジーク : 「まあそれもあるが・・・・・ケヴィル。酒を一杯頼む」 (カウンターに7ガメル置きつつ
GM : カウンターまで来て、なにやらケヴィルさんと話しています。
ジーク : 「ん・・・・・二人とも飲めたか?」
アレイズ : 「・・・言っておくけど僕は未成年だよ」
シキ : 「コーヒーのブラックありますか?」
ジーク : 「・・・・そうか、ならいい」
GM : そして、話し終わったらしくケヴィルさんが話し掛けてきました
ジーク : @で、ヒュークス(オボロン』はどこにいるんだ(ぁ
ヒュークス : 「マスター、水を頼む」カウンター席に座る
ヒュークス : @今座ろうとしてたところだ
ケヴィル (NPC) : 「お前ら、手は空いているか?空いているなら仕事の依頼だ」
ケヴィル (NPC) : 頼まれてたものを出しながら
ジーク : 「・・・・・注文は無視か?」
アレイズ : 「・・・どんな依頼だ?」
シキ : 「私は空いてますよ」
ケヴィル (NPC) : 「まぁ、詳しくは依頼主から聞いてくれ」
ジーク : 「これを先に頼むぞ・・・・・(一口で半分ほど飲み)で、内容は?」
GM : で、隣にいた男が話し掛けてきます
ヒュークス : @この状況、「お前ら」の中に私は含まれてないですよね?
男 (NPC) : 「まず、始めまして。私はセシルというものです」お辞儀
GM : @でしょうね。自分できてくださいw
ジーク : @シキかアレイズがヒュークスと知り合いなら、タイミングあれば声かけてみてー
ジーク : 「・・・お前が依頼人か?」
ヒュークス : @面識あったっけ?
アレイズ : @確かに依頼で会った事あるよね
シキ : 「始めまして シキです」
ヒュークス : @アレには会ったことあったかな。
アレイズ : 「・・・君はいつかのレンジャーか」ヒュークスを見ながら
ヒュークス : 「レンジャーはレンジャーだが…テメーは誰だ?」首を傾げる
アレイズ : 「・・・(かなり)前に仕事で見た事ある気がしてね」
ジーク : GM。返事はまだか?(ぁ
セシル (NPC) : 「はい、よろしくお願いします。」
Systemユアさんが入室しました。
アレイズ : @こんばんさ
ヒュークス : 「…そういえば見たことある顔だな。確か………名前………」
ジーク : 「ああ・・・・で、依頼内容は?」
ユア : @ばんはー、無理かな?
セシル (NPC) : 「依頼内容を完結に説明すると、あるアイテムを回収してきて欲しいのです」
ヒュークス : 「……なんだったかな。」
アレイズ : @まだ始ったばかりで依頼の詳細を聞く所だから問題無いんじゃ?
セシル (NPC) : @まだいけるさ♪
ヒュークス : @状況的に私もまだ入ってないくらいだから十分間に合う。
アレイズ : 「・・・アレイズだよ」小さく溜息をつく
ジーク : 「アイテムか・・・奪われでもしたのか?」
セシル (NPC) : 「いえ、そういうわけではないのですが……」
アレイズ : 「回収・・・って事は何処にあるか、は分かってるよね?」
セシル (NPC) : 「私は幼い頃に母を無くし、父に男で一つで育てられました」
ヒュークス : 「久々だな。盗賊以来だったか。」
ユア : 「あり、人多いな」(暁の風亭の扉を開ける)
ジーク : 「悪いがそこに興味は無い。暇な奴に話していろ」
セシル (NPC) : 「オランから少し離れたところにある屋敷に住んでいたのですが」
セシル (NPC) : 「はぁ(汗」
シキ : 「語りだした…?」(ボソッ)
ジーク : 「で、具体的な依頼内容は?」
セシル (NPC) : 「老い先短い父が、屋敷に残してきたあるアイテムを、死ぬ前に一目みたいと言うので、とってきて欲しいのです。」
シキ : 「自分でとりに行かないんですか?」
ジーク : 「ユア、ちょうどいい。こっちに来てくれ」>店の入り口へ
ジーク : @入り口に向かって話した、という意味ね
シキ : 「あっ…ユアさん こんにちは」
ユア : 「ん?あぁ、わーった」
セシル (NPC) : 「最近夜盗が出るらしく、物騒ですので、回収を依頼したいのです」
シキ : 「そうなんですか」
アレイズ : 「夜盗か・・・」
ユア : 「シキか。ご無沙汰してるな」
ジーク : 「そのアイテムの形と特徴は?」
セシル (NPC) : 「父が昔使っていた、魔法の短剣です」
ジーク : 「住んでいた屋敷ということは、当然地図もあるんだろう?」 (何気に聞いてる人>セシル
セシル (NPC) : 「特に特徴があったり美術的価値があるわけではないのですが、父にとっては昔共に冒険した仲間なので」
セシル (NPC) : 「見取り図ですか?コレです。」
ユア : 「魔法の短剣か。そいつぁ面白そうなモンじゃねえの」(独り言のように呟く)
セシル (NPC) : 渡す
ジーク : 「短剣だけではわかりにくいな。具体的な形、色は知らないのか?」
ジーク : 「(受け取り、軽く眺める)」
シキ : 「魔法の短剣…どのような効果があるんですか?」
セシル (NPC) : 「父の話では、何の特徴もないダガーだそうです。」
ジーク : 「・・・探しずらいな。他のダガーとまぎれて分からないのは困るぞ?」
セシル (NPC) : @特に変わったところは無い >ジーク
セシル (NPC) : 「それでは、私も同行させていただけますか?」
ジーク : 「まあ・・・魔法なら最悪シキにセンス・マジックでもしてもらえばいいが・・・・」
セシル (NPC) : 「見れば確実に分かりますので」
アレイズ : 「・・・足手纏いはできれば連れて行きたくないんだけど」
ジーク : 「安全ではないから俺たちに頼んだのだろう? 悪いが足手まといをつれていく気は無い。どうしてもというなら、自分の身は自分で守ってもらう」
ユア : 「ソレはお前じゃないとわかんねえのか?」(セシルに言う)
シキ : 「ある程度回復は出来るけど…」
ジーク : @センスマジックあるからさようならでもいいんだけどね(ぁ
セシル (NPC) : 「無理にとは言いません。二階の一番奥の部屋が父の自室ですので、そこにあると思います」
シキ : @セージチェックは無理だよね…
ジーク : 「(地図で言われた場所確認)」
セシル (NPC) : @それらしき部屋発見。そこまで大きい屋敷ではないのですぐにわかりそう。
ジーク : 「・・・・まあついてくるのは構わん。だが何があっても責任はもたんからな」
アレイズ : 「・・・屋敷の中に入れれば見つけられそうだけど・・・他に混同されそうな武具は無いよね?」
シキ : 「最悪 全部持ってくる…」
セシル (NPC) : 「無いはずです。父は非力だったらしく、他の武器を持つほどの財的余裕も無かったので」
ジーク : 「それは本当に最後、だな。さっきも言ったがシキ、お前にセンス・マジックしてもらえばすむことだ」 (席から立ち上がり
アレイズ : 「そう・・・」
シキ : 「そうですね」
ジーク : 「その屋敷ってのは、オランの街にあるのか?」
セシル (NPC) : 「報酬は2500でよろしいでしょうか?」
セシル (NPC) : 「はい、郊外にあります」数時間で突く距離
ユア : 「じゃ、報酬もボチボチだし、近いし。ちゃっちゃとやらねえか?」
アレイズ : 「そうだね・・・さっさと終わらせようか」
ジーク : 「そうか、なら用意をしてこよう。あんたはここで待っていてくれ」
セシル (NPC) : @結局、連れてくの?置いてくの?
シキ : @置いてく?
ジーク : 「アレイズ、シキ、ユア、それに・・・・・そこの男は誰だ?」>ヒュークス
ジーク : @GM。下に構わない、と結論言ってるから決めるのはセシルだ(ぁ
ユア : 「ヒュークスだな。あまり喋らないカンジの奴だ」
ジーク : 「なんだ、ユアとも知り合いか。俺はジーク。よろしく頼む」>ヒュークス
ユア : @コレでいいの?(ぁ
セシル (NPC) : 「迷惑になりそうなので、ここで待っています。よろしくお願いしますね」
ヒュークス : 「あぁ、よろしく…。」
アレイズ : 「分かった」
ジーク : @ナイスユア。そして結構数一緒にこなしてるから、地味に信頼し始めてるジークであった(ぇ>ユアを
シキ : 「馬車の護衛のときにあったような気がする…」
ヒュークス : @ユアたんはネコたんの初期の盗賊狩りいたっけ?
ユア : 「ヒュークスたぁ、数は少ねえが同行したことはあるんだよ。」
ヒュークス : @護送の時のやつ
ジーク : 「全員、ちょっと店の外へ来てくれ」 (と、言いながら歩き出す
ユア : @ソレと、もう1回会ったよ、確か
シキ : 「わかりました」追いかける
ユア : @護送はやってないな。でも、居た事はあった
アレイズ : 「・・・?」ジークについていく
ユア : 「」
ジーク : 「なるほどな。お前の知り合いだ、そこそこ信用出来るだろう」(軽く振り返り、言い終わったら歩き出す
ヒュークス : @てことは、姉ちゃんの盗賊狩りか。
ユア : 「あぃあぃ、出りゃいいんだろ?」(言われるままに出る)
ユア : @ソレだな
ジーク : @GM,ちょっと店の外に場面移してー
GM : @外に出たんじゃないの?
ヒュークス : 「接近戦は出来ないが、弓に関しては自信がある。信用してくれていい。」
ジーク : @一応念のため言ってみた
ジーク : (それじゃ外)「・・・・ユア、アレイズ。念のため盗賊(シーフ)ギルドに言ってあの男と屋敷について話を聞いてきてもらえないか?」
ユア : 「ん、なるほどな。安い用だ。」
ジーク : @うん。疑い深いなジークは。ちょっと抑えないと時間無駄にしそうだ(ぁ
アレイズ : 「そうだね・・・魔法の武器と言っても何か怪しい感じもするし・・・少し時間掛かるかもしれないけど調べて見ようか?」
GM : 盗賊ギルドに行く、で良いんだね?
アレイズ : @OK
ユア : @おっけ
ジーク : 「ああ、悪いな。深入りして調べる必要は無い。あくまで確認だけ頼む。終わったら後で何かおごろう」
ユア : 「あぁ。じゃ、ちゃっちゃと行こうやアレイズ」
ジーク : @シキとヒュークスは何かあるー?
シキ : @特にありません
ヒュークス : @なーし。
アレイズ : 「OK」
GM : てくてく歩いて、着きましたー
ヒュークス : @そういえばさ、看板とか、店の文字とかって共通語で書いてるんかな?
ジーク : @んじゃGM頼んだー。残り三人は別の場所(武器屋前あたり)で待ってるということにー
ジーク : @うん、大きな街なら普通は共通語だよ。村とかだと地方語がほとんどだね
ヒュークス : @ふむ。
ユア : 「さ・・・て。あぁ、おぃ、そこの奴。ちょっと用いいか?」
ギルド員 (NPC) : 「ん?何だ?」
アレイズ : @セシルのファミリーネームは・・・聞いてないからダメか
ユア : @どうしよ
ジーク : @親父のことも合わせて聞けば思い当たるんじゃない?
ギルド員 (NPC) : @知ってた事にして良いよ?
シキ : @オラン郊外にある屋敷に住んでいた人について
ユア : 「セシルって奴と、そいつの屋敷のこと。知ってっか?」
ユア : 「オランの郊外に住んでるヤツなんだがよ」
ギルド員 (NPC) : 「郊外の屋敷に住んでたセシル……ちょっと待ってろ」
GM : で、待つこと数分
ギルド員 (NPC) : 「あぁ、わかったぜ」
ジーク : @暇な三人は武器屋前ということで、今度買う武器の話しでもして待ってようk
ギルド員 (NPC) : 「何が聞きたい?」
ユア : 「セシルってヤツの素性はわかるか?」
アレイズ : 「その屋敷の男が何かトラブルを起こした、とかそういう話は聞かない?」
ユア : @ジークは何が聞きたかったんだろ(ぁ
アレイズ : @ストレートにそこか(ぁ
ギルド員 (NPC) : 「あぁ。素性ははっきりしてるな。今はオラン在住。父親と二人暮しだ。」
ユア : @盗賊ギルドだし(ぇ
ギルド員 (NPC) : 「特に無いな。近所の評判もいい」
ジーク : @ん、話の裏取りたかっただけだよ。偽の情報だと困るし
アレイズ : 「へぇ・・・あと、その屋敷にある『魔法の武器』の正体って何?」
ギルド員 (NPC) : 「少々だが、シャーマンの力もあるようだな」
アレイズ : @それじゃこれ聞く意味無かったな
アレイズ : 「へぇ・・・」
シキ : @精霊でも宿ってる?
ギルド員 (NPC) : 「奴の親父は元冒険者で、仲間とブイブイ言わせてた頃もあるらしいからな。その時に手に入れたもんだろ」
ギルド員 (NPC) : 「得になんて事は無い、普通の奴だ」
ギルド員 (NPC) : @魔法の時点で普通じゃないがw
ユア : 「『魔法の』っつー名前がつくワリに何もねえのか?」
アレイズ : 「・・・分かった、有難う」
ユア : @先に言われたよ(ぁ
ジーク : @確認取ったら戻ってもイイカナー?
ギルド員 (NPC) : 「頑張れよー。あ、いい情報があったらもってこいよ?」
GM : どうぞ。
ユア : 「ありがとうよ。聞いた中に有料の情報はあったか?」
アレイズ : 「努力するよ・・・」盗賊ギルドから立ち去る
ユア : @情報料ナシか。それはソレでいいけど
アレイズ : @やべ、ユアに支払い任せた
GM : @どっちでも良いけど、情報料引いといてねw
ユア : @いくらだ(ぁ
ジーク : @いくらだ(ぁ  まあ戻るならどうぞー
ジーク : @やっべ被った
ユア : @戻りますー
アレイズ : @ジーク達に合流ー
ジーク : 「どうだった?」>二人
GM : そこまで役に立たなかったからな……まかせる(何
ジーク : @100くらいじゃない?
ユア : 「セシルっつーのはシャーマンの能力があること、親父さんは元冒険者だったとよ」
シキ : 「……」暇だったのでお祈り中 (気づいてない)
アレイズ : 「嘘を言ってた、という訳じゃないらしい、特に裏も無さそうだったよ」
ジーク : 「嘘はついてないってことか。それにシャーマン・・・まあ、特に問題は無さそうだな」
ヒュークス : 「親父も冒険者…か。」
ユア : @100ガメルだったら大したことない額だし、ユアとアレイズで割りな(ぇ
アレイズ : @チッ(ぇ
アレイズ : @それじゃ50ガメル引ー
ジーク : 「さて、そろそろ行くか?」
シキ : (気づいた)「あっ お帰りなさい」
アレイズ : 「そうだね・・・早く終わらせようか」
ユア : 「んだな。スパっとやっちまおう」
シキ : 「出発ですか?」
ジーク : 「ああ、行こう」  @GM、GOGO
GM : @進む
GM : 一行はオランを出て、てくてく歩いてます
GM : ランダム遭遇ー   誰か1Dを
アレイズ1D6 → 1 + (6) = 7
アレイズ : @修正値は無しの方向で(汗
シキ1D6 → 4 = 4
ヒュークス1D6 → 3 = 3
GM : @1か……
ジーク : @みんな、更新はマメに押して状況確認しようぜ(ぇ
ヒュークス : @一人でよかったのか
ヒュークス : 状況確認した上で押した(ぉ
ジーク : @それじゃしょうがない(ぁ
シキ : @ごめんなさい 気をつけます
GM : レンジャー+知力B振ってー
ジーク2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ジーク : (知B1はキビシー
ヒュークス : @私もいいんかな
シキ : @1人?
ジーク : じゃんじゃん振っちゃってー
シキ2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ヒュークス2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
GM : @全員ねー
アレイズ2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ジーク : レンジャー多ッ
アレイズ : @全くだ
シキ : @同意
ユア : @一瞬オレも振るのかと思ったぐらいだ(ぁ
アレイズ : @ユア以外全員か
GM : ヒュークスとシキは気付いた。後ろをついてくる足跡が二つ
GM : 慣れてる感じだね
シキ : @後ろなのに 足跡? 足音じゃなくて?
GM : @ミス。足音ね(汗
ジーク : 足跡しかない。魔術師か、殺す!(ぇ
アレイズ : @魔術師じゃなくても殺すだろ?(何
シキ : 「後ろに2人います 慣れてそうなので夜盗かと…」
ジーク : @うん(ぁ   二人とも気づいて発言して教えてくれー
GM : ちょっとずつ近づいてくる感じデスねー
ジーク : @GM,もう外だよね?
GM : @そうだよー
アレイズ : 「・・・後ろだったのか」小声で
アレイズ : @今は屋敷へ歩いてる最中だね
ヒュークス : 「さて、どうする?」
ヒュークス : (小声
ジーク : 「・・・・しばらく泳がせるか。10m以上近づいてくるなら遠慮はいらんな」(小声
シキ : 「…そうですね」(小声)
GM : そんな会話にも気付かず近寄ってきますね。10m圏内へ
ユア : 「面倒ごとはゴメンだっつーのによ」(小声
ジーク : 「ついてくるか・・・・仕方ない」
アレイズ : 「・・・やるか」
ジーク : (立ち止まり)
夜盗A (NPC) : 「なっ?!」驚愕
ジーク : (バスタードを抜きながら振り返り、刃を向ける)「誰だ」
ユア : 「ついてきちまったか。気の毒な奴らじゃねえか」
GM : 襲い掛かりまーす
ヒュークス : 「やれやれ、といったところかな。」弓を構える
シキ : 「…」弓を構える
ヒュークス : 「相手の思惑がわからん、捕まえるか?」
ジーク : 「問答無用か・・・・礼儀も知らんと見える」  (横に構える
アレイズ : 「・・・戦闘開始だね」
GM : 戦闘開始ー
ジーク : 「そうだな、最低一人は残したほうがいい」>ヒュークス (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : @敵ステはー? (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
アレイズ : @まだセジチェしてないか (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
シキ : @スリープクラウドでもやります? (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)
ヒュークス : @あるならお願い。 (生命:/ 精神:/ 敏捷:)
シキ : @精神がもったいないかな… (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)
ジーク : @数にもよるなぁ。あんまり使わないほうがいいよ、消費デカいし(ソサラ1) (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : セジチェて……何調べるの?
ヒュークス : @ふーむ。 (生命:/ 精神:/ 敏捷:)
ユア : @敵の能力
ジーク : 装備と体格からある程度の強さを推し量るってみる 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
シキ2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)
GM : セジチェは知識のロールだから、人間相手で分かるもんじゃないと思うんだが。。
GM : まぁいいか、ある程度だけ
ジーク : 見た目で予想出来るだろう?  ステそのまま書くのがダメなら大体のところよろしく (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : @確かに人間相手だとセージよりファイターの方が敵の強さを察知できるかもね (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM : 今書いてるからちょっと待って。。作戦会議でもどーぞ
ユア : @ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヒュークス : @まず、数は? (生命:/ 精神:/ 敏捷:)
アレイズ : @2人だっけ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
ユア : @距離を教えてくれると嬉しいな (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : @10メートル前後 2人 (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)
ユア : @ぁ、そっか。10m接近か (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : @弓使うと誤射になりそう… (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)
GM : あぁ、ちなみに敏捷は、aが18、bが16でーす
アレイズ : @そんな敏捷高いと『マーチ』使っちゃうよ?(ぇ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM : 盗賊っぽいので、貧弱そうだね。 a 打7 防7    b 打6 防6
ジーク : @やめてくれ。こっちまで被害が(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : @ジークは変わらないだろー (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
アレイズ : @歌を聴いてる全員がバードと同じ敏捷で移動する、だ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
ジーク : @歌は敵味方問わないんだよ(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : @行動か (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM : 宣言はこっちから a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : @こっちで敏捷が17より上の人は居ない筈 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
ジーク : 「ユア、アレイズ。囲むぞ」 (相手を見ながら声だけで (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : と、そっちはどうなってる?横一列? a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
シキ : @あってるかな(一応順番) (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B>ヒュークス>ユア>シキ
ヒュークス : Bと私は一緒だ。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
シキ : @訂正 (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ユア : 「りょーかいっと」@どっち残すんだ? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @bにしようか。装備貧弱みたいだし (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : @だね (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)
GM : まぁいいか。aはジークに、bはユアに斬りかかる a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : @弓用に最初は防御専念してようか?>前衛 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ユア : 宣言:aに通常攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ユア : @ソレでもいいか。 宣言:パリィに変更 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : 宣言:Aを矢で射る (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
アレイズ : 宣言:aに弓で攻撃 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:0
ジーク : @あー、aは先に行動だから接近して誤射るな、こいつだけは通常攻撃しておくか。宣言変更:aに通常攻撃 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ヒュークス : 宣言:Aに弓で通常攻撃 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
ジーク : @後衛狙うならbを。そして出来るだけ殺さないように (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ユア : @だぁー(ぁ 宣言:aに通常攻撃に戻す (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
アレイズ : @むぅ・・・ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:0
シキ : 訂正 Bを攻撃 (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ヒュークス : @ふーむ (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
ジーク : @ユア、bはユア狙ってるぞ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : 宣言:bを弓で攻撃(殺さないよな (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:0
ヒュークス : 訂正:待機 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
シキ : @相手の回避わからないんですけど (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ユア : @んー、コレじゃ問題あるか? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @見た目で分からないことは分からない法で行くんだってさ、大丈夫。そこまで強くない (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
シキ : @どうも (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ジーク : @まあ、大丈夫かなー>ユアの行動 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ジーク : それじゃ宣言OK? (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ユア : @いいよ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヒュークス : @私が下手に攻撃すると死にそうだな。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
GM : じゃ、A動きまーす。ジーク回避振ってー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : @セジチェしないのは人の場合だけな。モンスターはセジチェして、分かったら公表する a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : @その代わり相手の見た目細かく頼むぜ>GM  (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : 回避ー(ぁ 次どぞー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : 「・・・・・(無言で剣の一撃をかわす」 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ジーク : 「フンッ」 (横凪ぎ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : …… a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : @シット (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
アレイズ : @南無 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:0
シキ : @ファンブル… (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ジーク : 「・・・避けるときに後ろに下がりすぎたか」 (特に問題は無いという顔 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
夜盗A (NPC) : 軽々回避 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : 「・・・当たれ!」bに 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:0
ジーク : どんどん行動しちゃおー (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : 命中ー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : 「生かすのは殺すのより難しいんだよね・・・」 10 = 5 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 19 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
GM : 今の一撃でかなり辛そうだねー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : @4ダメで!? (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ヒュークス : @やっぱり攻撃しないで正解だったのかな。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
GM : ゼハーゼハーな感じ a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : やたら貧弱だな(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
シキ : @自分の攻撃が当たらないことを祈る (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ユア : @回避振るよ
ユア2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
GM : どぞー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ユア : @げ
GM : 命中したー 防御どぞー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ユア : 「けっ・・・」 7 = 3 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 13
ジーク : @低いとは言え9で当ててくるのか・・・・ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : カキョンだねー(苦笑 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : 「ユア、無事か」 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
GM : 次、どうぞ。 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : @ユア、補足(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ユア : 「あぁ、問題ない。さ、お返しと行こうや!」 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ユア : @消えてた(ぁ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
夜盗A (NPC) : 「な……何だこいつら?!」 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
夜盗A (NPC) : 命中ー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ユア : 「ッつぇぇぇい!」 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 19 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
アレイズ : @なんだこいつらはこっちが言いたいよね(ぇ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ヒュークス : @HPの低さに「何だこいつら!?」って感じですが。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
ユア : @毎度ユアの非力さには悲しさが滲む(ぇ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
夜盗A (NPC) : こっちも結構きつそう。 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : @こっちも4で瀕死か!? (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
夜盗A (NPC) : 無抵抗なパンピー狙ってる夜盗ですからナ a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : 「お前ら、降伏すれば命までは取らんぞ」 >相手 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
ジーク : @ベタな降伏勧告してみた (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
夜盗A (NPC) : で、次を a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
シキ : @bが死なないことを祈って (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)矢:使用数A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
夜盗A (NPC) : 「く……命には換えられないからな。幸福しよう」 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
シキ : 「…」 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)矢:使用数A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
ユア : @コラA8ぁ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
アレイズ : @幸福してくれるってよ?(ぁ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : @・・・・もっと足掻けよとか自分で言って思った(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
シキ : @取り消しを希望 (生命:21/21 精神:19/19 敏捷:11)矢:使用数A>ジーク=アレイズ>B=ヒュークス>ユア>シキ
夜盗A (NPC) : 了承(苦笑 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : @ていうか4ダメで降伏って (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 「よし・・・・こっちへ武器を捨てろ」 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17)
夜盗A (NPC) : @こんなんで勝てるかっ a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ヒュークス : @見掛け倒しもいいとこですが。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
GM : しぶしぶ渡しますねー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : 「こちらに来なくていい。その場で一回りしろ」
GM : 手を上げてくるりと回ります a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : (体に他に武器が無いか見る)
GM : 無いと思われる a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : 「・・・一人ずつゆっくりこちらへ来い。下手に動けば、悪いが命は無い」
GM : ガクガク震えながら、Aがちかずいてくる a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ユア : 「ま、抵抗しねえのが賢い選択だな」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : 「…」一応弓を構えて威嚇
ユア : @風呂で抜けますー。 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
夜盗A (NPC) : 「ひぃっ?!殺さないでくれっ」 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
アレイズ : @了解さ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 「ユアかアレイズ、どちらでもいいから奴を縛ってくれ」
ヒュークス : @お早めにー (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16)
夜盗A (NPC) : @いってらっしゃい。。 a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : @ゆだってらー
シキ : @ごゆっくり
アレイズ : 「了解・・・っと」aをロープで縛ったよ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : @待ってる間に捕まえるロールしておこうか
アレイズ : @bも縛る? (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 「うつぶせに寝かしておいてくれ。 次、お前だ」>残ってる方へ
ヒュークス : @一緒に縛っちゃったら?
シキ : @ロープがもったいない
ヒュークス : @ふーむ。
夜盗A (NPC) : 同じように従いますねー a 打7 防7 敏捷18   b 打6 防6 敏捷16
ジーク : @ああ、ユア戻ってこないから軽く尋問するだけで開放するからさ
ジーク : (じゃあアレイズが縛るということで。また蹴飛ばして寝かしておいて)
アレイズ : 「これでよし・・・」bを縛って蹴り倒す (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 「(剣をaの首筋に当てながら)お前たちが、最近このあたりを荒らしてると言う奴らか?」
GM : がっ、とか言いながら転がってるな
夜盗A (NPC) : 「俺たちはつい最近来たばかりなんだ……ここら辺はカモが時々通ると言う話を聞いて」
シキ : 「…」弓をしまって十字をきりお祈り中
ジーク : @戻ってくるまで暇だな・・・馬鹿丁寧に尋問して逃がすか
夜盗A (NPC) : 「元々はオランでスリをやってたんだが、こっちの方が割がいいんでな」
ジーク : 「他に仲間は?」
アレイズ : 「・・・こいつらはあの男が言ってた夜盗とは違うのかな?」ジークに聞いてみる (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
夜盗A (NPC) : 「俺たちだけだ。チンケなスリだからな」
ジーク : 「どうかな・・・・・(グッ、と刃先が少しめり込む程度首に押し当てる)隠すとタメにならんぞ?」
夜盗A (NPC) : 「ひっ?!ホントだ、ホントだよっ」泣きながら
ヒュークス : 「…本当みたいだな。」
ジーク : 「ああ、捨てた武器は拾って袋に入れておいてくれ。こいつらに拾われても困る」>ALL
シキ : (祈りをやめた)「誰が持ちますか?」
アレイズ : @セージで武器鑑定よろしくー (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
シキ2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ジーク : @いや、最後にまとめてやるでいいでしょ。正直拾って遠くに言ったら捨てる気だったし
シキ : @間違えた 修正4だ
アレイズ : @そうか、んじゃいいや (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
夜盗A (NPC) : ちなみに普通のショートソードだからセジチェするまでも無いけど
ジーク : 「・・・・(ロープを切る)」
シキ : @…
ジーク : @あ、解けばよかった(てへ
ジーク : (来た方向へ指差し)「行け」
夜盗A (NPC) : 「?!見逃してくれるのか?」
ジーク : 「・・・二度は言わんぞ」 (剣を構えなおし
夜盗A (NPC) : 茫然自失な感じ
夜盗A (NPC) : 走ります。走って逃げます
ジーク : (見えなくなったあたりでbも開放しておく)
シキ : 「ちゃんと仕事しろよー」
アレイズ : 「ふう・・・これでもう邪魔も居ないのかな」 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ヒュークス : 「やれやれ…ただの盗賊だったとは。無駄なことしてしまったな。」溜息
アレイズ : @補足つけっぱなしだったよ
夜盗B (NPC) : 「?!おい、待ってくれよー」
ジーク : 「そうだな。あれだけ脅しておけば二度とする気もおきまい。先を急ごう」
夜盗B (NPC) : Aの言った方向に走っていくねー
ジーク : GM−、ユア戻ってこないけど進んじゃってー
夜盗B (NPC) : じゃ、行きますやー
夜盗B (NPC) : 更にてくてく歩くと、着きました。こじんまりしたお屋敷です
夜盗B (NPC) : ちなみにドアは壊されてますねー
アレイズ : @見た目かなり古い?
ヒュークス : 「…誰か入ったのか?」
ジーク : 一周屋敷を見て回ったことにしてもいいかなー?>GM
シキ : 「見たいですね 壊れただけかもしれませんが…」
夜盗B (NPC) : @うん、古い。何代も前から住んでます、な感じ
夜盗B (NPC) : どーぞどーぞ。。
ジーク : 「・・・とにかく一度周りを確認して来る」  @これは巻いちゃってー
夜盗B (NPC) : 食堂っぽいところから、明かりが漏れてて音がしますねー
アレイズ : 「・・・何か居たら大声で知らせてよ、一人で大丈夫ならいいけどね」
ジーク : (戻ってくる)「特に・・・・変わった様子は無いみたいだな」  @で、いいよね>GM
ジーク : @あったのk
夜盗B (NPC) : @あぁ、あるんだな、これがw
ジーク : 「いや・・・待てよ。一部屋微かに光っていたような」
ジーク : (地図で場所確認)
アレイズ : 「光ってた・・・?」
夜盗B (NPC) : 1階の奥の部屋、食堂ですねー
シキ : 「誰かいる…?」
ヒュークス : @とりあえずGM、夜盗Bを…
ジーク : 「・・・・話の野盗かもしれないな。探りを入れてみるか」
GM : @Σ 未だに夜盗だったw
ジーク : @巻いて、窓近くで聞き耳ってことにー
GM : カチャカチャと、食器がこすれる音とかですね。食事してる感じ
GM : かなり大きいので聞こえます
ジーク : 「・・・・食事?」 (小声
シキ : 「ですよね…」(小声)
アレイズ : 「・・・もう使われてないんじゃ無かったのか・・・?」小声で皆に聞こえるように
ヒュークス : 「何にせよ、人がいるのは間違いない…か。」小声
ジーク : 「・・・・確認してみるか。少し離れて窓に石でも投げつけてみよう」
アレイズ : 「そうだね・・・」
シキ : 「誰が投げますか?」
ジーク : @屋敷の角にすぐ隠れられるくらいの位置から、そこらへんの石を投げてみる
ジーク : 「とりあえず俺が投げよう」  @まあこれは誰でもいいでしょう
ジーク : @じゃあ全員その位置ってことで?
シキ : 「わかりました」
GM : 投げたって事で良いね?
ジーク : GM、全員移動したら石投げてみるよ。命中必要なら言ってくれ
ジーク : @OK>投げた
GM : 構わないよ。動かないから命中で
GM : 窓割れて中に石が。音は止んだけど、人の声はしません
ジーク : @割れるほどの勢いで投げるわけないだろうがっ(ぁ
シキ : @窓が弱かったんだよ…
ジーク : @ああ、もう、割れたならそれでいいや・・・
GM : @それ採用w >シキ
ヒュークス : 「…アレで割れるのか。」
ジーク : @GM、きさん(ぁ
GM : で、どーする?
シキ : @拒否していいですか(冗談)
ジーク : 「・・・・もろいな。そして誰も出てこない、か。逃げたか・・・・仕方ない。中にはいろう」
GM : さっぱり音が止んじゃいました。同時に明かりも消えましたねー
シキ : @正面から入る 割れた窓から入る その他
アレイズ : 「・・・何か引っかかるけど、他にどうしようもないしね・・・」
ユア : @ただまっ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @割れた窓からでもいいけど、あまり安心は出来ないな。素直に扉から行こうかか
シキ : @お帰りなさい
ジーク : @おかーり。とりあえず屋敷はいるとこ
GM : @おかえりなさーい
ヒュークス : @おーか
ジーク : GM、扉から行くよ。で、扉は当然一人しか通れないかな
ユア : @りょか。やることはない?
アレイズ : @おかえりさ
GM : そうだね。
GM : 入る?
ジーク : 「ユア、前を頼む。罠には注意してくれ。次に俺が、その後にシキ、ヒュークス、アレイズでどうだ?」
アレイズ : 「僕はそれで構わないよ」
ジーク : @この隊列でよければ中入ろう
ヒュークス : 「オーケィ。」
シキ : 「わかりました」
ユア : 「いつも通りだな。わーった」
ジーク : 「アレイズ、後ろからの敵や罠には注意してくれ」  @んじゃ中はいろー
GM : ユア、開けて入ってー
ユア : @罠は調べなくていい?
シキ : @扉壊れてませんでしたか?
ジーク : @詳しい描写はむずかしいから、罠に気をつけてる感じのロールしながら入ってー
GM : 壊れてるよー 罠とかは見るからにないっぽい
アレイズ : 「・・・ここは・・・本当に誰か居るのか?」辺りを警戒しながらついて行く
ユア : 「さて・・・・大丈夫・・・・・か?」(中に入る)
GM : 入りました。が、かなり荒らされてます
ジーク : @中どんな感じー?>GM
ジーク : @部屋の扉とか、階段とか
GM : ちょっとしたロビーって感じ。
ジーク : 「既に夜盗に荒らされた感じ・・・だが」
GM : 真中に階段があって、左右に部屋が一つずつ、階段の奥が食堂。
ヒュークス : 「先程の音がしていたのは…あの階段の奥の部屋か?」
ジーク : @じゃあ左の部屋、食堂、右の部屋、階段 の順(左から)で行こうか?
GM : 扉は全部開けられてますねー
ジーク : 「みたいだな・・・・さて、左の方から順に回ってみるか?」
アレイズ : 「虱潰しに回るしかないね・・・面倒な」
ジーク : @じゃあ、左の部屋行くってことで
GM : ちょっち巻くか。何も無かったね
ジーク : @それじゃ順々にシフ二人と残りで探索ー
ユア : @りょか
GM : で、食堂ですが。
GM : 窓が割れていて、皿も落ちて割れてますね。
ジーク : 「何も無い・・・・か?」  (周り見回し  @皿の上に料理とかある?
GM : 冒険者レベル+知力で2D振って
GM : 料理はない。
ジーク2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
シキ2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
アレイズ2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ユア2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ジーク : キター(ぁ
ヒュークス2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
アレイズ : @6ゾロおめ!(ぇ
GM : 全員わかったが、部屋が冷たい。人が今までいた、という感じじゃない
ヒュークス : @これで戦闘ではファンブルだな!(ぉ
ジーク : @言うな(ぁ
ジーク : 「いやな感じだ・・・・・生きた人間がいたとは思えないな」
シキ : 「精霊でもいたんですかね…」
ヒュークス : 「そういうの、嫌だな。」
アレイズ : 「・・・幽体が居るかもしれない、気をつけろ」警戒して弓を構えて辺りを見回す
ジーク : @一応探索ってことで、無ければ巻き
ユア : 「まだ全部が全部、わかったっつーワケでもねえだろ」
ジーク : 「そうだな、可能性としてはあるだろうが・・・・今考えても仕方ない」
GM : 何も見つからないね。じゃあ次の部屋へ
ジーク : 探索探索ー
シキ : 「…幽体って食事するの?」
GM : 部屋に入ろうとして中を覗いた瞬間!
ジーク : 「・・・・あるいは生前の行動をしているだけかもしれん。まあ、まだ決まったわけではない」
ジーク : @天から降る光がすべてを滅ぼす!
シキ : @何もなかった
GM : 皿が飛んできました。先頭避けてー
ヒュークス : @プロトンサンダー!!
アレイズ : @何処の夫婦喧嘩だ!?
ユア : 「どわっ!?」 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ジーク : @皿じゃなかなかダメージ暗いそうにないなぁ
シキ : @ファンブルではなかった…
ヒュークス : @もしかして、前避けたらその後ろに当ったりしない?
ユア : @それ思った(ぁ>ヒュークス
シキ : @どうだろ?
GM : 当たったよー。ダメは5点
ジーク : @俺も思った(ぁ  まあでも一直線にならんでないでしょ、先頭が部屋入ろうとしてるだけだし
ユア : @高っ!?
GM : 防御振ってー
ジーク : @いや、防御できるだろ?(ぁ
ユア : 「うーわー・・・・ってぇな」 6 = 2 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 13
GM : はじいたねw
GM : 何か浮いてるね、部屋の中。
ジーク : 「皿か・・・・・ユア、大丈夫か?」
GM : セジチェどーぞー
アレイズ : @鎧で皿が割れたんだな
ジーク2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
シキ2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
アレイズ : 「・・・皿?」少し驚いている
ユア : 「ん、まぁ、大した威力じゃねえから大丈夫だったみたいだ」
シキ : 「回復いりませんね」
ユア : 「それよか、注意が必要っぽい。気ぃつけろ」
GM : シキにはわかった。アレはブラウニーです。
シキ : 「ブラウニーです」
ジーク : @げ、精霊かよ
GM : 半ば狂い掛けてる感じだが、まだ自我はある。
ジーク : @50年経過かぁ・・・・もうちょっと新しい目だと思ったんだが
GM : @何代も前から〜とか書いた気がするんだがナ・・・・・・
シキ : 「家事、雑用をしてくれる精霊ですけど…狂ってる…? サニティでもやっときます?」
アレイズ : @ちょっと待て、この中に精神攻撃できるの居ない(ぁ
GM : プギープギーと何か起こった感じで訴えかけているが
GM : 何を言ってるのかは分からないね(ぁ
ジーク : @50年は微妙だったからさぁ、っていうか絶対にいるわけでもないしな
GM : 怒った、ね
ジーク : @住人の言語は話すと思ったんだが(ぁ
GM : @半狂乱だ
ジーク : 「くっ、ブラウニーって奴か・・・・おい、やめろ!」
ブラウニー (NPC) : 「プギー!プギー!返せ!プギー!」
アレイズ : 「返せ・・・?何をだ!?」
ジーク : 「とりあえず落ち着け! いったい何を返せと言うんだ!」
シキ : @セージでサイレントスピリットでも取っておくか…(言語)
ブラウニー (NPC) : 「返せ!プギー!」
シキ : 「短剣…ですか?」
ブラウニー (NPC) : とか言いながら、消えましたー
ジーク : @魔法語は無理なんだな、これが
シキ : @そうなんだ…
ユア : 「」
ジーク : 「消えた・・・・か。どこかに移動したか見えなくなっただけカも知れないな・・・・」
ユア : 「結局何が言いたかったのかわかりゃしねえ・・・・」
ブラウニー (NPC) : @テレポート能力あるのは知ってるだろ?
ジーク : 「何かを奪われたみたいだが・・・・夜盗が入ってるところを見ると、短剣かも知れないな」
アレイズ : 「・・・全くだね、どうしろって言うんだ・・・」
アレイズ : @知ってるけどね
シキ : 「短剣が盗られて それを返せと言っていたのでしょうか?」
アレイズ : @とりあえずこのメンバーじゃブラウニーを倒すのは無理じゃないk
ブラウニー (NPC) : @いや、PCが。
ジーク : 「危険だが、短剣があるか無いかだけ先に探りに行くか」
ユア : 「ま、推測の範囲になるが、そう考えてもいいんじゃねえの?」
ヒュークス : 「とりあえず、短剣を探してみるか?」
ヒュークス : 「そうしてみるか。」
ジーク : 「なら急ごう。奴に何かされては困る」
アレイズ : 「だね・・・」
ジーク : (地図確認して、目的の場所まで一直線に行く道をユアに教えるよー)
ジーク : @で、移動しよう
GM : 階段上るねー
ユア : 「じゃ、行くとするか」
シキ : 「ブラウニーがでたらサニティで落ち着かせられないでしょうか?」
ジーク : 「原因が解決しなければ、また同じことになるからな・・・その場しのぎにしかならないだろう」
シキ : 「そう…ですよね…」
ユア : @上った先には何がある?
ジーク : GM、目的の部屋まで行くよ
GM : 階段上ると、廊下があって部屋が何個か。探検がある部屋は突き当たりの部屋だねー
GM : ところがどっこい、扉の前にブラウニーが!
ジーク : (突き進む)
ブラウニー (NPC) : 「返せ!返せ!」
ジーク : 「返してやるから、少し手伝え」 (ずんずん歩く
アレイズ : 「・・・」無言でジークについて行く
GM : また皿投げてきたナ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「少し落ち着け…」
ユア : 「だぁー・・・・誰かコイツどうにかしてくれよ・・・・」
GM : 避けてー ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ユア : @もしかして回避オレ?
ジーク : @あー、俺先頭行ってたとかダメ?
GM : そだね。そして避けたら後ろの人に ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ユア : 「またかよ・・・・」 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ジーク : @一応そのつもりだったんだけど、書いてなかったや
ユア : @すまん。避けてしまった
ジーク : @ああ、避けきってから先に出るからいいよー
アレイズ : @まぁ僕は最後列だけど
ユア : @ジークは対象外だったってことで(ぇ
ジーク : 俺が後ろだな。避けない。
GM : 後ろ、判定に−2入れて避けてー ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク13 = 8 (5 + 5 = 10) + 【5】 キーNo. : 22
GM : っと、命中。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
GM : 普通に弾いたねー ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「ユア、俺が先に行こう。みんなは部屋に入ることを優先してくれ」
ユア : 「おぃおぃ、仲間思いっつーやつ?大丈夫かジーク?」
ジーク : (先頭へ行き、そのまままっすぐ歩いていく
ブラウニー (NPC) : 「返せ!返せ!」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「この程度問題無い」 (歩きつつ
ブラウニー (NPC) : @実体ないから通り抜けるナ(ぁ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : @それが目的だ(ぁ
ブラウニー (NPC) : でもって、部屋に侵入。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 扉まで行きついたら開けるよ
ヒュークス : 「…騒がしいことだな。」
GM : もうどうせ開いてるさ。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ユア : 「じゃ、俺らも続くとしようか」
シキ : 「わかりました」
ジーク : 「時間が無い。ユア、アレイズ。探索してくれ」
ジーク : 「シキ、二人が探し終わったらセンス・マジックを頼む」
アレイズ : 「そうだね・・・探し物が見つかればいいんだけど」 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
シキ : 「わかりました」
ジーク : 「ヒュークス、俺と一緒にブラウニーが出てこないか見張っててくれ」
GM : ブラウニーはプギプギ騒いでるが、探索してます。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ヒュークス : 「オーケィ。」
ユア : 「あいよ。さーて、と・・・・・」 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ジーク : @ってまだいるか(ぁ
GM : Σ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : @ユアーーー(ぁ
アレイズ : @つI
ユア : @先の6ゾロで運尽きたり(ぇ
シキ : @とりあえずメイジスタッフに装備変更
GM : 見つかりません。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
アレイズ : 「・・・見つからないね」
ジーク : GM、大きく邪魔になるようなものあったらセンスマジック用に退けると言うことで
ユア : 「ーっ」
ジーク : 「シキ、頼む。部屋中見回してくれ」
GM : 何か指輪らしきものを発見したけど、他にはめぼしいものは何も ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ユア : 「調子出ねえな」
GM : やっぱり見つかりません。。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「わかりました………センス・マジック」(部屋中を見渡す)
シキ : @とりあえず 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ジーク : (あ、魔力に修正入れて振ってね。どんな魔法でも降るのが基本ー(ファンブルしっぱいだから
GM : 反応無しです。あ、指輪光る。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「どうだ?」
シキ : 「…何もありません…でも指輪が光ってます」
ヒュークス : 「…何だ?」
ジーク : 「そうか・・・・とにかく一度外に出よう」
ユア : 「ん、忙しいな。とりあえず出るか」(ジークの言うままに)
ブラウニー (NPC) : 返せーとか言ってまーす ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「……わかりました」
ジーク : 「・・・・・シキ、指輪はそこらへんにおいてくれ」
ジーク : 「俺たちまで短剣を奪ったかも知れない奴らと同じになったら、こいつも信用してくれないだろう」
シキ : @部屋に机ありますか?
ブラウニー (NPC) : そこの中も捜しましたが、やっぱりないデス。 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 勝手にあると判断 「……」机の上に指輪を置く
ブラウニー (NPC) : 「プギ?お前ら、あいつらと違う?」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「あいつら、が誰かは知らんがな」
ユア : 「(さっきも思ったが、こいつ単純だな)・・・・・・・」
ヒュークス : 「『あいつら』ってのは誰なんだ?」
シキ : 「…(主人おもいな精霊なのか…?)」
アレイズ : 「あいつら・・・?(いきなりまともっぽくなった?」
ブラウニー (NPC) : 「眼帯してる、ナイフ持った奴ら!」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「夜盗かな…?」
ジーク : 「ふむ・・・・さっきから返して返して言ってるのは、そいつらと関係あるのか?」
ブラウニー (NPC) : 「あいつら、ご主人様の短剣持ってった!約束、守れない」ショボン ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
アレイズ : 「眼帯・・・か・・・」
シキ : [
ヒュークス : 「一体ご主人様とどんな約束をしたんだ?」
ジーク : 「約束?」
ブラウニー (NPC) : 「ご主人様かセシルが取りに来るまで、短剣守る!コレ、漢の約束とご主人様言ってた!」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「…(オスなのか…?」
ヒュークス : 「セシル…と言うと、依頼人か。」
アレイズ : 「・・・僕らはそのセシルの代理で短剣を取りに来た・・・と言っても信じてくれないかな」
ユア : 「へぇ、なるほど。それでセシルが依頼、か」
ジーク : 「・・・・そのあたりは先に言って欲しかったがな」
ブラウニー (NPC) : 「証拠、あるか?」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
アレイズ : @こういう依頼って依頼書貰ってるのか!?
ジーク : 「これじゃダメか?」 (地図見せる
ジーク : >もらった
シキ : @そもそも字を読めるのか?
ブラウニー (NPC) : 「コレ、ご主人様持ってた奴!わかった。お前ら信じるプギー」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ブラウニー (NPC) : @バカだなこいつ(ぁ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ユア : 「(単純ってホント利用しやすいな)・・・・・・」
アレイズ : @その屋敷の主人が使ってたのなら読めるんじゃないか
ジーク : 「すまんな。それで、俺たちは剣を取り返したいんだが、眼帯連中がどこへ言ったかとか、行き先を話していなかったか?」
シキ : 「…(盗賊が持ってたらどうしてたんだろう(地図))」
ブラウニー (NPC) : 「あいつら、「おらん」で売るとか言ってた!」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ブラウニー (NPC) : @信じちまっただろうな(ぁ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「オランか・・・・拙いな」
アレイズ : 「オランか・・・」
シキ : 「オランか… 急がないと…」
ジーク : @バカめー(褒め言葉
ブラウニー (NPC) : @バカに悪い奴はいないぜw ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ユア : 「けっ、ホントに忙しいな」
ジーク : 「分かった。俺たちがそれを取り返しに行こう。それまで、お前はここを守っててくれ、いいな?」
ブラウニー (NPC) : 「わかったプギー!漢の約束、だな?」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「ああ、『漢』の約束だ」 (珍しく微笑む
シキ : 「…(だからお前はオスなのか)」と問いたい
ジーク : 「よし、オランへ戻るぞ」
ユア : 「ジークが漢との約束をするってか。珍しい光景じゃねえの」
ヒュークス : 「急がないとな。」
ジーク : 「・・・・お前、俺をなんだと思っている」 (じと目
ジーク : 「はぁ・・・・よし、行くぞ!」
ブラウニー (NPC) : 「これもってけ!」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「なんだ?」
GM : 石を投げてよこしたナ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
GM : 魔硝石だと分かった ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「石?」
ジーク : @グワラゴワガキーーーン悪球打ちd(マテ
ジーク : 「魔晶石・・・か?」
ユア : 「ま、気にすんなって。サっと行こうや」(笑って誤魔化す
ブラウニー (NPC) : 「とっておき!でも、お前らにやる!」 ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : 「ありがとう。シキ、持っていてくれ(軽く放る」
GM : 2点分だナ ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
ジーク : @んじゃGM移動してくれー
アレイズ : 「・・・すまないね」
GM : あいあいよー、では、オランに、でいいね? ML3 攻10 打・特殊 精/抵 18/12
シキ : 「っと…わかりました」落としそうだった
ジーク : ういー
ユア : @んー、PCの動きが鈍いな
ユア : @いいよ
ジーク : @よし、常に踊っているロールをしながら(ry
GM : うん、オランに着いた。
GM : 推定・野盗とは合わなかった
ジーク : 「ユア、アレイズ。盗賊ギルドに行って連中の話を集めてくれ」
ジーク : @情報集めるがー
ユア : 「ん、了解っと。行くか、アレイズ」
ジーク : 「売る物が物だ。足はつくかもしれん。ヒュークスとシキは一緒に売るかもしれん店を回っていこう」
GM : 巻いとくか。さっきの気さくな構成員に聞いたら、最近オランに来た連中だとわかった。
アレイズ : 「ぁぁ、任せてよ」
シキ : 「わかりました…」
アレイズ : @遅れたっ
GM : @速すぎた(汗
ユア : @何処にいるかは?
ジーク : @親切だなオイ(ぁ   んじゃ、どうなるん?
ジーク : @ああ、集合場所はオラン入り口ね
GM : 裏通りのあたりに、よくいるらしい。人数は三人。
ユア : @ん
ジーク : @じゃあ、集合して裏通り探索かな?
ユア : @おっけー
アレイズ : @了解
ヒュークス : @うい
シキ : @OK
シキ2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
GM : では裏通りに。
ジーク : GM、んじゃ探し回るよ
シキ : @ミス…
GM : 眼帯というキーワードもあって、すぐ見つかったね。
GM : 3人で一緒にいた
ジーク : 「ユア、アレイズ。逃げ場をふさいでくれ。ヒュークス、シキ、援護を頼む」(小声
GM : ちなみに眼帯がリーダーで「ジャック」だから。
アレイズ : @裏通りは一直線?
ユア : 「わーった。いつもながらの判断力だな」(小声
ジーク : @オボロン、あのセリフは言っては(ry
ヒュークス : 「オーケィ。」
GM : うん。狭いから横は二人くらいで。
シキ : 「わかりました…」(小声) メイジスタッフ装備
ヒュークス : @言ってほしかったのか?思いつかんかったんだけどね。
アレイズ : ユアとアレイズで退路を塞ぐ、だね
ジャック (NPC) : 「何だ、手前ェら?」
ジーク : @シフ二人が横から周りこんだあたりで声かけるよ
ユア : @先に見つかりましたが(ぁ
アレイズ : @気にしない(ぇ
ジーク : 「お前たちが廃屋から奪った短剣、返してもらおうか」
ジャック (NPC) : 気付くだろ、道ふさいだり杖持ったりしてりゃ
ジーク : @いや、気づくのはいいけど逃げ場は塞がないと(ぁ
ジャック (NPC) : 「あぁ?知らんな。なぁ、お前ら?」
ジャック (NPC) : 横の二人がニヤニヤしながらうなずく
ジーク : 「悪いがお前たちを目撃した奴がいてな、言い逃れは諦めろ」
ジーク : (ゆっくり近づいていく(近寄れれば10mくらいまで)
ジャック (NPC) : 「面白い事言うじゃねぇか?じゃぁ、そいつ連れてきてみろよっ」高笑い
ジーク : 「はあははは!!」 (高笑い
ジャック (NPC) : ちなみに全員盗賊風。
ジーク : 「もういい、死ね」 (剣を抜く
ジャック (NPC) : 「な……お前が笑うなァっ」
ジーク : @うん、我ながらお前が悪党じゃないかという行動(ぇ
アレイズ : 「残念だけど君達に見せる気は無いんだよねぇ・・・」逃げれないように
ジャック (NPC) : 「穏やかじゃないねぇ……」三人とも構える
ジーク : (大剣の方ね>抜く
ジーク : 「素直に言えば、突き出すだけですませようと思ったんだがな・・・・・どうやら無駄のようだ」
ユア : 「は、ジークが切り替わってら」(ボソ
シキ : 「…」(杖を構えて集中)
ヒュークス : @結局陣形どうなってるのかな?
ジーク : GM、シフ二人が回りこんでるのがいいならシフ二人奥、ジーク手前一人、後衛その後ろって形なんだが
アレイズ : @ジーク、ヒュークス、シキの順でユアとアレイズは相手が逃げれないように、じゃないかな
ジャック (NPC) : 構わんよー>ジーク
ヒュークス : 状況によっては攻撃出来んからなぁ(横二人だし)
ヒュークス : @てか、こうげき出来んね。
ジーク : @弓は、俺が一人分横ずれれば、接近してなければ大丈夫かなー?>誤射
ジャック (NPC) : そっちの最大知力は?
ヒュークス : @シキ君かな。
ジャック (NPC) : おk>ジーク
シキ : @私の19だと思う
ジーク : シキの知力19かな?
ジャック (NPC) : じゃぁ、やっぱり宣言こっちからだナ ジャック 打9 防9   a 打5 防5 b打2 防2
ジーク : 二人しか並べないなら、ジャックとa bの配置は?
ジーク : @あ、ジャックは最優先で生き残らせるのが一番かなー。まあでも殺しちゃっても問題は無いよーっと
ジャック (NPC) : ジャックがジークの方向いて一人、手下二人はダブルシーフの方向いてるな。背中合わせで。 ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : (ジーク殺る気満々だし
アレイズ : @正直剣で防御9を貫く自信は無いよ?
ジーク : OK。ジャック、ジャックじゃないか! に通常攻撃
ジャック (NPC) : 宣言はこっちからだ(汗 ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ユア : @悪いけど、オレも剣使うから、自信はない
アレイズ : 宣言:手下bに剣で攻撃(aはユアに任せた
ジャック (NPC) : といってもまァ、直進して殴るだけだが(ぁ ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @もう正直何するかとか分かりきってるって言うか早く言え(ぁ
アレイズ : @ジャックはジークと後衛陣に任せるさ
ジーク : ヒュークスは弓で敏捷16だから、ユアが攻撃するほうを弓で攻撃すれば誤射しないかな
ユア : 宣言:aを通常攻撃 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヒュークス : 宣言:aを弓で攻撃
ジーク : シキー?
シキ : 宣言:エンチャント・ウェポンを2倍消費でジークさんとユアさんに (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>手下?A、B>シキ
ユア : @オレ届くの? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @微妙っぽいな・・・
シキ : @訂正 ジーク1人に (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>手下?A、B>シキ
ジーク : OK。じゃあ行動してもいいかな?<GM
ジャック (NPC) : おk ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ユア : @ユア=手下A>手下Bだよー>シキ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : 行動どぞー? ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
シキ : @訂正 (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : (走りながら振り上げ、その勢いのまま叩き下ろす)「ぬああぁぁぁぁあああ!!」 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ジャック (NPC) : 当たるよコレは(汗 ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク9 = 2 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 27
ジーク : @ちっ、から回った(ぁ
アレイズ : 「・・・全く」bに 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ジャック (NPC) : ジャックもいきまーす!ジーク回避ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @よーし、ちゃっちゃか行動してぶっつぶそー
ジーク2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ユア : @わぉ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
アレイズ : 「さてと・・・食らえ!」 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : B命中 ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
アレイズ : @_| ̄|○ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 「当たらん」 (バックステップでかわす
ジーク : @ごはっ
ジャック (NPC) : って何ィ?! ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @なんだこの混沌具合は(ぁ
シキ : @わぉ (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : ええいとにかく次次ー
ジーク : ヒュークスー
ヒュークス : @じゃっくんは? (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:一本
ユア : @ジークがかわした (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ヒュークス : @あ、じゃっくん、アレイズの順番で動いたか (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:一本
ヒュークス : 「いけよやー!!」 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:一本
ジャック (NPC) : あたりー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ヒュークス : 「さっさと死ねコラァ―――ッ!!」 10 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 23 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:一本
ユア : 「(こんな激しかったっけ、前・・・・)」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : 「(…恐っ)」 (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : 次ユアと敵ー
ジャック (NPC) : 片腕だらー、で痛そうだね ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ユア : 「んじゃ、やりますか」(aに 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : (ユア回避も振ってー
ジャック (NPC) : 回避ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @今どっちだ?(ぁ
ヒュークス : @多分ユアの攻撃だ。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:一本
ユア : 「だぁー、当たらねえとか・・・」 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : @今のが攻撃でしょ? ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : (って目標指定してるから攻撃だな
ユア : @今の回避 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : ギリギリ回避ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @やたら攻撃と回避いいなぁ
ジャック (NPC) : @その分生命が低(ry ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @この出目で避けられたらあんまり関係ないぜ「ぁ
ユア : @まぁA決まってるモンはしゃーないって (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
アレイズ : @とりあえず進めようか (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : どんどんイケー
ユア : @シキー (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : 「(剣の丘で)剣を鍛つ…unli …エンチャント・ウェポン…」 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : Bだ
ジャック (NPC) : @魔法だったら早いかナー、と思ってたんだが ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : @いないからナ ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
シキ : @ジークにですよ (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ヒュークス : @命中回避共に12か。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:一本
ジーク : @まあ特に問題は無いかこの場合
ユア : @ぁ、Bいたっけ(ぁ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : 避けてー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : GM、ログいちいち確認できないから誰か言ってくr
アレイズ2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : そのまま直進して攻撃だからアレイズか ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : 回避ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : 次ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : ジャックに強打+2
シキ : @また? (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
アレイズ : 引き続きbに攻撃、と (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 2R目だよー
ジャック (NPC) : こっちも引き続きー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
シキ : @どうしよう… (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ユア : aに強打+2 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : ってか、エンチャントは? ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @実は出目6で完全防御。5でも1ダメなのに気づいた
ジーク : @ああ、表示忘れ。
ヒュークス : 宣言:手下aに弓で攻撃 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:二本目
ジャック (NPC) : 「当たらなければどうということは無いっ」 ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : (てか補足も(ry (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
シキ : 宣言:ジークにプロテクション (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : 「当ててやる、そのまま逝け」 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジーク : @当たればヤバいって自分から言ってるのと同じだよなと今気づいた (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジャック (NPC) : @突っ込んで欲しかったのに(ぁ ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
アレイズ : @防御9あるから大丈夫だろ(ぁ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
シキ : @赤い彗星かよ (生命:21/21 精神:16/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : 追加で9だ(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジーク : んじゃ行動かな? (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : @だな (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : じゃ、開始ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : (その場で一回転し、その勢いで切りかかる)「ふぅっ!!」 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジーク : 「はぁぁっ!!」 12 = 3 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 32 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : @出目いいな (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : @なんで打撃の出目低い(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジャック (NPC) : ちょっと削れたねー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : (そのまま回避) 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : 「君の相手するほど暇じゃないんだけどね・・・」bに 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : 回避で命中だナ ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @あ、−4だ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : 「今度こそっ!」 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : わりぃ、12(ぁ (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジャック (NPC) : ギリギリ当たったナ(汗 ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : 「・・・・・!」 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 22 (生命:20/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジーク : @なんでこう打撃と防御の出目は低くなるんだ? (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : @防御の出目も悪かったな (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : A瀕死ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ヒュークス : 「当たれよ!!」 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:二本目
アレイズ : @bじゃないのか (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ユア : @Bじゃないのか? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : 「・・・・・・ちっ」 (ゆらゆら、殺意が瞳で燃え上がる(怖 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ヒュークス : 「死ねよやー!!」 12 = 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 23 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:二本目
ジャック (NPC) : あぁ、失敬。Bだね ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : 命中ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : Bも負傷ー ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @絶対にダイスの女神が長引かせようとしてる・・・・・うう、次々ー (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ユア : 「終わらせ・・・てぇ!!」 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ユア12 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【7】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ユア : @aね (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
GM : 「がっ?!」倒れたナ ジャック 打9 防9 敏捷17  a 打5 防5 敏捷 14 b打2 防2 敏捷13
ジーク : @クリティのイミネー(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : @気にしたら終わりだ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
シキ : @クリティカルがファンブルー (生命:21/21 精神:13/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジャック (NPC) : アレイズ、回避ー ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ユア : 「剣の扱いにゃ、まだ慣れねえなぁ・・・」(ブツブツ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : 「まず一人・・・か。次はお前・・・・だ」 (ジャックを見据える (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
アレイズ : 「・・・」 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : 避けたねー ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : シキGO− (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
シキ : 「彼の者に守護の障壁を… プロテクション」 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (生命:21/21 精神:13/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ユア : @強打の数値加えるの忘れてた (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : @またジーク (生命:21/21 精神:13/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジャック (NPC) : @どっちみち倒れるからw ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : 「(腕だけをシキに振りあげる)」 >感謝の印ー (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔
ジーク : 宣言:変わらず強打+2 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : 「分が悪ィなァ……」眼帯外し ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : @って相手からだ。急げー急げー(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ヒュークス : @眼帯意味ねー!! (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジャック (NPC) : Bは継続ー ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
アレイズ : 宣言:引き続きbをー (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ヒュークス : @B当てれるかな? (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジーク : @眼帯急に外したら日光と暗黒の差で逆に見えづらくて攻撃回避下がるようなー(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : ジーク、目標値16、精神抵抗ロールを ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
シキ : @スリープクラウドはジークさんも巻き込むよな… (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジーク : 「ぬっ!?」 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : @うーばー。ってか眼帯って (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ユア : 宣言:ジャックに強打-1 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : そっちの行動Rで取るんじゃないか? (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : @アレだw ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : 宣言終わってなかった? ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : それ以前に同時行動だから俺も攻撃だ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : そして宣言も終わって無いな (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : 宣言:待機 (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア=手下?A>B>シキ
ジャック (NPC) : @失敬(汗 ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : @まあ、同時行動分の攻撃はするぞー (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : 宣言終わった? ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : @で、全員宣言終わってる? (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ユア : @その様子 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : じゃ、開始ー ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : (刃先を床にこすりつけ火花を散らしながら振り上げる)「―――――ッ!!」 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : 命中っ ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ヒュークス : @宣言:待機 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジーク : 「往生しろぉっ!!」 13 = 4 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 32 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : @だからなんで打撃の出目(ry  さっきから一緒じゃなねぇか(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
アレイズ : 「これで・・・」 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
アレイズ : @bにね (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : 「八ハ……楽しいなァ。でも、寝てくれ」 ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジャック (NPC) : 命中ねー ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : @判定しなおしとか無しか (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : しなおして良いよー。こっちのミスだし ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
アレイズ : 「・・・食らえ!」 19 = 5 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : OK。だが出目9・・・出ろ! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ヒュークス : @宣言:風呂 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジーク : 出ねー (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
アレイズ : @おいおい無駄に回るね (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : Bは散ったな。生きてないよ、コレ(ぁ ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : 「ぬ・・・・ぐ・・・・」  (剣を杖に片膝をつき、急激に訪れた頭痛と睡魔に耐え切れず、そのまま眠りにつく (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : ジークは眠ってしまった。 ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ジーク : @これ、どういう眠りだ? (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ユア : 「ジークっ!!ったく・・・」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
アレイズ : 「こんな時に寝るな・・・ッ!」 (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : 通常の眠りなら声出してもらえばおきるし、魔法ならディスペルだ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : 「っ…」 (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ジャック (NPC) : 詳しい事は書いてないが……魔法ということで処理しようか ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ユア : @ヒュークス待機だからユアか? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @ディスペってくれー。もしくは精神に関係するソングだと上書きだ(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : そだねー ジャック 打9 防9 敏捷17  b打2 防2 敏捷13
ユア : 「隙空いてんぜ、眼帯野郎」 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : 後ろからだからなー、命中。 ジャック 打9 防9 敏捷17
シキ : @待機だから無理? (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ジーク : ってか義眼使って見つめてるから修正だろ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ユア : 「シャァッ!!」 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 14 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : 「ハハ……甘いなっ」武器で弾いた ジャック 打9 防9 敏捷17
ユア : @むー、運ないのかコレ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @シキがディスペルするかアレイズやんモラル歌ってくれー (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
アレイズ : @モラルで起きるか? (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
アレイズ : @まぁどっちにしろ楽器持ち替えで1R掛かるからディスペルに任せるか(ぁ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジーク : @精神に関係する曲だと上書きだ。これ魔法じゃないから(起床の)目標値持たないだろうし (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : 空を見上げながら「取引しないか?」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : @ぶっ殺せ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ユア : 「あ?」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : (ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : @どうせ寝てるし スリープクラウドでも… (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ジーク : ΣちょっとAFKすぐ戻る (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
アレイズ : @了解さ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : 「あの物品がどこにあるのか、教えよう。見逃してくれないか?」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ヒュークス : @激マッハただいま (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジャック (NPC) : 「逆に俺殺したら、一生わかんねぇかもな」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : はいただいま (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : 「嘘を言わないとは限らない」 (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ユア : 「ハッ!お前みてえなヤツの言うこと、信じきれねえな。それに、だ・・・・」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : 場所聞いてぶっ殺せ(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ヒュークス : 「…そうだな、じゃあこうするか。」 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ユア : 「そこで寝てる男の意見も聞いてねえしな」 (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジーク : @アホみたいにしゃべってる今のうちだ、ディスプ(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : ディスペルだー(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : @不意打ちのスリープ・クラウド(冗談) (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
アレイズ : @聞き出さなきゃダメでしょうが(ぁ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : ジークの首元に刃を。 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : だから魔法を『今』唱えてくれと (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ヒュークス : 「お前を物品のある場所へ連れて行く。本当だったら見逃す、嘘だったら一回毎に指を一本切り落とす。」 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジャック (NPC) : 「コレでも、ダメか?」ニヤリ ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : @・・・・判断遅いから敵に考える時間与えちゃってるんだと気づいてくれ(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : 「魔法解析…解除…」(ぼそぼそ) (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
シキ : @やっていいのか? (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ユア : @魔法唱えてくれると思ってるんだけど(ぇ (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
ジャック (NPC) : 「黙れよ、お前ら?」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジャック (NPC) : 「怪しい素振り見せたら、刺す」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : @構わん。殺せ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ヒュークス : 「じゃあこうするか。」 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ユア : @不意打ちとか出来んのか? (生命:15/15 精神:13/13 敏捷:14)
シキ : @それが疑問 (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ジーク : @構わない。ジャックが妙なことしたらおそってくれ。一気に (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
アレイズ : 「まぁジークが死ぬのは非常に残念でテイルにも謝らないと行けないけど・・・(ボソ」楽器を後ろ手に持つ (生命:13/13 精神:12/12 敏捷:17)使用矢本数:1
ジャック (NPC) : @ヒュークスの行動に期待(ぁ ジャック 打9 防9 敏捷17
ヒュークス : 「お前がジークを指したらお前を殺す、開放したら殺さない。」 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジャック (NPC) : 「だー、わかった!」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : @最後に一曲とか言って呪歌だ(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : @悩むなー、行動するんだー、相手に先に行動されると今みたいになるぞー (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : 「解放する。アイテムの場所も教えよう」 ジャック 打9 防9 敏捷17
アレイズ : @死に行くジークに一曲でも・・・と言ってモラルするつもりだったけどヒュークスが言ったからいいや(ぇ
ジャック (NPC) : 「約束は、守れよ?」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : @いやいやいや(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : @アレイズが起こす 私がダークネスで視界を隠す ジークが殺す… (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ジャック (NPC) : @黒いナw ジャック 打9 防9 敏捷17
ヒュークス : @「テメー」じゃなくて「お前」って言っちゃった (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジーク : @そうか。ダークネスやれば首に正確に当たらん(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : @首に刃当ててるから、差し込むだけじゃない? ジャック 打9 防9 敏捷17
アレイズ : @急所じゃなければ普通は死なないしね、ジークだし
ジーク : @自然光すべて打ち消されて平然とするほどの心がそいつにあるのか? (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : @プロテクションかかってるし (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ジーク : @それなら文句無いが (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
Systemユアさんが入室しました。
シキ : @失敗したら最悪だ… (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
ユア : @ぐは、結構話進んでるし
ジーク : GM。どんどんジャックが小物になってきてる。君もがんばれ(ぁ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
GM : @逃げたいんだもん(ぁ ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : そしてジークは自然に起きないか・・・ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
シキ : @で 結局さっきのやるの? (生命:21/21 精神:10/19 敏捷:11)ジーク=アレイズ=ジャック>ヒュークス>ユア>シキ
GM : @話してるなら目合ってるよなーとか思った(ぁ ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : @一人寝たら即効気づかれるがな (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ユア : @フリーズして急に出てきたんだが、行動起こしていいのか?
ヒュークス : @起こせ起こせ (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ユア : 「わーった。んじゃ、教えてもらいたいなぁ」(と剣をジャックの首筋にあてる)
GM : 「しょうがねーな」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ユア : 「お前もジークから刃を外せ。そしたら俺もはずす」
ユア : (さりげなく近付いてジークの頭を蹴る)
ジャック (NPC) : 「俺の事は好きにしろ。ブツも返す。だが、あそこで倒れてるあいつは見逃してやってくれないか?」 ジャック 打9 防9 敏捷17
ヒュークス : @おぉっと、今頃大物ぶった!!(ぉ (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ユア : @蹴ったぐらいじゃ起きないか(ぁ
ジーク : GM、そこんとこどうよ (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : なんか起きていいらしいから、起きる (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジャック (NPC) : けられて起きてくれ、ジークorz ジャック 打9 防9 敏捷17
ジャック (NPC) : 刃はずす ジャック 打9 防9 敏捷17
ジーク : 「・・・・・・」 (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : 「・・・・フゥッ!」 (がばっ、立ち上がりバスタード抜く (生命:18/20 精神:15/15 敏捷:17) 剣魔 防魔
ジーク : @もういい加減終わらせよう。戦闘補足はいらんでしょう
ユア : 「わりぃ、ジーク。お前が寝てる間に手間取った」(刃はジャックの首筋に当てたまま)
アレイズ : @既に戦闘補足消してた_| ̄|○
ジャック (NPC) : @あぁ、そーなorz
ジーク : 「いや・・・・・いい。ユア、剣を下ろしてくれ」
ユア : 「ん」(剣を下ろす)
ジーク : @とりあえずまとめていいのかしら?<ALL
シキ : @異議なしで
ジャック (NPC) : @
ジャック (NPC) : @お願いしますわorz
ジーク : 「ジャックだったな・・・・とりあえずその眼帯を戻してもらえるか」
ジャック (NPC) : 「おぉ。」戻す
Systemユアさんが入室しました。
ジーク : 「悪いが、武器は向こうへ放り捨ててくれ。安心しろ、俺は手を出さない」
ジャック (NPC) : 放り投げますわー
ユア : @あっれ、なんか重いもんでもDLしたっけな
ジーク : 「悪いな・・・(自分も納める)」
ジャック (NPC) : 「胸ポケットだ」
ジーク : 「とりあえず、盗んだ物を返してもらえるとありがたいのだが」
ジャック (NPC) : 「内側の。そこにある」
ジーク : @短剣胸ポケットとか言ったら切り捨てるぞ(真顔
ジャック (NPC) : 手上げて「どーぞ」
ジーク : ・・・・・
シキ : 「…」
ヒュークス : @よく考えたらヒュークスは幾ら強がっても接近戦出来ないんだよな。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジーク : 「・・・・・(ごそごそ、取る)」
ジャック (NPC) : @切り捨てられるナ(苦笑
ジーク : 「・・・・眠らされた時点で、俺の負けだ。だが、ここで見逃すわけにもいかない」
ジーク : 「自分から官刑に行ってもらえないか?」
ヒュークス : @その辺考えて行動するべきだったな。 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジャック (NPC) : 「おぉ、ご好意に甘えさせてもらうぜ(苦笑」
ジーク : 「そうすれば、俺たちもこれ以上手は出さないと約束しよう」
ジーク : 「知り合いに少し顔の聞くヤツがいる。そいつに話してなるべく罪状は軽くしてもらう」
アレイズ : 「出す必要も無いからね・・・」溜息をつく
シキ : 「ふぅ…」
ジャック (NPC) : 「そうしてもらえると助かるな。おい、起きろ」Aをぺちぺち
ジーク : 「誰か、応急処置をしてやってくれ」
シキ : @レンジャーの技能でしたっけ?
ジーク : @うん
アレイズ : @レンジャーLv+知能B+2D6か?
ヒュークス : 「任せろ」 (生命:19/19 精神:17/17 敏捷:16) 矢:9-2
ジーク : @いや、完全成功
ジーク : @変わりに30分かかるだけ
ジーク : 「衛視小屋まで送ろう」
ジャック (NPC) : てくてくついてきまーす
ジーク : @           さ、巻くか?>GM
ジャック (NPC) : そーね
Systemユアさんが入室しました。
ジーク : ユアだいじょーぶか?(汗
シキ : @同意
ユア : @一応再起動したから
ジャック (NPC) : ジャックは捕まりまして、今はオリの中でーす
ユア : @あー、ヤベ。ジーク寝てからどーも納得いかない。精進が要るな
ジャック (NPC) : で、魔法の短剣手に入れたけど、どーする?
シキ : 返さなきゃだろ…
ジーク : 依頼人の所へ行って、それから事情はなしてブラウニーのとこかな
GM : 屋敷に戻ってブラウニーに見せる、で良いかな?
GM : りょうかーい
GM : 一行は暁の風亭へ
ユア : 「ぅ゙ー・・・・」
ジーク : @依頼人に見せるよー
ジーク : 「ふぅ・・・・・」 (肩ぐるんぐるん回す
セシル (NPC) : 「あぁ、コレですコレ!ブラウニーはいましたか?」
シキ : 「無駄に疲れた気分だよう…」
ジーク : 「セシル・・・ブラウニーがいることは最初(さき)に言え。おかげで誤解を解くのに苦労した」
ヒュークス : @背景考えて、その上でしっかりキャラ組み立てなおすかな
アレイズ : 「・・・そのブラウニーの事で・・・」かくかくしかじか(何
セシル (NPC) : 「あぁ、すみません。彼はその、変わり者でして」
ユア : 「ぁ゙ー・・・不覚だ不覚。あそこでなんで迷ったり・・・・・・」(会話に混じらずブツブツ
ジーク : 「とにかく・・・・そいつとの約束でな。その剣を取り返したことを報告しなければならない。一緒に来てもらえるか?」
ヒュークス : 「……独り言は色々危ないぞ、ユア。」
セシル (NPC) : 「私もついていければよかったのですが、皆さんの邪魔になると思い、辞退したのが悪かったみたいですね(苦笑」
シキ : 「(うとうと)…(パタッ)zzz―(はっ)…」 うとうとしてる
セシル (NPC) : 「あぁ、もちろんです!」
ユア : 「う・・・・ぐ。まぁ、そのとーりなんだろうけどよ・・・・・ブツブツ」
セシル (NPC) : 巻こう。一行は屋敷に到着
ジーク : 「よし・・・・大丈夫か?」 >グッタリーズ
ユア : 「あぁ、俺は心配しねえでもいいよ」
ジーク : @うい>巻き
シキ : 「大丈夫ですよ…」
ブラウニー (NPC) : 「戻ってきたかー!取り返せたかー?」
アレイズ : 「・・・大丈夫だよ、多分・・・」
ジーク : 「ああ、このとおりだ」 (依頼人の姿見せる
ブラウニー (NPC) : 「セシルー!」だきっ!とやろうとして通り抜ける(ぁ
ジーク : 「(額おさえ)・・・・・ふぅ、約束は守ったぞ?」
ジーク : @PCというか、PLみんな疲れてるな(ぁ
ブラウニー (NPC) : 「おぉ!漢の約束、守った!!」
シキ : 「………(うとうと…)」
GM : @激しくごめんなさい(泣
ヒュークス : @なんか私はあまりそうでもないが。
ユア : 「女との約束だけを守るっつー奴じゃねえんだな」(と軽く冷やかす
ジーク : 「ユア・・・・お前とは後で語り合わなければならないようだな」 (キンッ、と何かを抜く金属音
GM : 「俺またこの屋敷守る!いつでも戻って来い、せしる!」とか言ってます
ジーク : 「とにかく、約束は守った、ということだ」
シキ : 「…(びくっ)」音に反応
ユア : 「げ・・・・・わ、わるかったって・・・・」(ヒクヒクと顔を引きつる
アレイズ : 「・・・自業自得(ボソ」
セシル (NPC) : 「みなさん、有難うございました。オランに着いたら、報酬はお渡しします」
ジーク : 「ああ、そうしてもらえると助かる。それじゃあ・・・・ウサ晴らしに一杯飲みに行くか」
セシル (NPC) : 「」
セシル (NPC) : 「おごらせてもらえますか?(苦笑」
シキ : 「…飲みすぎ…(うとうと)」
アレイズ : 「・・・僕は戻ったらすぐに休みたいよ」溜息をつく
ジーク : 「ふっ・・・・俺は飲むぜ?」(ニヤ
ヒュークス : 「ジーク、テメーも飲めるクチか?」
ジーク : 無駄に元気だ(ぇ>ジーク
ジーク : 「ああ、お前もか?」
ユア : 「あー、こういうときは酔ってサッパリすっか」@酒って制限あんのか?
セシル (NPC) : 「頼もしいですねぇ。勝負しますか?」ニヤリ(ぁ
ジーク : 「よし、今日はとことん飲み比べるかっ」
ヒュークス : 「あぁ、勿論だ。」
シキ : 「…コーヒ飲みたい…」 うとうと
ジーク : @ドワーフなら樽一個とか普通に飲むが、まあ常識的な範囲で
ヒュークス : 「負けるつもりはない、覚悟しろ。」
アレイズ : @酔って戦闘したら攻撃回避-4だったかな
ジーク : @泥酔はね>-4
ユア : @じゃ、そろそろ散りますー
ジーク : @じゃあこの後はみんなで飲みに行ってドンチャン騒ぐと言うことで
ジーク : 幕かな
ユア : @じゃねぃ
Systemユアさんが退室しました。
アレイズ : @お疲れさ
ヒュークス : @おーつ
セシル (NPC) : @ホントにホントにごめんなさい(泣 報酬 一人500  経験点800
シキ : 「…うるさい…神の裁きをここにフォーs…」(ぱた おきる) うとうと
ジーク : おつクレンザー
シキ : オツカレサマ 私も抜けますよ うとうと
ジーク : 気にするなGM。そして800か(ぁ
ジーク : おちてらー
ヒュークス : おーつ。
Systemシキさんが退室しました。
アレイズ : お疲れさ
GM : 学校でGMやってるけど、ココまでグダグダになったのは初めてだナ(泣 報酬 一人500  経験点800
ジーク : まあ、今回はしゃーないでしょう。で、指輪と短剣を奪(ぇ
GM : 予定通りスプリガン出しとけばよかったorz 報酬 一人500  経験点800
ヒュークス : じゃ、あっちに帰るか。
Systemヒュークスさんが退室しました。
GM : 懺悔はあっちでするか…… 報酬 一人500  経験点800
SystemGMさんが退室しました。
Systemジークさんが退室しました。
アレイズ : 僕も落ち・・・_| ̄|○
Systemアレイズさんが退室しました。
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