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言語 |
<会話>共通語 東方語 精霊語 下位古代語(バード) 巨人語(バード)<読み>東方語 共通語 <書き>東方語 共通語 |
容姿 |
茶色がかった黒髪。青?い両目を持つ。身長は152Cmと小柄 体重は41Kgくらい(微成長) 肌は白いほう。 顔は中性でまだ幼さを残しているかもしれない、それなりの服を着れば女性に見えないこともないが本人は全力で着ることを拒絶する。(当然)声変わりしたかどうかわからない(少し高い) 右耳にピアスを最近つけている 左腰に銀のバスタード 右腰にヘビーメイスをかけている。最近は背中にグレイブを背負っている(でも結構邪魔)。右足とベルトに1つずつダガーをつけていて ベルトポーチの中に予備が2本はいっている。左手の中指にほとんど記憶のない父の形見の指輪をつけている。(なぜか売る気になれなかった) 服の下には虐待のあとが薄く残っている マントは普通に着用 1人称 私 俺 2人称 〜さん 名前不明の場合は 貴方 貴女 |
背景 |
<出生> 東のほうのとある狩人の家に生まれるが生まれてすぐに父親が死亡。 それ以降、母親の虐待などを受け続けて14の時に母親があっけなく病死。 幼い頃に 神隠しのようなものにあったことがあり 1週間ほど双子の兄と行方不明になっている、虐待はこの頃から始まった. オーファンに行けば仕事があるだろうと思いオーファンにくる。 しかし他人との交流があまりなかったので会話が苦手 母親、姉の虐待などが原因で、女性恐怖症になっている。(外見判断)(近くにいると少し気分が悪くなる(戦闘などに支障はない程度)顔面蒼白 触れられると気絶(生命 精神が0になるわけではない) コレでも最初よりは症状がだいぶ弱まった)。またとても好戦的な二重人格をもつ 恐怖症を克服しようと必死 一人のときはほとんどレクイエムを奏でていた ちなみに女性に応急処置を施すときは終わった後、気絶する(作業は気合で) 気絶(女性)は時間経過もしくは衝撃でおきる つい最近行方不明だった兄を発見 しかし拉致未遂 そして完全に忘れていた姉により捕縛 完全に記憶がよみがえり 新たな人格ができたとか… 双子兄:ルシル=レイフォールド 最凶の姉:シルファ=レイフォールド ルシル=シル+髪の長さ+自己中-十字架+逆十字(右) シルファ=ルシル+さらに髪の長さ+ポニーテール+女性らしさ+身長+年齢+サディスト <特徴> 女性恐怖症 二重(三重?)人格 <特技> 家では家事をほとんど行っていたので家事全般を行うことができる <趣味> 読書 剣の訓練 菓子作り(甘いものを除く) 好きなもの:鳥、猫、犬、かわいいもの全般 自然な音(風の吹く音 さえずりなど)身を守るための物、コーヒー(ブラック) 嫌いなもの:女性(恐怖症のため、気持ち悪いもの、甘いもの 恐怖の対象:姉>女性 <考え事> ・姉への対処法 ・克服法 ・家族縁を切るために必要なこと思案中 <不安> ・姉や兄(恐怖) ・人間関係 <他人への印象> セシル:失礼なことをしてしまった 今度改めて謝ろう 恐怖の対象 ハンノ:マイペース? 恐怖の対象 ロゼ:強い人 とても頼りになる バルドー:不明 名前も知らない アレス:とても強い 頼りになり 回復もできる ルーウィン:笑顔が怖い 古代語魔法が使えるようだ アルト:無愛想? 人を気にかけている気がする 男だよね カティノ:頼りになる…とおもう ルージェナツィレル:マイペース? 恐怖の対象 ワリチェ:歌声は綺麗 とても強かった(見てると) 恐怖の対象 レクト:ココのメンバーで初めてあった人 多分親切 古代語魔法を使えるようだ メイフィールド:頼りになる 鎧大丈夫かな… 恐怖の対象 ティルティス:たぶんやさしい 本当は真面目なんだと思う とても頼りになる ゼン:なんか苦労していそうだった こっちの顔に何かついていたのだろうか…? パララ:明るい? フェルリオ:不明 名前も知らない イヨ:まだ よくわからない 恐怖の対象 カコ:……… ルシル:双子の兄 死にかけたよ兄さん… シルファ:最凶の姉 逆らうことは死を意味する 最上級の恐怖の対象 <よくいるところ> 深き森の泉亭 <日記> 14歳:今日母が死んだ。とてもあっけなかった。悲しさはなくむしろうれしかった。 これからどうやってすごそう。 働き口を探さないと… 帰ってきたシキに共通語と剣の使い方を習いつつ考えよう… 2/23,24,25 姉の捜索? 初めての仕事 迷惑をかけてばかりだった 魔法は便利なものなんだろうか…? 興味がわいた にしても何故店が目の前にあるのに気づかなかったんだ…私は…レクトさんが来て助かった もらった猫の人形はとても気に入ったシキに高値で売れないだろうか… 3/1 遺跡調査? 自分の弱さを痛感した… マテリアルスフィアとかいう球体が浮いていた どうやって浮いてたんだろう… ロゼさんが射撃の訓練を行っていた やはり訓練は大事だと思う 3/3 ゼンという人と会った…(これ以降は破られている) 3/7 また迷惑をかけてしまった… ほかの人はとても強いのに… 精霊語魔法が戦闘で使える程度になった もっと勉強を続けよう 3/8,9,10金庫奪還? 情報が少なかったがなんとか達成 しかし全額取り返すことができなかったので報酬は減ってしまった どうやらあの地方では夜 襲い掛かることがはやっているようだ 変なサルもいたな 3/11 2人ほど初めての人がいた 会話ができないつらさがよくわかった 状況わからない!! 戦闘はなかった 平和? 献血組(ティルティスを除く)は大丈夫だろうか…心配だ… 何か起きたら…どこかに報告するべきだよな… 4/2「雑魚は舞い降りた?」 今回の依頼は馬車の護衛だった。 途中でグリズリーがでて結構怖かった。でもその後に出てきた…ワイバーンは もっと怖く 強かった。本当に死に掛けた。 ほかの人はやっぱり強い… 4/27(海の近くに行った) 死にかけた 迷惑をかけた 5/4 狭いところに グレイブを持ってた自分がバカだと思った 腐らせたし… 自分のふがいなさを呪いたかった 5/6『兄弟再開 地獄の始まり』 ………もうすこし…平静を保たないと…いくらなんでもやりすぎた… ………結局迷惑しかかけていないじゃないか!! 自分には何もできない… 〜数日後(落ち着いてから)〜 兄に再会した… 本当に死にかけたよ兄さん…気絶どころじゃないよ… 姉怖い 姉怖い 姉怖い(以下かなり同じ文章が続く) 日記?【模擬戦用】 3/31 レクト、ゼン、ティルティス、ワリチェ 今日はレクト、ゼン、ティルティスさん達と模擬戦をした ワリチェさんとはしなかった。 やっぱり皆とても強かった 特にティルティスさんとワリチェさんの試合はすごかった。 ティルティスさんとは最後に試合をしたが とても強かった 今度は勝ちたい |
武器戦闘データ | ||||||||
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 | |
技能 | ||||||||
ファイター技能 | ―― | 3 | ―― | ―― | 3 | 3 | ―― | ―― |
シーフ技能 | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― |
レンジャー技能 | ―― | 1 | ―― | ―― | 1 | ―― | ―― | ―― |
冒険者レベル | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | +3 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | ―― | 2 | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― |
敏捷度ボーナス | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | 2 | ―― | ―― |
筋力ボーナス | ―― | ―― | ―― | ―― | 2 | ―― | ―― | ―― |
武器 | ||||||||
バスタード・ソード(両手)<銀> | 17-2<15> | 0 | 17(22)<15(20)> | 10 | 0 | ―― | ―― | ―― |
ロングボウ | 20-5 | 0 | 25 | 10 | 3 | ―― | ―― | ―― |
銀のヘビー・メイス(両手)《セスタス》 | 14-5《5》 | 1 | 19(24)《5》 | 12 | 0 | ―― | ―― | ―― |
グレイブ 突き【切り】 | 20-5 | 0 | 25【30】 | 10【11】 | 0 | ―― | ―― | ―― |
盾 | ||||||||
―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ||||
―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ||||
鎧 | ||||||||
ハード・レザー・アーマー | 13-5 | ―― | ―― | ―― | ―― | 0 | 13 | 0 |
―― | ―― | ―― | ―― | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 | |
バスタード (両手)ハード・レザー | ―― | 5 | 17(22)<15(20)> | 10 | 5 | 5 | 13 | 3 |
ロングボウ ハード・レザー | ―― | 5 | 25 | 10 | 6 | 5 | 13 | 3 |
銀のヘビー・メイス(両手)《セスタス》 ハード・レザー | ―― | 6 | 19(24)《5》 | 12 | 5 | 5 | 13 | 3 |
グレイブ 突き【切り】 ハード・レザー | ―― | 5 | 25【30】 | 10【11】 | 5 | 5 | 13 | 3 |
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Presented by 黒桐シキ |