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言語 |
共通語(読解) 共通語(会話) 西方語(読解) 西方語(会話) 下位古代語(読解) 下位古代語(会話) 上位古代語(読解) 上位古代語(会話) エルフ語(読解) |
容姿 |
身長164cm 体重は53kg 胸まで伸びている赤髪で、黒瞳 最近は魔術師の服(ローブ等)を着ているが基本的に動きやすい服を好む |
背景 |
かの村の長老の孫。両親とはそりが合わなかったらしい。 元々は本能で動くタイプ。したい事を正直にしてよく怒られていた。 小さい頃は皆と一緒に村の近くの草原で遊んでいた……が、大きくなるにつれてそうでもなくなる。 男女の体に決定的な違いが出来てきたからだ。それを期に、長老に頼み込み、長老の家に篭って本をよく読むようになる。 好奇心の塊であるような少女は何もせずにはいられなかったらしい。 小さい頃はもっぱら外で遊んでいた少女だったが、意外にも理解と知識の収納は得意分野だった。 本を読み始めて1年も経つと、少女は趣味が本を読む事に移り変わり、近くの町の小さな図書館で昔から憧れていた事を勉強し始めた。 昔、村の近くに下級妖魔が現れた時に助けてくれた、冒険者の事を 別に自分がなりたかった訳ではない。ただ、近づきたかった。 自分に合う事で、何か冒険者に近づきたかったのだ。 何度も何度も考えたが、やはりそれは、この知識を生かして最寄の都市の『賢者の学院』に入る事だろう。 しかし、賢者の学院に入る事は容易ではなかった。 今以上に猛勉強しなきゃならない事もあるし、学費の事も問題だ。 学費の方はまだなんとかなるかもしれない。だがハードルは予想以上に高かった。 何と言っても少女が目指すのはかの『マナ・ライ』が居るオランの、世界最大規模の賢者の学院だ。 少女の知識が類稀なる物だったとしても、一筋縄ではいかない。 結局、賢者の学院に入るまでに2年掛かってしまった。 しかし、2年で入れたのを行幸と思い、少女は進んでいく―――― そして2年が経った。 今、少女はフィールドワークと言う名目で自らが育った村に戻ってきている。 少女の名は、ミスリル=レディウムと言う。 彼女の冒険者への憧れは、まだ消えていない。 |
武器戦闘データ | ||||||||
必要 筋力 |
攻撃力 修正 |
打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 修正 |
防御力 | ダメージ 減少 | |
技能 | ||||||||
ファイター技能 | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | |||
シーフ技能 | ―― | ―― | ―― | ―― | ||||
レンジャー技能 | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ||
冒険者レベル | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | +1 |
能力値 | ||||||||
器用度ボーナス | ―― | 2 | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― |
敏捷度ボーナス | ―― | ―― | ―― | ―― | ―― | 3 | ―― | ―― |
筋力ボーナス | ―― | ―― | ―― | ―― | 2 | ―― | ―― | ―― |
武器 | ||||||||
メイジ・スタッフ | 1 | 1 | 6 | 12 | 0 | ―― | ―― | ―― |
ショート・ボウ | 8 | 0 | 13 | 10 | 1 | ―― | ―― | ―― |
―― | ―― | ―― | ||||||
―― | ―― | ―― | ||||||
盾 | ||||||||
―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ||||
―― | ―― | ―― | ―― | ―― | ||||
鎧 | ||||||||
ソフトレザー・アーマー | 7 | ―― | ―― | ―― | ―― | 0 | 7 | 0 |
―― | ―― | ―― | ―― | |||||
総計 | 攻撃力 | 打撃力 | クリティ カル値 |
追加 ダメージ |
回避力 | 防御力 | ダメージ 減少 | |
メイジ・スタッフ+ソフトレザー・アーマー | ―― | 1 | 6 | 12 | 0 | 0 | 7 | 1 |
ショート・ボウ+ソフトレザー・アーマー | ―― | 0 | 13 | 10 | 1 | 0 | 7 | 1 |
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Presented by アレイズ・レイティス |